人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1393)用語禁止村『Coup Fourre』 : 1日目 (2)
見習いメイド ネリーは、みんなを無理矢理連れて行くことにした(爆)
2006/04/25 22:24:03
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーに連れられ、「あーれー。(フェードアウト(ぇ)」
2006/04/25 22:25:05
のんだくれ ケネスは、見習いメイド ネリーに困惑した。なに?もう出番??
2006/04/25 22:25:12
書生 ハーヴェイ
>シャーロットさん

[溜息をつきつつ]
いえ…残念ながら今日は手がかりは見つかりませんでした。もしかしたら見当違いなことをしているのかもしれませんね、僕は。
応援してくれてありがとうございます。
(198)2006/04/25 22:27:40
吟遊詩人 コーネリアス
・・・とと、ネリーさんと一緒に厨房に入るところでした。

[...は苦笑しながら食堂の方に向かう。]

まだあまり人は集まってないようで・・・

[...は、しばし待つことにしたのか窓の外を見つめ始めた。]
(199)2006/04/25 22:27:45
見習いメイド ネリーは、のんだくれ ケネスに「何時だと思っているのですか!? みなさんお腹が・・・!」
2006/04/25 22:27:51
双子 ウェンディ
ネリーちゃん、プリンプリン
ウェンのプリンはぁ?
(200)2006/04/25 22:29:02
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリー、うわ!…そんな、引き摺らなくてもいきますよ!(汗
2006/04/25 22:29:15
見習いメイド ネリー
[引っ張り役をケネスに引き継がせて]

あ、ウェンちゃんのプリンね〜
こっちこっち^^


[ウェンディを厨房へ連れて行き、特性チョコレートプリンを渡した]
(201)2006/04/25 22:30:28
双子 リックは、お姉ちゃん、プリンを食べ過ぎるとふとっちゃうよ・・・
2006/04/25 22:31:41
双子 ウェンディは、嬉しそうに、リックの帽子ぐらいのプリンを食べている。
2006/04/25 22:31:59
双子 ウェンディは、嬉しそうに、リックにフォークを刺している ぐさっ!
2006/04/25 22:32:25
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは一人生ハムサラダを食べながら]

>ハーヴェイさん
残念でしたわね。明日もありますの、気を落とさずに・・・

>コーネリアスさん
このサラダ大変おいしいですの。よかったらいかがですか?
(202)2006/04/25 22:32:42
学生 メイ
[チョコレートを囓りながらとぼとぼ帰ってきた]

ただいまぁ…。
宿題忘れたら居残りさせられたぁ…。

しかも宿題三倍…。うぐ…。

…嫌なことは忘れて、パーティにでも行こうっと!
(203)2006/04/25 22:33:22
双子 リック
ぼ、暴力反対っ!

人類の歴史において、暴力で物事が・・・いたたっ
(204)2006/04/25 22:33:31
見習いメイド ネリー
[なぜか微笑ましそうに双子を見て]

そっか〜リック君はプリンいらないんだ〜
残念〜
(205)2006/04/25 22:35:27
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、リックとウェンディのやりとりを微笑ましそうに見ている。]

ぁ・・・

[シャーロットに話しかけられ、そちらの方に振り向く]

どうも。美味しそうなサラダ、頂きますね。

[シャーロットに微笑むと、サラダを少量、皿にのせた。]
(206)2006/04/25 22:36:41
村長の娘 シャーロット
>メイちゃん
あ、おかえりなさい
隠していて悪かったけど・・・今日はチーズケーキを焼いたのよ
[シャーロットは厨房から焼きあがったばかりのチーズケーキを持ってきた]

メイちゃん、味見してくれるかな?
(207)2006/04/25 22:36:46
村長の娘 シャーロットは、双子 リックにシャーロットお手製のチーズケーキを薦めましたの♪
2006/04/25 22:37:43
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/04/25 22:37:55
書生 ハーヴェイ
ウェンディちゃん、見た目に寄らず…その…食欲旺盛なんだね。
あまり甘いものばかり食べ過ぎると、コックのミッキーさんみたいになるから気をつけようね。

[ケネスの方に向き直り]

えっと…ウィスキーの水割り一杯お願いします。今夜は少し酔いたい気分なのさ。
(208)2006/04/25 22:38:10
学生 メイ
性格追記:
人なつこいが、興味津々で色々なことを聞いたり話したりするため、そういうのが苦手な人にはすこし敬遠されてるかも。思ったことをすぐ言うため少し無神経な面もあり。
例:ネリーに「学校なんて勉強ばっかで楽しくないよー」と言ったり。

>>120 という感じで、こちらは基本的にネリー好きだけど、そっちは潜在的に嫌っていてくれて構わないです。
(209)2006/04/25 22:38:14
のんだくれ ケネス
[綺麗な皿やグラスをホール内に積み上げながら]
いらっしゃい。今日はビュッフェだとよ。

で、俺は残業って訳だ。
よう、メイ。じゃねえや。いらっしゃい。テーブルへどうぞ
(210)2006/04/25 22:38:39
のんだくれ ケネスは、背中越しにカウンターからウィスキーを取ると水割りを作った。
2006/04/25 22:39:22
双子 リック
・・・あ、ありがとう・・・

[少し恥ずかしそうにシャーロットからチーズケーキを受け取る]
(211)2006/04/25 22:40:27
見習いメイド ネリー
>>209

はい〜 了解です〜
(212)2006/04/25 22:40:29
のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイに向かって、グラスを滑らせて渡した。
2006/04/25 22:40:37
吟遊詩人 コーネリアス
[...はケネスに苦笑しながら話しかける]

残業お疲れ様です。
ケネスさんはパーティーに参加できますか?
・・いえ、久しぶりに会った(ようですし)んですから少しお話ししたいな、と。
(213)2006/04/25 22:41:27
学生 メイ
>>168
了解♪ よろしくっ!

>>クインジー
クインジー:良く歯を痛くして、医者に行くことがあるため、お医者さんはちょっと苦手。だから多少クインジーには逃げ腰気味。

というのでどうでしょう?
(214)2006/04/25 22:41:34
書生 ハーヴェイは、のんだくれ ケネスに感謝した。
2006/04/25 22:41:44
村長の娘 シャーロット
>ケネスさん
こんばんは。ネリーさんと一緒に用意してくださったのね。いつもありがとうございます。ふふっ

あの・・・わたくしカクテルを頂きたいの。よかったら・・・お任せで作っていただけるかしら?
(215)2006/04/25 22:41:52
吟遊詩人 コーネリアスは、のんだくれ ケネスに「私もあの方(ハーヴェイ)と同じ物を。」と注文する。
2006/04/25 22:42:15
双子 リック
ローズマリーお姉ちゃんはまだこないかな。
お姉ちゃんのホットミルクは砂糖の分量が絶妙なんだ。

[ぶつぶつと独り言をいうリック]
(216)2006/04/25 22:42:39
学生 メイ
>>207
ただいまーー!ロッテさんチーズケーキ美味しそう!!
わぁあ、食べる食べるっ!

[さっそくフォークを持ってきて、ぱくりと一口]

おいしーーー!
(217)2006/04/25 22:43:01
のんだくれ ケネスは、酒場の看板娘 ローズマリーを呪いながら、カクテルと水割りを作っている。
2006/04/25 22:43:06
村長の娘 シャーロットは、学生 メイありがとう。喜んでくれて嬉しいわ。あとでレシピ教えてあげる
2006/04/25 22:43:45
学生 メイ
ケネスさんこんばんはっ!お疲れー♪
人手が必要ならまた手伝うよ!

…ケーキをいくつかつまみ食いしてもいいなら。

[もぐもぐチーズケーキを食べながらケネスに手を振る]
(218)2006/04/25 22:45:15
のんだくれ ケネス
ったくローズはどこで油売ってんだ?

[適当に混ぜたカクテルを置いて]
おまたせ致しました。シャーロットお嬢様。

[コーネリアスにグラスを渡し]
おまたせしました。どうぞ。

(小声で)久しぶりに後で飲まねえか? もうちょいで残業終わる筈なんだ。
(219)2006/04/25 22:46:34
双子 リック
[お行儀悪いな〜と思っていても、メイのペースにうまく言えないリック]
(220)2006/04/25 22:46:57
学生 メイは、村長の娘 シャーロットうわーい、また一緒に作ってね、とニコニコしている。
2006/04/25 22:48:11
書生 ハーヴェイ
[水割りをチビチビ啜りつつ]
う〜ん…悪くない味だ…

調査で疲れた体にはやはりこれだね。

[ふとリックに目をやり]

リック君も飲むかい?これはおいしいよ。
(221)2006/04/25 22:48:22
お嬢様 ヘンリエッタ
(私もパーティーに参加したいが、お客様の前に出てはいけないと、止められているからな)
(222)2006/04/25 22:48:27
双子 ウェンディ
(23時半になって、その後窒息しちゃうの
 いっぱいお話しするのは良いけど、まだ幕が開いてないの
 24時間だから次の補給があったらPTの補給は
 もうないの……)
(223)2006/04/25 22:49:01
吟遊詩人 コーネリアス
ええ、どうも。

[...は微笑みながら、ケネスからグラスを受けとる。]

私が仕事を増やしてますね・・・すみません。
楽しみにしてますよ。

[嬉しそうに頷くと、グラスに口を付けた。]
(224)2006/04/25 22:49:03
村長の娘 シャーロット
[ケネスからカクテルを受け取ると]
まあ、ありがとうございます。うれしいですわ
これは何ていうカクテルなのかしら?

