人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1509)火曜サスペンス劇場 : 4日目 (2)
流れ者 ギルバート
−露天風呂−

この時間にはあまり他の客はいないのかな。
まぁ、願ったりだ。

無防備な状態になるのだから、一人でいた方が安心だ。
(198)2006/06/06 13:51:07
流れ者 ギルバート
[湯船につかったまま、ここ数日間のことを思い返してみる。]

旅館の仲居さんたちの噂によると、堀●はわりといろんなところで恨みをかっている人物だったようだ。
まぁ、これまでの間に、ダーティなことにも手を染めることがあったのだろうことは想像できる。
清廉潔白でありながら、大もうけ出来るような世の中ではない。


むしろ納得できないのは翌日の殺人のほうだ……。
(199)2006/06/06 13:51:31
流れ者 ギルバートは、風呂につかったまま思索している。
2006/06/06 13:51:56
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/06/06 13:59:34
流れ者 ギルバートは、は、縁石に腰掛け、ビールを飲みながら*空を見上げた*
2006/06/06 15:24:08
美術商 ヒューバート
―大部屋―

[ホワイトボードを眺め色々と考えてみたが、決定的なものまでは判らなかった。]

【ふう。
あとは刑事や探偵に任せることですかね。
流や安城に任せたら、御払いまで始めそうだ。】
(200)2006/06/06 19:35:14
美術商 ヒューバートは、警官に、風呂に入って来ると伝えた。
2006/06/06 19:36:19
見習いメイド ネリー
-厨房-

[宿泊客の食事の用意をしながら、厨房の中をきょろきょろと見回す。]

【……。何か武器になるような物は無いかな…。】

[一番先に思い浮かんだのは刃物だが、万が一相手に奪われたら自分の身が危険だし、そもそも厨房から消えたら目立つ。]

【…アイスピック…これも危険ね…。頭でも刺されたら終わりだし…。】
(201)2006/06/06 19:47:27
見習いメイド ネリー
【相手に奪われても、命の危険までは無い物…。催涙スプレーとかがあれば一番いいんだけどな。】

[もちろん、厨房にはスプレーなど無かった。害虫退治用の物はあったが、さすがに思いとどまる。]

【…誰も信用できないなら…自分の身は自分で守るしかない…。】
(202)2006/06/06 19:51:08
美術商 ヒューバート
―露天風呂―

[脱衣場の籠の一つに衣服が入っていたので少し躊躇した。背中を見られるのと、このまま引き上げるのと比較してみた。]

【…カミーラが死んで、今更ですね。】
(203)2006/06/06 19:53:16
見習いメイド ネリー
【…けれど、このまま自分以外の全員を疑っていたら、神経がまいってしまいそうだ…。何か犯人か、そうでないかを見分ける術は無いかな…。】

[唸りながら考える。アリバイとか、そんな物は全然わからない。そもそも知り合いでは無い人ばかりだから、いったいどんな行動を取っていたら怪しいのかすら不明だ。]
(204)2006/06/06 19:56:57
見習いメイド ネリー
【少し知っているのは鳳さんくらいだけど…。鳳さんは私を調査してたんだよね…。】

[少しうつむき加減になる。]

【…結局、そういう事で信用もしないし、されないって事だよね…。そういう風に考えちゃう自分が嫌だな…。】
(205)2006/06/06 20:00:36
美術商 ヒューバートは、タオルを背中にかけると、洗い場に向かった。
2006/06/06 20:02:14
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/06/06 20:09:22
美術商 ヒューバート
[湯船で寛ぐ流に気付くと会釈をした。]

【風呂で酒ですか……私は立場上(もちろん違う意味)、公衆の前では出来ませんね。】
(206)2006/06/06 20:09:35
美術商 ヒューバートは、端の方の洗い場で身体を流し始めた。
2006/06/06 20:10:31
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/06/06 20:15:35
見習いメイド ネリー
…そうだ。

[自分が堀●に襲われた時の事を思い出す。]

【…殺される前に、何らかの抵抗をしたんじゃないかな…。相手に引っかき傷を残したとか、何かそういうものがあるかも…。やっぱり、他の人の体を調べてみたいかも…。】
(207)2006/06/06 20:20:28
見習いメイド ネリーは、食事の用意をし終えると、準備をして露天風呂に向かった
2006/06/06 20:22:47
村長 アーノルド
―自室―

[部屋の真ん中で腕を組み、あぐらをかいている]

さっきホワイトボードを覘いてみたが捜査に進展はなさそうだな…。

【「生殺し」という言葉を思わず飲み込んだ】

葉月はいったいどこに消えてしまったのだろうか?

調査中で色々忙しいのかもしれないが…ここまで姿が見えないと違う想像をかきたてられる。

今が今だけに。

皆の表情も一様に暗く沈む…誰を信じていいのか疑心暗鬼になっているのだろう。

私だって……いかん、いかん! こんな時こそ冷静さを失ってはならない!

何か見落としている事はないか?
ゆっくりと落着いて考えよう…
(208)2006/06/06 20:23:12
村長 アーノルドは、少し散歩に*出かけた*
2006/06/06 20:24:55
見習いメイド ネリー
-露天風呂・脱衣所-

[脱衣カゴに、誰かの衣服が入っている。喉をごくりと鳴らすと、一呼吸してから露天風呂に続くドアを開ける。]

…失礼します。どなたかいらっしゃいますか?
(209)2006/06/06 20:30:59
美術商 ヒューバートは、頭を洗っていて声に気付かない。
2006/06/06 20:45:14
見習いメイド ネリー
[露天風呂の隅に、人影を見つける。どうやらこちらには気付いていないようだ。]

…よっと。

[スカートを少し捲くり、脇で縛ってからはだしで客の元に駆け寄る。進む方向しか見ていなかったので、足元の物体に気付かなかった。]
(210)2006/06/06 20:59:11
見習いメイド ネリーは、落ちていた石鹸で足を滑らせた
2006/06/06 20:59:20
踊り子 キャロルは、旅館に戻ってきた
2006/06/06 21:01:02
見習いメイド ネリー
うあっ!!

[そのまま前方にビタンと倒れる。手に持っていた桶は空中を飛び、見事に客の頭にぶつかって良い音を立てた。]


…………。
(211)2006/06/06 21:01:30
美術商 ヒューバートは、見習いメイド ネリーに手桶をぶつけられて振り返った。
2006/06/06 21:02:41
踊り子 キャロル
あー汗かいちゃった。色々神経すりへらしてるっていうのに、県警の奴ら、ひとをこき使うんだもの。

やっぱり仕事場に行く前にお風呂よね。

それはそうと葉月くんはまだなのかしら?
後で本部に行ったら聞いて見ましょ
(212)2006/06/06 21:03:43
美術商 ヒューバート
なんですか一体……って、うわ!!
(213)2006/06/06 21:04:25
見習いメイド ネリーは、床に突っ伏しながら冷や汗をかいている
2006/06/06 21:06:05
踊り子 キャロル
[着替えを持って脱衣所に行くと浴場のほうの人の気配に気づく]


…誰かいるみたいね。少し用心したほうがいいのかしら?
(214)2006/06/06 21:06:39
見習いメイド ネリー
【……カポーン…て…ものすごく良い音……じゃなくてっ!!!】

[がばっと立ち上がる。]

す、す、す、すみませんっっ!!!だ、大丈夫でしたかっ!?
(215)2006/06/06 21:08:00
踊り子 キャロル
[服を脱ぐ前に浴場のほうを見る。どうやら仕切りの向こうで騒いでいるらしかった]

…この声は崎山と…斉藤さんね。大丈夫かしら。
崎山だってその辺のちんぴらじゃないんだから、手は出さないだろうけど。
(216)2006/06/06 21:10:39
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/06 21:12:33
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/06 21:14:16
踊り子 キャロル
まあ、気にしないことにしましょ。

[手早く服を脱ぐと、タオルを持って中へと入る。少しだけ警戒しながら、洗い場へと足を向けた]
(217)2006/06/06 21:16:46
村長 アーノルド
[…は、何か手掛かりは無いかと宿の裏手の木に登ってみた。 そこからは遠くに僅かにだが温泉(混浴)が見えた。 双眼鏡であればバッチリと覘けそうだ…]


…鳶くん、私は最後にキミが大人だったことを証明できる手掛かりを得たようだ…

だが、この事はおじさんの胸の中にそっとしまっておくよ(そっと涙を拭く)。

誰か入っているようだが……(じ〜っと目を凝らしてみる)

いや、いかんいかん!

