職人の弟子 ジョナサン つまりこういうことだよな、クラーク。 たかだかカードゲームに勝ったくらいで、 まだ人を養う力も持たない修行中のこの俺に、 しかも公衆の面前でプロポーズさせようってんだろ?そうだろ? おまえさまはそのように、俺の人生における重大な帰路に ある日突然立たせようってんだ。 いやぁ…勝者って素晴らしいものですね。 俺はもう、それが勝ち組というものか、勝ち組の吸える甘い汁か そんなふうに人の人生支配できるのかと羨ましくて羨まくて 羨ましくて羨ましくて笑いが止まらないよ。はははははははは。 ははははははははははははははははははははははははは。 酔ってるかって?馬鹿な!この目を見ろ。俺のこの目。 酔ってるように見えるか?本気で正気で冷静で問題ない。 さあ本気で正気で冷静で問題ない俺は公衆の面前で ある日突然おまえさまにプロポーズしました。どんな気持ちだ? ん?人の人生支配するつもりで支配されちゃった勝ち組の気持 聞かせてくれよ。ほら、ぜひとも聞かせて下さいよ。 ははははははははははははははははははははっははっはゴホッ | |
(400)2006/07/09 22:23:24 |
流れ者 クラーク ・・・何を考えてるのか分からねぇな。 [...はそう言うと、目を瞑った。] >>400(ジョナサン) ・・・。 [すと、目を細め] 言いたい事はそれだけか? そこまで修行してきた自分に自信がないのか? 長い年月掛けて修行してきたんだろ? それじゃ、いつまで経っても一人前になれねぇよ。 [...は、済まなかったなと謝ると、右手で力を込めて手を振りほどき、外に出ていく。 集会場の外で煙草を一本口にくわえると夜空を見上げた。] ・・・ってぇな。 [左手の痛みに人知れず顔をしかめた。] | |
(403)2006/07/09 22:29:36 |
実業家 オリバー >>394 マーガレット いやいや、こちらこそすみません。 暗くなってしまいましたね。 [...は、雰囲気を変えようと、明るく笑って] 芋おいしそうですね?? 私にも頂けますか? [...のおなかが、「ぐぅ〜」] | |
(406)2006/07/09 22:33:33 |
実業家の子 テッド [...は集会場の様子を少し心配そうに眺めながら] >>408 テレサ うん、部屋で休むのが一番だと思うよ。 お大事にね。 [手を振ってテレサを見送り、戻ってきたテレサの行動に目を丸くして持っていたコップを落としてしまった] ぁ…う、うん…どう、いたしまして。 お、おやすみ、なさい。 [頬を片手で押さえて。顔が赤くなるのを隠しながらおろおろと持っていたケットでこぼした水を拭き始めた] | |
(413)2006/07/09 22:42:46 |
流れ者 クラーク >>414(アイリーン) ・・・そうか。 [ジョナサンはあの二人に任せておこうか、と呟いて、煙草をもみ消した。] いや、アイリーンは悪くない。オレの判断ミスだったな。 しかも、オレも言い過ぎた。ジョナサンには辛い事しちまったな。 [...は目を閉じて頭を掻いた。] | |
(415)2006/07/09 22:46:00 |
神父 サイモン [心持ちげっそりしている] あんなに人の多いミサになるなんて・・・皆さんやはりアーヴァインさんが亡くなった事を知って不安になってるようですね。祈る事しか私には出来なくて・・・はあ。 >>416ルーク そのようですね、私にはどのようなお題が出されるのでしょう。少しどきどきします。 | |
(419)2006/07/09 22:51:16 |
新聞記者 アイリーン >>415クラーク [ジョナサンは任せよう、との言葉に、ん、と頷いて] …養うとか一人前とか、よくわかんないけど。 私、クラークが傷つくところは見たくない… [養うとか、一人前とか。 女一人で生きる...には実感の湧かない感覚で。 言い過ぎかどうかの判断は出来ず。伝えられるのは、ただそれだけ。] | |
(421)2006/07/09 22:54:10 |
