人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1450)恋愛至上主義村12-魔術学院編- : 2日目 (2)
見習いメイド ネリー
>>197
私は私自身が何を言われようと構いません。
狼術師と言われようと、そうでないことは私が知ってますから。
でも、自分に都合のいいよう嘘を重ねたこととギルバートさんを盾に取ろうとしたことだけは許せない……!
(198)2006/05/16 10:18:39
学生 メイは、食堂の扉を開けると、ネリーの剣幕に驚いた。
2006/05/16 10:23:59
見習い看護婦 ニーナ
[いつもの木陰でため息をつくと]

えーと、ここで昨日も悩んだ…なにか、あるのかな?

[地面に手をつくと精神を集中し地脈を読み取りはじめた]

おや?なるほど…この学院の地脈には手が加えられているのか、道理で僕が迷うわけだ。チチ、僕はこの学内を歩くと混乱するわけが分かったよ。
それから、ばばさまが箒を禁じた訳も理解できた。
(199)2006/05/16 10:24:03
見習いメイド ネリーは、学生 メイに気付いて慌ててぺこりと頭を下げた。
2006/05/16 10:27:11
見習い看護婦 ニーナは、チチを肩に乗せると食堂に向かった「さぁ行こう♪」
2006/05/16 10:34:14
文学少女 セシリア
>>198
それだけの意気込みがあるのなら、勝負を降りるつもりはないのだろう?
なら、守ればいい。自分を。大切な人を。

[食堂に入ってきたメイに気づき全く空気を読んでいない発言をする]
ごきげんよう、メイ。
みんなで楽しく食事をしよう。
(200)2006/05/16 10:35:27
見習い看護婦 ニーナ
[食堂の扉を開けると優雅に一礼し]

おはようございます。

[妖精にフレンチトーストとミルクを頼むとようやく雰囲気に気がつき]

なにか、問題でも?
(201)2006/05/16 10:40:50
学生 メイ
[二人の様子を見て、特に何事もなかった様に表情を正して]

>>200
おはよう、セシリア。

ああ、昨日は驚いたよ。ルアルーイーを使い魔にしてるなんて、知らなかった。
よく湖の魔術師の所から連れてこれたね。

[僅かに感嘆の表情を浮かべ、セシリアの斜め向かいに座ると、用意されてあった食事を取り分けた]
(202)2006/05/16 10:41:18
見習いメイド ネリー
>>200
……シャーロットさんがあくまで私を狼術師として糾弾なさるなら黙って去ることも考えました。けど、ここまで卑怯な真似をされて黙っているわけには参りませんね。

[これ以上食事の手を進める気にもならず、紅茶を啜るとニーナに顔を向け]

おはようございます。
……何もありませんよ。特に。
(203)2006/05/16 10:43:45
見習い看護婦 ニーナ
[運ばれてきたフレンチトーストを切り分けながら]

糾弾?卑怯?うーん、色々あるんだね?それも恋のなせる業?
(204)2006/05/16 10:50:58
文学少女 セシリア
>>201
ごきげんよう、ニーナ。
まあ……そこの議事録を見れば言わずもがな、なのだが。

>>202
ああ、ルアルーイーか。私は昔うっかり湖につながる井戸に落ちたことがあってな。
ルアルーイーの中でも特別に奇矯な性格のアレに気に入られてしまったのだ。
おかげでこちらに戻ってきた時には1年経っていた。
本来なら私は今は18歳のはずなのだが。
(205)2006/05/16 10:52:05
見習い看護婦 ニーナ
[議事録をぱらぱらと捲ると]

ふむ、結局ギルバートさんが、もててるって事?
うーん、恋敵にって事なのかな?
恋って複雑なんだね。

[一人納得したようだw]
(206)2006/05/16 10:57:04
学生 メイ
>>205
あっちに行った者は、早く歳を取るっていうのは本当だったのか。
一年ですんで良かったと思わないとな。
場合によっては、成人するまで留まることになる、とは聞いた事がある。

…件の湖の魔術師、サイソルノンはどんな人だった?
偏屈で変わり者だって聞いているけど。

[普段変わらない表情はそのままに、僅かに好奇心で目を光らせている]
(207)2006/05/16 10:59:19
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナにふらりと会釈した。
2006/05/16 10:59:53
文学少女 セシリア
>>207
[...はメイの問いかけに遠い目をした]

いや、性格にはあちらでは時の流れは緩やかなので歳を取っていないのだ。

サイは食えない奴だったな。私の元師匠と同じくらいに。
二人とも甘い物好きなのは共通しているが。
まあ、私が湖に行く羽目になった直前にク・オルティスとかいう騎士にやられてサイも疲弊していたな。

……それにしてもメイは随分詳しいんだな。
幻の湖について知っている人間がいるとは思わなかった。
(208)2006/05/16 11:05:47
学生 メイ
>>208
へぇ…やっぱり、聞くだけと実践とは違うな。
サイソルノンが甘いものが好きとか、騎士にやられたとかも初めて聞いた。
面白い。

ルアルーイーの御伽噺は母が好きで、色々と私とトム…弟に何度も話してくれたんだ。
幻の湖のだったもの…を見にも行ったことがある。
今あそこ、有名な観光地になってるんだ。
近くで売ってたカルダモン焼きは美味しかったな。

[どこか遠く、懐かしそうに微かに目を細めた]
(209)2006/05/16 11:17:37
書生 ハーヴェイは、眼鏡をかけたまま食堂へと姿を見せた。
2006/05/16 11:21:38
文学少女 セシリア
>>209
そうなのか。
でも夜にルアルーイーと会うと不吉とか、そんな話だったような。
私のルアルーイーは真名を聞いて契約しているから、というかあちらが勝手に教えてきたのだが、とりあえず害はない。

湖の跡地か……私は行ったことがないな。
(210)2006/05/16 11:22:19
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイにお辞儀をした。
2006/05/16 11:22:48
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイに、「おはようございます」と会釈。
2006/05/16 11:23:41
村長の娘 シャーロット
[...は食堂へとやってきた。その姿からは今まで感じられた覇気のようなものがなくなっている]

おはようございます。昨晩はとんだ醜態を見せてしまい申し訳ありませんでした。

[ふとネリーがこの場に居ることに気づき悲しそうな表情になり、それを隠すように俯いたまま席に座った]
(211)2006/05/16 11:30:16
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイに「おはようございます」と微笑むと会釈した。
2006/05/16 11:31:22
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットに気がつき「おはようございます」と会釈した。
2006/05/16 11:32:25
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットに気付くと黙ったまま会釈だけした。
2006/05/16 11:33:15
学生 メイ
>>210
ルアルーイーに、昼に会ったら幸運だよ。

…下位の者にそう簡単に真名なんて教えないから、ルアルーイーはセシリアの力を認めてくれたんだろうな…羨ましい。

跡地には家族で行ったから、結構前だけど。
今も変わらず、賑わってると思う。

[ぎこちなく微笑むと、食堂に現れたハーヴェイにふらりと会釈した]
(212)2006/05/16 11:33:20
書生 ハーヴェイ
[肩が凝っているらしく、首を曲げてぱきりと高くなる音に自分の事ながら眉を潜めつつ。少女達がこちらに挨拶する様子に、自分も小さく会釈を]

ああ、おはようございます。
…何だか、学院内で物騒な話が流布しているようですが?

[小さく眉を潜めたまま椅子に腰掛け妖精に軽めの食事を希望し]
(213)2006/05/16 11:33:47
学生 メイは、村長の娘 シャーロットにふらりと会釈した。
2006/05/16 11:34:12
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットに気付いて食事の手を休めて会釈。
2006/05/16 11:34:56
村長の娘 シャーロット
[...は会釈をしてくれた全員に会釈を返した。触れれば今にも泣き出しそうな寂しい表情は誰の目にも明らかだった]
(214)2006/05/16 11:40:26
見習い看護婦 ニーナ
[ハーヴに頷くと]

なんだか、色々あるみたいだ。僕には、よく分からない話も多いけどね。
(215)2006/05/16 11:48:14
見習いメイド ネリー
[静かに席を立つとシャーロットの前に立ち]

私を学院の外へやりたければ実力行使でも何でもどうぞ。
……けれど私は、貴方如きに負けませんから。

[形ばかりの笑みを口元に浮かべると静かに食堂を出て*図書館へ向かった*]
(216)2006/05/16 11:52:07
学生 メイ
>>213
狼魔術師のことは、ハーヴェイ先生も色々ご存知だと。
あとは…。

[シャーロットに視線を向けたあと、何を伝えればよいのかと思案し
複雑な顔で「議事録を」とだけ短く言った]
(217)2006/05/16 11:52:34
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/05/16 11:52:44
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/05/16 11:53:33
お嬢様 ヘンリエッタ
[ふわりと微かな花の香りを纏い部屋に降り立てば、入れ違いのネリーを見送り膝を折り周囲に礼。
フードの淵から覗く薔薇色の唇は柔らかな笑みを浮かべ]

ごきげんよう。
皆さんアイリスティは如何ですか?

