人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1629)α2.5キャラで恋愛村! : 3日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

道楽者 スコット に、2人が投票した。
長老の孫 マーガレット に、1人が投票した。
教師 メアリー に、2人が投票した。
孤児 アニタ に、10人が投票した。

孤児 アニタ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、流れ者 クラークが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、肉屋 ラルフ、こそ泥 ルーク、神父 サイモン、実業家 オリバー、道楽者 スコット、職人の弟子 ジョナサン、実業家の子 テッド、修道女 ヘレン、医師の娘 テレサ、長老の孫 マーガレット、教師 メアリー、新聞記者 アイリーン、教師の妹 リサ、の13名。
実業家 オリバー
>>612 マーガレットの「名物」に反応し

>>ルーク
そ、そうでした、ルークさん!
名物作りましょ、名物!!!
[...は、ルークの体をわしづかみにし、上下に振っている。]
(0)2006/07/10 14:03:58
実業家 オリバーは、心の声(あ、更新されてるorz)
2006/07/10 14:04:29
こそ泥 ルークは、実業家 オリバーに振り回されて、気が遠くなっている。
2006/07/10 14:06:02
こそ泥 ルークはメモを貼った。
2006/07/10 14:07:30
長老の孫 マーガレット
[自警団の取調べの代表になったのはアニタだった。
アニタを引き連れて自警団の人達が去った後、
集会所のそばから悲鳴が聞こえて、...はその方向に駆け寄った]

[そこには域も絶え絶えなクラークの姿があった。
明らかに獣に襲われた爪あとが身体中に残っていた]

く、クラークさん!!

[大丈夫。息はあるようだ。
慌てて医者を呼び、クラークを見てもらうこととなった]

コレが人狼の仕業……!

[...はあまりにもむごたらしいクラークの姿に震えが止まらない]
(1)2006/07/10 14:10:05
職人の弟子 ジョナサンはメモを貼った。
2006/07/10 14:10:41
実業家 オリバー
ク、クラーク・・・また新たな犠牲者ですか。
アイリーンに何て言えばいいんでしょう
[,,,は、クラークの訃報を聞き、肩を落とした。]

[取調べに連れて行かれるアニタの姿を視界に捕らえ]
た、ただの形式的なものですから・・・すみません。

無実を証明できればすぐ出てこられますよ。
自分の知ってることはすべて素直に話すべきです。
しばしの別れですが、また会えることを願っています。
[...は、アニタの後姿にゆっくり頭を下げた。]
(2)2006/07/10 14:11:52
長老の孫 マーガレットはメモを貼った。
2006/07/10 14:13:24
実業家 オリバー
>>1
[...は、マーガレットの声に驚き、外へ飛び出て、クラークを発見]
あ、クラーク生きていたんですね!!
それはよかった・・・数日とはいえ一緒に生活した仲間ですから。
しかし、思った以上に容態がひどいようで・・・

医者は、医者はまだですか!!!
(3)2006/07/10 14:16:00
こそ泥 ルーク
>>1
アニタが連れて行かれちまったか。
子供だし、自警団もそんなにひどい扱いはしないだろう。
[…はそうあって欲しいと心から思った。]
[その後の悲鳴を聞いて、…はみんなと一緒に駆けつけた。]
ク、クラーク…
oO(こんなところにまで現れるなんて、おれたちの中に狼がいるというのは本当なのか…?)
[…は呆然としている。]
(4)2006/07/10 14:16:27
実業家 オリバーはメモを貼った。
2006/07/10 14:17:05
こそ泥 ルークはメモを貼った。
2006/07/10 14:19:50
長老の孫 マーガレットは、職人の弟子 ジョナサンにしがみ付いている「本当に人狼がいたんだ……」
2006/07/10 14:21:02
職人の弟子 ジョナサン
>>1
[大丈夫そうではあるものの、自警団のアニタに対する扱いが
優しくていねいなものでありますようにと祈り小さな背を見送る。

その後耳に届いた悲鳴に、...もマーガレットと同様に走った]

クラーク!そんな…

[意識を失った姿に動揺し、思わず身体を揺さぶりかけて
マーガレットのてきぱきとした、医者の手配をする行動を見ると
我に返り、素人の手で触れることを思い止まる]

死にはしないよな、あんた強いから…
まだ謝ってないし…感謝もしてない。

[自信を与えてくれた初めての作品を、自分を叱咤してくれた
クラークにも見て欲しいんだと呟き、彼の身を案じながら
医者を待つ間、震えの止まらないマーガレットの手を握った]

本当に人狼が…いるんだな。
(5)2006/07/10 14:22:22
実業家 オリバーは、こそ泥 ルークをさらに強い力で握り「人狼とはこうまでも・・」
2006/07/10 14:23:45
職人の弟子 ジョナサンは、長老の孫 マーガレットを、自分も震えそうになるのを抑え安心させるよう手に力を込めた
2006/07/10 14:24:01
こそ泥 ルークは、実業家 オリバーに、く、苦しい…おれも病院送りになっちゃうよ。
2006/07/10 14:24:59
肉屋 ラルフ
[...は心の中で何度もアニタに謝っていた]

すまない。俺を憎んでもいい。
でも俺はお前さんを疑ったわけじゃないんだ、お前さんを…いや言い訳は止めよう…

[と、そのときかすかな悲鳴とそして獣の唸り声を...の鋭敏な耳が捉えた]

あの悲鳴は…クラーク!!!!!
(6)2006/07/10 14:25:24
職人の弟子 ジョナサンはメモを貼った。
2006/07/10 14:25:36
新聞記者 アイリーン
[集会場2階、...の部屋。
窓からアニタを見送っていた...は、突然聞こえた悲鳴に部屋を飛び出した。]

何……?

[押し寄せる嫌な予感。
駆けつけて…視界に入ったのは、倒れているクラークの姿。]

クラー、ク…?
い……いやぁぁぁ!

[足が震える。立っていられない。
その場に座りこんで、ただ泣きじゃくっている。]
(7)2006/07/10 14:25:37
新聞記者 アイリーンはメモを貼った。
2006/07/10 14:26:54
長老の孫 マーガレット
集会所のどこかに人狼が忍び込めるような穴でもあるのかな……。見回りにいかないと……。
これ以上人狼の被害を増やさないためにも。

クラークさん大丈夫よね…
クッキー作り教えてくれるって言ったたし…
[...は誰に言うでもなく呟いた]
(8)2006/07/10 14:27:40
実業家 オリバーは、こそ泥 ルークの声に、「あ、すみません」慌てて手を離した
2006/07/10 14:27:45
肉屋 ラルフ
[...はクラークの惨状を見て、フラッシュバックで意識が遠のいた。しかし、クラークの息があることに気付くと、あわてて応急処置を始めた]

大丈夫だ、クラーク。
医者が来るまで、俺が絶対に死なせはせんぞ!!
(9)2006/07/10 14:28:00
こそ泥 ルーク
>>8 マーガレット
[…はマーガレットの言葉を聞いて、正気を取り戻した。]
見回りならおれがするよ。
そのあたりの仕事は、おれの本職だからね。
(10)2006/07/10 14:30:07
肉屋 ラルフはメモを貼った。
2006/07/10 14:30:16
実業家 オリバー
[...は、応急処置を始めたラルフに気づくと、はっと部屋の中へ飛び込むと、手に救急セットと大量の布をもってクラークの下へ駆け寄った。]

ラルフさん、これ使ってください!
止血なら慣れているから、私に任せてください。

[...は、慣れた手つきで、クラークの止血を始めた。]
(11)2006/07/10 14:32:01
こそ泥 ルーク
>>7 アイリーン
ひどい怪我をしているけど、まだ死んだわけじゃない。
クラークの強さを信じようよ。
[…はアイリーンにそういってから、見回りに行った。]
(12)2006/07/10 14:32:50
肉屋 ラルフ
>>11
すまねぇ、助かるぜ。
絶対に死なせないからな、気合入れてくれよ!!
(13)2006/07/10 14:32:59
実業家 オリバーは、>>11 「飛び込むと」−>「飛び込み」訂正orz
2006/07/10 14:33:13
職人の弟子 ジョナサン
>>8
マーガレット、大丈夫か…。
俺も怖いけど…腕力だけだったらそれなりだ。
集会場の皆も、あんたのことも…
できる限りの力で守りたいと思ってる。
お互い…落ち着こうな。

きっと今の状況を、もっと辛くて悲しく感じる人がいる。
見回りだったら俺に任せてくれ。
マーガレットが笑えば何だかそれで安心できるし、
あんたは…
[泣きじゃくるアイリーンを悲しそうに見、素早く的確そうな
応急処置を施しながらも顔色の優れないラルフを心配そうに見]
アイリーンの様子や、ラルフさんの手助けをしてあげるといい。

…あ。
[そして見回りに行こうとすると、ルークが
軽い身のこなしで既に向かっている]
すごい…本当に見直しちまったよ、ルークさん。
(14)2006/07/10 14:34:06
職人の弟子 ジョナサン
うん…オリバーさんもクラークの傍に居て処置してくれる。
きっと大丈夫だ。

[自分に言い聞かせるように頷き、道中棒きれを拾ってから
ルークとは逆方向から見回りに歩き出した]
(15)2006/07/10 14:37:33
肉屋 ラルフ
[...とオリバーがどうにか応急処置を終えるころ、医者がやってきた]

先生、後は頼む。
俺たち素人で出来るのはこの辺が精一杯だ。
こいつは…俺の大事な仲間なんだ、絶対に助けてくれ…頼む…

[医者は、全力を尽くし必ず助ける、そう断言するとクラークを搬送していった]
(16)2006/07/10 14:38:20
長老の孫 マーガレットは、新聞記者 アイリーンの頭を撫でることしか出来ない自分の無力さを*思い知った*
2006/07/10 14:39:03
新聞記者 アイリーン
>>12ルーク
[ルークの言葉に顔を上げる。
止血や応急処置をしてくれているオリバー、ラルフを見。]

……うん。
信じる……!

[ありがとう、と見回りにゆくルークの背中に声をかけ。
死なないで…と、必死な眼差しでクラークを見つめた。]
(17)2006/07/10 14:39:37
職人の弟子 ジョナサン
[一人になるとつい恐ろしさがこみ上げて、
棒きれを強く握りしめた。

しかし守りたく、また守るべき人の顔を思い浮かべ
気持ちを落ち着かせながら、人狼が忍び込めるような穴でも
ありはしないかと、しっかり集会所の周りを見回っている]
(18)2006/07/10 14:43:00
長老の孫 マーガレットはメモを貼った。
2006/07/10 14:43:28
新聞記者 アイリーン
[少し落ち着いて、マーガレットが頭を撫でてくれていることに気付き。
ありがとう、と声をかけ、立ちあがる。
足も手も、まだ震えているけれど。]

…先生。
お願い、クラークを助けて…!

