人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1324)カルマの坂 : 2日目 (4)
村長の娘 シャーロット
〔シャーロットは、2人の姿を見て、それが親しい従兄と、懇意にしていた教会のシスターであることを確認した。〕

ナサニエルお兄様……!
ステラさん……!

……あなた方が、食らったのですね。

……存じ上げませんでした。
(*114)2006/04/06 01:31:20
美術商 ヒューバート
[ニーナの声が耳に届き、そうですね、と立ち上がった。]

お気遣いありがとうございます。
けれど、このような時ですから。
ニーナさんもあまり休まれていないでしょう。

[ハーヴェイさんは自分が診ておりますので、と言い掛けて言葉を止めた。恐らくはシャーロットが彼の傍にいたいのだろう。ならばかえって邪魔なだけか。シャーロットにも、あまり根を詰めてほしくはないのだが。]

…シャーロットさん、ここはお任せしてよろしいですか?
私とニーナさんは一度下がりますので。

[ネリーの面倒を見ていてくれたシャーロットに、ありがとうございます、と深々とお辞儀をし。
そして彼女に後を託すことにした。]
(598)2006/04/06 01:31:37
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルの腕に触れたい衝動に駆られたが、隣に居たデボラの袖を掴んだ。
2006/04/06 01:32:01
冒険家 ナサニエル
[後から来た面々を見て、顔を横に振るしか出来なかった]

ノーマンが、あんなに取り乱していたのに、こういう事態を予想できずにいた俺が悪かった・・・


さっきまで、あそこに・・・居たのに・・・
(599)2006/04/06 01:32:41
冒険家 ナサニエル
くそっ・・・
(600)2006/04/06 01:33:41
美術商 ヒューバートは、広間に下りると、ヘンリエッタの傍へと歩み寄る。
2006/04/06 01:33:43
語り部 デボラ
何故、黙っておるのじゃ?
ノーマンはどうした?見つかったのじゃろ?

[誰へともなく問いかけた。]
(601)2006/04/06 01:33:57
見習いメイド ネリー

んーーーーー
(602)2006/04/06 01:34:10
新米記者 ソフィー
[辺りを見回し、ラッセル、ナサニエル、ギルバートの姿は確認する。]

……ノーマンさんは?
ラッセルさん、ノーマンさんは……どこ?
死にました、って……。

[…は、がたがた震えている。]
(603)2006/04/06 01:34:20
学生 メイは、美術商 ヒューバートに気がついてナイフをもったままの手を下ろし、息をついた
2006/04/06 01:34:33
学生 ラッセル
[…は周りの言葉にうつろに反応している]
ノーマンさんは1度は観念して取り押さえられました。
でも、突然暴れだして。
逃げ出して。そしてそのまま崖に…。
(604)2006/04/06 01:34:38
村長の娘 シャーロット
ありがとうございます……!

〔…は、ヒューバートが自分に気を使ってくれたことに感謝し、一礼した。赤らむ頬を感づかれまいと、髪で頬を隠す。〕

……では、……失礼いたします。
何かありましたら、お呼びいたします。
よろしくお願いいたしますね。

〔…は、2階で眠るハーヴェイの元へと向かった〕
(605)2006/04/06 01:35:38
見習いメイド ネリー

をーーん?
んーー?
(606)2006/04/06 01:36:15
修道女 ステラ
[それが何か?と言う風にロザリーは無表情に首を傾けた。]
(*115)2006/04/06 01:36:36
流れ者 ギルバート
[…は、ソフィーの頭を自分の胸に抱き寄せた。]

…これが現実ってやつだ…。
(607)2006/04/06 01:36:40
学生 ラッセル
そのまま崖に…

下は…見ないほうが…いいです。
(608)2006/04/06 01:36:50
冒険家 ナサニエル
[眉をひそめてシャーロットを見た]

お前の従兄弟のナサニエルも、俺が食っちまったよ?


