人狼審問

[今日の取り調べ対象はスコット。
こうして仲間を自警団に引き渡すのは心苦しいが、
村の平和のためにしかたがない、と自分に言い聞かせる]

[アイリーンは静かに眠っている。ほほ笑みをたたえて。
夢のなかで無事にクラークさんと会えただろうか？]

[ふと、さっきまでいたはずの人がいないのに気が付く。]

ルークさんは、どこに行った？

[...はいやな胸騒ぎがしてならない]

ルークさんを探しに行かないと……。

[...はクラークの無残な姿が脳裏に浮かんだ。
ルークもあんなふうになっているんじゃないかと言う考えが頭から離れない]

アイリーンの姿が見えないな…無事に夢の世界へいけたんだな…
また会おう、アイリーン。

[連れられて行くスコットに、なるべく明るく手を振る。
引き渡す先が自警団というのが本来なら気になるところだが、
彼も人外とは思えず、今の状況を思うとむしろ安全で
良いのかも知れないと、だんだん小さくなるその背を見送った]

[見ていると、ただ眠っているようにしか見えないアイリーン。
息はあり、その顔は安らかだ。
死ぬことも大けがをすることも無かったと安心し、その微笑みで
良い夢が見られますようにと願う必要もないことを知る]

[そのまま、穏やかな気持ちが広がっていくのを感じていたが]

…ルークがいない？

[マーガレットの声に辺りを見回し、確かに姿が見えないと
わかると、飛び出した彼女を追い、...も集会場から駆け出す]

[...とジョナサンは集会所中ルークを探した。
しかし、ルークはどこにも見当たらなかった]

ルークさん、もしかしてアイリーンさんと
一緒に夢のなかに行っちゃったのかなあ……。

もしそうならいいんだけど……。

[...は少しでもいいように解釈しようとしている。
最悪の事態を考えるのは、脳みそが拒否している]

[...はふとあることに思い当たる]

アイリーンさんはメアリーさんの夢見の力で夢の中に閉じ込められたんだよね。
つまり、メアリーさんの夢見の力は本物ってことよね？

ということは、サイモンさんは ――

[...はあまりの事実に*言葉も出ない*]

…ルークは、アイリーンと同じところに行った。

[そして...は自分に言い聞かせている。
彼がバーベキューを振る舞ってくれたのは、ついさっきだ。
あのルークと二度と会えない可能性なぞ、想像したくもなかった]

数日過ごせて楽しかったよ。
別に、花瓶の材料になんかしないからさ。
また会えるよな…。

先生も、いい夢を見てるといい。

アイリーンの身に起こったことからして、
あんた本物だったんだな、メアリーさん。

[メアリーにつられた...の穏やかな表情は、次第に翳りを帯びる]

神父さん…

自警団に連れて行かれた人が人狼だってわかったら、
そいつは…どうされるんだ。

人に危害を加える存在…人外、化け物。

やっぱり…
「もうするなよ」で終わりってわけには、いかないだろうか。

あの人がいなくなったらリサだって悲しむ。…でも

[思い出す顔はいつも陽のように笑っている花の名前の少女が
人狼の爪で傷付き、苦悶の表情でぴくりとも動かない姿を
想像すると、心臓が割れそうになる]

…誰かを特別好きになると、残酷だな。
たとえどうしても悪人とは見えない、
数日一緒に過ごした人が苦しむことになろうと
その人を好きな子が、辛い思いをすることになろうと…
俺は、突き出せるかもしれない。
それで、俺には特別な笑顔が奪われない可能性が
少しでも上がるなら。

どう思う、先生…
こういうの、利己的で道徳心がないっていうのかな…

[眠っていることを承知の上で、懺悔のように呟く]

少し急用が入ってな、遅くなった。
ルークについてだが、おそらく無事だろうと思われる。
あいつは「こそ泥」なんて呼ばれちゃいるが、どうやら相当腕利きの盗人だったらしい。
まったく証拠を残さないようでな、自警団のほうでも要注意人物と見られていたようだ（苦笑
俺宛の書置きが見つかってな、どうやら複数の人狼に襲われて手ひどい傷は負ったが、逃げることには成功したようだ。
自分の隠れ家で傷を癒して、アイリーンの笑顔が戻るころ自分も戻る、とのことだ。

[...はメアリーの様子を確認すると]

いい夢を見ているようだな。

……だがアイリーンがこうなったと言うことは、厳しい現実を突きつけてくるんだよな…
先生の力は本物だ…それはすなわちサイモンが…

［...はつぶやいている］
あたたかな夢を見ました。
アイリーンさんの気持ちは本物です。
アイリーンさんは確かにクラークさんの夢のなかに送りました。
きっと、今頃、クラークさんを目覚めさせようと躍起になっているに違いありません。