こんなところ、誰かに見られては…殺人容疑で逮捕される以上に恥ずかしい容疑で逮捕されかねん!!

[…は、いそいそと木から降りると*散歩の続きをしに行った*]
(218)2006/06/06 21:17:19
美術商 ヒューバート
ええ、大丈夫ですよ。
というか、あなたの方が大丈夫では無いと思うのですが。

コブできてますよ?
(219)2006/06/06 21:18:01
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/06 21:18:15
見習いメイド ネリー
[相手に声をかけられたが、少し上の空だった。]

【頭良さそうに見えるんだけど…もしかして中身は空………】


あ、私は大丈夫です〜こういうの慣れてますんで〜。あはは…。
(220)2006/06/06 21:20:51
美術商 ヒューバート
そうですか。

で、一体何をしに来たのですか?

【頭を打つのに慣れてるということは、相当脳細胞が死滅しているでしょうね。痛みも感じない程慣れているのでしょうか。】
(221)2006/06/06 21:22:53
踊り子 キャロル
…どうしたのかしら?

ていうか斉藤さんてば、仲居さんとはいえ向こうは男湯のはずよ…? 混浴だけど。
(222)2006/06/06 21:23:42
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/06 21:24:44
見習いメイド ネリー
あ、よろしければお背中でもお流ししようかと…。

[言いながら、腕まくりをする。流す気マンマンのようだ。]
(223)2006/06/06 21:26:53
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/06 21:27:26
美術商 ヒューバート
ほう、今時の宿ではそんなことをするのですか。
ですが丁重にお断りさせていただきます。

あまり人様に見せられるような背中でもないですので。
(224)2006/06/06 21:31:33
踊り子 キャロルは、二人のやり取りに聞き耳を立てている
2006/06/06 21:32:24
踊り子 キャロル
ふーん。背中流しねぇ…そういえば堀●のところにも行ってたっけ。
お仕事なんだろうけど、でも鳳さんはしてる気配ないわよね。彼女だけ言われてるのかしら?
(225)2006/06/06 21:34:05
見習いメイド ネリー
えー。そんな事言わずに…。背中とかって、自分の手が届きにくいから洗いにくいですよ〜?

[目は、相手の体をじろじろ見ている。股間はさすがに避けたが。]

………あれ?胸の脇の所に…。

[背中から続いているのだろうか。何か極彩色の色が肌に見えた。]
(226)2006/06/06 21:35:58
見習いメイド ネリーは、それに気付くと、びくっと後ずさった
2006/06/06 21:36:42
美術商 ヒューバートは、見習いメイド ネリーに気づかれて気まずい顔をした。
2006/06/06 21:38:04
お嬢様 ヘンリエッタ
―露天風呂―

[脱衣所の籠を見て]

誰か他にも入っている人がいるみたいですわね。
ここは考え事をするのにはいいところですもの。

[タオルをぎゅっと巻いて露天風呂に向かった]
(227)2006/06/06 21:39:00
見習いメイド ネリー
………刺青…!?

[後ろに下がった勢いで、風呂の仕切りに思い切りぶつかってしまった。元々それほど強化されていなかった仕切りは、由貴と共にゆっくりと女側の露天の方に倒れた。]
(228)2006/06/06 21:39:16
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/06 21:39:50
美術商 ヒューバート
【まあ、普通はそうですよね。少し苛めてみましょうか。】

……これでも流していただけるのですか?

[クルリと背中を向けると、多数の生傷と菩薩が背中にあった。]
(229)2006/06/06 21:39:51
美術商 ヒューバートは、仕切りが倒れるのがスローモーションに見えた。
2006/06/06 21:40:11
踊り子 キャロル
……普通の温泉とか彫り物系禁止よね…

まあ、泊まれる時点で大丈夫なのかもしれないけど。

助けに行ってあげようかしら。
(230)2006/06/06 21:40:13
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/06 21:40:37
踊り子 キャロル
げっ仕切り倒れちゃったじゃないのよ。

ああ、それより斉藤さん今ので頭打ったんじゃ…

[立ち上がり、タオルを前に当てて倒れた由貴のほうに駆け寄った]
(231)2006/06/06 21:41:50
美術商 ヒューバート
[仕切りが倒れお湯が飛び散った。恐る恐る目を開けると、そこには……素っ裸のキャロルと、入ってきたばかりの辺見が見えた。]

……。
(232)2006/06/06 21:42:36
見習いメイド ネリーは、頭上にひよこが飛んでいる
2006/06/06 21:42:46
お嬢様 ヘンリエッタ
こんばんはー、お邪魔します。

[入った途端仕切りが倒れてきた]

仕切りが…
う、うきゃー!!
(233)2006/06/06 21:43:24
踊り子 キャロル
[こちらに背を向けた崎山の背中を見て苦笑すると、倒れた由貴を抱き起こす]

大丈夫? 頭打たなかった?
(234)2006/06/06 21:43:51
美術商 ヒューバート
……やれやれですね。

[半ば呆れた表情で横を向いた。]
(235)2006/06/06 21:44:20
踊り子 キャロル
ちょっと、そこのヤクザはこっち見ないようにしなさいよ。

[入ってきた辺見に気づく]

これは…仕切りを元に戻すべきよね。でも立て直すだけで大丈夫かしら?
(236)2006/06/06 21:47:16
見習いメイド ネリー
[目に星が飛びながら、抱き起こしてくれた相手を見た。]

………乳………でか…。
(237)2006/06/06 21:48:51
見習いメイド ネリーは、そのままぱたりと気を失った
2006/06/06 21:49:08
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/06 21:50:23
お嬢様 ヘンリエッタ
[倒れている由貴とそれに駆け寄るキャロル、
背中に刺青の崎山が目に入った]

【えーとどうなったら仕切りが倒れたりするんでしょう?
どこにびっくりしていいのか…】

[...は立ちつくしている]
(238)2006/06/06 21:50:40
踊り子 キャロル
……それで気を失うってどうなの。
(239)2006/06/06 21:50:41
美術商 ヒューバート
[横を向きながらキャロルに答える。]

恥ずかしい前科は付けたくはないですからね。

【さすがに先ほど見た事に関しては、スルーしてくれたみたいで助かりましたよ。もっとも私が悪いわけではないのですがね。】
(240)2006/06/06 21:52:21
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は苦笑いしながら]

メイドさんがキャロルさんの胸にびっくりして倒れたのかしら?

キャロルさん、崎山さんこんばんはですわ。
(241)2006/06/06 21:53:59
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/06/06 21:54:09
美術商 ヒューバートは、お嬢様 ヘンリエッタに手だけを振って答えた。「こんばんわ(風呂場エコー)」
2006/06/06 21:55:13
踊り子 キャロル
別に痴漢行為だとかで逮捕したりはしないけど。

…まずは斉藤さんを運ぶべきよね。ここに倒れてたらお湯と湿気で濡れちゃうわ。


あ、辺見さんこんばんは。ちょっと仕切り倒れちゃってるけど、気にしないで…て言っても無理ね。ちょっと待ってて。

[由貴をひとまず脱衣場へと運ぶ。そして掃除をしていた仲居に仕切りが倒れたことを話した]

見掛けだけは元に戻しておくけど、後でちゃんと直しておいてね?

