人狼審問

生きてる……
これで……平和に……なるはず……よね……？

……違う吸血鬼はまだ生きてるわワタシは人間だもの……

うそ……そんな……私、私……

じゃ、じゃあ、誰が……？

[そこにいるはずの兄の姿が見えないことに気付いて]

……うそ、でしょ？


……悪いな、ストリンドベリ継いでやれなくて……


お、お兄様……

[吸血鬼が生きてる。その単語でセシリアの体は固まってしまった]

･･･そんな･･････

[扉を叩いて]

お兄様、お兄様……！！
返事して！

[階下へ]

誰か、誰か来てぇっ！

やはり・・・・か
ウェンディは・・・・人間だった。

[キャロルの行動を見て]
しかも、襲われたのはコーネリアスとは・・・・・

―キャロルの叫び声を聞いて二階に走った―
キャロル、どうした？　まさかコーネリアスが？！

―わずかに血の匂いが漂う薄暗い部屋の中でコーネリアスがうつぶせに倒れていた―

おい、コーネリアス！



………キャロル、入るんじゃない！

―血の気を完全に失い青ざめた表情で事切れているコーネリアスを抱き起こしながら―

……ミッキー、済まないが運ぶのを手伝ってくれるか。

デボラ婆さん、そこにいるのか。キャロルについていてやってくれ……とてもキャロルには見せられん。

御主だけは見てはならん
御主は…。

う、うん、フレディさん

[震えながらフレディに手を貸す]

お兄様！

[一瞬中の様子を垣間みて]

……ひ、ひどい、ひどいわ……

私のせいで、私が間違ったせいで、ウェンディちゃんも、お兄様も……

いやあぁあぁあぁっ！

[...は隣の自分の部屋に駆け込んで、ベッドにうつ伏せになり構うことなく*泣いている。*]

コーネリアスも見られたくは無いじゃろうよ。
さ、ワシと一緒に下に降りるんじゃ。

―キャロルの目に触れないように、コーネリアスの遺体を一階に降ろす―
……ナサニエルの隣に埋葬してやろう

ルーサー神父、祈りの言葉を頼む。

そうか、見てしもうたのか。
…ワシが今晩はついておこう。
今だけは今だけは泣くとええ。
［…はキャロルの背中をさすりながら*側についている*]

[無言で地面を掘り出した]

・・

―立ちすくんでいるセシリアに目を留め―

……セシリィ。コーネリアスが襲われた。
…………せめて冥福を祈ろう。

Requiem aeternam dona eis Domine,
et lux perpetua luceat eis.
In memoria aeterna erit iustus,
ab auditione mala
non timebit.

意味は・・・永遠の安息を彼にお与えください、主よ、
絶えざる光が彼らを照らしますように。
彼は正しい人として永遠に記憶されるでしょう・・・・
といった意味です。

[その場で目を閉じ、頬に滴を伝わらせながら冥福を祈った]


（コーネリアスお兄ちゃん･･･　ウェンちゃん･･･！！）

・・
・・オイラの頭が固くて、不器用で・・ごめん・・

……コーネリアス。向こうでナサニエルと仲良くやってくれ。
………お前達のかたきは絶対にとってやる。

―変わらず雪が降り続いている空を見上げ―
冷え込んできたな……
セシリア、ミッキー。中に入ろう。風邪を引いちまう。

ルーサー神父、ありがとう。あんたも中に入った方が良い。今日はずいぶんと冷え込んでいる。

―宿の中に戻った―

雪・・・・・
こんなに何日も降り続くとは・・・・・

―着ていたコートをセシリアの肩にかけながら―
セシリィ、お前の気持ちはよく分かったから、もう中に入りなさい。

―祈っているセシリアの傍らで、セシリアの肩を抱いている―

うん･･････


[ようやく、ロビーの中へ入っていった]

・・・・最初は、１４人いたのに・・・
もう、６人・・・・・ですか。

―カモミールミルクを皆に渡しながら―
……吸血鬼はまだ生きている、か。
……色々と考え直さなきゃならないようだな。

・・おしゃべりな人達と、ものすごく無口な人がいなくなっちゃったんだよね。

[カモミールミルクを受け取り、少しずつ飲む]

･･････

シャンディも、飲む･･････？

[泣いているキャロルを見て]

キャロルお姉ちゃんに･･･
まとめてもらうのは、酷･･････だよね･･････


･･････おじちゃん、コート、ありがとう。

キャロルお姉ちゃんに、かけてあげても良い･･････？

―カモミールミルクを口にしながらミッキーに頷き―
そうだな。よくしゃべる奴から襲われていった。
まるで、口封じでもするように、な。クソッ。

残った中に吸血鬼が一人……。
今までの話を思い返してみるか……

・・・・コーネリアス・・・彼は何か私に怒りが
あったかのような目をしていました・・・
昨日の銃を持ったときです。
きっと、私の意見の少なさについてでしょうが・・・

何やら今日、夢を見そうな気がしてなりません。
しかも彼が出てきそうな。

―セシリアに頷きながら―
セシリィ、もしお前がキャロルを信じられるなら、それで良いと思うぞ。

…コートは、安物だな。キャロルの部屋のベッドの毛布の方がまだしも暖かいんじゃないか。

[苦笑いしながら]

ううん、このコートあったかいよ。
毛布じゃ、移動するの大変だし･･･


私、キャロルお姉ちゃん呼んでくるね。

―ルーサー神父に苦笑しながら―
じっくり話してみないとその人の為人は分からないからな。
あんた、酒は飲めるか？
もう酒を組み合わすような奴も生き残ってないが、飲みながら話した方が気が楽なら酒を用意するぞ。

オイラねぇ、ものすごく悔しくて、悔しくて、悔しいんだよ。

だから今は泣かない。
きちんと自分のしたことと、向かい合うから。

[...は、泣きつかれて、少し落ち着いた]

お兄様、ウェンディちゃん……私を許してね……

[ノックの音を聞き]

……誰？
もう……入ってもいいわ。

[傍らで眠ってしまっているデボラに今頃気付く]

[ゆっくりとドアを開ける]

ぁ･･･お姉ちゃん･･･

寒い、でしょ･･･？

下に行って、温かいミルク、飲も･･････？

飲みますかな？
いや、しかし酒に頼るというのも
なんだかなあ、と思いますし・・・

セシリアちゃん……

お兄様はもう……？
[と窓の下の庭の方を見る]

ええ……行くわ……行かないと、駄目よね……

その前に……
[デボラの方を見て]

寝かせてあげましょう……

そっち……持てる……かしら？

うん･･･

[足のほうに回った]


