人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1450)恋愛至上主義村12-魔術学院編- : 2日目 (3)
文学少女 セシリア
[...は無言でもう一度ラッセルと唇を重ねた。
癒しのためではなく心地良さを求めて
やがて魔力も満たされたのか、そのまま*眠りに落ちていった*]
(398)2006/05/17 00:28:12
冒険家 ナサニエル
>>396
よかったではないか。
村のもののご期待に添える相手が見つかったようでな。

我も心の荷が一つ下りたと言うものだ。
とはいえ、まだまだなさねばならぬことは山積みのようだがな。

[ニーナの視線を受けながら笑いかけて]

しかしながら、我に対する態度とは大違いであったな。
なかなかに貴重な姿を見させてもらったぞ。
(399)2006/05/17 00:29:20
学生 ラッセル
>>398
ぅぉ、ま、ぇ………。

[再び唇を奪われて、さらに魔力を吸い取られてそのまま折り重なるように*意識が遠のいた*]
(400)2006/05/17 00:31:56
見習い看護婦 ニーナ
[むっとした表情でナサニエルを睨むと]

村の期待でマンジローさんを選んだ訳じゃない!
ナサにする態度と同じ訳等あるまい。ナサは僕の使い魔だ。それだけの存在だからな。
(401)2006/05/17 00:34:04
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルに「避けるな!」と言ってから雷撃を放った。
2006/05/17 00:34:51
お嬢様 ヘンリエッタ
>>397
いいえ、私は何も。

[続く言葉に]

そうですの‥‥私はまだもう少し考えてみますわ。
私の事など捨て置いて頂いても構いませんから、どうぞ御身をお大事になさって下さいませ。
(402)2006/05/17 00:35:42
冒険家 ナサニエル
>>401
別に、
ただほほえましいと思ったまでさ。
【村の期待でないのならなおさらな。】

[くすくすと笑いながらニーナの言葉を聞いている]
(403)2006/05/17 00:36:36
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナの電撃を手で受け止めてまだまだだなと呟いた。
2006/05/17 00:37:09
冒険家 ナサニエルは、右上でがしびれて動かなくなったことには気付いていない。
2006/05/17 00:37:35
見習い看護婦 ニーナ
[忌々しそうにナサニエルを見ると]

避けるなと言ったら受け止めたか。ふん偉そうなやつだ。
(404)2006/05/17 00:41:28
学生 メイ
>>392
先生の歩いてきた道も、望む事も、私なんかよりも大変な事なんですね。

無…完全な死…。
私はあの人の魂の消滅までは考えていませんでしたが、いっそそれを願ってもよかったのかもしれません。

[抑揚のない声でぼんやりと遠くを見た後、向き直り]

…貴重な時間を割いていただいて、ありがとうございます。
色々と教えていただいたお礼に、何かお手伝いできる事があればいいんですが…私には何も出来そうにありませんね。
…こういう時も、力のなさが恨めしい。

願わくば、ヴィンセント先生の望みが成就しますよう。

[ゆらりと、バランス悪く一礼した]
(405)2006/05/17 00:42:43
牧童 トビー
[学院の屋根の上に座って、足をぶらぶらとさせながら。]

なんっか、しあわせ平和な雰囲気と、その対極の雰囲気、
両方あふれてるよね〜。

[幸せな方はいいけど…と、昼間に使い魔から聞いた話を思い出し、少しだけ眉を顰める。]

ネリー嬢が狼術士なのは、ホントなのかな。
…でも、シャーロット嬢があんなコトでウソを言うなんて思えないし。

[ウソだったらアーヴに進言して解雇だな、と小さく呟く。]

に、しても。
どこもかしこも世界作ってて、現われ辛いったらありゃしないね。

[そう笑うと、「ボクって諦め良すぎ。」と小さく呟いた。肩に乗っていた黄色い小鳥が小さく囀る。]

うるさい、ゆりかご。

[小さくそちらに舌を出すと、立ち上がった。]
(406)2006/05/17 00:47:02
冒険家 ナサニエル
>>402
ヘンリエッタよ、
さほどに謙遜をするものではない。

[頭を左手でぐりっと撫でて]

ヘンリエッタがどうするかはゆっくりと考えて決めるとよい。

それに、ヘンリエッタを捨て置くことなど出来ぬな。
我にとってヘンリエッタもまた大事な身の一つなのだからな。
(407)2006/05/17 00:47:44
牧童 トビー
確かにまだ決まったわけじゃないけどさ。
それに別にそこまで気になってたわけじゃないし。
邪魔はしたくないだろー?

…ま、最初から望みはないと思ってたとかは、あるけど。
だから応援する、でいーんだよ、ボクは。

[あ。なんだか一部のいちゃいちゃは終ったみたい?と笑うとばさりとフードを目深に被り。するりと屋根の上から、降りる。]
(408)2006/05/17 00:48:08
医師 ヴィンセント
>>405

[...は、本から顔をあげて、メイへ視線を向けた]

我輩は、別段大変な事だとは思ってはいない。
我輩が行わずとも、他の誰かが為すかもしれない。

おそらく我輩のこの望みは、我輩が自ら殺した人々に対しての罪悪感から逃避する為のものだろう。

我輩の時間の事ならば、気にする必要は無い。
調合は終わっていたのでな。今日は図書室より借りてきたこの本を読むだけの予定だった。
(409)2006/05/17 00:48:27
お嬢様 ヘンリエッタ
>>408
[窓の外に視線を投げ首を傾げたのかフードが揺れる。
白い指を薔薇色の唇に添え小さく呟けば、小さな光はするりと窓の隙間を抜けトビーの元へと辿り着いて、微かな花の香りを漂わせころころと鈴の音を思わせる声を届ける]

まだ夜は冷えますでしょう?
宜しければ食堂でご一緒に温かいミルクティでも如何ですか?
(410)2006/05/17 00:53:37
牧童 トビー
>>410
[小さな光が目の前に来るとその光に小さく微笑み返して軽く会釈をし。]

その声はヘンリエッタ嬢か。どーも。
確かに少し冷えるみたいだし、ちょうど今から
そっちに行こうかなって思ってたトコだよ。
ミルクティ、楽しみだな〜。

[そう笑うと食堂へ向かってその小さな光と共に歩き出す。

 食堂へ着くと面々に改めて丁寧にお辞儀をした。]
(411)2006/05/17 00:58:59
お嬢様 ヘンリエッタ
>>407
謙遜も何も‥‥今の私にはさしたる力もなく学院がこんな時ですら役に立てる事など殆どないのも事実ですわ。

[力強く撫でられれば微かに首を折り薔薇色の唇は苦笑めいたものを浮かべ]

ありがとうございます‥‥出来る限りお手間を取らせぬよう心がけますわ。
(412)2006/05/17 00:59:04
見習い看護婦 ニーナ
[トビーに会釈すると]

こんばんは
(413)2006/05/17 01:01:08
お嬢様 ヘンリエッタ
>>411
ごきげんよう、お待ちしておりましたわ。

[トビーが来るのは判っていたのか扉が開くと同時に声をかけ、薔薇色の唇に柔らかな笑みを浮かべる。
いつもの手順で紅茶を煎れるも、カップに注がれるそれは優しいミルクの香りを漂わせ。
ソーサーを撫でればトビーをはじめ残る者たちへと滑らせた]
(414)2006/05/17 01:03:15
お嬢様 ヘンリエッタは、牧童 トビーが食堂に足を踏み入れれば光は微かな花の香りを残し消え去った
2006/05/17 01:03:50
牧童 トビー
>>413
こんばんは、ニーナ嬢。

まー、あれだね。幸せそうで何より?

[先ほど使い魔より聞いた様子を思い出し、小さく笑う。]

ヘンリエッタ嬢とナサニエル氏もだね。

[エッタを撫でるナサを見ると微笑ましそうに。光が消えるのを見送ると適当な席へと着いた。そしてソーサーが目の前へ来るとそれを手に取る。]
>>414
さんきゅ〜。邪魔だったらどうしようかと思ったよ?
(415)2006/05/17 01:08:58
学生 メイ
>>409
…人殺しは、大罪ですから。

[同情でも励ましでもなく、
ただ自分もそれを後悔する時が来るのだろうかとぼんやりと思い]

調合…そういえば、ヴィンセント先生はそっちの方が専門みたいですね。
薬の説明をしている時の先生は、いつもより楽しそうでしたから。

[痛み止めをもらった時の事を思い出し、ほんの微かに笑みと分かるようなものを浮かべた]
(416)2006/05/17 01:10:10
見習い看護婦 ニーナ
[トビーの言葉に頬を染め]

いや…まぁ、うん。

[バツが悪そうに紅茶を受け取ると小さく欠伸をし]

ん、トビーさんと入れ違い申し訳ない。先に戻らせて貰う。

[優雅に一礼するとカップを片手に自室に戻った]
(417)2006/05/17 01:12:53
お嬢様 ヘンリエッタ
>>415
[祝福されれば僅かに俯いたのかフードが揺れる]

‥‥ありがとうございます。

[続く言葉に顔をあげ再度フードは揺れ薔薇色の唇は柔らかな笑みを浮かべ]

邪魔だなんてとんでもありませんわ。
皆さんとこうしてお茶会を開くのは私の楽しみですのよ?
(418)2006/05/17 01:14:02
牧童 トビー
>>417
[ニーナの様子に小さく微笑むとひらりと手を振って。]

おやすみ、ニーナ嬢〜。
時間も時間だし悪いと思う必要はないよ?

