人狼審問

うーん。誰もいないのかなー？

おじーちゃんに面倒くさい仕事をあたしに押し付けた（涙
看板立てるなんて力仕事、男の人にさせればいいのに（ぶちぶち

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ここは恋愛ＲＰ村です。ガチは一切禁止です。
唯一の勝利条件は【恋人を作ること】

恋愛＝ネタ＞＞＞＞｜超えられない壁｜＞＞＞＞自陣営勝利

異性・同性・ロリにショタも愛の名の下にオールＯＫ！
ラブコメ・純愛・悲恋・略奪愛などジャンルは問いません。
でも【やりすぎて他人を不快に思わせる】のは勘弁ね。

占い・吊り・襲撃・護衛はパッションで！
「愛する人を鉄壁守護」「ライバルだから吊り」がまかり通ります。
個人的には【バファリン吊り・襲撃】を希望するよ。

委任は【「愛する人」なら可ですが、「確定白だから」という理由は月に代わってお仕置きよ】
　

更新は【初日・二日目は48ｈ、三日目以降は24ｈコミット】を予定。
更新時間に不在でも全然問題ないよ。

能力者の人は、【ＣＯしても潜伏してもＯＫ】
真だからと言って、正確な判定をしなくてもいいわ。
例えば、恋人に黒判定がでたとしても、恋人を庇うために白判定をだすもよし、正直に黒判定を出し悲恋に浸るもよし。
ちなみに狼さん、「能力者だから襲撃」という無粋なマネはしないでね？

長々と書いたけど、言いたいことは唯一つ。
【人に迷惑をかけなければ、愛があればなんでもＯＫ】
みんな恋愛を楽しんでね♪

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

あと、おじーちゃんにアンケート配るように頼まれたの。
みんな協力お願いするよ。
（ぼそり）…人使いの荒いじじいだこと。

名前/年齢/性別
■1.参加時間
■2.自己紹介
■3.好みのタイプ

マーガレット＝ローエングラム/16/もちろん女
■1.基本不定期。
昼は箱からだけど、夜は鳩の可能性が高いので、反応とろいかもね。コミットアンカーは多分できるよ。
■2.みんなも知っているだろうけど、おじーちゃんが長老だから、いろいろこき使われるの（涙
あたし自身は、どこにでもいる至って普通の女の子♪
■3.うーん。ベタだけど「好きになった人がタイプ」

んー、おじーちゃんに呼ばれたから行ってくるねー
次戻ってくるまで、人が集まってるといいな。

発言が増えている！！（大爆笑

あと何人出入りするのか楽しみなあたし（わくわく

えっと3000pt越えました。
飴プレゼントキャンペーンの方々ありがとう！

　 ∧＿∧　　
　（　・∀・）　ﾜｸﾜｸ
　（　∪ ∪　　
　と＿_）__）　

　 ∧＿∧　　
　（　・∀・）　あと13人も飴をくれるのかしら？
　（　∪ ∪　　
　と＿_）__）　

飴をくれるくらいなら参加して！とも思うけど、
面白いのでこのまま放置して見ていたいあたしもいる（わくてか

4000pt突破！初めの二倍だよ！（大爆笑

　　_　　∩
（　ﾟ∀ﾟ）彡＜誰か知らないけど、がんばれー！
　⊂彡

おお！男性陣は終わったのか！女性に突入した！

ルイーズの顔グラを初めて見たＣＯ
そして5000pt突破おめでとう、あたし！

>>36　メアリーさん
ぶっちゃけ村立てた本人もそう思ってる！
でも一度α2.5キャラでやってみたかったんだもん！

>>40　リサちゃん
そう思うなら参加して！！一人劇場はやだ！！

でも飴ちゃん大量にありがとー楽しかった！
現時点で6330ptもあるよ！どうしよう！

　● ノ
┌十´
＿ノ￣

飴のバーゲンセールは終わったの？
…って、マーガレット…ルークのマネ…っ！！

あ、やっと村抜けしない人を発見！
アイリーン、よろしくね！！

[...はアイリーンの手を握るとぶんぶん握手をした]

ルークのマネをすると人が寄ってくるのか！
というわけで、もう一度！

　● ノ
┌十´
＿ノ￣
　

6000pt越えってすごいわよねー。マーガレット、モテモテじゃない。
うん、よろしくねー

[...はにこにこと握手。そしてルークのマネにまた大爆笑。]

