人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 エピローグ 
(1268)用語禁止村「雪の白、宵闇の黒」 : 2日目 (2)
学生 ラッセルは、酒場の主人 フレディに、不在の間の事を尋ねつつ、自分の分の皿をとった。
2006/03/13 20:27:24
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2006/03/13 20:27:32
語り部 デボラ
うむ、馳走じゃった。
不味かったら文句を言うて料金踏み倒してやろうと思うとったんじゃがの。
フレディ、いい嫁になれるぞ。

で、ヒューバートが人間なのは間違いないんじゃな。
そしてローズマリーの霊媒師説が再浮上。
それから…例の件じゃな。
(198)2006/03/13 20:33:42
学生 ラッセル
そういえば、シャーロットさん?書庫の本に破られたページがあったそうですけど、どんな本でしたか?
(199)2006/03/13 20:33:50
学生 ラッセルは、語り部 デボラに話の続きを促した。
2006/03/13 20:37:13
牧師 ルーサーは、部屋から出てきた
2006/03/13 20:38:48
村長の娘 シャーロット
[ラッセルの方へ向き直って]

ああ…ええと…割と最近の書物のようでしたわ…
赤い装丁の…一番最後のページに、人々を囲んでラベンダーの花が咲いている挿絵がありました…
ラッセルさん…ご存知ですか…?
(200)2006/03/13 20:39:14
語り部 デボラ
処刑…の件じゃが。皆に聞きたいんじゃ。
村人よりも明らかに人数の少ない吸血鬼どもが黙って全員占われるまで待っていてくれると思うのかえ?
待てば待っただけ無益に人が殺される。
命を奪うほうが死ぬことよりも辛いという者がいることは悪いとはいわん。
素晴らしいことじゃ、ただしそれはそいつが1人ならの話じゃ。
もし女子供達を生かそうとするなら、その者が手を汚さぬ代わりに誰かが手を汚す。誰かがの。
(201)2006/03/13 20:41:20
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/03/13 20:44:56
牧師 ルーサー
こんばんは。
アーヴァインさんに向ける賛美歌(レクイエム)の
書き写しが終わりましたよ。

[デボラの言葉に反応し]

処刑・・・・・・・・・・・ですか
(202)2006/03/13 20:45:01
学生 ラッセル
……なんかその本、叔母の所にあった本と同じやつじゃないかな。昔読まされた覚えがあります。
(でも、俺が跡継いだときに、ほんとだったらくれるはずだったのに、結局もらい損ねたんだよなぁ。まだ叔母さん、持ってるはずだよな)
(203)2006/03/13 20:45:32
語り部 デボラ
皆が枕を並べておっちぬか、少なくとも村人の誰かが生き延びることを信じて処刑を行うか。

ワシはアーヴァインが望んでいたのは生き延びることではないかと思う。
また特定の誰かを手にかけることは嫌だというのであれば、些か戦術的には不利になるじゃろうが占いに限定するというのもよかろう。
(204)2006/03/13 20:49:50
牧師 ルーサー
・・・・生き延びること?

命より、誰かが生き残ること・・・

偶然にも、また私が書いている説教原稿と
似た内容になってしまっている・・・・!!??
(205)2006/03/13 20:51:30
語り部 デボラ
皆の罪悪感を少しばかり和らげておこうか。
皆にワシが命じよう。
無辜かもしれんが村の為に疑わしき者を処刑せよと。

御主等が引くであろう引き金はワシが引いた。
御主等が奪うことになるであろう命はワシが奪った。

ちとこの老いぼれには重い罪じゃが…まああと数日か数年で担ぐ必要が無くなるでな。
(206)2006/03/13 20:54:11
語り部 デボラはメモを貼った。
2006/03/13 20:55:22
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/03/13 20:56:50
村長の娘 シャーロット
[...は、デボラの言葉を神妙な面持ちで聞いている…]

…我々は、そろそろ心を決めねばならないでしょう…
我々が吸血鬼の牙を折らねば…
新たな人々が…その毒牙にかかるだけ…

[...は、目を伏せて神に祈った…]
(207)2006/03/13 20:57:31
牧師 ルーサー
―――小声で、密かに祈った―――

「神よ、どうか我々が間違った道を歩まぬよう
 見守っていてください・・・・アーメン。  」
(208)2006/03/13 20:59:50
語り部 デボラはメモを貼った。
2006/03/13 21:00:45
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/03/13 21:01:22
踊り子 キャロル
[...はふらふらと部屋を出て来た]

……処刑?
ではラッセルさんがヒューバートさんを?

……違いますのね。
ヒューバートさんは、人間であると証明されたのね……

では、いったい、誰を、処刑すると……?
……疑わしい人とは……
(209)2006/03/13 21:02:24
学生 ラッセル
……誰かを処刑する、か。でも、誰を?
処刑した後にしか、それが正しかったのかどうか判別するしかないのに、……っていうか、それさえはっきりするのかどうか。
(210)2006/03/13 21:03:11
冒険家 ナサニエル
[黙々と動かしていた手を止め]

…ごちそうさま、と。
一応話は聞いてたぜ。婆さん…
(211)2006/03/13 21:04:25
冒険家 ナサニエル
ミッキーがさっき何か聞いてきてたが、その前に聞きたい。

霊媒師が2人と言ってる奴等。ローズを勘定に入れてるらしいが、彼女は昨日はっきりと違うといっているはずだ。なぜ勘定に入れるんだ?

…俺にはさっぱりわからん。混乱するばかりだ。

…カミーラの銃…俺が自由に使えるなら、まず彼女を射抜きたいくらいにな。
(212)2006/03/13 21:11:49
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/03/13 21:13:25
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/03/13 21:15:52
踊り子 キャロル
[ローズマリーの方を見て]

あの、あなた……私から人にこのようなことは申し上げにくいのですが……
立場をはっきりさせていただきたいと思います。
あなたが、霊媒師であると言い出すか、言い出さないかで、状況が大きく変わってくるのです。
多くの方が、状況が少しでもはっきりして、不安がわずかでも取り除かれることを望んでいるはずです。

あなたは昨日、私の存在を否定はしないものの、私が決定を下す……私は昨日は自分からそのようにしゃしゃり出るつもりは元からありませんでしたが……ことに、反対していらっしゃいましたわね。
……後から霊媒師であると言い出したときに、あなたにとっての偽者に決定を任せていた事実から信用を落とす事を避けたように思えるのです。
そして、勿論今の段階では、ただの霊感の強い少女を演じ続けることも可能です。本当にただの霊感が強い村人だとよいのですけれど……
(213)2006/03/13 21:17:08
語り部 デボラ
疑わしきといわれても漠然としすぎておるな。
まずは突破口としては何点か考えられる。
1つ、ヒューバートが人間じゃった事から占いは吸血鬼を見つけるという観点からは1回無駄となった。
ここに吸血鬼の意図を感じるか?
1つ、ローズマリーを霊媒師とするなら必ずしも偽占い師は下僕とは限らないじゃろう。そう考えた上で各人どういう反応をしたか…じゃな。
ローズマリーが霊媒師でないなら下僕は偽占い師としてよいのか?
これはローズマリーにどういう思惑があるにせよもう一度問い詰めたほうがよいやもしれんな。
霊と語らっているような言動が目立ちすぎる。
(214)2006/03/13 21:19:46
学生 ラッセル
[フォークにサラダのトマトを刺したまま]
……結局、ヒューバートさんは人間だった。占うからには、吸血鬼を引き当てるつもりでないと、いつまで占いが続けられるかさえわからない訳だ。でも誰?
(215)2006/03/13 21:23:44
冒険家 ナサニエル
…はっきり言おうか?
馬鹿だといわれても構わん。俺はキャロルを疑えない。
だからこそ、ローズの態度が気に入らん。
皆に自分が価値ある人間と匂わせて、のらくらとかわそうとしているようにしか見えない。

だから、殺す。

これは脅迫だ。それで俺が疑われるならそれでいい。
アンタが真実、自警団に依頼された人間だというのなら、ここらではっきりしてもらいたいもんだな。
(216)2006/03/13 21:25:18
酒場の看板娘 ローズマリー
ううみゅぅ、そう言われてもねぇ…私にはぁ今一霊媒師ってのの意味が解んない訳でぇ、私は見たものを見たと聞いた事を聞いたと、言ってるだけだからねぇ、霊媒師って…うぅ〜とぉ、つまりぃ私の見たケネぴ〜や、ア〜ヴァインがぁ霊でぇそれを見えるのが霊媒師って言うのならぁ、私は霊媒師って事になるんじゃないかしら?
(217)2006/03/13 21:26:09
踊り子 キャロル
デボラさんは、ローズマリーさんの行動について、何かを匂わせているのかも、と仰っていたそうですね。
>>1:470

それは、彼女を霊媒師と見て、ですか?それとも、吸血鬼と見て、ですか?
……前者の場合なら、どのようなメリットがあるかを考えていただきたいです……

[...は返事を待つために、*黙り込んだ*]
(218)2006/03/13 21:26:43
語り部 デボラ
つまり…ローズマリーにとっては霊が見え、話が出来ることが自然であり、普通の人間と区別が付かない。

じゃから自分を霊媒師と認識したことはなかったので霊媒師と名乗り出なかったというわけじゃな。
(219)2006/03/13 21:29:06
牧師 ルーサー
む、むう
ハッキリしませんな・・・・
ローズマリーは、霊能者なのでしょうか違うのでしょうか?

村の人の命が懸かっている事を考えれば、
やはりここはきちんと考えて言うべきでは?
(220)2006/03/13 21:29:07
学生 ラッセル
……その人が処刑されるべきかどうかをはかるのが占い、その人を処刑したことが正しかったかどうかを観るのは霊媒……
ったく、何で俺の力は、全員並べて、コイツとコイツが吸血鬼、て分かるようなもんじゃないんだ、まどろっこしいったらありゃしない。
(221)2006/03/13 21:29:53
牧師 ルーサーは、踊り子 キャロルに話の続きを促した。
2006/03/13 21:30:16
冒険家 ナサニエルは、酒場の看板娘 ローズマリーの言葉に、露骨に舌打ちした
2006/03/13 21:30:23
村長の娘 シャーロットは、酒場の看板娘 ローズマリーをじっと見つめた。
2006/03/13 21:32:29
美術商 ヒューバート
[...憔悴した顔で部屋から出てきた]

済まないね、どうも体調が思わしく無いらしい。あまり長い時間、部屋の外には出ていられないだろう。
話を聞く限りでは、私は人間だということが確定したらしい。……だから、私の話す内容ならば、吸血鬼の輩とつながりが無い、と信じてもらえるのかな?いや、ここには下僕という連中もいるらしいね。吸血鬼が生きるために人の血を吸うのはまだわかるが、人でありながら吸血鬼に加担する最低最悪な連中が。だから、完全に私を信用する、ってことはできないのかな。まあ、それはそれでいいよ。そもそも、全てが私の言うとおりになるなんて、怖すぎるからな。それは止めてくれ。

(…違和感は、無いよな。余り内心を読まれたくは無い。あくまでも、私は常に冷静でいないとまずい。もし、私が内心では皆と同じように動揺し、混乱していることを吸血鬼に知られたら、…絶対にそこにつけこまれる)
(222)2006/03/13 21:32:49
文学少女 セシリア
[泣き続けていたせいか、目を真っ赤に腫らしながら降りてきた]


