職人の弟子 ジョナサン 黒パンが合う、だっけ… [...はキッチンから黒パンを持ってきた] >>1 人狼…この村に? 物騒だな… …村の連中も、今外に出てる奴らも無事だといいけど。 [少し表情を曇らせて、しかしテーブルのコーヒーとブルストの 横に黒パンを置くと、合掌した] | |
(3)2006/07/08 14:10:58 |
職人の弟子 ジョナサン >>5 うん。 こういう時のための訓練を日々頑張っているだろう自警団、 きっとすぐに退治してくれるな。 [気を遣われているのがわかったので、...も笑顔に戻って ソテーにも手をつけ始めた] ブルストの油がジャガイモによく染みてるから、 冷めててもうまい。ものがいいんだろうな。 添え物の酸味で後味も良くなるし。 | |
(6)2006/07/08 14:25:26 |
長老の孫 マーガレット 罰ゲームは、1位の人が14位の人に、2位の人が13位の人に……と順に【なにか命令する】とか考えているけど、どうだろう? 何かいい案があったら言ってね。 [...はカードを並べている] >>12 ルークさん できるだけ表に出ないほうがいいわ。 自警団長でさえ襲われるんだから、あたしたちは人狼に出会ったら太刀打ちできないわよ。 | |
(13)2006/07/08 14:46:17 |
職人の弟子 ジョナサン >>12 どうぞ。うまいよ。 [...はルークへ黒パンと、ラルフ作のブルスト(ソーセージ)と ポンフリ(ジャガイモ)のソテーのザワークラウト添え、 最後にコーヒーを取り分けて置いた] (多すぎたかな…。 でも良く食うもんな、ルークって) | |
(15)2006/07/08 14:47:07 |
職人の弟子 ジョナサン >>25 …そうなのか? 1位は14位にだけ、2位は13位にだけって具合に 一人にだけ命令するものと思ってた。 もし7つも命令できるとしたら、下位の奴は ずいぶん悲惨なことになりそうだな… [可哀想だなぁという顔をしている。 自分が下位になることなんか、ちっとも考えていない] | |
(27)2006/07/08 15:17:10 |
職人の弟子 ジョナサン …すぐ逃げるなあ。そんなに怖いかよ。 [...は一時撤退したルークをため息と共に見送った] >>28 お姉ちゃんは…ちょっと怖いか。 [...はメアリーの可憐そうな外見とは裏腹の 芯の強い迸る先生オーラを思い出した] …確かに。 あ、これも内緒でよろしく。 [冗談めかしもせず、真剣に人差し指を口にあてていたが] [強い、羨ましいと言われ] 強い…そうかな。思考が楽天家なだけだろう。 色々不安に思っても、どうにもならんことはあるし。 そうかと思えば、思いもよらなかった幸運が降ってくる日もあるし …羨ましい?どうしたんだリサ。 自分は何かに負けてるって、思いでもしてるのか。 | |
(29)2006/07/08 15:32:52 |
教師の妹 リサ >>29ジョナサン [何か嫌な予感がして] あ、で、でも、怖いだけじゃなくて凄く優しいんだよ! それにお姉ちゃんには凄く感謝してるの。 ここまで育ててくれたんだしね。 [同じように人差し指を当てて] じゃあ、お相子だね。 [ふふと笑った] [ジョナサンに尋ねられて少し落ち込んだ顔をすると] ううん、そういう訳じゃないんだ…。 ただ、大人だなーって思ったの。 | |
(32)2006/07/08 15:42:02 |
教師の妹 リサ >>34ジョナサン うん…、それは分かってるんだ…。 分かってるんだけど…、やっぱり子供のままでいるのは嫌…。 あ、ごめんね、変な事言って。 うん、私は私のペースで大人になればいいんだよね…。 [口ではそういいながらも納得していない様子で何か考えた後、 ジョナサンにつられるようにメアリーを見て] 聞こえたけど…、良く分からなかったー。 男は皆狼?神父さんは神父さんだよー。 ジョナサンさんは狼なの? [小首をかしげた] | |
(35)2006/07/08 15:59:11 |
職人の弟子 ジョナサン >>35 …そか。別に変なこととは思わなかったよ。 俺が14の時って、何思ってたっけなぁ。 ほんの4年前なのに、案外思い出せないもんだ。 ああ…俺は狼。 [少し上の空で数年前の気持ちなど思い出そうとしていたから 思わず肯定してしまったが] はっ?何言ってんだ。 俺はどっちかっていうと、その、紳士…ううん。 普通?普通の人間だよ。 | |
(39)2006/07/08 16:04:28 |