[いつものように紅茶を煎れればソーサーを各人の前に滑らせた]
(218)2006/05/16 11:56:57
書生 ハーヴェイ
>>215
……色々、ですか。
何だか、物騒なことになってきましたね。
……生徒が巻き込まれるようなことがなければいいんですが。

[微かな溜息を吐き出せば残りの言葉はクロックムッシュと共に飲み込み]

>>217
ええ、聞いていますが…まさか、現実の話題になるとはね。
まったく、警備の者は何をしていたのか…。
これでは、何のための警備なのかわからない。

[短く呆れ交じりに言葉を零した。それから微かに頷いて、テーブルの上にかなり普通に置いたアカシックレコードの表紙にちらりと視線を]
(219)2006/05/16 11:58:59
村長の娘 シャーロット
>>216
[出て行くネリーの背中に向けて]

何で?!私があなたに何をしたの!?
ギルバートを奪ってそのうえ何がしたいのよ!
ひどい…………こんなのって…………

[そう叫ぶと...はまた泣き出した]
(220)2006/05/16 11:59:45
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/05/16 12:00:36
見習い看護婦 ニーナ
[ネリーを見送ると入れ替わりのエッタに会釈し]

こんにちは、紅茶ありがとう。
(221)2006/05/16 12:01:24
書生 ハーヴェイは、回りの喧騒を他所にアカシックレコードの内容を*黙読中*。
2006/05/16 12:01:40
文学少女 セシリアは、シャーロットとヘンリエッタにお辞儀をした
2006/05/16 12:05:48
文学少女 セシリアは、周囲のごたごたを余所に*食事中*
2006/05/16 12:08:28
お嬢様 ヘンリエッタ
>>220
[カップを置けばシャロの様子に柔らかな笑みを絶やさぬまま]

シャーロット様‥‥今のご自分とネリー様の立ち位置を逆転して考えてみられても、そう思われますか?
(222)2006/05/16 12:10:21
見習い看護婦 ニーナ
[シャーロットの剣幕に驚くも泣き出したのを見]

よく分からないけど、摘まれると…辛いんだね。
恋って難しいな。
(223)2006/05/16 12:11:19
学生 メイ
>>218
こんにちはヘンリエッタ。
アイリスティ、いつもありがとう。頂きます。

[ふらりと会釈し、目の前に置かれたカップに口を付けた]
(224)2006/05/16 12:11:27
村長の娘 シャーロット
>>222
分かりません………恋人を得た挙句それを想っていた人に対して傷口に塩を塗るような真似をなさる方の立ち位置など…………昨日二人が何をしていたのか考えるだけで胸が張り裂けそうですわ………
(225)2006/05/16 12:24:13
お嬢様 ヘンリエッタ
>>225
現状はギルバート様にとってもお辛い状況かと‥‥本当にギルバート様を想っておいででしたら、お二人を祝福して差し上げては如何でしょう?
(226)2006/05/16 12:35:41
村長の娘 シャーロット
>>226
私は昨日の時点ではそうするつもりでしたっ!
しかし……食堂に入るや否やあの二人は……っっ。
[キスの一言が言い出せず顔を赤くする]

それにネリー殿が言われもない嘘を申している以上何故祝福できましょうか?!
(227)2006/05/16 12:40:16
文学少女 セシリア
[ヘンリエッタに礼を言いながらアイリスティーに口をつける]

みんな悩みが多いようだな……私は蚊帳の外なのだろうか。
悩みといえば次の実験をどうするかくらいのものだしな。
(228)2006/05/16 12:43:51
お嬢様 ヘンリエッタ
>>227
取り乱しておれば足元を掬われましょう。
大変申し上げ難いのですが現状のシャーロット様のお言葉は、全て嫉妬故と言う捉え方すら出来てしまいましてよ?
(229)2006/05/16 12:47:19
文学少女 セシリアは、お嬢様 ヘンリエッタにお茶のお礼に宝珠を差し出した
2006/05/16 12:50:58
文学少女 セシリアは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/05/16 12:51:11
村長の娘 シャーロット
>>229
私が………嘘を申していると仰るのですか?
[...は目を見開いて驚く]

心外ですが……客観的に見ればそうなのでしょうね。
………少し、席を外させいただきます。

[...はそういうと食堂を*後にした*]
(230)2006/05/16 12:51:31
お嬢様 ヘンリエッタは、文学少女 セシリアより差し出された宝珠をありがとうございますと受け取った
2006/05/16 12:52:36
お嬢様 ヘンリエッタは、村長の娘 シャーロットにごきげんようと声をかけて見送り小さく息を吐いた
2006/05/16 12:54:51
文学少女 セシリア
>>223
ニーナにもお役目があるのだろう?
私には想像もつかないが……いつも凛としているシャーロット先生があの有様だ。
恋をするのなら、覚悟をしておいた方が良さそうだな。
(231)2006/05/16 12:55:31
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットの背中を無言で見送った
2006/05/16 12:55:58
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに、無言のまま一礼して見送った。
2006/05/16 12:56:56
見習い看護婦 ニーナ
[シャーロットを見送ると]

なにが真実なんだろうな。真の言葉を紡ぎし者は誰か…僕にとって大事なのは…
(232)2006/05/16 12:57:51
見習い看護婦 ニーナ
[セシリアの言葉に振り返ると]

あぁ大事な事がある。恋をする覚悟か、恋とは覚悟をしてするものなのか?
なんとも、分からない事ばかりだ。
(233)2006/05/16 13:01:31
学生 メイ
シャーロット先生にとっては、先生の見たものが、紡ぐ言葉が真実で。
でもそれが私達にとって真実とは限らない…ましてや、ネリーさんにとっては虚実だろうし。

…何をするにも覚悟が必要…か。

[微かに顔を歪め、小さく息を吐いた。食事はあまり進んでいない。]
(234)2006/05/16 13:02:46
文学少女 セシリア
>>233

いや、私からは何とも言いがたいが。
私以外の頭の中のアパートの住人が、恋をして泣いたり騒いだりしていることがあるものでな。
とは言え私の体はひとつしかない。
簡単に貸すわけにもいかないし……

[最後の方は苦々しい口調になる]
(235)2006/05/16 13:05:46
見習い看護婦 ニーナ
恋かぁ…僕にはよく分からないや。

[ぽつりと呟くと]

学内探索してくる、ご馳走様

[優雅に一礼すると立ち去った]
(236)2006/05/16 13:12:27
お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナにお気をつけてと声をかけ見送った
2006/05/16 13:16:23
文学少女 セシリア
私も研究室に戻るとしよう。
それではみんな、また夕食の席で。

[軽く片手を上げて...は*食堂を後にした*]
(237)2006/05/16 13:18:43
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/16 13:19:14
お嬢様 ヘンリエッタ
>>234
全ては自分に返って来るでしょうし、例え真実が何処にあれお心を痛めるのはご本人達ですわ。
そう言う意味でも何かを成そうとすれば恋に限らず覚悟が必要なのでしょうね。
(238)2006/05/16 13:20:46
学生 メイ
>>235
多重人格…大変だね。
意識をそのまま、別の器に移したりとか、そういうのは出来ないのかな…。

[そんな事を考えながら、ニーナにふらりと会釈し、見送った]
(239)2006/05/16 13:21:20
お嬢様 ヘンリエッタは、文学少女 セシリアにごきげんようと柔らかな笑みを向け見送った
2006/05/16 13:21:33
学生 メイは、文学少女 セシリアにふらりと会釈した。また夜に。
2006/05/16 13:21:54
学生 メイ
>>238
…私が成そうとすること。方法と…覚悟と。

[ヘンリエッタの言葉に色々と考え込んだ後、少し冷えたアイリスティに口を付けた]
(240)2006/05/16 13:39:41
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイ>>240メイ様には何か目標がおありなのですか?
2006/05/16 13:44:26
学生 メイは、お嬢様 ヘンリエッタに「…一つだけ」と曖昧に言って、口の端を無理に上げて笑んだ。
2006/05/16 13:46:57
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイに、目標があるのは素敵な事かと、お聞きしても宜しいですか?
2006/05/16 13:49:24
学生 ラッセル
[何枚かのスケッチを持って食堂にやってきた]

アトリエもあるんだな、ここは。
興味深い作品がいくつかあったぜ。

[しかし絵画のスケッチなのでラッセル以外に理解のできない代物に成り下がっている]

…なんか、難儀なことになってるみたいだな。

[昼食と議事録を手に適当な席に着いた]
(241)2006/05/16 13:51:44
学生 メイ
>>241上act
…あまり、誇れるような目標じゃないから。
[曖昧に微笑みとも呼べない小さな笑みを浮かべ、食堂に入ってきたラッセルにふらりと会釈した]

こんにちは、ラッセルさん。
絵を描いていたの…?
(242)2006/05/16 13:55:03
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセルに、ごきげんようと笑みを向けアイリスティを煎れ直し各人の前へ
2006/05/16 13:56:09
お嬢様 ヘンリエッタ
>>242
[薔薇色の唇は柔らかく笑んだままフードが揺れ首を傾げたようだ]

人の目標を嗤うは愚かな行為。
メイ様が目標を信じ貫くならば誇りを持ち、なんら他人に恥じる必要はありませんわ。
(243)2006/05/16 14:04:17
学生 ラッセル
お、ありがとな。
もうここの名物にしてもいいんじゃねーか。

[よくわからない礼を言うとアイリスティーに口をつけた]

あー、絵っつーかメモだな。
オレの術はここで学ぶような知識から為る術じゃないからな、インスピレーションが大事なのさ。

だから他人に教えられるようなモンじゃないぜ。

[メイに微妙なクギをさした]
(244)2006/05/16 14:06:08
学生 メイ
>>243
…ありがとう。
[ヘンリエッタに複雑な表情のまま、僅かに笑んだ。]


>>244
………そう、か。
ラッセルさんに風の魔法を教えてもらおうと思ってたんだけど。

[少し残念そうにラッセルを見つめていたが、視線を外して小さく嘆息した]
(245)2006/05/16 14:11:28
お嬢様 ヘンリエッタ
>>244
[提案に口元の笑みを微かに深め]

