人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1297)恋愛至上主義11/鍵公開有 : 4日目 (2)
学生 ラッセル
>>191
[こんなときだから。明言はしないけれど重い響きの言葉は、少年の表情を明るくすることはなく、微かに寂しさすら覚える表情へと変えて。ひきとめる言葉に、にこりと笑みを浮かべ]

…いえ、ひとりで大丈夫ですから。
それに…僕ばかり貴方を独り占めしても、他の方にもうしわけないですし。

[ふるり、と首を横に振れば足早に階段を上がって先程まで眠っていた部屋へと戻り]
(198)2006/03/28 01:04:30
見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローとベットに潜り込めばマンジを抱き枕に*夢の中へ*
2006/03/28 01:04:50
修道女 ステラは、(なるほど!ではそのように投票ステラでお願いします>異国人
2006/03/28 01:05:17
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/03/28 01:07:23
流れ者 ギルバート
>>198
[ラッセルの後を追うように部屋へ戻り]

…ラッセル?
独り占めって…むしろ俺はラッセルに独占されていたいのに。
ねぇ…俺を独占してよ、ラッセル。

[ラッセルを抱き寄せれば、深く口付け]
(199)2006/03/28 01:07:52
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/03/28 01:07:58
見習い看護婦 ニーナ
中:
勝手に決めて悪いけど今日は寝るよー。
コミット時間に不満がある人が居たらその旨もメモによろしくだよー。

一応ニーナの頭の中では明日12時更新→明後日深夜更新のつもりー。
72時間で二日って事ー。
(200)2006/03/28 01:08:16
美術商 ヒューバート
>>194
どうせなら両方植えてしまったらどうですか?
パンジーとか、他の花も植えてしまえば七色畑もできますよ。
咲く季節が違う花を植えてもいいですし。
カモミールとか、ハーブでもいいですね。

[実用を兼ねますし、と笑い]
(201)2006/03/28 01:08:19
修道女 ステラは、(いる中で一番少ないラッセルさんへ)
2006/03/28 01:08:39
異国人 マンジロー
[ニーナに抱き枕にされるとため息を吐いて眠りに落ちた]

はぁー
(202)2006/03/28 01:09:23
酒場の看板娘 ローズマリー
[気が付くとシャツを脱がされ上半身が露わになる。
クインの首筋に唇を寄せてキスを浴びせ両腕を肩に絡める。]

後悔・・・しない?

[確かめるように耳元でそう呟く]
(203)2006/03/28 01:09:24
修道女 ステラは、(いやギルバートさんへ)
2006/03/28 01:09:28
流れ者 ギルバート
>>200
(中)
いやそれでいいと思うよ。
ご苦労様、おやすみ。
(204)2006/03/28 01:09:29
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/03/28 01:09:41
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラTHX
2006/03/28 01:10:43
修道女 ステラ
>>185
二人で・・・二人で逃げるんだね。
卑怯かもしれない・・・・・・でも
セシリアさんが死なないなら・・・あなたと一緒にいられるなら・・・・!

[死んでしまった人達について思い出し胸が痛んだが、首を振るとセシリアに口づけた。
最初の夜にそうだったように、少しでも力を加えすぎたら壊れてしまう宝物を扱うような触れ方ではない。
恐ろしい全てのことを忘れるために、固く目を瞑って深く舌をさし入れた]
(205)2006/03/28 01:12:43
文学少女 セシリア
>>205
そうだね…逃げ、だね。
でも、あそこに行けば…何か…手…が……。

………ん…………。

[ステファンに唇を奪われてセシリアのみが知る何かが遮られ]
(206)2006/03/28 01:15:29
お尋ね者 クインジー
>>203
絶対に…

[ローズのスカートのファスナーを降ろし1つだけ付いているボタンを外して、ゆっくりとスカートを脱がせた]

…しない。


[ローズの足の間に膝を割り込ませてぐりぐりと意地悪く焦らしながら胸元に痕が付くほどキスを浴びせた]
(207)2006/03/28 01:16:26
お尋ね者 クインジーは、>>200 (中:おやすみ)
2006/03/28 01:16:33
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナ了承。お疲れ様。すまないね。
2006/03/28 01:17:47
学生 ラッセル
>>199
[抱きすくめる腕に抗おうとするものの、自分の力で、ましてや唇を重ねている状況で突っ撥ねられるはずがなく。
やがて吐息だけでも開放されれば俯いて、やはり離れようと]

…出来ないですよ、そんなの…。

[逃げないから離して、と小さく懇願して]
(208)2006/03/28 01:18:48
村長の娘 シャーロットは、見習い看護婦 ニーナに(中:それで了解だよ〜、おやすみ〜)
2006/03/28 01:20:33
流れ者 ギルバート
>>208
…どうして?
俺は、ラッセルを独占していたい。
本当なら…他の誰にもラッセルを見せたくないし、ずっと俺だけが傍にいたい。
ラッセルは…俺を独占してくれないの?