そうそう、リックくん。よかったら一杯食べてくださいね。メイちゃんなんて・・・ほら嬉しそうに食べてくれてますの
[シャーロットはメイの食べっぷりに微笑んでいる]

(独り言)ほんと、メイちゃんがわたくしの妹だったらなあ・・・
(225)2006/04/25 22:49:49
お嬢様 ヘンリエッタ
(ウェンディのような子どもでもお客様ならパーティーに参加出来るというのに‥‥)
[一人で愚図ついている]
(226)2006/04/25 22:50:03
村長の娘 シャーロットは、お嬢様 ヘンリエッタを強引に連れてきた。主催者が隠れていてはいけませんのよ
2006/04/25 22:50:46
学生 メイはメモを貼った。
2006/04/25 22:51:35
双子 リック
僕はお姉ちゃんのホットミルクを待つよ。

未成年の飲酒は脳細胞の発育を妨げたり、性ホルモンをつくる機能を抑制したりする危険性が高いからね。

おじさんも飲み過ぎないようにね。
(227)2006/04/25 22:52:08
書生 ハーヴェイは、双子 リック、真面目なんだね。いい子いい子♪(ほろ酔い中)
2006/04/25 22:54:48
のんだくれ ケネスは、村長の娘 シャーロットに「シルバーブレットです」と、しれっと言った。
2006/04/25 22:54:53
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、リックがハーヴェイに言った言葉に苦笑した。]

はは・・・偉い子だ。
確かに成長を妨げる、と言われるね。

だけど、私の生まれ故郷ではワインくらいなら子供の頃から飲んでいたよ。
元気になるお薬だって。

[...はリックとハーヴェイの会話に、すと参加する。]
(228)2006/04/25 22:55:25
お嬢様 ヘンリエッタ
主催者は私では無いぞ。私の父がこのパーティーの主催者のはずだ。
(229)2006/04/25 22:55:45
村長の娘 シャーロットは、お嬢様 ヘンリエッタふふ〜固い事言わずにさあさあ。(シャロは酔っている・・・
2006/04/25 22:57:46
学生 メイ
[...はリックを見ると笑った]

あはは、また難しい話してるねー!


…あのさ、リック…えへへ、また宿題でわかんないとこ聞いてもいい…?
[...は他の人に聞こえないようにこそこそとリックに囁いた]
(230)2006/04/25 22:58:52
酒場の看板娘 ローズマリー
あら、みなさん集まってるのぉ?
リックのホットミルク希望をきかないとねぇ
(231)2006/04/25 22:58:52
お嬢様 ヘンリエッタ
(お客さまに逆らわないのも礼義のうちだって、親父には言うことにしよう。こんな時でも無いとパーティーには参加出来んからな)
(232)2006/04/25 23:03:42
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 リックをつんつんつついた。
2006/04/25 23:03:55
双子 リック
[メイに向かって]

かのものは言った、「なぜ人生はこうも苦難ばかりなのか?」
かのものは答えた、「それを乗り越えるためにだ」

・・・ようするに宿題は自分でやるものだよ。
(233)2006/04/25 23:03:57
書生 ハーヴェイ
[コーネリアスの方に視線を移し]
えっと…確か旅人の方でしたよね。
貴方の故郷ではワインを子供のうちから飲むのですか…それで子供の成長に影響が出たりしないんですか?
(234)2006/04/25 23:04:12
書生 ハーヴェイは、少しボーっとしている(酔うと眠くなるタイプのようだ)
2006/04/25 23:04:58
双子 リックは、ああ、お姉ちゃん。いつものたのむよ。
2006/04/25 23:05:27
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 リックの前に甘めのホットミルクを置いた
2006/04/25 23:06:27
学生 ラッセル
・・・・・疲れた。
[…が仕事から帰ってきた。いつものようにとても疲れている。
しかし家ではなく、ホテルに寝泊まりできるのだと思うと少し元気になった]

なんかパーティとかやってる。
僕も参加していいのかなー。

・・・こんなチャンスは滅多にないよ。
だめって言われても参加しちゃおう。へへ。
[だがその前に・・・]
(235)2006/04/25 23:06:28
村長の娘 シャーロットは、のんだくれ ケネスのカクテル「シルバーブレット」で随分酔っている・・・
2006/04/25 23:06:52
学生 ラッセル
>>120を受けて変更
ネリー先生
ひたすら同じ所をホウキで掃く、ひたすら同じ所を雑巾で拭く以外の新たなスキルを授けてくれたエライ先生。いつもきれいにしてる。自分の顔もきれいにしてる。すっぴんの時に気付かなかったことがある。だって・・・・・・何でもないです。あはは。秘密のニオイがするから、顔じゃない方の隠された素顔もちょっと見てみたい。

ミス訂正変更
ハーヴェイさん
難しいことばっかり言って、穴掘ってるって噂。
遺跡調査・・・何ソレ?穴掘るくらいだったら僕にもできるぞー!
何のためにそんなことしてるのかは知らないけど、チャンスがあったら聞き耳たててやろう。
(236)2006/04/25 23:07:40
双子 リックは、やっぱりマリーお姉ちゃんのホットミルクは絶品だね。
2006/04/25 23:08:06
学生 メイ
あ、マリーさん!
お帰りなさい!

私にもお酒ちょうだい。一杯だけ。

[...は期待した目で見上げている]
(237)2006/04/25 23:08:21
吟遊詩人 コーネリアス
[...はハーヴェイの方に向き直る]

ええ、ここには旅行中に。
飲んでいた、と言っても温め多のを一口か二口程度です。

[そう言うと苦笑する]

そうすれば、酒気も飛びますしね。成長に影響が出るかどうかは存じませんが・・・
葡萄の豊作を、大地の恵みに感謝する、儀礼的な意味で飲んでいましたね。

[...はグラスに口を付ける]

ただ・・・私はそれでもお酒に弱いようですが。

[一口、口に含むと、すぐさま...の顔が赤らみを帯びる]
(238)2006/04/25 23:09:34
学生 ラッセルは、とりあえず満足して食堂へ向かった。
2006/04/25 23:09:52
学生 メイ
[...はリックの言葉を聞いてがっくりと肩を落とした]

…ううう、だって、何が分からないかが分からないんだもん。
また図書館行って勉強しよう…。

[多分図書館で寝てしまいそうな予感を感じながらも、...はそう呟いた]
(239)2006/04/25 23:10:11
双子 ウェンディ
【GMからのお願い】

まだ、本編は始まっておりません
本当にRPをしながらの推理はPTを喰います
どうか、始まるまでの自粛をお願い致します。
(240)2006/04/25 23:11:18
酒場の看板娘 ローズマリー
[カシスソーダ、ワインクーラー、カンパリオレンジを手早く作ると]

まずはカクテル♪メイはカシスソーダなんていかがぁ?
(241)2006/04/25 23:11:44
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 ウェンディに了解です。とりあえず、黙りますね。
2006/04/25 23:12:25
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは酔ってしまったようで、椅子に座っている]
マリーおかえりなさい。お疲れでしょう?
わたくしの焼いたチーズケーキ。一皿分だけどまだありますの
よかったらいかが?
(242)2006/04/25 23:12:35
学生 メイは、双子 ウェンディ>>240了解。 ちょっと黙ります。
2006/04/25 23:13:21
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディ。○(ごめん、よく分からない。要は発言数節約してってこと?)
2006/04/25 23:13:29
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/04/25 23:13:59
酒場の看板娘 ローズマリーは、村長の娘 シャーロットに「ありがとう、いただきます♪」と食べだした
2006/04/25 23:14:02
双子 リックは、書生 ハーヴェイに、発言Ptをだね。更新は明日の23:30だから。(PLTalk)
2006/04/25 23:15:15
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/04/25 23:16:45
学生 ラッセルは、嬉しそうに、数々のご馳走を頬ばっている。「あははー」
2006/04/25 23:17:27
吟遊詩人 コーネリアスは、グラスにもう一口。少し目がとろんとしてきた・・・
2006/04/25 23:18:43
お嬢様 ヘンリエッタは、双子 ウェンディに相づちを打った。
2006/04/25 23:19:20
学生 メイは、酒場の看板娘 ローズマリーありがと!と、カシスソーダを飲んでケーキを食べている。
2006/04/25 23:21:11
学生 ラッセルは、(ずっとこうなら・・人狼騒ぎがずっと続けばいいのに)等と考え
2006/04/25 23:21:40
学生 ラッセルは、さすがに罪悪感を感じてバシバシ頬を叩いた。「いかんいかん!」
2006/04/25 23:21:53
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスの>>238に関心をもった。へぇ〜…
2006/04/25 23:22:02
学生 ラッセルは、「反省!悪い子は嫌われちゃうぞー」とか何とか口ずさんで、
2006/04/25 23:24:22
学生 ラッセルは、戒めに子供だって飲みたいお酒はぐっと我慢した。「くー!」
2006/04/25 23:24:34
のんだくれ ケネス
[ローズの姿を見て]
遅かったじゃねえか。大変だったんだぜ。
ところで、保安官の奴が立ち寄るって話じゃなかったか?
まだ来てねえんだが。
(243)2006/04/25 23:24:44
酒場の看板娘 ローズマリー
[ケネスに肩を竦めると]

なんだか立ち寄るみたいねぇ?ケネス悪い事したんじゃないのぉ。
(244)2006/04/25 23:26:44
学生 ラッセルは、人混みの中のケネスに注目、意外といい人だったその人に
2006/04/25 23:28:09
学生 ラッセルは、オレンジジュースを今日もせがみたいが、それも我慢だ。
2006/04/25 23:28:21
学生 ラッセルは、(ロズマリさんと話してるし〜。そういえば本当に格好がまとも)
2006/04/25 23:28:33
双子 ウェンディ
保安官長 アーヴァイン
 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。
 彼は…そのなんだ、VIPと言う奴でな、なんとしても人狼を捕まえろとのお達しだ
 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 まぁ、その何だな、お前らが『容疑者』と言う事だ、村から出る事は
 この事件が解決するまではいっさい許されない。
 一日も早く自由になりたかったら、自分たちで人狼を見つける事だな。
(245)2006/04/25 23:30:50
双子 ウェンディ
 それと、被害者の遺族から、人狼を捜す手伝いをする者がこの中に紛れて居る
 占いの様な能力で生者から人狼か人間かを見分けられるものが一人
 霊媒のような能力で死者の言葉を聞き取れる者が一人
 そして、庇護の必要が有ると思われる者を護る事が出来る者が一人だ。
 あちらの方から手紙が本人宛に届いていると思うので、確認してくれ。

