人狼審問

>>394
お、魔女っ子。
さっきオレお前の声だけ聞こえたぞ。

[牛乳の濃いフルーチェを差し出し]
ワクワクかウキウキかドキドキか…んー
成るようにしか成らねぇしなぁ。

[...は首を捻った]

アスタロト様！
こんばんは！まーわたしが、フルーチェがトカゲの次に好物なのを良くご存知ですね！最近は夢にまで出て来るありさまです。

いただきまーす！

（と言ってフルーチェに夢中です）

ニーナ様！
こんばんは。今朝は忙しい中、トカゲの瓶詰めありがとうございました！お昼においしく頂戴いたしましたよ！

くくく、きっとニーナが置いておいてくれるさね…。
ナイトメアおつ。

>>393
くくく、なかなかにわがままさね…。
俺はそろそろ生贄にされそうな気もするがねぇ…
ここってところの運が悪い性分さ…。

フルーチェか・・・
遠慮しておく。あの曖昧な硬さがな・・・

お、メイか、久しぶりで見た気がすんなぁ。

>>399メイ
知っておるというか、先程寝言で叫んでおったのでな（笑）。
余程好きなのだろうと思ったのだよ。

>>399
[夢中で食べるメイの様子を見て微笑み]
ん、どんどん食え。
…って言っても他の人の分は残しておけよ？

パシン様こんばんは！
久しぶりですか？わたしはいつもニーナ様の影にパシン様を感じてましたよ！（どーいう意味？）

>>402
そっか？美味いのになぁ。
[ちょっと残念そうに、血酒を入れたグラスを差し出し]
じゃ、いつも通り。

[>>405ニーナにくつくつ笑うと]

影から現れるのは俺の十八番じゃねぇよ。
部下の行動は一応見てはいるが、監視してるわけじゃねぇしな。

>>401オセロット
私は結界術師の力を与えられているからな。
出来るだけこちらに残りたいのだよ。

しかし私もここぞと言う時の運は悪い……。
どうなることやら。

アスタロト様！
えーよほど好きなようです！モグモグ

ニーナ様
他の方の分ですか？えっもう遅いです....。

（フルーチェの器は、既に空っぽのようです）

>>407
オレ、見られてんのか！？？
監視は…されてたらやばいな。
うん。
見逃してくれ。
[ふふっと一日の自分の行動を振り返った]

パシン様
監視というか、わたしが感じるのは、
ニニンバオリのような.....
おしどり夫婦のような....
表裏一体のような....

なんて言えばいいんでしょうね！（ニッコリ）

>>409
お前本当に良く食うなー。
[メイの食いっぷりに呆れた様に呟き]

アスモデウス様が感謝するんじゃないか。

>>408
だからこそ尚更食ってやりたいんだがねぇ…（笑
守るならサキュバスあたりにして欲しいもんさね


…バシンがストーカー疑惑さね…？
［覚えておくさと小さく呟きフルーチェを食べている］

>>411
[バシンが二人羽織する姿を想像して、思わず噴出し]
ない。
ありえねぇ。
二人羽織バシン様。

アスタロト様！>>408
運が悪いなど言わないで下さい。
そろそろカッコいいところ.....期待してます！

>>410

ん？藪の目を盗んで休憩してたのは見逃しておいてやろう。あいつの人使いの荒いのはなぁ・・・

>>411

なにがいいたい？

ニーナ様>>414

エヘっ☆まーニーナ様にお会いした時はいつでも、パシン様の影を感じるのは、事実ですね！（ニコリ）

>>416
[…は慌てた様子で]
駄目だ。そーいうの人の前で言っちゃ駄目だ。

[もっとやばい事はばれてなくて安心してる]

>>413オセロット
気まぐれに結界を飛ばすからな。
私としてはお主らの浄化に被せたいところだ。
サキュバスを護ってそこに浄化が来るならいいが。

>>415メイ
カッコいいところと言われてもな……。
全てはルシフェル様の御心のまま。
出来るものなら浄化を防ぎたいがな。

>>418

何を慌てている？今日は随分油を売っていたようだったが・・・仲間と何を話していたのやら。

[おかしそうに笑っている]

>>419アスタロト
くくく、俺らを護るという手もあるさね…。

[フルーチェを食べ終えて満足したのか、テーブルに霊薬を置くと一つ欠伸をして再びソファに沈んでウトウトと眠り始めた＠一時退席]