くくくっ
(*116)2006/04/06 01:36:53
美術商 ヒューバート
[二階へと上がっていくシャーロットを見送り、とりあえず一息吐いた。そしてヘンリエッタの元で片膝を付く。]

…申し訳御座いません、お嬢様。
なかなかお傍に居れませんで…。
何か御用は御座いませんか?
(609)2006/04/06 01:37:17
学生 メイ
・・・ヒューバートさん・・・。

その・・・ハーヴェイさんは・・・?
(610)2006/04/06 01:37:50
村長の娘 シャーロット
………ええ。
あなた方のお姿を見て、それが理解できました。

ありがとうございます。
(*117)2006/04/06 01:37:57
修道女 ステラ
そんな……。
本当なのですか、ギルバートさん、ナサニエルさん。

[ステラは袖を掴んだ非礼をデボラに詫びると、その手でロザリオを握りしめた。]
(611)2006/04/06 01:38:31
新米記者 ソフィーは、流れ者 ギルバートに抗わず、ただ黙って震えている。
2006/04/06 01:39:28
流れ者 ギルバート
[そのまま、ソフィーに言う。]

…だが、俺はお前を止める事はもうしない。
それがお前が選んだ道なのだから。
(612)2006/04/06 01:39:48
村長の娘 シャーロット
ですが、私はあなた方を責めるつもりはございません。
ここに来た以上、当然のことではありますが。

チェルシーもまた、私を食らいましたもの。

……そして、彼女から話を聞いたんです。
(*118)2006/04/06 01:40:30
冒険家 ナサニエル
[ステラの姿を見つけ泣きそうな顔になる]


・・・・・・・・・・・・・・・・・くそっ
(613)2006/04/06 01:40:34
美術商 ヒューバート
[ヘンリエッタの傍で、メイに柔らかい笑みを向けた。]

…とりあえずは大丈夫です。
必要な処置は施しました。
けれどここには輸血用の血液ですとか、ましてや輸血器具などはありませんので、あまり出血を繰り返されると厄介です。
ハーヴェイさんが今日のような無茶をなさらないよう、皆さんご協力をお願いいたします。
(614)2006/04/06 01:40:42
語り部 デボラ
[デボラは、一人一人の悔いた顔を順に見ながら、悪い事態が起こったことを察した。そして、ラッセルの説明によって、ノーマンが崖下に落ちたことを理解した。]

それぞれに思う所はあろう。
気持ちは痛いほど伝わってくる。
事実だけを述べよ。

だが…ここはまだまだ危険じゃ。
集会所に戻ろう。

話はそれからじゃ。
(615)2006/04/06 01:41:12
見習い看護婦 ニーナ
ハーヴェイさんいは、シャーロットさんがついていらっしゃいます。
今は意識を失っていますが、朝になれば熱も下がるでしょう。
(2006/04/06 01:42:04、見習い看護婦 ニーナにより削除)
流れ者 ギルバートは、語り部 デボラに頷いた。
2006/04/06 01:42:27
村長の娘 シャーロット
〔…は、眠っているハーヴェイの顔を見ている〕

何故…どうして逃げたのですか……?

……どうして………!

〔感情が、うまく言葉にできない。ただ涙を流し、*ハーヴェイの傍に座っている*〕
(616)2006/04/06 01:43:32
学生 メイは、美術商 ヒューバートの言葉に深く安堵して、その場に膝をついてへたりこんだ
2006/04/06 01:43:38
学生 ラッセル
はっきりしたことは
ここに居るのは不甲斐ない男が3人
ってことです。

一旦、集会所に戻りましょう。
【何も考えず泥のように眠りたい 
 例え悪夢しか見られないとしても】
(617)2006/04/06 01:44:06
学生 ラッセルは、語り部 デボラに相づちを打った。
2006/04/06 01:44:19
修道女 ステラ
[夜闇の中でも、ナサニエルの泣きそうな表情を見て取る事が出来た。]

