書生 ハーヴェイ >>4 サキュバスが聞いたら泣きそうじゃのう(笑) | |
(5)2006/03/22 00:08:14 |
未亡人 オードリー えぇ、見てのとおり今日もオセのところへ行き損ねたわ。 期待に沿えず、ごめんなさいね。 だっていつもの和室に行っても、もぬけのカラだったんですもの… どこかに別の和室があったのかしら?(首をかしげる) で、昨夜は【ニーナ】のところへ行ってたの。 私じゃ全然、バシンの代わりにはならないけど… ニーナが元気になるよう、色々とおまじないをしておいたわ。 そうそう、下っ端がどうとか関係ないわよ、 【ニーナはれっきとした悪魔だったわ】 ★預言:ニーナは薬草術に長けた優れた能力を持つ悪魔、 今は無名でも将来魔界をおびやかし、薮をも倒す力を蓄えるであろう。 …そして、ニーナはある人の手で幸せになるわよ。近いうちにね♪ | |
(10)2006/03/22 00:12:23 |
書生 ハーヴェイ >>6 おそらく、今いる天使の数を我々に把握させないのが敵の狙いなのじゃろうな。確定白も減らせるじゃろうし じゃが、これで向こうにオランピアとマルコシアスの毛皮が揃った事になる。 アスタロトの喜ぶ顔が目に浮かぶわい(笑) [ルキフグスは、あとはオセを呪殺して送ってやれば完璧じゃな、と邪悪な笑み(笑)] | |
(11)2006/03/22 00:13:05 |
書生 ハーヴェイ >>10 おぉ、お疲れじゃな。サキュバスよ しかし・・・やはりお主は若い子が好きなのじゃな。そこまでそれを貫くとは、わしもちょっと感動したわい(笑) とまぁ、それはさておき。良かったのう、ニーナ(笑) [ルキフグスは、ニーナに生暖かい笑みを向けた] | |
(13)2006/03/22 00:16:14 |
墓守 ユージーン >>12 …。親玉はルキフグスだったんかい(笑) | |
(15)2006/03/22 00:18:35 |
墓守 ユージーン >>14 くくく…これで確白だから次に食われるのはニーナかねぇ…? | |
(20)2006/03/22 00:24:43 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>46 いやあ、確かに確かに(笑顔 …なんていうか、悪運って言葉が似合うよね、アスモン。 …あー…ヤバイよなあ。 次あたりヤバイな…。 サッキュンの目が本当に怖くなってきた今日この頃だっ!! …。 バケツ用意しとくかな・・・。 | |
(47)2006/03/22 15:19:58 |
美術商 ヒューバート >>47 バケツに入れるのはゼラチンと寒天とどっちがいいかね? | |
(48)2006/03/22 15:27:29 |
美術商 ヒューバート >>49 じゃあ溶ける前に食べつくした方がいいかね?(微笑 | |
(50)2006/03/22 15:35:09 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>58 酔狂な事だ。 …しかし、手足を縛られようとも。 私は、どんな方法を取ろうとも、お前の喉元に噛み付くくらいはする。 …手遅れなぁ? 後悔くらい、させてみたらどうだ?…出来たら、だなが。 [唇が重なる。喉元で小さく笑うと、腕を相手の首へと回した] | |
(59)2006/03/22 16:48:38 |
美術商 ヒューバート >>59 お前ならやるだろうな(微笑 猿轡はしたくないしな……お前が啼く声が聞こえなくなる。 歯を立てるくらいは許そう。 お前は嫌いな相手にこんなことされても後悔せんのか?(微笑 [腰を抱き寄せるとさらに深く口付け] | |
(60)2006/03/22 17:03:55 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>60 やるさ。 食われてばかりじゃ、面白くない。 くく、それはよかった。 牙すら封じられたら、どうしてくれようと思っていたよ。 [まわした手で、アスモンの後ろ髪を掴むと下へと引き] 意外としつこい奴だなぁ? …そうだな。 こうやって餌をまいて、隙が出来るのを待っているのさ…。 | |
(61)2006/03/22 17:15:23 |
