人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1324)カルマの坂 : 2日目 (3)
美術商 ヒューバートは、新米記者 ソフィーに頷いて、全員に移動を促した。
2006/04/05 16:34:33
学生 メイ
[メイは走った。走って走って、集会場の外壁にもたれて、荒い息を整えようと肩で息をする・・・]

・・・信じない・・・!!誰がなんて言ったって・・・そんなふざけた話、信じない!!

[脳裏に浮かんだ鮮明なアーヴァインの死骸に嘔吐感がわきあがり、その場に蹲り、*吐き気に耐え続けた*]
(398)2006/04/05 16:43:41
新米記者 ソフィー
あ……。メイさん!

[走り出したメイを引きとめようとしたが、引き止める間はなかった。]

……。

【今まで取材したメモを探さなきゃ。あれは私にとって命ほどに大事なもの。】

[そのまま見送って、土砂崩れの現場へ移動することにした。]
(399)2006/04/05 16:51:51
新米記者 ソフィー
─集会所の外・土砂崩れの現場─

[うずたかく土砂が積もり、折れた木々が散乱している。予想以上に酷い状況だった。
ソフィーはギルバートに自分が倒れていた場所を聞いて、その部分を掘り返し始めた。ついてきた他の面々は、現場を丹念に確認し、通れるような場所を探している。]

【あった……!】

[土砂に埋まっていたが、掘り返した奥に目的のものを発見した。自分のバッグだ。]
(400)2006/04/05 16:57:46
美術商 ヒューバート
─集会所の外・土砂崩れの現場─

[改めて見てみれば、これは確かにだめだと解った。土砂をどければどうにかなるとかいうものではない。ここにいる男性陣全員で力を合わせても動くはずがないような大きな岩が道を塞いでいた。]

…やはり助けを待つしかない、ということですね…。
(401)2006/04/05 17:01:53
新米記者 ソフィー
[バッグを引き釣りだして抱きしめて一息つく。ふとソフィーは、近くの茂みが不自然に草がちぎられているのを見つけた。茂みに近づき、その場を注意深く確認する。]

………?
これは…お酒の瓶?
(402)2006/04/05 17:09:04
新米記者 ソフィーは、大声でみんなを呼んで、瓶を見せた。
2006/04/05 17:10:38
修道女 ステラ
あ、メイさん……。

[土砂崩れの現場に行かなくてはと言う使命感すら感じられるソフィ、唐突な行動ばかりで不可解なメイ、どちらを追うべきか迷ったが、ステラはナサニエルと共にメイを追いかける事にした。]

【メイさんは、確かに不器用なところがあると思うけど、以前は教会に来てお話していた時はもっと……可愛らしい方だったわ。】

[メイの足は速かったが、道の先の集会所の壁にもたれて息をつく姿をすぐに発見する事が出来た。]

……集会所に戻ったのなら、大丈夫ね。
(403)2006/04/05 17:11:28
修道女 ステラは、ちんぴら ノーマンが気になったので、メイを置いてソフィ達の方へ戻る事にした。
2006/04/05 17:11:55
美術商 ヒューバート
[ソフィーが拾い上げたものを、彼女の背後から覗き込む。]

…こんなところに?
汚れていませんね…昨日は酷い雨だったのに、これは綺麗です。

…ここに、誰か居たということでしょうか?
(404)2006/04/05 17:12:34
修道女 ステラ
─集会所の外・土砂崩れの現場近く─

[ソフィの声に呼ばれて駆け寄る。]

……それは、ノーマンさんが持っていた携帯用の酒瓶では?
お酒を見ていたデボラさんにお見せしたら、確実にそうなのかが分かると思いますけども、多分。
(405)2006/04/05 17:14:28
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルやギルバートに、*同意を求めるように首を傾けた*。
2006/04/05 17:17:13
新米記者 ソフィー
[みんなに瓶を見せると、茂みを指差した。]

この辺り……。草がちぎられているわ。雨でこうなるとは思えないわね。
そしてこのお酒の瓶。
崖崩れのこちら側に落ちていたのだし、前から落ちていたにしては確かに綺麗すぎるわ。
誰かいたのだと思うけど……。
(406)2006/04/05 17:21:10
新米記者 ソフィー
[あ!といった声を押さえつけるように口を手で覆った。]

さっき私、大声出してしまったわ。
誰かいるにしても、たぶん気づかれてしまったわね……。

[ステラの言葉に]

……それは本当?
化け物にしても殺人鬼にしても、誰かいるとしたらこの人数では不安だわ。
一旦集会所に戻ったほうがいいかもしれないわね。この瓶をデボラさんに見せれば、誰のものかはっきりするかもしれないし。
(407)2006/04/05 17:25:51
美術商 ヒューバート
…ノーマンさん、ですかね…?
この辺りにいた、ということでしょうか。
どちらにしても道が塞がれている以上、そう遠くには行けないはずです。

まずは、一度戻りませんか?
ノーマンさんも心配ですが、そろそろ日が暮れようとしています。
人狼であろうと人間の殺人犯であろうと、夜は危険ですから。
ノーマンさんは、後できちんとグループを作って探しに行きましょう。
(408)2006/04/05 17:26:09
美術商 ヒューバートは、新米記者 ソフィーに頷き。「では戻りましょう」
2006/04/05 17:26:50
見習い看護婦 ニーナは、広間にいる人たちと、お茶の時間を過ごしている。
2006/04/05 17:30:22
新米記者 ソフィーは、美術商 ヒューバートに頷いて、全員に戻るように促した。
2006/04/05 17:32:21
学生 ラッセルは、そろそろ野菜のシチューが煮込めたと火を止めた
2006/04/05 17:41:31
新米記者 ソフィー
[…は、集会所に向かって戻り始めたヒューバート、ステラ、ナサニエルの後ろを黙ってついて行きながら黙っていた。自分の背後からギルバートの視線を感じる。]

【人狼……。まさか、ね。】

[…は、自分のバッグを握り締めて*考え込んでいる*]
(409)2006/04/05 17:47:38
学生 ラッセル
[…はシチューの味見をしてみた。
 じゃがいもが上手く煮崩れていて煮込み具合は悪くなかった。
満足げに顔を上げると
厨房の窓から覗く夕日が稜線にかかっていた。]

【もう夕方か。そろそろご飯にしてもいい時間だね。
日が暮れてからの探索は危険だから
早く戻ってきて欲しいのだけれど。】
(410)2006/04/05 17:51:30
学生 ラッセル
[…はそう考えつつ窓の外を見ると、こちらに近づいてくる黒い影を見つけた。斜光に顔をしかめつつ、よく見るとどうやら探索組の帰還のようだ]
【誰かが負傷したという風にも見えない。皆無事だったみたいだね。良かった。】
(411)2006/04/05 17:56:26
学生 ラッセルは、*夕食の準備を始めた*
2006/04/05 17:57:22
美術商 ヒューバート
[全員と共に集会所に戻ると、鼻をいい匂いが擽った。
こんな時間まで外にいるつもりはなかったのにすっかり遅くなってしまったことに、溜息を一つ。そしてヘンリエッタの傍にいくと、何か用はないかと尋ねた。
いつものように、何もないと言われれば、では失礼します、と礼をして厨房へと足を向ける。]

…ああ、ラッセルさん。
晩御飯を作ってくださったのですね。有難う御座います。

[ラッセルに気付くと、手伝いますよ、と、お皿などの用意を始めた。]
(412)2006/04/05 17:57:35
見習い看護婦 ニーナ
おかえりなさい。
ずいぶん時間がかかりましたね。

なにかわかったことはありましたか。
(413)2006/04/05 18:03:52
美術商 ヒューバート
[集会所のテーブルにお皿を並べていたところでニーナの声に気付き、そうですね、と思案するように首を捻った。]

…私は既に死体の検分を済ませていますから。
そちらについては、特には。
土砂崩れのほうは、こちら側からの復旧は無理そうです。
…男性陣全員で力を合わせても動かせないような大きな岩が道を塞いでおりましたので。

…ああ、そしてソフィーさんが土砂崩れ現場の近くで、まだ新しい酒瓶を見つけました。
恐らくノーマンさんのものだとは思うのですが、その周囲では彼を見つけることはできませんでした。
夕食後、チームを組んでノーマンさんを探しに出ようと思います。
そうそう、酒瓶はソフィーさんがお持ちのはずです。
デボラさんならそれがノーマンさんのものかお分かりになるのではないかということで…。
(414)2006/04/05 18:36:08
見習い看護婦 ニーナ
そうですか。
結局、ノーマンさんは見つからないままなのですね。
でも、あんまり暗くなってから外に出るのは怖いですね。

ここでみんなで固まっていれば安全だと思うのですが、バラバラになってしまうと何がおこるかわかりませんから……。
(415)2006/04/05 18:46:52
見習い看護婦 ニーナは、*不安な表情で、そう言った*
2006/04/05 18:50:59
学生 ラッセル
とりあえず、今日の夕食にしましょう。
ノーマンさんを探索するにしても
なにか食べておかなければ無理です。

黒胡麻のパン
野菜のホワイトシチュー煮込み
チェダーチーズ

復旧にどれだけかかるか判りませんからあまり豪勢な料理にはできませんでした。
(416)2006/04/05 18:58:58
学生 ラッセル
あとですね。
[…はヒューバートに向き直った]
先ほどソフィーさんに件の酒瓶を見せて頂きました。
確かにあれはノーマンさんのものです。
「これだけはデボラ婆さんから死守する」
と肌身離さず持っていた物ですからまず間違いないでしょう。
(417)2006/04/05 19:03:37
学生 ラッセルは、美術商 ヒューバートに一応デボラ老に確認を取ってくださいと続けた
2006/04/05 19:08:27
美術商 ヒューバート
[ニーナの言葉に神妙な面持ちになる。]

確かにそうですが…けれどこのまま放置しておくわけにもいかないでしょう。
ハーヴェイさんとノーマンさんのお二人からお話を伺えないと、どうしようもなりませんし。
三人一組などで動くしかないでしょうね…。