 人狼を庇う者も紛れているという情報だ
 とにかく十分に注意してくれ。
(246)2006/04/25 23:31:10
学生 ラッセルは、突然、楽しい喧騒を邪魔したアーヴァインの顔をじっと見た。
2006/04/25 23:32:43
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/04/25 23:32:44
のんだくれ ケネスは、保安官長 アーヴァインの話を聞いて、皿を落としそうになった。
2006/04/25 23:32:56
酒場の看板娘 ローズマリーは、じっと話を聞いていたが自室に駆け戻った。
2006/04/25 23:34:28
吟遊詩人 コーネリアスは、アーヴァインの話に目を見開いた。
2006/04/25 23:34:46
学生 メイは、ぽかんとしている。事態が飲み込めてないようだ。
2006/04/25 23:35:33
のんだくれ ケネス
[集めた皿をとりあえずテーブルに置いて]
おい、旦那。どういうこった。そもそも人狼だ?
俺達が容疑者? さっぱりわからねえんだが。
(247)2006/04/25 23:35:35
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは神妙な顔で戻ってきた]
わたくしが人狼について説明させてもらうわね・・・

自警団を組織しているアーヴァインさんの報告によるとね、この村に人狼というのが潜んでいるらしいのよ。ほんと、怖いわね・・・

以前この村に来ていた旅人が人狼ウイルスのキャリアだったらしく既にいる村人の中にも何人かが感染している恐れがあるの

それで、疑わしい人たちをネリーさんの管理するホテルへ案内している・・・えっと、これ以上犠牲を増やさないためよ?自警団がわたくしたちの安全を保障してくださいますの。アーヴァインさんはきついことを言ってましたけれど・・・

みんなを疑ってるわけじゃ・・・ないそうよ
人狼騒ぎを解決したいのは村の誰よりも私が願うことですから・・・どうかみなさんお願いします
(248)2006/04/25 23:36:20
お嬢様 ヘンリエッタ
アーヴァイン殿と言えば真面目で知られたお方。
パーティーの余興に冗談を言うような方では無い。
ということは今の話は本当なのだな。
(249)2006/04/25 23:36:33
見習いメイド ネリー
[厨房からアーヴァインの言葉を聞いて、身体を強張らせる]

人狼・・・?
(250)2006/04/25 23:38:43
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは青ざめた顔で]
はぁ・・・何だか怖いわ・・・
わたくしのところへは特に手紙もなかったみたい

人狼というのを、この中から見つけていけばいいのかしら・・・
手がかりなんて・・・どうやって見つけるのよ・・・
(251)2006/04/25 23:38:54
お嬢様 ヘンリエッタ
うむ。そこが気にいらぬな。
この村に昔から住んでいる者も、このホテルのお客さまも人狼などであるはずが無いのだ。
しかし、アーヴァイン殿は嘘を言われるようなお方では無いと聞いておる。
(252)2006/04/25 23:39:11
見習いメイド ネリー
ちょっと、アーヴァインさん?

その手紙って誰に渡されたの???
(253)2006/04/25 23:39:51
吟遊詩人 コーネリアス
・・・殺人事件、しかも人狼による、ですか。

[...は少し困惑した表情になる]

・・・話でしか聞いたことがありませんね・・・。
ウィルス、容疑者・・・まさか旅行の途中で事件に巻き込まれるなんて・・・

[...は、悲しそうに俯いた。]
(254)2006/04/25 23:40:01
のんだくれ ケネス
[シャーロットの方を向き]
ロッテお嬢様、伝染病みたいなもの……ですか?
そいつが旅人を殺した?

どうもよく解らねえんですが。
(255)2006/04/25 23:40:41
書生 ハーヴェイは、一気に酔いが冷めた……人狼だって??
2006/04/25 23:40:46
学生 ラッセル
よく意味がわからないけど・・・

その・・・VIPとかいうのを殺せたのはここにいる誰かだから、事件を解決させるまで自由を奪うってこと?
その奪われたたった一つの命のために、第二第三の殺人が起こるかもしれないけどともかく解決するまで僕たちを許さない、どうでもいい奴らがどれだけ死んでもとにかく犯人を捕まえるまで全員容疑者だぞってこと?
(256)2006/04/25 23:41:16
酒場の看板娘 ローズマリー
[ぱたぱたと駆け戻ってくると]

これの事でしょ?今回受け取ったのはこれよ。

[数枚の封筒の束から一枚取り出すとテーブルに置いた。白い封筒に蒼い蜜蝋の封、そこには古風な紋章が刻印されている]
(257)2006/04/25 23:41:17
学生 メイ
え、えと、ちょっと待って。
人狼ウィルス…? 人狼って、おおかみさん?

…アーヴァインさん、ロッテさんも、何を言っているの?容疑者って、殺人の…。えええ?
[...は混乱している]
(258)2006/04/25 23:42:27
双子 リック
信じがたいことがありえないことではないからね。

とりあえず今僕たちにできることはこの事実を受け入れ、それに立ち向かうことだね。

シェイクスピア曰く
「これが最悪だ」などといえるうちは、まだ最悪ではない」だね。

[なぜか妙にはりきっている自分に気づいて、ホットミルクを飲んで、気分を落ち着けようとするリック]
(259)2006/04/25 23:42:36
村長の娘 シャーロット
>ロッテちゃん
アーヴァインさんから村の代理として聞いた話では・・・感染するものだから村人でも安心できないって・・・

誰が・・・そんなことに・・・うぅ
(260)2006/04/25 23:42:40
学生 メイは、酒場の看板娘 ローズマリーの持ってきた封筒を見て、更に目を丸くした。
2006/04/25 23:43:06
お嬢様 ヘンリエッタ
隠しておいても仕方無いな。
私がアーヴァイン殿から手紙を貰ったのだ。
私に出来ることはカードによる占いで、生きている者が人間か人狼かを判定すること。
(261)2006/04/25 23:43:36
村長の娘 シャーロットは、のんだくれ ケネスさん、どうやらそういうことみたい・・・
2006/04/25 23:44:54
双子 リック
占い?
そんな非科学的な方法で人狼がわかるのかい?
(262)2006/04/25 23:46:14
吟遊詩人 コーネリアス
[...はヘンリエッタとローズマリーの封筒に目をやり]

・・・あの男の方・・・アーヴァイン、と言うんですか?
その方の言ってたことは本当のようですね。

[わざわざ冗談をつくために手の込んだ封筒を出すわけがない、と心の中で溜め息をつく]

・・・私はそのような封筒は貰っておりませんよ。
(263)2006/04/25 23:46:19
酒場の看板娘 ローズマリー
[髪を掻き分け鎖を引っ張ると、刻印と同じ紋章のついた小瓶が胸元から引き出された]

私なの、私が人狼を見極める役割の者。
私が居るからここに、皆を集めてもらったの。

これで見極めるの。方法は見てれば分かるわ。
ついでにケネスの私がお客を取ってるという誤解もこれで解けるわねぇ♪
(264)2006/04/25 23:46:22
のんだくれ ケネス
[溜息をつきながら]
ローズ……
一体なんだってんだ? 余興か?

エッタお嬢さんまでそんな事を…
(265)2006/04/25 23:47:05
書生 ハーヴェイ
信じたくないけど…アーヴァインさんは嘘をつくような人ではない…どうやらこの中に、その人狼ウィルスとやらの感染者がいるということだけは確実なようだね。

で、僕達だけでそれを退治しろと…嫌な予感がするよ。
(266)2006/04/25 23:47:29
学生 ラッセルは、「VIPさんとやらは高い命だよね・・羨ましい」とぽつっと呟いた
2006/04/25 23:47:51
学生 ラッセル
お願いします、か・・・。
人狼だかキャリアだか・・・やっぱり僕にはわかんないや。

でもシャーロットさん・・・あなたも容疑者の一人なの?

[この存在するだけで空気がきれいになるみたいな上品な人のことを、自分はたいてい、自然と「お嬢さま」と呼ばないといけないような気になっている。
でも優しいシャーロットさんは僕に名前で呼ばせてくれるんだと、こんな時だと言うのに誇らしさに胸をふくらませ、そして容疑者の可能性を考えて不安になりながら]
(267)2006/04/25 23:48:39
双子 ウェンディは、事態が飲み込めずきょとんとしている。
2006/04/25 23:48:46
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはエッタとマリーの手紙を見比べ]
えっと・・・お二人に同じ内容の手紙が来たということかしら?
占いのようなことを出来るのは1人しかいないって、アーヴァインさんはおっしゃっていたのよ・・・?どうして・・・?
(268)2006/04/25 23:48:53
見習いメイド ネリー
[手紙を一瞥して]

・・・ねぇ。
それなら・・・

お嬢様やローズマリーさんは・・・

人狼が紛れ込んでるって事、知ってたの?
(269)2006/04/25 23:49:12
双子 リック
まって!

生者から人狼か人間かを見分けられるものが一人

だろう?
おかしくないかい?
(270)2006/04/25 23:49:13
酒場の看板娘 ローズマリー
[手紙の束を指し示しながら]

今までも疑わしい者がいると私が見極めて来たのよ。
ケネスは私がお客をとってると誤解してたけど、もっと報酬の高い危険な仕事をしてたのよぉ。
(271)2006/04/25 23:50:09
のんだくれ ケネスは、保安官長 アーヴァインの姿を探したが、見つけられなかった。
2006/04/25 23:50:45
学生 メイ
マリーさん、その封筒…。何かその紋章、学校の授業で見たことある…ううう、名前忘れちゃったけど…!

