人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1063)過程を楽しむ恋愛RP村 : 2日目 (2)
文学少女 セシリアは、美術商 ヒューバートをハリセンで殴った!「火葬してどうするのっ!!」
2005/12/17 22:41:03
見習い看護婦 ニーナ
>>190
や、で、でも…ハーヴェイさんが、変な誤解、されちゃうかもですし、その…

ぁ…

ありがとう、ございます…
[弱く微笑むと、頭を下げた]
(198)2005/12/17 22:41:25
医師 ヴィンセント
>>195
胸…?
(何だ?怪我というわけではなさそうだが…
 内臓か?そうなるとここでは診断ができないな…)

…分かった、後でちょっと診てみよう。
我慢できるかい?

>>193
何!?患者はどこだ!?

(今日は本気で急患だらけだな…くそっ!)
(199)2005/12/17 22:41:45
美術商 ヒューバート
ん……今、背中でヘンリエッタちゃんの鼓動が。
何となく気力が沸いてきました。
ヘンリエッタちゃん、ありがとう。

さぁ、ヴィンセントさん、ハキハキ診察していただきましょうか!
(200)2005/12/17 22:42:42
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/17 22:43:22
医師 ヴィンセント
ヘンリエッタ!?
ちょっと待て!

*チョココロネを千切って口に放り込む*

…!いつもの芳醇な甘さが無い…!
まずいかもしれん!!
(201)2005/12/17 22:43:59
見習い看護婦 ニーナ
>>193
セシリア…何を急いで…

…急患?

>>196
あ、ヒューバートさ…
え、エッタちゃん!?

あ、せ、先生…!
ぼ、僕毛布とってきます…!
(202)2005/12/17 22:44:03
医師 ヴィンセントは、いや、マズイ!(チョココロネが
2005/12/17 22:44:22
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/12/17 22:46:39
流れ者 ギルバート
[飛び交う怒号にふと厨房から広間を覗く]
……おーい。
倒れてるのが何人もいるんだから、大声上げなさんなって。

先生、余裕ができたらでいいから、奥の部屋のもう一人の患者も見てやってくれ……いや、ニーナの方がいいかも知れんが……状況で頼むわ
(203)2005/12/17 22:46:52
村長の娘 シャーロット
>>199
うん…
(204)2005/12/17 22:47:16
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/12/17 22:47:50
美術商 ヒューバート
所でハーヴェイ君。
ずいぶんと元気がないようですが……『やる気パルスの交換』ってご存知ですか?
さぁ、腕を出してみてください。
(205)2005/12/17 22:47:58
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/17 22:48:06
美術商 ヒューバートは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2005/12/17 22:48:13
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/17 22:48:22
村長の娘 シャーロット
先生…ニーナ…

あぅ…
(206)2005/12/17 22:49:21
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/17 22:50:11
書生 ハーヴェイ
>>250 ヒューバート
…はぇ?

[死んだような目のハーヴェイは気だるそうにヒューバートの方に腕を伸ばした…]
(207)2005/12/17 22:50:18
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/17 22:50:54
医師 ヴィンセント
とりあえず脈はある…
呼吸も微弱ながら安定はしている…
体温が低いが…

…セシリア!ヘンリを風呂に入れてやってくれ!
できるならマッサージも一緒にやった方がいい!
終わった私を呼べ!栄養剤を打つ!
(208)2005/12/17 22:51:44
文学少女 セシリア
私はお湯を沸かしてくるっ!
いや……凍傷の場合は最初は水から徐々に暖かいお湯へと変えていくんだったか。
とにかく*いってくる*!
(209)2005/12/17 22:51:46
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/17 22:52:18
流れ者 ギルバート
[喧騒を器用にすり抜けつつ、用意したお茶をテーブルの隅に置いておく]

……っと……

[シャーロットの様子に気づいて]

……あまいの、飲むか?
(210)2005/12/17 22:52:31
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/17 22:53:20
書生 ハーヴェイ
[交わした腕を伝ってハーヴェイの気力がヒューバートの気力に同調する!]

うおおお!!

[男の熱い魂――それは…交わした腕と燃えたぎる眼光によって伝達される!! これは冗談ではない!!」
(211)2005/12/17 22:53:49
書生 ハーヴェイは、美術商 ヒューバートに話の続きを促した。
2005/12/17 22:54:04
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/12/17 22:54:22
美術商 ヒューバートは、書生 ハーヴェイとがっちり腕を組み【魂を伝達した】どうせ後5分で回復するが。
2005/12/17 22:55:01
村長の娘 シャーロット
>>210
…うん。
[...は、座り込みながら頷いた]
(212)2005/12/17 22:55:08
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/12/17 22:55:11
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/12/17 22:56:54
美術商 ヒューバートは、書生 ハーヴェイとの絆を感じた。
2005/12/17 22:58:50
流れ者 ギルバート
>>212
そっか。
[にこ、と笑って甘いミルクティを作る]
……大丈夫だって。
みんな、大丈夫だよ……。
[カップを持たせてこう言うと、そっと頭を撫でてやった]
(213)2005/12/17 22:58:53
医師 ヴィンセント
*別室でローズマリーの診察をしている*

…ショックによる気絶だな。
この様子だと…生で見たな、アレを…

…診察が終わったら自警団詰所を
封鎖しにいかないといけないな、これは…
(214)2005/12/17 22:59:06
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/17 22:59:29
見習い看護婦 ニーナ
>>203
奥の部屋…?

僕の方が良い…って、あ、もしかして…
解りました、僕で手に負えない様なら先生にお願いしないといけませんけど…
[奥の部屋の患者さんがどなたか察して頷いた。]

>>206
あ、シャロ…

…ただいま、帰ってきた早々忙しくてごめんね?
少し、ヴィエントちゃんたちと遊んで待っててくれる?
[一瞬今日一日見た光景が頭を過ぎり、ぎこちなく微笑みながら頭を撫でた]
(215)2005/12/17 23:00:48
村長の娘 シャーロット
>>213
うん…
[...は、ミルクティーを一口含んで、ギルバートの顔をじっと見て]
…大丈夫?
うん…心配。
でも、寂しい…一緒、居てくれない…
(216)2005/12/17 23:01:58
村長の娘 シャーロット
>>215
…うん。
[...はしょんぼりしながらうなずいた]
(217)2005/12/17 23:02:53
医師 ヴィンセント
*広間に戻る*

ローズマリーも診てきたぞ…
とりあえず大丈夫そうだ。

…他に、急患はいないな?
…なら、少しだけ休ませてくれ…
すぐ回復する…から…

*広間の机に突っ伏す*(離席
(218)2005/12/17 23:03:07
書生 ハーヴェイは、美術商 ヒューバートのおかげでうざいくらい元気になった!
2005/12/17 23:03:57
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/12/17 23:05:30
流れ者 ギルバート
>>215
俺にゃ、どーにもできない事……だからな
誰かに頼むしかないんだよな、これが
[自嘲的に笑んで見せる]

>>216
ああ、大丈夫だ。
[突っ伏すヴィンセントを見やり]
……先生も、ちょっと休んだら、またいつもどおり側にいてくれるって。
(219)2005/12/17 23:07:12
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/17 23:09:13
お嬢様 ヘンリエッタ
(三途の川の向こうで声が聞こえるよーうふふーあははははーお兄ちゃんったらそんなせかさないでよーすぐわたるからー川の向こうはねずみの王国ばりの夢の国なのねー楽しみ〜うふふふふー

[ヘンリエッタは仮死体験をしているらしい]
(220)2005/12/17 23:10:09
美術商 ヒューバート
[補給の時間を勘違いしてActが0のヒゲ。メモも張れない。実は独り言もつぶやけない……orz]

ふぅむ、どうやら皆さん心配は要らないようですね。
ヴィンセントさん、お疲れ様です。いや、ホントに。

それで、少々早いのですが、今日の所はこれで失礼させていただきますね。
……今日もステラさんに会えないのが気になりますが……あいや。

それでは皆さんおやすみなさい。
(221)2005/12/17 23:10:21
見習い看護婦 ニーナ
>>218
あ、先生…

…お疲れ様です。
[突っ伏している先生が冷えぬよう毛布をかけた]

>>217
…ごめんね。
僕、お風呂行ってエッタちゃんの様子を見てこないと。
エッタちゃんが大丈夫になったら、僕も先生もシャロと遊べるから。
もうちょっとだけ、待ってて?
[弱く微笑んで、もう一度頭を撫でてから*お風呂場に向かった*]
(222)2005/12/17 23:10:48
美術商 ヒューバート
そうそう、ハーヴェイ君。
……いいパルスでしたよ。

[細い目でかすかにウィンクした]
(223)2005/12/17 23:11:29
村長の娘 シャーロット
>>219
うん…
先生、お仕事…先生居ない、みんな困る…大事なお仕事…
だから、我慢…
[...は、思い出したように本を取り出して見せた]
…読んで。
(224)2005/12/17 23:11:53
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/17 23:12:27
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/17 23:13:13
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/17 23:13:19
美術商 ヒューバート
(−−)。o0(しかし、セシリア君に黙って借りた本の事を言いそびれましたね。帰りがけに丁度いらっしゃらなかったもので……まぁ、明日でも構わないでしょう、たぶん)

[ぶつぶつ呟きながら*家路についた。* 考え事をしている時は寒さを忘れるらしく、コートすら羽織っていない。]
(225)2005/12/17 23:14:01
書生 ハーヴェイ
>>223 ヒューバート
フフフ…そっちこそ熱かったぜ!

