人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1629)α2.5キャラで恋愛村! : 5日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

肉屋 ラルフ に、1人が投票した。
神父 サイモン に、4人が投票した。
実業家 オリバー に、1人が投票した。
医師の娘 テレサ に、2人が投票した。
教師 メアリー に、2人が投票した。

神父 サイモン は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、肉屋 ラルフが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、実業家 オリバー、職人の弟子 ジョナサン、実業家の子 テッド、修道女 ヘレン、医師の娘 テレサ、長老の孫 マーガレット、教師 メアリー、教師の妹 リサ、の8名。
教師 メアリーは、寝返りをうって、奇妙な気配に気がついた
2006/07/12 14:37:26
教師 メアリー
血の匂いがする…。
ラルフ、どこ?
ラルフ? ラルフっ??

[あたりを見回すと血しぶきがあちらこちらに散っており、その中心に横たわるラルフの姿]

いやあぁぁぁぁっ!!

[...はベッドから飛び下りてラルフの様子をさぐる。
ラルフは腕に深い傷を負っている。
...は胸に耳をつけて心音を確かめた]

大丈夫、まだ生きてる!
(0)2006/07/12 14:44:00
教師 メアリーは、何も身にまとっていないのに気がついて急いで服を着た
2006/07/12 14:44:43
教師 メアリー
私が、私が夢見なんかでなければこんなことにはならなかったの?
ラルフが襲われることはなかったの?

ラルフっ、ラルフっっ!!

…私を守ってくれたの?
あなたがこんな目にあうぐらいだったら私が引き裂かれた方がよかったのに!!

[...はラルフの顔にこびりついた血をふき落し、そっと口づけた]

しっかりしなくては。私が守らなくては…。
(1)2006/07/12 14:49:30
教師 メアリーは、部屋を飛び出して人を呼びに行った。誰かっ!!
2006/07/12 14:51:52
教師 メアリーはメモを貼った。
2006/07/12 14:54:02
教師 メアリーはメモを貼った。
2006/07/12 14:54:13
職人の弟子 ジョナサンは、誰かの悲鳴が聞こえた気がして、がばと身を起こした。
2006/07/12 15:09:03
職人の弟子 ジョナサン
…寝過ぎた?
昨日、風呂に入ってそれから…

[しばらく続いてきた緊張で、いつの間にか疲労が
溜まっていたのだろうか。
ふらふらと床につき、そのまま眠ってしまったのかもしれない]

でもさっきの叫び声…夢じゃないよな?
(2)2006/07/12 15:13:52
職人の弟子 ジョナサンは、声の主を探して駆け出した。
2006/07/12 15:17:20
教師 メアリーは、集会場で助けを探している
2006/07/12 15:30:29
教師 メアリー
誰か、自警団に伝えて。ラルフが襲撃にあったことを!
息はあるの。早く病院に運ばなければ。
ああっ、誰か!
(3)2006/07/12 15:32:46
職人の弟子 ジョナサンは、血相を変えたメアリーに気付き、声をかける。
2006/07/12 15:34:59
教師 メアリーは、職人の弟子 ジョナサンの顔を見てほっとした
2006/07/12 15:36:55
職人の弟子 ジョナサン
さっきの悲鳴は先生?
何かあったか!?

>>3
…ラルフさんが?
わかった!

俺が自警団に伝え……いや、病院に運ぶのが先だ。
案内して!
(4)2006/07/12 15:37:55
教師 メアリーは、職人の弟子 ジョナサンをラルフの部屋に案内した
2006/07/12 15:38:41
教師 メアリー
わかったわ、ジョナサン、お願い。
私だけじゃどうにもならないから…。
(5)2006/07/12 15:39:42
職人の弟子 ジョナサンは、教師 メアリーと一緒に、転がるようにラルフの部屋に入る。
2006/07/12 15:41:58
教師 メアリーは、職人の弟子 ジョナサン、ラルフを運べる? (不安そうに見守っている)
2006/07/12 15:44:34
職人の弟子 ジョナサン
>>5
[メアリーに力強く頷いて見せるが、
入って目に飛び込んできた赤に眩暈を覚えた。
しかしその中心に、ラルフが倒れているが見える]

ラルフさん!

[ラルフ一人が流したものだとすると、そのあまりの多さに
横たわる彼の傍に膝をついて身体を運ぼうと触れる腕も震える]

(まさか…死んじゃいないよな。
助かってくれよ、頼むから…)
(6)2006/07/12 15:45:02
教師 メアリーは、嗚咽がこみあげてきそうになるのをぐっと堪える。ラルフ…。
2006/07/12 15:48:38
教師 メアリー
ジョナサン、ラルフはまだ生きているわ。
心臓も動いてる。
早く病院に運べば助かるわ。
きっと助かる!
(7)2006/07/12 15:52:50
職人の弟子 ジョナサン
[おびただしい血は特に腕から出ているようなので、
せめてもの止血と、ベッドのシーツを裂かせてもらって巻いた。
それから体を担ごうとするが、今はぴくりとも動かない
大男の体重が重くのしかかって、持ち上げるのもやっとだ]

くそ…

[しかしメアリーが不安そうに彼を見ているのがわかると
この気の毒な先生の細腕に運べようはずもなく、
自分が頑張るしかないのだからと、呻きつつも立ち上がった。
一度立ち上がると、そのまま運べる気になる]
(8)2006/07/12 15:53:39
職人の弟子 ジョナサン
>>7
[嗚咽を堪え、気丈にラルフが助かるとくり返すメアリーに]

…ああ、助かるとも!
大急ぎで、村一番のお医者の所に運ぶから心配しないで。
その帰りに自警団に伝えるよ。

先生は、皆と一緒に集会場にいてくれな。
(9)2006/07/12 15:56:49
職人の弟子 ジョナサンは、そのまま、自分の身が許す限りの全力で足を動かし病院へ向かった
2006/07/12 15:59:25
教師 メアリー
ああ、ジョナサン、ラルフを、ラルフをお願い…。
私はここで待っているわ…。