これで、いいかな？

―グラスに水割りを作ってルーサーの前に置き―
飲め、とは言わんが、もう少し口を滑らかにした方が良いだろうな。
コーネリアスが怒っていたのも、その事なんだしな。

ありがとう、セシリアちゃん……

[セシリアの肩に手をやって]

さあ、行きましょうか……

―階段を下りてくる二人に目を留め―
キャロル、もう大丈夫か？
コーネリアスの荷物は触っていない。何か一緒に埋葬した方が良いと思うものがあれば供えよう。


―お湯で割ったワインをキャロルとセシリアに渡し―
蜂蜜はここに置いておくから、入れたかったら入れてくれ。

[フレディに深々と頭を下げ]
兄2人の……埋葬……ありがとうございました。

あの……母の形見の……イヤリングは？

・・・・・ＺＺｚzz

ハッ　　　寝てました？寝てましたよね・・・・

今日はもう遅いからですかね・・・そして酒も飲みましたし。
部屋行って寝ないと・・・・ＺＺｚzz

[蜂蜜をお湯割りワインの中に入れる]

･･････まだ、ちょっと苦い･･････

（吸血鬼は・・・自分より発言力のある人を襲った・・・
　すなわち発言に自信はないわけではないが、
　打ち負けてしまいかねない人・・・？？）

・・人は、どうやって自分が吸血鬼じゃないって証明できるんだろうね・・
セシリアちゃんを見てそう感じたの。

この中に一人(二人って事はないよね・・)吸血鬼がいて、後の人は信用できる、していいんだよね。

（イヤリング……まさか埋めてしまったということは……？後で探さないと……）

そうよ、ミッキーさん。
残る吸血鬼は、この中に一人……

人間であると示すには……まずは、自分にかけられた疑いは、きちんと説明して……欲しいわ。

>>48

[なかなか飲めないワインを回しながら]

少なくても、キャロルお姉ちゃんは信用してる･･･
最終的に、キャロルお姉ちゃんにまとめてほしいって思ってるけど･･･
みんなはどう思ってるかな･･････？

[ワインをじっと見つめて]

ミッキーお兄ちゃん。
ルーサーおじちゃん。
そして、デボラお婆ちゃん･･･

この３人の中から、１人･･･
１人は･･････

ごめんね、これ、私には飲めなかった･･･

[ワインをフレディに渡した]


明日、お話いっぱい聞きたいの。
今までの事、これからみんなが喋ること。全部･･･

セシリアちゃん……

何でだと思う？
どうして私じゃなくて、お兄様が襲われたんだと思う……？

それを考えても、……それでも私にこの村を、託せる？

キャロルさんが信用できないとなると、吸血鬼は二人残っていることになるんだよね。

ここまで来たら信用して、まとめを役をして欲しいとオイラも思うの。

ねぇ･･･おじちゃん･･･


ここで、眠りたいの･･･

良い･･････？

（気弱になってるわけじゃ……ない……でも……誰かに……諌めて欲しい……私を諌めてくれるお兄様たちは……もういない……）

[キャロルの方を向き]

当然、100%じゃないよ･･･
申し訳ないんだけど･･･

でも、限りなく信用できる人。
私は、そう思ってる。

明日はオイラちょくちょく顔を出せるから。

しっかり今までの事思い出して、いろいろ話せたらいいなと思うよ。

私にコーネリアス兄の代わりをしてもいいかどうかは……他の方達の意見も聞かないとね。

ミッキーさん……一つ聞いてもいいかしら？

お兄ちゃんが襲われた理由は･･･

キャロルお姉ちゃんが吸血鬼だとしたら、当然の事。
吸血鬼じゃなかったら、下僕の可能性もあるから、残した。

そう、思うよ。


お姉ちゃんには数通りの可能性がある。
みんなもそうだと思うけど、本物寄りに考えてるっていっても･･･ね。

お兄ちゃんは･･･100%人間。

この差･･･じゃないかな･･････

キャロルさん、うん、いいよ。

[フレディから確認を取り、ソファーへ向かう]

ごめんね･･･
また、明日･･･お話･･･し･･･よ･･･


[そのまま、*寝息を立て始めた*]

今でも、ローズマリーさんの行動は、吸血鬼を庇うためのものだったと思っていますか？

昨日、わざわざ自分が処刑されるかも知れなかった可能性を自分から口にした、デボラさんを、どう思いますか……？
>>5:360
処刑希望自体は、ほとんど入ってはいませんでしたが……

答えるのは、明日で構いませんわ……

私からの、お願いよ……

人の意見に賛成するばかりじゃなくて……

ちゃんと、自分の考えを見せて……
違うと思う所があったら……人間と信じる人の考えならなおさら………思いを伝えて……

言葉って恐ろしいわ……
誤った意味を持ち続けたら……人の命……奪ってしまうのだから……

フレディさん、これ、伝えていただけるかしら？

あと、……私も……
[セシリアが寝ているソファの並びのソファを見やり]
……いいでしょうか？

……ありがとうございます……おやすみなさい……

一つじゃなくて二つなんだよね。
でもいいよ、ゆっくりなら答えられるから幾つでも。

最初の答えは・・ウェンディちゃん人間として思い出さないと無理だから。
あと・・絡めて、オイラとして思うことがあるので、それと併せて明日するね。

二つ目は婆ちゃんの言葉のつながりが分かりにくいんだけど、誰に対しての返答なのかな。

みんな寝ちゃったんだね。
オイラも明日はたくさん時間を取りたいから・・

フレディさん今日はオイラも寝るね。

―セシリアとキャロルに毛布をかけながら―
まったく、こんなところで寝ちまいやがって。
………まあ、わからんではないがな。

フレディさん、おはよう。

・・まだみんな寝ているんだね。

う、うん。
ちょっとぼんやりしているけど、ご飯食べている間だけど、話したいことがあったら言ってね。

オイラ無意識のうちに独り言を言っているかもしれないけど・・

―濃く淹れた珈琲を飲みながら―
おはよう、ミッキー。
ベーコンエッグやらポテトサラダやら、簡単なもので済まないな。

…セシリアもミッキーもキャロルを本物と思ってるんだな。……なるほど。それなら、他の皆がどういうかわからないが、キャロルに皆をまとめてもらうのは悪くないな。
ともあれ、一人は吸血鬼が生き残ってるんだ。
ウェンディが人間だった事も含めて、考え直さないとならないかも知れないな。

