人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1450)恋愛至上主義村12-魔術学院編- : 2日目 (4)
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローに小さく頷くと]

>>595
皆、己の心の思うままに行動するのではないでしょうか?
(598)2006/05/17 23:16:41
冒険家 ナサニエル
>>596
それは朗報だな。

[そう言って優しくヘンリエッタを抱きしめて]

ヘンリエッタの件を解決策を探ると同時にかの地の解決策も探れるのだ。
一石二鳥というやつであるな。

[その後つとめて優しい声で耳元で囁きかける]

加担とはまた違うのではないか?
ヘンリエッタが望み、一人で行ったのであれば落ち込むのも無理はないが、
それはヘンリエッタの望みだったのではあるまい?

自らの持っている包丁を盗まれて人がさされたからといってその者の罪にはなるまい?

それにたとえ誰が許さずとも我が許す。
それでは不満か?
(599)2006/05/17 23:18:01
見習い看護婦 ニーナ
[シュークリームに苦戦しながら]
>>597
小豆をですか?あの小さな豆を甘く煮詰めて…うーん、想像すると美味しそうですね。
(600)2006/05/17 23:19:22
文学少女 セシリア
>>590
[...は水のポテンシャルが高いので氷180は効かなかったが通常の攻撃力384はまともに食らった。
ラッセルに助け起こされながら]

ありがとうと言っていいのか悪いのか……
カジキマグロはアレだ、多分海から召還してしまったのだろう。

それにしてもシーリアの服のセンスは私には理解しがたい。
こんなにヒラヒラしていては機能的ではないだろうに。
(601)2006/05/17 23:21:09
学生 ラッセル
>>597
[マンジローとニーナの会話を耳にして懐かしむように]

団子か…スクーデリアでアインのおっちゃんとシシマルのあんちゃんが食ってたな。
そういやここの学院祭で手に入るのかな。
明日探してみるか。
(602)2006/05/17 23:21:16
流れ者 ギルバート
[羽織っていたローブを受け取ると]

>>594
いや、いや。君が風邪引くといけないしネ?

[身体を近づけると耳元で囁いて]

アー…、そのー。今夜、俺の部屋に来ないカ?
ちょっと君に話したいこともあるんダ。
(603)2006/05/17 23:21:37
お嬢様 ヘンリエッタ
>>599
[抱き締められれば遠慮がちに寄り添い]

私はアレの本質を知っておりました。
己の不注意故に盗まれた刃が他者を傷つけたのです。

‥‥お恥ずかしい限りですわ。

[薔薇色の唇は小さく息を吐き]
(604)2006/05/17 23:23:30
異国人 マンジロー
>>598 ニーナ
うむ・・・まあ、あまり考えないことにするでござる。

>>600 ニーナ
それはもう美味しいでござるよ! 餡蜜などは、餡子と黒蜜のハーモニーが格別でござる!!
(605)2006/05/17 23:24:16
学生 ラッセル
>>601
シーリア…ってのは人格の名前か。
まぁたまにはいいんじゃねぇか?
オレも機能性のみの無粋な野戦服だけどな。
(606)2006/05/17 23:25:34
冒険家 ナサニエル
>>604
それならばこれから元に戻すようにすれば問題はあるまい。
我もついておる。
安心をするといい。

今は手がかりが増えたことを喜ぼうではないか。

[そう言って安心させるようにヘンリエッタを優しく包み込むように抱きしめてて頭を撫で続ける]
(607)2006/05/17 23:26:01
見習いメイド ネリー
>>603
お話ですか?構いませんけど……

[シャーロットとのことかしら、と首を傾げてギルバートを見上げつつ]
(608)2006/05/17 23:26:38
見習い看護婦 ニーナ
[口元についたクリームをぺろっと舌で舐め取ると]

>>605
餡蜜ですか?黒蜜?
ラッセルさんも食べた事があるようですね、僕も食べて見たいな。
(609)2006/05/17 23:32:02
文学少女 セシリア
>>606
シーリアは306号室だ。
私も一応女だが、この服は流石に恥ずかしい。
第一、研究や実験の邪魔になる。

ラッセルは傭兵なんだから、そういう服が合ってていいだろう。
(610)2006/05/17 23:33:35
お嬢様 ヘンリエッタ
>>607
そうですわね‥‥力は正しく使われなくては‥‥
‥‥ありがとうございます。

[ローブより伸びた白く華奢な腕はそっとナサに縋り]

ナサニエル様がいらして下されば心強いですわ。

[顔をあげれば漸く薔薇色の唇は柔らかな笑みを浮かべ]
(611)2006/05/17 23:34:05
学生 メイ
>>593
あ…その、詠唱はしてました。…そんなに大きな声は立てませんでしたが。
…すみません、色々と融通をきかせていただいて、ありがとうございます…。

[恐縮したようにぐらりと、いつもより傾きながら一礼すると、青い顔を上げどこかぼんやりとした目で見上げた]
(612)2006/05/17 23:36:39
流れ者 ギルバート
>>608

…まあ、そのことだナ、ごほん

[...は少し赤くなって視線をそらした]
(613)2006/05/17 23:37:11
学生 ラッセル
>>610
傭兵っつっても戦争は(一応)終わったしな。
そもそも戦火の及ばなかったこっちじゃ単なるアーミールックに成り下がるしなぁ。
まぁ確かに動きにくい服だと術を行使するのにも難儀するけどな。

そうだな。どうせなら水色より黒のほうが似合いそうだな。
(614)2006/05/17 23:39:26
異国人 マンジロー
>>609 ニーナ
ふむ。では明日、拙者が作ってしんぜよう。レシピは料理の本を紐解けば載っているはずでござる。
(615)2006/05/17 23:39:33
医師 ヴィンセント
>>612

[...は、メイに頷いて、頭をくしゃりと軽く撫でた]

調合実験を始めると、周りが見えてはいてもよほどの事がなければ他の事に反応しないのは、我輩の悪い癖だ。
君が気を使う事はない。

君がいるのはわかっているので、遠慮をする事無く練習すると良い。
(616)2006/05/17 23:40:55
見習いメイド ネリー
>>613
[何故か赤くなっているギルバートに不思議そうな顔をしつつ]

……えと、じゃあ行きます……?
厄介なお話はさっさと済ませた方がいいでしょうし。
(617)2006/05/17 23:40:57
見習い看護婦 ニーナ
[きょとんとマンジローを見ると]

マンジローさんが作ってくれるんですか?魔術でなく、料理の本で…わぁ、それって凄く嬉しいです!!

[にこっと笑いかけるとマンジローの手を取り]

この手で作ってくれるんですね、うれしいなぁ。
(618)2006/05/17 23:44:17
文学少女 セシリア
>>614
狼術師がいるとわかった今、もう気は抜けないのだからその格好の方が都合がいいだろう。

黒い服か……それならたくさんあるな。
ブラック・セシリアは黒が好きだから。
では着替えてこよう。
(619)2006/05/17 23:44:47
冒険家 ナサニエル
>>611
我も万能ではないゆえ、
何もかも全てたちどころに解決とはいかぬが、
ヘンリエッタをこうして安心させしあわせにしてやることくらいは出来るつもりだ。

[ヘンリエッタに微笑み返し]

我が間違った使い方はさせぬ。
それにヘンリエッタもそのような使い方は望むまい?

[そっとローブに手をかけて外し]

我もヘンリエッタがいてくれることが何よりも嬉しく思うぞ。

[そのまま顎に手を添えて上向かせて優しく微笑みかけながら見つめる]
(620)2006/05/17 23:45:03
学生 ラッセル
>>619
もう夜も更けてきているし、明日でいいだろ。
見せてくれるっつーんなら見たいけどな。

ま、なんか疲れてるし日が変わるころには休もうかねぇ。
(621)2006/05/17 23:48:09
異国人 マンジロー
>>618 ニーナ
料理を作る真言などないでござるからな。だから拙者は精進料理などを作っていたでござるから、料理の基礎は修得しているつもりでござる。期待して良いでござるよ。
(622)2006/05/17 23:48:56
学生 メイ
>>616
[つまり声をたてても、気がつくけど気にしないという事かなと解釈して、少し思案した後ゆらと頷き]

分かりました。…それじゃあ、遠慮なく練習させていただきます。
今日は少し長く効果が持続したし…明日はもう一つの…呪文を試してみようと思います。

[ふと頭を撫でられ、昨日のように怯えた驚きかたはしなかったものの、未だ困惑したような視線で見上げた]
(623)2006/05/17 23:50:02
お嬢様 ヘンリエッタ
>>620
勿論ですわ。

[その応えは全てに対して向けられて。
顎を持ち上げられれば近くにその双眸を見つけ、微かに頬を染め目を逸らし]

その‥‥恥ずかしいのですが‥‥
(624)2006/05/17 23:51:16
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローの言葉に]

>>622
この手でお料理作れるなんて…不思議

[そっとマンジローの大きな手を撫でた]
(625)2006/05/17 23:52:35
文学少女 セシリア
>>621
では、一緒に部屋に戻ろうか。
着替えは明日にしよう。

私も今日は研究室で滑って転んで頭を打ったり、冷凍カジキマグロが当たったりして疲れているしな。
(626)2006/05/17 23:54:28
学生 ラッセル
>>626
それが原因か…って何故部屋で滑って転ぶ。

………アイツの仕業か………?