で…えーと、アンケートか。

>>47　アイリーンさん
飴を24個も貰ったのはさすがに初体験よ！
モテモテだけど、こんなもて方は勘弁よ。
せっかくなら村に人がいっぱい来るといいなー

24個……ナマで現場を見たかったなー(笑)

夜になったら、皆村に戻ってくるんじゃなーい？
ま、のんびり待ちましょ。

[言って...はソファーにごろごろ。]

んーっと…

アイリーン=ファレナス/22/♀
■1.基本夜。けど結構不定期。
20〜21時くらいから顔を出す事が多いかなぁ。
■2.新聞記者のアイリーンと申します。
…なーんて言ってるけど、実際はそんなカタイことしてないわ。
ちょーっと黒い服着て夜中にコウモリとか引き連れてるけど、まっとーな一般人よ？(にっこり
■3.好きなタイプ、ねぇ。なんでもどーんとこい。
いいオトコもいいオンナも可愛い子も好きよ？
強いて言えば、構ってくれる人かしらねぇ。

アンケートも答えたし、しばらくごろごろしてていいわよねー。
昨夜ちょっと寝てなくて眠いのよ。あとちょっと、って思うとつい夜更かししちゃって。

なので寝る。*おやすみー*

　● ノ
┌十´
＿ノ￣

・・・・・。

[...はこのマークをハリセンで叩きたい衝動を抑えつつ、中に入っていく。]

・・・おやすみー。

[そう聞こえたような気がして、一応返してみた。おやすみー。]

うむ、一人だけptがラスボス級だな。使い切ってくれるのか？

[無愛想な表情をしながらも、内心ウズウズ。]

・・・・んー・・・。

[ポケットから眼鏡を取り出して、アンケートを注視。
頭を掻いた。]

クラーク=エルシュタイン/25/男
■1.
主に夜。22:00〜がメインになるか。
ただ、今日とか明日とか明後日はこの時間にいられるかもな。
■2.
　● ノ　←コレが気になって仕方がない。
┌十´　　どれくらい気になっているかというと、
＿ノ￣　　刀で斬り捨てたいくらいだ。（きっぱり
旅をしている理由は一切不明、そんな２５歳。

・・・と、言うことにしておいてくれ。
■3.
・・・男とやる趣味はないが。それだけ言っておけば充分だ。・・・きっと。　

・・・。

[眼鏡を外して、目元をおさえた。ほろり。]

。o（ノリノリに答えちまったぁぁ・・・）

[ブツブツ呟きながら壁に寄りかかって、煙草を一本口にくわえる。]

こんにちは…。

誰か…居ますか…？

［アニタは恐る恐る*集会場にやってきた*］

[...は煙草をくわえながら、ソファに一緒に寝っ転がっているマーガレットとアイリーンを見つめる。
・・・実際眼鏡をかけてないのでぼやけて見えるのだが。]

・・・にゃー・・・。

[ポツリと何か呟くと、そのまま目を閉じ・・・ようとした。]

・・・ん。誰か居るぞ・・・お嬢ちゃん。

[「坊ちゃん」か「お嬢ちゃん」か迷ったが、とりあえず可愛らしい顔をしていたのでお嬢ちゃんと声を掛けてみた。]

[...は少し悩むと、眼鏡をかけて立ち上がる。]

・・・怖がらなくて良い、取って食べようとかそんなつもりはさらさら無い。

[そう言って笑うと、アニタの頭を撫でてやり、厨房に入った。]

メモ…これ、書かなきゃいけない…のかな。

アニタ・オーフェル/12/女の子
■1.不定期でちょこちょこ来るよ。
　たまに鳩参加になるから、反応出来ない時もあるけど…。
■2.気付いたら、孤児院に居たの。
　自分の過去が思い出せない。
　ちょっと心が病んでるみたい。
■3.優しい人かなぁ。

［アニタは突然人に出会ってビックリした。
　しかし彼は、そそくさとキッチンに行ってしまい、少しホッとした。］

（あの人…見た目は怖そうだけど…優しそうな目してる…。
　アニタに普通に話しかけてくれたし…。）

・・・さて。

[・・・厨房に入ったものの、菓子は作ったことがないのだが。
今の時間帯は菓子だろう。英語で言えばスウィート。

・・・]

