人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1063)過程を楽しむ恋愛RP村 : 5日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

書生 ハーヴェイ に、1人が投票した。
医師 ヴィンセント に、10人が投票した。

医師 ヴィンセント は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、書生 ハーヴェイが無惨な姿で発見された。
次の日の朝、流れ者 ギルバートが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、酒場の看板娘 ローズマリー、学生 ラッセル、文学少女 セシリア、お嬢様 ヘンリエッタ、の8名。
文学少女 セシリア
>>4:87
[...はラッセルの言葉に彼の襟を掴んだまま力なく崩れ落ちた]
……わかってた。
メイが手紙だけ残して出て行ってしまうような子じゃない事は……
だけど……
だけど信じたかったんだ……メイだけは殺されたりしないって……
メイは…メイは私にとってたった一人の友達だったから……
(0)2005/12/21 01:32:53
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/21 01:33:52
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/21 01:34:29
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/21 01:35:30
学生 ラッセル
>>0
……さっき、此処入る直前に連絡入れてみたら…やっぱし、メイと連絡取れなくて…多分……って…



また、僕は……大事な人、守れなかったんだ……ッ!
[...は、ガヅンッと壁を叩き、赤く腫れた拳を更に強く握り締めた]
(1)2005/12/21 01:37:55
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/12/21 01:38:02
村長の娘 シャーロット
先生…せんせ…っ
[...は、外に飛び出したはいいものの、ろくな服装をしていなくて、体をうまく動かせず途中で転んで、座り込む]
嫌…
父さん…母さん…メイ…
せんせ…
おいてかないって…言った…のに…
(2)2005/12/21 01:39:15
文学少女 セシリア
>>1
[...はしばしへたりこんだまま呆然と涙を流し続けていたが、やがて涙を拭って立ち上がった]
ラッセル、メイと……君の兄さんの仇を討とう。

ちょっと試してみたい事がある。
しばらく部屋で一人にさせて欲しい。
決して誰も部屋に入れないで……
頼めるかい?
(3)2005/12/21 01:45:00
学生 ラッセル
>>3
いい、けど……
いや、何でもないよ…
ただ…何するのかは知らないけど…でも――
[...は、言いかけて相手の決意と自分だったらどうするか、を考えて口を閉ざした]
(4)2005/12/21 01:47:55
酒場の看板娘 ローズマリー
[一人静かに目を開ける。今までうとうと夢見心地で隣にあった温もりが消えたことに、何が起こったのかを理解する]

ギルバート…さん?

[弱弱しくそう呼びかけてみる。きっと返事など返ってこないことは承知だったが、それでも呼びかけずにはいられなかった…]
(5)2005/12/21 01:48:11
村長の娘 シャーロット
…っ
[涙をぬぐって、立ち上がって当てもなく走り出す]
嫌…どこ?
せんせ…


…?
[...は、流れてくる血の匂いに立ち止まり、きょろきょろしてから、先ほどまでとは違って、静かにゆっくりと、ある方向へ歩き始めた]
(6)2005/12/21 01:50:19
文学少女 セシリア
>>4
感謝する……
一応言っておくが、君も部屋には入るなよ?
[...はそう言い残して適当な部屋に入り込んで戸を閉めた]

……まさか、この忌々しい力を自分の意思で使う事になるとはね。
[...はそう一人ごちながら集会所に集まっている人数分の紙人形を作って、それぞれに一人一人の名前を書き記し床に並べた]
(7)2005/12/21 01:55:08
村長の娘 シャーロット
…。
[胸騒ぎを抑えながら、早鐘のように鳴り響く心臓を落ち着かせようとしたのか、ことさらゆっくりと歩いて]
…近い。
(8)2005/12/21 01:55:18
酒場の看板娘 ローズマリー
[悲しげにギルバートの上着をそっと抱きしめる]

消えちゃったんですね…

[予感はしていた。妖魔だと名乗ったギルバートの話を誰かが聞いていたとしたら、きっとそうなるだろうと…]

私が…殺しちゃったようなものですね……聞かなきゃ良かった…体調悪いの知っていても見てみないふりしていれば……ギルバートさんは生きていられた??
(9)2005/12/21 01:55:39
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/21 01:57:13
学生 ラッセル
>>7
ん…………多分、何も、できないだろうから……
[...は、そう答えると閉じてしまった扉の前に座り込み張りつめていた息を吐いた]
(10)2005/12/21 01:57:49
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/12/21 02:00:11
文学少女 セシリア
[...は紙人形を床に並べ終わるとゆっくりと眼鏡を外した……]
まずは事件の始まりと時を同じくしてこの村に現れた者……

[...は暗闇で金色に光る瞳でギルバートの名が記された紙人形を凝視した]
(11)2005/12/21 02:05:16
村長の娘 シャーロット
[むせ返るような血の匂いに顔をしかめながら歩いていると、ふいに地面の感触が変わり、ぴちゃりという音がした]
…血。
[少しばかり前へ視線を向けると、そこには――]
(12)2005/12/21 02:06:17
文学少女 セシリア
[...が凝視し続ける内に、ギルバートの名が記された紙人形はみるみる炎に包まれて燃え尽きていった]

これは……人狼じゃない?
彼らよりも大きな力を持つ者、太古より人に寄生して生き続ける者……妖魔?
(13)2005/12/21 02:16:32
村長の娘 シャーロット
……
[最初、それが何か分からなかった。いや、分かろうとはしなかった。だって、それは、つい先ほどまでの姿からは想像も出来ない状態になっていたから]

………ぁ。

(――嫌。認めたくない)
[誰も居ないのに、誰も何も言ってないのに、必死で首を振る。認めたくないのに、涙が流れて、落ちていた壊れた眼鏡に零れ落ちた]

嫌、嫌…嫌…いや…や…
や…あ、ああ…
ああぁぁあああぁぁぁ!!
(14)2005/12/21 02:18:51
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/21 02:19:12
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/21 02:19:15
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/21 02:21:27
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/21 02:22:24
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/21 02:23:43
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/21 02:25:03
酒場の看板娘 ローズマリー
[静かに目を閉じる]

……言い忘れていましたね…亡霊が見えるって言っても…私に見えるのは……無実の罪を背負って殺された者……だけです。その方が狼か人か見分けられるだけで……

……私には…ギルバートさん…あなたの姿は見えない……

全く見えないんです……何一つ……何のための能力なのでしょう…?

[自嘲気味に薄く笑う]
(15)2005/12/21 02:25:40
文学少女 セシリア
[...は呆然とギルバートの人形が灰になるまで見守っていたが、気を取り直して他の人形達からも皆の正体を読み取る作業を再開した]
ハーヴェイは……兄さんそっくりな所が気になるし、先に調べておこう。
……違う。彼はただの人間だ。
そして……多分もうこの世にいない。
(16)2005/12/21 02:28:08
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/21 02:29:16
酒場の看板娘 ローズマリー
[ただ、上着を掴んでぼんやりと呟く]

もっとお話がしたかったです……

本当はね、ちゃんと伝えたかった言葉があったんです。その言葉をあなたに発するには私はあまりにも臆病で結局言えなかったのですけど…

こんなことなら、言えばよかったですね。あ、でも…ご迷惑をかけるかもしれないですから言わなかった方が…?

でも、たとえご迷惑でも伝えたかったです……

どうして…眠っちゃったのでしょう?もう少しだけ無理して起きて伝えればよかった…
(17)2005/12/21 02:33:17
文学少女 セシリア
[...はそのまま他の者も霊視しようとしたが、強い眩暈を感じて倒れこんだ]
……これ以上はダメか。
結局1匹の人狼も見つけられないなんて……
何故、望みもしない未来は見えるのに、必要な時には役に立たないっ!

[...は自嘲気味に独白した]
ヒューバート、君は本当に第二書庫には入らなかったみたいだが、それが賢明だったよ。
あそこにある魔道書達と契約しても、所詮得られるのは我が身の破滅だけだからね……
(18)2005/12/21 02:34:39
村長の娘 シャーロット
嫌だ…嫌、嫌…
皆、みんな…私を置いていく…
置いていかれる…
私…一人…

[...は、泣きながらぶつぶつと呟いていたが、段々と声が小さくなって表情も消えてゆく]
……
(19)2005/12/21 02:35:11
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/21 02:36:16
文学少女 セシリア
[...は気を取り直して眼鏡をかけ直すと部屋の扉を開けた]
ラッセル、いるかい?
わかった事を教えるよ。君が私を信じてくれるのなら、どうやって知った情報なのか聞かずに結果だけど受け止めてくれ。

まず、ギルバートは……
[...はそうして占いで手に入れた情報をラッセルへと伝えた]
(20)2005/12/21 02:38:19
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/12/21 02:39:06
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/21 02:39:29
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/21 02:41:12
学生 ラッセル
>>20
……そっか、んと…ありがと、ね?
[...は、伝えられた情報をノートに纏めると小さく頷いて微笑んだ]
(21)2005/12/21 02:42:18
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/21 02:43:20
酒場の看板娘 ローズマリー
[涙が零れ落ち、ギルバートの上着に染みを作る。ただ、ギルバートの笑顔だけが思い出され、胸の中には後悔がこみ上げてきて、小さく自嘲気味に呟く]

あの時、私が…体調のこと聞かなければ…

そもそも、私が……見ているだけで満足していれば…

ううん、私が…知りたいなんて思わなければ…

違う…初めから、私が……近づかなければ…

もっと、私が…しっかりして心配かけなければ…


私が……私が……私が……

私が殺した……???私のせいで……私が…

い……いやぁああああああああ!!

[ただ、泣き叫ぶように悲鳴をあげて、ギルバートの上着だけ固く掴むと夜の闇に走って消えて行った]
(22)2005/12/21 02:51:56
文学少女 セシリア
>>21
ああ……
[...はまともに口を利くのも面倒な程の疲労と睡魔に襲われながら、ふとある事に気付いた]

そういえば……
君の口癖、出なくなってるな?
[...はそういって少しだけ微笑んだ]
(23)2005/12/21 02:52:33
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/12/21 02:53:52
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/21 02:56:46
学生 ラッセル
>>23
顔色悪いけど…大丈夫?
[...は、心配するように顔覗き込み]

……まだ、謝れないから…にーさんや、メイ、他にも村のみんなを殺した狼を殺すまでは…誰に謝っても、意味無いから…だから……
[...は、瞳を閉じて呟き白く細く、息を吐いた]
(24)2005/12/21 02:59:08
村長の娘 シャーロット

[...は、どれくらいの時間かその場に留まっていたが、その内ふらりと姿を消した]
(25)2005/12/21 03:01:04
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/21 03:03:36
文学少女 セシリア
>>24
そうだな……
[...はやっとそれだけを応えてフラリと体をよろめかせた]
すまない。
少々無茶をしすぎたようだ。
回復するまで後は任せる。
くれぐれも私の意識がないからといって妙な真似はするなよ……

それと……兄さんを頼む。
[...はそれだけ言い残して*気を失った*]
(26)2005/12/21 03:08:21
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/21 03:09:50
学生 ラッセル
>>26
わっ、と……無理、させちゃったの…かな?
[...は、倒れ込んだセシリアを抱き留めるとベッドに降ろし、何かあったときのために、と近くに置いた椅子に座り*毛布を被った*]
(27)2005/12/21 03:11:08
酒場の看板娘 ローズマリー
[一人凍った湖を見つめながら、夜を明かしたらしく寒さで震える]

…もう…朝……?