【ナサニエルさん……。】

[そっと首を振って、今度はナサニエルの泣きそうな背中に手を伸ばした。]
(618)2006/04/06 01:44:53
新米記者 ソフィーは、語り部 デボラに頷いて、黙ったまま集会所へ戻り始めた。
2006/04/06 01:45:10
語り部 デボラ
【あんな、飲んだくれの怠け者でも、喪われるのは悲しいことじゃな。】

【ノーマンよ。あの世では、せいぜいちゃんと働いて、皆の役に立つのじゃぞ。さらばじゃ。】

[ノーマンのために祈ると、皆を引き連れて*集会所に向かって歩き出した*]
(619)2006/04/06 01:45:34
村長の娘 シャーロット
『彼女の話を、すぐに理解することはできませんでした。
 自らが生きるために、人間を食らう、人狼。

 ……ですが、「どうして」などという
 子どもじみた質問を投げかけることは致しません。

 私はただ、自分の目で見たかったのです。
 チェルシーが「大切な仲間」と言って、
 笑顔で私に語ってくれた……あなた方の姿を。』
(*119)2006/04/06 01:46:25
美術商 ヒューバートは、お嬢様 ヘンリエッタの傍で、じっと黙って*佇んでいる*
2006/04/06 01:46:40
学生 ラッセルは、死人のような足取りで*集会所に向かって歩き出した*
2006/04/06 01:47:18
見習いメイド ネリー

す、す、す
す、
(620)2006/04/06 01:47:57
見習いメイド ネリーは、ヒューバートの隣にちょこんと座っている。
2006/04/06 01:48:18
見習い看護婦 ニーナ
【疲れた…。何も考えずに今は眠りたい。】

[階段を上り、*空いている部屋のベッドに倒れ込んだ*]
(621)2006/04/06 01:48:35
学生 ラッセルは、自室に戻り*眠ることにした*今は何も考えたくない
2006/04/06 01:49:09
修道女 ステラ
[チェルシーの「大切な仲間」と言う言葉に、ロザリーは無意識に頬笑んだ。]

……見て何か得るものがあった?
貴方はもう、半分以上生きて存在していないのも同じなのに。やがて、貴方の意識は薄れ、チェルシーの中へと消えて行くのよ?
(*120)2006/04/06 01:49:40
村長の娘 シャーロット
ねーw
それよかさー!!

おなかへったんだけどーーー!!

〔静寂を破るように、チェルシーが2人に叫ぶ。〕

そろそろゴハンの時間だよーーー!!
(*121)2006/04/06 01:50:24
流れ者 ギルバート
…。

[集会所の広間にたどりつくと、広間の椅子に座って*目を閉じた*]
(622)2006/04/06 01:50:35
修道女 ステラ
主よ、永遠の安息をかれに与え。
絶えざる光をかれの上に照らし給え。
かれの安らかに憩わんことを.....Amen.
主よ、わが祈りを聴き容れ給え。
わが叫びを御前にいたらしめ給え。

祈願 主よ、世を去りたるこの霊魂を主の御手に委せ奉る。
かれが世にありし間、弱きによりて犯したる罪を、
大いなる御あわれみもて赦し給え。
われらの主キリストによりて願い奉る。.....Amen.

[崖下を覗く勇気はなかった。ステラはナサニエルに寄り添い、集会所に戻る道すがら、*ノーマンの為に祈りを捧げた*。]
(623)2006/04/06 01:50:36
学生 メイは、皆が戻ったことに安堵して、ナイフを厨房に戻し*眠りについた*
2006/04/06 01:51:41
冒険家 ナサニエル
[デボラの言葉に弱く頷き、集会場に戻ろうとしたとき、背中に置かれた手に気づいた]

ステラ・・・・・・ありがとう

【彼女だけは、どうしても失いたくない・・・】

[その手をしっかり握って*戻って行った*]
(624)2006/04/06 01:52:20
村長の娘 シャーロット
〔シャーロットは、ロザリーに向き直った〕

『ええ……上手く言葉には言い表せませんが……
 でも、人狼の「仲間」というものが、
 いまいち私にはピンと来ませんでした。

 そして、チェルシーが生きているために、
 あなた方が必要であるという事実を、
 改めて確認することができたんです。』
(*122)2006/04/06 01:53:05
修道女 ステラ
……私の中のステラのようにね。