なるようになるか。

[恐ろしい言葉だな、と自分で思いつつも何かを作り始める。]

クラークさんとアニタちゃん、こんにちわー
やはりコレの人寄せ効果は大きいのね。自分でもびっくり！

　● ノ
┌十´　←コレ
＿ノ￣
　

Σ　・・・・こんにちわ。

[厨房にいるのに良く分かったな、と、言うより厨房勝手に借りちゃってコレはやばくないか？

・・・はっはー。マイネーム、イズ、クラーク。
怪しい者じゃない。卵はもうすでに割ってしまった。
作るしか。

料理を再開した。]

　● ノ
┌十´
＿ノ￣

これすれば、みんな来るんだね。
アニタもする。

　● ノ
┌十´　←コレ、切り伏せたいなぁ。
＿ノ￣

[そう思っても、口には出さないクラークさん。偉い、偉いよ、自分。
（アンケートには書いてしまったような気もするが。気にしたら負けだ。）]

>>63　クラークさん
そんなの、テレパシーに決まってるじゃない
だってあたしは長老の孫だし（謎
美味しい料理期待しているねー

>>64↓act　アニタちゃん
やっぱりアニタちゃん可愛い！（さらにぎゅー

呼んだ？

ルークさん来た！！！

>>66（マーガレット）
Σ　読まれた！と言うことは、

　● ノ
┌十´　←コレ、切り伏せたいなぁ。
＿ノ￣
(by >>65)

も読まれたって事なのか。・・・オレはサトラレかい。

[そう言いながらクレープ生地を手際よく焼いていく。]

・・・さて、ここからどうやって菓子にするかだが・・・

[...は腕を組んで考える。]

　● ノ
┌十´
＿ノ￣

　● ノ
┌十´
＿ノ￣

おはよー。とゆーか、こんにちは？
人が増えてるわーよろしくねー

[笑うだけ笑って皆に挨拶したけど、身体はソファでごろごろしたまま。]

［アニタはマーガレットに抱きしめられ、更に硬直した。
　…が、ルークの登場に驚き、マーガレットの手から離れ、ルークの元へ…］

この体、何で出来てるの…？

・・・。

[...はルークに近づいて、頭を撫でてみた。叩いてみた。回し蹴りをぶち込んでみた。]

・・・・・・。

[刀を鞘から抜くと]

すみません、斬っても良いですか。夢なんです。きっと。

[満面の笑みでルークに言い放った。]

ルーク＝スカイウォーカー/19/♂？
■1.いる時はいる。いない時はいない。
　Are you OK？

■2.おれがどんなやつかなんて、俺自身が聞きたい。
何でおれだけ針金なんだ？

■3.針金でもOKな人。

・・・ライト・サーベルに勝てるわけ無いじゃん。
みんな大げさだなぁ。

[棒読みでそう言うと、再び厨房に入っていく。]

Σアンケートに答えている間に小突き回されてる。
針金にも人権を！
〔…は声を大にしていった。〕

ルークさん
>>77　針金は人間じゃないので人権は無いと思うわ。基本的に

・・・・。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。

生クリーム使ってみるか。正直グラタンぐらいにしか使ったこと無いしな・・・

[不味くなったらどうしようか、と呟きながら、生クリームに砂糖を入れて泡立て器で混ぜる。]

>>78
＿|￣|○＜針金にも人権を下さい…

>>80
「針金人間」を主張すればいいんじゃないかな？
ゴム○間系統ってことで。

>>80（ルーク）
無かったら・・・作ればいい・・・

[・・・我ながら良いこと言った、と無愛想ながらも内心自己満足気味。]

ルークさん
>>80　針金には人権はないけど、【針金権】はあるから大丈夫よ（肩ぽんぽん

[...は真面目にルークを励ましている…つもりらしい]

みんな、励ましてくれてありがとう。
みんなの励ましに応えるためにも、針金（人間）としての権利の獲得を目指すぞ。
〔…は意味もなく燃え上がった。〕

・・・。

[ホイップクリームを指で少しとり、舐めてみる。]

・・・甘い。まぁ、これなら菓子にはなるよな。

[最も自分は菓子なんて作らないから分からない、と呟きながらクレープ生地にクリームを薄く塗り、その上にクレープ生地を乗せる。
そして、更にクリームを薄く塗り、クレープ生地を乗せる・・・の繰り返し。]

