人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 エピローグ 
(1063)過程を楽しむ恋愛RP村 : 4日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

鍛冶屋 ゴードン に、12人が投票した。
書生 ハーヴェイ に、1人が投票した。

鍛冶屋 ゴードン は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、学生 メイが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、医師 ヴィンセント、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、酒場の看板娘 ローズマリー、学生 ラッセル、文学少女 セシリア、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、の11名。
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/20 23:01:52
見習い看護婦 ニーナ
>>608
せん、せい…

…それは、先生のエゴじゃ、ないんですか…?

シャロ、は…シャロはまだ、恋という感情すら、知らないんですよ?
好きという気持ちと、恋しいという気持ちの区別がまだ付かないシャロを、婚約者にする、なんて…

それは、シャロの未来を狭めるだけじゃないですか?

先生がシャロを想うなら、何故…もっと、シャロが成長するまで待ってあげないんですか?
今の先生の言葉は…何も知らないシャロに枷をつけるようなものです!

僕は…医師としての先生を尊敬しています。
…でも…男性としての先生は、尊敬出来ません。
[その双眸に泪を滲ませながら、き…っと先生を睨んだ。]
(0)2005/12/20 23:02:25
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/12/20 23:02:47
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/12/20 23:02:52
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/20 23:02:57
お嬢様 ヘンリエッタ
[怒りに燃えていたがふっと嫌な風を感じた]

これは・・・なに?
嫌な予感がする・・・
(1)2005/12/20 23:02:58
修道女 ステラ
 〔...はふと窓辺に置いてあった紙切れに気がついた〕

 『メイです。ごめんなさい。
  僕、少し旅に出る事になりました…』

 だそうだ。
(2)2005/12/20 23:03:50
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/20 23:03:55
村長の娘 シャーロット
先生…
[...は、ヴィンセントの服を引っ張った]
父さん、母さん…埋まった?
(3)2005/12/20 23:04:34
修道女 ステラ
 「決して危険なことはしないから平気だよー
 バイビー♡」

 と書いてあるぞ。
 本当かどうかはわからんが。
(4)2005/12/20 23:04:39
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/12/20 23:04:45
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/20 23:04:46
村長の娘 シャーロット
…?
メイ、お出かけ…?
寂しい…
(5)2005/12/20 23:05:36
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/12/20 23:05:45
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/20 23:05:49
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/12/20 23:05:50
医師 ヴィンセント
>>0
ニーナ、私は…

*嫌な風はふきつづけている…*

(なんだ?この感じ…
 …二日前と、同じような、この嫌な予感は…)
(6)2005/12/20 23:06:28
見習い看護婦 ニーナ
>>2&>>4

え…?

メイ、そんな…こんな時に一人で、どこ…へ…
(7)2005/12/20 23:07:14
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/20 23:07:35
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/12/20 23:07:42
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/20 23:07:45
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/20 23:08:37
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/20 23:08:44
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/20 23:08:56
流れ者 ギルバート
[圧し掛かるような寒気が、意識を覚醒させ、反射的に飛び起きる]

……なんっ……

また……か?
(8)2005/12/20 23:10:01
お嬢様 ヘンリエッタ
メイちゃん・・・どっかにいっちゃったの?
そんな・・・やだよ・・・

なんでおいてくの?なんで・・・?
(9)2005/12/20 23:10:20
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/20 23:10:41
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/20 23:11:30
見習いメイド ネリー
[...は周囲を注意深く見守っている]

ゴードンさん……。
メイさん…………。
旅に、出られたのですか…。
(10)2005/12/20 23:11:49
酒場の看板娘 ローズマリーは、小さなくしゃみをして目を覚まし、きょとんと周囲を見渡す。
2005/12/20 23:11:59
文学少女 セシリア
>>2
……は?え?何?
何でっ!?
[...は立ち直りかけていた所でまた混乱した]

メ、メイ……
(11)2005/12/20 23:12:06
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/12/20 23:12:22
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/12/20 23:13:11
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/20 23:13:27
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/20 23:15:32
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/20 23:15:50
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/20 23:16:33
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/20 23:18:35
村長の娘 シャーロット
ニーナぁ…

…ニーナ、怒ってる?
(12)2005/12/20 23:21:40
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/12/20 23:22:44
流れ者 ギルバートは、頭痛を強引に抑えつつ、立ち上がろうと四苦八苦中
2005/12/20 23:22:53
学生 ラッセル
メイ、が……?
[...は、何かに気付いたようにステラの手から紙切れを奪い取り]
>>2
し、シスター!?ちょっと見せてッ!