[ナサニエルの事を考えると、あるいはレウスの存在に、ステラの意識を引きずったまま、心が掻き乱される事を否定するように付け加えた。]
(*123)2006/04/06 01:53:41
修道女 ステラ
どうなのかしら……。
私は今まで仲間を持った事等なかったのだけど。

……チェルシー、レウス。
皆が寝静まったら、狩りへ向かいましょうか?
(*124)2006/04/06 01:55:17
村長の娘 シャーロット
『ロザリー……さん。
 私はいずれ、チェルシーの中に
 取り込まれて消えていくのでしょうか。

 ……私には、分かりません。』
(*125)2006/04/06 01:55:33
新米記者 ソフィー
[…は、広間に戻ってきた。いままで起きた事を整理しようと、頭を一つ振る。]

……なんなの。アーヴァインさんが殺されて。
そしてノーマンさんが……。いったい何がおきているの?
(625)2006/04/06 01:55:45
冒険家 ナサニエル
女性は強いね。ナサニエルなんてさっさと俺に席を譲ってくれたぞ?

よほど生きて行きたくなかったんだろうかね?
どうでもいいけど。


チェルシーの言うとおり、腹が減ったなぁ。
(*126)2006/04/06 01:56:27
見習い看護婦 ニーナ
深呼吸して、ベッドから飛び降りる。
自分の鞄を開け、底の隠しポケットからいつも持ち歩いていた「それ」を取り出す。
2006/04/06 01:56:34
村長の娘 シャーロット
〔チェルシーは、にっこりロザリーに笑った〕

うん!行こう!!

……あのっ。
ロッテちゃんも、連れて行っちゃうことになるけど……

……大丈夫、かなぁ。
(*127)2006/04/06 01:56:36
新米記者 ソフィー
[広間は静かだった。ソフィーははじかれたように、土砂崩れの現場から持ち出してきたバッグを開き、自分が今まで取材してきたメモを調べ始める。]

あったわ。これね。
御伽噺だと思ってあまり覚えてなかった……。でも、まさか。

[胸のロケットペンダントがかちゃりと鳴る。ふと、椅子で寝ているギルバートを見た。]
(626)2006/04/06 01:57:37
見習い看護婦 ニーナ
小型の拳銃。そして銀の弾丸。
何年も出番を待っていたその銃身が鈍く輝く。
2006/04/06 01:57:43
村長の娘 シャーロット
『……狩り?』

〔シャーロットは、その言葉に疑問を感じたが、チェルシーの言葉を聞き、その意味を理解した。〕

『……まさか……!』
(*128)2006/04/06 01:58:10
冒険家 ナサニエル
ん、いや生きてゆく意志はあった、よな。
ヤツも冒険家としてこの体の方が便利だって気づいた、か?


[ロザリーの言葉に頷き]
もうすぐ深夜か、静かになったら狩りに行こうか。
(*129)2006/04/06 01:58:20
修道女 ステラ
【ナサニエルなんて人間はもう存在しないのよ?
ステラ……。】
(*130)2006/04/06 01:58:51
新米記者 ソフィー
アル……。
そうね、私は記者、よ。アルに尊敬される恋人になりたい。
記者が逃げたらダメよね。

……ギルバートさん?
震えてなんかいないわよ。止めはしない、と言ってくれたわね。
そういうところは……アルに似てるわね。顔も声も性格も、なにもかも違うのに。
(627)2006/04/06 02:00:31
冒険家 ナサニエル
[驚くシャーロットに淡々と言い放った]