ルークさん
>>84　頑張ってね。あんまり燃えすぎて溶けないようにね。
。０（融点が低い金属でできてないといいけど）

それでー・・・・んー・・・とだな。

[重ねたクレープ生地の端を切り取り、形を整える。
そして、白砂糖を振るいの中に入れ、上から振るう。]

・・・こんな感じかね？

[頬を掻くと、次はコーヒーの準備をする。]

act温存。むしろ発言を使い切らないと（汗

>>86↑act　ルークさん
人権獲得しなくても恋人はできるよ、きっと。ルークさん面白いし。
ちなみにあたしは恋人が人間でも人狼でも針金でも全然構わないわよ。好きになった人がタイプだし。

ところで、女の子が３人もいるのに、頬に傷のあるいかつい男にお菓子作らせといていいの？
それとも、これがこの村の基本？
〔…は針金の癖に食事が気になるようだ。〕

>>88↑act　アニタちゃん
おやすみ。このまま寝たら風邪引くよ
[...はアニタに毛布をかけた]

・・・・。

[お湯を沸かしている間、眼鏡を取り、目元を抑える。
そして、再度眼鏡をかけた。]

お湯も湧いたかね。

[そう言って、珈琲を淹れ始める。]

>>89　ルークさん
あたしが来たときにはクラークさんもう作っていたしね。
何か食べたいものがあったらリクエストしてね。
こう見えても料理は一通り作れるんだから。

>>92（マーガレット）
。o（・・・ダウト。）

[内心呟きながらカップにコーヒーを注いでいく]

〔…は厨房で作業しているクラークを観察している。〕
いきなり小突き回したり、刀を向けてきたから乱暴なやつだと思っていたけど、丁寧にお菓子を作っているな。
結構いいやつかも…
〔…は傷フラグを１つ獲得した。〕

>>93　クラークさん
独り言が洩れているわよ！

[...はクラークをハリセンで殴ろうとした]
[が、クレープを作ってもらっているのでガマンした]

>>95（マーガレット）
ぬぅ！またかっ！！

[あの女性にプライバシーというモノは存在しないのか。
と、内心・・・]

おもっちまったーーー！！

[絶叫しながら珈琲淹れ終わり。]

[厨房から戻ってくる。その手にはお盆。]

・・・良ければ。

[そう言って、テーブルにコーヒーとクレープケーキを置く。
自分はと言うと、コーヒーだけ片手に持ってソファにもたれかかった。]

>>96　クラークさん
うん、ない（きっぱり

>>97　クラークさん
わーい♪　クレープクレープ♪

[...はクレープケーキをもふもふ]

うーん、美味しい！クラークさん、お菓子作りの名人なんだね！

>>97↓act　クラークさん
アニタちゃんの分はとっておきましょ。
起きたら食べられるように。

[...はクレープケーキを皿に一つ取り分けると、ラップをかけて冷蔵庫に入れておいた。「アニタちゃんの分」と張り紙をして]

>>97
このクレープおいしいぜ。
〔…はクラークの方を見て思った。〕
ｏＯ（もしかすると、流れのフランス料理人　味○匠？）

>>98（マーガレット）
orz
赤裸々な２５歳男だな、ここでは。

[真顔でコーヒーを啜る。しかし、内心メチャクチャ動揺中。]

>>98
ん。ソレは良かった。

。o（・・・作ったの初めてなんだけどな。そりゃ良かった。）

[どうせ内心聞こえてるだろう、とこうやって会話してみる。
変なこと思っても伝わるのが厄介だな。と内心呟いた。]

あーつーいーーーー

だーるーいーーーー

…クレープ、私も食べるーーーーー

>>101　クラークさん
初めて作ったんだ！なのに美味しいだなんて！
きっとお菓子作りの才能があるんだよ！
これからもいろんなお菓子を作ってみたらどう？

[...はクラークをおだててお菓子を作ってもらう気満々]

>>99（マーガレット）
ああ、よろしく頼む。

[そう言って、軽く頭を下げた。]

>>100（ルーク）
ん、それは良かった・・・・・・
・・・・・ん。オレ達と同じモノ食えるのか？

[針金だと思っていた。（>>92↓act参照）]