・・・こんばんは・・・
(223)2006/03/13 21:32:59
文学少女 セシリア
[フレディからミルクをもらい、話を聞く]


ん・・・
そっか、ヒューバートおじちゃんは・・・人間なんだね。
(224)2006/03/13 21:34:26
酒場の看板娘 ローズマリーは、村長の娘 シャーロットに見つめられて赤くなった
2006/03/13 21:34:42
語り部 デボラ
残念ながらその両者とさらにもう1つじゃ。
霊媒師としては疑惑の渦中に身を置くことで吸血鬼から襲われるのを防ぐ。占い・処刑に対しては弱くなり、霊媒師としての信頼性も失われるがの。
吸血鬼としてはある程度疑わしさを振りまくことで吸血鬼だと占われても格好の生贄の山羊だったと主張できること。
最後はこれが悩ましかったんじゃが護り手の可能性じゃな。この場合霊媒師はキャロルじゃの。のらりくらりと名乗り出ないことで結局真としての仕事をキャロルは出来る。吸血鬼からの襲撃はまあないじゃろ。
占いも名乗り出ることもできるこの村ではさほど恐れるものではないの。
(225)2006/03/13 21:36:30
冒険家 ナサニエル
…よう、ヒューさん…
どうやら、そんな心配は杞憂に終ったみたいだぜ。

ローズが霊媒できるんだよと…
俺に取っちゃあ最悪の事態だ。

…だが、お陰でアンタをさほど警戒しなくて済みそうだ。
(226)2006/03/13 21:36:51
村長の娘 シャーロット
…ローズは、「霊媒師」の存在を認識していない。
しかし、彼女には霊が見え、話しができる。

…今言えることはこれだけですね…。
私が思うのは…これについては、明日以降、もっと明確になっていくんじゃないか、ということです…
今、ローズを霊媒師かどうかはっきりさせなくとも…

占い師に二人。霊媒師に二人。
もしくは、
占い師に二人。霊媒師に一人。そしてはっきりしない者が一人。

…彼らには、何らかの「意図」があるはずです。
それらを考えれば…例え可能性を1つに絞らなくとも、何をすべきか、は見えてくるのではないでしょうか…?
(227)2006/03/13 21:39:11
文学少女 セシリア
[ローズマリーの方を見て、フレディに話しかける]

ね、ローズマリーお姉ちゃんだけど・・・
別に、今回で言う「霊媒師」じゃないと思うんだ。

今回・・・

[一瞬言葉をつまらせ]

・・・おじちゃんが集めた人は、みんな手紙で呼び出されてるんだよね?
ただ、ローズマリーおねえちゃんは手紙をもっていない・・・

つまり、ローズマリーお姉ちゃんに「霊を見る力」があるといっても、今回アーヴァインさんに認められた霊媒師。ではないと思うの。

そして、手紙を出して信用を取ろうとしてない以上・・・

お姉ちゃんが偽者として名乗り出るつもりはないんじゃないかな?

ただ単に、幽霊さんとお話が出来るだけだと思うの。
(228)2006/03/13 21:39:24
学生 ラッセル
?デボラ刀自、ローズマリーさんが下僕の可能性は、吸血鬼の場合の中に含まれてるんですかね?
>>225
(229)2006/03/13 21:40:39
美術商 ヒューバート
また揉めすぎだ。……ローズマリーが霊媒か、霊媒じゃないかでこうも揉めるとはな。また、皆は肝心な所を忘れている……。ただ霊が見えるだけが霊媒というわけではない。霊媒は死んだ者が「人間か吸血鬼かわかる者」のことだろ?だったら、誰かが死ぬまで待てば良い。嫌な言い方だけどな。誰かが死に、その者が人間か吸血鬼か判断できるのか出来ないのか、待てば良い。それくらい待ってやれ。皆が混乱してるのもわかるが、ローズマリーだって混乱してるんだ。……疑わしい者がいれば、感情を無視すれば、処刑することになるはずだ。だから、一人目の処刑が終わるまで待ってやれば良い。と皆は思わないのか?小事にいちいち一喜一憂していたら大事が見えなくなる、と思うよ。
(230)2006/03/13 21:40:57
村長の娘 シャーロットは、美術商 ヒューバートに相づちを打った。
2006/03/13 21:42:06
文学少女 セシリア
もう一つ言うと、ローズお姉ちゃんが聞き取ったのは「ツケは払えない」だけ、だったんでしょ?


・・・つまり、心の深い面で何を思ったのか? までは聞き取れないと思う・・・
最後の最後、申し訳ない気持ちがそのまま出ただけじゃないのかな?


・・・おじちゃんらしいけどね。 借りたものは絶対返す人だったし・・・


[顔をうつむかせた]
(231)2006/03/13 21:44:22
学生 ラッセル
[自分で自分の発言に頭を振る]
何言ってんだか。下僕なら占っても人間としかならないじゃないか。どうかしてるな。
(232)2006/03/13 21:44:41
村長の娘 シャーロット
…もしも、ローズが霊媒の力を持っているとなれば…吸血鬼は、占い師のお二人のどちらかであるかもしれません…

しかし…そうでない場合であっても…
「ただの人間」に成りすました吸血鬼が、少なからず一人はいる…

それをまず見つけること、それが今我々がなすべきことなのではないでしょうか…?
(233)2006/03/13 21:45:58
文学少女 セシリア
・・・とにかく、ローズお姉ちゃんが手紙を出すまでは・・・


お姉ちゃんは霊媒師じゃない。


そう思っていいはず。



違うかな・・・?
(234)2006/03/13 21:46:48
酒場の看板娘 ローズマリー
――皆を見渡して――
ごめんなさいねぇ、今の私に言えることを言ってるけど…自分自身の事なのにねぇ
……お風呂に入ってさっぱりしてくるわ…シャ〜ロットちゃん以外は混浴不可よぉ
(235)2006/03/13 21:52:17
村長の娘 シャーロット
…今は各自、色々な可能性を胸の内で探っておけばいいと思います…
そしてその中で浮かび上がった幾人かの疑わしき人物を…

……。

[暗い面持ちで一同を見渡した…]
(236)2006/03/13 21:53:36
文学少女 セシリア
[アーヴィアンの残した言葉を書き綴って、メモとしてカウンターに次の事を置いといた]

「ひどい吹雪だな。
〜〜中略〜〜
団員で手分けして足取りを追った結果、こちらの方に吸血鬼が逃げてきているようだ。おそらくは二人組だ。既に、占い師と霊媒師、護り手には、この事件に協力して貰える様、

「手紙で頼んである」

。村の方でも警戒しているが、くれぐれも注意してくれ。」
(237)2006/03/13 21:54:25
学生 ラッセル
話の流れをぶちきっちまいますけど、また書庫に戻りますし、俺が占いの対象にしてほしい人だけ言い残して行きますね。
コーネリアスさんって、普通の方だと思いますけど、ナサニエルさんにだけ、妙といえば妙な態度ですよね。その辺が不自然かな、という気がするんです。俺の希望は彼女ということで。
(238)2006/03/13 21:54:40
冒険家 ナサニエル
…ヒューさんはそういうがな…
はっきりしてくれりゃ、それはそれで考えることができるんだ…
潜んでる吸血鬼は何匹か。人と証明された奴の言葉は信じていいのか。
…キャロルを信じていいのか。

アンタの言うことは正論で、俺が狭窄してるのも認めるよ…けど、そんな悠長に構えていられるほど俺には時間があるように思えないんでね…
(239)2006/03/13 21:54:54
村長の娘 シャーロット
ナサニエルさん…「急がば回れ」…ですわ…
たとえ状況がはっきりしなくとも…
考えられる可能性はそう多くはないはず…

…なにも、今日、急ぐことはないと思うんです…
(240)2006/03/13 21:57:54
文学少女 セシリア
[鼻も見えない程顔を伏せ、くぐもった声で言う]


フレディおじちゃん・・・

今日は・・・

ヒューバートおじちゃん以外の誰か、を。





・・・殺しちゃうんだよね・・・


それで、アーヴァインおじちゃんの敵、うつんだよ・・・ね?
(241)2006/03/13 21:59:02
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアの頭を優しく撫でた…
2006/03/13 22:00:49
学生 ラッセル
そうだ、時間が合えばですけど、シャーロットさん?あとで、俺叔母のところに電話しますから、その例の破られた本の内容確認できるかもしれません。そのとき、よければ一緒にいてもらえませんか?俺一人で電話ってのもなんだし。お返事は、後でいただけたらいいですよ。不安なら、他の方が一緒でも構いませんし。それじゃ。
(242)2006/03/13 22:00:57
文学少女 セシリア
[泣き声になりながらも、たずね続ける]

ねぇ、誰が吸血鬼なの・・・?

なんで人を襲うの・・・??

吸血コウモリなら、牛さんとかで済んでるのに・・・


なんで、人間・・・なの・・・??
(243)2006/03/13 22:01:10
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに不満そうな一瞥を送り、沈黙した
2006/03/13 22:01:13
学生 ラッセルは、その場を去った。
2006/03/13 22:01:25
文学少女 セシリア
[シャーロットに頭を撫でられた事を感じて、抱きついた]

お姉ちゃん・・・
教えて・・・
(244)2006/03/13 22:02:58
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアを黙って抱きしめた。
2006/03/13 22:03:52
文学少女 セシリア
[シャーロットから少し離れ、(顔を伏せたままだが)一言、喋った]


私・・・探偵の本、探してくる・・・



[セシリアは*書庫へ向かった*]
(245)2006/03/13 22:06:14
牧師 ルーサー
みなさん・・・・
なぜか書庫に引き付けられているような気がしますが、
何かあるのかもしれませんね・・・・
(246)2006/03/13 22:08:28
踊り子 キャロル
ヒューバートさん……こんなときに、人間と信じる事の出来る人がいらっしゃるのは嬉しいこと……
もし彼女が後日手紙を持ち出して来たときは、ヒューバートさんも、他に占いで人間と証明された方も、下僕である可能性は限りなく低くなると思います。

ローズマリーさんの立場は、今日ははっきりさせない、ということでしょうか……つまり、自然と今日の占いと、処刑の対象から外すことになるのかしら。

明日まで待ってみればいい、とおっしゃいますが……
明日になって、処刑された方以外の全員が、無事に揃っているとは、限らない……このことをお忘れにならないでいただきたいのです。

私が何故彼女を問いただしたか、内心を汲んでいただけると嬉しいです。
>>230
(247)2006/03/13 22:10:01
村長の娘 シャーロット
…ナサニエルさんの不満も、私は理解できます…
特に…妹想いのあなたならば…キャロルさんを疑わなければならないのかどうか、を…はっきりさせたいのは当然ですわ…

でも…焦ってはいけません…
「それぞれの立場」が…「何をしたいのか」…
それを見極めること…そこから考えること…

…これは…父の受け売りですが…

[...は苦笑した]
(248)2006/03/13 22:10:10
村長の娘 シャーロット
[...は、苦しそうな表情でキャロルをじっと見つめ]

…わかっています。
あなたの危惧していること…
私は…わかった上で…
……。

そのためにも…私は全力を尽して見つけたいのです…

[十字を切ってから胸の前で手を組み]

あぁ…主よ…お許し下さい…
(249)2006/03/13 22:14:19
村長の娘 シャーロット
…これは、夢物語だと思って聞いて下さい…

もしも…ローズに霊媒の力があると判明したとしましょう…

彼女が真の霊媒師だった場合…アーヴァインさんからの手紙が自分に届いているのか、いないのか…今日までの時点ではっきりと確かめようとしなかった意図はなんでしょうか…?