[そう告げるとバスタオルを体に巻いて倒れたままの仕切りのほうへ向かった]
(242)2006/06/06 21:56:56
美術商 ヒューバート
[辺見の言葉に笑って答えた。]

とすると、キャロル刑事の胸は犯罪ってことですね。
あっはっは。

【人の事をヤクザだなんて呼んだキャロルには、これくらいやり返してもいいでしょう。】
(243)2006/06/06 21:58:20
踊り子 キャロル
ちょっと、誰が犯罪よ。

[倒れた仕切りを元の位置に戻す。似たような場所に立てるとまた倒れないように桶を重ねてそれに立てかけるようにした]

薄いのが役に立つなんてね。薄くなきゃ倒れないわけだけど。
(244)2006/06/06 22:02:37
お嬢様 ヘンリエッタ
【風呂場エコーを使うとはなかなかやりますわね。
犯罪は言いすぎじゃないかしら、ってわたくしよく見てなかったりするわ】

[あらためてキャロルの胸を見て]

で…っ

[いいかけて崎山の存在を思い出し自分の手で口をふさいだ]
(245)2006/06/06 22:03:22
踊り子 キャロル
これでひとまず安心、と。ちょっと突っついちゃうとまた倒れちゃうけど。

仕切りも元に戻ったことだし、さっさとお湯につかりましょっと。
それにしても、今日も遅くまで本部に詰めなきゃいけないのかしら…
(246)2006/06/06 22:05:25
踊り子 キャロル
[何かを言いかけた辺見に気づいた]

…辺見さん? 何か言いたいことがあったら言ってもいいのよ?

[流し目を送りながら、露天に体を沈めた]
(247)2006/06/06 22:08:12
美術商 ヒューバートは、一息つくと風呂からあがり、大部屋に向った。
2006/06/06 22:10:50
お嬢様 ヘンリエッタ
[仕切りが元に戻ったのを見て湯船につかった]

葉山さん、まだですわね。
調査が大変なのかしら。
(248)2006/06/06 22:12:09
お嬢様 ヘンリエッタ
[崎山が出て行った気配を感じぼそりとつぶやいた]

胸が大きいだなんていまさらいえませんわ…
(249)2006/06/06 22:13:28
美術商 ヒューバート
―大部屋―

[流が美味そうに飲んでいたのを思い出し、ビールを頼んだ。]
【不謹慎かもしれませんが、少しくらいなら咎められないでしょう。】
(250)2006/06/06 22:15:26
踊り子 キャロルは、肩までつかると空を眺めた
2006/06/06 22:18:41
お嬢様 ヘンリエッタ
[キャロルに向かって]

言いたいこと…
わたくしのことは取り調べの警官の方に話しましたし
それに嘘偽りはありませんわ。

そうですね。
早く事件が解決してほしい。それだけですわ。
(251)2006/06/06 22:23:43
踊り子 キャロル
そうね。事件が早く終わってほしいわ…
警備は強化させてるけど、意味はない気がするわね…

それこそ全員同じ部屋で寝泊りさせない限り、危ないと思うわ。
まあ、その提案は却下されそうだけど。
(252)2006/06/06 22:27:29
お嬢様 ヘンリエッタ
全員おなじへや…

鳶君やカミーラさんを殺した人とおなじへや。
犯人が何人いるかわからないのに
それはかなり嫌ですわ。
(253)2006/06/06 22:35:01
お嬢様 ヘンリエッタ
【どんどん悪い方に考えていってしまう。
キャロルさんのせいじゃないのに。
どうしよう、どうしよう】
(254)2006/06/06 22:37:38
踊り子 キャロル
まあ確かに、犯人も一緒だけど、その分手は出しづらいんじゃないかしら?
一人で眠っても危険なものは危険だもの。
(255)2006/06/06 22:39:06
村長 アーノルド
― ゲームコーナー ―

ふむう、こんな施設もあったのだな…。

[…は、旅館のパンフレットを手に館内を探索している]

卓球台か……温泉ならではだな。

いや、懐かしいー。 私も若い頃はよく…って、そんな気がしたんだが…記憶が無いというのは寂しいものだな…。

[…は、寂しげな表情を浮かべると更におもいを馳せる]

本来なら他の客達と和気藹々、卓球大会なんぞを行って親睦を深めたりするのだろうが…今の状況ではとてもそんな気分にはならないな。

[卓球台をしばし残念そうに見つめると、再びパンフレットに目を移しどこかへ歩いていった]
(256)2006/06/06 22:45:09
お嬢様 ヘンリエッタ
うーん、人の目があれば大丈夫なのでしょうか。
そういうものなのかしら?

【そういえばみんながいる時には殺人は起きていないかもしれませんわ】

みんなが納得すればそれでもいいと思いますけど。
(257)2006/06/06 22:45:44
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は顔が赤くなってきた]

きゃ、キャロルさんのぼせてきたので
お先に出ますわ。

[湯船からあがりふらふらと脱衣場に歩いていった]
(258)2006/06/06 22:47:29
お嬢様 ヘンリエッタ
【また温泉に長湯してのぼせてしまいましたわ。
部屋に行ってやすみましょう、そうしましょう】

[...は浴衣に着替え、ふらふらと自室へ*向かった*]
(259)2006/06/06 22:49:05
未亡人 オードリー
―大広間―

[お膳を運んできた。]
さぁ今日はあわびの炭火焼ですよ。めしあがれー。
(260)2006/06/06 22:50:31
踊り子 キャロルは、お嬢様 ヘンリエッタに手を振った。
2006/06/06 22:50:43
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/06/06 22:54:29
美術商 ヒューバートは、あわびをつまみにビールを飲んでいる。
2006/06/06 22:59:48
踊り子 キャロル
さてと。あたしもそろそろ上がりましょ。

いい加減本部のほうに顔出さないとね。

[キャロルはお湯から上がると、脱衣場へと向かった]
(261)2006/06/06 23:08:57
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/06 23:09:03
文学少女 セシリア
[自室にて寝転がって 古文書と分厚い辞書を交互に睨んでいる]

あやめさく 水にうつろう かきつばた
いろはかはらぬ はなのかんばし

うーん…どういう意味だろ…

今日は一日中引きこもってから、何かだるいなぁ…
(262)2006/06/06 23:12:59
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/06 23:14:19
文学少女 セシリア
ふわぁ…だめだ、眠い眠い。oops。

ご飯とお風呂はいいや。どうせ外には出られないし、今日はもう寝ちゃおう。

[そうつぶやくと ひきっぱなしの布団に*もぐりこんだ*]
(263)2006/06/06 23:16:23
流れ者 ギルバート
−露天風呂−

【やれやれ。人が何人も死んでいるっていうのに賑やかなことだ。
それとも、こいつらは他人事だとおもってるのだろうか。

じっと待っていれば、誰かが事件を解決してくれると。】
(264)2006/06/06 23:27:46
流れ者 ギルバートは、風呂を出た。
2006/06/06 23:31:55
踊り子 キャロルは、大広間へとやってきた
2006/06/06 23:32:19
踊り子 キャロル
あら、ご飯があるのね。調書見たらいただこうっと。

さてと、今日新たな報告は、と。

[テーブルに置かれた資料を手にとる。そこには、現場検証から得た情報がかかれてあった]
(265)2006/06/06 23:37:21
踊り子 キャロル
…足跡の調査結果が出てるようね。

鳶本人の物と思われる足跡以外を調べた結果、犯人は2人、ないし三人と思われる。

郷田の取調べは今なお実行中。と。
(266)2006/06/06 23:43:45
学生 ラッセル
[自室にて深い眠りから目を覚ます]
ん・・・?何で僕はここに・・・?
確か調査をしていて・・・それをまとめようと・・・