[離してと言われても抱き締めた腕の力は緩めることなく]
(209)2006/03/28 01:20:54
酒場の看板娘 ローズマリー
[クインの言葉に微かに頷きながら、スカートを引き下ろされるまま
胸元に口付けを受けると軽い痛みに嗚咽の声を漏らし]

>>207
・・・・っつ!

[両手を腰に回しクインのスラックスのボタンを外しジッパーを下ろす]
(210)2006/03/28 01:22:17
逃亡者 カミーラ
>>201
[ハーブっち、執事さんらしいなぁと笑って返し]

七色か…うん、遠くから見て目立つし、綺麗に見えるやろうな…。お客受けもええやろうしな。
花の咲く時期やら色々考えて植えなあかんやろうけど…うん、そういうのに頭使うのは楽しそうやなぁ…。

[と空になったカップを置いて、その時は執事さんも手伝ってな。と微笑み。]
(211)2006/03/28 01:22:32
逃亡者 カミーラは、見習い看護婦 ニーナ(中:色々お疲れ様です、お休みなさいー)
2006/03/28 01:22:53
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習い看護婦 ニーナ(中:了解ですー!お休みなさい。)
2006/03/28 01:23:20
修道女 ステラ
(そうさ。セシリアさんは凄く優秀なんだから・・・
この事態を解決する何か、それを得られるかもしれない・・・・
ただの逃げじゃない・・・前向きな・・・・希望に向かっての・・・・!)

[動揺が続く今は、言いわけのように自分に言い聞かせている。
セシリアの言が非常に信憑性の高いものだと、落ち着いて気付くことができるのはもう少しだけ先の話のようだ。

セシリアの服を脱がせようとするが、うまくいっていない。
慣れない手つきは、スムーズさや洗練されていることからはほど遠い。
しまいには破り裂くように胸をあらわにした]
(212)2006/03/28 01:24:27
修道女 ステラは、見習い看護婦 ニーナに感謝しつつ、(良い眠りを)と。
2006/03/28 01:26:12
お尋ね者 クインジー
>>210
[ローズの頭をそっと押さえて、降ろされたジッパーの中身に近づけ無言で促した]
(213)2006/03/28 01:27:23
美術商 ヒューバート
>>211
勿論お手伝いしますよ。
いつかもう少し広い土地を買って花畑にしてしまうというのも悪くありませんね。
花じゃなくても、野菜とか、簡単な菜園でもいいですし。

[胡瓜とか植えてみますか?と少し意地悪く聞き。
席を立つと茶器とカップを片付けてカミーラを振り返り]

そろそろ遅いですが……お休みになられますか?
(214)2006/03/28 01:28:26
文学少女 セシリア
>>212
…ぁっ…。
大きいんだから…そんな、もげちゃう…ぞ。

[少し乱暴な手つきのステファンを、それでも受け入れるように]

ステファン。
もっと、キス…して。
(215)2006/03/28 01:29:52
学生 ラッセル
>>209
……貴方で僕の世界を一杯にしてしまったら、本当に一人になったときに、僕は耐えられなくなってしまう気がして…怖くて…。

[昨日のネリーや、今日のシャロの様子を思い出して辛そうな表情浮かべ]

…だから…だから、今のうちに間を開けなきゃ…。

[だから離して、と小さくもう一度だけ訴えて]
(216)2006/03/28 01:30:27
酒場の看板娘 ローズマリー
>>213
[促されたものに指を這わせると、そっと小さな口で受け止める。
愛おしいものを包み込むように優しく大事に両手をそっと添えて]

・・・・・・・・んんっ・・・・

.o0(中:・・・・・・・超涙目・・・・・orz)
(217)2006/03/28 01:34:32
流れ者 ギルバート
>>216
…いやだ。

君の言いたいことは解る。
俺だって…不安だった。
君が二度目の死を見たときにどうなってしまうのか…怖かった。
けど、離さない。
離すことなんか…できるはずがない…!
こんなに好きなのに…!