ま、いいや。そんならそろそろ行こうか。
(627)2006/05/17 23:57:37
異国人 マンジロー
>>625
[マンジローは少し照れた。]

拙者が修行した寺院は女人禁制でござったからな。料理も修業の1つなのでござるよ。

[そしてニッコリと笑った。]
(628)2006/05/17 23:57:56
流れ者 ギルバート
[…意を決したようかのように両手を握って下を向いたまま、ガッツポーズ。
慌てて手を戻してさりげなくネリーの肩を抱き、自分のローブの中に包み込む]
>>617

…では…行きますカ…。
皆さん、失礼〜。

[皆に軽く一礼するとネリーと共に研究塔の自室に向かう]
(629)2006/05/17 23:58:12
医師 ヴィンセント
>>623

うむ…短い期間で随分と進歩しているようだ。
それと…術を掛ける前に一度深呼吸をして、気を落ち着けてみると良いかもしれんな。

[...は、屋敷しもべ妖精に新しく運ばせた珈琲を飲んでいる]
(630)2006/05/17 23:58:21
牧童 トビー
[フードを被ったまま滑るように現れて。食堂へたどり着くとフードを脱いで、丁寧に皆にお辞儀。]

どーも〜。
(631)2006/05/17 23:58:57
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバート達に目礼すると見送った。
2006/05/18 00:00:33
学生 ラッセル
[レイトウマグロを担ぐと、席を立った]

んじゃ皆、また明日な。
っと、

>>631
すれ違いで悪いな。
色々話してみたいことはあるがまた今度な。
(632)2006/05/18 00:01:23
冒険家 ナサニエル
>>624
ふむ…、

[少し残念そうにしてから、手を離すとその体を愛しそうに抱きしめて頭を撫でて優しい声色で]

今はこれで満足をするとしよう。
(633)2006/05/18 00:01:30
異国人 マンジローは、牧童 トビーに目礼した。
2006/05/18 00:01:51
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローの隣でトビーに]

こんばんは

[軽く会釈しマンジローの事を見上げると]

女人禁制なのですか?そのような修行場もあるのですねぇ。
(634)2006/05/18 00:03:50
修道女 ステラ
>>631
こんばんは。良い夜ですね。
ケーキ食べますか?まだまだあるんですが。

[...の後ろに大量のケーキが見える。全然減ってない]
(635)2006/05/18 00:03:51
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアとラッセルに目礼し見送った。
2006/05/18 00:05:12
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/05/18 00:05:38
医師 ヴィンセントは、牧童 トビーにお辞儀をした。
2006/05/18 00:05:47
見習いメイド ネリー
>>629
[何だか不可思議なギルバートの行動に頭の上にはてなマークを並べつつ。
皆にぺこりとお辞儀して、ギルバートと共に食堂を出た]
(636)2006/05/18 00:06:11
医師 ヴィンセントは、部屋へ戻る面々に会釈をした。
2006/05/18 00:06:29
お嬢様 ヘンリエッタ
>>633
[抱き締められればいくらかは安堵して、それでも矢張り恥ずかしいのか俯いたままにもそりと身じろぎ]

‥‥本日は食堂に顔も出しておりませんの。
もう休まれた方も多いとは思いますが、皆さんとお茶を頂きに参りませんか?
(637)2006/05/18 00:06:39
学生 メイ
>>630
呼吸、ですか…。

[詠唱字の事を思い出し、分かりましたと小さく頷き]

…そう言っていただけるのは嬉しいです。ありがとうございます。
少しずつですが、目標に近づけている感じもしますし。

[そう言ってふと視線を外ずし、トビーにこんばんはと会釈し、ギルバートやラッセルたちを見送った]
(638)2006/05/18 00:07:55
修道女 ステラは、戻っていく皆さんに手を振った。
2006/05/18 00:08:03
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルに感謝した。
2006/05/18 00:09:46
牧童 トビー
[ギルバートたちをなんとなくお辞儀をして見送った後、ラッセルに軽く笑みつつ軽く手を振ると、]
>>632
うん。ボクも他の人たちと交流したいし、
望むところだよ。

おやすみ、良い夢をね〜。

>>635
うん。ちょっと肌寒いけどね?
[そう小さく笑うと、ステラの言葉とケーキに嬉しそうに。]

あ、貰っちゃって良いの〜?
だったらもらおっかな。ボク甘いもの好きなんだー。
(639)2006/05/18 00:10:01
冒険家 ナサニエル
>>637
ふむ、そうであったな。
では食堂へと向かうとするか。

[ヘンリエッタの頭にフードをかぶせて、抱きしめたままでマントを翻せばともにその姿が消え、次の瞬間には集会場に現れる]

ついたぞ、ヘンリエッタ。

[そう言って椅子を引きエスコートをした後に]

みなのもの、こんばんわだ。

[周りの面々へと軽く会釈をしながら挨拶をした]
(640)2006/05/18 00:12:12
文学少女 セシリア
>>627 >>632
では行こうか。
まだ研究も残っているしな。

>>631
トビーこんばんは。
私はもう部屋に戻るところだが、今度ゆっくりお茶でも飲もう。

では皆、ごきげんよう。

[...はラッセルと一緒に食堂から出て行った]
(641)2006/05/18 00:12:23
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/05/18 00:12:53
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルをちらりと一瞥するとヘンリエッタに会釈した
2006/05/18 00:13:13
異国人 マンジロー
>>634 ニーナ
oO(日本では明治維新以降、女人禁制は解かれたのでござるが、今の時代背景は・・・まあ、女人禁制だったということで。
(642)2006/05/18 00:13:19
異国人 マンジローは、落ちていく人たちに目礼した。
2006/05/18 00:13:55
医師 ヴィンセントは、お嬢様 ヘンリエッタとナサニエルに会釈をした。
2006/05/18 00:14:38
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローに頷いた。
2006/05/18 00:15:32
修道女 ステラ
>>639
杖の冷暖房機能で私は快適ですが。

いくらでも食べてください。まだまだたくさんありますから。
[...は杖でケーキを出してトビーの前に渡した]
(643)2006/05/18 00:15:52
お嬢様 ヘンリエッタ
[食堂に現れればふわりと降り立ち微かに花の香りが漂う。
薔薇色の唇に柔らかな笑みを浮かべ膝を折り周囲に一礼]

ごきげんよう。

[後にする人たちの後姿に]

矢張り皆さんもうだいぶお休みのご様子ですわね。
素敵な夢を。

[声をかけナサの手をとりありがとうございますと僅かに口元の笑みを深め、促された席に着き]
(644)2006/05/18 00:16:45
学生 メイは、お嬢様 ヘンリエッタとナサニエルにふらりと会釈した。
2006/05/18 00:17:11
牧童 トビー
>>641
うん、おやすみセシリア嬢。
お茶会楽しみにしてるよ〜。

[セシリアにも、ひらりと手を振りながらお見送り。]
(645)2006/05/18 00:17:16
学生 ラッセル
>>642
oO(そもそもこの世界に日本があるのかアヤシイぜ…(ニヤリ)

[レイトウマグロを肩に担ぐと、セシリアの後について(=後頭部防御用)食堂を*後にした*]
(646)2006/05/18 00:17:57
修道女 ステラ
>>640>>644
あら、こんばんは。ふふ…仲がよろしいのですね。
ケーキ食べますか?皆さんに食べてもらいましたがまだ減らなくて。
(647)2006/05/18 00:19:32
異国人 マンジロー
>>646 ラッセル
oO(それをいわれると、拙者の存在が根底からガラガラと崩されてゆくでござるよ。 orz
(648)2006/05/18 00:20:40
流れ者 ギルバート
[自室に来るとネリーをベッドに座らせ、自分も隣に座って肩を抱いたまま]

>>636
……一応、シャーロットには俺の気持ちを伝えてきたよ…。でも……あの調子じゃ……。

[…思わず口ごもり]

君に迷惑をかけるな……力及ばずごめン…。

…でも俺が君を護り抜くから…いつでも一緒だから…。

[...はもう片手でネリーの顎を持ち上げて口づけて]
(649)2006/05/18 00:21:03
学生 ラッセルは、異国人 マンジローoO(大丈夫、きっとそれっぽい国があるぜきっと)
2006/05/18 00:21:42
冒険家 ナサニエル
>>644
そのようだな。

[ヘンリエッタの言葉に頷き去る人達を黙って見送り]

ふむ…。

[興味深そうにニーナの方をみてにやりと一度笑みを浮べてマンジローの方を見てから頷きそれ以上はなにも言わずヘンリエッタの方を向き]

いつものアイリスティーをお願いしたい。

[そう言って微笑みかける]
(650)2006/05/18 00:21:51
修道女 ステラは、国などあってないようなもの。大事なのは心です
2006/05/18 00:23:22
牧童 トビー
>>643
[ステラの杖を感心したように見つめると、]

その杖って本当に便利だよねぇ。
ボクもそう言った魔法は知ってはいるけど…、
使うのが面倒で。

[小さくバツが悪そうに笑いながらそう言って。どんどんと湧き出てくるケーキに面白そうに笑った。]

いくらなんでもそんなには入らないよ〜?
(651)2006/05/18 00:23:31
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローの隣で]

マンジローさんは抹茶のケーキでいいですか?

[自分のエクレアを食べながら勧めてみた]
(652)2006/05/18 00:23:56
冒険家 ナサニエル
>>647
[ステラの後ろのケーキを見て]

ふむ、我のケーキはいらなかったようだな。

[指をぱちりと鳴らしてチーズケーキだけ元の世界にもどし]

では、ヘンリエッタの望むケーキをいただこうか?
ヘンリエッタは何か希望があるか?