[医者にむかって頭を下げ、そのままクラークが搬送されるのを見送った。]
(19)2006/07/10 14:45:28
実業家 オリバー
[...は、クラークを医者に引き渡すと、ほっと力が抜けたように座り込んだ。]
あぁ、あの状態ならたぶん命に別状はないはずです。
ただ、意識を回復するまでには、時間がかかるかもしれませんね。
意識が回復したとしても、自警団に保護され、こちらには戻ってこないでしょう

[...は、クラークの無事を祈り、搬送されるクラークに頭を下げた。]
(20)2006/07/10 14:45:44
肉屋 ラルフ
>>アイリーン
オリバーの言うとおりだ。
自分で言うのもなんだが、応急処置は完璧だ。
医者の先生は俺の眼を見て真剣に答えてくれた、あの人は言ったことを必ずやり遂げてくれる人だ。

そして何よりも、クラークは強い男だ。
絶対に死なん。
(21)2006/07/10 14:48:50
実業家 オリバー
[...は、ふとクラークを見つめるアイリーンの方を見て]
アイリーンさん、これをどうぞ。
[,,,は、そっと自分のハンカチを差し出した。]

大丈夫です。クラークさんは助かりますから・・・

[...は、雰囲気を明るくしようと笑顔で]
涙は似合いませんよ
(22)2006/07/10 14:49:22
職人の弟子 ジョナサン
[しばらく歩き続け、医者がクラークを搬送していく様子が見えた
どうやら一周し、ラルフやオリバーやマーガレットやアイリーンが
いる場所に戻ってきたらしい]

お医者先生…よろしく頼むぜ。
[...も同様に頭を下げ]
ああ、クラークはきっと…絶対に大丈夫。
生きてまた、顔を会わせられる。

[それから、見回りの結果を報告する]

…特に人狼が忍び込めそうな穴なんかは、無かった。
人狼の身体能力がどんなもんかわからんから、
二階の窓なんかから忍び込めるのだとしたら、
もうお手上げと言うしかないが…

とりあえず集会所の外壁に…問題は無かったよ。
(23)2006/07/10 14:51:56
肉屋 ラルフ
>>23
そうか、ご苦労だった。
ただ、お前さんの言うお手上げなんだよ…奴らは垂直の壁ですら駆け上がることがあるからな…
(24)2006/07/10 14:57:22
実業家 オリバー
[...は、何だかじっとしている事が辛くなってきて]
わ、わたしも、見回りに行ってきますね。
ルークもジョナさんも行ってくれてますが、数は多いにこしたことはないですから。

で、では。
[...は、頭を下げ、集会所の周辺を見回りにいった。]
(25)2006/07/10 14:58:47
実業家 オリバーは、帰ってきたジョナサンとすれ違い、頭を下げて出て行った。
2006/07/10 14:59:40
肉屋 ラルフ
はっきり言おう、緊急事態だ。
俺は自警団のほうに行って、対策を打ち合わせなければならん。
日が昇って、人も出歩き始めた。
危険はほぼ無いと思うが、油断は禁物だ。
けして一人きりにならないよう気をつけてくれ。

そしてジョナサン、ルーク、俺がいない間彼女たちをよろしく頼む。守ってやってくれ。

[そういい残すと、...は自警団本部へ*出向いていった*]
(26)2006/07/10 15:00:08
こそ泥 ルーク
[…は調査を終えて戻ってきた。]
穴なんかがないのはもちろんだが、外部からの進入の形跡がまったく見受けられないな。
信じたくはないけど、人狼は最初からこの中に…
[…は口ごもったが、しばらくしてからはっきりといった。]
おれたちの中に人狼がいる可能性が高いというのが、おれの結論だ。
(27)2006/07/10 15:01:29
職人の弟子 ジョナサン
>>24
[ラルフの言葉を聞くと顔を顰めた]

…何て身体してんだ。
どうしたら襲撃を防げるだろう…
皆できるだけ、一カ所にいるのがいいんだろうか。

>>25
[じっとしていられない顔で見回りに出たオリバーを
心配そうに見送り]

ああ…二重に検分した方が安心できるだろうし。
でも、オリバーさんもよくよく気を付けて…
(28)2006/07/10 15:02:21
新聞記者 アイリーン
>>21>>22
……ありがとう。

[2人に声をかけられ、オリバーからハンカチを受け取った。
何とか泣きやんで、少し笑う。]

ごめんなさい、取り乱しちゃって。
うん…助かるよね、クラーク。

>>23>>24
そっか…じゃぁ、この中に人狼が…
……って、壁も駆けあがれるなら…この中の誰かが人狼とは限らない、んじゃないの?
[この中の誰かがクラークを、なんて…考えたくない。]

>>25
でも、そっか…
外部からの進入は無い、か…
[俯いて、うなだれる。]
(29)2006/07/10 15:02:47
こそ泥 ルーク
>>26 ラルフ
おれは腕っ節の方は専門外なんだけど…
この際そんなこともいっていられないか。
できる限り頑張るよ。
(30)2006/07/10 15:06:50
職人の弟子 ジョナサン
>>26
…わかった。
ラルフさんも、油断するなよ。

[力強く頷き、マーガレットやアイリーンの傍らに寄って
そろそろ中に戻ろうかと声をかける]

>>27
[戻ってきたルークに顔を向けるが]

ルーク…?何言ってるんだ。
人狼が最初からこの中にって…
じゃ、クラークを襲ったのも、この中にいるって言いたいのか?
…冗談じゃない。
ラルフさんの話を俺聞いたけど、人狼ってのは
垂直の壁ですら駆け上がることがあるらしい。
外から来たって考える方がずっと、自然だぜ!

[昨日まで共に笑って食事も摂った皆の中に人狼がいるなんて
考えたくもないと、憤慨したような目を向けて言う]
(31)2006/07/10 15:08:56
こそ泥 ルーク
>>31 ジョナサン
人狼だって生き物だ、なんの痕跡も残さずに外部から進入することは出来ないんだよ。
おれだって信じたくないさ。
でも、おれの調査の結果がそう告げているんだ…
(32)2006/07/10 15:14:42
職人の弟子 ジョナサン
>>32
[何か人狼が外から来たに違いない根拠を言い返したいのに
それも無く、八つ当たりのように顰めた顔で目を逸らし]

…じゃ、ルークはそう思って集会所の皆を怖がってりゃいいさ。
俺は信じないからな。

[言うと、マーガレットやアイリーンを促して集会所へ入り、
言葉通りに外から来る敵を見張るように、窓際に椅子を運び
危険な存在は誰も通さないという目で外を見張る…

のだが、徹夜が祟って結局、腕を組んで椅子に座る
器用な格好で、眠りの中に*意識が溶け出す*]
(33)2006/07/10 15:22:31
こそ泥 ルーク
[…はラルフにいわれた通りにしようとしたが、誰から誰を守るべきなのか考えると混乱して、上の空になっている。]
(34)2006/07/10 15:28:31
新聞記者 アイリーン
>>32>>33
………。

[2人のやりとりに口を挟むことはできず、促されるまま集会場の中に戻り。
いつものソファに腰を下ろすと、手で顔を覆った。]

………この中に、人狼がいるのなら…
そして、メアリーの力が本物なら…

……クラーク……

[呟くと、何やらじっと*考え込んでいる*]
(35)2006/07/10 15:33:16
実業家の子 テッド
[...は騒ぎの声になかなか部屋を出ることができなかったが、
静かになったので部屋から出て皆の集まる広間へとやってきた]

………コーヒー、温めたほうがいいよね。

[誰かに声をかけることも躊躇われ、事情がよくわからないまま
落ち着いたほうがよさそうだとキッチンへと向かった]
(36)2006/07/10 16:11:19
長老の孫 マーガレット
[...はアイリーンの元を離れ、ジョナサンのそばにいった。
窓辺でぐっすり眠るジョナサンにタオルケットをかけ、
その髪の毛をそっと撫でた]

昨晩はろくに寝てないのに、ね。
こんな騒ぎで疲れが一気にでたのかな?

騒ぎに紛れてきちんとおれい言えなかったけど。
ありがとう。こんな素敵なプレゼント。
一生大切にするからね……。

[寝ているジョナサンの耳元で感謝の言葉を紡ぐ。
いつしか...もジョナサンの隣で*寝息をたてはじめた*]
(37)2006/07/10 16:15:45
実業家の子 テッド
[コーヒーを淹れたポットと人数分のカップを持って戻り]

…みんな疲れてる。
多分…。

[部屋から聞こえたアニタ、クラークという声を思い出して、
カップにコーヒーを注ぐとミルクも砂糖も入れずに
何か考えごとをしながら静かに飲んでいる@一時退席]
(38)2006/07/10 16:35:14
教師 メアリーは、当たりの騒がしさに目を覚ました
2006/07/10 16:36:45
教師 メアリー
みなさん、おはようございます。
こんな時間まで寝てしまいました。
…私、たしか、テーブルの近くで寝ていたと思いましたけれど。どなたか運んでくださったんですね。
多分、その人のおかげです。今日、怖い夢を見ないですんだのは。

今日の夢は…。

[...はメモに今日の夢を書き込んだ]

ラルフさんに伝えなければ…。
(39)2006/07/10 16:40:10
教師 メアリーはメモを貼った。
2006/07/10 16:42:36
教師 メアリーはメモを貼った。
2006/07/10 16:44:02
教師 メアリーはメモを貼った。
2006/07/10 16:46:51
教師 メアリー
[...は周囲の喧騒に耳を澄ましつぶやいた]

アニタさんが取り調べに行ったのですね。
きっと彼女は安全なところに保護されますね。
その方が安心かもしれないわ。

リサ…。

今日はクラークさんが襲われたのですか…。
なぜ、クラークさんが…。
なぜ…。
(40)2006/07/10 16:52:12
教師 メアリーは、考え事に沈んでいった。ぶくぶく。
2006/07/10 16:52:14
神父 サイモンはメモを貼った。
2006/07/10 18:34:13
教師の妹 リサはメモを貼った。
2006/07/10 19:13:44
新聞記者 アイリーンはメモを貼った。
2006/07/10 19:23:04
医師の娘 テレサ
[...は2階から降りてきた]

静かですわね
どうかしたのかしら?
(41)2006/07/10 19:43:02
医師の娘 テレサはメモを貼った。
2006/07/10 19:45:18
医師の娘 テレサ
そうだ
何か作っとこうかな

う〜ん、なにがいいかなぁ?
[...は考えながら厨房に入っていた]
(42)2006/07/10 19:48:53
実業家の子 テッドはメモを貼った。
2006/07/10 20:03:34
神父 サイモンはメモを貼った。
2006/07/10 20:04:04
実業家の子 テッド
[...は何杯目かのコーヒーを飲んでいる]

…静かだな。
何があったんだろ…聞いていいのかな、これは。
みんなの様子見てたら、聞ける雰囲気じゃないけど。
(43)2006/07/10 20:07:47
肉屋 ラルフはメモを貼った。
2006/07/10 20:07:56
実業家 オリバーはメモを貼った。
2006/07/10 20:08:32
肉屋 ラルフ
[...はなんとも複雑そうな顔で戻ってきた]

ふう、対策会議終わったぞ。
(44)2006/07/10 20:09:45
医師の娘 テレサ
[...はお盆に半熟卵のオムライスやサラダを人数分のせて出てきた]

[...はテッドを見つけると]

テッドさん、オムライスを作りましたの
もし、晩ご飯がまだでしたら食べていただけませんか?

