人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 エピローグ 
(1629)α2.5キャラで恋愛村! : 2日目 (3)
肉屋 ラルフはメモを貼った。
2006/07/09 22:22:47
医師の娘 テレサ
[...は意識を取り戻した]

う、う〜ん
・・・ふぇ?!

[...はテッドに気がついて、真っ赤になりながら立ち上がると]

すみません、すみません、すみません

[すごい勢いで謝りがした]
(398)2006/07/09 22:22:58
実業家の子 テッド
[...は扇ぐ手を止めてテレサの顔を覗き込んで]
落ち着いた?
大丈夫?

でも休んだほうがいいよ。
ソファーまで歩ける?
(399)2006/07/09 22:23:16
長老の孫 マーガレットは、焼き芋ができたので昼ドラ観賞中の人に配った「あちち!」
2006/07/09 22:23:19
職人の弟子 ジョナサン
つまりこういうことだよな、クラーク。
たかだかカードゲームに勝ったくらいで、
まだ人を養う力も持たない修行中のこの俺に、
しかも公衆の面前でプロポーズさせようってんだろ?そうだろ?
おまえさまはそのように、俺の人生における重大な帰路に
ある日突然立たせようってんだ。

いやぁ…勝者って素晴らしいものですね。
俺はもう、それが勝ち組というものか、勝ち組の吸える甘い汁か
そんなふうに人の人生支配できるのかと羨ましくて羨まくて
羨ましくて羨ましくて笑いが止まらないよ。はははははははは。
ははははははははははははははははははははははははは。

酔ってるかって?馬鹿な!この目を見ろ。俺のこの目。
酔ってるように見えるか?本気で正気で冷静で問題ない。
さあ本気で正気で冷静で問題ない俺は公衆の面前で
ある日突然おまえさまにプロポーズしました。どんな気持ちだ?
ん?人の人生支配するつもりで支配されちゃった勝ち組の気持
聞かせてくれよ。ほら、ぜひとも聞かせて下さいよ。
ははははははははははははははははははははっははっはゴホッ
(400)2006/07/09 22:23:24
肉屋 ラルフは、長老の孫 マーガレットに、芋thx。これバター乗っけても美味いんだよな。
2006/07/09 22:25:00
医師の娘 テレサ
>>399

[...は少し落ち着いて]
うん、大丈夫

[...は顔を真っ赤にしたままソファーに歩いていった]
(401)2006/07/09 22:25:33
職人の弟子 ジョナサンは、くり返しますが、目はマジです。
2006/07/09 22:25:57
教師の妹 リサは、職人の弟子 ジョナサン「見事に酔ってるねー。」と他人事のように
2006/07/09 22:26:08
職人の弟子 ジョナサンは、しかしクラークの左手にかかる負荷は時間と共に増大しているッ
2006/07/09 22:26:21
職人の弟子 ジョナサンは、ギリギリギリギリ。
2006/07/09 22:26:56
新聞記者 アイリーンは、教師の妹 リサに「あれ、酔ってる…?」 なんかちょっと泣きそう。
2006/07/09 22:27:07
医師の娘 テレサは、頬に手を当てながら、俯いている
2006/07/09 22:27:22
教師 メアリーは、やきいも、はふはふw
2006/07/09 22:28:32
実業家の子 テッド
>>398>>401 テレサ
[謝る様子と真っ赤な顔に心配そうにケットと水の入ったコップを持ってテレサの後をついていった]
(402)2006/07/09 22:29:10
長老の孫 マーガレットは、職人の弟子 ジョナサン「ちょっと落ち着いて!」と水の入ったコップを手渡した。
2006/07/09 22:29:30
流れ者 クラーク
・・・何を考えてるのか分からねぇな。

[...はそう言うと、目を瞑った。]

>>400(ジョナサン)
・・・。
[すと、目を細め]

言いたい事はそれだけか?
そこまで修行してきた自分に自信がないのか?
長い年月掛けて修行してきたんだろ?
それじゃ、いつまで経っても一人前になれねぇよ。

[...は、済まなかったなと謝ると、右手で力を込めて手を振りほどき、外に出ていく。
集会場の外で煙草を一本口にくわえると夜空を見上げた。]

・・・ってぇな。

[左手の痛みに人知れず顔をしかめた。]
(403)2006/07/09 22:29:36
肉屋 ラルフ
[...はジョナサンの脳天に軽くチョップ]

おちつけ。
気持ちはわかるが、まずは落ち着け。
(404)2006/07/09 22:29:55
こそ泥 ルークは、職人の弟子 ジョナサンにせまられるのが、おれじゃなくてよかった…
2006/07/09 22:29:57
教師の妹 リサは、新聞記者 アイリーン酔ってるというより、壊れてる…?そんなに辛かったのかな…?
2006/07/09 22:29:59
新聞記者 アイリーン
[ジョナサンの只ならぬ雰囲気に、ただただ呆然としていたのだが。]

ちょ、ちょっと!

[マーガレットやラルフがジョナサンについてるのが見え、慌ててクラークを追った。]

…大丈夫?
(405)2006/07/09 22:32:08
職人の弟子 ジョナサンは、長老の孫 マーガレットがくれた水を鼻から飲もうとしてむせた「ぶほ!」
2006/07/09 22:32:58
実業家 オリバー
>>394 マーガレット
いやいや、こちらこそすみません。
暗くなってしまいましたね。
[...は、雰囲気を変えようと、明るく笑って]

芋おいしそうですね??
私にも頂けますか?
[...のおなかが、「ぐぅ〜」]
(406)2006/07/09 22:33:33
流れ者 クラーク
・・・すまねぇな、ジョナサン。
だけどよ、いつまでもそんな事言ってたら、何も追えなくなっちまうよ。
養う力がない?誰がそんな事を決めつけた。決めつけたのはお前自身だろうに・・・

[...は呟くように言って、星空に向かって煙を吐き出した。]
(407)2006/07/09 22:33:38
実業家 オリバーは、ジョナサンのことを心配そうに見ている。
2006/07/09 22:33:56
流れ者 クラークは、新聞記者 アイリーンに「ん。」と返事をしてみせる。
2006/07/09 22:33:57
医師の娘 テレサ
[...はすくっと立ち上がると]

すみません、部屋で休んできますわ

[...は部屋に戻ろうとして一旦戻ってくると]

テッドさん、介抱してくれてありがとうございます
[...はテッドの頬にキスをして]
お礼です
本当にありがとうございました

[...は2階に*上がっていった*]
(408)2006/07/09 22:34:22
長老の孫 マーガレットは、職人の弟子 ジョナサンの背中をさすった「ほら、一旦深呼吸でもして落ち着いて」
2006/07/09 22:34:49
実業家の子 テッドは、職人の弟子 ジョナサンが目を覚ましてくれるようにハッカ飴を投げた。
2006/07/09 22:36:15
実業家の子 テッドは、職人の弟子 ジョナサンに話の続きを促した。
2006/07/09 22:36:25
流れ者 クラーク
>>405
[...はアイリーンの姿を視界に捉えると、]

・・・オレは大丈夫だ。

[心配させないよう、左手はポケットに突っ込んだ。]

・・・ジョナサンはどうしてた。

[...は溜め息をついた。]
(409)2006/07/09 22:36:41
肉屋 ラルフ
>>ジョナサン
お前さんはどうにも余裕がなさすぎるな(苦笑
たしかにちょっと厳しい罰ゲームだが、クラークに詰め寄ってどうする?
こんなときこそ余裕を見せんと。

大事にしたい気持ちがあるなら、サラッとながせ。
そうだな、俺あたりにでも冗談めかして言えば、俺も冗談めかして適当に流してやったものを…
(410)2006/07/09 22:38:44
長老の孫 マーガレットは、医師の娘 テレサとテッドのキスシーンを目撃しちゃった。(*ノノ)キャ
2006/07/09 22:39:00
長老の孫 マーガレットは、実業家 オリバーに焼き芋を渡した「熱いから火傷に気を付けて下さいよ」
2006/07/09 22:41:05
神父 サイモンは、よろよろと集会所に顔を出した。
2006/07/09 22:41:30
肉屋 ラルフ
>>408
お、テレサ、おやすみ。

>>テッド
いい物をもらったなw
幸運の女神様のキスかもしれんぞw
(411)2006/07/09 22:41:39
職人の弟子 ジョナサン
>>403
[思いもよらず返ってきた真摯な返答に言葉に詰まり]

自信なんか…例え一人前になったって俺には
どうやって…

[言い返そうとすると今度は謝られて拍子抜けし、
外に出て行かれたので追おうとすると]

>>404
[くらう脳天チョップ]

っぶ!