[申し訳ないという言葉に笑いながら。]

良い夢をね。
(419)2006/05/17 01:15:35
お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナに、ごきげんようと笑みを向け後姿を見送った
2006/05/17 01:15:53
医師 ヴィンセント
>>416

専門という訳では無いが。
他に適格な人材がいないので、魔法薬学で教鞭を取っている。
我輩は、闇の魔術に対する防衛術の方を希望していたのだがな。
(420)2006/05/17 01:16:51
冒険家 ナサニエル
[トビーに軽く会釈をした後にニーナの方を向き]

おやすみだ。
しっかりと休息をとるのだぞ。
それから…、

[意地悪そうに笑い]

迷うなよ?
(421)2006/05/17 01:19:18
冒険家 ナサニエル
>>412ヘンリエッタ
そう、難しくかまえることもあるまい。
気楽にいこうではないか。

[優しくヘンリエッタに微笑みかけた]
>>415トビー
祝福感謝する。

[カステラを視線で示して]

茶請けにでも好きに取るといい。
(422)2006/05/17 01:22:03
牧童 トビー
>>418
[エッタの言葉を聞くと嬉しそうに笑ってカップに口を付ける。]
なら良かったけど。
ボクもお茶会は好きだしね〜。

見回りお手伝いとかやってたし、あんまり顔出せなかったけどさ。

>>422
[感謝との言葉に笑うとナサに示されたカステラに視線を移す。]
あ、良いの〜っ?
じゃあそれも貰っちゃおうかな。

甘いものは大好きだしね〜。

[と、それをひとつ手に取った。]
(423)2006/05/17 01:27:14
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルに振り向きざまに雷撃を撃ち放った@退席
2006/05/17 01:28:57
お嬢様 ヘンリエッタ
>>422
そう‥‥ですわね。
こうしてお茶会も開けている訳ですし。

[薔薇色の唇に柔らかな笑みを浮かべ両手でカップを包むように持ち上げ一口飲みカップを戻し]

>>423
‥‥お手伝いですか?

[首を傾げたようでフードが揺れ]
(424)2006/05/17 01:29:14
医師 ヴィンセント
[...は、ふっと口元を緩ませて]

だが…確かに、魔法薬学も嫌いではない。
材料と材料の組み合わせにより、無限の世界が広がっているのだからな。
それを紐解くことに興味を覚えるからこそ、そちらも教員資格を得たのだ。
(425)2006/05/17 01:30:18
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナの電撃を受けようとして右腕が動かず直撃カップが燃え尽きた。
2006/05/17 01:31:01
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/05/17 01:33:28
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに新たな紅茶を差し出しつつ、腕の調子が悪いのですか?
2006/05/17 01:34:31
牧童 トビー
>>424
ああ、うん。
…アーヴが居なくなっちゃったからね。
人手が足りないと思ったし。

と言っても情報収集とかは苦手だし、
なんの手がかりもなかったけど。
ぜーんぶ使い魔頼みだしね?

[言って申し訳なさそうに小さく笑う。]
(426)2006/05/17 01:36:04
冒険家 ナサニエル
[少し煤こげぷすぷすと黒い煙を上げながら]

ふむ、前に比べだいぶ成長をしているようだな。

>>423
かまわんぞ。
もとより茶請けにするために出したものなのでな。

[トビーに遠慮なくと目配せをし]

手伝いというと件の狼術士の件であろうか?

>>424
毎日お茶会だけは欠かさずに行いたいものだな。

[ヘンリエッタに穏やかな微笑みを浮べて]

新しい紅茶をお願いしたいが、よいだろうか?
(427)2006/05/17 01:38:05
学生 メイ
>>420
[合ってたかな、と少しほっとしながら]

そうだったんですか。
同じ物を使っても、配分が違えば全く違う物ができたりしますからね。
私は…実技は出来ませんが、皆の調合の様子を眺めたり、ノートを取るだけでも面白いと思いますし。
(428)2006/05/17 01:38:51
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/17 01:39:03
冒険家 ナサニエルは、牧童 トビー>>426を静かに聞いて頷き、手がかりなしか。と呟く。
2006/05/17 01:40:24
お嬢様 ヘンリエッタ
>>426
そうでしたの。
私ったらお客様を働かせてのんびりお茶会を開いて‥‥お手間をおかけして申し訳ありません。

[深々と頭を下げ]

>>427
[カップを差し出しつつ右腕を覗き込み]

‥‥‥‥。

[華奢な白い腕を右腕に伸ばし薔薇色の唇が囁けば、その手は微かに甘い花の香りを放ちながら傷を癒して]
(429)2006/05/17 01:46:23
牧童 トビー
[電撃に少し驚いて、ナサの手元から出る黒い煙を眺め。大したことがないとわかると、小さく笑った。]

大丈夫〜?

>>423
[さんきゅーと笑いながらカステラを一欠けら口に入れるともぐもぐとやり。]
うん、そうそう。
やっぱアーヴが封印されてちょっと…ね。

ま、大したことはやってないから
あんまり役に立ってないだろうけどさ。
(430)2006/05/17 01:47:03
牧童 トビーは、冒険家 ナサニエルに、情報収集は得意じゃないしね。と苦笑。
2006/05/17 01:47:48
牧童 トビー
>>429
あ、いやいや〜。

ボクが好きでやってる事だしさ。
こうやって学院が平和なら、それに越したコトはないよ。
お茶会をやっててくれて、ありがたいと思う。

[言って柔らかく笑うとカップに口を付けた。]
(431)2006/05/17 01:51:32
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/05/17 01:55:54
お嬢様 ヘンリエッタ
>>431
ありがとうございます。
私の力は微力なればお手伝いしようにもお邪魔になりそうですし、変わりにいつでもお茶の準備をして皆さんを此処でお待ちしておりますわ。

[薔薇色の唇に柔らかな笑みを浮かべた]
(432)2006/05/17 01:58:52
医師 ヴィンセント
>>428

うむ。

[...は、メイが来る前に作っていた薬の瓶を取り出した]

我輩が現在挑戦しているのは、魔法的防壁を作る魔法薬と、物理的防壁を作る魔法薬だ。
これはまだ試作品なので弱い防壁しか作られぬが。
防御が不可能な筈の「死の呪文」を完全に防ぎきるだけの魔法薬を作成する事が、我輩の現在の目標だ。

魔法薬を使えば、魔力の高い者も、魔力の低い者も、同じだけの効果を得られる。
無論、使い方を正しく知っている者の方が多少は効率が上がるだろうがな。
(433)2006/05/17 02:00:10
冒険家 ナサニエル
>>429
んっ。
すまない、暖かい光だな。
心が安らぐ。

[ヘンリエッタに微笑みかけて感謝をし右腕を何回か握り締め]

ありがとう、無事に直った。

>>430トビー
ああ、問題はない。慣れっこだ。

[そう言って苦笑をした後にトビーの言葉を聞き]

我らもあまりのんびり構えてられぬということか。
アーヴァインはなかなかのつわものなのであろう?
そのアーヴァインが封印されたとなると狼術士というのも侮れぬわけだな。

[得意不得意よりも自分から動く意志が重要であろうとトビーに言い指を鳴らすと、光の軌跡がこげた服を這いまわりみるみる修復していく]
(434)2006/05/17 02:02:15
牧童 トビー
>>432
…キミみたいなコが居て、この学院は幸せだと思うよ。

[そう言って笑うと、ふと気付いたようにナサに笑い。]

あ、因みに口説いてるわけじゃないからご安心を〜?
(435)2006/05/17 02:06:57
お嬢様 ヘンリエッタ
>>434
[回復したのを見て取りほっと小さく息を吐き]

傷が浅くて何よりでしたわ。

>>435
‥‥その‥‥ありがとうございます。

[僅かに俯けばフードが揺れた]
(436)2006/05/17 02:10:34
学生 メイ
>>433
死の呪文すら防ぐ障壁…ですか。それがあればかなり、相手に対して優位に立てるでしょうね。

…それが完成する前に覚えないと駄目ですね。
[近づいて物珍しそうにしげしげと瓶を眺めた後、そんな事を呟いた]
(437)2006/05/17 02:14:07
牧童 トビー
>>434
[くすくすと笑いながら。]
慣れっこなんだ。それはまたスゴイ生活を送ってきたんだね〜?

[つわもの、という言葉を聞くと、頷いて。]
そりゃーね。
大したコトがなかったら学院長なんてやってないだろうし。

うん。侮れないよ…。
ホントに、油断した。少しだけ後悔してる。

だから、今後は後悔がないように動こうかな、ってさ。
[言うとまたカップに口を付ける。]
(438)2006/05/17 02:17:16
医師 ヴィンセント
>>437

……心配せずとも、これは市場に流すつもりは無い。
調合方法も、我輩の頭の中にあるだけ。メモも取ってはいない。

もし、他の者がこれを作る事ができるようになれば。
その時は、犯罪者を取り締まる事も不可能になる。
(439)2006/05/17 02:17:20
牧童 トビーは、お嬢様 ヘンリエッタに、「お礼を言われる覚えはないよ?」と笑んで。
2006/05/17 02:19:09
冒険家 ナサニエル
>>435
[複雑な面持ちでトビーに笑いかけて]

我は特に怒りはせぬがな。

>>436
ヘンリエッタの治療がうまいからであろう。
なかなかにすばらしい治癒の魔法であったぞ。
(440)2006/05/17 02:23:54
学生 メイ
>>439
そうですか…少し、安心しました。
…いえ、先生を信用してないわけではなくて、そういうものが存在するということは、誰か他の人がそこにたどり着いてもおかしくない、と思ったから。

…世の中には、色々なものがあるんですね。
この学校にある、禁書以外の本は粗方読んだと思いましたが…そこにないものも沢山。
それとも、ホグクーツ魔法魔術学校が特別なんでしょうか。