[...は顔を少し赤くしながら言った]
(45)2006/07/10 20:10:13
医師の娘 テレサはメモを貼った。
2006/07/10 20:13:28
実業家の子 テッド
あ、ラルフさんおかえりなさい!
対策会議?何か話し合いがあったの?
[...は少しだけ不安そうにラルフを見た]
(46)2006/07/10 20:13:45
実業家の子 テッド
テレサさんこんばんわ。
昨日は大丈夫だった?

[言ってから思い出したのか少し顔を赤くしてから頷き]

あ、うん!食べる、食べたいなオムライス。
お腹が空いてたんだ。
一緒に食べよう?コーヒー入れるね。

[少し慌てながら新しいカップにコーヒーを注いだ]
(47)2006/07/10 20:17:53
肉屋 ラルフ
>>46
ああ、テッド。
俺にもコーヒーをもらえるか?
(48)2006/07/10 20:20:50
医師の娘 テレサ
>>47

えぇ、大丈夫でしたわ
・・・えっと
[...は赤い顔で俯いた]
(49)2006/07/10 20:22:11
医師の娘 テレサ
あの、ラルフさん
何かあったのですか?
妙に静かなのですが

[...は気を取り直すように]
(50)2006/07/10 20:25:13
実業家の子 テッド
>>48 ラルフ
あ、ごめんなさい。気づかなくて。

[...は慌ててもう一つカップを取るとコーヒーを注いでラルフの前に置いた]

>>49 テレサ
そっか。それなら安心だ。

[赤い顔に不安そうに様子を伺いながら]

コーヒー冷たくしたほうがいいかな?
やっぱり少し顔が赤いよ。
(51)2006/07/10 20:27:29
肉屋 ラルフ
そうだな、お前さんら2人は朝の騒動を見てないんだな。
ま、隠しても仕方がない。
今朝、アニタが取調べを受けることになった。
まあこれ自体は、俺としても保護の意味が強かったので割り切ることにした。

その直後、クラークが何者かに襲われた。
犯人は不明だが、おそらく人狼だ…
それについてな、自警団のほうでちょっと会議をやってたってわけだ。
(52)2006/07/10 20:30:16
医師の娘 テレサ
>>51

ふぇ、だ、大丈夫ですわ

そ、それよりもどうぞ召し上がってくださいな
[...は自分の座っている隣の椅子を引いた]
(53)2006/07/10 20:30:33
肉屋 ラルフ
>>51
お、スマンな。
ずーっと話してたもんで喉が乾いちまってなw

そういうわけで、皆に伝えねばならんことがいくつかある。
もう少し人数揃ったら、詳細伝えるので待っていてくれ。
(54)2006/07/10 20:32:13
医師の娘 テレサは、肉屋 ラルフの言葉に固まった。クラークさんが?どうして・・・
2006/07/10 20:33:31
医師の娘 テレサ
ラルフさん、クラークさんは大丈夫なんですか?
人狼に襲われたって・・・
どうしてクラークさんが襲われるんですか
(55)2006/07/10 20:36:05
職人の弟子 ジョナサン
[船をこぎ過ぎて窓際の椅子からずり落ちそうになり、
びくっと体を支える動きで目を覚ました。
タオルケットがかかっており、隣にマーガレットが寝ている]

…駄目だな、俺。ちゃんと見張ってるつもりだったのに。

[今は安らかに寝息をたてるこの少女が、
外で倒れていたクラークのように傷付いたらと想像すると、
それだけで心臓の辺りから体が強張っていくようだ]

カメオって、お守りとして身に付けられていた時代もあるって…
マーガレットにも、その神のご加護がありますように。

[なるべく俺も近くにいようと思うし、と呟くとマーガレットをそっと
抱き上げて、せめて寝やすいソファに運ぶと、先ほどまで自分に
かけられていたタオルケットをかけてから、近くに腰を下ろした]
(56)2006/07/10 20:37:39
実業家の子 テッド
>>52 ラルフ
少しだけ部屋から聞こえてきてたよ。
アニタちゃんはきっと大丈夫だよ…。
クラークさんが人狼に…大丈夫なの?

うん、もう少し人が集まったらだね。わかった。


>>53 テレサ
それならいいけど…あ、これミルクと砂糖ね。
コーヒーに入れるといいよ。
[隣の席を進められて慌てながらもギクシャクと身を硬くしながら隣に座り]
い、いただきます!
[オムライスを食べ始めた]
(57)2006/07/10 20:39:06
肉屋 ラルフ
>>55
病院に搬送する段階では、相当な重傷だった。
死にかけていた、といったほうが正しいだろうな…

人狼がに何を思ってクラークを襲ったかなんて、判らんよ…
思惑があるのか、隙を見せてしまったのか…
(58)2006/07/10 20:39:14
教師の妹 リサ
[...は、部屋から出てきた]

今日の分の勉強やっと終わったよー。
疲れたー…。

[くたくたになっている]
(59)2006/07/10 20:40:14
肉屋 ラルフ
>>56
おお、ジョナサン、目が覚めたか。
ご苦労だった。
ご苦労ついでなんだが、俺も少しチェックしておきたいことがある。
ここを任せていいかな?
(60)2006/07/10 20:40:39
新聞記者 アイリーンはメモを貼った。
2006/07/10 20:42:18
肉屋 ラルフ
[...はジョナサンに場を任せると、*席を立った*]

皆が揃うころまでには必ず戻る。
(61)2006/07/10 20:42:20
職人の弟子 ジョナサン
[いつの間にか周りにいる面々と、帰ってきて今日のことを
説明しているらしいラルフに邪魔にならないようにお帰りと
言ってから、オムライスやサラダに目を向けた]

うまそうだ…テレサが用意してくれたのかな。
俺も貰うな。

いただきます。

[食べ物の味は文句なく美味しくても、昨日まではアニタも
クラークもいたのにと思うと、どうしても気持ちは沈みがちになる]
(62)2006/07/10 20:43:13
医師の娘 テレサ
>>57

ありがとうございます
[...はコーヒーに大量のミルクと少しだけ砂糖を入れた]

いただきます
[...は一言言うと、テッドをちらちら見ながら食べている]
(63)2006/07/10 20:43:41
実業家の子 テッド
お兄ちゃんおはよう。
リサは勉強お疲れさま。
僕は今日はサボっちゃったや。

ラルフさんいってらっしゃい。

[ラルフを見送って考えるようにじっとオムライスを見つめながら口に運び]

おいしいね、このオムライス。
(64)2006/07/10 20:45:03
医師の娘 テレサ
>>64

[...はすごく嬉しそうに]
良かったぁ
もし口に合わなかったら、どうしようかと思っていましたわ
[...はニコニコしながら食べている]
(65)2006/07/10 20:46:49
職人の弟子 ジョナサン
>>59
リサ、お疲れさま。
うまい飯食って疲れを取りなよ。

>>60
[ご苦労だった、の言葉に少し申し訳なさそうに微笑む]
いや…寝ちまってたしな…。

チェックしておきたいことか、帰ってきて早々大変だな。
あまり無理せず、俺にもできることがあったら言ってくれよ。
わかった。気をつけて。
(66)2006/07/10 20:46:56
教師の妹 リサ
[いる皆に挨拶をした]

こんばんはー!何か静かだね…。

[テッドに声を掛けられると向いて]

そんなんじゃ駄目だよー!お姉ちゃんに怒られちゃうよ!
怒らせると怖いんだからねー。

[くすくすと笑ってテッドに話しかけた]
(67)2006/07/10 20:49:21
職人の弟子 ジョナサン
>>64
おはよう、テッド。
何だ…せっかく勉強できる環境にいるならサボるなよ。
でもたまになら…いいかもな。

ああ、うまいなこれ。
[言いながら、微笑ましいテッドとテレサの様子に
笑みを取り戻し、静かにしかし笑顔で食事に集中し始めた]
(68)2006/07/10 20:52:36
実業家の子 テッド
>>65 テレサ
[笑った顔をついじっと見てしまい、慌てて目を逸らしながら]
口に合わないなんてことないよ。
とてもおいしい。
[言葉少なに黙々と味わうように食べ始めた]
(69)2006/07/10 20:55:43
教師の妹 リサ
>>66
丁度良かったー!お腹減ってたんだー…。
頂くね!

[頂きますというと、凄い勢いで食べ始めた]

ふんふん、ふぉひふぃふぉー!
(70)2006/07/10 20:56:07
実業家の子 テッド
>>67>>68
えっと……ついつい…。
[それ以上の言い訳が思い浮かばなかったので苦笑して]
あとでちゃんと今日の分をやるよ。
メアリー先生に怒られるのも怖いしね。
(71)2006/07/10 20:56:51
医師の娘 テレサ
>>71

[...は勇気を振り絞るようにいった]
あの・・・い、一緒にお勉強しませんか?
私は学校を休んでここに来ているので宿題がありますの
分からないところを教え合えば効率的でしょう
(72)2006/07/10 21:00:13
職人の弟子 ジョナサンは、教師の妹 リサの謎の呻きに顔を上げるが、推定おいしいよだと気付き噴き出す。
2006/07/10 21:00:31
職人の弟子 ジョナサンは、教師の妹 リサに「はは。飯は足を生やして逃げたりしないからゆっくり食えよ」
2006/07/10 21:01:23
医師の娘 テレサは、職人の弟子 ジョナサンにさっとフキンを渡した
2006/07/10 21:01:26
職人の弟子 ジョナサンは、実業家の子 テッド>>71「…素直でよろしい」メアリー先生口調のつもりで頷く
2006/07/10 21:03:31
教師の妹 リサは、職人の弟子 ジョナサンに「えへへー、美味しかったからつい…」と照れ笑いを浮かべた
2006/07/10 21:04:09
職人の弟子 ジョナサンは、医師の娘 テレサの布巾を受け取り「あ。すまん…」(おっと…品良くしないとな)
2006/07/10 21:05:45
実業家の子 テッド
>>72 テレサ
[...はニコニコと笑って頷き]
うん、じゃあそうしよっか!
友達同士で教えあうっていうのははじめてだから楽しそうだし。
ご飯食べて少ししたら勉強道具持って来るね。

[...は引き続きオムライスを食べている@一時退席]
(73)2006/07/10 21:07:42
医師の娘 テレサは、実業家の子 テッドの返事に真っ赤になって頷いた
2006/07/10 21:10:27
新聞記者 アイリーン
[考え疲れ、少しうとうとしていたらしい。
...は目を覚ますと、皆がいるテーブルへと向かった。
自分がどうしたいのか、その結論はまだ出ていないけれど。]

…おはよ。
ご飯、私もいただいていい?