[立ち上がろうとするも足元がおぼつかず膝から崩れてしまう]
っ・・・頭が重い・・・。だが早く皆のところに行かないと・・・

[ふらつきながら大広間へと向かっていった]
(267)2006/06/06 23:45:11
踊り子 キャロル
なお、足跡からでは犯人が大人か子供か、また女性男性の区別はつかず……と。

いやそれくらいつけなさいよ。
役に立たないわね。

でもまあ人数がわかっただけましか。
(268)2006/06/06 23:48:09
流れ者 ギルバートは、大広間に現れた。
2006/06/06 23:59:14
村長 アーノルド
ふう…
結構広い温泉宿だったんだな…

【…は、パンフレットを片手に廊下を歩いている】

あらかた見て回ったことだし、そろそろいい時間だ。

大広間に行けば人も集まってる事だろう…。

[大広間に向かって歩き出した]
(269)2006/06/06 23:59:24
流れ者 ギルバート
−大広間−

やぁ。
何か捜査に進展はありましたか。
(270)2006/06/07 00:00:08
村長 アーノルド
―大広間―

【…が、大広間に向かうと少し先に”流”が部屋に入っていくのが見えた】

おっと急がねば。

キャロル刑事が何か新しい情報を持ってきたのかもしれんな。

[いそいそと大広間に入っていった]
(271)2006/06/07 00:02:27
踊り子 キャロル
ああ、流くん、いらっしゃい。
進展というほどでもないわね。
犯人の人数がわかったくらいよ。
(272)2006/06/07 00:03:06
村長 アーノルド
【”流”がキャロル刑事に話しかけている、どうやら事件の調査結果を聞いているようだ。
私も同様の質問をするつもりだったので黙って話を聞くことにした。】
(273)2006/06/07 00:04:06
踊り子 キャロルは、村長 アーノルドにお辞儀をした。
2006/06/07 00:04:13
村長 アーノルド
[キャロル刑事に向かって]

!!!
 ほ、本当ですか!?
(274)2006/06/07 00:05:41
新米記者 ソフィー
―部屋―

[ 目を覚ますと身体には毛布が掛けられていた。どうやら深い眠りの中に居たようで頭はスッキリしていた。いつか見た星空の中に夢の中で横たわっていたように感じた。周りを見渡すと澤野さんが眠っている姿が見えた。そうだあたしがこれほど安心して眠れたのは澤野さんのお蔭だった]
(275)2006/06/07 00:06:11
村長 アーノルドは、踊り子 キャロルに慌てて会釈を返した。
2006/06/07 00:06:15
学生 ラッセル
[なんとか大広間にたどり着くと、部屋の端にはたりと座り込んでしまう。荒く息をしながらも視線の先にキャロルの姿を認めると、声をかけて手を振ってみせる]

やあ、遅れてすみませんね〜。あはは・・・

[だが、その声にはさすがにいつもの力は無いようだ]
(276)2006/06/07 00:06:22
村長 アーノルドは、踊り子 キャロルに話の続きを促した。
2006/06/07 00:06:35
流れ者 ギルバート
[捜査状況が記されたホワイトボードを眺める]
犯人は2人あるいは3人か……。

1人が茶道家として、もう1人はたぶん偽探偵。
犯人が2人ならそれで解決ですが、
そんな簡単に解決する事件とは思えないな……。
(277)2006/06/07 00:07:21
流れ者 ギルバートは、不審そうに葉月を眺めた。
2006/06/07 00:07:23
美術商 ヒューバートは、踊り子 キャロルの話に眉をピクリと動かした。
2006/06/07 00:07:30
新米記者 ソフィー
[ ここは澤野さんの部屋。あたしはひとりになるのが怖くて澤野さんを頼った。昨晩は疲れていたからたわいもない話をしているうちに眠ってしまった。あたしは身体を起こして澤野さんの寝顔を見つめた]
(278)2006/06/07 00:09:33
村長 アーノルド
【葉月の声が聞こえた。 部屋の端に力なく倒れている。 一瞬、ドキリとしたが怪我をしているようではないようだ。】

[葉月に向かって]

は、葉月くん!! キミ、いったいどこに行ってたんだね?

みんな心配していたんだぞ!!

…どこか具合でも悪いのか?
(279)2006/06/07 00:10:18
踊り子 キャロル
あら葉月くんいらっしゃい。今までどこに行ってたのかしら?

て、いつもの元気がなさそうね。
(280)2006/06/07 00:11:08
踊り子 キャロル
…動く気力もないの?

一体どうしたのよ。

[葉月に近づくとその隣に腰を下ろす]
(281)2006/06/07 00:13:24
学生 ラッセル
[覗き込む安城の姿を認めると、やや無理気味に笑ってみせる]

やや、どーもどーも。いや、自分でも良くわからないうちに倒れていたよーで、あはは、この大事なときにお恥ずかしい。
でも、調べた内容まで忘れたりはしてないですから安心してください。

あ、キャロルさん、今日もお美しいですねぇ。出来ればこの後付きっ切りで看病してくれちゃったりなんかするととても助かるんですけどねぇ。

[おどけた調子を作って見せている、が、無理をしているのは明らかだ。]

一応、多少しゃんとしているうちに調査の結果をお伝えしますね。
【○崎山氏はシロ、でした。】
(282)2006/06/07 00:14:50
新米記者 ソフィーは、牧師 ルーサーの顔をじぃ〜っと眺めている
2006/06/07 00:15:24
村長 アーノルド
【”流”の言葉にホワイトボードに目をやる】

…鳶くんの現場に残されていた足跡ですか?

しかし、これが犯人のものだとよく特定できましたね…鑑識技術の成せる業とでもいうのでしょうか?

だが、あくまでこれは鳶くんの事件に関してでしょう?

一連の事件を通した犯人が同一人物達であるとは…いえ、進展があっただけでも素晴らしい。
(283)2006/06/07 00:16:08
お嬢様 ヘンリエッタは、大広間に入ってきた。
2006/06/07 00:16:22
踊り子 キャロル
軽口叩く元気はあるのね。

で、崎山さんはしろ、と。

とりあえず、体がだるいなら休んでおいたほうがいいわよ。まだ若いんだし、一晩眠れば元気になるんじゃないのかしら。
(284)2006/06/07 00:18:47
流れ者 ギルバート
【まぁ、3人も殺せば気分も悪くなるだろうさ。】
(285)2006/06/07 00:19:46
村長 アーノルド
【葉月が無理をしているのはすぐにわかったが、あえてそれは口にしない事にした。 減らず口が叩けるうちは平気だろうし、この男自身、そういった気遣いをされるのが苦手そうにも思えたからだ。】

…崎山くんがシロ?

なにか根拠でもあるのかね?
(286)2006/06/07 00:20:33
流れ者 ギルバート
一応、崎山さんを調べる気になった理由をききたいものだね。
(287)2006/06/07 00:20:57
新米記者 ソフィー
もうっ
あたしの気持ちも知らないで
幸せそうに寝ちゃってさ

[ あたしは澤野さんの頬を軽くつついた]
(288)2006/06/07 00:21:09
お嬢様 ヘンリエッタ
[ホワイトボードを眺めて]

【ふむ、この中に犯人がいるのなら
2〜3人くらいってことになるのかな。
10人じゃなくて良かったですわ。

え、摂氏さんの名前が理恵子さん。
わたくしと似ている名前ですわね。】
(289)2006/06/07 00:23:52
牧師 ルーサー
―自室―

…………ん、何…か…。
 
(290)2006/06/07 00:24:03
牧師 ルーサーは、何かが触れた気配を感じ、目を覚ました。
2006/06/07 00:24:25
踊り子 キャロル
流くんの言うとおり、崎山さんを調べた理由は知りたいところね。
確かに彼は色々と隠してるところだとか裏に顔だとか裏に模様だとか持ってるけど。

