人狼審問

>>1：932　オセロット様
あ、は、はい、とても…かわい、ふふ…
あ、ご、ごめんなさいっ。
［思わず笑みがこぼれて、わたわたぺこぺこ。］

>>1：939　ヴォラク様
は、はい、私もそう、思います。

って、え、えええ！？
か、からかわないでください、ヴォラク様…っ。
［真っ赤になってわたた。］

むぅ、残念！

オセよ、美味しいトコどりは出来なかったようじゃな（笑）

オセの気配が消えてないさね…。
[...はさも面白くなさそうな表情をし]

ふむ、誰が預言を受けたのであろうか？

『本格的な宴が始まりましたね。オセ様が解けていらっしゃらないということは、どなたのところにおゆきになられたのかしら･･･』

オセ様無事だな。
って事は誰のとこに行ったんだ！？？
[サキュバスの姿を求めてきょろきょろした]

ん〜余興は終わりか？
残念だったな、オセ

[オセの肩を叩いて笑った]

ふむ。今回はオセの元にサキュバスは向かわなかったということか。
誰の元に行ったのか…

あら……オセはまだいるようね。
残念だわ（笑）。
[クスクスと笑いながら血酒を傾け]

>>1:936ルキフグス
くくく、何、痛い目見せてもらったらこちらは
ベヒモスに食ってもらうよう願うだけさね…。
ずっとあの姿のままでもよかったんだがねぇ…。
肩とか叩きたくなるさ…無意識に。

[...は安堵の溜息を吐いてから壁に深くもたれかかり]
それを聞いて一気に安心したさね…。
ずっとこの輪っかと羽と付き合ってかなきゃいけないかと
思って正直精神的に参ってたからねぇ…。
お偉いさんの力は底知れないと思ってたからなー…。

［和室から出てくると］

……オセと二人でお楽しみになってしまったよ。
サキュバスは一体誰のところに行ったのだね？（微笑

オセ様無事でなによりですぅ（白々）

皆様！顔色が、顔色が！

と　て　も　残　念　そ　う　で　す

お隠しください

[...は、顔を上気させて窓から戻ってきた]

はぁい、お待たせ。発表するわね。
オセとアスモデウスが待つ和室に向かうつもりだったんだけどね、
「おもてなし」って魅力的な単語に惹かれてついつい
昨夜は【ヴォラク】の所へ行ってしまったの。

ふふっ、詳しくは秘密だけど、た〜っぷりもてなしてもらったわ。あはん。
そして、間違いなく【ヴォラクは悪魔】だったわ。

★予言：ヴォラクは龍を統べる気高き悪魔、
　姿は若くともその秘めた魔力はとてつもなく巨大になるであろう

ちぇ〜。今日はオセの所には行かなかったみたいだね？
[残念そうに言いながら。]
>>1
確かに今日解けるのが一番美味しかったのにねぇ。
[と、くすくすと笑って。]

>>13
やっぱりね。何となく僕だと思ってたよ。
(だから発言待ってたりした。（ぉ)
うん、僕だと思ってたよ。

うん。

まあ、僕からもどんなおもてなしの内容だったかは秘密だけど、
楽しんでもらえたようで何よりだよ？
[言ってくすくすと笑って。]

予言もありがたく受け取っとくね。

>>13
今日はヴォラクのところでしたのね。
お楽しみだったようで何よりですわ（微笑）。

>>13
ホントにヴォラクの所に行っておった（笑）
それはそれである意味美味しいのう

まぁ、生きとる限り次もまたある。
頑張ってオセの所に行けい（笑）

>>14 ヴォラク

んもう、しらばっくれるのが上手なんだから。
貴方の所に行ったのだから、オセが溶けてないのは当たり前でしょう？

ふふ、先刻は有難う☆（微笑）

>>1:938ルビ
そう…かねぇ…？
どんどん赤くなってるんだが…。
人なら熱だとわかるんだがねぇ…。
悪魔にそんなもんがあるのか…。
風邪はひかないハズさね…でも俺の知識が浅いだけかも…
[うーんと唸りながらルビの顔を見続け]

>>0セシリア
俺に謝ることじゃなかろ…（笑）
直接言ってやるのがいいんじゃないかねぇ…？
可愛らしいお嬢さんに可愛いって言われたら
きっとベヒモスも悪い気はしないと思うさね…。
[謝る姿を楽しそうに見ながら]

>>13
ヴォラクのところであったか……成る程。
次は是非オセのところに行ってもらいたいがな（微笑
私のところでも構わないぞ？

ふむ、サキュバスの好みは・・・なるほどねｗ

>>12
根が率直であるのでな。

>>13
その様子では相当なもてなしを受けたようだな。
ふははは！

>>14
隅に置けぬな、そなたも。
[と言いながらまたジョッキを傾けた]

くくく、ヴォラクとお楽しみだったんかいサキュバス…。
次は是非オセのところへ潜り込んで欲しいもんさね…。

皆の者、ヴァラクは黒（悪魔）じゃ！
これよりヴァラクにもまとめ役を(ry

･･･さて、「アーヴァイン君1号」が次に始動するまでまだ時間はある。
宴を続けようではないか。

>>17
ま、ある意味ね〜。
僕もサキュバスと楽しい時間を過ごさせてもらったしね。

詳しくは秘密だけど。
[いって笑いながら。]

あー、でも、本当にオセとくじのとっかえっこできてたら面白かったのになぁ。
[と、ぽつり。]

>>18
こちらこそどうもね。
まさか本当に来てくれるとは思ってなかったし。
[くすくすと笑って。]

>>1:938ルビカンテ
あら、わたくしからかってなんかおりませんわよ？
隠すことは無いではありませんの。
わたくし応援致しますわよ？
[顔を赤くしているルビカンテを微笑ましく見やり]

おお、ヴォラク殿であったか。なんと特ｓ(略

余興の賭け遊びも今日からかねぇ…？
生贄は誰になるんだろうな…。
[あとはベヒモスに消ｋ…浄化されるやつ…と付け加え]