>>420
油なんて売ってないぞ。
真面目に魔界の医療のコレからを、だな。
[...の話はうそ臭い。慌てて振り回した手からはポロリと薬が]

あーー、なんでもねぇっ！
[アスタロトの口にマカの錠剤を投げ入れた]

>>421
あ、オセロット様さんきゅ。
フルーチェ貰ったし、なんか貰ってばっかで悪いな。
[おやすみ、と小さく手を振った]

今日は余興の日か。
なんど迎えても、落ち着いて迎えられねぇ。

浮ついた気分で居ても何も変わらないが、微妙な気分だな。

[グラスの血酒を呷った]

>>421オセロット
それが出来たら苦労はせぬ。
自分で自分は護れぬよ……。

[テーブルに置かれた霊薬を1つ取り]
貰うぞ。

>>422ニーナ
[口に入ってきた錠剤を思わず飲み込む]
（ごっくん）……ニーナよ、変なものではない、よな？

[扉を開けて入ってくると]
ただいまじゃ
ふむ、今日は余興の日じゃな。
今日こそ天使を封印できるように、頑張ろうではないか（笑）

>>424
ん？どうしたんだ？
[落ち着かない様子のバシンを見て首を傾げ、血酒をグラスに注ぎ足した]

>>425
んー？一緒に働いてる看護婦に貰った。
喰うの意味が分からないなら飲むといいとか言ってたな。
多分悪い物じゃないだろ。

＞ルキフグス様＆アスモデウス様
おかえり。

[血酒をグラスに注がれながら]

自分の運の無さを知ってるからな・・・
向こうの会場で、また楽しめばいい事だが、残すと気になる事もあるしな。

[ソファのアスモデウスをちらりと一瞥した]

[アスモデウスとルキフグスに軽く手を挙げ挨拶し]

>>426ルキフグス
未だ役職持ちで封印されているのは見習い天使のみだったな。
そろそろ誰か役職持ちが封印される時期であろう。

[ルキフグスは、ソファに寄りかかって休んでいる]

うぅむ、さすがにこう会議会議では疲れるのう
さすがに少々眠くなってきたわい（苦笑）
茶でも飲んで、目をすっきりさせねばの

>>429
[バシンの視線がアスモデウスに向けられたことに気付かず]
次々と誰かに仕えるヤツが向こうに行ってるよな。

[嘆息すると、バシンを見てにこりと微笑み]
バシン様が運が悪いって事はないだろ。
今もここにいるんだしな。

>>429
［バシンの視線に薄く笑うと］

私が気になるのか？
男からの愛の告白は断っているが。

>>432

あぁ、ありがとう。今までの事を嘆いても仕方ない。
今回は、今回だな

>>433
[ぱちんと指を鳴らすと青いドレスの女の形態に変わり]

これなら・・・お気に召すかしら？

[妖艶に微笑んだ]

[帽子とマフラーをはずしつつ]
昨日は留守にして済まぬな皆の衆。
やはり影を置いておいただけでは不足でな。地上に山のように仕事が積もっておったよ。

…さて、霊薬を今のうちに渡しておこうか？

[白々しくうなずき]
>>430
役職持ちもそろそろ狙われる時か･･･
まぁ、村側のほうが多いわけじゃから、意外に不利かも知れんのう、わしら（苦笑）

>>432
そう考えてみるとその通りじゃな。
じゃが、そうなると次は･･･（ｹﾞﾌﾝｺﾞﾌﾝ）
何でもない、聞かなかったことにせい（笑）

>>433
なるほど、あれはそういう意味じゃったのか。
勘違いしておったわい

>>434
ほう？

［片眉を跳ね上げると笑みを深め］

お気に召したよ。
……元の姿に一生戻らないならね。

>>435マルコシアス
[軽く手を挙げ挨拶し]
こんばんわだマルコシアス。
お疲れ様だ。

>>436ルキフグス
今まで役職持ちが封印されなかった方が珍しいような気もするぞ（笑）。

[にやっと笑うと元の姿に戻り]
>>437
冗談だよ。まったく食えない男だぜ。

>>439
何だ、もう戻るのかね？
せっかく一晩くらいはお楽しみしようかと思ったのに。

［本気とも冗談ともつかない顔でそう言い］

>>434
わ、また変わった。
[ぽかんとバシンを見上げ]