…て、ホントに本当なの?
じ、人狼なんているの?
[...は、誰かが冗談だと言ってくれるのを期待して周囲を見回した]
(272)2006/04/25 23:51:34
学生 ラッセルは、そして実際に封筒を持ってきたローズマリーに目を見開いた。
2006/04/25 23:52:03
村長の娘 シャーロット
>ラッセルくん
このホテルにいるということは・・・わたくしもそういうことみたい・・・
ラッセルくん、父がよくやっていると褒めていた・・・あなたまで容疑がかけられているなんて・・・
わたくし・・・
(273)2006/04/25 23:52:20
学生 ラッセルは、お嬢様 ヘンリエッタまでもが言いだしたので、何だか笑いまでこみ上げてきた。
2006/04/25 23:52:23
吟遊詩人 コーネリアス
[...はヘンリエッタとローズマリーを交互に見やる。]

・・・?なんだかおかしくないですか?
占いのような物で人狼を見分けれるという人は一人、でしょう?あの方の話によると。

[...は少し悩む。]

あのお方の言うとおり、人狼が庇う者、が居るので有れば・・・

[どちらかが嘘をついているのか?そう思い少し険しい表情になる。]
(274)2006/04/25 23:52:34
書生 ハーヴェイ
…?占いの能力を持ったものは、アーヴァインさんの言によれば一人のはず。

つまり、エッタちゃんとマリーさんのうちのどちらかは偽者…なのかな?あまり考えたくないんだけど。

どうやら、人狼ウィルスに感染している人がいる可能性が高くなってきたようだね。
(275)2006/04/25 23:53:25
のんだくれ ケネス
手紙ねえ。俺はそんなもん受け取ってねえな。

そもそも、今の話じゃ、手紙はそれぞれ一通だってんだろ?
ローズにエッタお嬢さん、ねえ……

[困った顔で考え込み]
どっちかが嘘をついてるってことだな。飲まねえと頭が回らねえ。
今日はもう上がらせてもらうぜ。
(276)2006/04/25 23:53:56
酒場の看板娘 ローズマリー
[ネリーとメイに小さく頷くと]

今までも、人狼の可能性がある人がこの村にいた事があるの。でも今回のようにこんな人を集めるような大掛かりな騒ぎは初めてなのよぉ?
(277)2006/04/25 23:54:37
のんだくれ ケネスは、タイを外すと、水割りを自分で作って飲み始めた。
2006/04/25 23:54:44
双子 リック
まさか死者の言葉を聞き取れる者、なんて人がでてくるんじゃないだろうね。

死者は何も騙らないよ。死人に口なしってね。
(278)2006/04/25 23:55:18
村長の娘 シャーロット
ああ・・・神よ何ていうことでしょう
よりにもよって、私の大好きなマリーとエッタちゃんが目に見えない力を持っていて・・・どちらかは嘘を言っている・・・

今はどっちを疑うなんてできないわ・・・
ちょっと、疲れているみたい。お先に休ませていただきますわね・・・
おやすみなさい皆様
[シャーロットは気落ちした様子で個室へ戻っていった]
(279)2006/04/25 23:57:16
酒場の看板娘 ローズマリー
[リックに悲しそうに頷くと]

いるはずよ?今回の騒ぎは私の力だけではどうしようもないから・・・ここに一人居る筈よ。
(280)2006/04/25 23:58:05
書生 ハーヴェイ
…いや、そう決めつけるのは早急かな?
どちらかが嘘をついて遊んでいるだけかもしれないし、何かの手違いで占いの能力を持ったものが二人送られてきているのかもしれない。後者だと嬉しいんだけどね…
[そう言うと、額に手を当てつつ…しばし考え込んでいる]
(281)2006/04/25 23:58:54
吟遊詩人 コーネリアス
・・・。

[...は少し考えると口を開く。]

もし、ウィルス感染者がこの中にいるとして、ローズさんとお嬢さん、どちらかが感染者を特定できるなら。

今すぐ特定することは出来ないんですか?
出来るので有れば、さっさと特定して事件を解決してくれませんか・・・?

[...はローズマリーとヘンリエッタに、穏やかに言った。]
(282)2006/04/25 23:59:02
学生 メイ
…エッタまで!?
私そんな手紙貰ってないけど、マリーさんにエッタ、二人して担いでない?
担いで…ないの、かな…。

[...は真剣な顔をしている周囲を見て、やっと事態を少し呑み込み始めた]
(283)2006/04/25 23:59:06
のんだくれ ケネス
アーヴァインの旦那は俺達の手で見つけだせとか抜かしてやがったが…

冗談じゃねえな。見分けられるってんなら、さっさとやってもらいたいもんだ。
(284)2006/04/26 00:01:13
見習いメイド ネリー
[ローズマリーの言葉を聞いて、神妙にする]

そんなに、人狼って身近な存在・・・?

ローズさん、質問。
今までの・・・小規模?だったっけ?

その時も、占いという力を使って、事件を解決したの?
(285)2006/04/26 00:01:56
酒場の看板娘 ローズマリー
[困ったようにコーネリアスを見つめると]

ええ、できる限りの事をするわ。
でもぉ、一回に一人を見極めるのが私の能力の限界なの、ごめんなさぃ
一度にすべての人を見極めるだけの能力は私にはないのぉ。・・・・ごめんね。
(286)2006/04/26 00:02:46
学生 ラッセル
シャーロットさんまでもか。
・・・そうなんだ。
(ついさっきまで互いに笑いあってた僕たちは皆、今日から互いに疑い合って、殺し合うんだな・・・)

[そう考えると悲しくてたまらない筈なのに、こうも考えてしまった]
(・・・ここじゃ関係ないんだ。
金持ちも、貧乏人も、賢い人も、バカでも、皆同じ容疑者なんだ。
同じだけ発言権があって、同じだけ疑われる。
・・・・平等だ)

[思わず微笑みを浮かべそうになるのを噛み殺す]
(話を聞こう。よく皆の話を聞こう。そして考える。
メイちゃんが学校の授業で見たことあるって口走ってた。
なら図書室を掃除するふりして、関連する本なんかを読んでしまおう。
勉強するんだ。そしたらきっと僕だって協力できる。
役にたてる。
ちゃんと協力できて役にたって解決して、無事生きのびたら・・・
村での僕の立場も少しはましになるかもしれないじゃないか)

[しかし…は今はまず、皆の話によく耳を傾け続けている]
(287)2006/04/26 00:04:14
お嬢様 ヘンリエッタ
残念ながら、占えるのは1日に一人だけなのだ。
全員を一斉に占えるだけの力があれば話は簡単なのだがな。
だから、皆さんには誰を占うべきか相談して貰いたいな。
ホテルのお客さままで、巻き込んでしまってまことに申し訳ない。
(288)2006/04/26 00:05:29
学生 メイ
あはは、そう、そうだよね!
今からちゃちゃーっとみんな見て、人狼なんてのがいるなら、さっくり捕まえちゃって欲しいな!

マリーさんもエッタも、そんな力があったんだ…。びっくり…。でも、二人もいればすぐ終わるよね!

…あれ、二人?
[...はやっとリックの発言の意味を呑み込んだ]
(289)2006/04/26 00:06:53
吟遊詩人 コーネリアス
・・・一回一人、ですか・・・
やはり、そう上手く事件は解決してくれませんか・・・

[...は、少し肩をおとす。]

・・・と、なると、そのローズさんの小瓶は、一日に何回使えるんです?
(290)2006/04/26 00:06:55
酒場の看板娘 ローズマリー
[ネリーに頷くと]

えぇ、解決というか、疑わしい人物の見極めをしてきたわ。
ネリーこの村で殺人事件なんてなかったでしょ?今までは未然に防いでいたのよ。
(291)2006/04/26 00:09:44
吟遊詩人 コーネリアス
[...はヘンリエッタの言葉を聞いて]

そうか・・・お嬢ちゃんの占いは一日一人、ですか・・・
いえ、お気になさらずに、お嬢さん。

[...はヘンリエッタに微笑んだ。子供に対しては出来るだけ安心させようとしているようである。]
(292)2006/04/26 00:10:05
お嬢様 ヘンリエッタ
急に言われても占い先は簡単には決まらぬであろう。
私の方も体調を整える必要があるのでな、今夜はここらで失礼するとしよう。
それではこれで。
[ヘンリエッタは自室に引き上げた]
(293)2006/04/26 00:10:07
書生 ハーヴェイ
う〜ん…あまり考えたくないけど、本当にこの中に感染者が混じっている可能性がある以上、試しに今日、占いの能力とやらを使ってみて欲しいね。

今のところ半信半疑なんだけど、もしも感染者の人がいたら大変だし。となると、今日の問題は誰にその能力を使うか…ってことかな。
(294)2006/04/26 00:12:44
見習いメイド ネリー
そっか・・・


[ローズマリーの言葉を受け取ると、*考え込み始めた*]
(295)2006/04/26 00:13:21
酒場の看板娘 ローズマリー
[申し訳なさそうに小さな声で]

私が出来るのは一日に一回。今まではそれで用が足りていたのよねぇ。
(296)2006/04/26 00:13:39
学生 ラッセル
[一生懸命周りの話を聞こうとしながら、ぶつぶつ呟いて理解しようとしている]

ローズマリーさんもヘンリエッタさんも、同じこと言ってる。
「占い」「見極め」・・・・。
どちらにしても、一日一回づつ、人狼ウイルスに感染してるかどうかがわかるってことだよね。

それで「占いの様な能力で生者から人狼か人間かを見分けられるものが一人」っていう保安官長さんの言葉が間違ってないなら・・・・

そうだよね。シャーロットさんが言うように・・・
どっちかが嘘ついてるんだ。
[そっと窺うように封筒を持ってきた二人の顔を見つめている]
(297)2006/04/26 00:14:57
学生 メイは、ぽかんと口を開けて*聞いている*
2006/04/26 00:16:47
吟遊詩人 コーネリアス
[...はローズマリーの言葉を聞くと、]

・・・お嬢さんとローズさん、どちらとも一日一人、という・・・。
・・・。

[...は悩む。]

確かに、ハーヴェイさん言うとおり、でしょうね。
誰を調べて貰うか、か・・・
・・・すみません、今日の所は休ませていただけませんか。

[そう言うと、部屋の皆に軽く会釈をして、ケネスに小声で。]

・・・すみません、今日は少し休ませてください・・・。
折角久々に会えて話もしたかったのに・・・

[そう、名残惜しそうに小声で言うと、肩をおとしながら部屋に*引き上げた*ようだ。]
(298)2006/04/26 00:20:14
酒場の看板娘 ローズマリー
[ため息をつきながら、ブラッディ・マリーを作ると]

今までも危険な仕事だって分かってたけど、今回は何時もに増して危険よねぇ。もうひとつの見極める力の者がいるなんて、初めてよぉ
(299)2006/04/26 00:23:46
学生 ラッセル
[ふと、これでいいのかどうかは分からないという口ぶりで]

じゃあとりあえず・・・二人には同じ人を「占って」もらったらどう?
そしたら例えどっちかが嘘つきでも、二人とも「この人は人間だよ」って言ったら、間違いなくその人は人間、だよね・・・。
皆で希望を出してさ・・・・。
(300)2006/04/26 00:24:57
書生 ハーヴェイ
ところでマリーさん。一つ聞きたいんですけど、どうしていきなり自分が感染者を見極めることができる、と名乗りでたんですか?
もし、感染者がいるという情報が事実だったら、ここで名乗りでてしまったら感染者に真っ先に命を狙われかねないですし、結構勇気のいる決断だったと思うんですけど…酒場の看板娘だから肝っ玉が座ってるからかな?良かったら考えを聞かせていただけませんか?
(301)2006/04/26 00:25:29
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーがブラッディ・マリーを作るのをため息をついて見た。
2006/04/26 00:30:33
学生 ラッセル
(決まりを破ってこっそり僕に食べ物を包んでくれる優しいローズマリーさんを・・・疑わなくちゃいけないかもしれないなんて)

[それでも今日も…はローズマリーにお願いした。
疑うかもしれないのに、我ながら図々しいなと思いながら]

ローズマリーさん、いつもの・・・(ご飯)
包んでもらえますか?