また…彼女が偽の霊媒師だった場合…どうして明日まで曖昧な態度を見せていたのでしょうか…?
(250)2006/03/13 22:20:08
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに、「馬鹿兄貴で悪いな」と小さく苦笑を返した
2006/03/13 22:20:44
踊り子 キャロル
それは、私へのお言葉だったのですね、デボラさん。
>>225

ちょっと違うように思います。
思い出してください、いつ彼女がケネスさんを見たと言い出したか……
お兄様が占い師と名乗り出た後、ではあっても、私の正体はまだ明かしていないときです。霊媒師が昨日のうちに名乗り出ることになるかさえ定かではなかったときです。
はっきりと立場を明かさずに霊媒師を匂わせる発言は……自らの身を危険に晒すことになると思いますが……
(251)2006/03/13 22:24:37
牧師 ルーサーは、何はともあれ、重い雰囲気から出て風呂に入ることにした
2006/03/13 22:24:50
村長の娘 シャーロット
もう一つ…別のお話をしましょう…

占い師の名を偽っているのが…下僕だとしましょう…
ラッセルさんが「占い師だ」と言い出した時点で…吸血鬼にはナサさん、ラッセルさんのどちらかが下僕であることが明確になったはずです…

そんな時に…吸血鬼であるキャロルさんが…真の霊媒師が後から名乗り出ることをわかっていて…わざわざその名を騙る意図は…?

また…ローズが吸血鬼であった場合も同様…こうして「信用されにくい霊媒師」を演じる意図はなんでしょうか…?
(252)2006/03/13 22:25:17
踊り子 キャロル
[...はシャーロットに微笑んだ]

私の危惧することが起きた場合に……
一人でもあらゆる可能性を考慮してくださる方がいらっしゃるなら、私は、安心して、吸血鬼を探す方に専念しましょう……

彼女の動き方によって、私視点の村の見方も大分変わってしまうのですが……
私を偽と言わないうちから、吸血鬼側の人間と決めつけることもできませんもの……取り敢えずは、他の方と同等に判断させていただきますわ……
(253)2006/03/13 22:31:46
吟遊詩人 コーネリアスは、考え込んで居たが、思い口を開いた…
2006/03/13 22:34:25
冒険家 ナサニエル
ローズに関して…俺が単純に感じたのはさっきも言ったが、
本物であれ偽物であれ、曖昧な言葉を続けることで皆に「もしかして」を匂わせて生き延びるつもりだったんじゃないか…だな。

キャロルが…そうだとしたら。
最初から混乱させることを決めていた、くらいにしか想像付かん…
>>252
(254)2006/03/13 22:35:25
語り部 デボラ
キャロルよ、なるほどの。
ここらへんは霊媒師のスタンスによるところが大きいので簡単には言えんが、この場合があるのう。
もし名乗り出ないで3日目を迎える場合じゃが。吸血鬼が霊媒師っぽい人物として占われていない人間を襲う場合があるのう。
狙いとしてはランダムじゃが当たる可能性も否定できん。その場合を考えると匂わせておくというのもありじゃな。
じゃが普通は信用されんじゃろうな。
(255)2006/03/13 22:36:31
村長の娘 シャーロット
そしてもう一つの可能性…占い師の名を騙っているのが吸血鬼だとしましょう…

吸血鬼はキャロルさんが真の霊媒師なのか、(今の時点では曖昧な)ローズが真の霊媒師なのか、わかっていません。

そしてこの二人の女性のうち…どちらかは下僕の可能性が高い…

…そういう視点で一つずつ物事を見ていけば…自ずと「誰が」「何の目的で」「何がしたいのか」…その予測ができるはずです…
(256)2006/03/13 22:36:32
吟遊詩人 コーネリアス
昨日は、何か考えが有るのかとは思ったのですが
確かに、今日のローズさんの態度はあまりいいとは言いかねますね。
自宅に電話をするなり、なんなり手紙の確認が出来る状態で、それをしないと言う事は
今日の、占い対象や……しょ…処刑

処刑対象に彼女が成っても構わない と言う事では無いのかしら?

もっとも、下僕とか言うので有るなら
吸血鬼の代わりに処刑される事は、本望なのでしょうが
(257)2006/03/13 22:37:05
語り部 デボラ
匂わせるにしては安物の香水のようにどぎつく、
隠れるにしては頭隠して胴体隠さずといったところか。
中途半端じゃの。
霊媒師・下僕・吸血鬼どれが一番可能性が高いんじゃろう。
うーむ、占われ、さらに処刑されるのを狙ったとすれば下僕じゃが…。
それだと一番しっくり来るのう。
(258)2006/03/13 22:39:53
吟遊詩人 コーネリアス
ご本人が違う と 仰ってるのであるなら、特に「特別な人」と言う認識なく、他の方と同じと考えてよろしいんじゃ無いかしら?

もっとも、霊媒師かも?と言う発言をなさってるので、それでもなんだかの行動をなさらない意図というのをはっきりさせて頂く必要は有るような気は致しますが。

あたくし、先ほどお店の方に、暫く留守にすると言う電話をしたばかりですわ、電話は繋がります
是非、ご自宅にお電話なさる事をお勧めいたしますわ。
(259)2006/03/13 22:42:27
村長の娘 シャーロット
ナサニエルさん…よく考えてみて下さい…
ローズが自分を霊媒師だと匂わせて…これだけ皆の疑惑を集めて…「生き延びられる」と思いますか…?

はっきり申し上げますが…彼女が吸血鬼ならば、それは愚策でしょう…むしろ下僕が占い師を騙ってくれたことを喜び…自分は人間に成りすましたほうがよっぽどマシだと思いますわ…

つまり私の言いたいことは…霊媒師を名乗る方が二人になったとしても…どちらも吸血鬼ではない可能性が高いと思うのです…
(260)2006/03/13 22:44:06
語り部 デボラ
怪しい素振りをすることで占われ、疑惑が晴れた時点で霊媒師と名乗る。
少なくとも人間であるローズマリーよりもキャロルが先に処刑されるやもしれんし。
ただ吸血鬼でもそれは有り得る。吸血鬼と判定されても霊媒師と名乗ればとりあえず処刑は免れる。
どちらでも処刑と占いを無駄使いさせられるんじゃ。
まあ、吸血鬼は2人しかいないんじゃからどちらかと言えば下僕じゃろうが。
(261)2006/03/13 22:44:41
双子 ウェンディ
[ウェンディはようやく食事を終えた]
今日は一日この部屋にいて、みんなの話を聞いていたの。
ラッセルさんがヒューバートさんを占いたかった理由も聞いてたんだけどね、ウェンの昨日の記憶だと、順番が反対のような気がするのよ。
ラッセルさんがヒューバートさんを占いたい、って言ったそのすぐあとでヒューバートさんが、ローズマリーさんが霊媒師のはずが無いって言ってたような気がするのよ。
ラッセルさんの思い違いかも知れないし、私の記憶違いかも知れないけどね。
ちょっとだけ気になるの。
ラッセルさんがいらっしゃる間に聞けばよかったのかな。
(262)2006/03/13 22:45:19
村長の娘 シャーロット
…夢物語のつもりが…思わず考えを述べてしまいましたが…

昨日の時点で…ローズに多数の占い希望が集まっていたとするならば…それも1つの手であるかもしれません…でも、そうではなかった…
(263)2006/03/13 22:46:28
語り部 デボラ
なるほど以前は判らなかったがタペストリーに描かれていたのはこういうことじゃったか。

占われそうになったら霊媒師を名乗る者は己のフードを取り去り、名乗りを挙げよと。

占いと処刑…二手を使わずにすませるためのものだったのじゃな。
(264)2006/03/13 22:48:09
村長の娘 シャーロットは、喋りつかれたのでフレディに紅茶を入れてもらい、休んでいる。
2006/03/13 22:48:15
冒険家 ナサニエル
…少なくとも。
俺が彼女を殺すと宣言したことについては回避できたんじゃないか?
皆は可能性を考慮して、すぐに彼女を手にかけることはできなくなった。

…確かにアンタの考えのほうが「らしい」な
>>260
(265)2006/03/13 22:48:50
語り部 デボラ
ま、霊媒師の場合というのもないわけではない。
人間に確定していれば偽霊媒師は優先的に処刑されるから下僕が名乗り出る可能性が高いの。
先に下僕が偽として表に出ている場合は確定することが多い。
じゃがどうやっても下僕の可能性が付き纏うために信用される行動が不可欠じゃ。
…しかしのう(…とローズマリーの出て行ったほうを見やる)
(266)2006/03/13 22:51:31
吟遊詩人 コーネリアス
あら?変な所で気が合うわね
あたくし、彼女に死んで貰っても良いと思ってますわ
誰もが、そう、吸血鬼すら生きる為の努力をしているのに、他の誰かの為に命を差しだそうなんて…

親ですら、家の為という大義名分で子供を捨てるご時世ですもの
死にたいと言う方に、死んで頂いたら良いんじゃ無いかと
あたくしも思いますの

>>265
(267)2006/03/13 22:53:25
踊り子 キャロル
私もシャーロットさんと同じような見解を持っています。
彼女が立場を曖昧にすることで、私自身の立場もはっきりしなくなる……
自分が注目されることで、残りの吸血鬼から目をそらさせることができる……

ローズマリーさんが、吸血鬼側の人間なら最低これだけでもメリットがあります。
(268)2006/03/13 22:54:40
村長の娘 シャーロット
[...は、ある書物の一説を思い出して口にした]

「吸血鬼は生き延びなければならない…人々の信用を勝ち取り、生き延びなければならない…しかし下僕は命をなげうってでも…吸血鬼に勝利の血杯をあげようとするだろう…偽者は…必ずしも信用されなくてもよい…」
(269)2006/03/13 22:57:04
ごくつぶし ミッキーは、いつの間にか寝ていたが目を覚ました
2006/03/13 22:58:58
冒険家 ナサニエル
…彼女本人が「死にたい」なんて言ったかどうかはちょっと覚えてないがな

もしローズが自警団に依頼された人間なら…確かにキャロルの独断をとめたのは褒めるべき点だが、ヒューさんにいらない疑惑を向けることにもなるわけだ。

…それにしたって……
(嫌なところを上手く突いて来るおねぇさんだな全く…
 見透かされてるような気がするのは何でだ?)
>>267
(270)2006/03/13 23:00:00
ごくつぶし ミッキーは、酒場の主人 フレディに食べ終わったお皿を返しながら現状を確認している
2006/03/13 23:02:31
吟遊詩人 コーネリアス
あら?お家にお電話でもして確かめたら?って
誰かが確か仰ったはずよ?
でも、それは無理と言うし…
身の立証をしないって事は、生きる権利を放棄してるのじゃ無いかしら?