＞マルコシアス
[帽子がふぁさとかぶさり、魔力が流れてくると]
ああ、ありがとな。

>>ルキフグス
仕方が無いのだ、仕事着であるからな。
これでも仮の姿はさる団体の会長であるのだ。

>>438
うむ。
今宵もまた余興の日であるな。…武運を祈るぞ。

>>439
もう戻ったのか。勿体ないことだ。

>>439
[バシンの早変わりにきょとんとしたまま、マルコシアスに被せられた帽子を深く被り、顔を隠すと小さく呟いた]
アスモデウス様が飛んできたらどうしようかと思ったじゃねぇか。

>>442

勿体無いか？俺は俺でしかないぜ？
それに、仮の姿を持たない俺は変化は苦手だしな。

>>438
役職持ちと役職無しの割合なら、ほぼ半々じゃからのう。

しかも封印だけを見るなら、役職持ちが封印を逃れられたのは、３日目だけじゃ（苦笑）

じゃが、村側と敵側の割合は、大体３：１じゃ。
意外にわしら村側役職持ちは危険、と言うことじゃな（笑）
（４日目は見習い天使じゃったがの（苦笑）。このま連続天使吊りで、新たなジンクス打ち立てたいのう（笑））

>>442マルコシアス
今日こそ天使の浄化を防いでみたいものだな。
……私が封印されては元も子もないが。

>>443
おや、別にいいではないか。
私がバシン殿に手を出そうとも。
それとも従者ごときの君が何か困ることでも？

［ニヤリ、と意地悪そうな顔でニーナを見やり］

>>444
そなたの姿が変わることでまた興味深い展開が見られるかとも思ったのだがな。
勿論姿も見目麗しく眼福であるが。

>>445
確率だけなら悪魔側が封印される方が圧倒的であるからな…
役職の無いものが盾になるならそれでもまだ良し、であるが。

>>446
そなたより前に我輩のようなただの悪魔が封印される確率が高いであろう。
盾になれるのであれば我輩は構わぬ。

>>445ルキフグス
今までの例が極端すぎたのもあるな（笑）。
仲魔×2やら結界術師→仲魔×2やら。
新たなジンクスか、立てられたら良いが。
（今回については天使が自動封印になりそうな気配があるが）

そう言えば今度ナイトメアが封印・浄化のいずれかに当たれば『預言されたものが封印・浄化される』というジンクスも確立するぞ（笑）。

[バシンとアスモデウスを見やり]

姿かたちなぞ、わしらにとってはあまり意味などあるまい。
ただ、人間界で支障なく活動できる姿さえあれば問題は無かろう

>>448マルコシアス
数としては普通の悪魔の方が多いからな。

しかしマルコシアスが封印されるとまた毛玉が……（ｫｨ

>>447
別に、別に…
[言葉を詰まらすと下を向き]
従者だから困るんじゃねぇか。

何でもない、勝手にやればいいだろ。
どうせ止められないんだろ、従者なんかじゃ。
[帽子で顔を隠したままぽふりと近くのソファに座り込んだ]

>>447

俺が気持ちが悪い。

[きっぱりと言い切った]

>>451
無論我輩も簡単に封印される気は無いがな。
毛玉生活も捨てがたいものだ
[...と、口角を上げた]

>>448
オレも危険じゃねぇか。
[帽子からちょこっと顔をだし、くすりと笑い]

でもオランピアと一緒に寝れるの良いな。
アレはかなり気持ち良い。

>>448
まぁ、確率論だけで話が進まぬのも、この余興の怖い所ではあるがの（苦笑）

それに、お主たち役職無しを盾にするとしても、結局最後は負けるしのう

>>449
クインジー心配じゃのう･･･。余興まであとあんまり時間が無いからの

アレは極端すぎたのう･･･。しかもニ連続じゃからな。システムの陰謀かとも思ったぞ（笑）

預言のジンクスか。打ち立てるのも良いかも知れぬ（ﾆﾔﾆﾔ）

>>450
意味はないがどうせなら楽しく過ごしたいと思わんかね？（微笑

>>452
おやおや、天然かと思ったらこっちも素直じゃないな。
そうか、バシンが何されても君は困らないと。
じゃあ君に何してもバシンは困らないかな？

［くつくつとバシンを横目で見ながら笑い］

[...は昼ドラ…と呟きながら目を覚ました]

ふあぁ…毛玉はこちらも襲いたくないねぇ…。
クインジーは本当に心配さね…。

>>450
どんな姿にもなれるからこそ、逆に無意味なのじゃ。
姿と言うものは、一つしかないからこそ意味を持つからのう。

それに、でどんな美しい姿にも、ただ望むだけでなれるのなら、お主としても興醒めじゃろうに（苦笑）

[ニーナを後ろに庇いながら]