>>101↓act　クラークさん
うん。そんな時もあるよ。どんまい（肩ぽんぽん

〔…はクラークとマーガレットがいい雰囲気になっていると思って、気を使った。〕
あ！おれ用事があったの忘れてた。
〔…はあわてて出て行った。〕

〔…はあわてていたので、壁をぶち破ってしまった。〕
　● ノ
┌十´　　←壁の穴
＿ノ￣

>>102（アイリーン）
・・・黒は熱を吸収するが。
そんな熱そうな格好を。

[頬を掻きながら、腰から扇子を出し、アイリーンに仰いでやる。]

>>103（マーガレット）
そ、そうか？
・・・まぁ、挑戦してみるのも悪くはない、か。

[自分は甘いモノは苦手なんだがな、と呟いた。]

>>105
ん。ありがとう。
[気配り上手だな。と、少し感心。]

・・・。

[ルークの開けていった壁を見つつ]

。o（・・・針金なのに、用事があるのな。
・・・・そう言えばこそ泥か。）

[納得してコーヒーを啜る。そしてアイリーンを少し見やり、]

・・・猫みたいだな。

[ボソリと呟き、眼鏡を取った。]

>>106　ルークさん
いってらっしゃーい！気をつけてね…といってるそばから（爆笑

>>108　クラークさん
。０（ここにいる全員黒い服を着ている気が…ルークさんも黒いし）

>>108>>109
マーガレットだって服黒いしー
クラークさんなんか背景まで黒いじゃないー

ん、涼しい。ありがとー
ネコねー、気ままなトコ好きよー？

>>110
.o0(ルークのあれは…黒いってゆーんだろうか…服？笑)

>>110（マーガレット）
・・・。Σ
。o（ほんとだ・・・みんな黒いな。
・・・いや、ルークは違うかと・・・あれは・・・ピンクだったら相当ショッキングだ。）

ああ、おじーちゃんにまた呼び出されたわ。
30分ぐらい席をはずすね。

[...は慌てて集会所を飛び出した]

>>111（アイリーン）
・・・orz
追撃は痛いな。その通り。

ねこ・・・きまま・・・か。
確かにそうかもな。オレも猫に何か惹かれる所があるかも知れないな。

[そう言って、軽く笑みを浮かべると、コーヒーを飲み干した。]

・・・。
疲れた。まだ時間もあるようだし、少し休ませてもらうよ。喉も枯らしちゃ悪いしな。

[...はそう言うと、静かに目を*閉じた*。]

>>114
追撃追撃ー。えいえい。

ネコ可愛いよねー。従順な犬も可愛いけど。
どっちも好きー。

>>115
うん、またあとでねー
アニタも寝てるし、まだ皆来ないし。
私もごろごろしてていいよねー

[で、やっぱりソファで*ごろごろ*。
とゆーか、ごろごろしかしてないこの人。]

んー、みんな寝ちゃったんだねーしょんぼり。

[...はクラークとアイリーンにも毛布をかけた]

>>クラークさん
クレープのお礼にのど飴あげるねー

あたしの喉は鋼鉄だから、全然痛まないな。
赤ログのptを表に持ってきた感じだなー

一人で喋っていても面白くないから、あたしも少し黙ってよう。

[...は台所で皿を*洗っている*]

[ルークの開けていった壁の穴から入ってきた]

こんにちはー！変な入り口だね。
入るのがちょっと大変だったよー。

[アンケートに気付いた]
これを書けばいいんだね。任せて！

リサ･グリーン/14/当然女の子だよー！
■1.参加時間
基本夜。昼は鳩に頑張ってもらうことになりそー。
2100〜がメインだよ。
■2.自己紹介
お姉ちゃんに内緒で来たの。
良く天然って言われるよー。
別におっきくて関西弁使ったりって言う事はないから安心してね。
■3.好みのタイプ
こ、好みのタイプかー。
あまりちゃんと考えた事無いなー…。
マーガレットさんと一緒だけど好きになった人がタイプかな…？（照

それじゃあ、また夜に来るねー。ばいばーい。

うーん、やっぱりこの入り口出にくいなー…。

[...は、ルークの開けた穴からなんとか*出て行った*。]

