人狼審問

>>195ルキフグス
お任せいたしますわ（クスクス

独り言は……大したことありませんわｗ

>>197アスモデウス
ツンデレと天然のカップルかしら？（クスクス
面白い組み合わせになりそうですわね。

>>199
まったく。
バシンは押しに弱そうだしな。
天然の押し切り勝ちになるんじゃないか？

［悠然とソファに腰かけつつ２人を見やり］

>>200アスモデウス
あら、天然がそのことに気付かなければ何も進展はないと思いますわよ？
でも確かにバシンは押しに弱そうですわね。
[ふふ、と笑いながら2人を見やり]

>>199
進展しなさそうじゃのう（笑）

では、今宵も霊薬入りを淹れてやろうぞ。
大事に飲むが良い（笑）

[ルキフグスは、イシュタルに霊薬入りの茶を渡した]

>>201
ふふふ。
そこは天然だからな。
「気付かないうちに押している」
これに決まってるだろう？（微笑

[アスモデウスとアスタロトの会話に首を傾げると]

おい、ツンデレって俺か？
俺のことか？

[あまりの言われようにむっとしている]

>>203アスモデウス
ああ、確かにそうですわね。
まさに天然ですわ。
[納得した表情で頷き]

>>200　>>201
[視線を感じ二人を見比べ]
ん？何か言ったか？

>>204
別にバシン殿のことだとは言ってはおらぬよ？
そう聞こえたということは自覚があるのかね？

［そらっとぼけるとニヤリと笑った］

>>207

文脈から判断するとそうなるが，言っていないと言うのなら、俺以外のやつの事なんだろうな。
悪かったな。

[しらっと言い切った]

>>204バシン
あら、そう聞こえましたかしら？
別にバシンのことを言ってるわけではありませんわよ。
[クスクスと微笑みかけ]

>>206ニーナ
何でもありませんわよ。
[にこりと笑みを向けた]

>>209

俺の押しが弱いとか、なんとか・・・そんな話だろ？
ま、いい気分じゃないね。

[血酒を飲みながらとぼけ返した]

>>210
押しが弱いんじゃなくて押しに弱い、だよ（微笑
もっともバシン殿のことだとは名言しておらぬがね。
さて誰のことを言ったやら。

［手酌で血酒を注ぐとグラスに口をつけ］

>>210
ふぉっふぉっふぉ。
ここは万魔殿じゃからのう。色恋や愛憎に秀でた悪魔もたくさんいることじゃて。
お主にはそういう能力は無いからの。
落ち込むことはあるまい。

[ルキフグスは、ニヤニヤしながら慰めになってないような慰めをした（笑）]

ん？
なんだよ、なんでため息なんだ？？
[...はバシンににじり寄り]

>>211

少なくとも、アスモデウスには当てはまらんな。
押しにか、押しがか、その違いは分かってるよ。大丈夫だ、本気で呆けちゃいねぇよ。

>>211アスモデウス
バシン、押しは十分ですわよねぇ。
相手が気付いていないだけで。

……あら、魔力が減っておりますわね。
[血酒を飲むアスモデウスの頬にそっと口付け魔力を送った]

[にじり寄るニーナに]

あーはいはい、なんでもないから、お子ちゃまは大人しくしてろ。

[ニーナのおでこに手を伸ばすとつんと突付いた]

>>214
そうかね？
私は押しが弱いことはないが押しに弱いとは言っておらぬよ？
少々動揺しておるのかね、バシン殿（微笑

>>215
バシン殿も苦労するわけだな。
だが逆に相手がオセのようなのでもバシン殿は苦労すると思うぞ。
かえって天然でよかったかもしれん。

＞バシン
今からでもイシュタルとアスモデウスにレッスンを受けてみればどうじゃ？
新しい特技が身に付くかもしれぬぞ

[ルキフグスは、素知らぬ顔で更に塩をグリグリ（笑）]

>>216
痛っ！
[痛みは感じなかったが思わず口に出すと、額を手で押さえ]

お子ちゃまってなんだよ。
[むぅと膨れると座りなおし]

>>217アスモデウス
ああ……オセですともっと苦労しそうですわね。
天然の方が良いかもしれませんわ。
それにお似合いですし。
[ふふ、と笑い]

＞ベヒモス
滞空時間が切れたのかしら……（笑）。

>>220
余りにお似合いすぎて羨ましいくらいだな。
ニーナに手を出したらどうなるか、見物だろうな……

［悪戯を思いついた子供みたいな顔でニーナを見ている］

・・・こんばんは、

ちょっと腰を打ってしまった様なので、
暫く大人しくしています。

[何時の間にかハーブティーを頂きつつ]

>>217
鰻みたいだな。曖昧にのらりくらりと逃げやがって

[肩をすくめた]

>>218
特技はこれ以上いらねぇよ。
薬と宝石の知識だけで十分だ。勤勉な悪魔なんてぱっとしないぜぇ？

>>221アスモデウス
見物でしょうね（クスクス

あらあら、焦がされないようにお気をつけ下さいまし。
[アスモデウスの様子を見てクスクスと笑い]

>>221
んーさっきから何だよ。
[...は訝しげに皆を見ながら血酒に口をつけ]

>>223
[その薬の知識は絶対いつか盗みたいと思っている]

>>224
ニーナに手を出す暇があったら君を口説き落としてみたいとも思うがね？

［ベヒモスに手を上げ、腰は男の命だ。お大事に、と呟いた］

>>219
おこちゃまってニーナの事だろ？

[ちらりと一瞥すると血酒を飲んだ]