>>457
アスモデウス・・・俺の部下には手を出さないでもらおうか。
配下に欲しいならそれなりの手順を踏んで貰おう。

>>457
オレが困ってもこの世界でそんなの通用しねぇよ。
アスモデウス様の方がオレより力がある。
バシン様もだ。
選択権はオレにはない。
何かしようと思って出来るのはオレじゃない。

オレが好き勝手に相手に出来るのは精々この植物達だけだろ？
[...はマンドレイクを引き抜いて床に投げつけた]

>>459
［どこからともなくシガレットを取り出すと火をつけ］

それがたとえ一時のまやかしであっても自身の快楽に繋がるならそれでいいと思っているがね。
興が冷めるというなら元から興などあってないようなものだ。

>>460
ほう？然るべき手順というのはバシン殿を張り倒すとかそんなんかね？

[マルコシアスの獣毛に顔を埋めながら]
ふかふかですわ〜ｖｖ

>>461ニーナ
[マンドレイクが引き抜かれたのに気付き、急いで耳を塞いだ]

>>460
[いつの間にか目の前に現れたバシンに慌て、マンドレイクを元の鉢に突っ込み土で埋め込み]
…手順踏んだら簡単に勤務地交換されちゃうのかよ。

[しょぼんと鉢に詰めた土を固め叫び声が聞こえないようにした]

[...は、歩いてくると、アスモデウスの口に、一本持ってるのを知りつつ、葉巻を突っ込んだ。]

>>464
うわーうわーうわー

（耳を塞ぎつつ驚いて叫びまわった。）

>>460>>462
むむ、上位悪魔同士の私闘はいかんぞ。
わしが調停するゆえ、双方の言い分を文書にして提出せい（何故か楽しげ）

[指で耳を塞ぎながらバシンとアスモデウスの会話を聞いてくつくつと笑い]
こりゃ使い魔も苦労するさね…。

[やってきたオセにひらひらと手を振って挨拶]

あと３０分くらいですね〜

ああびっくりした。

[やれやれと言った表情]

[...は土いじりの体制のままオセを見上げ]
薬の効果はあったか？
元に戻ったか？

>>464
『地上に戻ったついでに手入れをしておいたのだ。
　なかなか上質に仕上がった』

>>467
[名宰相の調停力に期待をしているが、「けんかをやめて〜」な状況がなくなるのをひそかに残念がっている]

>>462

ふん、それが然るべき手順か？
配属交換なら違うだろ。

張り倒すのが必要なのは、別問題だろうな。

[アスモデウスを一瞥し、叫び声が小さくなったマンドレイクを見、鉢に戻されるのを確認した]

みなさん、こんばんは。
余興の夜がやってきたわね。

［マンドレイクの叫びをまともに聞いてしまい、耳を押さえると眉間に皺を寄せ］

>>467
宰相殿が調停なさるまでもない話だよ。
私闘などという面倒なこと私はする気はない。

こうしてみると、茶色や緑、青とぱっと華やかな色にかけますね。
オードリー様はどうしたのでしょう。
あららららクインジ様はまだきてないのですね.....。
心配です。

>>472マルコシアス
まぁそうでしたの。
以前にも増して良い毛並みになっておりますわｖ

＞ルキフグス
あら、お約束じゃありませんの（クスクス

＞オードリー
こんばんわですわ〜。
[微笑み手を振り挨拶]

>>473
書面で「バシン殿の部下が欲しい」と提出しろと？
……欲しいものは力尽くで。力こそが正義、の悪魔社会において随分と穏当な話だな。

噂をすれば！
オードリー様こんばんは！

>>474
どうか今日こそよろしゅうに
[もみ手すりすり]

>>472
[下２行に内心同意をしておいた]

[サキュバスにくつくつと笑いながらも手を振って挨拶]

ワクワクしてきました！

>>475下 ルキフグス様

余興の夜はマルコシアスの派手な雄叫びが無いと
なんだか物足りなくって（笑）

>>476 メイ

うふふ、お待たせ。派手な原色頭の私が来ましたよ。

…。

まぁ、とりあえず。


正座だ、バッシー。

[...は、それはもうイイ笑顔]

ホントにオードリー様がくると華やかになりますね。
いえ皆様がくらーいというわけでなく、です.....。

>>472
しまった、そういうことじゃったか（笑）

うむ、わしは黙って見ておるので、汝ら存分に奪い合いをいたせ（爆）

[ルキフグスは、ニーナとバシン・アスモデウス双方に生暖かい笑み（笑）]