…………ッ!
め、メイは……メイは……やっぱし…
[...は、小さく震えながら紙切れを握りつぶし、集会場から駆け出していった]
(13)2005/12/20 23:22:55
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/20 23:23:17
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/20 23:23:31
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/20 23:25:06
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/12/20 23:25:11
見習い看護婦 ニーナ
>>12
ううん、怒ってな…

……ごめん、嘘だ。
怒ってる。

でも…それは、シャロに対してじゃないし、シャロは悪くないから。

うん、シャロは…悪くない。
…ごめんね。
[辛そうに眉をひそめて、シャロに謝った]
(14)2005/12/20 23:26:19
文学少女 セシリア
>>13
[...はラッセルのただならぬ様子に我に返った]
ま、待て、ラッセル!!
君は何をっ!!

……ええいっ!相変わらず人の話を聞かない奴だな!
[...はラッセルを追って走り出した]
(15)2005/12/20 23:26:54
村長の娘 シャーロット
>>14
ニーナ…ニーナ、泣かないで…
[...は、ニーナを抱きしめて、みようみまねで背中をぽんぽんした]
嫌な事、あった?
大丈夫?
(16)2005/12/20 23:28:32
流れ者 ギルバート
……でえいっ!
いつまでもへたばるな、俺!

[苛立たしげに叫んで立ち上がる。気合を込めたのが効いたのか、頭痛はだいぶ治まっていた]

……自己暗示、効果……か、これ?
まさかな

[苦笑しつつ、外の騒ぎの状況を確かめようとドアを開け、部屋の前の状況にきょとん、とした]

……え?
(17)2005/12/20 23:28:42
学生 ラッセル
[...は、メイの家にたどり着き、ノックをしながら名前を呼んだ――が、返事はない]
ごめんねっ?
何でもなかったら後で何回でも殴られるからッ!
[...は、扉の小窓を割り、腕を血だらけにしながら玄関の鍵を開けた]
(18)2005/12/20 23:29:31
酒場の看板娘 ローズマリー
きゃぁ…

[ギルバートの部屋の扉にもたれたまま、ボーっとしていたので、後ろ向きに思いっきり倒れ、頭を打つ]

あ……お早うございます〜体調は大丈夫ですか?

[頭を打っているが特に気にせず、そのままの体勢でのんびりと心配そうに尋ねる]
(19)2005/12/20 23:32:48
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2005/12/20 23:35:37
見習い看護婦 ニーナ
>>16
[シャロの言葉と温もりに、涙が止まらなくなって]

ご…ご、め……

ぼ、く…ちがう、違うんだ…
イヤなんじゃ、なく…て…かな、しい…

なん、で…シャロを、一緒に…まもって、るって…
おも、ってた…だろ、って…

ど、して…シャロの、未来を…シャロの、気持ちを、…いそいで…勝手に、きめる、なん…て…

おも、ったら…
ご…め…シャロ、シャロ…ごめん、ごめん、ね…
[ただ謝罪しか出ず、ぎゅっとシャロを抱きしめた]
(20)2005/12/20 23:35:56
文学少女 セシリア
[...は息を切らせながらラッセルの後を追って少し遅れてメイの家へとやってきた]
…はあっ…はあっ……
oO(くっ、我ながら呆れた体力のなさだな。いや、それだけじゃないか……ラッセルの奴、あんなに足が速かったんだな。普段あんなでもやっぱり男なんだな。)

[...は叩き割られて血のついた小窓と開いたままのドアに気付いた]
……!?
ラッセル!?メイっ!?
(21)2005/12/20 23:37:28
学生 ラッセル
[...は、慌てて家の中に入ると辺りを見渡し]
……生活感、薄い?
[微妙な違和感を感じながら近くの部屋を開け、しらみつぶしに物色していく]
(22)2005/12/20 23:38:05
流れ者 ギルバート
>>19
あ……あのなぁ

[のんびりとした様子に毒気を抜かれて]

たいぶ、ラクんなったよ
だから大丈夫だ

っていうか、そっちこそ大丈夫か?

[苦笑しつつ膝を突いて、身体を起こしてやる。ただし、体勢を安定させてすぐ、手は離した]
(23)2005/12/20 23:38:19
村長の娘 シャーロット
>>20
悲しい…?
ニーナ、私、大丈夫…
大丈夫…だから…
わ、わた…ひっく。
[...は、感化されたのかボロボロと泣き始めて、抱きしめ返した]
にーなぁ…
(24)2005/12/20 23:39:21
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/20 23:39:58
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/20 23:40:02
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/20 23:41:45
酒場の看板娘 ローズマリー
[ギルバートににこっと微笑んでお礼を言う]

あ、ありがとうございます〜ご無事なら何よりです……

私は大丈夫ですよ〜?思いのほか痛かったですけど、大丈夫です。

で、お伺いしたいことがあるわけなんですけど、宜しいですか?