>>226アスモデウス
あら、それはいつもしているのではなくて？
[微笑みながらアスモデウスのグラスに血酒を注ぐ]

>>223
そうかのう･･･？
人間界はどんどん世知辛くなっておるからのう。
昔のように、一芸あれば魔術師が召喚してくれる時代は終わったのじゃぞ？
[意地の悪い笑みを浮かべつつ]

どんな時代でも人間どもが変わらず求めるものは、物欲と愛くらいのものじゃ（笑）

>>228
口説いてはいるかもしれんが君が落ちたことはないと思うが？
いつも気がつくとするりと逃げられているような気がする。

［注がれた血酒に口をつけると小さく笑い］

[ルキフグスは、ベヒモスに手を振って挨拶]

確かに、そなたの体にそのような紛い物の羽では、長くは飛べぬじゃろうな（苦笑）
元々お主は陸の生物じゃしな･･･

>>229

呼ばれなければ惰眠を貪っていれば良い事。
俺は、勤勉な悪魔じゃねぇから、遠慮しておくさ。

>>226
うむ、そうであるな。

（下のほうを見ようとして、）

腹が邪魔で見えないな。ま、大丈夫であろう。

>>230アスモデウス
あらそうでしたかしら？
貴方と官能的な夜を過ごしたことは何度かあると思いますけれど。
[それは落ちたとは言わないのですかしら、と笑い]

>>226下
大人って、オレは大人だ。

[が、>>227 に言葉を詰まらせ、うぅと呻き血酒を一気に煽り]
何だよ。
何が子供で何が大人なんだよ。

[...はベヒモスを見やり、手を振ると]
手当てがいるときは言えよー。

>>232
たるんでおるのう･･･
来るべき神との決戦の為に、少しでも上質な魂を集めておくのが、我らの使命じゃろうに･･･

魂を集められねば、魔力も増えぬし、降格もありえるのじゃぞ？
[脅すような、それでいて諭すような口調で]

･･･っと、宴の席には似つかわしくはない話題じゃったな。

>>231
これでも羽根はフル回転しているのだ。

どちらかと言うと、巨大なハエのような、
翼の動きなのだ。あまり美しくないな。
すぐくたびれる。
ま、このような機会が無ければ飛ぶ事も無かったであろう。楽しませてもらおう。

>>235

ん？食うと喰うの違いが理解できないうちは、子供だろ？
自分で分からない時点でお子ちゃま決定だ。

[笑ってニーナを見た]

>>232
たるんでおるのう･･･
来るべき神との決戦の為に、少しでも上質な魂を集めておくのが、我らの使命じゃろうに･･･

魂を集められねば、魔力も増えぬし、降格もありえるのじゃぞ？
[脅すような、それでいて諭すような口調で]

･･･っと、宴の席には似つかわしくはない話題じゃったな。
口うるさいのは老人のサガじゃ（笑）

>>234
一時的に手の中にはあったかもしれんが今君の心は私の手中にはないだろう？
それは落としたとは言わないんじゃないかね？
本当に落ちるというのは身も心も私のもとへ落ちてくることを言うと私は思ってるが。

［アスタロトの腰を抱き寄せると顎に指をかけて口付け］

>>235
大丈夫。どちらかと言うと、万魔殿の床の方が
心配だな。

（実は大きな穴が空いてしまってな。
ルビ殿がおれば直してもらうのだが。）

>>240アスモデウス
[口付けを受け、小さく声を漏らす]
…ん……ふ……。

……わたくしが本当に貴方に心も落としてしまうと、後で後悔するかも知れませんわよ？
[それでもよろしいんですの？と悪戯っぽい笑みを浮かべ]

>>238
誰も教えてくれねぇんじゃ分かんねぇよ。
何でそんなの分かるんだよ。

[がぅと唸った]

[眠たげにあくびをすると]

余興は，明日だったな？

[蒼ざめた馬に跨ると]

じゃぁな、オセはこれで溶解しないから、よかったな
溶解封印、うれしいだろ？

[くつりと笑うと立ち去った]

>>242
後悔か。
落とさず後悔するよりは落として後悔したいがね（微笑
それに後悔するとも限らないし。

［くつくつと笑うともう一度掠めるように口付け］

>>243
ふぉっふぉっふぉ、ニーナよ。
他人が教えられる事は、実はそんなに多くはない。
皆、多くのことは経験を通して自ら知ってきたのじゃ。
お主も経験を積むことじゃな（真顔）

[ルキフグスは、実はバシンとニーナの行く末が楽しみでたまらない（笑）]

>>245
何だよ。また突然消えるのかよ。
[ソファの上に立ち上がり、バランスを崩しそうになり翼を広げ]

>>247
経験…？
毎日こんなに変わり映えが無いのに、
難しい事言うな、ルキフグス様。
[くすりと笑い]

今日はオレも帰る。
[そのままパタパタと万魔殿を*後にした*]

>>245バシン
[バシンにお休みなさいまし、と手を振り]

>>246アスモデウス
……そう言えば以前仰ってましたものね。
[思い当たったのか、ふぅと小さく溜息をつき]

わたくしは常に落ちないように気をつけていますわ。
後悔しても構わないと言うのでしたら、障害を越えて落としてみて下さいまし。
[艶やかに笑うと体をアスモデウスに凭れかける]