>>270
(271)2006/03/13 23:02:50
語り部 デボラは、踊り子 キャロルに話の続きを促した。
2006/03/13 23:02:58
踊り子 キャロル
ウェンディちゃん、そうね。
私も僅差でラッセルさんの発言の方が早かったように思うわ。

このことについて、お兄様も指摘していたわね……
その指摘……人づてにラッセルさんの耳にも入ったはずだと思いますが……反応はなかった……確かに気になります。

信用を得たい方がために、後付けでも理由を濃くしようとするのは、偽者でも、本物でも、考えられないことではないとは思いますが。
>>262
(272)2006/03/13 23:03:05
牧師 ルーサーは、風呂より帰還した。
2006/03/13 23:03:58
踊り子 キャロル
(ローズマリーさんを下僕と仮定した場合、お兄様とラッセルさんの、どちらが吸血鬼の可能性が高いか……お兄様の前では言いにくいわ……)

[...は何かを*考え込んでいる*]
(273)2006/03/13 23:04:32
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/03/13 23:05:16
逃亡者 カミーラ
やぁ。こんばんわ。
話し、盛り上がってるようね。
(274)2006/03/13 23:06:48
冒険家 ナサニエル
…ああ、そこか。
俺はまたてっきり…俺達やアンタみたいな、家庭の事情って奴だと思ったぜ。
まあそれでも、近所の人に確認してもらう手はあったはずだがな…
>>271
(275)2006/03/13 23:09:32
吟遊詩人 コーネリアス
うふふ、あたくしこの村ははじめてですわ
彼女の家庭環境までは存じませんもの
(276)2006/03/13 23:11:01
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラに、ほほえみかけた おはよう、お嬢さん
2006/03/13 23:11:19
冒険家 ナサニエル
ミッキー、起きたのか。
アンタが食事前に漏らしてたことだがな。

俺はちょっと前まで小僧を下僕じゃないかと思ってた。偽霊媒が居なかったから…なんだがな。

だが今しがた、ローズが名乗ったことやシャーロットに諭されたことを考えると…
今は、ラッセルが吸血鬼かもしれない、と思い直してるところだ。
>>179
(277)2006/03/13 23:11:49
語り部 デボラは、誰かシャーロットの喉を見てやっておくれ
2006/03/13 23:13:11
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアス、俺も彼女の家庭環境までは知らんな…(苦笑
2006/03/13 23:13:13
語り部 デボラは、あとコーネリアスもじゃ
2006/03/13 23:13:34
村長の娘 シャーロットは、語り部 デボラに、大丈夫ですわ…あと15分だけ休憩させて下さい…(笑)
2006/03/13 23:16:26
双子 ウェンディ
ローズマリーお姉ちゃんは下僕のふりをして、吸血鬼が霊媒師の真似をするのを邪魔したんじゃないかしら。
吸血鬼はローズマリーお姉ちゃんが霊媒師のふりをしそうだと思って霊媒師の真似をするのを止めたんじゃないかと思うの。
でも、もちろん可能性の一つなの。ホントのところはわからないの。
(278)2006/03/13 23:17:24
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアスに、微笑んで応えた。
2006/03/13 23:18:29
牧師 ルーサー
ふむ、ローズマリーさんは何者かということについて
議論が熱いようですね・・・・

私としては、ただの人間ではないだろうと思っています。
かといって、本当に霊媒師かどうか・・・と言われたら
おそらく違うのではないかと思いますよ。
霊媒師だったならもっと信頼を得ようとするはずですし・・・
吸血鬼なら今の状況的に占い先になりやすそうですし、
それはそれで面倒かと思います・・・
ならば下僕なのかもしれない、と考えております。
(279)2006/03/13 23:19:28
双子 ウェンディ
そう思わせて、実は、ってのはどんな時にでもあることだからね。
(280)2006/03/13 23:19:59
牧師 ルーサー
なるほど
下僕のふりをする吸血鬼・・・それもありえますね

いづれにしろ、人間ではない・・・かも?
(281)2006/03/13 23:20:23
ごくつぶし ミッキー
[少しまだ寝ぼけて話が半分しか頭に入ってない]

ナサニエルさん、オイラ何か言ってたっけ。
あ、あれね。
ありがとう。今は占い師の偽者は吸血鬼だと思っているんだね。

>>277

なんかその話の後に・・ローズマリーがオイラにとって、訳分からなくなっちゃっているみたいで。
オイラ何をどう考えていいのか、また考えないといといけないみたいだよ。

はぁ。
(282)2006/03/13 23:20:34
冒険家 ナサニエル
…ん? ウェンディ、いまいち飲みこめないんだが

つまりローズは下僕でもなんでもなくて、偽物を出ないようにした、ってことか?
だとすると…??
それを見たラッセルが吸血鬼だとして、俺の邪魔をしにきたとして…本当の下僕はどこにいったんだ…??
(283)2006/03/13 23:21:14
吟遊詩人 コーネリアス
―カミーラに―
あなたも、この村の方では無いようですわね
なかなか、元々の人となりが解らない人ばかりだと、考えるのも難しいとは思いますけれど
一緒に考えて行きましょう

あたくしもやっと、お名前と顔が一致したばかりですわ(苦笑
(284)2006/03/13 23:23:56
双子 ウェンディ
うーん、でもそれだと占い師の真似をしてるのは誰とか、下僕はどこへ行ったの?とか話がおかしくなるのか。
(285)2006/03/13 23:24:20
双子 ウェンディ
そうだね。ナサニエルさんの言う通り、普通の人間が邪魔をするためにしたというのはちょっと変ね。
(286)2006/03/13 23:26:06
冒険家 ナサニエル
ローズの言動があんなんなんだが…
マスターに聞いた感じだと、コーネリアスとミッキーじゃなかったか? その前から彼女を霊媒として数えてたのは…

あれは、何でだ??
(287)2006/03/13 23:26:36
美術商 ヒューバート
……今の状態では、どうとでも捉えられる。推測にしか過ぎない話で無駄に喉と時間を使うことは無いだろう。ローズマリー、真実に霊媒の能力を所持しているのかいないのか、いや死んだ人間が吸血鬼か人間か知ることができるのか「できる」「できない」「わからない」の三つで答えてくれ。できるのかできないのかわからない、そういう曖昧さは策のうちだが、ローズマリーの返答だと「三つのうちどうとればよいかわからない」よって、村に狂いが生じる。また、私はそこで答えた返答を後で改めたとき、それを信じるつもりは……、よっぽどのことが無い限り無いので、承知してくれ。この混沌を纏めるには、こうやって明確に指示するしかないだろう。一応、人間が確定している私の立場でな……。
(288)2006/03/13 23:27:39
吟遊詩人 コーネリアス
あたくし、霊媒師という方を今まで見た事がございません、「霊が見える」と言う話を聞けば、それは霊媒師なのじゃないの?と言うお話しに成ってもおかしく無いのじゃないかしら?
もっとも、全ての可能性を自ら断ち切ってらっしゃるので、今は…霊媒師としてはどう頑張ってもみえないのですけれど…
>>287
(289)2006/03/13 23:29:51
双子 ウェンディ
でもそうなるとローズマリーお姉ちゃんの行動はやっぱりよくわからないわね。
下僕だったとしても、あまりにあからさまじゃない?
(290)2006/03/13 23:30:53
逃亡者 カミーラ
―コーネリアスに応えて―
そうね。知らない人達ばかりで居心地が悪い、というのはあるかしら。ま、もう私の素性告白しちゃったようなものだし。そろそろ素を出そうかなって思ってる。落差にあんまりびっくりしないでね。
―...はウィンクして見せた―

頑張りましょう。お互いの明日のために。
(291)2006/03/13 23:32:40
文学少女 セシリア
[大量の探偵関連の本を持ってやってきた]

ん・・・

私に出来ること、私に出来ること・・・


[セシリアはパラパラとページをめくり始めた]
(292)2006/03/13 23:34:52
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラに微笑みかけ、「お手入れなさるなら、一式お貸ししますわ」
2006/03/13 23:34:58
語り部 デボラは、逃亡者 カミーラに力強く頷いた
2006/03/13 23:35:35
文学少女 セシリア
・人のあやふやな部分、つじつまの合わない部分・・・つまり、矛盾点を探す事が嘘付きを追い詰めることになる。

ちなみに、矛盾点とは昔、ある行商人が国王に・・・


・・・って、ここは関係ないね・・・
他には・・・
(293)2006/03/13 23:36:32
村長の娘 シャーロットは、一息入れると、集まった皆の顔を見渡した。
2006/03/13 23:36:34
語り部 デボラは、じゃが今日は家に戻って寝るとしよう 頭を整理したい
2006/03/13 23:36:59
ごくつぶし ミッキー
ナサニエルさん、いま頑張って思い出したんだけど、ローズマリーが霊媒師かもしれないってオイラが認識しだしたのは、昨日の朝のフレディさんと婆ちゃんと会話をした時だよ。>>1:459

・・アーヴァインさんが亡くなった後も変みたいだったし。
で、霊能者なのかなってオイラは思ったんだ。
(294)2006/03/13 23:38:59
冒険家 ナサニエル
…俺も存在自体は知ってはいたが、実際に会うのは初めてだ。
アンタの考え方と全く同じ流れで、俺もそうは思った。
だけどはっきり言ってもらってなかった時だったからな。あまつさえ一度自分で否定してるんだぜ?

暫定でも数に入れるべきかどうか…悩むところなんだが…
>>289
(295)2006/03/13 23:39:07
文学少女 セシリア
・推理の要。
やはり、さまざまな情報が不可欠となる。
また、犯人側の心理に立って考えることも必要である。
犯人だとしたらどうしてこのような行動を取るか?
犯人には有り得ない行動がイメージされる場合は、それが間違っている事になる。

ちなみに、これは小説などで使われる三人称に似ている部分があり、三人称とは・・・


って、また関係ない所が・・・



この本、薄い割に雑学多くない・・・?
(296)2006/03/13 23:39:56
双子 ウェンディ
矛と盾の話なら前にセシリアちゃんがしてくれたからウェンも覚えてるよ。
ああいうふうに、つじつまの合わないことを言ってる人を探せばいいのね。
(297)2006/03/13 23:41:05
文学少女 セシリア
[本を閉じた]

とりえあず、情報っていうのを集めるのが良いんだね。

ね、フレディさん。みんながどんなこと喋ってたか・・・教えて??
(298)2006/03/13 23:41:48
冒険家 ナサニエル
うぅむ…それだと…
ミッキーはローズが否定したことをすっかり忘れてたっぽいな…?
(299)2006/03/13 23:42:16
ごくつぶし ミッキー
でも、さっきオイラがうたた寝をしている時のローズマリーの振る舞いは、オイラさっぱり分からないんだよね。

・・シラフだったよねぇ
(300)2006/03/13 23:42:20
文学少女 セシリア
うん、そうだよ^^

よくつじつまって難しい言葉覚えてたね。

えらいえらい^^


[ウェンディの頭を撫でている]
(301)2006/03/13 23:42:42
吟遊詩人 コーネリアス
曖昧な策は有ると思いますのよ?
例えば、吸血鬼の毒牙を逃れる為に、でも自分がそう言う能力が有る事を察して欲しいと言う心理とでも申しましょうか?
ただ、ここまで皆を混乱させる事は無いと考えますの。この状況をもし本物が作り上げてるのだとしたら、それは保身と言うよりは破滅だと思いますわ。
>>195
(302)2006/03/13 23:42:58
吟遊詩人 コーネリアスは、まぁ、この件に関して、ヒューが問いただしてるので…これ以上は
2006/03/13 23:43:31
村長の娘 シャーロット
…明日では…あまり時間がないかもしれません。
ですので…今、私の考えていることを…ここで述べようと思います…