誰かいるか？
暑くて頭痛くてしょうがねぇんだが…

えぇ〜？！
お父様もお母様も先に行ってるとか言っておいて、まだ来てないじゃん

うぅぅ･･･待つしかないかなぁ

もぅ、どこで寄り道してるんだろ
待つしかないじゃない

［...は荷物を床においてその上に座った］

壁を見ていると掲示板に貼られたアンケートに気がついた

ん？

［...はアンケートを一枚手に取るとじーっと見ている］

ったく、こんなこと書かなくても小さい村なんだから知ってるだろうに
めんどくせーなー

[水を飲みながら片手でアンケートを埋める]

スコット・ディモルフォセカ/23歳/男
■1.参加時間
22時前後。昼間はほとんど来れないな
■2.自己紹介
最近この村に来たんで勝手がわからないんだ
針金が生きてたりして謎だらけだし
可愛い子にこの村のことを教えてもらいたいな
■3.好みのタイプ
可愛い女の子。可愛ければ年齢とか気にしない

鳩からのぞき見ー

>>123　スコットさん
頭痛いなら、つ【ばふ○りん】
て、もう飴はいらないから（大爆笑

>>125　テレサさん
オズワルト先生とルイーズさんはまだ来てないよ？
そして壁の穴は集会所に恐竜があらわれてあけていったの。
[...は簡単にバレるホラをふいた]

>>128
あー、ありがとな

[ばふ○りんを受け取って]

飴はまー、これのお礼ってことで

>>129
最近の恐竜の被害は酷いもんだよなー
けど、俺の田舎じゃ壁に穴開けられるなんて毎日のようにあることだぜ？

[簡単にバレるホラに追従]

ということで、またさらば。
しかし女率がたかいなあ。殿方もぷりーず

[...は風のように*走りだした*]

えっと、これを書かなきゃいけないようね

Teresa・Krein/１５歳/見ての通りよ。男とか言ったらけっ飛ばしてやるわ
■1.参加時間
基本的に２０時からこれると思うわ
それ以外でも不定期に来るかもね
■2.自己紹介
お父様のお仕事で付いてきたんだけど、まだ来ていないのよねぇ
困ったものだわ
一応、特技は料理かな
ひととおり家事はできるから特技って言うほどのものでもないかもしれないけどね
■3.好みのタイプ
シャンとした人かな
ウジウジした人は好きじゃないの
そういう人って見てていらいらするのよね

>>129

恐竜がいるわけがないじゃない
たとえいたとしてもあんな変な穴は開けないわ
嘘をつくならもうちょっとマシな嘘をつきなさいよ

>>134
まったくだ
もう少しマシな嘘ついてくれ

[またも追従]

ってか、この村女多いと言うよりも元々いい男が少ないんだよな

>>136

[...はスコットを見て]
その通りですわね
いい男など皆無のようですわ

>>137
[ため息をついて]

つれないなぁ
望まれれば俺はこの世界で一番のいい男になれるってのに

>>138

望まれない限りはいい男にはなれないわけですね

>>139
望まれない限りは、な
ま、望まれなくてもそれなりにいい男だと思うけど？

>>140

自画自賛
その自信がどこから来るのか知りたいものですわ

>>141
[自分を指差して]

ここから来たんだよ。ほら、いい男だろ？

[集会場に入ってくるなり何もないところでころんだ]

いった〜いですの！

>>142

自信過剰なのは良いけど、私が貴方をいい男だと言うと思ってるの？
私はそういうことを察せない人って好きじゃないの

えっと、だれもみてなかったですわよね・・・

[何事もなかったかのようにいそいそとアンケートに記入しだした]

鳩から〜
この村が百合になりつつあるのを確認。

>>143　テレサさん
見てたわよ。ドジっ娘pt+1ね。

>>144
さっきから話した感じで言うとは思ってなかったよ
ま、別に言われなくたっていいわけだしな

>>145
あー、すまん。ぜんっぜん見てなかった
凄い音がしたっぽいけど、大丈夫か？

ヘレン＝レフィアン/24/♀
■1.参加時間
20時〜24時位かしら

■2.自己紹介
ただの教会に仕える修道女ですわ
よくころぶとかそんなことはないですからね！

■3.好みのタイプ
私一応修道女なんですが；；
かわいらしいものは好きですわ〜

>>146マーガレット
私も見てましたわ！テレサさん！

[あたふたとごまかしている]

>>147スコット
え？なにかたおれたんじゃないかしら！
私は何もしていないのでなんでもないですことよ！

[引きつった笑みを浮かべている]

