人狼審問

>>593
「はっはっは。さすがだなアスモデウスの旦那は。でも俺たちみたいな悪魔はSEX（性別）なんてもんはねーよ」
［便宜上兄といわれてるがなと笑い前足にあごを乗せる］
>>595
［パタパタパタ。視線をじゃらすように尻尾が揺れる。結構大きいけど］

>>590　オランピア様
しっかりしっかり堪能しておくんだよう。

[…は気の抜けきった幸せそうな表情を浮かべている]

わっ、尻尾……ふふっ、くすぐったいよう。

[突然かぽりと顔を上げ、ぷるぷると頭を横にふり]
真面目に寝そうだった！！

[ぴちぴちと自分の頬を叩き、皆が動くたびに揺れるオランピアの体の感覚を楽しんでいる]

>>592
は、なら、爪を磨いでその日まで待っているよ。
…あー、毛皮は良いな、でも、そこに包まれているうちに、溶かされそうだからな…今日はその日だ…。
気を張っていないと、なぁ？
アスモンは関係ない。

>>589　アスタロト様
[驚いた表情で相手のことを見つめて、何度も瞬きを繰り返す]

び、びっくりしたんだよう。
急に綺麗な女の人になっちゃった。
ちょっとドキドキしちゃったんだよう。

[少し視線を逸らしながら独り言を呟く。相手のこの姿を間近で見るのは初めてだったらしい]

うん、夢見がよさそうなんだよう。
オランピア様が人間界にいなくて良かったんだよう。
じゃないと、この上で寝てたら
オイラどんなに頑張っても悪夢なんて見せられそうに無いや。

>>597
あぁ、見えるとも。
できればその毛玉とは離れたところで二人きりといきたいんだがな？

［若干不機嫌そうにアスタロトを見遣りつつ］

>>598
性別が見かけだけであることくらいわかっているさ。
私とて女にいくらでも変化することができる。
だがどうも持って生まれた本質は男性に近いようでね。
一度男と認識するとどうにも、な（微笑

>>602
夢見てる余裕もないくらいぐっすりだぞきっと。
[...は言いながら寝そうになり]

寝たら駄目だ、寝たら死ぬぞ。

>>背中の人々
「寝たらちゃんと送り届けてやるからな。安心して遊べ？」
［背中の重みは気にならないので好きなようにやらせている］
>>603
「個人的な意見としてはアスモデウスの旦那の女性バージョンとやらを見てみたい気がしないでもないけどな････（しみじみと」

[オランピアにうずまっている人達にひらりと手を振って挨拶。揺れる尻尾をうずうずと目で追いかけるが咳払いをひとつして誤魔化した。]

アスタロトに霊薬あげておくさね…。

さぁ、今日は誰が生贄になって誰が食べられるさね…？
誰も予想はしていないのかねぇ…？

>>602ナイトメア
[ナイトメアの様子にクスクス笑い]
本当ですわね。
わたくしもこのように良いものが手元にあるのはとても嬉しいですわ。

>>603
女…
[アスモデウスが女になったところを想像しようとしたが失敗した]
うーん。

>>605
……。
見てどうするのだ？余興にもならぬ。

>>603　アスモデウス様
あ、アスモデウス様も、女性になられることがあるん、ですか…？
[目をぱちぱちと忙しげに瞬かせて、きょとん。]

>>605　オランピア様
あ、ありがとうございます…
え、えっと、オランピア様、お礼と言っては失礼ですが…どうぞお受け取り下さい。
[銀色の毛を一房手に取るとそっと口付け、そこからいくばくかの魔力をオランピア様へと移転した。]

>>604　ニーナ様
……確かに！
でも、それだとますますおいら出番無しなんだよう……うにゃ。

[「うんうん」と相槌を打ちつつも、眠気が襲ってくる]

寝たら……うげっ、寝たら死んじゃうの！？

[相手の言葉に飛び起きると、ブンブンと首を左右に振って]

気持ちいいけど、まだ死ぬのは嫌なんだよう。
……むにゃ。

>>603アスモデウス
お誘いは嬉しいのですけれど、ここから離れがたい気持ちもあるのですわ……。
とても気持ちいいんですのよ、オランピアの毛並みは。
[さらりとオランピアの頭を撫で]

>>605オランピア
あら、わたくしも見て見たいですわね。
どのような感じになるのかしら。

>>606オセロット
感謝致しますわ、オセロット。
[にこりと微笑み礼を言った]

