人狼審問

>>594
…そうか…よかった…


*全員に向き直る*

悪い、遅れたな。…紹介するよ。

…私の婚約者になった、シャーロットだ。
…シャーロット、みんなに挨拶してくれるかな？
お辞儀くらいで構わないから…

>>596
Σ


……え、えっと…僕は信じてるからねッ？
[...は、そういいつつ一歩後退した。深い意味は無いと思うの]

>>588
[ハーヴェイさんの言葉に苦笑して首を傾げると、手をパタパタと振った]

だーかーら、僕は自分勝手なことを言っただけです。
お礼を言われるようなことなんかしてないんですから、あんまり気にしちゃダメですよ？

…って、…だから、感謝してるならこういうことは控えて下さい。
僕だって女の子なんですから、有り得ないと解っててもときめいたりはするんですよ？
[手を引くと、めっと叱るように微笑んだ]

>>598

って……せん、せぇ…？

な、何をいきなり…！？
[目を丸くして、ただ信じられないとばかりに先生を呆然と見詰めた]

>>598
…？
うんー。
[...は、よくわからないけど頭を下げてみた]

〔...は、シャーロットに耳打ちして〕


　いいかい？シャーロット。
　婚約者、っていうのは上州名産の「こんにゃく」の一種で、食べるとミネラル分とかが豊富で身体にいいのだ。

　ヴィンセント先生はお前のこれからの成長の事を良く考えてくれているえらい人なので、そのこんにゃくを沢山食べさせて健康で素敵な女性に育つよう努力したい、という主治医としてとても患者の健康に配慮した素晴らしい発言をしたのだよ。

　誉れに思うがいい。

このロリコンがあああああああああ

>>603
みねらるー？
…うん、先生、優しい…うれしいー。
[...は、よくわからないなりにこくこく頷いた]

>>598
……あ……な……えぇっ！？
oO(な、なんだ？私はまだ夢を見ているのか？騒がしくて起きてきたような気がしたんだが、あれも夢だったのか？)

[...はたまたま隣にいたラッセルの頬をつねってみた]
……痛くない。やはり夢なのか？
[...は混乱している]

>>598
[黒猫は場の空気が変わった事を察したらしく、ピン、と耳を立てて立ち上がり、とととっと走り出した。
そのままギルバートの入った部屋へと向かうが、その前でうたた寝するローズマリーに気づくと困ったようになー、と鳴き、ひとまずその横にちょこん、と座った]

…悪い、ニーナ、ステラ。
…私は、本気なんだ。

>>598　ヴィンセント
［ハーヴェイはヴィンセントの言葉を複雑な表情で聞いていた］

（…ヴィンセントは幸運だよな…婚約した事がじゃない、シャーロットお嬢様の目に、他の男が映っていなかった事がさ…）

［ハーヴェイは複雑な表情のままため息を付く］

（きっとシャーロットお嬢様が他の男を見ていたのなら、ヴィンセントだって「医師」のままでいたはずだろうに…）

>>603

　そうだ。良かったな。
　名物こんにゃくは健康と美容に良いのだ。
　私も毎日食べているからこの年（内緒）でも、まだ「おでこ会」ではウェンディと競えるぐらいぴちぴちのおでこを誇っているぞ。

>>610
わー、おでこ凄い、おでこー。
私もなれる？
なれる？
[わくわくとステラを見つめた]

>>606
ひ。ひたひひたひっ！
何するのさッ？
[...は、涙目でジタバタしながら訴えた]

もうお医者さんなんて信じない

>>611

　む…少々難しそうだな…
　汝は前髪が多すぎる…。

　剃るしかないぞ。

ステラ…お願いだから妙なこと
シャーロットに吹き込むのはやめてくれ…(汗

…ん？

*何か、嫌な風を感じる…*