[ヘンリエッタの方に優しく微笑みかける]
(653)2006/05/18 00:24:14
異国人 マンジロー
>>652 ニーナ
抹茶のケーキを貰うでござる。

[マンジローはニーナに笑顔で答えた。]
(654)2006/05/18 00:25:35
学生 ラッセルは、修道女 ステラがいいこと言った気がする(退席しろよオレ
2006/05/18 00:26:05
牧童 トビー
>>640>>644
[現れた二人に丁寧にお辞儀。]

こんばんは〜、お二人さん。
(655)2006/05/18 00:26:17
牧童 トビーは、ふと何か思ってヴィンセントの方をちらりと見た。
2006/05/18 00:26:59
文学少女 セシリア
>>646
[自分の研究室の前にたどり着くと]

何だか部屋まで送ってもらって悪いな。
そのマグロは私がもらおう。
ルアルーイーに頼んで海に戻してもらう。

では……おやすみ、ラッセル。

[ほんの少しだけ微笑むように瞳を細めると...は研究室に*入っていった*]
(656)2006/05/18 00:27:33
お嬢様 ヘンリエッタ
>>647
[声をかけてくれた各人に柔らかな笑みを向けていたが、ステラの言葉に思わず俯き]

えっと‥‥ありがとうございます。

>>650
[俯いているところに声をかけられはっと顔をあげればローブが揺れる]

あっ、はい。
ステラ様のケーキも頂けるようですし、皆さんにもアイリスティをお煎れしましょう。

[いつもの調子で紅茶を煎れ各人の前に滑らせながら、ふと思い出してトビーに向き直ればフードが揺れ]

トビー様は珈琲をご所望でしたかしら?
(657)2006/05/18 00:27:33
見習いメイド ネリー
>>649
[口付けにわたわたしつつ赤い顔を横に振り]

いえ、こちらこそご迷惑をおかけしてしまって。
嫌な役回りさせてしまって申し訳ありません。
せめて手紙が残っていればシャーロットさんも言い逃れできなかったでしょうけど……
過ぎたことは仕方有りませんね。
これでこの場から去ることになっても別にギルバートさん恨んだりしませんし。
(658)2006/05/18 00:28:40
修道女 ステラ
>>651
ええ、面倒な魔術でも内部に組み込めば一振りで使用できるようになります。
私の自慢の杖です。

[...はケーキをどんどん出しながら]
大丈夫ですよ。多分、他の方が食べますから。
(659)2006/05/18 00:28:59
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローの前にケーキの皿を置くと逡巡してから]

はい、どうぞ召し上がれ。

[少し赤くなるとケーキを食べる事を再開した]
(660)2006/05/18 00:30:07
医師 ヴィンセントは、牧童 トビーの視線に気付いたが、ヘンリエッタの紅茶に任せる事にした。
2006/05/18 00:33:03
修道女 ステラ
>>653
ナサニエルさんがケーキを出せるならその方がいいんじゃないですか?
私のケーキは時間凍結保存してるから長持ちますし。

>>657
[アイリスティを受け取る]
ふふ…いつもありがとございます。
(661)2006/05/18 00:33:28
医師 ヴィンセントは、お嬢様 ヘンリエッタから紅茶を受け取り、空の珈琲カップを屋敷しもべ妖精へ。
2006/05/18 00:33:46
異国人 マンジロー
>>660
ニーナは可愛いでござるな。

[ニーナの隣で、むぐむぐと抹茶のケーキを食べている。]
(662)2006/05/18 00:34:10
お嬢様 ヘンリエッタ
>>653>>661
[ナサの問いかけに小さく頷くも続くステラの言葉に勢い欲向き直ればフードはふわりと揺れ、なんと言って良いのか判らぬ様子で再び俯いた]
(663)2006/05/18 00:36:54
冒険家 ナサニエル
>>659ステラ
[しばしじ〜〜っと眺めてから]

よもやそれ、
無限に出続けていつか世界がケーキで埋め尽くされるとかあるまいな?

>>661ステラ
我に食わせたくないと言うのであれば、
自分の分は自分で用意するが?
(664)2006/05/18 00:36:58
見習い看護婦 ニーナ
[頬を朱に染めながらハンカチをそっとマンジローにさし出すと]

あの・・・口元にクリームが・・・
(665)2006/05/18 00:38:18
牧童 トビー
>>657
[ヴィンの考えがわかったらしく、ちぇー。と残念そうにしたあとエッタに笑って。]
珈琲はないらしいから、紅茶貰えるー?


>>659
へえ…。ボクもモノに術を組み込む方法考えようかなぁ。
いざって時に困らないだろうし。
それってステラ嬢の魔力が低くなってる時でも扱えるの?

[そしてどんどんとさらに出てくるケーキの様子に辺りを見回して。]

…食べ切れるのかな。この人数で。
(666)2006/05/18 00:39:35
異国人 マンジロー
>>665 ニーナ
[ハンカチを受け取り、クリームをふき取った。]

ありがとう。

[と言って、爽やかに笑った。]

oO(さすがに拭いてもらうには度胸がいるでござる。
(667)2006/05/18 00:41:25
修道女 ステラ
>>663
あら可愛い。ふふ…良い時間を過ごしているようですね。

>>664
無限に出続けるわけじゃないです。この世界の全ては有限ですから。
有限に出続けます。…世界も有限ですね。

いえ、そうではなく。
ヘンリエッタさんはその方が喜ぶと思ったんですがお節介だったかしら?
(668)2006/05/18 00:41:41
学生 メイ
[ヘンリエッタに会釈し、アイリスティを受け取って一口飲みながら
あまり甘くないケーキはないかと、ケーキの山を探している]
(669)2006/05/18 00:42:06
冒険家 ナサニエル
>>657
どうもありがたい。

[ヘンリエッタに嬉しそうに微笑んで渡されたカップに口をつけ、一口飲み満足そうに微笑む]

美味だ。
(670)2006/05/18 00:42:51
修道女 ステラ
>>666
使えますよ。神の次に万能なのはこの杖ですから。
術式の基礎でしたら教えてもいいですけど。

ケーキは食べきれなくなったら箱に入れて蓋をすればいいんです。
常識でしょう?
(671)2006/05/18 00:43:32
見習い看護婦 ニーナ
[紅茶を飲むと流石にこれ以上のケーキは食べれないらしく]

ステラさん、ケーキありがとう、とても美味しかった。

[にこっと微笑みかけた]
(672)2006/05/18 00:44:21
お嬢様 ヘンリエッタ
>>666
[薔薇色の唇は少しだけ悪戯な笑みを浮かべ]

珈琲も煎れられましてよ?

[普段とは違う光を放つ石をテーブルに撒けば、コポコポと珈琲を落とし、ソーサーを滑らせた]

紅茶ほど得意ではありませんけれど、そちらもオリジナルですの。

>>668
[笑われれば再度俯いて小さな声で]

あまりからかわないで下さいませ。
(673)2006/05/18 00:45:22
修道女 ステラ
>>669
[...はメイの考えを読み取った]
ありますよ。こっちのグループです。

[大量のケーキがメイの前に現れた]
お好きなのをどうぞ。どれもまだまだありますから。
(674)2006/05/18 00:46:02
見習い看護婦 ニーナ
>>667

[小首を傾げて]

えーと?拭き取って差し上げたほうが親切でしたか?

[マンジローを見つめた]
(675)2006/05/18 00:47:55
冒険家 ナサニエル
>>668
ステラの心遣いに感謝する。
しかしながら、今はステラのケーキをいただくとしよう。
後の機会にヘンリエッタには我の料理を振舞うとしよう。

[そう言ってヘンリエッタに微笑みかけて]

>>673
[便利なものだなとヘンリエッタが珈琲を入れる様子を見、
頭を優しく撫で]

我の料理は嫌であろうか?
(676)2006/05/18 00:48:42
異国人 マンジロー
さて、そろそろ自室に戻るでござる。皆の者、良き夢を。

[ニーナに寄り添い、髪の毛をかき混ぜた。]

また明日でござる。餡蜜、期待して良いでござるよ。
(677)2006/05/18 00:49:12
修道女 ステラ
>>672
ええ、満足していただけてよかったです。
まだまだありますから食べたかったら言ってくださいな。

>>673
ふふ…ごめんなさいね。あまりこのようなことを言うのは無粋でした。
(678)2006/05/18 00:49:26
流れ者 ギルバート
[赤くなった顔を見ながら頭を撫で撫で]
>>658
…いや、むしろ、俺が巻き込んじまったようなもんだしナ…。
俺としては恨まれたい気分なんだがナ……。

言い逃れね……なくはなかったが………

[口篭るとふとふるふると首を振り]

……ごめン…こうしてていい……?

[ネリーを腕の中に抱きしめて離さない]
(679)2006/05/18 00:49:44
牧童 トビー
>>671
神の次に、って。
…ずいぶんたいそうなモノなんだねぇ。
ステラ嬢の先祖って…スゴイ人?