具合悪そうなところ悪いけど説明してくれる?
(291)2006/06/07 00:24:43
新米記者 ソフィーは、あわててそっぽを向いた
2006/06/07 00:24:55
学生 ラッセル
いえ、崎山氏が第2の殺人の後に人目を憚る様にしてどなたかと連絡を取っているのを見かけたものですから。
そちら方面の裏を取らせてもらいました。

詳しいことは彼のプライヴェートになるので言えませんが、少なくとも今回の騒動については、彼とその連絡先の方々は関与していないようですよ。
(292)2006/06/07 00:25:53
牧師 ルーサー
[うっすらと目を開ける。

眩しい。肌に触れる空気は夜なのに。
私は明かりを消し忘れて寝てしまったのだろうか。

昨夜は確か――――]
(293)2006/06/07 00:26:44
牧師 ルーサーは、飛び起きた。
2006/06/07 00:26:56
踊り子 キャロルは、美術商 ヒューバートに話の続きを促した。
2006/06/07 00:27:48
新米記者 ソフィー
[ ずるいよ。澤野さんは何もかも言えて満足かもしれない。あたしはでも全てを打ち明ける事はできないんだ。それは全てが終わってしまう事を意味しているから。だからあたしの中の真実は意地でも飲み込まなきゃ。そしてあたしは・・]
(294)2006/06/07 00:28:36
お嬢様 ヘンリエッタ
[部屋の端の人が集まっている方に向かうと葉月が倒れながら調査の報告をしていた]

【葉月さんは崎山さんを調べてましたのね。】
(295)2006/06/07 00:29:31
踊り子 キャロル
ふうん、なるほどね。

崎山さんがどこに連絡を取ってたのか、わからなくもないけど、その裏を取るだけの人脈持ってるのもすごいわね。

さすが自称探偵、というところかしら。
(296)2006/06/07 00:29:34
美術商 ヒューバート
[葉月の言動を聞いている。]

【ほう、張さんが私の事を何か言うとも思えないですけどね。】
(297)2006/06/07 00:32:06
新米記者 ソフィーは、牧師 ルーサーを見つめた
2006/06/07 00:32:55
牧師 ルーサー
[どこか動揺した様子で]

おはようございます、陽子さん。
あ、いや、おはようはおかしいですね。
どうやら外はもう真っ暗になっているようですし……。
(298)2006/06/07 00:33:20
踊り子 キャロル
後は明日、誰を連行するかね。今のところ希望としては流くんが一推しなんだけど。

どうしようかしら。
(299)2006/06/07 00:34:01
新米記者 ソフィー
おはよ
(300)2006/06/07 00:34:12
牧師 ルーサー
【私は……今日は、うなされてはいなかっただろうか。
 夢でひどい事を口走ったりしていなければいいが……】
(301)2006/06/07 00:34:29
村長 アーノルド
[キャロルに向かって]

…私がこんな事を言うのもなんですが、警察の方で今の話の裏を取るような事は可能なんでしょうか?

[くるりと葉月に向き直って]

あと私も何故、崎山くんを調査対象に選んだのか、その理由を聞かせてもらいたいものだな?
(302)2006/06/07 00:35:04
新米記者 ソフィー
澤野さん

なにか
心配事でも?
(303)2006/06/07 00:35:59
学生 ラッセル
ま、それは私も貴女も、崎山さんも、皆さんそれぞれ企業秘密、と言うことで〜、あはは。


しかし、女性の方があまり見えないのは寂しいですねぇ。
特にカミーラさんでしたっけ?黒髪のハンサムな女性の方。キャロルさん、ご一緒じゃないんですか?
(304)2006/06/07 00:36:34
踊り子 キャロル
霊の声が聞こえるだけならともかく。
祟りとか言い出しちゃうんだもの。ちょっと怪しすぎるのよね…。

でもね、連行されるのも悪くはないと思うわよ?
別に逮捕ってわけじゃないし。食事は出るし、身柄は拘束されるけど、安全だし。

ね?

[流を見てにこりと微笑む]
(305)2006/06/07 00:37:01
美術商 ヒューバートは、学生 ラッセルに苦笑している。
2006/06/07 00:38:14
踊り子 キャロル
[葉月の言葉に視線を落とす]

…カミーラは、亡くなったわ。いえ、殺されたわ。
昨日まで本部のあった宴会場でね
(306)2006/06/07 00:38:33
村長 アーノルドは、ここで初めて崎山と辺見が部屋に居る事に気がついた
2006/06/07 00:38:56
村長 アーノルドは、2人に軽く会釈をした
2006/06/07 00:39:40
牧師 ルーサー
ああ、いえ。
貴女が居てくれるとは思っていなかったので。

【……? いや、まさか……】

……もしかして、陽子さん……ここでずっと私を待っていた
などという事はないですよね?
食事など、ちゃんと済ませましたか?
(307)2006/06/07 00:39:45
美術商 ヒューバート
私は葉月さんを連行してもらっても全然構わないのですけどね。
(308)2006/06/07 00:40:08
踊り子 キャロル
ああ、安城さん。裏を取るのはまあ可能ね。ただカミーラがいないからすぐに調査はできないわ。あたしはそっちに伝がないの。

でも、裏をとる方法を貴方が聞くのもふしぎね。
安城さんは霊の声が聞こえると言ってそれを情報にしてるのに。
(309)2006/06/07 00:40:38
新米記者 ソフィー

あたしが
澤野さんと一緒に居たいから
(310)2006/06/07 00:41:51
学生 ラッセル
[相変わらず頑張ってにこにことキャロルの顔を眺めていたが、彼女の言葉を聴いて、数瞬後、、その表情がぽかんとして・・・固まる。]

・・・は?なくな・・・殺された、ですって?
(311)2006/06/07 00:42:04
美術商 ヒューバート
なんなら私から電話しましょうか?
一瞬で答えがでますけれど。
(312)2006/06/07 00:42:25
踊り子 キャロル
崎山さん?
知ってる?逮捕するにはね、相手に非がなくてもちょっとした事で逮捕できるのよ。

貴方はこの件には無関係かもしれない。
でも、他の場所で何をやってるのか、警察の調べが行ってないと思うの?
証拠がないから手を出さないだけよ。
(313)2006/06/07 00:44:16
お嬢様 ヘンリエッタ
[安城の会釈に気づきぺこりとお辞儀をした。葉月に向き直ると]

葉月さん、今日はどうしてこの大広間の方に来ましたの?
昨日までは宴会場で集まってましたわよね。
(314)2006/06/07 00:44:56
踊り子 キャロル
まあ、あたしはどうしても貴方を逮捕したいわけじゃないから、そんなことしないけど。
(315)2006/06/07 00:46:21
牧師 ルーサー

…………は?

[陽子の言葉の意味が分からず思わず顔を見つめる。

数瞬後、]


ああ……いや、その。
ありがとう、ございます……。
(316)2006/06/07 00:47:25
村長 アーノルド
[キャロルの返答に苦笑しつつ]

…それを言われてしまっては返す言葉もない。

しかし、私や流くんのような”力”を証明することは無理であっても、何らかの方法で目に見える形で証拠を示す事ができるのならば皆、安心すると思ったからだよ。
(317)2006/06/07 00:47:59
踊り子 キャロル
ええ、殺されたわ。宴会場でカミーラは見つかった。

刺されたのは明け方ね。まだ体温が逃げ切ってなかったから。

死亡推定時刻は出たのかしら。その報告書はまだ見てなかったけど。

[そう言ってテーブルの上に山積みになってる紙の束を見る。うんざりしたようにため息をついた]

すごいことになってるわね。
(318)2006/06/07 00:48:41
新米記者 ソフィー
あはは

へんなの〜
(319)2006/06/07 00:48:51
流れ者 ギルバート
僕を連行すると、ほんものの探偵……鳳さんの身が危うくなるぜ。
(320)2006/06/07 00:49:32
美術商 ヒューバート
[キャロルの言葉に肩を竦めた。]