[抱き締める腕により一層の力を篭め、辛そうに言葉を口にした]
(218)2006/03/28 01:38:16
村長の娘 シャーロット
[こっそりと台所に食器を片付けに行くとともに
珈琲を淹れて自室へ向かう]

…今日から一人…でも、絶対に…
負けやしないんだから…せめて…誰かを…
道…連……

[珈琲を飲み干して*寝床に就く*@就寝]
(219)2006/03/28 01:38:40
お尋ね者 クインジー
>>217

ローズ……ん…

[息を荒げローズの頭を押さえる手に徐々に力が入っていった。
ひとしきりさせた後、ローズの最後の砦をゆっくり脱がせて、それが守っていた所に舌を這わせはじめた]
(220)2006/03/28 01:39:03
修道女 ステラ
>>215
[キスの要求に、セシリアの唇に自分の唇を重ねかけた・・・・しかしそのままステファンの唇はセシリアの首筋を通って、先刻あらわにした胸に到達する。

途切れ途切れの熱い息をふきかけてしまいながら、何度も何度も柔らかい二つの膨らみにキスを落としていたが・・・やがてその頂を口に含んだ。

舌でなぞり、しゃぶっているうちにその口から音が漏れる。
もしかすると自分が赤ん坊のように思われているのではと、チラとセシリアの顔をうかがった]
(221)2006/03/28 01:41:26
逃亡者 カミーラ
>>214
[胡瓜と聞いて、意地悪…と呟き、拗ねた様子でいるも、すぐに気を取り直して]

そうやね、一人やなかったら、土地広くしても面倒見切れるやろうし。
野菜作る余裕もできるやろうしな。
…いつか、やろうな。

[と微笑んで、ホールの時計を見やり]

んーそうやね、そろそろ寝よか?
(222)2006/03/28 01:44:53
酒場の看板娘 ローズマリー
>>220
[ショーツを剥ぎ取られ下半身に顔を埋められ、切なそうな声を上げる。
頭を引き離そうと身悶えする]

・・・・やぁっ!・・・・・そんな所・・・・いやぁっ!!

[涙目になりながら訴え]
(223)2006/03/28 01:44:55
文学少女 セシリア
>>221
…ぅ……ぁ………っ…。
…ん、いいよ……続けて……。

[頬は紅潮し、息遣いも粗くなっていたが、ステファンを変わらず優しい目で見つめている。]

oO(やっぱり…知識と経験は、全然違う…なぁ)

ひあ……っ。
(224)2006/03/28 01:45:59
美術商 ヒューバート
>>222
[僅かに拗ねた様子にくすりと笑うと頬に口付け]

では、それは何時かの約束に。

[小指を絡めて軽く振るとそのまま立ち上がり。
カミーラに腕を差し出すと]

それじゃ、部屋までお送りしますよ、お嬢様。
(225)2006/03/28 01:49:11
お尋ね者 クインジー
>>223
[頭を引き離されそうになるのを両手で太腿を押さえ込みながら顔中べとべとになるまで続け、頃合いをみて全裸になり、ローズの腰元に座り込んだ]

もう…がまんできねえ……ローズ…

[一気に貫き、ローズが壊れる程激しく突き上げはじめた]
(226)2006/03/28 01:51:47
酒場の看板娘 ローズマリーは、(中:お休みなさい〜ノシ 羞恥プレイ続行中・・・・)
2006/03/28 01:52:41
学生 ラッセル
>>218
離してください…お願いだから……。

[敵わないとわかっていても抗うことを止めることはできず]

…貴方の手をとった今でも、本当は怖い。
こうして抱きしめられても、口付けされても、本当はどこかで怖くて、
だけど貴方の手を離したくなくて…っ!

これ以上、見っとも無い自分を晒したくないんです…だから…っ!

[相手の瞳を見てしまえば抗えなくなるのが解っているせいかずっと俯いたまま紡ぐ言葉は軽く悲鳴にも似て]
(227)2006/03/28 01:53:10
お尋ね者 クインジーは、>>219 (中:おやすみ)
2006/03/28 01:53:42
逃亡者 カミーラ
>>225
[口付けられた頬に手を当て、かけられた言葉に照れた様子で]

もうお嬢様って歳でもない気もするけど…
でも、うん。お願い。

[差し出された腕に手を絡め、隣に立って二階へと上がって行った]
(228)2006/03/28 01:56:02
修道女 ステラ
>>224
・・・・・・・!