【アイリーンさんは妖魔（人間）でした】

>>メアリー
おはよう、先生。
まずは言っておく、ありがとう。
体調が悪いとかはないか？
何かあるなら遠慮なく言ってくれ、無理だけは絶対ダメだぞ。

［...は体を起こした］

あ、ラルフさん、…こん、ばんは。
おまじない、よく効きました。
ありがとうございます。

そして、ルークさんが…。
ご無事をお祈りしています。

ラルフ>>13
ご心配、ありがとうございます。
でも、すてきな夢でしたから、私は平気です。
ただ、ちょっとお腹がすきました。

［...は照れくさそうに笑った］

今日はスコットさんが取り調べに行ったのですね。
スコットさんもご無事で…。

さて、皆が来る前に俺はひとっ風呂浴びてくるとするか。
先生も一緒にどうだい？

………冗談だよｗ

[...はそういい残すと、*風呂場に向かった*]

>>10
[良いニュースを登場と共にもたらしたラルフに笑顔で手を振った]

お帰り！
そうか…あいつ、そんな凄い奴だったのか。
確かに集会場にいた頃から、異次元を召喚したりだとかで
凄さの片鱗は見せつけてたよな。
あまりやんちゃが過ぎると、アイリーンに記事を書かれそうだ。
むしろ期待しとこうか。

ともかく…生きてて良かった。

[>>11にはただ黙って頷く]

ラルフ>>17
［...はかああっと赤くなった］

ラルフさんが…その……。
あっ、冗談だったんですね…。

［...少しほっとしたような残念のような複雑な表情］

私はごはんの準備をすることにしますね。
お腹すきましたし。
…ルークさんのバーベキューの残りがありますね。
これも使わせていただきます。

>>12
おはよう、先生。
うん…寝顔拝見さしてもらったから、何となく想像はついたよ。
でも事実そうみたいで、ほっとした。
流れ者王子はアイリーン姫の口付けで
100年の眠りからでも、目が覚めるだろうさ。

[おっと普通は逆かなと笑いつつ]

お腹がすいてる顔してるな。
大したものはできそうにないが、俺厨房で頑張ってみようかと
思うから、先生はのんびり風呂にでも入ってて構わんぜ。
[すっとぼけて言ってみた]

おっと…遅かった。

[くすりと笑いながら、キッチンへ向かうメアリーを見送った]

人に勧めたら、俺自身入りたくなってきた。
さっぱりしてくるか。

[ルークの芸術作品ことジャングル迷路風呂に向かって
広間を*後にした*]

[...は、目を覚まして自室からでてきた]
おはよー！もうこんな時間だねー。
ちょっと寝すぎちゃった…。

[残念残念、と舌を出して笑った]

リサ、こんばんは。

ナシゴレンができたわよ。
あと、キノコのスープも。
一緒に食べましょう？

>>24
うん！
丁度お姉ちゃんと話したいこともあったんだー…。

[料理を机に運んでメアリーの横に腰掛けると一緒に料理を食べ始めた]

うぁー…、これ美味しいー！
今度作り方教えてー！？

[新聞を読み終えると頭を抱え込んでうずくまっている]

・・・人狼？
クラークさんが襲われ・・・・

[断片的な記憶・・・月のきれいな夜、獣の影がよぎる。]

あ、わたくし・・・・？
なにかをわすれている・・・？

[頭痛をこらえたままふらふらと階下におりていくとあたりをみまわした。]

メアリーさん、りささん
こんばんは

[心なし青ざめたちからない声で挨拶すると、祈るようにたずねた]

ねぇ、人狼は？人狼は今日も現れたんですか？

リサ>>25

作り方？　いいわよ。いつでも言って。
単純に言えばチャーハンに目玉焼きを添えたようなものね。

［...はリサに微笑みかけた］

リサの話したいことってなにかしら？

ヘレンさん、こんばんは。
人狼は…ルークさんを…。

［...は視線を落した］

[...はソファーで広げていた勉強道具を閉じた]
よし、今日の分は終わり。
ルークさんは無事なんだね、よかった。
クラークさんですらあんなことになったのに、
逃げ切れるなんてすごいな。もう針金さんとか呼べないね。

[...は隣で眠り続けているテレサをそっと眺めている]
学校休んでるって言ってたな。
体弱いのかな、無理しないといいんだけど…。

[ヘレンに気付くと]
こんばんは！
私もまだ聞いてないから良く分からないけど…、多分ね…。
[落ち込んだ顔で言った]

>>27
[少し視線を落すと]
うん…、実は…、私サイモンの事が好きなんだ…。

お姉ちゃん言った事も理解できたよ…?
でも、サイモンが嘘を言ってるとは思えないし信じてる…。
[静かに話し出した]

そう、ルークさんが・・・・

[なくなったものと思い込み痛ましげに顔を青ざめさせる]

自警団にはスコットさんがいかれましたのね・・・
だんだんとさみしくなっていきますわ

[何か他のことに気をとられているようにうわのそらでつぶやいた]

.oO(なぜ、なぜこんなに罪悪感を覚えるのでしょう・・・)

>>29テッド
こんばんは
ルークさんは無事なんですのね！
よかった・・・

[ほっといきをついた]