また明日会おう!

[ハーヴェイは少しキャラが変わっている(この発言だけね)]
(226)2005/12/17 23:14:37
流れ者 ギルバート
>>221
色々、お疲れさん

>>224
偉いな。シャーロットはいい子だ。

……って、本?
了解、あんまり上手くはないが、みんなが戻るまで、お付き合いたしましょう。
[苦笑しつつ隣に座って、本を受け取る]
(227)2005/12/17 23:16:02
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/17 23:18:53
村長の娘 シャーロット
>>227
うん…ありがとう。
[...は、頷いて黙って待っている]
(228)2005/12/17 23:22:09
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/17 23:22:52
流れ者 ギルバート
>>228
[受け取った本を開き、できるだけゆっくりと文章を読んで聞かせる。内容は、おもちゃのアヒルたちが海に投げ出されて冒険する、というものだった]
(229)2005/12/17 23:31:59
学生 ラッセル
[...は、うっすらと目を開けて天井を見た。]
oO(う…ここは…?ッ!そ、そうだ!にーさんっ!)
[起きあがろうとしてめまいを起こしベットから転がり落ちる]
(230)2005/12/17 23:32:59
文学少女 セシリアは、手をタオルで拭いながら戻ってきた。
2005/12/17 23:33:02
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/12/17 23:33:38
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/17 23:34:13
文学少女 セシリア
ふぅ、どうやらヘンリエッタの容態は峠を越えたようだ。
ニーナによると後は本人の気力次第らしい。
[...は二階で鳴った物音に気付いた]
ん?なんだ?

[...は怪訝そうな顔をしながら音がした方……ラッセルが寝かされている部屋へと向かった]
(231)2005/12/17 23:35:30
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/12/17 23:38:14
学生 ラッセル
[...は、痛さに顔を顰めながら、力の入らない身体を這わせて外に出ようとしている]
に、…さん……夢、だよね?
あれは…全部…悪い夢だよね?
ッく……う、動いてよ!何でこんな時に僕の身体は動いてくれないのさ!にーさん!にーさん……ッ!
(232)2005/12/17 23:38:26
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2005/12/17 23:38:49
村長の娘 シャーロット
>>229
アヒルさん…
[...は、わくわくしながらお話を聞いている]
(233)2005/12/17 23:39:10
文学少女 セシリア
……さっき音がなったのはこの辺りか?
[...は部屋の中から聞こえてきたラッセルの悲痛な叫びを聞いて慌ててドアを開けた]
ラッセル!?
どうかしたのかっ?
(234)2005/12/17 23:41:18
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/17 23:43:40
文学少女 セシリアは、交友範囲が狭いのでまだ人狼事件の噂を耳にしていないらしい。
2005/12/17 23:44:33
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/17 23:45:20
流れ者 ギルバート
>>233
[アヒルたちは紆余曲折を経て、無事に最初に運ばれていた場所……彼(?)らを待っていた子供達のところへたどり着いた……という形で、物語は終わっていた]

……さて、と。
いかがでしたか?

[慣れない事をしたな、と苦笑しつつ、冗談めかして問いかけた]
(235)2005/12/17 23:46:44
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/17 23:47:01
村長の娘 シャーロット
>>235
うん、良かった…
じゃあ、じゃあ…お風呂のアヒルさん、同じ?
旅、してた?
[...は、わくわくしながらギルバートの答えを待った]
(236)2005/12/17 23:48:41
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2005/12/17 23:48:53
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/12/17 23:50:08
学生 ラッセル
>>234
せ、しりあ……?
[...は、モゾモゾと這いずりながら扉を開け現れたセシリアの顔を見上げた]
(237)2005/12/17 23:50:24
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/17 23:50:47
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/17 23:51:53
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルに駆け寄って抱え起こした。
2005/12/17 23:52:26
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/17 23:53:39
流れ者 ギルバート
>>237
ありがとさん(微笑)。
お風呂の……ああ、アヒル、いたんだっけな。
もしかしたら、そのアヒルも海を旅して、シャーロットの所までたどり着いたのかも知れないな。
[わくわくしている様子に何となく和んでいる]
(238)2005/12/17 23:53:59
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/12/17 23:55:23
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/12/17 23:57:11
文学少女 セシリア
どうしたんだ!酷く顔色が悪いぞ?
先生を呼んだほうが良いか?

[...は助けを呼びに行くべきか、ラッセルについていてやる方が良いのか判断出来ず混乱している]
(239)2005/12/17 23:57:37
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアを光りの灯っていない虚ろな目で見つめた。
2005/12/18 00:00:02
文学少女 セシリア
[...はラッセルの額に手を当てて熱を測ったり、立ち上がろうとして思い直してまた座ったりした挙句、無意識に安心させるようにラッセルの髪を撫でている]
(240)2005/12/18 00:00:52
村長の娘 シャーロット
>>238
うん…凄い。
[...は、少し嬉しそうにしている]
…運命?
(241)2005/12/18 00:01:20
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/18 00:02:11
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/18 00:04:09
流れ者 ギルバート
>>241
[言われた言葉に一瞬きょとん、とする]
…運命…って?
(242)2005/12/18 00:04:24
学生 ラッセル
>>239>>240
[...は、虚ろな瞳で「にーさん、にーさん…」と呟き続けている]
(243)2005/12/18 00:06:27
村長の娘 シャーロット
>>242
うん、偶然じゃなくて…運命。
皆、意味あるって…

…言ってた、誰だっけ。
[しょんぼりとしている]
(244)2005/12/18 00:07:06
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/12/18 00:08:35
文学少女 セシリア
>>243
oO(にーさん?ハーヴェイ兄さんの事……な訳はないか。アーヴァイン?彼に何かあったのか?)

しっかりしろっ!
何があったかは知らないが、君はこんな弱い男ではないはずだ!
わたしはっ!それを知っている!
[...はラッセルの頭を胸にかき抱いて彼を叱咤した]
(245)2005/12/18 00:12:33
流れ者 ギルバート
>>244
んー、誰か言ってたのか。
そうだな……誰かと誰かが出会ったり、一緒に時間を過ごしたりっていうのは、偶然だけじゃない……。
そうなる事に、意味があるって言えるかな。

うん……どんな事にも、ね……
[ほんの一瞬、遠い目をしつつ、最後の部分は小声で呟いた]
(246)2005/12/18 00:14:04
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/18 00:14:36
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/18 00:16:36
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/18 00:17:17
お嬢様 ヘンリエッタ
[まだ三途の川にいるらしい]

(だれも私の帰りなんて待っていないの。お母様も、お父様も、誰も。私はいらない子だからここに放り出されたの?私は悪い子なんですか?
(247)2005/12/18 00:17:47
村長の娘 シャーロット
>>246
うん…
意味…死ぬのも、意味ある…?
(248)2005/12/18 00:19:00
酒場の看板娘 ローズマリーは、部屋で小さく悲鳴をあげると、起き上がった。
2005/12/18 00:19:10
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/18 00:21:02
医師 ヴィンセント
*ゆっくりと起き上がる*

…うう…う?
…まずいっ!一時間以上も寝てしまった!
患者一同は大丈夫か!?
(249)2005/12/18 00:21:14
修道女 ステラ
 〔...はゆっくりとお辞儀をしてから部屋の中に入って来た…〕

 こんばんは。

 今日は色々と大変な事があったな…
 が…こういう時にこそ皆の知恵とお互いを思う心が大事だと私は思う…。


 それでは私はまたゆっくりとしているよ…
 色々と考えなければならないこともあるだろうしな…。

〔...は、窓辺の椅子に座って物思いに耽っている〕
(250)2005/12/18 00:22:18
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/12/18 00:22:45
修道女 ステラ
 >>247

 ヘンリエッタよ。

 どうしたのじゃ。
 汝の年ではまだ悲嘆に暮れるのは早いぞ。
 私ぐらいになってからにするがいい…それからでも遅くは無い…多分な…。

 余り思い悩むとそちらへと引かれていってしまうぞ?
(251)2005/12/18 00:23:43
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/18 00:24:04
流れ者 ギルバート
>>248
[僅かに眉を寄せるが、すぐに穏やかな表情になって]
死ぬのに、意味、か…難しいな、それ。
俺はさ、精一杯生きて、生き抜いて…その上で迎えた死は、絶対に無意味じゃないと思ってる、かな?
…難しすぎて、良くわかってないんだけどな(苦笑)
(252)2005/12/18 00:25:32
学生 ラッセル
>>245
…にーさんのね…頭が…ごろんって……
身体も…部屋中に…どばーって…………
[...は、ポツリポツリと呟き始めた]
(253)2005/12/18 00:26:27
村長の娘 シャーロット
>>252
うん…

