実業家 オリバー >>1 [...は、マーガレットの声に驚き、外へ飛び出て、クラークを発見] あ、クラーク生きていたんですね!! それはよかった・・・数日とはいえ一緒に生活した仲間ですから。 しかし、思った以上に容態がひどいようで・・・ 医者は、医者はまだですか!!! | |
(3)2006/07/10 14:16:00 |
こそ泥 ルーク >>1 アニタが連れて行かれちまったか。 子供だし、自警団もそんなにひどい扱いはしないだろう。 […はそうあって欲しいと心から思った。] [その後の悲鳴を聞いて、…はみんなと一緒に駆けつけた。] ク、クラーク… oO(こんなところにまで現れるなんて、おれたちの中に狼がいるというのは本当なのか…?) […は呆然としている。] | |
(4)2006/07/10 14:16:27 |
職人の弟子 ジョナサン >>1 [大丈夫そうではあるものの、自警団のアニタに対する扱いが 優しくていねいなものでありますようにと祈り小さな背を見送る。 その後耳に届いた悲鳴に、...もマーガレットと同様に走った] クラーク!そんな… [意識を失った姿に動揺し、思わず身体を揺さぶりかけて マーガレットのてきぱきとした、医者の手配をする行動を見ると 我に返り、素人の手で触れることを思い止まる] 死にはしないよな、あんた強いから… まだ謝ってないし…感謝もしてない。 [自信を与えてくれた初めての作品を、自分を叱咤してくれた クラークにも見て欲しいんだと呟き、彼の身を案じながら 医者を待つ間、震えの止まらないマーガレットの手を握った] 本当に人狼が…いるんだな。 | |
(5)2006/07/10 14:22:22 |
職人の弟子 ジョナサン >>8 マーガレット、大丈夫か…。 俺も怖いけど…腕力だけだったらそれなりだ。 集会場の皆も、あんたのことも… できる限りの力で守りたいと思ってる。 お互い…落ち着こうな。 きっと今の状況を、もっと辛くて悲しく感じる人がいる。 見回りだったら俺に任せてくれ。 マーガレットが笑えば何だかそれで安心できるし、 あんたは… [泣きじゃくるアイリーンを悲しそうに見、素早く的確そうな 応急処置を施しながらも顔色の優れないラルフを心配そうに見] アイリーンの様子や、ラルフさんの手助けをしてあげるといい。 …あ。 [そして見回りに行こうとすると、ルークが 軽い身のこなしで既に向かっている] すごい…本当に見直しちまったよ、ルークさん。 | |
(14)2006/07/10 14:34:06 |
新聞記者 アイリーン >>12ルーク [ルークの言葉に顔を上げる。 止血や応急処置をしてくれているオリバー、ラルフを見。] ……うん。 信じる……! [ありがとう、と見回りにゆくルークの背中に声をかけ。 死なないで…と、必死な眼差しでクラークを見つめた。] | |
(17)2006/07/10 14:39:37 |
職人の弟子 ジョナサン >>32 [何か人狼が外から来たに違いない根拠を言い返したいのに それも無く、八つ当たりのように顰めた顔で目を逸らし] …じゃ、ルークはそう思って集会所の皆を怖がってりゃいいさ。 俺は信じないからな。 [言うと、マーガレットやアイリーンを促して集会所へ入り、 言葉通りに外から来る敵を見張るように、窓際に椅子を運び 危険な存在は誰も通さないという目で外を見張る… のだが、徹夜が祟って結局、腕を組んで椅子に座る 器用な格好で、眠りの中に*意識が溶け出す*] | |
(33)2006/07/10 15:22:31 |
職人の弟子 ジョナサン [船をこぎ過ぎて窓際の椅子からずり落ちそうになり、 びくっと体を支える動きで目を覚ました。 タオルケットがかかっており、隣にマーガレットが寝ている] …駄目だな、俺。ちゃんと見張ってるつもりだったのに。 [今は安らかに寝息をたてるこの少女が、 外で倒れていたクラークのように傷付いたらと想像すると、 それだけで心臓の辺りから体が強張っていくようだ] カメオって、お守りとして身に付けられていた時代もあるって… マーガレットにも、その神のご加護がありますように。 [なるべく俺も近くにいようと思うし、と呟くとマーガレットをそっと 抱き上げて、せめて寝やすいソファに運ぶと、先ほどまで自分に かけられていたタオルケットをかけてから、近くに腰を下ろした] | |
(56)2006/07/10 20:37:39 |
職人の弟子 ジョナサン >>64 おはよう、テッド。 何だ…せっかく勉強できる環境にいるならサボるなよ。 でもたまになら…いいかもな。 ああ、うまいなこれ。 [言いながら、微笑ましいテッドとテレサの様子に 笑みを取り戻し、静かにしかし笑顔で食事に集中し始めた] | |