[瓶から視線を上げ、無意識に背後に下がり距離をとった]
(441)2006/05/17 02:27:36
冒険家 ナサニエルは、牧童 トビー>>438本当にとんだ災難であるな…。よりによって…。
2006/05/17 02:29:34
お嬢様 ヘンリエッタ
[トビーの言葉に薔薇色の唇ははにかんだ笑みを浮かべる]

そんな風に言って頂いたお礼ですわ。

>>440
ありがとうございます。
‥‥良かった‥‥本当に。
(442)2006/05/17 02:30:52
冒険家 ナサニエル
>>442
[ヘンリエッタの頭を撫でながら優しく微笑みかけて]

心配をさせてすまなかったな。
これくらいのことで我がどうこうということはない。
安心をするといい。
(443)2006/05/17 02:40:16
牧童 トビー
>>440
[複雑な表情にくすくすと笑い。 災難、という言葉を聞くと少しだけ困るような顔をして。]

ま、コレ以上被害が増えないようにしてくしか
ないってコトだね。

[そしてふと、二人の様子を交互に見て。]

…あー。やっぱ、ボクこれ飲んだらかえろっかな。
邪魔っぽい気がする。

[くすくすと笑いながらカップに口を付ける。肩の後ろに隠れていた黄色い小鳥が小さく囀った。その囀りに小さく微笑む。]
(444)2006/05/17 02:41:08
医師 ヴィンセント
>>441
生憎と、今の魔法界に我輩以外でこれを作れる者はいないだろう。
現在の魔法薬は、主に身体の治療と身体の変化の方向に進化している。人間が飲むか、身体にかけるかだ。
だがこれは、こうやって密閉した後…

[...は、瓶を開けて床に薬を撒いた。途端に、薬を撒いた場所から天井までの間を青白い光が包み込む。]

こうやって、再び空気に触れさせる事で本来の効果を生むのだが。残念な事に、そのような発想をする魔術師はそうはいない。


それと。
禁書が何故禁書になっているのか、わかるかね?

中にはさまざまな闇の呪文が載っている本もある。
……そのような物を、魔法の基礎を覚えたばかりの学生の目にさらす訳にはいかぬ。
だが、完全に記録を残さなければまた、万一の時にそれに対抗することができなくなる。
それゆえに。一握りの、それを知る資格のあるものだけが知識に触れられるようになっているのだ。

……この薬は例外としても、禁書を集めれば大概の事は載っているだろう。
我輩が教えた服従の魔法と死の魔法も、最重要ランクの禁書にならば載っている。
(445)2006/05/17 02:41:41
牧童 トビーは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/05/17 02:42:30
牧童 トビーは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/05/17 02:42:38
お嬢様 ヘンリエッタ
>>443
[薔薇色の唇は柔らかな笑みを湛えたままなれど、鈴の音を思わせる声は少しだけ拗ねたように]

ナサニエル様は私に治癒能力が備わっているからと怪我をしても心配されませんの?

>>444
邪魔だなんて‥‥

[トビーの肩口の鳥の声に顔を向ければフードが揺れ]

その声‥‥先日の歌声はトビー様のところの子だったんですね。
素敵な歌をありがとうございました。

[薔薇色の唇は微かに笑みを深めた]
(446)2006/05/17 02:48:29
冒険家 ナサニエルは、牧童 トビーにありがとうと呟き気を使わせたようですまない。
2006/05/17 02:50:10
牧童 トビー
>>446
あ、ゆりかごの歌、聞こえたんだね。
素敵だって言ってくれてありがと〜。
このコも喜んでるよ。

[肩の小鳥は小さく返事をするように囀り。その頭を指先でそっと撫でた。]

小鳥は他にも居るんだけど、このコが
一番、歌が上手いんだ。
(447)2006/05/17 02:57:20
冒険家 ナサニエル
>>446
[ヘンリエッタの様子に困ったように頬を掻きながら]

我はだいぶ丈夫にできておるしな、
よほどのことがなければ我を消滅させることはできん。
しかしながら、ヘンリエッタに心配をかけぬように我も不用意な怪我をせぬように努力をしよう。

[ヘンリエッタにそう言って微笑みかけた]
(448)2006/05/17 02:58:43
牧童 トビー
[ナサの言葉に笑いながら首を振り。]

いやいや、こっちこそ二人きりの邪魔をしてごめんね〜?

[そう言うとカップの残りを飲み干し、席を立った。]

さて、と。ボクはもう少し学院の見回りでもしてくるよ。
二人とも、出来るだけ気をつけて。
そんなに気ははらなくっても…良いとは、思うけど。

ボクの小鳥が時々見回りをしてるかもしれないから、
何かあったら教えてやってほしい。
(449)2006/05/17 03:01:51
冒険家 ナサニエル
[窓の外の星を見て]

ふむ、もうこんな時間か。
名残惜しいが我はそろそろ眠る時間だ。

[ヘンリエッタの頭を優しく撫でて]

今日も楽しいひと時を過ごせた、感謝する。
ヘンリエッタと過ごす時間は至福の時間であるな。

また明日もヘンリエッタと共のお茶会を過ごしたいと思う。
よいだろうか?
(450)2006/05/17 03:02:22
冒険家 ナサニエルは、牧童 トビー(中:実はもうねる時間なのだっ!
2006/05/17 03:02:46
学生 メイ
>>445
…空気、か空気中の物質と化合して、別の物に再構築されるんですね…凄い…。
確かにこれは思いつきませんね。

[青白い光に目を奪われながら、次第に消えていく光を見送り]

禁書は…はい、分かります。
好奇心は我が身を、そして周囲も滅ぼす、といった所でしょうか。
…好奇心でない方が、よっぽど危険でしょうが。
(451)2006/05/17 03:03:31
お嬢様 ヘンリエッタ
>>445
先日風が届けてくれましたわ。
ゆりかごと言うのですか。
名前通り安らぎを与えてくれる歌声ですわね。

>>448
そうして頂けると嬉しいです。
‥‥なんだか私は我が侭を言ってばかりですわね‥‥ごめんなさい。

[俯けばフードが揺れ]
(452)2006/05/17 03:03:53
牧童 トビーは、冒険家 ナサニエルに「あ、そうなんだ?えーっと…ごめん。」と困ったように笑う。
2006/05/17 03:04:54
医師 ヴィンセント
>>451

[...は、純粋に驚いているメイの頭を撫で]

私の不用意な発言が、君を不安にさせたようだな。
申し訳ない、ミス・メイ。
(453)2006/05/17 03:06:22
医師 ヴィンセントは、(中:一人称間違えた……orz)
2006/05/17 03:06:48
冒険家 ナサニエル
>>449トビー
ふむ、
しかしながら気を使ってもらったところ悪いが、
我はそろそろ寝る時間なのだ。

[トビーの言葉に頷き小鳥の方をちらりと見てから]

何かがあった場合には直ぐに知らせるとしよう。
とはいえ学内を見回っているトビーの方が、我らよりも早く察することが出来る気がしなくもないがな。
(454)2006/05/17 03:07:34
お嬢様 ヘンリエッタ
>>449
お疲れさまです、宜しくお願いしますわ。

[薔薇色の唇に白い指をそえそっと囁けば小さな光はトビーの傍へ向かい周囲をふわふわ漂い]

せめてものお手伝いに明かりをどうぞ。
お邪魔でしたら開放して下さればすぐに消えますから。

>>450
それでは本日はお開きですわね。
勿論ですわ、明日もまたこうしてナサニエル様とお茶を飲むのを楽しみにしております。

[小さく呟けばティーセットはきらきらと光と甘い花の香りを残し空気に溶けた]
(455)2006/05/17 03:09:42
牧童 トビー
>>452
うん、ボクの安眠剤?

[冗談っぽくそう言って笑うと、ナサに向き直り。]
>>454
みたいだねぇ。結局最後までお邪魔しちゃってごめん。
ま、確かにそろそろ時間も時間かぁ…。

[ナサが頷いたのを見ると、頷き返し苦笑。]

ありがと。
それが出来れば一番いいんだけどね。
こっちにも色々理由があって。

ま、何もないに越したコトはないんだけどさ。
(456)2006/05/17 03:12:56
学生 メイ
>>453
[突然頭に手の平の感触を感じ、びくりと身を強張らせて、目を大きく見開き見上げ]

あ…………その、いえ。
不安というか、折角覚えた魔法が失敗したら…と、思っていただけなので。

[俯き、どこか居心地の悪そうに視線を彷徨わせて]
(457)2006/05/17 03:19:57
牧童 トビー
>>455
[ふわりと漂ってきた光に微笑みかけると、エッタに視線を戻し。]

邪魔だなんてコトは全くないよ〜。
むしろ、感謝。

[エッタに丁寧にお辞儀をすると、そのまま二人にひらりと手を振った。]

それじゃ、おやすみ二人とも〜。
今日も紅茶、さーんきゅ。

良い夢をね。

[そう言うと、ゆっくりと廊下の方へと歩いていった。]
(458)2006/05/17 03:20:56
お嬢様 ヘンリエッタは、牧童 トビーに、ごきげんようと笑みを向け後姿を見送った
2006/05/17 03:22:13
冒険家 ナサニエル
>>455
ヘンリエッタも喜んでもらえたのなら幸いだ。

[優しく微笑みかけて頭を撫でる]

>>456トビー
すまぬな。
邪魔ということはない。
お茶会は人がいるほど楽しくなるというものだ。

[言ってからトビーの言葉に神妙な面持ちで]

そうだな、
願わくばこのまま何もおきぬのに越したことはないが、
アーヴァインがやられたという話を聞いた後ではな…。

なるようにしかならぬともいうわけだが。
(459)2006/05/17 03:22:51
冒険家 ナサニエルは、牧童 トビーの後姿におやすみだと声をかけて見送った。
2006/05/17 03:23:33
冒険家 ナサニエル
[残ったヘンリエッタを見て]