【私が証拠など残すはず無いですけどね。】
(321)2006/06/07 00:50:33
踊り子 キャロル
そう。確かに、自称探偵一人の証言よりも、警察で裏を取ったほうが安心ね。
一応連絡は取ってみるわ。時間がかかるかもしれないけど。
(322)2006/06/07 00:50:34
牧師 ルーサー
お腹は空いてませんか?
何か、食べに行きましょう。

[立ち上がり、少し焦った様子で陽子に言う]
(323)2006/06/07 00:50:44
美術商 ヒューバート
[流に向って。]
とすると、安城を連行してもらうと、葉月の身が危険に晒されるということですか?
(324)2006/06/07 00:52:15
新米記者 ソフィー
うん
行こっ

みんないるかもしれないし
(325)2006/06/07 00:52:17
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバートに話の続きを促した。
2006/06/07 00:52:54
学生 ラッセル
[しばし呆然とした後、慌てたようにもう一度作り笑顔を貼り付けて、キャロルに語り掛ける]

そうですか・・・それはお気の毒です。じゃあ、キャロルさんに益々お仕事の負担が行っちゃいますから大変ですね〜。
僕も協力しますから頑張ってくださいね〜、ははっ・・・。
(326)2006/06/07 00:53:04
美術商 ヒューバート
[キャロルに向って。]

どうぞ、お好きに。

【むしろ張さんに連絡を取れる方が凄いと思うのですけどね。】
(327)2006/06/07 00:53:32
美術商 ヒューバートは、踊り子 キャロルに話の続きを促した。
2006/06/07 00:53:33
踊り子 キャロル
鳳さんの身が危険に、ね。だけど彼女が本当のことを言ってるのかどうか、あたしにはわからないもの。

警備は厳重にするけど、それすら突破されそうなのよね。
でも、鳳さんが標的になってしまったのなら、葉月くんは明日しょっ引くわよ。
もっとも、仲間割れかも知れないけど。
(328)2006/06/07 00:54:08
お嬢様 ヘンリエッタ
【話が物騒になってきましたわね。】
(329)2006/06/07 00:54:12
牧師 ルーサー
今日の食事も大広間でいいのでしょうか。

【捜査にも、何か進展があるといいのですが……】

さあ、行きましょう。

[陽子を促し、浴衣姿のままで部屋を出た]
(330)2006/06/07 00:56:04
牧師 ルーサーは、新米記者 ソフィーと一緒に大広間へと向かった。
2006/06/07 00:56:17
流れ者 ギルバート
犯人は、本心では探偵……鳳さんを狙いたいと思っているはずだ。しかし、現状ではそれはやりにくい。

なぜかというと、鳳さんを襲撃してしまうと、鳳さんが本物の探偵であること、橘が犯人だったこと、そして僕が本当のことを言っていることが、数珠つながりで露見してしまうからだ。

まぁ、犯人がいつまでも鳳さんを放置しておくとは思わないが。
どうせ鳳さんを襲うなら、僕を警察に誤認逮捕させたあとに襲いたいと考えるだろう。
(331)2006/06/07 00:56:46
新米記者 ソフィー
[ あたしは澤野さんと一緒に大広間へ向かった]
(332)2006/06/07 00:57:31
踊り子 キャロル
そりゃ流くんからは鳳さんが本当のことを言ってるように思うんでしょうけどね。

ああ、お腹すいちゃったわ…

[用意してある食事に手をつけ始めた]
(333)2006/06/07 01:01:07
新米記者 ソフィー
―大広間―

[ 何人かの人がいつもと同じようにホワイトボードの前で話し合っていた。ここ数日で良く見るようになった光景だった。察するに、まだ犯人は見つかって無いようだった]
(334)2006/06/07 01:01:27
流れ者 ギルバート
むろん、警察が単に怪しい奴を片っ端から調べるという方針であるなら仕方ないだろうね。

ただ、そんなことをして時間を浪費しているうちに、真犯人を逃がしてしまう可能性が増えていくだけだが。
(335)2006/06/07 01:03:19
お嬢様 ヘンリエッタ
【探偵さんって犯人にそんなに脅威なのかしら?
それよりも…】
(336)2006/06/07 01:03:29
新米記者 ソフィー
こんばんは〜

みなさん
熱心なんですね
(337)2006/06/07 01:03:33
美術商 ヒューバート
[流に向って。]

言ってる意味が判りませんね。
あなたが捕まろうが捕まるまいが、関係は無いと思うのですが。

それならば、先に安城さんを取り調べてもらうのはどう思います?
(338)2006/06/07 01:04:33
流れ者 ギルバート
ぼくは、犯人は葉月と橘だけではないと思う。誰かをかばうために、わざわざ嘘を言ってるのだ。
犯人が2人だけなら、そのふたりともがわざわざ身分を偽るのは愚かだからね。
そして、その犯人はこの客の中にいるのだろう。

その犯人を探すべきだね。
(339)2006/06/07 01:05:31
牧師 ルーサーは、ホワイトボードの情報を追って、自分なりに整理している。
2006/06/07 01:06:55
村長 アーノルド
[流に向かって]

まあまあ、流くんも落着け。

鳳さんは本物でも偽者でもなく、正真正銘の元探偵だ。

そして、犯人が何故探偵を狙うとわかるのだね?

探偵から犯人が数珠繋ぎにわかるとか…なんだか言ってることが支離滅裂じゃないか?

私は私の力で視えたものから、鳳さんの推理に間違いがあるのではないか?…と思っているはいる。

だが、そこから後の事は警察が調査しない限りはわからないのじゃないかね?
(340)2006/06/07 01:07:42
踊り子 キャロル
だから、その犯人を捜すために探偵の二人はしょっ引かないのよ。まだね。

もちろん怪しいそぶりを見せたら引っ張っていきたいところだけど。
(341)2006/06/07 01:08:17
流れ者 ギルバート
[崎山に]
わかりやすく言えば。
僕がここにいる状態で、鳳さんが襲われれば僕の疑いが晴れる。すると、真犯人が疑われる可能性があがるってことだ。

安城は犯人ではないのは確かだが、連行するのはあり。
うかつな誤認逮捕を避けるというならね。
残しておくと、どう動くかわからない。危険人物なのにはかわりはないからね。
(342)2006/06/07 01:09:07
踊り子 キャロル
鳳さんが襲われても、貴方の疑いは晴れないわ。残念ながら。

あたしや他の人にはどちらが本当のことを言ってるのかわからない。そこをわかってほしいところよ。
(343)2006/06/07 01:11:27
流れ者 ギルバート
うーん、そうだな。

葉月を泳がせて様子を見るという手は客観的に見たら悪くはない。それはわかる。
だが、僕が連れていくのに納得することはできない。まぁ、それで僕は安全になるかもしれないが、事件解決することをかんがえればそれは後退だからだ。

だからといって、情報のない状態で、一般市民を勘で連れて行くというのも乱暴な話だ。それは分かる。
(344)2006/06/07 01:12:16
美術商 ヒューバート
[流に向って。]

鳳さんが襲われない場合、君の疑いは晴れない事になると思うのだが。
君は、葉月以外にも犯人がいると思っているらしいが、いなかったら?