[ラルフには軽くても...には軽くなかった。見事に昏倒]
(412)2006/07/09 22:41:40
実業家 オリバーは、息子とテレサのシーンにどきっ
2006/07/09 22:42:34
実業家の子 テッド
[...は集会場の様子を少し心配そうに眺めながら]

>>408 テレサ
うん、部屋で休むのが一番だと思うよ。
お大事にね。

[手を振ってテレサを見送り、戻ってきたテレサの行動に目を丸くして持っていたコップを落としてしまった]
ぁ…う、うん…どう、いたしまして。
お、おやすみ、なさい。

[頬を片手で押さえて。顔が赤くなるのを隠しながらおろおろと持っていたケットでこぼした水を拭き始めた]
(413)2006/07/09 22:42:46
新聞記者 アイリーン
>>409

ジョナサンは…マーガレットと、ラルフさんが見てた。
だから、大丈夫だと思う。

・・・ごめん。
悪ノリ、しすぎたね・・・

[ノリノリだった自分も同罪だろう。...はうなだれている。]
(414)2006/07/09 22:42:51
肉屋 ラルフは、>>412 む、やはり俺は加減が苦手だw
2006/07/09 22:44:06
流れ者 クラーク
>>414(アイリーン)
・・・そうか。

[ジョナサンはあの二人に任せておこうか、と呟いて、煙草をもみ消した。]

いや、アイリーンは悪くない。オレの判断ミスだったな。
しかも、オレも言い過ぎた。ジョナサンには辛い事しちまったな。

[...は目を閉じて頭を掻いた。]
(415)2006/07/09 22:46:00
長老の孫 マーガレットは、職人の弟子 ジョナサンを慌てて受けとめた「しっかりして!大丈夫!?」
2006/07/09 22:47:02
こそ泥 ルーク
サイモンおつかれさま。
サイモンの罰ゲームだけ決まってないね。
oO(アニタ追いつけるかな?)
(416)2006/07/09 22:48:53
実業家 オリバー
>>マーガレット
[...は、あつあつの焼き芋を受け取りながら]
あちち、この熱さがたまんないんですよね

[満面の笑みで焼き芋をほおばった。]

>>ラルフ
[...は、本気なのか冗談なのか分からない目をして]
ラルフさんに冗談かましたら、ジョナさんの命が危ういですよ、たぶん。
(417)2006/07/09 22:49:00
教師の妹 リサ
神父さんこんばんはー!
お疲れ様!

[ペコリと挨拶した]
(418)2006/07/09 22:50:37
神父 サイモン
[心持ちげっそりしている]
あんなに人の多いミサになるなんて・・・皆さんやはりアーヴァインさんが亡くなった事を知って不安になってるようですね。祈る事しか私には出来なくて・・・はあ。

>>416ルーク
そのようですね、私にはどのようなお題が出されるのでしょう。少しどきどきします。
(419)2006/07/09 22:51:16
職人の弟子 ジョナサン
[頭を打った...は目が覚めていた。二つの意味で。
受け止めてくれたマーガレットを見]

…ありがとう。
あと広間の騒がせた皆もあわせて、ごめん。もう大丈夫。

[クラークの手を強く掴みすぎた自分の掌も見]

謝らないとな…。

[これから作品を作り上げる自分の掌を握り、
...の足で立ちつつ]

ちょっと頭冷やすよ。それから…
マーガレット、明日の昼にはできると思う。
できあがるまで寝ないつもりだから。
(420)2006/07/09 22:53:26
新聞記者 アイリーン
>>415クラーク
[ジョナサンは任せよう、との言葉に、ん、と頷いて]

…養うとか一人前とか、よくわかんないけど。
私、クラークが傷つくところは見たくない…

[養うとか、一人前とか。
女一人で生きる...には実感の湧かない感覚で。
言い過ぎかどうかの判断は出来ず。伝えられるのは、ただそれだけ。]
(421)2006/07/09 22:54:10
肉屋 ラルフ
>>サイモン
おつかれさん、大変だったようだな…
(422)2006/07/09 22:54:14
肉屋 ラルフ
そういえば、大事なことを思い出した。

[...はメアリーの傍に行くと、彼女にしか聞こえないように囁いた]

先生、信用してくれるって言葉、本当にありがたい。
もちろん俺も先生のことは少しも疑ってねぇ。
だけど、俺にはサイモンの奴も真摯で、一途な人間にしか思えねぇんだ。

疑って無いって言いながら、この態度、ほんとに先生には申しわけねぇとおもってる。
だけど少しでいい、時間を、時間をくれないか…
(423)2006/07/09 22:55:19
実業家の子 テッド
神父のお兄ちゃんこんばんわ!

[...はサイモンに聞きたいことがあったのだがそれどころではない。視線を感じて慌てて立ち上がりながら]

あ、あの…今日は寝ます!
おやすみなさい!

[手と足を同時に前に出しながらギクシャクと*自分の部屋へと戻った*]
(424)2006/07/09 22:57:32
長老の孫 マーガレット
>>420 ジョナサン
……大丈夫?
あたし約束のペンダントは楽しみだけど、ジョナサンが無理してまではほしくないよ。徹夜とかしないでほしいなあ。
[...は心配の色をたたえた瞳でジョナサンを見つめる]
(425)2006/07/09 22:57:54
肉屋 ラルフ
>>417
んー?
俺はそのくらいの空気は読めるつもりだぜw
ジョナサンが本当に何を大切にしたいのか、はっきりとはしなくても薄々わかってるつもりだしなw

本気で来たら…んー、こないだ仕留めたツキノワグマみたいになるかもな、勢いあまって原型のこってなかったからw
(426)2006/07/09 23:01:29
長老の孫 マーガレット
[...は立ち上がるジョナサンに手を貸そうとする]
明日の午後もいつものように顔を出せるよ。
でもお願い。無理だけは絶対しないで。
(427)2006/07/09 23:01:39
肉屋 ラルフは、実業家の子 テッドに相づちを打った。
2006/07/09 23:01:45
流れ者 クラーク
>>421(アイリーン)
オレも、わからねぇ。養うとか一人前とかそう言う問題じゃない。
一人前とか考える前に、働かなければ生きてけなかったさ。

[アイリーンの表情を見て、少し目線を落とし]

傷つく、か。傷ついたように見えちまったか。
・・・許せ。

[軽く笑うと、アイリーンの髪の毛を撫で]

そんな顔しなさんな。美しい顔が台無しだ。
(428)2006/07/09 23:01:51
肉屋 ラルフは、↑actミスった…
2006/07/09 23:02:28
肉屋 ラルフ
>>テッド
おやすみ。
きっといい夢見られるぜw
(429)2006/07/09 23:03:08
神父 サイモン
皆さんこんばんわ。
いい匂いですね。ですが、流石に今日は先にお風呂に行きたいと思います・・・

生きて戻れるんだろうか。
[ふらふらと風呂場へ向かった]
(430)2006/07/09 23:03:36
職人の弟子 ジョナサン
>>425
[マーガレットの顔を間近で見て微笑み]
あんたの顔、花にも負けてない。笑顔の方が良さそうだけど。

…無理じゃないよ。自分がそうしたいからそうするんだ。
依頼…って言っちゃ大げさだけど頼まれて嬉しかったし、
さっきのことで、ちょっとやろうって気になった。
完成させられたら…少しだけ、自信もつく気がしてさ。

どうもばたばたしてるうちに寝ちまった人とか、
いつの間にか帰ってきてた人とかいるみたいだな。
俺は行くから、お休みを言っておくよ。
じゃあ皆も、体に気をつけて夜更かしをな。

[もう落ち着いた笑顔で手を振り、広間を*去って行った*]
(431)2006/07/09 23:04:12
こそ泥 ルークは、流れ者 クラークに話の続きを促した。
2006/07/09 23:05:40
教師 メアリー
ラルフ>>423
ラルフさん、貴方だけに責任を負わせるつもりはありません。
というか、誰もが責任をもつ必要はないのですよね? ここでは。
だから、いいんです。
ただ、誰にも伝えないわけにはいかないと、そう思ったので。

[...はラルフにささやき返した]
(432)2006/07/09 23:05:57
職人の弟子 ジョナサンは、長老の孫 マーガレットに話の続きを促した。
2006/07/09 23:06:08
職人の弟子 ジョナサンは、流れ者 クラークに話の続きを促した。
2006/07/09 23:06:41
長老の孫 マーガレットは、職人の弟子 ジョナサンの後ろ姿を無言で見送ることしかできなかった。
2006/07/09 23:06:55
こそ泥 ルーク
おれも今日はこのくらいにしておくよ。
みんなまた明日ね。ノシ
[…は部屋に戻った。]
(433)2006/07/09 23:06:59
流れ者 クラークはメモを貼った。
2006/07/09 23:07:06
肉屋 ラルフ
んーしかしここの風呂は俺にとっては山みたいでいい感じなんだが…子供や女性にはちと危ないかも知れんなぁ…

一本、直通ルート作るか。

[...は例の鉄塊を握ると風呂場に向かった]

このあたりから一直線でよかろう。

[凄まじい破壊音が風呂場の方向から聞こえ始めた]
(434)2006/07/09 23:07:28
流れ者 クラークはメモを貼った。
2006/07/09 23:07:34
教師の妹 リサは、寝る人お休みなさいー!と手を振った
2006/07/09 23:09:25
長老の孫 マーガレットは、職人の弟子 ジョナサンから貰った飴を握り締めている「ジョナサン有難う…」
2006/07/09 23:10:08
新聞記者 アイリーン
>>428クラーク
…そうだね。

[クラークはきっと、一人前だろうが半人前だろうが、危ない橋も渡ってきたのだろう。生きるために。
そう思うと、もうどうしようもなくて。]

…許せ、って。
私が許すも許さないもないよ…

[撫でられて、笑うクラークを見たら何故か涙が出た。
泣くなど、久しくなかったのだが。]
(435)2006/07/09 23:11:44
肉屋 ラルフ
[...はルートを切り開き終わると戻ってきた]

これで安全に風呂いけるだろう。
スリルが欲しい奴は従来のルートで向かえ、なるべく影響無い様に切り開いたからな。
折角のルークの力作だ、大事にせんとなw
(436)2006/07/09 23:12:18
長老の孫 マーガレット
[...は魔王のオレンジジュース割りをちびちび]
寝る人、おやすみなさい。よい夢を〜
来た人、こんばんわ。
(437)2006/07/09 23:12:32
肉屋 ラルフ
>>ジョナサン
おやすみ。
お前さんの大事なものが詰まった作品だ、きっといい物できると信じてるぜ。