>>609アスモデウス
くくく、そう思ってるのは本人だけかもしれんがねぇ…？
面白いかもしれんさね…。

［アスモンが女になったときを想像した］

いやらしさ満載な娼婦か…

［ちらりと相手の顔を見ると、視界にはいる髭。
想像していた女の姿に、それが反映され］

ぷっ…。
［こらえられず笑った］

>>609
「余興にはならねーけど、酒のつまみにはなるかなと････？」
［こちらも想像中らしく微妙な表情］
>>610
［体に流れてくる魔力。結構うまい］
「セシリア、ありがとな。結構うまいよお前の魔力ｖ」
［お礼の変わりに、セシリアの手にアレクサンドライトを落とす］

>>605　オランピア様
あっ……ありがとうなんだよう〜。

[少し怖がりながらも礼を言う。「寝たら死ぬ>>604」を真に受けているらしい]

>>607　アスタロト様
[少しだけ照れたように頬を赤くしながら]

えへへ……。
うんうん、でもアスタロト様とオランピア様はお似合いなんだよう。
品があって、とっても絵になるんだよう。

>>611
きっと一生眠ってるんだ。
死んだも同然だ。
[...はなんとか眠らないようにがんばっている]

>>610
余り好んでするわけではないが？
私が忌々しいラファエルに封じられたときもサラという女に憑いていたしな。

>>612
私はオランピアの毛並み以下か（微笑
君の気が向くのが早いか、私がしびれを切らすのが先か、どちらだろうかね。

>>614
…いやらしい娼婦って面白い顔してるのか？
[吹き出したオセを見た後アスモデウスに視線を移し]

>>ニナ・ナイトン
［にやりと笑うと静かに近付き小さな声で子守歌を歌った］

>>613
……私が女に変化してでも食いたい男がいるなら話は別だがな。
この場にはそこまでする男はおらん。

>>615
……この私を酒のつまみにする気か？
なら私はお前を八つ裂きにして本当につまみにするぞ？（微笑

>>617　ニーナ様
……！
むぐぐ、がっ、頑張って起きるんだ……よう。

[相手の言葉に納得したようで、一生懸命頬をつねっている。しかしそれでも此処から降りる気は全く無いらしい]

……。

[頬をつねった体勢のまま眠り始めた]

>>620
［それにあわせるように尻尾で優しく二人の体をなでなで。ついでにセシリアの体もなでなで］

>>619
くっくっく…いやらし過ぎるというのは常識外れで、逆におもしろ…ていうか髭が…
［顔を真っ赤にして笑っている］

>>616ナイトメア
あらそう？
ありがとうｖ

[寝ないようにと頑張っているナイトメアとニーナを見てくすくす笑いながら]
死ぬことはないと思いますわよ？
確かに起きれなくなりそうではありますけれど……。

>>620
[オセの子守唄に船を漕ぎかけ...]
寝るなー寝たら死ぬぞーーー！！！

[ナイトメアの肩を掴み、ガクガクと揺さぶった]

>>621
「ただじゃ死なん！」
［きっぱりと言い放つ］

>>620　オセ様　>>623　オランピア様
……Ｚｚｚ

[子守唄となでなでにとどめをさされ、気持ちよく眠りへと入っていく。――頬をつねった体勢のまま]

>>621アスモデウス
[肩をすくめて]
それ以前にこちらの方からお断りさせてもらうさね…。
余興ってのはそれだけじゃなかろ…。

[眠ったナイトメアを見てくつくつと笑い]

>>624
髭…？いやらしすぎる髭？
[…はアスモデウスの髭をじぃっと見ると]

娼婦になっても髭は生えっぱなしなのか？
[真顔でアスモデウスに尋ねた]

>>615　オランピア様
わ…あ、あ、ありがとうございます。
す、すいません。
[手の中に落とされた貴石の美しさに、頬を微かに染め、ぺこぺこ。]

>>618　アスモデウス様
あ、そ、そうでしたね…
拝見したことが無かったので、そ、その、女性にはなられないのだとばかり、思ってました。
[女性の時はどんなお姿なんだろう、と思いながら、こくり。]

>>630
別に娼婦になるとは限らんだろう？
幼女から老婆まで年齢は自在に操れる。

あとヒゲは流石に生えていない。

>>628
うう、同士よさらば。
[涙を浮かべ、ナイトメアの体をオランピアの獣毛の中に埋めた]

>>630
ちょ、本人にきくな！
殴られ…る…ぷっ…くくく…
［ツボだったようで体をおって肩を震わせている］

>>618アスモデウス
さぁどちらが先ですかしらね？
わたくしはまだ動くつもりはありませんわよ。
[クスクスと笑い]

>>628ナイトメア
結局寝てしまったわね。
[気持ちは分かりますけれど、と微笑み]

>>625　アスタロト様
[残念ながら彼女の言葉は届いていないようだ。…は気持ち良さそうな寝息を立てて、眠り入っている。]

