人狼審問

>>395　ニーナ
［ハーヴェイはニーナから離れるといつもの調子に戻っていた］

ははは！　でもあの子の事はもういいんだ。
僕の事なんて何とも思ってないんだから僕に好きになられたって困るだけ…
そして僕は彼女を困らせたくなんか無いんだよ。

…好きな事も本心なら、困らせたくないのも本心なんだよね。

ははは…面倒くさい感情だよなぁ　これ。

［ハーヴェイはそう言って微妙な表情で微笑んだ］

[...はふらつくラッセルを叱咤しながら集会所にやってきた]
すまない、遅くなった。
皆まだ起きているか？

って、貴様はまた何をしているぅー！！

>>397　ニーナ
ははは！　いやいや、こう見えても女性には叩かれ慣れてるから平気ですよ！！

心配は無用です！

［ハーヴェイはヘンテコな自慢をしている！］

…それより、ニーナの手は大丈夫？

>>398
[手をとりながら、言葉を聞いて]

…なんとなく、解る気がします。

………やっぱり損な役回りですね、ハーヴェイさんは。
もっと御自分に優しくしても罰は当たりませんよ？
[仕方無い人ですね、と苦笑して]

…って、セシリア！？

ちょ、待って待って、ハーヴェイさんは何もしてな…
[慌ててセシリアを制止した]

>>399　セシリア
［ハーヴェイはいきなり出て来たセシリアに慌てている！］

あ！　え？　え？

あ…その…ごめんなさい…

［ハーヴェイは良く状況が飲み込めないまま反射的にセシリアに謝っている］

>>401
[...はニーナの声に２発目をお見舞いしようとしていた手を止めた]
む？
ニーナの額にキスした挙句、ニーナの手を無理やり掴んでいたように見えたのだが……

>>403　セシリア
［ハーヴェイはセシリアの言葉に、手をポンと叩いて納得した］

あーはい、事実です。
確かにやりました。
ごめんなさい。

［ハーヴェイは丁重に謝るとおそるおそるセシリアに頭を差し出す］

…？
[...は、3人を見比べている]
キス…？
ニーナ、お姫様？

>>400&>>402
慣れていても、痛いものは痛いですから。

…僕は、自分勝手なことをしただけです。
ハーヴェイさんが気に病む必要は無いですよ。

って……ふふ。
タオル冷やしてきますね。
[にこっと微笑むと、一人で台所へと向かった]

[...は、グッタリしてセシリアから数秒遅れてたどり着いた]
うー…ぐろっきー…
って、な、何やってるんだろ…？

>>403
違う違う、僕がハーヴェイさん叩いちゃったから頬を冷やそうと思って台所に連れていこうとしただけだよ。
[セシリアに苦笑して、悪いのは僕だよーと。]

>>405
あれ？シャロどうしたの…

って、僕がお姫様な訳ないでしょ？
[苦笑して、頭を撫でた]

>>408
お姫様、キスされるー。
[...はなでられて、えへへーとうれしそうにしている]

>>404　ハーヴェイ
良い覚悟だ。
その態度に免じて二発目のハリセンは勘弁しておいてやる。
だが以後私がいないからといって、好き放題セクハラまがいの行動をしないように！

あ、ラッセル君もお帰りー。

って、どしたの…？
なんか疲れてるみたいだけど…体調悪い？

>>411
うぅ…人を守るって、大変なんですねぇ…
[...は、遠い目をして答えた。]

>>410　セシリア
…？
僕はあいさつはしてるけどセクハラなんてしてないよ〜

［ハーヴェイは横にいたシャーロットの手を取り話しかけた］

そうですよね？　お嬢さん？

>>413
しらなぁーい。
[...は、やや上機嫌で首を振った]

>>409
んー…
お姫様のキスとは違うからなぁ。
[頭を撫でながら苦笑して、また新しい絵本読んだかな？と]

あ、ハーヴェイさん。
これ頬に当てておいて下さい。

頬を腫らしちゃったら折角の二枚目さんが台無しですから。
[悪戯っぽく片目を瞑って、頬に冷たい濡れタオルを当てた]

>>413　ハーヴェイ
そ・れ・が！セクハラだと言っているんだっ！！
無闇やたらと女性の体に触ったり、気軽にほいほいキスしたりするなと何度言ったらわかるんだ、この馬鹿兄貴っ！！！！

[...はハーヴェイを力の限りハリセンで殴った！]

>>412
…えー、と…？
なんだかわかんないけど…お疲れ様、だったんだね…？
[頭の上に？をいっぱい並べつつ、シャロの頭を撫でるようによしよしと。]