美術商 ヒューバート >>61 爪も牙もない猫を弄んでもつまらぬのでね(微笑 些細な抵抗を感じながら圧倒的な力をもって相手を制するのも一興だしな。 [髪を引っ張られてのけぞり。オセに首筋を晒しながら] 悪魔だから執念深いに決まってるだろう? ……で、隙だらけなわけだが、お嬢さんはどうなさる気で? | |
(62)2006/03/22 17:19:55 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>62 はぁん?悪趣味な上に…甘く見られたなぁ? お前の掌で遊んではやらんよ。 制されるくらいならば。 死んだほうがマシだ。 [剥き出しの首へと、顔を近づけ、歯を立てる。 いくらか力をセーブして、だが、皮膚を傷つけ血を流させる] 大人しく。 食われるか? | |
(63)2006/03/22 17:33:37 |
美術商 ヒューバート >>63 [さも可笑しいと肩を震わせ] まったく予想通りの答えだな。 死ぬこともできないようにしてやればいいのかね? 自我を奪ったり、方法は五万とあるが。 [生暖かい感触が首筋を伝うのに薄く笑い] さて、喰われるのも一興かもしれんが。 好きにして構わんよ? ただしその牙があと1mmでも深く食い込んだら…… 酷い目にあわせると警告はしておく。 | |
(64)2006/03/22 17:39:07 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>64 [唇についた血を舐め取り] そうしたら。 ただの猫以下だなぁ? 抵抗も無い意思もない…面白みの無い人形にでもして、せいぜい自己満足に遊べばな。 …さて。 どうするかね。 私は、空腹なんだよ。 [瞳に獣の色をにじませる、血の伝う首を近くに見ると、自制が効かない様に、その首へと、深く深く歯を食い込ませた。 さも、首を食いちぎるがごとく] | |
(65)2006/03/22 17:45:56 |
美術商 ヒューバート >>65 生憎とお人形さん遊びをするような歳でもないがな。 体の自由だけ奪って意思を残せばそれなりに精神的虐待にはなりそうだが。 そうか。空腹か。 だが私では飢えは満たされまい? [力任せにオセを引き離す。 広がった傷口に顔を顰めつつオセの喉元を足で踏み] ……余程酷い目にあいたいらしいな?(微笑 [血の溢れる喉元を手で抑えた] | |
(66)2006/03/22 17:55:56 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>66 最悪な拷問だ。 最悪だ。 気が狂う、そんな暴行は…あっ。 [背中が床に叩きつけられ、気管が圧迫された。 踏み付ける相手の脚を掴み、苦しさと屈辱感に、その脚へと爪をたてた] …ぐ…ぅ……。 あ…。 [呼吸がままならず目に涙がたまる。 血のついたままの唇を噛むと、踏み付ける脚とは逆の脚を蹴り付けた] | |
(67)2006/03/22 18:20:45 |
美術商 ヒューバート >>67 悪魔だからね。 最悪といわれれば光栄に感じるよ。 [爪を立てられても蹴られても平然と微笑み] 私は警告したはずだよ、オセ。 ただのハッタリで何もしないと思ったかね? あまり私を見くびらないでくれよ。 時々はこうして……本気になることもある。 [一度ぐっと脚に力を込めるとオセの喉が潰れる寸前で脚を引き] ……ま、痛み分けにしとこうじゃないか、今回は。 [喉元を押さえたままふらりとソファに座った] | |
(68)2006/03/22 18:37:51 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>68 [告げられる言葉に歯を噛み締める。 チアノーゼの兆候が表れた後、脚が退けば酸素を取り込むよう、咳き込んだ] かは…はは…ごほ。 挑みたくなるもの、なんだよ。 やっては、いけないと、いわれると…っごほ…。 [両膝を床につけたまま、靴の跡が赤く赤く残る首を片手で抑え、移動したアスモデウスに視線を送る] | |
(69)2006/03/22 19:03:47 |
美術商 ヒューバート >>69 [流れ出る血で真っ赤に染まったシャツを見つつ] 好奇心は猫を殺すというが…… 本当かもしれんな。 死なない程度にしておけよ、そういう反骨精神は。 [ソファに凭れかかったままオセの視線に微笑み。 流れ出た血を魔力に変えるとオセに向かって飛ばした] | |