【そのうちの二人が人狼ならば、安全対策にもなりませんが】

[最後の言葉は、そっと自分の胸の奥に仕舞いこんだ。
そしてラッセルへと向き直る。]

ああ、ラッセルさんもご覧になっていたのですね。
一応念のためデボラさんにもご確認頂きますが、やはりあれはノーマンさんのもので間違いないでしょうね…。
(418)2006/04/05 19:15:09
学生 ラッセルは、美術商 ヒューバートに相づちを打った。
2006/04/05 19:49:05
美術商 ヒューバートは、食事の支度を整えると、*ヘンリエッタの傍へ*
2006/04/05 20:25:53
学生 ラッセルは、夕食の片づけを行っている
2006/04/05 20:46:51
学生 ラッセル
[…は夕食が2人分余っている人ことに気が付いた]
【2人?そういえば捜索組はメイさんが居なかったような。
ハーヴェイさんは部屋に篭りっきりだと思っていたけれどさすがにこれだけ長い間居ないのは…。
確認しておこう。】
(419)2006/04/05 21:10:42
学生 ラッセル
[…はまず捜索組にメイの居場所を聞いてまわった。]
ソフィーさん、ナサニエルさんは知らない…、アウト。
ヒューバートさんも先頭に居たから判らない、…アウト。
ギルバートさんはソフィーさんに首ったけ、…アウト。
残るはステラさんか。
(420)2006/04/05 21:19:01
学生 ラッセル
[…はステラにメイの居場所を尋ねた]
え?集会所側で蹲ってた?
まあ、あんな遺体を見れば…。
気遣って放って置いたらそのまま帰ってきてない、と。
判りました。ちょっと行ってきますね。
(421)2006/04/05 21:21:45
学生 メイは、平静を整えて立ち上がり、さしあたっての事を考えている
2006/04/05 21:28:03
学生 ラッセル
[…はメイの捜索に出た。
程なくして集会所の壁に凭れてぐったりしているメイを発見した。首元に指を当てたが脈はあり、怪我も見当たらない。意識を失っているだけのようだ。]
【昨日から飲まず喰わず眠らずでここまで全力疾走して吐いたら…そりゃ。】
(2006/04/05 21:28:46、学生 ラッセルにより削除)
学生 ラッセル
[…はメイの捜索に出た。
程なくして集会所の壁でメイに出会った】
無事で良かった。
皆さん、心配…多分していると思いますので戻りましょう。
(422)2006/04/05 21:30:25
ちんぴら ノーマン
[茂みの中で目を覚ます]

…夜か。腹、減ったな。
(423)2006/04/05 21:35:01
学生 ラッセルは、学生 メイと共に広間に戻った 
2006/04/05 21:35:07
学生 メイ
[虚空を見つめるようにしてぼーっと立っている・・・]

【銃が効かないのかどうかわかんないって言ってたし・・・一発しか撃たなくて殺されたというのなら、手負いの可能性もあるのかな・・・・。さしあたって、役に立たないとしても武器が欲しいな・・・】

[ぶつぶつと考え事をしているところにラッセルから声がかかった]

・・・うぁっ!?・・・な、何よもう!急に声をかけないでよね!!
(424)2006/04/05 21:37:11
学生 メイは、学生 ラッセルの後について集会場へ戻った
2006/04/05 21:37:24
学生 ラッセル
御免、でも1人で居ると危ないんだ。
特に今のような状態だとね。
[…はメイに謝った]
【次はハーヴェイさんか。
自室を確認して、居なかったら行き先をしってそうなのは…】
(425)2006/04/05 21:48:41
学生 メイ
[メイは自分の分の食事に手をつけながら、ラッセルや他の面々に視線を送っている・・・]

・・・あの飲んだくれ・・・何も食べてないよね・・・。

[別に誰に言ったわけでもない独り言は、やけに大きかった・・・]
(426)2006/04/05 21:52:38
学生 ラッセル
[…はハーヴェイの部屋をノックした。]
…返事がない。おまけに鍵が開いている。
失礼しますね。

自室には居ない…と。
(427)2006/04/05 21:54:05
村長の娘 シャーロット
〔…は、ネリーやヘンリエッタと戯れている。あたりには新聞紙のかけらが散らばり、シャーロットが折った作品があちこちに点在している。〕

……ころ、ころ、と、て♪

〔…は、周囲がだんだんと賑やかになったのに気付き、ハッとして辺りを見回した〕

……ああっ!
皆さん、おかえりでしたか!
ご、ご挨拶が遅れてごめんなさい…

皆さん…お疲れ様でございました…
ご一緒せず、申し訳ありませんでした。
(428)2006/04/05 22:02:03
学生 ラッセル
[…は居残り組に心当たりを尋ねた]
大体まとめると…。
【デボラ老との口論になったハーヴェイさんは出て行ってしまった。
出て行ったことは広間に居た人から確認してある。
向かった先は土砂崩れのあった方向。
これはエッタが窓から見ていたらしい。さすがだ】
(429)2006/04/05 22:03:40
ちんぴら ノーマン
[用心深く辺りを見回すと 深々とためいきをつく]

このまま居てもしょうがねぇ。もう一回崩れたところに行ってみるか。こんだけ暗けりゃ、そう簡単に見つからないだろ。
(430)2006/04/05 22:03:58
新米記者 ソフィー
─集会所・広間─
[拾ってきた酒瓶をラッセルに見せ、ノーマンのものであることを確認した。
酒瓶はテーブルの上に、アーヴァインの黒い手帳と並べて置いておいた。]


[バッグの中を確認すると、中身は雨にだいぶ濡れていたが取材メモは無事なようだった。すぐに読み返したい衝動を抑えつつ、ラッセルの作ってくれた食事をとることにする。
…が、あまり食欲がなかったのでパンを少しだけかじって、ヒューバートの入れてくれた紅茶を飲んでいた。]
(431)2006/04/05 22:12:05
学生 ラッセル
実は…。
[…はシャーロットにハーヴェイが未だに帰ってきていないことを告げた]
恐らく行き先は土砂崩れの現場です。
ノーマンさんを捕まえるつもりなのかもしれません。
ノーマンさんが人狼ならハーヴェイさんが危険ですし。その逆もありえます。

ノーマンさん捜索の際にハーヴェイさんも捜索しましょう。
(432)2006/04/05 22:12:20
ちんぴら ノーマン
[土砂崩れのあった方へ 用心深く歩き出す]

もしかしたら、俺は被害者ってことになってないかな…やっぱり無理か。銃撃っちまったからな…。

くそ、ハーヴェイの野郎が来なければ!
(433)2006/04/05 22:12:48
新米記者 ソフィー
[…は、ラッセルとシャーロットの会話を耳にして]
ハーヴェイさんがいない?土砂崩れの現場に向かった?

この酒瓶、土砂崩れの現場近くに落ちていたのよ。
これがノーマンさんのものなら、近くにいるかもしれないわ。
(434)2006/04/05 22:17:28
村長の娘 シャーロット
………!
そんな……!

まだ傷も癒えていないのに!
じ…人狼に襲われるかもしれないのに…!

ラッセルさん、私も探しに行かせて下さい!
(435)2006/04/05 22:19:20
学生 ラッセルは、新米記者 ソフィーの話を聞いて青褪めた それは…!
2006/04/05 22:19:44
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに頷いた。
2006/04/05 22:20:02
村長の娘 シャーロット
崖崩れの…現場……?
教えて下さい…お願いします!
私も行かせて!!

〔…の瞳からは、いつもの冷静さが失われていた〕
(436)2006/04/05 22:21:47
学生 ラッセル
[…は広間に集まっている面々に呼びかけた]
すいません、聞いてください。
ハーヴェイさんも居なくなったことが判明しました。向かった先が土砂崩れの現場付近。
そこは今夜捜索することになっているノーマンさんが潜伏している場所です。
2人が鉢合えばどんなことになるか判りません。
急いで捜索、確保する必要があります。
(437)2006/04/05 22:24:29
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに黙って掃除用のモップを手渡した
2006/04/05 22:25:47
見習いメイド ネリー

るーーーーー
(438)2006/04/05 22:26:45
学生 メイ
[シャーロットをじっと見つめて]

気がふれたとかそんな想像しないでよね?・・・しょうがないでしょ!他に武器になりそうなもの無かったんだから!!!
(439)2006/04/05 22:28:25
学生 ラッセル
[…はシャーロットに頷くと発言にどよめく皆に続けた]
危険ですが…2人の捜索隊を出します。
居残りはシャーロットさんを除く女性陣にお願いできますか?
僕らが出発したら戸締りをしっかりしてください。
本当はヒューバートさんを護衛として残したいのですがハーヴェイさんの為には医者が必要です。
(440)2006/04/05 22:28:58
新米記者 ソフィー
シャーロットさん、落ち着いて。
私も行くわ。
1人で動くのはダメよ。もう外は真っ暗なのよ。

[ラッセルの説明に頷いて]
行ける人だけでいいでしょう。小さな子供だけでここに置いていくわけにもいかないし。確かに男手はほしいわね。なにかあったら大変だわ。
(441)2006/04/05 22:31:49
学生 ラッセル
武器は厨房に包丁各種、集会所の裏手に薪割用の鉈もあったはずです。
帰ってきた僕らを刺さないで下さいね?

では、行きましょう
[捜索隊は集会所を出発した]
(2006/04/05 22:34:45、学生 ラッセルにより削除)
村長の娘 シャーロットは、学生 メイからモップを受け取った。
2006/04/05 22:35:05
学生 ラッセル
[ソフィーの言葉に思案すると]
では行ける人だけで。

武器は厨房に包丁各種、集会所の裏手に薪割用の鉈もあったはずです。

くれぐれも間違って帰ってきた僕らを刺さないで下さいね?