…私は…ローズがただの人間だとして…これほどまでに霊媒師である可能性を匂わせ…かつ真実を明確にしない場合に…一体何が目的なのか、がわかりません…

しかし…彼女が吸血鬼だとした場合…彼女が、わざわざ皆の疑惑を集めるような言動をするとも思えません…ナサさんの言う…「生き延びるため」だとしても…ローズには昨日の時点で特別占われる危険があったわけでもなかった…吸血鬼の行動としては…非常に不可解です…

考えられることは…ローズが下僕である、という可能性と…真の霊媒師である、という可能性です…
(303)2006/03/13 23:43:33
文学少女 セシリア
私は・・・ローズお姉ちゃんについては、さっきも言ったとおり。
手紙がない以上、幽霊さんとお話出来ても・・・霊媒師じゃないと思う。


注目を浴びてる事から、吸血鬼ではないっていうのは同意かな?
ただ、ウェンちゃんの言ったとおりそう思わせた吸血鬼・・・という可能性もあるけど・・・

あまりメリットがないと思うの。
だから、私もどっちかというとローズお姉ちゃんが吸血鬼っていうのは考えにくい。
(304)2006/03/13 23:46:18
村長の娘 シャーロット
…曖昧な策、というのは、私が考えることも、コーネリアスさんとほぼ同じです…

しかし…そうした場合…昨日の夜が明ける前までに…ローズが霊媒の力を持っているのか持っていないのか、という話は…ヒューバートさんの言葉で一旦打ち切りになったはず…

それを再び匂わせるためにアーヴァインさんを見た、と言うのは…私としては、そこでも黙っているべきだったと思うのです…
(305)2006/03/13 23:46:58
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットに頷いた。
2006/03/13 23:47:54
文学少女 セシリア
また、護り手の可能性も低いと思うよ。
吸血鬼に対抗できる人が、護るべき人間に殺されやすくなる行動を取るのは・・・考えにくいからね。

そうなると、ローズお姉ちゃんは・・・
セシリア達を混乱させる為に演技をしている下僕。
お姉ちゃん自身が混乱している普通の人。

どっちかだと思ってるよ。


だから、占い希望としては挙げたくないかな。
(306)2006/03/13 23:48:44
美術商 ヒューバート
[...はため息をついた]

考えることはまだまだある。一旦収集しないと、明日までにどうにもならなくなるぞ。

自称占い師の二人については、まだ特に考えるべきところは無いと思う……。少なくとも、私には今の段階で吸血鬼、あるいは下僕と真実の占師との区別はつかない。

今日の段階で行うことは、また昨日のように占うべき人間を決め…、そして処刑すべき人間を決めなければならない。苦しい決断だ。だからこそ、その判断に時間を割くべきではないか?と思う。

吸血鬼を見分ける方法については、……概要はセシリアの語ってくれた通りなのだろう。私も、こういうのには慣れていないから、詳しいことは何も言えないが。

私が端から聞いている限りでは、今まではほとんどローズマリーのことが話題になっていた。だから、今日判断基準を作るとしたら、そこしか無い。と思う。……各人の意見が、全員分で揃っている貴重な場所だ。「何が吸血鬼の利になるか」単純な結論だけでなく、場の雰囲気、流れ。そして意見を出したことによるその人への印象の変化。そういうところまで絡めて、考えたいね。持論はそのうち述べるよ。
(307)2006/03/13 23:49:31
冒険家 ナサニエル
そこは同感だ。
策としてはアリだがちょっとやりすぎだと俺も思うね。
>>302

ただまあ…身内の欲目があるのは認めた上で…。
言葉を濁しているローズを数えるべきか否か、ちょっと疑問に思ったんでな…
(308)2006/03/13 23:49:48
文学少女 セシリア
とにかく、ローズお姉ちゃんの事は、後で手紙の事をしっかりと問いただして・・・家にも連絡つけてもらって・・・

ってやってからでいいと思うの。

ローズお姉ちゃんばっかり見てると、他の人・・・見れなくなっちゃうよ・・・?
(309)2006/03/13 23:50:06
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアスに相づちを打った。
2006/03/13 23:51:28
文学少女 セシリア
さっき、本を探している時に・・・気になる本があったから、明日はあまり顔を出せないと思うの・・・

だから、フレディおじちゃんから聞いて思ったこと、今から言うね。



・・・その前に、まとめるね。
(310)2006/03/13 23:52:19
文学少女 セシリアは、ノートに自分の考えをまとめはじめた。
2006/03/13 23:52:32
村長の娘 シャーロット
…話が少し逸れましたが…

ゆえに私は、今の所ローズは下僕ではないかと疑っています…悲しい結論ですが…
……。

そうすると…占い師の名を騙っているお二人のうち…どちらかは、吸血鬼である可能性が高くなります…

そういう視点で…昨日のラッセルさんが占い師だと名乗りを上げた時の様子や…ローズが霊媒の力があるかもしれない、という言動を見せた時の様子を考えると…
(311)2006/03/13 23:53:21
吟遊詩人 コーネリアス
全くの私感なのですけれど…
こうやって、皆様のお話を聞いていて…
神父様と、おばあさまの気持ちが見えない気がするのですわ。
聖職に有りながら、人を疑って行かなければならない重圧であるとか、昔語りから何かのヒントをとお考えなのでしょうが…
ご自身の言葉が少ないように感じますの

もしかすると、それはあたくしも同じかもしれませんが…
(312)2006/03/13 23:55:49
吟遊詩人 コーネリアス
カミーラさんは、きっと人見知りもそろそろ無くなって、今からいっぱいお話しをしてくださると思ってますわ。
(313)2006/03/13 23:57:26
文学少女 セシリア
[ノートをまとめながら、シャーロットに呟いた]


ねぇ・・・お姉ちゃん。
もしローズお姉ちゃんが下僕だったら・・・
お姉ちゃんはどうしたい・・・?
(314)2006/03/13 23:58:28
冒険家 ナサニエル
ローズを基準にして考えると…
俺としては今のところ、婆さんを信用したい気持ちがでかいな。

おぼろげなんだが、彼女が昨晩曖昧な態度をとっていた時に、ハッキリしろといっていたような気がする。
人の生き死にに関わるから、と。
この考え方…俺としてはかなり共感できるんでな…
(315)2006/03/13 23:59:16
村長の娘 シャーロット
…私には、ラッセルさんが占い師だと名乗りを挙げた時のローズの反応が、非常に早かったように見えるんです…つまり…ローズは、下僕として占い師の名を騙る気はなかった。しかしこのままではナサニエルさんが真の占い師だと認められてしまう。…そこへ、吸血鬼であるラッセルさんが現れた。ローズとしては、ラッセルさんに…半ば祈るような気持ちで、占い師だと名乗ってくれないかと思っていたと思うんです…

そして一方で…ローズがケネスさんを見た、と言った時も…ラッセルさんは、それがローズの霊媒の力のせいであるやも、といち早く気付いた…ラッセルさんが吸血鬼ならば…占い師を騙らなかった下僕には霊媒師として表舞台に出てほしい、もしくは出てくるはずだ、と思っていたことでしょう…

…そういう風に、見えるんです…
(316)2006/03/14 00:00:16
文学少女 セシリア
[鉛筆独特の音を立てながら]

他の、みんなにも聞いてみたいかな・・・
下僕の可能性が高い人がいます。

どうする・・・?


下僕って言っても、人間・・・なんだよね・・・?

この人にも・・・


[筆を止め、カミーラの持っていた拳銃を一瞥し]


あれは、使うべき・・・?
(317)2006/03/14 00:01:56
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスに、「今度は意見が割れたみたいだな」と苦笑した
2006/03/14 00:02:00
村長の娘 シャーロット
ごめんなさい、私の思考の流れはヒューバートさんの考え方に反するかもしれませんが…
私は、今日はここから自分の推理を組み立てたいのです…
(318)2006/03/14 00:02:41
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエル同じばかりでは気色わるいですわ、まるで双子みたいに(微笑
2006/03/14 00:02:47
逃亡者 カミーラ
―コーネリアスに―
好意ありがたく受け取るわ。明日は念入りに手入れしてくるね。

マリーねぇ。あの子は根本的に死に対する感覚が私たちと違う気がするわ。死んでも会えなくなる訳じゃないからね。
(319)2006/03/14 00:03:21
村長の娘 シャーロット
セシリア…

「今は」という表現を使っておきます…
私は…「今は」…使うべきとは思っていません…

「今は」まず…吸血鬼を見つけなければならない…
(320)2006/03/14 00:04:05
牧師 ルーサーは、黙って聞いていたが何を言うべきか悩んでいる
2006/03/14 00:04:20
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/03/14 00:05:38
冒険家 ナサニエル
[コーネリアスの言葉に一瞬身を震わせ]

…はは…確かに、気色悪いな…
生憎、俺はキャロル以外の女兄弟は居ないがな…

[若干ぎこちなく返した]
(321)2006/03/14 00:05:49
吟遊詩人 コーネリアス
セシル…冷たいようだけど、死んでも良いともし考える下僕で有るなら、死ねば良いと思うわ…
大事な占いを使うのは勿体ないでしょう?
みんな、死ぬのは嫌なはずよ…

これは、ローズがと言うのではなく、下僕という裏切り者への言葉ね
>>317
(322)2006/03/14 00:07:02
村長の娘 シャーロットは、ふと、コーネとナサの顔を見比べて何か思ったようだが黙っている
2006/03/14 00:07:05
文学少女 セシリア
[鉛筆がまた紙の上を滑る]

今は・・・
うん、わかったの。
ありがと・・・
>>320


でも・・・状況によっては・・・
人間とわかっていても・・・

[ファンタジー小説をちらっと見て]

ユダは、退場してもらうんだ・・・ね・・・


背信した為に・・・
(323)2006/03/14 00:08:13
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアの言葉に、辛そうに頷いた。
2006/03/14 00:08:48
冒険家 ナサニエル
[コーネリアスから逃れるかのようにセシリアの手元に視線をやり]

…最悪、使う必要もあるとは思うぜ…
まだいいとは思うがな
>>317
(324)2006/03/14 00:08:54
文学少女 セシリア
あ、うん。
わかりにくかったらごめんね。

さっきの質問は、ローズお姉ちゃんとか関係なく、下僕ってわかった人の対処・・・


コーネリアスお姉ちゃん・・・
そうだよね・・・やっぱり、生き残る方が、大事。だもんね。

・・・まるで、宗教戦争みたい、だ・ね。
(325)2006/03/14 00:09:57
牧師 ルーサー
ふと思いましたが、カミーラが襲撃されてしまったら、
そのときはどうなるんでしょう・・・?

いや、吸血鬼も撃たれることをおそれて
カミーラは襲わないのかもしれませんが。
(326)2006/03/14 00:10:25
吟遊詩人 コーネリアス
神父様、ではもしカミーラさんが吸血鬼なら、あの銃は使い物にならない と言う事になりますわ。
不安がお有りなら、銃をマスターに預けて頂いたらどうかしら?
(327)2006/03/14 00:13:06
冒険家 ナサニエル
[ルーサーの声にそちらを向き]

カミーラに聞いておくべきだな。
別人でも銃は扱えるのか。
(328)2006/03/14 00:13:08
美術商 ヒューバート
……一日一度、「誰かに使う」これはおそらく決定事項だ。そして、目の前に下僕だとわかっている人間がいる。そしたら、私は罪の無い「殺さない」ために下僕を処刑する。はっきり言ってしまうが。人の生死を損得で考えるような、そんな意見に聞こえるかもしれないが……、私はこうするしか無いと思うよ。

>>317
(329)2006/03/14 00:13:17
文学少女 セシリア
ナサニエルお兄ちゃんは、シャーロットお姉ちゃんと同じ意見かな?


