学生 メイ 性格追記: 人なつこいが、興味津々で色々なことを聞いたり話したりするため、そういうのが苦手な人にはすこし敬遠されてるかも。思ったことをすぐ言うため少し無神経な面もあり。 例:ネリーに「学校なんて勉強ばっかで楽しくないよー」と言ったり。 >>120 という感じで、こちらは基本的にネリー好きだけど、そっちは潜在的に嫌っていてくれて構わないです。 | |
(209)2006/04/25 22:38:14 |
学生 ラッセル >>120を受けて変更 ネリー先生 ひたすら同じ所をホウキで掃く、ひたすら同じ所を雑巾で拭く以外の新たなスキルを授けてくれたエライ先生。いつもきれいにしてる。自分の顔もきれいにしてる。すっぴんの時に気付かなかったことがある。だって・・・・・・何でもないです。あはは。秘密のニオイがするから、顔じゃない方の隠された素顔もちょっと見てみたい。 ミス訂正変更 ハーヴェイさん 難しいことばっかり言って、穴掘ってるって噂。 遺跡調査・・・何ソレ?穴掘るくらいだったら僕にもできるぞー! 何のためにそんなことしてるのかは知らないけど、チャンスがあったら聞き耳たててやろう。 | |
(236)2006/04/25 23:07:40 |
村長の娘 シャーロット [シャーロットは神妙な顔で戻ってきた] わたくしが人狼について説明させてもらうわね・・・ 自警団を組織しているアーヴァインさんの報告によるとね、この村に人狼というのが潜んでいるらしいのよ。ほんと、怖いわね・・・ 以前この村に来ていた旅人が人狼ウイルスのキャリアだったらしく既にいる村人の中にも何人かが感染している恐れがあるの それで、疑わしい人たちをネリーさんの管理するホテルへ案内している・・・えっと、これ以上犠牲を増やさないためよ?自警団がわたくしたちの安全を保障してくださいますの。アーヴァインさんはきついことを言ってましたけれど・・・ みんなを疑ってるわけじゃ・・・ないそうよ 人狼騒ぎを解決したいのは村の誰よりも私が願うことですから・・・どうかみなさんお願いします | |
(248)2006/04/25 23:36:20 |
学生 ラッセル シャーロットさんまでもか。 ・・・そうなんだ。 (ついさっきまで互いに笑いあってた僕たちは皆、今日から互いに疑い合って、殺し合うんだな・・・) [そう考えると悲しくてたまらない筈なのに、こうも考えてしまった] (・・・ここじゃ関係ないんだ。 金持ちも、貧乏人も、賢い人も、バカでも、皆同じ容疑者なんだ。 同じだけ発言権があって、同じだけ疑われる。 ・・・・平等だ) [思わず微笑みを浮かべそうになるのを噛み殺す] (話を聞こう。よく皆の話を聞こう。そして考える。 メイちゃんが学校の授業で見たことあるって口走ってた。 なら図書室を掃除するふりして、関連する本なんかを読んでしまおう。 勉強するんだ。そしたらきっと僕だって協力できる。 役にたてる。 ちゃんと協力できて役にたって解決して、無事生きのびたら・・・ 村での僕の立場も少しはましになるかもしれないじゃないか) [しかし…は今はまず、皆の話によく耳を傾け続けている] | |
(287)2006/04/26 00:04:14 |
村長の娘 シャーロット [シャーロットは泣き腫れた顔でやってきた] おはようございます リックくん、ひとつお伺いたいですけれど… 怪しい方というのは、自分のことを語らない方というのは当てはまるのかしら? (>>337) アーヴィンさんのおっしゃる容疑者を見つけたらどうすればいいのかわかりませんけれども… | |
(341)2006/04/26 08:06:07 |