[本当はついていきたかったが、自分が冷静でないことを自覚しているのでぐっとたえた]
(10)2006/07/12 16:00:51
職人の弟子 ジョナサンはメモを貼った。
2006/07/12 16:04:45
教師 メアリーはメモを貼った。
2006/07/12 16:15:02
教師 メアリー
[...は震える手でコーヒーを淹れた]

ジョナサン… ラルフ…。

[コーヒーを飲み干すと、奥歯をぐっとかみしめて*部屋の掃除に向かった*]
(11)2006/07/12 16:18:35
職人の弟子 ジョナサンはメモを貼った。
2006/07/12 16:27:12
職人の弟子 ジョナサンは、しばらくの時間経過後、病院へラルフを運び、
2006/07/12 16:29:37
職人の弟子 ジョナサンは、帰りに自警団にも寄って戻ってきた。
2006/07/12 16:30:08
職人の弟子 ジョナサン
ただいま…。

[ソファに深く座り込む]
(12)2006/07/12 16:34:59
教師 メアリー
[...は掃除を終えてもどってきた]

ジョナサン、お帰りなさい。
コーヒーをどうぞ。
その…、どうでした?

[...は不安そうに聞いた]
(13)2006/07/12 16:38:39
職人の弟子 ジョナサン
>>13
[あの血しぶきを掃除してきたらしいメアリーからのコーヒーを
受け取り、気持ちを落ち着かせようと、一口飲んで息をはき]

ああ…。
…俺が出る時も、意識は戻ってなかった。

でもきっと、大丈夫だよ。
集会場どころか、村で一番体力だってありそうなラルフさんだ。
必ず助かる…。
(14)2006/07/12 16:43:21
教師 メアリー
そう…ですか…。

狼、許しません!
でも、今日も人の夢だったんです…。
(15)2006/07/12 16:58:49
実業家の子 テッド
[...は、目を覚ました。目を擦りながらジョナサンとメアリーを見て首を傾げ]
おはよう、お兄ちゃん、先生。
悲鳴が聞こえた気がしたけど…何もなかった、よね?
[不安を打ち消すように努めて明るく聞いた]
(16)2006/07/12 17:01:10
職人の弟子 ジョナサン
[自警団に報告に行き、その時知ったことを思い出し]
…今日の取り調べ対象って、神父さんだったんだな。

サイモンさん…。
[どうなるんだろうと、また一つ気がかりが増えてしまい項垂れる]

[しかし、唯一の良いニュースを思い出し]

そうだ。
メアリーさん、ラルフさんって猟友会の会員だったんだろ?
(17)2006/07/12 17:01:52
職人の弟子 ジョナサン
>>15
[狼を許さないと言うメアリーに、気持ちは同じながら
彼女の妹のリサのことを思い、曖昧に頷き]

そうか…結果を聞いても、いいのかな?
(18)2006/07/12 17:03:36
教師 メアリー
テッド、おはよう。
…あのね、ラルフが入院してしまったの。
で、でも、きっと平気よ。大丈夫。

[...はテッドが不安にならないように思い切り明るい口調で答えた]
(19)2006/07/12 17:04:43
教師 メアリー
>>18
ヘレンさんが昨日あまりにも不安がっていたから、彼女の夢を見られるように祈ったわ。
彼女は心の闇に震える一人の人間よ。
人狼ではなかったわ。
ヘレンさんにこのことを知らせてあげたい…。
(20)2006/07/12 17:07:11
職人の弟子 ジョナサン
>>16
[目を覚ましたテッドに気付いて、
少しラルフの血のついた自分の服の部分をとっさに握りつつ]

テッド、起きたか。

[明るく装ってはいるが不安を隠せない目を見、口ごもりながらも]

いや…。
今日、ラルフさんが人狼に襲撃された。

だけど、もう病院に運んだんだ。
立派な先生が揃って、集中して看てくれてる。
だから…心配はないよ。

[微笑んで見えるよう、口角をあげながら答える]
(21)2006/07/12 17:09:08
教師 メアリーはメモを貼った。
2006/07/12 17:10:49
職人の弟子 ジョナサン
>>20
そうだったな…様子が少し、変わって見えたようにも思う。
でもそうか、人間だったか。
こんな時だから、神経が参るのも無理ない。

ああ、伝えてあげたらきっと本人も安心するよ。
(22)2006/07/12 17:12:25
実業家の子 テッド
ラ…ルフさんが…?
無事なの?なんで?人狼?
[サーと顔色を失くして、拳を強く握り締めて体の震えを必死に押さえ。
メアリーの夢見の結果に、はじかれたように顔をあげた]
え…?
そんな…嘘だ…。
紛れ込んでいる人狼は全員で3名だって…。
(23)2006/07/12 17:18:18
教師 メアリー
サイモンさんは人狼だったの。
だから、残りはあと二人…。
(24)2006/07/12 17:22:03
職人の弟子 ジョナサン
>>23
[顔色を失くしたテッドに労る目を向け]

大丈夫か…おまえはあまり、心配するなよ。
テッドには親父さんだってついてるし、
皆もおまえを守る。俺もな。

だからテッドも落ち着いて…そう、
テレサのこと勇気づけてやらないと。

お前の先生は、嘘をつくような人じゃないだろう…?
アイリーンのこともあって、俺は…信じてるよ。
(25)2006/07/12 17:30:09
職人の弟子 ジョナサン
>>24
[...はメアリーに頷き、質問することで中断していた話を続けた]

>>17
こういうので…信頼があるってことなのかな。
病院にさ、集会場の代表で一人、しっかりした人間なら
いつでもラルフさんの様子を見に行ってもいいっていうんだ。