>>626　ニーナ様
[肩をガクガク揺さぶられれば、頬をつねっていた腕がだらりと垂れる。そのままオランピアの背に再び倒れこむと、寝返りを打って眠りだす。……完全にいってしまったようだ]

>>623　オランピア様
ぁ…ね、寝ませんよ？
寝たら死んじゃうって、ニーナちゃんが言ってますし…
[オセさんの子守唄に合わせるように撫でられ、気持ち良さげに目を細めつつ、慌ててふるふるっと顔を振って。]

>>632
[...は女になった姿よりも幼くなった姿が想像できない]
アスモデウスばば様。

[ぷはっと吹き出し、お腹を押さえて声を絞り出し]
駄目だ、想像できねぇ。

>>636
「寝る子は育つ」
［かなり誇らしげで満足げに新たな獲物を狙っている］
>>637
「死なないよ〜？むしろ、ある意味幸せになれる？ってかんじかな（ﾆﾖﾆﾖ」

>>625
なんかここまで気持ち良いと眠り続けてもいい気がするな。
…これぞ悪魔の誘惑か？
[むーんと顎に手を当て首を捻り]

>>640ニーナ
まさに悪魔の誘惑ですわね。
ニーナも寝てしまいなさい？
[オランピアと共に寝てしまうように囁きかける]

>>641
なんでイシュタル様は眠くないんだ？
なんかずるいぞ。
[ぶぅと膨れると、なんとか瞼が閉じるのを堪えつつ]
オレも悪魔の端くれだから負けない。
負けないからな。

[首をふるふる横にふって]

[鏡に映し出されたルキフグスの幻影と共に、少年天使が宴会場の中へと舞い降りる]

三度登場、ツァドキエル君ですｗ
結局今日はルキフグス様、議事堂から出てこないみたいだよ？

『ふぁっふぁっ、すまぬのう、皆の衆。議会は一応終わったのじゃが、別の事由じゃわい。
一応こやつと鏡を置いていくので、何かあれば発言するぞ』

>>635
［肩を竦めるとただ苦笑して見せた］

>>638
……私をあまりからかうと後で泣いてもらうぞ、ベッドの中で。

［ニーナの傍に転移するとその顎を持ち上げ］

>>オセ様
綺麗な声…って、ま、また子守歌…
ね、寝ちゃいます、寝ちゃいますから…
[ふるる、とささやかな抵抗で羽をはためかせてみた。]

>>639　オランピア様
死なない…ほ、本当、ですか…？
信じますから、ね…？
[言うなり、緊張の糸が切れたのか即銀色の毛に埋まり、微かな寝息を立て始めた。]

>>642ニーナ
わたくしはアスタロトの時に十分睡眠を取りましたもの。
[本当とも冗談ともつかないことを言って笑い]

あら、いつまで続くかしら。
頑張って下さいましｖ

>>643ツァドキエル・ルキフグス
あら、こんばんわですわ。
先ほどは霊薬ありがとうございましたわ。
[にっこりと微笑み]

>>644
[...は音のしそうな勢いでアスタルトから離れ、オランピアの体の隙間に潜り込むと遠吠えた]
からかってないぞ！
素朴な疑問とおちゃめな想像だ！
ベットは寝るところで泣くところじゃねぇ！！

>>645
セシリア！？？セシリアーー！！！
[...は遠く？から撃沈する同士に向かって]

「二人目確保」
［堕ちた二人を支えてからだの隙間にもぐりこんだニーナを潰さないように包んでいる］

［オランピアに埋まったセシリアの頭をそっと撫でるとニーナに近寄り。
鼻先に顔を突き出すと底冷えのするような笑みを浮かべ］

>>647
そうか。
ならば過ぎた疑問は身を滅ぼすことを教えてやろうか？
おちゃめな想像とやらも、な。
確かに「寝る」ところ、だな、ベッドは。

>>ニナ
［あ、なんかやばそう。そんな彼女の状態に

手話で「がんばれ」］

[オランピアに沈んでいく人達を見ながら]
くくく、喋らない毛玉なら俺も欲しかったんだがねぇ…。
余興までまだ時間はあるか…。
予想しつつも少し散歩でもしてくるさね…。

[アスタロトにもう一つ霊薬を投げ渡してから闇に溶けていった＠一時退席]

［...は柱時計に目をやると、ふかぁくふかぁぁぁくため息をつき］

天使噛み直後に溶けたりしたら最悪だな…。

［ふふり、ととおい目をした］

>>650
うああぁぁぁぁああ。
[...はもふりと完全にオランピアの体の隙間に身を隠した]