[いつも自分を慰めたり励ましたり勇気づけてくれる、凛々しささえ感じさせるいつものセシリアの声とは違ったその甘さにくらっと目眩を覚えると、頭の奥で何かが焼き切れてしまった。
もうセシリアの体や、反応を気にしている余裕はなくなってしまう。

セシリアの下着を脱がすことすらもどかしく、横にずらしただけで確認するかのように指を挿し入れると掻き回し、温かく、柔らかく、充分に湿っていることに興奮を高めるとすぐさま引き抜き、尋ねもせず自身のそれで中に分け入った]
(229)2006/03/28 01:57:04
流れ者 ギルバート
>>227
…離さないで。
そう思うなら、離さないでよ、ラッセル。

…俺だって、怖いよ。
こんなに君のことばかりが好きで…もし君を失ったら俺はどうなるんだろうって思うと、怖くて怖くて溜まらない。
けど…それでも離せない。

…離さない。

[俯いたラッセルの顎を捉えて強引に上向かせれば、反論なんてほしくない、とばかりに深く口付けた]
(230)2006/03/28 02:00:33
お尋ね者 クインジー
[数十分後、俺とローズは汗だくになりながら愛し合っていた。
ローズの身体が幾度も細かく痙攣し限界が近いことを察すると、一層激しく突き上げ、自分も限界に達した。
ローズの中で果て強く痙攣する自分の身体をこわばらせながら、ローズに深く口付けつつ、ローズの身体を強く抱きしめ続けた。]
(231)2006/03/28 02:02:09
文学少女 セシリア
>>229
っあ…!いきなり…激し…っ!
凄…おっき……あ…!

[あまり経験の無い感覚を強烈に受け止めて、ステファンにされるがままになっている]

あぁ…昨日とは…なんか…違……っ!
(232)2006/03/28 02:02:31
酒場の看板娘 ローズマリー
>>231
[クインの頬に口付け荒い息を整えると]

・・・・・幸せ・・・だよ?

[ポツリと呟き目尻から一滴の涙が頬を伝った・・・・]
(233)2006/03/28 02:08:24
学生 ラッセル
>>230
[嫌、と再び紡ごうとした言葉は口付けにかき消され、推し返そうとしていたても力を失いかければしがみつくように服に指先を絡めてきつく瞳を瞑った。
微かに零れる吐息すら逃すことを赦されない口付けにただ応えるだけで精一杯で、離れることを願っていたはずなのに、それは逆の形で姿を表した]
(234)2006/03/28 02:08:50
修道女 ステラ
>>232
セシリアさん・・・・・・セシリア
セシリア・・・・・!

[昨日の触れ始めの頃とはうって変わった激しさで、形が変わるほどに胸を揉みしだきながら、壁の蠢きだけに集中している。
無意識に声を殺そうとしているが、やはりどうしても高まった声は時々口の端からもれ出る。

それでも痺れきった頭で、愛する人の名前をただくり返す。
囁くように、かすれた声で・・・・しかしとうとう、それもできなくなった]
(235)2006/03/28 02:09:08
美術商 ヒューバート
>>228
奥様、と言うにはまだ早いでしょう?

[そう言って笑うと部屋の前までエスコートし]

それじゃ、おやすみなさい。
また明日。

[軽く抱き寄せると口付けて微笑み]
(236)2006/03/28 02:09:21
お尋ね者 クインジー
>>233
俺もだ…

[ローズを抱きしめる腕に更に力を込め、目を閉じた。
そしてそのまま、いつの間にか眠りについた@就寝]

oO(中:おつかれローズ@遠い目)
(237)2006/03/28 02:13:47
文学少女 セシリア
>>235
ひあっ…あ…ステ、ファン…っ……ステファン…っ!

[連続して突き上げてくる快感を正しく受け止め、やがてステファンのものを強く締め付け]

っ…ひぁぁぁぁぁぁぁぁっ!

[大きく体を震わせ―――]
(238)2006/03/28 02:13:49
酒場の看板娘 ローズマリー
>>237
[抱きしめられ安堵の吐息と共にクインの腕の中で寝息を立て始める@就寝]

,o0(中:お疲れ様でした。二度と「改」は飲みません。(涙目)
(239)2006/03/28 02:17:40
修道女 ステラ
>>238
[腕を背にまわして上体を持ち上げるほど強く抱き、深く繋がるとついには達した。

玉の汗を滑り落としながら荒い息をつきぐったりして・・・
だが母乳で空腹を満たされた幸せな赤ん坊のように、セシリアの胸に*顔をうずめた*]
(240)2006/03/28 02:19:01
修道女 ステラは、魂が抜けながらさよならの手を振っている(ありがとうございまし
2006/03/28 02:20:30
逃亡者 カミーラ
>>236
[呼ばれた言葉に肩をすくめて]