感覚で術を織り成す‥‥才能の世界ですわね。

>>245
[謝辞は必要ないと言うように小さく首を振ったらしくフードが揺れ]
(246)2006/05/16 14:18:06
学生 ラッセル
>>245
ただ実際メイが学術系…つまりウィザードなのかソーサラーなのかはわからないからな。
ソーサラーの適性があるならアドバイスくらいはできるんだが。
なんか判別する方法あるんかねぇ。
(247)2006/05/16 14:18:16
学生 ラッセル
>>246
知識から為る術も才能ではあるだろ?
才能だったらみんないい感じにありそうなモンなんだがな。
        アート
ま、オレの術は"芸術"だからな。
(248)2006/05/16 14:24:45
学生 メイ
>>247
適性か…そこまではまだ、よく分からない。
どちらかといえば、ウィザードだとは思う。私は感性といようりは、知識で魔法を使っている気がするし。
…はっきりとは言えないけど。

判別方法は、先生達ならちゃんと分かるとは思うけど…

[あちら側に座っているハーヴェイは議事録に夢中で気づいていないようだ]
(249)2006/05/16 14:29:50
学生 ラッセル
じゃ、またちょっと出回ってくるぜ。
紅茶ごちそうさん。

[そう言うと*席を立った*]
(250)2006/05/16 14:29:53
お嬢様 ヘンリエッタ
>>248>>250
知識から織り成す術にも才能は必要ですわね。
それを補うは知恵でしょうか。

ごきげんよう、また夜にでも。
(251)2006/05/16 14:42:05
学生 メイは、学生 ラッセルにふらりと会釈して見送った。
2006/05/16 14:42:11
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタ(中:すれ違い。(笑
2006/05/16 14:46:38
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/05/16 14:46:57
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタ(中:違った勘違い。
2006/05/16 14:46:58
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに気付き薔薇色の唇に笑みを浮かべごきげんようと挨拶
2006/05/16 14:47:52
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/16 14:49:35
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタこんにちわ、昨晩はどうもと微笑みかけた。
2006/05/16 14:49:37
学生 メイは、冒険家 ナサニエルにこんにちはと、ふらりと会釈した。
2006/05/16 14:50:42
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/16 14:51:51
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/16 14:51:58
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/16 14:53:27
冒険家 ナサニエルは、周りの面々に軽く会釈をした。
2006/05/16 14:55:09
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/05/16 14:57:41
お嬢様 ヘンリエッタ
>ナサAct
[アイリスティを煎れ直しメイにも新しいソーサーを滑らせて、ナサの方へソーサーを向けようとすればかけられた言葉に手元は狂い、ソーサーは軌道を反れ勢い良くすっ飛んで、部屋の奥の壁に突撃して派手な音を立てた]

あ‥‥失礼致しました。
(252)2006/05/16 14:57:55
冒険家 ナサニエル
>>252
大丈夫かヘンリエッタ?

[ヘンリエッタの様子に心配そうに近寄り顔を覗き込み]

ふむ、特に異常はないようだな。
昨晩はよく眠れなかったのであろうか?
枕が変わると眠れないというものもおるからな。

[優しく頭をなでて]

ヘンリエッタ一人の体ではないのだ。
無理はするでないぞ?
(253)2006/05/16 15:03:16
お嬢様 ヘンリエッタ
>>253
[落ち着こうとするも近寄られれば、昨夜や今朝の事を思い出し益々動揺して、俯いたままにフードに隠れた頬は確実に薄紅に染まっているであろう。
薔薇色の唇は小さく呟き惨劇の後始末をして、どうにか新しい紅茶を注ぎナサに差し出しつつ]

お気遣いなく、大丈夫ですわ。

[黒猫はナサの肩に座ったままひょろりと尻尾を振った]
(254)2006/05/16 15:09:35
冒険家 ナサニエル
>>254
[肩に乗った猫の鼻先を指先で弄びながらヘンリエッタの様子に不思議そうに首をかしげ]

そうか、それならばいいのだが。

[ありがとうと差し出された紅茶を受け取りすすりながら]

手始めにここの地下迷宮の探索をしてみようかと思う。
何かしらの手がかりがつかめるかもしれぬからな。
(255)2006/05/16 15:17:22
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエル>>255地下迷宮へ?首を傾げたのかフードが揺れた
2006/05/16 15:28:06
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタに頷き。あそこは不思議な魔力に満ちておりいろんな物がある。
2006/05/16 15:29:57
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルの言葉に暫し思案し、今此方を離れる訳にはいきませんわ
2006/05/16 15:32:44
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタ大丈夫だ我が一人で暇が出来た時に行って来る。
2006/05/16 15:35:10
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタは安心をしここで朗報を待つのだ。と優しく微笑み頭を撫でた。
2006/05/16 15:35:54
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルと言えど奥深くは危険です。と思わず腕を掴んだ
2006/05/16 15:38:05
冒険家 ナサニエル
[ヘンリエッタの頭を優しくなでながら]

身の危険を感じれば我も戻ってくる。
ヘンリエッタを置いて逝くほど我も馬鹿ではない。
己の力量くらいは把握をしているつもりだ。

必ず無事に帰ってくる。
我とてかつては世界をすべる王の一族の末裔であるぞ

[ヘンリエッタを安心させるように微笑みかけながら優しい声色で語りかける]
(256)2006/05/16 15:46:33
お嬢様 ヘンリエッタ
>>256
[俯き掴んだ腕を離せぬままに小さく、とても小さく呟き]

‥‥離れたくないのです。
(257)2006/05/16 15:50:28
冒険家 ナサニエル
>>257
[優しくヘンリエッタの体を抱きしめて小さく呟く]

気付かずにすまない。
だがいずれはいくつもりだ。
その時はヘンリエッタも共に行くとしよう。

[少し気まずそうに頬を掻きながら]

我も幾多の知識と経験をつんできたが恋というものにはてんでうといものでな。
いろいろと気付けず至らぬ点も多いと思うゆえ、
迷惑をかけるやもしれぬがこれからもよろしくと思うぞ。

[言葉を選びながら一語一語どこか不自然な感じで内心の動揺が隠し切れずにいる]
(258)2006/05/16 16:01:00
お嬢様 ヘンリエッタ
>>258
[抱き寄せられれば周囲を気にしておろおろ慌てて、開放されれば矢張り俯いたままに]

その‥‥はい‥‥
探索の折にはご同行させて頂きますわ。

ええと‥‥勿論これからもずっと‥‥
ただ宜しければこう言った事はあまり人前では‥‥
(259)2006/05/16 16:11:03
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタの言葉にばつが悪そうに周囲を見回してすまんと一言呟いた。
2006/05/16 16:12:27
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに、いいえと柔らかな笑みを向け隣に腰掛けた
2006/05/16 16:17:01
冒険家 ナサニエル
[ヘンリエッタの隣で指をならし机の上に魔方陣を描きだし小さく呪文を呟いてカステラを召喚させる]

ヘンリエッタの口に合えばいいのだが。

[一口つまんで紅茶をすすり、ヘンリエッタにもどうぞと薦める]
(260)2006/05/16 16:26:14
医師 ヴィンセントは、自室で*調合中* (1〜2時間離席)
2006/05/16 16:35:38
お嬢様 ヘンリエッタ
>>260
[カップを置きありがとうございますと薔薇色の唇を綻ばせ、華奢な白い指はカステラを掴み一口齧り]

美味しい‥‥

そう言えば‥‥ニーナ様との勝負とはどう言ったものだったのですか?
(261)2006/05/16 16:37:48
冒険家 ナサニエル
>>261ヘンリエッタ
喜んでいただけて何よりだ。

[ヘンリエッタの様子に満足そうに微笑んだ後に、ニーナとの勝負と聞き少し不機嫌そうに]

純粋なる勝負、
ニーナの魔法の一撃で我は地にふせさせられた。
古の盟約に逆らうことは出来ぬゆえ、我の負けである。

[淡々と喋り]

たとえ結果としてそうなっただけであってもな…。

[ぽつりと小さな声で最後に付けたす]
(262)2006/05/16 16:43:21
お嬢様 ヘンリエッタ
>>262
[最後の呟きに小さく首を傾げればフードが揺れつつも]

あまりお聞きしない方が宜しいようですわね。
不躾な質問を失礼致しました。
(263)2006/05/16 16:52:48
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタ本当に馬鹿げた、つまらない我のミスだっただけだ。
2006/05/16 16:55:26
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタが気にすることではない。と優しく微笑んで頭をなでる。
2006/05/16 16:59:46
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに穏やかな声で、ミスは誰にでもありますわと慰めた
2006/05/16 17:00:30
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタありがとう、あまりにもな場面だったからものでな。と微笑んだ。
2006/05/16 17:08:13
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルの言葉に小さく頷いたのかフードは揺れ柔らかな笑みを浮かべた
2006/05/16 17:19:11
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタと一緒に紅茶を飲みながらのんびりとしている。@静観
2006/05/16 17:40:07
修道女 ステラ
[...は杖で前方を確認しながら歩いてきてその場にいる者の気配を感じ取る]
ふふ…お邪魔だったかしら?
(264)2006/05/16 17:42:02
お嬢様 ヘンリエッタ
>>264
[ステラに気付き薔薇色の唇に柔らかな笑みを浮かべ]

ごきげんよう、邪魔だなんて。
ステラ様も一緒にアイリスティとカステラを如何ですか?

[ソーサーをステラの方に滑らせた]
(265)2006/05/16 17:46:22
修道女 ステラ
>>265
いつもありがとうございます。
ふふ…甘いものは大好きです。杖の改造の疲れも癒えます。

[...はヘンリエッタに礼を言ってカステラを一口]
あら、おいしいですね。
(266)2006/05/16 17:52:39
お嬢様 ヘンリエッタ
>>266
[カステラを齧るのも忘れてステラの方を向き]

‥‥更なる改良をされたんですの?