[言って、オムライスに手を付けた。]
(74)2006/07/10 21:15:44
医師の娘 テレサは、食べ終わると自分の食器を洗いに厨房に*入っていった*
2006/07/10 21:19:55
教師の妹 リサ
>>74
おはよー!
うん!いいと思うよー!
どうぞどうぞ。
(75)2006/07/10 21:21:46
こそ泥 ルークは、まだ悩んでいた。
2006/07/10 21:24:26
こそ泥 ルーク
はっ!いつの間にかこんな時間に。
おれ全然護衛役になってないよ…
結局、誰が怪しいかもわかんないしな。
(76)2006/07/10 21:26:55
新聞記者 アイリーン
>>75リサ
うん、ありがとう。

[クラークのことが心配でも、様子を知ることはできない。
…集会場から出られないのがこんなに辛いとは思わなかった。
声をかけてくれたリサに微笑んで、...は少しずつ、ゆっくりとオムライスを食べている。]
(77)2006/07/10 21:30:56
肉屋 ラルフ
ふう、チェック終了と…

[...は沈んだ顔で皆のところに戻ってきた]
(78)2006/07/10 21:38:16
医師の娘 テレサは、厨房から戻ると2階に上がり勉強道具を持って降りてきた
2006/07/10 21:38:57
新聞記者 アイリーンは、おかえりなさい、と皆に挨拶。
2006/07/10 21:40:34
肉屋 ラルフ
>>アイリーン
よう、大丈夫か?
(79)2006/07/10 21:41:31
こそ泥 ルーク
[…はようやくアイリーンに気づいて、声をかけた。]
クラークは大丈夫さ。
危ない橋を何度も渡ったって言ってたし。
あいつは絶対悪運がつよいよ。
[…は冗談めかして言ったが、いつもと比べて元気がない。]
(80)2006/07/10 21:42:53
肉屋 ラルフ
さてと、少し人数が足りないがそろそろ伝えることを伝えようか…
いいニュースと悪いニュースと最悪なニュースがあるんだが…どれから話したものやら…
(81)2006/07/10 21:44:28
こそ泥 ルーク
>>81 ラルフ
悪い順がいいな。
落ち込んだところで、いい話を聞きたいから。
(82)2006/07/10 21:46:21
教師の妹 リサ
[アイリーンと他の人の様子を見て]
うん?どうしたの?
そういえば今日クラークさん見てないなー。
何かあったのー?
(83)2006/07/10 21:46:57
実業家の子 テッド
[...はご飯を食べ終わると自室へ戻って勉強道具を持って再び降りてきた]

あ、ラルフさんおかえりなさい。
(84)2006/07/10 21:47:09
教師の妹 リサ
>>81>>82
[ラルフの声に反応するとルークに頷いて]
うん…、私も悪い方から聞きたい…。
いい話は取っておいてほしいかな…。
(85)2006/07/10 21:48:31
こそ泥 ルークは、肉屋 ラルフに話の続きを促した。
2006/07/10 21:48:59
新聞記者 アイリーン
>>79>>80
[ラルフとルークに、淡く笑みを返す。]

ありがとう。…大丈夫。
うん…悪運、強そうよね、クラーク。

[そう、少し笑ったが。
無邪気なリサの様子(>>83)に、手が震えているのを隠せない。]

>>81
最悪って…何……?
(86)2006/07/10 21:49:34
肉屋 ラルフ
んーそうだな、クラークのことから話そう。
ついさっき連絡が来たんだが…

クラークは…残念なことに…

[...は口ごもった]
(87)2006/07/10 21:49:50
医師の娘 テレサ
>>81

最も悪い話を聞いてから考えたいですわね
続けて悪い話が聞けなくなったらいい話をして欲しいですし
(88)2006/07/10 21:51:03
教師 メアリーは、肉屋 ラルフの声に気がついて顔を上げた
2006/07/10 21:51:56
職人の弟子 ジョナサンは、新聞記者 アイリーンに気遣わしげに目を向け、ルークに少し気まずそうにお帰りと言い
2006/07/10 21:52:10
職人の弟子 ジョナサンは、肉屋 ラルフ戻ってきたラルフの話に耳を傾けている。
2006/07/10 21:52:35
新聞記者 アイリーン
>>87

………え?

[口ごもるラルフの様子に、頭が真っ白になる。
手から、スプーンが落ちた。]
(89)2006/07/10 21:53:50
肉屋 ラルフは、スマン、リアルに回線落ちたw
2006/07/10 21:54:48
長老の孫 マーガレットは、みんなの声で目を覚ました。が、まだ寝呆けている。
2006/07/10 21:55:42
こそ泥 ルークは、(演出だと思っていた。)(中の人)
2006/07/10 21:55:58
実業家の子 テッドは、肉屋 ラルフに回線お大事にね!
2006/07/10 21:55:59
肉屋 ラルフ
>>87続き
峠を越えたそうだ!!!!
もう命の心配はないとの事。
後遺症や色々あるかもしれんが、最悪の事態は回避できたぞ!!!!
(90)2006/07/10 21:56:27
職人の弟子 ジョナサン
>>87
……何だよ、ラルフさん…

[ごとごと言う心臓を落ち着かせようと
服の上から胸を掴みつつじっと見ている]
(91)2006/07/10 21:57:08
医師の娘 テレサ
>>90

変な間をおかないでよ!!
心臓が止まっちゃうかと思ったじゃないの
[...は怒った]
(92)2006/07/10 21:57:34
教師 メアリーは、手をたたいて喜んだ。よかったです! 
2006/07/10 21:57:50
職人の弟子 ジョナサンは、肉屋 ラルフをハリセンで殴った。
2006/07/10 21:58:12
肉屋 ラルフ
>>82
>>85
>>88

スマンな、悪いほうからも考えたが、やっぱこれは最初に伝えておかんといかんだろうと思ってな。
(93)2006/07/10 21:58:15
実業家の子 テッドは、肉屋 ラルフの言葉にホッとしたが複雑な表情。
2006/07/10 21:58:25
肉屋 ラルフは、こそ泥 ルークに、飴thx
2006/07/10 21:58:48
こそ泥 ルーク
>>90 ラルフ
…もしかして、それが”最悪”な話?
脅かさないでよ。
[…は少し元気が出たようだ。]
(94)2006/07/10 21:59:10
教師の妹 リサ
>>87>>90
えっ?えっ?どうしたの?何があったの?
クラークさんがどうしたの?
峠?後遺症?最悪の事態?何がどうなってるのか全く分からないよー…。

[混乱している]
(95)2006/07/10 21:59:24
職人の弟子 ジョナサン
なっ…何だよその言い方はー!
いかにも、いかにも死んじまったみたいな前ふり…

[もう一発ハリセンをくらわせる勢いだったが
ほっと体から力を抜き]

…そりゃ良かった……。
(96)2006/07/10 21:59:46
肉屋 ラルフ
>>94
いや、これが唯一のいいニュースだ。
(97)2006/07/10 22:00:12
新聞記者 アイリーン
>>90
[続くラルフの言葉を理解するまで、しばらく時間がかかり。
ようやく意味を理解すると、ぽろぽろと泣きだした。]

…ら…ラルフさんのばか…
……っ、よかった………

[落としたスプーンにも気付かず、...は涙をぬぐうのに必死だ。]
(98)2006/07/10 22:01:37
こそ泥 ルーク
いい話だったのか…
[…は勘違いしていたのに気づいて少し落ち込んだ。]
それでも、クラークが峠を越えたのは嬉しいな。
(99)2006/07/10 22:01:38
職人の弟子 ジョナサンは、良いニュースに顔を綻ばせて起きたマーガレットに「おはよう」
2006/07/10 22:02:12
肉屋 ラルフ
あとは順に話していこう。

次は悪いニュースだ。
この村に人狼を引き込んだ者(狂人)がいる証拠が見つかった。
さらに、妖魔といわれる人外がもぐりこんでいることも報告された。
(100)2006/07/10 22:02:14
医師の娘 テレサは、新聞記者 アイリーンさん、よかったですね。これで涙を拭いてください
2006/07/10 22:02:50
医師の娘 テレサは、新聞記者 アイリーンにハンカチを渡した
2006/07/10 22:03:05
職人の弟子 ジョナサンは、しかしそれが唯一の良いニュースと聞くと不安そうな目を向ける
2006/07/10 22:04:22
新聞記者 アイリーンは、医師の娘 テレサからハンカチを受け取った。「ありがとう…」
2006/07/10 22:04:34
長老の孫 マーガレットは、ぼおーとしている。「……おはよう、ジョナサン」
2006/07/10 22:06:11
職人の弟子 ジョナサン
>>100
人狼を引き込んだ者?一体何のために…
妖魔…人狼ってやつだけじゃない他の人外もいやがるのか?
(101)2006/07/10 22:06:59
肉屋 ラルフ
そして最悪なニュースだ。

周辺状況、進入経路、現場状況からある結論が導かれた。

ここに居る者達の中に人狼が居る可能性が極めて高い。
いやほぼ確実にいると言っていいだろう。
さらに、引き込んだ者や妖魔もここにいる可能性が極めて高い。

誰も疑いたくなどないが、これが現実だ。
(102)2006/07/10 22:07:18
職人の弟子 ジョナサンは、ぼおーっとしているマーガレットに微笑み「…眠そうだな」
2006/07/10 22:08:21
医師の娘 テレサ
>>102

ちょっと待ってよ
それじゃあ、誰かを疑えっていうの?
冗談じゃないわ
・・・今更疑うなんてできるわけ無いじゃない
(103)2006/07/10 22:09:05
教師 メアリーは、肉屋 ラルフの言葉に………
2006/07/10 22:09:50
神父 サイモンはメモを貼った。
2006/07/10 22:10:21
長老の孫 マーガレット
>>100 ラルフさん
妖魔って初めて聞いたけど。
人間や人狼とはどう違うんです?