では、行きましょう
[捜索隊は集会所を出発した]
(442)2006/04/05 22:36:28
村長の娘 シャーロット
えっ…あ、……はい。

何もないよりも、ずっといいです…よね。

ありがとうございます。
(443)2006/04/05 22:37:40
新米記者 ソフィーは、学生 ラッセルについて、集会所を出た。
2006/04/05 22:38:36
村長の娘 シャーロットは、学生 メイに礼をすると、集会所を後にした。
2006/04/05 22:38:55
村長の娘 シャーロットは、新米記者 ソフィーに頷いた。ありがとうございます。
2006/04/05 22:40:39
学生 メイは、出て行く面々を見送って、紅茶のカップを用意し始めた
2006/04/05 22:46:49
村長の娘 シャーロット
〔チェルシーは、小さく鼻をかいている。〕

………うーん。
やっぱり昨日のは足りなかった…

おなかへってきたよ。
(*92)2006/04/05 22:50:08
学生 ラッセル
[…は土砂崩れの現場に向かいつつ周囲を見渡している]
【ハーヴェイさんは傷がまったく塞がっておらず、しかも飲まず食わず眠らずの状態。シャーロットさんには言えないけれど今の時刻まで帰らなかったとなるとここらげんで力尽きて倒れているか、返り討ちにあったか】
(444)2006/04/05 22:59:50
学生 ラッセルは、捜索隊に自分の考えを伝え、周囲にも警戒するよう頼んだ
2006/04/05 23:02:16
新米記者 ソフィーは、土砂崩れの現場まで案内しながら周囲を見回している。
2006/04/05 23:06:44
美術商 ヒューバートは、学生 ラッセルに頷いて、慎重に周囲に注意を向けている。
2006/04/05 23:08:35
ちんぴら ノーマン
[足音を殺し ゆっくりと進んで行く]

【…見つかったらどうする?逃げるか、殺すか。相手が大人数だったらやっぱり逃げるしかねえな。女だったら何とか押さえつけて…へへへ。ハーヴェイの野郎だったらぶち殺してやるか。でも、銃持ってるかも知れないんだよな。やっぱり逃げるか。相手が大人数だったらやっぱり逃げるよな…】
(445)2006/04/05 23:15:36
村長の娘 シャーロットは、青ざめた顔で、ハーヴェイの姿を探している。
2006/04/05 23:16:13
村長の娘 シャーロット
ハーヴェイさーん!!
どこにいらっしゃるんですかーーー!!

〔…は、ありったけの大きな声でハーヴェイの名を呼んでいる〕

出てきてください!お願いします!!

ハーヴェイさぁぁぁぁぁぁん!!
(446)2006/04/05 23:21:37
見習いメイド ネリー

はーー
べーーー
さーーーーーん
(447)2006/04/05 23:24:12
ちんぴら ノーマン
[女の声にビクッと身をすくませる]

な、なんだ!?ハーヴェイ?俺じゃなくてハーヴェイを探してるのか?

何がなんだかわかんねぇ。なんでハーヴェイが居なくなってんだ?俺を追っかけてきた?それとも………アーヴァインみてえに…殺されたのか?
(448)2006/04/05 23:24:36
見習いメイド ネリーは、集会所で空中に向かって呟いている。
2006/04/05 23:26:22
村長の娘 シャーロット
ハーヴェイさあぁぁぁぁぁぁん!!

ハーヴェ………

………っ!!
(449)2006/04/05 23:27:41
修道女 ステラ
─集会所・1階─

……そうですね、ラッセルさん。
包丁や鉈を……、そんな風に使う必要が無いようにと願うばかりです。主は『右の頬を打たれたら左の頬も差し出しなさい』とおっしゃいます。例え、殺人者が居たとしても……、私は武器を手に取りたくは無い。

【でも、ナサニエルさんがもし、殺されそうになったとしたら?
……私は同じ事が言えるのかしら。】
(450)2006/04/05 23:29:12
学生 ラッセルは、皆とハーヴェイを呼んでいる
2006/04/05 23:30:37
村長の娘 シャーロット
〔…は、森の中で気絶しているハーヴェイを発見した。肩に巻かれた包帯からは血がにじんでいる〕

……………!!

ハーヴェイさん!!
(451)2006/04/05 23:31:50
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに駆け寄り、首筋に手を当てた。脈はあるようだ…
2006/04/05 23:32:18
村長の娘 シャーロット
………よかった………!

ハーヴェイさん……っ……

〔シャーロットの目尻には、うっすらと涙が浮かんでいる。それをぬぐうと、探索に来た人を呼び始める。〕

みなさーーーーーん!こっちにきて!!

ハーヴェイさんが見つかりました!!
(452)2006/04/05 23:34:30
美術商 ヒューバート
[シャーロットがハーヴェイを発見したことに気付き、ハーヴェイを呼ぶ声を止めてそちらに駆け寄った。
ハーヴェイは気絶しているのか、…それとも殺されたのか。シャーロットが脈を確認しているのを見て、生きていることが解れば、まずは安堵の息を吐いた。]

…申し訳ございません、シャーロットさん。
少し私に診せていただけますか?

[ハーヴェイの状態を確認すべく、シャーロットの隣に跪いた。]
(453)2006/04/05 23:35:35
学生 ラッセル
[…はハーヴェイの元に駆け寄った。血が出ているがこれは傷が治らないうちに動き回ったせいであろう。]
ヒューバートさん、急いで、こっちです。
(454)2006/04/05 23:37:41
新米記者 ソフィーは、村長の娘 シャーロットの声に呼ばれて駆け寄った。倒れているハーヴェイを覗き込む。
2006/04/05 23:38:14
ちんぴら ノーマン
…声がやんだな。居なくなったのか。

やれやれ、脅かしやがって。こんな所、さっさとおさらばしてやるぜ。

[止めていた足を 再度土砂崩れ現場の方へ向けて動かし始めた]
(455)2006/04/05 23:39:47
村長の娘 シャーロット
よろしくおねがいします、ミスター・マーロウ。

……生きてて、よかった……!
(456)2006/04/05 23:40:27
新米記者 ソフィー
血……。
死んでいるの……?

[…は、ハーヴェイの様子を見て少し震えている。]
(457)2006/04/05 23:40:33
美術商 ヒューバート
[まずはもう一度脈を確認する。少し早い。それに熱も高い。恐らく38度は超えている。それに肩の傷。また出血している。点滴も何もないここでは、本来なら失血死するような傷じゃなくても注意が必要だ。]

…今すぐに連れて帰ります。
ここに居ては何も出来ませんので。

私とシャーロットさんで、ハーヴェイさんを連れて集会所に戻りましょう。
残りの方々でノーマンさんの捜索を続けていただく、ということで如何ですか?
(458)2006/04/05 23:41:02
冒険家 ナサニエル
[倒れているハーヴェイとそれに駆け寄るシャーロットを見守り、ほっとした顔で辺りを見回すと、動く影が目に入った]

・・・?動物にしてはでかい。

あれは、ノーマンか?
(459)2006/04/05 23:42:23
村長の娘 シャーロットは、美術商 ヒューバートに頷いた。
2006/04/05 23:43:20
村長の娘 シャーロット
……参りましょう。
ハーヴェイさんをこのまま連れ回すのは危険です。

ナサニエルお兄様……そして皆様。
ノーマンさん探索、よろしくお願いいたします。
(460)2006/04/05 23:45:02
見習い看護婦 ニーナ
−集会所 広間−

……もう、こんな時間。
(461)2006/04/05 23:45:27
美術商 ヒューバート
ではシャーロットさん、参りましょう。
残りの方々はノーマンさんの捜索をお願いいたします。

[ハーヴェイを抱き上げると、シャーロットを見て、走れますか、と問い掛けた。]

ハーヴェイさんの状態が、あまりよくありません。
できるだけ急ぎます。
ついてくるのが辛かったらおっしゃってください。

[では、と、残る面々に礼をすると、シャーロットと共に集会所のほうへ走り出した。]
(462)2006/04/05 23:46:02
ちんぴら ノーマン
【それにしても腹が減ったな。ここを抜け出したら、まず酒と飯だ。食って食って食いまくるぞ。でも、この時間だと飯食う所はあんまり開いてねえだろうな。しょうがねぇ。どこかたたき起こして…】

[足を進めながら 食べ物の空想に夢中になっている]
(463)2006/04/05 23:46:08
村長の娘 シャーロット
……走れます。

急ぎましょう!
(464)2006/04/05 23:47:02
村長の娘 シャーロットは、美術商 ヒューバートと共に、ハーヴェイを連れて走り出した。
2006/04/05 23:47:07
学生 ラッセル
[…はヒューバートの提案に賛成した。]

その方がいいと思います。

【それにノーマンさんらしき人影が居る以上、負傷しているハーヴェイさん、女性であるシャーロットさん、そして医者であるヒューバートさんは戦力外だ。離れてもらったほうが良い】
(465)2006/04/05 23:47:33
冒険家 ナサニエルは、ちんぴら ノーマンらしき影を追いかけてそっと歩きだした。
2006/04/05 23:48:18
見習い看護婦 ニーナは、お湯を沸かしている。
2006/04/05 23:48:33
修道女 ステラ
[ステラは、否定しながらも心の中でラッセルの言葉を反復した。]

【武器は厨房に包丁各種、集会所の裏手に薪割用の鉈。】

[何かを否定するように首を振って、ハーヴェイの名を呼んでいるつもりらしきネリーの方を向く。]

……ネリーさん。
私達、これからどうなるのかしら?
無事に村にもどれるのかしら?
なんて,ネリーさんに言っても仕方ないわよね。

探索に出掛けた方たちの無事をお祈りするしか……今は。
(466)2006/04/05 23:49:16
新米記者 ソフィー
[…は、シャーロットとヒューバートの言葉を聞いてほっと一息ついた。後ろからギルバートが肩をぽんと叩く。それで震えは少し止まった。]

生きているのね。よかった……。

[シャーロットとヒューバートの言葉に頷き、ハーヴェイを含めた3人を見送る。そこで、ナサニエルの言葉に気がついた。]

……え?誰かいるの?
(467)2006/04/05 23:49:36
お嬢様 ヘンリエッタ
…。

[背中を何かが撫でるような感覚に、ふいに身震いをした。]

…………来る…。もうすぐ…。
(468)2006/04/05 23:50:22
学生 ラッセル
[…はナサニエルがノーマンらしき人影が側にいたことを捜索隊に告げるとナサニエルの後を付いて行った]
ナサニエルさん、1人じゃ危険です。
(469)2006/04/05 23:50:59
学生 メイ
[ニーナの様子に気を配りながらも、シャーロットとヒューバートがいなくなったために手持ち無沙汰になっているネリーを前にどうしたら良いのかわからない状況・・・メイは、結構ピンチだった]

【ええと・・・どうすればいいのかな・・・ああもう・・・なんだってこんな状況にーーーッ!!!】
(470)2006/04/05 23:51:20
ちんぴら ノーマン
【腹が減った腹が減った腹が減った。飯飯酒酒飯酒酒。腹がぐーっと温まるモンが喰いてえなぁ】

[辺りの様子に無頓着な様子で 歩いて行く]
(471)2006/04/05 23:51:50
見習い看護婦 ニーナ
来るって、何がですか?