>>414　シャーロット
ははは！　冗談がお上手ですね？

…今、僕はその冗談の為に命を落とすかもしれません。
もしもの時は、ためにで良いので僕の事を思い出して下さいね…

［ハーヴェイは涙目になって訴えている］

>>415　ニーナ
ははは！　どうもありがとう！
でも、きっとすぐにそれでは間に合わなくなると思う…

［ハーヴェイは半泣きになって訴えている］

>>416　セシリア
あああ…違うんです違うんです！　話を聞いて下さい…これは挨拶であってその…そのような邪な目的では…






ぎゃ〜！

>>417
…身体、保つかなぁ…うふふふふふふ…
[...は、生気のない声でそう笑った。]

>>415
違う…？
[...は、不思議そうにニーナを見つめた]

>>416
…セシリア？
いじめる、駄目…

[...は、ハーヴェイに何か見えない絆を感じた。]

>>422
いじめじゃないぞ。
天罰だ。
シャロもあまり兄さ……じゃない、ハーヴェイに甘い顔をしてみせない方が良い。
つけあがったアイツにキスでもされてる所をみられたら先生がショックで倒れるぞ？
……いや、その時はハーヴェイがメスで蜂の巣にされるか。

>>418
冗談…？
私、嘘つかない…

…死ぬ、駄目。

>>419&>>420
え？
[何を言われたか解らずきょとん、としてセシリアの様子に気付いて、冷や汗をたら…と。]
…あ…

せ、セシリア！
本当に僕変な事は何もされてないから！
だからハーヴェイさん叩くのそれくらいにしてあげて、くれない…かな？

>>424　セシリア
（あわわ…すでに何度もしてるよ僕…死んじゃうの？　ヴィンセントに殺されちゃうの？僕？）

>>421
え…えっと……

よくわかんないけど、その…頑張って？
[無機質に笑う様子に、冷たい汗を感じつつ、応援した]

>>422
お姫様がされるキスは、そのお姫様に恋してる王子様のキスだからね。
[苦笑して、ぽんぽん、と頭を撫でて]

>>426
…？？
どうしたんだ、ニーナ？
さっきからやけにハーヴェイの事を庇うが、私がいない間に何かあったのか？

>>424
天罰…？
先生、倒れる…？
[...は、少し考えてからこくりと頷いた]

>>428
ウン、ガンバルヨ…
[...は、数日前と同じ濁った目で呟いた]

>>429
……セシリア…ソコは聞いちゃいけないところだよ…
[...は、生暖かい笑みを浮かべながら肩を叩いた]

>>428
恋…？
一番、大事な人…？

ニーナ…王子様とキス、しない？

>>431　ラッセル
（僕は単に引っぱたかれただけなんだが…むしろラッセルの方が昨日メイを連れてって何をやったんだか…）

［ハーヴェイは生暖かい笑みを浮かべながらラッセルの肩を叩きかえした]

>>429
だって、僕が悪いんだもん。

ハーヴェイさんはむしろ被害者だから、セシリア、叩かないであげて？
[ね？と申し訳無さそうにお願いした]

>>431
……え、えっと…無理は、しないでね…？
[なんとなく不安に感じて、たじたじ…となりつつ、こう。]

…って、何考えてるの？
聞かれて困るようなことは何も無いからね？
[ちょっとむすっとして、ラッセル君をじっと見た。]

>>432
ん？
…うん、僕は王子様とはキス出来ないと思う。

こればっかりはしょうがないね。
[シャロの頭を撫でたまま、あははーと笑って]

>>435
…なんで？
ニーナ…

>>433
[...は、なんだか飛んできた電波を受けとった]
oO(何もしてないもん看護だけだもんとゆーか別にマジマジと見たわけでないしってゆーかそもそも下心とかそーゆーのじゃなかったから)
[...は、心の中で言い訳を唱えていた。なんだか無性に言わなくてはいけない気分だったので。]

>>431
？？
何故だ？兄さんから目を離すと何をしでかすかわからん事は君も良く知っているだろう。
[...は無意識にハーヴェイと兄をごっちゃに考えている]

>>434
そ、そうか？
……もし何か弱みを握られて脅されてたりするならちゃんと私に言えよ？
きっちり成敗してやるから。

>>434
え？あはははははは〜♪
じゃ、そーゆーことにしときますねー？
[...は、貼り付けた笑顔と棒読み紛いの口調でそう答えた]

>>438
んー、でもほら、ニーナさん嫌がってなかったらしーし…そーゆーことなんだよきっと〜
[...は、遠い目でそう答えるとさむずあっぷしてみせた]