しっかりした人間ならっていうところが…警戒してるよね。
たとえ人狼だって、あんなにしっかり個室で手厚く
容態を看られてちゃ、手出しもできないってもんだろうに。

…俺はメアリーさんを推薦するよ。
あんたが呼びかけてあげたらきっと…
すぐにでも、目を覚ますんじゃないかな。

[メアリーを元気づけるよう微笑んだ]
(26)2006/07/12 17:34:52
職人の弟子 ジョナサン
[続けるべきかどうか迷いながらも、少し声を小さくして言う]

ラルフさんが目を覚ましてくれることは、
俺たちやメアリーさんにももちろんのこと…
メアリーさんは嫌かもしれない、けど、
人狼のためにもなると思うんだ。

ラルフさん、何か…人狼をどうにかする方法について
考えがあるみたいなこと、言ったことがなかったっけかな。
それってあの人が言うことだから、人狼を助けてやる方法でも
あるんじゃないかと思うんだ。

サイモンさんが助かるなら、あんたの妹だって…
喜ぶと、思うしさ。
(27)2006/07/12 17:39:45
実業家の子 テッド
>>25 ジョナサン
[呆然とジョナサンを見つめながら首を横に振り]
だって、信じ、られないよ…?
先生の言うことを信じたらこの中に人狼が2人いるんだよ?
お兄ちゃんも違って、ヘレンさんも違ったら…
どこに人狼がいるの?
もしもアニタちゃんもスコットさんも人狼じゃなかったら、
どこに2人も人狼がいるの…?
信じられないよ…。
(28)2006/07/12 17:46:55
職人の弟子 ジョナサン
>>28
[テッドの言葉に、動揺を悟られぬよう強い光を目に宿しながら]

…そう、か。
そうなるな。

メアリーさんの言葉通りなら、オリバーさんか、おまえか、
テレサか、…マーガレットの中にあと2人、人狼がいるんだ。

でも…俺の言うことは変わらない。
テッド、心配するな。

たとえその中の誰が人狼だろうと、
おまえ自身がそうであってすら、皆守ろうとすると思うよ。
親父さんだろうがテレサだろうが同じ事だ。俺もそうしたい。

時間がかかるとしても…
ラルフさんに、心当たりがあったかもしれない方法に賭けたい。
捨てたくないだろ…希望。
(29)2006/07/12 18:02:00
実業家の子 テッド
>>29 ジョナサン
[黙ってジョナサンの話を聞いていたが、一度目を閉じて、
先程とは違う落ち着いた表情でジョナサンを見ると頷いた]

うん…そう、だね。その通りだ。
僕も、このまま子供でいるのは嫌だ。
守るよ、みんなを。今までラルフさんに頼りきりだったし、
送られてきた依頼には失敗したけど、僕も猟友会員として
ラルフさんの意志を受け継ぎたいと思う…。
人狼症状抑制のワクチンの話なのかな…心当たりっていうのは。
僕宛てに猟友会から送られてきた手紙には、
その薬が開発中だっていう話が書いてあった。
でもラルフさんは違う方法を考えているのかもしれないね。

僕に何ができるかわからないけど…まずは暖かいもの飲もう。
コーヒー持って来るね。
あと、リサと少し話がしたいな。

[カタ、と震えそうになる体を手を握り締めることで押さえて、落ち着かなきゃ、落ち着かなきゃと言い聞かせるように呟きながらキッチンに入っていった]
(30)2006/07/12 18:18:40
職人の弟子 ジョナサン
[...は、いつの間にか服にある血の染みから離した手に気付き]

(こりゃ着替えた方がいいな…)

部屋に戻るよ。
たまには俺も、違う服着たくなった。

[努めて軽い調子で笑い、手を振って自室に*向かった*]
(31)2006/07/12 18:18:57
職人の弟子 ジョナサン
>>30[自室に向かう直前耳にした、テッドの告白に]
「猟友会員」…テッド、おまえが?

[思わず目を丸くし顔を見返すが、
その決意を秘めた落ち着いた顔を目にすると]
俺らが知らないだけで…猟友会ってのは色々考えてんだな。
その、ワクチン?ってのまで作ろうとしてるとは。

ああ、全く…一人前の顔して。
どんな方法だろうと、誰も傷付かず暮らしていける方法が
あるならそれに縋りたいよ。
[落ち着かなきゃと自らに言い聞かせるようにして
キッチンに消えるテッドの背を見送り]

ラルフさんでさえ、きっとメアリーさんって人がいて
隣で支えてくれたから頑張ってこられたんだ。
おまえも、何でもかんでも一人で
背負おうとしたりなんかせず…周りを頼れよ。
[小さく呟いてから、広間を*後にした*]
(32)2006/07/12 18:35:50
職人の弟子 ジョナサンはメモを貼った。
2006/07/12 18:40:52
実業家の子 テッド
[...はポットとカップを持ってキッチンから戻ってきた]

あ…いってらっしゃい、お兄ちゃん。

[カップにコーヒーを注ぐと一口飲んでそのままカップを置き]

…違う、よね…違うよ…信じたいよ。
父さんも、テレサさんも…。

でも…父さん、なんで…。

[力を抜くとカタ、と体に震えが走ってしまい、
それを抑えるように前髪をクシャリと押さえて
少しでも落ち着こうとテーブルに*肘をついて俯いた*]
(33)2006/07/12 18:41:09
職人の弟子 ジョナサンは、教師 メアリーに話の続きを促した。
2006/07/12 18:41:12
実業家の子 テッドはメモを貼った。
2006/07/12 18:41:27
実業家の子 テッドは、職人の弟子 ジョナサンに話の続きを促した。
2006/07/12 18:41:40
長老の孫 マーガレット
[...は騒ぎで目が覚めた。
いつもこういう場面で率先して動く人がいない。
...は事態を悟った]

今日はラルフさんが襲われたの?
あの、ラルフさんが……。
そして取り調べにはサイモンさんが……。

でも、メアリーさんとリサちゃんに悪いけど、
ジョナサンが連行されたり襲われたりしなくて
心から喜んでいるあたしがいる。

ひどい人間だよ、あたしは……。

[...はペンダントを握り締めた]
(34)2006/07/12 18:46:12
長老の孫 マーガレットはメモを貼った。
2006/07/12 18:47:49
長老の孫 マーガレット
[...は厨房で料理を作ってきた]