え、でも良いの?けっこうそう言うのって
人に教えるモンじゃないし。
秘密にしてこそ杖の価値もあがるってモンだよ〜。

[そう言って笑いながら、「教えてくれるなら嬉しいけどね?」と付け加えた。]

>>673
[エッタの配慮に小さく、笑った。]
さんきゅ〜、エッタ。

[カップに口を付けると、再度、小さくお礼を言った。]
(680)2006/05/18 00:50:39
異国人 マンジロー
>>675 ニーナ
食べさせてくれるだけで、拙者は幸せでござる。

[そういって、ニコリと微笑んだ。]
(681)2006/05/18 00:50:40
修道女 ステラ
>>676
そうですか?では。

[ヘンリエッタとナサニエルの前にも大量のケーキを出した]
(682)2006/05/18 00:50:41
見習い看護婦 ニーナ
[にこっとマンジローに微笑み返すと]

明日楽しみにしています。おやすみなさい

[欠伸をかみ殺しながら見送った]
(683)2006/05/18 00:51:24
冒険家 ナサニエル
[無言でケーキに埋もれた後]

こんなに大量に渡されても我としてもしばし困るのだがな……。

[鼻の頭についたクリームをぬぐい]

一個でよいぞ、一個で。
(684)2006/05/18 00:53:00
学生 メイ
>>674

あ………一つでいいんだけど………。

[ありがとうといいつつ、目の前に雪崩れ込んだケーキや菓子パンの類にどうすればよいかと考え込み
とりあえず緑色をしたケーキを一つ取り分けた]

ほうれん草…だよね、これ。
(685)2006/05/18 00:53:09
牧童 トビーは、ケーキを適当に選んでお皿に取り。もんぶらーん♪嬉しそうだ。
2006/05/18 00:53:32
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローを名残惜しそうに見つめ「おやすみなさい」
2006/05/18 00:54:58
お嬢様 ヘンリエッタ
>>670
[ナサの笑みに薔薇色の唇は微かに笑みを深め]

喜んで頂けて幸いですわ。

>>676
厭と言う事はありませんけれど、基本的に私は日々の糧を食事以外で摂取しておりますし、お手間を取らせる程の事でもありませんわ。

>>678>>682
[再度俯くも次いで出てきたケーキの山に驚いたのかフードは揺れ]

ええと‥‥ナポレオンパイを頂きますわ。

>>680
いいえ、珈琲がお好きでしたのね。
気付きませんで、昨日お供させて光が教えてくれましたのよ。
(686)2006/05/18 00:56:06
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナの額に、おやすみの接吻をした。
2006/05/18 00:56:15
修道女 ステラ
>>680
いえ、神の次に万能なのは私のカスタムであり自称です。
まあ、いつか神を超える万能の杖にしますが。

基礎部分は構いませんよ?重要なのはそれを発展、応用させた魔術です。
私の発展魔術と違う魔術が開発されるのであれば喜ばしいことですし。
(687)2006/05/18 00:56:22
医師 ヴィンセント
>>685

[...は、大量のケーキに困惑するメイにフッと表情を和らげ、杖を一振りした]

[次の瞬間、メイが取ったもの以外のケーキが、ひとつひとつプラスチックケースに収まり、包装されていた]
(688)2006/05/18 00:57:33
学生 メイは、異国人 マンジローとニーナにふらりと会釈した。お休みなさい。
2006/05/18 00:57:54
見習い看護婦 ニーナ
[額に口付けられ真っ赤になると]

おやすみなさい!!

[それだけ言うと俯いた]
(689)2006/05/18 00:59:07
修道女 ステラ
>>684
一個ですか?ウェディングケーキとか大きいのでも一個ですけど?
…冗談です。普通のケーキ一個ですね。

>>685
さて?作った本人がわかってませんがそうかもしれません。
まあ、一口食べればなんとなくわかるでしょう。

>>686
ナポレオンパイですね。はい、どうぞ。
(690)2006/05/18 00:59:25
医師 ヴィンセントは、寝る面々に(略)
2006/05/18 00:59:52
修道女 ステラ
>>688
あら、随分とお洒落な魔術ですね。
私も杖に組み込もうからし。
(691)2006/05/18 01:00:40
お嬢様 ヘンリエッタは、異国人 マンジローに、ごきげんよう素敵な夢をと笑みを向け見送った
2006/05/18 01:01:33
見習いメイド ネリー
>>679
いえ、だって……
やっぱり私が何も言わずに去ってれば一番こじれなかった気がしますし。

[抱きしめられるとさらに赤くなり]

えと……はい、構いませんけど……

[少し落ち着かなさそうに身動ぎし]
(692)2006/05/18 01:01:59
冒険家 ナサニエル
>>686
遠慮することはない。
食事を楽しむことは出来るのであろう?
ヘンリエッタのことを思えばたいした苦ではない。

[優しく微笑みかけて頭を撫でてから、ヘンリエッタの取ったものを見]

では、我も同じ物をいただくとしよう。

[そう言ってナポレオンパイを取り、他のケーキは指をぱちんと鳴らすと光を放ち消えていった]
(693)2006/05/18 01:02:14
お嬢様 ヘンリエッタは、修道女 ステラに、ありがとうございますとナポレオンパイを受け取り一口
2006/05/18 01:03:52
冒険家 ナサニエル
お休みだニーナ。

[にやにやと笑いかけて見送った]
(694)2006/05/18 01:05:01
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローを見送るとテーブルに顎を載せ]

うん・・・まぁ、・・・うん

[意味もなく呟くと小さな欠伸をした]
(695)2006/05/18 01:05:02
牧童 トビー
>>687
あ、自称なんだ?

[その割りに自信たっぷりに聞こえたステラの言葉に
笑いながら、でもどこか感心したような響きを混ぜて。]

でも神を超える、か〜。スゴイ目標だよねぇ。

あ、なるほど。それって一理あるよね。
じゃあ教えてもらおうかなぁ。
その杖の基礎がどうなってるのかってのは、
ボクもかなり興味はあるし〜。
(696)2006/05/18 01:05:47
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルをハリセンで殴った。
2006/05/18 01:06:04
見習い看護婦 ニーナ
>>694
なんだよ、僕はまだ起きてる!
一緒に部屋に戻るわけないだろ?

[真っ赤になるとナサニエルをばしばし叩いている]
(697)2006/05/18 01:08:00
流れ者 ギルバート
>>692
そんなことしたら俺が黙っていないし、
どうせ、アーヴァイン校長が掛けた封印があるから、
出られなかっただろうよ。
……騒ぎが終わるまで。

[ネリーの頭を胸に抱え込んで耳元で囁く]

…好きだよ、ネリー。
……やっぱり、離したくないナ…。今夜は…。

[ぽつりと呟いた]
(698)2006/05/18 01:08:32
学生 メイ
>>688
[丁寧に包装されていくケーキに驚いて、はっと隣のヴィンセントを見上げ
自分の為にしてくれたのかと気付いて]

その、ありがとうございます…。

[ぎこちなく、それでも分かる程度に小さく微笑んだ]
(699)2006/05/18 01:08:44
牧童 トビーは、異国人 マンジローにもひらりと手を振って。おやすみ〜、良い夢をねー。
2006/05/18 01:09:13
冒険家 ナサニエル
>>694
oO(マンジローとニーナを間違えた。)

>>690
それはまだ早いぞ。
それ以前に食いきれぬし、
無駄にデコレーション部分が多くてかなわん。

[ステラの言葉に返しながらも感謝の意を表し]

しかしながら、ケーキ感謝する。

[そう言って一口齧り]

ふむ、なかなかに甘味であるな。
(700)2006/05/18 01:10:02
修道女 ステラ
>>700
ふふ…この学園祭だけでいくつも必要そうですけど。

私自身はもっと甘いのが好きですがいろんな人の舌に合わせたケーキを杖が作りましたから。つまり、人の数だけケーキもあるのです。

[...は後ろのケーキからゴゴゴ…という効果音がはっきりと聞こえた]
(701)2006/05/18 01:14:44
医師 ヴィンセントは、学生 メイに(おそらく無意識に)微笑んで、紅茶をお代わりした。
2006/05/18 01:15:21
冒険家 ナサニエル
>>697
はっはっはっはっ。

[叩く手を全て片手でいなしながら意地悪く笑いかけて]

別に我はマンジローと同じ部屋で寝ろとは一言も言っておらぬわけだが?
ニーナはそれをご所望というわけか。
命令を下すというのならば、助力は惜しまぬぞ。
(702)2006/05/18 01:16:15
見習い看護婦 ニーナ
[ナサニエルにむっとしながら]

一緒のとは言ってないだろ?一緒に戻らなくても、自分でここから部屋に戻れるって意味だ!!
僕の命令なわけないだろ。余計なお世話だ。

[頬を朱に染めると怒っている]
(703)2006/05/18 01:20:31
修道女 ステラは、ニーナとナサニエルの会話を聞いて微笑んでいる。
2006/05/18 01:22:13
見習いメイド ネリー
>>698
あぁ……そうでしたね。
門閉じてるんでした……
でもなんか、封印とかあるみたいですから、ほとぼりが冷めるまでそこにいればよかったのかも……

[溜息混じりに呟くとギルバートの胸に額を押し当て]

じゃあ、今夜は一晩中おしゃべりしてますか?
(704)2006/05/18 01:22:52
冒険家 ナサニエル
>>703
そうかそうか、
我はてっきりニーナが…、

[言いかけて言葉を区切り]

ふむ、まぁせいぜいがんばることだな。
我はニーナの応援をするぞ。

[そう言ってニーナに笑いかけた]
(705)2006/05/18 01:24:02
見習い看護婦 ニーナ
[笑いかけるナサニエルを苦々しく見つめると]

何を僕ががんばるんだよ?
お前に応援されずとも、部屋になど戻れる!!
(706)2006/05/18 01:26:39
学生 メイ
[ヴィンセント先生も笑ったりするんだな、などと見当違いの事を思いつつ、
ほうれん草ケーキを少しずつ、ゆっくりと口に運んでいる…が、あまり手は進んでいない]


[あまり思い通りに動かない体に小さく息をつき、ケーキを置いたままニーナとナサニエルの漫談を少し青い顔のままぼんやりと眺めていると、一瞬ゆらりと体が傾いだが、すぐに体勢を元に戻した]
(707)2006/05/18 01:29:18
お嬢様 ヘンリエッタ
[フォークでサクサクとパイ生地を割って苺と一緒に口に運び、のんびりとナポレオンパイを食べ、アイリスティを飲み終え]

ご馳走様でした、ステラ様。
久し振りに固形物を口にしましたけれど、とても美味しゅうございましたわ。

[薔薇色の唇に柔らかな笑みを浮かべた]
(708)2006/05/18 01:29:54
冒険家 ナサニエル
>>706
[ニーナの言葉にただ意地悪く笑いかけるだけでそれ以上は何も言わずカップの中の紅茶を飲み干し]

ヘンリエッタ、おかわりをいただきたいのだが良いであろうか?
(709)2006/05/18 01:30:25
修道女 ステラ
>>708
喜んでいただけて嬉しいです。
いくらでもありますから、いつでもどうぞ。

あ、次はナサニエルさんの手料理でしたね。
(710)2006/05/18 01:32:22
医師 ヴィンセント
>>707

[...は、メイの身体が傾いたのに気付いて左手で支えた]

大丈夫かね、ミス・メイ?
疲れが出たのではないか?
(711)2006/05/18 01:32:46
見習い看護婦 ニーナ
[むっとした顔でナサニエルを睨むと]

もう寝る!