職人の弟子 ジョナサン >>40 また…子供がいっちょまえに言ってら。 [テッドへの台詞をくり返したが、どうも優位なのは くすくす笑っているリサの方のようだ] 言い負かされる前に…俺は洗い物でもするよ。 そうだ。 テッド、マーガレットが面白いゲームやってくれるみたいだから 01から14までの、でも07と04と05以外の数字選ぶといいぜ。 飯もうまかった。腹減ってるなら食べるといい。 [昼食の食器を、他の食べ終わった人の分もあわせて持つと キッチンへ*向かって行った*] | |
(43)2006/07/08 16:19:38 |
実業家の子 テッド >>41 ジョナサン [慌てて手を横に振って] い、いや!違うよ!今まで迷ってたわけじゃないんだ!! ルークさんの迷路風呂があまりに見事だったから 一晩かけてじっくり探検してただけだよ!? [おかしそうに笑ってキッチンへと姿を消したジョナサンの姿に頬を膨らせながらコップに水を注いで一杯をあっという間に飲み干し] みんな口を揃えて子供子供って…もう15だよ。 そんなに子供じゃないよ…。 人狼…?なんだろ、それ。 さっきから狼の話をしてたのはそれの続きなのかな。 | |
(44)2006/07/08 16:21:47 |
実業家の子 テッド >>45 リサ [...は不思議そうに首を傾げた] なんでー? マーガレットさんやアイリーンさんも美人だと思うけど リサの可愛さはリサしか持ってないんだよ? [...はもう一杯水を飲み干すと息を吐いた] お風呂で探検はもうやめておいたほうがいいな。 あ、神父のお兄ちゃんこんにちわ! | |
(48)2006/07/08 16:31:44 |
神父 サイモン ラルフさん、クラークさんこんにちわ。 >>60リサ [泣きそうな顔に気づき、リサの肩に手を置いて覗き込んだ] 背伸びをする貴女は可愛いですが、無理に今すぐ大人になれるかというと、残念ながらそういうものでもありません。 ですが、子ども扱いしたことは謝ります。申し訳ありません。 リサは立派な女性の心を持っていますね。 これからは女性として、接します。 [すまなそうに言った後謝るように額にそっと口付けた] | |
(67)2006/07/08 17:37:26 |
実業家の子 テッド >>74 クラーク 手際がいいね。きっとお料理上手な人なんだ! トマトは大好きだよ! …あれ、そういう意味じゃなかったかな?いっぱいあるよ。 [...は期待の眼差しで鍋を見て、鈍い音につられて広間を覗いた] メアリー先生が倒れたの?大丈夫? お風呂でのぼせた?父さんの薬あげたほうがいいかな。 | |
(78)2006/07/08 17:49:10 |
流れ者 クラーク >>80(ジョナサン) ん。そう見えるか。 [苦笑してから、そうだな・・・と少し考えて。] それじゃ、トマトの皮を剥いて貰おうかな。 [そう言って小さな鍋の方を親指で指さし。 冷水にさらせば皮がむけるはずだ、とオーブンの温まり具合を見ながら言った。] | |
(83)2006/07/08 17:55:49 |
流れ者 クラーク >>86(テッド) ・・・人狼ねぇ。噂じゃないのか? [...はまだ聞いてないらしく、豚肉をオーブンに入れながら言った。] あ、すまん。珈琲入れておいてくれると嬉しい。 [そう苦笑しながら、パスタを準備した。] | |
(88)2006/07/08 17:59:55 |
教師の妹 リサ >>85ラルフ [ほっと安心して] そっか…、良かった…。 いきなり倒れるからビックリしちゃった…。 お姉ちゃんに内緒で勝手にこんなところきちゃったり心配掛けちゃったからかな…。 お姉ちゃんはこう見えて芯はしっかりやさんだから学校でも気苦労も耐えないんだよ。 今まで無理してたのかな…。 | |
(92)2006/07/08 18:05:09 |
流れ者 クラーク >>91(ジョナサン) ん、そうか?手伝ってくれてありがたいが。 [...はそう笑うと、] ハーブを使うのは・・・まぁ、バイト先で自然に覚えた事だけどな。 [...はジョナサンがトマトの皮を剥くのを見つめながら] だろう?結構楽しい。 [ジョナサンがむき終わったトマトを小さくサイの目上に切っていく。 形は崩れるが、ソレで良い。] | |
(94)2006/07/08 18:07:46 |