私は・・・出来るなら使いたくない・・・
吸血鬼だけに使いたい・・・


お姉ちゃん達の言う「今は」っていうのが、ずっとずっと・・・続きそう・・・
(330)2006/03/14 00:15:29
牧師 ルーサー
そうですな。聞いておかねば・・・

私もヒューバートには同意ですな。
無辜の者を処刑してしまうよりは、吸血鬼の仲間を・・・
(331)2006/03/14 00:15:53
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットの視線に気づき、首をかしげた…
2006/03/14 00:16:30
牧師 ルーサー
ただ、他に良い策があるというならば
その策で処刑してしまうのもありですが・・・

しかし、我々には下僕と吸血鬼の見分けなんてつかない。
ですから、やはり安全を考えても・・・
(332)2006/03/14 00:17:15
文学少女 セシリア
ヒューバートさん・・・

私は、さっき言ったように・・・シャーロットお姉ちゃんと結論は同じだけど・・・

ローズお姉ちゃんは下僕の可能性が他の人より高い。そう思うの。


おじちゃんは・・・今日、その銃を、お姉ちゃんに、使いたいと・・・思ってる?
(333)2006/03/14 00:17:37
双子 ウェンディ
ウェンも吸血鬼はやっつけたいけど、そのために普通の人を処刑とかにするのはヤダな。
でも、どうしてもそうしなきゃいけないのなら、しかたないのかな。
(334)2006/03/14 00:18:45
冒険家 ナサニエル
シャーロットがどう考えているかまでは分からん。
少なくとも俺よりもしっかりした考えがあるだろうことは容易く想像できるが。

俺がまだいい、と思う理由は…
単に下僕が誰でどう動くか分からないってのもあるが、少なくとも俺達4人の中に居るなら、情報を落としてもらおう、とかそんな感じだな。

セシリアの気持ちも分からなくもないんだが…どうしても手にかけなきゃならんときも…あると思うぜ
>>330
(335)2006/03/14 00:19:32
冒険家 ナサニエルは、ちょっと休憩、と呟いて、暖炉傍の椅子に*移動した*
2006/03/14 00:22:19
美術商 ヒューバート
……一般論と個人の話は全然違うよ。そもそも、私が先ほど過程したのは絶対に下僕だ、という者がいた場合の話だ。例えば、二人の占師のうちの一人、お互いに相互で占ったら(この策自体は愚作だと思うが)二人とも人間だとわかった。だが、二人の占い判定がずれ、霊媒の結果から片方の偽が確定した。……その場合、彼は下僕確定だな。そういう場合の話をしたわけだ。

ローズマリーについては、私はまだ「確実に下僕」だとは言い切れないと思っている。ただ「可能性が少し高いから」それだけで処刑しようとは思わない。……いまのところは、先ほどの問いかけの返答待ちだな。その答えによって、その後考えたいな。

>>333
(336)2006/03/14 00:23:43
村長の娘 シャーロット
…ラッセルさんがヒューバートさんを疑ったのが…彼がヒューさんの声を聞く前であった、と指摘したのはウェンディでしたね…

私も先ほどフレディさんに確認しましたが…僅差ではあれ…それは事実のようです…

ラッセルさんは書庫に篭りっきりで忙しい身…もしもラッセルさんが吸血鬼で…ヒューさんを疑った理由を無理にでもひねり出す必要があったとするならば…単なる記憶違いだったかもしれませんが…

吸血鬼には仲間がいる…その仲間の提案にのった、とも…考えられなくは、ない…

そうすると…そのようなミスをするとは思えない…デボラお婆様やコーネリアスさん…この二人は…選択肢から外したいと思っています…
(337)2006/03/14 00:23:44
文学少女 セシリア
・・・

ほとんど有り得ない話だけど・・・


「それが、キャロルお姉ちゃんだとしても?」


今は下僕でも、後で説得すれば考え直してくれるかも知れない・・・
殺しちゃう前に・・・必死に説得して・・・
それでもダメだったら・・・引き金、引ける?

例えば、私の場合・・・それがウェンちゃんだったらどうやっても引けない・・・
誰かに引いてもらっても、なんであの時とめなかったんだろう?って一生後悔する・・・

そんな、選択も視野に入れた場合・・・だよ?
(338)2006/03/14 00:24:08
文学少女 セシリア
・・・なるほど。わかったの。
詳しい説明、ありがとう。ヒューバートおじちゃん・・・
>>336


[また必死にカリカリと鉛筆を鳴らす]
(339)2006/03/14 00:25:34
文学少女 セシリア
[せわしく動かしてた鉛筆を、ピタリと止める]

シャーロットお姉ちゃん・・・?

もうちょっとその続き、聞かせて・・・??
(340)2006/03/14 00:27:20
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/03/14 00:27:50
牧師 ルーサー
ミスをするとは思えない・・・
から外すというのは結構危険かもしれません。
狡猾な吸血鬼ほど、凡人のフリをしたりするものですし。

いえ、何もミッキーなどが吸血鬼だと言う訳ではありませんが。

・・・いえ、ミッキーが凡人だとはもちろん言っておりませんよ

>>338
(341)2006/03/14 00:28:05
踊り子 キャロル
[...はシャーロットの言葉に顔を上げた]
>>316

……そういう考え方も、できる……!
確かに……ラッセルさんは、私が占い師の家系と言ったときに……私も占いの技の手ほどきを受けたのか、と尋ねてきました。
ラッセルさんは……お兄様の告白の話を最後に耳になさった方だと思いますが……私はそのときはっきりとは占い師ではないと名言はしていませんでした。
3人目の占い師が現れるかどうかは……ラッセルさんが本物だと、考えにくいことではあると思います……

お兄様とラッセルさんについて今少し喉を使うことをお許しくださいませ。
勿論、私は、生きて嘘を見破れる日が訪れたら、自らの力を以て真の占い師を見つけることができる。
でもその日が来なかったら……?
そのためにも、考えを今述べておくことは必要だと思うので、私が考えていたこと、その、お兄様のいないところで……誰かに聞いておいてもらいたいですわ……
(342)2006/03/14 00:30:31
文学少女 セシリアは、踊り子 キャロルに軽く会釈をした。
2006/03/14 00:32:40
村長の娘 シャーロット
そしてそれを最初に指摘したウェンディ…
私は、彼女を…どう考えていいのかわからない…

ウェンディが吸血鬼の場合…
彼女がヒューさんを占いたいと言ったのは…
自分が占われるかもしれないという危険を感じ、それを回避するためだったかもしれない…
…私は昨日、そう疑って彼女を占ってほしいと言いました…

そのウェンディが…一見あからさまにも見える回避行動をするウェンディが…ラッセルさんに疑いの目を向けるようなことを言い出したのは…

その案が、ウェンディ自身が考え出したものであったため…気付くのが早く…さらに他の誰かに指摘されるのを恐れ…それならば、と自ら言い出したのか…

彼女が仲間を売るような真似はしないだろう、と判断するべきか…
…私には…わからないんです…
…辛い選択ですが…私はウェンディを…どちらかの希望に入れたいと思っています…
(343)2006/03/14 00:33:52
踊り子 キャロルは、文学少女 セシリアに微笑み、「昨日は会えなかったから……心配してたわ」
2006/03/14 00:34:06
踊り子 キャロル
シャーロットさん、ラッセルさんが自分で忙しい中考察したからミスを犯した、という可能性も考えられますわ。
>>337

それから、ウェンディちゃんにも言いましたが……最初にそのことを指摘したのは、……お兄様よ。
>>161
(344)2006/03/14 00:36:52
文学少女 セシリア
[キャロルのセリフに、ふと手を止める]

昨日は会えなかった・・・
そういえば、パパとママは・・・?


いつもなら、夜には帰ってきてるのに・・・



フレディおじちゃん、パパとママ・・・知らない・・・?
(345)2006/03/14 00:37:40
村長の娘 シャーロット
ルーサーさん…そうでしょうか…?
吸血鬼は二人しかいない…
もしも吸血鬼の片割れが占い師を騙っているとすると…そのようなミスは命取りですわ…

吸血鬼が…そのようなことをわざわざするとは…

そしてもちろん、私たちの見えないところでは、非常に頭の良く回る方が…私たちの前では何も知らないふりをしている可能性もあるでしょう…
それならば…私の言った視点は…必ずしも外れているとは言えません…よね…?
(346)2006/03/14 00:39:21
文学少女 セシリア
[鉛筆を止め、シャーロットを見る]

ね、お姉ちゃん・・・
お姉ちゃんはコーネリアスお姉ちゃんやデボラおばあちゃんは吸血鬼じゃないと思っているって事?

>>346
(347)2006/03/14 00:41:42
村長の娘 シャーロット
[キャロルの言葉に]

あ…そうだったんですか…?
…となると…

……。
ダメだわ、どうしても、彼女を疑うほうへばかり思考が行ってしまって…
(348)2006/03/14 00:41:55
美術商 ヒューバート
……今日はそろそろ限界らしい。不甲斐無いな。こんな時に万全でいられないのは。

それでは、一足先に失礼するよ……。
(349)2006/03/14 00:41:57
文学少女 セシリアは、美術商 ヒューバートにおやすみなさい。と手を振った。
2006/03/14 00:43:05
双子 ウェンディ
ナサニエルさんは、ラッセルさんの言葉をホントかな?ってかんじで話しをされてたわ。
それでウェンは夕べのことをいっしょけんめい思い出そうとして晩御飯のあとにそのことを言ったのよ。
>>344
(350)2006/03/14 00:44:39
牧師 ルーサー
うーむ・・・・
命取り、とまでなるか、どうか・・・・
それほど気にならないかもしれませんし。

頭の良い吸血鬼が賢いフリなのか知らないフリなのか。
どちらか。
必ずしも外れている・・・とは確かに言えませんが、
されどもちろん賢さをそのまま出している場合もありますし。
人によって、考え方が違うのは当然のことですが。
(351)2006/03/14 00:45:14
双子 ウェンディ
わ、もうこんな時間。子どもはもう寝なくちゃ。
みなさんおやすみなさい。
(352)2006/03/14 00:45:43
村長の娘 シャーロット
そうね、セシリア…
今の所は…彼女たちを吸血鬼だと疑う糸口は見つからない…

私はね…だれかれ構わず疑うことが良策とは思っていないの…
1つの推理を起点に考えていく…矛盾が生じれば、その起点が間違っているかもしれない、と考える…

そうして考えたことを1つずつ確認していくために…占いや処刑という手段を…使いたいと思っているの…
(353)2006/03/14 00:45:55
文学少女 セシリアは、双子 ウェンディに「鍵は開いてるからね」といって、手を振って見送った
2006/03/14 00:46:20
村長の娘 シャーロットは、双子 ウェンディにおやすみなさい、良い夢を…と言ってその後姿を見送った。
2006/03/14 00:47:13
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/03/14 00:48:17
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/03/14 00:49:39
文学少女 セシリア
[哀しい目をしてシャーロットを見た]

ダメなの・・・お姉ちゃん、それじゃ、だめ・・・

それだと、二つの前提の上に成り立ってるの・・・

一つは、ラッセルお兄ちゃんは吸血鬼。
二つ目は、ラッセルお兄ちゃんは仲間の意見を参考にして発言した。

その推理で進めると・・・ラッセルお兄ちゃんは吸血鬼で固定、だよ?