あ、ええ。
ナサニエル様が召還して下さいましたの。
(267)2006/05/16 17:58:54
修道女 ステラ
>>267
ええ。対狼術師用の装備を作りました。名付けて妖魔型。
これなら彼らのあらゆる魔術を防ぐことができます。
…相性の問題で探査魔術の魔力を受けると壊れますが。

ふふ…ナサニエルさんがヘンリエッタさんのために出したものを私がいただいちゃっていいのかしら?
(268)2006/05/16 18:12:57
学生 メイは、修道女 ステラにふらりと会釈した。
2006/05/16 18:16:47
学生 メイ
…アイリスティ、ご馳走様。私は失礼するね。また夜に。


[食堂を出た足でそのまま二階へふらりとあがり、ヴィンセントの部屋の扉をノックするも返事がなく、
そっと扉に耳を近づけ、中の様子を探った]

…気配はする。作業中かな。

[小さく息をつくと、扉の邪魔にならないよう開いた壁にもたれかかっていたが、
そのままうとうとと船を漕ぎはじめた@退席]
(269)2006/05/16 18:18:33
修道女 ステラは、学生 メイにお辞儀をした。
2006/05/16 18:18:50
見習いメイド ネリー
[図書館に入ると後ろ手に扉を閉め、溜息を漏らす。出て行くときに聞こえたシャーロットの言葉を思い出して柳眉を寄せると]

……何をしただなんてよく言えたものね。
酷いのはどっちですか、まったく。
とは言うものの証拠が燃えてしまったんじゃお話にならない、か……
物を復元する魔法とかってあるのかしら。
……あったとしても私に使えたものかどうか分からないけど……
(270)2006/05/16 18:29:54
お嬢様 ヘンリエッタは、修道女 ステラ>>268皆で食べた方が美味しいですわ、とカステラを*渡し*
2006/05/16 18:34:40
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタに礼を言ってカステラを食べている。
2006/05/16 18:38:39
見習いメイド ネリー
[暗い図書館内で軽く手を翳すと]

水晶に砕けた陽光のすべてを
その薄羽に捧げる・・・ フェアリー!

[翳した手の平から淡い光が漏れ出して小さな妖精が現れた]

……ごめんなさいね。
本来なら貴方はこういう使い方をするんじゃないんですけど……
明かりを生み出す魔法なんて知らないんですよね……

[そう独りごちると、妖精の光に照らされた図書館内を*探索しはじめた*]
(271)2006/05/16 18:39:40
医師 ヴィンセント
[...は、刻んだ雛菊の根を鍋に投下して煮込ませた後、火を止めて一息ついた。]


……今日のところは、これくらいにしておくとしよう。

[...は、よく煮込んだ魔法薬をスプーンで瓶に移して、栓をしてラベルを貼ると、外に出…ようとして、扉を開けかけたところで動きを止めた]
(272)2006/05/16 18:57:27
医師 ヴィンセント
[...は、居眠りをしているメイに気付いて少し考え込み……メイを起こさないよう、自分の部屋のベッドへと運んで寝かせた]

ふむ…何時から待っていたのか。

[...は、食堂に向うのはやめて、部屋の中央(ベッドからは離れた位置)に椅子を置き、屋敷しもべ妖精に用意させた珈琲を飲みながら、図書館から借りてきた魔法書を読み始めた(静観)]
(273)2006/05/16 19:01:27
見習い看護婦 ニーナ
[疲れ果てた様子で図書館前に座り込むと]

やっとたどり着けた。これで古代文字の辞書が閲覧できる。長かったなぁ…

[暗い図書館に一歩足を踏み入れると,,,の体を光が包み込んだ]

ありがとう、チチ。うわぁ、本ばっかりある、あっちが古代文字の部類があるみたいだ。
これかな?

[一冊の本を手に取り中に目を通すと呆然と]

嘘でしょ?この古代文字って村では普通に使われてるよ?…流石は古の村って事か、なるほどね、僕がみんなの話が分からない訳だ。
(274)2006/05/16 19:16:53
修道女 ステラは、そろそろ魔力が満ちる時間ですね。
2006/05/16 19:24:37
見習い看護婦 ニーナは、図書館を後にすると食堂に向かった「さ、チチ行くよ♪」
2006/05/16 19:34:20
見習い看護婦 ニーナ
[食堂の扉を開けると]

こんばんは

[居るものに会釈すると人を探すように視線を彷徨わせてから席に着いた]
(275)2006/05/16 19:43:02
修道女 ステラ
>>275
こんばんは。探し物は見つかりましたか?
(276)2006/05/16 19:46:26
見習い看護婦 ニーナ
[ステラに小首を傾げると]

探し物?あぁ、色々あるかな、見つかった物と見つからない者がある。

[屋敷しもべ妖精に軽い夕食と山葡萄のジュースを頼んだ]
(277)2006/05/16 19:50:20
修道女 ステラ
そうですか。ふふ…全部見つかるとよいですね。
[...はアイスティをゆっくりと飲んでいる]
(278)2006/05/16 19:53:53
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラ「うん、見つけないといけない。まだ時間はあるだろう」と頷いた
2006/05/16 20:03:43
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/05/16 20:28:30
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/16 20:29:55
学生 ラッセルは、購買に予備の演算宝玉がないか*物色している*
2006/05/16 20:30:18
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/16 20:33:59
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/05/16 20:34:01
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/16 20:45:23
見習い看護婦 ニーナ
[食事を終えるとゆっくりと山葡萄ジュースを味わい]

もう一杯飲もうかな。なんだか静で不思議だな…
(279)2006/05/16 20:52:29
修道女 ステラ
確かに静かですね。
なんだか先程から皆さんの思念が飛び交うのは感じますが。
[...は二杯目のアイリスティを飲んでいる]
(280)2006/05/16 20:55:03
修道女 ステラは、…先程間違えてアイスティを飲んでいましたね。
2006/05/16 20:55:30
冒険家 ナサニエルは、嵐の前の静けさというやつか?と紅茶を一口。
2006/05/16 20:57:33
医師 ヴィンセントは、ふと気がついて、【ナニカ】が入ったガラスケースを用意。
2006/05/16 21:01:45
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに、嵐‥‥ですの?尋ねつつ新たな紅茶を煎れ各人に配った
2006/05/16 21:03:15
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタに頷きながら狼術士への対抗手段というのがあるのだろう?
2006/05/16 21:06:58
見習い看護婦 ニーナは、お嬢様 ヘンリエッタから紅茶を受け取ると「ありがとう、いただきます」と会釈した
2006/05/16 21:12:16
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに、ご意思を伺う妖精は既に皆様の下へ送られておりますわ
2006/05/16 21:12:30
冒険家 ナサニエル
この中の誰かを封印していく、
しかも狼術士が誰なのかもわからずにな。

まるで旧時代の魔女裁判のごとく……、
他に手段はなかったものか?とも思うがな。

そういえば件のアーヴァインはどうしたのだ?
対抗手段の準備に忙しいのだろうか?
顔くらい見せて我らに事情説明の一つくらいしてもカマ湾とは思うのだが。
(281)2006/05/16 21:23:25
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/16 21:25:38
見習い看護婦 ニーナ
[ナサニエルの言葉に振り返ると]

そういえば、お姿が見えないな。封印についても詳しく知りたかったが、忙しいのだろうな。ここに居るもので何とかするのだろうか?
(282)2006/05/16 21:31:49
学生 メイは、ゆら、とベットから起き上がり、辺りを見回した。「…ここは?」
2006/05/16 21:33:17
お嬢様 ヘンリエッタ
>>281>>282
[小さく息を吐く]

‥‥今朝方確認して参りましたが、アーヴァイン校長は既に封印されております。
(283)2006/05/16 21:35:55
冒険家 ナサニエル
>>282
[ニーナの方を向いて]

希望を伺う妖精とやらに皆で希望を言えといわれていること、
この場を閉鎖空間とされていること、
そしてこの魔力の流れと特殊結界が張られているところから、

各人の希望の数で封印されるものが自動的に決められて封印されていくものと予想しているのだが?

ゆえになおさら何故顔を出さないのかはなはだ疑問なのだがな。
(284)2006/05/16 21:35:58
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタの言葉にため息を一つ。先が思いやられる現状だな。
2006/05/16 21:36:54
村長の娘 シャーロット
[...は食堂へとやってきた。心なしか前回よりも元気が無くなっているようだ]

こんばんは、皆様方。

[ネリーの姿が無いことに思わず少し安堵した]
(285)2006/05/16 21:37:06
医師 ヴィンセントは、学生 メイに視線を向け、本を置いた。「目が覚めたかね?」
2006/05/16 21:38:21
お嬢様 ヘンリエッタは、村長の娘 シャーロットにごきげんようと気付き柔らかな笑みを向けアイリスティを滑らせ
2006/05/16 21:39:13
見習い看護婦 ニーナ
[ヘンリエッタの言葉に難しい顔になると]

校長が封印?もうそんな事態になっているのか。
(286)2006/05/16 21:39:18
修道女 ステラ
[...はいつもどおりの表情で]
あら、大変ね。
(287)2006/05/16 21:42:25
学生 メイ
ヴィンセント先生…?