(70)2006/03/22 19:15:54 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>70 [魔力を受け取るとふらりと立ち上がるり、首を擦る] ふふふ…ほっとけ。 挑みたくなる心境と言うものは、抑えられない。 それで死ぬならば…分相応ではなかったということ…諦める。 [数歩進みアスモデウスの前まで進み、座ったその脚に、向かい合う形でまたがり] 指をならして、処理できればいいんだがな… [赤に染まった服に手をかけると、ボタンを外した] | |
(71)2006/03/22 19:32:30 |
美術商 ヒューバート >>71 お前は長いものに巻かれるとか服従するという言葉を本当に知らんやつだな。 まぁオセらしいといえばそうだが…… [膝の上に跨ったオセを怪訝そうに見つつ] どうせ脱がせてくれるんならベッドの上でお願いしたいもんだ。 洗濯でもしてくれる気か? またすぐ汚れそうだが…… [緩々とまだ流れている血に目をやり] ……相当深く咬んだなお前。 | |
(72)2006/03/22 19:42:56 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>72 ん?そんな言葉は知らないなぁ?(笑顔) …力に屈して媚へつらう犬のようにはなりたくないからな。 [ボタンをすべて外すと、服を脱がせ、滴る血を丁寧に舐めとり] 床で奉仕する女が好きか? しかし、立派に血が出る。 太い血管を食い千切った感触がした…動脈を。 後一歩で、肉を味わえたろうな。 [残念だ。と呟くと傷口に唇を当て、そこから、傷口をふさぐよう魔力を注ぎ込んだ] | |
(73)2006/03/22 20:02:20 |
美術商 ヒューバート >>73 お前は猫だからどう頑張っても犬にはなれんだろうな(微笑 同じ犬でも狼のように人に慣れぬのもいるがな。 ……奉仕されるのはあまり好きではないな。 たまにはいいかもしれんが。 年寄りの肉なんか美味くないだろう。 どうせ喰うならもっと美味い肉を食いに行け。 [傷口が塞がるむず痒い感触に首を擦り] | |
(74)2006/03/22 20:11:50 |
美術商 ヒューバート >>89 ……誰がフォアグラだ、誰が。 ガチョウとアヒルは全然違う生き物だと何度言えば。 お前もそんなに酷い目にあわされたいか? ここにはバシンがいないから止めるやつは誰もいないぞ? [口元は笑っているが目は笑っていない] | |
(94)2006/03/22 23:27:17 |
美術商 ヒューバート [もそもそとシャツを着せられつつ] >>103 オセは嘘は言ってないさ。 でも君は少年が好みのようだから私のところには来てくれなさそうだとは思っているがね?(微笑 どうでもいいが、ミッキーとドナルドのドナルドじゃなくてマ○ドナ○ドのドナルドを想像していたぞ、私は…… | |
(110)2006/03/22 23:54:37 |
未亡人 オードリー >>110 アスモデウス んー、自分では別に年で選り好みしてるつもりはないのだけど(笑) 無意識に若い子のところへ足を運んじゃってるみたいだわ。 無論、貴方のところへお邪魔したときには、たっぷりもてなしてもらえるのを期待してるわよ♪ | |
(117)2006/03/23 00:03:09 |
書生 ハーヴェイ [ルキフグスは、オセロットに手を振った] お休みじゃ >>131 う〜む、吸血種か・・・。厳密に悪魔と呼んでいいかどうかは分からぬが、わしらにとっては弱点でもなんでもないのじゃし、気にする事はなかろう。 わしがお主に魚の肝を勧めたら、話は別じゃがな(笑) | |
(134)2006/03/23 00:53:11 |
書生 ハーヴェイ >>135 ふぉふぉふぉ、それは怖いのう(苦笑) お主ほどの者を怒らせると後が大変じゃしのう(笑) やめておくわい では、わしもそろそろ戻るとしようかの。 皆の者(と言ってもオセとアスモデウスくらいか?)、お休みじゃ。また明日にでもの | |
(136)2006/03/23 01:03:09 |
美術商 ヒューバート >>154 スポイト? そんなもの私は持ってないよ? 何されたか知りたければ鏡でも見たらどうだね?(微笑 [蛸と可憐にじゃれあうオセを暖かい眼差しで見守っている] そんなに気に入ったか?蛸が。 嬉しそうな悲鳴あげて。 | |
(155)2006/03/23 18:47:39 |