人間だって、動物だって、動物を殺して食うだろう?
それと同じだ。

【俺らだって人間だけを食べるわけじゃないが、一番美味いと感じるのは何故か人間なんだよなあ?こんなに汚くて腹黒い同種殺しのイキモノなのに、不思議だ】
(*131)2006/04/06 02:00:44
村長の娘 シャーロット
〔シャーロットは、青ざめた表情で3人を見た。〕

〔3人は笑みを浮かべ、周囲を見渡している〕

『……夜。
 紅い月が、昇る、夜。』

〔そして、チェルシーの目が赤く光る。〕

……ごめんねぇ、ロッテちゃん♪
(*132)2006/04/06 02:00:50
冒険家 ナサニエル
【ステラがロザリーになっていなかったら、俺は食った、のかな・・・・・・?】
(*133)2006/04/06 02:02:04
新米記者 ソフィー
[そうつぶやくと、ソフィーはロケットペンダントを外した。中にはアルバートの写真が入っていた。
写真を取り出して、取材メモのその部分を破りとり、ペンダントの中に押し込める。
ペンダントをギルバートの首にかけ、写真を握り締めて立ち上がった。]

大人たちは毎晩1人殺した、朝になるともう1人死んでいた、朝になって死体が増えなくなってから、誰も死ぬ人はいなくなった、か……。
人狼とやらが本当にいるとしたら、きっと今頃に見られるのかしら?
まさか。そんなものいないわ。ノーマンさんは死んでしまったのだし。
ね、アル……。そうよね。
(628)2006/04/06 02:03:01
村長の娘 シャーロット
『私が、殺された、夜……!

 ……ああ、そうだわ……!

 あの夜、私は……!!』
(*134)2006/04/06 02:03:16
修道女 ステラ
他の食べ物を口にしていても、人肉を口にしなくては、私達の餓えは満たされません。飢えて死なないために食事をするだけです。

[ロザリーは一瞬目を伏せ、黒く長い髪を静かに掻き揚げた。]
(*135)2006/04/06 02:03:24
新米記者 ソフィー
[握り締めたアルバートの写真に少しだけ微笑みかける。なぜか一抹の不安を感じていた。
ただ、人狼というものがいるとすれば確かめたいという衝動に駆られてソフィーは歩き出した。]
(629)2006/04/06 02:04:27
新米記者 ソフィー
[…は、自分のバッグを持って1人で集会所の外へ出た。]

[月がぽっかりと*浮かんでいた*]
(630)2006/04/06 02:05:24
村長の娘 シャーロット
〔シャーロットは、青ざめた表情で集会所を見回した。ソフィーが外に出るのを見つけ、思わず叫んだ〕

『ソフィーさん!!ダメよ!
 今外に出たら、人狼に襲ってくれと言っているようなものよ!
 ああっ………!!』
(*136)2006/04/06 02:08:35
修道女 ステラ
[一旦伏せて開かれた瞳は、チェルシーと同じ紅い光を宿していた。]

シャーロットは
……1人で無防備にお散歩でもしていたの?
ちょうど、あそこに記者さんが歩いているように。

[ロザリーは、過去の古傷の残る白い腕で、集会所の外を歩くソフィを指し示した。]

……注意してあげた方がいいわよね?
(*137)2006/04/06 02:09:54
村長の娘 シャーロット
〔チェルシーは唾を飲み込んだ。ゴクリ、という音を立て、唾液が喉をゆっくりと通る。〕

……きたよ、えもの。

どうやってたべようか。
(*138)2006/04/06 02:10:47
冒険家 ナサニエル
シャーロットは、俺らの存在はわかるのに食事は否定するのか・・・酷いな・・・

ソフィーも、あれだけギルバートに言われたのに、おばかさんなのか好奇心が強いのか、まあどっちもかな。

今宵もおいしそうな肉に出会えたことに感謝する。
アーヴァインはあまりおいしそうでなかったけど、これならいいねぇ。
(*139)2006/04/06 02:13:33
修道女 ステラ
……若い女の肉は柔らかいわ。
もっと柔らかいのは子供だけど、そのかわり子供は食べる場所が少ないから物足りない。