[表情を平常に戻すといる者に、優雅に会釈し]

おやすみなさい

[自室へと戻って行った]
(712)2006/05/18 01:34:52
お嬢様 ヘンリエッタ
>>693
[ナサの言葉に遠慮がちに小さく頷いたのかフードが微かに揺れ]

‥‥そうですか?
ではお言葉に甘えさせて頂きます。

>>709
[きらきらと光る石を撒けば新たにアイリスティを煎れ、ナサに手渡せば、各人の前にも新しいソーサーを滑らせた]
(713)2006/05/18 01:35:09
流れ者 ギルバート
[押し付けられた額から胸の鼓動が伝わるであろうのに
さらに鼓動が激しく打ち]

>>704

…一緒ならともかく君だけがそこにいるのは俺が
耐えられないな…。

ああ、一緒にお喋りしてましょうカ…。

[紡ぐ言葉も段々ぎこちなくなっているが、腕から離さない]
(714)2006/05/18 01:38:21
冒険家 ナサニエル
>>712
お休みだ、ニーナ。
うまくやるのだぞ。

[ぽつりと最後に一言つけたし見送った]

>>713
ヘンリエッタの入れる紅茶は美味である。
とても心安らぐ素敵な紅茶であるな。

[そう言って笑いかけた後に、では今度食べさせることを約束しようと微笑みかけて頭を撫でた]
(715)2006/05/18 01:38:26
修道女 ステラは、>>696見落としーーーorz
2006/05/18 01:39:03
お嬢様 ヘンリエッタは、修道女 ステラ中:どんまいですわ!私も実は>>693見落としてましたの
2006/05/18 01:40:10
牧童 トビー
>>686
[エッタの言葉に、苦笑した。]

あー。そっか。聞かれてたのか。
別に珈琲の方が好きってわけでもないんだけどね。
紅茶と両方好きだよ〜。


あ、ニーナ嬢、おやすみ〜。良い夢をね。

[ニーナにひらりと手を振ると、小さく息を付いてカップを傾け。ケーキをいくつか平らげつつ。]
(716)2006/05/18 01:43:12
修道女 ステラ
>>696
はい、自称です。まあ、すぐに現実になります。

術式はですね、基礎は錬金術なんですがそれの工程途中に(以下専門的話題
…なんですがここまでわかりますか?マイナーな分野ですからわからない方が多いんですけど…。
(717)2006/05/18 01:43:18
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタさん慰め感謝。トビーさん見落としごめんなさい。
2006/05/18 01:43:41
お嬢様 ヘンリエッタ
>>712
ごきげんよう、素敵な夢を。

>>715
[ナサの言葉に首を傾げたのかフードが揺れる]

そうなのでしょうか?
自分では良く判りませんけれど、ナサニエル様に喜んで頂けるのでしたら嬉しく思いますわ。
いつでもお煎れしますわね。

[薔薇色の唇に柔らかな笑みを浮かべたまま、カップを寄せた]
(718)2006/05/18 01:44:00
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/05/18 01:45:23
牧童 トビーは、修道女 ステラ(どんまい。実はボクも(略
2006/05/18 01:45:46
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルの喉元にそっと白い手をあて小さく呟けばふわりと花の香りが舞い
2006/05/18 01:46:19
冒険家 ナサニエル
>>718
そうして欲しい。
ヘンリエッタの淹れる紅茶は、
自分で淹れるものとは比べようもないくらいであるな。

[嬉しそうに微笑みかけて紅茶を一口すすり]

自信を持ってよい特技であるぞ。
(719)2006/05/18 01:47:07
学生 メイ
>>711
…すみません。平気です。
疲れ…ではないですから。

[何でもないと言うようにゆらりと首を振り、口の端をあげ微かに笑むも、どこか陰りを帯びている]

…体、一人で支えていられますから…。

[左側を支えた手にどこか戸惑いを感じ、大丈夫だからと、そこから離れようと身を起こしかけた]
(720)2006/05/18 01:47:22
見習いメイド ネリー
>>714
[ギルバートの様子に首を傾げつつ]

……どうしたんですか?
ギルバートさん、何か変ですよ?

……やっぱり、ご迷惑でしたか?

[不安そうに首を傾げてギルバートを見上げ]
(721)2006/05/18 01:47:23
医師 ヴィンセントは、修道女 ステラ(気にせず頑張りたまえ。我輩は議事録読み込みを時々諦め…)
2006/05/18 01:47:39
学生 メイは、修道女 ステラ中/深夜にはよくあることです…。ドンマイ。
2006/05/18 01:49:07
流れ者 ギルバートは、中)飴いる人〜。飛ばします。
2006/05/18 01:50:04
お嬢様 ヘンリエッタ
>>710
いえ‥‥そんなに沢山は‥‥

[ステラのすすめを辞退するも続く言葉に矢張り俯いてしどろもどろに]

えっと‥‥はい‥‥そうですわね。

>>716
そうですか?
良かった。
お口に合わぬものをお出ししていたかと思いましたわ。

[トビーの言葉に柔らかな笑みを向けた]
(722)2006/05/18 01:50:05
医師 ヴィンセント
>>720

顔色が優れないようだな、ミス・メイ。
無理はせぬ事だ。

[...は、メイの背に左手を回したまま、右手で膝裏を抱えて立ち上がった。]

部屋へ送ろう。
(723)2006/05/18 01:51:40
学生 メイは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/05/18 01:51:41
修道女 ステラは、皆慰め感謝。もう見落としはないはず…あったらごめんなさい。
2006/05/18 01:52:01
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタの反応に微笑んだ。
2006/05/18 01:52:52
牧童 トビー
>>717
[ステラの言葉にくすくすと笑うと、]

ステラ嬢がそう言うなら本当に実現しそうで面白いよね。
応援してるよ〜。

[そして術式の説明を指をメモを取るように動かしながら聞いて。]

…んー。なんとか…だけど、ちょっと難しいかもねぇ。
こっち系は基本的に専門外だし。
一度学んだ事はあるから、ここまでは解った…とは、思うかな。

これって、間違うともしかして…危ない?

[なんとなーくあいまいに笑いつつ。]
(724)2006/05/18 01:55:08
流れ者 ギルバート
[苦笑しながら、少し、身体を離して]
>>721

…いや、君に無体な事をしてしまいそうで
自分が怖かったんだヨ。

君がよければ…その…ゴホン。

[...はそのまま押し黙り視線は天井に]
(725)2006/05/18 01:56:33
冒険家 ナサニエル
[喉元に当てられたヘンリエッタの手にそっと手を触れ合わせて優しく撫で]

感謝するぞ、ヘンリエッタ。

[嬉しそうに微笑みかけた]
(726)2006/05/18 01:57:24
お嬢様 ヘンリエッタ
>>719
[小さく首を傾げたのかフードが揺れ]

先日ナサニエル様に煎れて頂いた紅茶も美味しゅうございましたわ。
ありがとうございます。
でももう少し魔法使いらしい特技が欲しいですわね。

[薔薇色の唇は微かに悪戯な笑みを浮かべた]

>メイ
ありがとうございます。
メイ様の作られる飴は美味しくて喉にも優しいですわね。
(727)2006/05/18 01:57:31
冒険家 ナサニエル
>>727
[ヘンリエッタの頭を撫でながら]

お褒めに預かり光栄だ。
ヘンリエッタに喜んでもらえるのは何よりだな。

[微笑みかけてから]

魔法使いらしい特技であるか?
紅茶を渡すその術は十分に魔法使いのものと言えるであろうが。

[しばし考え込み]

ふむ、そうであるな。
それならば何か習熟をしてみるか?
ヘンリエッタさえよければ我が何か教えるが?
(728)2006/05/18 02:01:48
学生 メイ
>>723
…………………………………

[自分がどういう状況なのか、暫く理解できずぼんやりとヴィンセントを見つめていたが、思考がようやく「お姫様抱っこ状態」であると理解すると]

う、うわ…
先生、私一人で歩けます…大丈夫ですからっ…!