>>249
やはり手厳しいね、君は。

［凭れかかったアスタロトの肩を抱き寄せ］

なかなか付け入る隙が見つからなくて参るよ。
超えてみせろというなら超えてみせるがね？

＞ベヒモス・アスモデウス
待たんかい（笑）

そもそもあの老婆は、こないだお主らが押し付けたものじゃろうが（苦笑）

>>251
見合いから生まれる恋愛がないわけではないぞ？
どうだ？宰相殿にぴったりの老婆だと思うのだが。

じゃん♪

みなさんこんばんは！

>>250アスモデウス
言ったでしょう？
本気にならないように気をつけている、と。

[クスクスと楽しそうに微笑み]
楽しみにしておりますわ。

>>251ルキフグス
[...は期待の眼差しで見つめている]

>>255
では君が本気になるのをゆっくり腰を据えて待つとするよ（微笑
永き時を過ごす余興には持ってこいかもしれぬな。
私の余生を君を本気にさせるのに過ごすとは。

［アスタロトの手を取るとその甲に口付け］

>>256アスモデウス
ふふ、確かに良い余興ですわね。
わたくしも退屈せずに済みそうですわ。

[長い付き合いになりそうですわね、と微笑み]

（....は、アスタロトのホンキに興味津々）

ワクワク

>>257
本気になってくれたらもっと退屈させないがね？

［頬に手を添えると軽く口付け］

さて、私は先に屋敷に戻るとするよ。
私の部屋の鍵は開けておくから後で、な。

［アスタロトに微笑むとひらりと手を振って*その場から消えた*］

>>259アスモデウス
[大人しく口付けを受け、クスリと笑い]
楽しみに、しておりますわ。

ええ、後ほど参りますわ。
[微笑み手を振り、アスモデウスを見送った]

＞イシュタル
やはり悪魔が４体もいなくなったのは痛いのう。
ルビ＆リビやセシリアは、かなり多弁な部類じゃったしな。

それに、多弁なはずのマルコシアスやオセが今日は静かなのもあるじゃろう･･･

>>261ルキフグス
そうですわね……ルビカンテ達はどうしているかしら。
寂しい思いをしていなければ良いのですけれど……。

オセは先程起きたはずですのに……また眠ってしまったかしら？
マルコシアスは向こうが忙しいのかもしれませんわ。
しばらくこちらに留まってもらいましたもの。

＞オセ
おぉ、おはよう（笑）
寝て居ったのじゃな。

＞イシュタル
そうじゃのう･･･。
マルコシアスはともかく、先に別会場に向かったあやつらは今頃何をしておるのじゃろうか？
特にリビ＆ルビ＆オラは、どれが出ているのか微妙にとても気になるわい（笑）

>>263ルキフグス
こちらの様子を見てわいわいやっているような気が致しますわ。
ルビカンテ達は……色々交互に現れているのではないかしら（クスクス

とりあえず、オセもお休みじゃ

>>264
まぁ、まだ４人では向こうも寂しいじゃろうがな（苦笑）
これからどんどん向こうも賑やかになっていく事じゃろう。
その時、こっちには誰が残るんじゃろうな？
なるべく多弁な者が残ると良いがの（笑）
向こうだけ賑やかでも淋しいものがある（苦笑）

>>265ルキフグス
向こうが賑やかになり、こちらが寂しくなっていく。
そうですわね、出来るだけよく話してくれる方が残るとこちらも寂しくなくて済みますわ。

個人的にはオセロットを向こうに送って差し上げたいわ〜（クスクス

まぁ、展開が進めば否応なくそうなるがの。

さて、わしもそろそろ戻る事にしよう。
また明日じゃ。

[ルキフグスは、夜の闇に溶けるように消え去った＠退席]

お休みなさいましルキフグス。
[微笑み手を振り、ルキフグスを見送った]

それではわたくしもそろそろ移動致しましょうか。
明日は余興の日ですわね。
楽しみですわｖ

[楽しそうに呟くと、ふわりと宙へ浮きアスモデウスの元へと姿を消した（＠退席）]

オセ様の呪文私も使える....。
確か一番最初に習得したのだ....。

【起きていると見せかけて実は眠っているの】

これは簡単だったなー！
あははっ

さてさて、魔界に先に行ったみなさまは、いかがお過ごしでしょうか？ルビ様　ヴォルク様はちゃんとわたし達をみているでしょうか？

お元気ですかー！

（と叫ぼうかと思ったけど、寝てるものもいるのでやめました）

やっぱりセシーより、「がんばってなかった」うーん言い換えると、悪魔として認められなかったのは、ショックです。
今度こそ魔界に行けるように!......
神様（サタン）みててください。

セシー
わたしがそっちにいけたら、そこからはスタート地点同じだよね？
ところで、ネコになった姿治ったのかなー？

まーなにより魔界のみなさんが、変わらず元気でいてくれたら安心です。（元気なんだろうけど）

さーて今日は、勉強も一段落したので、家に帰って寝ることにします。みなさまおやすみなさーい。

☆＝３

（というと....は、闇夜に消えました）

おはよう御座います。
（あー寝ていた。）

ダチ〇ウの〇島です。

安〇大サ〇カスのHIR〇？いっしょにするんじゃない！
（キャップ帽を叩きつけ）
・・すみません取り乱しました。

>>273
・・・随分しおらしい。

何か起こらなければ良いが。

さてと、
（テーブルに残った「おだて豚」に念を送り）
今日こそオセ殿に預言が行きますように！
（一応真面目に勝ちに行っているつもり）

いおなずーん！！！
べぎらまっー！
あるてまっ！！！！！

（広場で魔法の練習中....）

はー全然うまくいかないや.....。
どーなってんだろ？
こうも出来ないと落ち込んじゃうよ.....。

あっベヒモス様の気配！
まだいるのかな？おはようございまーす！

（机に置いてある「おだてブタ」を手にとります）

なんじゃこりゃ？
でもカワイイ！（おだててみました）

（なんの反応もないようです）

（ふうむ、一応見え切っとくか、プロレスみたいだな）

ふははは、われわれは封印などされはせん！
ダチ〇ウは色々言われながらもしぶとく生き残るのだ！（ぉ
今回は預言者も味方に引き入れた！
（誰だ、軍門に下ったなどと言う輩は。吸い込んでくれるわ。）