[それからハーヴェイの問いに答えるだろう事に、そっと聞き耳を立てた]
(302)2006/04/26 00:31:41
酒場の看板娘 ローズマリー
[きょとんとハーヴェイを見ると]

え?自分の仕事に誇りを持ってるからよぉ?
それに、人狼に加担するものがいるなら、いつ言っても向こうの都合に合わせられてしまうわ。
余計な混乱を避けたいと思ったのと、加担する者が特殊なのを考慮したの。

この仕事請け負った時から・・・覚悟は出来てるから。

[寂しそうに微笑んだ]
(303)2006/04/26 00:32:17
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルに「内緒よ?」とこっそりと包みを手渡した。
2006/04/26 00:36:16
のんだくれ ケネス
[3杯目の水割りを飲みながら]
なあ、ローズ。お前を信じるって訳じゃねえが、ま、安心したぜ。
よもや、本当に客を取ってんじゃねえかって……その、なんだ。まあ、それは置いとこう。

問題はむしろ誰を見極めるかって話か……
(304)2006/04/26 00:39:53
酒場の看板娘 ローズマリー
[むーっと口を尖らせると]

やっぱり、そう思ってたんだぁ。いくら借金返済の為って言っても出来ない事もあるのよぉ?
ケネスのばぁーか

[ブラッディ・マリーをぐっと呷った]
(305)2006/04/26 00:43:10
学生 ラッセル
[ローズマリーの「覚悟」の言葉がもたらす胸の痛みと、自分の完全に信頼するとは限らないという申し訳なさから彼女の顔を見ずに、それでも包みを受け取って]

・・・ありがとう。

[ハーヴェイからの質問の返答をしっかり聞いてから、…はホテルから家へ向かうため*進める足を早めた*]
(306)2006/04/26 00:43:35
書生 ハーヴェイ
自分の仕事に誇りを持っているんですねマリーさん。
返答ありがとうございます。

僕がマリーさんの立場だったら、もしも感染者が実在していたら、真っ先に命を狙われかねないと思うから隠れていたいと考えると思いますけど…勇敢な人ですね、さすが酒場の看板娘だ。

[少し曇った表情で]

いなければいいですね…感染者なんて…
(307)2006/04/26 00:50:20
のんだくれ ケネス
[水割りを飲み干し]
おい、バカはお前の方だ。
全く………(溜息をつき)心配してたんだぜ。

人狼ねえ。居るってのは確かなんだな。皆目見当もつかねえが。
見極める、ったって何がなんだか解りゃしねえしな。
(308)2006/04/26 00:50:56
書生 ハーヴェイ
…それにしても…同じだ…あの遺跡で見つかった文書の内容と…

[そう言うと、肩をすぼめてみせて]

…まさか、ね…。
(309)2006/04/26 00:55:53
酒場の看板娘 ローズマリー
隠れていられたら・・・うぅん、みんなが死んじゃうものねぇ
怖くても、立ち向かわないとだめなのよぉ?

[震える手でグラスを握っている]

ケネスに言われるほど馬鹿じゃないものぉ。私は見極める事は出来るけど、疑わしい者を考えるのはみんなと一緒よ
(310)2006/04/26 00:57:00
お尋ね者 クインジーは、フラフラと集会場に来た
2006/04/26 00:58:59
のんだくれ ケネス
[ハーヴェイに水割りを一杯渡しながら]
俺の奢りだ。

遺跡の調査で何か見つかったのか?
(311)2006/04/26 01:00:55
書生 ハーヴェイ
リック君は、リア王の台詞から、「最悪と言っていられるうちはまだ最悪では無い」

…と言っているけど、僕は同じリア王の台詞でも「最悪まで落ちれば、後はそこから這い上がる希望だけ」
という言葉を信じたいな。
確かに今の疑心暗鬼の状態は最悪かもしれないけど、希望を持って立ち向かえば状況は打開できると思うから…

明日はオアシスで泳いでこようかな…
(312)2006/04/26 01:01:03
書生 ハーヴェイは、そう言うと、3階の自分の部屋へと*駆け上がっていった。*
2006/04/26 01:02:02
お尋ね者 クインジー
皆さんこんばんは。

人狼……ですか。
相手をして差し上げましょう。

しかし何ですかこの手紙は…?
私に死人の解剖をしろと?
(313)2006/04/26 01:02:18
酒場の看板娘 ローズマリー
[ゆっくりと声のしたほうに視線を向けると]

お帰りなさい、クイン
そう、やっぱり死んでからの見極めの人まで揃えられたのね?

そっか・・・
(314)2006/04/26 01:06:40
双子 ウェンディは、大人の真剣な話しの意味を理解しようと必死に聞いている。
2006/04/26 01:07:17
のんだくれ ケネス
[クインジーに軽く会釈して]
今は仕事中じゃないんでね。オーダーはローズに頼んでくれ。

[クインジーが持っている手紙を見て]
なんだって? あんたも手紙を受け取ってるのか。
死人の解剖? そうか……
(315)2006/04/26 01:09:40
お尋ね者 クインジー
まぁいいでしょう。
それで死者の正体が判るのでしたらね。

ローズ、ケネス、こんばんは。
今日は何故だか気力がありません。
残念ですがすぐに切り上げるつもりです。
申し訳ない。
(316)2006/04/26 01:11:55
酒場の看板娘 ローズマリーは、のんだくれ ケネス「えー私だけ仕事中なのぉ?ズルイんだから」
2006/04/26 01:12:47
お尋ね者 クインジー
ウェンディ、難しいことは考えなくてもいいですよ。
奴等は私が血祭りに…
(317)2006/04/26 01:15:04
双子 ウェンディ
[クインジーの顔をじっと見つめて]

ち ま つ り?
(318)2006/04/26 01:16:28
書生 ハーヴェイ
>ケネスさん
[水割りを受け取りつつ]
水割りありがとうございます。一杯いただきますね♪

[表情を曇らせつつ]
これは…黙っておこうと思ってたんですが…実は今日の調査で、遺跡から未来を予言してある古文書が発見されまして…その古文書に書いてあることと今の状況が怖いくらいに瓜二つなんです。

その古文書の内容を要約すると…いにしえの怪物・「人狼」が1835年の…換算すれば、丁度本日に突然目覚め、たくさんの人々が犠牲になる、と。

そして、その結末は…これは、まだ言わない方がいいですね…単なる偶然の一致ならいいのですが…
(319)2006/04/26 01:16:57
書生 ハーヴェイは、今度こそ寝ます。お休み〜
2006/04/26 01:17:11
お尋ね者 クインジー
 [ウェンディに微笑んだ]

ええ。
 消 す 
ということです。

では皆さん、また明日ゆっくりと。
(320)2006/04/26 01:19:06
双子 ウェンディ
ち ま つ り 
け す

……ウェン良く解らないの…
(321)2006/04/26 01:20:12
酒場の看板娘 ローズマリーは、お尋ね者 クインジーに手を振った。
2006/04/26 01:20:38
お尋ね者 クインジーは、手錠を軽く舞わしながら*部屋に戻った*
2006/04/26 01:20:41
双子 ウェンディ
ウェン、村のお祭りは好き
人がいっぱーい居て楽しいの

それとは……違うみたい…
(322)2006/04/26 01:21:31
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 ウェンディに「そうだねぇ違うね。でも、みんなを守るからねぇ?」微笑んだ
2006/04/26 01:25:10
双子 ウェンディ
[ローズマリーに]

リックは何でも知ってるの
でも、ウェンは解らない事ばっかりなの
でもね、リックはどこのお水が一番美味しくて、サボテンのお花はどこが一番綺麗か?って知らないの
だから、リックとウェンはいつも知ってる事が違うの

守る?
みんなを?
ローズちゃん、凄く強いの?
(323)2006/04/26 01:27:06
酒場の看板娘 ローズマリー
うぅん・・・弱いよぉ?でもね、みんなが助かる手助けになれるの。
でも、一番最初に殺されちゃうかもねぇ?

[ウェンに寂しそうに微笑んだ]
(324)2006/04/26 01:34:21
双子 ウェンディ
ローズちゃん死んじゃうの?

ダメダメ、死んじゃったらダメなの
この間お友達のトビーちゃんが死んじゃったの
とっても悲しかったの

[目にいっぱい涙を溜めている]
(325)2006/04/26 01:36:37
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 ウェンディに「ぅん・・・多分ね、でも仕方ないのぉ、だから大丈夫よ?」
2006/04/26 01:41:29
のんだくれ ケネス
学者サンの話は難しいな。俺にゃよく解らねえよ。

[グラスにウィスキーだけを注ぎながらローズマリーに話しかける]
エッタお嬢さんも、占って人狼を見極められるって言ってたよな。
なあ、エッタお嬢さんが初めてここに顔出した時の事、覚えてるか?

俺は、厨房で皿をひっくり返して大騒ぎになった事しか覚えてねえが……

お前かエッタお嬢さんか、どっちかが嘘をついてるんだな。
[溜息をついてウィスキーを飲み始めた]
(326)2006/04/26 01:43:36
酒場の看板娘 ローズマリー
[にっこりとケネスに笑うと]

別に信じてくれなくてもいいわよぉ?エッタと私の結果が揃えば、みんなにとっても信じられるでしょ?
それだけでもみんなにとっては必要な事になると思うの。
(327)2006/04/26 01:47:49
のんだくれ ケネス
結果が揃えば、そりゃそうなんだが……
俺の当たらない勘じゃ、揃って「人狼だ」なんて言うとは思えねえんだ。

[ホールを見渡し]
客も捌けたみたいだな。もうあがって良いんじゃねえか?
(328)2006/04/26 01:54:53
酒場の看板娘 ローズマリー
だって・・・私を信じてって言ったらケネス信じてくれる?