[ヘンリエッタに問いかけた]
(472)2006/04/05 23:52:17
語り部 デボラ
[集会所にて子供達が戯れる中、窓を少し開けてじっとしている。捜索隊に何かあるとは考えたくはないが、非常時には自ら動かねばならない覚悟はしていた。]

まったく、話も聞かずに出ていきおって。馬鹿者が。
怪我人だと思って甘く見ていたか、もしくは、このわしにもいくばくかの恐怖心があったのか・・・。
(473)2006/04/05 23:53:31
冒険家 ナサニエル
[腰のナイフに左手を置きながら、空いた手で残った人たちを手招きをした]

あれは多分、ここに居る俺らじゃないからノーマンだ。
山の具合から、大きい動物でもこちら側に入ってくることはできないだろうしな。

見つかると逃げられるかもしれないから、腰をかがめてそっとついていこう。
(474)2006/04/05 23:53:54
学生 メイ
[ヘンリエッタの言葉にネリーへの注意を止め、ヘンリエッタのほうへ顔を向ける]

・・・来る?
(475)2006/04/05 23:54:00
語り部 デボラ
[目を覚ましたハーヴェイとの短いやり取りの後、不意をつかれて集会所の外に出るのを許してしまった。慌てて追いかけたが、見失い、日没とともに集会所にひとり戻って来ていた。]

気に食わぬことばかりが続くな。

[昼間見たアーヴァインの亡骸を思い出すと、イライラが募った。死者など数え切れないほど見てきたが、これほど無惨な死に様はかつて見たことはなかった。
それが、人外の者による犯行だとは信じたくはなかったが、どうしても頭の中から人狼という言葉が拭い去れなかった。]
(476)2006/04/05 23:55:45
語り部 デボラは、お嬢様 ヘンリエッタの言葉を聞いて、なんのことか不思議に思った。
2006/04/05 23:57:16
学生 ラッセル
[…は棍棒代わりのすりこぎ棒を手にナサニエルのハンドサインに従った]
では、僕はそちららから。ナサニエルさんはこっちから。二手に別れて捕まえましょう。
(477)2006/04/05 23:57:48
お嬢様 ヘンリエッタ
[ゆっくりと、ニーナに振り返る。]

ニーナ、あなたは…。
雀さん?それとも駒鳥かしら…。

それとも、蝿?

[そう言うと、くすくすと笑った。]
(478)2006/04/05 23:57:49
見習い看護婦 ニーナは、背筋に冷たいものが流れるのを感じた。
2006/04/05 23:58:22
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイに首を傾げた。
2006/04/05 23:59:06
新米記者 ソフィーは、冒険家 ナサニエルの言葉に頷いて、腰をかがめて物音をたてないようにしている。
2006/04/05 23:59:21
修道女 ステラ
[気持ちを切り替えようとして、ふとテーブルの上の紅茶に気付き、それを運んでくれたメイに頬笑んだ。]

……メイさん、ありがとう。
デボラさんも、今は待つしか出来ません。
お茶を……。

[言いかけて、ヘンリエッタの言葉に振り返った。]
(479)2006/04/05 23:59:30
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートと共にそろそろとノーマンに近寄った…まだ遠い
2006/04/06 00:01:29
ちんぴら ノーマン
[土砂崩れの現場にたどり着く]

さて、この岩は動かせないからな。どこか通れるような所は…と。

[腰をかがめ 辺りを探し出す]
(480)2006/04/06 00:01:34
お嬢様 ヘンリエッタ
[メイに向かって何かを言おうとした。どうやら言葉を選んでいるようだ。]

……きっと、経験の無い人はわからないのね…。

これは…殺意。
きっと、また誰かが死ぬわ…。
誰かはわからない。

私かしら、それとも…あなたかも…。
(481)2006/04/06 00:02:31
冒険家 ナサニエル
[ラッセルのサインに頷き、後ろのソフィーに小声で囁いた]

ノーマンがどう動くか予想出来ないから、ちょっと後ろからついてきてくれ。
それと、何かあったら集会場に走って言ってもらうかもしれない。
大丈夫かい?
(482)2006/04/06 00:03:45
語り部 デボラは、室内の会話には興味を失い、外の様子を聞くことに集中した
2006/04/06 00:03:57
美術商 ヒューバート
[後ろをついてくるシャーロットの息が荒い。急ぎすぎたか、と、少しだけ走る速度を落とした。けれどとにかく急がなければ。
やがて集会所の灯りが夜の闇に滲んできたのを確認すると、シャーロットを振り返り、そしてあと少しです、と元気付けるように声を掛けた。
そうして集会所の前まで来ると、シャーロットに扉をあけてください、とお願いをする。]

ハーヴェイさんが、見つかりました。
すみませんが、誰か清潔なぬるま湯を汲んできていただけますか?

[集会所にいる面々にお願いをすると、ハーヴェイを抱えて二階へと上がっていった。]
(483)2006/04/06 00:04:08
流れ者 ギルバートは、周辺に気を張っている
2006/04/06 00:05:25
見習い看護婦 ニーナは、ぬるま湯を用意して、2階に向かった。
2006/04/06 00:05:43
冒険家 ナサニエル
くくく、おかしなものだな、
人間が人間を追い詰めている。

恐ろしい生き物だよ、人間って。
(*93)2006/04/06 00:05:44
見習いメイド ネリー

ぱぱーーー
(484)2006/04/06 00:05:54
見習いメイド ネリーは、ヒューバートの後についていった。
2006/04/06 00:06:06
新米記者 ソフィー
[ナサニエルに頷きつつ]

わかったわ。大丈夫よ。

[そう答えながら、足の震えを少し押さえようと少し叩いた。]
(485)2006/04/06 00:06:46
修道女 ステラ
……ノーマンはただの酔っぱらいなのにね。
(*94)2006/04/06 00:06:56
見習い看護婦 ニーナ
無茶な真似を……

[瀕死のハーヴェイの様子に、思わずつぶやいた]
(486)2006/04/06 00:07:01
村長の娘 シャーロット
うん。おかしなハナシだよね。

ここでも始まるんだ。

……コロシアイ。
(*95)2006/04/06 00:07:12
学生 ラッセル
[…はノーマンを一息で取り押さえられる距離まで近づいた。ノーマンはしゃがんでなにかしているようだ。]

【これは好機だ!】

[…はナサニエルにサインを送り、向こうの準備が整うのを待った]
(487)2006/04/06 00:07:50
学生 メイ
[メイはただじっとヘンリエッタを見つめている]

・・・アンタは・・・自分が死ぬことになんの異論もないの?!
それで良いわけ!?・・・私は、死ぬことなんかまだ考えたくはない!やろうとおもっていること、やらなきゃいけないこと、まだたくさんあるんだ。死んだりしない!死ぬわけにはいかない!

[いつの間にか独白は叫びに変わり、大声で喋り終えたメイは、肩で息をしながら、気丈にヘンリエッタを睨んだ。彼女の言葉総てを否定するように]
(488)2006/04/06 00:08:11
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルの合図1つで飛び出せるように待機している
2006/04/06 00:08:19
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイが無事だった事を知ると、静かに祈りを捧げた。
2006/04/06 00:08:34
村長の娘 シャーロット
〔…は荒い息を整えている〕

……皆さん、ただいま戻りました。
ひとまずハーヴェイさんを手当ていたしますわ。

それから、他の皆様は現在もノーマンさんを
探索されております。

心配ではありますが、ひとまずノーマンさんを含め、
全員が無事に帰還されることをお待ちするしかありません。

……今はただ、待ちましょう。
(489)2006/04/06 00:09:22
語り部 デボラ

【もしかしたら、今ここで、何者か分からぬ犯人がこちらに来るやも知れぬ。残ったのは女子供ばかり。さて…】

[デボラは集会所に近づいてくる足音にびくりとしたが、間も無くそれがヒューバートであるとわかり安堵して、扉を開いた。出ていったハーヴェイが苦しそうな表情で担がれていくのを見てとった。]

[そして、室内のことは他の者に任せ、再び窓の外に集中した。]
(490)2006/04/06 00:10:28
学生 メイは、美術商 ヒューバートたちの帰還と、ハーヴェイの様子に若干安堵し、気を落ち着かせた
2006/04/06 00:11:14
語り部 デボラ
【本当に馬鹿者が。無理ができるほどの軽い怪我ではなかろうに…】
(491)2006/04/06 00:11:32
学生 ラッセルは、首もとの指輪を弄りながら機を窺っている
2006/04/06 00:11:45
冒険家 ナサニエルは、新米記者 ソフィーに頷き、ラッセルを見た。
2006/04/06 00:11:55
村長の娘 シャーロット
そうそう、あのね。
ロッテちゃんと今日、お話したの。

んでね…実はね、ロッテちゃんが、
みんなに一度会ってみたいって言ってるんだ。

……どうしよう。
(*96)2006/04/06 00:12:26
冒険家 ナサニエル
ラッセル、思いの他好戦的な性格のようだね。

狼なんじゃないかな?
なんて。くくく
(*97)2006/04/06 00:12:50
修道女 ステラ
[祈りが終ると、ヘンリエッタとメイを交互見つめた。]

メイさん、メイさん自身が死にたいと言うわけではないのなら、納得出来なくても、これからはあまり1人で出歩いては駄目……だわ。もし外に殺人者なり、人狼なりが徘徊しているのなら、集団で動いた方が安全なのだから。