[...は>>102を聞いて「ウソでしょう!」と言ったきり無言になった]
(104)2006/07/10 22:10:26
肉屋 ラルフはメモを貼った。
2006/07/10 22:11:53
こそ泥 ルーク
狼以外にも悪いやつが紛れ込んでいたのか…
[…は最悪の話はすでに自分の調査で確信を持っていたため、そんなにあわてなかった。]
(105)2006/07/10 22:12:02
教師の妹 リサ
[...は、ラルフの言葉をぽけーっと聞いている]

と、とにかく悪いやつがいるって言う事だね!

あってるよね…?
(106)2006/07/10 22:12:34
職人の弟子 ジョナサン
>>102
[ルークと同じことを言うラルフをぎょっとして見る]

まさか…そんな。この中に…?

[じゃあ一体誰からどんな風に守ればいいのかと、
信じ難くも広間の面々を強張った表情で見渡す]
(107)2006/07/10 22:12:44
神父 サイモンはメモを貼った。
2006/07/10 22:14:19
教師 メアリーは、肉屋 ラルフにそっとメモを渡した(占い結果メモ)
2006/07/10 22:15:07
教師の妹 リサはメモを貼った。
2006/07/10 22:15:14
肉屋 ラルフ
>>104
すまんな、俺もよくは判らん。
直接人に害をなすわけではないが、それでも大きな力を持っているらしい。
そして、やはり一般的に危険な存在なんだそうだ。
(108)2006/07/10 22:15:19
肉屋 ラルフはメモを貼った。
2006/07/10 22:16:09
実業家の子 テッド
[...は>>102の言葉を聞いて考え込んでいる]

人狼だけじゃなくて妖魔ってやつもここに…?
誰かを疑わなきゃいけない…。

…サイモンお兄ちゃんと少し話がしたいな。
昨日聞こうと思ったこと聞けてないや。
(109)2006/07/10 22:16:33
新聞記者 アイリーン
[だいぶ落ち着いてきて、ラルフの言葉を反芻する。
……取るべき道は、決まっていた。]

私、皆に話があるわ。

[落ち着いた声で言う。そして、マーガレットを見る。]

>>104>>108
妖魔って…人間と、あまり変わらないものよ。
人と同じように生活するし、人狼みたく人を襲うことも無い。
よく知られて無いから危険だって言われることも多いけど、実際に大きな害はないの。
(110)2006/07/10 22:17:26
新聞記者 アイリーンはメモを貼った。
2006/07/10 22:18:03
肉屋 ラルフ
>>メアリー
[...はメアリーにだけ聞こえるように]

ありがとう。
先生の言葉、俺は信用してるからな。
だがこの結果は、今は俺の胸にしまわせておいてくれ…
(111)2006/07/10 22:19:49
教師 メアリーは、肉屋 ラルフに頷いた。私もそのつもりです
2006/07/10 22:20:29
神父 サイモンはメモを貼った。
2006/07/10 22:21:33
職人の弟子 ジョナサンはメモを貼った。
2006/07/10 22:22:11
肉屋 ラルフ
まあこんな話をした俺が言うのもなんだが、間違いの可能性だってありえる。
充分な捜査はしたつもりだが、いかんせん危険が大きすぎて思うように行かん。


そしてそれが正しくとも間違っていようとも、俺達に出来ることは、昨日と同様自警団の取調べに協力することだけだ。

俺だってこんなことしたくない、言いたくない、わかってくれ…
(112)2006/07/10 22:23:15
新聞記者 アイリーン
[...は静かに言葉を続けた。]

ただ、なんでだかわからないけれど、妖魔は人狼に襲われない
…ううん、人狼には、妖魔は襲っても殺せないの。何故かはわからないけどね。
その代わりに…妖魔は、絵や記録に残ることを嫌うの、とても。
そして…人の夢に出ることを恐れる。特に、夢見の夢にはね。
形を残されると、何故か弱ってしまうのね。
『夢見の夢に出たら、自分の命はないと思え。』
……とある妖魔の一族に言い伝えられてきた言葉よ。

[視線の先には、メアリーの姿。]
(113)2006/07/10 22:23:29
肉屋 ラルフはメモを貼った。
2006/07/10 22:25:41
職人の弟子 ジョナサンは、>>110皆に話があるというアイリーンに注目した(短退席)
2006/07/10 22:25:53
教師 メアリーは、新聞記者 アイリーンの言葉に目を見張った
2006/07/10 22:26:52
長老の孫 マーガレットは、新聞記者 アイリーンの話を聞こうとタオルケットに丸まったまま向きを変えた。
2006/07/10 22:28:22
実業家 オリバー
[...は、大きな袋を提げ、集会所へと入ってきた。]
皆さん、こんばんは。

見回りしてきましたが、特に変なところはないようですね・・・
ただ、夜になると明かりがなくどこからでも襲えるのかな・・・と
やはり夜道を一人でというのは危険そうです。

ああ、そうそう、役に立つかはわかりませんが、
魔よけと名のつくものを片っ端から買ってきましたので、
皆さんもよかったらぜひ、お好きなのをおとりください。
(114)2006/07/10 22:29:56
実業家の子 テッドは、新聞記者 アイリーンの言葉にアイリーンとメアリーを交互に見て首を傾げた。
2006/07/10 22:32:02
新聞記者 アイリーン
[そこまで言ってオリバーに気付き、挨拶すると...は一息ついた。珈琲をひとくち。]

…ここまで言えば、大体察してくれるかしら。
黙ってたけど…私が、妖魔よ。
[私はずっとこの村にいたけど、危険なことなんてなかったでしょう?
そう、肩をすくめた。]

メアリー…年も近いのに、私が昔貴女をずっと避けてたのは、そういうこと。ごめんね。
(115)2006/07/10 22:32:29
長老の孫 マーガレットは、pt少ない人誰?と電波ゆんゆん
2006/07/10 22:33:18
実業家 オリバーは、ラルフとアイリーンの真剣な眼差しに気づき、そーっと壁際へ
2006/07/10 22:33:26
こそ泥 ルークは、長老の孫 マーガレットにジョナサンかラルフかな。
2006/07/10 22:34:34
新聞記者 アイリーン
人狼なんて、怖くなかった。私の生活を脅かさなければ、この村で人狼が出なければ、一生私には関係のない話だった。
……だけど。

[脳裏によぎったのは、倒れたクラークの姿。]

ちょっとね…人助け、ってやつ?
ねぇ、ラルフさん。

人狼には、自覚がない人もいるって、言ってたわよね?

[言って、返事をうながすようにラルフを見た。]
(116)2006/07/10 22:35:15
教師の妹 リサは、アイリーンとメアリーの様子を大人しく見ている
2006/07/10 22:35:44
医師の娘 テレサは、お勉強できる空気じゃないなぁと悩んでいる
2006/07/10 22:36:41
長老の孫 マーガレット
>>115 アイリーンさん
妖魔って、さっきラルフさんの言っていた!?
[人外であるはずの妖魔。
しかし...にはアイリーンはいつものアイリーン、
変わらぬ村の仲間にしか見えなかった]
(117)2006/07/10 22:37:20
長老の孫 マーガレットは、職人の弟子 ジョナサンに話の続きを促した。
2006/07/10 22:37:59
肉屋 ラルフ
>>116
うむ、あくまで伝聞だがそういう者もいるそうだ。
(118)2006/07/10 22:38:18
こそ泥 ルークは、新聞記者 アイリーンの告白を聞いて呆然としている。
2006/07/10 22:38:22
教師 メアリー
アイリーンさん…。
妖魔は夢見にあったらどうなってしまうんですか?
消えてしまうのですか?
それとも逃げ出すの?
(119)2006/07/10 22:40:10
実業家 オリバーは、アイリーンの姿と妖魔という言葉が結びつかず、呆然としている。
2006/07/10 22:43:35
新聞記者 アイリーン
>>117
[...はマーガレットの言葉にあっさりと頷いた。]

そうよ。見えないかもしれないけど。
妖魔は、その気になれば人と同じように時を過ごして同じように一生を終えることが出来るから…うちの家系、皆そう。
だから、この村でずっと暮らしてこれたの。
(120)2006/07/10 22:44:57
実業家の子 テッド
アイリーンさんが妖魔…?
ラルフさんの言ってた人外…

僕らに何かするってわけじゃないよね?
だって全然怖くないよ…?
優しかったもん。

[...は表情を曇らせたまま勉強道具を持ってソファーへと座った]
(121)2006/07/10 22:45:46
新聞記者 アイリーン
>>119
[メアリーの言葉に、苦笑して肩をすくめた。]

さぁ…知る範囲で、夢見にあった同族がいないのよね。
「いのちはないと思え」だから…死ぬんじゃない?

[または、傷だらけの重症とか。あっさりと言い放つ。]
(122)2006/07/10 22:47:56
長老の孫 マーガレット
>>アイリーンさん
どうして妖魔だって告白なんかしたの?
黙っていたら、あたし達絶対わからなかったのに。

なにか目的でもあるんだったら、
アイリーンさんの力になれることがあったら、
なんでも協力するよ、あたし達は。

[...はがしっとアイリーンの両腕を握り締めた]
(123)2006/07/10 22:48:19
新聞記者 アイリーン
>>118
そうよね、ありがとう。

私には、サイモンさんが人狼には見えないし、信じたくない。
けど、メアリーがわざと嘘を言う人だとも思ってない。昨日クラークとも話したけど、勘違い、ならあるとは思ってるけどね。
そして、メアリーが言う事が本当なら、サイモンさんには人狼の自覚がないんじゃないかと思ってる。

…この中に人狼がいるのは確かなんでしょう。
だから…ねぇ、賭けをしない?

[最後の言葉は、ラルフだけでなく皆にむけて。]
(124)2006/07/10 22:48:31
肉屋 ラルフ
>>124
正直に言おう。
にわかには信じがたい…
そもそも俺は妖魔なるものがどんなものなのか、よく知らないからな…

その上でだ、改めてお前さんに聞きたい。
自分をどうして欲しいんだ?
俺達に何をして欲しいんだ?
俺の口ぶりからも、妖魔をどうにかしようと思っていたのは判ってるだろう?
(125)2006/07/10 22:51:42
教師の妹 リサ
>>124
[大人しく聞いていたが、アイリーンの言葉に顔を向けて]

何するの…?