>>0
[赤くなった様子を楽しそうに見ながら。]

からかってないからかってない。
僕本当の事しか言わないし〜。

>>12
残念がるのは仕方ないよ〜。
今日のメインイベントだもんね？（笑）

>>24
次の始動までまたオセの心痛の日々が続くわけだな。
我等はそれを眺めつつ酒を飲むと(笑)

[...と、またブルロープを輪にすると中からバーベキューグリルとバターメーカーを取り出した]

オセの溶け回避を新鮮なバターステーキででも祝うとするか。
ふははは(笑)

[新鮮な乳をバターメーカーに入れ、拡販し始めた]

さあて、私はもう寝るとしよう。
皆さん良い夢を。

『サキュバス様の好みは若い方････（ﾎﾟﾂﾘ』
>>19
『きき気のせいですわ！！///』
[ぼしゅ〜と耳まで真っ赤に染め上げて冷やそうととった水コップを取り落としてしまう。慌ててしゃがみ片付け始める]
>>26
『はぅぅ･･･旦那様の意地悪･･･///』
[どうしてばれたのっとばかりに肩を落とす]

[大きなあくびをすると]

明日の夜から、がんばるとする。
じゃな

[ニーナの頭を撫でるとふっと掻き消えた]

>>15 ヴォラク

発表まで待たせてしまってごめんなさいね。
預言突撃用の衣装から着替えるのに手間取ってしまったわ。
楽しませていただいて大感謝よ。

…そういえば、また貴方のところへ行くって可能性もアリよね？

本心はベヒモスたちに食べられる前にオセの元へ行きたいのだけれど（笑）

>>31ベヒモス
お休みなさいベヒモス。
[去り行くベヒモスを見送り]

>>32ルビカンテ
[普段のルビカンテらしくない慌てぶりに笑みを深めて呟いた]
あらあら……どうやって後押ししてあげようかしら（微笑）。

>>31
>>33
ベヒモス、バシン殿、良い夜を。

>>31ベヒモス
くくく、いいんじゃないかねぇ…？
ナイトメアの出番になるさね…。

[ベヒモスとバシンにひらひらと手を振った]

>>35
まずは主人自ら示してみる、というのはどうかね？

［アスタロトの後ろに現れると腰を抱き寄せ］

>>33
ん、
バシン様またなー。

>>31>>33
あ、2人ともまたねー。

[バシンは一体何を頑張るつもりなんだろう、とひそかに思いながら。（笑）]

>>34
ううんー。結局待ちきれなかったしさ。（笑）

確かにあの衣装は着替えるのは大変そう。
[くすくすと笑いながら。]

僕の所のおもてなしが気に入ったのなら、また是非どうぞ？

ふむ、寝に行く者どもはお休みじゃ。

わしはもう少し、ここで酒を飲んでいることにするわい。
マルコシアスが何か用意してくれると言っておるし、明日は議会も休みじゃろうしの

>>20 アスモデウス

そうね、和室を抜かして直接貴方のところへ行くかもね。
その時は１：１でたっぷり楽しませてね？

>>24 ルキフグス様

申し訳ないわ、私、悪魔と見習い天使の区別がつかないんですの。
セシリアを預言しても悪魔って言っってしまうかもしれませんわ。

>>32ルビ
…全然大丈夫じゃないさね…。
[ルビの様子を見てから困った、という表情でアスタロトを見て]
笑ってるんかい…。
主人がこういうのには真っ先に
気づいてやらないといけないんじゃないかねぇ…？

>>34サキュバス
俺もその前にオセのところへ行って欲しいがねぇ…（笑）
頑張って逃げてくれたまへ、生贄の選択と浄化を。

>>41
[ちょうど良い頃合にを見計らい、バターメーカーを開けて皿に出来立てのバターを盛った]

うむ。ステーキに乗せるためのバターはこのとおりであるが、肉がな(笑)

ニーナよ、仔牛を捌いてくれるか？
それとも愛着が沸いたか？

そこの天使でも良いが。

>>24
って、ちょっと待ってよ。
こーんなコドモにも働かせるつもりなの？
それは仲魔の2人に任せるよ。

[言いながらもくすくすと笑って。]

・・・・[...は周りを見渡している]

・・・・・・ハッ！！！充電ちゅ・・・げほんげほん。寝ている間に夜が明けてるOTL

>>42
む、それはそうじゃったな。
もっとも、わしらとしては天使かそうでないか分かれば良いのじゃからの、大した差は無いわい。

[少しバツが悪そうに言ったあと、酒のおかわりを注いでいる]

>>38アスモデウス
[現れたアスモデウスの胸にもたれかかり]
あら……後押しになるかしら？
それにわたくしも貴方も固定の1人では満足しないのではなくて？
悪影響を及ぼしそうですわ（クスクス

>>42
もちろん直接私の寝室でも構わない（微笑
そのときは丁重におもてなしさせていただくよ。

>>43オセロット
あら、わたくしは既に気付いてましてよ？
気付いていないのは……貴方の方ですわ。
[再びクス、と笑い]

>>45
[にこやかに肩をぽんと叩く]

何を言っておる。悪魔には見た目も年齢も関係ないと、昨日わしが言ったばかりではないか（笑）

わしはもう年じゃからのう･･･
後は若い者に任せるわい（ｺﾞﾎｺﾞﾎ）

>>44
お？肉？？
[...は仔牛を見て、頭を撫でると]

まー愛着って言ってもな、
解剖に勝るものはないしな...