[おそるおそるギルバートを見つめる]
(25)2005/12/20 23:41:58
学生 ラッセル
[...は、二階の一室――そこだけ生活感に溢れた部屋にたどり着いた]
……あ、あった…じゃ、やっぱり…本当に……ッ
[...は、紙切れの残り――一部の切り取られたチラシを発見した]
(26)2005/12/20 23:43:06
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/12/20 23:43:06
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/20 23:43:32
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/12/20 23:43:33
流れ者 ギルバート
>>25
そりゃ痛いだろ、あれじゃ

って……聞きたいこと?

[思わぬ言葉に、きょとん、とまばたく]
(27)2005/12/20 23:44:49
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/12/20 23:45:39
書生 ハーヴェイ
>>20 ニーナ
[ハーヴェイはシャーロットを抱きしめ泣いているニーナの肩に優しく手を置いた]

うん…ニーナの気持ちはわかるよ…だけど僕はヴィンセントの気持ちもわかってしまう…

だから理解してあげてとは言わない…今は見守ってあげてくれないかな…?

もし、ヴィンセントが人としての道を踏み外した時は、僕が絶対に許さない…

だから、ヴィンセントと…僕の二人を信用して少し見守ってあげて欲しい…お願いだよ…
(28)2005/12/20 23:45:51
文学少女 セシリア
[...は疲労と睡眠不足でふらつく足取りでようやくラッセルに追いついた]
……こんな所にいたのか。
ここはメイの私室だぞ。勝手に入って何をしているんだ?
[...はそういいながらラッセルの隣に疲れて座り込んだ]
(29)2005/12/20 23:46:14
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/20 23:46:44
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/12/20 23:47:06
酒場の看板娘 ローズマリー
[にっこりと笑って、静かに聞く]

……普通じゃないですよね?その体調の悪さは……言いにくいことや言いたくないことでしたら、聞くつもりはないんですけど……
以前に集会場の外で会った時のことがちらついて…どうにも不安で……

何か……大変なのではないかと…思って……ごめんなさい、そこまで立ち入っていいか分からないんですけど…心配で……

[最後の方には笑顔は脆くも崩れ、瞳を少しだけ潤ませる]
(30)2005/12/20 23:50:04
修道女 ステラ
(ハーヴェイよ…大人になったな…。

 危機が男を成長させると言うのはお前にも当てはまることだったか…。

 これほど嬉しい事はないと思うぞ…。)
(31)2005/12/20 23:50:05
学生 ラッセル
>>29
……
[...は、問いかけには答えず、机の奥から探り出した手帳を読み耽っている]
……ねぇ、セシリア…僕、また守れなかったよ…
[...は、ポツリ、とそう漏らすと辛そうに唇を噛み締めた]
(32)2005/12/20 23:50:49
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/20 23:50:55
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/20 23:52:21
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/12/20 23:52:29
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/20 23:53:31
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/20 23:56:47
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/12/20 23:56:53
見習い看護婦 ニーナ
>>24
[自分につられて泣いているシャロに気付き、無理やり笑顔を作って]

…ごめん、シャロ…
僕のせいで泣かせるなんて、悪い子だね、僕は。

>>28
[ハーヴェイの言葉に、ただ顔を俯かせて黙り込んだ]

…僕、だって…
先生が、悩まなかったなんて…思って、ないです…

でも………

ごめん、なさい…
気持ちが……追いつか、ないの…。
[俯いたまま、堪えた涙がまた零れ落ちた]
(33)2005/12/20 23:57:19
文学少女 セシリア
>>32
……?
何の事を言ってるんだ?
メイは……旅に出たんじゃないのか?
[...は不安で微かに声を震わせながらラッセルに問いかけた]
(34)2005/12/20 23:57:31
流れ者 ギルバート
>>30
あ…と…

[潤んだ瞳に、ほんの一瞬言葉に詰まるが、すぐにため息をついて苦笑した]

…ま、ごまかしよう、ないわな、この状態じゃ…

確かに、普通じゃないよ、俺の状態は

……何て言えばいい、か……あるモノに、寄生されてるって言えば、早いかね?
(35)2005/12/20 23:58:22
学生 ラッセル
……大事な、大事な話があるんだ……