[不安顔で尋ねた]
(126)2006/07/10 22:51:46
長老の孫 マーガレットは、新聞記者 アイリーン「賭け、ですか……?」
2006/07/10 22:52:05
新聞記者 アイリーン
>>123マーガレット
うん。ありがとう。
……あのね。

メアリーが、夢見としての力をコントロール出来るのなら。
今日の相手は、私にして頂戴。
…それで私がいなくなったら、それは…サイモンさんが、人狼だという証になる。
今後もメアリーを頼れば…人狼を追い詰める、手がかりになる。

[リサの顔は、見れなかった。
だけど。彼女を傷つけてでも、守りたいものがある。]

>>125ラルフ
…でしょうね。

[信じがたい、というラルフの言葉に、無理もないと笑う。]
(127)2006/07/10 22:54:24
教師の妹 リサ
>>127
で、でも、どうなるか分からないんだよね!?
そんなことしたらアイリーンさんもどうなるか分からないんだよ!?

私は妖魔とか人狼とかまだ良く分かってないけど…、でも、アイリーンさんがいなくなったら寂しいと思う…。

[最後の方は俯きながら言った]
(128)2006/07/10 22:59:59
教師 メアリー
アイリーンさん、あなたがクラークさんのところに行けるのならば、それなら、私、夢見の力を使ってもいいと思っています。
でも、そうじゃないのなら…。
(129)2006/07/10 23:02:04
職人の弟子 ジョナサン
賛成したくないな…その賭け。
俺たちのため、傷付くことも死ぬかもしれないことも
厭わないアイリーンが、たとえ人外だとしても
忌むべき存在とはとても思えない。
人狼は恐ろしいが、だからと言って…

[静かな声でぽつりと呟くと、経過を*見守っている*]
(130)2006/07/10 23:02:26
こそ泥 ルーク
>>122>>127
[…はアイリーンの話を聞いているうちに、一番誰を守りたかったかがはっきりした。]
そ、そんなことする必要はないよ。
メアリーが本当の夢見かどうかなんか確認しなくても、怪しい人を片っ端から自警団に調査してもらえばいいんだし。
[…は怪しい人がわからなかったことなどすっかり忘れてそういった。]
(131)2006/07/10 23:03:30
長老の孫 マーガレット
>>127 アイリーンさん
夢見の夢にあらわれた妖魔はどうなるんかわかんないんでしょ!もしかしたら死んじゃうかもしれないんだよ!
……そんなの嫌だ。絶対嫌だ。
[...は泣き崩れた]
(132)2006/07/10 23:03:37
肉屋 ラルフはメモを貼った。
2006/07/10 23:04:33
職人の弟子 ジョナサンは、長老の孫 マーガレットが泣き崩れたのを見、気持ちは同じだという様に*背中をさする*
2006/07/10 23:05:10
職人の弟子 ジョナサンは、新聞記者 アイリーンに話の続きを促した。
2006/07/10 23:05:26
実業家 オリバー
ふむ・・・夢見の力を照明するために己をかけるですか。
クラークさんがいなくなって寂しいのは分かりますが、
その結果が分からない賭けは怖いですね・・・

クラークさんなら病状がよくなれば、自警団で保護されると思いますし・・・
[...は、誰に聞かせるでもなく、独り言のようにつぶやいた。]
(133)2006/07/10 23:06:09
長老の孫 マーガレットはメモを貼った。
2006/07/10 23:06:11
新聞記者 アイリーン
[皆の顔を、一通り見回す。]
…優しいね、皆。

私だって死にたくないし、誰かを疑うことはしたくないの。
リサを裏切らないと誓っていたサイモンさんが、人狼だとも思えない。少なくとも、自覚があると思いたくない。

…それとも、本当は自覚、あるのかしら。
[ぽつりと呟き...は窓に視線を走らせた。しかし、それも一瞬。]

怪我が…クラークの怪我が治った時、集会場の人達が皆人狼に襲われてたら…彼、すごくショックを受けると思わない?
だから…これは、人狼の被害を食い止めるための、ほんのちょっとのお手伝い。
…結局私は、クラークのことしか考えてないのよ。

[言って、苦く笑う。]
(134)2006/07/10 23:06:39
新聞記者 アイリーンはメモを貼った。
2006/07/10 23:08:03
実業家の子 テッド
…夢見の夢にあらわれた妖魔は死なないよ。
ただ、夢見の力でしばらくは夢の世界に
閉じ込められてしまうんだ。
他の人の夢の中を行き来できるとも言われてる。

だから、もしかしたらクラークさんと夢の中で会えるかもね。

[...は勉強道具を見つめながら]

って、母さんが昔言ってたよ。妖魔の話。
(135)2006/07/10 23:08:14
医師の娘 テレサ
>>127
私は反対よ
もし、賭けに勝ってサイモンさんが人狼だったとしてもその後はどうなるの?
結局周囲を疑い続けなきゃいけない
いやよ、そんなの
・・・疑うなんていやよ、信じたいよ
[...はテッドの方を見た]
疑いたくなんて無いわ
(136)2006/07/10 23:08:43
長老の孫 マーガレットはメモを貼った。
2006/07/10 23:12:22
教師の妹 リサはメモを貼った。
2006/07/10 23:13:05
肉屋 ラルフ
>>アイリーン
お前さんの言葉を全部信じたとしよう。
俺の立場だけで言えば、お前さんをその通りに処理し、人狼を探すのが筋なのだろうな。

だが、お前さんも言ったじゃないか、自分がどうなるか判らないと。
自分は人に害をなさないと。

立場を離れた俺にとっては、そんな提案は…呑めない。
テッドの話を疑うわけじゃない、それでもリスクが高すぎる…
(137)2006/07/10 23:13:18
肉屋 ラルフはメモを貼った。
2006/07/10 23:15:13
肉屋 ラルフはメモを貼った。
2006/07/10 23:16:01
実業家 オリバーはメモを貼った。
2006/07/10 23:18:24
長老の孫 マーガレット
あたしはテッドくんの言うとおりに、夢見にあった妖魔が夢に閉じ込められるだけなら、アイリーンさんの願いをかなえてあげたい。
ここにいても何にもできないから、せめて夢の中だけでもクラークさんにあわせてあげたい。
こんな風に考えるのは、あたしがまだお子ちゃまだからかなあ……(ため息
(138)2006/07/10 23:18:52
教師の妹 リサ
>>134
それで、アイリーンさんはいいの…?
もし死んじゃったらクラークさんに会えなくなるんだよ?

それでも構わないの…?

[アイリーンの目を真っ直ぐに見て]
(139)2006/07/10 23:19:43
新聞記者 アイリーン
>>136
そうね…それは、否定できない。
テレサのその気持ちは、すごく大事だと思う。
けど…やらなくても、同じことなのよ?
また誰かが傷ついて、それを見て誰かが悲しむ。そんなの、私見たくない。
クラークは助かったけど…他の皆もそうだとは限らないんだもの。

>>137
…私はテッドのお母様を信じるわ。
妖魔っていう存在自体は害はなさないけど、
その存在が役に立つなら、一働きしてもいいと思わない?
(140)2006/07/10 23:20:23
教師 メアリーはメモを貼った。
2006/07/10 23:21:41
こそ泥 ルーク
>>140
[…はアイリーンの決心の硬さを知ってうなだれた。]
oO(アイリーンにあえなくなるのはいやだ。
でも、止められない…)
(141)2006/07/10 23:24:59
実業家の子 テッド
[...はなんとなくテレサを見た]
…僕は信じるよ。
父さんも…信じる。信じたい人いっぱいいるもん。


いつまで子供でいなきゃいけないのかな。
[ポツリと呟いて思い悩むラルフの様子を*遠くから見た*]
(142)2006/07/10 23:25:53
教師 メアリー
アイリーンさんが無事にクラークさんに会えるような夢を見られるといいと思います。
私もテッドさんのお母様を信じたい…。
(143)2006/07/10 23:26:12
新聞記者 アイリーン
>>139
[リサの言葉に、目を閉じて想像してみる。]

…構わないわ。
命が惜しくないなんて、そんなことは決してないの。
ただ、それより守りたいものがあるだけ。

[まっすぐリサを見て、答えた。]
(144)2006/07/10 23:28:16
神父 サイモンは、集会場に顔を出した。(腰を上げるのが)遅くなりました。
2006/07/10 23:30:52
新聞記者 アイリーン
>>143
…ありがとう、メアリー。

[言って、サイモンが入ってくるのに気がついた。]
(145)2006/07/10 23:34:31
教師の妹 リサ
>>144
[アイリーンの言葉を聞くと頷いて]

うん、分かった。
私も同じ状況になったらアイリーンさんと同じ事してると思う…。
アイリーンさんがそこまで考えてるならこれ以上は何も言えないよ…。

悲しいけどね。
[泣き笑いを浮かべた]
(146)2006/07/10 23:34:59
肉屋 ラルフ
>>アイリーン
お前さんは、こんな状況でウソをつくような娘には見えない。
だから、お前さんの言っていることはホントなんだろう。
お前さんの決意の固さもよくわかった。

だがその前に一つ確認しておきたい。
もしもだ、お前さんの言うとおりに実行したとして、先生に過剰に負担がかかると言うことはないのか?
もしそうなら、お前さんの決意の固さをわかった上で、受け入れることは出来ん。
お前さんと先生と、同時に2人もリスクを負わせることは容認できん。
(147)2006/07/10 23:36:36
神父 サイモン
皆さんこんばんわ。教会にも自警団の方が来たので、話は聞きました。

[アイリーンの視線に気づいて首をかしげた]
・・・私に何か?
(148)2006/07/10 23:38:11
肉屋 ラルフはメモを貼った。
2006/07/10 23:40:04
教師の妹 リサ
[...は、サイモンに気づくとぱあっと顔を綻ばせたが直ぐに顔を伏せて]

あ…、こ、こんばんはー…。
(149)2006/07/10 23:40:05
肉屋 ラルフは、新聞記者 アイリーンに話の続きを促した。
2006/07/10 23:40:50
神父 サイモンはメモを貼った。
2006/07/10 23:41:07
教師 メアリーは、肉屋 ラルフに話の続きを促した。
2006/07/10 23:41:54
新聞記者 アイリーン
>>146
[泣き笑いのリサに、苦笑して頭を撫でた。]

大丈夫よ。私はきっと、死なないで夢に閉じ込められるだけだから。
この騒ぎが終わったら、また会えるわ。

>>147
ありがと、信じてくれて。
…メアリーの負担については…
妖魔だから特にどう、っては聞いたことないけど。
こればかりはメアリーに聞かないと…

[言って、メアリーの方を振り向く。]
(150)2006/07/10 23:42:27
こそ泥 ルーク
>>148 サイモン
アイリーンが自分は妖魔だっていってるんだ…
そして、メアリーが本当の夢見かどうか確認するために、夢見してもらうって。
[…はサイモンに答えながら、その意味をかみしめた。]
(151)2006/07/10 23:42:43
実業家 オリバーはメモを貼った。
2006/07/10 23:44:40
新聞記者 アイリーン
>>148
[サイモンに声をかけられ、溜め息とともに質問。]

…ねぇ、サイモンさん。
昨日の罰ゲーム…嘘偽り、ないわよね?
リサを、裏切らないって。

[サイモンが人狼で、自覚してリサを裏切っているのなら。
それなら、ためらうことなどないだろう。
しかし、自覚がなかったら。…考えるだけで、気が重い。]
(152)2006/07/10 23:45:56
教師 メアリー
負担? どうでしょうか。
私は妖魔のことはしらないので、なんとも言えませんけれど。
アイリーンさんがそうお望みならば、リスクがあっても試してみたいと思います。
(153)2006/07/10 23:46:19
神父 サイモン
[泣きそうなリサを見て何があったのかわからない顔をし]

>>151ルーク
アイリーンさんが、妖魔?