[...は音もなく集会所にあらわれて、ナシレゴンを食べている]

メアリーさん、これ美味しいね。
さすがだなあ……。

>>32　ヘレン
こんばんは、ヘレンさん。
話しか聞いてないけど、僕はそう聞いたよ。
しばらくは戻って来れないみたいだけどね。
うん、よかったね。顔色よくないけど大丈夫？

…僕もご飯を食べようかな。
[勉強道具をソファーに置いてテーブルに座ってナシゴレンを食べ始めた]

>>30
[顔を伏せたまま]

お姉ちゃんの事も信じてる…。
私もお姉ちゃんと一緒で夢見の力あるしね…。
私は死んだ人と会話が出来る能力だからちょっと違うけど…。

[メアリーの目を真っ直ぐに見て]
出来たら祝福して欲しいんだ…。私とサイモンの事。
たった一人の姉妹だから…。
[メアリーの手を握って言った]

＞マーガレット、テッド
[相談したほうがいいのだろうかと躊躇しつつも口をつぐんだ]

いいえ、なんでもありませんわ
今日もおいしそうなご飯ですのね
いただきますわ

[むりに顔に笑みを浮かべると食事に取り掛かった]

>>35
リサ…。あなたもなの？

サイモンのことは…。
あなたにまかせるわ、リサ。
もう子供じゃないのだものね。

そう、サイモンならあなたのことを守ってくれるかもしれない、今はそう思っているわ。

>>35　リサちゃん
「死んだ人と会話できる能力」？
初めて聞くけど、どんなことができるの？
幽霊さんの話が聞けるの？

>>36　ヘレンさん
そう、ならいいけど。
困ったことがあるなら、何でも言ってね。
あたしじゃ頼りにならないかもしれないけど、話すだけですっきりするかもしれないし。

ふう、いいお湯だった。

>>ジョナサン
俺だって中年のオッサンだｗ
下品なことを言うこともあるさｗ

>>メアリー
そういうわけですまなかった。
ちとデリカシーに欠けてたと、風呂で反省した。

マーガレットさん、こんばんは。
マーガレットさんもお料理がお上手でしょ？
私なんてとてもとても。

そう、母が早くになくなったものですから。
毎日やっていれば、自然にうまくはなりますね。

ラルフ>>39
［ラルフの言葉に急にアタフタして］
えええっ、そんなすまなかったなんて言わないでくださいね。

（小さな声で）
その…誘ってもらえたと思って…ちょっと嬉しかったんです…

>>36　テレサ
[無理な笑顔に心配の表情を浮かべながらナシゴレンを食べて]
無理はしちゃダメなんだよ？
大丈夫って思ってても実はそうじゃないことも多いんだ。
自分で気づかないだけでね。

そういうわけでお詫びも兼ねてカクテルを用意したぜ。
今回は頑張ってみた。

ヘレン：スイート・マリア
マーガレット：シトロン・ウェディング
リサ：キス・イン・ザ・ダーク
サイモン：ブラック・ベルベット
オリバー：アイス・ブレイカー
テレサ:エンジェル・ティップ
ジョナサン：ピュア・ラブ
テッド：ソウル・キス
メアリー：プリンセス・マリー
俺：スピリタス（96度）ｗ

各人の酒の強さを考慮しつつ、イメージも加味して選んでみた。

レシピや意味は各人調べてくれ。
名前とカクテルって調べれば出てくるから。

>>40　メアリーさん
あたしの料理は、その、レシピが偏っているからなあ。
なんかまずくもないけど、特に美味しいわけでもないし。何が悪いんだろうね。

>>37
うん…、お姉ちゃんならそう言ってくれると思ってた…。
ただ…、自分の口から言っておきたかったんだ。

[勢い良く顔をあげると]

それじゃあ、この話はここでおしまい！
折角の料理が冷めちゃうよー！

[勢い良く料理を食べ始めた]

>>38
うん…、そんな感じ…。
あ、でも、自分の意思で幽霊さんと話したりできないからあまり意味無いかも…。

>>43　ラルフさん
「シロトン・ウェディング」いただきますね。
｡o（今鳩だから、意味とかは明日以降調べます）

>>45　リサちゃん
姉は夢見で妹は霊視の力を持ってるなんて、すごい家系だねー

>>38>>42マーガレット・テッド
お気遣いありがとう・・・
でも、自分でもよくわからないのよ
そのうち相談することもあるかもしれないわ
そのときはよろしくおねがいしますわ

[うれしそうに微笑を浮かべた]

>>43ラルフ
ありがとうございます
聖母なんて柄ではないですけれどね

お、今日の晩飯は先生の作ったナシゴレンか。
ありがたくいただくぜ。

このサンバルソースがピリッとして美味いんだよな。

[...は空腹だったのを思い出したのか、すごい勢いで食べている]