美術商 ヒューバート >>156 その通りだが、何か問題でもあるか? [悲鳴を上げるオセを楽しそうに見つつ。 蛸を押し付けられればひょいと転移して避け] 人にお願いするときにはそれ相応のお願いの仕方というものがないかね? 気持ちよさそうじゃないか、蛸。 血行よくなりそうだし。そのままつけておいたらどうだ? | |
(157)2006/03/23 18:59:12 |
美術商 ヒューバート >>164 喰ったことないのに嫌いはいかんよ。 [どこからともなく烏賊と蛸を取り出すと] ほれ、好きなように調理して喰え(微笑 魚は好きなんだろう?似たようなもんじゃないか。 ……個人的には奥さんが魚をくわえて逃げて髪の毛一本の親父が後ろから駆けてくる、とよく歌っていたがな。 見分けね。 もっと色濃くすれば区別つくんじゃないか?(微笑 | |
(165)2006/03/23 20:40:17 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>165 …。 [また、出現した多足生物を前に、いやな汗がにじみ出てきた] …。 …。 作れよなんか…。 もう、触りたくない!! …って、いやいやいやいや。 それは違うだろう! どんだけ貧困だよ!!っていうか、それは多分DVだ。 …でも、私は、坊ちゃん狩りの息子が箪笥に激突して鼻血…とかだった気がする…。 …。 別に見分けつかなくてもいいや。 | |
(166)2006/03/23 20:46:56 |
美術商 ヒューバート >>166 私に作れと? ……たこ焼きでも焼くか? 烏賊飯でも作るか? さて、どう調理しようかな…… [考えるふりしつつ両手に烏賊蛸持ってオセににじりより] ……戦争しようと街まで出かけたら戦車忘れたとかそんなんもあったような…… ……。 相変わらず寂しいことを言うね。お前は。 | |
(167)2006/03/23 20:52:34 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>167 あ、作ってくれるんだ。 …ああ、結構優しいじゃん、アスモン。 烏賊飯!烏賊飯がい… …。 寄るなー!! [近づいてくると、鳥肌を立てて後退した] …色々あるな。 私はその鼻血ブーしか知らなかったよ。 …あぁ? なんだよ。別に蛸と見分けつかないくらい、いいじゃん。 ただの、鬱血だし。 …印をつけたとか思ってたな?ふふふ。 | |
(168)2006/03/23 21:05:15 |
美術商 ヒューバート >>168 [オセの叫び声を聞くとくつくつと笑い。 ぱちんと指を鳴らすと烏賊飯とたこ焼きが手のひらに] ……こんなところかね? 蛸と一緒にされるのはあまりいい気分ではないな。 ただの鬱血と言われると少し悲しいものがあるが。 [手を伸ばすと己がつけた跡に触れ] | |
(169)2006/03/23 21:30:45 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>169 [笑う様子に青筋を立てつつも、あっという間に料理が出来上がると、瞬きをし] …便利な指だな。おい…。 [現金なもので、料理になるとふらふら〜っと近づき、爪楊枝のついたたこ焼きを一個手に取った] …結局、蛸もアスモンが出したわけだから。 同じようなものだと思うがなぁ…。 …悲しい?冗談だろ? お遊び感覚でつけたくせになぁ? [たこ焼きを口に入れると、熱かったらしくはふはふ言った] | |
(170)2006/03/23 21:40:03 |
美術商 ヒューバート >>170 指じゃなくて魔法が便利なのだよ。 別に指など鳴らさずとも料理はできあがるがね。 少しは格好つけたいだろう? [たこ焼きと烏賊飯をテーブルに置くとソファに座り] ……私が出したからといって蛸=私にはならんだろ? 君が今食ってる蛸は私の一部ではない。 お遊びでも悲しいものは悲しいさ。 | |
(171)2006/03/23 21:44:38 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>171 なんだよ!?指関係ないのか…。 あー、なんだよ…そうかよ。 魔法なんざ、使おうとした覚えもないからな…しらん。 [テーブルの上の烏賊飯を皿に取ると、もそもそ食べ始めた] …美味い美味い…けど熱い…。 [息を吹きかけ冷ましつつ] んー? …なんだ、魔力で出したなら、それは一部だと思って。 喜んで食べてたんだけどな…。 違うのか。なんだよ。 [さめた烏賊飯をもりもり食べると、ソファーに近づき首もとをさらし] やっとく?違いわけ。 | |