……酒場…働きに行かなきゃ……集会場にもまた顔出さなきゃ……お菓子作って……心配かけちゃだめ……笑わなきゃ…

[頭の中はただもう真っ白だが、それでも誰かに心配をかけることを恐れて、毎日の日常的な義務感から酒場に向かってふらふらと*歩き出した*]
(28)2005/12/21 07:41:40
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/21 09:22:39
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/21 19:13:01
お嬢様 ヘンリエッタ
[ヘンリエッタは目を覚ました]

おにいちゃん・・・
うん、わかってるよ。
みんな、悲しいんだよね。私だけじゃないんだよね。
パパをなくしたわたしと大切な人を失ったみんな。
みんな傷ついた。みんな苦しんでる。

だからこそ、戦わないといけないんだよね。
(29)2005/12/21 19:39:31
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/21 19:44:55
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/21 19:45:55
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/21 19:52:29
お嬢様 ヘンリエッタ
[ヘンリエッタは手帳を開いてこれまでのメモをチェックしている]

ゴードンおじちゃんのドッペルゲンガーが存在

・・・だからいなくなっちゃったのかなぁ。
最近見ないもんね。

ハーヴェイはニンジャ

ニンジャって人狼と関係あったっけ?
というかなんでニンジャってメモしたんだっけなぁ

ラッセルは薔薇の子らしい。

これは周知の事実だよね。
スクープになりそうもないや。
(30)2005/12/21 20:34:19
お嬢様 ヘンリエッタ
[ヘンリエッタはガッカリしてメモを閉じた]

いざって時に頼りにならないよね。
ちゃんと記憶を振り絞って考えようっと。

[ヘンリエッタは集会所の隅で頭を*ひねっている*]
(31)2005/12/21 20:36:06
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/21 20:53:36
文学少女 セシリアは、眼鏡を外して森の中を彷徨い歩いている……
2005/12/21 21:54:37
文学少女 セシリア
この辺りのはずなんだが……
[...は鼻をひくりと動かして軽く眉をしかめた]
血の匂い……風上は向こうか。

[...は匂いの流れてきた方向へと足を進め、やがて目的のモノ……無残な姿に変わり果てたハーヴェイを見つけた]
(32)2005/12/21 22:03:56
文学少女 セシリア
……やあ、ハーヴェイ。
君に限ってはどんな目にあったとしても、笑って帰って来ると思ってたんだけどな……

既に死んでいる君を占う事は死者への冒涜かもしれないけど、どうしても知りたい事があったから君に会いに来たよ。
[...はそう呟くと足元に転がっていた彼の頭を持ち上げて目線を合わせた]
(33)2005/12/21 22:14:13
酒場の看板娘 ローズマリー
[夜道を一人彷徨い歩く。きっとどこに行っても姿なんてないことは分かっていながらも歩き続ける]

……いるわけ……ないですよね…

[自嘲気味に笑って呟き、静かにため息をつくが、それでも会いたくて仕方ないので、何かにとりつかれたように一人歩く]

……どこかに行けば会えるのなら…私はどこにでも行きますのにね。
(34)2005/12/21 22:19:30
文学少女 セシリア
[...の瞳が妖しく金色に揺らめいた]
……違う。
兄さんじゃない……
[...は思わずほっと安堵の息を漏らし、そんな自分に舌打ちした]

すまないな。身勝手な我侭に君を付き合わせた。
……すまないついでにもう一つ聞いておくよ。
あの夜、君が私を抱きしめた時……
まるで本当に兄さんに抱きしめられたような気がしたのは何故だ?
[...は物言わぬハーヴェイの亡骸にそう問いかけた]
(35)2005/12/21 22:20:30
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/12/21 22:21:00
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/21 22:25:12
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/21 22:27:56
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/21 22:29:01
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/12/21 22:31:29
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/12/21 22:34:01
文学少女 セシリア
[...はしばらくハーヴェイの骸と見詰め合った後、溜息をついて首を振った]
……ダメか。
死者の声を聞くのは私の“眼”の領分じゃないらしい。
[...はもう一度ハーヴェイと見詰め合った後、彼の瞼をそっと閉じさせてやった]

さよなら、ハーヴェイ。
君がいたここ数日間は、まるで兄が帰ってきたようで嬉しかったよ……
[...はハーヴェイの亡骸にそう語りかけると集会所へと帰っていった]
(36)2005/12/21 22:34:22
修道女 ステラ
 こんばんはだ…。

 何やら暗いぞ。仕方が無いのかもしれないが。
 とりあえず私は日課のヒューバート弔いをしてくるよ。

 死者も生者も諸行無常よのう。

 それではしばし失礼する…

〔...はヒューバートの為に黙祷を捧げに行った〕
(37)2005/12/21 22:37:04
酒場の看板娘 ローズマリー
[あてもなく歩き続け、皆のお墓が並ぶ場所に来る。そこにはギルバートの名前はない。]

…お墓ね、作ろうかと思ったんです…上着だけでも埋めようかと…でも、自由でいたそうでしたので…ここに縛り付けるのはどうかなって思ったんです。

[そこまで静かに呟き、首を振って顔を覆い苦悩の表情で崩れ落ちる]

……本当はね、もう一つ理由があるんです。
ずっと引っかかっていたことがあったんです……あなたには亡くなった方で好きな方がいらしたんですよね?その亡くなった方と同じお墓の方が喜ぶかなとも思ったんです。私…何とか探してみますから……

[寂しそうに微笑み、空を見つめる]

今、お会いできましたか?……お会いできているといいですね…少しだけ寂しいですけど、あなたが幸せなら…それで良いと思います。代用品はあくまでも代用品ですものね。あ、でも…代用品にすらなれていないかもですねぇ……少し自意識過剰でごめんなさい。
(38)2005/12/21 22:43:23
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/21 22:44:12
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/12/21 22:51:49
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/21 22:59:43
文学少女 セシリア
[...は集会所に戻ってくると入り口の所で肩やフードにうっすら積もった雪を払い落とした]
ただいま。
[...は沈鬱げに空から舞い降りてくる雪を眺めた]
……雪、なかなかやまないな。
そういえば、雪は全てを覆い隠すとか言ってたのはゴードンだったか……
(39)2005/12/21 23:00:00
修道女 ステラ
〔...は静かに一礼すると部屋の中に戻って来た〕

 ただいまだ。これからゆっくりできる。

 …しかし、色々な事があったな…。
 だが皆が沈んでいては辛さはつのるばかりだと思うぞ…。

 ほら、猫も寂しがっているようではないか。

〔...は、寂しさの余り、普段は寄り付かない猫が自分の足元にやってきたのを見て、屈んで抱き上げた〕

 ん。いい子だ。
 猫は猫同士仲良くできるのが一番なのだがな。
(40)2005/12/21 23:03:36
酒場の看板娘 ローズマリー
[皆が幸せになれるようにいつもより長めに祈り、静かにその場を立ち上がる]

……集会場にでも戻りますか………

あれ……何か忘れているような……

って…あぁあああ!!!!!猫さん……ご飯……食べているかしら?

[ローズマリーはギルバートの相棒の猫がどうしているかを思い出し、心配して慌てて集会場に走って戻って行った]
(41)2005/12/21 23:04:32
文学少女 セシリア
oO(思えば彼は最初から何かに備えて気を張り詰めているようだったな。
今にして考えると、あれは人狼の存在に備えていたんだろうか……)

[...は考え事をしながら暖炉にあたって冷えた体を温めている]
(42)2005/12/21 23:05:07
酒場の看板娘 ローズマリーは、集会場の扉を思いっきり開け、慌てて駆け込んできた。
2005/12/21 23:06:36
学生 ラッセル
へぶっ!?
[...は、いつの間にか寝ていたのかバランスを崩して椅子から落ち、顔面を強打した]
(43)2005/12/21 23:06:57
修道女 ステラ
〔...は黒猫を抱きかかえて撫でながら、静かに語りかけている〕

 いい子だ。お前はギルバートに優しくしてもらったか?
 自らより弱き者を労われる者に悪人などおらぬよ。
 例え人外であろうとも、それは同じだ。
 人でも時折、わが身よりも弱き者を虐げるような輩もおるというのが世の常であるならば、人だ、そうでない、などとこだわる必要など無いのではないかと私は思うに至ったよ。

 人であろうとそうでなかろうと関係なかろうな…。
 ましてや育ちなど何の意味があろうか…。
(44)2005/12/21 23:07:40
修道女 ステラ
 〔...は猫を撫でながら〕

 良く考えれば、私とそなたは似ているな。
 同じようないで立ちをしておるし。

 黒猫同士、仲良くしようではないか。

 〔...は猫の喉を撫でてやった〕
(45)2005/12/21 23:09:37
修道女 ステラ
〔...転げ落ちたラッセルをちらりと見ると、黒猫に囁いた〕

 まったく。お前ならばあんなに無様に転げ落ちたりしないであろうしな。
 人間と来たら不恰好なものだ(微笑)
(46)2005/12/21 23:10:58
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーに微笑んだ。
2005/12/21 23:12:02
修道女 ステラ
 〔...はローズマリーが肩で息をしながら部屋に入ってきたのを見た〕

 …こんばんは、ローズ。
 猫が汝の事を思ってずっと寂しがっているぞ。
(47)2005/12/21 23:12:03
酒場の看板娘 ローズマリー
[皆に無理をしてにっこり微笑んでお辞儀をし、厨房に駆け込み、ミルクティと猫用にミルクをそれぞれ用意する]

よければ、ミルクティでもどうぞ〜温まりますよ〜?