晩ご飯は【親子丼】よー
こんな時だからこそ、しっかり食べないとね。

[とは言いつつ...本人はまったく食欲がない。
親子丼に手を付けずに*ぼんやりしている*]
(35)2006/07/12 18:53:55
教師 メアリーは、長老の孫 マーガレットに気がついた
2006/07/12 19:16:24
教師 メアリーはメモを貼った。
2006/07/12 19:19:33
教師 メアリー
テッドさんがもう一人の猟友会会員だったんですね。
そしてワクチン…。
早くそのワクチンが開発されるといいですね。
そうしたら、サイモンさんも…。

そのためにも早く人狼を探さなくては…。

マーガレットさん、親子丼、いただきます。
元気になるためにも食べなくちゃ。

マーガレットさん、どうしたのですか?
元気がないですね?
(36)2006/07/12 19:28:08
教師 メアリーは、親子丼を*もぐもぐ*
2006/07/12 20:28:04
長老の孫 マーガレットは、教師 メアリーの視線に気が付いた。
2006/07/12 21:00:33
長老の孫 マーガレット
あっ、メアリーさんお帰りなさい。

あたし、元気がなさそうに見えます?
おかしいな、こんなに元気なのに(くすり
きっと、ジョナサンと最近すれ違ってお喋りできてないせいですよ……なーんて冗談だけど。

[...は笑いながら言ったが、目はあまり笑ってない]
(37)2006/07/12 21:04:09
長老の孫 マーガレット
そういえば、テッドくんが猟友会員だそうだね。
本当に人狼ワクチンが一刻も早くできれば、
サイモンさんもリサちゃんも喜ぶのにね。

ところで、リサちゃんは幽霊さんとお話成功したのかしら?

[...はスクリュードライバーを飲みながらとりとめないことを考えている]
(38)2006/07/12 21:08:28
医師の娘 テレサ
[...は目をこすりながら起きて周囲を見回した]

・・・静か・・・
まさか、また誰かが・・・
・・・なんで?
この村に来たときはあんなに賑やかだったのに

[...は涙ぐんでいる]
(39)2006/07/12 21:33:58
医師の娘 テレサはメモを貼った。
2006/07/12 21:35:03
長老の孫 マーガレットは、医師の娘 テレサの頭を撫で撫で「そうだね。随分静かになったね…」
2006/07/12 21:38:34
医師の娘 テレサは、はいなくなった人の名前を言いながら涙をぽろぽろ流している
2006/07/12 21:40:23
教師の妹 リサ
[嫌な予感がしてふと目が冷めた]

サイモン…?何処…?大丈夫だよね…?教会に行っただけだよね…?

[ポツリと呟いて皆の前に姿を現した]
おはよー。
(40)2006/07/12 21:41:24
実業家 オリバー
[...は、集会所に入るや、いつも真っ先に飛び込んでくる巨体がない事に気付き]
こんばんは、ま、まさか・・・ラルフさんが・・・
なるほど・・・メアリーさんを守って・・・
どこまでも勇敢な方だ・・

それにサイモンさんも自警団に連れて行かれたんですか。。。
(41)2006/07/12 21:42:45
医師の娘 テレサ
[...はオリバーの言葉にはっとなって]

え、ラルフさんが?
・・・もう、いやぁ

[...はまた泣き出した]
(42)2006/07/12 21:47:48
実業家 オリバー
[...は、今日の出来事を読み返しつつ]
そ、そうか、ラルフさんは無事・・・
ふむ・・・代表一人はラルフさんに会いにいける・・・と。

むむ、ヘレンさんは人間だったんですか・・・
昨日の話し振りからは、何か彼女に起きているのかと思っていましたが・・・
あれは、夢なのですね、よかった
[...は、表情を緩めポツリとつぶやいた。]
(43)2006/07/12 21:48:27
長老の孫 マーガレット
>>40 リサちゃん
[...はリサに掛ける言葉が見つからない]
(44)2006/07/12 21:50:33
実業家 オリバー
>>30 テッド
な、なんだと、テッドお前、猟友会員だったのか?!
父さんに内緒でそんな危険なとこに入りよって・・・

[と、怒りかけ、今の惨状を思い出すと]
そうか、そうだよな。
家族を失う痛み・・・それが分かって・・・
立派になりおって

そ、そうだ、そのワクチンとやらはまだ何も連絡はないのか?
(45)2006/07/12 21:51:06
長老の孫 マーガレットは、医師の娘 テレサにハンカチを差し出した「泣いてると美人が台無しだよ」
2006/07/12 21:52:40
実業家 オリバーはメモを貼った。
2006/07/12 21:52:50
教師の妹 リサはメモを貼った。
2006/07/12 21:54:27
医師の娘 テレサは、長老の孫 マーガレットからハンカチを受け取って涙を拭った
2006/07/12 21:54:31
長老の孫 マーガレット
>>リサちゃん
こんばんわ、親子丼あるけど食べる?
そういえば幽霊さんとは交渉できた?
[...はサイモンのことには触れぬよう明るく振る舞う]
(46)2006/07/12 21:55:19
実業家 オリバー
>>40 リサさん
大丈夫ですよ、サイモンさんは少し話しをすればすぐ出て来れます。
何より、あなたを残して遠くへ行くわけがない。
昨日までの態度を見れば、誰もがそう思うはず・・・

[...は、そっとハーブティを差し出し、安心させるような笑顔で]
これでも飲んで落ち着いてください
(47)2006/07/12 21:55:48
長老の孫 マーガレットは、カシスソーダをがばがば飲んでいる@静観
2006/07/12 21:58:42
医師の娘 テレサ
ごめんなさい
もっと悲しいはずなのに頑張っている方もいらっしゃる
なのに私は泣いてばっかりっていうのは私らしくないわね

[...は無理して笑って]

マーガレットさん、洗っておかえしいたしますわね
(48)2006/07/12 22:00:42
教師の妹 リサ
>>46
あ、ありがとー。うん、食べるー!
[親子丼を食べながら]

う〜ん…、やっぱりちょっと無理かも…。
ごめんね…。

[申し訳なさそうに謝った]

>>47
うん?どう言う事?
サイモンに何か合ったの?

