村長の娘 シャーロット >>391アスモデウス あら……昨夜のだけではまだ近付いてなかったのかしら?(微笑) でもそうですわね……従者同士の付き合いは主同士の付き合いに発展致しますわね。 [転移してきたアスモデウスに近付き、取られた手と反対の手をアスモデウスの頬に這わせ] | |
(398)2006/03/12 23:34:33 |
牧童 トビー >>393 マルコシアス師匠 [打った頭を痛そうに抱えつつも、マルコシアスに補助してもらうと嬉しそうに笑う。しかし、すぐにはっとした様子で真剣な表情に戻って] おわっ。 ……これが受身かぁ! 簡単そうに見えて、ちゃんとやると結構大変なんだよう。 でも、オイラ楽しい。頑張ります、師匠! | |
(402)2006/03/12 23:37:34 |
牧童 トビー >>397 バシン様 [相手がスラスラと答えていくのに感心して、パチパチと拍手をした] す、凄いんだよう!流石バシン様! ……おっ、オイラの飲んだ奴はどれだったんだろう。 [少し前の出来事を思い出して、軽く溜息をついた] バシン様が飲むなら性別転換の薬が良かったんだよう! きっと美人さんになるんだよう。 | |
(407)2006/03/12 23:44:09 |
村長の娘 シャーロット >>405アスモデウス [手を首の後ろで組み、抱きつく形になり] まぁ……本当に底なしですのね(クスクス いいですわ、わたくしも以前は「大女神ハル(娼婦たちの母)」と呼ばれた身……飽きるまでお相手して差し上げますわ。 | |
(409)2006/03/12 23:46:28 |
村長 アーノルド >>414 アスモデウス殿の寝顔があまりに気持ちが良さそうであったので、似合いの言葉と思われるものを贈ったものだ。 | |
(416)2006/03/12 23:52:18 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>401 あら。 バシン様…。 相手の悪戯を、見透かして乗るのも手だと思いますわ? …後で立場が変わるなんて、とても、楽しく思う。 [...は、くつくつと喉元で笑うと、悪魔的な笑みを浮かべた] >オードリー [...は、それまでの様子とはうってかわって、きょろきょろと隠れる場所を探し始めた] | |
(420)2006/03/12 23:55:03 |
美術商 ヒューバート >>424 飽きない可能性か。多いにあるだろうな。 君もなかなか底知れないからな…… [抱き寄せた腰を撫で上げつつ] それでも十分光栄、というべきかね? だが欲深い悪魔がそれでいつまでも満足していられるとも限らないが(微笑 | |
(425)2006/03/13 00:05:54 |
村長 アーノルド >>426下 またオセには辛い24時間のカウントダウンがスタートしたと言うことだな。明晩はまたアスモデウスを盾にするのか、それとも他の者を盾とするか? どの道命運を決めるのはサキュバスの気まぐれであろうが。 ふははは。 [...は、ルビカンテに手渡されていた飲み物を飲み干し、ゆっくりと周りを見渡すと] どうやら我輩には無縁の空気となってきたようであるな。 明朝は世を忍ぶ仮の姿がまた忙しくなるゆえ、ここらで失礼致そうか。 ではまた明晩会おう皆の衆! [そう言い残すとブルロープの輪の中に*消えた*] | |
(428)2006/03/13 00:14:34 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>アスモン それこそ「試してみなければ、わからない」だろう? ああ、だが…。 お前は今、違う獲物を見つけたようだしなぁ? >>422(バッシー) 甘い甘い。 人間臭くてたまらない…だが。 [...は、瞳を獣の目に変え] 私は好きだ。 …食欲が湧いてたまらない。 >>ネリー 何を小さい声で呟いているかー!!わー!!煩いぞ!!うううううー…。 | |
(430)2006/03/13 00:16:12 |
村長の娘 シャーロット >>425アスモデウス あら、流石に貴方には負けましてよ?(微笑) その時はわたくしが本当に心を明け渡してしまうか、貴方の元を去ってしまうかですかしら? わたくしが飽きてしまう可能性もありますものね。 わたくしを飽きさせない自信はおあり? [悪戯っぽい笑みを浮かべ] | |
(431)2006/03/13 00:17:09 |
