人狼審問

[...は自ら自警団のほうへ歩み寄るリサの後姿を見送った]

リサちゃん、約束だからね…。絶対戻ってきてね。
サイモンさんによろしく。

[その時、絹を引き裂くような悲鳴]

あの声は、メアリーさん！！

[...はあわてて声の方向に駆け寄った]

[...は集会所中探し回った。厨房、露天風呂、メアリーの部屋。
しかしメアリーの姿はどこにもなかった]

メアリーさん、どこに……もしかして！

[...はラルフの部屋のドアを破るような勢いで開けた
予想通り、メアリーはラルフのベッドに倒れこんでいた]

メアリーさん、しっかり！！

[メアリーは外傷はあまりなさそうだ。
しかし、人狼に襲われたショックがでかくて気絶しているようだ]

[...はあわてて医者を呼ぶ。
運ばれるメアリーを見て、無事に戻ってくることを
祈るばかりである]

…まだ人狼はこの中にいるのね。
お願い神様。ジョナサンだけは守って。

[...はペンダントを無意識のうちに*握り締めた*]

[...は、集会所から自警団に連れて行かれるリサの姿を捕らえ]
サイモンさんと仲良くできますように・・・
[...は、リサの後姿に向けて、一礼すると集会所内へ]

ただい・・・
[マーガレットの叫び声に気づき、声のするほうへ大急ぎで向かった]
マーガレットさん、な、なにが？！

[...は、ベッドに倒れているメアリーを見つけ]
あ・・・

[...は、メアリーの外傷の少なさを確認し、マーガレットのすばやい対応を見て]
ふぅ、私がやるべきことはないようですね・・・
しかし、襲われたとはいえ、それほど重症でないのが救い・・・

[...は、いつもの場所となった広間窓際の椅子に座っている。

自警団のもとへ歩み去る時のリサの、不安そうな表情を
ちっとも見せなかった、愛する人の近くにいくのだという
毅然とした後ろ姿を思い出した。

それからいなくなった人を想うように、ラルフのベッドで眠り
人狼に襲われてしまったメアリーを介抱し、医者を呼ぶ
マーガレットの責任感に溢れる横顔も]

女性は強し…か。本当そうだな。
一晩中見張るなんて言って安心させるつもりで、
心安らかにぐっすり眠らせてもらったのは俺の方だし…。

大丈夫だよな、リサも、メアリーさんも。

俺もせめて、メアリーさんを守ろうとしたんだろう
ラルフさんみたいに、強くありたい。

腕力だけでなく、精神面でも支えたいってもんだ…

[...は椅子から立ち上がった]

辛いことがあっても、普段通り飲み食い…
その準備もできるってのも強さの一つだろうな。

今の時間ってえと、お茶の時間ってところか。

何か俺にも作れるもの…あるかな。

ふうん…
クラッカーの上にチョコレートとマシュマロをのせて、
オーブンで焦げ目がつくまで焼く…か。
焼けたらクラッカーをもう一枚のせて、押して挟む…

いつかのサンドイッチみたいで簡単だな。
これくらいなら失敗しないだろう。

[...はページを捲るのに一生懸命だったので、
背後からの声にびっくりした]

わっ…マーガレット！

ジョナサン、ごめん。驚かした？

[...はあははと笑う。全然悪怯れてない]

>>9
ちょっとな。
[マーガレットに飴を押し込まれながら笑い、
お返しにマシュマロを一個口に押し込み]
それに先を越された。

マーガレットも、甘いもの好きかな。
チョコレートとマシュマロ挟んで焼いた
クラッカーなんか食べるか？

[言いながら、もうチョコレートを載せている]

ごめん。ジョナサンの料理食べたいけど、おじーちゃんに呼び出し食らってるんだ。もういかないと。
いつもの時間に戻ってくるから、残しといてね。

[...はしょんぼり]

[...は背伸びしてジョナサンの肩に手を置くと、
唇と頬の境目にキスを落とした]

浮気防止のおまじない。じゃあ、また夜にね。
よるにクラッカー楽しみにしてる

[...は笑って、集会所を*あとにした*]

>>11
[しょんぼりするマーガレットに微笑みかけ]