精一杯…?
でも、死ぬ…嫌。
怖い…なんで、死ぬ?
(254)2005/12/18 00:27:37
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/18 00:28:02
鍛冶屋 ゴードン
(・・・出来たか。これで対抗できれば良いのだが・・・いや、俺は俺を信じるのみだ。あの時の選択を後悔しないためにも)
(255)2005/12/18 00:29:00
鍛冶屋 ゴードンは、は布包みを抱き、集会所へ向かった。
2005/12/18 00:29:21
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2005/12/18 00:30:23
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/18 00:30:31
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/18 00:30:52
酒場の看板娘 ローズマリー
[震える体をぎゅっと抱きしめて、青ざめたまま声を殺して泣きじゃくる]

い……いやぁああ…何で…?怖い………怖い……

[ヴィエンが傍にいるのにも気付かずに、一人震えた指先だけを見つめる]

助けて……

[涙を流しながら、小さく叫び、目を閉じ呼吸を落ち着けようとする]
(256)2005/12/18 00:30:56
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2005/12/18 00:31:20
流れ者 ギルバート
>>254
確かに、怖いよな、死ぬのって。なんでなんだろな?
…ああ、そういや、俺を育ててくれた人が、死ぬ時にこんな事言ってたっけ
『死ぬのは終わりじゃない、新しく生まれるまで、一休みするだけだ』
…ってね
(257)2005/12/18 00:31:52
修道女 ステラ
 死生、命有り。

 死ぬも生きるも天命によるものだ。
 どんな生き物でも死ぬ…そういうものだな…。
(258)2005/12/18 00:32:17
村長の娘 シャーロット
>>257
新しく…?
でも、分からない…
居なくなる…
(259)2005/12/18 00:35:47
文学少女 セシリア
>>253
[...はラッセルの途切れ途切れの呟きから大体の事情を悟った]
ラッセル……
もう良い!それ以上言わなくて良い!!

……泣きなさい。
今だけは全てを忘れて泣くの。そのまま悲しみを閉じ込めておいたら……君が壊れてしまう。
私は……君に壊れて欲しくない。
だからお願い。
泣いて?ラッセル。
[...はラッセルの頭を抱え込んだまま、彼の頭を優しく撫でた]
(260)2005/12/18 00:36:34
修道女 ステラ
 仏教においては、この世は苦に満ちており(四苦といわれる生苦・老苦・病苦・死苦、加えて八苦といわれる愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五陰盛苦など)、そのような苦が生まれる原因を欲に求めている。
 このような欲から解放された境地が「悟り」を開いた状態であるとされ、苦を滅した涅槃を実現することで苦しみから逃れられる、と考えられている。

(「物凄く簡単なステラの仏教講座」より)
(261)2005/12/18 00:38:56
流れ者 ギルバート
>>259
そう、新しく。俺にもよくわかんないな、まだ生きてるから。
[にこ、と笑って頭を撫でてから立ち上がる]
…お、先生起きたみたいだな
…俺、ちょっと…ヴィエンのとこ、行ってくるな?
(262)2005/12/18 00:40:24
学生 ラッセル
>>260
ばら…ばら…で…………と……んや……さんと…一緒……また……ひと……ッ!
[...は、ぽろぽろと涙をこぼし、しゃくり上げながらブツブツと掠れた声で呟き続けた]
(263)2005/12/18 00:41:09
修道女 ステラ
 迷いの現実は苦である。その苦は克服しうるものであり、その苦は外的要因として存在するのでなく、我々がそれをどう受け取るのかで変わってくるものである。
 そして「煩悩」こそがすべてを苦と受け取らせる原因である。したがって、この煩悩を正しく処理すれば、苦に悩まされない境地をに至る。
 本来、執着すべきでない自己に執着することこそ、苦の原因でのであるから、この「苦」を滅して涅槃の世界に入る方法が「八正道」であるとされている。

(ステラの「あなたもこれで悟りが開ける」より)
(264)2005/12/18 00:43:30
医師 ヴィンセント
*二階から降りてくる*

…ラッセルはセシリアに任せても大丈夫だな。
ヘンリはニーナが看てくれている様だし…
ローズは…

*シャーロットから離れてローズの部屋へ向かう
 ギルバートの姿を見つける*

…ギルバートさんに任せておこう。
(265)2005/12/18 00:43:59
お嬢様 ヘンリエッタ
(ステラさんの著作が気になる・・・三途の川渡るの後にして読みにいこうかな・・・
(266)2005/12/18 00:45:57
村長の娘 シャーロット
>>262
…うん。
[頷いて、床を眺めた]
(267)2005/12/18 00:46:02
医師 ヴィンセント
えっと、後は…

ああ、そうだ。シャーロット。
胸が痛むって言っていたな。

私の部屋で診察しよう。
内臓なら聴診器とか色々必要だからな。
(268)2005/12/18 00:46:07
流れ者 ギルバートは、そっと、ローズマリーの部屋を覗いてみた
2005/12/18 00:47:02
文学少女 セシリア
>>263
うん……うん…そうか……
…つらかったんだね……
声を殺す必要はない……涙を恥じる必要もない…
我慢しなくていい
思いっきり声をあげて泣いていいんだ…
[...はラッセルの頭を撫でながら話を聞き優しく語りかけている]
(269)2005/12/18 00:47:32
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/18 00:47:48
酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバートやヴィエンにも気付かずに、一人泣きじゃくっている。
2005/12/18 00:48:57
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/12/18 00:50:42
村長の娘 シャーロット
>>268
うん…ぎゅーって、する。
ラッセル見た時…なって、息…しにくかった。

…先生、部屋?
一緒?
[座ったまま、じーっと見上げて]
(270)2005/12/18 00:50:49
流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリーにそっと声をかける「…大丈夫か?」
2005/12/18 00:52:42
書生 ハーヴェイ
>>268 ヴィンセント
[ハーヴェイは辺りをうかがった…セシリアは今、近くにいないようだ!]

(イ マ ガ チ ャ ン ス
 ウ マ ク ヤ レ ロ リ コ ン オ ヤ ジ)

[ハーヴェイはアイコンタクトでヴィンセントを応援してみた…が、ヴィンセントにウインクしているようにしか見えない!]
(271)2005/12/18 00:53:18
医師 ヴィンセント
>>270
(ラッセルを見た時…
 血塗れだったからショックで痛みを感じたか?
 …別に内科の診断する必要ないかもなぁ…
 でもとりあえずライトで
 喉の奥くらいは診ておくかな…)
(272)2005/12/18 00:53:44
鍛冶屋 ゴードンは、扉を開け集会所の中を一瞥し違和感を覚えた。
2005/12/18 00:53:48
鍛冶屋 ゴードン
(既に奴は来ていたか)
・・・空気が何時もと違うな。何かあったのか?
(273)2005/12/18 00:54:29
医師 ヴィンセント
…?

(なんだか嫌な悪寒が…
 期待とゆーか嫉妬とゆーか殺気とゆーか
 軽蔑とゆーか…そんな感じのドロッとした
 何かを感じる…)
(274)2005/12/18 00:55:21
修道女 ステラ
 〔...はふとヘンリエッタの様子が気になった〕

 どうした…顔色が悪いな。
 これも苦、といえばそれまでだが、痛みを単に苦で片付ける事まで私は推奨しているわけではない。

 ヘンリエッタ、具合が悪いなら少しきちんと手当てをした方がよさそうだな。
 私は腕は良くないが、多少の医療の心得はある。
 私を信じるのであれば、少し見せてみるがいい。
(275)2005/12/18 00:56:36
医師 ヴィンセント
…気のせい、か?