[くすくすと上機嫌で笑いながら、]

そう、酷いわね。
……ねえ、レウス。
私がステラに手を出さなければ、彼女を食べたの?
(*140)2006/04/06 02:16:20
村長の娘 シャーロット
〔ロザリーが言った「無防備な、お散歩」。まさに2週間前に自分が起こしたそれを、シャーロットは思い出していた。〕

『【ああ……!あの時……!
 私は……ひとりで………!】』

〔そして、ありったけの声で叫ぶ。〕

『ダメよ、ソフィーさん!
 もどって!!!!
 もどってえええええ!!

 だめえええ!!
 いかな…い…でおねが…い……ッ』
(*141)2006/04/06 02:16:34
冒険家 ナサニエル
[ロザリーの問いかけに首を捻り]
どうだろう?俺から見たらステラは美味そうな肉でしか無いが、食べたら先のチェルシーのように、中のナサニエルが暴れたかもしれないなあ?

もちろん食べた、けどね。
(*142)2006/04/06 02:20:19
村長の娘 シャーロット
〔シャーロットは、涙を流しながらその場にへたりこんだ。いつしか足下は赤黒い泥にまみれ、足は半分取られてしまった。〕

『しょ……く……じ……
 わかってた!
 わかってたわよ、そんなこと!!
 ……ねえ……どうして人間じゃないとダメなの……
 どうしてにんげんじゃないと…』

〔最後の言葉は空を切る。あとは、支離滅裂な叫びになるだけ…〕
(*143)2006/04/06 02:21:47
見習い看護婦 ニーナ
目立つ普段着では行動しにくい……。

さっき、地下で見つけた黒い布を鋏で切る。
自分の身体を覆う黒づくめのマントができた。

顔も隠したほうがいいだろうか。
頭巾もつくる。
2006/04/06 02:23:36
村長の娘 シャーロット
〔チェルシーは、シャーロットが崩れ落ちるのを見ていた。〕

……ロッテちゃん。
ほんとうに、わかっていたの?
アタシたちがニンゲンをたべるってことが…

……ねえ。ロッテちゃん。
(*144)2006/04/06 02:24:25
修道女 ステラ
[もちろん食べたと言うレウスの言葉に、胸の奥がチクリと痛む様な気がした。それはステラの気持ちなのか。]

【でも、食べるより食べられる方が痛まないのではないの?
……どちらにせよ、それはもう起こりえない事。】

チェルシー、レウス、行きましょう?
(*145)2006/04/06 02:26:51
見習い看護婦 ニーナ
人狼は、必ずまた人を襲うだろう。
そこをしとめる。
2006/04/06 02:27:59
冒険家 ナサニエル
チェルシー、シャーロットには見てもらえば理解はできなくとも、わかってもらえるんじゃないかな?

ああ、行こうか。
(*146)2006/04/06 02:28:06
修道女 ステラ
[ロザリーはネグリジェ姿のまま、音も無くソフィの背後に近寄り、片手で口を塞ぐと、2人の居る闇の中へとソフィを引きずり込んだ。]
(*147)2006/04/06 02:28:29
村長の娘 シャーロット
〔そしてチェルシーは、ロザリーとレウスに告げる。〕

あのね。
ロッテちゃんはね。
「好きな人間の肉は食べれる?」ってアタシに聞いたの。

アタシは、人間を好きになったことがないから、わかんない。

……でもね。
アタシ、ロッテちゃんの脳味噌はすごく好きな味だった。
あまくて、にがくなくて。
ロッテちゃんのなら、食べれた。

………アタシ、脳味噌、食べれなかったのに。

どうしてだろう………
(*148)2006/04/06 02:29:09
冒険家 ナサニエル
[ロザリーに掴まって驚いているソフィーに話しかけた]

・・・ソフィ、寝たんじゃなかったのか?
危険だから、一人で出歩いては行けないと言われただろう!いつアーヴァインをやった犯人が出てくるとも限らないんだぞ!それに、向こうには崖もある。夜目が利かないとうっかり落ちてしまうぞ・・・。