肉屋 ラルフ >>417 んー? 俺はそのくらいの空気は読めるつもりだぜw ジョナサンが本当に何を大切にしたいのか、はっきりとはしなくても薄々わかってるつもりだしなw 本気で来たら…んー、こないだ仕留めたツキノワグマみたいになるかもな、勢いあまって原型のこってなかったからw | |
(426)2006/07/09 23:01:29 |
流れ者 クラーク >>421(アイリーン) オレも、わからねぇ。養うとか一人前とかそう言う問題じゃない。 一人前とか考える前に、働かなければ生きてけなかったさ。 [アイリーンの表情を見て、少し目線を落とし] 傷つく、か。傷ついたように見えちまったか。 ・・・許せ。 [軽く笑うと、アイリーンの髪の毛を撫で] そんな顔しなさんな。美しい顔が台無しだ。 | |
(428)2006/07/09 23:01:51 |
職人の弟子 ジョナサン >>425 [マーガレットの顔を間近で見て微笑み] あんたの顔、花にも負けてない。笑顔の方が良さそうだけど。 …無理じゃないよ。自分がそうしたいからそうするんだ。 依頼…って言っちゃ大げさだけど頼まれて嬉しかったし、 さっきのことで、ちょっとやろうって気になった。 完成させられたら…少しだけ、自信もつく気がしてさ。 どうもばたばたしてるうちに寝ちまった人とか、 いつの間にか帰ってきてた人とかいるみたいだな。 俺は行くから、お休みを言っておくよ。 じゃあ皆も、体に気をつけて夜更かしをな。 [もう落ち着いた笑顔で手を振り、広間を*去って行った*] | |
(431)2006/07/09 23:04:12 |
教師 メアリー ラルフ>>423 ラルフさん、貴方だけに責任を負わせるつもりはありません。 というか、誰もが責任をもつ必要はないのですよね? ここでは。 だから、いいんです。 ただ、誰にも伝えないわけにはいかないと、そう思ったので。 [...はラルフにささやき返した] | |
(432)2006/07/09 23:05:57 |
新聞記者 アイリーン >>428クラーク …そうだね。 [クラークはきっと、一人前だろうが半人前だろうが、危ない橋も渡ってきたのだろう。生きるために。 そう思うと、もうどうしようもなくて。] …許せ、って。 私が許すも許さないもないよ… [撫でられて、笑うクラークを見たら何故か涙が出た。 泣くなど、久しくなかったのだが。] | |
(435)2006/07/09 23:11:44 |
流れ者 クラーク >>435(アイリーン) ・・・いや、人前で弱い所見せちまったし。 何となく謝っちまった。 [涙を流すアイリーンの表情に、苦笑して] 泣くなよ・・・オレのために泣いてくれてるのか? もしそうだとしたら尚更だ。 [オレのために流す涙なんて無いだろう?そう囁いて] | |
(439)2006/07/09 23:18:39 |
肉屋 ラルフ >>432 そう言ってもらえると助かるよ、先生。 俺は先生も含めて、ここの連中を皆気に入った。 皆の為なら何でもできそうな気がする。 人狼ともう一度戦うことですら… めいっぱい頑張らせてもらうから、応援してくれると嬉しいな。 [...メアリーにそっと囁いた] | |
(440)2006/07/09 23:19:24 |
新聞記者 アイリーン >>439クラーク …いいよ、どれだけ弱い所見せても。 [囁かれて、上目遣いで少し睨む] ……あるわよ、クラークのための涙。 誰のことで泣くかは、私が決めるの。 …それとも… [一度目を閉じると、「好きになるな、って言ってる?」と、少し笑いながら聞いた。 まだ涙目ではあったが。] | |
(444)2006/07/09 23:28:13 |
流れ者 クラーク >>444(アイリーン) ・・・っ [上目遣いで睨まれ、少したじろいだ。] ・・・。 [黙って彼女の言葉を聞くと、少し笑ってそのまま後ろに倒れるように集会場の壁に寄りかかった。] ・・・そうか、それはオレは口出しできないな。 [自分の目を覆うように腕を顔の上に乗せた。] 誰にも愛されてないモンだと思ってた。 てっきり、オレを好きになるヤツなんていないと思ってた・・・・ [目の辺りを隠しているから表情は分からない。 しかし、声は微かに震えている。] | |