それはまぁ、確かに…。

[と苦笑すると同時に抱き寄せられ、自分からも手を背に回し、口付けを嬉しそうに受け入れ]

…ぁ、うん。
お休み。

[と言いつつも、回した手を離せず、どこか戸惑ったように見上げて]
(241)2006/03/28 02:20:54
修道女 ステラは、た!(’ー’)ノシ ここから先はご自由に動かして下さい)
2006/03/28 02:23:05
文学少女 セシリア
[しばらく荒い息で放心状態だったが、やがて、ゆっくりとステファンの頭を抱きしめ]

ステ、ファン…。
ずっと、このま、ま…。

[荒い息遣いはやがて*静かな寝息に変わり―――*]
(242)2006/03/28 02:23:32
文学少女 セシリアは、修道女 ステラoO(いや私も寝るw また余裕があったら顔出してね。)
2006/03/28 02:23:55
流れ者 ギルバート
>>234
[ゆっくりと唇を離すと、ラッセルの双眸を覗き込む]

…ラッセル。
何処にも…行かせない。
俺の傍以外の、どこにも。

[僅かに浮かべた笑みと共に告げれば、耳元に唇を寄せ、愛してる、と囁く]
(243)2006/03/28 02:24:55
美術商 ヒューバート
>>241
[背から離れない腕に苦笑するとカミーラの背中を軽く叩き]

……いつまでもくっついてると寝れませんよ。
それとも添い寝でも必要ですか?

[冗談めかして問いかけ]
(244)2006/03/28 02:26:11
学生 ラッセル
>>243
[漸くまともに酸素が供給できるようになれば、まともに支えきれないとばかりに体はずり落ちかけ。
上手く纏まらない息を少しだけ整えれば、首筋に恐る恐る腕を絡めると共に泣きそうな声で]

……それなら…どこにもいけないようにして。
壊しても、鎖で繋いでも、何してもいいから…
だから…どんなことしてでも、繋ぎ止めてよ…。

…もう、貴方以外誰もいらない…。

[微かに肩を震わせて、微かに呟いた]
(245)2006/03/28 02:34:52
逃亡者 カミーラ
>>244
[相手の意識を探るように、真っ直ぐに見上げて]

…そうしてもらってもええ?

[と言った後ではっと我に返り、頬を赤くしてあわてて目線を逸らして]

…はは、その…そんな歳やないっち言ったばっかりなんに、子供みたいやね…
(246)2006/03/28 02:38:59
流れ者 ギルバート
>>245
[崩れ落ちそうになるラッセルの身体をしっかりと受け止め、自分の胸へと抱き寄せる。
 そして紡がれた言葉に何かを思うように暫し瞑目した。
 だがやがて何か決したように眼を開けると、ラッセルをゆるりとベッドへ押し倒した。]

…俺以外、いらないって言うなら…俺のものになってくれる?ラッセル。
(247)2006/03/28 02:43:20
美術商 ヒューバート
>>246
[相手の返答にやや面くらいつつも]

いいんじゃないですか?子供でも。無理して大人ぶる必要もないでしょう。
……じゃあ私の部屋に行きましょうか。
流石に借りてるとはいえレディの部屋にお邪魔するには気が引けますから。

[顔を赤くする様子に微笑むと自室へと通し。
ベッドメイキングを済ませるとどうぞ、と笑い]
(248)2006/03/28 02:51:18
学生 ラッセル
>>245
[緩やかに背中から寝台へと横たわれば微かに感じるのは布の微かな冷たさで。
自分を射抜くように見つめてくる深い色の瞳に対して自分が浮かべられるのはくしゃりとした笑みで]

……こんな穢れた魂と体だけど……ギルバートさんが…貴方が、それを望んでくれるのなら僕は赦される限り貴方の傍にいたい…。

………貴方のものに、して。

[とても体を生業にしてきたものとは思えないほど純粋で清楚な微笑を浮かべ、そっとギルの頬に指を滑らせた]
(249)2006/03/28 02:55:17
流れ者 ギルバート
>>249
[ラッセルの頬に口付けを落としながら、その衣服に手を掛け]

…穢れてなんていない、って…何度言ったら解るの?
俺が君を抱けば、伝わるのかな。
俺がどれだけ君を綺麗だと思っているのか。
…伝わらないなら、伝わるまで抱くよ?
…何度でも。