＞ナサニエルACT
むしろ溶解希望じゃろう（笑）

>>478
[くつくつと笑うと]
そんな書面、見たこともねぇな。
まったく、食えない男だぜ。

>>477
『ふはは、そういって頂くとありがたい。

　それにしてもクインジーが心配であるな…』

>>480
（ド●ンジョ口調で）
おやまぁ、ベヒっちったら、そう焦るんじゃないよ！
今日こそオセを、めっためたの、ぎったぎたに、溶かしてやるんだからね〜覚悟おしっ！

…なかなか難しいわね、この演技は。

ふむふむ、
[遡って状況確認]

オセ殿への洗剤の効果は８〜１２時間、と。

魔界の皆様は、みていてくれてるでしょうか？

おーい

（と宙に手を振った）

>>483
>>ニーナ

『本当は今日はスーツを脱ぎ捨ててリングコスチュームに早変わりして「ウィーーー!」とでもやろうかと思ったのだが。
少々機会を外した。』

>>486
［ふぅ、と紫煙を吐き出すと］

そういわれると興が削がれるな（微笑
別に本気で欲しいと思っているわけではなし。
ただのカンフル剤なのだがこの鈍い二人には効果なさそうだしな。

あら、クインジーがまだ来ていないのね。
具合が悪いのでないといいけれど。

>>484

ん〜？正座ってなんだ？
オセは溶解が希望だったのか？

せっかく溶解しないようにしてやったのに。
うん、今夜はサキュバスと楽しんでくれ

[無駄にさわやかな笑顔で言い放った]

>>490
…？
オセは洗剤だったんかい…。
溶けるってそういう意味か…。
[...は過去の状況が理解できていない]

＞ルキフグス
エクソシスト勝利は既に行われてますので、伝説にはなりませんわよ？

（そう言えばその時もエクソシストはロズでしたわね…ｗｗ）

>>489
[...の頬を、汗がつたった]

ギッタギタ…。

>>489
今日こそは是非オセのところにいってくれよ？
私のところでも全然構わないがね（微笑

>>496
ちょっと、心の洗濯を、したんだよ。
[...は、爽やかに微笑んだ]

>>489
ド●ンジョ様、さすがー。
あらほらさっさー。

>>492
じゃー次回に期待な。
見れるといいなぁ。
[魔力の塊を見上げた]

>>497
なんと、そうじゃったか。

オセよ。やはり溶けると伝説になれるぞ（とてもいい笑顔）

>>497
キャラ２冠はさせたくないさねー、なんとなく（笑

>>500
心の洗濯さ…？
[...は爽やかに笑うオセをじっと見て…じっと見てから納得いかなさそうに頷いておいた。]

>>499
[...は、にこりと微笑み]

相当私とお別れしたく見えるなぁ？
ふふふ。

>>489
オセ様のところ行ったらどんなになったか教えてくれよ。
[溶ける現象に好奇心が疼いている]

>>496
白さと香りのニューローズマリー♪

…って、違うわよ！このスカポンターン！
[と叫びながらハリセンでオセロットへツッコミ]

>>505
心外だな。
私はただ君がどのように溶けていくかその様に興味があるだけだよ。
私の手では溶けてくれそうにないしな（微笑

>>503ルキフグス
最初の事例ではエクソシストは封印に留まりましたものね……。

オセ、楽しみにしていますわよ？
[オセににっこりと笑いかけ]

（結界が張られていく様や、魔力が高まりつつある、各々の様子を目を輝かせ、ポカーンと見ている）

すっすごい.....。

>>503
最初で溶けたら。
伝説だったな？(笑顔）

>>504
そうだよ。
でも、この汚れた空気で、また、元に戻り始めているのさ。
潔癖じゃいられない。
溶けろとか言われるこんな空気じゃね。(笑顔

>>507
それを言うなら、ニュービーズだー！

>>500
『いったいどういう状況になったのか…想像もつかぬな』


>>502
『ああ、楽しみにしているがよい。工夫を凝らすこととしよう。』

>>507
『見事見事ｗ』
[ドロ●ジョさまっぷりに喜んでいるようだ]

>>499 アスモデウス
ふふ、そうね、ぜひご期待に沿いたいところだけど。
こればかりは夜が明けた頃の気分次第ね♪
まだ経験豊富な殿方にお相手していただいていないから、
貴方の寝室もなかなかの魅力的スポットだわ（微笑）