プリンセス・マリー、初めてです。
カカオと生クリームなんですね。
美味しいです。

マーガレット>>46
私もびっくりしたわ。
リサが同じような力をもっているなんて思いもしなかった。

［...はラルフが美味しそうに食べてくれるのを見て嬉しそうにしている］

そうそう、カクテルについて何故選んだか判らない人には説明するぞ。
一部かなり強引に選んだのもあるからなｗ

>>46>>50
えへへー、ビックリさせようと思って黙ってたのー！

>>51
知りたい！私は何でキス・イン・ザ・ダークなの？

>>43　ラルフ
あ、ありがとうラルフさん。
お酒飲んじゃって大丈夫かな。
レシピや意味…部屋にある本に載ってるかな？
あとで調べてみるね。

>>47　テレサ
うん、もしもその時があったら呼んでね。
何ができるかわからないけど、コーヒーを淹れて
聞くことはできるから。

[...はニコニコと笑うとナシゴレンを食べきった]
ごちそうさまでした！

>>50
[モリモリという擬音がぴったりな勢いで食べながら]

美味いぜ、これ。
前にリゾットいただいたときも思ったが、先生も料理上手いな。

>>41
[メアリーにだけ聞こえるように]

メアリー、そういうことはあんま言うもんじゃねぇぜ。
俺だって一応男なんだからなｗ

[...は閃いた]

そうだ！リサちゃん。
幽霊さんに取り調べに行った人の様子を見てもらうことってできないかな？
自分達が選んだ代表とはいえ、心配だからねえ。

>>52
意味はそのまま、「暗闇でのキス」転じて「燃え上がるような恋」みたいなニュアンスもあるからなｗ

まあ素直に受け取ってくれｗ

>>マーガレット
これは、お前さんに出すカクテルには「ウェディング」って言葉を入れたかった。ってのが大きいなｗ
実際、メアリー、ヘレンに続いて思いついたし。

>>テッド
こいつには「魂の震えるようなキス」ってニュアンスがある。
実際魂が震えたろ、あのキスはｗ

ラルフ>>54
［...はぽっと赤くなった］

ラルフさんにはジントニックを…。
（ここでチャーリーチャップリンを差し上げたりしたら迷惑でしょうし…）

>>ヘレン
まあこれは捻りも何もないなｗ
あんたのイメージをそのまま聖母に重ねたってのが、最大の理由だ。
実際このカクテルを、お前さんを差し置いて他にはだせんだろ？ｗ

>>55
[小首をかしげて]
うん？どう言う事？
みんなの様子を見てきてもらうの？

>>58
先生が作ってくれるなら、なんでも歓迎だ。

>>60　リサちゃん
そういうこと。
取り調べでひどい扱いされてないかとか、どんな感じで取り調べられているかとか、その結果どんなことがわかったかを幽霊さんに見てもらって、リサちゃんを介して幽霊さんの話をあたしたちにも聞かせてもらうの。
ここに閉じ込められているだけじゃ、情報もないし。
……頼めるかな？

>>57　ラルフ
[...は顔を赤くさせて口をパクパクさせると何も言えないまま俯いた]

>>60↓act
知ってるぜ。
だけどソルティドッグやカルアミルクでも歓迎するぜｗ

>>57　ラルフさん
[...は「ウェディング」という単語を聞いて、自分のウェディングドレス姿とその隣に立つタキシード姿のある人を想像して、顔が赤くなる]
[...はごまかすように、無言でグラスを傾ける]

>>62
それは出来るのなら俺も頼みたいな。
俺は容疑者（あえてこう言うぜ）に触れてる関係上、取調べには一切関わらせてもらえないんだ。

それに…取調べで人狼と判明したとしても、その扱いに、俺は腹案があるんだ。
上手くいくとは保証できんが、問答無用で…ってのよりは、はるかにいいアイデアがな。

そのためにも取り調べについては、俺も知りたい。

>>62>>66
出来るかなー…。やったことないからあまり自信ないよー…？

幽霊さんと話せるのもいつになるか分からないし…。

お、俺向けのカクテルを思い出した。

[...はグラスにコーヒー・リキュール、アイリッシュクリーム、オレンジ・キュラソーを層状になるように注ぎ込んだ]

B-52(Shooter)の完成っと。
B-52ってのは、爆撃機だｗ
Shooterってのは流し込むとか一気飲みってニュアンスだな。
28度あるので、素人にはオススメしないｗ

>>67　リサちゃん
できなかったらできなかったらでもいいよー
ダメでもともとだし。
少しでも手がかりになればいいかな、って感じだから。
気楽にやってみてよ。

[...はリサの肩をぽんぽん叩きながら笑って言う]

>>67
それでも全然かまわん。
出来たときだけでいい、教えて欲しい。

ただ、無理だけはしないでくれ。
お前さんが我慢してまでやる必要はないからな。

[ラルフとマーガレットに頷いて]
うん…、じゃあ、今夜やってみるねー。
出来たら明日の朝にでも報告するよー。

[そう言うと窓から外を見た]
今日はサイモン遅いなー…。

そうね、リサ、できることなら協力してほしいわ。
でも、無理はしないで。
約束よ。

[リサ>>71のつぶやきに反応して]