[ぼんやりとした瞳で、少し遠くにいた人物見てようやく思い出し]

あ…………っ、ここ、先生の…

[慌てて起き上がるとよろめきながら、ベットから降りた]
(288)2006/05/16 21:44:41
村長の娘 シャーロット
校長は……少なくとも構内には居られませぬ。
封印されたと考えるのが……妥当でありましょう。

>>ヘンリエッタ殿
ありがたくいただきますぞ。
[...はアイリスティーに口をつける]

ふふふ、味がしないな。
(289)2006/05/16 21:46:32
文学少女 セシリア
[おぼつかない足取りで...が食堂に姿を現した。
疲弊しきった様子で、力ない声で集まっている面々に挨拶した]

みんな、ごきげんよう……

[妖精に野菜スープだけを頼んで、くたりと椅子に座る]

oO(反応遅めです)
(290)2006/05/16 21:47:15
医師 ヴィンセント
>>288

気にする事は無い。
我輩から招いておいて、気付かなくてすまなかった。

……それで?
決心はついたのかね?
(291)2006/05/16 21:48:39
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットとセシリアに軽く会釈した。
2006/05/16 21:52:12
学生 メイ
いえ、ベットをお借りしてすみませんでした。

[ふらり一礼して、>>291に密やかに逡巡した後]

……お願いします。

[ゆっくりと頷いた]
(292)2006/05/16 21:53:07
修道女 ステラは、食堂に来た方々にお辞儀をした。
2006/05/16 21:53:33
村長の娘 シャーロット
[...はふと議事録に目がついて]

ステラ殿の杖は私の秘儀で破壊できるのか。
ならば今日はステラ殿を対象にしないとな。
[漸く明るく笑った]
(293)2006/05/16 21:54:16
学生 ラッセル
「暮れない朱に染まりし主は沈み出ずる真紅」か。
なるほどなるほど。

[ゆったりと食堂にやってきた]

よう。みんなこんばんわ。
こっちじゃあんまり演算宝玉とか売ってないんだな。
西方は戦火が及ばなかったからかな?

[パブプレートと議事録を取ると適当に席に座った]
(294)2006/05/16 21:55:54
修道女 ステラ
>>293
止めてくださいな。これがないと本当に何もできません。
[...は杖を大事そうに抱きしめた]
(295)2006/05/16 21:57:56
異国人 マンジロー
こんばんはでござる。
(296)2006/05/16 21:59:21
お嬢様 ヘンリエッタ
[周囲の声に頷いたのかフードは揺れる]

今後は調査結果を参考に各人の意思で狼術師と思しき人物を封印していくより他手がありません。
調査を行えると仰られたのは‥‥

[薔薇色の唇に柔らかな笑みを浮かべシャロに向き直り]

お辛い状況でしょうけれど、シャーロット様のお力が必要な状況ですわ。

>>290
ごきげんよう、お疲れでしょうか?

[セシリアにもアイリスティを煎れソーサーを滑らせた]
(297)2006/05/16 22:00:28
異国人 マンジローは、あたりを見回した。
2006/05/16 22:00:45
学生 ラッセルは、おうマンジロー。皆ぞくぞくと集まってるな。
2006/05/16 22:00:49
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセルとマンジにもごきげんようと笑みを向け紅茶を滑らせた
2006/05/16 22:02:05
医師 ヴィンセント
ならば、一度見せておこうか。
我輩の知る術を。

[...はメイに頷き、ローブの袖口より長さ約30センチの杖を取り出して。その杖を、部屋の隅に置いたガラスケースに向けた]

 ――インペリオ。服従せよ。

[杖から発した魔力が、ガラスケースの中の(手のひらサイズの)タランチュラを包み込む]


まずは、服従の呪文でターゲットを適当な場所へ移動させる。

[タランチュラは...の意思に従い、ガラスケースから這い出て天井から糸でぶら下がり、メイとの中間、視線の高さに移動した]
(298)2006/05/16 22:02:15
異国人 マンジローは、紅茶を受け取り、目礼をしてから静かに口に運んだ。
2006/05/16 22:02:45
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローに「こんばんは」と微笑んだ。
2006/05/16 22:03:01
学生 ラッセルは、お嬢様 ヘンリエッタいつもサンキュ。と夕食に取り掛かった。
2006/05/16 22:03:44
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナを見つけると、にっこりと微笑んだ。
2006/05/16 22:04:04
村長の娘 シャーロット
>>295
冗談ですよ………今の私は杖無きステラ殿。
わざわざ貴公まで引きずりこもうとは思いませぬ。

>>296
こんばんは、マンジロー先生。
(299)2006/05/16 22:04:11
学生 メイは、目の前に現れた蜘蛛を、悲鳴も上げずにただ見つめている。
2006/05/16 22:04:25
学生 ラッセルは、異国人 マンジロー そーいや教師だっけな、と今更なことを呟きつつもぐもぐ。
2006/05/16 22:05:53
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルに「そうだ!すっかり失念していた…」と苦笑した。
2006/05/16 22:08:59
修道女 ステラは、村長の娘 シャーロットと距離をとって杖を守ろうとしている。
2006/05/16 22:09:41
村長の娘 シャーロット
>>297
私も教師のはしくれ………この学院の為に犬馬の労を惜しみません………私は狼魔術師の毒牙にかかるまで微力ながら戦いましょう。
(300)2006/05/16 22:10:38
異国人 マンジロー
>>299
こんばんはでござる。・・・あまり無理をなされぬよう。

今日は、こんな方法を見つけたでござる。芳香浴、という西洋の療法でござる。オレンジの花の抽出液と、ベルガモットの果皮の抽出液。これを混ぜて・・・入浴のときに少し入れるでござる。悲しい気分を和らげるそうでござるよ。これを差し上げるでござる。悲しい顔は似合わぬでござるよ。
(301)2006/05/16 22:12:11
医師 ヴィンセント
……この術は、相手の思考力を奪い、己の操り人形として使う術。
そして……

 ――アバダ ケダブラ

[...がタランチュラに杖を向けたままで、短い呪文を唱えると。杖は緑色の光を発し、タランチュラを一瞬だけ包んだ]

……これが、我輩が昔使っていた死の呪文だ。
回避不可能な死を齎す、禁呪。

[光に包まれた次の瞬間。タランチュラはぶら下がっていた時の体勢のまま、床に転がり落ちた。その後は、ピクリとも動かない]
(302)2006/05/16 22:14:09
村長の娘 シャーロット
>>301
今は無理をする時ですから……
[...は静かに笑みを浮かべた。悲しさしかない笑みを]

芳香浴ですか……嬉しいですわ。有りがたく頂戴いたします。ありがとう御座います、マンジロー先生。
[...は静かに微笑んだ。自然な嬉しさが浮かんでいる]
(303)2006/05/16 22:19:03
文学少女 セシリア
>>297
ああ、いつもありがとう、ヘンリエッタ。
ちょっと、研究が煮詰まっていてな。

[...はカップを大切そうに両手で包み込んでアイリスティーを飲んだ。スープの方はあまり進んでいない]
(304)2006/05/16 22:19:13
冒険家 ナサニエル
>>297ヘンリエッタ

シャーロットがその狼術士とやらを見つける力をもっているのか。

[言って昨晩のことを思い出し]

なるほど、そういうわけか。
(305)2006/05/16 22:20:57
見習い看護婦 ニーナ
[紅茶を飲みながら回りの話を聞いている]

芳香浴?なるほど…
(306)2006/05/16 22:22:45
学生 ラッセル
>>304
……まさか結局寝てないのか?
ちゃんと寝ろっつったろーに…。
(307)2006/05/16 22:23:43
学生 メイ
>>302
[ゆらと屈んで、何の反応もしない蜘蛛を強張った顔で見つめ]

…すごい、こんなに簡単に…殺せるんだ。

[右手でぎゅっと動悸の早まった胸を押さえ、闇魔法の力に呆然としている]
(308)2006/05/16 22:24:13
お嬢様 ヘンリエッタ
>>300>>304
お二人はお疲れのご様子‥‥ヴィンセント先生の処方して下さった栄養剤が役立つかも知れませんわね。

>>305
ええ‥‥ただ‥‥
ナサニエル様と離れたくなくて地下迷宮へお出かけになるのも引き止めてしまった身としては、どなたかをお送りするにしても‥‥

[俯けばフードが揺れ口を噤んだ]
(309)2006/05/16 22:29:26
文学少女 セシリア
>>307
いや、私にもよくわからないが、数時間ほど記憶がないから多分寝ていたのだろう。
(310)2006/05/16 22:31:23
見習い看護婦 ニーナ
[小さくため息をつくとマンジローをこっそりと見た]

はぁ・・・
(311)2006/05/16 22:32:10
医師 ヴィンセント
>>308

[...は、杖を袖に戻しながら]

これらの術は一般に「闇魔法」という分類にされて禁呪に指定されているが。
正確にはターゲットの精神を操る物であり、闇属性という訳ではない。

…………但し「禁呪」に指定されているので、使用した事が知られれば、残る生涯の全てを牢獄で過ごす事となる。
特殊な教官免許を持つ者が、生徒に教える場合を除けばな。
(312)2006/05/16 22:32:25
村長の娘 シャーロット
>>309
ああ、そういえばそのような物もありましたね。
[...は懐から紙とマッチを取り出すと紙を燃やし煙々羅を召喚する]

煙々羅、私の部屋からヴィンセント殿の栄養剤を。

[女性の形をした煙はその形を崩すことなく食堂を出て行った]
(313)2006/05/16 22:34:30
異国人 マンジロー
ニーナには、この精油が似合うでござるよ!

[ゴソゴソと取り出す]

薔薇の精油でござる。恋をしたいときには効果覿面でござる!
(314)2006/05/16 22:36:12
学生 ラッセル
>>310
それは寝てたのではなく倒れてたと言うんだ。
今日はちゃんと寝るまで見張ってるべきか…?