>>146はテレサさんじゃなくてヘレンさんだorz
あたしにもドジっ娘pt＋1ね。

>>149
そか？ならいいけど

[ヘレンの表情を見て小声で]

…ぜってぇ何かあったな

[...はテレサの膝小僧が擦り剥いているのを確認！]
[...はキ○ィちゃん柄の絆創膏をテレサの膝に貼りつけた]

>>151スコット
ええ！なんにもないんですわ〜

[愛想笑いを浮かべた]

>>152マーガレット
まぁ！テレサさん！
大丈夫でしょうか？

[小首を傾げて見せた]

さぁさぁ、なにかのみものでもいれましょう！

[どこかあせったように厨房にお茶の準備に向かった]

>>スコット
相変わらず自信満々なのね。あなたらしいわ。

>>152↓act　残念。あたしは書記よ。

マーガレットさん
目敏く怪我を見つけるのはやめて

･･･お礼は言うけど･･･
ありがとう

>>146>>149
私は転んでなんかいません
言いがかりはよしてよね

>>153
あー、俺にも何か一杯くれ
暑くて喉乾いてしょうがない

>>154
そんな伏線何もねぇのにわかるか！

お、お茶くらい入れられますわ！
わたくしだって！

[決意も新たにつぶやくとお湯を沸かし始めた]

えっと、カップの準備・・・・

[落とさないように慎重な手つきで準備している]

・・・・ふぅここまでは何とかなりましたわ！

[一仕事終えたように額をぬぐうと慎重な手つきで茶葉をポットに落とした]

あ、あとはお湯がわくのを待てばいいんですわ！

(数分後)

さぁ！お茶が入りましたことよ！

[誇らしげな顔で厨房からでてきた]

お茶するなら、さっきクラークさんが作ってくれた「クレープケーキ」あるわよ。

[...は冷蔵庫からクレープケーキを取り出した]

>>155テレサ
時にそういううこともありますわ・・・わたくしだってころんだだろうとよくいいがかりをつけられますもの！

[クレープケーキに目を輝かせた]

まぁ、おいしそうですこと！

>>157
うん、よくできたな。偉い偉い

[お茶を受け取って]

ん、時間はかかってたけどうまいな

>>158
あ、俺にもくれー。甘いもの大好きなんだ

[言いながらクレープケーキを切り分けて皆に配る]

なんでまたテレサさんとヘレンさんを間違えてるんだろうorz

>>161

私は結構
甘いモノは･･･好きじゃないの

>>161スコット
それじゃまるで子ども扱いじゃないですか!

[ぷぅっとふくれてみせるもおいしいという言葉にほっと息をついて顔を輝かせた]

そうでしょうとも！
わたくし手ずからいれたんですもの
おいしいにきまってますわ

[しかしシュガーやミルクは念頭にない]

>>162　きっと名前が三文字なのと真ん中が「レ」なせいね。

[...は自分の物覚えが悪いのを棚に上げた]

>>162
どんまい。明日はドジっ子返上だ

>>163
そうか？
なら、おまえの分も俺貰うわ。勿体無いし

>>164
ごめんごめん。姪っ子みたいだったんでつい、な

[言いながら皆にシュガーとミルクを配っていく]

>>166スコット
ひどいですわ〜！
わたくしもう24なんですのよ！
たいして違わないんじゃなくて?

[文句を言いつつもうれしそうにクレープケーキをほおばっている]

[...はどばどばと砂糖とミルクをいれた]

ありがとーヘレンさん。
｡o（今度こそ名前間違わなかった！えらいぞあたし）

[...はじっとテレサを見つめるとあまったクレープ生地にレタスとシーチキンをのせてレモンを絞るとさしだした。火を使わないものはできるらしい。]

[...はぶつぶつつぶやいている]

……シスターなのが「ヘレン」さん。
オズワルト先生の娘さんが「テレサ」さん……（ぶつぶつ

>>167
あー、年齢は、な
ごめんごめん、子ども扱いしすぎた

[顔が笑っている]

＞テレサ
あー、やっぱ俺一個しか食えないや
この余ったクレープケーキ冷蔵庫入れとくわ

[テレサに取り分けたクレープケーキを冷蔵庫にしまった]

そういえば、夕食作ってきたんだった！すっかり忘れてた（焦

今日の晩ご飯は【あんかけスパゲティー】よ。
のびないうちに食べてねー

>>168マーガレット
Σ！

.oO(あ、あれじゃべつにお湯に砂糖とミルクとかしたらいいんじゃ・・・・・)