そういえば、サイモンさんも来てないよね。
ジョナサンもまだこないしー

[「レディを待たすなんてひどい男たちよねー」と...は笑いながら言った。]

>>72メアリー
[メアリーに頷いて]
うん！無理はしないよー！約束！

[指切りした]

>>73マーガレット
うんうん、そうだよねー！
本当に酷い男の人たちー。

[マーガレットの口調を真似てマーガレットと笑いあった]

[...はリサの傍に行くと、彼女にだけ聞こえるように言った]

リサ、俺は先生を信じている。
信じているから、行動を起こす。
だがだからと言ってサイモンを信じてないわけじゃない。
サイモンがお前さんに言った言葉は、間違いなく真実だ。

だからこそ、そこに救いがあると思ってる。
サイモンが人狼だったとしても、救う方法があるかもしれないんだ。
今俺はそれを調べてる、心当たりが少しあるからな。
ヌカ喜びになるかもしれない、それでもこれをお前さんに伝えておきたかったんだ。

希望だけはけして捨てないでくれよ…

[...は、ふぅっと一つため息をついてから、集会所へと入ってきた。]
こんばんは。
おや、皆さんおそろいで。

[といいつつ、辺りを眺め何かが足りない気がして・・・]

あ、なるほど・・・ルークさんが・・・

>>76
よう！オリバー
お疲れ様。

お前にも酒を用意してるぞ。
>>43 >>51 辺りを見てくれ。

オリバーさん、おつかれさまです。
あの、私が今日は夕飯を作ったんですけれど、めしあがりますか？

>>77 ラルフ
お、アイス・ブレイカーですか、私の好きな酒をなぜ分かったのでしょう？？
[...は、笑顔でグラスを受け取り、まずは一口。]

そうですね、私の目指すのもこのカクテルのように・・・
こんな時だからこそ、周りを和やかに出来れば良いのですがね
[...は、困ったような笑顔でグラスを眺めた。]

>>78 メアリー
[...は、差し出された料理を見て]
おぉ、美味しそうなチャーハンですね。
ちょうどお腹がすいてたんですよ。
ありがとうございます。

[...は、料理を受け取ると、テーブルにつき食べ始めた。]

>>75
[ラルフの言葉に首を振って]
ごめんね、私にはサイモンが人狼かどうかなんて関係ないんだ…。
彼と居れればそれだけで何もいらない…。

[自嘲気味に笑って]
あはは、凄く自己中だねー。本当にごめんね。

[深く頭を下げた]

>>テッド
ああ、そうそう、これ、買っておいたから
[...は、鞄から何やら指輪が入った小さい箱を取り出し、テッドに差し出した。]

お前もいっぱしの男だ、女性は喜ばせて何ぼだぞ
ほれ、好きに使え

[...は眠そうに目を擦った]
あ、父さんおかえりなさい。

>>82　オリバー
[...は小さな箱を受け取るときょとんと眺めながら]
ありがとう父さん。好きに使うの？

[...は指輪の使い方をよくわかっていない]

[...は少し悲しそうな顔をしながら、リサの頭を優しく撫ぜた]

…そうだな。
リサはリサの思うままにやるべきだな。
何人たりともそれを止める権利などない…

自己中などではけしてないぞ。
だれがリサのことを自己中などといえるものか…

[...は、飯を食いながら、議事録を読み返し、何やら独り言をつぶやいている。]
ふむ・・・アイリーンさんは妖魔・・・夢見・・か
てことは・・サイモンは・・・うーむ

[...は、テッドの声に気づき]
あ、あぁ・・・お前の手でテレサさんの指にはめてやれ
心配しなくてもいい、お前の分も用意しているからな
あ・・・ただし、左手の薬指だけはやめておけよ
[...は、もう一個の箱をテッドに渡し、にやりと笑った。]

［...は寝苦しそうに寝返りをうち・・・起きた］

ふぁ･･･あれ？
何でこんなところでねているの？

えっと、昨日は･･･部屋に戻った記憶がないわ

［...は寝顔を見られたであろうことに赤面した］

>>ヘレン
[...は、ふっと何かに気付き、鞄をごそごそ・・・]
そういえば、ここに入る前にこんなものを拾ったのです

[何か黒い箱のようなものを取り出して]
ここの右隅に小さく十字架と裏に「H.L」のイニシャルが入っているので、
ヘレンさんのではないかと思うのですが・・・

見覚えないでしょうか？

>>86　オリバー
テレサさんに？これは僕のじゃなくてテレサさんのなの？
プレゼント…誕生日なのかな…それは知らなかったな。
うん、考えておくね。

[...はじっと箱を見つめるとポケットの中にしまった]

うーん。ジョナサン遅いなー

確か露天風呂にいってるんだよねー
迷子になってないか様子見てくる。

[...は勢い良く立ち上がると露天風呂に*向かった*]