オレ何か凄い問題発言した気がする。
(315)2006/05/16 22:36:39
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローが取り出した精油に悲しそうに首を振ると]
>>314
恋なんかしたくない…摘まれる思いなんかやだ。

[いまさら差し出された物に悲しげに瞳を伏せた]
(316)2006/05/16 22:39:50
文学少女 セシリア
>>315
[...は首を傾げた]

問題発言? 何がだろう。
見張っていたいなら私はそれでも構わないが。
と、言うか何だか今話していても意識が遠くなる感じがするな。
(317)2006/05/16 22:40:54
村長の娘 シャーロット
>>マンジロー先生
マンジロー先生は東洋にも西洋にも精通されておりますね。東洋か西洋かのどちらかを選ばなくてはならなかった私などと比べて素晴らしき才能ですね。

[そう言い終えると煙々羅が栄養剤を持ってきた]

ご苦労様、煙々羅。
(318)2006/05/16 22:40:56
異国人 マンジロー
>>316
あ・・・う・・・摘まれるなんて・・・そんなことないでござるよ! 拙者は・・・!!
(319)2006/05/16 22:42:26
異国人 マンジロー
拙者は・・・
(320)2006/05/16 22:42:59
学生 メイ
>>312
[ゆらりと立ち上がり、蜘蛛から視線を移し]

…ヴィンセント先生は、その資格を持っているんですね。
教えていただけませんか?
この短期間で、私がそんな高度な術を覚えられるかどうか、分かりませんが。

…牢獄云々は構いませんし。
むしろ、あの人を殺した後はどうなったっていいですから。

[真っ直ぐな瞳で、ヴィンセントを見つめた]
(321)2006/05/16 22:43:23
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローをじっと見つめた。
2006/05/16 22:45:19
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナを真っ直ぐに見つめ返した。
2006/05/16 22:46:32
学生 ラッセル
>>317
おいおい。
とりあえず寝床まで運んでやるからもう少ししっかりしろって。
アバラは…もう平気か。
(322)2006/05/16 22:47:00
冒険家 ナサニエル
>>309ヘンリエッタ
シャーロットが見つけるのを待って、
見つかり次第随時送っていけば問題はあるまい?

わざわざ無実のものを送る必要もないだろう。

[ヘンリエッタの頭を優しくぽんぽんと叩く]
(323)2006/05/16 22:47:09
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローを悲しげに見つめると]

紅茶お願い

[妖精に紅茶を頼んだ]
(324)2006/05/16 22:49:55
医師 ヴィンセント
>>321

[...は、服従の術で同じガラスケースに入っていた蜘蛛2匹を操り、先ほど殺したタランチュラをガラスケースに運ばせながら、メイに視線を向けた]

…………これらの術は、人間や動物の精神神経に作用する故に、本来の属性は「無属性・精霊魔法」に含まれる。
火と風の魔法も多くは精霊魔法に属する。それらを教わっている君ならば、すぐにコツを掴むだろう。

そこのガラスケース10個に、5匹ずつ練習台が入っている。
試してみなさい。
(325)2006/05/16 22:51:12
文学少女 セシリア
>>322
……手間をかけて申し訳ない。
骨折の方は大丈夫なんだが、ちょっと内臓がまだみたいだな。

[...は椅子から立ち上がろうとして、くたりとその場に倒れこんだ]
(326)2006/05/16 22:51:25
異国人 マンジロー
何故・・・何故、悲しげな瞳になるでござるか?

その瞳の意味は・・・なんでござるか・・・?
(327)2006/05/16 22:51:56
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアが倒れこむ前に抱きとめた。仕方ねーな。
2006/05/16 22:53:09
お嬢様 ヘンリエッタ
>>323
例え狼術師が見つかっておらずとも封印は毎日必ず行われます。
それに現状においてはネリー様とシャーロット様の意見の食い違いも‥‥

[撫でられれば安堵して薔薇色の唇は微かに笑みを浮かべ]

私も確りしないといけませんわね。
(328)2006/05/16 22:53:28
見習い看護婦 ニーナ
[紅茶を飲みながらマンジローの問いに]

僕にも分からない…マンジローさんが他の…
うぅん、なんでもない。

[視線を逸らす様に俯いた]
(329)2006/05/16 22:54:53
見習い看護婦 ニーナ
[精油に視線を向けるとぽつりと]

僕…恋を探さないといけないの?
(330)2006/05/16 22:58:11
文学少女 セシリア
[ラッセルに支えられ...は弱々しい声で言った]

すまない、ラッセル。
研究室まで連れてってもらえるだろうか?
(331)2006/05/16 22:58:35
村長の娘 シャーロットは、修道女 ステラに近づいてみた。唐突に。
2006/05/16 22:58:39
学生 ラッセル
[セシリアを移動できるように抱えると]

こいつ昨日ちょっと自爆してるからな。
立てないようだし寝かせてくるわ。

……世話の焼ける。
(332)2006/05/16 22:59:42
異国人 マンジロー
[マンジローは、ニーナの顔を抱き寄せた。]

・・・それがジェラシーというものでござるよ。ニーナは拙者に恋しているのでござる。
(333)2006/05/16 23:01:01
村長の娘 シャーロット
>>332
自爆!?………校舎を壊すなとは言ったが体を壊すなとも言わねばならなかったのか。
[短く嘆息し]
ラッセル殿、セシリアの世話を頼みましたぞ。
(334)2006/05/16 23:02:52
修道女 ステラは、村長の娘 シャーロット杖を倒してしまった。
2006/05/16 23:02:58
文学少女 セシリア
>>332
[...は抱き上げられ少しだけ驚いたような表情をした]

……すまない。重いだろう?
(335)2006/05/16 23:03:40
異国人 マンジロー
拙者も・・・回りくどいことはやめにするでござる。

ニーナ・・・拙者の恋人になってくれないでござるか?
(336)2006/05/16 23:04:02
冒険家 ナサニエル
>>328ヘンリエッタ
そういうものなのか。
面倒なものだな。

とはいえ術の根本を創り出したアーヴァインがいなくなった今となってはどうすることも出来ぬか。
下手な外部干渉を行い余計につまらぬ事態になってもよくないしな。

ようは狼術士を封印すればいいというわけだな。

[ヘンリエッタに微笑みかけて]

信用できるものを見つけていけばおのずと容疑者は絞り込めるのではないか?
なるようになるであろう。
(337)2006/05/16 23:04:11
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローに抱き寄せられると頬を朱に染め]

知らないよ、僕は…知らない!!

[じたばたと逃げようともがいている]
(338)2006/05/16 23:04:15
学生 メイ
>>325
…はい。

[腰のホルダーから、折り畳んであった細身の杖を取り、器用に右手で伸ばすと
一匹の蜘蛛をじっと見つめ精神を集中し、炎と風の呪文を自分なりに織り上げて]

…インペリオ 服従せよ!

[目測した蜘蛛は一瞬止まるも、数秒の後に何事もなかった様に動き出した]
(339)2006/05/16 23:05:19
修道女 ステラ
[...は首をこっくりこっくりしながら眠そうにしていたが杖を倒して目が覚めた]
………は。意識が完全に飛んでいました。

[近くにシャーロットが来たことに気づく]
あら、なんですか?私が寝てる時に近づくと杖からいろいろ出て危ないですよ。
(340)2006/05/16 23:05:22
学生 ラッセル
[セシリアを抱き上げると食堂を後にした]

>>335
オマエね。オレもオトコノコだぞ?
こんくらいワケないっての。
つーかむしろ軽いな。ちゃんと飯食ってるのか?
(341)2006/05/16 23:05:56
修道女 ステラは、本気で寝ていたようで眠そうに目を擦っている。
2006/05/16 23:06:07
村長の娘 シャーロット
>>ステラ殿
っっ?!
ス、ステラ殿、私が拾います故動かれぬよう。
決して魔法で引き寄せてはなりませぬぞ!

[...は慌てて杖を拾おうとする]
(342)2006/05/16 23:06:28
異国人 マンジロー
だめで・・・ござるか・・・?
(343)2006/05/16 23:07:49
修道女 ステラ
[...は杖を見えない力で引き寄せようとした]
…まあ、皆さん予測済みですからいいですよね。

[杖がその場にいる皆の後頭部を強打した]
(344)2006/05/16 23:08:11
修道女 ステラは、もう引き寄せてしまった。しかも、杖はもう全員殴っている。
2006/05/16 23:08:40
異国人 マンジローは、杖に殴られたが、微動だにしなかった。
2006/05/16 23:09:54
文学少女 セシリア
>>341
食べてはいるが私は菜食主義っ……

[何か言いかけた...の後頭部にステラの杖がヒットした]
(345)2006/05/16 23:10:30
村長の娘 シャーロット
え、煙え―――ぎゃっ!

[まだ消していなかった煙々羅に止めさせようとするが反応が間に合わず杖に強打された]
(346)2006/05/16 23:10:49
見習い看護婦 ニーナ
[杖が後頭部に迫った瞬間ふっと掻き消え]

杖なら逃げられるのに…マンジローさんからは逃げられない…おかしいよね?
(347)2006/05/16 23:10:50
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラの頭が代わりに殴られてくれたので特に気にしていない。
2006/05/16 23:11:13
修道女 ステラは、杖の癒しの力でリアクションしたくない人はしなくても大丈夫です
2006/05/16 23:11:22
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルの術への対処がしてあるので杖は当たったが痛くない
2006/05/16 23:13:12
学生 ラッセルは、修道女 ステラの杖をぺちっと叩き落した。が、セシリアは当たったようだ。
2006/05/16 23:13:27
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナを庇い杖で殴られ、額が割れた。が、そんな事は関係ない。
2006/05/16 23:13:31
医師 ヴィンセント
[...は、メイの様子を見ながら、屋敷しもべ妖精に軽い食事と紅茶を用意させ、自室へ瞬間移動させた]

……………ミス・メイ。
そういえば君は、夕食を取っていないのではないかね?
(348)2006/05/16 23:14:31
異国人 マンジロー
>>347 ニーナ
逃げる必要はないでござる。拙者の想いを受け入れるだけで・・・自分の気持ちに正直になるだけでいいのでござる。
(349)2006/05/16 23:16:00
見習い看護婦 ニーナ
[そっとマンジローの額に手を当てると指先が淡く光を放ち傷を治癒した]

ごめんなさい、僕、防御は出来なくて…回避しちゃった。痛いよね?ごめんなさい。
(350)2006/05/16 23:16:09
文学少女 セシリア
[...の頬が急にぽっ、と赤く染まった]

あの……ラッセル、さん。
わたし、こんなの恥ずかしいです……自分で歩けますから、下ろしてください……
(351)2006/05/16 23:17:20
医師 ヴィンセントは、(別の場所にいるので無問題)
2006/05/16 23:18:32
修道女 ステラ
[...の杖はもう手の中に収まっている]
絶対防げないようにできてるのにどうして皆さん平気なのかしら?