うん・・・あがろうか。
(329)2006/04/26 02:00:03
のんだくれ ケネス
[ウィスキーをサイダーで薄めに作ってローズマリーに渡して]
おつかれさん。随分な一日だったな。

いきなりアーヴァインにあんな話をされて、誰を信じて良いんだか解りゃしねえよ。
ま、村の連中は昔から良く知ってんだ。正直言えば疑いたくはねえな。
(330)2006/04/26 02:09:15
酒場の看板娘 ローズマリー
だよねぇ。私はこっそりと見極めの仕事してたけどぉ。みんなは寝耳に水?

信じてもらえなくても、自分のできる事をして村の平和を取り戻すのぉ

[受け取ったグラスを一気にあけると]

ごちそうさま、おやすみぃケネス
(331)2006/04/26 02:17:59
のんだくれ ケネスは、酒場の看板娘 ローズマリーに、グラスを軽く持ち上げて挨拶した。「おやすみ
2006/04/26 02:21:37
学生 メイ
[...はぽかんと開けていた口を閉じた。隅っこで考え込んでいたために他の人がいなくなったのには気付かなかったようだ]

…うんと、人狼キャリアウィルスっていうのがあるのは分かった。
そんで、マリーさんか、エッタが感染した人を探すんだよね。人狼、を?

で、クインジーさんが、死体を解剖して人狼を探し出すの?

頭から煙出ちゃいそう。ぷすぷすと。
(332)2006/04/26 02:25:31
学生 メイ
学校の宿題でもこんなに難しくないよ…。
ううう、今日はもう寝て明日考えよう。
宿題はいつも、後回しっ!

[手に持ったケーキの最後の一切れをごくりと呑み込んで、...は*部屋に眠りに行った*]
(333)2006/04/26 02:31:08
双子 ウェンディ
みんな寝ちゃったの
ウェンここにずっと居るの
ここから離れたら…淋しいの…

[角の席で寝てしまった]
(334)2006/04/26 03:02:07
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/04/26 03:02:38
双子 リック
・・ふぅ。

とにかく、僕たちは進まなければならないね。

このまま、黙ってあげる義理はないな。
(335)2006/04/26 07:21:22
双子 リック
このまま不安を並べていても前へは進めないね。

シェイクスピア曰く
「険しい丘に登るためには、最初にゆっくり歩くことが必要である。」

とりあえずは歩みを進めよう。
(336)2006/04/26 07:24:45
双子 リック
虚言は重ねれば重ねるほどかならずボロがでるってね。

どうだろう?
まず、お互いが一番怪しいと思う人物を挙げていってはどうだろうか?
(337)2006/04/26 07:27:36
双子 リック
かんたんだろ?

お互いがお互いにもってる不信感をぶつけあえばいいんだ。
体裁を気にして無意味な悲観論に浸るより真実に近づけるんじゃないかな?
まあ、僕はお姉ちゃん以外の人を心から信じてなどいないけどね。
[怪しい笑みを浮かべるリック]
(338)2006/04/26 07:30:08
双子 リック
じゃあ、僕から言うよ・・・

真っ先に他のものへ疑いを向けたのは誰?
ハーヴェイ、ハーヴェイ・・・ハーヴェイ。
僕は、君を疑っているよ・・・

(>>301)
(339)2006/04/26 07:40:58
双子 リック
さあ、ゲームをはじめよう。
無論、僕が負けてあげる義理はないけどね・・・ふふふ。

[リックは静かに図書館の方へ歩いていった。]
(340)2006/04/26 07:42:21
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは泣き腫れた顔でやってきた]
おはようございます

リックくん、ひとつお伺いたいですけれど…
怪しい方というのは、自分のことを語らない方というのは当てはまるのかしら?
>>337

アーヴィンさんのおっしゃる容疑者を見つけたらどうすればいいのかわかりませんけれども…
(341)2006/04/26 08:06:07
双子 ウェンディ
[角でトーストを囓っていたが]

リックは凄いの、何時来て何時居なくなったか解らないのに、何でも知ってるの
超能力者なの。
しかも、大人みたいなの…
リックじゃ無いみたいで、ウェンちょっと怖いの…

おはよう、ロッテおねえちゃん
(342)2006/04/26 08:28:30
双子 ウェンディ
ロッテお姉ちゃん、お目目赤いの…
ウェン心配なの…
(343)2006/04/26 08:29:40
村長の娘 シャーロット
おはよう、ウェンちゃん
わたくしもいつまでも泣いていてはいけませんわね
リックくんを見習わなくちゃ
(344)2006/04/26 08:33:05
双子 ウェンディ
[シャーロットを見て]
ロッテおねえちゃんを虐める人はウェンが許さないの!

昨日から、みんな怖いの…
ウェンの知ってる人はまだ何にも怖い目に遭ってないの
なのに、みんな怖いの…
(345)2006/04/26 08:34:32
お嬢様 ヘンリエッタ
[エッタは、起きて来た]
ウェンディは、こんな所で寝てしまったのか。
これウェンディ、こんな所で寝ていると風邪をひくぞ。
[ウェンディを揺り起こして、昨夜の様子を聞いた。]
そうか、クインジーさまが、死者を判断出来るとおっしゃたのか。
他に、同じ能力を持っていると言われた方はいらっしゃらないのだな。
*私は、少し散歩でもしてこよう。*
(346)2006/04/26 08:36:13
双子 ウェンディは、お嬢様 ヘンリエッタに、手を振った。いってらっしゃーい なの
2006/04/26 08:37:33
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはウェンの頭を撫でながら]
ありがとうウェンちゃん
わたくしは大丈夫よ。早く容疑者を見つけて穏やかな村に戻りましょう

エッタちゃん、マリー…あなたたちが今、頼りなの。村のためにも頑張ってね

わたくしは人狼の生態について少し調べるわ
また、あとでね
(347)2006/04/26 08:45:37
双子 ウェンディは、村長の娘 シャーロットに、元気いっぱい手を振った。
2006/04/26 08:46:57
学生 ラッセル
ふふふ・・・ちょっと飯が遅れたからって、ああまで殴るかなフツー・・・いや・・フツーなんか縁のない話だよね。
だから僕は人狼を倒して、英雄になって・・・

[ふらふらと帰ってきた…は低い静かな声で呟いている。
まだ実際にいるかも、本当のところはわからないはずの人狼を倒す自分を想像して、明日に希望をつなぐ醜い輝きに満ちた目つきをしている。
今は人狼が本当にいますようにとすら、願ってしまっているからだ]
(348)2006/04/26 10:35:01
学生 ラッセル
でもいっそ、あのくそ野郎・・・
[人前でそいつをお父さんと呼称する時、本当はいつも
虫酸がはしる]

人狼でも何でもいい。そういうのにでもやられて・・・・

[死ねばいいのに。それはどうにか言わずに済んだ。
遠巻きにでも話を聞こうとウェンディの所へ向かったが、顔を見ただけで妹を思い出したからだった。

妹のラナを思い出すと、心が裂けそうな苦しさを思い出すのと同じくらい、穏やかな気持ちを取り戻すことができる。

それでも思い出が、思索しようとする意思を妨げないように相づちを打って集中しながらウェンディの話を聞き、それから学校へ向かった。

仕事のふりをして、*図書室に紛れ込んでやるつもりだ*]
(349)2006/04/26 10:40:34
双子 ウェンディは、きょとんと ラッセルを見送った…
2006/04/26 10:42:53
のんだくれ ケネス
[休憩室に戻り、椅子に座る]
ふう。ようやく休憩か。ネリー、なんか賄い作ってくれねえか?
ああ、小麦の袋は出しといたぜ。

[ホールでうとうとしているウェンディを呼び、話のあらましを聞いた]
そうか、皆、色々考えてんだな。
……寝てるとこ起こして悪かった。

[ポケットをゴソゴソ探り]
こんなもんしかなかったが……ご褒美だ。ありがとよ

[飴を一つ、ウェンディの手のひらに乗せた]
(350)2006/04/26 12:09:43
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは図書室で調べものを続けている]

人狼は一日一回人間を襲撃し…
見た目には全く人間と違いはなく……しかし、人狼は自分以外は人間だとわかっているため…自分を隠そうとするか、他人に取り繕うとする場合がある…
[シャーロットは本を閉じた]
…本当なら恐ろしい話だわ。今はみなさんの話が聞きたい…
ラッセルくんが辛そうにしている…話を聞いて助けてあげたいわ
(351)2006/04/26 12:30:27
酒場の看板娘 ローズマリー
[休憩室に戻ると]

お腹すいたー!
ケネス、あれからどうなったの?

[頷きながら話を聞いている]
(352)2006/04/26 12:30:53
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはホテルへ戻ると]
ケネスさん、マリーのこと信じてあげてね。わたくしも、二人のことは信じていたいの…

オードリーさんとギルバートさんは、この話を知っているのかしら…

自分を語らない方は怪しいと本には書いてありましたの…もしかしてお二人が…

そんなことはないわよね、きっと…
(353)2006/04/26 12:36:04
酒場の看板娘 ローズマリー
ねぇ、ケネス、私の希望って皆の考えの邪魔になるかな?まだ、心の中にしまっておいた方がいい?

これでも、考えてるのよぉ、色ーんな事をね♪
(354)2006/04/26 12:38:57
酒場の看板娘 ローズマリーは、村長の娘 シャーロットに手を挙げると「おはよ♪シャロ」と微笑んだ
2006/04/26 12:40:28
村長の娘 シャーロットは、酒場の看板娘 ローズマリーおはよう♪昨日はよく眠れた?
2006/04/26 12:55:43
のんだくれ ケネス
[昼食を食べながらローズマリーに答え]
お前の考えか……お前の考えを参考にしたいってヤツもいるだろうし、言っちまって良いんじゃねえか?