一つ目の前提があたってても、二つ目の前提が間違っていて、お兄ちゃんの記憶違いだけだったら・・・

デボラおばあちゃんやコーネリアスお姉ちゃんが吸血鬼だった場合、絶対に辿り着かないよ・・・?
(354)2006/03/14 00:50:23
酒場の主人 フレディ
――グラスを磨く手を止めて――
おや、セシリィは聞いてないのか?

今年はちょっと遠くまで出稼ぎに行くから数日は戻ってこないとクレイは言っていたが…
もっとも、村に着いてもこの雪だ。ここまでは来れないだろうがね。

>>345
(355)2006/03/14 00:50:27
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/03/14 00:50:59
ごくつぶし ミッキーはメモを貼った。
2006/03/14 00:51:47
酒場の主人 フレディは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/03/14 00:52:18
文学少女 セシリア
[フレディの方を向き]

そうだったの・・・?

パパもママも、そんな事はぜんぜん言ってなかったけど・・・

そっかぁ・・・


お電話、こないかなぁ・・・
寂しい・・・よ・・・
(356)2006/03/14 00:52:21
文学少女 セシリア
[シャーロットの方に向きなおし]

確かに、わかりやすい道が通ってると思うの。
でも・・・架空の前提が二つ重なると、とても危なげに見えて・・・

考えの一つだったらよかったけど、これによって今の所デボラおばあちゃんとコーネリアスお姉ちゃんは疑えない。って意味が含まれてきたから・・・

ちょっと、待ったかけて・・・みちゃった・・・


[叱れないかとおびえている]
(357)2006/03/14 00:54:22
村長の娘 シャーロット
[セシリアの言葉にそっとため息をつき]

セシリア…私はそこに、いつまでも拘る、とは言ってないわ…
今日は、そうやって考えてを進めていきたいの…
そうでなくては…真実にはたどり着けないと…私は思っているから…
(358)2006/03/14 00:55:50
酒場の主人 フレディ
――蜂蜜を多めに入れたカモミールミルクをセシリアの前に置いて――

どこへ出稼ぎかまでは聞いていないが…
アニエルも残らないくらいだから、セシリィには話がしてあるものと思っていた。

大丈夫。直にパパにもママにも会えるはずだ。
(359)2006/03/14 00:57:13
村長の娘 シャーロット
[セシリアを相手にあまり言いたくはないと思っているようだ…]

明日には…また占い師の出す占い結果と…霊媒師の出す霊媒の結果と…そしてきっと…また誰かが吸血鬼に襲われるでしょう…

生き残った者の使命は…そこからまた…真実を探し出すことだと思うの…
(360)2006/03/14 00:58:31
村長の娘 シャーロットは、怯えるセシリアに、優しく微笑んだ。
2006/03/14 00:59:19
文学少女 セシリア
真実・・・を探すなら、架空に架空を重ねるのはより危ないと・・・思う・・・


面白い考えを出してくれるシャーロットお姉ちゃんは好きだよ。
ラッセルおにいちゃんが吸血鬼という前提は、私も支持してる方だし。

ただ、その後の仮定が・・・ちょっと強引すぎるかなって思って。
(361)2006/03/14 00:59:29
牧師 ルーサー
(皆、それぞれが自分の運命を背負って
 この吸血鬼問題に立ち向かおうとしている・・・
 神よ、これがやはりあなたの望んだことなのですか?
 実際、幾人かは精神的に強くなっている・・・はず。
 生き残った者が「神聖な教会」を彼らの中に
 建てる、というのですか。アーメン。(同意です)
 ですが、そのために死ぬ者まで・・・・・・・。  )
(362)2006/03/14 00:59:49
酒場の主人 フレディは、牧師 ルーサーとシャーロットに、何か飲むか? と訊ねた。
2006/03/14 01:00:35
文学少女 セシリア
・・・確かな情報が出揃うまでは、仮定に仮定をくっつけても・・・
何か納得のいけそうな筋道を立ててみる。

材料が増えたらそれを補強する。

材料によって筋道が崩壊したら別の筋道を立てる・・・


と、いうことかな・・・?


>>360
(363)2006/03/14 01:01:14
踊り子 キャロル
3人目の占い師が出る、という話について補足します。
ラッセルさんが、私が占い師かどうかという意味で質問していたわけではない、となると全く筋違いの話になってしまうのですが……

ラッセルさんが本物の占い師であれば、
お兄様を吸血鬼と見た場合に、それを知る下僕が3人目に出てくる可能性、
お兄様を下僕と見た場合に、人間が2人出ていると知る吸血鬼が3人目に出てくる可能性、
いずれも低いことが分かっていると思います。
ラッセルさんが下僕の場合も、お兄様と私が共に人間であるのが分かっているので、聞くのは変です。
唯一ラッセルさんが吸血鬼の場合だけ、お兄様が下僕で私が占い師、という3人目の占い師が出てくる状況を考えうるのです。
お兄様が村人の可能性も考えていた、のであれば3人目を想定するケースも出てきますが……

最初に3人目の占い師がいるかどうかを気にしたデボラさんとは、立場が異なる以上また話が違うと思います。
(364)2006/03/14 01:01:54
文学少女 セシリア
[一度鉛筆を置き、カップを両手で包んだ]

温かい・・・


[一口飲んで、フレディにたずねる]

うん・・・
もうすぐ・・・あえる・・・だね?
(365)2006/03/14 01:02:49
牧師 ルーサーは、とくに喉が渇いていないのでキャンセルした。
2006/03/14 01:03:31
村長の娘 シャーロット
ありがとうございます、フレディさん…
ですが…私はそろそろ休ませていただきますわ…

少し…疲れました…

セシリア…ありがとう…
あなたの言葉を…よく考えてみるわ…
(366)2006/03/14 01:04:05
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットの首に抱きついて「ごめんね」と謝った。
2006/03/14 01:04:59
踊り子 キャロル
シャーロットさんは、ウェンディちゃんを疑っていらっしゃるのね……

状況的に疑わしい点を挙げるとするならば、ローズマリーさんが下僕として、注目を集める行動をいつまでも取り続けているのは、昨日ヒューバートさんの他に占い希望が集まっていた、ウェンディちゃんを庇っている可能性はあるけれど……
ウェンディちゃん自身の発言に矛盾点は今の所ないと思っているわ。
昨日の占い希望の理由についても、考えを聞くことができたし……
(367)2006/03/14 01:06:06
村長の娘 シャーロット
そうね…
セシリア…あなたは賢い子ね…ふふっ…

[...はそっとセシリアを抱きしめ、離れると、二階へと去っていった]

>>363
(368)2006/03/14 01:07:17
酒場の主人 フレディ
――セシリアに頷いて――
連絡先は聞いているから、心配なら明日にでも連絡してみるとしよう。

まったく、こんな可愛い子を不安がらせるとは、クレイの奴も困ったものだな。
(369)2006/03/14 01:08:31
文学少女 セシリア
[鉛筆をせわしく動かしていたが、あくびをし始めた]

ん・・・まだ、まとまってないけど・・・


とりあえず・・・今日だけで見ると、あまり見ないミッキーお兄ちゃんと・・・
昨日からだけど、カミーラお姉ちゃんが気になってるの・・・

ローズマリーお姉ちゃんは・・・今の所、吸血鬼だとは思いにくいから、占いも・・・引き金も・・・いらないと思う・・・

ルーサーおじちゃんは、何か言うっていってた・・・よね?(記憶違いかな?)
それ、見て判断したかったなぁ・・・
(370)2006/03/14 01:11:13
文学少女 セシリア
シャーロットお姉ちゃんは、さっきのでちょっと気になったけど・・・
少なくとも納得する部分もあるし・・・今の所は・・・占いとかに選びたくない・・・

他の人はまだちゃんとメモ取ってないの・・・
(371)2006/03/14 01:12:41
酒場の主人 フレディ
―グラスに2杯バーボンを注ぎ、一方を手に持って軽くグラスをぶつける―

ルーサー神父。簡単で良いから祈りの言葉を頼む。

それから……アーヴァインのかたきを打つためにも、一日も早く吸血鬼を見つけ、殺さなきゃならんな。神父の考えも話してくれんかね。
(372)2006/03/14 01:12:48
文学少女 セシリア
明日は多分ほとんど書庫にいると思うけど・・・


[猫の方を見て]

シャンディにメモを運んでもらって、何か伝えるね・・・
(373)2006/03/14 01:14:30
文学少女 セシリア
[ミルクを飲み終わり、フレディに渡す]

とってもおいしかったよ^^
後・・・明日、お電話したい・・・


[とんっ。と椅子から降りてお辞儀]

おやすみなさい。
(374)2006/03/14 01:16:39
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/03/14 01:17:52
踊り子 キャロル
(お兄様……暖炉脇にいらっしゃる……居眠りなさっているのかしら……直接聞かれるのは心苦しいから……)

代わりにフレディさんたちに、聞いていただくわ。

シャーロットさんの考えを聞く前に考えていたのは……相変わらずローズマリーさんを下僕と仮定した話になってしまうけれど……

私はお兄様が占い師と名乗った後で、ローズマリーさんがケネスさんを見た、と霊媒師を匂わせる言動を行えたのは、お兄様が……吸血鬼で……自分に占い師を騙る必要がなくなったからなのではないか、と思ったんです。

ラッセルさんが吸血鬼のときは……お兄様が本物であるのは彼女からは明白。ラッセルさんが最も遅くにお兄様の発言を耳にするであろうことは、彼女にも予測はついたと思うけれど……占い師を騙れるかどうかはまた別の問題なので……様子を見ずに霊媒師を騙る準備をしてしまってもいいものか、と思ったのです。

今は……シャーロットさんの話を聞いて、ローズマリーさんが、一種の賭け、をした可能性も考えられるので、お兄様を信じたくなっていますが……
(375)2006/03/14 01:19:08
牧師 ルーサー
簡単な祈りの言葉・・・
ならば、入祭唱(イントロトゥス)を歌いましょう。
『Lux eterna luceat eis, Domine.
 cum sanctis Tuis in aeternum,
 quia pius es.
 Requiem aeternam dona eis, Domine,
 et lux perpetua luceat eis,
 cum sanctis Tuis aeternum,
 quia pius es.』
(永遠の安息を彼らに与えてください、主よ、
 そして絶えざる光が彼らを照らしますように。
 ・・・・といった内容です )
(376)2006/03/14 01:19:31
酒場の主人 フレディは、牧師 ルーサーの祈りの言葉を聞きながら、グラスを見つめている。
2006/03/14 01:22:56
牧師 ルーサー
フム? キャロルは占い師の存在が出たときの
皆の反応などから推理しているのですね。

ならば、私は・・・・
ローズマリーさんについての考え方から
推理していきますかな。
(377)2006/03/14 01:22:57
踊り子 キャロル
永遠の安息……
私たちに訪れますように。

[...は神父の言葉に祈りを捧げ、十字を切った]

無実かも知れない人を、疑ってしまうことを、お許しください……
私たちを、正しい道に、お導きください……
(378)2006/03/14 01:23:32
牧師 ルーサーは、祈った。
2006/03/14 01:24:28
踊り子 キャロル
今宵、誰かを、銃で撃つ……命を奪う、のですね……

ローズマリーさん……彼女に本当のことを話してもらうには、今日の処刑先にしてしまうのがいいと思いますが……銃を突付けて、というのも脅しているようで何だか嫌ですし……結果霊媒師だと言い出されても、新たな処刑先を決めることが必要になってくるでしょう、村人の立場で考えれば。
(379)2006/03/14 01:34:04
牧師 ルーサー
ヒューバートは、ローズマリーが霊媒師は無いと
昨日の時点では否定していたのですな。
昨日ヒューバートを疑った人の理由は、
もしかしてそれなのでしょうか?