三回目以降なので天災ですから私は謝りませんね。
災害保険は下りますよ。世界的に災害と認識されてますから。
(352)2006/05/16 23:18:38
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタにあたる分もステラの頭に代替わりしてもらった。
2006/05/16 23:18:47
修道女 ステラは、認識じゃなくて認定ですね。災害として認定されてます。
2006/05/16 23:19:24
異国人 マンジロー
[マンジローは、ニーナに微笑みかけた。]

ニーナが笑ってくれるなら、こんな傷は無いに等しいでござるよ。謝る必要はないでござる。
(353)2006/05/16 23:19:49
学生 メイは、(同じく無被害。一発も当てられてない…(安堵)
2006/05/16 23:20:08
修道女 ステラは、二度も頭に当たりました。父にも杖で殴られたことはありません。
2006/05/16 23:20:11
見習いメイド ネリー
[図書館で本に没頭していたが、ふと顔を上げ]

……今なんか後頭部が一瞬痛くなった気がしたけど気のせいかな……
ステラさんに殴られすぎてトラウマになってるのかも。

[ふぅ、と溜息をつくと再び本に視線を落とした]
(354)2006/05/16 23:20:44
学生 ラッセル
>>351

………。えーと。

いいだろ、誰も見てないし。
大体自分で歩くのも辛い体になってるからこうしてるんだろ。
もう少し好意に甘えておけ。
(355)2006/05/16 23:20:45
学生 ラッセルは、修道女 ステラきっと次からはハリセンが飛んでくるぜ(笑顔
2006/05/16 23:20:58
修道女 ステラは、…どれだけ強くしても避けるか避けないかは皆さんの次第ですか
2006/05/16 23:21:55
見習い看護婦 ニーナ
[困ったように微笑むと]

僕、自分の気持ちが分からないんだ。もちろん不服じゃないし…いつもマンジローさんの事考えてる。
でも…
(356)2006/05/16 23:22:06
村長の娘 シャーロット
>>352
ステラ殿……それは天災というより人災かと。



ともあれ頭痛もする故今日はお暇させていただきます……では
[...は一礼すると食堂を*後にした*]
(357)2006/05/16 23:22:33
修道女 ステラは、学生 ラッセルハリセンなど恐怖の対象ではありません。杖が防いでくれます
2006/05/16 23:23:04
異国人 マンジローは、見習い看護婦 ニーナの次の言葉を待っている。
2006/05/16 23:23:46
学生 メイ
>>348
[何度か同じ呪文を繰り返すが、効果は短時間で終わってしまい
額に汗が滲み始めた頃に声をかけられ、はっと顔を上げて]

あ…はい。
でも時間が惜しいですし、もう少し続けています。

[再び蜘蛛に向き直り意識を集中したが、呪文の詠唱までにより時間がかかってしまっている]
(358)2006/05/16 23:24:15
お嬢様 ヘンリエッタ
>>332
[ラッセルの言葉にセシリアの様子に小さく頷いたようでフードは揺れ]

セシリア様はどうぞご自愛くださいませ。

>>337
信用‥‥

[小さく呟いて俯けば>>344ステラの杖の迫るのに黒猫の蒼い目は微かに光を帯びるより早くナサに護られ、顔をあげれば薔薇色の唇は笑みを浮かべ]

ありがとうございます。
(359)2006/05/16 23:24:26
修道女 ステラ
>>357
いえ、天災ですよ。そういう風に習わなかったんですか?
頭痛でしたら癒しの力で治せましたのに。
(360)2006/05/16 23:25:22
修道女 ステラは、村長の娘 シャーロットに手を振った。
2006/05/16 23:25:30
お嬢様 ヘンリエッタは、村長の娘 シャーロット様もお大事に、ごきげんよう。と見送った
2006/05/16 23:25:57
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラを災害と認定駆除とかという話かと思案中。
2006/05/16 23:26:00
見習い看護婦 ニーナ
僕は怖いんだ…

[マンジローから視線を逸らすと俯いた]
(361)2006/05/16 23:26:32
冒険家 ナサニエルは、立ち去る面々を黙って見送った。
2006/05/16 23:26:42
学生 ラッセルは、まぁ世の中人間台風とかもいるしいーんじゃねーの?
2006/05/16 23:26:45
文学少女 セシリア
>>355
[ラッセルの言葉に...の顔がますます赤くなる]

は、はしたない女だと思わないでくださいね……
……ラッセルさんの好意を無為にしたくないですから……それだけですから……
(362)2006/05/16 23:28:29
医師 ヴィンセント
>>358

無理をすれば会得できるというものではない。
焦りの感情は失敗しか呼ばぬ。
この術を会得するならば、冷静さ、平常心が必要なのだ。
ミス・メイ。休息は無駄なものではないぞ。
(363)2006/05/16 23:28:45
異国人 マンジロー
[マンジローは、そっとニーナを抱き寄せた。]

怖いことなど、なにもないでござる。拙者の心は、ニーナのものでござるよ。怖がることなどないでござる・・・
(364)2006/05/16 23:29:02
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエル駆除できない自然災害を天災と呼びます
2006/05/16 23:29:05
異国人 マンジロー
ニーナ・・・愛しているでござる。誰よりも・・・!
(365)2006/05/16 23:32:23
学生 ラッセル
>>362

………はいはい。
そういうことにしておきますよ、お嬢様、っと。
ついたな。

[セシリアの研究室の扉の前に立ちちょっと思案]

ルアルーイー、聞こえてるか?
聞こえてたら扉開けてくれ。両手ふさがってるんだ。
(366)2006/05/16 23:32:35
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローに抱き寄せられると僅かに硬直し]

あの?えっと…マンジローさん、恥ずかしいです。
(367)2006/05/16 23:33:22
冒険家 ナサニエル
>>359ヘンリエッタ
[呟くヘンリエッタに微笑みかけて]

狼術士とやらの手がかりもなければ探しようもあるまい?
それに疑いあって下手にぎすぎすとしていても何もはじまらん。

ならば信用できるものを探していく方がよりよいであろう。
もっとも疑わしいと思える物が入れば話は変わるであろうが。

[感謝するヘンリエッタにたいしたことではないと微笑みかけて頭を撫でる]
(368)2006/05/16 23:34:18
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラは駆除できるので天災ではなく人災だな。
2006/05/16 23:35:08
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローの言葉に真っ赤になった]
>>365

・・・はぃ。
(369)2006/05/16 23:35:11
学生 メイ
>>363
…はい。じゃあ少しだけ。

[小さく息をついて、ヴィンセントの傍に置かれていたパンを手に取り、傍にあった椅子に浅く腰掛けた]
(370)2006/05/16 23:36:54
異国人 マンジロー
>>367 ニーナ
恥ずかしがることなんてないでござるよ。

[マンジローは、そっとニーナと唇を重ねた。]
(371)2006/05/16 23:36:59
修道女 ステラは、今はいいんです。いつか誰にも駆除できなくなりますから。
2006/05/16 23:38:11
医師 ヴィンセントは、学生 メイに無言で頷き、魔法書へと視線を落とした。
2006/05/16 23:38:46
文学少女 セシリア
>>366
[研究室の中からぱしゃりと水音が聞こえ、扉が勝手に開いた]

「坊や、面倒かけて悪いわね」

[水盤から上半身だけを覗かせたルアルーイーの口調は心なしかいつもより棘がなかった]

「ベッドはそっちの棚の裏よ。
……あら、今日はミス・Sが出てきたの。最近交替が激しいわ。
セシリアの負担にならないといいんだけど」
(372)2006/05/16 23:39:50
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローに口付けられると]

ぅん…


だめっ、やぱり恥ずかしい!!

[思いっきり突き飛ばすと窓際まで逃げた]
(373)2006/05/16 23:43:40
お嬢様 ヘンリエッタ
>>368
元より私は誰も疑う気はございませんわ。
ただ誰かを信じているのかと問われると‥‥

[ナサにしか聴こえない小さな声で呟くように]

古の時よりこの心は氷ったまま‥‥誰一人信用しておりませんの。
(374)2006/05/16 23:44:36
学生 ラッセル
>>372
ある意味"災厄の杖"が周囲の人間の頭をガンガン叩くからな。
ミス・Sて…まぁさすがに今日のはオレにも区別がつくが。
ほとんど日替わりセシリアだな。

[セシリアをベッドに寝かせると]

ほら、お前の寝床だぞ。
今夜はちゃんと休むんだぞ?
立てないくらいダメージが残ってるんだからな。
(375)2006/05/16 23:44:48
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナの様子をほほえましそうに見ている。
2006/05/16 23:47:35
文学少女 セシリア
>>375
ラッセルさん、本当にわたし、迷惑をおかけして……

[ひたすら恐縮する...を尻目に、ルアルーイーはまたいつもの口調に戻りにやにやしながら言った]

「次の注文はわかってるわよ。セシリアに戻して欲しい、でしょ?」
(376)2006/05/16 23:49:16
異国人 マンジロー
[突き飛ばされて、マンジローは少し俯いた。]

拙者たちの愛の証を・・・拙者は他の者に決して欲目を出さぬ誓いを立てるのに・・・恥ずかしいことなど何もない。

ただ、ニーナが恥ずかしいというなら、無理強いはせぬ。

[そしてマンジローはニッコリと笑った。]