[既に肌蹴させた肩口に、強く唇を触れさせて。
 そのまま唇で胸のラインを伝い降りる。]
(250)2006/03/28 03:01:04
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/28 03:01:20
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/28 03:06:08
逃亡者 カミーラ
>>248
[整えられたベットを前にどうすればいいものだろうと考え、
とりあえずおずおずとシーツの間に包まって横になり、
このまま眠ってしまえばいいのかなと目を閉じて]

執事さん、お休み…。
(251)2006/03/28 03:07:34
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/28 03:07:39
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/28 03:08:39
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/28 03:10:46
美術商 ヒューバート
>>251
[カミーラが横になったのを見るとベッドに腰掛け。
頬に優しく口付けると]

おやすみなさい。よい夢を。

[しばらく子供にするように背中をあやし。
そのまま横になるといつしか眠りに落ちていった@退席]
(252)2006/03/28 03:14:37
学生 ラッセル
>>250
[服の合わせに指がかかればゆるりと紺碧の瞳を伏せて]

…僕は、まだそうだと思っているから…。
だから…貴方がそう思うなら、飽きるほどに抱いて、綺麗にして。
僕の罪咎を、貴方が消して…っ。

[瞳を伏せたまま呟けば、肌の上を滑る唇の辿るルートがはっきりわかり、視覚以上に煽って]
(253)2006/03/28 03:15:44
逃亡者 カミーラ
>>252
[目を閉じたまま、背中を撫でられる手の暖かさを心地よく感じながら、
そのまますやすやと眠りについた@退席]
(254)2006/03/28 03:19:48
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/28 03:20:50
流れ者 ギルバート
>>250
[顔を埋めていたラッセルの肌から僅かに視線だけを擡げれば]

…消してあげるよ。
綺麗にしてあげるだなんていうのは、傲慢だけど…
それでも、君が自分のことを穢れているだなんてもう思えないくらいに、俺の気持ちを刻んであげる。

[熱を含んだ声音で告げれば、また唇を白いその肌へと落とし。
 唇を通して伝わる彼の肌の温度に微かに笑みを浮かべると、*脇腹へと指を滑らせた。*@以下暗転]
(255)2006/03/28 03:24:38
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/28 03:25:52
学生 ラッセル
>>255
[ギルの言葉が耳に届けば、甘く濡れた瞳からは涙が行く筋も零れ落ち、そして少年はやっぱり泣きそうな声でうん、と小さく頷いた]

…貴方がそう思わなくても、僕にはそう思えるから…。
……だから、いいの。

[感情がぐちゃ混ぜになりすぎてうまく笑みも作れないまま願うように呟き。脇腹を指がすべれば、さえずるような高い嬌声と共に*身を震わせた*]
(256)2006/03/28 03:40:34
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/28 03:47:43
学生 メイはメモを貼った。
2006/03/28 07:12:59
美術商 ヒューバート
[窓から差し込む日で目を覚ますと半身を起こし。
まだ寝ているらしいカミーラの頬をそっと撫でると立ち上がる。
お茶の準備をしつつ窓を少し開ければ少し湿った風が流れ込み]

……今日は雨ですかね。

[どんよりし始めた空を見上げつつカップを持ち上げた@静観]
(257)2006/03/28 08:55:06
見習い看護婦 ニーナ
むにゃむにゃ、もう食べれないよー…

[寝返りを打ってマンジに抱きつき]
(258)2006/03/28 09:18:27
流れ者 ギルバート
[乱れたままのシーツが気になって眼が覚めた。
 ベッドからゆっくりと上体を起こすと、隣で眠るラッセルを認めて瞳を細め、その頬を撫でた。]

…無理させちゃったかな。

[眼を覚ましそうもない少年の様子に、苦い笑みが零れた。
 零れる熱の篭った吐息。
 縋りつく震える指先。
 悲鳴に近い嬌声。
 思い返せば、本当にただ何もかもが愛おしくて───]

…やっぱり君は穢れてなんかいないよ、ラッセル…
本当に、綺麗で…綺麗すぎて、むしろ俺が君を穢しているような、そんな気持ちになる…。

[そんなことを呟くと、ベッドから抜け出ることもないまま煙草に火を灯して、ラッセルを*穏やかな笑顔で見詰めた*]
(259)2006/03/28 09:32:34
文学少女 セシリア
[inセシリアの部屋]

…ん、これだけあっても足りないくらいだけどね。
大体準備はできたのかな。最悪、また補給しにくればいい。

[どこかに出掛けるにはやけに物々しい格好をしている]