そうそう、今日はアップルパイ作ってきたんです。食べて下さいね。

[できる限りいつもと同じように穏やかに微笑んで振舞う。猫用のミルクをそっと床に置き、ステラに抱かれている猫につぶやくように謝る]

……ごめんなさいね?おなか空きました?
(48)2005/12/21 23:12:26
修道女 ステラ
 〔...はローズマリーに向かって、続けた〕

 まだ夜の食事をしていないのだ。
 何かあったらこの子に食べさせてやって欲しいと思うぞ。
(49)2005/12/21 23:13:19
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラににこっと微笑み、お辞儀をして頷く。
2005/12/21 23:14:22
修道女 ステラ
 ミルクか。ありがたい。

〔...はローズマリーの用意してくれたミルクの皿に猫を近づけてやった〕

〔...猫は一生懸命ミルクを飲んでいる…〕
(50)2005/12/21 23:14:29
学生 ラッセル
あ……おはよーごじゃーます…
[...は、ぺこりと誰もいない方に向けて頭を下げ、寝起きで頭が回らないのかぼーっとしながらも毛布を畳んで起きあがった]
(51)2005/12/21 23:15:26
修道女 ステラ
〔...はアップルパイを見て〕

 む。出来立てか。シナモンの香りが良い感じだな。

 私は甘いものは苦手なのだが、良いものであれば喜んで頂くような節操無しでもあるよ。

 構わなければ一つ頂きたいと思う。
 良いだろうか?

〔...はローズマリーに尋ねた〕
(52)2005/12/21 23:16:00
修道女 ステラは、学生 ラッセルに挨拶した。
2005/12/21 23:16:25
酒場の看板娘 ローズマリー
[ステラに柔らかく微笑んで頷き、切り分けて差し出す]

食べていただけると私も嬉しいです。

そうそう…昨日は、尊いお言葉ありがとうございました。眠くて力尽きて何も反応返せなくてごめんなさい。そんなふうに言ってくれる人がいるなんて思いもよらなかったので、とても嬉しかったですよ?
(53)2005/12/21 23:19:44
文学少女 セシリア
>>48
……悪いけどアップルパイは今はちょっと喉を通りそうもないな。
ミルクティだけもらえるか?
[...はそう答えてからやや呆れたようにローズに言った]
しかし寒い外から入ってきたばかりなんだし、ローズも程々にして自分の体を労わった方が良いんじゃないか?
(54)2005/12/21 23:21:57
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/21 23:22:34
学生 ラッセルは、修道女 ステラに寝ぼけ眼でにへら、と笑った
2005/12/21 23:22:42
村長の娘 シャーロット
[暗い森の中、先ほど遠くで何かの動くような気配を感じたものの特に動こうともせず。寝ているのかおきているのか、それすらも曖昧で、ただじんわりと*時間が過ぎるのを待っている*]
(55)2005/12/21 23:23:26
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/21 23:26:13
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアの言葉に心配そうにセシリアを見つめ、ミルクティを差し出す]

大丈夫ですか?無理なんてしないで、ゆっくりと休んで下さいね。ここ最近いろいろとありましたし…

[セシリアの言葉にかすかに違和感を覚えるが、安心させるように微笑む]

私はいつもどおり元気ですよ?何を仰っているんですか?外で長時間いるのはいつものことですしね。
(56)2005/12/21 23:28:52
修道女 ステラ
>>53

 余り大したことは言っておらぬよ。
 衝撃を受けたりした時、気が動転して通常ならば気付くような事でも気付かないこともあろう。そういう時に、側から声をかけてやることで何かの助けになれば良い、と思っている程度に過ぎない…。

 ローズへのギルバートからの思いに比べれば、わたしの言葉など軽いものだよ。


 それにしてもこのアップルパイはいいものだな。
 手間隙がかかっているのが良くわかる…。
 ほら、猫よ、少し食べてみるか?

〔...はアップルパイの端っこを黒猫に差し出してみた〕
(57)2005/12/21 23:30:10
修道女 ステラは、黒猫がアップルパイの端を齧っているのを見ている。
2005/12/21 23:30:33
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/21 23:33:22
文学少女 セシリア
>>56
[...はローズの言葉に微かに表情を固くしながらミルクティを受け取った]
ありがとう。
そうだな……明日のためにも今日は少し早めに休ませてもらう事にするよ。

けどローズこそ無理はするなよ?
私もさっきまで外にいたから、外の寒さは身をもって知っている。
いくら元気だからといって長時間出歩くのは感心しないな。
(58)2005/12/21 23:40:12
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアの表情と決して目を合わせてくれないことにさらに違和感を募らせる]

……そうですね〜外は寒いですね。ギルバートさんが帰ってこないので探していたんです。どこに行ったんでしょうねぇ……ギルバートさんの方が心配ですわ……

まるで消えてなくなったかのように姿が見えないんです……

ねえ……セシリアさん……セシリアさんは、今日、ギルバートさん見なかったですか?

[にこっと微笑みながらも、セシリアの瞳を見つめて真剣な表情で聞く]
(59)2005/12/21 23:48:33
文学少女 セシリア
>>59
oO(ローズ、もしかして君はギルバートの事を……?)

ギルバートは……もう戻って来ない。
[...は逸らしていた視線をローズマリーに合わせてそう断言した]
(60)2005/12/21 23:56:01
修道女 ステラは、ギルバートの為に祈った。
2005/12/21 23:57:37
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアの言葉に静かに目を閉じ、小さくため息をつく]

断言できるのですね……

私ね、昨日、ギルバートさんの正体を知ってしまったんですよ……ギルバートさんの口から聞いたからきっとそれが真実なのでしょう…
流れ者ですから、いなくなることは普通にありえます。ですけど、何も言わずに…相棒の猫さんを置いていなくなることなんてありえませんよね?

だからね、私もギルバートさんが戻ってこないことを知っています。戻ってきたくても、戻ってこれないことをね…

[セシリアに目線を合わせて見つめ、確認するように聞く]

あなたは、ギルバートさんを占いましたか?
(61)2005/12/22 00:03:48
文学少女 セシリア
>>61
[...はローズの言葉に首肯した]
…ああ。
今朝、人狼を見つけ出すために、他所から流れてきた彼を占った。

[...はゆっくりと更に言葉を重ねていった]
彼は……私が殺した…

……とうの昔に朽ち落ち、時の流れに忘れ去られた存在である事を、私が彼に“思い出させ、認めさせた”

ソレを視て……認識する事によってね。
(62)2005/12/22 00:08:48
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアの言葉に絶句して、しばらく何も言えなくなる。責めたいのか泣きたいのか分からないまま表情をゆがめて、静かに崩れ落ちる]

……あなたでしたか……

…………ごめんなさいね。回りくどくて追い詰めるような嫌な聞き方だったでしょう?非礼はお詫びいたします。
(63)2005/12/22 00:16:46
文学少女 セシリア
[ローズの言葉に静かに首を振る]
……いや、私の方こそすまない。

詫びて済む事ではないのはわかっている。
事件が片付いたら私の事は好きにしろ。
ローズの気の済むようにしてくれて構わない。

だが、今はまだ……私に時間をくれ。
人狼を見つけ出し、滅ぼすだけの時間を……
(64)2005/12/22 00:28:26
酒場の看板娘 ローズマリー
[ローズマリーはセシリアの言葉にハッと我に返り、セシリアの手をそっと掴む]

セシリアさんが謝らなければならないことなんて何ひとつありませんわ………詫びて済むことではないも何も……詫びる必要がありませんわ。何を仰っているんですか?

セシリアさんは誰も殺していません。決して誰も……
殺したのは私です。私が殺したんです。だから…どうか気に病まないで下さいな。

[心配そうにセシリアを見つめて、そっと息を吐く]

私はセシリアさんが大好きですよ?大切な大切な友人です……だから、ご自分を責めないで下さいね。

[やさしく微笑み、セシリアの真剣な言葉に、表情を引き締め、呟くように聞く]

もしも……本当に人狼を見つけたいのならば……情報を差し上げましょうか?
(65)2005/12/22 00:40:08
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/12/22 00:46:18
文学少女 セシリア
>>65
ありがとう、ローズ。
だけどこれはやはり私の罪なんだよ。
真眼の力は使えば災いを招く……その事はわかっていたはずなのに、それに頼る以外何も出来ない私の弱さが招いた罪なんだ。

君の方こそ……何故君がギルバートを殺したなんて思うんだ?
oO(彼の死を自分の責任とする事で、彼との“縁”を維持しようとしているのか?)

それにしても……友人か…ありがとう、ローズ。
私も君の事を有り難い人だと思っているよ。
私達はどこか良く似ているのかも知れないな……
(66)2005/12/22 00:51:32
文学少女 セシリア
>>65
[...はしばらくローズの言葉を噛み締めていたが、すぐに表情を引き締めてローズの言葉に頷いた]
情報は正直ありがたい。
情けない話だが、私はまだ1匹も人狼を見つけられずにいるからな……
(67)2005/12/22 00:57:39
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2005/12/22 00:57:46
見習いメイド ネリー
[...はセシリアとローズマリーの話を静かに聞いている]

………………。

(…二人はきっと、力を持つ者……望む望まざるに関わらず、巨大な力を操ることのできる者……。二人の話は、なんだか悲しい………)
(68)2005/12/22 00:58:40
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/12/22 01:01:32
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/22 01:03:18
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/22 01:04:21
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアに穏やかに微笑む]

きっと、ギルバートさんはセシリアさんに罪の意識など持ってほしくないと思いますけどねぇ……

[ローズマリーは淡々と抑揚のない声でセシリアの問いに答える]

私がギルバートさんを殺したって思ったのは、一度だけ私も心の弱さであの方の死を願ったからですわ。ゴードンさんがいなくなるあの日、私は途中までギルバートさんの死を願おうかと迷っておりましたの。

[そこでいったん言葉を区切り、セシリアの言葉に微笑む]

セシリアさんと私は確かに似ていると思いますわ。私も霊視の力に頼る以外何もできなくなっておりましたの。ギルバートさんの正体が知りたくて知りたくて仕方なくって……人なのか狼なのか不安で……だからね、一瞬だけ死を願ってしまった…私があの方の死を願ったから…あの方に死がもたらされた…

……ギルバートさんがね、死んだら、私だけにしか分からない結果を手に入れることができますから……

頭のよいセシリアさんならもうお分かりでしょう…?私には霊視の力があります。
(69)2005/12/22 01:05:15
酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2005/12/22 01:05:31
修道女 ステラは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2005/12/22 01:08:31
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/12/22 01:08:55
見習いメイド ネリーは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2005/12/22 01:09:40
修道女 ステラ
 〔...は窓辺でうとうとしていたようだ〕

 …それでは私は寝るよ…。
 後のことは任せた…。

 改めてヒューバートとギルバートに祈ろう。
 さらばだ。
(70)2005/12/22 01:09:44
酒場の看板娘 ローズマリー
[真剣な表情でさらに話を続ける]

……で、正直な話を申し上げましょう…狼はまだ1匹も死んでおりません。

3匹生きておりますわ……

つまりね、8人の中に3人潜んでいるんです。

狼を見つけていないことを悲観しないで下さいな。もしもね、今いる人の中で占ったことがある方がいて、人間だって確定しているのでしたら、狼の可能性のある方はどんどん狭まると思いませんか?