…ああ、ごめん。シャーロット。
一緒に部屋まで行こう。
(276)2005/12/18 00:56:44
酒場の看板娘 ローズマリー
[ギルバートに声をかけられたことに驚き、不思議そうに見つめる。そして、近くにいるヴィエンに気付く]

あ、猫さんですか?ごめんなさい…私独占していたみたいで……

[涙をごしごし拭い、ヴィエンをギルバートにそっと返す時に、あることに気付き、ポケットを探る]

あ、良かった…持ってました。喉が少しかすれているようで…えっとはい…

[のど飴を取り出し、そっと差し出す。涙は止め処なく流れるが、無理をして微笑む]
(277)2005/12/18 00:57:10
酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2005/12/18 00:57:35
学生 ラッセル
>>269
…うぅ……ぐすっ…うわぁぁぁぁぁぁぁ……
[...は、その言葉に声を上げて泣いた。喉と涙が涸れるまで。]
(278)2005/12/18 00:58:05
村長の娘 シャーロット
>>272
…先生?
[...は、不安そうにヴィンセントを見つめた]
(279)2005/12/18 00:58:18
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2005/12/18 00:58:47
村長の娘 シャーロット
>>276
うん、部屋…
[ヴィンセントのズボンをつまんで]
先生…だっこ…
(280)2005/12/18 00:59:20
お嬢様 ヘンリエッタ
(なんか私を呼ぶ声が聞こえる・・・

[ヘンリエッタはまだ意識が朦朧としているがステラの呼びかけにか細い声で答えた]

うん・・・寒いよう・・・
(281)2005/12/18 00:59:45
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/18 01:00:27
医師 ヴィンセント
>>280
…え?ここで?
…うーん…分かったよ。

*流石に何処となく照れながら
 シャーロットを自室へ運ぶ*

*ヴィンセント自室にて*

さて、と…
*机の引き出しから小型ライトを取り出す*

はい、あーんして。あーん。
(282)2005/12/18 01:02:45
流れ者 ギルバート
>>277
あ、いや…ヴィエンはいいんだ、俺がここにおいといたんだから。
声は…さっき、ガラにもなく読み聞かせなんかやってたせいかね?…飴、ありがとな。
[軽く答えつつも、表情には心配げなものがはっきりと浮かんでいる]
(283)2005/12/18 01:02:58
修道女 ステラ
 >>281

 震えているのか。こんな状態になるまで放置とは…。

 神は人に職に応じた責任を全うする事を期待しているものだ。
 私も出来る限りの事はしよう。

 …怪我のほうはそれほどでもないようだな…
 では、とりあえず暖めねばな。

 少し待つがいい。蜂蜜と果物の湯を用意しよう…

〔...は台所へとフルーツパンチを作りに行った〕
(284)2005/12/18 01:03:27
村長の娘 シャーロット
>>282
せんせ…
[...は嬉しそうに運ばれた]

うん、あーん…
(285)2005/12/18 01:05:15
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/12/18 01:05:42
文学少女 セシリア
>>278
[...はラッセルの気が済むまで彼に胸を貸して、子供をあやすように背中を優しく撫でてやった]
(286)2005/12/18 01:05:56
酒場の看板娘 ローズマリー
>>283
ヴィエンを置いて下さったんですか…?えっと…ということは、もしかして、ここまで運んでくれたりしましたか?それでしたら、何てお礼を言ったらよいのやら…申し訳ないです。

[心配げな視線を受けて、普通に話そうとするが、涙だけはうまく止めることができず、どうしたらいいか分からない]
(287)2005/12/18 01:06:14
鍛冶屋 ゴードン
・・・俺がいても仕方が無いようだな。
俺は俺の目的のための行動をするとしよう・・・
(288)2005/12/18 01:06:23
修道女 ステラ
 〔...台所から湯気の立つカップを手に戻ってくる〕

 ほら、ヘンリエッタ。大丈夫か。
 飲めるか…?意識ははっきりしているか…?

〔朦朧としているヘンリエッタを抱きかかえるようにして起こすと〕

 ヘンリエッタ、身体が冷えているな…
 とりあえずこれを…

〔...は、湯気の立つ飲み物を口に含むと、ヘンリエッタに口移しでゆっくりと飲ませた〕
(289)2005/12/18 01:06:32
鍛冶屋 ゴードンは、*布包みを抱えたまま外の闇に消えていった。*
2005/12/18 01:06:46
書生 ハーヴェイは、一人でブランデーをチビチビと飲んでいる(背中に哀愁)
2005/12/18 01:07:42
修道女 ステラ
 (何故放置されているのか。死者より生者を助ける事が大事であろうに…。
 神は自らの任務を全うする者を嘉したもう…)
(290)2005/12/18 01:08:27
医師 ヴィンセント
*シャーロットの喉の奥を見る*

…ふむ。特に異常は無さそうだな…
脈も異常なし…いや、少し早いか?
でも許容範囲内だな…

…まだ胸は痛むか?
(291)2005/12/18 01:08:28
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイに、「毛布を2〜3枚取ってきてくれないか」と頼んでみた。
2005/12/18 01:09:10
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/18 01:10:57
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/12/18 01:11:17
書生 ハーヴェイは、修道女 ステラお姉様の命令に3秒で毛布を用意して持って行った!
2005/12/18 01:12:35
流れ者 ギルバート
>>287
まあ、そういう事なんだが。ちょうどネリーやメイは外してたし、ニーナも先生のサポートで忙しかったし。シスターも、お勤め中だったから…。
消去法で、第一発見者の俺が運んだ。
…そんなに、気にしなくていいって…
[涙を拭いてやりたいものの、触れるのが怖くて手が出せずにいるらしい]
(292)2005/12/18 01:12:53
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/18 01:12:58
お嬢様 ヘンリエッタ
ほえ・・・

[ステラに抱きかかえられて飲み物を流し込まれるが自分がどういう状況に置かれているのかはわかっていないようだ]

あったかい・・・おいしい。
(293)2005/12/18 01:13:21
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/12/18 01:13:42
学生 ラッセル
>>286
[...は、泣き疲れてトロンとした目でセシリアを見上げた]
(294)2005/12/18 01:14:35
書生 ハーヴェイ
>>ステラ

持って来ました! 毛布を持って来ましたよ!!

ははは! ステラお姉様の命令ならどんな任務でも完遂してみせますよ!

[ハーヴェイはそう言って高らかに笑った]
(295)2005/12/18 01:15:25
修道女 ステラ
>>293

 〔こくこくと喉を動かして飲むヘンリエッタを見て〕

 ん、きちんと飲めているなら大丈夫だな。
 折角だからよく飲んで温まっておくがいい…
 少しワインが入っているが、こういう時には子供と言えど必要だろう…

 〔...は少しずつヘンリエッタに飲み物を与えている…〕
(296)2005/12/18 01:16:13
文学少女 セシリア
>>294
[...は優しく微笑んでラッセルを見つめ返した]
……落ち着いたかい?
(297)2005/12/18 01:16:40
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/18 01:16:42
村長の娘 シャーロット
>>291
うん…
[...は、ヴィンセントにもたれかかった]
先生…一緒、落ち着く…
(298)2005/12/18 01:16:49
酒場の看板娘 ローズマリー
[ギルバートの言葉にさらに申し訳なさそうに恐縮する]

ごめんなさい……消去法の第一発見者ってだけで、そんな役割背負わせちゃいまして…せめて布団の上で倒れるべきでしたよね…あぁ…本当にごめんなさい、ごめんなさい。

[混乱して、さらに涙を流す。泣いたら余計に気を遣わせることが分かっても止められなくて、情けなさにさらに涙が零れる]

ごめんなさ…い…笑わなきゃ……
(299)2005/12/18 01:17:31
修道女 ステラ
>>295

 ハーヴェイ、ありがとう。
 こういうときに頼りになるのは素晴らしい事だと私は思う。

 その軽口がなければ私の評価も上がる事だろうよ。
 最も、治りようもないかもしれぬがな…

〔...は、軽く笑った〕

 ヘンリエッタ。ハーヴェイがお前の為に毛布を持ってきてくれたぞ。
 ほら…被せてやろう…寒くないか?
(300)2005/12/18 01:17:57
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/18 01:18:28
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/12/18 01:19:17
学生 ラッセル
>>297
…………やっぱし…いつもより、優しい…ね……
[...は、弱々しくはあったが普段道理ににへら、と笑んでセシリアに抱きついたまま*眠りに落ちた*]
(301)2005/12/18 01:19:44
流れ者 ギルバート
>>299
[自分の言い回しのまずさに苛立ちを感じつつ]
…無理、するな。泣きたい時は、抑えずに泣いた方がいい…でないと、余計に苦しくなるから…
(302)2005/12/18 01:20:10
医師 ヴィンセントは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2005/12/18 01:20:17
医師 ヴィンセント
>>298
そうか…それならよかった。
(やはり、一時的なものだったのかな?)

…そうだ、患者さんからこれをもらっていたんだ。
シャーロットにあげよう。

*そう言うとポケットから飴玉を取り出して
 シャーロットに手渡した*
(303)2005/12/18 01:20:18
修道女 ステラは、学生 ラッセルに「おやすみ」と小さな声で言った。
2005/12/18 01:20:43
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/18 01:21:15
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/18 01:21:54
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/18 01:22:56
村長の娘 シャーロット
>>303
うん…先生、先生…
[...は、おでこをヴィンセントの首や頬に擦り付けるようにしている]

…飴?
うん、ありがとう…先生、好き。
(304)2005/12/18 01:23:46
お嬢様 ヘンリエッタ
>>296
ありがとー・・・
あったかいよ・・・

[朦朧としているなかでステラの暖かさを感じて幸せらしい]
(305)2005/12/18 01:23:49
酒場の看板娘 ローズマリー
[ギルバートの言葉に目を見開き、そして服をおそるおそる掴むとぽろぽろ涙を零した]

ありがとう…ございます……でも…あの…泣いている私の傍にいるのは…ギルバートさんも気を遣うでしょうし…あ、居てくれたら…ありがたいですけど…もう夜も遅いですし……大丈夫ですか?