そうだ、魔女っ子とか言ってたけど半分くらい間違ってはいないよ。
私は魔女の娘だからね。


ステファン。
探しに行こう。

また皆で笑いあえる、その手段を。

[力強く頷いたステファンとともに、研究所の奥に入っていった]
(260)2006/03/28 09:33:02
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/03/28 09:40:05
文学少女 セシリア
[いつのまにか集会場のテーブルの上に手紙が置いてある]

やあ皆。
すまないがしばらく皆と会えないことになったよ。
少し人間と人狼が仲良くできる方法を探しに行ってくる。
こんなこと書くと今は狙われるかもしれないがな。

また、皆で笑っていられる日が来ることを願って。

セシリア&ステファン
(261)2006/03/28 09:41:12
見習い看護婦 ニーナ
中:
ローズマリー・クインジー・ラッセルは昨夜居たしメモ張り替えてないだけかなー?
残るはメイー?
(262)2006/03/28 09:42:22
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/03/28 09:43:10
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナoO(メイもさっきメモ張り替えたからいいんじゃないかな。)
2006/03/28 09:45:00
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリア中:あ、ほんとだー。全員揃ったぽいねー。
2006/03/28 09:46:03
見習い看護婦 ニーナ
中:
全員のセットを確認したから【12時にコミット】するよー。
(263)2006/03/28 09:47:12
文学少女 セシリアは、oO(ではさらば。また墓下とエピで。ノシ)
2006/03/28 09:48:10
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアお疲れ様だよー、またエピでねー。ステファンもお疲れ様ー。
2006/03/28 09:49:14
見習い看護婦 ニーナ
んー?

[寝惚け眼を擦りながらもそもそとベットの上に起き上がり]

ふあー(欠伸

[眠るマンジの顔を見てへにゃりと笑った]
(264)2006/03/28 10:00:57
見習い看護婦 ニーナ
[毛布を手繰り寄せマンジにかけなおし]

マンジの寝顔ってば可愛いー♪

[再びマンジの隣にころりと寝転がればぺとりと抱き付き@静観]
(265)2006/03/28 10:11:43
異国人 マンジロー
[隣から聞こえる小さな息遣いに目を覚ますと]

ニーナ殿?
おはようございます。

[頬に口付けると慌てたようにおき出し、襟元を整えた]
(266)2006/03/28 10:51:38
見習い看護婦 ニーナ
[マンジの慌てる様子に首をかしげつつ]

あれー?起こしちゃったー?
おはようだよー。

[寝転がり肘をついて顎を乗せたままにへにゃりと笑った]
(267)2006/03/28 10:57:53
異国人 マンジロー
[身なりを整えながら状況を確認し小さくため息を吐き]

ほぅ・・・大丈夫だな。

[聞こえないように小さく呟いた]
(268)2006/03/28 11:01:48
見習い看護婦 ニーナ
[頭を乗せた腕を曲げればそのまま頭も枕の上にぽすんと落ちて、起き抜けからなにやら溜息を吐くマンジの様子を見つめつつ]

どしたのー?

[うつぶせに寝転んだ体勢で膝を曲げ足をぱたぱた]
(269)2006/03/28 11:05:11
異国人 マンジロー
[柔らかな笑みで答えると]

ニーナ殿はお腹が空きませんか?
下に参りましょう。
(270)2006/03/28 11:06:57
見習い看護婦 ニーナ
[不思議そうにマンジを見つめるも起き上がり]

うん、マンジが起きるの待ってたんだー。
今日は何が食べたいー?

[へなりと笑った]
(271)2006/03/28 11:09:01
村長の娘 シャーロット
[目を覚まし、布団を剥いだ時にもぐりこんでくる冷気にふと、また昨日の事を思い出しうっすらと涙がこぼれて]

…ううん、ナサニエルさんに逢うまではもう泣かないって決めたんだから…。

[着替えて階下に降り珈琲を淹れて*飲んでいる*@静観]
(272)2006/03/28 11:11:18
異国人 マンジロー
待ってくれていたのですか?
起こしてくださればよかったのに。

お腹が空きすぎると、良くないですよ?