でもね、ここで重要なのが、狼さんは影でこそこそしているかもしれないってことなんです。狼3人が同じ人の死を願って、私たちがばらばらに狼の死を願ったところで意味がありませんわ。

私は正直…誰が生きても、誰が死んでも……あまり…興味はありません。誰かの死を願うのはもう懲り懲りですしね。
ですが…あなたが真に狼を見つけたいと…願うのでしたら、大切な友人のために協力はしますよ?
(71)2005/12/22 01:15:06
見習い看護婦 ニーナ
[暗い部屋の中で目が覚める]

……ここ、は…

僕の、部屋…?

ぁ…昨夜……そっか、あのまま…

…真っ暗だな…どれだけ、寝てたんだろ…僕…
(72)2005/12/22 01:16:42
見習いメイド ネリー
[...は頭の中で情報を整理している]

(……人狼は…8人の中に3人……………)
(73)2005/12/22 01:24:21
文学少女 セシリア
[ローズの言葉に数瞬目を見開いて驚いた後、その表情に理解の色が広がっていった]
……そうだったのか。
どうやら私達は本当に良く似た者同士らしいな。

ありがとう、ローズ。
君のその情報は無駄にはしない。
……私はもうこうなった以上、自分の力を隠すのをやめようと思う。
メイやハーヴェイの遺志に報いるためにも、そして君やラッセルを人狼の手から守るためにも、私は私自身の力と向き合うことにするよ。
oO(……例えそのせいで魔女と罵られようとも、災いを自らの身に招く事になろうとも!)
(74)2005/12/22 01:25:19
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/12/22 01:26:24
見習い看護婦 ニーナ
……先生に、謝らなくちゃ…
…僕…酷い事、たくさん言った…

ハーヴェイさんにも、迷惑…かけちゃった、な…

とにかく、下に降りて…二人に、謝らなきゃ…
[ベッドから降りると、階下に向かった]
(75)2005/12/22 01:28:18
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/12/22 01:28:32
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/22 01:30:13
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアの決意に穏やかに笑む]

……その強さ、私、ずっとあこがれていましたよ。どれだけできるか分かりませんけれども、がんばってくださいね。くれぐれも無理はなさらずに……

アドバイスではありませんが……真に狼を滅ぼすことを目的とするのであれば、今日が正念場ですわね。できるだけ多くの味方を募ることをお勧めしますわ。

村人の心がばらばらでは群れている狼を滅ぼすなんて到底無理な話ですもの…
(76)2005/12/22 01:33:30
文学少女 セシリア
私からも知っている情報を提示しておこう。
今生き残ってる者の中で占いで確実に人間だとわかっているのは……
【ラッセル、シャーロット】だ。

私とローズを除外すると、残るのは【ニーナ、ネリー、ステラ、ヘンリエッタ】。
この4人の中に3匹もの人狼が潜んでいるというのか……
一度状況を洗いなおしてみるか……

[...は唸りながら思考の海へと*潜っていった*]
(77)2005/12/22 01:33:53
酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリアにがんばってくださいと励まして、外の暗闇に消えていった。
2005/12/22 01:35:02
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/12/22 01:37:34
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/22 01:40:00
見習い看護婦 ニーナ
……誰も…居ないの…?


シャロ…先生……ハーヴェイさん…?

誰か、居ないの…?
[階下に来たものの、ひっそりと静まる様子に怯えの色が浮かんだ]
(78)2005/12/22 01:40:47
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/22 01:42:50
見習い看護婦 ニーナ
[集会所の中を探すものの、三人の姿が見えず、更に怖くなって]

………何処へ、行っちゃったんだろう。

……探しに、行こう。

[ふらふら…と、集会所の扉を開けると*夜の闇の中に消えた。*]
(79)2005/12/22 01:46:00
見習いメイド ネリー
[...はセシリアの言葉を聞いて、しばらく呆然としていたが、昨日までの記憶を辿り始めた]

…私は、セシリアちゃんと、ローズさんを信じてる。
……今日まで亡くなった人の中に、人狼はいない。

……………。

人狼は…………………。

[...はソファーに崩れ落ちるように倒れると、*小さな声で泣きだした*]
(80)2005/12/22 02:08:12
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/12/22 02:11:30
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/22 04:15:06
修道女 ステラ
 〔...は深く一礼すると集会所へ入って来た〕

 おはよう。昨日、色々相談があったようだな。

 私は皆に任せるよ。
 とりあえず大事な事はそれだけだ。
(81)2005/12/22 06:48:50
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/12/22 06:50:35
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/12/22 07:19:38
酒場の看板娘 ローズマリー
[一人さびしそうに外を見つめる]

……本当はね、セシリアさんに恨み言言いそうになってしまいました。今でも心の中ではセシリアさんが占ったから…と思っている部分がないとは言えません。私も心が狭いですね……

セシリアさんに協力するなんて真っ平だと思って…あなたがいないのなら、どうなろうと知ったことではないと思って……醜いですね…

[自嘲気味にふふ…と笑う]

でもね、セシリアさんにはまだ守りたい方がいるそうなんです。私が……あなたに生きていてほしかったように…セシリアさんも…誰かに生きていてほしい…

偽善的かもしれませんが……こんな思いをするのはもう私だけで十分だって思って…思わず協力を申し出てしまいましたわ。
敵討ちとか…私には向いていなかったです……ごめんなさいね?

[誰にともなく小さく謝ると立ち上がる]

どうなるかわかりませんけれども、見届けられるところまで見届けようと思います。

[そう呟くと、酒場に向かってしっかりした足取りで歩いていった]
……
(82)2005/12/22 07:34:07
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/22 11:52:57
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/22 11:53:35
学生 ラッセル
[...は、夕食を持って現れた]

【五目稲荷】
【鳥の水煮】
【大根の葉のおひたし】
【ひじき】
(83)2005/12/22 20:33:41
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/22 20:38:08
お嬢様 ヘンリエッタ
[階下へ降りてきた]

ごはんのにおいがする〜
おなかすいたよー

犯人は誰なんだろう・・・
ぜひとも人差し指をビシィ!とやりたいとこなんだけどなぁ
(84)2005/12/22 21:17:40
お嬢様 ヘンリエッタ
[用意してあった夕食を勝手に盛り付けて食べる]

ふぅ・・・おいしい・・・

・・・・・・・・・・・

これ、本当に鶏肉だよね・・・

[水炊きの具を確認]

うん、鶏肉だ。
人狼のひとが人肉を入れてるオチが一瞬頭をよぎったよ・・・
(85)2005/12/22 21:21:47
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/22 21:25:43
酒場の看板娘 ローズマリー
[一人今日もあてもなく外の夜道を歩く。昨日はいないと分かっていても心の中では呪殺の可能性を否定したくて、探し回っていた。だが、セシリアの言葉を聞いた今、呪殺が確定してどこにもいないことを理解してもそれでも歩いていた]

……どこかに…………どこかにいないでしょうか?

[そう呟きながらも、どこにもいないことが分かっている自分が悲しくて仕方なく、ため息をつくと歩みを止めて、近くの木にもたれかかる]
(86)2005/12/22 21:26:29
お嬢様 ヘンリエッタ
しっかし人気がなくなったなぁ・・・

・・・いま一人だよね・・・

[ガタン!と背後で音がする]

ひいいいいいいころされるぅぅぅぅ
お金なら用意するから許してぇ

ハッ

なんだ棚から物が落ちただけか・・・

び、びっくりさせないでよね
(87)2005/12/22 21:30:40
お嬢様 ヘンリエッタ
ミステリーの定番としては

「お前らのことなんて信用できるか!俺は自分のみは自分で守る!」
とか言って部屋に鍵かけてこもるのよね。
私もそうしたほうがいいかなぁ

でも定番ではそういう人ほど次に殺されるんだよねぇ

悩みどころだわ・・・
(88)2005/12/22 21:32:55
お嬢様 ヘンリエッタは、首をかしげている
2005/12/22 21:33:28
学生 ラッセル
[...は、お茶を煎れて戻ってきた]
あ……で、じゃなくてヘンリエッタちゃんか…
oO(この子も狼……かも知れないのか…)
[...は、狼を見つけた後、殺す…という行為を想像して小さく頭を振り思考を停止させた]
oO(出来るかどうかじゃなく、やらなきゃならないんだ…子供でも大人でも関係ない…殺らなきゃ……ッ)
(89)2005/12/22 21:35:28
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/22 21:36:11
お嬢様 ヘンリエッタ
ラッセルどうしたの?

(ああそうかラッセルも殺されるのが怖いのねうん良くわかるよその気持ちこの騒動が始まってから寝るときに電気を消せないのはもちろん後ろが怖くてシャンプーが出来なかったりするもんね

うん・・・君の気持ちは良くわかってるよ

[ラッセルの肩をポンと叩いた]
(90)2005/12/22 21:40:37
学生 ラッセル
>>90
[...は、今触れられてるこの手が狼のモノかも知れない、と想像しかけて思考を閉ざした]
oO(むやみやたらと疑えばいいってもんじゃないよね…分かってるけど……ッ!……何か、手がかり、ないかな……?)
僕の気持ち…?
[...は、内心を隠しながら小さく問いかけてみた]
(91)2005/12/22 21:47:23
酒場の看板娘 ローズマリー
[木にもたれかかりながら、夜空をじっと見つめる]

今日は……誰が亡くなるのでしょう?もう…誰の死も見たくありませんのにね…

私は初めから誰の死も願えなかった………

気づいていましたか?ずっと、私はあなたが…死んでほしいと望む人に死がもたらされることを祈っていたんです。
臆病で……卑怯だから………

皆は村長さんもゴードンさんもお医者様も狼にやられたと思っているのかもしれませんけれども……今更、決して皆には言えませんけれども……あの三人がいなくなったのは………明らかに私たち人間の悪意が原因でした……

怖かったんです。皆は狼がやったと思い込めるのでしょうけれども……私は姿が見えてしまって……その方が責めるように私を見たときに、言い訳がほしかった……私はあなたの死を願ってなどいないと……願ったのは私ではない方だと……

あなたがいなくなって、私は誰の死を願えばいいか分かりません。セシリアさんに協力してあげると言えば聞こえがいいですけど…本当はこんな状況になっても、私は…やっぱり人の死を願えない……

[そう独白するように呟き、自嘲気味に笑う]
(92)2005/12/22 21:52:20
お嬢様 ヘンリエッタ
>>91
後ろが怖くてシャンプーが出来ないんだよね?
わたしも一緒だよ?
この騒動が始まってからずっとこうなんだ。
このままだといいチョココロネが生えてこないよ・・・
(93)2005/12/22 21:53:07
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/22 21:53:50
学生 ラッセル
>>93
え?
……ってことはここ最近頭洗ってないのかー…
[...は、呟きと共に相手の頭を見ながら疑問を口にした]
チョココロネ?生える?
(94)2005/12/22 21:56:27
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/22 21:58:08
酒場の看板娘 ローズマリー
[ゆがんだ笑みを浮かべながら、さびしそうに身を震わせる]

私は矛盾だらけですね。

……誰の死も願えないと言いつつも、あなたの死を一瞬とは言え、願いましたのにね……

それに…自分が罪を被りたくないから、あなたに私の分まで罪を被せようとしましたしね…

最低ですよね…

私の声、どこかで聞いていたりするんでしょうか?もしも聞こえていたら、私のこと軽蔑するでしょうか?