[頭に疑問符を浮かべて聞いて]
[ハーブティーを受け取るとお礼を言った]
食べ終わったら後で頂きます!ありがと!
(49)2006/07/12 22:04:12
長老の孫 マーガレット
>>48 テレサさん
無理しなくてもいいからね。
泣きたいときは泣いたほうがすっきりするし。

元気が出る飲み物を作ってあげる。飲む?
[...はテレサに限りなくオレンジジュースに近いスクリュードライバーを差し出した]
(50)2006/07/12 22:05:56
長老の孫 マーガレット
>>49 リサちゃん
そうか、ダメだったか……。
まあ、幽霊さんにも都合があるしね。仕方がない。
[...はリサの頭を撫でた]
(51)2006/07/12 22:07:47
医師の娘 テレサ
>>50

大丈夫ですわ
お酒はまだ飲みたくはないので
(52)2006/07/12 22:08:47
修道女 ヘレン
[...は部屋の窓から月を*眺めている*]
(53)2006/07/12 22:09:03
修道女 ヘレンはメモを貼った。
2006/07/12 22:10:42
医師の娘 テレサはメモを貼った。
2006/07/12 22:11:32
長老の孫 マーガレット
>>52 テレサさん
そう。じゃ、これはあたしが処分。

[...はスクリュードライバーを一気にあおった]

会いたいよ……。ここ二日すれ違ってばかり。

[...とぽつり]
(54)2006/07/12 22:12:30
長老の孫 マーガレットはメモを貼った。
2006/07/12 22:13:43
実業家 オリバー
>>49 リサ
あ、えっと・・・
[...は、うまい言い方はないかと考えるが・・・]
サイモンさんには、人狼かもしれないという噂があったもんですから・・
それを聞きつけた自警団の方が、ぜひ話を聞かせてくれと
いや、なに、すぐ解放されるでしょうし、ひどい事はされない・・とは、思いますよ
[...は、そうであって欲しいと願うかのように、強く言い切った。]
(55)2006/07/12 22:14:42
医師の娘 テレサはメモを貼った。
2006/07/12 22:14:49
実業家 オリバーはメモを貼った。
2006/07/12 22:15:04
実業家 オリバーはメモを貼った。
2006/07/12 22:16:52
医師の娘 テレサは、本当に静か・・・ぽつりと呟いて窓の外を見ている
2006/07/12 22:19:11
教師 メアリーはメモを貼った。
2006/07/12 22:20:09
長老の孫 マーガレットは、酔い覚ましに梅酒ロックをちびちび。
2006/07/12 22:22:19
教師 メアリー
[...は物思いからふと我に返った]

みなさん、こんばんは。
ほんとうに寂しくなりましたね…。
(56)2006/07/12 22:24:17
教師の妹 リサ
>>55
[オリバーの言葉にはっと顔あげると]
な、何でサイモンが!?
私に黙って言っちゃったの…?

[俯いて考え込むと周りを向いて]
あの、皆ちょっといいかな…?

相談があるんだー…。
今日の取調べ私にして欲しい。
お願い。
[頭を下げた]
(57)2006/07/12 22:26:09
実業家 オリバーはメモを貼った。
2006/07/12 22:27:16
教師 メアリー
リサ、サイモンさんと一緒にいたいの?
(58)2006/07/12 22:28:30
教師の妹 リサ
>>58
うん、ごめんね、お姉ちゃん。
すぐ帰ってくるから…、だからお願い…。

[頭を下げたまま]
(59)2006/07/12 22:31:34
医師の娘 テレサ
>>57

・・・サイモンさんと一緒にいたいんだね
それなら私は協力するよ

でも・・・後悔はしない?
(60)2006/07/12 22:31:47
長老の孫 マーガレット
>>57 リサちゃん
決意は固そうね……。
わかった。今日の代表推薦投票はリサちゃんに入れる。
取り調べはきついかもしれないけど、終わったらサイモンさんに会えるから、それがいいわね。
[...はいつもより強くリサの頭を撫でた]
(61)2006/07/12 22:32:06
職人の弟子 ジョナサンはメモを貼った。
2006/07/12 22:33:00
実業家 オリバー
>>56 メアリー
あ、こんばんは・・・
[...は、続く言葉につまり、ここはあえて触れないほうが良いだろうと思い留まった。]

>>57 リサ
え?
[...は、予想していたとはいえ、実際に言葉として聞くと、自警団の事を思い驚いた。]

自らすすんで取調べに行くと・・・サイモンさんに会いたい、から・・・?
あそこの取調べは・・・
[...は、そこまで言うと、サイモンの心配をしている理沙には聞かせられず、言葉に詰まる。]

いや、子供相手にそこまで、ひどいことは・・さすがのやつらも・・・
[...は、自分を納得させられる言葉を捜している。]
(62)2006/07/12 22:33:03
職人の弟子 ジョナサンはメモを貼った。
2006/07/12 22:34:13
教師 メアリーはメモを貼った。
2006/07/12 22:34:28
長老の孫 マーガレットはメモを貼った。
2006/07/12 22:35:33
教師 メアリー
リサがそう言うのなら私は反対しません。
私も夢見でさえなかったら…。
取り調べを受けてでもそばに行きたいと思ったでしょうから。
(63)2006/07/12 22:36:46
医師の娘 テレサ
>>62