[ホールに入ってきたシャーロットに気付き]
すみません、シャーロットお嬢さん。
今、二人して休憩中だったもんで。
(355)2006/04/26 13:05:08
酒場の看板娘 ローズマリー
[小さく首を振ると]

うぅん、寝れない。覚悟は出来てたけどやっぱりね?
今までもして来た仕事だけど、こんな状況になるなんてねぇ。
(356)2006/04/26 13:06:15
酒場の看板娘 ローズマリー
今一番状況の把握が出来てるのって誰だと思う?
そんな事も考えてるんだけどさぁ、疑わしいって私から見ればエッタになるわよね?
ギルとオードリー如何で状況の読みって変わると思うけどさぁ。
客商売の勘って言うの、そんなのでオードリーが気にかかってる。
(357)2006/04/26 13:11:51
のんだくれ ケネス
[手についたパン屑を払い落として席を立ち]
お前がエッタを疑うのは当然だな。
そう言や、オードリーさんはまだ部屋に籠もりっぱなしだったか。
この騒ぎの中でずっと部屋にいるってのは確かに考えもんだが……

[少し懐かしい目をして]
話したことあったか?
俺な、オードリーさんの結婚式に出たんだ。
旦那の方とちょっと親しくしてたんでな。何年前だったか……
何があってこんな村に流れてきたのか知らねえが、顔出して欲しいもんだな。
(358)2006/04/26 13:22:59
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはケネスとマリーに微笑み]
ごめんなさい、恋路を邪魔してしまったようね。ふふっ

マリー仕事忙しいんですから、無理しないでね?あなたが倒れたらわたくし…

先程わたくしが図書室でつぶやいたようにギルバートさんオードリーさんを気にしているの…
まだ少し考えますわ

ではみなさま、またあとで
(359)2006/04/26 13:29:34
のんだくれ ケネス
[少し立ち止まりローズマリーに向いて]
俺が気になってんのはリックだな。小難しいガキだとは思ってたが、この状況を喜んでねえか?
怖い、っつーか、不気味な気がするぜ。

[ホールに出て、部屋に戻るシャーロットを見送り]
お嬢さん、恋路ってのは全くの誤解で……

…後で部屋に飲み物と食事をお運びいたします。ごゆっくりおくつろぎください。
(360)2006/04/26 13:36:20
酒場の看板娘 ローズマリー
まだ、考えるけどねぇ。結婚かぁ・・・・



でも、今は目の前のグラス洗いが最優先♪

[シャロを不思議そうに見送るとグラスを洗い出した]
(361)2006/04/26 13:37:35
のんだくれ ケネス
[洗い終わったグラスを拭いて棚に並べながら]
おいおい、結婚相手を探してるんじゃねえんだぜ?
それとも誰か気になってるヤツでもいるのか?
俺の知ってるヤツか?


人狼ってのがどんなもんか知らねえが、俺達の中に紛れ込んで隠れようとしてるってんだろ。そんな目立つことをするもんかねえ。
(362)2006/04/26 13:52:03
酒場の看板娘 ローズマリー
だから気になったのは、オードリーだってば!
同じようにクインも気になってたけどね?

結婚てさぁ・・・死んじゃったらできないよ?
だから、私には無縁なの
(363)2006/04/26 13:57:56
のんだくれ ケネス
[ローズの剣幕に少し苦笑いしながら]
解ったって。オードリーさんだろ。皆に伝えとくって。

お前、今、生きてんだろ? なんで死んじまう事になってんだ。
(364)2006/04/26 14:11:22
酒場の看板娘 ローズマリー
そうだね、今私は生きている・・・うん、弱気になっちゃだめねぇ。

誰だっけ?ハーヴだったかな、一番に殺されるのにとか言ってたでしょ?あれに囚われちゃったかなぁ。
(365)2006/04/26 14:24:47
酒場の看板娘 ローズマリーは、ソファで居眠り*し始めた*
2006/04/26 14:33:25
のんだくれ ケネス
[食器を片付け終え]
ローズ、厨房、後頼むわ。上の修理して……
なんだ寝ちまったのか。しょうがねえヤツだな。

[毛布をローズマリーにかけながら呟く]
よほど、疲れてんだな。
大丈夫だ。お前はそう簡単に死なねえって。
(366)2006/04/26 16:12:19
見習いメイド ネリー
(・・・ふぅ、うじうじしててもしょうがないよね)


[ホールにいるウェンディを呼び止めて]

ウェンちゃん、今朝からずっとここにいた?
少しお話聞かせて欲しいんだけど・・・
(367)2006/04/26 17:35:08
学生 メイ
…ふああ…。
昨日は変な夢を見た…ということにしたいよぅ。
[...は目を擦りながらホールに来た]

あ、ウェンディ。おはよ。
ねえ、一体どうなっているの?

[...はウェンディの話を聞いている]
(368)2006/04/26 17:37:06
学生 メイは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2006/04/26 17:37:27
お尋ね者 クインジー
[ベッドに横になり、ゆっくり目を閉じる……
こうすると……何かを思い出せるような気がして……]

『お父さん!』
「……!」
『お父さん、患者さんだよー?』
「あ、ああ。そうか、今行くよ。
フランカは部屋に戻ってなさい。」
『わかったぁ〜』

そう、ここはある小さな村の小さな病院。
俺は医者として村の人たちと……家族と…幸せだった…

「はい、もう大丈夫ですよ。お薬出しておきますので。」
『ありがとうございます、クインジー先生。』
「ははは、俺…私に出来る事ならなんでもしますよ。」
(369)2006/04/26 17:37:32
学生 メイは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/04/26 17:38:04
お尋ね者 クインジー
いつものように患者を診た後のことだった……

『あなた……』
「どうしたアンナ?」
『今度…すぐ隣に大きな病院が建てられるそうです……』
「何!?なぜ急に!!」
『私にも……そんなことは…』
「この村は……俺一人で十分じゃないか!!」
『その病院の……院長は……』
「?」
『私の………恋人だった人です……』
「……お前……まさか………」
『私………私…………ごめんなさい!!』

妻は出て行った。
彼女は……泣いていた。

『お父さん、お母さんはぁ?』
「フランカ…お母さんは……遠くに…出掛けてしまったよ」
『お父さん……泣いてるのぉ?』
(370)2006/04/26 17:38:41
お尋ね者 クインジー
それからすぐの事だった。
ここから程近い場所に大きな病院が建ったのは…。
もう終わりかと思ったが、俺の病院に来てくれる人は
まだ何人かいた…。俺は諦めなかった。
何とか娘を養える状況は保つ事が出来る…。

「いつもありがとうございます。では…
ふぅ……これで今日も終わりか……」
『お父さぁん、お客さんだよぉ』
「あ、すみませんが今日はもう………!!!
お……お前は!!」
『始めまして、中央病院の院長ヴィンセントと申します。』
「何しにここへ来た!!今すぐ出て行け!!」
『いえ……私は…!』

俺は勢い良く扉を閉めた。

『お父さん、あの人誰〜?』
「何でもない……何でもないよ……」
(371)2006/04/26 17:39:14
見習いメイド ネリー
そっかぁ、クインジーさんが解剖する人なんだ・・・

ぇ? うん。
解剖っていうのは・・・
そうだね、なんで人が死んじゃったのかとか、その人はどういう病気持っていたかわかる人だよ?

人狼っていうのもウィルス・・・
んと、元々風邪みたいな病気だから、お医者様なら人狼っていう病気を発見する事ができるの。
(372)2006/04/26 17:39:23
お尋ね者 クインジー
それから数日後のことだ……
娘が高熱をだし寝込んでしまった……

「フランカ……!
くそっ!何でこんな……」

俺は病院を閉め、付きっ切りで看病した。
毎日毎日、必死で看病した。
でも……娘は寝たきりだった……

「何でだよ…………何でだ何でだ何でだ!!!」
『クインジーさん?』
「!!?………てめぇは、ヴィンセント……!」
(373)2006/04/26 17:40:05
見習いメイド ネリー
あら、メイさん・・・今起床ですか?


[ちらりと時計を見て]

学校はお休みで?
(374)2006/04/26 17:40:42
お尋ね者 クインジー
『勝手にお邪魔してすみません。
しばらく病院を閉めていたので心配になりました……』
「心配………だと?  ふざけるな!!」
『………、娘さんを……私の病院に預けみては…?』
「何!? そんなこと……できるわけ……」
『彼女を救ってみせます。』
「お前なんかに……借りを作ってたまるか!!」
『そう…ですか…。分かりました。では、さようなら。』
「…!  フ……フランカ……」

気付けば俺は家を飛び出していた…。

「はぁ、はぁ、はぁ、………見つけた!……おい!!」
『クインジー……どうしたんです?』
「娘を……フランカを……頼む…」
(375)2006/04/26 17:40:47
お尋ね者 クインジー
それから俺は、奴に中央病院で働かないかと誘われた。
俺は奴の誘いに乗った。
今よりずっといい生活ができる…なんてことより、
フランカの側にいたかったからだ……
フランカは日に日に容態が良くなっていった。
そして、そんな状態にしてくれたヴィンセントに、
俺は頭が上がらなくなっていた……

『お父さん……』
「何だい?」
『お父さんに治してもらいたかったなぁ。』
「そうか……」
『お父さん、この病院の院長さんになってよぉ!』
「そ……そんなこと……」
『できるよ!お父さんなら!
そしていっぱい患者さんを笑顔にするの!ね?お願い!』
「…………わかった。お父さん頑張るよ!」
『やったー!ありがとうお父さん!!』
「ふふふ」
(376)2006/04/26 17:41:24
お尋ね者 クインジー
娘とそんな約束をしたが………
ヴィンセントはそんな俺の気持ちを考えてはくれない……
奴は俺の思い出の病院を「邪魔ですから」と
勝手に壊したにも関わらず、俺に雑務だけを与え、上へ上がるチャンスを奪った。
手術の経験はある。しかしそれも無視。
手術の必要な患者は全てヴィンセントに任される。
妻だったアンナもたまに見かけると気まずくて……
次第に居心地が悪くなっていった。

『何?急患ですか?』
「!!」

それはかつて俺の病院によく顔を出した少年…
この村特有の病気、それを良く知らないと対処できない。

「ヴィンセント!彼は俺に任せて…」
『どきなさい!』
「!?」
『君には……まだ人命を任せられない!』
「!!!!」
(377)2006/04/26 17:42:16
お尋ね者 クインジー
手術は成功……らしい……。

「どういうことだ!!これで手術が成功だと!?」
『死なずに済んだのです。成功です。』
「もう…口も開かねぇ!何も聞かねぇ!
これじゃあ……人形じゃねぇか……」

俺には彼を治す自信があった。
だからこそ、何も認められない今が悔しかった…!