キャロルさんが本物だと完全には言い切れないの。
オイラずっと不安だったから。

ローズマリーが本物で、疑われすぎてすねちゃったっていうのが、オイラは一番怖いの。

でも前にも言ったけど、不安に思いつつも信じるしかないと思っているの。

ウェンディちゃんが人間だったことで、ウェンディちゃんを信じるって言っていた、シャーロットの言葉も改めて考え直したいんだ。

あとは、無難にウェンディちゃんの処刑を押していた人がいないか、とか。

今まで無難な人を処刑してきたから、一気にそのつけが回ってきちゃったんだよね。

・・今日の精神的ダメージは。

―部屋の隅にあったウェンディの本に目をとめ―
………これも一緒に埋葬してやるか。

―ミッキーの言葉に頷きながら―
そうだな。前にお前が言っていたように、ウェンディは「そっと背中を押された」んだろうな。

そういえば、昨夜キャロルに聞かれていた話は答えが出たのか？

・・そうだね、もともと体勢が悪かったところに、背中を押されてバランスを崩して、自分の処刑を言い出して・・それがよけい追い詰められた吸血鬼に見えた部分もあるんだ。


うん？
キャロルさんへの答えは、これから薪小屋で考えてまとめるよ。
二つ目は確認してからだし。

正直いろいろ後悔しているんだ。
でも過去は戻らないから・・

また間違えちゃうかもしれないけど、でもオイラにできうる限りは考えてみる。
昨日少し思ったことがあるんだけど・・それも併せて・・

フレディさん、また後で休憩に来るね。

こんにちは。
昨日、夢は確かに見ました・・・が
出てきたのは光る人でした。顔はよくわかりませんが・・・
このようなことを言っていました。
「神に反する者・狗が人に姿を変え、「彼女」のもとへ行くだろう
　あなたはやはりそれを罰しなければならない・・・
　だが、その狗はあなたから１０歩も離れていないところに
　いるというのに・・・そう、―――――」
と。
誰だったんでしょうね・・・男の声でしたが。

さて・・・・考えついたことです。
なぜ、コーネリアスさんが襲われたか・・・
ひとつの理由はこうでしょう。
コーネさん、キャロルさんどちらかを襲わねば・・・
６人が残るが、そのうちたった３人から一匹の吸血鬼を
見つけ出すということになる。となれば
今日が終わると、確定人間でない人が２人になり、
そうなると当てられてしまいやすい・・・のかも
となれば、もしかしてある程度疑われている人？

もうひとつ、考えた可能性として
キャロルさんを残すことにより少しだけ
疑心暗鬼の種を埋めておくということです。
このような状況になっても終わらない・・・
となればもしやキャロルさんが？と思わせるなど。
あんまり効果は期待できない気がしますけど。

・・・もうひとつ、襲われたことにより考えた可能性もあります。
ただ、言っていいものか悪いものか・・・・。

・・・一応言っておきましょう。個人の考えですので。

それは、護り手が死んでいるのではないでしょうかという疑問。
コーネリアスさんという確定人間が襲われたわけですし・・・
もし、生きているのなら登場していただきたいと思いました。
不明な人は３人になりますからな。
そうすれば明日あったとしても人間一人対不明な人二人となる。
おまけに・・・吸血鬼は護り手を襲ったという確証はない。
もしも、ここで「自分が護り手だ」と嘘をつき、
もう一人本物の護り手が出てきたならば・・・
どちらも処刑することになったら吸血鬼は確実に負ける。
ゆえに、嘘はつきづらいのではないでしょうか？と。

ただ、この考えにはいくつかリスクがあります。
まず一つ、誰か一人だけ出てきたなら
確実にその人が次の日襲われてしまうこと。
次に、誰も出なかったならば
吸血鬼は安心してキャロルさんを襲いに行くということ。

メリットは・・・不明な人を減らすこと、
またうまくすれば吸血鬼が出るかもしれないことです。
今日提案したのは、明日になっては二人出てこられると
処刑によって退治する、ということができなくなりますから。

と、まあ私の考えを話してみましたが、
マスター、もし人が来たら伝えておいてください。

[わかった、と返事を受けた。
　それに安心し、墓の前に*行くことにした*。]

―昼食の準備をしながら―
おい、セシリィ、キャロル。
あまりそんなところで寝てると風邪を引くぞ。

もう昼近いんだ。そろそろ起きた方が良いんじゃないか？

……この事態だ。毎日神経が張り詰めて疲れているんだろうな。
……もうしばらく休ませてやるか。

[台所に立つと、自分とミッキーの分の軽食を作り始めた]

お兄ちゃん、お疲れ様。
ホットサンドで良い？？

うん、セシリアちゃん、ありがとう。

オイラ今、入り口でぼんやりしていたみたい。

（お姉ちゃん･･･パンの匂いで目覚めたのかな･･･？）


お姉ちゃんも一緒に食べよ？


[返事も聞かず、もう一人分追加で作り始める]

[テーブルに四人分のホットサンドを並べて、みんなに問う]

ルーサーおじちゃんの言ってた護り手の事･･･
どう思う？

私は、消極的賛成だけど･･･

神父様の提案は・・どうなんだろう。
今のオイラには判断つけれないの。
>>80

というのはオイラの中に、神父様に対する吸血鬼の疑いがないわけじゃないから。
吸血鬼の場所を絞り込めるかもしれないけど・・

[ミッキーの疑問を聞き]

それは、私に？
それともデボラさん本人に？
私は、デボラさんが私に自分から話しかけて来たように感じていますが。

>>66

ありがとう、セシリアちゃん。

私の考えを言う前に、デボラさんが何と言うかも聞いてみたいわ。
セシリアちゃんは、どうして、「消極的に賛成」なのかしら？

>>87

[キャロルの方を向いて]

私は、メリットの方が大きいと思うから基本的には賛成なの。

ただ、ルーサーおじちゃんが指摘しなかったデメリットも存在するの･･･

ただ、これは今言う事はできないから、消極的という言葉しか使えないけど･･･


名乗り出作戦を中止、もしくは夜が明ける直前にその理由は言うね。

ちなみに、もしデメリットが強く出た場合･･･

混乱するだけ。だから。


このデメリットは出ない可能性もあるよ。

[ホットサンドを手に取り、ミッキーの方を向き]

ミッキーさんは、神父様が吸血鬼で、護り手が生きているかどうか知りたいがために質問をしたと思いますか？

ここで護り手の名乗りを許すのと、神父様が吸血鬼か否かは、また別の話だと思いますわ。

誰を吸血鬼だとしても、護り手の名乗りを許すことでどうなるかを考えて、ミッキーさんのお考えを聞かせてくださいな。

―朝食の残りのポテトサラダを自分の皿に取り分けながら―
キャロル、デボラ婆さんには俺から聞いておこう。あまりのんびり考えている訳にもいかんしな。

それにしても……（少し苦笑しながら）みんな、話しながらで良いから少しは食ったらどうだ？
折角のホットサンドが冷めちまうぞ。

[自分の料理を見て苦笑する]