そうですね・・・何がいいでしょう。和食を作っていただいていますが、皆さんのお口には合わないみたいで食べる方が少ない気がします。

英国式の朝食とかがいいのでしょうか?
(273)2006/03/28 11:13:54
見習い看護婦 ニーナ
[人差し指を顎に添えて]

和食がどうこうよりみんな起きないだけだと思うけどー。
たまには違うのも良いかもねー。

マフィンとかタマゴとかベーコンとかー?
あとはフルーツかなー?
ニーナ苺が食べたいやー。

[言いつつマンジにぺとりとくっついた]
(274)2006/03/28 11:19:37
異国人 マンジロー
いいですね、ではその献立にしましょう。

ニーナ殿は空腹ですよね?お待たせしてしまったお詫びに

[ひょいっと抱きかかえると]

下までこれで行きましょう。

[部屋を後にした]
(275)2006/03/28 11:23:04
見習い看護婦 ニーナ
>>275
うひあー?!

[抱かかえられ慌ててわたわた]

えっとーえっとー、重いよー?

[言いつつ頬を染めながらも首に腕を絡めている]
(276)2006/03/28 11:24:59
異国人 マンジロー
[広間の扉のまえで下ろすと]

さぁ、ご飯をつくりましょうか?
(277)2006/03/28 11:26:25
見習い看護婦 ニーナ
[おろされてほっと一息]

そだねー、お腹減ったー。

[言いつつ広間に入ればシャロの姿を見とめへにゃりと笑って]

シャーロットおはようだよー。

[声をかけてキッチンへ]
(278)2006/03/28 11:29:43
異国人 マンジロー
[広間に入るとシャーロットに会釈し]

おはようございます。
いい香りですね。
(279)2006/03/28 11:33:48
見習い看護婦 ニーナ
[手早く食事の準備をして広間へ戻り]

【マフィン・半熟目玉焼き・かりかりベーコン・焼きトマト・ジャム各種・苺ミルク】
食べよー。

シャーロットも良かったらどうぞー。

[マンジの隣にちょこんと座り]

ヒューバートが居れば紅茶も美味しくいれてもらえたんだろうねー。

[などと言いつつ食事]
(280)2006/03/28 11:37:41
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/03/28 11:39:28
異国人 マンジロー
[マフィンを齧りながら]

皆さん、起きてこられないのですかね?
出来上がりの温かいうちが美味しいと思うのですが。

[議事録に目を通し]

起きれないのかもしれませんねぇ。
(281)2006/03/28 11:40:55
村長の娘 シャーロット
[顔をみせたマンジローとニーナにおはようと挨拶をし]
>>280
あ、朝ごはんだ〜有難う〜。
珈琲ならよかったら後で淹れてくるけど飲む?

[いそいそと目玉焼きやらマフィンを食べ始めた]
(282)2006/03/28 11:44:08
見習い看護婦 ニーナ
[マフィンにママレードをたっぷり乗せて齧りつつマンジに視線を投げ]

ふぉえー?

[もくもくとマフィンを飲み込み横から議事録を覗き込めば赤くなって]

そ、そ、そ、そだねー。

[あらぬ方に視線を投げつつ食事を再開しようと慌ててシルバーを取り落とし]
(283)2006/03/28 11:44:22
異国人 マンジロー
[シャーロットに頷くと]

では、食後にお願いします。珈琲の香りも目が覚めますね。

紅茶はヒュー殿に淹れていただきましょう。」
(284)2006/03/28 11:47:26
見習い看護婦 ニーナ
[嬉しそうにへなりと笑って]
>>282
ほんとー?
ありがとうだよー。

ニーナ苦いのは苦手だからカフェオレにして飲むねー。
(285)2006/03/28 11:49:47
異国人 マンジロー
>>285 ニーナ

カフェオレですか?
それは一度試して見たいです。よろしければ私の分もカフェオレにしてください!

[初めて聞く飲み物を試してみようと思い立った]
(286)2006/03/28 11:52:12
村長の娘 シャーロット
>>284>>285

うん、食後にね〜。
ニーナはカフェオレなのね、分かったわ〜。

[カリカリベーコンをマフィンに挟んで口に入れた]
(287)2006/03/28 11:52:48
見習い看護婦 ニーナ
[気を取り直して目玉焼きの目玉部分を壊さないようにそーっと口に運ぼうとしたところで手を止め]
>>286
マンジはカフェオレ飲んだ事ないのー?
美味しいよー。
>>287
うん、よろしくだよー。

[へなりと笑って半熟の黄身を頬張った]
(288)2006/03/28 11:55:03
村長の娘 シャーロットは、異国人 マンジローにマンジもカフェオレなのね〜。了解よ〜と微笑んだ
2006/03/28 11:55:12
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアとステラの手紙に気付きへなりと笑い「行ってらっしゃいだよー」
2006/03/28 11:59:08
逃亡者 カミーラは、ぼんやりと目を開けた。…もう、昼…?
2006/03/28 11:59:17
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