[珍しく顔を真っ赤に感情を露にして、抱えられたままばたばたと足を動かし、身じろぎをしたりと無理に体を動かした]
(729)2006/05/18 02:03:37
牧童 トビー
>>772
[エッタの言葉に小さく微笑んで。]
あ、嫌いだったら、ボク飲まないよ?
だから気にする事なんて全くないし〜。

今度会った時は多分紅茶が飲みたいって言ってると思うし。

[そう言うと冗談めかしたように笑った。]
(730)2006/05/18 02:04:03
牧童 トビーは、医師 ヴィンセントたちのほうに視線をやると、「あーあー。おやすみー?」と笑う。
2006/05/18 02:04:52
修道女 ステラ
>>724
[...はなんとなく曖昧に]
間違えると、危ないですよ。
私の杖は特別製ですからいいですけど他の物に術式を組み込んで失敗した場合、周囲の魔力が変質して予測不可能な被害をもたらします。

前に一度やってしまいましてそのせいで目が完全に見えなくなくなりました。
まあ、そのおかげで家法ともいうべき杖が私の物になったんですけど。
(731)2006/05/18 02:05:48
見習いメイド ネリー
>>725
[ギルバートの言いたいことを察するとこれ以上ないくらいに赤くなり。
おろおろと困ったように視線を彷徨わせた後俯いて]

えと……その……そ、そういうことですよね……

[呟いた後、固まったまま動かない]
(732)2006/05/18 02:05:59
修道女 ステラは、食堂を出る方々に手を振った。
2006/05/18 02:06:12
学生 メイは、お嬢様 ヘンリエッタに、飴の礼への返事をする余裕もない。
2006/05/18 02:06:24
医師 ヴィンセント
>>729

暴れぬ事だ、ミス・メイ。
我輩は女性を落として怪我をさせる趣味は無いのでな。

[...は、平然とした顔でメイを抱き上げたまま運んだ。途中の扉は全て、杖の一振りで開けてある]
(733)2006/05/18 02:07:08
お嬢様 ヘンリエッタ
>>726
[撫でられた手を慌てて引っ込め俯いて]

その‥‥少しお疲れのご様子でしたので‥‥

>>728
[続くナサの言葉に顔をあげ小さく首をふったようだ]

いえ‥‥修練は必要ありませんわ。
その子の維持に魔力の殆どを使っているせいで、大きな力を必要とする魔術を行使できないだけですの。

[言ってナサの膝で丸まった猫の喉元を撫でた]
(734)2006/05/18 02:07:35
医師 ヴィンセントは、皆への挨拶もそこそこに、食堂を出た。
2006/05/18 02:08:02
お嬢様 ヘンリエッタは、医師 ヴィンセントと抱かれ去るメイに、ごきげんようお大事にと声をかけ見送った
2006/05/18 02:09:27
お嬢様 ヘンリエッタ
>>730
ではトビー様には次からは何が飲みたいかお聞きしないといけませんわね。

[薔薇色の唇はトビーの笑みにつられ微かに笑みを深めた]
(735)2006/05/18 02:12:53
冒険家 ナサニエル
>>734
派手である必要も、
大きな魔力が必要な魔術である必要もあるまい。
ようはヘンリエッタらしい特技であれば十分なのだ。

[優しく頭を撫でながら]

少ない魔力でも大きな力を生み出す魔術もある、
派手でなくとも大きく効果的な魔法もある。
ようは応用次第といったところであるな。
なんならば魔術の基礎を固めてオリジナルの魔術を編み出すのも悪くはないな。

[膝の上の猫の頭をヘンリエッタとともに撫でて立ち去るメイとヴィンセントを静かに見送った]
(736)2006/05/18 02:13:38
牧童 トビー
>>731
それは………すっごいねぇ…。
じゃあ、これで間違いはない!ってまで完成させないと
実験もできないなー。

あ、周りに凄く強力な結界とかを張るってのはどう?

[そのせいで、と聞くと少しだけ眉を顰め。]

ああ、そっか。そのせいでだったんだねー。
…視力を失った悲しさと、杖を手に入れた嬉しさって、
どっちが強いモノなの?

…って、聞くコトじゃないかな、こんなコト。

[そう言うと小さく苦笑した。]
(737)2006/05/18 02:14:15
流れ者 ギルバート
[...は視線は天井を仰ぎ見たままに棒読みに]

>>732
……マダ、ハヤイヨネ…ウン。

ヤッパリ、オ部屋マデ オ送リシマショウカ…。

[固まったネリーをやっと見て額に口付けて離す]
(738)2006/05/18 02:15:48
牧童 トビー
おやすみ、ヴィンセント氏。メイ嬢。

[二人に丁寧にお辞儀をして、見送る。少しだけそちらの方を見つめた後、何事もなかったように。]

>>735
あはは、そうかもね?気まぐれでごめん。
でもヘンリエッタ嬢の紅茶は本当に美味しいから
好きなんだ。

いつもありがとうね〜。
(739)2006/05/18 02:20:54
修道女 ステラ
>>737
ええ、完成度が低いうちは工房で手を触れずにやったほうがいいですね。
結界の質にもよりますがトビーさんくらいの術者なら被害をなくせると思います。

[...はいつもとは少し違う笑いを浮かべ]
嬉しさね…。どっちなんでしょう。
ただ、私はこの杖のおかげで今に生きがいを感じています。
ふふ…それで今は十分です。
(740)2006/05/18 02:21:52
見習いメイド ネリー
>>738
[申し訳なさそうに項垂れると]

ご、ごめんなさい……
その、慣れてなくて……
人から好きだって言われたのも初めてだし……

[涙目になりながら消え入りそうな声で呟いた]
(741)2006/05/18 02:23:22
お嬢様 ヘンリエッタ
>>736
[黒猫はナサの顔を見上げひょろりと尻尾を振った]

応用がこのアイリスティですわね。
基本的に必要最低限の魔力以外は使えませんの。

[箒で飛ぶのも紅茶を飲むのも必要最低限らしい]

コアであるこの子の解術が済むまでは専念する他ありませんわ。
(742)2006/05/18 02:24:05
冒険家 ナサニエル
>>742
ふむ…。

[しばし考え込み]

やはり、まずは解術が先であるということか。
それでも少しでもヘンリエッタの役に立ちたいと思ってな。
気が向いたらでかまわんさ。
(743)2006/05/18 02:27:53
学生 メイ
>>733
落とす前に降ろしてもらえれば、自分で歩いて………!

[暫くの間ばたばたと腕の上でもがいていたが、びくともしない事を意外に思いつつ、体がぴったりと胸の中に収まっている状況に混乱し、どうしていいのか分からず]

…私は大丈夫ですから……

[疲れきった頭はそれ以上思考することを諦め、言われるまま、大人しくなった]
(744)2006/05/18 02:29:19
冒険家 ナサニエル
[紅茶を一口すすりながら黒猫の頭を撫で]

なんとかせねばならぬな。
今日は図書館の書籍を調べたが、
なかなか興味深い本が多数見つかったゆえ、
手がかりが見つかり次第伝えよう。

[そう言って懐から数冊解読不能な文字で書かれた本を取り出した]
(745)2006/05/18 02:31:04
流れ者 ギルバート
>>741
[...は押し黙ってから口を開き]

君が誤る事じゃないヨ…。
……ごめんナ。もう少し時間おいたほうがいいよネ。
…慣れるまで……。

[涙目になったネリーの目の側に口付けて拭い、そのまま頬から口へと唇をずらして]
(746)2006/05/18 02:33:02
お嬢様 ヘンリエッタ
>>739
お気になさらずお好きなものを仰って下さいませ。
こうして皆さんとお茶会が開けて私も嬉しいんですの。

お褒めに預かり光栄ですわ。

>>743
気を使って頂かずともこうして一緒に居てくださるだけで充分ですのに。
それにいつかお食事まで作ってくださるのでしょう?
これ以上頂いたら申し訳ありませんわ。
(747)2006/05/18 02:34:20
医師 ヴィンセント
>>744

[...は、メイの部屋の前で一度立ち止まり]

……入っても良いかね?

[と、一応確認してみた。]
(748)2006/05/18 02:35:02
文学少女 セシリア
なんだか眠れないな……研究の方も進まない。
飲み物でももらってくるとしよう。

[...はシンプルないつもの服に着替えると、再び食堂に向かった]

まだ人がいてよかった。
ヘンリエッタ、アイリスティーをもらえるだろうか?
(749)2006/05/18 02:38:05
お嬢様 ヘンリエッタ
>>745
[ナサの出した本の一冊を白い華奢な手が取り項を繰る。
顎を引き視線を落としたのかフードが揺れた]

まあ‥‥確かに興味深いですわね‥‥

[暫し項を繰っては思案気に眺めていたが]

この子を封印したのは小物の魔術師ですが、いくらかこの子の力を吸い取り魔力を増幅させておりました故、解術にはかなりの魔力を要するかと。

>>749
ごきげんよう。
お休みになられたのではなかったんですね。

[柔らかな笑みを向けソーサーを滑らせた]
(750)2006/05/18 02:41:31
学生 メイ
>>748
あ…はい。平気です。

[そう言うと扉は勝手に開き、ヴィンセントに抱かれたまま部屋へと戻った。
あまり物がなく、いくつかの複雑な器具と、借りてきた魔法書が並べてあるだけの簡素な部屋には、おおよそ女性らしさはおろか、生活感もあまり感じられない]
(751)2006/05/18 02:42:32
流れ者 ギルバートは、ふと指をぱちんと鳴らして癒しの光を食堂へと飛ばす
2006/05/18 02:43:23
流れ者 ギルバートは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/05/18 02:43:36
見習いメイド ネリー
>>746
ギルバートさんが悪いんじゃないですから……
その、ちょっと、覚悟が足らないだけで……
あ、嫌とかじゃないですから、全然。

[唇が触れると恥ずかしさから逃げるようにギルの胸に頭を預け。
緊張の限界に達したのか、そのうち糸が切れたように寝息を立て始めた@退席]

(中/ゴメンナサイ。時間の限界ですorz
後は煮るなり焼くなり好きにしておいてください)
(752)2006/05/18 02:43:50
文学少女 セシリア
>>750
いつもありがとう、ヘンリエッタ。
私はいつも夜中は実験などで研究室にこもっているだけで実は起きているのだ。
今日は……何だか煮詰まってしまって。

[アイリスティーを飲んで]
やっぱり美味しいな。疲れが取れるようだ。
(753)2006/05/18 02:45:29
冒険家 ナサニエル
>>747
我がヘンリエッタに何かをしたいと思うゆえに言っているのだかな。
好意を寄せるものに何かをしたいと思うのが恋なのであろう?