ふむ、ヘンリエッタは今日はまだ起きているのであろうか?
もしよければ今日も我の部屋へこぬか?
(460)2006/05/17 03:25:03
医師 ヴィンセント
>>457

[...は、メイの反応に手を退けた]

これらの術は、精神神経に作用する為に扱いが難しい。平常心と鍛錬が何より重要だ。
だが、我輩のいる場所以外で練習をしているのが見つかれば、それだけで退学・投獄となる。気をつける事だ。

さて。もう時間も遅い。
ミス・メイも、そろそろ休みなさい。
(461)2006/05/17 03:27:46
お嬢様 ヘンリエッタ
>>460
[立ち上がりかけたまま固まり]

えっ‥‥と‥‥はい‥‥

[こくりと頷いき俯いたまま]
(462)2006/05/17 03:31:21
学生 メイ
>>461
[離れていく手を、どこか複雑な表情で見送り]

あ…はい。すみません、こんな遅くまで。
また明日、宜しくお願いします。

…忠告は肝に命じておきます。
お休みなさい。

[ふらりと一礼すると、そのままヴィンセントの部屋を出て、ゆっくりと階下へおりていった]
(463)2006/05/17 03:32:50
冒険家 ナサニエル
>>462
ありがたい。
なに別にとって食おうというわけではない。
ただ、少しでもヘンリエッタとともにありたいと思ってな。

[そっと抱き寄せて]

愛しているぞヘンリエッタ。

[耳元で優しく囁きマントを翻せばともに姿を消し後には静寂だけが残る]
(464)2006/05/17 03:35:06
学生 メイは、お嬢様 ヘンリエッタとナサの邪魔にならないよう、無言で見送った。
2006/05/17 03:35:46
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタをつれて自分の*寝室へと。*(中:すみません限界です。
2006/05/17 03:36:48
牧童 トビー
[ふわふわと光を漂わせながら、学院内を歩く。肩の小鳥は何も言わずに、ただ黙っている。…ふと、立ち止まり、ある一室の方に視線を向けるが、そのまま何も言わず。そういえば、珈琲と紅茶と交互に飲んでるなぁと小さく笑った。明日は珈琲が飲みたいな、とほんの少しだけ思い、また歩き出す。]
(465)2006/05/17 03:37:25
医師 ヴィンセント
>>463

ゆっくり休みなさい、ミス・メイ。
明日、鍵は開けておくので、私が調合中でも入ってきて構わない。

[...は、部屋を出て行くメイの背中に声を掛けた後。椅子に足を組んで座ると、そのまま*眠ってしまった*]
(466)2006/05/17 03:37:40
お嬢様 ヘンリエッタ
>>464
[抱きすくめられれば俯いたままにそっと寄り添い、掻き消える前にメイに気付き驚いた様子でローブは揺れるも、言葉を継げるより早くナサと共にかき*消えた*]
(467)2006/05/17 03:40:20
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエル中:毎夜お付き合いありがとうございます。素敵な夢を。
2006/05/17 03:46:49
牧童 トビーは、廊下の真ん中で、人知れず大きく、*息を吐いた*
2006/05/17 03:55:40
学生 メイ
[トビーの背中を見止めるも、そのまま無言で見送り]

…学際が終わるまで、あと10日もないのか。
普段は長いと思うのに、今度のは短く感じる…。

覚え切れるかな。服従と死の呪文。
…ううん、違う。覚えないと…な。

[左腕の付け根をぎり、と押さえ、ないはずの痛みに顔を歪ませ
暫くその場に留まったあと、ふらふらと自室へと*戻った*]
(468)2006/05/17 03:57:28
見習いメイド ネリー
[ふぁ、と欠伸を漏らすと身体を起こし]

……あら。図書館の中で寝ちゃった……

[何時の間にかフェアリーは消え、暗さの戻った図書館を見渡し]

今何時なのかしら。
閉じこもりっぱなしだったから時間が……

[再びフェアリーを召喚すると本を返し。
書き写した羊皮紙の束を持って外に出た]
(469)2006/05/17 09:42:42
学生 ラッセル
ぬ……ぉ……っ……。

[ゆらり、と体を起こす。セシリアはよく眠っているようだ]

……吸い取りすぎだ、全く。
あー…………。

オレファーストキスだったんじゃねぇか……?

[ぐたり、とベッドに背を預ける形で座り込んだ]
(470)2006/05/17 11:26:14
見習いメイド ネリー
[図書館から出ると紙を一枚取り出し]

……一応それっぽい魔法はあったけど、ほんとにできるのかどうか。
試してみるしかないかなぁ。

[地面に火のシンボルマークを描き、その中心に紙を置く。
えい、と地面をつけば魔法陣から炎があがる――




はずだったが、何故か子供のらくがきのような、犬だか恐竜だかよくわからない生き物が出てきた]

……あ、れ?
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁまた間違えたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

[こっちに襲い掛かってくる謎生物に追いかけられて逃げだした]
(471)2006/05/17 11:28:31
見習いメイド ネリーは、謎の生物と学院内を*追いかけっこ中。*
2006/05/17 11:29:29
学生 メイ
[ふらりと食堂へ顔を出し]

…今日は私が一番なんだ。珍しい。

[少し考えると、水場に移動して何かないか探している]
(472)2006/05/17 11:29:46
学生 メイは、遠くで何かすごい物音を聞いたが、気のせいと思うことにした。
2006/05/17 11:30:44
文学少女 セシリア
[研究室のベッドで目を覚ました...は、ラッセルも一緒に寝ていることに気づき、まじまじとその寝顔を見つめた]

……やはり昨日のはちょっとやりすぎたか。
しかし治癒術に快感を感じるなど、不思議なこともあるものだ。
こうして同衾していても心地よいしな。

まあ、ラッセルは疲弊しているだろう。
私の方は魔力は充填されたし、大気中の水精霊を呼べるな。
軽く癒しておこう。

[呟いて、銀色の光集めた手をラッセルの額に当てる]
(473)2006/05/17 11:32:44
修道女 ステラ
[...は杖に乗って優雅に食堂に着地した]
どうして人がいない時だとうまく扱えるんでしょう。
やっぱり、他の人の魔力との相互干渉が原因なのかしら?
(474)2006/05/17 11:34:07
修道女 ステラは、学生 メイの気配が食堂にあることに気づきお辞儀をした。
2006/05/17 11:34:50
文学少女 セシリアは、学生 ラッセル>>473は座り込んでるラッセルに、ということで
2006/05/17 11:35:21
学生 メイは、入り口に気配を感じ、そちらに顔を向けふらりと会釈した。
2006/05/17 11:35:28
学生 ラッセル
>>473
ぉ、起きたか。気分はどうだ?

[額に手を当てられれば任せるように目を閉じて]

んー……。
(475)2006/05/17 11:36:34
学生 メイ
[片手でそれなりに慣れた様子で盆を持ち、テーブルへと運んだ]

パンとミルクくらいかな、あったの。
後は随時欲しい人が追加で…。

おはようございますステラさん。
(476)2006/05/17 11:39:18
修道女 ステラ
>>476
[...はメイの気配を感じ取っている]
はい、おはようございます。良い朝ですね。
お腹も減りました。私もそれと同じものをいただこうかしら。

[見えない力でパンとミルクを引き寄せた]
(477)2006/05/17 11:44:03
文学少女 セシリア
>>475
[ラッセルの中に癒しの力を注ぎこみ終わったのを感じると...は手を離した]

おはよう。君のおかげで気分はかなりいい。
ラッセルの方がつらそうだったが、これでだいぶ魔力は返したはずだ。
(478)2006/05/17 11:44:13
学生 ラッセル
>>478
魔力がどうのっつーか、単純にダルい。
まぁマシになったか。ありがとな。

………あー……日課をこなしてねーな……。
(479)2006/05/17 11:46:24
学生 メイ
>>477
物を動かす魔法は便利ですね。
風の応用だとは思うんですが、加減が難しそうだ。

[ステラの斜め向かいに座って、自分の分を取り分け、少しずつ口に運んだ]
(480)2006/05/17 11:51:56
文学少女 セシリア
>>478
多少でも役に立ったのなら嬉しい。

さて、君の日課邪魔してしまったみたいだし、私も研究に戻るとするか。

[...はラッセルに背を向け*作業台に向かった*]
(481)2006/05/17 11:57:41
修道女 ステラ
>>480
確かに普通にすると難しいですが私の場合は杖が補正してくれますから。
本当に何をするにも杖がないと駄目です。

[...はパンを一口ごとに千切りながら食べている]
(482)2006/05/17 12:01:01
学生 ラッセル
>>481
……オマエ食事くらいちゃんと取れよ…。

まぁいい、ちょっと行ってくるわ。

……なんでオレがこんな面倒見てるんだ…?

