人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1063)過程を楽しむ恋愛RP村 : 5日目 (2)
村長の娘 シャーロット
…だから、どっちか。
食べられるか…殺すか。
(198)2005/12/23 02:03:16
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/23 02:03:20
学生 ラッセル
……うん、食べなきゃ死んじゃうかも知れない、だろうけど……
だからって大切な人たちが殺されたら…悲しいよ…
仕方ない、なんて割り切れないよ………


こーゆーの…人間の勝手かも知れないけどさ…それでも………大切な人、守りたいから…
[...は、言いたいことが上手く纏まらないのか途切れ途切れに呟いて]
(199)2005/12/23 02:04:38
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/23 02:05:26
村長の娘 シャーロット
でも…


人狼を、大切に…してる人、居る。きっと。
(200)2005/12/23 02:06:43
酒場の看板娘 ローズマリー
[ラッセルとシャーロットの様子を見つめて、シャーロットに少しだけ申し訳なさそうに謝る]

ごめんなさいね。お話の邪魔して……

[シャーロットには聞こえないようにラッセルの耳元で囁く]

……セシリアさんが……皆にラッセルさんに協力するようにと熱心に呼びかけておりましたよ…?ご自身もお辛いのに、とてもやさしくて強い方ですね。あ、それと、私はセシリアさんに協力すると申しましたので、ラッセルさんに協力しますね……

[そこまで言って、次の言葉を言いよどむ。ここから先の話は絶対に今の不安定なシャーロットには聞かせたくないと思い、さらに声を潜める]

すでに誰かから聞いているかもしれませんが…セシリアさんが……目を怪我されました………あとで様子を見に行っていただけたらと思います。

[短くそう告げると、シャーロットにもう一度謝る]
(201)2005/12/23 02:07:53
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/12/23 02:08:54
村長の娘 シャーロット
ニーナ、人狼なら…
私…食べられたい。


(202)2005/12/23 02:09:14
村長の娘 シャーロット
一緒…なれる…

[...は、温かさからうとうとしてきてそのまま*眠ってしまった*]
(203)2005/12/23 02:11:04
学生 ラッセル
>>200

……食べられた人にも…大切な人は居たんじゃないかな?
…シャーロットは…せんせーが居なくなって…寂しくなかった?

>>201
ッ……せ、セシリア…が?
その…ぶ、無事…なんですか?
[...は、大きくなりそうになる声を必死で鎮めながら問いかけた]
(204)2005/12/23 02:14:04
学生 ラッセル
>>203




……………………僕には…これ以上悲しい思いをする人を作るのは…できないよ…
それが新たに悲しむ人作ろうとも…そこで、終わるはず……悲しみを増やし続けるのは…ッ
[...は、寝てしまったシャーロットに呟き、ごめんね?と呟いた]
(205)2005/12/23 02:17:37
酒場の看板娘 ローズマリー
[ラッセルの様子にセシリアの寝ている部屋に静かに案内する]

お医者様がいないので、何とも言えないのが現状です……ただ、呼吸は落ち着いておりますし……ネリーさんやヘンリエッタさん…いえ、他の皆様にも内緒にしてほしいのですけど……傷はけっこう深いと思います。

[包帯を巻かれたセシリアを前にどうしてこんな状態になったのかをものすごく言いにくそうにする]
(206)2005/12/23 02:25:44
学生 ラッセル
ッ…………
[...は、横たわるセシリアの前で崩れ落ちると震える身体を落ち着けようと深く呼吸をした]
わ…わかりまし、た……みんなには…伏せておきます…





oO(もう少しで…僕はまた……ッ)
(207)2005/12/23 02:49:06
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2005/12/23 02:49:15
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2005/12/23 02:49:22
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルにお礼を言って、さらに言葉を続ける。
2005/12/23 02:51:39
酒場の看板娘 ローズマリー
[意を決してラッセルの様子を心配そうに見つめながら言葉を紡ぎ出す]

…セシリアさんね……ご自分で……その目をアイスピックで……

[そこまで呟き、苦しそうに息を吐く]

止める暇もなかったです。急に取り出して……
何があったかなんて言わなくてもラッセルさんなら理解できると思いますけど…とても思慮深くて、思い悩む性格ですからね……
あれだけ思いつめないでと申し上げたんですけど…

ラッセルさんが抱えているものが大きいことも理解しています。でも、セシリアさんはきっと、ラッセルさんが抱えていることまで引き受けようとしてます。口では厳しいことを言いながらもやさしい方ですしね…

ラッセルさん…ほんの少しでいいんです。周囲を見て下さい。ラッセルさんにはラッセルさんのことを心配して、ラッセルさんのために皆に協力を求めるように動いてくれる方がいるんです。

無茶はしないで…ほんの少し冷静に…そして……お兄様が亡くなって、メイさんもいなくなりましたけど、決してあなたは一人ではないことを……覚えておいて下さい。

[真剣な表情でそう語り、そっと席を立ち上がる]
(208)2005/12/23 03:05:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[ラッセルににこっと微笑む]

セシリアさんの様子見ていて下さいな。私は今から、お医者様を呼びに行って参りますわ〜今から走れば、きっと朝一で呼んでこれるはずなんです。

きっとね、ラッセルさんの方が気兼ねなくセシリアさんも一緒にいれると思いますしね。

……もう二度とこんなことはしないように…言い聞かせて下さいな。私はセシリアさん同様私の目なんて見えなくなってほしいと願っておりますので、あまり強くはいえませんので…

あと…あまり落ち込んだり、気に病んだりはしないで下さいね??ラッセルさんまで倒れられたら困りますし…

[ラッセルを心配そうに見つめ、静かにセシリアの部屋を出て行き、寝ているシャーロットをベッドに運ぶと*外に走って出て行った*]
(209)2005/12/23 03:12:42
学生 ラッセル
……自分で自分の目を……
[...は、そう呟いて自らの目蓋に触れ唇を噛んだ]

セシリア…
[名前を呼び、深く目を閉じローズマリーの言葉に小さく頷いた]

僕は大丈夫です……やるべき事が…のめり込んで全てを忘れることができる逃げ道を持ってますから…
…セシリアには僕が無理をしないよう頼みます…ですから、ローズマリーさん…貴方も決して――
[...は、言いかけた言葉を飲み込んでローズマリーを見送り、*セシリアを見守るように座り込んだ*]
(210)2005/12/23 03:22:24
修道女 ステラ
〔...はどこからともなく現れた〕

 可哀想だな…人というものは。
 やはり欲を捨てられぬ…ということか…。

 哀れな汝らにこの書を置いてゆくとするか…。

〔...は、窓辺で読んでいた本を机の上に置いた
 ―――「La Divina Commedia」〕

 
(211)2005/12/23 04:57:48
学生 ラッセルはメモを貼った。
2005/12/23 12:44:45
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2005/12/23 13:08:17
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/12/23 13:11:00
修道女 ステラ
 〔...はどこからともなく姿を現した〕

 …そうか。緩慢に殺しあう事を選ぶのか。
 ふっ。それもよかろう。

 アッサラーム・アレイクム。
 インシャアッラー。
(212)2005/12/23 17:56:06
文学少女 セシリア
[...は怪我から来る高熱にうなされている]
あ・・・・・く・・・・
・・・うぅ・・・・
(213)2005/12/23 22:36:46
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2005/12/23 22:39:41
文学少女 セシリア
・・・・・・だ・・・めだ・・・
・・・そ・・は・・・!

[...は熱と悪夢にうなされながら*昏睡し続けている*]
(214)2005/12/23 22:42:43
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