[泣きながらもギルバートを心配そうに見つめる]
(306)2005/12/18 01:25:27
書生 ハーヴェイ
>>300 ステラ
(ははは! 素晴らしいなんてそんなぁ
 僕は当然の事をしてるだけですよ!)

[ハーヴェイは寝ているヘンリエッタに気を使って心の中だけで言っている]
(307)2005/12/18 01:26:34
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/12/18 01:26:36
修道女 ステラ
>>305

 意識も無いのに礼が言えるとは、偉いな、ヘンリエッタ。
 いい教育を受けているようだな。教育は大事だぞ。
 人へ感謝の気持ちと礼を以って接する事が出来るためにもな…。


〔...はヘンリエッタをゆっくりと横たえさせると、ヘンリエッタに添い寝をした…〕
(308)2005/12/18 01:28:48
文学少女 セシリア
>>301
[...はラッセルの言葉にどう答えていいかわからず悩んだ挙句いつも通り怒ろうとして、ラッセルが悩んでいる間に眠っていた事に気付いた]
ラッセル?
……泣きつかれて寝てしまったか。

[...は優しくラッセルの髪を撫でてやりつつぽつりと呟いた]
もし……私が死んだら……
その時も君は今のように悲しんでくれるのかい?
(309)2005/12/18 01:29:25
流れ者 ギルバート
>>306
かまやしない。それで明日、自然に笑えるようになってくれるなら。
だから…無理しなくていい
俺は大丈夫だから…思いっきり、感情ぶつけてくれて構わない
(310)2005/12/18 01:30:33
修道女 ステラ
>>307

 〔...背後で見ているハーヴェイに〕

 ハーヴェイ、台所に私が作ったフルーツパンチが少し残っている。
 もしよければ飲むがいい。
 子供向けのものだから、汝のような青年には合わぬかもしれないがな…。
 せめてもの感謝の気持ちだ。
(311)2005/12/18 01:31:09
書生 ハーヴェイは、ダッシュで台所に行くと幸せそうにフルーツパンチを飲んでいる…
2005/12/18 01:32:13
医師 ヴィンセント
…ああ、ありがとう。

さて、私は少し用事があるから出かけなければ…
(312)2005/12/18 01:34:43
酒場の看板娘 ローズマリー
[ギルバートの優しい言葉に耐え切れなくなってしゃくりあげながら話し出す]

あの……私……私ずっと怖くて……今日昼間に見てしまって…気丈に振舞おうって思っていたんですけど……でも、ずっと怖くて…目に焼き付いて離れなくて……怖くて…怖くて…怖くて…

[小さく震え、こらえきれなくなって、思わずギルバートに手を伸ばす]
(313)2005/12/18 01:35:41
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイに「後片付けは私がするからそのままにして良い」と言った。
2005/12/18 01:36:15
医師 ヴィンセント
…シャーロットも下に降りていなさい。

それじゃ、行って来るよ。

*シャーロットの頭を撫で、部屋を出た*
(314)2005/12/18 01:36:50
村長の娘 シャーロット
>>312
や…っ
[...は、力加減を考えずに強く抱きしめた]

嫌…先生…行かないで…
一緒…一緒がいい…
[今にも泣き出しそうに震えている]
(315)2005/12/18 01:37:09
文学少女 セシリア
……我ながら埒のない事を考えた。
すまない、ラッセル。
[...は眠っているラッセルに小さく謝罪し、彼が苦しくないように体勢を整えて膝枕してやった]

う……しまった。
これでは毛布も何も取ってくることが出来ない。
いや、抱きつかれたままでもそれは同じなんだが……
抱きつかれ……
[...は言葉にして初めてさっきまでの自分の行動を意識してしまい顔を赤らめた]
(316)2005/12/18 01:37:47
お嬢様 ヘンリエッタ
おねえちゃん、大好きだよ・・・

[毛布の中でステラの服をぎゅっとつかんだまま*眠りに落ちた*]
(317)2005/12/18 01:38:01
修道女 ステラ
>>313

 ローズマリーよ。
 汝の動揺はわかる…が、泣いてばかりでは死者は喜ばぬよ…。
 汝が今何が出来るか…それを考えることだ…。
 汝が汝の使命を果たす事が、彼の魂に報いる事だ…そうだろう、ギルバートよ。

〔...ギルバートに〕

 ローズを慰めて力づけてやれ…それが汝の悩みを溶くことにも繋がろう…きっとな…。
(318)2005/12/18 01:39:06
医師 ヴィンセント
うおっ!?

*部屋を出る直前に後ろから抱きつかれ
 バランスを崩しかける*

…シャーロット…
(319)2005/12/18 01:39:22
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタの頬に軽くキスをした。
2005/12/18 01:39:28
村長の娘 シャーロット
せんせ…
[...は、しょんぼりしている]
(320)2005/12/18 01:39:44
流れ者 ギルバート
>>313
…そう、か…
[伸ばされた手に気づき、ほんの一瞬ためらうものの、片腕で抱き寄せて落ち着けるように髪を撫でてやる]
…無理しすぎだよ、それじゃ…怖くて当たり前だって。
すぐに忘れるのは無理かもしれないが…でも、怖がる事は悪い事じゃない…だから、無理するな
(321)2005/12/18 01:42:36
書生 ハーヴェイ
>>ステラ
ははは! いえいえ、後片づけとかも僕得意です!

と言うか基本的に一人暮らししてますから家事全般得意なんですよ!

ええ、この家事全般をこなせる家政婦代わりに使える所は僕のセールスポイントの一つですよっ! お得です!

[ハーヴェイは別な角度から自分を売り込んでみた]
(322)2005/12/18 01:45:13
医師 ヴィンセント
…大丈夫だ。
…すぐに、戻ってくるよ。
それに、下に降りればみんなもいる。
…な?シャーロットは、我慢できるよな?

*そういって頭を撫でる*
(323)2005/12/18 01:46:42
酒場の看板娘 ローズマリー
[ギルバートに抱き寄せられたことに一瞬身を固くするが、そっと服の裾を掴み、泣きじゃくる]

ごめんなさい…ステラさんもハーヴェイさんも同じ光景見ているのに…二人のように気丈に振舞えなくて…明日からは普通にしますから…
本当にギルバートさんには迷惑ばかりかけてごめんなさい…優しくして下さるので…つい甘えてしまって…ごめんなさい…
(324)2005/12/18 01:47:46
医師 ヴィンセント
じゃあシャーロット、私は行くよ。

*一階へと降りる*

…ステラ、ステラはいるか?
少し、一緒に来て欲しいんだが…
(325)2005/12/18 01:49:47
村長の娘 シャーロット
>>323
本当に…?
先生、居なくならない…?
[...は泣きそうな顔をしながら、嫌々ながら頷いた]
(326)2005/12/18 01:50:29
流れ者 ギルバート
>>324
人は人、自分は自分、だよ
それに、かまわないって、さっき言ったろ?
俺が、役に立てるなら…それで、いいんだ
迷惑なんて、思ってないから…
(327)2005/12/18 01:50:41
流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2005/12/18 01:50:52
学生 メイはメモを貼った。
2005/12/18 01:51:40
修道女 ステラ
>>322 ハーヴェイよ

 そうか…それは感謝する。
 しかし、汝の本業は勉学だ。それをおろそかにするでないぞ。
 知識は人を助けるものだ。汝はそれを学んで世の中に報いる事こそが本業なのだからな…

 でも感謝するよ…私も眠くなってきた所だ…
 それではおやすみだ…ハーヴェイ…

〔...はヘンリエッタに添い寝をしたまま*静かに眼を閉じた*〕
(328)2005/12/18 01:52:28
書生 ハーヴェイは、ははは!と笑いながら*洗い物中*
2005/12/18 01:54:34
文学少女 セシリア
[...は自分の上着を脱いでラッセルにかけてやった]
とりあえずこれでラッセルは大丈夫か。
……ふふっ、昨日の借りは返したぞ?