[言うとセシリアの部屋を*後にした*]
(483)2006/05/17 12:03:48
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/05/17 12:05:40
学生 メイ
>>482
便利というか、有能な杖ですね。
…叩く癖さえなければ。

[ぽつりと呟いて、ミルクを一口飲んだ@静観]
(484)2006/05/17 12:09:21
修道女 ステラ
>>484
そうですね。有能な杖になってくれました。
叩く癖は便利な力の代償ですよ。

[...は黙々とパンを食べている]
(485)2006/05/17 12:12:27
修道女 ステラは、ゆっくりと*食事をしている*
2006/05/17 12:15:55
見習いメイド ネリー
[たっぷり2時間は追いかけまわされ。
ようやく召喚の効果が切れ、謎生物が消えるとへとへとになりながら食堂へと足を運んだ]

……今日は比較的静かですね。

[妖精に紅茶を入れてもらうよう頼むとテーブルに座り、書き写した羊皮紙を眺める]
(486)2006/05/17 14:34:45
学生 メイは、見習いメイド ネリーにふらりと会釈した。
2006/05/17 14:39:49
見習いメイド ネリーは、学生 メイに気付いてぺこりとお辞儀した後、再び視線を羊皮紙へ。
2006/05/17 14:49:17
冒険家 ナサニエル
[解読不能な文字で書かれた本を読みながら紅茶をすすっている]

ふむ、なるほど。
この学院は実に興味深い、この文字で書かれた本が存在するとはな。

しかしながら、解読できるものはいなかったようだな。
無理もないことか。
(487)2006/05/17 16:15:16
冒険家 ナサニエル
[指を鳴らしチーズケーキとビスケットを召喚し]

茶請けだ。

[本からは目を離さずまわりの面々にぽつりとつぶやく]
(488)2006/05/17 16:25:32
学生 メイ
[魔法書から視線を上げ、いつの間にか現れたナサニエルに少し驚いて]

あ…こんばんは、ナサニエルさん。
お茶請け頂きます。

[ふらりと会釈をして、目の前に置かれたクッキーを一枚掴んで口に運び、ふとナサニエルが読んでいる本に目が留まり]

…その本、表紙は見たことがあるんですが、古代語の亜種みたいな、よく分からない文法で書かれていたから読めなかったんですが…
ナサニエルさんの国の言葉の本だったんですか?
(489)2006/05/17 16:32:09
冒険家 ナサニエル
>>489
[本を閉じて紅茶を一口すすりメイの方を向き]

我の世界の古代語だな、
我の世界の者でもほとんどが読めぬ。

[そう言って遠慮なく取るといいと返す]
(490)2006/05/17 16:41:06
冒険家 ナサニエル
[紅茶を飲み干し立ち上がり]

他の本もみてみるか。
また後程だ。

[マント翻し姿を*消す*]
(491)2006/05/17 16:51:31
見習いメイド ネリーは、何時の間にかテーブルに突っ伏して*眠っている。*
2006/05/17 16:55:42
学生 メイ
>>490
成程、それは読めない…。

[小さく嘆息し、ナサニエルに一礼して見送ると]

…私も行こう。また後で。

[残った面々に会釈すると二階へ上がり、ヴィンセントの部屋の扉をノックするも返事はなく
そっと扉を開けて中の様子を伺うと、調合中の背中が目に留まったので、
ガラスケースを邪魔にならないよう隅に運び、声を立てないよう静かに*詠唱を試みた*]
(492)2006/05/17 17:06:14
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/17 17:07:02
修道女 ステラは、食堂でケーキを勝手に焼いて一人で食べている。
2006/05/17 17:14:14
見習い看護婦 ニーナ
[柔らかな光に包まれ小首を傾げながら]

ここ、どこだろう?お腹空いたなぁ…
チチ食堂はあっちだっけ?それとも、こっち?

[疲れた表情でチチの示す方角に歩き始めた]
(493)2006/05/17 19:48:53
修道女 ステラは、ケーキを食べ終えて杖をくるくる回して暇をつぶしている。
2006/05/17 19:58:16
村長の娘 シャーロット
[...は食堂にやってきた]

おや、ステラ殿だけですか?
(494)2006/05/17 20:03:59
見習い看護婦 ニーナ
[食堂の扉を重そうに押し開けると]

こんばんは

[会釈すると妖精に夕食と山葡萄ジュースを頼んだ]
(495)2006/05/17 20:11:34
村長の娘 シャーロット
>>495
[ニーナに向かって一礼する]

山葡萄ジュースがお好きなのですな。
ニーナ殿の村ではよく飲まれているのですか?
(496)2006/05/17 20:13:45
修道女 ステラ
>>494
[...は食堂の気配を探る]

ええっと…今はいないかしら?はい、私だけです。多分。
(497)2006/05/17 20:14:12
見習い看護婦 ニーナ
>>496
あぁワインの代わりに気分だけ、大人のつもりだ。

[にこっとシャロに頬微笑んで答えた]
(498)2006/05/17 20:16:31
村長の娘 シャーロットは、修道女 ステラに「今、ニーナ殿が来られましたよ」
2006/05/17 20:16:37
修道女 ステラ
>>495
こんばんは。良い夜ですね。

[...はニーナとシャーロットが来て先程焼いたケーキを思い出す]
お二人はケーキはお好きかしら?
たくさん焼いてしまったんですけど、いります?
(499)2006/05/17 20:17:04
修道女 ステラは、村長の娘 シャーロットに 杖の調子が悪くて気配察知が一瞬遅れました。
2006/05/17 20:17:40
見習い看護婦 ニーナ
[ステラに頷くと]

食後のデザートにいただこう。甘いものは大好きだ。

[運ばれた夕食を食べながら答えた]
(500)2006/05/17 20:19:51
村長の娘 シャーロット
>>498
なるほど。そういうことでしたか。
[ニーナの答えに微笑する]

ですが酒を嗜むことが大人ではありませぬよ。
私も酒はとんと駄目でして。
[恥ずかしそうにそう答える]
(501)2006/05/17 20:22:43
村長の娘 シャーロット
>>499
私も頂きましょう。ケーキなら喉も通るでしょうから。
[ニコリと笑うと席に着いた]

杖の調子が悪いのですか?
私に少し見せてもらえますか、そういう魔法の器具に少々興味があるもので。
(502)2006/05/17 20:25:49
見習い看護婦 ニーナ
[山葡萄ジュースをもう一杯妖精に持ってこさせると]

これは100%のなのでワインにかなり似てるんだ、お味見どうぞ。

[シャロの前にそっとグラスを置いた]
(503)2006/05/17 20:28:40
修道女 ステラ
>>500
それはよかったです。では。

[見えない力でケーキを取り分け二人の前に出した]

>>502
………見るだけなら。解呪はできないようにしておきますが。
近くで見てくださいね。遠くなると杖の魔術効果が受けられないので。

[シャーロットに杖を渡した]
(504)2006/05/17 20:30:07
村長の娘 シャーロット
>>503
[グラスを手に取り]
それでは……少しだけ頂きますかな。
[一口ジュースを飲んだ]

………あぁ、これなら少し大丈夫かも知れません。
[また一口、口をつける]
(505)2006/05/17 20:32:25
村長の娘 シャーロット
>>504
では少し失敬して。
[杖を受け取り、ステラの隣の席に座る]

これは………何というか独創的というか………
以前図書室で見かけた古代の書物に似たような魔術の施し方が載っておりましたが………いや、似てるだけでかなり違うようにも…………
[様々な角度から杖を眺めている]
(506)2006/05/17 20:35:08
見習い看護婦 ニーナ
[ケーキを受け取ると嬉しそうに]

いただきまーす♪
(507)2006/05/17 20:37:48
村長の娘 シャーロット
[...はケーキ食べ、山葡萄ジュースを飲みながらステラの杖を眺めている]
(508)2006/05/17 20:39:24
修道女 ステラ
>>506
杖本体は失われた技術によるものですから。
まあ、本体だけだとただの無理な魔術の使用が可能な壊れない杖ですわ。
カスタムは私の地方の魔術ですがさほど珍しいものではないはずです。

>>507
はい、召し上がれ。
ふふ…人に自分の作ったものを食べて貰うのは何年ぶりでしょう。
(509)2006/05/17 20:43:15
村長の娘 シャーロット
>>509
あぁ、確かに付帯魔術の式は見覚えがありますね………しかし書物に見かけたものより優れているような……私の見た書物が古かったのか…………あぁ、これが杖暴走の原因ですな………
[色々とブツブツと言っている。そう言いながら器用にケーキを食べている。客人の前というのを忘れているようだ]
(510)2006/05/17 20:46:53
学生 ラッセル
[ふらりと食堂に入ってきた。腰のポーチが一つ増えているあたり何か買い込んだようだ]

よ。こんばんわお三方。
何の匂いかと思ったらケーキか、なるほどね。

ま、オレは飯が先っと。

[今日はパスタの気分のようだ]
(511)2006/05/17 20:53:37
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルにお辞儀をした。
2006/05/17 20:54:23
修道女 ステラ
>>510
優れているのは自分用に魔術自体が改良したものだからでしょう。
なんでもいいですが解体はしないでくださいね?
[シャーロットの様子を見てなんとなく不安になってきた]
(512)2006/05/17 20:55:49
村長の娘 シャーロット
>>511
これはラッセル殿。
セシリアの調子は如何ですかな?

[ステラの杖を持ちながらそう尋ねる]
(513)2006/05/17 20:56:53
学生 ラッセル
>>513
まぁ体調は良くなったみたいだぜ。
まぁもうちょっとしたら顔出してくるんじゃないか?