…………一旦、みんなのとこ、戻ろうか…
[...は、瞳に昏い光りを宿し、表情の消えた顔で呟いた]
(36)2005/12/20 23:59:06
村長の娘 シャーロット
>>33
[...は、思い切り首を振った]
ニーナ…悲しい、私も…悲しい。
悪い人、怒るから…ニーナ、泣かないで…
(37)2005/12/21 00:01:02
書生 ハーヴェイ
>>33 ニーナ
[ハーヴェイは泣いているニーナを優しく抱きしめた]

うん…今は泣いていいよ。
ニーナの今の感情は僕が全部受け止めるから…

[ハーヴェイはニーナを抱きしめる腕にぎゅっと力を込めた]
(38)2005/12/21 00:01:18
酒場の看板娘 ローズマリー
[ギルバートを見つめてきょとんとする]

……あるモノですかぁ……寄生…??大変なんですねぇ……

[そう他人事のようにボーっと返してから、泣きそうな瞳で見つめ、呟く]

……あるモノって………何ですか?って聞いても許されるのでしょうか?
(39)2005/12/21 00:01:43
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/21 00:02:47
文学少女 セシリア
>>36
[...はラッセルの様子にただならぬ物を感じ取って素直に頷いた]
わかった。
でも……
すまない、少しだけ待ってもらえるか?
情けない話だが、ここまで走っただけで私の体力はほとんど限界に近いんだ。
[...は自嘲気味の色を滲ませて呟いた]
(40)2005/12/21 00:04:34
学生 ラッセル
>>40
…んと、ちょっとごめんね?
[...は、少しでも早く全員に伝えたかったのか、迷うことなくセシリアを抱き上げた]
あ、暴れると落ちるから…暴れないでね?
[...は、後でいくらでも殴られるから、と付け加えてそのまま集会所まで戻っていった]
(41)2005/12/21 00:07:38
流れ者 ギルバート
>>39
……いいよ
他の誰かなら蹴っ飛ばすだろうけど、お前になら、ね

……人狼騒ぎの時、たまに、出てくるモノがいる
人にも、人狼にも与する事無く、全てを滅ぼそうとするモノ……

妖魔、とか呼ばれるモノ
……それに、とりつかれてるんだ、俺は

完全に支配されてる訳じゃないから、自分の意思を失う事はないが……人狼の気配を感じると、コレは目を覚まして、俺を乗っ取り、場にいる全てを滅ぼそうとする……

ここんとこ、体調がおかしいって言ってたのは……目を覚ました妖魔と、身体かけて戦ってたって訳さ……


……この話を信じる信じないは……好きにしてくれていい
他の連中に話すかどうかも、任せる
(42)2005/12/21 00:08:56
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/12/21 00:10:17
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/21 00:11:28
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/12/21 00:11:30
文学少女 セシリア
>>41
なっ!?こ、こらっ!!離せっ!!
[...は反射的に暴れかけたが、ラッセルに諭されて観念したように大人しくなった]

……馬鹿者め。自分だって疲れているだろうに(ぼそっ
[...はラッセルから顔を背けて彼に聞こえないように力なく呟いた]
(43)2005/12/21 00:12:40
見習い看護婦 ニーナ
>>37
ちが、うの…

悪い人、なんて…いな、い…
ただ、ただ…僕、が…悲しい、だけ…

ご、め…ごめ、んね…?
[シャロに、泣かないでと言われて涙を堪えようとして]

>>38
…っ………
[抱きしめられて、縋りついて泣きたい衝動に駆られ、それを必死に押し留めた]

迷惑は、かけられ…ません、から…
お願い…優し、く…しないで…

…甘えたく、なっちゃう…から…

その優しさは、僕には…身に、過ぎます。
[そっと腕を解くと、辛そうに眉をひそめてぎこちなく微笑んだ]
(44)2005/12/21 00:13:01
修道女 ステラ
〔...はギルバートの顔を不思議そうに覗き込んだ〕

 ギルバートよ。

 汝もまた迷える存在ということだな。
 私は妖魔だろうが何だろうが気にはせぬよ。
 私の前では総ての者が平等だ。死者でさえもな…。

 それに汝、汝がもし本物の忌まわしい存在であるとするならば、汝の側にいつも寄り添う猫はどう思っているのだ?

 …妖魔の本体が猫、と言うのでもない限り、それは汝の本性の有り様を示していると私は考える。

 …動物に好かれる者が忌まわしいはずがなかろうよ。
 そういうことだ…。

〔...はギルバートに諭すように言った〕
(45)2005/12/21 00:13:54
酒場の看板娘 ローズマリー
[ギルバートに泣きそうな瞳でにこっと微笑む]

……あぁ…なんとなく人ではないと感じておりましたけど、妖魔さんだったんですね……

でも……でも……ギルバートさんが妖魔でよかったって思う私がいるんです…ギルバートさんは苦しんでいるのかもしれませんが………私は…よかったって…

私の話も聞いていただいても構いませんか…?