>>ルーク
おやすみ。
BBQちょっと残念だったが、けして無駄なことじゃなかったと思うぜ。出来の話じゃないからなw
(438)2006/07/09 23:15:20
流れ者 クラーク
>>435(アイリーン)
・・・いや、人前で弱い所見せちまったし。
何となく謝っちまった。

[涙を流すアイリーンの表情に、苦笑して]

泣くなよ・・・オレのために泣いてくれてるのか?
もしそうだとしたら尚更だ。

[オレのために流す涙なんて無いだろう?そう囁いて]
(439)2006/07/09 23:18:39
肉屋 ラルフ
>>432
そう言ってもらえると助かるよ、先生。
俺は先生も含めて、ここの連中を皆気に入った。
皆の為なら何でもできそうな気がする。
人狼ともう一度戦うことですら…
めいっぱい頑張らせてもらうから、応援してくれると嬉しいな。

[...メアリーにそっと囁いた]
(440)2006/07/09 23:19:24
長老の孫 マーガレット
>>436 ラルフさん
これでやっとお子さまも大人の人がいなくても一人で風呂が入れるのね。一安心
[...はジョナサンのウソをまだ信じている]
(441)2006/07/09 23:20:10
実業家 オリバー
お、風呂が入りやすくなったんですね。
ラルフさんありがとう。
これで安心して入れます。

では、お先に失礼しますね。
[...は、軽く頭を下げると、そっと集会所を出て行った。]
(442)2006/07/09 23:21:49
肉屋 ラルフ
>>441
おう。
何日くらい持つのかが、不安なところではあるがなw

>>442
おつかれ。
今日は一日暑かったし、ゆっくり休んでくれ。
(443)2006/07/09 23:27:39
新聞記者 アイリーン
>>439クラーク

…いいよ、どれだけ弱い所見せても。

[囁かれて、上目遣いで少し睨む]

……あるわよ、クラークのための涙。
誰のことで泣くかは、私が決めるの。
…それとも…

[一度目を閉じると、「好きになるな、って言ってる?」と、少し笑いながら聞いた。
まだ涙目ではあったが。]
(444)2006/07/09 23:28:13
肉屋 ラルフ
さてと、大騒ぎになってあんまり注いでもらえなかったし、改めてマーガレットにお酌してもらうかねw
(445)2006/07/09 23:30:54
流れ者 クラーク
>>444(アイリーン)
・・・っ

[上目遣いで睨まれ、少したじろいだ。]

・・・。

[黙って彼女の言葉を聞くと、少し笑ってそのまま後ろに倒れるように集会場の壁に寄りかかった。]

・・・そうか、それはオレは口出しできないな。

[自分の目を覆うように腕を顔の上に乗せた。]

誰にも愛されてないモンだと思ってた。
てっきり、オレを好きになるヤツなんていないと思ってた・・・・

[目の辺りを隠しているから表情は分からない。
しかし、声は微かに震えている。]
(446)2006/07/09 23:38:32
長老の孫 マーガレット
>>ラルフさん
あはは。まさかこんな展開になるとは、思ってませんでしたね。

[...はラルフの開いたグラスにビールをついだ]

……そういや、自警団の人が我々の中から取り調べをしたいそうよ。一名代表で出頭しろって。どうやって代表選んだらいいと思う?
(447)2006/07/09 23:40:41
肉屋 ラルフ
>>447
[...は注いでもらったビールを美味そうに飲み干した]

そうだな…正直なところ、俺は誰も疑いたくは無い。
しかし、事態が事態だ。
そうも言ってられないんだろうな…

………こうしよう。
ここにちょうどいい大きさの箱がある。
こいつに無記名で、怪しいと思う人間の名前を書いたメモを入れてもらおう。
そいつを俺が取りまとめて、自警団に持っていこう。
もちろん、扱いについては俺が念には念をいれて釘をさしておく。
大丈夫さ、事件が解決するまで少し拘留されるだけだ。心配はいらん。

仲間を売るみたいで、本当につらいとは思うがな…
(448)2006/07/09 23:49:16
教師の妹 リサは、机に向かって恋文を書いている。うーんうーん、どうしよ…。
2006/07/09 23:50:08
新聞記者 アイリーン
>>446クラーク

……クラーク?

[表情は見えない。けれど、声が震えているのはわかった。]

クラークを好きになる人がいないなんて、そんなわけないじゃない…

[そっと近づく。身長差もあって、抱きしめることは叶わないけれど。]
(449)2006/07/09 23:50:31
肉屋 ラルフ
>>447
(▼をどういう方針で行くのか迷ってたんだ。
実を言うと、考えてた方針とぴったり一緒w)
(450)2006/07/09 23:51:04
長老の孫 マーガレット
うーん。誰を選んだらいいかあたしには決められないから、みんなで多数決にしようか。
この箱のなかに、無記名で代表にふさわしいと思う人の名前を書いて入れてね。
[...はどこからか箱を持ってきた]
(451)2006/07/09 23:51:57
肉屋 ラルフ
>>448↓act
リサ、俺の経験から言うとな、気取った文章よりも素直な本心をありのままに書いたほうが、100倍くらいは想いが伝わるもんだ。

ま、ちょっとした助言だw
(452)2006/07/09 23:53:27
長老の孫 マーガレットは、撤回間に合わなかったorzドジっK(ry
2006/07/09 23:53:52
肉屋 ラルフ
>>451
そうだな。
多数決が一番いいんだろうな。

(襲撃に関しては、更新後言ったもん勝ちでいいと思うよw死ぬんであれ、病院送りであれ、狼からの密告で拘留されるのであれ)
(453)2006/07/09 23:56:46
長老の孫 マーガレット
>>ラルフさん
じゃあ、投票箱の管理はラルフさんに任せるね。
猟友会員だし。よろしくお願いしますね(ぺこり
(454)2006/07/09 23:58:05
肉屋 ラルフは、>>452↓act返事が遅かった俺も悪いw
2006/07/09 23:58:59
肉屋 ラルフは、Dポイントは0.5ずつ等分だw
2006/07/09 23:59:12
長老の孫 マーガレット
>>453 ラルフさん
。o(設定なんて言った者勝ちだよ、みんな大げさだなあ〜)
(455)2006/07/09 23:59:46
修道女 ヘレン
みなさまこんばんはですのよ〜
おっなっかがすいた〜♪
(456)2006/07/10 00:01:55
流れ者 クラーク
>>449(アイリーン)
・・・嬉しい事を言ってくれる。

[そう言って抑え切れぬ涙を拭いながら]

なんでだろうな、涙なんてとうに枯れたと思ってたのに、まだまだ出てきやがる・・・

[彼女が近づくのにつられて、...もアイリーンに寄り添った。]

アイリーン・・・ありがとう。

[涙でぼやけて、アイリーンを見る事が出来なかった。ただ、夜空を見つめる。]
(457)2006/07/10 00:02:06
肉屋 ラルフ
>>454
たしかに請け負った。
これは密告じゃない。
皆の安全を守るとともに、結果としてだが取調べを受ける人間の安全も守ることになる。

皆に協力をお願いする。
(458)2006/07/10 00:02:18
肉屋 ラルフ
>>456
毎日お勤めご苦労さん。
今日はルーク特製BBQと、俺がもらってきたビールが山ほどある。
(459)2006/07/10 00:03:36
修道女 ヘレン
[ラルフとマーガレットの話を不思議そうに聞いている]

??誰か取調べを受けるんですの?
(460)2006/07/10 00:03:39
教師 メアリー
ラルフ>>440
[...はラルフの言葉に感動して何度もうなずいた]

マーガレット>>447
取り調べですか。
辛いですね。
誰も疑いたくはないのに…。
(461)2006/07/10 00:04:26
修道女 ヘレン
>>459ラルフ
BBQ!
ビールは苦くて苦手なんですのよ〜
何か見繕ってくださらない?

[うれしそうに串に手を伸ばした]
(462)2006/07/10 00:05:02
長老の孫 マーガレット
>>ラルフさん
ドジっ娘ptは分割できるのかー(大爆笑

>>ヘレンさん
こんばんわ。今日のご飯はルークさん作のバーベキューだよ。まだまだあるから、じゃんじゃん焼いてね。
(463)2006/07/10 00:05:33
教師の妹 リサ
>>452ラルフ
そっか…。
うん、ありがと!
本心を伝えればいいんだね。

[机に向かうと少しつまりながらも何とか書き上げていく]
(464)2006/07/10 00:05:44
修道女 ヘレンは、肉屋 ラルフに話の続きを促した。
2006/07/10 00:06:19
教師 メアリー
ヘレンさん、おかえりなさい。
ポーカーゲーム、私がヘレンさんへの課題だしになりました。
メモ見てくださいね?
(465)2006/07/10 00:06:40
肉屋 ラルフ
>>460
ん、少しな。
皆の安全のために、自警団に協力して欲しいとのことだ。
もちろん、協力中の扱いは俺が保障するぞ。
下手すればここにいるよりいい扱いを受けられるかもしれんw
(466)2006/07/10 00:06:41
長老の孫 マーガレット
>>メアリー先生
この中に人狼はいないとおもうんだけどね、あたしも。
まあ、代表になったからといって、拷問とか受けるわけじゃないし。すぐに釈放されるよ。
(467)2006/07/10 00:08:32
長老の孫 マーガレット
[...は自分のグラスを洗い、棚にしまった]

ここ二日、ベッドで寝てないから、今日こそ自分の部屋で寝るね。みんなお休みー

[...は自分の部屋に戻った。「寝る」といいつつ、ジョナサンのことが気になって、どうせ寝れそうにないことに*うすうす気が付いているが*]
(468)2006/07/10 00:09:28
肉屋 ラルフ
>>462
了解だ。

[シトロンレモネード3にペールエール1をブレンドし、ピルスナーグラスに注いで軽くステア]

イミテイティというビールベースのカクテルだ。
元々飲みやすいエール系ビールをベースにレモネードをプラスすることでさらに苦味が抑えられ、飲みやすいカクテルだとなる。
(469)2006/07/10 00:13:32
教師 メアリー
なるほど。
ここからでるためには自警団の調査をうけなければならないのですね。
調査で大丈夫ならでていけると。そういうことですか。
(470)2006/07/10 00:14:22
新聞記者 アイリーン
>>457クラーク
…泣けるっていうのは、いいことなんだよ。

[泣くのは、感情の発露だから。
泣かないのは強さなんかじゃない、それを...は知っている。]

……どういたしまして?