[仔牛が唸り牽制をする前で、ふわりと小さめな羽を広げた]
ごめんなぁ。

>>46
[充電？と笑いながら首を傾げた後、ひらと手を振って。]

おはよー。

>>43
『いえ･･･私は体調が悪いわけではないでｓ････っ！』
[破片を片付け思いのほか指を切ってしまってさらにへこみ。]

>>46
なかなか面白い奴であるな(笑)
天使としては。

[ふはは、と笑いながら]

>>51
隠居するのにはまだ早いのではなかったか？
ルキフグス殿。

[と、言いながら湯飲みに入った茶を渡した]

>>46
おう、お早うじゃな、クインジー。
一番面白い所を見逃したのう（笑）

>>55
[ヴァラクにこっそり面倒ごとを押し付けると、さわやかに]

ん？何のことじゃ？
隠居はせんぞ（しれっ）

>>54
ケガは駄目だぞ。
[...ガラスが傷口に入ってないか確認すると、消毒をし絆創膏をペタリ]

>>48
それは言えるかもしれぬな（微笑
しかし悪魔ならば悪影響と言い切れぬものでもあるまい？
我らは貞淑を良しとしているわけではないだろう？

［凭れ掛かったアスタロトの首筋を撫で］

>>43 オセロット
貴方たち天使のところへ預言しに行くときには、
喰われないよう気をつけるわね（微笑）

マルコシアスのステーキ美味しそうなのだけど…
残念ながら今は満腹なのよねぇ（笑）

若い人相手に張り切っちゃったから、
悪いけどお先に休ませていただくわ。

では、みなさん、ごきげんよう。

>>48
[>>54の様子を見]
そなたがアスモデウス殿に献身しなくとも、後押しの材料が転がってきたようであるな。

[と、ちら、とオセロットを見やり、>>58のアスモデウスに苦笑]

>>57
...ケガ人を見ると...職業病か？

んー改めて。
[小さく微笑むとゆっくりと仔牛に近寄るとふわりと舞い上がった]

>>59
そなたが我輩のところに来たならば存分に振舞って進ぜる(笑)
楽しみにしているが良い。良い夜をな。
ふははは！

>>51
今関係ないって言ったばかりなのに「年だから」って言ってるし。
ルキフグスさん、わざとらしすぎるよ〜。

[咳をする相手に小さく拗ねたような顔で言った後に、
たすきを見て。]

うわっ、小道具まで用意してるしっ。
…好きだねぇ？（笑）

>ニーナ
『ちょっときっちゃっただけだから･･･。大丈夫、舐めておけば直るわ』
[体の中では「妹の体に傷がー」と叫んでいる兄馬鹿の声]

>>53、>>55
[...は慌てながら]
え、いや、充電というのはですね。言い回しといいますかなんていいますか・・・ちから・・・そう！力の補充の言い回しでしてね！一応浄化のために力を蓄え（ｒｙ

>>56
何とも手並みの良いことだ。それも政治手腕の一つか？

>>63
老獪な手腕を一つ学んだな、若いそなたは。
ふははは。

[空中で微笑むと、ひらりとメスを閃かせ、背骨に沿って切れ目を入れ容赦なく皮膚を掴み仔牛の皮を剥ぎ取った。バリバリと皮の剥ぎ取られる音が響き、体から流れ出た血が床を濡らした。仔牛は悶え体を捩る]

牛体模型カ、ン、セ、イ。

[くすりと笑うと、くるりと体を横に回転させ、暴れる牛の首を一気に切り落とした。断末魔の叫びが万魔殿を満たし、首が落ち、声が途切れても仔牛は尚も苦しそうに足で地を蹴り続けた。それを微笑みと共に見つめると体が倒れる前に、...の手によって肉塊とかした]
後は煮るなり焼くなりご自由に。

[...は妖艶に微笑んだ]

>>50アスタロト
[訳がわからないと不思議そうな表情を浮かべ]
…俺は気づいてるんだがねぇ…？
いや、気づいてないかもしれないがねぇ…。
悪魔が風邪ひくなんて聞いたこともなかったさね…。

>>54ルビ
[ルビの様子を見て苦笑してしゃがみ]
ほれ、体調が悪い証拠さね…。
片付けはやるしゆっくりしておいてもいいんじゃないかねぇ…？
[破片を拾いながら駆け寄るニーナを見て]
流石行動が早いねぇ…。

>>58アスモデウス
ええ、貴方の言う通りですわ。
でも。彼女はあのままでいて欲しいんですの。
[首を撫でられくすぐったそうに身を捩り]

>>60
ええ、彼さえ気付いてくれれば何ら問題ないですわ（微笑）。
でも鈍そうですわね……彼。
[ふぅ、と小さく溜息をつき]

>>63
ふぉふぉふぉ、気のせいじゃ（笑）
老人は労わるものじゃぞ

[ルキフグスはあさっての方を見たままｺﾞﾎｺﾞﾎ（笑）]

（たすきを見つつ）
何事も段取りじゃよ、段取り（笑）
他にもあるぞ。

[ルキフグスは「妖魔」とか「天使」と書かれたたすきを持ち出してきた]

＞ネリー
ばい菌はいると大変だから、ちゃんと消毒するんだぞ？
あ、あとガラスは素手で掴むな。

[一気に言うと、血まみれになった服を見て]
あーまた風呂に入らねぇとなぁ。

[...は嘆息した]

>>67
[ニーナの華麗なメス捌きを見]

うむ。見事なり。

[満足げに肉塊を検分し、フィレとサーロインを見つけると分厚く切ってグリルに]

>>67ニーナ
くくく、見た目でわからんもんさね…。
細腕とメスでそこまでやるとは思わなかったさ…。

[パチパチとニーナに拍手を送り]

>>69
気持ちはわからんでもないがな。
私もセシリアが君のようになったらと思うとちと怖いものがある（微笑
では後押しという口実は抜きで行こうじゃないか。

［首筋を撫でていた手で髪を僅かにかきあげると耳朶を甘噛みし］

>>68オセロット
[オセロットの言葉にふぅ、と溜息をついて]
……やはり分かっておりませんわね。
でもわたくしが真実を言う訳にはいきませんわ。

風邪を引くかは知りませんけれど。

>>69
ここに集まる僕達には、悪魔には珍しい性質の者が多い気がするな。その気持ち分からないでもない。

しかし…確かに彼奴は鈍そうであるな。
ふははは。

>>67
[絶句した後、慌てて拍手]
・・・す、すごい・・・・ですね。いや、ほんとに。

>>72
[肉を焼くマルコシアスの姿と自分の服を見比べ]
うーオレも食べたいんだけどなぁ。
マルコシアス様、オレの分も取って置いてくれないか？

>>71
臭いが気になるのであれば風呂に行くのも良かろう。
が、その前にこれを喰らうが良い。

褒美だ。

[...と、一番良いフィレのレアに出来立てのバターを乗せたものを皿に載せ、渡した]