(172)2006/03/23 22:10:54 |
美術商 ヒューバート >>172 使えれば便利だが使わなくても生活はできる。 魔法なんてそんなものだからな。 オセは使わないほうがらしいよ(微笑 [烏賊飯を食べるオセに目を細めつつ] ……猫舌、か? 魔力で作り出したのではなく、転移させただけだよ。 あの烏賊も蛸も元はどこかの海で泳いでたんだろ? [晒された首元に触れると] ……後で暴れるなよ?(微笑 [顔を近づけて先についていた痕を更に色濃くし] | |
(173)2006/03/23 22:28:18 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>173 まぁ、私はいいよ。 便利すぎると、何もしなくなりそうだからさ。 体を動かすのは、心地いい。 [指についた烏賊飯のたれを舐めとった] んぁ? あー。おかげさまで、熱いのは苦手だな。 …って、なんだ、転移か…。 魔力を生き物に変えたりできないのか? [相手の手が首に触れると、大人しくされるがままになるが、鈍い痛みに眉をしかめ] …ん…ったいな…。 | |
(174)2006/03/23 22:32:47 |
美術商 ヒューバート >>174 [オセの首にくっきりとついた痕に満足気に微笑み] ……何か言ったか? 怠惰も悪魔のステイタスの一つだぞ? お前にその言葉は似合わんが。 魔力を生き物に、か。 別にできんことはない。 セシリアも私の魔力を元に生み出した存在だし。 ただ魔力を生物にするには媒体が必要だからな…… 媒体なしでできるのは精々このくらいか。 [髪を一本抜くとふっと息を吹きかけ。 黒い蝶になって飛んでいくのを見送り] | |
(175)2006/03/23 22:40:57 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>175 [じくじくと痛む首を抑え] …いいえ、何も。 ステイタスなあ。 私のステイタスは、凶暴。らしいから。 惰性に走っては、何も出来ない。 ほー。 そうだよ、セッシー元気かなあ…っていうのも変だけど…猫解消できたかね…。 …ん? あ。 [黒い蝶が飛んでいくのを見やると、若干眼を輝かせ] …。 ……。 ほかは? | |
(176)2006/03/23 22:44:56 |
美術商 ヒューバート >>186 所謂無いものねだり、だよ。 玩具には興味はない。 似たようなものといわれてもな…… こと知識に関してはあちらのが上だぞ。 どうにかなれば……いいけどな。 ならなかったら天界に送るだけだ(真顔 [鳩をキャッチしたオセにくつくつと笑い] 気に入ったか? こんなの、とか。 [今度はオセの周りを白いねずみが駆け回り] | |
(189)2006/03/23 23:12:38 |
酒場の看板娘 ローズマリー ああ、今日こそは私は溶け…ちがう、浄化?まあいいや。 され、てしまい、たい、なぁ・・・。 胃がいてぇんだもん、毎日…。 >>189 ふーん。 まあ、変な期待はしないこったな。 [けらけら笑った] つぅか、薄情だな、おい…。 悪魔だから当然とかいうなよ? セッシーかわいそうじゃないか…。 …いや、待てよ。 治らないようなら、ずっと猫でいればいいのさ。 あれだったら、羽はえてないからな(真顔 [見てるかな〜と思いつつ、セッシーに手を振ってみて] …鳩はいい。更に白い。 子供だましのだろうとも、私は嫌いじゃない…いや、鼠は、あんまり…。 | |
(200)2006/03/23 23:31:43 |
美術商 ヒューバート >>200 期待ね。させてくれるような女じゃないしな? ……薄情といわれてもな…… それこそ自分の作り出したものが天使になってしまったら自分の能力を疑うだろうが。 傍には置いておきたくないぞ。 ……まぁそうならんようにどうにかするつもりではいるが。 猫じゃ仕事ができんだろう…… [鼠をしまうとふむ、と唸り] ……鼠は嫌いかね。猫のくせに。 まぁその鳩でしばらく遊んでいろ。 [くるっぽ、となく鳩に哀れみの視線を送りつつ酒に手を伸ばし] | |
(202)2006/03/23 23:35:47 |