[寄り添ってきたクラークの、視線をこちらに向けたくて。
正面に回りこむと、少し背伸びして抱きしめた。
よしよしと、あやすように背中に腕をまわす。]
(471)2006/07/10 00:16:14
肉屋 ラルフ
>>468
おう、お疲れさん。

ジョナサンは、余裕が無いのが欠点だが(苦笑、一途で真面目ないい男だ。
本当に大事にしたいものを、心の中で大事に育てている。
ゆっくりと見守ってやってくれ。

まあ、こんなこと言うまでも無いだろうがなw
(472)2006/07/10 00:16:37
修道女 ヘレン
>>465メアリー
[メモを確認すると首をかしげた]

むむ〜、だあからわたくしこれでも修道女なんですけれど〜(ぶつぶつ

[ぽんっとてをたたくとリサを手招きした]

はい握手〜
かわいいりささんはわたくし大好きですのよぉ

[いたずらっぽく微笑むとぶんぶんと握手した]

・・・まぁ、冗談はさておき自分の心さえままならないこともありますのよ

[少し寂しげに微笑んだ]
(473)2006/07/10 00:17:09
修道女 ヘレン
>>466ラルフ
まぁ、そうですの?
心しておきますわ

>マーガレット
おやすみなさい
良い夢を・・・

>>469ラルフ
ありがとう・・・
おいしいわ

[カクテルを一口飲むとほっと息をついた。ふと思い立ったようにラルフに手を差し出す。]

わたくしのために料理をし、カクテルを創ってくださった貴方に感謝を
今はそういうことでいかが?
(474)2006/07/10 00:17:19
教師 メアリーは、長老の孫 マーガレット、おやすみなさい、ケセラセラですよ
2006/07/10 00:17:30
肉屋 ラルフ
>>470
まあそういうことだ。
ただ、自警団としてもこんな事件は初めてみたいだからな、調査にも少し時間がかかると思う。
ただ、どんなに長くても一週間くらいで終わると思う。
少しだけの辛抱だ。
(475)2006/07/10 00:18:32
教師 メアリー
ヘレン>>473
り、リサはあげないわっ(冗談
というか、リサをかわいがってくれてありがとう。

でも、私はあなたに前に進んでほしいなっておもっているんだけれど。
強制するべきものではないのだけれど。
それとも、ラルフさん…なのかしら…。
(476)2006/07/10 00:20:24
肉屋 ラルフ
>>474
これはこれはシスター、私めごときに光栄の至りでございます。

[...はヘレンの手をとると、床に膝をつき騎士の礼の真似事をした]

にあわねぇな、俺にはw
(477)2006/07/10 00:21:39
修道女 ヘレン
>>476メアリー
そうねぇ

[首をかしげるとふっと微笑んだ]

楽しいだけの恋はしてこなかったから
協会はわたくしの逃げ場になってくれたけれど・・・今でもまだ臆病風はついてまわるわ
でも、貴方の言葉はとてもうれしい
ありがとう

>>477ラルフ
あら、そんなことないわよ?
結構さまになってるんじゃなくて?

[楽しげに声を上げて笑った]
(478)2006/07/10 00:26:03
流れ者 クラーク
>>471(アイリーン)
・・・!

[いきなりどうしたのかと首を傾げたが、抱きしめられ、動揺している。]

・・・う、うぬぅ・・・

[最初は戸惑っていたものの、徐々に落ち着いてきて・・・アイリーンを優しく抱きしめ返す。]

・・・オレも好きになって良いか?アイリーンの事。

[いつの間にか泣きやんでいた。落ち着きを取り戻した声でアイリーンを抱きながら耳元で囁いた。]
(479)2006/07/10 00:26:23
教師の妹 リサ
>>473
[ヘレンと握手して]

うん、私もヘレンさん大好きだよー!

[ヘレンに笑い返した]
(480)2006/07/10 00:26:25
肉屋 ラルフ
冗談みたいに言ったが、光栄なのはほんとだぜ。
ヘレンからの感謝、先生からの信用、どっちも俺には身にすぎた光栄に感じてる。
もちろん、皆が俺に向けてくれてる暖かい気持ちもな。
(481)2006/07/10 00:26:30
肉屋 ラルフ
>>478
余裕があるのが、いつもいつも良いことじゃない。
だけど、ジョナサンには少しその余裕を見習って欲しいなw
(482)2006/07/10 00:29:22
肉屋 ラルフは、教師の妹 リサの頭をやさしく撫でた、リサはまっすぐないい子だな…
2006/07/10 00:30:35
教師 メアリー
リサ、心配かけてごめんなさい。
こうしてきちんと話をするのが久しぶりに思えるわ。

[...はリサを抱きしめた]
(483)2006/07/10 00:32:47
修道女 ヘレン
>>480りさ
かわいいこといってくれちゃって
ほんといもうとにほしいんですわ〜

>>481ラルフ
貴方のそばにたたずむ人は身を焦がすことなく、きっとずっと穏やかにいられるのでしょうね

[やわらかく微笑むとイミテイティをかたてに窓辺で小さく聖歌を口ずさむ。]
(484)2006/07/10 00:33:30
教師の妹 リサは、肉屋 ラルフそうかなー?えへへー、そう言ってくれると嬉しい!
2006/07/10 00:36:24
新聞記者 アイリーン
>>480クラーク


[抱きしめ返され、囁かれた言葉に目を見開き。
その落ち着いた声に、目を閉じてクラークの服を掴む。]

…なって。
クラークのこと、好き、だから。
私のこと、好きになってくれると…嬉しい。

[きゅ、と、しがみつくように抱きしめた。]
(485)2006/07/10 00:41:04
教師の妹 リサ
>>483
うん、お姉ちゃんが元気になったみたいで本当に良かった…。
凄く心配だったんだからね…。

[泣き出して]

何かあったのならはなしてね。
姉妹なんだし遠慮なんていらないよ。
(486)2006/07/10 00:41:56
教師の妹 リサは、新聞記者 アイリーンアンカーミス、どじっ娘pt+1、とφ(*-.-*) メモメモ
2006/07/10 00:44:10
肉屋 ラルフは、教師の妹 リサに、突っ込んでやるなw見守るんだここはw
2006/07/10 00:45:10
神父 サイモンは、湯辺りふらふらで戻ってきた。
2006/07/10 00:46:38
流れ者 クラーク
>>485(アイリーン)
ん。喜んで。

[そう、穏やかに微笑んで今一度優しく抱きしめ・・・
額に軽くキスをした。]

・・・そろそろ中に戻ろうか?
あまり外に居すぎると心配されるかもしれないしな。

[そう言って苦笑する。]
(487)2006/07/10 00:46:43
教師の妹 リサ
>>484ヘレン
えへへー、私でよかったらいつでも妹になってあげるよー!

お姉ちゃんが沢山出来たみたいで嬉しいしね!

[ヘレンに笑いかけた]
(488)2006/07/10 00:46:47
肉屋 ラルフ
しかし、怪我は無かったようだがまだ体調が優れないのかもしれんな、アニタは。
一応、アニタの代わりに罰ゲームの内容を考えた。
俺にしてはすばらしいアイデアだぞw
(489)2006/07/10 00:47:54
教師の妹 リサは、肉屋 ラルフえへへー、うん!分かったー!
2006/07/10 00:48:24
教師 メアリー
リサ>>486
[...はリサにつられて泣きだした]
うん、ごめんね。ごめんね…。
お姉ちゃんはリサのこと信じてるから…。
(490)2006/07/10 00:49:45
神父 サイモン
わ、ワニが・・・居ました・・・
(491)2006/07/10 00:49:47
肉屋 ラルフ
あくまで仮のお題だ。
アニタが来れば、俺よりもいいアイデアを出してくれるだろう。
だが一応な。

誰のことかなどと、無粋な事を言わせるつもりは無い。

【サイモンは、大事なものをけして、何があっても裏切らないと言葉に出して、心から誓う】

念のための仮のお題だ。
アニタの体調しだいな面もあるし、夜が明けてからでかまわんぞ。
(492)2006/07/10 00:51:52
神父 サイモンは、風呂場の出来事を思い出して震えている。
2006/07/10 00:52:44
肉屋 ラルフ
>>491
む、ワニは取り扱ったことが無いな。
危険だし有害駆除をすべきなのかもしれんなw
(493)2006/07/10 00:53:05
新聞記者 アイリーン
>>487クラーク
[キスされて、少し照れくさそうに笑う。]

ん、そうだね。
ジョナサンがどうなったかも気になるし…
…そっか、夜だもんね。
戻ろっか。

[身体を離し、にこりと笑って中へと向かう。]
(494)2006/07/10 00:54:03
教師 メアリーは、修道女 ヘレン>>484に小さく頷いた
2006/07/10 00:56:55
教師の妹 リサ
>>490メアリー
お姉ちゃん…、何があったか聞いていい…?
私に関係あることなの…?
お姉ちゃんが倒れたのは私のせい…?