>>68
『オセロット様、だ、だめです。オセロット様のような方に手伝わせるなど･･･////！！』
[さらに慌てると破片をすばやく集めていく]
>>71
『えぇ･･･心配してくれてありがとう』
[今言われたばかりだというのにどこか上の空で固めたガラスを素手で持つ]

『私はこれを片付けてから湯浴みに行ってまいります。それではお先に失礼します』
[ガラスを持ったまま一礼するとふらふらとおぼつかない足取りで部屋を出て行く]

[飛び立つサキュバスに手を振って。]
まったね〜。

>>67
[ニーナの手腕にぱちぱちと楽しそうに拍手。]
おつかれさま〜。良い調理法だよねぇ。
声も出させず一撃で仕留めるのかなとか思ってたからさ〜。

>>66
だよね。ルキフグスさんは手際よすぎるよ〜。

でも学んだんだから、ここはカンシャすべき所なのかな？
[と笑っった。]

[...は皆の言葉にきょとんとし]
ん？解剖は趣味だからな。

>>74アスモデウス
[甘噛みピクンと身を震わせ]
ぁん…………ここではダメよ？
続きは貴方の部屋で。
そうじゃなければお相手はしませんわよ？

[アスモデウスを振り返り、悪戯っぽい笑みを浮かべて]

>>80
[ルビカンテを見送り]
おぬしら家族の分の肉も取り分けて置こう。皆で明日にでも喰らうが良い。
…しかしおぬしも大変よな。ふははは！

>>81
ふははは。サキュバスによれば将来有望であるとのことであるからな、そなたは。
カンシャはしつつまた盗めるところを盗むべきであるな、老人からは。

[と、肉を皿に取り分けながら]

>>79
[皿を受け取り]
さんきゅー。
美味いな！マスコシアス様の牛達は凄いな。

[牛乳も美味かったし、と付け足して微笑んだ]

>>80ルビカンテ
あら、気をつけて戻りなさいねルビカンテ？

[本当に風邪なのかしら、と首を傾げつつ見送り]

>>75アスタロト
真実…？そんな大事なんかい…。
そりゃわからんさね…。
[アスタロトの様子を見て同じように溜息をつき]

>>80ルビ
様付けされるような身分じゃないさね…？
はぐれもんだしなー…。

そうか、ゆっくり身を休めるといいさね…。
お疲れさん。
[ガラスを握った手を心配そうに見ながらひらひらと手を振って見送り]

>>85
[...は、満足げに頷き]
世を忍ぶ仮の姿の副業として始めたが、なかなか牛の肥育も面白いものでな。
少々地上に馴染み過ぎているのやも知れんが、悪い気はせぬ。

[...は、極上のサーロインの一際厚く切ったものにたっぷりとバターを乗せ、ルキフグスの前に]

お待たせした。堪能して頂こう。

[...煙を吐き出しながら]
はぁー。なんで凡天使の俺がこんなところにいるんだろう・・・こんな階級高そうな悪魔様たちのど真ん中で・・・こんなことご主人様自分でやればこんなことには・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>70
僕労わるなんて心持ってないし。（笑）
おじいちゃんもそれくらい知ってそうなんだけどな〜。

[わざとらしく言いながら笑って。]

ここはあれかな。任せて！って受け取って、
全く仕事をしなければいいのかなぁ。

[他にも用意されていたたすきをみてぱちぱち。]

これってさ、全部ルキフグスさんが作ったの？

ごちそーさま。
んー風呂に入ってくるとするか。

みんな、お先ー。
[...はパタパタと万魔殿を*後にした*]

>>88
あ、は、はいッ！い、いただきます！！

>>83
［くつくつと笑うと振り返ったアスタロトの顎を捉え］

では私の寝室に攫ってもよいのかね？
……君はもう少し皆と話したそうだが。
後から来るか？（微笑

>>84
[ルキフグスは、皿を受け取り]
さて、そろそろわしも戻る事にするわい
マルコシアスよ、ステーキはありがたく貰っておくぞ。

皆の者、さらばじゃ。
[ルキフグスは再び中空に魔方陣を描いて、その中に消えた]

>>91ニーナ
[走り去るニーナに手を振り見送り]

>>93アスモデウス
いえ、わたくしも一緒に参りますわ。
エスコートして下さるかしら？（微笑）

>>87
おぬしも余程の…
[可笑しそうに笑い]
天使はみなその様か？

>>92
そう畏まるな。ルキフグス殿の言うように暫くは無礼講であるからな。
別に取って喰ったりはせぬしな。ふははは。

[...と、言いながらクインジーの皿に生肉を足した]

>>94
ステーキは熱いうちに存分に楽しまれよ。また明晩に。

[...は一つ欠伸を噛み殺し]
寝るやつ、お疲れさん。

俺も肉を貰って寝ることにするかねぇ…。
くくく、余興はまだまだ楽しませてもらおうかねぇ…。
お疲れ。
[そのまま一つ肉を攫って闇の中に*消えていった*]

>>96
あ、ど、どうもです。いやぁ、無礼講とはいえ私は天使の中でも悪魔の中でも半端者ですから・・・ねぇ？

そろそろ体を棺の中で休めます。寝てばっかとか言われそうだなぁ（遠い目）
ではおやすみなさい。

>>95
勿論（微笑

というわけで我々も失礼することにするよ。
また明日。

［口の端をあげるとアスタロトを抱き上げ。
コートの裾を翻すと*姿を消した*］

>>98
まぁ、雰囲気に飲まれぬことだ。またな。

>>99
そなた等は愉しい夜になりそうであるな。
ふははは！


[...は、ロープの輪から保存用の銀皿とドームを出し、ルビ達一家、またここに現れていないオセ、カミーラ、リリム、ナイトメアの分のステーキと、内臓と豆とを血で煮込んだシチューを入れ、テーブルに置いた]