・・・妖魔とは一体?
(154)2006/07/10 23:47:05
教師の妹 リサはメモを貼った。
2006/07/10 23:48:17
神父 サイモンは、新聞記者 アイリーンの言葉に眉をしかめた。
2006/07/10 23:51:49
こそ泥 ルーク
>>154 サイモン
アイリーンの説明によると、妖魔は狼に襲われても平気だけど、夢見に夢を見られるとひどい目にあうらしい。
(155)2006/07/10 23:55:04
神父 サイモン
アイリーンさん、私に何を言わせたいのですか?
リサを裏切るなら私は、死をも恐れませんと・・・昨日のあれを聞いた上でさらに言いますか?
(156)2006/07/10 23:55:05
新聞記者 アイリーン
>>156
…うん。
いや、ちょっとした確認。
そうよね…

[だろうなぁ、との心の声。
…自分が夢に封じられたら、皆には気が重い選択を強いらせちゃうなぁ、と再び溜め息。]
(157)2006/07/10 23:59:56
神父 サイモン
>>155ルーク
その妖魔が、アイリーンさんだと言うのですか?
夢見に?
そうして、どうなるというのですか?
(158)2006/07/10 23:59:58
新聞記者 アイリーンはメモを貼った。
2006/07/11 00:02:51
肉屋 ラルフはメモを貼った。
2006/07/11 00:04:26
教師の妹 リサはメモを貼った。
2006/07/11 00:06:48
こそ泥 ルーク
>>158 サイモン
夢の中に閉じ込められるっていうのが、今のところ一番有力な説なんだけど、大怪我したり死ぬかもしれないらしい。
どうなるかはアイリーンもはっきり分からないみたいなんだ。
[…は説明しているうちに、またアイリーンを引き止めたくなってきた。]
(159)2006/07/11 00:07:04
神父 サイモンはメモを貼った。
2006/07/11 00:07:18
肉屋 ラルフ
>>150
>>153
そうか、負担に関しては正確なところはわからないか…
して先生は負担があっても、望みをかなえてやりたいと…
(160)2006/07/11 00:08:46
肉屋 ラルフは、教師 メアリーに、いつもいつも飴すまないねぇw
2006/07/11 00:09:24
新聞記者 アイリーン
>>158
……わからない?

夢見のメアリーが、私を封じられたら。
その力は本物ってことで…
サイモンさん、貴方が人狼だと、証明されることになる。

…貴方に自覚があるかないかは、別としてね。
正直、何も起こらずに「メアリー、勘違いじゃないのー?」って言えたらいいなと思うわ…本心から。
(161)2006/07/11 00:10:23
こそ泥 ルークはメモを貼った。
2006/07/11 00:10:28
教師 メアリーは、肉屋 ラルフさんのためなら…と頬を染めた
2006/07/11 00:10:29
肉屋 ラルフはメモを貼った。
2006/07/11 00:11:08
実業家 オリバーはメモを貼った。
2006/07/11 00:11:32
道楽者 スコット
…駄目だ。体が追いつかない
すまんが寝る。明日も微妙なんで俺の扱いはご自由に

[...は帰ってきて早々*寝た*]
(162)2006/07/11 00:12:36
道楽者 スコットはメモを貼った。
2006/07/11 00:13:31
道楽者 スコットは、新聞記者 アイリーンに話の続きを促した。
2006/07/11 00:13:47
肉屋 ラルフは、道楽者 スコットに、リアル大事にだよ。身に気をつけてね。
2006/07/11 00:13:48
新聞記者 アイリーンは、道楽者 スコット、お大事に。飴ありがとう。
2006/07/11 00:15:16
こそ泥 ルークは、道楽者 スコットおつかれさま。
2006/07/11 00:16:27
実業家 オリバーは、道楽者 スコット 体に気をつけて。おやすみ
2006/07/11 00:17:25
実業家 オリバーはメモを貼った。
2006/07/11 00:18:25
実業家 オリバーは、私もそろそろ失礼します。場の雰囲気を壊さないように出ていった
2006/07/11 00:19:22
神父 サイモンはメモを貼った。
2006/07/11 00:19:32
新聞記者 アイリーンはメモを貼った。
2006/07/11 00:19:39
肉屋 ラルフ
俺は決めた。
アイリーンの固い決意。
それを尊重してやりたいと思う。

先生、出来るならアイリーンを夢に見てやってくれ。
狙って夢をみるなんて事が、どんな負担を先生にかけるかわからねぇ、正直すげぇ心配ではある。
それでもお願いしたい、アイリーンの決意を大事にしてやって欲しい。

[...はメアリーに深く深く頭を下げた]

…頼む。
(163)2006/07/11 00:21:44
新聞記者 アイリーン
[...は、サイモンから視線をそらした。]

私の話は、それくらい。
……ごめんね、長くて。

………ラルフさん、ありがとう。
メアリー…よろしく。

[言って、ぺこりと頭を下げると食器を持って立ちあがる。台所へ食器を洗いにいくようだ。]
(164)2006/07/11 00:23:02
神父 サイモンはメモを貼った。
2006/07/11 00:26:35
教師 メアリー
>>163>>164
わかりました。うまくいくかどうかは保証できませんがやってみます。
たぶん、できるような気がします。

あの、ラルフさん、ちょっといいですか?
私に「おまえさんならできる」っておまじないをかけてくれませんか?
(165)2006/07/11 00:27:09
神父 サイモン
>>161アイリーン
そして、私が人狼だと、自警団に引っ張ってゆくのですか?
私が本当に人狼だと・・・皆さんは、私がクラークさんを襲ったと、思うのですね・・・

そんな風に思われるくらいなら、リサにこれ以上悲しい思いをさせるくらいなら今すぐ私を追い出せばよいではありませんか。そしてどこかに閉じ込めておけば良いでしょう?

それで皆さんが安心できるのならば。
(166)2006/07/11 00:29:01
神父 サイモンはメモを貼った。
2006/07/11 00:36:40
新聞記者 アイリーン
[...は食器を片付け終えて戻ってきた。]
>>166
それがわからないから、私で試すのよ。
メアリーの夢に私が出てきても私がピンピンしてたら、サイモンさんが人狼だっていう夢も『たまたま見た』だけ、ってことになるわ。

もしここで無実のサイモンさんを追い出して、リサが人狼に襲われでもしたら。
そう思うと、とてもじゃないけど貴方を今すぐ追い出すなんてことは出来ないわね。
(167)2006/07/11 00:38:34
教師 メアリーはメモを貼った。
2006/07/11 00:38:44
新聞記者 アイリーンはメモを貼った。
2006/07/11 00:42:49
肉屋 ラルフ
>>165
それを先生が望むなら、いくらでもやってやるぜ。
俺がガキのころ、母親にしてもらったおまじないだ。

[...はメアリーを優しく抱きしめると、そっと耳元で囁いた]

メアリー、あなたは勇気のある女性だ
あなたならきっと成し遂げられる
そして…私がついている
がんばって
私はあなたを信じている

[...優しく額にキスをするとそっと身体を離した]

ん、これでどうだい。
これが先生の応援になるなら、光栄だよ。

[...はさすがに少し恥ずかしそうに顔をそむけた]
(168)2006/07/11 00:43:13
教師の妹 リサはメモを貼った。
2006/07/11 00:43:27
神父 サイモン
>>167アイリーン
試した結果、貴女が夢に閉じ込められたら私は晴れて人狼確定、見事に自分の身を差し出してまでクラークさんの敵を取れたということになるのですね。

そうして体を張ってまで夢で会いに行って、クラークさんが喜ぶとでもお思いですか?
(169)2006/07/11 00:43:49
神父 サイモンはメモを貼った。
2006/07/11 00:47:08
教師 メアリー
ラルフ>>168
ラルフさん、ありがとう。
きっとうまくいくような気がします。
アイリーンさんのためにもステキな夢をみますね。

そして、ラルフさんにも神のご加護がありますように。

[...はラルフの頬に口づけした]
(170)2006/07/11 00:47:16
教師の妹 リサはメモを貼った。
2006/07/11 00:48:50
教師 メアリーは、急に恥ずかしくなってうつむいた
2006/07/11 00:50:06
肉屋 ラルフはメモを貼った。
2006/07/11 00:50:35
神父 サイモン
私は、人狼であろうが無かろうがリサが好きで、ただ守りたいだけ、なのに・・・
(171)2006/07/11 00:51:59
新聞記者 アイリーン
>>169
[敵を取る、との言葉に、苦く笑う。]

クラークがそんなこと、望むわけないじゃない。
彼は怒るんじゃないかしら。
これは、ただの私のエゴよ。

…皆ごめんね、我がままに付き合わせちゃって。
[最後は、ぽつりと。呟くように。]
(172)2006/07/11 00:52:12
教師 メアリー
>>171
そうですね、サイモンさんなら他の狼から、リサのことは守ってくれるでしょう。
それは私も信じています。
でも、他の人達が、やっぱり、一人ずつ襲われるのでしょう?
(173)2006/07/11 00:54:01
こそ泥 ルーク
[…はアイリーンやメアリーの様子から、アイリーンが夢に見られるのは止められないとあきらめた。
そして、今までの疲労のため、壁際で眠ってしまった。]
(174)2006/07/11 00:56:18
こそ泥 ルークはメモを貼った。
2006/07/11 00:57:27
神父 サイモン
>>172アイリーン
貴女のエゴに巻き込まれて、私ばかりかリサまで同じ思いをさせるというのならば、それは頂けません。
辛さを知っていて、同じ気持ちを味わわせるというのなら余計に。
(175)2006/07/11 01:02:19
教師の妹 リサ
アイリーンさんも神父さんももうやめて…。

ちょっと神父さんと二人きりで話したいんだけどいいかな…?