ある時、ヴィンセントから手術をやらないか、と言われる。

「本当か!?これに成功したら腕を認めてくれるんだな!」
『ええ、もちろんです』
「よし、わかった!」
『成功……したらね……』

「何だこれは…!
こんな患者……、診た事がない!!
これを………どうしろというのだ!くそぉ!!」
(378)2006/04/26 17:42:47
お尋ね者 クインジー
手術は………失敗。
患者は後のヴィンセントの処置で一命を取り止めたが……。

(おい見ろ!やぶ医者のクインジーだ!)
(この病院にいるんじゃねぇ!)
(そんな中途半端な腕で……手術なんかすんな!!)
(ヴィンセント先生を見習え!!)
(人の命を……私の息子を何だと思ってるの!?)

「やめてくれ………やめろぉぉぉぉぉ!!」
(379)2006/04/26 17:43:34
お尋ね者 クインジー
『クインジー、これでわかったかな?』
「……………」
『言葉も出ないか……
あんな患者を用意するのは手こずりました。
おかげで良い勉強になったでしょう?』
「!!
用意…?お前が…………あの子を!?」
『ええ、そうですよ?』

[ヴィンセントの胸ぐらを掴む]

「てめぇぇ!!」
『何をするんです?
あなた、手術をしたがっていたじゃありませんか。』
「この野郎ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
『私はあの少年を他の病院から…!』
「うるせぇぇぇ!!」
(380)2006/04/26 17:44:03
お尋ね者 クインジー
その現場を通りかかった看護士達が俺を押さえ付け、
ヴィンセントはその場を去っていった。
それからというもの、病院内では俺がヴィンセントを
憎んでいるという話が広まった。
俺は娘との約束は守れそうにないが、
雑務でもいいから働こうとしていた……。
雑務を終え、院長室を通りかかった時の事だ…
ヴィンセントの話し声が聞こえてくる。

『ええ、この村も急激に発展し、人口が高くなっています。
この村は他に病院が建つ予定がありません。
そろそろ辛くなってきました……』

oO(辛くなった?
お前がそんなこと言って……)
(381)2006/04/26 17:44:35
お尋ね者 クインジー
俺は聞かなかったことにして寮に戻りベッドに潜り込む。

「ヴィンセントも辛い事なんてあるんだな……」

眠気に吸い込まれる直前、窓の外、
裏庭にヴィンセントがいるのを見た。
黒いスーツ姿の屈強そうな男二人も一緒だ。
少し気になったが…

「まぁいい、今日は疲れた……………」

完全に寝てしまった。

(…………セ………ロセ………)
「ここは……どこだ……」
(………コ……ロ……セ……)
「何を……お前は……誰だ!?」
(ワタシハ……オマエ………ヤツヲ……………コロセ!!!)
「うわああぁぁぁ!!」
(382)2006/04/26 17:45:06
学生 メイ
…ん、やっぱ夢じゃないのか。
でも、さ、ほら!
みんな心配しすぎだよ!もしかしたらさ、VIPさんを殺した人狼は、VIPさんを殺すのだけが目的かも知れないし。
私達が襲われるなんて、ないんじゃない、かな?
だから、怖がらなくて大丈夫だよっ、ウェンディ。
[...はウェンディの頭を撫でた。そしてネリーに話しかけられたのに気付くと]

うん、学校は今日はサボリ。宿題終わらせずに行ったら、イザベラせんせにまた怒られちゃう。えへ。

[と、舌を出した]
(383)2006/04/26 17:45:18
お尋ね者 クインジー
おかしな夢を見た……。
あれは………俺…?

(火事だぁぁぁ!!火事だぞぉぉ!!)
「何!?火事だと!!」

部屋の外へ出ると、廊下は真っ赤に染まっていた。
・・・・・・・・・やばい!!!!
・・・フランカ!!!!

急いでフランカの部屋に行ったが、
瓦礫に埋れて燃え盛っている。
俺は必死に瓦礫を掻き分けフランカのベッドへ行く。
(384)2006/04/26 17:45:42
お尋ね者 クインジー
『お父……さん…』
「フランカ!!」

彼女を抱き抱えようとした瞬間、
燃え盛る天井が崩れ落ちてきた。

「危ない!!!」

フランカを庇うも、次々に瓦礫が崩れ落ちてくる。

『お父さん、もういいよ』
「!!…フランカ!!」
『お父さん……………大好きだよ』

そういうとフランカは異常なほど強い力で俺を突飛ばした。
フランカが埋れていく……燃えていく…………

「あああああああああああぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあ
あああぁぁぁぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!!!!!!!」
(385)2006/04/26 17:46:28
お尋ね者 クインジー
俺は放心状態だった………
玄関はすでに塞がれている。
ふらふらと無意識に裏庭に出る。
少しオイルの残った缶と、マッチ棒が散乱している。
手に取る。

「これは…」

(おい!見ろ!!アイツが犯人だ!!)
「!? いや、俺は、違う……」
(捕まえろ!!手錠だ!手錠をはめろ!!)
「やめてくれ!俺は………違う!」

(やっぱりクインジーの仕業だったか!!この悪魔!!)
(いくら院長に恨みがあるからって…あんたは鬼よ!!)
(僕の妹を返せ!!返せよぉ!!!)
(母さんを……母さんを殺したのはお前か!!)
(お前が殺した!!お前が殺した!!お前が…)

「あ………あ……俺……じゃない………う…あ…」
(386)2006/04/26 17:47:06
お尋ね者 クインジー
ふと頭に先程の裏庭の光景が過ぎる。
奴は………あそこにいた………

『そろそろ辛くなってきました』

「ヴィンセントォォオオオオオおオォオォオぉぉおぉおぉあ
あああああああああああああああ!!!!!!!!」

[手錠を引き千切り、走り出す]

(犯人が逃げたぞ!!)
(探せ!探すんだ!!)

(奴を見かけたら大声で知らせて下さい。
犯人は事件の際、顔に大火傷を負っています。)
(387)2006/04/26 17:47:51
見習いメイド ネリー
[舌を出すメイに苦笑をする]

もう・・・そんなことすると余計怒られますよ?

(サボリ・・・サボリ・・・)
(388)2006/04/26 17:49:32
お尋ね者 クインジーは、疲れ果てた様子で集会場に来た。
2006/04/26 17:50:01
見習いメイド ネリー
[クインジーを見つけ、たたっと駆け寄る]

あの・・・顔色がすぐれませんが・・・大丈夫ですか?
今お水持ってきますね。
(389)2006/04/26 17:51:13
お尋ね者 クインジー
ふむ、あまり人は集まっていないようですね。
それにしても……
占い………ですか?

これはまた、奇妙な人たちですね。
(390)2006/04/26 17:52:44
お尋ね者 クインジー
ネリー君。
お気遣いありがとう。

助かるよ。
(391)2006/04/26 17:53:57
見習いメイド ネリー
食材はほとんど夕食に回しちゃったから・・・
トマトも入ってないサンドウィッチですが、どうぞ。

メイさんも起き立てですよね?
少しはお腹に入れてくださいね。


[二人分のサンドウィッチを持ってきた]
(392)2006/04/26 17:54:24
学生 メイ
[...は誤魔化すようにネリーに笑ってみせた]

あはは、大丈夫。今日やる、宿題はちゃんと今日やるから。…多分。

あれ、クインジーせんせ? 顔色悪いよ、大丈夫?

[入ってきたクインジーに気付いてそう言いながらも...はウェンディの傍から動こうとしなかった]
(393)2006/04/26 17:55:11
学生 メイは、見習いメイド ネリーに感謝して、さっそくサンドイッチをつまみだした。もぐもぐ。
2006/04/26 17:55:39
お尋ね者 クインジーは、ネリーのサンドイッチを物凄い勢いで食べている。
2006/04/26 17:56:24
見習いメイド ネリーは、(足りないかしら・・・?)
2006/04/26 17:57:16
見習いメイド ネリー
[微笑を浮かべながら、状況を整理する]

一先ず・・・ギルバートさんとオードリーさんがお部屋に閉じこもっているのが気になりますね・・・

手紙は頂いているのでしょうか・・・
(394)2006/04/26 17:58:25
お尋ね者 クインジー
やあメイ君。
私なら大丈夫です…。
少し頭痛がしますが……ね。
(395)2006/04/26 17:58:53
お尋ね者 クインジー
ネリー君、サンドイッチ感謝します。

あのお二人ですか……
確かに気がかりですね。

皆さんはあの二人を……怪しいと思いますか?
(396)2006/04/26 18:02:10
見習いメイド ネリー
怪しいというより、見えないから怪しんでいる・・・ですね。

お話を聞けない事には、どうしても・・・
後ろめたいことがあるから皆の前に出られない。

と思ってしまいますし・・・
(397)2006/04/26 18:03:54
のんだくれ ケネスは、工具箱を片手に階段を下りてきた。
2006/04/26 18:04:30
学生 メイ
[クインジーの言葉に頷いて]

そっか、頭痛い時は甘いものがいいよ。半分あげるね。

[と、ポケットからチョコレートを取りだして、半分に割ってクインジーに渡した。残り半分を口に放り込む]

んー、甘くておいしー。
(398)2006/04/26 18:04:44
お尋ね者 クインジー
そうですね。
この状況で部屋に閉じ篭るのは、人狼なら得策ではありませんが。
話し合いには参加してほしいですねぇ。
(399)2006/04/26 18:06:46
見習いメイド ネリー
[立ち上がり、ケネスに声をかける]

ケネスさん、こんにちは。
・・・その工具箱は?
(400)2006/04/26 18:07:14
見習いメイド ネリー
[でも・・・と、付け加えた]

あのお二人以外で、怪しい人を考えますけどね。
せっかく皆さん、色々聞かせてくれているんです。
考えないと失礼ですよね
(401)2006/04/26 18:08:13
お尋ね者 クインジー
[メイのチョコを口に入れた]

メイ君もネリー君も優しいのですね。
私は……人に優しくされた事があまり無いもので…
感謝します。
(402)2006/04/26 18:08:58
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