そういえば･･･

お腹、すいちゃった

オイラが恐れていたのは吸血鬼側が二人残っていることだね。
それはこの際考えない。

次に、誰も名乗り出ない。誰でも好きな人を襲えるとなれば、吸血鬼は心理的にも有利になる。
もう一日しのげばいい・・

一人出てくる。その人が本物でなかった場合・・おいら達は人間同士で疑いあうことになる。

もう一つ。一人出てくる、その人が本物でも明日襲われなかった場合・・

こういう事態はオイラは怖いよ。

ミッキーお兄ちゃんがデメリット言っちゃった。

名乗り出て襲われなかった場合、吸血鬼だから襲われなかったのか？　本物でも敢えて襲われなかったのか？

こうなるんだよね･･･

あ、セシリアちゃんごめんなんだね。

でも利点としては、吸血鬼の居場所を絞れて、明日で終わらせられること、はあるよね。

―ホットサンドを口にしながら―
ふむ……もう少しマスタードが効いていても良いかも知れんな。セシリィ、そこにあるマスタードを取ってくれるか。

……護り手、か。名乗り出る利点も難点も分かるが……
結局、ミッキーは賛成か反対かどっちなんだ？

フレディさん、オイラ今のところ判断つけられない状態なんだ。


・・だから全員最初から素直に名乗ってくれれば・・

キャロルさんが婆ちゃんの意見を聞くまで待つって言うのは、キャロルさんがまとめ役をするってことでいいのかな？

それともキャロルさんは絶対に護り手ではないから？

[...はフレディからマスタードを勧められて首を振り、ミッキーの方を向いて]

私が、私の意見を挟まない形でのデボラさんの言うことを聞きたいから……
個人的希望を優先させてしまってごめんなさいね。

もう、護り手を失うことを気にする段階では……残念ながらなくなってしまったから……私が護り手でない、というのとは違うわ。

>>101

うん？
キャロルさんの質問の意味間違えていたかな。　>>89

婆ちゃんの言葉の内容をどう思うかっていうのかって思っていたけど。
いきなり振られてもいないのに微妙な話題で口を挟んだ婆ちゃんをどう思うかってこと？

オイラは先の疑問だと思って、考えを保留していたの。
ローズマーリーがらみだと、全体を思い出しなおしている最中だからまだ待って欲しいんだよね。

護り手を失うことを気にする段階ではない、と言っても、それでもオイラ達の中ではキャロルさんが、一番人間であるという検証がされていて、限りなく人間の立場なんだよね・・

難かしいんだよね。

ごめん、そろそろ行かないと。

セシリアちゃん、デザートは残しておいてね。

…う、目が覚めたわい。悪夢はまだ続いておるのじゃな。
うん、何じゃなにか聞きたそうな顔をしておるの。

護り手の名乗りは難しいのう。ミッキーの指摘した問題もあるし、逆に吸血鬼だけが名乗り出る場合もある。やるとすれば守り先をキャロルに指定するとかじゃな。すると吸血鬼はその者の真贋に関わらずキャロルを襲えなくなるの。

村をまとめるのはキャロルで構わんよ。何を今更言っておるか。おぬしを疑うと今までの推理全てが引っくり返されるんじゃが？。

―厨房から戻ってきて―
ああ、済まない、デボラ婆さん。
話は聞こえていたから安心してくれ。

で、難しいのは分かったが結論はどうなんだ？
ミッキーもはっきりしない事を言っていたな……
こっちの都合がどうあれ、陽は沈むのを待ってくれないと思うんだが……

さっきだした提案が守られるなら大丈夫…じゃと思う。一応場合分けして考えてみたがの。

死人が出るが容疑者は減ることになるの。ただし、護衛成功が有り得なくなる。
分からんかったら質問してくれてもええぞ。

―ヒヨコ豆のスープを皿によそいながら―
さっきの？　ああ、どうあれキャロルを護る、という奴か。
なるほど、分かった。
死人が出るが容疑者は減る、か。………胃が痛くなるような真実だな
ま、今日、吸血鬼を退治できればそれで済む話でもあるが。

夕飯はどうする？
料理する事で気分転換になるなら厨房を使ってくれて構わないが。

今の心境で飯を食っても砂を噛んだような味しかせんじゃろうよ。ウェンディが最後を迎えるまでは吸血鬼と確信し、あがきと見ていた様な馬鹿ものにはのう。

―ローストした鴨を薄く切って皿に載せながらデボラに話しかける―
護り手、か。もし明日誰も襲われなかったとして、吸血鬼がわざと襲わなかったのかも知れん、とは言えるな。
俺にはよく分からんが。

―盛りつけた皿をデボラの前に置き―
なあ、婆さん。砂の味しかしなくとも食った方が良いな。
砂を噛んででも吸血鬼を退治せにゃならん事態じゃないのか？
それに……味にはそれなりに自信はあるんだ。ま、食ってみてくれ。

襲撃を装った場合じゃな。しかし、もし本物を二回処刑しなかった場合は一日延びる可能性があるの。極めて珍しいが。それと名乗り出たものを信用できるかで判断材料に出来るじゃろ。

[...はいつのまにか食卓についてデボラの話を聞いていた]

……一日延びる可能性？
それは……さすがにないと思いますが。
吸血鬼は最後のとどめを護り手にさせばよいのですから。

…やっぱり止めておいたほうがいいかもしれん。説明するのはちと大変なんじゃが。

私個人の考えを申しますと、護り手を出すことには、あまり意味がないように思っています。

名乗り出た方を……信用できますか？
少なくとも私は……
[...は言葉を濁した]

もう吸血鬼は自分が処刑さえされなければ、次に誰も襲わなくてもいいところまで来ているのですから……
容疑者が減ることには期待できないと思います。

珍しいというのはそれに気付かない場合じゃ。名乗りでない場合は二回連続で守るのに成功しなくてはならん。

キャロルよ、そこが大事なんじゃって。誰を守っていたかとその動機。そこまで言っちまったらまあ出てくるやつはおらんの。
と言ってる中で名乗り出たものを信用するか？とかも考えてたんじゃが。

ですが、今日、各自が護り手に名乗らせた方がいいかどうかの意見は、吸血鬼を探すヒントに十分なり得ると考えていますわ。

そういえば、フレディさん……

コーネリアス兄は……色違いのイヤリングを持っていませんでしたか？

―キャロルに鴨のローストとヒヨコ豆のスープを出しながら―
イヤリングか？　いや、埋葬する時には見なかったぞ。
テーブルか荷物の中にでもあるんじゃないか。コーネリアスの部屋はそのままにしてある筈だ。

そうですか……身につけて……いなかった……？

気になるので、探してきたいと思いますが……

[出された料理に目を留めて]