[涙をぽろぽろ流してギルバートを見つめる]
(46)2005/12/21 00:14:00
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/21 00:14:27
学生 ラッセル
[...は、集会所の前まで来るとセシリアを降ろして息を整えた]
あ、あはは…さすがに…このまま入ったら、殴られる、じゃ済まされないだろうから…ね?
[...は、そうセシリアに言うと集会所の扉を開け、中に入っていった]
(47)2005/12/21 00:16:16
村長の娘 シャーロット
>>44
ニーナ…
[どうしていいのか分からず、ニーナから離れて文字通りハーヴェイの背中を遠慮なく押した]

私…分からない。
だから、任せる…
(48)2005/12/21 00:18:22
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/21 00:19:10
流れ者 ギルバート
>>45
ありがとさん、シスター
ヴィエンは、普通の猫だよ…俺の事も、ある程度はわかってると思う…
それでも、あいつは、俺にくっついてくるんだよ
だから…俺は、人でいることにこだわれたのかもな

>>46
って…バレてたか(苦笑)
ま、確かに妙なとこは多かったと思うけどな

…って…良かった?
どうして…

話って…なんだ?
俺でよけりゃ、いくらでも聞くぜ?
(49)2005/12/21 00:20:02
文学少女 セシリア
>>47
[...は降ろされてもまだ顔を背けたまま応えた]
当たり前だ、馬鹿者め……

[...はラッセルに続いて眉間に力を入れて眉をしかめながら集会所に入っていった]
(50)2005/12/21 00:20:29
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/21 00:21:07
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/12/21 00:21:57
書生 ハーヴェイ
>>44 ニーナ
[ハーヴェイはシャーロットに押されて思わずニーナに抱きついた]

あ…その…

人には一人では耐えられない夜もあるよ…
昨日の僕がそうだったように…

…だから、今日は僕が君の支えになっちゃいけないかい?

[ハーヴェイは真剣な表情でニーナにそういった」
(51)2005/12/21 00:23:19
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/21 00:25:29
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/12/21 00:26:02
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/21 00:27:51
酒場の看板娘 ローズマリー
あなたが妖魔でよかった……

[再度そう呟いて、ギルバートの服の裾を掴む]

私はね…異能の娘として生まれたんです。

幼い時から…見えるものがあったんです。
その能力のせいで両親は人狼に殺されました。

その能力のせいで私は何度も村人には石を投げられました。出て行けと追い出されました。殴られもしました。殺されかけたりしたこともありました。人狼あるところに能力者あり…裏を返せば??能力者がいるところに人狼は集まると考える方がいてもおかしくはないですよね。だから、私の存在が人狼を呼ぶと…

怖かった…目に見える恨みつらみをぶつけてくるものが……それは生きている者なのか死んでいるものなのかも分からなかった……
昼間は生者に迫害されました。
夜は…死者は生者を恨み、私に覚めぬ悪夢を与えます。

人は私を煙たがり、気持ち悪がる…
人狼は私の能力を疎ましく思い、食い殺そうとする……

…ただ…少し亡霊が見えるだけですのにね…?
[ローズマリーの手は小刻みに震え、俯く]
(52)2005/12/21 00:29:38
見習い看護婦 ニーナ
>>51

……きゃ…っ!?

…ぁ………ッ…ふ…
ず、るぃ……

断れるわ、け…ないじゃ…ない、です…か……っ!
[堪えきれず、堰を切った様に泣いてしがみついた]
(53)2005/12/21 00:30:51
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/12/21 00:33:43
書生 ハーヴェイ
>>53 ニーナ
[ハーヴェイは泣きじゃくるニーナを何も言わずただ優しく抱きしめている]
(54)2005/12/21 00:33:44
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/21 00:34:13
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/21 00:34:49
村長の娘 シャーロット
ニーナ…
[...は、少し寂しそうにニーナとハーヴェイを見た]
(55)2005/12/21 00:36:19
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/21 00:39:28
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/12/21 00:40:42
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/12/21 00:40:58
流れ者 ギルバート
>>52
それって…霊視の、力、か?