ヘンリエッタさんは、何故、誰かが死ぬと思われるのですか?
(492)2006/04/06 00:13:04
見習い看護婦 ニーナ
かなり熱を出しています。汗がびっしょり。
傷口も開いてしまっていますね。

どうして、こんな無理を。
(493)2006/04/06 00:13:24
美術商 ヒューバート
[階下から聞こえてくる大きな声に、眉を顰めた。こういうときは、できるだけ互いに疑心暗鬼に陥らないようにすべきなのだが、もしかしたらもう遅いのだろうか。
…いや、今はそれよりも目の前のハーヴェイだ、と思考を切り替え、後ろを着いて来たネリーにタオルを取るように告げた。
そしてハーヴェイの肩の包帯を鋏で切り開くと、まずはぬるま湯で血を拭い、そして消毒をした。]

…完全に、開いてしまっている…無茶をするから…。
(494)2006/04/06 00:13:37
見習い看護婦 ニーナは、ハーヴェイの応急処置をしている。
2006/04/06 00:13:38
村長の娘 シャーロットは、2階に駆け上がった。
2006/04/06 00:13:51
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルの視線に頷くことで答えた
2006/04/06 00:14:43
語り部 デボラ
[メイが取り乱しているのを聞くともなしに聞いた。いつもはそんな娘では無いことは知っている。だが、この不安な状況では、仕方ないのだろう。]
(495)2006/04/06 00:14:59
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイを不思議そうな顔で見ていた
2006/04/06 00:15:02
見習いメイド ネリー

おてつだいおてつだい
(496)2006/04/06 00:16:15
村長の娘 シャーロットは、何も出来ず、ただ応急処置の様子を眺めている…
2006/04/06 00:16:44
見習いメイド ネリーは、ヒューバートの言うとおり手伝っているつもりになっている。
2006/04/06 00:16:54
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルを見ながら指でスリーカウントをとった。3・2・1・・・・
2006/04/06 00:17:55
見習い看護婦 ニーナ
シャーロットさんは、汗を拭いてあげてください。

[そう言って、タオルを手渡す]
(497)2006/04/06 00:18:13
美術商 ヒューバート
[タオルを延々と運ぼうとするネリーに、もういいよ、と柔らかく笑んだ。
ネリーがこちらが言ったことをひたすら繰り返すのにはもうとっくに慣れている。]

…ハーヴェイさんは、ノーマンさんを探しに行かれたんでしたっけ?
せめてそれは私たちにでもお願いして…ご自分の体を大事にされてほしかったところですが、今そんなことを言っても致し方ない。

…ニーナさん、解熱剤の注射を取っていただけますか。
(498)2006/04/06 00:19:11
学生 ラッセル
【GO!】
[…はナサニエルのカウント0と同時にノーマンに飛びかかった。まずは押さえ込まなくては話にならない]
(499)2006/04/06 00:19:54
学生 メイ
・・・シスター・・・。

[メイはステラの言葉に、胸の前で軽く十字を切った]

【・・・主よ・・・】
(500)2006/04/06 00:20:06
修道女 ステラ
[ふと気が付いて、ヘンリエッタが被ったままになっている帽子を脱がせてやった。]

……ヘンリエッタさん。
お人形みたいだわ。
(501)2006/04/06 00:20:16
お嬢様 ヘンリエッタ
[…は、叫び声をあげているメイを感情のこもっていない目で見つめた。そしてゆっくりと呟く。]

あなたは幸せな人ね…。自分が生きている事に疑問を感じた事も…無いのね。
(502)2006/04/06 00:20:44
見習いメイド ネリーは、血まみれのタオルを振り回して遊んでいる。
2006/04/06 00:21:29
見習いメイド ネリー

まっかっかー
きれいきれい
(503)2006/04/06 00:21:30
語り部 デボラ
【昨日うごめいていて、アーヴァインを殺した「何か」は今どこにいるのじゃろうな?】
(504)2006/04/06 00:21:56
お嬢様 ヘンリエッタ
[ステラの問いに、完結に答えた。]

…あの時と同じだから…。

[そう言うと、窓の外を見つめた。]
(505)2006/04/06 00:22:06
ちんぴら ノーマン
くそっ、やっぱり通れるところは…

[体に衝撃を受けて地面に転がる]

おわ、な、なんだ!!?くそっ、なんだっつーんだ!
(506)2006/04/06 00:22:16
見習い看護婦 ニーナ
[注射器をヒューバートに手渡す。]

……ハーヴェイさんが、自分を撃ったはずのノーマンさんを、わざわざ探しに、それも一人で行く理由が思いつかなくて。

普通なら、わざわざノーマンさんに近づいたりしないと思ったので。
(507)2006/04/06 00:23:31
修道女 ステラ
シャーロットが私達に会って、どうしようというのかしら?
何がどうなるわけでもないと思うけれど。
好きにすればいいのではない?
なんなら、私達の狩りを見せてあげましょうか?

……そろそろ、お腹が空いた。
チェルシーの言うように、少ししか食べられなかったから。
空腹が増したわ。

[獣のように目を赤く光らせて、頬笑んだ。]
(*98)2006/04/06 00:23:54
語り部 デボラ
【ハーヴェイが犯人だとしても、今は倒れてあのような状態じゃ。】

[「僕は誰も殺してなんかいない!!」ハーヴェイがそう叫んだ言葉が今も脳裏に残っている。]


【もうひとり、ノーマンか。酒瓶が発見されたと誰かが言っておったな。既に襲われていなければ良いがの。もしくは…】
(508)2006/04/06 00:27:08
修道女 ステラ
お腹が空いて、私は少し眠い……。

ヘンリエッタ、奇妙な子供ね。
幸福な人が、幸福であることを否定する理由なんてないわ。
不幸な者は不幸しか知らなくて、幸福な者は幸福しかしらない。
そして、両者は相容れないだけ。
言っても仕方のないこと。
それなら、幸福な者を不幸にしてあげればいいのに。
(*99)2006/04/06 00:27:09
学生 メイ
[ヘンリエッタに言い返そうとしているところにネリーの姿が眼に入った]

ああもう!これはダメ! 血!ばい菌!ばっちぃの、わかる?

[ネリーにどう伝えたらいいのかわからないので何故か片言になっている・・・]
(509)2006/04/06 00:27:22
ちんぴら ノーマン
くそっ、誰だてめえ!なめんなこら!

[腰にとりついている男を引きはがそうとするが 引きはがすことが出来ない]

はなせ、コラ!!
(510)2006/04/06 00:27:55
学生 ラッセル
[…はノーマンと揉み合っている。飲まず食わずという条件はハーヴェイと同じにも拘らずノーマンの抵抗は一向に衰える気配がない。その為他の三人が加勢する隙が見出せない]
無実だったら大人しくしてください!
ノーマンさんはハーヴェイさんを撃ったんですか!
(511)2006/04/06 00:28:00
美術商 ヒューバート
[ネリーに、それはやめなさい危ないから、と窘めるように、けれど決して強い口調ではなく制す。
そしてニーナから注射器を受け取ると、それをハーヴェイの腕に刺した。]

…確かにその通りですね。
もしも私が撃たれていたら…一人で自分を撃った相手を探しに行こうとは思いません。
また撃たれるかもしれませんからね。

…頭に血が昇られていたんでしょうか。
けれど…。

[ハーヴェイがノーマンを探しに飛び出したくなるような理由。
それはなんだろう、と考えて、首を捻った。]
(512)2006/04/06 00:28:11
冒険家 ナサニエル
[ラッセルとほぼ同時にノーマンに向かって飛び出し、三人がかりで押さえ込んだ]

手荒ですまないね、ノーマン。
少しばかりおとなしくしていてくれないか?

[言い終わると三対一という心理的余裕から、押さえる力を弱めつつ後ろを振り返って]

ソフィー、ちょっと集会場に、ノーマンを見つけたって伝えてきてくれないか。いちおう無事に見つかったよ、ってね。
(2006/04/06 00:28:35、冒険家 ナサニエルにより削除)
語り部 デボラ
[ノーマンの身体がバラバラに引き裂かれた姿を想像してしまい、身震いをした。]

【せめて、探しに行った者達だけでも、無事に戻っておくれよ…】
(513)2006/04/06 00:29:06
修道女 ステラ
[ヘンリエッタの言葉に、窓の外を見つめる。]

【まだ、誰かが死ぬ……とでも言うのだろうか?
誰が犯人なのだろうか。
ハーヴェイ、ノーマン、それ以外の何者か。

……デボラさんはどう思っているのだろう?】
(514)2006/04/06 00:29:42
お嬢様 ヘンリエッタは、…【アマノイタが現れる…】
2006/04/06 00:30:12
村長の娘 シャーロット
………。

わからない。
ロッテちゃんがどうして、2人に会いたいと言ったのか。

そしてもうひとつ、お願いされたことがあるの……
(*100)2006/04/06 00:30:25
見習いメイド ネリー

ぷーーーー
(515)2006/04/06 00:30:28
見習いメイド ネリーは、血まみれのタオルを丁寧に畳んで自分の頭に乗せた。
2006/04/06 00:30:50
新米記者 ソフィー
[合図と同時にナサニエル・ラッセル・ギルバートの3人が飛びかかるのを見た。
ノーマンが抗うのを見て、慌ててソフィーも押さえにとりつく。]
(516)2006/04/06 00:31:09
冒険家 ナサニエル
[もみ合うラッセルとノーマンを見て、ソフィーに叫んだ]

誰か呼んできてくれ!

ノーマンも暴れるな!話を聞きたいだけだ!!
(517)2006/04/06 00:31:26
学生 ラッセルは、ちんぴら ノーマンの必死に振り回す腕が顔に当たり、しがみつく力が弱まった
2006/04/06 00:31:42
ちんぴら ノーマン
俺じゃねえ!俺が殺したんじゃねえんだ!
俺が行った時には、もう死んでたんだ!