美術商 ヒューバート >>431 君を飽きさせない自信か。 あると言い切るほど自惚れてもいないつもりだが…… 飽きさせないように努力する気はあるとだけ。 悪魔に努力だなんて言葉は合わないがな(微笑 君の心を手に入れるのがどれだけ容易くないことかくらい弁えているさ。 [口角を上げると笑みを浮かべるアスタロトの唇をなぞり] | |
(439)2006/03/13 00:26:03 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>438 [...は、びくびくと体を震わせ] …だ、だだだだだ、だってだな? サッキュンは、その。 私にとって、相当、だな…? …か、からだの…あいしょうが…。 [...はそこまでいうと、頭を抱えてふるふると震え始めた] | |
(444)2006/03/13 00:31:27 |
村長の娘 シャーロット >>439アスモデウス 貴方にしては消極的な回答ね。 少し、意地悪な質問だったかしら。 [ごめんなさいね?と微笑み] 本当に手に入れたいと思うなら頑張って下さいまし。 [アスモデウスの首に回していた腕を解き、唇をなぞる手を取ると少し背伸びをしてアスモデウスの口に軽く口付けた] | |
(447)2006/03/13 00:35:16 |
美術商 ヒューバート >>447 消極的なのではなく慎重といってくれたまえ。 本当に欲しいものの前では誰もが周到になるものだ。 当然我が名に懸けて頑張らせていただく。 [くつりと喉を鳴らすと離れるアスタロトの顔を追いかけるようにして少し深めの口付けを返した] | |
(451)2006/03/13 00:40:45 |
美術商 ヒューバート >>450 その様子だと私の血の味は気に入ってもらえたようかな? もっと欲しければ……私のところに来るのだな。 [笑いながら未だ流れ出る血をどうしようかと眺め。 すぐに塞がる傷と見るとそのまま放っておくことにした] | |
(453)2006/03/13 00:45:23 |
村長の娘 シャーロット >>451アスモデウス [返された口付けに小さく声を漏らし] ん……ふ。 ……それは失礼致しましたわ。 それでは今日も貴方の部屋でよろしいのですかしら? [聞きつつアスモデウスから離れ、転寝するルビカンテに毛布をかけてやる] | |
(454)2006/03/13 00:46:26 |
美術商 ヒューバート >>454 私はどこでも構わぬが……?(微笑 とはいっても他にアテがあるわけでもなし。 ここで純情そうな面々に刺激的な絵面を晒すこともあるまいし。 私の部屋で構わないだろう。 私はもう戻るが、君はどうするかね? | |
(457)2006/03/13 00:51:42 |
見習い看護婦 ニーナ >>461 うー? [そっと目を開けると、バシンが消えていることに気がつき、掴まれていた手を胸元でもう片方の手で包みこみ] ...考えるって何を、だよ...? [きゅっと握る手に力をこめヘタリと床に座り込んだ] | |
(463)2006/03/13 01:11:34 |
村長の娘 シャーロット >>467ニーナ ええ。 貴女の言っている「たべる」は「物を食べる」の方ですわね。 でもバシンの言っている「たべる」は……わたくしが今からアスモデウスの元へ行くことと同じことじゃないかしら。 [妖艶に微笑み] | |
(468)2006/03/13 01:29:07 |
村長の娘 シャーロット >>469ニーナ あら、分からないかしら? [困ったように頬に手をあて] そうねぇ、わたくし達にとっては美味しいですわねv 多分、サキュバスやリリムも同じように答えるのではないかしら? [これはわたくしの想像ですけれど、と微笑み] どうしても分からない場合は本人に聞くのが一番ですわ。 | |
(470)2006/03/13 01:38:11 |
見習い看護婦 ニーナ >>470 バシン様にか? [よっと身を起こすと] ん、そうだな。 あんまり考え込むのはオレに向いてねぇしな。 [にこりとイシュタルに微笑むと] サンキュな、イシュタル様。 早いとこアスモデウス様のとこ行ってやって。 じゃないと明日また絡まれそうだ。 [むぅと眉間に皺を寄せると、ぱたぱたと浮かび上がり、*飛び去った*] | |
(471)2006/03/13 01:48:57 |