………それでも……軽蔑されてもいいから…お会いしたいなって願ってしまいます…

[最後の言葉は風にかき消され、後には静寂だけが残った]

集会場にでも戻りますか……

[小さく呟くと、その場を後にした]
(95)2005/12/22 22:01:50
お嬢様 ヘンリエッタ
>>94
え!?ラッセルは頭洗ってたの!?

[ヘンリエッタは愕然としている]

(そんな勇気のあることが出来るなんてラッセルすごいわっていうか髪の毛洗ってないこと知られたーなんか冷たい目で見られてるしーうわぁん!

あ、いや生えるとかそういうなんは気にしなくていいからね、うん。

(最大にして最強の秘密をついポロリと言ってしまったわーうわーんうらんでやるー
(96)2005/12/22 22:03:00
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/12/22 22:03:58
学生 ラッセル
>>96
え?う、うん……ふつーに洗ってたけど…?
oO(怖い…?……ブラフ、じゃないよねぇ?ばれないように、とか……あぁ、でもこの子は素でやってる気が…うーん……)
[...は、ブツブツと考えを巡らせながら]

チョココロネが…生える…………?
[...は、色んな思惑を込めてヘンリエッタの頭を凝視してる]
(97)2005/12/22 22:08:57
お嬢様 ヘンリエッタ
>>97
勇気あるんだねぇラッセルはすごいや〜

(絶対内心ではチキンデコって言われてるわぐっすん

あ、頭は見ないほうがいいんじゃないかなぁ
チョココロネナンテシラナイヨ

[ヘンリエッタは生え際を必死で隠している]
(98)2005/12/22 22:13:01
酒場の看板娘 ローズマリーは、集会場の扉をそっと開くとラッセルとヘンリエッタに微笑んだ。
2005/12/22 22:14:04
文学少女 セシリアは、何かを思いつめた表情で集会所にやってきた。
2005/12/22 22:29:36
文学少女 セシリア
ラッセル……いるかい?
いるなら話しておきたい事があるんだ。
(99)2005/12/22 22:30:50
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/22 22:32:10
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/22 22:33:04
酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリアに微笑み、そっと暖かい紅茶を入れて差し出した。
2005/12/22 22:35:45
見習い看護婦 ニーナ
[雪の中をただふらふらと当ても無く歩いている。]

…シャロ…

先生…ハーヴェイさん……


何処に、いるの…

[頬に何筋も涙の後を残して、虚ろに呟いた。]
(100)2005/12/22 22:39:42
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/22 22:40:34
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/22 22:41:29
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/22 22:42:31
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/22 22:43:21
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/22 22:44:04
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/22 22:44:29
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/22 22:44:41
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/22 22:49:34
文学少女 セシリア
いないのか……
それなら皆に先にお願いしておこう。
皆、この先、【ラッセルを信じて協力してやって欲しい】。
(101)2005/12/22 22:49:41
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/22 22:52:00
見習いメイド ネリー
[...はセシリアの声を聞いてソファーの上で身じろぎした。いつのまにか眠ってしまっていたようだ]

セシリアちゃんの声……。
ラッセルさんを、信じて、協力する……?
(102)2005/12/22 22:53:58
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/22 22:54:25
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/12/22 22:55:24
お嬢様 ヘンリエッタ
[セシリアにうなづいて]

ラッセルに協力するんだね。

うん・・・わかったよ。
私ラッセルの事信じるね。
それが一番いい方法なんだよね。

(チョココロネに関しては信じられないけど
(103)2005/12/22 22:56:23
文学少女 セシリア
[...は切羽詰った様子でラッセルの姿を探した]
ラッセル……どこにいったんだ……
もう時間がない……

真眼の持ち主として知れ渡った私を、狼達は放置しておかないだろう……
私が助かる道は……最早これしかないか……

[...は懐から鋭利なアイスピックを取り出した]
(104)2005/12/22 22:56:33
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアにしっかりとうなずいて微笑む]

私はもとより、セシリアさんに協力するつもりですから……セシリアさんがラッセルさんに協力すると言うのなら、私ももちろんラッセルさんに協力しますわ。
(105)2005/12/22 22:57:19
村長の娘 シャーロット
[...は、暗い森の中で木に寄りかかってうつろに前方を見ながら座っている]
……
(106)2005/12/22 22:57:35
酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリアの行動に気づいて慌ててセシリアに駆け寄った。
2005/12/22 22:57:52
お嬢様 ヘンリエッタ
セシ・・・リアちゃん?

[セシリアが取り出したアイスピックに気がついて止めようとする]

ダメ!
ダメだよ!
(107)2005/12/22 22:58:20
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/22 22:58:56
見習いメイド ネリー
[...は身体を起こしてセシリアの姿を探した。セシリアの姿を見つけるがとっさのことで状況がわからない]

……え?
(108)2005/12/22 22:59:59
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/22 23:00:56
文学少女 セシリア
[...はネリーをゆすって起こした後、彼女とヘンリエッタに短く告げた]

すまない、私が助かる芽があるとしたらこれしかないと思う。
それも徒労に終わるかもしれんが……
[...は萎えかけた気力を無理やり振り絞るとアイスピックを逆手に構えた]

……エッタ、ネリー、多分私は気を失うと思うから、手当てしてくれ。

[...はそれだけ告げるとアイスピックを自分の瞳に突き立てた!]
(109)2005/12/22 23:00:58
見習いメイド ネリーは、酒場の看板娘 ローズマリーとヘンリエッタが駆け寄るのをみてようやく事態に気がついた。
2005/12/22 23:00:58
見習い看護婦 ニーナ
>>106
[どれだけ歩いたか、気が付くと森の中を歩いていた。

雪景色の中、座り込んだ人影に気付いて、駆け寄った。]

…………しゃ、ろ…?

こんなところで…どうしたの?
居なくて…心配したよ。

[顔を覗いて、半ば安心、半ば不安に駆られながら微笑んだ]
(110)2005/12/22 23:03:23
見習いメイド ネリー
[...は目の前に繰り広げられた光景がスローモーションでのように見えた。とっさにのばした手は、届かなかった]

あ、あ、あ……!
セ、シリアちゃん、やっ………!!
(111)2005/12/22 23:03:43
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/22 23:05:02
お嬢様 ヘンリエッタ
[セシリアがアイスピックを突き立てた瞬間とっさに目をそらす]

いやぁああっ

なんでそんなことするの・・・?
なんで?

でも、はやく手当てしないと危険だよね。
怖がってたらダメだ・・・

[ヘンリエッタはセシリアに恐る恐る近づいた]

大丈夫?いま消毒するからね?
(112)2005/12/22 23:05:59
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/22 23:06:52
文学少女 セシリア
か・・・あ・・・くぅ・・・ああああああああああああああああああぁぁっ!!
[...は激痛で*意識を失った*]
(113)2005/12/22 23:08:01
酒場の看板娘 ローズマリー
[ローズマリーはセシリアをそっと抱きとめる]

…………間に合わなかったみたいですね……

[ヘンリエッタとネリーを安心させるように微笑む]

私が……手当てしますから……大丈夫です。お二方はそちらで…お待ち下さいな。
(114)2005/12/22 23:08:09
見習いメイド ネリー
[...は崩れ落ちるセシリアに倒れ掛かるように駆け寄った]

セ…セ、シリアちゃん…。

落ち着くの、手、手当てしなくちゃ……。
とりあえず、止血……。

[...は気を失ったセシリアの目をハンカチで押さえた]
(115)2005/12/22 23:08:38
酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリアのために慌てて救急箱とヴィンセントの医療鞄を持ってくる。
2005/12/22 23:08:50
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/12/22 23:09:31
お嬢様 ヘンリエッタ
>>114
うん・・・わかった。
ローズさん、セシリアちゃんをよろしくね。

なんで・・・こんなことにっ・・・

[ヘンリエッタは呆然としている]
(116)2005/12/22 23:09:59
村長の娘 シャーロット
>>110
[...は、ほんの少しニーナに反応して、段々と目に光が戻ってくるが、同時に何かを思い出して怯えるように震えだした]
(117)2005/12/22 23:10:25
見習いメイド ネリー
>>114
[...はローズマリーに首を振った]

…私もここに、います…。
セシリアちゃん、心配だもの……。

微力ですが、お手伝いします…。
(118)2005/12/22 23:12:26
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/22 23:13:12
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/22 23:15:43
見習い看護婦 ニーナ
>>117
[自分の言葉に反応するシャロの様子に少し安堵したものの、徐々に怯えの色が見えて顔を曇らせた]

…シャロ……?
どう、したの…?

…っ、こんなに、冷えて……
シャロ、…シャロ…どう、したの…?