職人の弟子 ジョナサン >>94 へえ、バイト。色んな仕事経験してそうだな。 俺は工房一筋だけど…ああ、楽しいね。 料理ってのも、こうも手間をかけるもんなんだな。 魂込めて鉄製品を作り上げる過程にも似てる気がする。 シンプルな作りでも案外時間がかかるんだ。 しかも料理なら食べられるわけで、見た目と合わせて二度 楽しいけど…いざ食べ始めたら一瞬で消えるのが惜しいな。 [見事な手さばきを、何か自分の仕事に生かせる点もあるかもと 自然と探りながら眺めつつ] | |
(99)2006/07/08 18:15:09 |
流れ者 クラーク >>99(ジョナサン) あぁ、バイト。料理関係のが多いけどな。 [そう言って苦笑しながら] ・・・そうなのか?そう言う工房には入った事がないからな。 どんなモノなのか結構興味有る。前は鍋を磨いてたけど、普段はどんなの作ってるんだ? ・・・ま、料理なんてそんなモンさ。一瞬でも幸せに変えたと思えば。 [そう言って笑ってみせる。] | |
(100)2006/07/08 18:18:30 |
教師の妹 リサ >>95 うん…、そうだよね! お姉ちゃんならすぐ元気になるよね…。 励ましてくれてありがと…。 あ、私もお姉ちゃんの側にいる。 じゃないと心配で何も手につかないよ…。 [そう言ってメアリーの横で様子を*見ている*] | |
(102)2006/07/08 18:21:34 |
流れ者 クラーク >>101(ジョナサン) ・・・そうか。本当だったか。 [溜め息をつくと、頭を掻いた。] ・・・暗い話はやめよう。残った自警団が退治してくれるやもしれんしな。 [そう言って料理の皿を持つと] 飯にしよう。 [そう言ってテッドとジョナサンに夕飯にしようと促した。] | |
(104)2006/07/08 18:24:07 |
実業家の子 テッド >>101 ジョナサン ……見た目そんなに幼いのかな。 [ジョナサンの言葉にしょんぼりしながらもムキになって] でも中身はちゃんと大人だからね! マーガレットお姉ちゃんは嘘を言う人じゃないね。 それは僕も信じるよ。…集会場にはみんないるから大丈夫だしね! [コーヒーと人数分のカップをトレイに乗せてクラークに頷いた] ご飯を食べたら暗い気分も飛んで行っちゃうんだよ。 | |
(106)2006/07/08 18:27:15 |
職人の弟子 ジョナサン >>100 刃物なんぞ持ってるから、腕っぷしを使った仕事で 流れてんのかと思ってたよ。流れ者は流れ者でも料理人か。 …実の所、まだ最初から最後まで作らせてもらったことはない。 工房に入れてもらって6年なんだが…半人前…どころか 四分の一人前…いや、八分の一人前…ふぅ。なかなか厳しい。 でも親方は、けっこう何でも作るんだ。杯も花瓶も。鍋もだよ。 細工を施したらずいぶん凝るし、手にした人は多分一生捨てない でも、一瞬の幸せのためにがんばる料理ってのも悪くないね。 | |
(107)2006/07/08 18:28:42 |
職人の弟子 ジョナサン >>103 お見事。いいね、食べる前からわくわくする。 一瞬の幸せどころじゃなかったな。 >>104 ああ、きっと彼らは彼らの仕事をやってくれるよな。 …あんまり心配してないとも。 ありがたく頂くよ。ありがとう、流れの料理人。 >>106 はは…わかったよ、大人のテッド。 集会場には筋肉の塊ラルフさんだっているから、人狼が 来たら一目見ただけで逃げ出すかもな。ここはきっと安全だ。 じゃあ、食べよう。いただきます! 先生も目を覚ましたら、これ食べて元気になるといいな。 リサも、メアリーさんが目覚めたとき腹の虫の音聞かせて 笑われないように、食べちまいなよ。 [かく言う...も、食欲の湧くパスタとローストポークを前にして 今は人狼に対する不安も忘れ、笑顔でフォークを*手にする*] | |
(110)2006/07/08 18:42:15 |
肉屋 ラルフ >>117 そうだな。 ただ俺はなぁ、若いもんの遊びに微妙について行けんw 数字があまらなかったときは、俺の番号をお前さんに譲ろうw もちろん、俺はみんなが選び終わった後で残ったのを選ぶことにする。 折角なんだ、若いもん同士で盛り上がれ。 俺はそれを肴に酒飲んで盛り上がるからw | |
(118)2006/07/08 22:27:24 |
肉屋 ラルフ >>120 人狼はな、本当に狡猾だ。 人に見られる可能性が少しでもあれば、絶対に正体は見せん。 この集会所に人の気配があるうちは、ここの周辺くらいならまず安全だ。 ただ、それでもタバコ吸い終わったらすぐ戻ってくることだな。無闇に危険を増大させることは無い。 | |