喜んで残しとく。
だけど予約料金もらっていいか？

[辺りを見回した後、返事もきかず軽く頬に唇をつけ…
る気でいたが、またも先を越され]

>>12
[唇がついた頬に手を当てながら見送る]

そんなおまじないは必要ないくらい…
[好きだけど、などと口の中で呟きつつちっとも嫌がってない顔]

…行ってらっしゃい、マーガレット。

[...はますます張り切って続け、オーブンにそれを入れると
厨房に広がるマシュマロがとろける甘い香りを吸い込んだ]

うん、悪くなさそうだな。
これだと、紅茶はストレートがいいかね。

少しさっぱりめのやつも何かあれば…
[またもページをめくってみる]

お。
クラッカーの上にチーズとトマトをのせて、塩こしょうで
味を調えてからバジルをのっける…か。良さそうだ。

[...はチョコ・マシュマロサンドと、チーズ・トマトクラッカー、
紅茶を手に広間へ戻り、テーブルへ置いた。
そして自分はトマトの方のクラッカーを*食べている*]

[...は目をこすりながら、隣にテッドがいることを確認して]

おはよう、テッド

[...はテッドの頬にキスをすると起こさないように横にさせて立ち上がった]

よ、テレサ。

お茶請けに作ったようなもんで、
こんなもん飯っちゃなんだが、一応紅茶とクラッカーあるぜ。

あら、おはようございますわ、ジョナサンさん

えっと、紅茶をいただけますか？

…広間も、ずいぶん広く感じられるよな。

最初に集会場に来た頃は15人だったが、
今じゃ6人か…。

[優雅に紅茶を飲んで美味しいと感想を洩らすテレサに微笑み
それからつと、真剣な顔になって呟く]

な、テレサ。
俺は、メアリーさんとリサの力の事信じてんだ。

それからな、これは…私情っつうか
個人的に特に好いてるからそう見えるのかもしれないが
俺には、マーガレットが人狼には見えない。

だから…
あんたとオリバーさんが、人狼じゃないかとも思ってる。
…どうなんだろうね、そのへん。

>>20

･･･私はテッドさんを傷つけたくありませんわ
私が嘘を言うことはテッドさんへの裏切りと思っていただければいいですわ

その上で私は人狼ではありません
れっきとした人間です

もし気が済むのなら、今ここで私の身体検査をしてもよろしいですわ

…カップ洗ってくる。

テレサ、そんな目されたら…疑えない。

[溜息をついて]

オリバーさんのことも、マーガレットについてだって…
そうなんだけどな。

人狼ってのが自分から出てくることを望むのは…
無理な話だろうか。

>>22

･･･私も今いる人の中に人狼がいるなんて信じられない
実は人狼はいなくなっていたってことになってたらいいのに

[...は２階から降りてきて辺りを見回すと]

こんばんは・・・
なんだかとってもさみしいんですわ

>>24
よう、ヘレン。
…同感だよ。

何か笑える話でもあればなあ。

[...は目を覚まして起き上がろうとしたが寝た時と体勢が違うのでソファーから落ちてしまった]

ゎ、わ…うわわ！？

…イタタタタ…。

あれ、いつの間に寝ちゃったんだろ…。

>>26

え？！

[...はテッドがソファーから落ちた音の驚いて振り向いた]

テッドさん、大丈夫
怪我はない？

[...はテッドに駆け寄った]

>>26
[良いタイミングでソファーから落ちたテッドを見て笑う]

テッド…おまえって奴は、人の要求に
体を張って応えてくれるよな。
ありがとさん。

そしておはよう。

[そしてやり直した]

>>26
て、テッド！
だだ大丈夫か？
怪我してないか？
すりむいてないか？
骨に異常は？
無理するな！
無理に動くな！
安静にしていなきゃならん！

[やり過ぎたようだ]

[...は体に絡まった毛布を取り払っている]

>>27　テレサ
あ…おはよう、テレサ。
うん、これくらいへっちゃら、大丈夫だよ。
びっくりしちゃったけど。

>>28　ジョナサン
何か僕お礼言われることしたのかな？
よくわからないけどどういたしまして。
あとおはよう。

>>29

[...はジョナサンの突然の剣幕に圧倒された]