[そう言って微笑みかけて]

我がしたくしてしているのだ。
そうかしこまることではない。
(754)2006/05/18 02:45:48
文学少女 セシリアは、「もしかして、お邪魔だっただろうか」と呟いた
2006/05/18 02:47:22
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/05/18 02:48:22
医師 ヴィンセント
>>751

では、失礼する。

[...は、メイをベッドに下ろすと、ベッドの傍に椅子を(杖の一振りで)引き寄せて腰を下ろした]

ミス・メイ。
君は、自身の体調不良について心当たりはあるのかね?
(755)2006/05/18 02:48:41
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートの癒しの力に薔薇色の唇が小さくありがとうございますと動いた
2006/05/18 02:50:02
冒険家 ナサニエル
>>750
[セシリアに軽く会釈をしてからヘンリエッタの頭を撫で]

なんとかして見せるさ。
きっとな…。

[そう言ってから本を指差し]

それは日記になっているようだな。
(756)2006/05/18 02:50:14
流れ者 ギルバート
>>752

…嫌じゃないと言うだけでまだマシかな…
…ん?

[寝息を立て始めたネリーに苦笑しそっと起こさないようにベッドに寝かせると]

……また、今度ネ……。

[静かに唇を重ねて、自分は別の所から毛布を引っ張り出してベットの側に寄りかかり*寝始めた*]

(中:こちらこそ遅くまでお付き合いいただきすみません)
(757)2006/05/18 02:54:49
学生 メイ
>>755
[不調では…と言いかけて、真剣にこちらを見る様子に、小さく息をつき、取り繕うことを止めて正直に]

……いいえ。
疲れかとも思いましたが、少し違う気がします。
疲れた時は、体が重く感じますが…今は逆に、軽く感じます。…体の一部が損失していくような、そんな感覚を。
(758)2006/05/18 02:55:09
お嬢様 ヘンリエッタ
>>753
お疲れさまです、喜んで頂けて幸いですわ。
今度は何の研究をされてらっしゃるんですの?

>>754>>756
ありがとうございます。
人に何かして頂くのにあまり慣れておらず‥‥面倒な性質ですわね。

[薔薇色の唇は僅かに困ったような笑みを浮かべ本に視線を戻したのかフードは揺れ]

そのようですわね‥‥
(759)2006/05/18 02:56:06
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/05/18 02:56:10
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/18 02:56:18
医師 ヴィンセント
>>758

[...は、メイの言葉に頷いて、一度席を外すと自室から一本の魔法薬瓶を持って来た]

これを飲みなさい。
おそらくは、魔力の使いすぎと疲労によるものだろう。
使い慣れぬ魔法を長時間練習していたのだからな。

………その辺りは、教師である我輩が注意すべきだった。すまない。
(760)2006/05/18 02:58:31
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/05/18 02:58:35
医師 ヴィンセントは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/05/18 02:59:19
文学少女 セシリア
>>759
研究というか……その、悩みがあるのだ。
私には苦手な分野というか、全く経験がないものだし、書物で学ぶものでもないようだし。

[...は溜息をついた]
(761)2006/05/18 02:59:46
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/05/18 02:59:52
冒険家 ナサニエル
>>753セシリア
問題はない。
お茶会は人が多いほどいいというものだ。

[そう言って紅茶を一口]

それに時には生き抜きも必要であろう?
煮詰まった時は休むのが一番だ。

>>759
段々少しずつ、
慣れていくといい。

[優しく微笑みかけて頭をひとなで本に目を落し]

手がかりになるかはわからんが見て損はあるまい。

(中:ギルバート感謝する。
(762)2006/05/18 03:01:33
牧童 トビー
>>740
…なるほど。
てを触れずにやるなら大丈夫なんだね?
だったら頑張ってみようかなぁ〜。

[自分くらいの術者なら、と言ってくれるステラに小さく苦笑する。]

あはは、そう見てくれると嬉しいけどね〜。
ボクは全然たいしたコトないよ?

それに今はちょっと、不調みたいだしさ。

[そしてステラの笑みを見て小さく首を傾げたが、なんだかしみじみとした口調で言いながら、笑う。]

…そうだね。そういうのってわかんないモンなのかも。
でも、生き甲斐があるのは良いコトだと思うよ。

何も目的なくただ生きてるよりずーっと良いさ。
少しだけステラ嬢が羨ましいかもね?
(763)2006/05/18 03:02:48
文学少女 セシリア
>>762
ありがとう。
どうやら私は根を詰めすぎるようで、息抜きが下手らしい。
(764)2006/05/18 03:07:57
お嬢様 ヘンリエッタ
>>761
悩みですの?
私で相談に乗れる事ならばお伺いしますわ。

>>762
[項を繰る手が止まるも俯いたままに]

既にナサニエル様には申し訳ないくらいに良くして頂いておりますもの。
でもそう仰られるのでしたら‥‥善処してみますわ‥‥

[再度項を繰り小さく息を吐く]

似たような封印に対する解術の方法はあれど、基盤となる術者の魔力が桁違いでしたから、同様の手順では恐らくは莫大な魔力が必要となりますわね。
(765)2006/05/18 03:10:54
学生 メイ
>>760
ああ、この感覚は、魔力の枯渇なんですね…
普段はあまり感じなかったから、気がつきませんでした。

[ヴィンセントから瓶を受け取り、開けてあった蓋に微かに微笑むと、そのまま口をつけ喉へと流し込んだ]

先生が謝る事は何もありません…。むしろこっちが謝罪しないと。
…すみません、部屋まで運んでもらったり、薬を頂いたり…色々とご面倒をおかけしてます。

[ベットの上で上半身を起こしたまま、ふらりと体を傾け一礼した]
(766)2006/05/18 03:11:49
修道女 ステラ
>>763
トビーさんなら大丈夫。時間があったらやってみてくださいな。

そうですね。…生き甲斐のなかった頃は本当につまらなかったですし。
ふふ…私がこんなことを言うなんて。少し疲れてるみたいです。
今日はもう寝ます。おやすみなさい。良い夜を。

[...は杖に乗らずに前方を確認しながら歩いて戻って*いった*]
(767)2006/05/18 03:13:03
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/05/18 03:13:41
医師 ヴィンセント
>>766

[...は、上体を起こしたメイをベッドに横にさせて、頭をそっと撫でた]

無理はしない方が良い。
今日のところは、ゆっくり休みたまえ。

また明日、体調が良ければ練習に来なさい。
(768)2006/05/18 03:16:59
お嬢様 ヘンリエッタは、修道女 ステラの歩いて去る様子に、ごきげんようと少し珍しそうに見送った
2006/05/18 03:19:03
冒険家 ナサニエル
>>764セシリア
別のことをして気分転換をするなどがもっとも気軽な方法であろうか?

>>765
何も今すぐに慣れろとは言わん。
なれぬものはやはりなれぬものしかたがあるまい。

[そう言って優しくヘンリエッタの頭を撫で]

無理をせずゆっくりといくことが重要だ。

[ヘンリエッタの言葉を聞きながら]

しかしながら人のなした事ならば、
必ずや解決の糸口は存在するものと思われる。

他の方法を探すもよし、
魔力を大量に供給する方法を見出すもよし。
さまざまな視点から模索を行えば必ずや見つかるであろう。
(769)2006/05/18 03:20:59
文学少女 セシリア
>>765
ありがとう。
他の皆も知っていたら教えて欲しい。

ヘンリエッタやこの学院の生徒は知ってると思うが、私の治癒の術は、相手にくちづけをすることで私が大気中から取り込んだ水精霊の力で相手を癒すのだが。

今までは魔力を消耗するだけだったのに、最近、それが気持ち良いのだ。
こんなおかしなことがあるだろうか?

文献を調べてみてもそのような記述はないし。
最近よく頭を打つからそれとの関連性も調べてみても、全く違う問題らしい。

こんなおかしなことがあるだろうか?
(770)2006/05/18 03:23:49
文学少女 セシリアは、去っていくステラを静かに見送った
2006/05/18 03:24:44
牧童 トビー
[セシリアに気付くと軽くお辞儀をして。]

あ、セシリア嬢。どーも、こんばんは。

>>767
そう言ってもらえると嬉しいな。
じゃ、頑張って完成させて見てもらわないとね〜。
楽しみにしてて?

[ステラの言葉になんとなく「うん」と頷いて柔らかく微笑むと、]

そうだね〜、疲れてる時は眠った方がきっと良いと思うよ。
おやすみ、ステラ嬢。そちらも良い夢をね。

[手を振って見送った後に小さく何かを考えると、ローブから羽を引き抜くと一羽の黄色い小鳥を呼び出した。]

ゆりかご、キミの歌声で導いてあげて?