……キツイな、それ
俺も、人と人狼、両方から厭われちゃきたけど…
それでも、その力は……人の助けになるはず、なのにな……

[小さく呟いた後、ため息をついて]

人でも人狼でもない、妖魔でよかった、なんて言われるなんて、思ってなかったけど……

でも、何で、『俺が妖魔』で、よかったんだよ?
(56)2005/12/21 00:41:02
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2005/12/21 00:42:39
医師 ヴィンセント
―コイ…コッチヘ……コイ……―

(く…なんなんだ…さっきから…これは…
 ニーナ達が…何か言っている…?
 私を…責めて…いる…?
 聞こえない…くそ…)

―コイ…コッチヘ……コイ……―
(57)2005/12/21 00:42:56
見習い看護婦 ニーナは、ハーヴェイさんの腕の中、*泣き続けた。*
2005/12/21 00:43:39
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/12/21 00:44:42
医師 ヴィンセント
…ニーナ…すまない…
君の信頼を裏切ることになって悪いと思っている…
だけど、私は…これしか…できなかったんだ…

…シャーロット…本当に、すまない…
…約束…守れないかも…
(58)2005/12/21 00:44:53
医師 ヴィンセント
…ニーナ…シャーロットを、頼む。

…ハーヴェイ君…ニーナを頼む。

…シャーロット……
…愛している…
(59)2005/12/21 00:45:57
医師 ヴィンセントは、そう言うと集会所から飛び出した。
2005/12/21 00:46:10
酒場の看板娘 ローズマリー
[ローズマリーは曖昧に微笑む]

ええ…霊視の力ですね……今も見えますよ……村長さんは人間です。そして、ゴードンさんも人間ですよ?

……ごめんなさい……私の中で、妖魔は憧れの存在でした。うぅん…妖魔だけは私の能力を意に介さないでしょう……?私が霊視の力を持っていたとしても……嫌わないでくれるかなって……

あなたが人だったら……私はまたこの騒ぎを引き込んだのは私が村にいたからだと石を投げられるのかと思った…

あなたが狼だったら……私は疎まれるのかなって思った……

以前に一度言ったと思いますけど……本当の私を知ると嫌いになるって…きっと人でも狼でも私のことを嫌いになる……なら妖魔だったら??

もしかしたら…嫌いにならないでくれる?そう思ったんです。
(60)2005/12/21 00:48:13
医師 ヴィンセント
*山中にて*

はぁ…はぁ…はぁ…

…もう、肉声でも聞こえるだろう?
変な念波を無理矢理人の頭に叩き込んで…
…気が狂うかと思ったぞ。

『ククク…ヨウコソ、ヴィンセント。
 呼ビ出シニ答エテクレテ嬉シイヨ…』

…人狼…
(61)2005/12/21 00:50:36
村長の娘 シャーロット
先生…?
どこ、行く…?
(62)2005/12/21 00:52:34
医師 ヴィンセント
『見テイタヨ、サッキマデノ出来事ヲ…
 独リヨガリニ走リ、愛スルモノヲ
 傷ツケルカモシレナイ行動ヲ取リ、
 自ラヲ信頼スル者ヲ裏切ル…
 狂人ノ極ミダナ…
 マサシクオ前コソ我等ガ配下ニ相応シイ。
 ドウダ?我等ニ仕ヌカ?
 悪イヨウニハシナイゾ…』

………
(63)2005/12/21 00:54:10
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/21 00:55:05
流れ者 ギルバート
>>60
確かに…妖魔にとっては、怖いのはその本質を見抜く真視…占いの力だからな
霊視の力は、恐れる事はない…真視の力に晒されて焼かれても、人狼に襲われたのと、余りかわらん状態になるから

しかし…まさか、そんな理由かよ
っとに……

[苦笑した後、真剣な面持ちになって、そっと抱き寄せる]

…あのな
これだけは、言っとくからな

例え俺が妖魔でなくても
それで、お前がなんであっても

多分……惹かれた
嫌う事は……ありえない、から……
(64)2005/12/21 00:55:05
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/12/21 00:56:22
医師 ヴィンセント
…ああ、そうだな。確かにその通りだ。
シャーロットを独りよがりで自分に縛り、
ニーナを信頼を裏切った…
医者としても男としても失格だな。

『ククク…』

…だけどな…例え独りよがりでも…
あの子を…いや、彼女を守りたい気持ちに
偽りは無いんだ。
…彼女に危害を加えるお前等と手を組む気は無い。
(65)2005/12/21 00:56:43
学生 ラッセル
……みんな、ちょっといいかな?
[...は、寝てしまった者がいることに少し躊躇したが伝えよう、と決断し口を開いた]

――メイなんだけど…多分、殺されたよ…狼に…
(66)2005/12/21 00:57:56
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/21 00:58:31
医師 ヴィンセント
『貴様…ソウ答エタラ自分がドウナルノカ、
 分カッテイルノカ?ヴィンセント…』