お、お兄ちゃん？
だだ大丈夫だよ？
怪我もしてない！
もちろんすりむいてないよ！
そこまで弱くないって！
大丈夫だから！
大丈夫だからさー！
動いていい？

[...は律儀に安静にしている＠超一時退席orz]

[...はテッドの言葉に>>30親切ていねいに解説しようとしたが、
テレサに白い目で見られてすごすごと引き下がった]

今俺の周辺だけ絶対零度だ…。
早く来てくれ俺の天使…そして春の陽差しで暖めてくれ。

[誰にも聞こえてないと思って「の」の字を書き呟く]

>>30

よかったぁ
ごめんね、私が起きちゃったから
テッドを動かしちゃったから

[ヘレンの冷静な対処（>>30下）にハートがブレイクしたが、
人を疑うことを知らぬテッドの応対に>>31図に乗り少し回復]

>>31
はっはっは。
許す。
動くことを許可する。

>>33　テレサ
そっか、僕の寝相が悪いのかと思った。
テレサが謝ることじゃないよ。

リサはちゃんと行けたのかな？
あ、お兄ちゃんいってらっしゃい！
今日は暖かいはずなのにね？風邪かな？

[寒そうにしているジョナサンに首を傾げながら見送った]

[広間を出る前、振り返って]

あ、マーガレットが来たら…
マーガレットのチョコとマシュマロのクラッカーは
厨房の棚にあるって言っておいてくれるか。

[酔った親方の新婚時代ののろけ話を真に受けて、
想い人に贈る食べ物を、愛情を表すシンボルとして
特別にハート形などにしているのだが、
けっこう恥ずかしい事をしているという自覚はない。

それだけ言うと、ジャングル迷路風呂は
どう成長しているだろう、と呟いて*去って行った*]

>>36
マーガレットさんにだね、わかった。
いってらっしゃい。

[見送ると辺りを見渡して]

…寂しくなっちゃったね。
あんなに人がいたのに。

[ぽつりと呟いた]

ほんとうに、ね
わたくしのせいなのかもしれない・・・(ぽつり
わたくしはなにをわすれているのかしら

[周りに聞こえないように小さくつぶやくとテッドに微笑んだ]

お茶でもいただきましょう
頂き物のマドレーヌがありますのよ

>>38　ヘレン
え？何？
ごめん、聞き取れなかった？

[何か喋ったような気がして振り返るが気のせいだったのかな、と自分の中で解決させて]

うん、食べよう。
静かだね、今日メアリー先生に会ってないんだ。
マーガレットさんにも、父さんにも。
みんなでかけちゃってるのかな。

テレサも一緒に食べよ？
おいしそうだよ、マドレーヌ。

>>39テッド
なんでもありませんのよ
いったいなにがおこってるのかって、今さらながらにふと考えていましたのよ
どうしてこんなことになってしまったのかしらね

[マドレーヌとすでに冷蔵庫に冷やされていたアイスティーをふるまった]

>>40
うん…うん、そうだね。
何が起こってるのか…人狼は何を考えてるのかな？
人を傷つけて…何をしようとしてるのかな？
それがわかるといいよね。

[ヘレンに礼を言ってアイスティーを飲んでいる]

>>39

えぇ、私もいただきますわ
[...はテッドの隣に座ってマドレーヌを食べた]

私もメアリーさんやオリバーさんにはお会いしていませんわ
何か起こっていなければよいのですが

>>42
うん、何も起こってないといいね…。
みんなが嘘をついているとも思いたくないよ…。

[...もマドレーヌを食べながら隣に座ったテレサを見て]

…あれ、ほっぺについてる？マドレーヌのカケラ。

[テレサの頬に手を伸ばして指でそっと拭ってから慌てて手を離した]

み、見間違いだったみたい…ごめん。

>>43
[...は赤くなって]

わ、私は食べかすを頬につけるようなことはいたしません

・・・でも、つけていた方がよかったのかしら
[...は聞き取れないほど小さな声で呟いた]

ねぇ、テッド･･･さん

[...は一旦間をおくと勇気を振り絞るように]

も、もし無事に人狼がいなくなったことが確認できたら、私の家にいらっしゃいませんか？
お父様やお母様、私の友達に貴方のことを紹介したいの

あ、マーガレットさん帰ってきた。
こんばんは、お兄ちゃんから伝言もらってるんだ。
チョコとマシュマロのクラッカーは厨房の棚にあるって。

>>44>>45
[つられて赤くなりながら]