一人残ると寂しいものであるな。
さて、我輩も今宵は失礼するとしよう。

[ブルロープで身体を包むと、広間から*消えた*]

［乱れた衣服のままずかずか歩いてきた］

［そして、無言だが大きなジェスチャーでガッツポーズをした］

ふ、ふふ、ふ…！
と、溶けなかった…！
［歓喜か落胆かしらないが、声を震わせると、へなへな座り込み］

ぅ…。
［床を見つめて何度か息を吐いた後］

明日も勝負は続くのか…

[...は、座り込んだ状態のまま、足元の影へと沈んで言った。

残されたのは、盛大な溜息のみ＠退席]

[いつのまにかうとうとしてたようで慌てて目元をこしこしと擦り。]

んん〜…。
さすがに皆もう帰っちゃったかぁ。

[きょろりと見回して、ソファーの上で伸びをする。]

い、何時の間に寝ちゃったんだろ…

も、もう皆、帰っちゃってる…よね…
わ、私も…帰ろう、かな…

あ、と、トビー様こんばんは。
［慌ててぺこり。］

[しょんぼりしていたが、テーブルに置かれた食事を見つけて駆け寄る]

うわー！オイラもらっちゃって良いのかな？
美味しそうなんだよう。

[どうしようかなーと考えて、ぱちりと指をならす。
　メイド姿のエリマキトカゲがぼひゅりと現れ。]

…お茶淹れてみる？

[首を傾げて質問すると、彼（？）は張り切ってお茶を淹れようとするが、失敗。

　また淹れようとするが、…失敗。

　暫くすると、ティーポットを持ったまま辺りを走り回り始めた。]

あーああ。しーらない。

[びしょびしょになった辺りを見回しつつ、またぱちりと指をならす。
　トカゲは消え、カチャンとティーポットが落ちた。

　誰も見てないかなあと辺りをきょろと見回し、セシリアとトビーを見つけ
　あーあ。と言う顔をして。]

2人とも居たんだ…。

[皿に手をかけて食事の準備をしようとしたところで、セシリアに気がつく]

あっ、セシリア様今晩はだよう。
もう皆いなくなったと思ってたから会えて嬉しい！
これ、一緒に食べる？

うわっ！？

[暫くして消えてしまったエリマキトカゲにビクッと驚く。しかし、すぐにヴォラクのほうへ向き直り]

……今の、ヴォラク様が出してたの！？
格好良いんだよう！凄いんだよう！

[水びだしになった床については全く気にしていないようだ]

>>108　ヴォラク様
あ、い、いたというか、ね、寝てたというか…

あ、あの、お茶、淹れてきましょうか？

>>109　トビー様
あ、わ、私はただの使い魔ですから、その、様なんて、つけないでください…

え、えっと、あの、よ、よろしいんでしょうか…

>>111　セシリア……さん？
あわわ……えっと、そうなの？
うーん、誰が偉い悪魔なのか実はよく分んないから、
皆に様つけて呼んでるんだよう。

[頭をかいて苦笑しながら、「内緒だよう」と付け足した]

みんなで食べた方が美味しいよ。
セシリア……さん、も一緒に食べよっ。

>>110
え、あれ？気に入ってくれたんだっ？それは嬉しいなっ。
うん、あれ僕の新しい使い魔なんだ〜。

[トビーの様子に嬉しそうに笑いながら。]

ナイトメアにもあげよっか？

>>111
あ、僕も寝てた。だからお互い気付かなかったんだねぇ。
[くすくすと笑いながら。]

良いの？だったらお願いしよっかな〜。

>>113　ヴォラク様
うんうん、強そうで格好良いんだよう。

[ヴォラクの言葉を聞いて目を輝かせて]

ええっ！？
オイラもらっちゃっても良いのかな？
もし良いなら是非欲しいんだよう。
一緒に人間の寝床に突撃するんだよう！

>>114
良いよ良いよ。気に入ってくれたんならさっ。

[言ってまたぱちりと指をならす。
　自分の目の前に現れたエリマキトカゲの頭を軽く押さえ。
　口の中で小さく何かを呟いた。

　小さく笑うとぽん、とトカゲの頭を叩き。
　そうするとトカゲはナイトメアの方へ走り出し、
　その足元で彼を見上げる。]

これでその子はナイトメアのものだよ。
かわいがってあげてね？

[また嬉しそうに笑うと、首を傾げた。]

>>112　トビー様
あ、じゃ、じゃあ…私も、ご相伴に、あずかりますね。
［にこ…と微笑んで頷いた］

>>113　ヴォラク様
あ、は、はい。
それじゃ、紅茶、淹れてきますね。
［こく、と頷くとぱたぱたと飛んでいった。］

[頬張るようにして食事をとっている。美味しいらしい。幸せそうだ。]

んん〜っ。
此処に来るといっつも美味しいものが
もらえるから嬉しいんだよう。

にしても、一緒に夢に突撃か〜。
面白そうだなぁ、それ。

[くすくすと笑いながら。]

その時は人間がどんな反応をしたか教えてね？

[言った後に大きく伸びをして。]

さあーって。僕もそろそろ帰ろうかなー。

[そう言って羽ばたいたが、たすきがひっかかって一度べしゃりと落下。
　いったぁ…、と呟きながらもたすきを取り。
　ナイトメアの方に視線を向けると、にっこりと笑う。]

そういえば、確定死霊術師もまとめ役候補だよねっ。
これ、ルキフグスさんからのプレゼントー。

[そう言ってナイトメアに「大会運営委員」とかかれたたすきをそっとかける。
　その後笑顔で手を振ると、入り口へ向かい。双頭の龍に乗って*飛び立った*]