[体に力が入らなくなり 抵抗が弱まって行く]
(518)2006/04/06 00:32:49
学生 メイは、見習いメイド ネリーに、どうやって伝えたら良いのか迷っている・・・
2006/04/06 00:32:50
冒険家 ナサニエル
シャーロットが、俺に会ったらそれこそどうにかなってしまうんではないだろうか?
ナサニエルは、あくまであのこの従兄弟として接しててやりたい気もするが・・・

・・・そんな優しい気持ちは俺には無いから、かまわないぞ?
(*101)2006/04/06 00:33:24
村長の娘 シャーロット
ああ、また頭に………!

ネリーちゃん、こっちのタオルあげるわ。
ね?そっちは私に貸して?
(519)2006/04/06 00:34:03
見習い看護婦 ニーナ
−集会所 2階−

なにもないなら、不自由な身体でわざわざ自分を撃った人物を探しに行ったりしない。
なら、逆に考えて、ハーヴェイさんがわざわざ外に出た理由、というものがあるはずなのです。

それがなんなのかはわかりませんが。
(520)2006/04/06 00:34:18
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーにタオルを差し出した。
2006/04/06 00:34:33
流れ者 ギルバートは、新米記者 ソフィーに、危ないから下がってろと怒鳴った
2006/04/06 00:34:43
語り部 デボラ
[何か、外から声が聞こえた気がして、背筋がぞくっと反応した。]

しっ、静かにしておくれ。

【確かに何か起こっている。だが、皆を怖がらせるわけにもいかない。】
(521)2006/04/06 00:35:11
修道女 ステラは、語り部 デボラの方へ、はっとしたように近寄った。
2006/04/06 00:37:19
見習いメイド ネリーは、タオルをシャーロットの頭に乗せた。
2006/04/06 00:37:24
見習いメイド ネリー

たーーーー
(522)2006/04/06 00:37:24
語り部 デボラ
[よく聞くと、それは男たちの怒鳴り声に聞こえた。距離は結構ある。デボラは、窓を開け放つと身を乗り出した。]
(523)2006/04/06 00:37:40
修道女 ステラ
……怒鳴り声?
(524)2006/04/06 00:38:38
美術商 ヒューバート
…ニーナさんのおっしゃる通りです。
ハーヴェイさんがこの様子では、お話を伺えるのはまた暫くかかってしまいそうですが…今度は出来るだけ人が多い時間に、彼が勝手な行動を取らないよう注意を払いながらお話を伺うべきですね。
(525)2006/04/06 00:38:48
新米記者 ソフィー
[もみ合う4人に、なにも出来ないと悟ったソフィーは、おずおずとその場を離れ、集会所へ向かって走り出した。]

だ、誰か来て!
(526)2006/04/06 00:38:49
冒険家 ナサニエル
[明らかに暴れる勢いを落としてゆくノーマンを羽交い絞めにして怒鳴った]

落ち着けノーマン、俺らは話を聞きたいんだっ!
(527)2006/04/06 00:39:07
村長の娘 シャーロット
お、おそろ…い……?

あ、ありがと。でも、そのタオルは……
(528)2006/04/06 00:39:28
語り部 デボラ
ステラよ。
身を護るための物を用意しておけ。

[身体は騒ぎの方向に向け、集中したまま自分の背後にいる者に言った。]

【ヒューバートが、あやつにかかりきりでなければ…】
(529)2006/04/06 00:39:58
ちんぴら ノーマン
わ、わかった!話す!話すから!

とりあえず手を放してくれ!!
(530)2006/04/06 00:40:27
語り部 デボラは、新米記者 ソフィーの声に気付き、慌てて集会所の扉から外に出た。
2006/04/06 00:40:57
見習いメイド ネリー

おそろーー
(531)2006/04/06 00:41:53
見習いメイド ネリーは、血まみれのタオルを頭に乗せたままクルクル回った。
2006/04/06 00:42:08
冒険家 ナサニエルは、ちんぴら ノーマンを絞める手を緩めた。
2006/04/06 00:42:34
村長の娘 シャーロット
……多分、ロッテちゃんはそこまで深いことを
考えないで「2人に会いたい」って言ったんだと思う。
ロッテちゃんには誰がアタシの仲間かも、知らせてないし。

もしかしたらゴハンたべてる所を見たり、
レウっちのことを見たりしたら、
それこそ気が狂っちゃうかもしんない。

アタシは、ロッテちゃんが何を考えているのか、わかんない…。
(*102)2006/04/06 00:43:16
新米記者 ソフィー
[集会所の扉が開かれているのがわかり、大声で叫ぶ。]

誰かきて!ノーマンさんが暴れてる!みんな!!

[うまく言葉にならない。]
(532)2006/04/06 00:43:26
修道女 ステラ
【……ナサニエルさんに何かが?】

[ステラも我を忘れて、デボラの後ろから、外へ目を凝らした。室内の灯りに慣れた目には、夜闇の中には何も見えない。ただ、声はさっきよりはっきりと聞く事が出来た。確かに争っている声だ。]

……デボラさん。
身を守る……。
(533)2006/04/06 00:43:48
見習い看護婦 ニーナ
朝になれば、少しは熱も下がるでしょう。
あとは本人次第ですね。
(534)2006/04/06 00:43:57
学生 ラッセル
[…はノーマンの抵抗が弱まっていくのを感じた。もうすぐ捕まえられそうだ]

逃げないで下さい、僕らは何も知らないんだ!
知っているのは貴方が逃げたことと、ハーヴェイさんが撃たれたことだけです!
だからっ、こうしてっ、捕まえようとしてるんです!
(535)2006/04/06 00:44:15
修道女 ステラ
待って、デボラさん!!
待ってください!!
(536)2006/04/06 00:44:32
村長の娘 シャーロット
ああっ!ダメよ、ネリーちゃん!

遊ぶなら、この部屋の外で遊ぼう?ね?

さあ、メイさん。
一緒に部屋を出ませんか?
(537)2006/04/06 00:44:44
お嬢様 ヘンリエッタ
【アマノイタが現れる時……また…来るのね…。】
(538)2006/04/06 00:45:04
学生 ラッセル
[…は抵抗が止んでいたことに気がついた]
ふう。
(539)2006/04/06 00:45:08
美術商 ヒューバート
[ニーナの言葉にそうですねと頷いたところで、階下から扉が開け放たれる音がした。ノーマンが見つかったのだろうか。]

…ニーナさん。
申し訳御座いませんが、階下の様子を見てきていただけませんか?
ノーマンさんが戻られたのかもしれない。
(540)2006/04/06 00:45:35
学生 メイは、村長の娘 シャーロットとネリーのやり取りに笑いをこらえるのに必死になっている
2006/04/06 00:46:02
冒険家 ナサニエル
シャーロットがどうなろうと俺は知らないが、
その影響でチェルシー、お前までダメージを受けたらどうするんだ・・・?
(*103)2006/04/06 00:46:15
語り部 デボラは、修道女 ステラに衣服を掴まれ、扉の前で立ち止まった。
2006/04/06 00:46:40
ちんぴら ノーマン
[涎と鼻水を垂らしながらへたり込む]

…はぁ、はぁ

お、俺がやったんじゃねえんだ。俺が殺したんじゃねえんだよぉ。
俺が行った時にはもう死んでたんだ。でも、あいつが急に出てくるからびびって撃っちまったんだ。お、俺は悪くねえよ!そもそも、あいつが拳銃なんかもってるから…
(541)2006/04/06 00:46:40
修道女 ステラ
……どうすればいいの?

嗚呼、シャーロットさん、メイさん。
もしもに備えて、台所の包丁を隠して下さい。
私は、デボラさんを……。
デボラさんは足が良く無いのに……。
(2006/04/06 00:47:53、修道女 ステラにより削除)
語り部 デボラ
[抵抗するように力いっぱいもがいた。]

ステラよ、放せ、あれはソフィーじゃ。
わしらが、彼女を見捨てるなどありえんのじゃ!!
(542)2006/04/06 00:48:56
見習いメイド ネリー

くーー
るーーーるーー



るーーーーー
(543)2006/04/06 00:49:16
見習いメイド ネリーは、まだ回っている。
2006/04/06 00:49:27
修道女 ステラ
デボラさん、いけません。
足がお悪いのに、この闇の中を……。
向こうには何人か男性がいらっしゃるはず。

台所の包丁と、鉈は隠しておいて……。
私達は、待ちましょう。
(544)2006/04/06 00:49:39
修道女 ステラは、語り部 デボラを、必死で抱きとめている。
2006/04/06 00:49:54
見習い看護婦 ニーナは、美術商 ヒューバートに頷いた。
2006/04/06 00:50:01
村長の娘 シャーロットは、モップを取り出し、ネリーの足元を拭いてみた。
2006/04/06 00:51:14
学生 メイ
[笑いをこらえているメイの耳にデボラの言葉が聞こえた]

【身を守るもの・・・】

[メイは周囲を見回した。シャーロットのほかにはステラ、ネリー、ヘンリエッタ]

【ネリーとヘンリエッタは・・・自分で身を守るとかできないし・・・ええい!!】

[メイはネリーの傍にいるシャーロットの様子に、手近なポットを手にヘンリエッタの傍に立った]
(545)2006/04/06 00:51:55
修道女 ステラ
……争いの声が、落ち着いたように思います。
ノーマンさんが見つかった?
(546)2006/04/06 00:51:58
新米記者 ソフィーは、集会所の戸口まで走ってきた。呼吸が荒い。
2006/04/06 00:52:00
学生 ラッセル
[…はすっかり観念した様子のノーマンを見て全身の力を抜いた。そしてその話に耳を傾けた]
既に死んでいたのはアーヴァインさん…ですね。
急に出てきたあいつというのはハーヴェイさん。

えっ?拳銃を持ってきたあいつというのはハーヴェイさん?
(547)2006/04/06 00:52:32
冒険家 ナサニエル
[へたり込むノーマンにあわせてかがみながらじっと見た]

あいつって・・・ハーヴェイ、いやアーヴァインのことか?なら自警団で銃を持っていることだって、知っていたはず、じゃないか・・・?
(548)2006/04/06 00:52:51
修道女 ステラは、新米記者 ソフィーに驚いた。
2006/04/06 00:52:56
村長の娘 シャーロット
さー♪さー♪