>>651
[オランピアの体の隙間で包帯に血文字で「ＳＯＳ」と書き外に放り投げた]

>>654
［包帯を手に取ると文字を読取り］

［まだ頑張れるだろ★と口パクでにっこり］

>>654
［仕方ないなと潰さない程度に体を伏せニーナをおおいかぶして隠してしまう。中は相当暖かくて気持ちよいだろうが］

>>653オセ
あら、預言が先だったと思いますけれど？
エクソシスト浄化と同時に溶けることはありませんわ。

>>646
『ふぉふぉ、礼ならそこのクッションに言うんじゃな。お主に渡すように言ったのは。底の羽毛布団（?）じゃからの（笑）』

[ツァドキエルは、面白そうにオランピアの周りを飛んでいる]

今度の使い魔は入ってきた奴を捕食してるんだね！ｗ

>>657
！？
結局溶かされる確立のほうが高いのかー！
［頭を抱えて座り込んだ］

>>654
［ニーナを引きずりだそうとしたがオランピアに隠されてしまい。
僅かに苦笑するとニーナから離れた］

……出てきた時は容赦せんぞ？（微笑

>>658ルキフグス
まぁ、そうでしたの。
でも霊薬そのものは貴方からでしたので、お礼は言わせて下さいまし。
それと羽毛ではなく獣毛ですわよｖ

＞ツァトビーエル
では貴方もいかが？
ふわふわで気持ちいいですわよｖ
[クスクスと微笑んで]

>>660アスモデウス
[ニーナとの追いかけっこにクスクス笑いながら]
そろそろ許して差し上げたらいかが？
器量の狭い方だと思われてしまいますわよ？

>>659オセ
頑張って溶かされて下さいましｖ
期待しておりますわよ？
[にこりと微笑み]

>>663
イッシーの期待には答えたくも思うんだけどね。
頑張るよ…。
［死んだ魚のような目で］

>>658
「お前さんも入るかい？気持ちいいぞ？」
［おいでおいで〜とまたツァトビーエルを誘う］

[>>655 オセに見捨てられ、ううと涙をのみながら]
>>656　>>662
オランピアは優しいなぁ。
お前のご主人も優しいなぁ。

>>659
『お主は喰われる心配が無いんじゃからおあいこじゃと思うがなぁ（苦笑）。特に、わしとバシンとアスタロトは、ジンクスからいくと今日の吊り候補じゃぞ（爆）』

>>661上
『礼には及ばん。そなたの性格は熟知しとるからのう（笑）。今日は息切れの心配はなさそうかの？』

>>661下
ん〜ん、やめとく〜。
もし寝ちゃったら伝言役いなくなるしｗ

>>666
［邪気のない笑顔を浮かべると］
獅子は子を谷へと落とすものさ。
波に揉まれて強くなれ。

>>664オセ
[覇気の無いオセを見て、目の前にねこじゃらしをパタパタと動かしてみる]
結局はどうなるか分かりませんものねぇ。
壊れたアーヴァイン君1号次第ですわ。

>>662
［肩を竦めるとつまらなさそうに離れたソファに座り］

もとより本気ではない。
自分よりも弱い者を小突きまわして喜ぶ趣味はないのでな。

>>667ルキフグス
ええ、オセロットが2つも霊薬を下さいましたの。
おそらく大丈夫だと思いますわ。

[ジンクスの話にクスクスと笑い]
あまり神経質にならない方がよろしいのではなくて？
その時はその時ですわ。

>>667
あぁ、それは確かに…
…。
ルキブー、頑張ってジンクス通りに物事が進むといいな？
［一層きれいにほほえんでみせた］

[天井付近にブルロープの輪が現れたかと思うと、その中から弧を描きながら飛び出してくる]

[美しい軌跡を描きつつコークスクリュー720°を決め、そのままテーブルに着地し、人差し指と小指を伸ばした右拳を突き上げた]

ウィーーーーーーーーーーーーーー!!
今宵も楽しんでおるか皆の衆。

>>669
［ちょいちょいと猫じゃらしに手を伸ばしてしまう。無意識に］
む、まぁ、なるようにしかならんから、流れに身を、任すとしよ…う…！
［猫じゃらしを捕まえようと必死になってきた］

>>670アスモデウス
貴方がそう思っていても、回りからは喜んでいるように見えるかもしれませんわ。
[そう言うとオランピアの元からふっと消え、アスモデウスの隣に現れる]

>>665
[ツァドキエルはふらふら〜と、オリンピアの上を錐揉み飛行]

『くぉら、ツァドキエル。しっかりせんとまた魔力封鎖の帯を付けさせるぞ（笑）』

む…

…対抗して少し真の姿に戻りたくなったではないか。
しかしすばらしい毛並みであるな。

[と、感心しきり]