(446)2006/07/09 23:38:32 |
肉屋 ラルフ >>447 [...は注いでもらったビールを美味そうに飲み干した] そうだな…正直なところ、俺は誰も疑いたくは無い。 しかし、事態が事態だ。 そうも言ってられないんだろうな… ………こうしよう。 ここにちょうどいい大きさの箱がある。 こいつに無記名で、怪しいと思う人間の名前を書いたメモを入れてもらおう。 そいつを俺が取りまとめて、自警団に持っていこう。 もちろん、扱いについては俺が念には念をいれて釘をさしておく。 大丈夫さ、事件が解決するまで少し拘留されるだけだ。心配はいらん。 仲間を売るみたいで、本当につらいとは思うがな… | |
(448)2006/07/09 23:49:16 |
新聞記者 アイリーン >>446クラーク ……クラーク? [表情は見えない。けれど、声が震えているのはわかった。] クラークを好きになる人がいないなんて、そんなわけないじゃない… [そっと近づく。身長差もあって、抱きしめることは叶わないけれど。] | |
(449)2006/07/09 23:50:31 |
長老の孫 マーガレット >>453 ラルフさん 。o(設定なんて言った者勝ちだよ、みんな大げさだなあ〜) | |
(455)2006/07/09 23:59:46 |
流れ者 クラーク >>449(アイリーン) ・・・嬉しい事を言ってくれる。 [そう言って抑え切れぬ涙を拭いながら] なんでだろうな、涙なんてとうに枯れたと思ってたのに、まだまだ出てきやがる・・・ [彼女が近づくのにつられて、...もアイリーンに寄り添った。] アイリーン・・・ありがとう。 [涙でぼやけて、アイリーンを見る事が出来なかった。ただ、夜空を見つめる。] | |
(457)2006/07/10 00:02:06 |
肉屋 ラルフ >>462 了解だ。 [シトロンレモネード3にペールエール1をブレンドし、ピルスナーグラスに注いで軽くステア] イミテイティというビールベースのカクテルだ。 元々飲みやすいエール系ビールをベースにレモネードをプラスすることでさらに苦味が抑えられ、飲みやすいカクテルだとなる。 | |
(469)2006/07/10 00:13:32 |
新聞記者 アイリーン >>457クラーク …泣けるっていうのは、いいことなんだよ。 [泣くのは、感情の発露だから。 泣かないのは強さなんかじゃない、それを...は知っている。] ……どういたしまして? [寄り添ってきたクラークの、視線をこちらに向けたくて。 正面に回りこむと、少し背伸びして抱きしめた。 よしよしと、あやすように背中に腕をまわす。] | |
(471)2006/07/10 00:16:14 |
肉屋 ラルフ >>468 おう、お疲れさん。 ジョナサンは、余裕が無いのが欠点だが(苦笑、一途で真面目ないい男だ。 本当に大事にしたいものを、心の中で大事に育てている。 ゆっくりと見守ってやってくれ。 まあ、こんなこと言うまでも無いだろうがなw | |
(472)2006/07/10 00:16:37 |
修道女 ヘレン >>465メアリー [メモを確認すると首をかしげた] むむ〜、だあからわたくしこれでも修道女なんですけれど〜(ぶつぶつ [ぽんっとてをたたくとリサを手招きした] はい握手〜 かわいいりささんはわたくし大好きですのよぉ [いたずらっぽく微笑むとぶんぶんと握手した] ・・・まぁ、冗談はさておき自分の心さえままならないこともありますのよ [少し寂しげに微笑んだ] | |
(473)2006/07/10 00:17:09 |
教師 メアリー ヘレン>>473 り、リサはあげないわっ(冗談 というか、リサをかわいがってくれてありがとう。 でも、私はあなたに前に進んでほしいなっておもっているんだけれど。 強制するべきものではないのだけれど。 それとも、ラルフさん…なのかしら…。 | |