>>115　>>118　ヴォラク様
[足元までやってきたトカゲを見て、跳ねるようにして喜びを表す。そのまま少しかがんでトカゲに抱きついた。トカゲは不思議そうな顔をしている]

ありがとうなんだよう。
すっごく大事にするね！

[トカゲの頭を撫でながら満面の笑み]

もちろん、一番に報告する！
きっと楽しい反応をしてくれるんだよう！

>>118　ヴォラク様
[暫く上機嫌だったが、たすきをかけられると複雑そうな表情を浮かべ]

あう……。
まっ、まだ確定か分んないんだよう。
きっとこれから偽者がでるはずなんだよう……！

[セシリアのほうをじっと見つめた。騙って欲しいらしい]

だからやっぱりこれはもらえないんだよう。
よいしょっと。

[たすきをテーブルの上に置くと、『先着一名様どうぞ』とたどたどしい文字でメモを残した]

オイラもそろそろこの子と一緒に遊びに行こうかな？
ふふっ、初お仕事なんだよう。
宜しく頼むね！

[トカゲの頭を数度撫でると、セシリアに笑顔で手を振って]

ご飯につき合わせちゃってごめんよう。
またお話しようね！

[そのまま二つの影は、闇に溶け入るように*消えていった*]

>>120　トビー様
［トカゲさんに紅茶の入った水筒を渡して、「よろしくね」と頭を撫でるとトビー様の視線に気付いた。］

あ、え、えっと…？

（な、なんか期待されてる…？
で、でも私、死霊術、使えないし…で、でも、でも…）

あ、お、お疲れ様です。
お仕事、頑張って下さいね。
［わたわたと頭を下げた］

今日から夜宴がはじまったのか？
はたまた今日の夜宴は終わったのか？

（...は、誰もいない集会場にたたずんでいる）

こんばんは。

わたしに翼があったらもう魔法の勉強しなくていいのにな。セシーが、リックが羨ましい。みんなナイものを欲しがるというけど、わたしにはナイものもナイ。
わたしは、「なにか」もっている者にたいして、その「なにか」をあえて「才能」と呼ぶ。

人間社会も、悪魔社会もきっときっと「才能」のアル者、ナイ者の二通りしかなにのではと、考える。

（...は、その考えがとても冷たく、ある種の「逃げ」であると「思いたい」と考える努力をした）

ルーラ！

（...は、集会場から消え去った）

（食糧倉庫から胡椒とソースと酒瓶を持って現れる。）
どれ、仔牛のステーキと洒落込もうか。
柄ではないが、赤ワインも。銘柄は・・・。
良く分からん(笑)

（あっという間に肉の山は1/4程度に減っている。）

預言者殿には期待が掛かりますな。
まだまだ続くオセ殿の気がかり。

んん？

（気が付くと、トカゲが1匹、こちらを見ている。目が合うと、物陰に隠れた。）
おや、ヴォラク殿の給仕トカゲではないか？
・・・まあいい、そのうちにご主人が回収に来るだろう。

（あらかた仔牛を食いつくし）

さて、食糧倉庫の更に下、酒蔵には面白そうな銘柄のお酒がありそうだ。
ちょっと覗いてこようかな。
ちょっとだけ。

[...は、豹の姿で影から現れると、大きくあくび]

[...は、がりがりと部屋の柱で爪とぎを始めた]

[青ざめた馬にのってやって来ると]

ん？オセがいるのか・・・・

[ぱちんと指を鳴らすと馬が掻き消えた]

[...は、柱の一本をぼろぼろにしながら振り向き]

む。

[瞬間消える馬の残像を眺め]

用意周到だな、バッシー。

バッシーって呼ばれるのも違和感だな。
用意周到ってあれだけ狙われれば、至極当然だろ？

余興で融けなくて残念だったな。融けてたら、一人寂しく放置プレイされるとこだったな

[くつくつと笑っている]

…私に、バシン様と呼ばせる気か？

ああ、馬…私が溶けるときには、馬と一緒にだな…いや、これ以上言うとバッシーが怖そうだから辞めとく。

…きー！
ああよかったさ、よかったさ…。

様などいらないが、オセのネーミングのセンスは俺はだめだな。単純にバシンでいいぜ。

次回からはとりあえず一人だけで送られる事はない筈だ。送られてぇとは、思わんが一人よりはマシかもナ

…ああ、バシンはつまらないな。
変わりに私をオッシーとでも呼べばよかったのに。

仕方ないが。

…ふふふ…マシっちゃマシだが。
ある意味勿体無い気分も、ある。

オッシー　く・・・・くくく・・・・

[つぼにはまったらしく声を殺して笑っている]

どこぞの湖にでも生息してそうだな
もったいないか・・・オセ、根っからのネタ師だな。

[...は、耳をぴくぴくさせながら笑っている様子を眺め]

それは、ネッシーだ！

[めこ、と爪を立てずに裏拳]

だって、折角ならなぁ、とは、思ってた、んだ。

[豹の裏拳はぽふっと当たるのかなどと考えながら]

折角か・・・俺は今日のランダムで自分のジンクスを破りたいと思ってるぜ

[首をかしげ、尻尾で床を叩きながら]

何だよジンクスって。
即効死ぬとかか？
バシンはひ弱？ふふふ…がんばれよ。

ひ弱と言うより運がないか？

ま、今回はなんとかなりそうな気がするけどな

[...はどでかい注射器を抱え、パタパタと飛んできた]
栄養補給の時間だぞー。
おいしくなれよ。

[微笑を浮かべ天使の元に降りると容赦なく注射した]

>>141
それは、辛い、なっ！！
[...は、両手を合わせてにゃむにゃむと。]
運が上昇しますようにしますように…。

＞オスモン
急に出てくるからなぁ。
[喉はゴロゴロ鳴っている。生理上仕方ないらしい]

>>142
[注射を見ると、痛い痛いと呟いた]

オスモンってなんだ。

[...は、自主的に突っ込みを入れておいた。]