[...はラッセルを膝枕して*朝まで彼に付き添った*]
(329)2005/12/18 01:55:31
医師 ヴィンセント
ん…

*ヘンリエッタと添い寝をしているステラを見つける*

…寝ているのか、起こすのも悪いな。
一人で行くか…
(330)2005/12/18 01:56:57
酒場の看板娘 ローズマリー
[ギルバートの言葉に少しだけ安心したように微笑む]

あの…何から何まで本当にありがとうございます…ギルバートさんも色々と悩んでおられますのに……
私もまだ話していないことたくさんあるんです……話したら、きっと優しくしてくれなくなる気もしていて………でも……私は…

[そこまで言うと困ったようになみだ目でギルバートを見つめる]
(331)2005/12/18 01:57:15
村長の娘 シャーロット
怖い…
せんせ…ニーナ…
[...は、ぐすぐすと泣きながら蹲っている]
(332)2005/12/18 01:58:16
見習い看護婦 ニーナは、お風呂場の後片付けがようやく終わって戻ってきた。
2005/12/18 02:00:26
医師 ヴィンセント
*自警団詰め所前*

…ここか…すっかり乾燥しているはずなのに
血の匂いがする…やはりそう簡単には取れないか…

…昼間、ステラが来て一応遺体の整理は
してくれたみたいだな…

私一人で今晩中に全員埋葬できるか…?
…流石に無理だな。
なら、血を洗い流してここを封鎖しておこう。
(333)2005/12/18 02:00:36
学生 メイ
[メイはあれからずっと自室の椅子に座っていた。
電気はついておらず、部屋の中は真っ暗だ。]

――――っ!

[メイは嗚咽を噛み殺して一人震えている。]

アーヴァインさん・・・本当に、居なくなっちゃったの?
遺言、頑張って守ったど、これで良かったのかな・・・?

[闇の中での堂々巡りは*いつまでも続いた*]
(334)2005/12/18 02:02:48
流れ者 ギルバート
>>331
俺の悩みなんて、そんな大したもんじゃないさ
話したくない事なんて、誰だって持ってるもんだろ
話すのが怖いなら、焦らなくてもいいと思う…本当に話してもいい、と思える相手と、時期を得るまで…さ
(335)2005/12/18 02:03:22
医師 ヴィンセント
被害者は全員で24名…
全員噛み砕かれた後か引き裂かれた痕がある…

…く…医者とはいえ精神科の私には辛いな…くそ…
だが、もうこんな物を他の人間に
見せるわけにはいかない…
(336)2005/12/18 02:04:10
見習い看護婦 ニーナ
ふぅ…
ついでにと思ってお風呂のお掃除してたら随分遅く…

シャロと先生は…もう寝てるかな、遅いし…

>>332
って…シャ…ロ…!?

ど、どうしたの?
何が…先生は一緒じゃ、ないの…?
[しゃがんで顔を覗いて、泣き顔に驚いて]
(337)2005/12/18 02:05:03
医師 ヴィンセント
ううう…吐き気もしてくる…

…早く、終わらせないと夜明けが来てしまうな…
(338)2005/12/18 02:08:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[ギルバートの言葉に少しだけ考え込み、頷く]

そう……ですよね?あ…そっかぁ…うん、そうですよね。何悩んでいたんでしょう…
ギルバートさんの悩みが早く解消されるといいですね。悩みがどんなものか分かりませんし、解消した方がいいのかどうかも分かりませんので、とりあえず、私はギルバートさんが幸せになれることをお祈りしておきますね……

[そう言い、ギルバートににこっと微笑む。にこっと微笑んだ後、現在の自分の状況に気付いて、急に真っ赤になる]
(339)2005/12/18 02:09:35
村長の娘 シャーロット
>>337
ニーナぁ…
[...は、ぎゅーっと抱きついた]

せんせ…先生…すぐ戻ってくる…って。
でも、怖い…
(340)2005/12/18 02:10:17
医師 ヴィンセント
畜生…畜生、畜生…

なんで、なんでこんなことに、なってるんだ…っ!
く…うう…

うああああああああああああっ!!
(341)2005/12/18 02:12:59
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/18 02:14:03
書生 ハーヴェイ
>>341 ヴィンセント
…夜中にこんな事を一人でやってたら気が滅入って来るでしょう手伝いますよ。

検死とかそういう専門知識のいる事は手伝いようがありませんが、遺体の運搬くらいならできますからね。

…最も先生が僕を信用していないのなら逆に不安になるかもしれませんが。

[ハーヴェイはそう言って意地悪く笑った]
(342)2005/12/18 02:15:10
流れ者 ギルバート
>>339
悩まないと、たどり着けない答えってのもあるから、わるかないと思うけどな
…ありがとさん。でも、それについては俺も同じ事を言わせてもらいたいとこかな
[落ち着いた事を感じ、そろそろ休ませなくては、と思うものの、何故か手を離す事にためらいを感じてしまう]
…眠れそう…か?もし不安なら、ヴィエン置いとくけど
(343)2005/12/18 02:15:52
見習い看護婦 ニーナ
>>340
ん……大丈夫、だよ…

先生はちゃんと、戻ってきてくれる、から…
先生が、戻ってくるまで…僕と一緒に、待ってよ…

ね…?
[シャロの肩を柔らかく抱いて、*部屋のソファーに移動した*]
(344)2005/12/18 02:16:56
医師 ヴィンセント
く…くうう…はぁっ、はぁっ、はぁ…

(そうだ、確かに誓った…
 あの子のために泡になろうと、確かに誓った。
 だがなんだ?この全身ズタズタになるような
 感情の暴発は?人魚はこんなものに耐えていたと?
 …一日で、誓いが、傷だらけになるなんて…
 …私は、人魚と比べて、なんて弱い…)

…一人で、よかった…
こんな所、みんなには見せらないしな…
(345)2005/12/18 02:16:59
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/18 02:18:01
医師 ヴィンセント
>>342
!?…ハーヴェイ君。

ははは…情け無い所を見られたな…
…悪い、手伝ってくれるか?

とりあえず、私が血の洗浄と遺体の運搬をやるから、
ハーヴェイ君は団員の墓を掘ってやってくれ…
(346)2005/12/18 02:20:51
村長の娘 シャーロット
>>344
待ってる…?
うん…ニーナ…
[...はニーナにべったりと抱きついて、気持ちを鎮めるように大人しくしている]
(347)2005/12/18 02:20:51
酒場の看板娘 ローズマリー
[ローズマリーは申し訳なさそうに首を振ってギルバートを上目遣いで見つめる]

あの……家に帰りたいとかって我侭申し上げたら怒ります?いえ、夜道は怖いんですけど…でも…

[ギルバートの服の裾を少しだけ力をこめて震える手でギュッと握り締める]
(348)2005/12/18 02:22:24
書生 ハーヴェイ
>>346 ヴィンセント
うん、了解した。

[ハーヴェイはスコップで墓穴を掘り始めた…]
(349)2005/12/18 02:24:51
流れ者 ギルバート
>>348
怒る理由はないが…一人で帰る、ってんなら、反対するな。状況が状況だし…
(350)2005/12/18 02:25:14
酒場の看板娘 ローズマリー
[ギルバートの言葉に困ったように考え込む]

……一人で帰らないわけにはいかないと思うのですけど……私の家ってけっこう村の外れにあったりするわけで…途中まで一緒の方もいないですし…そもそももう皆様寝ておりますしね〜
走って帰ったらきっと大丈夫だと思います。

[ギルバートににこっと微笑んでみる]
(351)2005/12/18 02:28:55
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/12/18 02:29:37
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/12/18 02:31:41
流れ者 ギルバート
>>351
んじゃ、せめて送らせてくれ。そうじゃないと、俺が安心できん…
(352)2005/12/18 02:32:03
書生 ハーヴェイ
>>ヴィンセント
後は遺体を埋めるだけなら、あんたはもう上がっていい。

できるだけあの娘と一緒にいてあげてくれ…
(353)2005/12/18 02:34:58
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/12/18 02:36:27
酒場の看板娘 ローズマリー
[少しだけ考え込んで困ったように笑う]

ご迷惑かけっぱなしですねぇ…ギルバートさんはとても心配性な方なんですね。気遣い屋さんで心配性でしたら、色々と大変でしょうねぇ…
何だか色々と申し訳ないのですけど…お願いしても構いませんか?
(354)2005/12/18 02:37:37
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/12/18 02:39:21
流れ者 ギルバート
>>354
心配性、か…そうかもな(苦笑)
ああ、構わない。俺が言い出したんだし
(355)2005/12/18 02:40:43
流れ者 ギルバートは、苦笑しつつ、そっと手を離した
2005/12/18 02:41:19
酒場の看板娘 ローズマリー
[ローズマリーは手が離されたことに一瞬何かを言いかけるが、にこっと微笑む]

何から何までありがとうございますね。このお礼は必ずや何らかの形でお返しできるように頑張ります。

[深々と頭を何度も下げてお礼を言い、身支度を開始する]

それでは、私先に行ってますね〜

[少しふらつくが、闇にひるむことなく軽い足取りで*集会場を後にした*]
(356)2005/12/18 02:46:42
流れ者 ギルバート
>>356
別に礼とかいいってのに…
[苦笑しつつ、自分も防寒対策を整え、先に出たローズマリーを追って*集会場から駆け出していった*]
(357)2005/12/18 02:49:06
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/12/18 02:53:36
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイはぶつぶつ文句を言いながら一人で作業を進めている…]

…まったくさ…僕にはわからないよ。

ヴィンセントも…あのギルバートってヤツも…

惚れた女性を怯えさせたり泣かしたりするなよっ…
笑顔にしてあげなくてどうするんだよっ…

まったくさ…死んだ自警団の人たちには悪いが、これはあの娘をあんなに不安がらせてまで、一人でやる事にこだわる作業じゃねぇだろっての…!