(476)2006/07/10 00:20:24 |
流れ者 クラーク >>471(アイリーン) ・・・! [いきなりどうしたのかと首を傾げたが、抱きしめられ、動揺している。] ・・・う、うぬぅ・・・ [最初は戸惑っていたものの、徐々に落ち着いてきて・・・アイリーンを優しく抱きしめ返す。] ・・・オレも好きになって良いか?アイリーンの事。 [いつの間にか泣きやんでいた。落ち着きを取り戻した声でアイリーンを抱きながら耳元で囁いた。] | |
(479)2006/07/10 00:26:23 |
新聞記者 アイリーン >>480クラーク ! [抱きしめ返され、囁かれた言葉に目を見開き。 その落ち着いた声に、目を閉じてクラークの服を掴む。] …なって。 クラークのこと、好き、だから。 私のこと、好きになってくれると…嬉しい。 [きゅ、と、しがみつくように抱きしめた。] | |
(485)2006/07/10 00:41:04 |
流れ者 クラーク >>485(アイリーン) ん。喜んで。 [そう、穏やかに微笑んで今一度優しく抱きしめ・・・ 額に軽くキスをした。] ・・・そろそろ中に戻ろうか? あまり外に居すぎると心配されるかもしれないしな。 [そう言って苦笑する。] | |
(487)2006/07/10 00:46:43 |
教師の妹 リサ >>490メアリー お姉ちゃん…、何があったか聞いていい…? 私に関係あることなの…? お姉ちゃんが倒れたのは私のせい…? [申し訳なさそうな顔で尋ねた] >>サイモン お帰りなさいー。 ここのお風呂ワニがいるの? それは楽しそうー…。 | |
(495)2006/07/10 00:57:39 |
神父 サイモン >>493ラルフ まさかワニと一緒に湯に入るハメになるとは思いませんでした・・・ 驚いて出てきてしまいましたが、彼もまあ人間を見てびっくりしただけかもしれませんし、駆除でない方法でどうにか元居た場所(どこから来たのでしょうか)にもどしてやれませんかね・・・? | |
(497)2006/07/10 00:59:59 |
肉屋 ラルフ >>496 [...はサイモンにニヤリと笑った] たしかに聞いたぞ。 この誓いが破られることは、神が許しても俺が許さん。 そんなことがあれば…俺は人狼ですら恐怖するほどの怒りを覚えるだろう。 まあそんなことはけして無いと、俺は確信してるがねw | |
(499)2006/07/10 01:02:42 |
神父 サイモン リサ、ワニは少々危険かもしれないので、興味を持つのならイグアナくらいからお願いします。 >>499ラルフ 26年ひたすら神を思い続けていた心を曲げてまで言った言葉です。軽い気持ちではありませんよ? たとえそれで神から罵られようとも私は後悔しませんね。 ・・・この言葉の重みを貴方ならわかってくださると思いますが。 | |
(501)2006/07/10 01:08:08 |
流れ者 クラーク >>500(ラルフ) ・・・そうか。 良い方に転がってるなら良かった。・・・明日ちゃんと謝るさ。 [...は少し息を吐くと、見慣れぬ箱がラルフの傍にあるのを見て。] その箱は?また何か貰ってきたのか? [...は頭を掻いた。] | |
(504)2006/07/10 01:12:35 |
教師の妹 リサ >>502 そうなの…? [一応は納得して] うん、分かった。でも、話したくなったら言ってね。 [そう言ってメアリーに笑いかけるとサイモンの所に駆け寄って] 神父さん…?ちょっといい…? [真っ赤になって俯きながら声を掛けた] | |
(507)2006/07/10 01:15:25 |
肉屋 ラルフ >>505 [...メアリーにだけ聞こえるように] 先生の気持ち、よく判るぜ。 俺だって引き裂かれそうだ… 先生を心底信じてる、でもサイモンも心底信じてる。 なのに、2人とも信じることはどうしようもない矛盾を引き起こしちまう… 前にも言ったが、時間をくれないか… 俺は…誰も不幸になって欲しくないんだ… | |