[ニーナに手を上げると]

なんだ、ペットじゃなくて食うためか
ニーナらしいか。

>>142
……随分と痛そうな注射だな……

［注射を見ると嫌そうな顔をし］

>>143
神出鬼没が売りなもので。

［喉を撫でつつ背中撫でつつ］

[注射器をしまい、天使の傷具合を調べる終えると]
>>143
ん、オセ様は注射苦手か？

>>145
オレは喰わないぞ。天使。
...天使喰うと強くなれっかなぁ？
[だったら食べてみようかなぁ、とか呟き]

>>146
ちゃんと刺す悪魔は選んでるから大丈夫だ。
コイツは天使だけどな。
[ぺしぺしと天使を叩きながら]

お偉い様は魔術で直せばいいから注射なんていらないだろ？

>>148
確かに魔力で直らんこともないが……

［ニーナの傍に転移すると人差し指でニーナの顎を持ち上げ］

君が看病して直してくれるっていうのも悪くないな？

>>146
オバケみたいだ、なぁ。

>>147
あの、刺すぞ刺すぞ、ぶすりと刺すぞ。
と、ゆっくりとやられる感じがいやだいやだ…。

>>149
ひぁっ
[突然出現したアスモデウスに驚くと、動けないまま見上げる形で]

お前はお偉いさんだからヤブ医者が直接看病してくれっから安心しろ。
そうしとけ。
[...の目には徐々に涙が浮かんだ]

注射が苦手な悪魔ね・・・
随分かわいらしい悪魔だな

[アスモデウスを可笑しそうに眺めた]

>>150
ヤブ医者は女悪魔だと特にゆっくり、じりじりだ。
それがたまらなく良いとかと言ってたぞ？
[オセを見ると小首を傾げる]

>>151
男に看病されても嬉しくない。
君がいいのだが？

［にこりと笑うと顔を近づけた］

>>152
別に苦手だとは言っておらん。
だが快楽を求める者としては無用な苦痛は味わいたくないだけでね。

>>154
[近づく顔にしり込みしながら]
オレは魔術あんまり使えない！
きっと痛い。
無用な苦痛とかいうのが多いぞ、きっと。

[くつくつと笑うと]

苦痛すら快楽に変える者もいると言うぜ？
アスモデウスほどのものなら、変えられるかと思ってたぜ。

>>150
[...は、いい笑顔。]

そのやぶ医者を呼んで来いっ！！
首に牙と、拳を叩き込んでやるっ！！

わ、私は、私は昔そいつにかかった事がある…あいつかー！！

>>155
君に与えられる苦痛ならきっと甘美な味なのだろうな……？

［耳元に唇を近づけると囁き］

>>156
生憎と注射はされるよりしたいほうでね。
私にマゾの気はないし。

>>157
オ、オセ様！？？
あいつはバシン様の持ち医者で．．．
[バシンにおろろと視線を移し]

オセ様に殺られたら、オレの雇い主がいなくなっちまう。
[ぽつりと呟き]

>>159 ニーナ

持ち医者はあいつだけじゃない。オセに殺られる程度なら、いらん。
ニーナは俺の直属になればいい

>>158
ふにゃあ！
か、甘美って何だ。
痛いのは痛いだけだろ。甘くもすっぱくもないぞ。
[...は顔を赤く染め上げ、わたわたと両手でアスモデウスを遠ざけようと試みた]

>>160
バ、バシン様直属！？？
嬉しいけど、なんか恐れ多い感じだな。
[アスモデウスを引離そうとしながら、なんとかバシンを見て]

>>161
［軽々と両手を取ると首に回させてさらに近づき］

身をもって体験してみるか？
甘美な苦痛というヤツを。君は躾甲斐がありそうだ。
……あぁ、直属というなら私の直属の看護婦とかどうだね？

よいしょ、よいしょ
[ふらふらと山盛りいっぱいの取立ての果物を抱えてふらふらと部屋に入ってくる]

>>163
あわ、わ。
いやだ。オレは痛いのやだ。
アスモデウス様の直属も十分恐れ多いぞ。
セシリアにヤキモチ妬かれちゃうだろ。
[んーとなるべく顔を遠ざけるようにし]

>>162 ニーナ

無理にとは、言わないがな。
アスモデウスの直属がいいなら、志願すればいいだろう。

[それだけ言うとふいっと掻き消えた]

>>165
もちろん痛くないのも得意だが？（微笑
遠慮することはない。私自らが許可しているのだしな。
セシリアもこの程度でヤキモチを妬くような子ではないさ。
このくらいでヤキモチ妬いていたら私の周りでは生活できぬ。

［逃げられないように後頭部に手を伸ばすとさらにぐいっと近づき］

>>166
え、バシン様！？？
[...は消えたバシンの影を見て]
ヤダなんて言ってないぞ！
ただ自分の力具合を知ってるだけで。

>>167
オレはヤキモチ焼きだ。
多分そうだ。きっと独占欲とか強い。
[迫ってくる顔を見ていられずぎゅうと目を瞑った]

>>168
私も独占欲が強い方でね。
君に独占されるのも悪くないと思うんだが（微笑

［目を瞑ったニーナの瞼に軽く口付けると解放した］

>>169
ふ、ふにゃ...ぁああああ！！
[開放されると瞼のあたりを両手で押さえて、一気に後退り]

バシン様ぁあああ！！
[...はバタバタと飛ぶのも忘れて*走り去った*]

[たくさんのフルーツをエプロンに積み上げ運びながら思う]
アスモデウス様はなんだかエッチなの〜♪

[豹から人へと姿を変える。
スリットの入ったワインレッドのドレスに身を包み、手には医者へと仕返しに行くための小細工である悪魔保険証。]

見てみろ、姉妹。
これが、悪魔というものさ。

[...は、すっごいいい笑顔で、今の状態を説明した。間違えてる。]