(68)2006/07/10 20:52:36 |
実業家の子 テッド >>72 テレサ [...はニコニコと笑って頷き] うん、じゃあそうしよっか! 友達同士で教えあうっていうのははじめてだから楽しそうだし。 ご飯食べて少ししたら勉強道具持って来るね。 [...は引き続きオムライスを食べている@一時退席] | |
(73)2006/07/10 21:07:42 |
新聞記者 アイリーン >>75リサ うん、ありがとう。 [クラークのことが心配でも、様子を知ることはできない。 …集会場から出られないのがこんなに辛いとは思わなかった。 声をかけてくれたリサに微笑んで、...は少しずつ、ゆっくりとオムライスを食べている。] | |
(77)2006/07/10 21:30:56 |
肉屋 ラルフ >>94 いや、これが唯一のいいニュースだ。 | |
(97)2006/07/10 22:00:12 |
新聞記者 アイリーン >>90 [続くラルフの言葉を理解するまで、しばらく時間がかかり。 ようやく意味を理解すると、ぽろぽろと泣きだした。] …ら…ラルフさんのばか… ……っ、よかった……… [落としたスプーンにも気付かず、...は涙をぬぐうのに必死だ。] | |
(98)2006/07/10 22:01:37 |
肉屋 ラルフ >>116 うむ、あくまで伝聞だがそういう者もいるそうだ。 | |
(118)2006/07/10 22:38:18 |
新聞記者 アイリーン >>117 [...はマーガレットの言葉にあっさりと頷いた。] そうよ。見えないかもしれないけど。 妖魔は、その気になれば人と同じように時を過ごして同じように一生を終えることが出来るから…うちの家系、皆そう。 だから、この村でずっと暮らしてこれたの。 | |
(120)2006/07/10 22:44:57 |
新聞記者 アイリーン >>119 [メアリーの言葉に、苦笑して肩をすくめた。] さぁ…知る範囲で、夢見にあった同族がいないのよね。 「いのちはないと思え」だから…死ぬんじゃない? [または、傷だらけの重症とか。あっさりと言い放つ。] | |
(122)2006/07/10 22:47:56 |
新聞記者 アイリーン >>118 そうよね、ありがとう。 私には、サイモンさんが人狼には見えないし、信じたくない。 けど、メアリーがわざと嘘を言う人だとも思ってない。昨日クラークとも話したけど、勘違い、ならあるとは思ってるけどね。 そして、メアリーが言う事が本当なら、サイモンさんには人狼の自覚がないんじゃないかと思ってる。 …この中に人狼がいるのは確かなんでしょう。 だから…ねぇ、賭けをしない? [最後の言葉は、ラルフだけでなく皆にむけて。] | |
(124)2006/07/10 22:48:31 |
肉屋 ラルフ >>124 正直に言おう。 にわかには信じがたい… そもそも俺は妖魔なるものがどんなものなのか、よく知らないからな… その上でだ、改めてお前さんに聞きたい。 自分をどうして欲しいんだ? 俺達に何をして欲しいんだ? 俺の口ぶりからも、妖魔をどうにかしようと思っていたのは判ってるだろう? | |
(125)2006/07/10 22:51:42 |
教師の妹 リサ >>127 で、でも、どうなるか分からないんだよね!? そんなことしたらアイリーンさんもどうなるか分からないんだよ!? 私は妖魔とか人狼とかまだ良く分かってないけど…、でも、アイリーンさんがいなくなったら寂しいと思う…。 [最後の方は俯きながら言った] | |
(128)2006/07/10 22:59:59 |
新聞記者 アイリーン [皆の顔を、一通り見回す。] …優しいね、皆。 私だって死にたくないし、誰かを疑うことはしたくないの。 リサを裏切らないと誓っていたサイモンさんが、人狼だとも思えない。少なくとも、自覚があると思いたくない。 …それとも、本当は自覚、あるのかしら。 [ぽつりと呟き...は窓に視線を走らせた。しかし、それも一瞬。] 怪我が…クラークの怪我が治った時、集会場の人達が皆人狼に襲われてたら…彼、すごくショックを受けると思わない? だから…これは、人狼の被害を食い止めるための、ほんのちょっとのお手伝い。 …結局私は、クラークのことしか考えてないのよ。 [言って、苦く笑う。] | |
(134)2006/07/10 23:06:39 |
医師の娘 テレサ >>127 私は反対よ もし、賭けに勝ってサイモンさんが人狼だったとしてもその後はどうなるの? 結局周囲を疑い続けなきゃいけない いやよ、そんなの ・・・疑うなんていやよ、信じたいよ [...はテッドの方を見た] 疑いたくなんて無いわ | |