……せっかくお作りいただいたので、先にいただくことにしましょう。
とても気になるのですけれど……いただきます。

襲われた拍子に床に落ちたのかも知れんな……

料理は温め直すから、無理に今食わんでも良いぞ
夕飯時が終わったら俺も手が空く。後で俺も手伝おう。

んとじゃな
最善は名乗り出ないで二回護衛に成功する場合。
二回偽装されてもそれはそれでよし。
最悪が本物が名乗っておいて色気出してキャロル護衛に大失敗。しかも本人生存。ほぼ滅亡確定。

名乗ってもらった場合は、今までの護衛先とその動機と表での言動を見比べ判断材料とできる。
名乗らなかった場合は一応最善の可能性が残る。…が話題が広がらん。

ただそもそも生存していなかった場合は名乗り出てこないので吸血鬼が襲い放題になる…。
ただ、１回護衛成功があっても日数が変わらん現状だと別に変わらんような気もする。

…そういえば質問があったとか無かったとか。

[ローストを食べながら]

いいえ……
デボラさんについて、ミッキーさんに質問をしましたが、デボラさんには、特に何も伝言はなかったと思いますよ。

[フレディの方を伺い見る]

今日になってからの話か？
俺は、護り手に名乗り出てもらうかどうか、という話しか伝言は聞いていないな……

キャロルが「デボラ婆さんの事をどう思うか」とミッキーに質問はしていたが。

こんばんは。
護り手が名乗り出る事についていろいろ話を
されているようですね。
その話ももちろん推理材料になりえますからな。

[マスターに話を聞く]

ふむ、本当の護り手が名乗り出ない可能性ですか・・・
それがあれば護衛が１回は成功するかも知れませんが、
２回も成功するとは考えづらいです。
護衛が１回成功すれば、人の命がひとつ救われる・・・
ですが、処刑の回数は変わりません・・・

ですから、護衛成功に賭けるのもどうかと思うので、
潜伏はなるだけせず、出てきていただきたいな・・・と。
いや、もちろんこの案が受け入れられたときですが。

―ネロの手入れをしながら―
どうも護り手の話はあまり進まないようだな
他に考える事もあるだろうに………時間は貴重だぞ。

[ネロをちらりと見て]


そう、だね。

私も、一部の人に質問があるし･･････

失敬な、一応考えてはいるわい。
ただイチャモンに近い。解釈の仕方次第でどうとでもなるもんじゃ。

まずセシリア、シャーロットのワシとコーネリアスを占いから外すと言う発言に対する指摘じゃな。
それは危険だという発言なんじゃが、ワシは自分が人間であることを知っておるから言えるんじゃが二人とも人間じゃ。その２人を疑いから早々に外されてしまうと困るのは吸血鬼じゃと思うのは邪推か？
あとは例の占い師襲撃じゃな。
こちらはさんざん述べたの。

フレディさん、今日は鴨のローストとヒヨコ豆のスープなんだね。
いい匂いがするね・・

護り手のこと考えたんだけどね、今、一番いいのは吸血鬼を突き止めて明日処刑することだよね。

吸血鬼として、自分以外の３人を疑っているわけだけど、誰も護り手と名乗り出なかったら、今の状態と変らないよ。
むしろ潜んでいる吸血鬼を喜ばすだけ。

護り手のことに頭を使うより、一つでも多く他の人に質問するとかした方がいいんじゃないのかなぁ。

あの段階ではシャーロットさん視点でも、デボラおばあちゃんとコーネリアスお兄ちゃんは人間かどうかわからなかったけど？

デボラお婆ちゃんに至っては今もそうだし。


じゃあ、仮にだよ？

あの時点で私とルーサーおじちゃんとミッキーお兄ちゃんは外すと発言した場合、お婆ちゃんは危険だと思わないの？

次ミッキーなんじゃが丁度帰ってきたのう。
霊媒師占い、もしあの提案が通っておったら占い１回無駄使いじゃよな。
占い師の試金石とするにしてもみすみすあそこまで本物と信じられているキャロルに吸血鬼だと判定を下す偽占い師が居るとも思えん。占い先で襲撃されてお終いのような気がするのう。

と思ったんで、まだ昔の記憶の中をさまよっているんだ。

・・キャロルさんの質問のあった頃まで、まだたどり着いてないんだよ、ごめんね。

・・すでに、質問タイムが開始されているんだね。

オイラも少しあるからちょうどいいや。

[ロビーに戻っていた]

質問、ですか。ふむ・・・・何かあるでしょうか。
なにぶん記憶を詳しく思い出し、しかも
それについて深く考えるのは苦手なもので・・・

セシリア、…御主も含めてその三人は多弁じゃないから判断が不能となって占いからの取り敢えず除外するというのは難しいと思うんじゃが。
前提条件が異なるものを等価に扱うのは間違いの元だと思うのう。
例えばワシならシャーロットと占い師として名乗っていなければナサニエルは外すじゃろうな。


ルーサーは新しい話題に対する生の声が聞けんので難しい。提案はいいんじゃが本人の意見が聞きたい。

ルーサーさんにはやっぱりこれ聞いておきたいな


昨日、ギリギリになってだけど･･･
私を希望したのは何故？


それまで、ルーサーおじちゃんから質問の類は一切無かった気がするし、私に対しての考えもあまり無かった気がするの。

神父様、オイラもそう。
だからものすごーく時間がかかっている。

でもね、・・ウェンディちゃんを無実の罪で処刑してしまった以上、苦手とか言っていられないの。

・・オイラ、生きている人にはね、責任があるんだと思うんだよ。>>139

[思い返すようにして]

･･･お婆ちゃんってあの時ってそんなにいっぱい喋ってたっけ？

私が聞きたいのは、シャーロットお姉ちゃん独自の理論で、私たち３人を外そうって考えた時に、だよ？


あの頃、私にとってシャーロットお姉ちゃんの考えはそこまで納得できるものじゃなかった。

前提の上に前提を重ねた理論だったしね。


筋道を立てるのは良いけど、その筋道だけを見て候補から外すのは危険。　そう判断したまで。

婆ちゃんについて不思議なのは、カミーラさんを占いに挙げた理由なんだよね。>>4:107
護り手って内緒の存在なんでしょ。
そんなことも分からない婆ちゃんには思えないんだよるね。
本物であれ偽者であれ、名乗り上げるつもりで銃を取り出してみせる護り手なんているのかなぁ？

ヒューバートさんが銃について匂わせたのは立場が違うから置いておくけど。

あと質問ね。
占い師が襲われた理由。について三通り上げているの。
そして、占われるか処刑されそうな人に吸血鬼がいたからじゃないかって結論付けていたけど、その場合潜んでいるは誰だと思った？
>>4:130