めらぞーま！！！
ひゃどー！！！

（また一人になってしまったので魔法の練習に励むことしましたが、まったく代り映えしないようです）

いおらー！！！
べぎらごーん！！！

[パタパタと眠そうに飛んできた]

ん？今日は朝から誰かいるな。

おや、女学生ではないか。おはよう。
トカゲはいないぞ。

どーん！！！

はぁ疲れたー。

>>281お、バシン殿の使い魔。おはよう。

今日は朝から賑やかな。

[ストンと天使の前に降り立ち口に何か突っ込むと]
ごめん、昨日飯やるの忘れた。

[テーブルの上の上にマンドレイクの鉢植えを並べ、抜くな危険と張り紙を張った見た目はその辺にありそうな普通の草]

あっニーナ様！おはようございまーす！
おっベヒモス様もおはようございます！
トカゲは、ナイトメア様のところですよね。またみつけたらわけてくださいね！

よ、メイ、ベヒモス様。
[にこりと笑いかけた]

>>286
トカゲって大きくないと駄目か？
あーあと魔女っ子は生がいいんだよな。
生食いしてたし。

>>285
ん？ン？

（抜くなと言われたので、すごく気になっているようす）

ん？？？？
なんだろ？なんだろ？

（見得の続き)悪魔の諸君、せいぜい長生き出来るよう努力してくれたまえ。
無駄な努力だがな。
我らが消・・笑・・
浄化後、清らで素晴らしい世界となり、
真に平和な時が訪れるのだ。

ふははははは。

>>284
オレは飯やりに来ただけだから、すぐ出るよ。
仕事だけは大量にあるからな。
[力なく笑った]

＞ニーナ様

はい！大きくても小さくてもいいのですが、生が一番好きです！（ゴクリ）

>>289
どうだろ？抜くと死ぬかもしれねぇ。
オレは平気だけどな。
どうせ抜くなら皆がいる時の方が面白いんじゃないか？

わたしも、魔法の練習がまだ残っているので、そろそろ立ち去りますね。

>>286
分けると言うより、勝手に食らっているような。
私の手下ではないから、私に言われても分らないな。

>>289
ささ、どうぞ。（女学生をつと押し出した)

>>292
小さくても良いなら…
[ごそごそとポケットを漁り、２リットル瓶に詰め込まれたトカゲを取り出した]
これやるよ。乾燥しようと思ったんだけどな。
冬眠状態だけど、瓶から出せば目ぇ覚ます。
[告げるとメイに瓶を放り投げた]

>>288
ささ、どうぞ（つ[女学生]）

[ふぁともう一つ欠伸をすると、パタと小さく羽を動かし]
オレもそろそろ行かねぇと。
他の看護婦達に聞きてぇ事もあるしな。

[小さな翼を羽ばたかせ*診療所へ*]

>>290ベヒモス様
浄化後、清らで素晴らしい世界となり、
真に平和な時が訪れるのだ。
＞はい！信じてます！

>>293ニーナ様
えーそれって抜いても良いという許可ととってもいいのですか？
ワクワク

あっいけない学校に遅れる！この話の続きはまたにしましょう！

（と言ったか言わないうちに、....は、消えてしまいました）

・・・何でも出てくるな。

さ、また食糧倉庫にでも行って来るか。

今日はオセロット殿辺りが
浄化担当だと気分も変わっておもろいがな。

では。

（ニーナの持っていたトカゲの瓶詰めは、....が消えると同時になくなっていました。ちゃっかり持っていったようです）

（遠くから）

ニーナ様トカゲありがとーございまーす！

（と...は、叫びニーナに聞こえてると良いなと思いました）

［寝すぎて眠い矛盾を胸に抱きつつ、起き上がると、顔を洗いに洗面所へ］

……。
………。

［バリン。という音が響き、鏡は蜘蛛の巣を描いた。
蜘蛛のあるべき場所に埋め込まれた自らの手。
ふるふると震えると、奥歯を噛み締め］

誰だー！
なんだ、溶解封じ！？
あほかー！！

［きーっと憤慨しつつも、その文字（油性）を落とすための戦いが始まった…。

洗顔フォームはあまり効果無く、シンナーは匂いが刺激臭すぎて挫折した。
蜜柑の皮パワーに期待したものの…

結局、黙々と石鹸やらなんやらで落としにかかった。］

[空中からふわりと現れ、手近なソファーへと座る]

ふむ、流石に人が少ないか。

[何やら洗面所がうるさいな、と思いつつティーセットを出し紅茶を淹れる]

［しかし頑固な文字。さすがは油性。
途方に暮れはじめた中、目に入ったのは。
ジュース容器が黄色くなったような、そこに全身真っ赤な小悪魔が、やはり真っ赤な歯ブラシを持ち「悪魔にお任せ！何でも落としちゃうよ！」と言う文字のプリントされた、容器。

小さく「使いすぎには気を付けて」と書かれた洗剤だった］

…。

［迷わず手に取った］

［文字は消えた。
油性マジックは、デビちゃん印のマジックリーンの前に倒れた…！

...は、すっきりした表情でさわやかな笑顔をしながら、広間へと］

やぁ、アスタロト。
今日は天気がよくて清々しいな。

［爽やかすぎる笑顔…。
デビちゃん（略）によって、刺々した性格の刺が取れたようだ！

オセに爽やか効果を追加］

[オセの声に振り返り]
おぅ、洗面所で騒いでおったのはお主であっ………何だか無駄に爽やかだな？

[妙に清々しいオセに一瞬言葉を詰まらせた]