(127)2006/07/08 22:39:02 |
長老の孫 マーガレット [...は>>131のクラークのつぶやきが耳に入った] クラークさんがいなくなったら、アイリーンさんもアニタちゃんも、村のみんなも、そしてもちろんあたしも悲しくなるのに、なんてこと言うんだろう……。 [...はぼつんとつぶやいた] | |
(133)2006/07/08 22:51:05 |
肉屋 ラルフ >>130 お、かわいいお嬢さんの酌か、ありがたいw 人狼か…ちょうど7、8年前の話だ。 [...は遠い目で語り始めた] 俺が住んでた村が人狼どもの襲撃にあってな。もちろん俺も含めて村全員で対抗しようとしたさ。 でも、一人、また一人と殺されていった。 奴らは本当に狡猾だった。 最後の生き残りは俺一人になっちまった。 当時俺は無鉄砲だったからな、一人で挑みかかったのさ。 勝ったのかって?バカ言えw ボロボロにされて、尻尾巻いて必死で逃げたら見逃してくれたんだw そのときの傷がこれだ。 [...は袖をまくると、肩口には醜いそして凄まじい傷があった] ホント強かったぞ、ヒグマがその辺の子ウサギに思えるほどだったからな。 以来俺はそれがトラウマになっちまった、こうして旅してるのも克服する方法を探す為さ。 | |
(134)2006/07/08 22:53:24 |
実業家 オリバー >>132 ラルフ あ、そ、そうなんですか。 [...は、ほっと胸をなでおろし、ラルフに一礼] ちょっと眠気飛ばすために、風呂はいってきますね。 迷路に迷わないようにしないと・・・ [...は、欠伸しながら、風呂場へと向かった。] | |
(136)2006/07/08 22:56:49 |
神父 サイモン みなさんこんばんわ。 >>114マーガレット 出ないほうが良いですか・・・しかし、教会に居る私が、「神父サイモン」であり、ここに居る私は「只のサイモン」であるわけです。悩める方たちが教会に訪れる限り、私は懺悔室で待っていなければなりません、それが私に与えられた役目ですから。教会に泊まるわけにもゆきませんし・・・ 大丈夫ですよ、人狼は人狼を襲わないのでしょう? ラルフさんが、人狼について随分詳しいようですので、お話を伺ってもよろしいですか? | |
(146)2006/07/08 23:25:30 |
長老の孫 マーガレット >>146 サイモンさん 教会にいるサイモンさんと、ここにいるサイモンさんは別人なの?あたしにはどちらも厳しいけどやさしい同じサイモンさんに見えるんだけど。 ねぇ、サイモンさん。 メアリー先生が言ってたけど、本当に人狼なの? [...は軽い口調で尋ねる] | |
(150)2006/07/08 23:33:23 |
神父 サイモン >>150マーガレット 流石に私でも、仕事中とこことでは違う顔をしているはずですよ・・・?どこでも家の中のような顔ではいられませんからね。 [問いかけられ、首をかしげ] いいえ、人狼が居る事を知りませんでしたし・・・なにより、神が許さないかと・・・(これは仕事の顔ですね) | |
(155)2006/07/08 23:39:24 |
神父 サイモン >>153クラーク メアリーさんが私を人狼だと言ったときから、私を襲えば彼女が嘘つきだとばれてしまうので襲われる事はないでしょうと思いますし。 捕食する為にわざわざ人間を襲うのなら、目の前にエサが居るのに同族を襲うなどという非生産的なことはしないと思われます。これは私の憶測ですが。 | |
(157)2006/07/08 23:44:33 |
肉屋 ラルフ >>152 そうだな、アレは人間が一対一でどうこう出来る様な存在じゃねぇからな、聞く限りじゃ俺みたいにどうにか逃げ出せる奴ですら、ほとんどいないようだ。 3匹っていったのは、遺体についた噛み跡やなんかからの推測だ。 実際はもっといるのかもしれん、まあこういった推測は山では基本の一つだから、自信はあるが。 | |
(159)2006/07/08 23:47:36 |
実業家の子 テッド [冷めたコーヒーを大人しく飲みながら] >>160 クラーク 僕はあなたが人狼です、なんて他の人に 急に言われたらきっとびっくりすると思うんだ。 だって人狼は人を食べちゃう悪いやつなんでしょ? あなたは悪い人ですって言われたらきっと誰だって気分悪いよ。 …でもメアリー先生はなんであんなこと言ったんだろ。 [...は小さく溜息をついた] | |