あ・・・れ？

［...は眠ったアイリーンを見て］

アイリーンさん･･･嘘、でしょう
嘘よね･･･起きてよ
起きて、嘘だといってよ

いやよ
この中に人狼がいるなんて･･･信じない･･･信じたくない
［...はヘタリと座り込んだ］

>>87
おう、テレサ、おはよう。

お前さんにもおしゃれなカクテル用意してみたぜ。
>>43 >>51 >>57 辺りを見て、試してみてくれ。

あ、テレサさんおはよう。
よく眠れた？

[ヘタリと座り込んだテレサに近づいて]

アイリーンさんは眠ってるだけだよ。
クラークさんと会えてるかな？
会えてるといいけど。

…大丈夫？

>>85
うん…、ごめんね…。
ありがとー…。

[俯いたままもう一度小声で、ごめんね、と呟いた]

テレサさん…

［...はテレサの様子を見てうちひしがれた］

>>93

［...は涙目でテッドを見て］
ねぇ、貴方は人狼じゃないよね
お願い、違うと言って
貴方だけでも私に信じさせて

>>88オリヴァー
あら？
確かにわたくしのもののようですけれど・・・・
どこにありましたかしら？

[不思議そうに首をかしげた]

>>96　テレサ
[...はテレサの涙を見て驚きの表情を浮かべながら]
テレサさん？テレサ…落ち着いて？
…うん。違うよ。僕は人狼じゃない。
だから安心してね。…信じてくれる？

>>97 ヘレン
あ、やっぱりヘレンさんのでしたか、よかったー
[...は、ほっと安心したように笑顔になって]
いやはや、全く関係ない人の物を拾ってきてたなんてことになったら、
自警団のとこにもって行かねばならぬとこでしたからね
今日も商売の話をしに、自警団に言ったんですが、あいつらの人を見る目といったら・・

[...は、ふっと困ったような顔を浮かべるヘレンに気付き、慌てて]
あ、話が脱線してしまいました。
そうそう、昨日見回りに行ったときに、木の陰で発見したんですよ。

>>98

［...は涙を拭くとニッコリと笑って］

ありがとう
信じるわ、何があっても絶対

［...はテッドを抱きしめた］

>>99
すまん、オリバー。
ただ自警団のやつらも必死なんだ、わかってやってくれ…

>>99オリバー
そんなところに？
いつの間に落としたのでしょうか････

とても大事なものだったんです
ありがとうございます

［ぎゅっと箱を抱きしめると深々と頭を下げた］

>>サイモン
大変だったな、お疲れさん。

お前さんにも酒を用意した。
>>43 >>51 あたりに置いてある。
一息ついてくれ。

うう、どしゃぶりの雨に降られました・・・

[上着を脱ぎ、雨を払う]
教会も雨漏りしてなければ良いのだけれど。

>>100　テレサ
[...はわたわたと慌てながらもテレサの背をポンポンと軽く撫でて]
う…ん、ありがとう。
僕も信じてるから。

えっと…あの、テレサさん、今日誕生日なの？
僕知らなかったんだ、ごめんね？

>>101
いや、それは分かるんです。
ただね、最初から疑ってかかるあの態度が気に食わんのですよ
あれじゃ、集まる情報も集まらないですよ
[...は、思い出して軽く頭にきている様子]

>>102 ヘレン
私もたまたま人狼が掘った穴がないか探してる時でしたから・・・
結構、森の中だったんですが。
動物にでも運ばれちゃってたんでしょうか？

ああ、大事なものだったんですね。ほんと見つかってよかったですよ
もしかして・・・ここ数日帰りが遅かったのは、それが関係あるとか？
[妙に大事そうに抱えるヘレンの様子を心配そうに見つめ]

>>105

え？
今日は私の誕生日じゃありませんわよ
私の誕生日はまだ先です

［...は小首を傾げた］

>>103ラルフ
ああ、ありがとうございます。
ブラックベルベット、ですか。初めて見るお酒ですね、意味を聞いてもよろしいですか？

>>107　テレサ
あ、あれ？おかしいな…。
何か僕が勘違いしてたのかな。
うーん…じゃあなんで…。
[慌てて手を横に振って]
あ、僕の勘違いだったみたい。
まだ先なんだ。じゃあちゃんとお祝いできるね！

>>108
ん、お前さんはあんまり酒に強くなさそうなイメージがあったのでな、ちょっと軽いのからチョイス。
名前そのものの意味は「黒いベルベット」、お前さんの大切なもの、長く美しい黒髪をイメージした。

気に言ってもらえると嬉しいが…

>>110ラルフ
実はそう弱くもないのですがね、祭事などでワイン飲んだり飲んだり飲んだり飲んだくれたりなどしていましたし。
神の血であるワインを飲めない体にはなっていないのです。
ですが、お気遣いありがとう御座います。漆黒の髪、美しい、ですよね。

[サイモンに気づくと手を振った]
あー、サイモン〜。こんばんは〜！
もう凄い待ってたんだよ〜！

[顔を赤らめて声を掛けた。
その手には何杯目かのカクテルが告がれていて酔っ払っている]