村長の娘 シャーロット >>471ニーナ 礼には及びませんわ(微笑)。 あの方が女性に絡むのはいつのもことですけれどね。 [クスクスと笑い、飛び去るニーナを見送った] アスモデウスのところへ行く前に、ルビカンテを部屋に運ばねばいけませんわね……。 [呟くとルビカンテを抱え、彼女がいつも使っている部屋へと運ぶ] | |
(472)2006/03/13 01:54:04 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>492 両手から零れる程受け止めても、零れ落ちてしまえばしょうがない。 管理できる程度が、丁度い… [言葉の途中に唇をふさがれる。 それが離れれば、軽く口を舐め] …いや? 小指程度だろう。 …。 あ。 ああ。 牛乳じゃないのか。 …。 牛乳(強調)じゃ。 | |
(493)2006/03/13 14:16:21 |
美術商 ヒューバート >>493 [楽しげに唇を笑みの形に歪めると] ……なかなか言ってくれるね、君も。 [それならば、とオセの後頭部に手を伸ばして引き寄せるとオセの唇を軽く噛み] さっきのが小指くらいなら…… [オセの口腔内を味わうように深く口付け] ……これで片手、かな?(微笑 ……。 牛乳ではない。断じて。 | |
(494)2006/03/13 14:20:50 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>494 いい負けるのは趣味じゃない。 [...は、力のままに相手へと引き寄せられた。 蝕むように進入してくる舌の感触に、僅かに目を細める。 相手が離れれば、噛まれた唇の僅かな痛みに笑みを、浮かべ] 確かに。 片手だな。 [赤くなった唇を笑みへと変えると、相手の首を片手で掴み、力を前へと。相手を押し倒すような形にすると、四つん這いの、まるで獣のように、相手の唇をむさぼる] …。 あぁ…。 [僅かに口を離すと、緩く首をかしげ] 牛乳を口に含んで置けばよかった。 | |
(495)2006/03/13 14:40:19 |
美術商 ヒューバート >>495 勝気なところも一つ魅力だがな。 [されるがままに押し倒され、圧し掛かる重みと柔らかい感触に目を眇め。 いまだ鼻先にある顔に手を伸ばすと小さく笑みを浮かべ] ……牛乳なんてそんな色気のないアイテム使わずとも(微笑 オセに押し倒された時点で私は身動き取れないさ。 好きにして構わんのだよ? | |
(496)2006/03/13 14:58:10 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>496 はっ、私は人間の女の様にはなれない。 我慢なら無い。 [相手の顔にかかる髪をかきあげると、首を掴む手の、爪を皮膚へと食い込ませる。 手を離すと首元へと顔を寄せ、じわりと滲み出た赤い血を舌先で舐め上げ、耳元に顔を寄せ] その微笑が出る時は、お前はそれなりに、必死な時なんじゃないかと思えてきたよ? …ふふふ…可愛いじゃないか、好きにさせてもらうよ。 つべこべ言うなよ。 | |
(497)2006/03/13 15:10:02 |
美術商 ヒューバート >>497 そうだろうな。 人間の女にはお前ほどの魅力はないだろうよ? [ふつり、と爪が皮膚を破る僅かな痛みにも表情は変えず。 舌先が這う甘やかな感触と耳元の言葉に僅かに笑みを形づくり] 余裕の微笑みと言ってくれよ。 その程度の虚勢張るくらいの甲斐性はあるつもりだし。 煮るなり焼くなり好きにしたまえ。文句はいわんさ。 一つ懇願するならスプラッタ死体に仕上げるのはよして欲しいが? | |
(500)2006/03/13 15:17:48 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>500 人の女もそれはそれで面白いがな。 ひ弱で、短命で、だが、それだけに一つの時に必死になる。 悪魔や天使等という枠である私たちには無い物を持っているからな。 [...は、愛おしさを含ませ言葉をつむぐ。 狩猟者としての、人への愛を込めての言葉を。 そして浮き上がる血を舐め上げると、味わうように自らの唇についたそれをも舌で掬い] じたばたするアスモンを見てみたい私の心境は汲んでくれないのか?寂しいな? …くくく、私は優秀な狩猟者だ。 獲物を肉片にする事なんて、日常茶飯事だよ。 …だが、食っても美味くはなさそうだ。 少し、少し、少しだけ、脈打つものを口に出来れば、それでいい。 [恍惚とした表情で、相手の首へと歯を立てる。 噛み砕かないよう、柔らかく] | |