オリバーさんがお話を通すことはできませんの?
ちゃんと説明しておけば大丈夫なのではありませんか?
(64)2006/07/12 22:37:24
実業家の子 テッド
[...は漸く周りの声に気づいた]
あ、あれ。ボーっとしてたのかな。
みんなこんばんわ。

…リサがサイモンさんのところへ行くの?
(65)2006/07/12 22:37:48
職人の弟子 ジョナサンは、着替えて広間に戻ってきた。
2006/07/12 22:39:22
長老の孫 マーガレット
[...は人目もはばからずジョナサンに抱きついた]

ジョナサン!会いたかったよ!
一人で淋しかったんだから……(ぐすん

[...は大分酔っているようだ]
(66)2006/07/12 22:42:37
職人の弟子 ジョナサン
[美味しそうな夕食に目を輝かせ、
さり気なくマーガレットの近くに座りながらも]

リサが…行く気なのか?
(67)2006/07/12 22:42:41
実業家 オリバー
なるほど・・・リサの意思も固く皆さんも納得の上でしたら、仕方ありませんね

>>64 テレサ
そうですね、商売で何度か付き合いのある方がいますし・・・少しは良い待遇で迎えてもらえるかもしれません。
サイモンさんの近くにいれるようお願いしてみましょう。
(68)2006/07/12 22:43:06
教師の妹 リサ
>>60
[テレサの目を真っ直ぐに見て]
うん、後悔なんてしないよ。むしろ、行かない方が後悔すると思う。
[はっきりと言った]

>>61
マーガレットお姉ちゃん、ごめんね。
ちゃんと帰ってくるから…。
この5日間楽しかったよ。
[笑顔で]

>>62
どうなってもいいからサイモンさんに会いたいんだ。
それにそんなに酷いのなら余計サイモンを一人にはしておけないよ。
(69)2006/07/12 22:43:32
長老の孫 マーガレットは、我に返った。自分の行動に赤面。
2006/07/12 22:45:45
医師の娘 テレサ
>>69

[...はニッコリと笑って]
大丈夫そうね
頑張って、私は応援するよ
・・・貴女の気持ち、少しは分かるつもりだから
[...は一瞬テッドの方を見て]
(70)2006/07/12 22:46:50
長老の孫 マーガレットは、職人の弟子 ジョナサン「ご、ごめんね。いきなり抱きついて(あたふた」
2006/07/12 22:47:03
実業家の子 テッド
…テレサさん泣いてたの?大丈夫?

>>45 オリバー
ごめんね、父さん。
母さんが猟友会の会員だったんだよ。
猟友会のことは僕と母さんだけの秘密だったから。
ワクチンの連絡は一度だけ、その他のことはまだ来てないよ。

あ、リサ…。
昨日の話…様子聞くことできた…?

[...は不安そうにリサへ目を向けた]
(71)2006/07/12 22:47:43
実業家 オリバーはメモを貼った。
2006/07/12 22:48:50
医師の娘 テレサ
>>71

もう大丈夫
心配してくれてありがとう
もっと悲しい人が頑張っているのに私が泣いてちゃいけないわよね
(72)2006/07/12 22:49:55
職人の弟子 ジョナサン
>>66
うわ!

[ふいをついて背に腕をまわされたかと思うと、
鼻先を女性らしい香りがくすぐるので何事かと思えば
マーガレットに抱きつかれている]

えっ…あ、ああ。そ、そう?う…うん。うん…俺も会いたかった。
でででもどうしてそんな急に抱きつ…
………。

[...はマーガレットをじっと見た]

…酔ってる?
(73)2006/07/12 22:50:03
教師の妹 リサ
>>67
うん、一人は嫌だし…。
会えないなら会いに行くまでだよー!

>>71
ううん…、ごめんね。出来なかったの…。
[首を振って申し訳なさそうにごめんねと頭を下げた]
(74)2006/07/12 22:52:58
実業家の子 テッド
>>72 テレサ
そっか、それならよかった。
でも無理はしちゃダメなんだよ?

[...はすっかり冷めたコーヒーのカップを片付けることにした]
(75)2006/07/12 22:54:02
職人の弟子 ジョナサンは、長老の孫 マーガレットに我に返られて謝られると、逆に赤くなった。
2006/07/12 22:54:09
長老の孫 マーガレット
>>73 ジョナサン
うー、酔ってたことにして。
……でも会いたかったのも淋しかったのも事実だから。
[いつもなら全然酔わない酒量なのに、こんなだいたんな行動に出てしまったのは疲れのせいで酔いがまわったのだろうか?とりあえず酒のせいにしてみる]
(76)2006/07/12 22:54:10
職人の弟子 ジョナサンは、「や…別に不快じゃないし、むしろ嬉し…いやいやいや」
2006/07/12 22:54:23
職人の弟子 ジョナサンは、墓穴掘りを誤魔化すべく、夕食にかぶりついている。
2006/07/12 22:54:38
教師 メアリー
オリバー>>68
よろしくお願いします。
少しでもリサの取り調べが軽くなるのなら…。

[...はオリバーに頭を下げた]
(77)2006/07/12 22:55:45
実業家の子 テッド
>>74 リサ
そっか…。
[残念そうに呟いてから慌てて手を横に振って]
あ、リサが謝ることじゃないんだよ?
サイモンのお兄ちゃんに早く会えるといいね!
(78)2006/07/12 22:56:22
医師の娘 テレサ
>>75

大丈夫よ
・・・だって、テッドさん、貴方が私にはいるんですもの

[...は赤面しながら微笑んだ]
(79)2006/07/12 22:57:01
実業家 オリバー
>>71 テッド
な、あ、あいつまで・・・
[テッドの思いがけない告白に、頭の中が真っ白になった。]
そ、そうか・・そうだったのか。
お前一人秘密を抱えてつらかっただろう。