>>111
ジョナサンのイメージと混ざっていたのかもしれんな。
……そうだな、綺麗だな。

>>109

そうね･･･
えっとぅ、もし良かったらその時はお誕生会に来てくれたら嬉しいなぁ
［...の声がだんだん小さくなっていく］

>>112リサ
[リサの声に手を挙げ話し掛け]
こんばんわリサ・・・ってそれはお酒！？
酔ってますか。酔ってますね。しっかり手にも持っていますね。

[じーっと見つめた]

遅くなったことは謝りますが、若いうちからあまりお酒を飲むのは良くないと思いますよ。


・・・だれですかこんなになるまで飲ませたのは。

>>115サイモン
酔ってないってば〜。もう立派なレディなんでしょ〜？
こんなので酔う訳ないよ〜。

[あははははーと明らかにいつもとは違う口調で言った]

だって〜、寂しかったんだもん〜。
私にこんなになるまで飲ませた犯人は〜、私の目の前に居るよ〜。

[目の前のサイモンに向けて]

>>114　テレサ
え？うん、うん！もちろん行くよ！？
いっぱいお祝いしなきゃね！
今から何あげるかすごく悩んじゃうよ！

[...はニコニコと嬉しそうに笑った]

>>116リサ
確かに貴女は立派なレディではありますが、未成年は未成年・・・

うぐっ・・・私ですか。
寂しかったのですね、すみません。ひと時も離れませんと言い切れればよいものの、そうもゆかず。
[しょんぼりした顔でリサを見つめ]

では何をしたら許していただけるでしょう？

>>113ラルフ
流石にあそこまで酔った経験はあまりありませんので、それなりに強いのかもしれません。

黒は落ち着く良い色です。

[サイモンの目をジーと見つめて]

なんでもしてくれるー？

[悪戯っぽい笑顔を浮かべて聞いた]

>>120リサ
[じーっと見つめ返し、真顔で]

ええ、貴女のお望みのままに。

>>121
[上目遣いに見て]

じゃあ〜…、
ぎゅーって抱きしめて耳元で「愛してる」って言って欲しいな〜。
サイモンに愛してるって言ってもらったことないと思うもん〜。

>>122
[こくりと頷き、リサを抱きしめた]

・・・リサ、貴女を愛していますよ。

[耳元でなるべく格好よく(しているつもりで)囁いた]

あ、あれ…？テレサさ…？
[毛布をかけられてきょとんとして、隣でテレサが眠り始めると慌てはじめた]
え？え？え？これって？？
ど、どうすれ…。

…よく寝てるな。おやすみなさい。
[...はもう一つ勇気が沸かないので座ったままテレサの寝顔をそっと伺った]

>>123
[幸せそうな顔をして]
私も〜。サイモンを愛してるよ〜。

出来たら酔いがさめるまでずっと抱きしめていて欲しいな〜。
駄目〜？

>>125リサ
良いですよ。いっそ貴女が寝てしまうまで抱きしめたままで居たくもありますが・・・

[一応人の目を気にしている]

>>126
[サイモンの様子を見て]
人の目を気にしてるの〜？そんなの気にしちゃ駄目だよ〜。
今は私だけ見てて〜。

で、私が寝るまでずーっと抱きしめててね〜！
サイモンから言い出したんだから護ってね〜？
[意地悪そうに笑いかけた]

>>127リサ

うっ・・・はい。今はリサだけを見つめていますね。
本当に、普段からは考えられないほど可愛らしいことを言いますね。（すこし、お酒に感謝いたしますか・・・）
ずっと抱きしめさせてください。貴女の重みや、感触を忘れない為にも。

[苦笑して]
何があっても護りますよ。明日は来ます、安心してお眠りください。

>>128
だから酔ってないってば〜。私はいつもこうだよ〜。
普段の私は可愛くないって言う事〜？

[ぷぅっと頬を膨らませた]

うん…、ちょっと眠くなってきたかも〜…、寝る…ね〜…。たよ…りに…し…てる…よ〜…。

[そう言うと目を閉じてすやすや*寝息を立て始めた*]

>>129リサ
いえ、普段も可愛らしいのですけれどね。こう・・・あまり見れないワガママな所などが・・・何度でも恋に落ちてしまいますよ。

[腕の中で寝息を立て始めたリサをそっと抱き上げ、二階へ向かった]

頼りに、ですか・・・

[部屋に入るとそっとリサをベッドに寝かせ]
貴女にはいつも救われっぱなしです。
良い夢を、リサ。

[微笑みかけ、額にキスをして*寝顔を眺めている*]

［...は再びラルフを見上げた］

私はあの二人を引き裂こうとしているのかしら…。
でも、いったいどうすれば…。
二人の幸せと、村の安全と…。

[...は座ったままコクリコクリと舟を漕いでいたが、その勢いでテレサの隣に転がると*そのまま寝息をたてはじめた*]