セシリアちゃんにも
ローズお姉ちゃんばっかり見てると、他の人見れなくなっちゃうって言った直後に、シャーロットにローズマリーが下僕だったらどうしたいって聞いているの。
なんで。
>>2:309

あの発言ですか・・・
あれには理由がありますよ、もちろん。
あのとき人間かどうか分からなかった人は、
ウェンディと現在残った４人。私も含めると。
昨日あのとき、おおよそ言いましたが、
どこでデボラ婆さんとセシリアの判断の違いがついたか。
印象といいましたが。
印象ってどこでしょうね・・・・

神父様に質問なんだよ。
オイラと考え方が共感できる何度か言っているけど自分でどう思う？
婆ちゃんにはオイラの考えは独自性があるって、何度も言われているので、オイラとしては妙な気分なんだ。

>>5:380

[ミッキーの方を向き]

もし下僕ってわかってる人が出来たら、その人に向かっても引き金を引くべきかを尋ねたかったの。


最初に言ったローズお姉ちゃんばっかり〜というのは、手紙も出してないのに霊媒師としてカウントするか否かという議論を続けるのは無駄だと思ったから。


もしローズお姉ちゃんが下僕だったら〜と、言うのは、吸血鬼に魂を売ったとはいえ、人間とわかってる人に向かって引き金を引くべきかどうか聞きたかったから･･･だよ。

[ルーサーの言葉に困った顔をして]

ん〜。
とりあえず、私と誰かの会話で何かが引っかかって、希望した･･･
で、いいのかな･･･？

[毛布に包まってる自分の姿を想像して、ふと思った]

･･･（蓑虫みたい。って思われてるかも･･･？）

名乗りを挙げる場合に匂わせる理由として
もし万が一自分の死後に偽者が名乗った場合にそいつが本物と信用されない為に布石として行う場合があるのう。
勿論匂わせずに生きていられれば言うことは無いんじゃが、占いの際・人間確定時後に襲撃されることは考えられる。そういったときにあんなことを言っていたけど死んだあの人が護り手だったんじゃ？と思わせるのが目的じゃな。

あの発言をした際に脳裏をよぎったのはウェンディじゃな。
発言に論理的におかしいと思うところが何点かあったからの。

自分でどう思う？とは・・・？

納得できるということならあります、
ローズマリーが誰かの盾になったという説や
能力者を襲うのは、もう一人を処刑している間に
邪魔な人を一人襲えるからという説などなどですね、
キャロルさんを占うのは保険の意味は納得できませんでしたが。
いや、もちろん後ほど説明を聞き分かりましたが。
>>147

婆ちゃんの質問に対してのあの時のオイラの考えのメモを探してきた。

オイラが疑っている人を処刑して欲しいと、最初に言った時には占い師二人まだ生きていたよね。
そしてローズマリーをほとんど下僕だと思っていた。
オイラが万が一と一番恐れていたのは、キャロルさんが吸血鬼ってこと。
だから疑っている人を処刑しつつ、占い師二人がキャロルさんを占う案になったんだ。

1.キャロルさんが吸血鬼判定を出して、占い師が二人ともキャロルさんを人間と言ったら、占い師どちらかが吸血鬼で終わり。

2.キャロルさんが吸血鬼判定を出して、占い師がキャロルさんの判定を割っても、占い師とキャロルさんを・・で終わり。

3.キャロルさんが人間判定を出して、占い師が二人ともキャロルさんを吸血鬼と言ったら、占い師どちらかが吸血鬼で終わり。

4.キャロルさんが人間判定を出して、占い師が二人ともキャロルさんを人間と言ったら、再度オイラ達の中から怪しい人を考える。

このメリットは占い先襲撃が吸血鬼にとってものすごくバクチになることなの。多分護られているから。もちろん占い師襲撃もまずない。

・・ただこの四パターンの判定結果による能力者の真偽内訳に自信ないんだよね。
みんなに検証してもらい損ねちゃったの。
>>136

セシリア…発言回数はともかく、自分で言うのもなんだけど１回１回の内容は濃かったと思うよ。
偽占い師の偽証抑止策の提案、ローズマリーの霊匂わせの指摘、その名乗りを挙げる可能性、キャロルに対する指摘等。

これだけ頑張って吸血鬼を見つけようとしているのに喋ってないんじゃと言われてものう。

お婆ちゃんにも質問が。

おばあちゃんは･･･ナサニエルお兄ちゃんが襲われた時は、私の考え方に共感を示してたよね。

でも･･･


[お墓のある方角に視線を向け]

･･･お姉ちゃんが、襲われた後は私が吸血鬼だったらの考えで、襲われた理由を模索し始めたように感じるの。

考える前提を少しずらした気がするんだけど、どうかな？


今、お婆ちゃんは、なんでナサニエルお兄ちゃんがあのタイミングで襲われたと思ってる？

占い１回無駄使いじゃと言われても、通っていたら現在キャロルさんを完全に本物とできたよ。

[デボラ婆さんの方を向き]
提案した側なのでもちろん意見は述べました。
が、述べたつもりなだけなのかもしれませんので、もう一度。

私は人間かどうか不明な人を減らすのも
吸血鬼を見つけるのにまた重要なことだと思いますので、
護り手の方に出てきていただいたらいいかと思いました。

ただ、護り手は死んでいて吸血鬼一人だけが出たとなれば
これが悪いパターンです。
コーネリアスさんも襲われたことから吸血鬼が
護り手は死んだと思い込むこともありましょう。
ただ、護り手の予想が外れただけかもしれませんし、
あるいは・・・・・・・・・作戦的に秘密であることです。

とにかく、護り手も生きていて吸血鬼が嘘をつく。
そうなるパターンに賭けてみたいということです。
>>140

私は、ミッキーお兄ちゃんの発言も、濃いと言えば濃いと思うけど･･･
>>155

あと･･･申し訳ないけど、あの頃はタペストリー解説の印象が強くて･･･
私が未熟なせいもあるけど、お婆ちゃんの考え。っていうのが読めなかったの･･･


後、質問の答えはどうなのかな･･･？
今は、シャーロットお姉ちゃん独自の論理で占い希望者からはずしても良いという考えについて、危険だと思うか思わないかを聞きたいの。

例えが悪くてごめんね。
素直にこう聞けばよかった･･･

[...はしばらく黙っていたが唐突に口を挟んだ]

ミッキーさん、私を占っても無駄、というのは、仮に私が人だと証明されても、下僕の可能性を否定できないから、ということがありますわよ。

>>157

ミッキー、自分で今日はローズマリーがいじけた本物の可能性挙げてなかったかのう。

そもそもの前提はどこにあるんじゃ。
1はキャロルが下僕の場合がないのう。それを除外するなら本物で終わりじゃな
2はキャロルが吸血鬼で偽判定を出していた場合終わらないのう。その場合は下僕が偽占い師じゃからの。
3は占い師に吸血鬼が普通こんじゃろ。下僕じゃと思うぞい。ローズマリーを下僕と無理にするなら霊媒師はどこにいったんじゃ？
4が皆が一番恐れる次の展開じゃと思うぞい。