[そう小さく笑いかけると小鳥はステラを追いかけるように飛んでいった。]
(771)2006/05/18 03:26:04
学生 メイ
>>768
[段々と襲ってくる睡魔に意識を奪われ、撫でられる感覚を素直に受け入れ、目を閉じて]

はい、そうさせていただきます…。
…本当に、色々とありがとう…ございました…。

私…、先生が…いる間に、あの魔法、きちんと、覚えられる…ように………

……りが………ざ…………

[語尾はすぅすぅとした安らかな寝息へと変わり、そのまま深い眠りへと落ちていった]
(772)2006/05/18 03:28:01
お嬢様 ヘンリエッタ
>>769
[大人しく撫でられたままに小さくはいと返事をして、続く言葉に顔をあげれば薔薇色の唇は柔らかな笑みを浮かべ]

勿論、諦めるつもりはありませんわ。
他の方法も探せばきっとどこかにありましょう。

>>770
‥‥接吻で‥‥治癒ですの?

[思わず問い直した]
(773)2006/05/18 03:30:48
医師 ヴィンセント
>>772

[...は、メイの頭を撫でていたが、すっかりと眠ってしまったのを見て、音を立てないように自室に戻った]

[...は、昨日とは違う魔法書を手にして椅子に座り…ふと、顎に指を添えて考え込んだ]


…………我輩は、何故一人の生徒を気にしているのだろうな。

[...は、そう呟いた後、何事も無かったように魔法書を読んだ後、*椅子に腰掛けたままで眠った*]
(774)2006/05/18 03:35:13
文学少女 セシリア
>>773
[驚いた様子のヘンリエッタの言葉に]
ああ、私は研究ばかりしててあまり魔術は使わないからヘンリエッタも見たことがなかったか。

私は水のポテンシャルが高いから、唾液を介して水精霊の癒しの力を相手に送り込むのだ。
(775)2006/05/18 03:35:52
牧童 トビー
>>770
[セシリアの話を聞くと、小さく首を傾げて。]
確かにそんな方法もあるとはきいたコトあるけど、うーん?

…あー。もしかして相手って、特定の誰か?
(776)2006/05/18 03:38:56
冒険家 ナサニエル
>>770
口付けとは本来恋仲のもの同士が親愛の証にするもの。
その辺が関連するのではないか?

[紅茶を一口含み指を鳴らしてビスケットを新たに召喚しセシリアに勧める]

>>773
その意気だ。

[優しく微笑みかけてヘンリエッタにもビスケットを勧め]

我とヘンリエッタが力をあわせるのだ。
二人であればどんな障害も乗り越えれるであろう。
(777)2006/05/18 03:39:37
文学少女 セシリア
>>776
[...はしばし考え込み]

そうだな、最近は特定の人物だけだが、関連があるのかどうか。
トビーは何か知っているだろうか?
(778)2006/05/18 03:42:57
牧童 トビー
>>778
[セシリアの言葉に小さく笑うと首を振り。]

いや、知らないけど。
ナサニエル氏の言葉を聞いてすこし考えてみると良いかもー?
(779)2006/05/18 03:45:06
文学少女 セシリア
>>777
私は誰かと恋仲になったことはないし、治癒目的以外でくちづけをしたことがないからわからない。

親愛……なのか?
(780)2006/05/18 03:46:20
お嬢様 ヘンリエッタ
>>775
拝見した事はありませんでしたわ。
随分と‥‥大胆でらっしゃいますのね。

[暫し思案の後に>>778が耳に届き]

接吻を交わすお相手の事を好いてらっしゃるのでは?

>>777
[ナサよりビスケットを受け取りありがとうございますと薔薇色の唇を綻ばせ]

ナサニエル様にそう仰って頂けると心強いですわ。

[ビスケットを齧った]
(781)2006/05/18 03:46:40
冒険家 ナサニエル
>>780
その自分の気持ちをまずは確かめて見るのが近道かもしれぬな。

[セシリアにそう言ってビスケットを齧り]

>>781
[ヘンリエッタに微笑み返して]

ヘンリエッタにそう言ってもらえると我も嬉しい気分になるな。
ふむ、ヘンリエッタの喜びが我が喜びか。
悪くはいないな。

[呟きしあわせそうに微笑む]
(782)2006/05/18 03:54:20
文学少女 セシリア
>>781
大胆、なのか?
私は他の回復系魔法も一応使えるが、一番てっとり早く効果的な方法を用いているのだが。

[好きかと聞かれれば]
確かに、嫌いではない。
嫌いではないが……そもそも好き、とはどういう感情なのだろう?
(783)2006/05/18 03:55:08
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/18 03:56:44
牧童 トビー
[セシリアの様子に微笑むと、]
頑張ってね?

[と笑い。]

さーて、今日もそろそろ見回りに行ってくるよ〜。
もし何かあったら皆も教えてね?

[立ち上がるとローブをばさりと翻し。それに付いている羽を新しく一枚引き抜くと、それをすぅと放ち小さな小鳥を呼び出した。]

じゃ、いこっかカトル。

[小鳥にそう呼びかけると、皆に丁寧にお辞儀をして。そのままするりと滑るように*飛び去った*]
(784)2006/05/18 03:57:26
文学少女 セシリアは、牧童 トビーを「ああ、ありがとう。気をつけて」と見送った
2006/05/18 03:59:48
お嬢様 ヘンリエッタ
>>782
[ビスケットを齧りかけたまま小首を傾げたようでフードは揺れ、小気味良い音をたててビスケットを租借して飲み込めば、薔薇色の唇は甘やかな笑みを浮かべ]

ナサニエル様が笑って下さると私も嬉しいですわ。

>>783
てっとり‥‥確かに水系に強ければ直接送り込めて効率的ではありましょうが、私にはとても‥‥

[暫し思案してセシリアに判り易いと思われる言葉を選び]

端的には嫌いの反対ですわね。

>>784
ごきげんよう。
お疲れさまです。

[薔薇色の唇に白い指を添え呟けば柔らかな光がトビーの後を追った]
(785)2006/05/18 04:04:19
文学少女 セシリア
>>785
[ヘンリエッタの言葉に、両手でこめかみを押さえて考え込む]

『嫌いの反対』……
ならば私はここに集まっている全員が嫌いではないな。
それでは皆を好きということに?
わからない。難しいな。
(786)2006/05/18 04:12:22
牧童 トビーは、お嬢様 ヘンリエッタの光に気付くと小さく笑ってすぐに解放した。今日は*大丈夫。*
2006/05/18 04:12:46
冒険家 ナサニエル
>>784
おやすみだトビー。
また明日に会おう。

[後姿に声をかけて見送る]

>>785
そうか?
ならばともに願いは相手の笑顔と幸せと言うことだ。
お互い幸せになれるようにならねばならぬな。

[柔らかく微笑みかけながらヘンリエッタの頭を撫で]

お互いが幸せであること、
それを望みお互い尽くそうとする。
難しくは考えずただそれだけでよいのかもしれぬな。
(787)2006/05/18 04:13:41
文学少女 セシリア
[...は煩悶したまま席を立った]

よくわからないが悩みが増えた気がする。
とにかく、もっとよく考えないといけないな。

ヘンリエッタ、お茶をありがとう。
ナサニエルも助言してくれて感謝する。
私は研究室に戻るとしよう。
おやすみ。

[...は足音も立てずひっそりと*食堂を後にした*]
(788)2006/05/18 04:26:32
お嬢様 ヘンリエッタ
>>786
[再度思案して]

私も此方にいらっしゃる皆さんお好きですわ。

[ちらとナサを見たのかフードが揺れ]

傍に居るだけで嬉しくなる特別な存在でしょうか?

>>787
こうしてお傍で同じ時を過ごせるだけでも幸せです。
確かにもう充分ですわね。

[薔薇色の唇は柔らかな笑みを浮かべ]

私はそろそろ休もうかと思います。

[小さく呟けば空のカップやらがきらきらと空気中に溶け、立ち上がれば膝を折りごきげんようと一礼]
(789)2006/05/18 04:29:35
冒険家 ナサニエル
さてと、
そろそろこんな時間であるか。
自室に戻り書籍に目を通し情報の収集をと思うのだが、
幾分が量が量ゆえ一人では大作業となる。
ゆえにヘンリエッタの助力を借りたいと思うゆえ、
今日も一緒に部屋に来てもらうぞ。

[そう言って紅茶を飲み干し指を鳴らしてビスケットを片付け、また明日に会おうとセシリアに挨拶、ヘンリエッタを抱きしめ…、]

今日も実に楽しいお茶会であった。
このような日々がずっと続いているのも悪くはないとも思えてくるな。
(790)2006/05/18 04:31:43
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルにあれよあれよと言う間に*連れ去られた*【コミット済】Act0
2006/05/18 04:34:12
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタを抱きしめいつものように*消えた。*(中:いつも感謝する。
2006/05/18 04:34:15
文学少女 セシリア
[...は研究室のベッドで天井を見上げて物思いに耽っていた。
眼鏡を外したその瞳は蝋燭の明かりのせいか一瞬ごとに色を変える。
去り際に聞いたヘンリエッタの言葉が頭から離れない]
『傍に居るだけで嬉しくなる特別な存在』か……
[両親を思い浮かべた途端、胸の奥がずきりと痛む。考えてはいけない。
義父と義母、三人の兄たち……彼らの愛情に自分は応えられなかった]

アタシには特別な人間なんていないね。

セシィは、怖いの……

ボクは楽しければそれでいいんだ。

わたし、わたしは……

『セシリア、あなたの本当の気持ちは?』
私、は。
私の特別な存在は……
[脳裏をよぎったある存在を否定するように首を振る]
自分でさえ好きになれない私を「愛してください」なんて言えるわけないし。
(791)2006/05/18 04:58:05
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