いくらでも手伝うよ…ヴィンセントの為じゃなく…あの娘の為にっ…

………
……


[ハーヴェイは数時間かけてヴィンセントに言われた通りに作業を終えた]

…はぁ…はぁ…僕は何をやってるんだろうねぇ…
(358)2005/12/18 02:55:39
書生 ハーヴェイは、疲れた体に鞭打って自宅に帰ると*倒れるように眠った*
2005/12/18 02:56:56
村長の娘 シャーロット
ニーナ…?
[寝てしまったらしいニーナをじっと覗き込んでから、布団を持ってきて横で寝転んだ]
先生…まだかな…
(359)2005/12/18 03:07:19
学生 メイは、人目にふれぬよう、そっと集会場に戻ってきた。
2005/12/18 03:23:35
学生 メイはメモを貼った。
2005/12/18 03:30:41
学生 メイ
[部屋のあちこちで寝ている人を見ながら]

やっぱり皆、疲れきってるみたいだね・・・。
仕方ないか、あんなことがあったばかりだし。

[次にラッセルとセシリアを見て]

とりあえずは、大丈夫そう・・・かな?
セシリアが傍についてる方が刺激しなくてよさそう。
・・・って、これじゃ風邪ひいちゃうよ。

[メイは二人にそっと毛布をかけた。]
(360)2005/12/18 03:35:06
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/18 03:37:35
学生 メイ
[メイはステラとヘンリエッタにもそっと毛布をかけた。]

・・・皆、自分のことに構う暇もなかった、か。
えへ、笑えないのが嫌で逃げ帰った自分が情けないな(苦笑)
こんなあたしに何で任せちゃったのかな、アーヴァインさん。

[メイは冷めきったカモミールティーを手に取って飲み始めた。]

は〜・・・沁みるなぁ・・・、色々と。
あたしが一人だけ別の場所(家)に居ることも、負担になるか・・・。
今日からは何とか、集会場で寝るようにしよっと。
(361)2005/12/18 03:41:55
学生 メイはメモを貼った。
2005/12/18 03:43:13
学生 メイ
・・・それでもやっぱ、皆のいる部屋では寝にくいな、ハハ・・・。
[メイは、誰もいないキッチンに入って、一人苦笑した。]

寒いから防寒だけはしとかなきゃ・・・。
風邪なんてひいてらんないしね。

[そうこぼすと、メイはキッチンの隅っこの方に椅子を並べ、毛布に包まって目を閉じた。暫くは眠れなかったものの、時間が経つと一日の疲労のせいか次第に*眠りに落ちて行った*]
(362)2005/12/18 03:50:22
鍛冶屋 ゴードンはメモを貼った。
2005/12/18 07:54:39
村長の娘 シャーロット
うー…ご飯…
[...は起きてきたが、目当てのものが無いと悟るとがっくりと項垂れた]
…あぅ。
(363)2005/12/18 09:20:32
村長の娘 シャーロット
…ご飯。
[しょんぼりしながら、*隅っこに座っている*]
(364)2005/12/18 09:40:45
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/12/18 10:16:11
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/18 10:26:52
酒場の看板娘 ローズマリー
[少しだけ泣き腫らした瞳だが、集会場をそっと開ける。大半の人がまだ寝ている様子を見て起こさないように厨房に向かう]

えっと…ご飯でも作りましょう。起きた時に何かあった方がいいですものねぇ…
(365)2005/12/18 10:39:25
酒場の看板娘 ローズマリー
[材料を見て、色々と思案する]

やっぱり食欲ない方が多いでしょうし、消化がいいものの方がいいですよねぇ……それに暖かいものの方が…

ん〜こんなものでいいかしら?

【鮭雑炊】
【温野菜と豆のサラダ】
【ほうれん草と玉子の卵とじ】
【きんぴらごぼう】

[そっとテーブルの上に並べて置き、集会場内のどこか重い空気に一人ため息をつく]

こんなときですから、少しでも皆様何か口にしてくれると良いのですけど…
(366)2005/12/18 10:55:26
村長の娘 シャーロット
…ご飯。
[...は、寝ぼけながら四つんばいでテーブルに近づいた]
(367)2005/12/18 10:59:36
酒場の看板娘 ローズマリー
[寝惚けているシャーロットに気付いて微笑む]

おはようございます。熱いので、お気をつけ下さいね。

[食べやすいようによそってあげ、スプーンを手渡す]
(368)2005/12/18 11:07:28
村長の娘 シャーロット
うん…
ご飯、食べる…
[話を理解しているのかどうか、頷いてからスプーンで食べようとしたが微妙に狙いが定まって居ない]
(369)2005/12/18 11:16:04
酒場の看板娘 ローズマリー
[シャーロットの手からそっとスプーンを取り上げ、ふぅふぅと冷ましてあげてから口に運んであげる]

あまり甘やかすのは良くないことなのかもしれませんけど、心配ですし……

聞こえているかしら?何かお嫌いなものはないですよね?あったら、避けますけど…

[適当に口に運んであげる。寝惚けたまま食べ物を食べるシャーロットの様子に思わず笑みがこぼれる]
(370)2005/12/18 11:22:29
村長の娘 シャーロット
んー…ありがとぉ…
[もぐもぐ食べながら頷いて]
おいしい…好き…
(371)2005/12/18 11:30:14
酒場の看板娘 ローズマリー
[シャーロットが食べてくれることが嬉しくて仕方ない]

たくさん食べて下さいね。あ、でもお腹いっぱいになったら、言って下さい。やめますので。
美味しいって言って下さってありがとうございます。

[嬉しそうに冷ましてあげてから、シャーロットの口に運ぶ作業を繰り返す]
(372)2005/12/18 11:35:42
村長の娘 シャーロット
うん…
[その内、けぷっと息を漏らして]
ごちそうさま…
(373)2005/12/18 11:46:54
流れ者 ギルバート
[人の話し声に気づいて目を覚ます。食事中の二人の楽しげな様子にふと笑みをもらしつつ、傍らで目を覚ました黒猫をひょい、と膝の上に抱え上げた]
…えっと…
[昨日買ってきた包み取り出し、中から銀の小さなリングを取り出し、黒猫の首輪を外してそこにリングを通した]
(374)2005/12/18 11:49:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[シャーロットににっこりと微笑んで頭を優しく撫でてあげる]

たくさん食べましたね〜…
ありがとうございますね。シャーロットさんの存在に私救われました。

さてと、私、そろそろ出かけなければならないんです。シャーロットさんはお疲れのようですし、寝ますか?
(375)2005/12/18 11:50:36
村長の娘 シャーロット
>>375
うん…
[...は眠そうにうなずいて、一瞬猫もといギルバートの方を見たものの余り気にせず]
寝る…皆、忙しいから…
(376)2005/12/18 11:56:23
流れ者 ギルバート
[リングを通した首輪を巻きなおして]
これでよし、と…
[満足げな鳴き声を上げる黒猫の頭を軽く撫でてから肩に乗せ、ゆっくりと立ち上がった]
(377)2005/12/18 12:00:59
酒場の看板娘 ローズマリー
[シャーロットの視線で初めてギルバートが起きていることに気付いて真っ赤になる]

えっと…あ、シャーロットさん寝るのでしたら、毛布忘れずに…風邪引きますから。

[シャーロットに優しく微笑んで毛布をかけてあげ、あたふたと厨房に走っていく]
(378)2005/12/18 12:07:03
修道女 ステラ
 こんにちは。

 皆、各人の状態に応じて元気だろうか。


 こういう時だからこそ、しっかり食事をして体力をつけていなければ駄目だな。

 今朝は…また誰かが皆のために作ってくれたようだな。ローズマリーか。
 有難いことだ。
 汝のその誠意は神もきっとご覧になっておられよう。
 邪なる者を打ち払うために、より一層皆の力を合わせて頑張ろう。
 個々にばらけていては、付け入る隙を与えるようなものであろうしな…。
 
(379)2005/12/18 12:08:31
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーにお辞儀をした。
2005/12/18 12:09:06
流れ者 ギルバート
さて、と…
[軽く身体を伸ばしてから、二人に笑いかけ]
…おはよーさん、というには遅い、か。
俺、ちょっと外歩いてくるわ…戻ってきてから、飯、もらうから
(380)2005/12/18 12:09:24
村長の娘 シャーロット
>>378
…?
赤い…病気…?
[心配そうに顔を見たものの、毛布を貰ったのでぬくぬくしてきてまぶたが落ちてきた]
(381)2005/12/18 12:11:01
村長の娘 シャーロット
>>379
うん、げんき…眠い
[うとうと…]

>>380
いってらっしゃい…
(382)2005/12/18 12:12:34
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラに厨房からにこっと手を振り、さっと厨房に戻る。
2005/12/18 12:12:56
流れ者 ギルバート
>>378
[走って行ったローズマリーに声をかけるかどうか悩みつつ、頭を掻き。とはいえ、何を言ったものか、という悩みはあるらしい]

>>379
ばらけていては…か。確かに、そうだな…
(383)2005/12/18 12:14:54
酒場の看板娘 ローズマリー
[少しだけ落ちこんで一人ため息をつく]

これでは感じが悪い人…ちゃんとお礼言わないと…でも、でも…

[頭を振って少しだけ考え込み、突如お菓子を作り始める]

今日は…チョコレートケーキでも……作りましょう。
甘い匂いが立ち込めたら…少しは気が紛れるかしら?
食べてくれなくても構いませんから……って甘い物嫌いな人には不快な香りかしら?