これからは父さんに相談できる事があれば、何でもしてくれ
専門的な事は何もいえんと思うが、サポートぐらいはできるだろう
(80)2006/07/12 22:57:36
実業家 オリバーはメモを貼った。
2006/07/12 22:58:18
長老の孫 マーガレット
>>69 リサちゃん
約束だよ。絶対戻ってきてね。
[こちらも笑顔で]
(81)2006/07/12 22:59:19
長老の孫 マーガレットは、職人の弟子 ジョナサンが親子丼を食べている姿を嬉しそうに眺めている。
2006/07/12 23:01:50
実業家 オリバーは、リサ・・気をつけてな・・・
2006/07/12 23:02:03
職人の弟子 ジョナサン
>>76
そうか…酒飲んだんだな。
今ちゃんと近くにいるんだから、酔って見た夢と思うなよ。
[現実に隣にいる証明とばかりに、マーガレットの手をとる]

よし。ちゃんといるな…
[自分にとってもそれが夢ではないと確認するように握って]

リサの気持ち、わかる気がするよ。
大事な人が傍からいなくなって…その居場所がわかってるなら
多少の目に遭おうと、すぐにでもそこに行きたいと思うんだろうな
だから俺も反対できない…。
(82)2006/07/12 23:03:23
教師 メアリーは、職人の弟子 ジョナサンに話の続きを促した。
2006/07/12 23:03:36
教師の妹 リサ
[みんなのほうを向いて頭を下げた]

うん!ありがと!我侭言っちゃってごめんね。

[そう言うと外を見てぼーとしている@暫く静観ですー]
(83)2006/07/12 23:04:34
実業家の子 テッド
>>79 テレサ
[...は驚いた表情で口を開いたが、嬉しそうに赤面して笑った]
…あ、ありがと。
僕も同じ気持ちだよ。


>>80 オリバー
心配させるから話しちゃダメって言われてたんだ。
でも、猟友会から連絡が来たのは今回がはじめてだよ。
[相談できること、と言われて表情を曇らせて]
相談できること…父さんに聞きたいことがあるんだ。
僕は…父さんを信じてもいいん、だよね…?
(84)2006/07/12 23:05:41
長老の孫 マーガレットは、。o(pt少ない人誰?とゆんゆん)
2006/07/12 23:07:04
医師の娘 テレサは、長老の孫 マーガレットoO(今のところみんなそう変わらないわよ)
2006/07/12 23:08:29
職人の弟子 ジョナサン
>>74
おう…その意気だ。
リサ、取調室でも堂々とな。
容疑者に出されるというカツドンでも食べ尽くして体力つけて、
何も悪いことはしてないって顔してりゃ、
自警団もそう悪い扱いなんか、リサにできないだろうさ。
(85)2006/07/12 23:08:40
長老の孫 マーガレット
>>82 ジョナサン
うん……。暖かい。夢じゃない。
[...はジョナサンの手をぎゅっと握り返した]
(86)2006/07/12 23:09:12
教師 メアリーは、長老の孫 マーガレットは(ジョナサンにあげるといいと思う…)
2006/07/12 23:09:41
実業家 オリバー
>>84 テッド
なるほど。あいつの考えそうな事だ・・・
[...は、視線を窓の方にずらし、一つ頷いて]

今まで誰がお前の面倒見てきたと思ってるんだ。
この世の中で、お前が父さん以上に信じている人はいない・・・と、私は信じているよ。
[...は、少し寂しげでありながら、強い口調でつぶやいた。]
(87)2006/07/12 23:10:44
長老の孫 マーガレット
>>85 ジョナサン
。o(取り調べのカツ丼は奢りじゃないんだよー
容疑者から金とるんだよーと豆知識をゆんゆん)
(88)2006/07/12 23:11:32
長老の孫 マーガレットは、職人の弟子 ジョナサンに話の続きを促した。
2006/07/12 23:12:06
長老の孫 マーガレットは、医師の娘 テレサとメアリーに教えてくれてありがとのゆんゆん。
2006/07/12 23:13:47
実業家 オリバーは、どうぞ、お二人の愛の様に甘くはないかも知れませんが・・・
2006/07/12 23:15:08
実業家 オリバーは、長老の孫 マーガレットに話の続きを促した。
2006/07/12 23:15:16
職人の弟子 ジョナサンは、教師 メアリーとマーガレットに感謝した。
2006/07/12 23:16:24
長老の孫 マーガレットは、実業家 オリバーの言葉に赤面しつつ、飴は有り難くいただく(ぼりぼり
2006/07/12 23:17:11
実業家の子 テッド
>>87 オリバー
…うん、父さんのことは信じてるよ。
たった一人の家族だもん。
信じてるからずっと僕の票もずっと父さんに預けてた。

…じゃあ、なんで父さんは今日テレサさんに票を入れたの?
たまたま…間違えて入れたんだよね?
僕、本当に父さんのこと信じていいんだよね…?

[最後の言葉は自問するようにポツリと呟いた]
(89)2006/07/12 23:19:46
職人の弟子 ジョナサン
>>86
[マーガレットの手の温かさを感じながら]

夜が明けてもちゃんと、
あんたが無事でいてくれるといいんだけど…。

[真剣に呟き、はっとして少し赤くなった後冗談めかして]
いっそ俺、一晩中見張っとこうか。

>>88
[ただいま電波も受信中]
.o0(何っ…くそう、冤罪連行をたてに踏み倒すんだ!)
(90)2006/07/12 23:23:48
長老の孫 マーガレット
>>90 ジョナサン
[...はジョナサンの台詞に若干どぎまぎしながらも、しっかりと首を縦に振った]

昨日、ジョナサンの姿が見えなくてずっと集会場中を捜し回って。もしかして人狼に襲われたんじゃないかって、気が気でなかった。
……お願い、ずっと側にいて。ずっと手を握ってあたしを安心させて。
(91)2006/07/12 23:30:13
職人の弟子 ジョナサンはメモを貼った。
2006/07/12 23:30:55
実業家 オリバー
>>89 テッド
[...は、息子にばれていた驚きでしばらく下を向き・・・]
そ、そうか、テレサさんに入れていた事が分かっていたのか・・・
単純に父親として、息子の交際相手は潔白であってほしい・・・そう思い、自警団の取調べをうけてもらいたかった。
潔白であれば、すぐに解放されるはずだしな