あいや危険か。
(514)2006/05/17 20:58:49
学生 ラッセルは、修道女 ステラの杖を見ながらパスタもぐもぐ。
2006/05/17 20:59:00
修道女 ステラは、学生 ラッセルにお辞儀をした。
2006/05/17 20:59:10
村長の娘 シャーロット
>>512
魔術自体が改良!? そういえばそのような事を仰っておりましたな。ふ〜む、これは実に興味深い。自己進化するように設定された魔術など聞いたことがない。ふむ………これがそうでしょうか。他は検討はつきましたがこれだけはどんな作用をする式なのか分からない………
[どうやら後半の部分は聞こえていないようだ]
(515)2006/05/17 20:59:30
村長の娘 シャーロット
>>514
それはどういうことですかな。
体調は回復したが危険とは?
(516)2006/05/17 21:00:34
学生 ラッセルは、修道女 ステラの杖を目で示した。
2006/05/17 21:04:04
見習い看護婦 ニーナ
[ケーキを食べながらも視線は杖に注意深く向け]

暴走させて欲しくないものだ。
(517)2006/05/17 21:04:05
修道女 ステラ
>>515
自己進化はご先祖様の魔術です。私ではあれに遠く及びません。

…あまり深く調べると作りかけの最終殲滅型が本当に発動しますよ。
私以外が触ると不安定になりますから。
(518)2006/05/17 21:06:12
村長の娘 シャーロット
[ラッセルの視線で意を得た]
セシリアにはヘルメットでも被せておきますかな………もしくは後頭部だけに防御壁を張っておきますか。
[苦笑しながらそう答えた]
(519)2006/05/17 21:06:48
修道女 ステラ
杖が暴走したら、本気で防げませんよ。
絶対に。誰が。何をしても。

再度言っておきますよ。
杖が暴走したら絶対に誰が何をしても本気で防げませんから!
(520)2006/05/17 21:08:02
流れ者 ギルバート
[げっそりとした顔で、蒼いローブ、肩には黒鴉を連れて現れた]

…みなさん。今晩は…
大好きな先生にたっぷり手伝いを頼まれちまったゼ…。

[ふとテーブルの傍らで眠るネリーに気づいて
自分のローブを脱いで掛けたのちにシャーロットに声をかける]

シャーロット先生お話が有るのですが
お付き合い願えますカー?
(521)2006/05/17 21:11:59
村長の娘 シャーロット
>>518
あぁ、これが最終殲滅型ですな。
ふむ……最終殲滅というには弱いですかな。
どうせならもっとこの辺りの魔術式を異常な形にして全宇宙どころか平行世界・異世界・高次元世界まで含めた破壊を狙って………次にこっちを変えれば破壊が秒速30万^30万kmで行われますなぁ。



と、いうのは冗談ですが。
(522)2006/05/17 21:14:36
学生 ラッセル
>>520
防がなければいいのさ。避けるから。

>>521
よ、色男。
顔色悪いが生きてるか?
(523)2006/05/17 21:15:17
村長の娘 シャーロット
>>521
何ですか?ギルバート。
[そう答えた...は普段どおりに見える]

この場では話しにくいことなのだな。
何処にでも付き合おう。
(524)2006/05/17 21:16:08
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートにお辞儀をした。
2006/05/17 21:17:44
修道女 ステラ
>>520
作りかけですから。じき完全に世界を壊せるようになります。

>>523
防げない攻撃とは、避けられないという意味も含まれます。
(525)2006/05/17 21:19:48
修道女 ステラ
>>524
行くのはいいですが杖を返してくださいな。
(526)2006/05/17 21:20:15
村長の娘 シャーロット
>>526
ええ、勿論ですとも。
楽しませていただきましたぞ。
[ステラに杖を手渡した]
(527)2006/05/17 21:21:16
修道女 ステラは、杖が暴走しなくて一安心。
2006/05/17 21:23:27
流れ者 ギルバート
>>523
…はっはっは。もてる男はつらいヨー。

[ふときりりとした表情に持ち直して、考えた後]
>>524
…そうですね…先生のお部屋にでもお伺いして宜しいでしょうか?
(528)2006/05/17 21:25:44
村長の娘 シャーロット
>>528
私の部屋で良いのか?
[皮肉気味に笑う]

私は構わんがな。それじゃあ行こうか。

[...は席を立つと]
それでは少し失礼します。
[全員に一礼するとギルバート共に食堂を出た]
(529)2006/05/17 21:28:00
学生 ラッセルは、パスタをおかわりしながら二人を見送った。
2006/05/17 21:30:39
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットとギルバートをため息混じりに見送った
2006/05/17 21:31:31
流れ者 ギルバート
[続いて立ち上がると]

>>529
…ご迷惑をおかけしてすみませン。
お手間はあまり取らせませんので

[同じく皆に一礼をしてシャーロットと共に食堂を出た]
(530)2006/05/17 21:33:07
村長の娘 シャーロット
>>530
[ギルバートを連れて自室へと入る。接客用の席に座り、ギルバートにも席を勧める]

話とは何かな?
(531)2006/05/17 21:37:06
文学少女 セシリア
[...は何故かいつもの赤いマントと白いローブではなくの水色のワンピースにふりふりエプロン姿で食堂に現れた。
髪はほどいて垂らし、頭にはカチューシャをしている]

みなさん、こんばんは〜
(532)2006/05/17 21:40:01
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアにお辞儀をした。
2006/05/17 21:41:51
修道女 ステラは、文学少女 セシリアに違和感を覚えつつもお辞儀した。
2006/05/17 21:42:52
お嬢様 ヘンリエッタは、迷いの森深く魔法陣を張り獣を避け、切り株に腰掛け物思いに耽り
2006/05/17 21:46:00
学生 ラッセルは、仰け反った。
2006/05/17 21:46:21
学生 メイ
――インペリオ 服従せよ。

[低い詠唱を紡ぐと、蜘蛛はびくりとその動きを止め、ぶるぶると震えながら向きを変えた。その変化にわずかに気を緩めると、蜘蛛は再び意思を取り戻し、自由に動き始めた]

………はぁ。

[深いため息をつき顔を上げると、未だ調合の作業をしている背にふらりと一礼して、そっと扉を開け階下へと降りた]

…こんばんは。夜は賑やかだね。
(533)2006/05/17 21:52:32
文学少女 セシリア
[パニエでふわふわにふくらませたスカートの裾を翻し、内股で歩いてきた...はラッセルの顔を見るとぽっと頬を染め、うつむきがちに少し離れた席に座った]

今夜は何だか人が少ないのね。

[妖精に微笑みかけながら]
ああ、あたしには苺のミルフィーユを頂戴。
飲み物はロイヤルミルクティーでね。
(534)2006/05/17 21:53:06
学生 メイは、文学少女 セシリアを妙な目で見た。…今度は誰だろう。
2006/05/17 21:53:16
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイにお辞儀をした。
2006/05/17 21:54:12
修道女 ステラは、学生 メイにお辞儀をした。
2006/05/17 21:56:29
見習いメイド ネリー
んー……

[目を覚ますとぼんやりと辺りを見回し。
食堂で居眠りしてしまったことに気付く。
肩にかけられた見覚えのあるローブに持ち主を探すも見当たらず]

……人、増えてますね。こんばんは。

[会釈をしつつ、顔に跡がついてないか擦ってみたり]
(535)2006/05/17 21:58:30
流れ者 ギルバート
[勧められた席に腰掛け、一瞬、口をつぐんだように
見えたが息をつくと堰を切ったように話し始める]

>>531
単刀直入に。
…貴方の気持ちに気づかなかった事は俺が悪いと思っています。
…そういった意味では俺に責任があって、
ネリーは俺が巻き込んだような物です。

ですから、ネリーに嫌がらせするのはやめていただけませんか?

…悪いのは俺ですから。殴っていただいても結構です。
それだけ先生の気持ちも考えずに俺は悪い事をしました。

俺としては敬愛するシャーロット先生とネリーが
言い争うのは見たくないのです。
……皆辛そうですから。

[言い切ってしまうとシャーロットを見つめるかのようにじっと待っている]
(536)2006/05/17 21:59:35
文学少女 セシリア
>>533
あら、メイさんこんばんは。
一緒に甘いものでもいかがかしら?

[メイに手を振りながら、透き通るようなソプラノの声で話しかける]
(537)2006/05/17 21:59:36
学生 ラッセル
>>534
ああ、そういや男性陣が全然いないのな。
ギルバートはさっきシャーロットに話があるって出て行ったしな。

そうか、ヘンリエッタもいないから空気が違うのか。

[いつもの紅茶の匂いがしない、ということであろうか]
(538)2006/05/17 22:01:47
文学少女 セシリア
>>538
[ラッセルに話しかけられた...は思わずフォークを取り落としそうになりながらも平然と言う]

そうかもしれないわね。
あなたにとってはハーレムみたいでいいじゃない。
あたしに構わずどうぞみなさんとお話しになって?
(539)2006/05/17 22:05:11
学生 メイ
>>535
こんばんは。…昼からずっとその格好で寝ていた?
顔に服の後がついてる。

[ネリーにふらりと会釈をし、鼻先を指差して微かに笑んだ]

>>537
……ああ、その……頂く。

[セシリアの向かいに腰をかけ、神妙な面持ちで前にあるケーキを一つ取り分けた。
幾分か悪い顔色は、セシリアの豹変っぷりを見た所為だけではないようだ。]

>>538
ヘンリエッタ、朝からいないようだったから…

[それでも、昼よりは多いよとぼんやり呟いた]
(540)2006/05/17 22:07:44
村長の娘 シャーロット
>>536
[...は黙って話を聞いていたがギルバートが言い終わると激しく泣きはじめた]

お前はっ………私が嘘をついていると……思っているのですね…………まさかそんなことを聞かされるとは思わなかった!………私はネリー殿を狼術師などといった覚えはありません!それはネリー殿がお前の心を掴もうとして言った嘘だと分からないのですか…………話がそれだけなら出て行きなさい、私が何を言っても最早無意味です…………

[...は机に突っ伏しながら戸を差して出て行くよう促した]
(541)2006/05/17 22:11:03
修道女 ステラ
あらあら、続々と集まってきますね。
こんばんは、皆さん。ケーキでもいかがですか?

[...は見えない力で皆の前にケーキと紅茶を出す]
(542)2006/05/17 22:11:11
見習いメイド ネリー
>>538
ギルバートさんと、シャーロットさんが……?

[思い当たる節に少し溜息をついた]

>>540
え?あ、はい。ちょっと寝不足で……
って、えぇ?!