［にこりと微笑み］
誰かに、おでこに落書きをされていて。
煩くしたようならごめん。

内容が、溶解封じだって…とても嬉しいけれど、やばり少し恥ずかしいから落として、しまったよ。
［申し訳なさそうにつぶやいた。］

[...はオセの言葉に何故か笑いがこみ上げてきた。悟られないように必死に抑えている]
そ、それはそれは。
いや、それほどうるさいと思ったわけでもない。
気にするな。

それにしても誰が書いたのだろうな、その「溶解封じ」とやらは。

。o０（普段のオセならば激高して相手を八つ裂きにでもしそうなものを………洗面所で何があったのだ？/笑）

そう。
結構な水音を立ててしまったから。気にしてはいたんだ。
大丈夫と言われて安心したよ。

…さぁ、誰かな。
私はオセ。人の秘密を知り教える者。
調べようと思えば簡単だが。だが、自ら名乗り出てくれる事を信じているさ。
［爽やかな笑顔が逆に不気味であることは予想するに容易い］

[...はオセの笑顔を見て、思わず心の中でバシンに合掌した]
私も過去を覗き見れば犯人が分かるのだが、お主がそう申すなら分かっても喋らず名乗り出るのを待つとしようか。

そうだオセよ。
茶でも飲むか？
[持っていたティーカップを掲げ、話題をすり替えようとしている]

何か……オセの雰囲気がいつもと違う気が……

［はて、と首を捻るもとりあえずはソファに座り］

[アスモデウスに軽く手を挙げ挨拶し]

……過去を覗き見た結果、オセは洗面所にあったある洗剤を使って顔の落書きを消したらしい。
その洗剤を大量に使ったのだろう、内面に影響が出たようだ。

[治るだろうか、と顔をしかめつつ紅茶を一口啜り]

>>312
……洗剤で性格まで洗われてしまったということか。
ナイトメアのときと同じようにフリしてるだけ、ということはないねかね？

［オセのもとに転移すると屍らしいオセに口付けてみた］

>>313アスモデウス
オセにそんな器用なことが出来るとも思えぬが……そうであったとしても、すぐにボロが出るだろうよ。

[オセの魂はどこへ行ったやら、と呟き、もう1セット紅茶を淹れてアスモデウスに差し出す]

>>314
まぁ……言われればそうなんだが……
しかしそんな清らかで爽やかなオセなど……
エロスのない私と同じくらい物足りぬのではないか？

［まったく魂が抜けている様子に首を竦め。
ソファに転移すると差し出された紅茶を受け取った］

>>315アスモデウス
見ている分には面白くはあるがな。
オセらしくはない。
静かなオセはオセではあるまいよ。
普段のオセが一番だ。

>>316
……一体どうやったら戻るんだか……

［魂が戻ってきたらしいオセをじーっと見つつ］

>>317アスモデウス
しばらく経てば治るとは思うがな。
どれだけ洗剤を使ったかにもよるやもしれん。

[同じくオセをじーーっと見つめ]

>>310
［にこりとほほ笑み］
美味しい紅茶だ。煎れた人物の腕かな。

…そうだね。私は今、少し変だ。心に春風が吹いているような。
［真顔のところがかえって気持ち悪い］

>>313
［口付けられると、相手の胸元をそっと押しやり］
あまり感心しないな。
反応をみるためにこのような手段をとるのは。

>>318
［アスタロトの方を見て呆然と］

……なんか鳥肌が立ってきたのは私だけか？
物凄く全身がむず痒いのだが。

>>319
別に反応を見るためだけとも限るまい？
オセに口付けたいからそうしたまでで（微笑

>>319オセ
そうかね？
気に入って頂けたようで光栄だ。
[少し引き腰だが、表面は笑顔で取り繕った]

>>320アスモデウス
……私もだ。
見ている分には良いのだが、こうして面と向かうとどうも………。

それに何やらおかしいことを自覚しておるようだな。
[面白い、と尚もオセを観察し]

>>320
［小さく笑いを浮かべ］
欲望に忠実なのはいいことだ。
だが、そういった気をもたせる言葉は控えることだ。
心を動かさせないでくれ。

>>321
春風というか……風薫る五月の風、みたいな感じだと思うのだが……
初夏の爽やかさというか……
白い開襟シャツでも着て草原に立ってるのが似合いそうな。

…………。

［なんとも言えぬ表情でオセを見つめ］

>>321
こうやって、腰を下ろして茶を味わうなんて滅多にない。
普段ならば味わう気にもならなかった。
この瞬間を堪能できたことを感謝する。
［爽やかな笑顔で言うが

ふるふると指先が震えている。地の部分が頭をもたげはじめたようだ］

>>322
何故だ？気を持たせたいからそうしているのに。
君の心を動かしてはいけないとでも？

［と言ってから横を向き］

……やっぱりこんなのはオセではないな……

>>325
アスモデウス、君に心奪われるのは悪くはない。
だが、ただの生殖行為だけの関係になることが見えていて、そこへ飛び込む勢いはないさ。

…何か言ったか？

>>326
……心外だな。生殖行為のみに終わるとも限らないのに？

［オセの横に転移すると頬に手を添えて顔を覗き込み……

やっぱりそっぽを向くと］

…………。
や、やりにくいな……

ふむ、端々に地が現れる気配があるのだが、誘いには乗ってこないか。

どこまでもつかな。

[出した馬はそのままにし、やりにくそうなアスモデウスをニヤニヤ見やる]