>>169

えっと、あの、その･･･ありがとう
でも、いらないの
おなかは減ってないから

>>172
時間が経ってもう伸びておりますよっと、ドジっ子＋1pt
ま、別にうまそうだしもらうけどな
いただきまーす……ん、うまいな

[あんかけスパゲティーを食べている]

>>171スコット
ほんとにしつれいなんですわ〜
きをつけてくださいまし！(ぷいっ

>>174テレサ
そうなんですの〜？

[きょとんとすると皿を引き寄せて自分で攻略にかかった]

>>172マーガレット
あんかけ？？

[不思議そうにみつめると一口たべてみた]

あら、おいしいんですの

>>175　スコットさん
うわー、本当だのびてるorz
これでドジっ娘pt3点目ね。
ヘレンさんを抜いて村一番のドジっ娘の栄冠に輝きそう、あたし。

>>177マーガレット
まってくださいまし！
わたくしどじっこじゃありませんのことよ！

[必死にいいつのった]

>>177

私が何か作ってこようか？

>>176
ははは、ま、今後は気をつける

>>177
pt溜まったらエピで表彰してやるよ

>>178　ヘレンさん
ヘレンさんは確定ドジっ娘よ。
でないとあんなに段差がないところでつまづくハズがないもの！

>>179　テレサさん
みんなの食生活のためにもそれがよさそうね。
お願い、何かおいしそうなものを作って。

>>180　スコットさん
こ、これからはドジ踏まないもん！……たぶん。

>>181マーガレット
な、なんのことかわからないわ

[目を泳がせると急いで口に運んだクレープの酸味にむせた]

けほっ、お、おちゃ・・・

ヘレン、はい。つ【緑茶】

〔…はさらに壁の穴を増やした。〕
　● ノ
┌十´　　
＿ノ￣

>>183マーガレット
あ、ありがとう
きゃっ

[一口飲むと針金人間の姿に驚いてルークの上にお茶を撒いてしまった]

この村の女性枠の残りは、あと３人分しかないんだ！
（しかもメアリーとルイーズとドーラ…）
〔…は当たり前のことにいまごろ気づいて騒いでいる。〕

熱っ！　痛っ！
みんな、おれへの扱いが乱暴だぞ。
〔…はすでに女性枠問題を忘れている。〕

>>ルークさん
穴がまた増えた（大爆笑
｡o（おじーちゃんが「修繕費が！」と卒倒しそうね）

>>187
俺は針金に慈悲の心は持ち合わせてない

>>189
スコットは女性以外はみんな南瓜や大根扱いだからしょうがないか。

>>187　ルーサーさん
大丈夫？痛いの痛いのとんでゆけー
[...といいながらタオルを渡す]

>>190
ははは、うまいことを言うな。まったくその通りだ
男と話してても何も楽しくないしな、実際

［...はハヤシライスを人数＋α分お盆にのせて厨房からやってきた］

ビーフシチューと迷ったんだけど、何となくハヤシライスを作ってたの

［...はハヤシライスをテーブルに広げた］

おれにも飲み物もらえる？
〔…は騒ぎすぎて喉が渇いたようだ。〕

>>191
その名前ミスはえせドジっ子の匂いがぷんぷんとするぞ

>>191撤回間に合わなかったorz
「ルーサー」って隣村の牧師さんの名前じゃん！
またドジっ娘ptが追加されたー

>>191
Σおれがいつの間にか牧師に…
ｏＯ（というか、わざと？）

>>193
ありがと、じゃ、いただきまーす

[ハヤシライスを一口食べて]

あ、うまいなこれ

［...はルークに気がついて］

は、針金？！
え、えぇぇぇぇ〜

［...はお盆を落とした］

>>193テレサ
あ、ありがとうございます(にこにこ
ハヤシライス大好きなんですわ〜

>>195　スコットさん
そ、そうなのよ。わざと間違えたのよ！
「ドジっ娘騙り」してたの。
まさか、ルークさんの名前を素で間違えるわけないじゃん、みんな大げさだな〜　ははは……。

[...はソファでずーっとごろごろしてたけど、ハヤシライスにむくりと起き上がった。]

ハヤシライス？
私も食べるーーーーー