で・・・シャーロット、デボラはローズが何者であるか
分からないとも言っていましたね。
シャーロットは吸血鬼はない、と。
それからキャロルが「自分に注意を向けさせている」と。
うーむ・・・怪しい発言が、特に見当たらなかったり。
(380)2006/03/14 01:35:02
牧師 ルーサー
・・・・今考えても、彼女が自分が
霊媒師なのかどうか言っていませんから、
あまり効果はないかもですね・・・
言えば、より進行するのですが。

・・・眠たくなってきました。
そろそろ、寝ることにします・・・
(381)2006/03/14 01:39:03
踊り子 キャロル
神父様……
自分、というのは、ローズマリーさん本人、という意味で使っています。
その話し方だと、後から聞いた方が私に注意を向けさせていると誤解しそうなので、念の為……

>>380
(382)2006/03/14 01:40:12
酒場の主人 フレディは、牧師 ルーサーに、グラスを軽く持ち上げて挨拶した。良い夢を。
2006/03/14 01:43:48
牧師 ルーサーは、酒場の主人 フレディに会釈し、部屋へ帰っていった。
2006/03/14 01:45:57
冒険家 ナサニエルは、椅子の上で寝返りをうって…バランスを崩した
2006/03/14 01:48:04
踊り子 キャロル
フレディさん……
私、やっぱり人を疑うのは、苦手のようです……

疑念が沸き起こっても……自分の考え違いではないか、とか、何とかその疑いを晴らせないか、よい解釈はできないか、そういう気になってしまいますもの……
(383)2006/03/14 01:48:48
踊り子 キャロルは、冒険家 ナサニエルに、「お兄様……やっぱり居眠りを……」
2006/03/14 01:49:22
冒険家 ナサニエル
っと……!?
…あ、ああ? 寝ちまってたか…

マスター、水くれないか
(384)2006/03/14 01:49:54
冒険家 ナサニエルは、踊り子 キャロルの呆れたような声に、パタパタと手を振って誤魔化した
2006/03/14 01:50:41
酒場の主人 フレディは、冒険家 ナサニエルに、苦笑混じりに水を渡した。
2006/03/14 01:50:46
踊り子 キャロルは、冒険家 ナサニエルに、少しきまずそうな顔をした。
2006/03/14 01:51:26
冒険家 ナサニエル
暖炉の傍は暖かくていいが、喉が渇いて仕方ないな…
マスター、ありがとよ

…キャロル、どうした??
(385)2006/03/14 01:53:02
踊り子 キャロルは、泣きそうな顔で、何でもないの、と言った。
2006/03/14 01:54:51
冒険家 ナサニエルは、踊り子 キャロルに「ならいいんだが」と笑いかけて背中を軽く叩いた
2006/03/14 01:56:06
踊り子 キャロル
[...は恥ずかしそうにフレディに続きを語り出した]

昨日、会話をした感じでは、人間ではないかな、と思ったのは……ミッキーさん。

私が、質問する中で、こういう解釈なら疑わしくない、と言っても……それに乗ろうとはせず、あくまで正直に話しているようだった……
書庫に出入りしたことがあることも、隠さず自ら言った……

疑われることを、怖れていないように思うので……
吸血鬼っぽくないと思いました……
(386)2006/03/14 01:59:15
酒場の主人 フレディは、踊り子 キャロルの話を頷きながら聞いている。
2006/03/14 02:00:16
冒険家 ナサニエル
ローズの言動は俺としてはめちゃくちゃ気に入らないんだが…
全員がはっきり認識できない以上、今すぐ…ってワケにはいかない…みたいだな…

ちょいと、目先を変えないとダメだなこれは…

[空のグラスをマスターに返し、頬杖をついて考え出した]
(387)2006/03/14 02:00:38
酒場の主人 フレディ
―二人に濃く淹れた珈琲を出しながら―
ウチの従業員が迷惑をかけて済まんな。ここで働いて結構経つ筈だが、俺にもよく解らんところのある娘だ。

尤も、ローズを占うという話でもないんだろう?
早いとこ、占って吸血鬼を見つけたいものだな。
(388)2006/03/14 02:04:52
冒険家 ナサニエル
…ああ、そうか…マスターは彼女とは長い付き合いだもんな…
こうも余所者に疑われてるのはいい気分じゃないだろうな。無遠慮ですまん…

…状況が状況だけに…マスターには悪いが、彼女を占うのは得策じゃないだろうな。
(389)2006/03/14 02:08:25
踊り子 キャロル
偽占い師が吸血鬼なら、下僕が偽霊媒師として出てくる可能性が高いのは分かるはず……
ローズマリーさんが霊媒師に見えない、と、ミッキーさんがデボラさんに語った点も、吸血鬼っぽくない発言のように思えます。
逆に今日の、彼女を霊媒師扱いした発言は気に掛かる所ですが……

[...は、珈琲の香りに惹かれて飲んだが、眠れなくなることを怖れて、一口でやめた]
(390)2006/03/14 02:09:10
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/03/14 02:09:29
冒険家 ナサニエルは、酒場の主人 フレディに出されたコーヒーを美味そうに飲んだ
2006/03/14 02:11:29
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2006/03/14 02:15:18
冒険家 ナサニエル
キャロル。
…ミッキー、ローズをそれっぽくないって断言してたかな…?
ちょっと覚えてないんだが…昨夜遅くに話してたこと、だったかな。

確かに下僕が潜んでるなら、出てくることは想像付くだろうが…うーん…
ただ、ミッキーは確かに…あけすけというか、含みがないんだよな…
(391)2006/03/14 02:15:30
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/03/14 02:17:15
踊り子 キャロル
[何気なく兄に]

偽占い師が下僕なのか、吸血鬼なのか。

これだけでも、お兄様とラッセルさんの印象が変わってしまうのよ。

お兄様は、いち早く私を信じてくれた。
ラッセルさんは、私が偽者である可能性も示唆した。

偽占い師が吸血鬼なら、下僕が霊媒師を騙ってくるのが濃厚なので、確定しそうだと見ていてくれたお兄様は怪しくなくなる。
偽占い師が下僕なら、対抗を出すつもりでない限り確定するのは分かっているので、お兄様は怪しくなる。
(392)2006/03/14 02:19:45
踊り子 キャロル
……夜ではなかったわ。
>>1:468
そのとき考えてたことについては、夜に説明してもらったけれど……
外見のらしくなさであれ、態度としてのらしくなさであれ、一度でも見えない、と発言することは、その相手が後に自分にとっての真霊媒師となりうることを考えると、吸血鬼なら勇気があるように思うわ。

>>391
(393)2006/03/14 02:25:05
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2006/03/14 02:26:01
冒険家 ナサニエル
…ふむ。
だがキャロル。仮に俺が吸血鬼だったとして、お前が人間と認められない状況を見越していて。
…その上でああ言っていた…かもしれないぞ?
(394)2006/03/14 02:26:55
冒険家 ナサニエルは、「…ま、俺は単細胞の馬鹿兄貴なだけなんだが…」と呟いた
2006/03/14 02:28:41
冒険家 ナサニエル
勇気がいることかどうか…は一概には言えないと俺は感じるが。単純にそこだけを考えれば、彼の意見は、「違うように思えるけど決め付けられない」だな。
慎重な人間らしいとも、吸血鬼くさいとも…何とも。

キャロル、昨晩はそこを「キャロルが本物と分かってるゆえの言葉」と捉えてた…よな?
意見が変わったのは、状況が変わってるから、でいいのか?
(395)2006/03/14 02:38:14
吟遊詩人 コーネリアス
―兄妹の会話を邪魔しないように、そっと自室に戻っていった―
(396)2006/03/14 02:38:46
冒険家 ナサニエルは、踊り子 キャロルと話しながら、フレディから(寝ていた間の)話を伺っている
2006/03/14 02:40:39
冒険家 ナサニエル
…ん?
もしローズが吸血鬼に魅入られた者だったとして…キャロルの言うように、吸血鬼が混乱させることを望んでいたとしたら…
婆さんがはっきりさせるよう促したのですら、怪しいと疑えちまうのか…?

俺としては信用したいが…理屈ではそうなるのか…?
(397)2006/03/14 02:44:43
踊り子 キャロル
そうね……昨日はまだ、ローズマリーさんを信じてたから……
だから早い所はっきりさせて欲しかったのもあるわね……
>>395

シャーロットさんじゃないけれど、常に物事の両面性ばかり考えていても仕方ないもの……どちらかに絞って考えてみることも大切よね
……って霊媒師の言うべきことじゃないわね。

はっきりさせるように促した……というのは、あそこで彼女が立場を明確にしていたなら、逆に混乱を招くことにはならなかったと思うわ……
下僕と違って、吸血鬼が混乱を望んでいたか、いないかまでは、測りかねるけれど……
>>397
(398)2006/03/14 02:50:09
踊り子 キャロルは、小さく欠伸をした。
2006/03/14 02:50:26
踊り子 キャロル
あ、お兄様……昨日、部屋に連れ帰ってくれたのは、お兄様よね……メモがあったから。

ありがとうお兄様、今日はちゃんと自分で眠るわ……
誰が怪しいのか、一人でもっと考えてみる……
……おやすみなさい。
(399)2006/03/14 02:52:54
冒険家 ナサニエル
…ああ、混乱させるってのは…
つまり占い師どころか霊媒師も正体が分からない状況にする、ってことな。
もし婆さんが吸血鬼で、ラッセルも吸血鬼なら…そういう状況になってほしいんじゃないか、ってことさ。

今のローズみたいな言動は…いくらなんでも予測範囲外だろ、奴等だって…

…眠いなら無理すんなよ…
(400)2006/03/14 02:53:53
冒険家 ナサニエル
あー、そうそう。
お前ね、昨晩は俺とコーネリアスのおねぇさんだったからいいものの…
男の前であの無防備は問題ありすぎるぞ??
もうちょっと自分のスタイルを考えて防衛心をだなぁ…

……おやすみ…
(401)2006/03/14 02:55:46
冒険家 ナサニエル
[キャロルを視線で見送り、フレディに話を聞いている]

…セシリアが、そう呟いてたのか…多分、俺に対して、だよな?
…キャロルが、下僕になりさがっていたら…

俺は………………?

…家名を汚すものとして、この手にかけられるんだろうか?
それとも…?


…マスター、もしセシリアが俺の居ない時に尋ねてきたら…悪いが考えさせてほしい、と言っていたと伝えてくれ…
(402)2006/03/14 03:03:20
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
67
37
38
19
35
60
9
26
70
102
17
69
28
37