[言い様の無い不安が胸の中に広がるのを感じながら、震えが少しでも和らぐ様にぎゅっと抱きしめて]
(119)2005/12/22 23:16:12
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアを見つめて複雑そうな顔で困惑する。手当てをしながらも、泣きそうに顔をゆがめるが、ネリーとヘンリエッタの手前気丈に振舞い、二人を安心させるために微笑む]

…あの……大丈夫…ですよ?傷は案外深くないみたいです。失明なんてしませんから……数日でよくなるはずです。ですから、お二方は心配なさらなくても大丈夫です……

[ネリーの言葉に心配そうにネリーを見つめるが、うなずく]

私一人ではベッドに運べませんし、手当てもお医者様がおりませんから簡易的なものしかできません……ニーナさんが戻ってきてくれたら、もう少し詳しいことは分かるかもですけど…ですので、とりあえずセシリアさんを休ませましょう?運ぶの手伝って下さい。
(120)2005/12/22 23:16:53
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/22 23:19:11
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/22 23:21:06
見習いメイド ネリー
[...はローズマリーの言葉に少し安心したような表情をした]

そ、だよね…。
セシリアちゃん、本読むの好きだもん…。
まだまだ、たくさん読みたい本とかあるもん、ね。

2階のベッドがいいかな?どの部屋も使えるはずだけど…。
それとも、ソファーのほうがいい?みんな、ここに集まるし…。
(121)2005/12/22 23:21:20
村長の娘 シャーロット
>>119
…っぅ…
[声を出そうとしたが、ずっと出していない為上手く出せず、息を荒くした]
(122)2005/12/22 23:22:50
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/12/22 23:24:36
酒場の看板娘 ローズマリー
[ネリーの言葉に再度安心させるようににこっと微笑む]

2階のベッドに運んだ方がいいと思いますわ。きっとこの騒ぎでだいぶ神経をすり減らしておりましたし、ちょっとやそっとでは起きない気がしますの。

いつも悩み続けたり、本の続きが気になるとかで睡眠時間削っておりましたものねぇ……今回もきっとそうだったのですわ。

[ローズマリーはセシリアの小柄な体を背負い上げる…が、ローズ自身も小柄なので若干ふらつくが、階段を上る]

ネリーさんは先に行ってお部屋の準備と扉開けて下さいな。
(123)2005/12/22 23:26:28
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/12/22 23:27:23
見習い看護婦 ニーナ
>>122

…ぁ……無理は、しないで良い。
無理に、喋ろうとしなくて良いから…

[ぎゅ、と抱きしめた手が強くなって]

……ここは寒いね…

皆のところに……帰ろ…?
(124)2005/12/22 23:28:02
村長の娘 シャーロット
>>124
[...は、ゆっくりと首を振った]
にぃ…な…じん…ろ……?
(125)2005/12/22 23:30:57
見習いメイド ネリー
[...はセシリアを背負ったローズマリーを心配そうに見つめたが、2人より先に階段を上って部屋を探した]

えっと、ここは先生のお部屋……。
こっちは、シャロちゃんの部屋……シャロちゃん、帰ってきてない……。

[...は頭を振った]

じゃ、こっちの部屋。

[...は部屋のドアを開け、ベッドの布団を半分をほど折り返し、ローズマリーを手伝いに戻った]
(126)2005/12/22 23:35:17
修道女 ステラ

 〔...は、静かに部屋の中に入って来た。
 しかし、いつもに増して、堂々と背筋を伸ばして胸を張って立っている〕

 こんばんは、だ。

 毎晩のように思い悩み、ご苦労なことだな。
 愛の言葉を語りあっていたはずのこの集会所も、通夜の3つも重なったかのような落ち込み振りに思えるぞ。
 なぜそうなっているのか、考えた事があるか?汝らは。

 私は過去に何度も言った…。

 人だろうと人外だろうと、通じる思いは通じるものだ、と。(>>4:45>>4*70,>>4*71,>>5:44など。)
 そしてこうも言った。(>>2:261,>>2:264)
 煩悩が苦を生み、その苦を滅する事で涅槃の境地に至れるという考え方がある、と。

 それなのに…この村は迷える子羊ばかりではないか。
 アーヴァインだけではなく、自警団の面々まで殺してしまう。(>>2:19〜21)
 それにとどまらず、シャーロットの母、エレノアはもとより(>>3:106)、仲睦まじいローズとギルバートを裂く者も居る。
(127)2005/12/22 23:37:18
修道女 ステラ
 これはどういうことだ?
 愛は種族や立場を超えるものではないのか?
 私には理解できない部分があり過ぎる。
 いや…汝ら…
 煩悩が多すぎるのだよ。

 それは人間だからこその行為なのか?
 人ならざる者でなければできない事なのか?
 
 私にはわからない…私は人ではないからわかりたくもないからな。
 わからない方が…そう…幸せだ、私たちは。
 人間ではないからな。

 そうだ。私が【汝らの忌み嫌う狼だ】。
 そしてわたしはこうも言おう。【今日の終わりあたりに誰が狼かを公開しよう】と。

 そして。これが最も大事な事だ。

 汝ら、煩悩にまみれた子羊よ。
 【我らに降伏せよ。】
(128)2005/12/22 23:38:33
修道女 ステラ
 私たちは幸せだぞ。お互いにお互いを思い遣り、慈しんでいる。
 汝ら表でもがき苦しむその姿に比べ、我ら三姉妹がどれほど楽しく幸せであることか。
 「争うのをやめよ」「愛に生きよ」それがこの場で最も尊ばれることではなかったのか?

 我々は。
 決して不合理な殺人などしておらぬぞ?
 村長は元々多忙な方であった。
 メイは自警団の面々を殺害した疑いがある。
 ヒューバート、ハーヴェイは仕方の無いことだ…あれは運命だったのだよ。
 彼ら二人から恨まれるのはわかることだ。
 だが私は、ヒューバートへの祈りを欠かしたことはない。

 それに比して、汝ら人間はどうなのだ。
 占い師は愛し合う者の関係を裂き、
 医師は己が職分を全うせず、自らを頼る者の母を殺し、
 学生は自警団を壊滅させている。

 狼と人間、どちらが人の愛を大事にしていると言えるだろうか?
 我らは、嫉妬こそすれ愛は大事にしているのだぞ。
(129)2005/12/22 23:38:50
修道女 ステラ
 最も…愛ゆえに殺すということも、私に無いわけではないのだがな。
 アーヴァインは私が殺した。
 理由は簡単だ。
 アーヴァインが私を振ったからだ。
 その辺りのストーリーはあとで>>2:*7や>>2:*11でも読むがいい。
 とにかくアーヴァインが伝説の井戸で告白しようと思っていた私の乙女心を踏み躙ったからだ。
 決して故無きものではないぞ。
 

 私が言うのはそれだけだ。
 そして私が問うのも簡単なことだけだ。
 【汝ら、今後も長い時間苦しみ続けるのか。
 それとも我らに降参するのか。】

 降参の意を示せば、汝らも汝らの愛した者も早く救われよう。
 ローズマリー、早くギルバートに会いたくないのか?
 ラッセルはどうだ?そしてシャーロット、ヴィンセントは如何わしい医師とはいえ、汝に「だけ」は親切にしてくれたぞ?
 セシリア、汝は前非を悔いるがいい。
(130)2005/12/22 23:39:10
修道女 ステラ
 それがわたしの残す言葉だよ。
 私に降参をする医師がある者は、【私に委任するがいい。】
 すぐ楽にしてやろう。

 これから何日間も苦しみ、悶えたいのであれば、好きにするがいい。

 私はこの後、我が同志にこう言っておく。
 徹底的に戦え、と。
 しかし同時にこうも言う。
 表では決して私に同調するな。反意のみを示せ、とな。

 たとえ私が「誰が狼だ」と言ったとしても、その真偽が測れないようにしておくぞ。
 降伏を選ばない汝らならば、不信と不安の中で生き続けるがいい。

 汝らに問うぞ。
 今占い師、霊能者だのと言う者は、果たして本物なのか?
 真の者が既に死んでいると考えはしないのか?
 楽観を旨とする汝らよ、自らの悲観の海の中に沈むがいい。
(131)2005/12/22 23:39:31
修道女 ステラ
 もう一度だけ言う。

 【降伏するのであれば、私に委任せよ】

 すぐ楽にしてやろう…汝らの苦を取り除き、苦から解放された涅槃の境地に必ずや汝らを導こうではないか。
 それが狼のリーダー、私からのメッセージだ。 
(132)2005/12/22 23:39:47
見習い看護婦 ニーナ
>>125

……ううん、僕は狼じゃ…ない。
どうして、そんなこと…

ぁ……

………ま、た…誰か、襲われた…の…?

[おのずと、声が震えて]
(133)2005/12/22 23:42:24
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/22 23:42:53
お嬢様 ヘンリエッタ
え・・・

[ステラの言葉をはじめうまく飲み込めずにいる]

ステラおねえちゃんが・・・狼さんなの?
パパを殺した人なの??
(134)2005/12/22 23:43:11
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/22 23:44:27
村長の娘 シャーロット
>>133
…そう。
[...は、落胆というには感情のない様子で、呟いた]
(135)2005/12/22 23:46:30
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアをベッドに寝かせると、ステラの声が断片的に聞こえてきたらしく慌てて階段を下りる。ステラを見つめて、にこっと微笑む]

………こんばんわ……お会いしたいと思っておりましたわ……狼…さん…
(136)2005/12/22 23:47:09
お嬢様 ヘンリエッタ
ステラおねえちゃんは死にそうになってる私を助けてくれたじゃない!

私には信じられないよ。
お姉ちゃんが人を殺しただなんて。

それとも、あれは全部芝居だったの?
私を信じさせるための・・・

ねえ、何でなの?

[ステラを見つめるヘンリエッタの目には涙が浮かんでいる]
(137)2005/12/22 23:47:26
酒場の看板娘 ローズマリーは、お嬢様 ヘンリエッタをそっと抱きしめる。
2005/12/22 23:48:26
見習いメイド ネリー
[...はローズマリーに続いて広間に戻った。ステラの方に身体を向ける]

……ステラさんが狼。
やっぱり、ですね……。
(138)2005/12/22 23:50:43
お嬢様 ヘンリエッタ
ローズさん・・・
どうしよう・・・
おねえちゃんが、おねえちゃんがぁ!!

[ヘンリエッタはステラをじっと見つめたままローズマリーの服にしっかりとしがみついた]
(139)2005/12/22 23:50:49
修道女 ステラ
>>134

 そのとおりだ。
 信じようと信じまいと関係ない。
 そして汝の父を…父…父とは誰の事を言っているのか?
 …ふふふ…どちらとて同じ事よ…。


>>135

 苦しいか。そうだろう。
 今のこの村は苦しみだけが残っている。
 私はそれを救うだろう。
 早くヴィンセントに会いたくないか?
(140)2005/12/22 23:51:27
修道女 ステラ
>>136

 私は汝に何度も言ったはずだ、ローズマリー。
 人であろうと妖魔であろうと愛は通じるものだ。
 その気持ちに偽りは無い。
 そして汝の愛する者を奪ったのは人間だ。
 狼と人間、どちらが慈愛に満ちた存在であるか、汝ならすぐ判断がつくであろう?