>>132
俺は覚悟を決めたぜ。
俺は…サイモンとリサから憎まれるだろうな…
いや、俺の悪い予感が当たれば、メアリー、お前からも憎まれるのかもしれない…

もう幸せを守るって状況じゃないのさ…不幸を減らすことしか出来ない…

［...は首を振った］

ラルフさん、そうですよね。
不幸を減らす、そう考えれば…。
このままではみんなが不幸になる…。

その予感、私も薄々考えていました。
あの子が夢見ならば、その予感通りの方が幸せかもしれません。
信じたままでいられるのなら…。

ラルフさん、また今日もおまじない、してくれませんか？
必要以上に怖がらないですむように。
私、今日は狼さんを探そうと思うんです。
だから、怖い夢を見ても、この間みたいにならないように…。

>>136
俺はなメアリー、お前自身も幸せも守ってやりたい。
でも悲しいかな、俺ではどちらも守ってやることが出来ない…
それどころか不幸を呼び込んでるような気までする…
俺じゃなく、もっと力のあるやつだったら良かったのにとまで思う。

そんな俺のおまじないなんかで、本当にいいのか？
俺でメアリーの力になれるのか？

［...はラルフにしがみついた］

ラルフさんじゃないと駄目なんです。
私、私は…。

ラルフさんが、好き、なんです…。
だから…。

わかった。
少しでもメアリーの力になれるなら、こんなおまじないくらい何度だってやってやる。

[...は昨日とは違い、メアリーを強く抱きしめた]
メアリー、あなたは強い女性です
あなたは意思を貫ける女性です
そして、私の大事な女性です
がんばって
私はいつでもあなただけを想っています

[...は優しくメアリーと唇を重ねた]

ラルフさん……ラルフ。
ありがとう。
勇気が出たわ。
あなたとなら何でも乗り越えられる、そんな気がしてきたわ。

[...はメアリーをそっとはなすと、その顔を真剣な顔で見つめ]

ありがとう、メアリー。
俺もお前から勇気をもらった。
大きな、大きな勇気を…

[そして再び強くメアリーを抱きしめる]

どんなことがあっても乗り越えて見せるわ。
みんなためにも…。
だから、一人で背負い込まないで。
私もあなたの力になりたいの。
生きていられる限り。

［...はラルフに微笑んだ］

ラルフ、今夜は一緒にいたいの。
その、あなたの部屋にいってもいいかしら…。

>>142
それは俺のセリフだ…
でも「生きていられる限り」なんていわないでくれ…
お前が死ぬことなんざ、考えたくもねぇ…

[...はもう一度メアリーにキスをした]

>>143
[...は一瞬戸惑ったが、真剣な表情で]

無意味な質問だ。
俺の部屋はメアリー、お前にはいつでも開かれている。
いつでも入っていいし、いつでも出ていっていい。

それでも、光栄だよ。
もちろんかまわないさ。

ラルフ、あなたのためにも生き抜いて見せる。
がんばるわ。私。

［...はラルフをしっかりと抱きしめた］

俺も…その…お前と居たいしな…

[...は急に恥ずかしくなったのかあさってを向いてつぶやいた]

>>145
ありがとう、ラルフ。
あなたが一緒なら心強い。
私がうなされていたら抱きしめて？
そうすればきっと、いやな夢とも対決できるから。
お願いね。

［...はラルフに身をゆだねた］

>>148
それではお姫様、もう夜も遅い。
今日は休むといたしましょう。

[...はメアリーを軽々と抱き上げると”お姫様だっこ”にし、*階段を上がっていった*]

［2階ですっきりしない様子で目を覚ました。］

昨夜は・・・・

［枕元におかれていた箱に夜の出来事を思い出した］

そうだわ・・・
わたくし、オリバーさんに失礼なことを

［>>106の話の後青ざめて身を翻すと挨拶もそこそこにこの部屋に逃げてきたのだった］

なんで、そんなところに落ちてたんだろう・・・・
考えることがとても、こわい・・・・

まさか・・・わたくし・・・・

[横で眠るリサを見つめながら撫でている]

おはよう御座いますリサ、私は仕事なので教会に行きますね。居なくとも驚かないで下さい。

[頬にキスすると起こさぬよう静かに着替えて*部屋を出た*]

鳩から！昼ご飯！

つ【みそかつ】

[...は目を覚ますと傍らで眠るメアリーを見つめた]

今は夢を見ていないようだな…

[メアリーを起こさないよう、そっと抱きしめると]

俺は行ってくるよ、他でもないお前を守るために…
俺が居ない間に怖い夢を見ないように、怖い夢に負けないように、先払いだｗ

[メアリーにそっとキスをすると、彼女を起こさないように部屋を出た]

>>152
ん、味噌カツか。
仕事に行く前に、少しいただくとしよう。

[...は味噌カツをたいらげた]

ご馳走様でした。
なれないと苦手な人もいると聞くが、俺はこれ好きだね。
おいしかったぞ、マーガレット。

[...は食器を片付けると、自警団の本部に*出向いていった。*今日の仕事を果たす為に…]