>>666
「俺は妹似の可愛い子には常に優しいさ。」
［相手の言葉を聴けばあっはっはと笑う］
>>マルコシアス
「おかえりなさい、マルコシアスの旦那。2匹ほど上で寝てるけど気にせんでくれ」
［上等な毛並みを輝かせて挨拶代わりに顔を向ける］

［マルコシアスの派手な登場にひらひらと手を振りつつ］

>>675
鼠を甚振る猫のようなものかね？
まぁ楽しんでいないと言えば嘘だが。
だが根本的に弱い者を潰しても面白くもなんともないからな。
からかいはしても本気は出さぬ。

>>672
『嫌じゃ。御免こうむるわい（笑）
むしろ今宵こそ、あのジンクスを打ち砕かんとする気満々じゃぞ。
いやまぁ、アスタロトの言うとおり、なるようにしかならんのじゃがな（苦笑）』

>>674オセ
そうですわね、流れに身を任せましょう。

[ねこじゃらしを引っ込めて、今度は拳大のボールをオセの前に転がした]

[ぷはっとオランピアの体から顔を出した]
暖かいけど、暖かすぎてまた寝そうだ。

>>668
[ぷるぷると頭を振って乱れた髪を直し]
荒波過ぎて溺れちまったら意味ねぇじゃん。
弱肉強食か。喰われるのか。
悪魔怖いな、悪魔。

[むにむにと顔をオランピアに押し当て]

>>679アスモデウス
流石にそこまで悪趣味ではないのですわね。
でもあまりニーナをからかうとバシンが怒りそうですわね。
[その様子を想像し、クスクスと笑う]

>>イシュタル
宴の余興は多い方が良かろう？
[...と、口角を上げた]

>>678
安心しきった顔で寝て居るな。
余程心地が良いと見える。
[ふはは、と静かに笑った]

余興ついでに、少しでも抵抗値を上げてやろう。サキュバスの精力の前では無駄かも知れぬがな。
[と、ブルロープから魔力をオセに迸らせた]

>>680
くふふ。
目立たないようにしておけばなんとか、なったりしないかな？
［おもしろそうに目を細め］

>>681
そうだ、な、ぁ…
［隠された猫じゃらしにガッカリするが、出されたボールに、ぐっと詰まり］
い、犬じゃない！ボールなんていらんいらん…
［でも視線は釘づけ］

あ、サキュバス様。
[サキュバスの衣装に少し驚き]

…着替え大変そうだな。

>>684マルコシアス
ええ、多い方が楽しいですわね。
マルコシアスの登場はいつも楽しみにしていますのよ。
[ふふ、と楽しそうに微笑み]

>>685オセ
あら、犬じゃなくても……。
[ころころー、オセの目の前を横切るようにボールを転がし]

動くものは好きでしょう？（にこり

>>683
悪趣味になってもいいのだがね。
余計なことに無駄な労力を使いたくないのだよ。
悪魔だからね。

［僅かに笑みを浮かべるとアスタロトの頬を撫で］

弱い者虐めをしているよりは君と戯れている方がずっといいしな。

こんばんは、みなさんお揃いかしら？

>>687
ふむ。楽しんで頂いておるようで何より。
しかし…こうなっては毎回工夫を凝らさねばならぬな。
ふははは！
[と、呵呵大笑]

『むむ、サキュバスも来たようじゃな。ご苦労な事じゃ。
じゃが、わしはそろそろ一旦戻る事にする。たまに覗いたりは出来るじゃろうが、あまり話は出来ぬであろうな』

[そういうと、鏡に映し出された画像が次第にぼやけて消えていった＠静観]

いつの間にかマルコシアス様も。

そっか、時間が近いのか。
[よじよじとオランピアの背中に登りなおしちょこんと腰をかけた]

>>688アスモデウス
それは言えてますわ。
[クスクスと笑うと頬を撫でるアスモデウスの手に自身の手を重ね]

まぁ、それは光栄ですわね（微笑）。

>>687
わ、私は犬じゃ、犬じゃ…犬じゃ…。
[ボールが前を横切ると、思わず手を伸ばしてしまい]

犬か…。
[落ち込んだが、ボールをコロコロ転がしている]

>>684
「そりゃ俺の毛並みはごく上品だからね。気持ちいいだろうさ」
［さわってみます？と尻尾をふってみせる］
>>689
「お、相変わらず悩ましげだねサキュバスの姉さん」
［背中に子供たちを乗せたまま挨拶をする］

ふふ、ここに来るのが遅くなっちゃったから、
先に着替えてきたわ。時間かかるのよ、これ着るの（笑）
[...が着ているのは黒のレースとレザーと鎖を素材にした派手な衣装、露出度約50%]