[指差された鼻先を慌ててごしごしと擦った]
(543)2006/05/17 22:12:27
見習い看護婦 ニーナ
[ちゃっかりと2個目のケーキに手を伸ばすと]

いただきまーす♪
(544)2006/05/17 22:14:18
学生 ラッセル
>>539
構わずったってなぁ。
そもそもハーレムには興味ねーしなぁ。

[パスタを食べ終えてケーキを食べるかひと思案]
(545)2006/05/17 22:19:41
修道女 ステラ
>>544
ふふ…杖に量の調整機能がないために作りすぎてしまいましたから。
いくらでもおかわりはありますよ。本当にいくらでも。

[...の後ろの空間が歪み食堂を埋め尽くす量のケーキが薄く見えている]
(546)2006/05/17 22:19:54
見習いメイド ネリー
>>546
[ケーキを一つ貰いながら、歪められた空間に]

……そんなに沢山のケーキ、一体誰が食べるんですか……
(547)2006/05/17 22:21:39
見習いメイド ネリーは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/05/17 22:23:47
見習いメイド ネリー
[ケーキを食べながらフェアリーを召喚する]

……ランプ代わりに使ってばかりでごめんなさいね。
貴方の本来の力を必要としてる方のところへ行ってあげて。

[そう命ずるとフェアリーは淡い燐光を発しながらその癒しの力をメイに向けた]
(548)2006/05/17 22:24:19
文学少女 セシリア
>>545
[ラッセルを横目で睨みながら、ケーキを切り分ける]

男なんてみんな女の子が好きなんじゃないの?
あなただって、口ではそう言っててもわからないわ。
どうぞ、食べたいなら言えばいいのに。

[つっけんどんにケーキの皿をラッセルに差し出す]
(549)2006/05/17 22:24:55
修道女 ステラ
>>547
大丈夫ですよ。時間を凍結させて永久保存できますから。

[...は少々論点のずれたことを言っている]
(550)2006/05/17 22:26:53
学生 メイ
>>546
…これ一つだけでいい。

[と遠くを見るような目をして呟いた]


>>546
あまり擦らない方がいい。赤くなって余計に…

[と言いかけて、遅かったかなとその後を言うのは控え
喉元に癒しの力を感じると、ネリーに深く一礼した]
(551)2006/05/17 22:29:15
修道女 ステラ
>>551
そうですか?それは残念です。
(552)2006/05/17 22:31:55
見習い看護婦 ニーナ
[ケーキの山に視線を向けるとにこにこと]

もう一個いただこう。
(553)2006/05/17 22:34:20
見習いメイド ネリー
>>550
時間の凍結、ですか。
そんなこともできるんですねぇ。

[ケーキをもう一つ食べながら感心したように頷き]

>>551
赤くなって余計に…?

[すでに真っ赤になった鼻先は自分では見えないのか。
首をかしげながらケーキを食べている]
(554)2006/05/17 22:35:05
異国人 マンジロー
こんばんはでござる。

[マンジローはニーナに微笑みかけた。]
(555)2006/05/17 22:35:46
文学少女 セシリア
>>546
[...はケーキの山を見てはしゃいでいる]

こんなにたくさんのケーキがあるなんて素敵!
あたし、苺が大好きなの。
ステラ、ココアクリームといちごのパイサンドはあるかしら?
(556)2006/05/17 22:35:47
流れ者 ギルバート
[立ち上がるが扉の前にふと立ち止まり、いったんシャーロットのほうを見て]

>>541
…俺は彼女を、ネリーを信じています。たとえ、彼女が
狼術師であろうと…。

…そして
俺は貴女のことは敬愛していますが、
…貴女のお気持ちに応えることは出来ません。
それだけは申し訳ありません…。

[ふと言い澱むと、また、口を開き]

…あなたが正直になってくださる事をお願い致しします。
……いつまでもそのままですと俺にも考えがありますので。
……容赦は出来ませんから……。

…では。

[...はそれだけ言い切ると食堂のほうへ立ち去った。]
(557)2006/05/17 22:36:42
学生 ラッセル
>>549
うーむ。何をそんなに怒っているのやら。
昨日はあんなに激しかったのに。

[などと色々と問題のありそうなことを口走ってみた]
(558)2006/05/17 22:36:43
学生 ラッセルは、異国人 マンジローいよー。って一人しか見えてなさそうだな(ニヤリ
2006/05/17 22:37:09
見習い看護婦 ニーナ
[ケーキを食べながらにっこりと微笑むと]

こんばんは、マンジローさん。マンジローさんもいかがですか?

[自分のケーキを一口すくうと口元に運んだ]
(559)2006/05/17 22:38:10
修道女 ステラ
>>553
あら、そんなに食べていただけるんですか?
作り手としては嬉しい限りです。

>>554
正確には時間の凍結ではなく時間の凍結した空間に入れてるだけですけどね。
さすがに私の魔術では世界の時間に干渉できませんわ。
(560)2006/05/17 22:38:20
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタを後ろから優しく抱きしめて、どうしたのだ?と尋ねた。
2006/05/17 22:38:26
学生 メイは、異国人 マンジローにふらりと一礼した。
2006/05/17 22:39:03
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/05/17 22:39:07
見習いメイド ネリー
>>560
時間の凍結した空間……
はぁ、私にはさっぱり想像のできない範囲です。

[召喚魔法以外は疎くて、と肩を竦めた]
(561)2006/05/17 22:40:46
文学少女 セシリア
>>555
[やってきたマンジローに...は微笑んで手を振った]

マンジローさん、こんばんは〜
とっても美味しいケーキがあるの。
みんなでお茶にしましょう。
(562)2006/05/17 22:40:50
異国人 マンジロー
>ラッセル
無論、拙者にはニーナ1人でござるよ。

>>559 ニーナ
喜んで頂くでござる。

[マンジローは、ニーナの隣に座った。]
(563)2006/05/17 22:41:28
修道女 ステラ
>>555
ニーナさんは甘いものがお好きなようですよ?
って、聞いてませんね。お邪魔しちゃいました。

>>556
ふふ…ありますよ?
杖にケーキを作ってもらったらケーキと名のつくもの全て作ってしまって。
あ、あったみたいです。はい、どうぞ。
[...は見えない力でケーキの山からセシリアの言ったケーキを取り出した]
(564)2006/05/17 22:42:06
村長の娘 シャーロット
>>557
[...は泣きながらギルバートが出て行くのを見送った]

何故こんな目に…………
(565)2006/05/17 22:42:33
異国人 マンジロー
>>562 セシリア
[マンジローはセシリアに手を振り返したが、ハッと気づいて慌てて手を引っ込めた。]
(566)2006/05/17 22:43:06
見習い看護婦 ニーナ
[にこっとマンジローに微笑みかけると]

はい、あーん♪

[すくったケーキをマンジローの口元に運んだ]
(567)2006/05/17 22:44:04
修道女 ステラは、異国人 マンジローにもケーキを出そうとした。が、もう貰ってますね。
2006/05/17 22:45:56
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに抱き締められ驚いて身を竦めた
2006/05/17 22:46:08
修道女 ステラは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/05/17 22:47:04
文学少女 セシリア
>>558

あ、あなたは……っ!

[耳まで真っ赤に染めて...は立ち上がった。空中から印を結んで取り出したカジキマグロをラッセルに投げつける]

馬鹿!!! もうっ、知らない!!
(568)2006/05/17 22:47:20
村長の娘 シャーロット
[...は暫く泣いていたがふと目目連から連絡があった]

どうした……………それは本当か?!
…………………それならば確認する必要はあるな。

[...は泣くのを止めてローブを着ると部屋を出てある人物の研究室へを足を向けた]

ヒューバート先生、お邪魔しても*よろしいですか?*
(569)2006/05/17 22:47:52
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラに感謝した。
2006/05/17 22:49:05
学生 メイ
>>568
[呆然とセシリアを見た後、そっとラッセルに近づいて]

…大丈夫?
あと、何かセシリアを怒らせるような事した…?
(570)2006/05/17 22:49:54
冒険家 ナサニエル
ふむ、
ヘンリエッタの姿が見当たらなかったのでな、
探していたらここにいたので思わずな。

邪魔をしたようならすまなかった。

[そう言った姿はところどころに埃やクモの巣、葉っぱなどがついていた]
(571)2006/05/17 22:49:55
異国人 マンジロー
>>567 ニーナ
あーん、でござる。

[マンジローは少し照れた。]
(572)2006/05/17 22:50:34
医師 ヴィンセント
[...は、最後の一瓶を空気が入らないように詰めると、服従の呪文で近くに歩み寄らせた蜘蛛にその瓶の中身をふりかけ、死の呪文を浴びせた]

[魔法薬の防壁は、杖から放たれた緑色の光に一瞬耐えかけたが、数秒でパリンと音を立てて割れた]

[死んでしまった蜘蛛に、ため息を吐いて。別の蜘蛛にその死骸を片付けさせながら、肩まである髪をかきあげた]

やはり、まだ足りぬか……

[...は、ようやくメイが居なくなっていることに気付いた(練習をしている事には一応気付いていたらしい)。]

[...は、杖を左袖の中に収納して、蜘蛛たちを片付け、食堂へ]
(573)2006/05/17 22:50:56
文学少女 セシリア
>>564
[飛び跳ねんばかりの勢いで...はステラからケーキを受け取った]

ありがとう、ステラ。
甘い物食べると幸せになるわよね♪
その杖も案外、便利だわ〜
(574)2006/05/17 22:52:20
医師 ヴィンセント
[...は、食堂に入ると(無意識に)メイの傍の席へ座った]