>>508
だから、夕方に一度言っただろ？
「アスモデウスにやる気が無いから、溶かせないだけ」だ。
君の本気は相当な物だと思っているんだけれどね？(微笑返し

>>509
[...は、にっこりと微笑んだ。にっっっこりと。]

>>506>>508
エクソシストの籤には、どんな魔力を込めておったかのう･･･？
[ルキフグスは、首をかしげている]

>>513
[考えるような仕草をし]
私が。
人に。
牙をむかなくなった。

（ベヒモスの不思議な踊りにより、...のMPは、全て無くなってしまいました）

えー！なんでー？

>>507
[ハリセンをまともにくらい突っ伏しながら]
…おしおきの時間には少々早いさね、ド●ンジョ様…
[...は力尽きた]

>>511
潔癖なオセはあまり想像がつかないさね…。
溶けろって言うのは…みんなの期待だからねぇ。
愛されてる証拠とでも思っておくさね。
[俺も心から願ってる、といい笑顔]

＞オセ様
[パタパタと手を叩き、ぽふとソファに腰掛けると]
すっごく今更だけど、今晩役にたつといいな。

[最後のマカをオセの口に放り投げた]
ま、いわゆる媚薬だ。

>>515オセ
[...は臆することなくオセに微笑み返している]

>>515
やる気がないわけではないのだがな。
だができれば本気を出さずして獲物は追い詰めたいタイプで。
爪はなるべく隠しておきたいのだよ（微笑

さぁみなさん！.....。

オセよ、わしからの手向けじゃ。存分にしゃべるが良い。
[とてもいい笑顔を向ける]

>>517
『…
　面妖にも程があるな』

>>519
ありがとう。願っていてくれ。
ただ一人、逸れに対して反対を述べているのが私自身だという事を除いたら、確かに溶けろコールは嬉しいものと思うよ。
[それはもういい笑顔]

>>520
ん？
…。
[...は、マカを噛み砕いて飲み込み]
いや、そ…。

[...は、咽た]
びや･･･。

>>521
[...は、一歩も引かない姿勢で、まだまだ微笑んでいる]

[血酒を飲むと]

さてと、どうなるかな。
毎回思うがこのひと時の、どきどきがな・・・

ふー…。

[...は、皆からの魔力を受け取ると、大きく息を吐き]

…楽しみにしてろ。
[言った後で後悔しそうだが、宣言しといた]

そう言えばわたくしもまだ譲渡用の魔力が残っておりましたわ。
どなたにお渡ししようかしら。

[周りを見回すが目に見えて魔力の減っている人はいない]

『我輩も残りの霊薬を授けておこう。
　適当にな』

ふむ、もうまもなくじゃ。
皆、心の準備は良いかのう？（笑）

>>522
爪…。
アスモデウス。君は私を相当軽視しているようだね。
爪の無い生き物に、私は決して膝をつかない。
解ってはいるんだろう？
余裕を持つのはいい事だが…出し惜しみしすぎるのは、期を逃がす（笑顔

>>525
おかげで、気味悪がられてしょうがないさ。

>>526オセ
[...は微笑み返しながら昼のことを思い出し]


[思わず噴き出しそうになった]

今日こそ！今日こそ！

（懸命にサタンに祈ってるようです）

>>531
正直できていないが…。

…はぁー…。
[大きな大きな溜息をついた]

>>533
…。
[...は、首を傾げてその様子を微笑みながら眺めている。

心中ははかりしれない]

なんか魔力回復したぞ？？
また帽子からか？
[まだ脱いでいない帽子をさわり]

さんきゅ。

「行い」いっぱい悪かったから.....。お願いします！

>>532
『ふははは、居合わせておけばよかったな。

　ふむ。今日こそ溶かされることを期待しておこうか(笑)』

……よく考えたらもうactがありませんわ（笑）。

魔力は結界の方に回してしまいましょう。
[...は残りの魔力も宙にある結界用魔力に放り込んだ]

>>535
準備が出来なくても、悪魔の世界は厳しいのじゃ（笑）

>>526
くくく、まだ封印されなくても俺らの手数にも
余裕があるからねぇ…。
できるだけ長生きしてもらうほうが面白いのかねぇ…。
[くつくつと笑ってオセの頭をポンポンと撫でておいた]

さぁて、時間さね…。

うわぁーん

どうなる？