(136)2006/07/10 23:08:43 |
教師の妹 リサ >>144 [アイリーンの言葉を聞くと頷いて] うん、分かった。 私も同じ状況になったらアイリーンさんと同じ事してると思う…。 アイリーンさんがそこまで考えてるならこれ以上は何も言えないよ…。 悲しいけどね。 [泣き笑いを浮かべた] | |
(146)2006/07/10 23:34:59 |
新聞記者 アイリーン >>148 [サイモンに声をかけられ、溜め息とともに質問。] …ねぇ、サイモンさん。 昨日の罰ゲーム…嘘偽り、ないわよね? リサを、裏切らないって。 [サイモンが人狼で、自覚してリサを裏切っているのなら。 それなら、ためらうことなどないだろう。 しかし、自覚がなかったら。…考えるだけで、気が重い。] | |
(152)2006/07/10 23:45:56 |
こそ泥 ルーク >>154 サイモン アイリーンの説明によると、妖魔は狼に襲われても平気だけど、夢見に夢を見られるとひどい目にあうらしい。 | |
(155)2006/07/10 23:55:04 |
こそ泥 ルーク >>158 サイモン 夢の中に閉じ込められるっていうのが、今のところ一番有力な説なんだけど、大怪我したり死ぬかもしれないらしい。 どうなるかはアイリーンもはっきり分からないみたいなんだ。 […は説明しているうちに、またアイリーンを引き止めたくなってきた。] | |
(159)2006/07/11 00:07:04 |
新聞記者 アイリーン >>158 ……わからない? 夢見のメアリーが、私を封じられたら。 その力は本物ってことで… サイモンさん、貴方が人狼だと、証明されることになる。 …貴方に自覚があるかないかは、別としてね。 正直、何も起こらずに「メアリー、勘違いじゃないのー?」って言えたらいいなと思うわ…本心から。 | |
(161)2006/07/11 00:10:23 |
神父 サイモン >>161アイリーン そして、私が人狼だと、自警団に引っ張ってゆくのですか? 私が本当に人狼だと・・・皆さんは、私がクラークさんを襲ったと、思うのですね・・・ そんな風に思われるくらいなら、リサにこれ以上悲しい思いをさせるくらいなら今すぐ私を追い出せばよいではありませんか。そしてどこかに閉じ込めておけば良いでしょう? それで皆さんが安心できるのならば。 | |
(166)2006/07/11 00:29:01 |
新聞記者 アイリーン [...は食器を片付け終えて戻ってきた。] >>166 それがわからないから、私で試すのよ。 メアリーの夢に私が出てきても私がピンピンしてたら、サイモンさんが人狼だっていう夢も『たまたま見た』だけ、ってことになるわ。 もしここで無実のサイモンさんを追い出して、リサが人狼に襲われでもしたら。 そう思うと、とてもじゃないけど貴方を今すぐ追い出すなんてことは出来ないわね。 | |
(167)2006/07/11 00:38:34 |
肉屋 ラルフ >>165 それを先生が望むなら、いくらでもやってやるぜ。 俺がガキのころ、母親にしてもらったおまじないだ。 [...はメアリーを優しく抱きしめると、そっと耳元で囁いた] メアリー、あなたは勇気のある女性だ あなたならきっと成し遂げられる そして…私がついている がんばって 私はあなたを信じている [...優しく額にキスをするとそっと身体を離した] ん、これでどうだい。 これが先生の応援になるなら、光栄だよ。 [...はさすがに少し恥ずかしそうに顔をそむけた] | |
(168)2006/07/11 00:43:13 |
神父 サイモン >>167アイリーン 試した結果、貴女が夢に閉じ込められたら私は晴れて人狼確定、見事に自分の身を差し出してまでクラークさんの敵を取れたということになるのですね。 そうして体を張ってまで夢で会いに行って、クラークさんが喜ぶとでもお思いですか? | |
(169)2006/07/11 00:43:49 |
教師 メアリー ラルフ>>168 ラルフさん、ありがとう。 きっとうまくいくような気がします。 アイリーンさんのためにもステキな夢をみますね。 そして、ラルフさんにも神のご加護がありますように。 [...はラルフの頬に口づけした] | |
(170)2006/07/11 00:47:16 |
新聞記者 アイリーン >>169 [敵を取る、との言葉に、苦く笑う。] クラークがそんなこと、望むわけないじゃない。 彼は怒るんじゃないかしら。 これは、ただの私のエゴよ。 …皆ごめんね、我がままに付き合わせちゃって。 [最後は、ぽつりと。呟くように。] | |