[アイリーンとサイモンを見て]
(176)2006/07/11 01:02:19
神父 サイモン
[メアリーに何かいいかけて、リサの言葉を聞き黙った]

・・・。
(177)2006/07/11 01:08:13
実業家の子 テッド
[...はいつの間にかうとうとと寝てしまっていたようだ。
同じく眠っているテレサにケットをかけた。]

>>169
…僕はサイモンお兄ちゃんの言うことを信じようかな。
サイモンお兄ちゃんが人間だと信じたいよ。
もしもサイモンお兄ちゃんが本当に人狼で、
それを言ってるのだとしたら僕はお兄ちゃんを許せないよ。
クラークお兄ちゃんをあんな目に合わせた人にそんなこと言う資格はないもんね。
エゴとか、それがリサを守る為であっても。

[サイモンを見据えて落ち着いた表情で言うといつも通りニコニコと笑った]

テレサさんが心配だな…。
僕も今日はここで寝ようかな、おやすみなさい!
[テレサの隣に座り直すとケットを被って*目を閉じた*]
(178)2006/07/11 01:08:23
肉屋 ラルフ
>>176
[...は難しい顔で考え込んでいたが、リサの声を聞き顔を上げた]

アイリーン、先生、少しこっちにきてくれないか。
2人に話をさせてやりたい…
(179)2006/07/11 01:10:06
新聞記者 アイリーン
[サイモンの言葉(>>175)に、思わず頭に血が昇る。]

…同じ気持ち?
何をどうすれば、同じ気持ちになるって言うの?

クラークが永遠にいなくなるかと思った!
目の前に、愛する人が死んでるんじゃないかと思うほどの怪我して倒れてる気持ち、わかるっていうの!?
自警団の取り調べは、そんなことしないわ…!!

[取り乱したけれど、リサの声を聞き。]

…リサ、ごめん。
うん…私、お風呂入ってくるから…

[言って、少しおぼつかない足取りで広間を出た。]
(180)2006/07/11 01:10:40
新聞記者 アイリーンは、肉屋 ラルフに「ごめん、お風呂入ってくる…」と告げた。
2006/07/11 01:12:00
肉屋 ラルフ
>>180↓act
かまわんよ。
少し気持ちを落ち着けて来い。
(181)2006/07/11 01:14:19
教師の妹 リサ
[皆に手を振ってありがととお礼を言って]

私まだよく分かってないけど…、
取り敢えず一つだけ聞かせて…。

神父さんを信じていいんだよね?

私からちゃんと聞いてなかったよね…。
ごめんなさい…。
(182)2006/07/11 01:15:27
神父 サイモン
[リサの言葉に頷いたのち悲しそうな顔になって]
信じていただきたいです。
・・・貴女にまで信用されなくなったら、私はここに居る意味がありませんから。
(183)2006/07/11 01:24:59
教師 メアリーは、肉屋 ラルフに頷いた。
2006/07/11 01:27:16
教師の妹 リサ
>>183
[サイモンが頷いたのを見て泣き出した]

うん…、うん…、ごめんね…。
私ももうどうしていいか分からなかったの…。

お姉ちゃんも神父さんも大事な人だし…。
二人とも嘘ついてるとは思えないよ…。

[顔を上げると真っ直ぐに見て]
でも、今ので決心ついたよ…。
私は何があっても神父さんを信じる。
例え誰になんと言われても神父さんを信じるよ…。

[サイモンに抱きついて泣き出した]
(184)2006/07/11 01:33:38
神父 サイモン
>>184
[しがみついて泣き出したリサを抱きしめた]
泣かないでください、リサ。辛い選択をさせました、すみません。私の力が無いばっかりに。
しかし私は貴女がそう言ってくれれば、他に何も望みません。それだけで、もう満たされるのです。

ですから、泣き止んでください。
[抱きしめる手を離して頬を伝う涙をそっと拭った]
(185)2006/07/11 01:48:08
教師の妹 リサ
>>185
[泣くのを我慢してサイモンに笑いかけた]

えへへー…。うん、分かったよー。

[ふと思い出したように声を上げた]

あ、そういえばいつまでも神父さんじゃ変だよね…?
これからサイモンさんって呼んでいいかな…?

[上目遣いに小首をかしげた]
(186)2006/07/11 01:56:37
神父 サイモン
>>186
[笑顔を見せたリサに微笑み返し]
ええ、いっそ呼び捨てでも構わないくらいです・・・

ですが、辛い時はつらいと、仰ってくださいね?
お願いですから一人ですべてを抱え込んで泣いてはいけません。リサを泣かせるものは、自分ですら許せなくなりそうですし。
(187)2006/07/11 02:11:01
教師の妹 リサ
>>187
呼び捨て?う、うん…、えっと…、

サ、サイ…モン…?
[真っ赤になって俯きながら何とか口にした]

す、凄く恥ずかしいよー!
[照れ笑いを浮かべて]

ふふ、もう大丈夫だよー。
これからは神父s

…じゃなかった、
サイモンに何でも話す。思ったことも考えてることもありのままを話すよ。
一人なら辛いことでも二人なら何とかなるよね!

[笑顔になって抱きつくとちゅっとキスをした]
(188)2006/07/11 02:21:09
神父 サイモン
>>188
[キスされたことに気づき顔を赤く染めて]
り、リサ!

[ひとしきり挙動不審な動きをしたあと、ゆっくりと深呼吸し]
ええと。そ、そうです。二人なら、大丈夫、ですよね・・・。

私も神父としてではなく一人の男として、リサの前では在りたいと思っていますよ。
(189)2006/07/11 02:35:21
教師の妹 リサ
[サイモンに抱きつきながら照れ笑いを浮かべて]

え、えへへー…。私のファーストキスだよ…。

[サイモンの様子を見てえへへーと舌を出して笑いかけた]

うん!何があっても二人一緒だよー!
じゃあ、これからはサイモンのことを一人の男の人としてみるから、私の事も一人の女性として扱ってね。
約束…。

[右の小指をサイモンの前に差し出した]
(190)2006/07/11 02:51:01
神父 サイモン
私だって、初めてですよ・・・もう・・・
立派なレディですね(?

[差し出された小指に右手の小指を絡ませ]
約束します。私の恋人、ですから・・・
(191)2006/07/11 02:56:45
教師の妹 リサ
[恋人と言う言葉に顔を赤らめて指切りをする]

そうだよね…、私サイモンの恋人なんだよね…。
ふふふ、凄く幸せだよー。

[ちらっと時計を見ると]
あ、もうこんな時間だー…。
一緒に居ると時がたつの早いねー。
明日も早いしもう寝よっか?
(192)2006/07/11 03:05:01
神父 サイモン
[指切りした手をそのまま握り]
私も幸せですよ。貴女に会えて本当に良かった。それしか言えません。

あー、もうこんな時間ですか。そうですね、あっという間に過ぎていくようです。勿体無い。
休みましょうか。部屋まで送りますよ。
(193)2006/07/11 03:10:55
教師の妹 リサ
>>193
[サイモンに満面の笑みで笑いかけて]
私もサイモンに会えて本当によかったよ!

それじゃあ、お願いします!
って言ってもすぐそこだけどねー。

[ふふと笑うとサイモンに手を繋いだまま*自室に入っていった*]
(194)2006/07/11 03:16:30
教師の妹 リサはメモを貼った。
2006/07/11 03:17:50
神父 サイモンはメモを貼った。
2006/07/11 03:26:39
神父 サイモン
できるだけ、少しでも長く一緒に居たいじゃないですか・・・。適うなら、ずっと。

おやすみなさい、良い夢を。

[小さな声で*呟いた*]
(195)2006/07/11 03:28:27
肉屋 ラルフ
[...はサイモンとリサの姿が見えなくなってからも、考え込み続けていた]

先生が…メアリーがウソをついてるとは思えねぇ。
でも漏れ聞こえた会話を聞くだけでも、サイモンがウソをついてるとも思えねぇ。
2人ともホントの事を言ってるのに、現実は矛盾する…
やっぱアイリーンがいった通りなのか?
サイモンは、自分が人狼だと気付いていない…そういうことなのか?

2人とも真実を言ってるなら、皆の安全の為にはサイモンを拘束するしかない…
自覚していなくても、人狼を放置することは許されない。
しかし、それではリサがあんまりだ…
(196)2006/07/11 04:18:45
肉屋 ラルフ
なにかいい解決はないんだろうか…

………そういえば昔マンジローが人狼のことを「犬神憑き」ってよんでたな。
「犬神を落とす」とも…
助ける方法があるのか?
調べるだけの価値はありそうだな…時間はかかってもな。
(197)2006/07/11 04:26:40
肉屋 ラルフ
[...は顔を上げあたりを見回すと、何人もが寝入ってしまっているのに気がついた]

……しょうがねぇなぁw

[ルーク、ジョナサンにタオルをかけ、マーガレットを抱き上げるとソファーに寝かしつけた]

今日は大変だったな、おやすみ。

[最後にメアリーを抱き上げソファーに寝かせると、傍に座り込んでタオルをかぶった]

おやすみ、メアリー。
俺も皆の為に一番いいと思う方法を考えるよ…

[そして目をつむり、*眠りについた*]
(198)2006/07/11 04:40:50
肉屋 ラルフはメモを貼った。
2006/07/11 04:43:58
長老の孫 マーガレット
[...は目を覚ました]

あれ?あたし、いつの間に寝てたのかしら?

……昨日の話は夢じゃないよね。

[このメンバーの中に人狼が混ざっているという話。
アイリーンの告白。忘れたくても忘れられない]

夢だったらどんなに良かったんだろう。
また、誰かが襲われたりするんだろうか……。

[...は気分を落ち着かせようと*朝風呂に*]
(199)2006/07/11 08:01:38
長老の孫 マーガレットはメモを貼った。
2006/07/11 08:04:17
修道女 ヘレンはメモを貼った。
2006/07/11 08:13:25
修道女 ヘレン
[...は目をさました]

なにかあったのかしら?

[不安げにつぶやくと部屋に引き上げて*新聞に目を通している*]
(200)2006/07/11 08:15:53
長老の孫 マーガレットはメモを貼った。
2006/07/11 08:19:54
こそ泥 ルーク
[…は目を覚まして、あたりを見回した。]
アイリーンがいないな。
部屋に戻って寝ているのかな。
[…はソファーで寝ているメアリーを見た。]
まさか、もう夢の中に捉えられてるってことはないよな…
[…はふらふらとアイリーンを探しにいった。]
(201)2006/07/11 10:24:18
新聞記者 アイリーン
[...は自室で、オリバーとテレサに借りたハンカチを畳んでいる。]

…乾いてよかった。

[畳み終えると、ベッドに寝転がる。
今は、何を考えたらいいのかもわからなかった。]
(202)2006/07/11 11:00:37
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