(505)2006/03/13 15:35:04 |
美術商 ヒューバート >>505 じたばたして欲しいのかね? 抵抗しろと言われれば抵抗するが、結果的に同じかと思うとする気が失せるな。 お前に狙われて逃げおおせる自信はない。 確かに肉は不味いだろうな。 男の身体だし、それなりに長く使っている。 血ならばそんなことは無かろうが。 この身体に流れるのは単なる有機物ではない。 魔力の奔流だからな。 [オセの牙が首の血管を捉えるのを感じながら薄く笑い] | |
(511)2006/03/13 15:57:09 |
美術商 ヒューバート >>503 なるべくなら飽きないで欲しいがな(微笑 オランピアが狩るというなら狩られてもいいが…… その場合は私もこの名にかけて全力で抵抗するぞ?(微笑 王の一人として名を連ねるのが伊達ではないのを見せてやろう。 | |
(512)2006/03/13 15:59:46 |
村長の娘 シャーロット >>512アスモデウス 飽きるか飽きないかはお主次第、とだけ言っておこう。 ………アスタロトの姿で言うと気味が悪いな。 [むぅ、と眉を顰め] オランピアとの対決か、それもまた面白そうだな。 いずれやってみたいものだ。 | |
(513)2006/03/13 16:04:49 |
墓守 ユージーン [アスタロトにひらひらと手を振り挨拶を返してから壁にもたれ] ルキフグスは本当に少し魔力を篭めただけなのかねぇ…? どうも籤を引き当ててから本調子じゃないさね…。 [首をコキコキと鳴らしながら溜息を漏らし] >>514オランピア [落ちてきたプレゼント箱をキャッチしながらクツクツと笑い] 随分と紅茶好きだと認識されたようさねぇ…。 ルビに礼を伝えておいてくれると嬉しいさ…。 [見物しながらも体は徐々に半透明になっていっている@静観] | |
(517)2006/03/13 16:11:54 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>511 悪趣味でな。 逃げぬ獲物には食欲が、いや、欲望が満たされない。 それをねじ伏せて、牙を立てる事ほど、体が震える事は無い。 やってみるといい、癖になる。 [...は、上半身を持ち上げると、アスモンの体を両膝で挟むような姿勢のまま、左手を服の裾から中へと入れると、自分とは違う体温を掌で感じ] 美味い不味いというよりも。 その命を、体に取り入れるという、その感覚が。 [たまらない、とかすれた声で呟くと、己の右手首に口を当て、赤く流れる血管を傷つける。 そこからあふれ出る赤い血を、相手の口元へと押し付けると] 私の命を、少しくれてやろう? | |
(518)2006/03/13 16:12:17 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>514 [...は、真顔で言葉を聞くと、やはり真顔で] …サンタんちでエロ? …随分とその、老人趣味で…。 ……。 サンタの家でな…凄いな…。 [聞き間違えたまま納得してしまったようで、受け取った薬を奥歯で噛み砕くと飲み干した] | |
(520)2006/03/13 16:14:18 |
美術商 ヒューバート >>518 確かに悪趣味だな。 だが本気で逃げては君に私を捕まえることは無理だろうさ。 それではつまらん。 [肩を震わせて笑うとオセの右手首から流れ出るものを舐め取り。 獣が傷を舐めるように何度か舐めると手を離し] ……好意には素直に感謝するとしようか。 だがどうせなら…… [ふわりと素早い動作でオセと身体の上下を入れ替えると] 私好みの方法で命を分けて欲しかったな? | |
(522)2006/03/13 16:26:09 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>522 それは、残念だ。 …格の違いか?執念深さなら負けないんだが。 でも、逃げたなら…いつの日か、喉元に噛み付く。 そして、地に両手をつけさせてやるさ。 [カチカチと歯をかみ合わせて音を立てると、手首に這う感触に、うっすらを目を細める。 体から抜ける血と、魔力に、少しだけ、朦朧と。 おかげで、なのか、抵抗も出来ないまま体制が入れ替わると、口を一文字に結び] 糞、結局、掌で踊らされる。 …お前の好みで分けるなら。 私の命、全てかけても足り無そうだが。 それを奪い取るというなら、おいで。食わせてやるよ。 | |