>>327
そんな事を言わないでくれるか？
駆け引きのための甘い言葉だとは理解しても、揺れてしまうから。
［くすり。と笑う

額には微妙に汗がにじんでいるが］

>>アスタロト
楽しみにしているようだが。
別に作っているわけではないのだよ。
ただ少し、心が凪いでいるだけ。

>>329
駆け引きなどではないさ……本心だよ。
オセ……その声で名を呼ばれるたびにどれほど私が心地よい思いに浸っているか君は知るまい？

［毒を食らわば皿まで。
とりあえず徹底的にやってみることにした］

>>330オセ
お主がそう言うのは分かっておる。
私はただ時が来るのを待っているだけだよ。
たかが洗剤の効果、そう長々と持つはずがない。

>>331
アスモデウス。色欲の悪魔。
その甘い誘惑の言葉。
アスモデウスという悪魔だからなのか、君個人の気持ちなのか。
それを私は計ってしまう。
素直に受け入れない私こそ駆け引きをしているのかもしれないな。

>>332
…さて。
あとどれくらい、この状態がつづくのかはわからないが。
どうだろうな。

>>333
私が色欲を司ろうとそれは私個人の気持ちとは関係ないだろう？
私は私の心の赴くままに動いている。
それが結果的にその名の通りといわれようと恥じるところではない。

［オセの顎に人差し指をかけると親指で唇をなぞり］

>>334オセ
ならば私は待つのみだ。
私としてはお主が戻ろうが戻るまいがさして支障がない。
からかいがいが無くなるのはつまらんがな。

当面苦労するのは……アスモデウスだろうよ。
[くくく、と含み笑いをしてアスモデウスを見やり]

>>335
…。
［...は、苦笑を浮かべる］
アスモデウス。君は私に何を望む。
その言葉のままに私が動いたら、困るのは自身だと自覚はしているだろう？

>>336
…普段のは自分というものが如何に普通ではないと実感しはじめたよ。

>>337オセ
我らにとっては前のオセが『普通』であったのだがな。
そもそも何を持って『普通』とするかも分からぬと言うに。

>>337
望むものなどないさ。
ただそのしなやかな肢体と心を私の腕の中に閉じ込めておけたらどれだけ幸せかと思っているだけでね。
言葉のままに君が動くとは思っていないから、言うんじゃないか（微笑

>>338
…ふふ。
確かにそうだな。
…今は普段より体力の減りが少ないということだけは確かだ。

>>339
つまり。
私に君の寵姫になれと。
そういう事か？
率直にのべてくれればいい。
［口元に笑みを浮かべると］
この討論こそが楽しみだというならば、かまわないよ。アスモデウス。
言葉遊びの関係も悪くない。

>>340
寵姫か。それも悪くないが君はそんな器ではないだろう？
君は誰にも縛られないのが最も綺麗に見える。
それを分かっててその美しさを捕らえたいと思うのが男だよ。

［くつくつと笑うと軽く口付け］

言葉遊びも好きだがね。

>>340オセ
それは言えておるな。
お主が動かぬものだから馬も飽きて寝てしまったわ。

[そこまで言い終わると出していた馬を消し、もそもそとソファーに横になる]

私はしばし眠ることにするよ。
大騒ぎしてもらっても構わぬぞ、結界を張るからな。
ではまた後程な。

[自身の周りに結界を2重3重に張り巡らせると、そのまま深い眠りへと落ちていった（＠退席）]

［リリムの独り言］
なかなか宴に来られなくて、ごめんなさいね。
ちょっと忙しくなってしまったの。
もてる女は辛いわね…。
大丈夫、突然死んだりなんかしないから。
一段落したらまた戻ってくるわ。
それまで浄化されなけりゃいいけど。

じゃ、またね。

>>341
捕らえたいか。
アスモデウス、君が本心から、必死にそれを叶えようとしているならば、話はもう決着していたと思うがね。
しかし平行線だ。

［触れた唇を指で拭い］

この口付けのように。触れ合うのみの君との微妙な距離。
事実それがベストであり、ここからお互い踏み込まないのが暗黙の了解…そのように私は捕らえているよ。

アスタロト、リリム、お疲れさま。

ニーナ、出てくるといい。
責めはしないよ。
［文字のことらしい。爽やかな笑顔で］

>>344
［ははは、と笑うと片手で顔を覆い］

……まったく、本当に惜しいくらいいい女だな。
一瞬本気で手の内にしたいと思ってしまったよ。
そこまで理解してくれているのに私のものではないとはな。

［つぷり、と半身を床に沈みこませ］

そこまで言われては今日は私の負けにしようか。
お互いのベストな関係のためにも、な。

［くつくつと笑うとそのまま*姿を消した*］

>>345
オレ書いてないぞ。
[こそっと顔を覗かせ]

>>346
理解と関係は余り関連はない。
理解があって尚、どうするかという問題だ。
[軽く手を振って見送った]

>>347
…そうか。
逆に感謝しようと思っていたんだがな。
「溶解封じ」か…心優しい内容じゃないか。
[...は、君が悪いくらいの爽やかな笑顔]

>>348
ん、それならバシン様に感謝するといい。
きっと喜ぶ。
[オセに違和感を感じつつも微笑みかえした]

[並べたマンドレイクに餌をやり、数を確認]
よし、誰も触ってないな。

[空いているソファに身を沈め、クッションを抱えている]

[小さく欠伸すると、うーと唸りながらクッションで顔を擦り、抱えた手に力を入れた]