まあ、これは安城さんの口から言う事なのかもしれませんがね。
(345)2006/06/07 01:13:33
流れ者 ギルバート
そう考えれば、【安城をしょっ引く】というのは悪い選択肢ではない。
少なくとも、彼は本当のことは言っていない。
今の段階で無害なように見えても、突然豹変する可能性はある。

彼は、危険だ。
(346)2006/06/07 01:14:50
村長 アーノルド
[キャロル刑事に向かって]

崎山くんや流くんに言われたからではないが、私は私の身の潔白を証明する手段はもたない。

だが、私は何もしていないと皆に誓って言える。

警察の取り調べで潔白であると信じて頂けるのならば喜んでゆこう。
(347)2006/06/07 01:15:11
美術商 ヒューバート
さて、私はどうやら葉月探偵からはシロとお墨付きを貰ったわけですから、あとは鳳さんからも欲しいところですね。

そうすれば、晴れて出かけられるというわけかな?
(348)2006/06/07 01:16:18
流れ者 ギルバート
[崎山に]
鳳さんがいつまでも襲われなければ、僕の疑いは晴れない、というのは確か。そのときは連行されることになるだろうね。

まぁ、鳳さんが本物の探偵なのはぼくは確信を持っているよ。
(349)2006/06/07 01:17:42
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/07 01:19:08
村長 アーノルド
[皆に向かって]

…流くんは少し、皆とは違う視点から物が見えてしまっているようだね。

まあ、それは私も同じだろう。

情報…と言っていいのやらよくは分からないが、皆とは違うものを持っているが故に、考え方がズレてしまうのだろうな。
(350)2006/06/07 01:21:11
流れ者 ギルバート
なにか勘違いをしてるようですね。

葉月と鳳さんの両方からシロとお墨付きを貰っても、ここから出して貰える訳ではないようですよ。
そこの安城さんみたいにね。

探偵が全員のシロの裏付けをとっていたらキリがない。
それよりその推理力で犯人を見つけて欲しいところですね。
(351)2006/06/07 01:21:28
お嬢様 ヘンリエッタ
【何かひっかるんだけどなんだろう?】

[陽子と澤野に気づき手を振った]

陽子ちゃん、澤野さんこんばんは。
あれ?2人で一緒なんですか?
(352)2006/06/07 01:21:39
踊り子 キャロル
うーん……悩むところね。
他の人の意見も聞くべきよね…

[そう言って大広間にいる面々を見回した]
(353)2006/06/07 01:22:46
村長 アーノルド
[流に向かって]

「鳳さんが本物の探偵なのはぼくは確信を持っているよ」

…どうしてこんな言葉が出るのか不思議でならないよ。

鳳さんは探偵だ。

葉月くんも探偵だ。

ただ、腕に差がある…と私は思っている。
(354)2006/06/07 01:24:25
牧師 ルーサー
[恵理の声に、ホワイトボードの文字を追うのを止め、振り返る]

ああ、恵理さん。
こんばんは。
(355)2006/06/07 01:24:52
美術商 ヒューバート
安城と比較されても困るのですがね。

私はお化けも見えるわけでもないですし。
推理は探偵と警察に任せますよ。
(356)2006/06/07 01:25:23
美術商 ヒューバート
[安城に向って。]

なるほど、そういうことか。
これは益々、探偵と刑事の腕の見せ所というわけだ。
(357)2006/06/07 01:26:41
流れ者 ギルバート
じゃあ。安城さん。
あなたは、犯人は誰だと思ってるんでしょう。

刑事やら探偵やらに囲まれて、おとなしくしてると?
(358)2006/06/07 01:26:57
お嬢様 ヘンリエッタ
【むむ、澤野さん動じてない。大人ですわね】

話を聞いてるんだけど難しいですわ。
(359)2006/06/07 01:29:50
美術商 ヒューバートは、あくびをすると寝る事にした。
2006/06/07 01:30:22
美術商 ヒューバートは、牧師 ルーサーをチラリと見ると、大部屋を出て行った。
2006/06/07 01:31:14
美術商 ヒューバート
【菊池組のヒットマン。いるなら、澤野だ。】
(360)2006/06/07 01:32:00
村長 アーノルド
[流に向かって]

私の視たままを言えば、犯人の1人は「郷田」だよ。

他は悪いが断定はできん。

疑わしいので調べてもらいたい人物は「鳳」さんだ。
彼女の推理は…間違っていたと思う。

流くんについては…意見が合わないところはあるが、だからといって犯人だと決め付ける気はないな。
(361)2006/06/07 01:32:05
牧師 ルーサーは、美術商 ヒューバートの視線を感じ、後姿に会釈をした。
2006/06/07 01:32:35
未亡人 オードリー
[大広間の角の座布団の山が崩れた。]

えーっと、どうも埋もれて気絶していたみたいです……。
(362)2006/06/07 01:33:35
流れ者 ギルバート
さて、僕もそろそろ寝かせて貰おうかな。
(363)2006/06/07 01:37:16
未亡人 オードリー
[ホワイトボードに目を向ける。]

【ふむ、葉月さんは崎山さんにシロだし。でも私は一人ぐらい女が絡んでいると思うから、女を調べたいところなんだけどね。】
(364)2006/06/07 01:37:39
踊り子 キャロル
[出て行くヒューバートの姿を声はかけずに見送る]

宿泊客は連行しない。探偵もまずは置いておく。なら、流くんか安城さんのどちらか。
それなら、あたしはやっぱり【流くんを連行したいわ】。

もし本人と鳳さん以外で異論がある人はもっと疑わしい人の名前をあげてほしいかな。
(365)2006/06/07 01:38:41
流れ者 ギルバート
キャロルさんは僕を連行したいようなので、自由に喋らせてもらえるうちに鳳さんに一言言っておこう。

崎山さんはたぶん犯人じゃない。これは調べた訳じゃないが、喋ってみた感じと、状況から考える。
だから、崎山さんじゃなくて、他の怪しいとおもう人物を調査したほうが良いと思う。

あと、誰を調査するつもりかをわざわざ事前に宣言するのは危険だと言っておこう。
調査する人が危険になるかもしれないし、事前に新犯人を調査するなんて宣言してしまうと、鳳さんの身が危険だよ。
(366)2006/06/07 01:39:47
村長 アーノルド
鳳さんを疑う理由は…実はもう一つある。

彼女は”鳶くん”の…”落とした探偵手帳”を拾ったそうだね?

どのような内容だったかは私も知らないが、彼女には中身を知る機会があったとみていいのではないかな?

もし手帳の中身を見、自分達にとって不味い情報が記されていると知ったら……犯人ならばどうするだろう?

それが、鳶くん殺しの動機ではないだろうか?

【そう言い終ると渋い顔のまま黙りこくってしまった】
(367)2006/06/07 01:40:56
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルに話の続きを促した。
2006/06/07 01:41:11
お嬢様 ヘンリエッタ
[座布団の中から出てきた鳳を見て驚く]

【鳳さんってしっかりそうに見えて
メイドさんみたいにドジな人だったりしますの?】

[お腹がぎゅーっとなって、陽子と澤野に向かって]

そういえばご飯を食べてませんでした。
陽子ちゃんと澤野さんはご飯食べました?
もう、わたくしおなかすいちゃって。
(368)2006/06/07 01:43:33
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/06/07 01:43:39
流れ者 ギルバートは、*姿を消した*
2006/06/07 01:44:57
流れ者 ギルバート
まぁ、好きにすればいいさ。
それでは。
(369)2006/06/07 01:45:01
村長 アーノルド
【渋面のまま】

……。

言わなければ良かったかもしれないな…。

あまり他人を疑うような真似はしたくは無かったのだが…。

すまない、今日はこのまま休ませてくれないか?
(370)2006/06/07 01:48:09
牧師 ルーサー
[ホワイトボードを前に腕組みをして考え込んでいる]

【ふむ……。
 情報はあふれているようでいて、肝心の、決め手となる
 ようなものはない、か……。

 凶器から考えて、堀●を殺した実行犯は男性と見るのが
 妥当ですかね……しかし、この複数犯だという情報を
 信じるならば、犯行グループの中に女性が入っている可能性も
 否定はできない……】

[陽子や恵理、由貴や、姿は見かけたが会話さえも交わして
いない女性たちの顔を、順に思い浮かべている]


【……いけませんね、知った顔を疑うなどとは……】
 
(371)2006/06/07 01:48:26
牧師 ルーサーは、脳裏に浮かんだ疑念を打ち消した。
2006/06/07 01:48:42
村長 アーノルドは、皆に片手をあげて挨拶すると無言のまま自室へ引き上げていった
2006/06/07 01:49:00
踊り子 キャロル
[部屋から去る流と安城を見送る]