(162)2006/07/09 00:00:24 |
肉屋 ラルフ >>164 俺だって何でも知ってるわけじゃないぜ。 だから旅の途中で聞いたことだけを話そう。 人狼にもな、色々タイプがあるそうだ。 生まれたときから人狼としての意識を持つ者、何かのきっかけで目覚める者、本人すら自らが人狼であることを知らず夜中に本能だけで暗躍する者、非常に特殊な例だが人狼としての意識に目覚めながら強い精神力でそれを押さえ込んで人として生きていく者もいるそうだ。 | |
(166)2006/07/09 00:09:38 |
肉屋 ラルフ >>168 大丈夫だ、テッド。 俺は消してサイモンを疑ってはいない。 だが人狼が稀なように、人間にも人狼がわかる能力をもった者がごくたまにいるんだ。 先生は疲れてうなされただけかもしれない、でも本当にサイモンが人狼だとわかったのかもしれない。 何が真実かなんて、今はわからない。 闇を覗き込んでみるしか方法は無いんだ。 | |
(169)2006/07/09 00:24:09 |
肉屋 ラルフ >>173 そうだな、テッドにもできることはあるはずだ、そのときには協力してもらおう。 さて、言うべき事を忘れていた。 俺は先ほど急用で出かけていた。 これは地元の猟友会にこの事件の手伝いを依頼されたからだ。 そこで名簿を確認したのだが、この村にはもう一人猟友会員がいる。 その人物には別途要請書が送られているそうだ。 その要請書にしたがって、行動して欲しい。 俺への依頼は、知識の提供と皆を落ち着かせること。 何も心配することは無い、安心してくれ。 ただ、注意事項だけは守って欲しい。 本当に危険だからな。 | |
(175)2006/07/09 00:51:32 |
こそ泥 ルーク >>9 マーガレットのポーカー 途中経過 >【01】から【14】までのカードのうち、一つだけ選 >んでね。早いもの勝ち。 >結果は明日の昼に公表するね。 オリバー【01】テッド【02】ルーク【04】 サイモン【06】ジョナサン【07】クラーク【14】 もれや追加があったら補足してくれ。 | |
(181)2006/07/09 00:59:43 |
実業家の子 テッド >>175 うん、わかった! 僕、頑張るよ。 [その後の話は難しいのでよくわからず頷くだけに留めた] マーガレットさん、クラークさんおやすみなさい。 えっと…こんばんわ。 はじめまして。森で迷ってたの!? そりゃ大変だ。お腹が減ってると思うんだ。 パスタを食べるといいよ。おいしいんだ。 [...はアニタにパスタを薦めた] | |
(182)2006/07/09 01:00:46 |
実業家の子 テッド >>184 アニタ [びっくりされたので条件反射でごめん!と慌てた] うん、そうだよ。テッド。 君はアニタ?ラルフさんがそう呼んでた。 僕のこと知ってるの? [不思議そうに首を傾げてからパスタを食べる様子に安心した] | |
(187)2006/07/09 01:22:39 |
新聞記者 アイリーン [...は、ルークがまとめた表に自分の分を足した。] >>9 マーガレットのポーカー 途中経過 >【01】から【14】までのカードのうち、一つだけ選 >んでね。早いもの勝ち。 >結果は明日の昼に公表するね。 オリバー【01】テッド【02】ルーク【04】サイモン【06】 ジョナサン【07】アイリーン【12】クラーク【14】 | |
(188)2006/07/09 01:24:01 |
孤児 アニタ [眠る前にメモを残した。] >>9 マーガレットのポーカー 途中経過 >【01】から【14】までのカードのうち、一つだけ選 >んでね。早いもの勝ち。 >結果は明日の昼に公表するね。 オリバー【01】テッド【02】ルーク【04】サイモン【06】 ジョナサン【07】アイリーン【12】アニタ【13】クラーク【14】 | |
(190)2006/07/09 01:34:11 |
こそ泥 ルーク おはようさん。 >>9 マーガレットのポーカー 途中経過 >【01】から【14】までのカードのうち一つだけ選んでね。 >早いもの勝ち。結果は明日の昼に公表するね。 オリバー【01】テッド【02】ルーク【04】リサ【05】 サイモン【06】ジョナサン【07】メアリー【09】 アイリーン【12】アニタ【13】クラーク【14】 未選択番号【03】【08】【10】【11】 未選択の人ラルフ、スコット、ヘレン、テレサ | |
(202)2006/07/09 07:39:33 |