駄目だ。知恵熱出る。

じゃん♪この時間は、昨日もそうだったけど誰もこっちはいないですね〜

つまらーん

（と言って姿をけしました）

[はたを目を覚まして身を起こした]
う、また寝てた。

[ポケットから手鏡を取り出すと顔を写し、前髪を手で上げると額も確認した]
落書き…ないな。

[辺りを見回して嘆息した]
まだ、誰も来ないのか。
…結界張って寝るくらいなら家に帰って寝ればいいのに。
疲れそうだよなぁ…

[ふぁと欠伸をした後伸びをして]
暇、だな。

[もぞと動き、起き上がって伸びをする]
ふ、あぁ……何だ、大した時間寝ておらなんだか。
まぁいい。

>>355ニーナ
戻る方が面倒な時があるのだよ。
結界を張ったまま寝るなぞ造作も無い。

>>356
聞いてたのか。
[尚も退屈そうにしている]

>>357ニーナ
聞かずとも私には過去を見る力があるのでな。
少し遡って見てきたまでよ。

しかし確かに暇だな。
人がおらぬ。
[パチンと指を鳴らし、結界を消す]

>>358
みんな寝坊助だからな。
[クッションを抱え、眠そうに]

過去か。
ちょっと前だから寝たふりでもしてたのかと思った。
意味ねぇけど。寝たふり。

>>359ニーナ
ああ、確かに起きる少し前であったな。
まぁ寝たふりをする必要も無いし。

寝坊助、と言うか出払っておるだけとも言うがな。
今寝ているのはオセくらいだろう。

[ふあぁと欠伸を噛み殺しながら姿を現し、そのままソファに沈み込み]
くくく、みんなのんびりしてるさね…。
…クインジーは忙しいんかねぇ…。
あんな姿してるさ、悪魔共に変に目ぇつけられてないといいんだがねぇ…。

>>360
なんだ、家で惰眠じゃないのか。
そうか。
[むぅとクッションに顔を乗せ]

>>361
あ、いらっしゃい。オセロット様。
[小さく会釈した]

>>361オセロット
[軽く手を挙げ挨拶し]
そう言えばクインジーはまだ見ておらぬな。
あの格好で飛び回っておるとしたら、捕まっていたとしてもおかしくないな。

>>362ニーナ
誰もがそうとは言い切れまい。
ルキフグスはまた会議にでも出ているのであろうしな。

>>266
[長い過去の記憶を辿りながら]
……。
アスタロトを敵に回した覚えはあまりないんだがねぇ…。
フルーチェが気に入らなかったんさ…？
固める時間もなかったしなー、半分牛乳みたいなもんさね…。
[アスタロトも牛乳嫌いか…と呟き]

>>363
会議で居眠りー
[ふふ、と眠そうに力なく笑った]

>>364
オレ食い損ねた。
フルーチェ食べたい。

>>364オセロット
違う違う。
私は牛乳が嫌いなわけではないよ。
嫌いならあのフルーチェを食べきるはずがなかろう。

私がそうしたいのは別の理由からだ。

>>365ニーナ
ははは、ルキフグスが会議で居眠りしとったら面白いな。
魔界の宰相としての威厳ゼロだ。
[くくく、と楽しそうに笑い]

[ニーナとアスタロトにひらひらと手を振り]

>>363
そのあたりはお偉いさんになんとかしてもらいたいねぇ…。
ま、無事なのが一番さね…悪魔らしくはないが。
一応一時のもんでも仲間意識ってのはあるさね…。
[小さく溜息をつき]

>>366
あの時食わなかったのは意図的じゃなかったんかい（笑）
そうさね…作るにも牛乳もないさね…。
ここでアスモデウスでも来たら大量に用意されるんだろうがねぇ…。

>>367
ルキフグス様は目を開けて口も動かしたまま寝れるかもしれない…
[尚も力なく笑い続け、もふっとクッションに顔を突っ込んだ]

>>368
一杯あるぞ。
そこに乳牛いるからな。
絞るか？
[ぽやっとした目でオセロットを見て尋ねた]

>>368オセロット
何とかするにしても、クインジーの居場所が分からねば何とも出来ん。
一応使い魔は出しておこうか。
[指を鳴らし、飛行型の使い魔を数匹出す。ひらりと手を振り、使い魔をクインジー捜索に向かわせた]

もっとも、時間までに見つからなければ自動的に封印される故、それ以降の心配は無いと思うがな。

>>369ニーナ
[その光景を想像し、思わず噴き出した]
くっ……本当にやりそうだ……。

[尚もくくく、と笑う。ひとしきり笑った後、ニーナの顔を覗き込み]
何だ、随分と眠そうだな。
大丈夫か？

>>367
くくく、固めて５分だがなー…（笑）
まぁ、俺が生贄になることを願っておくさね…。
俺はアスタロトを食ってやりたいがねぇ…。
[ニヤリ、と笑い]

>>369
…絞る体力が残ってないさね…。
素をやるから自分で作るのもいいんじゃないかねぇ…？
[...はフルー●ェ（ピーチ）の素をニーナに放り投げ、疲れてるのか欠伸を一つしてから半透明になり、うつぶせでウトウトしはじめた＠一時退席]

>>371
んー平気だ。
働きすぎでちょっと疲れた。
さっき寝たからすぐ目ぇ覚める。
[ふふっと笑うとちょこっと首をかしげ]

薬が効いてきたのかもな。
いつもすぐ治るし気にすんな。

>>372オセロット
その「食う」はどちらの「食う」だろうな。
どちらもお断りだが。
[ふふん、と鼻で笑い]