当然だろう?彼女に危害を加える
手伝いをするくらいなら、
ここで果てた方が何倍もマシだ。

『……ソノ言葉、後悔サセテヤルッ!』

*そう叫ぶと狼は凄まじいスピードで
 こちらに走り始める!*
(67)2005/12/21 00:59:38
酒場の看板娘 ローズマリー
[急に抱き寄せられて驚くが、おそるおそるそっと背中に手を回す]

……良かったです……あなたに嫌いって言われたら、ちょっと言われなれているにしてもショックですから……

嫌われないだけで十分すぎて本当、ありがとうございますです。
(68)2005/12/21 00:59:39
村長の娘 シャーロット
>>66
…?
[...は、不思議そうにラッセルを振り返って]


…え?
(69)2005/12/21 01:00:47
修道女 ステラ
〔...はローズマリーに向かって、諭すように言った。〕

 ローズよ。汝に対しても、私は同じ事を言おうとしているのを気付いているか?

 誰とだと…面白い事を言うな。
 勿論、ギルバートとだよ。

 …猫を見てみるがいい。
 好かれているな…。
 その猫が汝の側にいる時の安心した表情、それに汝は気付いているか?
 猫の前では異能も何も関係はない。
 そういうことなのだ。
(70)2005/12/21 01:01:26
修道女 ステラ
 ギルバートにローズマリー、私は汝らを祝福しよう。
 良いカップルではないか。
 人同士とていがみ合うこの世知辛い時代だ。
 汝ら、人にはなしえぬ良い関係を築けているのではないだろうか?

 人が認める、認めないだのというのは意味の無いことよ。
 汝ら自身がどう思うか、それにかかっているに過ぎないよ。

 私はそう思う…。

 もし汝らが望むなら、私が汝らを嘉しよう。
 それだけだ。
(71)2005/12/21 01:01:38
医師 ヴィンセント
(くっ…なんて迫力…!なんて…殺気…!
 恐怖で、足が、動かない…!
 …ダメだ、アレは人間ジャナイ、
 逆らっちゃいけない、敵ワナイ、
 アレは人間ジャ…)

―プロ級とか通り越してもう人間じゃねえよ!お前―

……!
(72)2005/12/21 01:01:55
流れ者 ギルバート
>>68
嫌いって、それ、ついさっきまで俺が言われるの覚悟してたんだが

[苦笑しつつ、温もりに安堵する。先ほどまで、支配権を得ようともがいていたモノが押さえ込まれるのが感じられた]

嫌われないだけで十分とか言われても、正直なとこ、その先まで突っ走っちまってるんだけどな、俺は
先走りだけが特技だから
(73)2005/12/21 01:05:10
文学少女 セシリア
>>66
……何を……言い出すんだ…
メイは……旅に……
…だって…手紙が……そうだろう?
[...は嫌な予感に身を振るわせながらも、必死でラッセルの言葉を否定した]
(74)2005/12/21 01:05:28
医師 ヴィンセント
…疾ッ!!

*コートの中から二本のメスを引き抜き、
 狼の眼球に向かって投げつける!*

『!?グギャアアアアアアアッ!!?』

…もう…二発!

*叫びを上げた狼の口の中に
 さらに二本のメスを叩き込む!*

『グガアアアアアアッ!!?』

…お前は、確かに恐ろしい。
人外の力を持っている。だがな…


私の友人曰く…私のダーツの腕も人外級らしいぞ?
 
(75)2005/12/21 01:05:50
学生 ラッセル
メイは…にーさんと同じ、奴らに…狼に殺されたんだと思う…
きっと、誰にも迷惑掛けたくないから、って一人で立ち向かって……それで…

根拠がない訳じゃないんだ…メイが書いた日記と………ある筋からの情報で、ね…
(76)2005/12/21 01:07:40
酒場の看板娘 ローズマリー
[ギルバートにきょとんとする]

えっと?その先ですか?突っ走っているんですか?

ん〜と…よく分からないですけど、私はギルバートさんのこと嫌いなんて言うわけがないですよ?
(77)2005/12/21 01:08:24
医師 ヴィンセント
『オノレェェェェッ!!』

(くっ!やはりこんな小さな刃物では
 急所を狙っても致命傷は無理か…!
 どれだけ効くか分からないが…
 伝家の宝刀!三本同時投げ額狙い!)