セシリアちゃん。
例えの話だったんだね。了解したよ。
>>148

フム
ミッキー、その考え方については２つ質問があります。
２番の考え方ですが・・・
占い師を騙っているほうに下僕がいたら
「終わり」とはならないのでは・・・？？
そして、まあ
４番になってしまったらやはり無駄ではないか、と。
完全に本物・・・というより、少なくとも人間というぐらいの
判定ですからな。どうでしょう。
>>154

[同じような突っ込みを受けているミッキーに苦笑し]

ミッキーさんの策が村に有利にならない、イコール、ミッキーさんが吸血鬼、というわけでもないのだから、策のいい悪いの議論に留まるのはやめましょうね。

[神父の方を向いて]
神父様に質問、よろしいですか？

[小さく欠伸をする]

ん･･･
ごめ･･･んなさい･･･
今日、いっぱい寝たのに･･････

神父様、納得したあと、更に検証するとか、意見を発展させるとか思わなかった？
人の考え、素直に信じちゃうの？
>>152

神父様は護り手の名乗りについて提案するときには、その、吸血鬼のみが名乗りを挙げるというデメリットには触れていませんでしたね。
また、名乗りを挙げた護り手は必ず襲われる、とも。
神父様は、その「賭け」が成功する見込みはどれくらいだと思っていたのですか？

>>158

…ウェンディにもタペストリーのことしか喋ってないとか言われた覚えがあるのう。
頼むからその時に聞いて欲しいのう。


聞き流されていたんじゃなあ。

うん、思いっきり突っ込みを受けるだろうと思っていた。
オイラもあの時ひらめいたままの案だったから。

だけど、思考回路としてはわかって貰えたんじゃないかな。

見込みといえども、パーセンテージで
表せるようなものではありませんしな・・・

ですが、やたら高いというわけではないですね。
「もしかしたら」程度です。
ただ、一人だけならそれはそれで人間確定に近い人ができる。
ゼロ人でも「もしかしたら潜伏されているかも」という
恐怖があれば、まあキャロルさんは襲われない。

名乗りを挙げた護り手は必ず襲われる、というのは
まあそうではないでしょうか。なぜなら
今日襲わなければ明日、キャロルさんと護り手、
そして吸血鬼という状況ですからかなり負けやすいのでは
ないでしょうか？と・・・考えたのです。

ふむ…
セシリアはシャーロットの独自の理論とは言うがどこらへんまでが独自の理論だと思うんじゃ？
仮定に仮定を積み重ねてはいるものの、その根底は状況証拠と吸血鬼側の心理も推理したものじゃった。

ワシは後の考察でも述べているようにナサニエルのほうに本物としての意思を感じたと言うておる。またローズマリーを偽とした場合に下僕の可能性が高いとも。
つまりここまでは同じ考えじゃったんじゃよ。

婆ちゃん、いじけた本物は今日の発言。
さっき言った考えはもう・・何日も前のもののメモだよ
>>161

[...は少し微笑んで]
いいえ、デボラさん。
デボラさんが濃い発言をされていたのは、私も認めていますわ、お世辞ではなく。

[ミッキーに話しかける。]
それはもちろん、信仰の篤いことが神父には求められますからな。
人も信じます・・・ってそれは言い訳ですが。

検証の意味がいまいち分かりづらいですが、
意見の発展というのはできたでしょうな・・・・

[いろいろ質問を投じられ、皆が応答する姿に
　この調子ならいづれ・・と同時にこの中に・・とも考えた]

ミッキー…、キャロルが吸血鬼なら自然とローズマリーが本物になるんじゃ。
そうなるとあの態度はいじけたものとしないと説明がつかんのじゃけど。それとも他に本物の霊媒師が潜伏しているとするのかい？

で、セシリアへの続きじゃが。その上にどんな推理を乗せるかはその人の考え方次第じゃと思う。
外すと言ってもおかしな発言があればすぐに修正するというものじゃろ？
そんなに危険かのう？拘泥するようじゃったらきけんじゃけど、シャーロットはそんなタイプではないのう。むしろ柔軟すぎるほどじゃとワシは感じておる。

神父様も……つまり吸血鬼が誰も襲わない可能性を考えていなかったのでしょうね。

もし護り手と名乗り出た方が一人で、今日吸血鬼を処刑し損ない、翌日誰も襲われずにいたとしても、候補は村人を名乗る方が二人、護り手を名乗る方が一人。疑わしい方は減らないのです。私自身も正しくは身元が保証されていませんけれどね。

襲われること、というのはどちらかと言えばメリットに入れるべき……だと思いますね。

>>170

セシリア嬢ちゃんは寝てしまったからフレディに言伝を頼むよ。
ワシは占い師襲撃があった日はセシリアだったからではなく避けるタイミングの問題じゃと考えておった。しかし、よく考えると吸血鬼は判定が割れたところで生き残れないということに気付いたんじゃよ。
で、考えをイーブンにまで戻したんじゃ。
別にずらしてはおらん。ワシが何時の間にか掛けておった色眼鏡を外しただけじゃ。
なんでシャーロット嬢ちゃんの襲われた日とか修飾語をつけるのかようわからんが。
ん、さすがに年のせいか辛いのう。

なぬ！？
誰も襲わない・・・という可能性ですか。
それは考えの及ばないところでした・・・
（というか・・・それなら人を襲わないでほしかった・・・）

ですが、今言ったパターンになったら
これは結構な面倒ですな・・・・・・・
（襲われる事がメリット・・・ですか）

婆ちゃんこれはオイラの質問の答えとずれてると思うの　>>151

それはヒューバートさんのした態度だよね。

オイラはね、大仰に銃を取り出して見せたカミーラさんを護り手と思ったっていうの。
本物であれ偽者であれ、秘密の存在がそんなことするなんて婆ちゃんが思ったのが不思議なんだ。

１回言ったような気がするんじゃがなあ。
簡単に言うと…
最初は占い師は何時か襲われるはずであった。

しかし吸血鬼が占い先の時に襲うのはまずいはず。そのまま疑われるから。だからセシリアは濡れ衣？

そこから
追加条件として
吸血鬼は占われるのは絶対に駄目だった。あの日に占われていると処刑の手数としてどうやっても足りてしまう。また霊媒師キャロルの信頼が高すぎる。