テッドに分からないようにと思っていたんだが・・・
(92)2006/07/12 23:32:57
教師 メアリーは、窓辺にたって病院のある方をじっと眺めている
2006/07/12 23:36:18
実業家 オリバーはメモを貼った。
2006/07/12 23:36:49
長老の孫 マーガレットは、職人の弟子 ジョナサンに軽く寄り掛かった。
2006/07/12 23:40:11
実業家の子 テッド
>>92 オリバー
[何も言い返せずに下を向いていたが]
テレサさんは…テレサは違うよ。
そんなことしなくても…昨日僕と約束してくれたんだ…。

[それだけ言うと、テレサのところへ向かい不安そうにテレサを見ながら伺うようにテレサの手を握った]
(93)2006/07/12 23:41:07
医師の娘 テレサ
>>93

いいの、疑うのはしょうがないわ
こんな状況なのですもの
もしみんなが私を疑うのならどう調べてもらってもかまわないわ

[...はそういいながらもテッドの手を少し強く握りかえした]
(94)2006/07/12 23:47:32
実業家 オリバー
>>93 テッド
[テレサの手を一生懸命握るテッドの姿を見て]
お前がそこまで言うんだったら・・・
ただ、父さんのお前を想う気持ちも分かってくれ。

やはり息子の恋愛は応援してやりたい、だが、1%でも可能性があるのならば・・・
うん、もう、この話はやめにしよう。
お前も子供を持てば・・・きっと分かって、くれるはず・・
[...は、最後は寂しげに声を絞り出した。]

[ふっと一息いれると、無理したような笑顔で]
自警団宛に、手紙書いてきますね。
明日、リサさんに持って行ってもらわないと

おやすみなさい。
[肩を落として、寝室へと向かった。]
(95)2006/07/12 23:48:43
職人の弟子 ジョナサン
>>91
[思わず真剣にマーガレットを見返した]

気が気でなくて…ずっと探し回った?
心配してくれたのか、俺を……そんなに。

いるよ…あんたが望んでくれるなら、ずっと側に。
それで安心できるって言ってくれるなら、ずっと握ってる。

[それを耳にした今の自分の表情がどんなものであるか
わかりきっているので彼女に見られたくなく、本来逆に
いだく側になるべき...は、マーガレットの肩に頭をもたれ囁く]

なあ…もうとっくにばれてるだろうな。
俺、あんたに恋してるみたいなんだ。
だから俺も…マーガレットに側にいて欲しい。
[彼女一人に聞こえる声で言い終わると繋ぐ手を少し*震わせた*]
(96)2006/07/12 23:49:11
長老の孫 マーガレット
>>ジョナサン
[...はジョナサンをぎゅぅと抱き締めた]

ジョナサンにもあたしの胸の鼓動が聞こえてるんでしょ?
ジョナサンの言葉にこんなにどきどきしているのを。

あたしも、ジョナサンに恋してる。
片時も離れたくないよ……。

[...もジョナサンの耳元で甘くささやく]
(97)2006/07/12 23:56:24
長老の孫 マーガレット
ジョナサン、今晩は遅いしもう寝よ?
一晩中側にいてくれるんでしょ?

[...とジョナサンはみなに挨拶すると*ジョナサンの部屋に向かった*]
(98)2006/07/12 23:58:46
実業家の子 テッド
>>94 テレサ
そんなこと、言わないでよ…。
僕はテレサを信じるよ。昨日約束したもん。
連れて行かれて会えなくなるのは嫌だ…。

>>95
父さん…ごめんなさい。
父さんのことも信じてるよ…。
…おやすみなさい。

[肩を落として去る姿を見送ってポツリと呟いた。
強く握られた手に安堵の息を吐きながらテレサに寄りかかり]

…どこにも行かないで。
テレサも、父さんも…お願い。
[小さく囁いて*目を閉じた*]
(99)2006/07/13 00:01:12
医師の娘 テレサ
テッドさん
眠くなって来ちゃった
迷惑かもしれないけど
でも、ずっと一緒にいたいから・・・
手をつないだままにして、お願い

[...はテッドに寄りかかるようにして*寝息を立て始めた*]
(100)2006/07/13 00:04:05
教師 メアリー
いろいろと見えてきた気がします。
リサの件、テッドさんの件。

[...は寄り添って眠るテレサとテッドを毛布でくるんだ]

おやすみなさい。

[...はラルフの部屋から毛布を運び出し、自分の部屋へ行った]

ラルフさん…。

[...は毛布を抱きしめて思い切り泣いた後に寝息をたてはじめた]
(101)2006/07/13 01:46:07
教師の妹 リサ
[自室で]

サイモン…、すぐ会いに行くよ。
もう少しの辛抱だね。待っててね。

別にサイモンが人狼かどうかなんてどうでもいいの…。
それでも会いたいんだ。

ごめんね、お姉ちゃん…。

[ぼーと呟きながら外を*眺めている*]
(102)2006/07/13 06:22:49
長老の孫 マーガレット
[...はうなされている]

…うーん。助けて…

[...は隣で寝ているジョナサンに抱きついた。
寝息が静かなものに*戻る*]
(103)2006/07/13 08:10:38
教師 メアリーはメモを貼った。
2006/07/13 12:56:01
長老の孫 マーガレットはメモを貼った。
2006/07/13 13:45:53
長老の孫 マーガレット
[...は集会所でジャスミンティーを飲んでいる]

もうすぐ夜明けね…。
また誰か襲われたりするのかしら…。

お願いします。ジョナサンだけは襲われませんように…。

[...は利己的な願いとわかっていても願わずにはいられない]
(104)2006/07/13 13:48:26
長老の孫 マーガレットは、夜明けなんてずっと来なければいいのに…と思っている
2006/07/13 13:59:19
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