あうぅ…ごめんなさい…

[チョコレートケーキの甘い匂いが集会場内を満たしていく。皆が少しでも元気になるよう祈りを込めるが、不快になったらどうしようとも不安になる]

チョコレートケーキ三時のおやつにでも食べて下さいね。

[そうメモを残したチョコレートケーキとは別のチョコレートケーキを慌しく包み外に走っていった]
(384)2005/12/18 12:19:35
修道女 ステラ
>>382

〔...は、シャーロットの眼を見て言った〕

 元気そうだな…そうだ、それで良い。
 元気でいれば汝もきっと、汝を大切に思う者へ何かをしてやることができるだろうよ。

 >>383

 〔...はギルバートに一礼して〕

 そうだ。まあ、狼らに対する時だけ、の話だがな。まとまってというのは…。

 汝もローズを好いているならば、うかうかしていると他人に取られるであろうしな。
 精精頑張るが良い。
(385)2005/12/18 12:19:59
修道女 ステラは、村長の娘 シャーロットを撫でた。
2005/12/18 12:20:52
村長の娘 シャーロット
>>385
私を…大切に…
……
[意味を頭の片隅で考えながら、チョコレートケーキの匂いに包まれていつの間にか*寝入ってしまった*]
(386)2005/12/18 12:23:59
流れ者 ギルバート
>>358
…って…あ、あのなぁ…
[さくっ、と言われてしまってどう言えばいいのかわからなくなったらしい]

…ま、それはさておき…ちょいと外、出るわ。んじゃ、またあとで

[珍しく黒猫を連れたまま、外へふらりと出て行く]
(387)2005/12/18 12:24:07
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/12/18 12:26:18
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/12/18 12:33:30
修道女 ステラは、一人になったので*集会所のキッチンの掃除をしている。*
2005/12/18 12:44:32
流れ者 ギルバートは、自警団の墓に黙祷を捧げた後、*物思いしつつ歩いて行った*
2005/12/18 12:55:31
見習いメイド ネリーは、静かに集会場のドアを開けて入ってきた。
2005/12/18 13:06:33
見習いメイド ネリー
誰もいないのかと思ったら
…みんな、疲れて眠っているみたいだね。
(388)2005/12/18 13:10:51
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/12/18 13:13:34
見習いメイド ネリー
[...は足音を立てないように集会場を歩き回っている]

……この中にいると思いたくないな…。
出会ったばっかりだけど…この中にいるとは思えない…。

[...は眠っているシャーロットに毛布をかけ、みんなの様子を見ながら呟いた]
(389)2005/12/18 13:24:08
見習いメイド ネリー
[...は部屋の中央に戻ってきて足を止める]

でも、決めたんだ、あの時…。
あの…ご主人様が……人狼に殺された、あの時……。

……絶対に、絶対に、人狼を許さないと。

だから、
だから。

[...は手をぎゅっと握り締めて俯いた]

……………私は、戦うんだ。絶対に見つけてみせる。
(390)2005/12/18 13:26:40
見習いメイド ネリー
[...は握り締めていた手を解き、しばらく硬い表情で前を見据えていたが、やがてにっこり笑って言った]

…さーて、お仕事お仕事。
いくらダメメイドでもちょっとは働かないとね。

よーし、まずは得意のお洗濯からだっ。
今日はお天気もいいし、
いつでも使えるようにシーツとか掛け布団とか干してこよーっと。
(391)2005/12/18 13:31:52
見習いメイド ネリーは、洗濯物を回収すべく*二階にあがっていった*
2005/12/18 13:37:52
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーを信頼の目で見た。
2005/12/18 13:41:16
見習い看護婦 ニーナは、ソファーの上で目が覚めた。
2005/12/18 13:41:56
見習い看護婦 ニーナ
ん…

………あ、れ…僕……?
あ、昨夜…あのまま、寝ちゃって…

シャロ、は…?
[きょろきょろ、と辺りを見回して、部屋の中で寝入ってるのを見てほっとした]
(392)2005/12/18 13:43:43
見習い看護婦 ニーナ
[立ち上がろうとして、身体が固まって上手く動けずよたよた…と転びかけ、その場に座り込んで]

…あ、はは…
何、やってんだろ…僕……

寝すぎちゃった、かな…?
駄目だな、サボり癖でもついちゃったみたい…
(393)2005/12/18 13:48:16
見習い看護婦 ニーナ
[自分の頬を何度か叩いて立ち上がり、シャロの側に歩み寄った]

…良く、眠ってる…
イヤな夢とか、見てないみたい…良かった…

[安心したように微笑んで、起こさぬようにそっと頭を撫でた]
(394)2005/12/18 13:54:29
見習い看護婦 ニーナ
………さて、と…

今日はお仕事はお休みだけど…
薬剤のチェックやカルテの整理とかしなきゃいけないし…

先生は…昨日の事で疲れてるんだから……
僕の出来ることは、僕がしなくちゃ…
[ふら…と、どことなく頼りない足取りで*診療所へ向かった*]
(395)2005/12/18 13:58:32
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/18 14:00:40
見習いメイド ネリー
[...は前が見えないくらいいっぱいのシーツを布団を抱えて、慎重に慎重に階段を降りてきた]

こ、こういうときはバランス感覚が重要だ、よね!
……ぅわ、わ、わ、危ないっ……!!

ぼふっ!

[...は絨毯に躓いて盛大にこけた。布団に突っ込んだので衝撃は少なかった]
(396)2005/12/18 14:25:58
見習いメイド ネリー
あー、びっくりした……。

[...は辺りを見回して、ソファーからニーナの姿がなくなっていることに気がついた]

ん、ニーナちゃん起きたんだ。
疲れてたみたいだけど、大丈夫かなぁ……。
(397)2005/12/18 14:29:09
見習いメイド ネリー
よっと。

[...は立ち上がって布団を拾うと、洗濯物を抱えて*裏庭の方に消えていった*]
(398)2005/12/18 14:37:00
美術商 ヒューバートは、は、ギャラリー倉庫で件の本と格闘中。
2005/12/18 15:06:46
美術商 ヒューバート
ふぅ、さすがにこう長時間ルーペを当てていると目が疲れますね。
なかなかに読みにくい本です。
しかし……、
「……気にする事はない。あなたの目が出ない限り、贄は他人……」
……ですか。
うむぅ、この本の通りですと、アーヴァイン君が亡くなったのはワタシに責任があるなんて解釈が出来るわけですねぇ。

………………まさかね、偶然ですよ偶然。
そもそも責任がどうのと言うなら、その『人狼』が原因なんでしょう? ワタシが手を下したわけじゃあるまいし。
ここは本の通り、気にしない事にしましょう……いえ、別に信じてるわけじゃありませんがね?
(399)2005/12/18 15:07:13
美術商 ヒューバートは、不安そうに、鈍く輝く正20面体の石に目を落とした。
2005/12/18 15:07:29
美術商 ヒューバート
そうですよ。
別に信じてるわけじゃありません……。
(400)2005/12/18 15:07:54
美術商 ヒューバートは、再び*その石を転がした……。*
2005/12/18 15:08:02
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2005/12/18 15:10:28
学生 メイはメモを貼った。
2005/12/18 16:00:44
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/18 17:58:09
医師 ヴィンセント
Zzz…Zzz…

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「…疾っ!」

ガガガッ!!

「よし、全弾命中!」
「はぁー!?トリプル20の3連発で
フィニッシュとか有り得えねーだろ!?」
「うわぁ…ヴィンは本当にダーツがうまいねぇ」
「いや、うまいとかそんな次元じゃねえって!
 即行3連続投げだぞ!?
 しかも全部トリプル20だ!!
 プロ級とか通り越してもう人間じゃねえよ!」
「そこまで言うか…?
 まあ、俺はこれだけが取り柄みたいなものだしな」
「あはは…そんなことないと思うんだけどなぁ」
(401)2005/12/18 18:00:27
学生 メイ
[メイは朝早くに目覚め、付近を散策していた。]

なーんか、手持ち無沙汰っていうか・・・だよね。
そろそろ戻ろうかな。歩きすぎて疲れてきちゃった。
あはは・・・あは・・・(汗
(402)2005/12/18 18:01:30
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