ごきげんよう、諸君。
(575)2006/05/17 22:53:44
異国人 マンジロー
oO(拙者、教師なのにこんなのほほんとしてて良いのでござろうか・・・
(576)2006/05/17 22:54:49
お嬢様 ヘンリエッタ
>>571
[深い深い血を思わせるローブのフードは背にかかり、木々の合間から届く月明かりに照らされた白い頬は尚白く艶やかに、ナサと目を合わせぬままに薔薇色の唇は小さく呟けば、微かに花の香りを漂わす柔らかな光は蜘蛛の巣や木の葉を払い]

いえ‥‥邪魔だなんて‥‥
ご心配をおかけしまして、申し訳ありません‥‥

[鈴の音を思わせる声音はどこか響きも鈍く]
(577)2006/05/17 22:55:44
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローにケーキを食べさせると]

美味しいケーキですよね♪

[にこっと微笑みかけた]
(578)2006/05/17 22:56:01
学生 ラッセル
>>568

[飛んできたカジキマグロを"瞬間障壁"で防ぐと、腰のポーチからクーラードリンクを抜き打ちカジキマグロをレイトウマグロに変えた]

お前ね。
もう少し振り回されるオレの身にもなってくれって。

[レイトウマグロを空中でつん、と突付くとセシリアの頭に丁度落下するコースに]

うーん、オレがフツーの人間付き合いがヘタなのかここの面子が特殊すぎるのか。

[レイトウマグロがセシリアの頭にごっつん]
(579)2006/05/17 22:56:19
修道女 ステラ
>>574
甘い物は私の杖の次に崇高な物ですよ。
杖はあらゆる意味で便利です。とても。

>>575
こんばんは。良い夜ですね。
ケーキ、食べますか?
(580)2006/05/17 22:56:34
医師 ヴィンセントは、屋敷しもべ妖精に珈琲と簡単な食事を用意させた。
2006/05/17 22:56:35
見習い看護婦 ニーナは、医師 ヴィンセントにお辞儀をした。
2006/05/17 22:57:35
医師 ヴィンセントは、修道女 ステラに「生憎と我輩は甘いものは得手ではないのでね」と遠慮した。
2006/05/17 22:57:50
学生 ラッセル
>>570
多分オンナゴコロトアキノソラ、だっけ?
そーゆーヤツじゃないかと…。

全くオレにどうしろと…。
(581)2006/05/17 22:57:52
異国人 マンジロー
>>578 ニーナ
うむ。西洋の菓子も美味しいでござるな。

[マンジローはニーナににっこり微笑んだ。]
(582)2006/05/17 22:58:00
修道女 ステラは、医師 ヴィンセントの分に出そうとしたケーキを引っ込めた。
2006/05/17 22:59:11
医師 ヴィンセントは、学生 メイに珈琲を差し出した。「君も飲むかね?」
2006/05/17 22:59:53
異国人 マンジローは、医師 ヴィンセントに目礼した。
2006/05/17 23:01:25
医師 ヴィンセントは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/05/17 23:01:29
学生 ラッセルは、客観的に言うと一番素性が知れないのは傭兵のオレか?(呟
2006/05/17 23:02:45
学生 ラッセル
>>576
いいんじゃねーの、オレだって情報収集してみたがさっぱりだ。
会って話してる限りここに来て会った奴の中に狼術士が混ざってるのかさっぱりわからねーしな。
(583)2006/05/17 23:03:17
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/05/17 23:03:22
学生 ラッセルは、うお、発言がずっと保留のままだorz
2006/05/17 23:03:26
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローの隣で幸せそうにケーキを食べながら]

僕、ケーキが大好き♪甘くてふわふわの生クリームが大好き。
(584)2006/05/17 23:03:29
学生 メイ
>>581
その、よく分からないけど…
セシリアはああいう調子だけど、ラッセルと一緒の所を見てると、何だかこう、相性がいいというか…うまがあう?っていうんだっけ。
だから…その、頑張って。

[自分でもよく分からない励ましを言うと、二階から降りてきたヴィンセントに気付き、会釈した]
(585)2006/05/17 23:03:32
冒険家 ナサニエル
>>577
ヘンリエッタが無事なのならば問題はない。

[ヘンリエッタの様子に首をかしげて]

何処か具合が悪いのであろうか?
それとも悩み事であろうか?
我でよければ力になりたいと思うのだが。

[払われた蜘蛛の巣や木の葉を見て感謝をしながら優しく語りかける]
(586)2006/05/17 23:03:33
文学少女 セシリア
[ヴィンセントに気づき挨拶しようとした...の頭にラッセルが投げた冷凍カジキマグロが思いっきりヒットした]

あ、教授。こんばn……きゃっ!!!!

[...は椅子ごとひっくり返った]
(587)2006/05/17 23:03:34
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/05/17 23:03:59
流れ者 ギルバート
[食堂に着くと手を振り、皆に挨拶、自分のローブを羽織ったままのネリーの隣に座る]

…やっと、一息つけるかな……?

[妖精に珈琲といつものようにレアな焼き鳥とライスを用意させて]

…‘着火’

[もぐもぐとほおばり始めた]
(588)2006/05/17 23:04:12
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットoO(促しありがとう
2006/05/17 23:04:42
村長の娘 シャーロットは、今度こそ本当に退席
2006/05/17 23:04:43
学生 メイは、医師 ヴィンセントに促されて、隣に座り珈琲を受け取った。
2006/05/17 23:05:02
見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートにお辞儀をした。
2006/05/17 23:05:26
見習いメイド ネリーは、学生 ラッセルに、外部の魔術師ですから私も素性が知れないかと。
2006/05/17 23:05:45
異国人 マンジロー
>>584 ニーナ
生クリームも美味しいでござるが、餡子も頬が落ちそうなほど美味しいでござるよ?
(589)2006/05/17 23:06:52
学生 ラッセル
[レイトウマグロ(攻撃力384+氷180)をひょいと担ぐとセシリアに手を貸して立ち上がらせた]

おいおい、大丈夫か?
そもそもなんでカジキマグロが出てきたんだか…。
(590)2006/05/17 23:08:29
学生 ラッセルは、学生 メイに微妙な顔で微妙な返事をした。
2006/05/17 23:08:53
見習い看護婦 ニーナ
>>583

狼術師か…誰なんだろうな?

[ラッセルの言葉に静に頷いた]
(591)2006/05/17 23:09:55
見習い看護婦 ニーナ
餡子ですか?それはどのようなものなのでしょう?

[マンジローに小首を傾げながら訊ねた]
(592)2006/05/17 23:11:12
医師 ヴィンセント
ミス・メイ。
先ほどは調合作業の為、声も掛けずに済まなかった。
我輩の事は気にせず、声を出して練習してもらって構わんよ。

[...は、隣に座ったメイにそう声を掛け、珈琲をすすった。その顔はいつも通りの無表情だが、声はいつもより幾分やわらかい。]
(593)2006/05/17 23:12:07
見習いメイド ネリー
>>588
[隣に座ったギルに気付くとこんばんは、とお辞儀し。
羽織っていたローブを脱ぐと畳んでギルに手渡すと]

お借りしちゃってすみません。
(594)2006/05/17 23:12:43
異国人 マンジロー
>>591 ニーナ
確かに。そして誰を封印するかでござるが・・・皆の腹は決まっているのでござろうか?
(595)2006/05/17 23:13:08
お嬢様 ヘンリエッタ
>>586
[俯いたままに小さな声で]

永き眠りにつく前の記憶がいくらか戻りましたの。
いえ‥‥きっと全ては覚えていて気付いていて目を逸らしていただけなのですわ。

‥‥かの地より光を奪ったのがどんな事象だったのかは判りません。
けれどアレに奪われた私の力はその為に使われました。

まさか自分が加担していたなんて‥‥
ナサニエル様に合わせる顔がなくて此処に居りましたの。
(596)2006/05/17 23:13:28
異国人 マンジロー
>>592 ニーナ
小豆を砂糖で煮詰めたものでござるよ。大福、おはぎ、餡蜜、団子などに使われるでござる。
(597)2006/05/17 23:14:47
見習い看護婦 ニーナ
[マンジローに小さく頷くと]

>>595
皆、己の心の思うままに行動するのではないでしょうか?
(598)2006/05/17 23:16:41
冒険家 ナサニエル
>>596
それは朗報だな。

[そう言って優しくヘンリエッタを抱きしめて]

ヘンリエッタの件を解決策を探ると同時にかの地の解決策も探れるのだ。
一石二鳥というやつであるな。

[その後つとめて優しい声で耳元で囁きかける]

加担とはまた違うのではないか?
ヘンリエッタが望み、一人で行ったのであれば落ち込むのも無理はないが、
それはヘンリエッタの望みだったのではあるまい?

自らの持っている包丁を盗まれて人がさされたからといってその者の罪にはなるまい?

それにたとえ誰が許さずとも我が許す。
それでは不満か?
(599)2006/05/17 23:18:01
見習い看護婦 ニーナ
[シュークリームに苦戦しながら]
>>597
小豆をですか?あの小さな豆を甘く煮詰めて…うーん、想像すると美味しそうですね。
(600)2006/05/17 23:19:22
文学少女 セシリア
>>590
[...は水のポテンシャルが高いので氷180は効かなかったが通常の攻撃力384はまともに食らった。
ラッセルに助け起こされながら]

ありがとうと言っていいのか悪いのか……
カジキマグロはアレだ、多分海から召還してしまったのだろう。

それにしてもシーリアの服のセンスは私には理解しがたい。
こんなにヒラヒラしていては機能的ではないだろうに。
(601)2006/05/17 23:21:09
学生 ラッセル
>>597
[マンジローとニーナの会話を耳にして懐かしむように]

団子か…スクーデリアでアインのおっちゃんとシシマルのあんちゃんが食ってたな。
そういやここの学院祭で手に入るのかな。
明日探してみるか。
(602)2006/05/17 23:21:16
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