刑事って、嫌な仕事よね…
(372)2006/06/07 01:50:50
牧師 ルーサー
[恵理の声に]

ああ、実は私もまだ食事をいただいていなかったのですよ。
良かったら、また一緒に食べましょう。

[澤野は、思考をリセットするべくホワイトボードから離れ、
恵理のいるテーブルに座った]
(373)2006/06/07 01:51:39
村長 アーノルド
―廊下―

【つらそうな表情で】

……。

馬鹿だな私は…こうしていつも言葉で人を傷つける…

[不意に昔の嫌な記憶ばかりが蘇った]

…思い出すのは辛い記憶ばかりか…。

【そのまま、とぼとぼと自室へ*入っていった*】
(374)2006/06/07 01:52:29
未亡人 オードリー
[ヘンリエッタに向かって]
あちらにあわびの炭火焼お膳がありますよ。よろしかったらどうぞ。
(375)2006/06/07 01:53:06
お嬢様 ヘンリエッタ
炭火焼お膳ですって。
一緒に食べましょう!
(376)2006/06/07 01:56:32
未亡人 オードリー
【うーん流さんが犯人だとしたら、もう犯人が二人見つかることになっちゃうでしょ。そんなにうまくいくものなのかな。うーん。】
(377)2006/06/07 01:58:07
牧師 ルーサー
ええ。そうしましょう。

[恵理の後に続いて、膳が用意されているテーブルに移動する]
(378)2006/06/07 02:01:51
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2006/06/07 02:01:56
牧師 ルーサー
【しかし……。
 陽子さんもですが、この子も……】


[嬉しそうに夕食の膳に向かう恵理の後姿を眺める]
(379)2006/06/07 02:03:14
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/06/07 02:03:49
未亡人 オードリー
[キャロルに向かって]

犯人はもう二人特定できたと思いますか?
私には流さんが犯人っぽく思えないんですけど……。
(380)2006/06/07 02:06:42
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/06/07 02:08:20
お嬢様 ヘンリエッタ
[ご飯を食べ終えて手を合わせる]

ごちそうさまでした。

[澤野にこっそりと]

陽子ちゃんをお願いします。
時々寂しそうに見えるときがあるんですの。

[さっと離れて]

おやすみなさい。
(381)2006/06/07 02:16:32
お嬢様 ヘンリエッタは、大広間にいる人達に一礼して自室に*戻った*
2006/06/07 02:16:51
牧師 ルーサー
[恵理の耳打ちの内容に驚きながら、手を振った]

おやすみなさい。
また明日。
(382)2006/06/07 02:20:44
牧師 ルーサー
【まだ幼いのに、人をよく観察している……】

[そんな事を考えながら、少し遅れて食事を終える]
(383)2006/06/07 02:21:46
牧師 ルーサー
【これは陽子さんにも感じた事なのですが……。
 恵理さん、特にあなたは私の話を聞いてしまったと、昨日
 言っていましたね?

 私の事が怖くはないのですか……?】


……訊きそびれてしまいましたね。

[誰にも聞こえないような小声で、呟いた]
(384)2006/06/07 02:22:40
牧師 ルーサーは、人影もまばらになった広間を出て、*部屋に戻った*
2006/06/07 02:23:17
未亡人 オードリー
【もう由貴ちゃんを調べたから、残る女は河野さん、摂氏さん、恵理ちゃんか。澤野さんと河野さん、恵理ちゃんって仲がいいわね。】

[家族のように食事をしている澤野と恵理に、...は失った夫と産めなかったこどもとの家族の団欒を重ね合わせた。]
(385)2006/06/07 02:24:06
新米記者 ソフィー
恵理ちゃん
おやすみ〜

またあしたね〜
(386)2006/06/07 02:24:07
未亡人 オードリー
[ソフィーに向かって]
ねぇ河野さん、昨日の夜私聞いちゃったんだけど……。

動機があるって、掘●さんのこと?
(387)2006/06/07 02:28:01
新米記者 ソフィー
ごちそうさまっ

あ〜ん
澤野さん
待ってよう

[ あたしは澤野さんの後に続いて部屋に戻った]
(388)2006/06/07 02:28:30
新米記者 ソフィー
いえっ
あの

何の事かな?

あれ
もしかして
あたしが高校姓の頃すっごい不良だったの
澤野さんに明かしたこと聞かれちゃったのかな?

やだなもう
今更恥ずかしいよ〜

[ 鳳という名の仲居さんに呼び止められて慌ててはぐらかした。間違っても悟られてはなるまい。今ここで真実を吐露してしまうということは一緒にいてくれる澤野さんにも迷惑がかかってしまう。それをあたしは重々承知していた]
(389)2006/06/07 02:34:07
新米記者 ソフィー
[ あたしは澤野さんに先に戻るように頼んだ]
(390)2006/06/07 02:35:24
未亡人 オードリー
そうだったの。
不良だったなんて見えないわよ。
引き止めてごめんなさいね。
おやすみなさい。
(391)2006/06/07 02:38:04
新米記者 ソフィー
堀●なんて知らないよ
どっかの社長さんらしいけど

あたしはただの大学生で
気まぐれにこの旅館に寄っただけだよ〜

調べてもらえばはっきりすると思うけど
キャンセルがあってたまたま部屋が空いていたから
この旅館を選んだだけだもんっ
(392)2006/06/07 02:39:29
新米記者 ソフィー
ううん
あたしこと
誤解されるようなこと言っちゃってごめんなさい
(393)2006/06/07 02:41:05
新米記者 ソフィー
もちろん
偶然寄ったから犯人じゃないなんて
そういう理屈が成り立たないのはわかってるけどね
(394)2006/06/07 02:42:15
未亡人 オードリー
澤野さんにもそういってるの?

嘘をつきたくない人っているわよね。

いやこれは確信があって河野さんが嘘をついているって言っているわけじゃないのよ。

時々、妙な力みが見えてね。
河野さんが澤野さんとしゃべっているときには見えないんだけどね。

ごめんなさいね、ヘンなこと言っちゃって。
昨日も摂氏さんに叱られちゃったわ。
(395)2006/06/07 02:45:57
新米記者 ソフィー
[ あたしも疑われる立場なんだ。改めてそう感じた。鳳さんは言い方こそ柔らかいものの周囲に注意を向けていた。嘘がばれても言い逃れはいくらでもできるようにしてあったけど・・。澤野さんに本当の事を知られてはならない。それだけは絶対。あたし自身のため、澤野さんのために]
(396)2006/06/07 02:48:36
新米記者 ソフィー
やだなぁ
あたしだって女の子だもん

嘘のひとつやふたつ・・
ね?
(397)2006/06/07 02:50:41
未亡人 オードリー
[目を空中に漂わせて]
ワタシ、イママデ嘘ツイタコトアリマセン。

なんてね。
引き止めて悪かったわね。
おやすみなさい。
(398)2006/06/07 02:54:36
新米記者 ソフィー
すみません
今度時間のある時にまたお願いします

[ 鳳にぺこりと頭を下げると大広間を離れた。澤野さんは廊下の曲がり角のところであたしを待っていてくれた。やっぱりね。あたしはお待たせと一言言って一緒に部屋へ戻った。澤野さんはあたしに問いかけることはしなかった]
(399)2006/06/07 02:55:11
新米記者 ソフィー
[ 今日も澤野さんが隣にいてくれる。だからあたしは何も怖くない。澤野さんが危険に晒されたらあたしが救い出してあげなきゃ。母さんのように酷いことにはさせない。あたしは澤野さんの横で安心して、*眠りに落ちていった*]
(400)2006/06/07 03:03:55
未亡人 オードリーは、*悩んでいる。*
2006/06/07 03:19:27
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/07 07:06:25
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