う、うん…そうだよね、ごめん。
僕の見間違いだった。

え？僕がテレサの家に？
…緊張するな…でも、あの…うん、喜んで。
昨日は父さんがごめんね…？

>>46

ありがとう
ごちそうを作ってあげるから

･･･昨日のことは気にしていませんわ

>>47
え？そ、そんなごちそうなんて悪いよ！
…でも、テレサの作ったご飯はまた食べたいな。
すごくおいしかったんだ、オムライス。

そう…？でもごめんね？
僕はテレサも信じてるし、父さんも信じてるよ…。

>>48

えと、えとえと･･･
で、できれば、好きな食べ物と嫌いな食べ物教えて欲しいです
これから作るとき、参考にしたいですから

>>49
え、えっと…き、嫌いなのは言いたくないな！
かっこ悪いし…テレサが作ってくれるならなんでも食べたいし…。
[...は少し慌てながら言い訳をして]
好きなのはね、カレーライス！

>>50

カレーライスですね
分かりました
ルーからは無理ですけど、腕によりをかけて作りますね

ごめんなさい、テッドさん
私、ちょっと用事を思い出しました
２階に上がらさせていただきます

oＯ（今から予定を入れなきゃ･･･作る料理はカレーライスとサラダと･･･）

[...は２階に*上がっていった*]

>>51>>52
ハハハ、ルーからだなんてとても時間かかっちゃうもん！
カレーだったら僕も作れるかな？
一緒に作ろうよ、僕も何かテレサにしてあげたいな。

うん、おやすみなさい。
また明日ね！

[...は２階へあがるテレサに手を振った]

…父さん…メアリーさん…

…大丈夫かな…。
もう、誰もいなくならないで欲しいな。

[不安そうに呟くと、コップを片付けて*２階へとあがっていった*]

―― ジョナサンの部屋 ――

[...は昨晩ジョナサンが風呂から戻るのを
待っているうちに寝てしまったようだ。]
[...はふと目が覚めるとジョナサンの腕のなかに
すっぽりと納まっている自分を発見した]

……ジョナサン、みーつけた。

[安心した...は、再び*夢の中へ*]

[...はジョナサンを揺り起こしている]

ジョナサン、もう昼だよ。起きて！
もうすぐ夜明けなんだから！

……駄目だ。全然起きない！
仕方がない、あたしだけでも起きるか……。

[...はしぶしぶ起きだした]

[...は厨房に足を運んだ]

んー、誰もいないし手抜きでいいか。

[...はカップ○ードルにお湯を入れている]

[...はカップ○ードルの汁まで飲みほした]

ふう……。この時間も静かだね。
ついこの前までは賑やかだったのに。

この人狼騒ぎも今日で終わらないかしら……。

[...はため息をつく]

もし、人狼騒ぎが明日も続いて、あたしが生き残っていたら、
誰が残りの人狼かはっきりする……。

今も正直、テレサさんとオリバーさんのどちらか、
もしくはどちらも狼だってことが信じられないんだけどね。

誰か来ないかなー
暇だから、人償還の呪文を久しぶりに唱えてみる。

　● ノ
┌十´
＿ノ￣

　● ノ　　● ノ　 　● ノ　 　● ノ　　● ノ　　● ノ　　● ノ
┌十´　 ┌十´　 ┌十´　 ┌十´　 ┌十´　 ┌十´　┌十´
＿ノ￣　＿ノ￣ 　＿ノ￣　 ＿ノ￣ ＿ノ￣　 ＿ノ￣ ＿ノ￣

むしゃくしゃしてやった。反省はしてなi(ry

[...は我に返った]

……あたしが投票される可能性は結構高い気がするの。
あたしはどうなってもいいから、
ジョナサンが襲撃されることがありませんように……。

[...といって明日生き残っていたらかなり格好悪いと思っている]

[...はペンダントに祈りの捧げた]

神様、どうか明日にはみんなに会えますように。
そして人間、人狼関係なく暮らせる世界となりますように。

[...はジョナサンの部屋に向かった]