[申し訳なさそうな顔で尋ねた]

>>サイモン
お帰りなさいー。
ここのお風呂ワニがいるの?
それは楽しそうー…。
(495)2006/07/10 00:57:39
神父 サイモン
はっ。
[ラルフの声に気づいた]

はい。アニタはまだ見えないようですし、お題を両方から受ける分には問題ありませんよ。
私は何があってもリサを裏切りません。
[ラルフを見据え、微笑んだ]

これだから、神は神父が結婚する事を禁じていたのでしょうね。神と女性とを天秤にかけるなんて。先日までの私では到底できたものではありませんが・・・。
(496)2006/07/10 00:57:44
神父 サイモン
>>493ラルフ
まさかワニと一緒に湯に入るハメになるとは思いませんでした・・・
驚いて出てきてしまいましたが、彼もまあ人間を見てびっくりしただけかもしれませんし、駆除でない方法でどうにか元居た場所(どこから来たのでしょうか)にもどしてやれませんかね・・・?
(497)2006/07/10 00:59:59
流れ者 クラーク
>>494(アイリーン)
ん。・・・夜だからな。明日も有ると思うし、な。

[頷いて、集会場の中へ。
今居る皆に軽く手を上げて挨拶。
ジョナサンの姿を見つけられずに、頬を掻いた。]
(498)2006/07/10 01:00:28
肉屋 ラルフ
>>496
[...はサイモンにニヤリと笑った]

たしかに聞いたぞ。
この誓いが破られることは、神が許しても俺が許さん。
そんなことがあれば…俺は人狼ですら恐怖するほどの怒りを覚えるだろう。

まあそんなことはけして無いと、俺は確信してるがねw
(499)2006/07/10 01:02:42
肉屋 ラルフ
>>497
そうだな、当座は無理だが、この一件が終われば戻してやることも出来るかもしれん。
関係各所に手配してみよう。

>>498
ジョナサンは部屋に戻ったぜ。
落ち着いて、今何をなすべきか思い出したようだ。
お前さんはちょっと汚れ役になっちまったが、結果はいいほうに転がってると思うぜ。
(500)2006/07/10 01:06:15
神父 サイモン
リサ、ワニは少々危険かもしれないので、興味を持つのならイグアナくらいからお願いします。

>>499ラルフ
26年ひたすら神を思い続けていた心を曲げてまで言った言葉です。軽い気持ちではありませんよ?
たとえそれで神から罵られようとも私は後悔しませんね。
・・・この言葉の重みを貴方ならわかってくださると思いますが。
(501)2006/07/10 01:08:08
教師 メアリー
リサ>>495
[...はサイモン>>496を耳にしてリサに首を振った]
なんでもないわ、リサ、なんでも…。
(502)2006/07/10 01:09:49
新聞記者 アイリーン
[クラークと一緒に集会場に戻り、先程居なかった人達に挨拶。
途端にリサから指摘のどじっ娘pt追加の話を聞かされ、苦笑いしている。]
(503)2006/07/10 01:10:49
教師 メアリーは、教師の妹 リサから離れ、ラルフのそばに寄った
2006/07/10 01:11:16
流れ者 クラーク
>>500(ラルフ)
・・・そうか。
良い方に転がってるなら良かった。・・・明日ちゃんと謝るさ。

[...は少し息を吐くと、見慣れぬ箱がラルフの傍にあるのを見て。]

その箱は?また何か貰ってきたのか?

[...は頭を掻いた。]
(504)2006/07/10 01:12:35
教師 メアリー
ラルフさん、私はいったいどうすればいいのでしょう?
リサの幸せと、他の人達の安全を秤にかけなくちゃいけないのでしょうか?
私は…
(505)2006/07/10 01:13:47
肉屋 ラルフ
>>501
もちろんだ。
お前さんは真摯な男だと俺は思ってる。
そのお前さんの口から出た言葉、疑ってなんかいないぜ。
(506)2006/07/10 01:15:03
教師の妹 リサ
>>502
そうなの…?

[一応は納得して]

うん、分かった。でも、話したくなったら言ってね。

[そう言ってメアリーに笑いかけるとサイモンの所に駆け寄って]

神父さん…?ちょっといい…?

[真っ赤になって俯きながら声を掛けた]
(507)2006/07/10 01:15:25
神父 サイモン
>>507リサ
はい、なんでしょう?
[小首をかしげ、リサの顔を覗き込むようにかがんだ]
(508)2006/07/10 01:18:42
流れ者 クラークは、肉屋 ラルフに話の続きを促した。
2006/07/10 01:21:40
修道女 ヘレンは、いつの間にか歌声は途絶え、窓枠に頭を預けて*寝息を立て始めた*
2006/07/10 01:21:43
流れ者 クラークは、肉屋 ラルフに、すまん、声やばかったんだな。のど飴渡しておく。
2006/07/10 01:22:15
肉屋 ラルフ
>>505
[...メアリーにだけ聞こえるように]

先生の気持ち、よく判るぜ。
俺だって引き裂かれそうだ…
先生を心底信じてる、でもサイモンも心底信じてる。
なのに、2人とも信じることはどうしようもない矛盾を引き起こしちまう…

前にも言ったが、時間をくれないか…
俺は…誰も不幸になって欲しくないんだ…
(509)2006/07/10 01:24:53
教師の妹 リサ
>>508サイモン
[俯いたまま]

え、えっと、えっと…、あの…、今日の罰ゲームで、その…、

[しどろもどろになりながら何とか話していく]

あの、その、す…、好きな人に恋文を書くっていう罰ゲームだったんです…。
(510)2006/07/10 01:25:06
肉屋 ラルフは、流れ者 クラークに、助かる。実はちょっとあせってたw
2006/07/10 01:25:29
流れ者 クラークは、肉屋 ラルフに、とりあえずはこの事は電波で感じ取っておいた。うん。
2006/07/10 01:26:52
教師の妹 リサは、(中/あ、私飴二個も持ってる…。気付かなくてごめん…)
2006/07/10 01:29:09
教師の妹 リサは、肉屋 ラルフに話の続きを促した。
2006/07/10 01:29:42
流れ者 クラーク
[...は、欠伸をして。]

それじゃ、オレはもうそろそろ寝るわ。
お休み。

[そう言うと、アイリーンを見て軽く微笑みかけ、部屋へと戻っていく。]
(511)2006/07/10 01:30:24
肉屋 ラルフ
>>509(続き
ただ、先生は先生の思うように行動してもいいと思うぜ。
誰にだって守りたいものがある。
それを守るために行動するのは、尊い行為だ。
それを責めることなど、俺には絶対に出来ない。

板ばさみで苦しむのは俺だけでいい。
先生は先生の思うとおりにやってくれ。
それが結果的にすべての人のためにつながると、俺は信じてる。
(512)2006/07/10 01:30:25
肉屋 ラルフは、教師の妹 リサは、ほんとにいい子だなぁw飴thx
2006/07/10 01:31:16
肉屋 ラルフ
>>511
おう、おやすみ。
戸締りだけは、絶対に忘れるなよ。
(513)2006/07/10 01:32:14
神父 サイモンは、。o0(あ、私も飴持ってる・・・投げておきますね)
2006/07/10 01:34:24
教師の妹 リサ
で、その…、し、神父さんに恋文を書いたんですけど…、受け取ってもらえますか…?

[いつの間にか敬語になっていることには全く気付かず俯いたままそっと手紙を差し出した]
(514)2006/07/10 01:34:58
神父 サイモンは、肉屋 ラルフに話の続きを促した。
2006/07/10 01:36:37
肉屋 ラルフ
ん、へレンが微妙なとこで寝ちまってるな。
あそこじゃ危ないな。

[...は無造作にかつ、けして彼女を起こさないように抱き上げると、ソファーに寝かせた]

これでよしと。

[そしてタオルケットをかけると、つぶやいた]

おやすみ、良い夢を。
(515)2006/07/10 01:37:25
新聞記者 アイリーン
>>511
[...は集会場の外に居た時の事を知ろうと『今日の出来事』を読んでいたが、クラークの声に顔を上げた。その場にいる顔ぶれを見て、腰を上げる。]

あ、じゃあ私も…
皆、おやすみなさい。

[言うと、クラークに笑みを返して自分も広間を出た。]
(516)2006/07/10 01:37:32
肉屋 ラルフは、すごい勢いで活力がw thx
2006/07/10 01:37:40
肉屋 ラルフ
>>516
おやすみ。
よく休めよ。
(517)2006/07/10 01:39:08
流れ者 クラーク
。o(取り調べ、ねぇ。
問題は誰を選ぶか、だが・・・・)

・・・。

[...はドアノブに手をつけたまま、固まって思考する。]
(518)2006/07/10 01:39:25
教師の妹 リサは、(中/ちゃんとpt使い切ってね♪期待してるよ(笑))
2006/07/10 01:39:31
肉屋 ラルフは、教師の妹 リサに、(まかせとけw)
2006/07/10 01:40:28
神父 サイモン
>>510>>514リサ
[差し出された手紙をそっと受け取り]
ありがとうございます、リサ。
・・・これ、ここで読んでもよろしいでしょうか?