んー、今夜は誰のところにお邪魔しようかしら？
[きょろきょろ]

きゃー！わんこっ！かわいいっ！

[と、オランピアに飛びつき]

ふかふかっ！（ぎゅー）

>>691ルキフグス
お疲れ様ですわルキフグス。
[微笑み手を振り]

もうすぐですわね……。
[呟くと掌大の凝縮した魔力の塊を作り出し、中空へと放った]

さて、誰の元で結界が張られるかしらね。

>>696
オレの家ちっこいぞ？
来ても茶ぐらいしか出せねぇけど。

[…はぽてりと背中に横になり]
なんか寝転びたくなるんだよなぁ。

>>692
うむ。
我輩は毎度ぎりぎりになってしまうのが済まないがな。

>>695
ふむ、そうか。
その言葉に甘えさせて貰うとしよう。

[テーブルから下りてオランピアに近づき、そっと背を撫でた]

ほう。絹糸にも勝る繊細さであるな。

>>693
そういえば君は何時の間に動く気になったのやら。
まだ動く気はないと先程言っていたのにな？

［手を重ねられればそっと顔を寄せ］

>>696
……何ていうか、私の預言者のイメージと随分かけ離れた格好だな。
今日こそオセのところに行ってやれよ？（微笑

>>697
「おっとっと、姉さんは犬好きか。俺としては非常に嬉しいがな」
［抱きつかれてびっくりするも擦り寄る。ふっかふか攻撃である］
>>700
「ご自慢の毛並みっすから。触ったら最後っすよ？」
［ほらっと上に熟睡している二人を見せながら苦笑している］

[酒樽を傍に置くと、ちびちびと舐めつつ]

おや？そこの敷物は何だ？
・・・オランピア殿か。まあ、
私は座らぬ方が良いであろうな。
本当に敷物になってしまう。

>>698
[浮かび上がった魔力の塊を見上げ、ぷるると身を震わすと]
なんか怖ぇなぁ。
……あ、
あの医者コレが怖くてオレに代わりに行くように言ったんじゃ。
うわ、きっとそうだ。忙しいからとか言い腐って。

[ぐぐっと拳を握るとぶつぶつと呟いた]

>>701アスモデウス
オランピアの周りにだいぶ人数が集まって来たので場所を譲ろうと思いましたの。
わたくしはいつでもあの毛並みを楽しめますから。

それに……何だか貴方が寂しそうでしたので。
[ふふ、と微笑み]

余興までのカウントダウンさね…。

[オセやサキュバス、アスタロトを見て]
皆の準備もできてるみたいさね…？
くくく、俺らは誰を最初に浄化するんかねぇ…？
楽しみさね。

>>702
ふはは。なんとも幸せそうによだれまでたらしておるぞ。
特に悪夢の化身は形無しであるな。
[可笑しそうに笑うも、その間ずっと背の毛並みをなぞっていたことに気づき]

む。確かに一度触ったら最後であるな。
[と、苦笑した]

[ナイトメアは未だにオランピアの背で気持ち良さそうに寝息を立てている]

……Ｚｚｚ

[彼の友人（？）であるトカゲは宴の間をウロウロと意味も無く歩き回っていたが、アストアロトの方を見つめると彼女へと近づいていった。そしてぺこりと一度器用にお辞儀すると、霊薬を差し出した＠再び離席]

＞アスモン
[...は、きっとにらみつけながら、投げられた猫じゃらしはしっかりとキャッチして足で踏みつけた]

＞マルちゃん
[脅威の反射神経で捕まえると、ブルロープに噛み付いた。]

[寝返りを打ってると行き過ぎて急勾配をすべる様に落下]
う、うわぁ。
っっ痛！

[...は床にうずくまった]

>>706
君達の目標がうっかり私になって涙を見る事を楽しみにしているよっ！！
[...は、高笑いをした。鬱蒼としながら。]

>>705
寂しそう、かね？
別にそうは思っていなかったが……
そう見えたんなら君が傍にいないせいだろうな。

［僅かに唇を笑みの形に歪め］

今度は君の従者が寂しがってないとよいが。

>>708ナイトメア
[近付いてきたトカゲから霊薬を受け取り]
まぁ、礼儀正しい子ですわね。
ありがとうございますわ。
貴方のご主人様にお礼の伝言をお願い致しますわ。

[そう言って微笑み、頭を撫でてやった]