学生 ラッセル でもいっそ、あのくそ野郎・・・ [人前でそいつをお父さんと呼称する時、本当はいつも 虫酸がはしる] 人狼でも何でもいい。そういうのにでもやられて・・・・ [死ねばいいのに。それはどうにか言わずに済んだ。 遠巻きにでも話を聞こうとウェンディの所へ向かったが、顔を見ただけで妹を思い出したからだった。 妹のラナを思い出すと、心が裂けそうな苦しさを思い出すのと同じくらい、穏やかな気持ちを取り戻すことができる。 それでも思い出が、思索しようとする意思を妨げないように相づちを打って集中しながらウェンディの話を聞き、それから学校へ向かった。 仕事のふりをして、*図書室に紛れ込んでやるつもりだ*] | |
(349)2006/04/26 10:40:34 |
お尋ね者 クインジー それからすぐの事だった。 ここから程近い場所に大きな病院が建ったのは…。 もう終わりかと思ったが、俺の病院に来てくれる人は まだ何人かいた…。俺は諦めなかった。 何とか娘を養える状況は保つ事が出来る…。 「いつもありがとうございます。では… ふぅ……これで今日も終わりか……」 『お父さぁん、お客さんだよぉ』 「あ、すみませんが今日はもう………!!! お……お前は!!」 『始めまして、中央病院の院長ヴィンセントと申します。』 「何しにここへ来た!!今すぐ出て行け!!」 『いえ……私は…!』 俺は勢い良く扉を閉めた。 『お父さん、あの人誰〜?』 「何でもない……何でもないよ……」 | |
(371)2006/04/26 17:39:14 |
お尋ね者 クインジー それから俺は、奴に中央病院で働かないかと誘われた。 俺は奴の誘いに乗った。 今よりずっといい生活ができる…なんてことより、 フランカの側にいたかったからだ…… フランカは日に日に容態が良くなっていった。 そして、そんな状態にしてくれたヴィンセントに、 俺は頭が上がらなくなっていた…… 『お父さん……』 「何だい?」 『お父さんに治してもらいたかったなぁ。』 「そうか……」 『お父さん、この病院の院長さんになってよぉ!』 「そ……そんなこと……」 『できるよ!お父さんなら! そしていっぱい患者さんを笑顔にするの!ね?お願い!』 「…………わかった。お父さん頑張るよ!」 『やったー!ありがとうお父さん!!』 「ふふふ」 | |
(376)2006/04/26 17:41:24 |
お尋ね者 クインジー 娘とそんな約束をしたが……… ヴィンセントはそんな俺の気持ちを考えてはくれない…… 奴は俺の思い出の病院を「邪魔ですから」と 勝手に壊したにも関わらず、俺に雑務だけを与え、上へ上がるチャンスを奪った。 手術の経験はある。しかしそれも無視。 手術の必要な患者は全てヴィンセントに任される。 妻だったアンナもたまに見かけると気まずくて…… 次第に居心地が悪くなっていった。 『何?急患ですか?』 「!!」 それはかつて俺の病院によく顔を出した少年… この村特有の病気、それを良く知らないと対処できない。 「ヴィンセント!彼は俺に任せて…」 『どきなさい!』 「!?」 『君には……まだ人命を任せられない!』 「!!!!」 | |
(377)2006/04/26 17:42:16 |
お尋ね者 クインジー 俺は放心状態だった……… 玄関はすでに塞がれている。 ふらふらと無意識に裏庭に出る。 少しオイルの残った缶と、マッチ棒が散乱している。 手に取る。 「これは…」 (おい!見ろ!!アイツが犯人だ!!) 「!? いや、俺は、違う……」 (捕まえろ!!手錠だ!手錠をはめろ!!) 「やめてくれ!俺は………違う!」 (やっぱりクインジーの仕業だったか!!この悪魔!!) (いくら院長に恨みがあるからって…あんたは鬼よ!!) (僕の妹を返せ!!返せよぉ!!!) (母さんを……母さんを殺したのはお前か!!) (お前が殺した!!お前が殺した!!お前が…) 「あ………あ……俺……じゃない………う…あ…」 | |
(386)2006/04/26 17:47:06 |