あ、返事なども渡した方が・・・・・・いいのですよね・・・

[恋文といわれた事を思い出して徐々に赤くなってきた]
(519)2006/07/10 01:41:39
神父 サイモンは、職人の弟子 ジョナサンに話の続きを促した。
2006/07/10 01:42:04
流れ者 クラーク
>>516(アイリーン)
[後から広間を出てきたアイリーンに]

・・・アイリーンはどうするつもりだ?取り調べの代表の件。誰を選ぶ?

[...は向き直ると、壁に背をもたれさせた。]
(520)2006/07/10 01:43:41
新聞記者 アイリーン
>>520クラーク
[階段を上がれば、ドアの前で固まっているクラークの姿。]

取り調べ、か。
…ラルフさんはあぁ言ってたけど、実際どうなんだろう。
待遇が保障されるのなら…

…結局は、メアリーかサイモンさんか、どちらを信じるかの2択になるのかしら…

[ぽつりと、呟く。]
(521)2006/07/10 01:47:34
教師の妹 リサ
>>519サイモン
こ、ここで…?うん…、いいよ…。

へ、返事は、いいよー!
あくまで私の気持ちなだけだし…。

でも、くれたら嬉しいかな…。

[ぼそっと呟いた]
(522)2006/07/10 01:52:53
流れ者 クラーク
>>521(アイリーン)
・・・やっぱりか。

[...は目を閉じると。]

・・・・・・待遇が保証されてるんなら・・・
まだ良い、か。

[紙切れをポケットから取り出して、さらさらと紙に字を書き、折り曲げた。]

オレは・・・決めた。うん。
(523)2006/07/10 01:53:09
新聞記者 アイリーン
>>523クラーク
…ラルフさんが言うとおり、取り調べの方がここより安全だって言うのなら、それはそれでいいのかもしれないけど…

[アーヴァインは集会場の外で襲われた。それを考えると、...には取り調べの方が安全だとは思えない。]

決めた、の?

[不安そうな、自身はまだ決めかねる、という目。]
(524)2006/07/10 01:58:50
神父 サイモン
>>522
[手紙に目を通し、さらに真っ赤になりつつ]
返事は、言葉で直に伝えるとしますね・・・非情に照れくさいのですが、その方が、多分良いと思うので。

[顔を上げてリサを見つめ]
手紙、ありがとうございました、私もリサのことが・・・その・・・・・・好きです。
先ほどラルフさんに申した通り、私は貴女を裏切ることは、絶対に致しません。これだけは神を捨ててでも誓って守り抜きます。


――こんなでよろしいでしょうか・・・

[羞恥でぶっ倒れそうになっている]
(525)2006/07/10 02:00:16
流れ者 クラーク
>>524(アイリーン)
・・・あぁ。
本当に集会場の中にいる人の中に狼が居るのなら・・・
わざわざ取り調べのとこまで狼は行かないだろう。
自警団がたくさん控えてるはずだしな。

[...はそう言うと]

絶対誰か一人行かせなきゃいけないなら何処かで決めないといけないだろう?
・・・多分、揺るがない。
(526)2006/07/10 02:02:59
流れ者 クラークはメモを貼った。
2006/07/10 02:09:42
教師の妹 リサ
>>525サイモン
[顔を上げてサイモンに笑いかけた]

う、うん…、凄く嬉しい!
私も神父さんの事好き。
何があっても神父さんを裏切らないよ!

[サイモンに抱きついた]
(527)2006/07/10 02:10:44
教師の妹 リサはメモを貼った。
2006/07/10 02:12:11
新聞記者 アイリーン
>>526クラーク
そっか……
…集会場に居る人の中に人狼がいるっていうのは、どうしても揺るがない事実なんだね…

[確かに、自警団が大勢控えているだろうから人狼もわざわざそこを狙うとは思えない。
溜め息を、一つ。]

…そうだね。何処かで決めなきゃいけないんだ。
ねぇ…なるべく、自分で考えてみるけど。
どうしても…どうしても決められなかったら。
その時は、クラークの意見を参考にしても、いい?
(528)2006/07/10 02:12:35
新聞記者 アイリーンはメモを貼った。
2006/07/10 02:13:42
神父 サイモンはメモを貼った。
2006/07/10 02:13:57
肉屋 ラルフ
そうだ、伝えておくことがあった。
取調べの件についてだが、どうしても仲間を疑いたくないものもいるだろう。
だから白紙投票も認めよう。
その場合は、俺に委任したものとみなす。

俺だってこんなことはしたくない。
皆、判ってくれ…
(529)2006/07/10 02:14:42
流れ者 クラーク
>>528(クラーク)
・・・オレの意見をか?
別に構わないが・・・少なくとも今回は私情が入るぞ。
それでも良いのなら、参考にしてもらってかまわない。

[...は頷いて見せた。]
(530)2006/07/10 02:15:12
流れ者 クラークは、>>530はアイリーンに宛てたもの…自分に宛ててどうするorz
2006/07/10 02:16:20
肉屋 ラルフはメモを貼った。
2006/07/10 02:16:25
神父 サイモン
>>527リサ
[抱きついてきたリサに驚き、抱きしめた]
私もすごく嬉しいです。

・・・その、恋をするのは始めてでして。不慣れかもしれませんが・・・
(531)2006/07/10 02:16:41
新聞記者 アイリーンは、肉屋 ラルフに、了解よーと2階から電波ゆんゆん。
2006/07/10 02:16:44
流れ者 クラークはメモを貼った。
2006/07/10 02:18:56
肉屋 ラルフはメモを貼った。
2006/07/10 02:19:36
教師の妹 リサはメモを貼った。
2006/07/10 02:19:39
流れ者 クラークはメモを貼った。
2006/07/10 02:19:53
新聞記者 アイリーン
>>530クラーク
…うん。
どうしても決められなかったら…その時だけ。

[こういうこと、あまり決定を人任せにはしたくないんだけど…、と。]
(532)2006/07/10 02:21:38
教師の妹 リサはメモを貼った。
2006/07/10 02:21:58
神父 サイモンはメモを貼った。
2006/07/10 02:22:36
流れ者 クラーク
>>532(アイリーン)
ん、わかった。
引き留めて済まなかった。

[そう言って、額にキスをすると]

お休み。

[そう穏やかに笑って部屋に*入っていった*。]
(533)2006/07/10 02:24:44
新聞記者 アイリーンはメモを貼った。
2006/07/10 02:25:08
教師の妹 リサ
>>531サイモン
[サイモンに抱きついたままえへへーと笑いかけて]

私も恋をするのなんて初めてだよ!
だから気にしなくても大丈夫ー!

二人で一緒に慣れていこ!

[今までで一番の笑顔をサイモンに向けた]
(534)2006/07/10 02:26:43
肉屋 ラルフ
>>リサ
>>サイモン

あー、ゴホン。
俺は、お前たちのことは心のそこから応援したいと思ってるぞ。
だが、少しは人目も考えような。
俺はどうすればいいのか、かなり困ったぞw
(535)2006/07/10 02:30:42
新聞記者 アイリーン
>>533クラーク
…ん。
おやすみなさい…

[あまりに穏やかに笑うものだから、うっかり見惚れてしまって。
クラークを見送った後、ハッと我に返ると自分の部屋へ。]
(536)2006/07/10 02:31:23
神父 サイモン
>>534リサ
[ぎゅーっと抱きしめつつ]
はい、二人で一緒に頑張りましょうね。

[笑顔につられて笑顔になるが、ラルフの声が耳に入り固まった]
(537)2006/07/10 02:33:21
肉屋 ラルフ
>>537
ストロベリーな雰囲気、大いに結構!!
俺も気持ちが少し若返るからな。

ただな、俺は何も見て無い、何も聞いて無い、すぐ忘れる、が得意だがそれも限界があってなw
さすがに、ここまで堂々とされると身もだえしそうだw
(538)2006/07/10 02:40:13
教師の妹 リサ
>>537サイモン
[サイモンの腕の中で]
えへへー、凄く幸せだよー!

[ラルフの声を聞くと顔を真っ赤にしてぱっとサイモンから離れた]

あ、あははー、ご、ごめんねー!皆がいるの忘れてた…。

あ、きょ、今日はもう寝るね!お、お休み!