…疾<ザシュッ!!>

…え?
(78)2005/12/21 01:09:44
医師 ヴィンセントは、地面に崩れ落ちた。
2005/12/21 01:10:01
流れ者 ギルバート
>>77
そ、昔から、思い込んだら突っ走るタチなんでね

[軽い口調で言いつつ、くくっ、と笑う]

ありがとさん、俺も、それで十分だよ
……ほんとに、ありがと、な……
(79)2005/12/21 01:10:14
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/12/21 01:11:36
学生 ラッセル
僕、最近あるバイト始めたんだよ…みんなには内緒だったけどね?
最初は、にーさんに信頼されるための自立力を身につける為、その後は……にーさんを殺した奴を見つける為の情報源として…

でね?メイも、同じバイト、してたみたいなんだ…
……なんで、なのかは聞いてないから知らないよ?
なんとなくは解るけど…
(80)2005/12/21 01:12:14
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/12/21 01:13:55
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/12/21 01:14:19
文学少女 セシリア
>>76
そ、そんな……
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[...はラッセルの言葉に打ちのめされるように俯いていたが、唐突にキッと顔を上げるとラッセルに掴みかかった]
………だ
………嘘だっ!
嘘だ嘘だ嘘だ!!
メイが死ぬはずがない!
だってそうだろう?なんであんな良い奴が死ななきゃ……殺されなきゃいけないんだ!!
[...は怒鳴りながらラッセルをの襟を掴んで揺さぶった]
(81)2005/12/21 01:16:06
医師 ヴィンセント
(な…っ!?)

『全ク…油断ガ過ギルゾ、我が同胞』
『グググ…スマン…人間風情ト思ッテ甘ク見タ…』

(もう…一匹っ!?がはっ…)

『コイツノコノ力…タダノ人間ジャナイ。
 恐ラクハ、<守護る者>ノ適合者ダ…!』
『何ィ?ク・・・クハハハハハ!!
 コイツハ傑作ダ!我等ガ宿敵ノ一人ガ
 コンナ所デノタレ死ンデクレルトハナ!!』
(82)2005/12/21 01:16:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[ギルバートににこっと微笑む]

こちらこそありがとうございますですよ?

……あなたに出会うことができて、本当によかったです。今、私、幸せです。

[満面の笑みで微笑むが、色々と疲れていたらしく、その場に崩れ落ちるようにして*眠りについた*]
(83)2005/12/21 01:16:33
医師 ヴィンセント
(く…そ…もう…身体が…
 ニーナ…シャーロット…すま…ない…)

*狼が近づいてくる*

『…サヨウナラ、先生』

(…え?…その瞳は…まさか…)


フォン……グシャ。
(84)2005/12/21 01:17:02
医師 ヴィンセントは、絶命した…
2005/12/21 01:17:22
村長の娘 シャーロット
ラッセル…嘘、メイ…大丈夫…
…大丈夫、だから…
[言葉とは裏腹に、呆然と呟き、血の気を失っている]
(85)2005/12/21 01:17:42
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/21 01:17:59
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/12/21 01:18:45
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/21 01:20:20
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/21 01:21:29
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/12/21 01:21:32
流れ者 ギルバート
>>83
幸せって、いくらなんでも、そりゃおおげ……

って、おい……

[眠ってしまったのに気づいて困惑]

……っとに……

[ため息をつきつつ、どうしたものかと思案する。すぐ横のベッドに寝かせてやればいい、とわかっているものの、妙に離し難いものがあった]
(86)2005/12/21 01:21:46
学生 ラッセル
>>81
……良い奴って理由で殺されたなら…にーさんは死んでないよ…ッ
それに…………いくら喚いても、戻って来ないじゃないか…
メイは……ッ!無駄に心配かけるような人じゃないよっ?他の人のこと気遣いすぎて、それで倒れちゃうくらい無理する…そんな子だよ?
……手紙一つで、簡単に居なくなったりしないよ?

それに――――にーさんと同じなんだ…
(87)2005/12/21 01:22:24
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/12/21 01:22:30
修道女 ステラはメモを貼った。
2005/12/21 01:22:38
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/21 01:23:04
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/12/21 01:23:31
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/21 01:24:41
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/21 01:26:09
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/12/21 01:27:46
流れ者 ギルバート
このままって訳には、いかねえし……
ヴィエン、いいか?

[黒猫は呼びかけに応じ、ベッドの上に飛び乗って、毛布の端を掴み、近くまで引き摺ってきた。手が届くところまで来た毛布の端を掴んで引き寄せ、それで自分とローズマリーを包み込んだ]

俺……消えずにいられればいいけどな……

[小さく呟いて、目を閉じる]
(88)2005/12/21 01:28:37
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2005/12/21 01:28:52
村長の娘 シャーロット
メイ…だって、私…

…!
私…先生、追いかける…
[...は、震えていたが上着も着ずに集会所を飛び出した]
(89)2005/12/21 01:29:46
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
0
12
0
4
13
7
1
6
10
12
0
10
2
13
0