 …早くギルバートに会わせてやるよ…。
 私を信じよ。
(141)2005/12/22 23:51:35
修道女 ステラ
>>138

 ふ。汝はそう言うだろう、そうだろう(笑
 どのような態度を取ろうと同じ事よ…な。
(142)2005/12/22 23:52:28
酒場の看板娘 ローズマリー
[ヘンリエッタを宥めるように優しく頭をなでてあげる]

大丈夫ですよ……ステラさんが今表に出てきて下さったのは少なくとも、今は私達を襲うつもりはない……交渉しに出てきてくれたということですから……ね?

そして、相変わらず、ステラさんの言葉は尊いですねぇ……
(143)2005/12/22 23:54:02
見習い看護婦 ニーナ
>>135

……シャ…ロ……?

ねぇ…何が……何があったの?
シャロ…ねぇ、お願い…

そんな…そんな悲しい目をしないで…
[シャロの尋常じゃない様に、眉をひそめて]
(144)2005/12/22 23:54:15
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/22 23:55:06
お嬢様 ヘンリエッタ
ひゅ、ヒューバートパパのことだよ!
パパとママは愛し合ってたんだからぁ!
それはぜったいにぜったいなんだからぁ!

なんでパパを殺したの?
運命なんて都合のいい言葉使わないでよっ
(145)2005/12/22 23:55:12
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/22 23:55:57
修道女 ステラ
 さて、それでは狼の内訳でも公開しようか。
 
 私の仲間はな…。

 ネリーとニーナだ。
 ただし、この二人に詮索しても無意味だぞ?二人には決して自分からは認める発言をしてはならないと言い含めてある。
 私が吊られるのであれば徹底抗戦せよ、と。だからこそ反発するであろうな。表では…。

 繰り返すぞ。
 【降伏しないのであれば徹底抗戦だ】。
 そして、この発言を含めて信じるか信じないかは自由だとも言おう…
(146)2005/12/22 23:56:52
村長の娘 シャーロット
>>144
…もう、失いたく…ない。
誰も…
[覇気のない声で、ぽつりと呟いて、立ち上がろうとしたが足元がふらついた]
(147)2005/12/22 23:59:11
修道女 ステラ
 ふ。交渉はせぬよ。申し訳ないがな。

 私を信じるなら、すぐにでも愛する者に会わせてやろう、と言うだけだ…。

 私はこれで沈黙するよ。
 後は私に委任するかどうするか決めるがいい…。

 ちなみに狼三人は仲良く和んで楽しんでいるぞ…。
 ふふふふふ…表の暗く淀んだ雰囲気とは大違いだ…。

 それでは私は仲間にお汁粉の後のお茶を煎れてくる事にしよう…

 それでは、さらばだ…。

〔...は静かに闇の中へ消えていった〕
(148)2005/12/22 23:59:43
見習いメイド ネリー
>>142

悲しむのは…もうやめましたから。
あなたは狼だから、そうやって、人の心を惑わそうとする。

私は、ローズさんと、セシリアちゃんを信じる。
私には、何の力もない。
でも、その分心は強く持っていたいと思ってる。

…私は、狼を、あなたを、あなたの仲間を、許すわけにはいかないんです。
(149)2005/12/23 00:00:30
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/23 00:00:39
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/23 00:01:07
お嬢様 ヘンリエッタ
>>146
ネリーさんとニーナちゃんが狼なの?
うそ・・・
本当なんだよね・・・?

二人ともあんなにやさしかったのに・・・
やっぱり全部うそだったの?

信じたくないよ・・・
(150)2005/12/23 00:02:06
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/23 00:04:29
酒場の看板娘 ローズマリー
[ステラが去っていく姿を見つめて、困ったように見つめて、その場に崩れ落ちる]

……何を仰っているのでしょうね??本当……不思議です……

[その瞳から大粒の涙がぽろぽろと零れ落ちる]
(151)2005/12/23 00:05:11
お嬢様 ヘンリエッタ
>>151
[泣いているローズを慰めようと涙をこらえて言葉を搾り出す]

泣いちゃ・・・ダメだよ。
泣いたらきっと思う壺だよ。

わたしだって信じたくないよ・・・・
でも、でも・・・

強くならなきゃ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

うわぁあああん!!

[こらえ切れずに泣きじゃくった]
(152)2005/12/23 00:08:25
見習いメイド ネリー
>>146
[...は闇の中に消えていくステラの後ろ姿を見つめながらつぶやいた]

ええそうですね、私は狼のような存在かもしれません。
あなたたちの側からしたら。
仲間を奪われるのは、仲間がいなくなるのは、誰だって嫌です…。

ただ、私は人間です。あなたの仲間ではない。
私の真実は、誰も知らない。
私だけが知っている。
………私は、私を信じてる。

……エッタちゃんを、残すことに決めたのですね。
人狼の運命を、彼女に託すと……。
(153)2005/12/23 00:08:27
見習い看護婦 ニーナ
>>147

しゃ…ろ……

[暫く躊躇ったものの、シャロを抱き抱えた]

…とりあえず、ここから離れよう。
ここは…冷たすぎるから。

話は…集会所で聞くから。
だから…少しだけ大人しくしてて。
(154)2005/12/23 00:11:23
村長の娘 シャーロットは、見習い看護婦 ニーナに抵抗する気力もない。
2005/12/23 00:14:50
見習いメイド ネリー
[...は席を立ち、お茶を淹れて戻ってきた]

メイちゃんが置いていってくれた、ハーブティー。
良かったら飲みません?

……人狼かも知れない私のお茶を飲むのは嫌かもですね。

[...は苦笑したままテーブルの上にお茶を置き、自分の分をひとつ取った]
(155)2005/12/23 00:15:09
お嬢様 ヘンリエッタ
信じるか信じないかは自由・・・

こういっておくことで私を嵌めるつもりなのかな・・・

もう、やさしいネリーさんやニーナちゃんには会えないのかなぁ

そんなのやだよ・・・
全部うそだったらいいのに。
でも、うそじゃないんだよね。
(156)2005/12/23 00:17:19
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/12/23 00:17:29
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/23 00:19:01
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/12/23 00:23:22
お嬢様 ヘンリエッタ
「今占い師、霊能者だのと言う者は、果たして本物なのか?」

ステラお姉ちゃん、こうも言ってた・・・
それなら、お姉ちゃんの言ってることは全部うそで・・・

ううん、それでもおねえちゃんは狼なんだよね・・・
それに、こっちの言葉を信じてもセシリアちゃんやローズさんを疑ってしまうことになる。
それも嫌だよ。

何にもわかんないよ・・・
(157)2005/12/23 00:23:41
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/23 00:23:54
見習い看護婦 ニーナ
[シャロを抱えたまま集会所の扉を蹴り開けた]

…ただいま……!

ごめん、誰か毛布をシャロに…
あと、お風呂を沸かしてこなきゃ…

[シャロをソファーに下ろして、その場しのぎに近場にあった毛布をかけた]
(158)2005/12/23 00:27:10
お嬢様 ヘンリエッタ
[ヘンリエッタは自分の分のホットミルクを作りちびちびと飲み始めた]

チョココロネ・・・
あなたは答えがわかる?

[チョココロネをひとつとってかじる]

味・・・いまいちだね
あなたもかなしいの?
(159)2005/12/23 00:27:36
学生 ラッセル
[...は、連日の疲れか突然の告白にか…極度の疲労に重くなる身体と思考に鞭打ってステラに詰め寄った]
……本当に、にーさんを……シスターが殺したの……?
[先程から誰もが聞き続け同じ答えを返され続けてきた質問を再度繰り返す]
(160)2005/12/23 00:27:42
お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナをじっと見つめた。
2005/12/23 00:28:40
見習いメイド ネリー
[...はドアの方を振り返った]

ニーナちゃん、お帰り…ってシャロちゃん…!
大丈夫なの?

[...は心配そうに駆け寄った]
(161)2005/12/23 00:29:10
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/23 00:29:12
見習いメイド ネリー
私がお湯を沸かしてくるから、ニーナちゃんはここにいて。

[...はそういってニーナにも毛布を投げるとお湯を沸かしに走っていった]
(162)2005/12/23 00:30:15
酒場の看板娘 ローズマリー
[ヘンリエッタの言葉に優しく微笑んで頭を撫でる]
>>157
ステラさんはそういいつつも、占い師だと名乗りあげた方はセシリアさん一人……少なくとも占い師は死んだなんてありえませんわ。ギルバートさんが呪殺され、ハーヴェイさんが襲撃されているのですから……

そして、微妙な言い回しでセシリアさんがギルバートさんを殺したと仰っておりましたでしょう??

私の真偽は不明と思っていただいても構いませんが、セシリアさんが占い師であるってことは信じてあげて下さいな。
セシリアさんの友人としてお願いします。
(163)2005/12/23 00:30:25
村長の娘 シャーロット
[...は、ぼんやりとした表情のまま、集会所の中を一瞥した]
(164)2005/12/23 00:30:42
見習いメイド ネリー
[...はキッチンから走って戻ってきた]

と、とりあえずお湯が沸くまでこのお茶とか飲んだりするといいかも?
さっき淹れたばっかりだし。

…ただ残念ながら変な曰くつきではあるんだけど…。

[...はちょっと悲しそうな顔をしながら二人の前に紅茶を置いた]
(165)2005/12/23 00:35:38
お嬢様 ヘンリエッタ
>>163
うん・・・わかった。ごめんね、こんなこといって。
私、セシリアちゃんのこと信じるね。

でも、わたしローズさんが本当にそんな力を持っているとしたらひどいことを言ったんだよ?
それでも、他人のことを心配してるローズさんは人狼だとは思えないよ・・・

私には誰も人狼にはみえない・・・
(166)2005/12/23 00:36:03
見習い看護婦 ニーナ
>>161&>>162
雪の中で…身体が、冷えてて…

暖めないと、だから…


あ…ありがとう、ネリーさん。
[投げられた毛布をシャロにかけて、ぺこりと]
(167)2005/12/23 00:37:30
見習い看護婦 ニーナ
>>160

え……なんの、話…?

[「シスターが〜」という言葉を聞いて、思考が固まった]
(168)2005/12/23 00:39:39
村長の娘 シャーロット
[毛布をかけられて、口を開く]
…皆、居なくなる。
私、置いていかれる…残される…
(169)2005/12/23 00:44:05
村長の娘 シャーロット
もう…見たくない。
(170)2005/12/23 00:45:49
学生 ラッセル
[...は、虚空に向かってそれを問いかけると]
>>168
…………………シスター…が、ね………にーさんを殺した……狼だ、ってゆーんだ……






そして、ニーナさん…君と、ネリーさんも……って…





あ、あはは…想像してたよりも…辛い、ね……にーさんを殺した奴らなのに……なんでだろ…?
(171)2005/12/23 00:47:21
見習い看護婦 ニーナ
>>169
……シャロ…?