(524)2006/03/13 16:45:28 |
美術商 ヒューバート >>524 持って生まれた絶対的な力量というのは覆せぬさ。 私がアモイモンに絶対服従なようにな。 [薄く笑みを浮かべたまま昨日オセが歯を立てたのと同じところを切り裂き] 全て喰らわぬように細心の注意はするつもりだがね。 お前は面白い。このつまらぬ毎日の刺激になるからな。 そう簡単には全て奪わぬよ。 [流れ出始めた赤い液体を僅かにオセの口元に垂らすとオセの上から退いた] | |
(526)2006/03/13 16:51:59 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>526 は、元ケルビムの総括者は恐ろしい。 72柱程度の私とは、まるで格も違いすぎる。 恐ろしいな。 [口元に落ちてくる赤い液体を、喉元へと流し込むと、短い息と共に笑い声を上げる] 美味いな。 [...は、口元を拭うと、身を起こしてその場で胡坐をかいた] 少しずつ少しずつ、奪われる事なんて、恐ろしくてたまらないが。 やればいいさ、何もかもをな。 お前が私を奪う間に、私もお前を食い続けてやる。 素晴らしいな。 | |
(529)2006/03/13 17:04:25 |
美術商 ヒューバート >>529 72柱は関係なかろう?私も封じられた一人だぞ。 アスモダイ、と名を変えれば解るか? [くつりと喉を鳴らすと顎を擦り] お互いに喰らっていくか?それもまた一興だな(微笑 私の血肉を喰らううちにお前の方が強くなるやもしれんな。 恐ろしくてたまらないなら魚の腸でも身につけていろ。 それかラファエルに守護でも請うんだな。 [オセを一瞥すると踵を返し、疲れたな、と呟きながら自分の部屋へと*転移した*] | |
(531)2006/03/13 17:16:29 |
村長の娘 シャーロット >>536オランピア 流石に私の一存ではそれは出来ぬよ。 今、ラファエル・ミカエル・ガブリエルの3人の大天使を捕らえていると言うのが我々の強みでもあるからな。 今ここで誰か一人を戻してしまえば、それだけでこちらが不利になる可能性が高くなる。 まぁ、我々とてそれで負けるほど弱くは無いがな。 念には念を、と言うことだ。 [諦めろ、とオランピアを諭すように言い] | |
(538)2006/03/13 17:45:09 |
書生 ハーヴェイ >>546 ありがとー じゃあシャロタロト様にあげよっと。 浅からぬ因縁だし、ルキフグス様が『アスタロトはほっとくと後先考えずにしゃべりまくって自滅する』って言ってたしw [ツァドキエルはアスタロトの口にエリクサを突っ込むと、皆に手を振って飛び去った] またね〜 | |
(547)2006/03/13 18:54:31 |
見習いメイド ネリー >>551 「別に寝てもいいぞ〜?ほれほれ」 [ニーナも毛の中に誘い込むとアスタロトもろとも包み込む] 「ちと俺は寝るぜ、何かあったらすぐ起きるから安心して寝ていいぞ?」 [くぁ〜っと大きなおくびをするとまぶたを閉じてじっとしている@退出] | |
(552)2006/03/13 19:15:53 |
見習いメイド ネリー >セシリア・ナイトメア 「お帰りお二方。乗ってもいいぞ?」 [陽気な声で誘うように尻尾をぱたぱた。毛皮の魔力いざ出陣] >>574 「そりゃいい、いい夢みるぞ〜。ウルフ毛100%だからな」 [うづめられたまま、大人しくその場に座っている] | |
(581)2006/03/13 21:29:52 |
牧童 トビー >>589 アスタロト様 [驚いた表情で相手のことを見つめて、何度も瞬きを繰り返す] び、びっくりしたんだよう。 急に綺麗な女の人になっちゃった。 ちょっとドキドキしちゃったんだよう。 [少し視線を逸らしながら独り言を呟く。相手のこの姿を間近で見るのは初めてだったらしい] うん、夢見がよさそうなんだよう。 オランピア様が人間界にいなくて良かったんだよう。 じゃないと、この上で寝てたら オイラどんなに頑張っても悪夢なんて見せられそうに無いや。 | |
(602)2006/03/13 21:52:04 |