>>708
新しい僕（しもべ)も元気そうだな。
どこぞの女学生似の魔女に食われぬようにな。

>>707
「マルコシアスの旦那も上で寝ますか？」
［ケタケタと子供たちを落とさない程度に笑うと尻尾をマルコシアスに絡ませる］
「さぁ、あと少しでお楽しみの時間がはじまるな･･･今宵はﾀﾞﾚが生贄になるかな？」

>>709
ぬ、おっと。
[ブルロープの端を食いつかれると、反動で思わずグイッと引き寄せてしまい…

オセの体がロープごと宙を舞った]

…オセを一本釣りしてしまった。

>>771オセ
くくくく、そうなっても面白いがねぇ…。
オセは自分の心配をしてるといいさね…。
それかサキュバスを食っちまうことかねぇ…。
［ニヤリと意地悪く笑ってみせ］

>>686 ニーナ
そうなのよ、これ着替えるの大変なのよ！
私もお手伝いさんが欲しいわぁ…使い魔は蝙蝠しか持ってないしね。

>>691 ルキフグス様
お勤めお疲れ様ですわ。今宵の余興も楽しんでいただければ良いのですけれど。
今日は私以外にも余興を見せてくださる方がたくさんいらっしゃいますし。

>>698 イシュタル
あーん、その結界、お願いできるならぜひ私を護って欲しいところよ。
せめて、オセを溶かす前まではね（笑）

>>715
ふはは、子供の寝床は広くあるに限るであろう。
寝相が悪かろうが堕ちて怪我をすることは無い。

[そっと絡んできた尻尾の毛並みを優しく整え]

我輩はこの尻尾で十分であるよ。

>>712アスモデウス
相変わらずお上手ですわね。
[クスクスと笑い]

このくらいで寂しがるような子ではありませんわ。
それに、今は沢山の方々に囲まれていますし。
[オランピアを見つめ、クスリと笑う]

ひゃまにあった！

＞オランピア
[...は打ち付けた体をさすりながら]
ん、平気。
焦って飛ぶの忘れた。

[膝とか肘とかすりむきそうな当たりをチェック中]

みなさまこんばんは！

>>716
うぁっ！？
[意図せず宙に飛ばされると、猫科特有のバランスで、四つん這いになり地面へと着地]
…。
…。
鬚漁師。
[...は、悔しかったのかぼそりと呟いた]

>>717
…あえて言おう。
食うならさっさと食われ…いや、溶かされたほうが、今後この苦悩が続かなくて、ある意味いいっちゃいいんだぁー！！！
[開き直ったようだ]

>>718
…その鎖じゃらじゃらで迫られたら、私は確実に身が硬直するだろうな！！？？
…く…いやだなぁ…。
[...は、頭を抱えた]

>>701 アスモデウス
あら、貴方のイメージする預言者の格好ってどんななのかしら？
興味があるのでぜひ聞かせていただきたいわ。[とウィンク]

>>702 オランピア
きゃぁ〜ふっかふかー！もふもふのふわふわよ！（すりすり）
幸せだわぁ〜

あー魔女っこ間に合ったんだな。
[...はにこりとメイに微笑みんだ]

>>719
「子供は結構すきっす。純粋な目をしてるし。」
［お肉も柔らかでおいしいとそこはあえて言わずに尻尾をパタつかせる］
>>721
「おっかえり、メイ嬢」
［顔をあげて挨拶する］

>>718オードリー
護ってあげたいのはやまやまなのですけれど、これも全て自動操作なのですわ。
ごめんなさいね？

>>723メイ
こんばんわですわ、メイ。
[微笑み手を振り]

ワクワク☆

>>720
別におべっか使ってるわけじゃないさ。
これが本心だと……言ったところで誰も信じぬだろうがね。
何せ悪魔だ。

［笑うアスタロトの唇を掠めるように奪い］

……だと良いが。
セシリアもすっかり寝入ってるしな……

［オランピアの毛皮の中で眠りこける使い魔を見遣り］

>>725 オセ

んー、一応この衣装、預言用なんだけど、
貴女が望むなら本番で脱いじゃっても構わなくってよ？（微笑）

[...はメイにも手を振って挨拶し]

>>724オセ
その苦悩がエクソシストになった宿命さね（笑）
そう言われると生き長らえて欲しくなるさね…。
オセも、サキュバスも（真顔

>>724
済まぬな、つい暴れ牛の角にブルロープを引っ掛けたときの感触に近く…

…念のため言っておくが我輩は漁師ではないぞ！どちらかというとカウボーイだ。

>>オセロット
[体を取り巻く尻尾に注がれる視線に気が付き]

素直になればよいものを。

[と、口の中で含み笑いをしつつ]