よって占い先が吸血鬼の場合はなりふり構わず襲う必要があった。よってセシリアは吸血鬼の可能性がある。
というわけじゃ。ふう、寝て明日に備えるとしよう。

神父様、オイラの考えをそのまま信じるって村に戻って言っちゃだめだよ。
ノーマンとかに馬鹿にされるから・・>>174

人の話に頷いているだけじゃなくて、穴だらけでも意見を言わないと、その人の考え方が分からないないから。
そして自分の意見に反応してくれた人の発言とかって記憶に残るんだよ。


・・オイラもそんなこと言えた義理じゃないんだけどさ。

ん、ミッキー？いやワシカミーラとヒューバートのことで言うておるよ。
そもそもヒューバートが匂わせたのって三日目の夜明け前じゃよ？
それまではカミーラしかおらんかったから多少不自然とは思うたが護り手かと思うたんじゃ。
ではミッキーはカミーラをなんだと思ったんじゃ？
で、ヒューバートのほうが自然だと思い直したからヒューバートが襲われた後はカミーラを吸血鬼かなと思って処刑にしたんじゃけど？

なるほど。
反応が薄かったと・・・・
これはまったくの私のミスですな。


ノーマンですか。
彼はそれなりに面白い人ですので・・・

デボラさん、デボラさんは、あえて護り手のふりをすることで、吸血鬼に襲われようとする方もいらっしゃるという可能性を、忘れておりますわ。

デボラさんは、護り手のふりをする、ということは考えていなかったようでしたけれどね。

>>182

…これも言ったような気がするのう。
［は*いじけた婆さんとして寝た*］

婆ちゃん、最初の質問はオイラが何日も前にした霊媒師占いの提案についての真意でしょ？

その質問への答えと、その答えの穴と、今日のオイラの言葉を入れてのツッコミをされると、オイラは困る。
返事がしづらいんだよ。>>175

うーんとじゃな、まあやりたいこととその真意は判った。

占い無駄使いとかそういうのではなさそうだなーという雰囲気だけは伝わったので問題は多分無い。

婆ちゃん、オイラはカミーラさんのことは、ここに馴染めない無口なただの街から来た人だと思っていたよ。
吸血鬼としてはありえない態度だったから。

そして護り手のふりをしている人とも思ってもみなかった。
>>182

[...は会話がなくなってしまったのを機に、徐に口を開いた]

私が今疑っている方は……2人います……

イヤリングを探しながら……兄たちの魂としばし語り合いたいと思います……

しばらく一人になります……失礼します。

[...はフレディの手伝おうか、という目線に首を振って、ロビーを後にした]

神父様に質問なんだけど、護り手の生死は夜明けまでに吸血鬼を見つければ、どうでもよくなるって思わない？

終わらないって事は・・また無実の人を・・って事でもっと辛いと思うんだけどな、オイラは。

キャロルさん、遅くなったけど質問への答え。

今となっては庇う為じゃなかったんだろうなって思う。
でね、気になっていたことは、オイラがそういう案を出した事が都合よかった人、ウェンディちゃん処刑の流れに乗った人がいるんじゃないかなって事。
さっきオイラが霊媒師占いについてのパターンを出したでしょ、みんなから思いっきり突込みが入ったやつ。
考えに穴があって、みんなから指摘されれば考えを修正するよね。
でも庇う案にはそんなに否定は入らなかった。そのことを考えたいなと思うよ。


二つ目は婆ちゃんが、横から聞いていた勘違いと受けたよ。
婆ちゃんはたまに勘違いの答えをするよね。

念のため思い出してみたけど、処刑の話は二日目、キャロルさんの言っていた占いの話は一日目だよね。
婆ちゃんを処刑希望に上げたのはローズマリーと、コーネリアスさん。
でもその時はもうローズマリーに決定していた。

>>63

キャロルさんに質問なの
もう護り手が絡む話は解禁みたいだから。

なんでラッセルさん処刑を優先したんだろうって不思議だったの。
生きているうちに一人吸血鬼見つけたら満足？しかもほぼ予定内の。
まだ護り手は生きている、もう一人絶対に見つけてやるって思わなかったのかな。

時間を取って吟味した結果がウェンディちゃんだった。
でも違っていた・・次こそこの時間内で本物を探し当てれる？
>>4:153

[頭を振りながらカウンターへ]

みんな、遅くまで起きてたのかな･･･？
おじちゃん、お話聞かせて？

[デボラの伝言を聞き]

そっかぁ。

私からすると、日付が変わって急に意見が変わった印象を受けたから、そう思ったの。


>>177

[６人分のサラダを作りながらフレディに呟く]

私ね、正直･･･
ナサニエルお兄ちゃんが襲われたと知った時･･･

ネロに、身を委ねる事になるのかな･･･

そう、思ってた。

[オレンジジュースとアップルジュースを見比べながら
]

私からすると、発言力の強かったシャーロットお姉ちゃんがいなくなったから、その方向で改めて攻めよう。
そう、邪推できて･･･

[オレンジジュースをガラス容器に移し、テーブルへ運ぶ]

ただ、考えをイーブンに戻す事･･･
それが出来る人も当然･･･いる。

お婆ちゃんの考えはわかったよ。ありがとう。


残りの質問も、答えないと･･･ね。

[来てない人の分の食事を布なのでほこり除けをしながら]

シャーロットお姉ちゃんの独自理論･･･
最後の段階は、こうだったはず。

ラッセルさんは仲間から相談を受けて発言。
そして、それだったらコーネリアスお兄ちゃんやデボラお婆ちゃんはあんな発言させるようにはしない。


これって、助言を受けてる前提の話だよね？
助言全くない可能性もあるのに。

[焼きあがったパンをテーブルに並べる]


お婆ちゃんも途中まではシャーロットお姉ちゃんの考えと同じだった。

それでも、お婆ちゃんの結論はコーネリアスお兄ちゃんを占いたい。だったよね？

シャーロットお姉ちゃんの言ってた事の逆を行っているのはなぜ？

[食卓につき、最後の伝言をフレディに伝える]

それはやっぱり、シャーロットお姉ちゃんの言うことに何かしら反論があったからじゃないのかな？

[便箋を取り出し、キャロル宛に手紙を書く]

ほとんど議論を交わしていないルーサーおじちゃん。
返事次第だけど、気になる点があるデボラお婆ちゃん。
特に質問したい事が見つからないミッキーお兄ちゃん。


･･･夜までに、一人、名前を書いてもう一通渡すね･･･

―林檎のシブーストを細く切りダージリンと共にセシリアに渡しながら―
デザートが焼き上がったぞ。夕方には味がなじんでもっと美味くなると思うが、試しに味見してみてくれ。

デボラ婆さんの伝言は確かに聞いたぞ。後でデボラ婆さんに伝えておこう。