待つでござるよ。いつまでも。
(377)2006/05/16 23:49:37
冒険家 ナサニエル
>>374
[ヘンリエッタの呟きに優しく頭を撫でて応えて]

まずは俺を信用できるのに、
そこからゆっくりとで。
本当の意味で誰かをだなんて対外無理な話だしな。

俺も似たようなものだ。

[優しく微笑みかけた後に]

ヘンリエッタは特別になっているがな。
(378)2006/05/16 23:50:34
見習い看護婦 ニーナ
[頬を朱に染めながら俯くマンジローに申し訳なさそうに]

ごめんなさい…

[額の傷にそっと口付けると傷は跡形もなく治癒された]
(379)2006/05/16 23:54:37
学生 ラッセル
>>376
いいって、気にすんな。
それより今はしっかり体休ませろ。

[セシリアの頭を優しく撫でながら、ルアルーイーに]

んー。
まぁこのままでもいいっちゃーいいんだが。
ま、「本人」のほうがいいだろ。やっちゃってくれ。
(380)2006/05/16 23:54:47
お嬢様 ヘンリエッタ
>>378
[フードから覗く薔薇色の唇は柔らかな笑みを浮かべ]

そうですわね、ありがとうございます。

[首を傾げればフードが揺れる]

私が特別‥‥ですか?
(381)2006/05/16 23:58:39
医師 ヴィンセント
>>370

……この部屋には、基本的に我輩以外は立ち入らん。
魔法薬調合の邪魔をせぬよう、札をつけているのでな。

我輩が居る時ならば、いつでも練習に来たまえ。
調合中でも、勝手に扉を開けて構わん。
(382)2006/05/16 23:59:33
異国人 マンジロー
>>379 ニーナ
気にしなくていいでござるよ。

[マンジローはニッコリと微笑んだ。]
(383)2006/05/17 00:01:43
学生 メイ
>>382
[こくりと頷いて、再びパンを齧りながら、魔法書を読むヴィンセントを何となしに見ていると、ふと昨日のことを思い出して]

…ヴィンセント先生。
先生が殺したい人は、一体どんな人なんですか?
(384)2006/05/17 00:02:14
文学少女 セシリア
>>380
「わかったわ、今日は特別よ。気分がいいの」

[上機嫌でルアルーイーは神名を口にした。
与えられた水精霊の力によるショックで...の体がびくり、と跳ね上がる]

ルアルーイー。今のはかなり痛かったんだが。

[...の言葉を無視して「お邪魔虫は退散するわね」とルアルーイーは水盤に潜った]

ラッセル、毎度毎度申し訳ない。
申し訳ないついでに、骨折は治ったが内臓へのダメージが思いのほか大きかったんだが。
また頼めるだろうか?
(385)2006/05/17 00:03:25
見習い看護婦 ニーナ
[安心したようにマンジローに]
>>383
僕、マンジローさんを好きになってよかった!!

[そう言うとにっこりと微笑み返した]
(386)2006/05/17 00:06:51
学生 ラッセル
>>385
……何されたんだ、今の。
って戻ったか。

また頼めるかって…う。あー。んー。

わかったよ。

[セシリアの顔に自分から顔を近づけた]
(387)2006/05/17 00:07:10
学生 ラッセルは、緊張が顔に出ないように、前進。………停止。
2006/05/17 00:08:16
修道女 ステラは、邪魔しないように杖に乗って*消えた*。毎度失敗するわけじゃない
2006/05/17 00:08:24
異国人 マンジロー
さて。拙者、そろそろ就寝の時間でござる。皆の者、おやすみでござる。

[ニーナに向き直り、髪の毛をクシャクシャとかき混ぜた。]

おやすみでござる。また明日。
(388)2006/05/17 00:08:33
冒険家 ナサニエル
>>381ヘンリエッタ
[首をかしげるヘンリエッタの頭を優しく撫でながら]

ああ、特別だな。
信じてもいいと思える唯一の相手だ。
俺の周りに信じられる者など今まではいなかったからな。

それに…、

[ふと少し照れくさそうに頬を掻きながら]

初めて好きと思えた相手だしな。
(389)2006/05/17 00:08:36
学生 ラッセルは、逡巡。前進。……………停止。
2006/05/17 00:10:50
学生 ラッセルは、意を決して、セシリアに口付けた。
2006/05/17 00:11:26
見習い看護婦 ニーナ
[かき回された髪を直しながら]

おやすみなさい、マンジローさん。

[手を振ると見送った]
(390)2006/05/17 00:13:31
お嬢様 ヘンリエッタは、修道女 ステラの失敗しないで去る様をクララが立ったような表情で見送った
2006/05/17 00:15:35
お嬢様 ヘンリエッタは、けれどその表情はフードに覆われ薔薇色の唇が笑みを深めたのみ
2006/05/17 00:16:14
文学少女 セシリア
>>387
[ラッセルの首に両腕を回して瞳を閉じ...はゆっくりと味わうように癒しの力を受けている。
銀色と青の魔力のオーラが二人を包み込む。
唇を名残惜しそうに離した...は呟いた]

ん……すごいな。
しかも君からもらった魔力は昨日より少ないが、回復の度合いが高い。
ラッセルも、立てなくなるほどではないだろう?
相性がいいのだろうか? 何やら気持ち良かったのだが。
(391)2006/05/17 00:17:54
医師 ヴィンセント
>>384

[...は、魔法書に視線を落としたまま…迷った末に、話し出した]

……殺したい、とは少々違うな。
今度こそ、無に還したい……というのが正確か。

昨夜も言ったと思うが、我輩は昔、ある人物を妄信して、彼に従って数多の人々を殺害した。
この呪文で、だ。

その後、我輩は彼を裏切りスパイとして彼の側の情報を、恩師の側に流していたのだが。
ある日、彼は赤子に対してこの呪文を使い、原因はいまだ不明だが術に失敗し、反対呪文を受ける形で死亡した。
だが……それは完全な死ではなかった。

彼は意識のみで漂いながら、かつての下僕や新しい下僕を使って暗躍していたが、ついに肉体を取り戻して復活したのだ。

我輩は……彼に一度は忠誠を誓いながら、彼を裏切った者。
彼を裏切り、スパイとして活動をしていた事で、殺人の罪も禁呪の使用の罪も許された者。
だが、それゆえに。我輩は今度こそ、責任を取らねばならぬ。
再び世界に混沌を撒こうとする彼を、今度こそ完全な死を与えて、己の罪を少しでも償わねばならんのだ。
(392)2006/05/17 00:18:11
お嬢様 ヘンリエッタ
>>389
‥‥ありがとうございます。

[はにかんだのか薔薇色の唇を微かに尖らせ俯けばフードは揺れた]
(393)2006/05/17 00:19:57
学生 ラッセル
>>391
き、気持ち良かったってオマエ…いや、それゃオレも…いやいや。
相性、ねぇ…。

え、えーと、具合のほうはどうなんだ?
(394)2006/05/17 00:22:07
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタの同じような心境でステラを黙って見送った。
2006/05/17 00:22:15
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジローを黙って見送った後にニーナの方をちらりと見て笑みを浮べた。
2006/05/17 00:23:11
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローを見送るとぼーっとした様子で席に着きテーブルに顎をのせると]

うん…僕はやっぱり変だ。

[ぽつりと呟いた]
(395)2006/05/17 00:23:35
お嬢様 ヘンリエッタは、異国人 マンジローを、ごきげんようと見送りナサの視線を追って僅かに笑みを深めた
2006/05/17 00:25:11
見習い看護婦 ニーナ
[ナサニエルの視線に気がつくときっと睨んで]

ナサ、何だよ!!何が言いたいんだよ!!
(396)2006/05/17 00:25:21
冒険家 ナサニエル
>>393
礼を言うのはこちらのほうだ。

[ヘンリエッタの頭を撫でながら微笑みかけた後に]

我はすでに誰を希望するかを決めた。
後は時を待つばかりといったところか。

我の力の及ぶ限り、
ヘンリエッタのことは守って見せるぞ。
(397)2006/05/17 00:26:46
文学少女 セシリア
[...は無言でもう一度ラッセルと唇を重ねた。
癒しのためではなく心地良さを求めて
やがて魔力も満たされたのか、そのまま*眠りに落ちていった*]
(398)2006/05/17 00:28:12
冒険家 ナサニエル
>>396
よかったではないか。
村のもののご期待に添える相手が見つかったようでな。

我も心の荷が一つ下りたと言うものだ。
とはいえ、まだまだなさねばならぬことは山積みのようだがな。

[ニーナの視線を受けながら笑いかけて]

しかしながら、我に対する態度とは大違いであったな。
なかなかに貴重な姿を見させてもらったぞ。
(399)2006/05/17 00:29:20
学生 ラッセル
>>398
ぅぉ、ま、ぇ………。

[再び唇を奪われて、さらに魔力を吸い取られてそのまま折り重なるように*意識が遠のいた*]
(400)2006/05/17 00:31:56
見習い看護婦 ニーナ
[むっとした表情でナサニエルを睨むと]

村の期待でマンジローさんを選んだ訳じゃない!
ナサにする態度と同じ訳等あるまい。ナサは僕の使い魔だ。それだけの存在だからな。
(401)2006/05/17 00:34:04
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルに「避けるな!」と言ってから雷撃を放った。
2006/05/17 00:34:51
お嬢様 ヘンリエッタ
>>397
いいえ、私は何も。

[続く言葉に]

そうですの‥‥私はまだもう少し考えてみますわ。
私の事など捨て置いて頂いても構いませんから、どうぞ御身をお大事になさって下さいませ。
(402)2006/05/17 00:35:42
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