さってと、では私はそろそろ準備にかかるわね。

なるべくお待たせしないよう頑張るわ。

ではみなさん、夜明けにまたお会いしましょう♪

....は、集会場にいる皆に手をひらひら振って照れ笑いしました）

>>732
[...は、本気で首を左右に振った。
ものすごい速さでバック走をすると、もこもこ毛皮の影へと隠れた]

>>728
預言者なんてもっと地味くさい格好してると思ったよ。
だがその格好も悪くはないな。
欲を言えば少々露出が高い、というところか。

>>722
［ニーナの服をかるく咥えるとそのまま持ち上げて背中に乗せなおす］
「気をつけよろ？」
>>726
「姉さん、俺は別の意味で幸せ････」
［胸がっ！胸がっ！心の中で思わずﾊｧﾊｧ。許されるのであればサキュバスも背中に乗せようか］
>>オセロット
［視線に気づいておいで〜とばかりに尻尾を振ってみせる。まさに誘惑である］

>>737
おぅ！
[オセが隠れた勢いで揺れたオランパスの足から落ちそうになり]

…危ねぇ…

>>728
ふむ、おぬしもそう思うか。
子供はいいものよな。
世を忍ぶ仮の姿で人の子を育てもしたがあれもなかなか面白いものだった。

[オランピアの言外に気づいてか気づかずか、うんうんと肯きつつ]

>>735
期待しておるよ。
[手を掲げ見送った]

>>733
なりたくてなったわけじゃないのによぉ〜！
く…私は誰かをのろえたりしないのだろうか…。
…。
アスモンが不能になりますように。
[...は、うねうねと手を動かして、念を送った。]

>>734
家畜扱いをすなっ！
私は誇り高き狩猟者だ！！
…。

いや、ねじり鉢巻がとてもとてもとても似合いそうだから、きっと漁師は適職だぞ。

>>740
[...は、あたりを警戒しながら、落ちそうになったニナの服を掴んで]

もっさり乗ってろ。
[毛皮の寝心地の良さそうな部分に乗せなおした]

>>731アスモデウス
嬉しいことだけは確かですわ。
[笑いながら口付けを受け]

むしろ楽しそうに見えますわ。
進んで他の方を引き入れておりますもの。
セシリアには手を出させませんからご安心を。

>>739
お、お。
[急に体が浮き、飛ぶ感覚とも違うそれにきょときょとすると咥えられていることに気がつき]
ああ、気をつける。

[こくりと素直に頷いた]

>>739
[じーっと尻尾を見つめ続けていたが、ハッと我に返りふるふると首を振りながら]

…さて、俺らも浄化の準備でもするかねぇ…。

>>742
条件反射なのだよ。
こればかりは致し方ない。

そなたのようなしなやかで闘気溢れる家畜など居るわけが無かろうに。
ふははは！

>>743
あ、さんきゅ…って
オレなんか凄くバランス悪くねぇか…？
病気か？
また悪いもん飲まされたか？

[羽など動かしてみて自分で整体]

>>742
ちょっと待て、何故私が不能になるような念を送るんだ……
別に不能になっても色々手立てはあるがな（真顔

>>744
そう言ってもらえるんなら冥利に尽きるというやつだがね。
堕天する前なら愛の一つも囁いたかもしれんな（微笑

［顎を擦りながら従者と使い魔に視線を向け］

もとより君の従者がセシリアに手を出すとは思っていないさ。
むしろセシリアがそのままあの毛皮の中に住み着いてしまわないかが心配なのだがね。
まぁ住み着いたら住み着いたで君のところに修行に出すのも悪くはないが。

（この中の誰かの発言が今夜、遺言...いやなんと言ったらいいのかな...とりあえず、この中の誰かが今日魔界に行く...アレ？ちょっと羨ましい）

>>747
あたりまえだ！
牛と一緒にすなっ。

…。
寿司食いたいな。

>>742オセ
何か勝手にルールでも作ってみると面白いさね…。
俺らがオセを噛んだ場合の罰ゲームとかなー…。
くくく、俺らにも何か障害があったほうが面白いさね…。
…不能になりますように。
[真顔で一緒に念じておいた]

そろそろ神の選択が始まるな・・・。
（ふと、真顔に戻り)

>>741
「それは分かるな。俺も人型のときは子供がいっぱいいるぜ。サバトにくる人間は、俺の子供に等しいからな。可愛いもんだよ、あのにごった目は最高だね」
［うんうんとうなづきつつも目を細める］
「そろそろか･･･俺の運わりぃからなぁ･･･ちょーっとこえぇ」

神（サタン）ですね

>>749アスモデウス
あら……今は囁いてくれませんの？（微笑）

住み着くことは無いとは思いますわ。
セシリアは貴方の下からは去らないと思いますもの。
[クスクスと笑い]