おそうじの♪じかんですよー♪

いっしょに♪ひろまに♪いきましょう〜♪

〔…は、よくわからない歌を歌っている〕

【……う、動いてくれるかなぁ……】
(549)2006/04/06 00:52:58
見習い看護婦 ニーナ
− 集会所 2F→1F −

[様子を見に階下へ降りてきた]

ハーヴェイさんは大丈夫です。
明日になれば意識はもどるとおもいます。

それより、なにか大きな音がしたようですが。
何かありましたか?
(550)2006/04/06 00:53:01
見習いメイド ネリー

おそーじ
おそーじ
(551)2006/04/06 00:53:37
見習いメイド ネリーは、シャーロットのモップを引っぱった。
2006/04/06 00:54:05
ちんぴら ノーマン
大体…アーヴァインの野郎は何で死んでたんだ!誰がやったんだよ!あれはどう考えても事故とかじゃねぇだろ!!何なんだよ、一体…

………ここは、誰も入って来れないんだろ!?誰がアーヴァインを…
(552)2006/04/06 00:54:17
新米記者 ソフィー
[集会所の戸口で、その場にいた人に声をかける。]

はぁはぁ……。ノーマンさんが見つかって……。
もみ合いになってるの……。
と、とにかく誰か一緒に来て!暴れているのよ!3人だけじゃ足りないわ!
(553)2006/04/06 00:55:05
語り部 デボラ
ステラよ。

馬鹿者。馬鹿者が!

[喚いている場に、ソフィーが戻ってきたのを見た。一目見て、無事を確認した。]

大丈夫じゃったか、良かった…。
(554)2006/04/06 00:55:31
村長の娘 シャーロット
〔…は、一瞬ネリーにモップを引っ張られて戸惑ったが、モップを持ったまま部屋の外に出た〕

おそうじー♪おそうじー♪
ひろまへ♪いきましょうー♪
(555)2006/04/06 00:55:57
学生 メイは、自分の滑稽な姿に赤面しながら、体裁を取り繕う様に紅茶を入れた
2006/04/06 00:57:28
ちんぴら ノーマン
!?

お、お前等の中に、ああアーヴァインの野郎を殺した野郎が居るんだな!?

ふ、ふざけるな!?それを俺に押しつけるつもりだろ?冗談じゃねぇ!俺は殺してねえし、向こうに戻るんだ!!
(556)2006/04/06 00:57:55
語り部 デボラ
ノーマンが見つかった…。そうか、生きているならばなによりじゃ。
だが、ノーマンが犯人の可能性もあるのじゃな。

言い争いについては、どうなっておる?
かなり激しく聞こえてきたぞ?

[ソフィーに向かって矢継ぎ早に質問した。]
(557)2006/04/06 00:59:14
ちんぴら ノーマン
くそ、俺は殺られねぇぞ!冗談じゃねぇ!こんな所にいられるか!!

[そう言うと 二人に背を向けて崖の方に走り出した]
(558)2006/04/06 00:59:54
語り部 デボラは、修道女 ステラに向かって、行けるか?と尋ねた。
2006/04/06 00:59:56
学生 ラッセル
いきなり現れたのがハーヴェイさんで、
それにノーマンさんが驚いたかして撃ったのなら
その手から拳銃を奪うことはできないはず。
となると拳銃を持っていたのはアーヴァインさん。

アーヴァインさんの銃をどうしてノーマンさんが持ってるんです?
ってちょっと!
(559)2006/04/06 01:00:58
学生 ラッセルは、ちんぴら ノーマンを追いかけた
2006/04/06 01:01:04
冒険家 ナサニエル
馬鹿野郎!それを探すために、皆で集まって居たんじゃないか!
お前一人が逃げて色々と大変だったんだから少しは協力しやがれ!
(560)2006/04/06 01:01:07
見習いメイド ネリー

んにーーーーー
(561)2006/04/06 01:01:26
冒険家 ナサニエル
ってちょっ!

[走り出したノーマンを慌てて追いかけた]
(562)2006/04/06 01:02:07
村長の娘 シャーロット
〔チェルシーは、ネリーと戯れているシャーロットを見つめている〕

……何を考えているんだろう。本当に。

ねえ、ロッテちゃん。

……まさか、アタシの仲間に対して、
人間と同じように接することができるとか、

……考えて……ない、よね?
(*104)2006/04/06 01:02:26
修道女 ステラ
【ナサニエルさんも……向こうに。】

ソフィさん、今、ヒューバートさんはハーヴェイさんの治療で手が離せないのですが、私達で間に合うのなら……。

[ステラは*そう言ってデボラに頷いた*。]
(563)2006/04/06 01:02:38
新米記者 ソフィー
[デボラに向かって]

はぁはぁ……。
わ、わからないわ。取り押さえたところまでしか。
すごい力で振り払われたし……あのままじゃ……!

[走ってきたせいか、息が上がっていて言葉がうまく紡げない。]
(564)2006/04/06 01:02:51
学生 ラッセル
ああもう、なんであんなに元気なんですか。
待ちなさい!
(565)2006/04/06 01:03:03
ちんぴら ノーマン
俺は死なねぇ!お前等は勝手に殺されろ!!

は、ははあ、ははははは、俺は逃げる、逃げるんだ。

逃げて、酒と、女と…

[全力で走りながら 息を切らしてしゃべり続ける]
(566)2006/04/06 01:03:03
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/04/06 01:03:17
ちんぴら ノーマン
ざまあみろ、俺をバカにするから、死ぬんだ!俺は死なねぇ!

もうすぐ、もうすぐ、もうすぐ、もうすぐ、もうすぐ…

[そのまま 足場のない崖に突っ込んで行く]
(567)2006/04/06 01:05:04
修道女 ステラ
……よく、分からないわね。
乗り移った人間が、そこまで強い意志を持つと言うのも。
チェルシー、気をつけて……。
(*105)2006/04/06 01:05:07
村長の娘 シャーロット
……うん。わかった。

それじゃ、連れてくるよ。
(*106)2006/04/06 01:05:28
学生 ラッセル
[…はノーマンを全力で追いかけるが今一歩のところで追いつけない。目の前には崖が迫っている。]

まさかっ、駄目だ!そこはっ!
(568)2006/04/06 01:06:31
語り部 デボラ
とりあえず、話は後じゃ。ステラとわしで行く。
ソフィー、すまないが案内を頼む。

婆と女二人では不安じゃろうが、そうも言ってはいられぬ。

[そう言うと集会所の中に向けて怒鳴った。]

メイよ、いるか?
誰でも良い。
ノーマンが見つかったらしい。

念のため戸締りはしっかりしておけ。
(569)2006/04/06 01:06:34
ちんぴら ノーマン
もう少し、もうすこ…

お、おおおぉぉぉぉぉぁぁぁ……

[崖から足を踏み外し 岸壁に体を打ち付けながら落下して行く]
(570)2006/04/06 01:07:21
ちんぴら ノーマン
[*しばらくの間をおき グシャッという鈍い音が聞こえた*]
(571)2006/04/06 01:08:36
学生 メイは、語り部 デボラの言葉に、しっかりと頷いて見送った
2006/04/06 01:08:38
村長の娘 シャーロット
〔チェルシーが、シャーロットに話しかける。〕

『……ロッテちゃん。
 仲間と、連絡、取れたよ。

 ……行こう。』

〔シャーロットは、意を決した表情で頷いた〕

………ええ。
2006/04/06 01:09:14
修道女 ステラは、語り部 デボラとソフィと共に駆けて行った。
2006/04/06 01:09:40
村長の娘 シャーロット
さあ♪ネリーちゃん♪

いきましょう♪

〔…は、ネリーと戯れながら*広間へと降りていった*〕
(572)2006/04/06 01:09:43
見習い看護婦 ニーナ
ノーマンさんが見つかりましたか。
でも、ハーヴェイさんが……。

[少し考える]

私はここに残ります。
ハーヴェイさんと子供たちもいるので、全員が出て行くわけにはいきません。

デボラさん、ステラさん。ノーマンさんをお願いします。
(573)2006/04/06 01:10:35
見習いメイド ネリー

あーーーーーー
(574)2006/04/06 01:10:54
見習い看護婦 ニーナ
メイさんは、子供たちの面倒を。
私は2Fに戻ります。
(575)2006/04/06 01:11:10
学生 ラッセル
[…は崖の前でなんとか止まることが出来た。ノーマンに追いつけなかった理由、それは崖の前で止まろうと命を惜しんだ為だった。命を惜しまなかった為に捕まることのなかったノーマンは死神の手に捕まろうとしていた。]
とま…くっ。
(576)2006/04/06 01:12:04
新米記者 ソフィーは、語り部 デボラやステラと駆け出そうとしたが、なにか声を聞いて立ち止まった。
2006/04/06 01:13:30
村長の娘 シャーロット
〔チェルシーは、シャーロットを連れて、再び人狼の棲まう世界へとやってきた。〕

ロッテちゃん……覚悟は、いい?

『ええ……大丈夫よ』

〔シャーロットは、チェルシーに微笑みを作って見せた。足元は相変わらず赤黒い泥にまみれているが、以前来た時よりも硬い。シャーロットは足を取られることなく、チェルシーの仲間の元へと近づいてゆく…〕
(*107)2006/04/06 01:13:34
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナに頷いて、ドアを閉めて窓につかえを掛けた。
2006/04/06 01:13:49
見習い看護婦 ニーナ
− 集会所2F −
[ハーヴェイの部屋に戻った。ヒューバートに伝える。]

ノーマンさんが見つかったそうです。
取り押さえるために、デボラさんとステラさんが応援に向かいました。

1Fで、ヘンリエッタさんとネリーさんの面倒を、メイさんとシャーロットさんが見てくださっています。
(577)2006/04/06 01:14:28
冒険家 ナサニエル
[やっとのことで追いついたと思った矢先視界から消えたノーマンの落ちる音を聞き]

そんなっ、ノーマンっ!
(578)2006/04/06 01:14:39
村長の娘 シャーロット
レウっち、ロザリー。

……ロッテちゃんを連れてきたよ。

〔チェルシーは、平静を装うような声を作り、2人に声を掛けた〕
(*108)2006/04/06 01:15:14
語り部 デボラ
ソフィー?