ああ、俺?俺は平気だ。人狼だからな。
(*149)2006/04/06 02:31:00
村長の娘 シャーロット
〔チェルシーは、レウスとロザリーに頷いた。〕

うん。いこう。
おなかがすいたもん。

〔そしてシャーロットに、小さく呟く。〕

目は、ちゃんと閉じていて。
耳は、ちゃんとふさいでいて。

……すぐ、おわるから。

〔シャーロットは小さく頷くと、自分の耳をより強く塞いだ。〕
(*150)2006/04/06 02:32:57
お嬢様 ヘンリエッタ
[…は、目を瞑っていたが、眠ってはいなかった。さっと、静かに目を開けて、窓の外の月を見上げる。]
(631)2006/04/06 02:33:33
お嬢様 ヘンリエッタが「時間を進める」を選択しました
村長の娘 シャーロット
〔チェルシーは、ソフィーの前に現れた。〕

はじめまして、ソフィーさん。
アタシ、じんろうの、チェルシー。
よろしくね。

〔ブロンドの髪の少女が、笑う。〕
(*151)2006/04/06 02:35:14
お嬢様 ヘンリエッタ
…My mother has killed me.
(御母様が私を殺した。)

My father is eating me.
(御父様は私を食べている。)
(632)2006/04/06 02:36:23
冒険家 ナサニエル
[把握しきれていないソフィーに、口の中で笑いをかみ殺しつつ話し続けた]

気づかなかったのか?
普通暗闇で動くノーマンを、人間が見つけられるわけないじゃないか?あれはわざと見つけて、人の手で殺したんだよ、いい犠牲になってくれると思ってね。
皆の恐怖心も煽られてくるだろうし。

ラッセルも、よくやってくれたよ・・・ギルバートもね。よほど人間の方が、恐ろしい。

君にわかるかい、この気持ち。
(*152)2006/04/06 02:36:27
お嬢様 ヘンリエッタ
My brothers and sisters sit under the table
(兄様姉様弟妹、テーブルの下で)

Picking up my borns.
(私の骨を拾っている。)
(633)2006/04/06 02:37:58
修道女 ステラ
[声にならないソフィの悲鳴を気にもかけず、チェルシーの話を聞いている。月夜の人狼の力の前にはソフィはなす術もない。]

【人間を好きになった事……か。】

[不快な過去を少し思い出したのか、ロザリーは無表情のまま眉をしかめて、ソフィの腹部に鋭い爪を伸ばした腕を差し込んだ。そのまま腹を抉り、卵巣をつかみ出す。
生きたまま裂かれる激痛に今度はソフィは大きな悲鳴をあげたが、構わずに左右両方の腰を抉った。]

……あなたを見た時から、この辺りが美味しそうだなと思ったの。
(*153)2006/04/06 02:38:09
修道女 ステラ
[ロザリーは、ソフィの体を2人の方へ投げると、卵巣を掴んだ血まみれの手を*自らの口元に運んだ*。]
(*154)2006/04/06 02:39:10
村長の娘 シャーロット
〔シャーロットは、混乱する意識の中で、嫌な予感に苛まれる。〕

『【ああ……もしこれが……
  襲われるのが…ハーヴェイさんだったら……!
  いや……!ハーヴェイさん……っ!】』

〔シャーロットは、祈るようにハーヴェイの名を何度も呟いている……〕

『ハーヴェイさん…ハーヴェイさんっ……!』
(*155)2006/04/06 02:39:46
お嬢様 ヘンリエッタ
…And they bury them under the cold marble stones.