[頭を下げると慌てて自分の部屋に*入っていった*]
(539)2006/07/10 02:41:22
肉屋 ラルフ
>>539
声かけるの、ホント申し訳ないと思ったが、許してくれ。

おやすみ。
寝付くのに時間がかかるかもしれんが、いつまでも起きていてはダメだぞ。
(540)2006/07/10 02:44:00
教師の妹 リサはメモを貼った。
2006/07/10 02:44:38
神父 サイモン
>>537ラルフ
はい・・・あの、すみませんつい・・・リサが可愛くて・・・
(541)2006/07/10 02:45:44
肉屋 ラルフ
さて、俺は少し風呂に入ってくる。
もう少しは起きてるつもりなので、何か(ネタ振り)あるなら対応は可能だ。

では行ってくる。

[...は風呂場に向かった。直通ルートを使わずに…]
(542)2006/07/10 02:47:26
新聞記者 アイリーン
[部屋に入り、ベッドにぽす、と埋まると目を閉じる。
すぐにでも瞼が閉じそうだったが、ふとスコットからの罰ゲームを思い出した。]

……えーっと…
抱きついた…よね?私…

[思い出すのも割と恥ずかしいのだが、とりあえず自分の罰ゲームはクリアだろうと勝手に結論付ける。他の人達は何してたっけ、と、半分寝ぼけた頭で考えた。]
(543)2006/07/10 02:49:36
新聞記者 アイリーン
リサちゃんは手紙渡してたし…
他の皆もいろいろしてたよね…
…ルーク、そう言えばちゃんと食べてもらえたのかな。

[言って、「味見」に一つの可能性が頭に浮かんだが。
まさかねぇ、と首を振った。
そのまま、すぐに*夢の中へ*]
(544)2006/07/10 02:50:00
神父 サイモン
[駆け出したリサを見送り]
おやすみなさい、よい夢を。

では私も寝るとします。ラルフさんも毎晩お付き合い頂いて・・・なんだかすみません。

[ぺこりと頭を下げ*二階へ上がっていった*]
(545)2006/07/10 02:51:27
神父 サイモンはメモを貼った。
2006/07/10 02:54:01
肉屋 ラルフ
>>545
[...は風呂場から]

おう、おやすみ。
気にすんな、好きで起きてるだけだからなw
お前も寝付きにくいとは思うが、ちゃんと眠れよ。
(546)2006/07/10 02:57:26
肉屋 ラルフ
[...は風呂から悠然と上がってきた。]

ふう、いいお湯だったぜ。
ワニいるって言うから、ちょっと期待してたんだがインドガビアルじゃねーかw
あれは臆病な性格でな、人を襲うことはほぼ無い。
こっちからいたずらでも仕掛けない限りな。
(547)2006/07/10 03:29:16
肉屋 ラルフ
[...はスタウトを豪快に飲み始めた]

ビールよりももっときついほうが好きなんていったが、風呂上りはビールに限るな。
つまみに干し肉もあるし、少し飲むとするか。
(548)2006/07/10 03:32:18
肉屋 ラルフ
しかし俺はどうすればいいんだ…
どうすれば、皆のためになるんだ…

わかんねぇよ…
頼ってもらえるのも、信用してもらえるのも、感謝してるなんて言われるのも、心底嬉しいよ。
だけど、俺はそんなに強くねぇ…
(549)2006/07/10 03:38:14
肉屋 ラルフ
[...は弱音を口にしてしまったことに気付き、あわてて周囲を見回した]

ふう、だれも聞いて無いな。良かった。

[そこでメアリーがソファーで眠り込んでいることに気付いた]

んー、いくらこの時期とはいえちょっとなぁ。

[...はメアリーをそっと抱えると、ソファーに寝かせタオルケットをかけた]
(550)2006/07/10 03:41:43
肉屋 ラルフ
これでよし、と。
おやすみ、先生。
(551)2006/07/10 03:44:18
肉屋 ラルフ
[...は今度はペールエールを飲み始めた]

(ほんとどうすればいいんだろうな…)
(552)2006/07/10 03:48:02
教師 メアリーは、むにゃむにゃと寝言を言った。ラルフさんありがと…
2006/07/10 03:56:07
長老の孫 マーガレット
[...は二階から下りてきた]

ラルフさん、まだ起きてるの?
明日も仕事じゃないの?大丈夫?

[「明日じゃなくてもう今日か」とセルフつっこみしつつ...はラルフの真ん前の席に座った]
(553)2006/07/10 03:58:46
肉屋 ラルフ
>>553
おう、うるさくしちまったか?
明日はちょいと余裕があってな(意訳:午前半休とってるのよw)
(554)2006/07/10 04:03:01
教師 メアリーはメモを貼った。
2006/07/10 04:03:19
肉屋 ラルフはメモを貼った。
2006/07/10 04:07:35
肉屋 ラルフ
んー、まあ色々と悩んでいたわけだ。
俺はどうすればいいのか、ってなw
(555)2006/07/10 04:08:55
長老の孫 マーガレット
[...もぺールエールをもらう]

ううん。……なんだか寝付けなくて、ね。
今まさに起きて頑張っている人がいるのに……。
(556)2006/07/10 04:08:56
長老の孫 マーガレット
ラルフさんは、ラルフさんの思うように行動すればいいと思うよ。みんな、ラルフさんを信頼してるんだから、どんな結果になったって、ラルフさんを責める人はいないよ(ごくごく
(557)2006/07/10 04:11:51
肉屋 ラルフ
>>556
お前さんもたいがい責任感の強い娘だな(苦笑
(558)2006/07/10 04:12:39
教師 メアリーはメモを貼った。
2006/07/10 04:13:02
肉屋 ラルフはメモを貼った。
2006/07/10 04:17:14
長老の孫 マーガレットはメモを貼った。
2006/07/10 04:17:46
肉屋 ラルフはメモを貼った。
2006/07/10 04:20:53
長老の孫 マーガレット
>>558 ラルフさん
「責任感」というか、ねぇ(ため息
根を詰め過ぎてないか、心配で心配で……。
[...はあえて「誰が」心配なのかは名前を出さなかったが明白である]
(559)2006/07/10 04:23:08
肉屋 ラルフ
>>559
くっくっく、判ってるさw
みなまで言わんでいいw
(560)2006/07/10 04:24:43
長老の孫 マーガレット
>>560 ラルフさん
む。「みな言わなくてもわかってる」って、あたしはサトラレですかい!
……さて、あたしはそろそろ戻るよ。
ラルフさんも明日の午前中が休みだからって飲み過ぎはよくないよ。悩みすぎたらハゲるよ、しまいに。

おやすみなさい、よい夢を〜
[...はラルフに一礼すると再び*二階にあがっていった*]
(561)2006/07/10 04:31:12
肉屋 ラルフ
しかし、マーガレットの言うとおりだな。
先生にも言ったが、俺も俺の思うように、最善と思えることをやるべきだよな。

ただな、お前さんの倍以上生きてるとな、色々失敗もあってどうしても臆病になっちまうのさ。
(562)2006/07/10 04:31:36
肉屋 ラルフ
>>561
うむ、ハゲないように肩の力を抜くとしようw

おやすみ、俺もそろそろ寝るとするよ。
(563)2006/07/10 04:32:46
肉屋 ラルフ
[...は自室に引き上げようとしてふと気付いた]

俺が上がっちまうと、ここにはヘレンと先生だけになっちまうのか?
まずかねぇか、さすがに…

[...は2人の近くの壁にもたれかかると、タオルをかぶった]

俺がいたって人狼相手には対して意味はないだろう。
それでも、いないよりはずっとマシなはずだ…
(564)2006/07/10 04:36:54
肉屋 ラルフ
皆、おやすみ…

[...は目を閉じて眠りについた]
(565)2006/07/10 04:38:03
教師 メアリーはメモを貼った。
2006/07/10 04:40:18
肉屋 ラルフはメモを貼った。
2006/07/10 04:42:14
教師 メアリーは、肉屋 ラルフに感謝しつつ*深い眠りにおちていった*
2006/07/10 04:50:57
こそ泥 ルーク
おっはよー。
[…は集会場に置かれた箱に気づいた。]
ふむふむ、自警団がおれたちの中から1人取り調べるのか。
自警団も大げさだな。
てきとうな人の名前書いて入れちゃえ。
[…はあまり深く考えずに票を入れた。]
(566)2006/07/10 10:29:52
こそ泥 ルークはメモを貼った。
2006/07/10 10:36:07
こそ泥 ルーク
ジャングル迷路露天風呂がどうなっているか確認してくるか。
おれに製造者責任があるらしいしな。
[…は露天風呂の確認にいった。]
(567)2006/07/10 10:40:21
長老の孫 マーガレット
はーい。おはよう。

>>567 ルークさん
最近はPL法があるからねー
とりあえず猛獣とかいないか確認してね。お願いします(ぺこり
(568)2006/07/10 12:17:33
長老の孫 マーガレット
昼ごはんは【味噌煮込みうどん】よー

[...は服に汁がはねないように味噌煮込みうどんをずるずる@時々覗いている]
(569)2006/07/10 12:21:09
職人の弟子 ジョナサン
[...は音が止んだ自室で、楕円のピースに切り取られた
白い貝に描かれる女性の横顔を見て微笑んだ]

できた…。

[彫刻の中の彼女も髪にマーガレットの花を飾り、
背後もそれに彩られて柔らかく微笑んでいる。
カメオを囲む木枠には、マーガレットの葉の意匠を施した。
鎖に通せば完成だ]
(570)2006/07/10 12:58:26
職人の弟子 ジョナサン
[鎖を手に持ち上げて、台座にも問題ないことを確認しがてら
小さな個室の窓から差し込む陽光に透かして眺める]

ヴィーナス…に見える。

[しかし呟いた途端、頬に熱を感じた。
自分で彫った細工物に対する自惚れのような発言だったからか、
マーガレットを美の女神になぞらえさせた発言だったからかは
判断がつかなかったが]
(571)2006/07/10 13:00:45
こそ泥 ルーク
[…はサルをダッコちゃん人形のようにうでに抱きつかせて戻ってきた。]
見回り中にこいつを見かけて、オリバーがのぼせてると勘違いして駆けつけたら懐かれちゃったよ…
(572)2006/07/10 13:00:59
職人の弟子 ジョナサン
…水飲みに行こ。

[広間に向かった...は赤い目ではあっても、初めて一から
完成させた細工品を手に、喜びの光の方が優っている]
(573)2006/07/10 13:02:04
こそ泥 ルーク
>>569
お、味噌煮込みうどんだ。
いただきまーす。(-人-)
[…はサルに抱きつかれたままうどんを食べている。]
(574)2006/07/10 13:04:03
職人の弟子 ジョナサン
[しかしその目は一瞬にして驚きで丸くなった]

>>572
る、ルーク、その人…
あんたの恋人?
(575)2006/07/10 13:04:35
職人の弟子 ジョナサン
>>574
病める時も健やかなる時も…そして食事の時も一緒か。

悪い。
既婚者とは思いもよらず…
[ルークに対する態度を改めるべきかと悩み始めた]
(576)2006/07/10 13:06:37
こそ泥 ルーク
>>575 ジョナサン
[…はキョトンとしたあと、いたずらっぽい顔つきになっていった。]
そう見える?
好かれちゃって困ってるんだよ。
oO(恋人とは断言していないし、勘違いしたらその人が悪いんだよなw)
(577)2006/07/10 13:08:33
職人の弟子 ジョナサン
昼食の準備ができていたなら、俺ももらおうかな。

[ごんぶとスープパスタ、面白いなとフォークでくるくる巻き始めた
…あまりに巨大な塊になるので動揺している]

ラルフさん専用…?
(578)2006/07/10 13:09:49
長老の孫 マーガレット
[...は真剣に味噌煮込みうどんをすすっている]
[汁まで飲み干してようやく目の前にいる人々に気がついた]

ジョナサン、ルークさんと……サルっ!?