[急に立ち止まったソフィーを振りかえって見た。]
(579)2006/04/06 01:15:50
美術商 ヒューバート
[ハーヴェイへの処置が大方済んだところで丁度戻ってきたニーナに、そうですか、と頷いた。]

ノーマンさんが見つかった…これで漸くお話が聞けますね。
けれど取り押さえるとは物騒な…暴れているということでしょうか…。

[何事もなければいいのですが、と呟き。
そして窓から見える真っ暗な空へと、視線をやった。]
(580)2006/04/06 01:17:16
冒険家 ナサニエル
ああ、シャーロットいらっしゃい、かな?
俺はレウス。チェルシーの仲間だ。

というよりこっちの姿を見せた方が早そうだ。

[ゆるりと立ち上がるとその姿はナサニエルになった]
(*109)2006/04/06 01:18:55
学生 メイ
[厨房から果物ナイフを持ってきて、ドアの前に立ち、ナイフを構えてじっと立ちつくしている・・・]

【・・・怖い・・・でも、それに押しつぶされて無様な醜態晒すのは、もっと怖い・・・ッ!!】
(581)2006/04/06 01:19:00
学生 ラッセル
[…は崖を覗き込んだ。岩肌には黒い何かをこすり付けた跡、崖の下には打ち捨てられた人形のような影があった。その頭からは黒い液体がじわじわと広がっていく。昼間に見れば黒い液体は鮮やかな赤へと色を変えるのだろう。]
ノーマンさん?
(582)2006/04/06 01:19:11
修道女 ステラ
………。

[瞳の大きな長い黒髪のステラにどこか面差しの似た女……ロザリーは無言でシャーロットを振り返った。]
(*110)2006/04/06 01:19:17
冒険家 ナサニエルは、困惑した顔のまま、ラッセルを見た。
2006/04/06 01:19:27
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートを助けを求めるように見るが彼も呆然としている
2006/04/06 01:20:00
冒険家 ナサニエル
俺が殺した。ラッセルが殺した。人間が、人間を殺した。


アハハ・・・
2006/04/06 01:20:15
美術商 ヒューバート
手鏡を取り出して、中に写る自分を見た。

…執事としての身だしなみなど、ここ数日すっかりおろそかだ。
むしろ医者でもないのに医者として走り回る毎日。
2006/04/06 01:21:01
村長の娘 シャーロット
『……………。』

〔シャーロットは、2人の姿を見て、言葉を失った。〕

〔チェルシーが、シャーロットに声をかける。〕

ロッテちゃん、この人たちが、アタシの仲間。

男の人が、レウス。
女の人が、ロザリー。

……人狼の、レウスと、ロザリー。
(*111)2006/04/06 01:21:46
新米記者 ソフィー
[デボラに]

なにか声が聞こえなかった?あっちのほうよ。

[…は、声が聞こえたほうへ向かって走り出した。]
(583)2006/04/06 01:22:09
学生 ラッセル
[…は誰からも助けが得られないことがわかると首を力無く振って結論を述べた]
ノーマンさんは死にました。

ノーマンさんは…死に…ました。
(584)2006/04/06 01:22:24
語り部 デボラ
こんなところでぐずぐずしておっても仕方無いじゃろ?
ラッセルやナサニエルの声も聞こえたのじゃし、そちらに急ぐぞ。

[ソフィーに怒鳴ると、相変わらず足を引きずりながら急ぎ足で歩き出した。]
(585)2006/04/06 01:22:26
修道女 ステラ
……ソフィさん、何かあったのですか?
あの。
(586)2006/04/06 01:22:54
語り部 デボラは、新米記者 ソフィーの言葉に頷いた。
2006/04/06 01:22:56
修道女 ステラは、新米記者 ソフィーとデボラにせき立てられる様に、ラッセル達の居る崖へ向かった。
2006/04/06 01:23:30
流れ者 ギルバート
[…は、誰ともなしに吐き捨てるように言った。]

…馬鹿野郎が…。
(587)2006/04/06 01:23:34
村長の娘 シャーロット
〔シャーロットが、重い口を開く。〕

『………はじめまして。
 私、シャーロット・エインズワースと申します。』

〔口を突いて出てきたのは、あまりに平凡な自己紹介。それしか言うことができないほど、シャーロットは困惑している。〕
(*112)2006/04/06 01:23:50
美術商 ヒューバート
手鏡を手にしたまま、私はぼんやりと考える。

そういえば…あの時は気付かなかったが、ギルバートが自分たちに見せた銃弾は、四発だった。
何故?
あの銃には全部で六発の弾がこめられるはず。
一発だけ撃たれているならば、残りは五発のはずだ。

…何故?では残りの一発は、いつどこで撃たれた?
まさか、ギルバートが…?
2006/04/06 01:23:54
見習い看護婦 ニーナ
ヒューバートさん、お疲れ様でした。
少しお休みになっては? 
朝からずっと動きずくめでしょう……。
(588)2006/04/06 01:24:15
冒険家 ナサニエル
これでは、真実がわからない、じゃないか・・・ノーマン・・・・・・俺が捕まえていた手を放したのがいけなかったのか・・・・・・?
(589)2006/04/06 01:24:58
美術商 ヒューバート
その時、手鏡が光った。
何故。
これは、これは妻が占いをしていた時と同じ。
妻が占いをしていたから、知っている。
この白い輝きは…そして手鏡のなかに映っているのは、自分ではない。ギルバート。
2006/04/06 01:25:46
新米記者 ソフィー
[…は、デボラやステラに声をかけて走り出した。
ほどなくしてラッセルやナサニエル、ギルバートを見つける。そこは崖だった。
辿り着いたときに聞いたのは、ラッセルのつぶやきだった。]

死んだ……?
(590)2006/04/06 01:25:59
美術商 ヒューバート
その時ニーナの声が聞こえて、私は慌てて手鏡を仕舞った。
そして何事もなかったかのように、顔を作る。
表情を取り繕うのは得意だ。
何せ執事なのだから。
2006/04/06 01:26:45
語り部 デボラ
【あれは…】

[弱々しい月明かりの下、佇む影が見えた。おそらく、先に出ていた者達だろう。しかし、誰も動かずに立っているのを見て、その光景を不審に思った。]
(591)2006/04/06 01:27:08
学生 ラッセル
[…はソフィーの声にびくっと肩を震わせた]
(592)2006/04/06 01:27:34
流れ者 ギルバートは、新米記者 ソフィーを振り返る
2006/04/06 01:28:19
修道女 ステラ
[ナサニエルの姿を最初に見つけて、密かに安堵する。そして次に、見つかったと言うノーマンの姿がない事に気が付いた。]

……ナサニエルさん、ノーマンさんは……、
あの、手を離したって……?
(593)2006/04/06 01:28:21
語り部 デボラ
[ソフィーの後から、息を切らせて追いつくと、それぞれの顔を確認した。]

【ラッセル、ナサニエル、ギルバート…】

【ノーマンが見つかったのではなかったのか?】
(594)2006/04/06 01:28:39
村長の娘 シャーロット
〔…は、窓の外を見ている〕

……そろそろ皆さん、お帰りにならないと……
夜も深くなって参りました……。
皆さんのことが心配ですわ……

ノーマンさん、無事に見つかると良いのですが……

きゃあっ!!

〔…は、ネリーにスカートをめくられた〕
(595)2006/04/06 01:29:01
修道女 ステラ
はじめまして、シャーロット。
私もこちらの姿の方がわかりやすいでしょうね。
ステラ・ハミルトンとして、何度もお会いしているわ……。
(*113)2006/04/06 01:29:47
語り部 デボラ
すまんな、事態がのみこめん。
(596)2006/04/06 01:29:58
見習い看護婦 ニーナ
− 集会所 2F→1F −

[疲れた表情で、広間に現れた]
(597)2006/04/06 01:31:08
村長の娘 シャーロット
〔シャーロットは、2人の姿を見て、それが親しい従兄と、懇意にしていた教会のシスターであることを確認した。〕

ナサニエルお兄様……!
ステラさん……!

……あなた方が、食らったのですね。

……存じ上げませんでした。
(*114)2006/04/06 01:31:20
美術商 ヒューバート
[ニーナの声が耳に届き、そうですね、と立ち上がった。]

お気遣いありがとうございます。
けれど、このような時ですから。
ニーナさんもあまり休まれていないでしょう。

[ハーヴェイさんは自分が診ておりますので、と言い掛けて言葉を止めた。恐らくはシャーロットが彼の傍にいたいのだろう。ならばかえって邪魔なだけか。シャーロットにも、あまり根を詰めてほしくはないのだが。]

…シャーロットさん、ここはお任せしてよろしいですか?
私とニーナさんは一度下がりますので。

[ネリーの面倒を見ていてくれたシャーロットに、ありがとうございます、と深々とお辞儀をし。
そして彼女に後を託すことにした。]
(598)2006/04/06 01:31:37
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルの腕に触れたい衝動に駆られたが、隣に居たデボラの袖を掴んだ。
2006/04/06 01:32:01
冒険家 ナサニエル
[後から来た面々を見て、顔を横に振るしか出来なかった]

ノーマンが、あんなに取り乱していたのに、こういう事態を予想できずにいた俺が悪かった・・・


さっきまで、あそこに・・・居たのに・・・
(599)2006/04/06 01:32:41
冒険家 ナサニエル
くそっ・・・
(600)2006/04/06 01:33:41
美術商 ヒューバートは、広間に下りると、ヘンリエッタの傍へと歩み寄る。
2006/04/06 01:33:43
語り部 デボラ
何故、黙っておるのじゃ?
ノーマンはどうした?見つかったのじゃろ?

[誰へともなく問いかけた。]
(601)2006/04/06 01:33:57
見習いメイド ネリー

んーーーーー
(602)2006/04/06 01:34:10
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