(509)2006/07/10 01:24:53 |
教師の妹 リサ >>508サイモン [俯いたまま] え、えっと、えっと…、あの…、今日の罰ゲームで、その…、 [しどろもどろになりながら何とか話していく] あの、その、す…、好きな人に恋文を書くっていう罰ゲームだったんです…。 | |
(510)2006/07/10 01:25:06 |
肉屋 ラルフ >>509(続き ただ、先生は先生の思うように行動してもいいと思うぜ。 誰にだって守りたいものがある。 それを守るために行動するのは、尊い行為だ。 それを責めることなど、俺には絶対に出来ない。 板ばさみで苦しむのは俺だけでいい。 先生は先生の思うとおりにやってくれ。 それが結果的にすべての人のためにつながると、俺は信じてる。 | |
(512)2006/07/10 01:30:25 |
新聞記者 アイリーン >>511 [...は集会場の外に居た時の事を知ろうと『今日の出来事』を読んでいたが、クラークの声に顔を上げた。その場にいる顔ぶれを見て、腰を上げる。] あ、じゃあ私も… 皆、おやすみなさい。 [言うと、クラークに笑みを返して自分も広間を出た。] | |
(516)2006/07/10 01:37:32 |
新聞記者 アイリーン >>520クラーク [階段を上がれば、ドアの前で固まっているクラークの姿。] 取り調べ、か。 …ラルフさんはあぁ言ってたけど、実際どうなんだろう。 待遇が保障されるのなら… …結局は、メアリーかサイモンさんか、どちらを信じるかの2択になるのかしら… [ぽつりと、呟く。] | |
(521)2006/07/10 01:47:34 |
流れ者 クラーク >>521(アイリーン) ・・・やっぱりか。 [...は目を閉じると。] ・・・・・・待遇が保証されてるんなら・・・ まだ良い、か。 [紙切れをポケットから取り出して、さらさらと紙に字を書き、折り曲げた。] オレは・・・決めた。うん。 | |
(523)2006/07/10 01:53:09 |
新聞記者 アイリーン >>523クラーク …ラルフさんが言うとおり、取り調べの方がここより安全だって言うのなら、それはそれでいいのかもしれないけど… [アーヴァインは集会場の外で襲われた。それを考えると、...には取り調べの方が安全だとは思えない。] 決めた、の? [不安そうな、自身はまだ決めかねる、という目。] | |
(524)2006/07/10 01:58:50 |
神父 サイモン >>522 [手紙に目を通し、さらに真っ赤になりつつ] 返事は、言葉で直に伝えるとしますね・・・非情に照れくさいのですが、その方が、多分良いと思うので。 [顔を上げてリサを見つめ] 手紙、ありがとうございました、私もリサのことが・・・その・・・・・・好きです。 先ほどラルフさんに申した通り、私は貴女を裏切ることは、絶対に致しません。これだけは神を捨ててでも誓って守り抜きます。 ――こんなでよろしいでしょうか・・・ [羞恥でぶっ倒れそうになっている] | |
(525)2006/07/10 02:00:16 |
流れ者 クラーク >>524(アイリーン) ・・・あぁ。 本当に集会場の中にいる人の中に狼が居るのなら・・・ わざわざ取り調べのとこまで狼は行かないだろう。 自警団がたくさん控えてるはずだしな。 [...はそう言うと] 絶対誰か一人行かせなきゃいけないなら何処かで決めないといけないだろう? ・・・多分、揺るがない。 | |
(526)2006/07/10 02:02:59 |
新聞記者 アイリーン >>526クラーク そっか…… …集会場に居る人の中に人狼がいるっていうのは、どうしても揺るがない事実なんだね… [確かに、自警団が大勢控えているだろうから人狼もわざわざそこを狙うとは思えない。 溜め息を、一つ。] …そうだね。何処かで決めなきゃいけないんだ。 ねぇ…なるべく、自分で考えてみるけど。 どうしても…どうしても決められなかったら。 その時は、クラークの意見を参考にしても、いい? | |