出来ることなら今しばらくこの力を揮いたいからな。

>>372
はい先生！
[虚ろな目だがぴっと手を上げて]
そのくうは食うですか？喰うですか？

お。
[...は投げられたフルーチェを掴むと]
食おう。

フルーチェっ！！！！！

（と、大声で叫びました、どうやら寝言のようです）

>>373ニーナ
そうか。
まぁ無理はするでないぞ。
そなたに何かあったらバシンがうるさそうだ。

>>375ニーナ
[>>376を聞き]
……どうやら大量に作っておいた方がよさそうだな。
アスモデウス以外なら大抵の者が食べるであろうし。

[くっくっくっ、と笑い]

>>377
バシン様が？
[乳を搾っていたが、きょとんとアスタロトを見返り、少し寂しそうに笑って]
オレに何かあってもバシン様が困るわけじゃねぇ。
別に、

>>376
………魔女っ子？いたのか？
[思わず乳を強く握りすぎてしっぽで叩かれた]

痛っ！！

>>378
おぅ。大量に作るぞ、って素がないんだ。
素が一箱しか。
[...は涙目になりながらも、乳搾り]

>>379ニーナ
そうかな。
私にはバシンはかなりニーナを大切にしておるように見えるのでな。
[言いつつ尻尾で叩かれたニーナを見て]

あー……気をつけぬと怪我をするぞ。
意外に動物は侮れぬからな。

>>380ニーナ
何だ、それでは大した量を作れぬな。
……牛乳で水増しするか？（笑）

>>374
[ウトウトとしながらもアスタロトを少し呆れた様に見て]
俺の言う食うの意味は一つだけさね…。
全ての悪魔が色欲を持ってるわけでもないさ…。
噛むのを失敗するのはオセだけで十分だしねぇ…。
[欠伸を噛み殺し]

>>375
くくく、想像にお任せするさね…。
もしくはバシンにでも聞いてくれたまへ…。
俺の分のフルーチェもよろしくたのむさ…。
[眠そうにしながらも指をくるくる回して空中にフルーチェの素を出し、ニーナの方へ投げ]

>>381
そうか？
それなら嬉しいけどな。
[少し嬉しそうに笑うと絞り終えた牛乳をテーブルまで運び]

>>382
牛乳増しか…。
オレ用は濃厚にしよう。
[牛乳増し用と普通用の二つに素を分けた]

>>383
お、これで少し増えるな。
[鼻歌を歌いながら少し薄いフルーチェを作りながら]
バシン様は教えてくれない。多分な。

こいつらも食うかな。
[マンドレイクの葉を見つめた]

>>383オセロット
どちらとしてもお断りだがな。
[くくく、と挑発的に笑い]

>>384ニーナ
私は普通用を貰おうか。
[と出来上がりを待っている]

[出来上がった薄めフルーチェをテーブルに置き、普通の濃さで作ったものをオセロット用に盛り付け、アスタロトにも手渡すと]

はー働いた後の牛乳は美味いぜ。

[フルーチェを一口食べた]

[蒼ざめた馬に乗って現れると]

よぉ、少しは賑やかか？

>>288
あ、バシン様。
[にっこりと手を振り]
マンドレイクにフルーチェ食べさせたらどうなっかな？

>>385
知らなくても別に困る話でもないさね…。
[ニーナの呟きを聞いて起きておくか…と体を起こし]

>>386
そりゃぁ残念さね…。
ベヒモスに譲ることにするさ…。
アスタロトはアスタロトで３連続生贄票を目指してくれたまへ
[小さく肩をすくめ]

>>389

味を占めると毎日欲しがりそうだな。
試すのなら一匹にしとけよ？

>>391
そうか。
餌欲しがって無暗に鳴かれても困んな。
[あげてみようかどうしようか悩み]

バシン様も食うか？
[でも薄いのしかない、とは言わない]

>>390オセロット
ベヒモスに食われるのも嫌だな……。
[むぅ、と眉を顰め]

あー、そう言えばそんなのもあったな……。
出来ることならそれも狙いたいものだな。

（ふぁーと大欠伸をしながら姿を現しました）

おはようございまーす！
今日は更新日ですね！ワクワクしてます。

＞ナイトメア
うお、なんか魔力が戻った。
[きょろきょろと辺りを見回すと気配がするような...]

誰だか分かんねーけどサンキュ。

>>394メイ
おお、魔女っ子よおはようだ。
フルーチェが出来ておるぞ。
[軽く手を挙げ挨拶し]

ナイトメア様は、相変わらずお忙しそうですね。

（とナイトメアの気配に気づき）

>>394
お、魔女っ子。
さっきオレお前の声だけ聞こえたぞ。

[牛乳の濃いフルーチェを差し出し]
ワクワクかウキウキかドキドキか…んー
成るようにしか成らねぇしなぁ。

[...は首を捻った]

アスタロト様！
こんばんは！まーわたしが、フルーチェがトカゲの次に好物なのを良くご存知ですね！最近は夢にまで出て来るありさまです。

いただきまーす！

（と言ってフルーチェに夢中です）

ニーナ様！
こんばんは。今朝は忙しい中、トカゲの瓶詰めありがとうございました！お昼においしく頂戴いたしましたよ！

くくく、きっとニーナが置いておいてくれるさね…。
ナイトメアおつ。

>>393
くくく、なかなかにわがままさね…。
俺はそろそろ生贄にされそうな気もするがねぇ…
ここってところの運が悪い性分さ…。

フルーチェか・・・
遠慮しておく。あの曖昧な硬さがな・・・

お、メイか、久しぶりで見た気がすんなぁ。