[...は目が点になった]
(579)2006/07/10 13:11:27
こそ泥 ルーク
>>578 ジョナサン
oO(食べ方が違うってw)
[…は見ていて面白いので、突っ込みは口には出さなかった。]
(580)2006/07/10 13:12:39
職人の弟子 ジョナサン
>>577
そうかあ…ルークさん、今まで悪かったよ。
そんな可愛い奥さんに困るほど好かれまくっていたら、
新たに生まれ変わって始める人生なんか、考えられないよな。

[キョトンとした様子にも、いたずらっぽい顔つきにも
気付かないふりで、全てを悟った優しい目で見守っている]
(581)2006/07/10 13:12:44
長老の孫 マーガレット
>>578 ジョナサン
これは「うどん」といってパスタじゃないんだよ。
フォークじゃなくてこの「はし」という道具を使って食べるの。

[...は実演して見せた]
(582)2006/07/10 13:13:11
肉屋 ラルフ
よう!
少し時間できたから顔出すぜ。
(583)2006/07/10 13:14:26
長老の孫 マーガレット
[>>581のジョナサンのセリフにはっとして]
えっ!そのサルさんがルークさんの奥さん!
あたしてっきりルークさんって独身だと思っていた!!
[...は微塵も疑っていない]
(584)2006/07/10 13:15:01
肉屋 ラルフ
お、煮込みうどんか、しかも味噌仕立てだな。
懐かしいな…俺もいただいていいか?
(585)2006/07/10 13:15:39
職人の弟子 ジョナサン
>>579
マーガレット、食べ終わったんだな。

>>582
へえ…今日も用意してくれたのはマーガレットか、ありがとう。
しかし、色んな食べ物を知っているな…物知りだ。

[...も見よう見まねではしを使おうとするが]

…どうも俺は、うどんに嫌われてる。
逃げられてばかりだ。

[つるつる滑って手元から去っていくうどんを悲しい目で見つめた]
(586)2006/07/10 13:16:33
長老の孫 マーガレットは、肉屋 ラルフもちろん食べて!あたしが作ったから味の保証はできないけどw
2006/07/10 13:16:35
こそ泥 ルークは、サルをなでながら、2人のの成り行きを興味津々と見ている。
2006/07/10 13:16:40
肉屋 ラルフは、豪快にうどんをすすり始めた。美味い!!
2006/07/10 13:18:06
職人の弟子 ジョナサン
>>583
ラルフさん、いらっしゃい。
ちょうど飯時ですよ。

>>584
[物知りだけど、何でも信じて可愛いなあという顔でくすくす笑い]

意外な事実、発覚だよな。

>>585
「懐かしい…」
何か思い出のある料理なのか?
(587)2006/07/10 13:18:45
肉屋 ラルフ
>>587
昔旅してたときに知り合った異国人のマンジローという男に、食わせてもらったことがある。
気のいい男でな、故郷の料理を色々食わせてくれた。
(588)2006/07/10 13:21:14
肉屋 ラルフは、職人の弟子 ジョナサンに話の続きを促した。
2006/07/10 13:21:26
職人の弟子 ジョナサンは、逃げるなら追いかけるまで!とフォークでうどんを串刺しの刑に。
2006/07/10 13:21:33
職人の弟子 ジョナサンは、肉屋 ラルフに感謝した。
2006/07/10 13:21:49
肉屋 ラルフは、苦笑いしながら三人を見つめている
2006/07/10 13:22:48
長老の孫 マーガレット
>>586 ジョナサン
[うまくうどんをつかめないジョナサンの様子を見ながら]

はしは慣れてない人には使いにくいからね……。そうだ!

ほら、ジョナサン。あーんして。
こうしたらジョナサンも食べられるよ。
汁がはねるから気をつけてね。

[...ははしでうどんをひとつかみして、ジョナサンの口元に持っていった]
(589)2006/07/10 13:22:50
職人の弟子 ジョナサン
[串刺しにされたうどんは怒って汁を飛ばし、それだけだった]

………。

>>588
ラルフさんも旅してたのか。
いろんなところを旅してまわるって、何だかいいな。
色んな物が見られそうだ。

そうか異国人…じゃ、これは異国料理なんだな。
俺は異国人も見たことないや。
仲良くなって、故郷の料理まで食わせてもらったりか。
楽しんだようだな、旅。
(590)2006/07/10 13:25:52
新聞記者 アイリーンは、肉屋 ラルフに話の続きを促した。
2006/07/10 13:27:00
新聞記者 アイリーン
[...は部屋で寝ている]

………すぴー。

[彼女のコウモリがそっと部屋を出て、広間へ。
ラルフの前に飴玉を置くと、再び2階へと*戻っていった*]
(591)2006/07/10 13:27:06
長老の孫 マーガレットは、こそ泥 ルークのサルに昨日の焼き芋の残りを与えてみた。
2006/07/10 13:27:25
肉屋 ラルフは、新聞記者 アイリーンに、飴thx でもpt使い切れないよw
2006/07/10 13:28:26
職人の弟子 ジョナサン
>>589
わざわざ悪いなどうも。でもうまそうだ。

あー…

[素直に口を開きかけ、自分がされていることに
思い至ると一気に赤面した]

あ、はは。いやいやいや。
さすがに悪い。
大丈夫、自分で…

[マーガレットと目を合わせられぬままはしに持ち直し、
対うどん戦を開始。
激闘の後、どうにか一本くらい掴めるようになり始めた]
(592)2006/07/10 13:29:27
肉屋 ラルフ
>>590
そうだな…ツライ事から逃げるように出た旅とはいえ、旅そのものはいい記憶でいっぱいだ…
(593)2006/07/10 13:30:07
こそ泥 ルーク
[サルはルークから手を離して焼き芋に飛びついた。]
oO(別にサルが好きなわけじゃないけど、焼き芋に負けるのもシャクにさわるよな。)
[…は複雑な表情で、焼き芋を食べているサルを見ている。]
(594)2006/07/10 13:30:57
肉屋 ラルフ
>>594
芋は猿の大好物だからな。
正直手ごわいぞw
(595)2006/07/10 13:33:02
職人の弟子 ジョナサン
[その一本を口に入れることができると、さっき赤面したことも
忘れ、嬉しそうにマーガレットに喜びの報告]

やった、食えた。
うまいね!
(596)2006/07/10 13:33:05
長老の孫 マーガレット
>>588 ラルフさん
これ、なくなった母さんに教えてもらった料理なの。
もしかしたらラルフさんも母さんの故郷に行ったことがあるかもね。あたしはこの村からすら出たことがないけど……(遠い目

>>592 ジョナサン
遠慮しなくてもいいのに!
[...はしかしジョナサンがうどんを一本とはいえつかめるようになったのをみて、箸を引っ込める]
(597)2006/07/10 13:33:25
長老の孫 マーガレット
[サルが今度は...の腕につかまっている]

あれ?ルークさんの奥さんが今度はあたしの方に来た!
(598)2006/07/10 13:34:41
肉屋 ラルフ
>>ルーク
ああそうだ、ルークよ、直通ルート作る為にお前さんの力作を一部壊してしまった。申し訳ない。
子供や女性の安全の為ということで、大目に見てくれ。
なるべく破壊を最小限になるようにしたつもりなんだが…
(599)2006/07/10 13:35:33
新聞記者 アイリーンは、(ラルフさん、備えあれば憂いなし…)と寝言。
2006/07/10 13:36:22
職人の弟子 ジョナサン
>>593
辛い事から逃げるように…?
[労るような目を向け]
ラルフさんでも逃げたくなるようなこと、あったんだな…。

>>594
あ、逃げられてる…。
[労るような目のふりをした、笑いを堪える顔をし]
ルークから逃げる理由となったものは、焼き芋か…。
(600)2006/07/10 13:36:36
長老の孫 マーガレット
[>>596のジョナサンの報告に自分のことのように喜ぶ...]
[...はしかし、ジョナサンの真っ赤な目を見てあることを思い出した]

そうだ!ジョナサン、やっぱり徹夜したんでしょ!
あんなに無理はよくないっていったのに……。
(601)2006/07/10 13:37:29
こそ泥 ルーク
>>599 ラルフ
見回ってきたけど、壊したってほどじゃなかったよ。
みんなに楽しんでもらえるために作ったものだから、問題点があれば改善も必要だよね。
(602)2006/07/10 13:38:21
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
123
49
29
67
14
6
86
36
12
17
67
26
46
6
41