誰も、シャロを置いていったりしないよ?
側に居るよ、僕も、せんせ…

[言いかけて、青褪めた]

…まさ、か…せん、せい……?
(172)2005/12/23 00:50:26
見習い看護婦 ニーナ
>>171

え…?

う、そ…だって、ステラ、さん…
ヒューバートさんの事、あんな、に…悼んで…

他の、皆さん…だって…弔って、た…



僕と、ネリーさんも、狼…なんですか……?

どうして、そんな…嘘……
(173)2005/12/23 00:54:16
見習いメイド ネリー
[...はどこからか持ってきた湯たんぽをニーナとシャーロットに手渡した。そのあとすぐ3人の話の邪魔をしないように、少し、後ろに下がった]
(174)2005/12/23 00:54:41
村長の娘 シャーロット
私…居なければ、拳銃の届かない場所…逃げれた…
私…居なければ、恥ずかしい気持ち、ならなかった…
私…居なければ、喧嘩せずに済んだ…
私…居なければ…



私、知ってた。
母さん、言ってた、聞いたから。
私…人狼と思われた。
だから、ここ、連れて来られた。
…私来たから、父さん…先生…来てしまった。

だから…
(175)2005/12/23 00:55:24
学生 ラッセル
>>173
ニーナさんとネリーさんが狼か……ソコまでは知らないよ…

ただ、確実なのは……シスターが狼で、にーさんを喰い殺した……そう告白した事実だけだよ…
[...は、昏い笑みを浮かべてそう呟いた]
(176)2005/12/23 01:05:06
酒場の看板娘 ローズマリー
[困ったように皆に微笑みかけて、そっとシュークリームを差し出す]

よければ、食べて下さいな。食べる気もないかもしれませんけれども、甘い香りで少しは和めばと……

[ヘンリエッタの言葉にそっと頭をなでて微笑む]

私自身は気にしておりませんから、気に病まないで下さいね。信じていただけないのも予期はしておりましたから。疑うのは辛いかもしれませんね。

[そう呟き、皆を見つめて静かに言葉を発する]

……何も変わらないと思いますよ……私は皆様のこと大好きですから。狼だと疑ったとしても、大好きなことには代わりないです。ごめんなさいね、的外れなこと申し上げて………きっと狼を恨んでいる方にとってみれば…困ることでしょう。

でもね、きっと、誰も復讐なんて望んでいないと思うんです。少なくとも、私は私の方が先に死んだ時に誰かが復讐しようとしたら、きっと…悲しいですしね…
(177)2005/12/23 01:05:54
酒場の看板娘 ローズマリーは、皆の暗い表情とセシリアの怪我を心配そうに見つめている。
2005/12/23 01:06:20
村長の娘 シャーロット
…ステラ、人狼?
[...は、今日初めて顔をあげて、呟いた]
(178)2005/12/23 01:08:19
お嬢様 ヘンリエッタ
>>177
ありがとう・・・
思いつきで変なこと口走っちゃってごめんね・・・

うん、私ローズさんのことも、みんなのことも大好きだよ。

わたし、ステラお姉ちゃんが狼でもあの時わたしのことを助けてくれた気持ちにはうそがないって信じたいな。
(179)2005/12/23 01:11:00
お嬢様 ヘンリエッタは、酒場の看板娘 ローズマリーからシュークリームを受け取った
2005/12/23 01:11:09
酒場の看板娘 ローズマリー
[ステラの問いが心に引っかかるが、静かに首を振り、小さく呟く]

……ギルバートさんに会いたくないかって問い…聞くまでもなく、会いたいですよ?もちろん。

でもね、誰かに頼ってまでして、会いたいと願っているのならば、最初から私は皆に私を殺して下さいと頼んでまわりましたよ?

それをしなかったのは何故かは申し上げられませんけれども……少なくとも、私はその理由ではステラさんの案にのれないのですよね。交渉する気がないと仰られたのでこれ以上は何も言えませんけれどもね……
(180)2005/12/23 01:11:30
見習い看護婦 ニーナ
>>175

…シャロ、シャロのせいじゃないよ。
皆それぞれ考えて、行動した結果がそうなったってだけ。

シャロが、自分を責める必要も義務も無い。

そんなこと、言わないで。
[きゅ…と抱きしめた]
(181)2005/12/23 01:12:51
酒場の看板娘 ローズマリー
[ヘンリエッタに柔らかく微笑みかける]

いえいえ……私もだいぶ不安定ですから、多々ご迷惑をお掛けしておりますしね。ごめんなさいね。

皆様が幸せになれる方法があればと思うのですけど……なかなか難しいですねぇ…
(182)2005/12/23 01:14:05
見習いメイド ネリー
[...は漂う緊張感にふぅっと息を吐くと少し離れたところにある椅子に座った]

(セシリアちゃんの様子、見に行きたいけど。でもこの状況で私が近づいたら、逆にみんな心配するかもしれないもんね…。

(人狼はどうして人を襲うんだろう…。生きていくために仕方のないことなのかな…。以前……会った人狼は…殺すのは狼の愛情表現って、言ってたっけ……。

………愛って、なんだろ………?

[...はぽつりとつぶやくと、みんなの話に静かに耳を傾けながら*目を閉じた*]
(183)2005/12/23 01:16:38
村長の娘 シャーロット
責める…違う。


…疲れた。
もう、嫌…また、好きな人…居なくなる。
…見たくない。
(184)2005/12/23 01:16:48
見習い看護婦 ニーナ
>>176

ラッセル…くん……


ステラさん…どうし、て…?
[呆然と、ラッセル君を見つめて]
(185)2005/12/23 01:17:35
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/12/23 01:18:42
見習い看護婦 ニーナ
>>184

……うん…

僕も…もう、イヤ…
もう誰も…居なくなってほしく、ないし…

シャロに、そんな顔…して欲しくない…
(186)2005/12/23 01:24:20
学生 ラッセル
>>185
……知らないよ……



それに、理由なんてどうでもいいんだ……どんな理由があるにせよ…にーさんは生き返らない…




狼は…………………殺さなきゃ…そう、殺さなきゃ…ッ
(187)2005/12/23 01:25:56
お嬢様 ヘンリエッタ
みんなが幸せになる方法ってあるのかな?
復讐を果たせば幸せになれるの?

ううん、きっとむなしいだけ・・・
でもこのままでも幸せになれない。
どうしたらいいんだろう・・・

[ヘンリエッタはそのまま*眠りについた*]
(188)2005/12/23 01:28:57
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/23 01:31:23
酒場の看板娘 ローズマリー
[ラッセルとシャーロットとニーナの様子を気遣わしげに見つめつつも、眠りに落ちたヘンリエッタとネリーをそれぞれがんばって背負って運んであげ、ベッドに寝かしてあげる]

おやすみなさい……どうか夢の中だけはいい夢を見て下さいな。
(189)2005/12/23 01:35:43
見習い看護婦 ニーナ
>>187
ラッセル…君……

[その言葉と様子に、何も言えずに言葉が詰まって]
(190)2005/12/23 01:35:55
見習い看護婦 ニーナは、自分の無力感に苛まれながら、*目を閉じた。*
2005/12/23 01:38:25
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/23 01:39:09
酒場の看板娘 ローズマリー
[ローズマリーはギルバートの相棒の猫にミルクを与えていないことに気づいてあわてて用意する]

ごめんなさいね〜…お腹空かせました??忘れているわけではないのですけど、本日もばたばたしておりまして……怒ってますよね〜?

[猫はローズの言葉に少しだけ不満げに見つめたが、すぐさまミルクを舐めだした]
(191)2005/12/23 01:39:55
村長の娘 シャーロット
だから、私…
見る前に…
(192)2005/12/23 01:43:53
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習い看護婦 ニーナもがんばって背負って、部屋に運んであげ、ベッドに寝かせる。
2005/12/23 01:46:36
学生 ラッセル
>>190
……にーさんとの…約束だし……




これ以上、誰にも死んで欲しくないんだ……
(193)2005/12/23 01:49:12
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/23 01:51:55
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/23 01:53:38
村長の娘 シャーロット
ラッセル…
[...は、何となく呟いた]
(194)2005/12/23 01:54:08
学生 ラッセル
[...は、一人立ちつくして形見となってしまったお守りを握った]
………にーさん…僕………

[目を閉じ、小さく小さく…何かを呟いた]
(195)2005/12/23 01:57:07
学生 ラッセル
>>194
[...は、ふ…と小さく微笑むと]
ん…?どーかしたの、かな?
(196)2005/12/23 01:58:36
村長の娘 シャーロット
人狼、お腹…すいてる。
それ…仕方ない。

私、肉好き…
(197)2005/12/23 02:00:56
村長の娘 シャーロット
…だから、どっちか。
食べられるか…殺すか。
(198)2005/12/23 02:03:16
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/23 02:03:20
学生 ラッセル
……うん、食べなきゃ死んじゃうかも知れない、だろうけど……
だからって大切な人たちが殺されたら…悲しいよ…
仕方ない、なんて割り切れないよ………


こーゆーの…人間の勝手かも知れないけどさ…それでも………大切な人、守りたいから…
[...は、言いたいことが上手く纏まらないのか途切れ途切れに呟いて]
(199)2005/12/23 02:04:38
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/23 02:05:26
村長の娘 シャーロット
でも…


人狼を、大切に…してる人、居る。きっと。
(200)2005/12/23 02:06:43
酒場の看板娘 ローズマリー
[ラッセルとシャーロットの様子を見つめて、シャーロットに少しだけ申し訳なさそうに謝る]

ごめんなさいね。お話の邪魔して……

[シャーロットには聞こえないようにラッセルの耳元で囁く]

……セシリアさんが……皆にラッセルさんに協力するようにと熱心に呼びかけておりましたよ…?ご自身もお辛いのに、とてもやさしくて強い方ですね。あ、それと、私はセシリアさんに協力すると申しましたので、ラッセルさんに協力しますね……

[そこまで言って、次の言葉を言いよどむ。ここから先の話は絶対に今の不安定なシャーロットには聞かせたくないと思い、さらに声を潜める]

すでに誰かから聞いているかもしれませんが…セシリアさんが……目を怪我されました………あとで様子を見に行っていただけたらと思います。

[短くそう告げると、シャーロットにもう一度謝る]
(201)2005/12/23 02:07:53
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/12/23 02:08:54
村長の娘 シャーロット
ニーナ、人狼なら…
私…食べられたい。


(202)2005/12/23 02:09:14
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