［くつくつと笑いながらニーナを見送り］

>>171
そりゃあ私の名の意味するところだからね（微笑

>>172
ふむ。

［目を眇めてドレス姿を見るとニヤリと笑い］

医者に仕返しする前に私と遊ばぬかね？

>>172
リーは混血だから悪魔にはあこがれます〜。すごいです〜♪
[説明された意味が分かっているのかいないのか。手を叩こうとして気をとられればエプロンからこぼれた果実がコロコロと]

>>173
もう、昨日「遊んだ」だろ？
痛かった。

>>174
そうか…。
悪とは、欲望に忠実なものなのさ。
[言いながら、落ちた果物を拾い上げた]

>>175
それは失敬を（微笑
今日は痛くないようにしようか？

［くつりと喉を鳴らすとソファに腰掛け］

>>175
あ、ありがとうございます〜♪リーも欲望には忠実ですよ〜♪
[果実を受け取ると部屋のかごに積み上げておくとオセに抱きつく]
アスモデウス様、オセ様、何かお飲みになられますか？

>>176
おやおや、アスモン。
一度あったからと言って二度目があるとは思うなよ。
[...は、艶やかに微笑んだ]

>>177
おわっ。
[...は、抱きつかれてびびった]
いきなりなんだ、いきなり。
…あ、飲む。
何か、美味しいの。

>>178
おや、そんなに私はお気に召さなかったかね？
二度目もあると大いに期待しているのだが（微笑

>>178
リーの欲望です♪
[ぎゅーっと抱きついていたが離れて持ってきた果実を絞る]
はい、アスモデウス様、オセ様。リー特製トロピカルフルーツポーションです♪
[笑顔で差し出す液体には何が混ざっているのかは謎である]

>>179
相手は関係ない。
そう簡単にはいはいと身なんぞ差し出せるものか。
話による。

>>180
…？？？？
まあいいか。
[...は、受け取ると、ぐい、と飲んで]


[その場に倒れた]

>>180
あ、ありがとう……
なんだか不思議な色をしているのは気のせいかね？（微笑

［受け取ったはいいが口をつけていない］

>>181
案外身持ちが硬いのだな。
別に差し出せなどとは言っていないのに。

……ってオセ？

［倒れたオセの傍に屈みこんで顔を覗きこみ］

あれ〜･･･？またやっちゃった☆（ｷｬﾊ
『あぁ･･･またコッコの悪い癖が出始めた･･･。アスモデウス様、どうぞそれは飲まずに捨ててください･･･この子、マッドサイエント系なんで････性別変換薬やら能力増強剤やらなんやら入ってる場合が多いので･･･』
[言い忘れたとばかりに姉のため息が響く]
アスモデウス様もさぁさぁぐぃっとどうぞ♪

[...は、ふらふらと立ち上がると、屈んでいるアスモンを、背中から羽交い絞め]

[いい笑顔を、姉妹に向けた]

>>184
うふふ〜♪ナイスですわオセ様〜♪こーいうときはーきょーせーでーす！！
『やめなさーーい！！むしろやめてぇぇぇーーーーーー！！！いやぁぁぁぁぁ！！！！』
[姉の悲鳴を無視してポーションを口に含むと口移しで飲ませる]

つべこべ言わずにのまんかー！！！

[...はポーションを手に掴むと、アスモンの口にあて、飲ませた]

>>185
>>186
ちょっ！まて！！二人で寄ってたかっ……

［たっぷりポーションを飲まされたところで］

…………ぐはっ。

［その場に倒れた］

>>187
…。
[両手を合わせて　　南無]

さて。
[...は、残ったポーションを口に含んで、姉妹の顔を掴み、口付けると…飲ませた]
主犯が無傷でいられるとは思うなよ。

[それはそれは、綺麗な笑顔だった]

…。

うっ…。

[口に手を当てると、顔色真っ青にして、ばたばたとどこかへ走り去った。何かの効果が出てきた、らしい＠一時退席]

>>187
あははん♪ついでに魔力もすっちゃった♪ごちそうさま、アスモデウス様ｖ
>>188
うふふ、甘いですわオセ様。主犯はそういうものには体性が出来ているんですわ。それに･･魔力すちゃいますよ〜♪
『うわあぁぁぁん！！！』
[響くは姉の悲痛な泣き声のみ]

うぐあっ！？

[まさか自分へ飛び火すると思っていなかったらしく、口に放り込まれた錠剤を勢いで飲み込んでしまう]

……。

[数秒の後、美しい弧を描きながら床へと倒れた]

ぼよーん

...は、気がつけばまた、にぎやかな集会場になっていて安心した）

ただいまっと！
みなさんこんばんは！

うわっ！
[...は飛び込んできた錠剤を思わず飲み込み、咽た]

いきなり...味わう暇もねぇ。
[咽ながら、途切れ途切れに言葉を吐くが、倒れはしなかったようだが心持ち朦朧としている]

...お前もヤブ医者並なもの作るな...

ん？緊急事態なの？
白魔法は、学校で習ってないよー。

［ふらふらと体を起こすとソファに座り］

>>189
オセは大丈夫でしょうか……

>>194
お帰りなさい。

［無駄に爽やかな笑顔でメイに手を振った。
どうやらポーションのせいで邪気が抜けてるらしい］

ルビ
ここここれは、なんですか？


（...は、この間ルビから貰った赤い液体で悪酔いしたことを忘れていない）

（...は、今日はアストロタの気配がないのでソワソワしている）

皆さん横になっておくつろぎで・・・。

[トカゲがワタワタと走り回る。横になった者の様子を見ているようだ。]

［やっとのことで立ち上がる。未だに眼が虚ろだ］

>>196　メイ様
ううん、全然緊急事態じゃないんだよう。
皆で美味しいジュースを飲んでたんだよう！
さぁ、メイ様もぐいっとどうぞ！

［被害者を増やしたいらしい。気持ちの良い無邪気な笑顔で］

青いポーション様の液体・・・。
はて最近噂に聞いたような・・・。


（トカゲが何時の間にか繁殖しているし、変なもん飲んだんじゃ・・。）