(172)2006/07/11 00:52:12 |
実業家の子 テッド [...はいつの間にかうとうとと寝てしまっていたようだ。 同じく眠っているテレサにケットをかけた。] >>169 …僕はサイモンお兄ちゃんの言うことを信じようかな。 サイモンお兄ちゃんが人間だと信じたいよ。 もしもサイモンお兄ちゃんが本当に人狼で、 それを言ってるのだとしたら僕はお兄ちゃんを許せないよ。 クラークお兄ちゃんをあんな目に合わせた人にそんなこと言う資格はないもんね。 エゴとか、それがリサを守る為であっても。 [サイモンを見据えて落ち着いた表情で言うといつも通りニコニコと笑った] テレサさんが心配だな…。 僕も今日はここで寝ようかな、おやすみなさい! [テレサの隣に座り直すとケットを被って*目を閉じた*] | |
(178)2006/07/11 01:08:23 |
新聞記者 アイリーン [サイモンの言葉(>>175)に、思わず頭に血が昇る。] …同じ気持ち? 何をどうすれば、同じ気持ちになるって言うの? クラークが永遠にいなくなるかと思った! 目の前に、愛する人が死んでるんじゃないかと思うほどの怪我して倒れてる気持ち、わかるっていうの!? 自警団の取り調べは、そんなことしないわ…!! [取り乱したけれど、リサの声を聞き。] …リサ、ごめん。 うん…私、お風呂入ってくるから… [言って、少しおぼつかない足取りで広間を出た。] | |
(180)2006/07/11 01:10:40 |
教師の妹 リサ >>183 [サイモンが頷いたのを見て泣き出した] うん…、うん…、ごめんね…。 私ももうどうしていいか分からなかったの…。 お姉ちゃんも神父さんも大事な人だし…。 二人とも嘘ついてるとは思えないよ…。 [顔を上げると真っ直ぐに見て] でも、今ので決心ついたよ…。 私は何があっても神父さんを信じる。 例え誰になんと言われても神父さんを信じるよ…。 [サイモンに抱きついて泣き出した] | |
(184)2006/07/11 01:33:38 |
神父 サイモン >>184 [しがみついて泣き出したリサを抱きしめた] 泣かないでください、リサ。辛い選択をさせました、すみません。私の力が無いばっかりに。 しかし私は貴女がそう言ってくれれば、他に何も望みません。それだけで、もう満たされるのです。 ですから、泣き止んでください。 [抱きしめる手を離して頬を伝う涙をそっと拭った] | |
(185)2006/07/11 01:48:08 |
教師の妹 リサ >>185 [泣くのを我慢してサイモンに笑いかけた] えへへー…。うん、分かったよー。 [ふと思い出したように声を上げた] あ、そういえばいつまでも神父さんじゃ変だよね…? これからサイモンさんって呼んでいいかな…? [上目遣いに小首をかしげた] | |
(186)2006/07/11 01:56:37 |
神父 サイモン >>186 [笑顔を見せたリサに微笑み返し] ええ、いっそ呼び捨てでも構わないくらいです・・・ ですが、辛い時はつらいと、仰ってくださいね? お願いですから一人ですべてを抱え込んで泣いてはいけません。リサを泣かせるものは、自分ですら許せなくなりそうですし。 | |
(187)2006/07/11 02:11:01 |
教師の妹 リサ >>187 呼び捨て?う、うん…、えっと…、 サ、サイ…モン…? [真っ赤になって俯きながら何とか口にした] す、凄く恥ずかしいよー! [照れ笑いを浮かべて] ふふ、もう大丈夫だよー。 これからは神父s …じゃなかった、 サイモンに何でも話す。思ったことも考えてることもありのままを話すよ。 一人なら辛いことでも二人なら何とかなるよね! [笑顔になって抱きつくとちゅっとキスをした] | |
(188)2006/07/11 02:21:09 |
神父 サイモン >>188 [キスされたことに気づき顔を赤く染めて] り、リサ! [ひとしきり挙動不審な動きをしたあと、ゆっくりと深呼吸し] ええと。そ、そうです。二人なら、大丈夫、ですよね・・・。 私も神父としてではなく一人の男として、リサの前では在りたいと思っていますよ。 | |
(189)2006/07/11 02:35:21 |
教師の妹 リサ >>193 [サイモンに満面の笑みで笑いかけて] 私もサイモンに会えて本当によかったよ! それじゃあ、お願いします! って言ってもすぐそこだけどねー。 [ふふと笑うとサイモンに手を繋いだまま*自室に入っていった*] | |
(194)2006/07/11 03:16:30 |