(そして冷たい石のお墓に埋める…)
(634)2006/04/06 02:40:02
村長の娘 シャーロット
〔チェルシーは、小さく唇をとがらせた。〕

……ずるいよ、みんな。
おいしいとこもってっちゃって。

アタシにもわけてよ。

〔そう言うと、チェルシーは首筋から肩にかけての筋肉にかぶりつく。〕

ふうう〜♪
おいしい〜♪
(*156)2006/04/06 02:43:13
冒険家 ナサニエル
[ロザリーに腹部をえぐられて悶えるソフィーに話しかける]

ああ、もうわかんないかな?ソフィー、ろくでもない祭りの取材なんかでこんな村に来るからわるい・・・いや俺らには有難かったけどね。おいしそうな肉で。

さて、まだソフィーが元気なうちに俺も頂こう。
(*157)2006/04/06 02:44:20
村長の娘 シャーロット
〔チェルシーはそのまま、胸の筋肉に口をつける。〕

やっぱり若い女の子のお肉はおいしいなあ〜♪

〔やがて心臓、灰に辿り着く。〕

うまー♪やっぱうまー♪
(*158)2006/04/06 02:46:19
冒険家 ナサニエル
女はやっぱ、太ももだよねぇ・・・

[生きたまま食われ、びくびくと痙攣しているソフィーの足に手を這わせ足を捥いて噛み付いた]
歩き回る仕事だからかな、いい筋肉と程よい脂肪、うん、おいしいね。

失血死させるのも勿体無いけど・・・まあいいか。
(*159)2006/04/06 02:47:58
村長の娘 シャーロット
〔若い女性の肉にかぶりつき、チェルシーは無邪気に笑う。〕

やっぱさ、アーヴァインさんのよかおいしいよね。
この、ふあふあした感じがぁぁぁ♪

〔うっとりとした表情でソフィーの肉をむさぼる。〕
(*160)2006/04/06 02:49:04
冒険家 ナサニエル
そりゃあ、アーヴァインよりは格段に美味いに決まってるじゃないか、若い女だぞ?

ああ、いいな・・・人間だってこの、美味いものを食ったときの喜びを知っているはずなんだがなあ?

[もう一本の足も捥いで齧り付く]


おっと、適当に残しておかないといけないんだった。
・・・顔さえあれば判別は出来る、な。
(*161)2006/04/06 02:51:36
村長の娘 シャーロット
〔チェルシーは、何かをふと思い出して、目をぱちくりさせた。〕

【そーいや、脳味噌って食べれるかなぁ……?
 ロッテちゃんのは食べれたけど、
 この人のはどうだろう……?

 わかいおんなのひとの、のうみそは、おいしいのかな?】
(*162)2006/04/06 02:52:47
冒険家 ナサニエル
[腕も捥いで食べながら辺りを見回す]

・・・ご丁寧に扉を開けたら生首放置、とか

ま、いっか適当で。


そろそろ食い飽きてきたし、チェルシー、俺はもう戻るぞ?
(*163)2006/04/06 02:55:28
村長の娘 シャーロット
〔チェルシーはレウスに頷いた。〕

やっぱそうかあ。
わかいおんなのひとは、おいしいんだ。

〔そして、手近な場所にある石を使い、ソフィーの頭蓋骨を割った。〕

のうみそ。
わかいおんなのひとの、のうみそ。
(*164)2006/04/06 02:55:38
冒険家 ナサニエル
脳味噌ばっかり食うと記憶ごっちゃになるって聞いたけどな・・・

ほどほどにしとけよ。
(*165)2006/04/06 02:57:13
村長の娘 シャーロット
〔チェルシーはレウスの言葉に手を振る。〕

うん!まったねー☆

〔そして、指先にソフィーの脳味噌をちょっとだけつけて、舐めた。〕
(*166)2006/04/06 02:57:47
村長の娘 シャーロット
……のうみそ、ニガイ。

おいしく……ない。

……なんで……?

〔チェルシーはその場に座り込んだ。〕
(*167)2006/04/06 02:59:25
冒険家 ナサニエル
[丹念に汚れを検分し指先と手を舐めとると、すばやく部屋に戻った]


ステラが人間だったら、か・・・
(*168)2006/04/06 02:59:39
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