(528)2006/07/10 02:12:35 |
肉屋 ラルフ >>537 ストロベリーな雰囲気、大いに結構!! 俺も気持ちが少し若返るからな。 ただな、俺は何も見て無い、何も聞いて無い、すぐ忘れる、が得意だがそれも限界があってなw さすがに、ここまで堂々とされると身もだえしそうだw | |
(538)2006/07/10 02:40:13 |
教師の妹 リサ >>537サイモン [サイモンの腕の中で] えへへー、凄く幸せだよー! [ラルフの声を聞くと顔を真っ赤にしてぱっとサイモンから離れた] あ、あははー、ご、ごめんねー!皆がいるの忘れてた…。 あ、きょ、今日はもう寝るね!お、お休み! [頭を下げると慌てて自分の部屋に*入っていった*] | |
(539)2006/07/10 02:41:22 |
神父 サイモン >>537ラルフ はい・・・あの、すみませんつい・・・リサが可愛くて・・・ | |
(541)2006/07/10 02:45:44 |
肉屋 ラルフ >>556 お前さんもたいがい責任感の強い娘だな(苦笑 | |
(558)2006/07/10 04:12:39 |
長老の孫 マーガレット >>560 ラルフさん む。「みな言わなくてもわかってる」って、あたしはサトラレですかい! ……さて、あたしはそろそろ戻るよ。 ラルフさんも明日の午前中が休みだからって飲み過ぎはよくないよ。悩みすぎたらハゲるよ、しまいに。 おやすみなさい、よい夢を〜 [...はラルフに一礼すると再び*二階にあがっていった*] | |
(561)2006/07/10 04:31:12 |
職人の弟子 ジョナサン >>577 そうかあ…ルークさん、今まで悪かったよ。 そんな可愛い奥さんに困るほど好かれまくっていたら、 新たに生まれ変わって始める人生なんか、考えられないよな。 [キョトンとした様子にも、いたずらっぽい顔つきにも 気付かないふりで、全てを悟った優しい目で見守っている] | |
(581)2006/07/10 13:12:44 |
長老の孫 マーガレット >>586 ジョナサン [うまくうどんをつかめないジョナサンの様子を見ながら] はしは慣れてない人には使いにくいからね……。そうだ! ほら、ジョナサン。あーんして。 こうしたらジョナサンも食べられるよ。 汁がはねるから気をつけてね。 [...ははしでうどんをひとつかみして、ジョナサンの口元に持っていった] | |
(589)2006/07/10 13:22:50 |
職人の弟子 ジョナサン [串刺しにされたうどんは怒って汁を飛ばし、それだけだった] ………。 >>588 ラルフさんも旅してたのか。 いろんなところを旅してまわるって、何だかいいな。 色んな物が見られそうだ。 そうか異国人…じゃ、これは異国料理なんだな。 俺は異国人も見たことないや。 仲良くなって、故郷の料理まで食わせてもらったりか。 楽しんだようだな、旅。 | |
(590)2006/07/10 13:25:52 |
職人の弟子 ジョナサン >>589 わざわざ悪いなどうも。でもうまそうだ。 あー… [素直に口を開きかけ、自分がされていることに 思い至ると一気に赤面した] あ、はは。いやいやいや。 さすがに悪い。 大丈夫、自分で… [マーガレットと目を合わせられぬままはしに持ち直し、 対うどん戦を開始。 激闘の後、どうにか一本くらい掴めるようになり始めた] | |
(592)2006/07/10 13:29:27 |
肉屋 ラルフ >>590 そうだな…ツライ事から逃げるように出た旅とはいえ、旅そのものはいい記憶でいっぱいだ… | |
(593)2006/07/10 13:30:07 |
長老の孫 マーガレット [>>596のジョナサンの報告に自分のことのように喜ぶ...] [...はしかし、ジョナサンの真っ赤な目を見てあることを思い出した] そうだ!ジョナサン、やっぱり徹夜したんでしょ! あんなに無理はよくないっていったのに……。 | |
(601)2006/07/10 13:37:29 |