>>436
んー…
僕はお姫様みたいに可愛くも優しくもないから…かな？
それか、もしかしたら僕は王子様になるはずだったのかもしれないね。
[一瞬淋しそうに笑って、慌てて誤魔化し笑いした]

>>438
心配し過ぎだよ、セシリア。
大体、僕がそんな弱い子に見える？
[くすくす笑って、安心させようと微笑んだ]

ラッセル…
セシリア、怒ってる…なんで？

>>441
ニーナ、可愛い…優しい…
[...はニーナの服を掴んで、じーっと見つめている]

>>439&>>440
って、こら、その顔は信じてないな？

勝手な憶測で話すんじゃないの！
[ラッセル君の耳をみーっと引っ張って、めっ]

>>ニーナ
ちょっと口開けてっ！

今日はありがとうね…

［ハーヴェイはそう言ってニーナに照れ臭そうに微笑んだ］

>>442
きっとー…んー、きっと……え、えーっと…
[...は、何かを言いかけて背後に殺気を感じたのか口を閉ざした]
>>443
いたたた…う、うぅー…シンジテマスヨー？
[...は、視線を合わせないで呟いた]

>>440
？
何が言いたいのかさっぱりわからん……

>>441
そうか…
すまない。気の回しすぎだったようだな。

>>443
[じーっと見つめるシャロの言葉に、驚いた後嬉しそうに頬を綻ばせて髪を撫でて]

…ありがと。

>>445&>>446
って、はい？

[言われて咄嗟に口を開けると、飴を放り込まれてぱちくり、とした後にっこりと微笑んだ]

んん…
いえいえ、むしろ痛い思いをさせちゃってごめんなさい。

さて、僕はそろそろ帰ろうかな？

>>ニーナ
ははは！　悩みが解決した訳じゃないけど、少なくても前向きに考えられるようになったみたいだよ！

君のおかげだよ…本当にありがとう。
また明日ね…

［ハーヴェイはそう言ってニーナにお休みのキスをしようと思ったが、セシリアが恐いので出来なかった…］

>>447
何を言おうとしたのかわからんが、それだけは違うと思うぞ。勘だがな。

＞ハーヴェイ
その……また私はやりすぎてしまったようだな。
反撃は甘んじて受ける。気の済むようにしてくれ。
[...はそういうとハーヴェイの前で目を瞑って歯を食いしばった]

>>447
…？
なぁに？

>>449
ニーナ…好き。
だから、ニーナ…幸せ、なって欲しい…

>>447
嘘をつくのは感心しませんよ？

まぁ、ラッセル君がどう思おうと僕は別に…叩いちゃった事は疚しいことですけど、それ以外は何もありませんし、良いんですけどね。
[ふぅ、と息をつきつつ手を離した]

>>448
ん…でも、セシリアが僕の心配してくれた事はすっごい嬉しかったからね。

ありがと、セシリア。
[にこっと笑って、頭を下げた]

>>451　セシリア
［ハーヴェイは予想外の展開に真っ赤になってしまった］

（う…あ、いつもの僕ならここで挨拶を…でも…いや挨拶だけど…挨拶…）

［ハーヴェイはどうしていいのかわからない！］

>>448
えー？むぅ…何と言えばいいのか…【おとなのかいだん】？
>>451
…セシリアは優しいからなぁ…
[...は、小さく微笑むと軽く頭を撫でてみた]
>>452
え、えーっと…大切なんだよー、きっとー…
[...は、言葉を十二分に吟味しながら答えた]
>>453
それ以外…？
……告白とかしたのかと思ったんだけど…違ったのかー…と、言うことにしとくよっ！うんうん解ってるからッ！
[...は、無駄にハイテンションにさむずあっぷ]

>>450
僕はただ勝手な事をしただけですよ。
でも…元気になられて良かったです。
その方がハーヴェイさんらしいですから。

お休みなさい、また明日。
[にっこり微笑んで、お辞儀をした]

>>452
ん、ありがと。
でも僕、今でもちゃんと幸せだよ？
シャロも居るし、友達も居るし…こうして、笑っていられるんだもん。
[にこにこ微笑んで、シャロの頭を撫でた]

>>455
大切…？
何が？
[きょとんとしながら、首をかしげている]

>>457
んーと……居なくなったら…他の人と一緒に行っちゃったら寂しい人、かなぁ？
[...は、小さく唸りながら悩んでいる]

>>455
[あぁやっぱり解ってない…と、冷たい目で見つめた]

さってと…
いつまでも夜更かししてると明日の仕事に障りますね。
僕もこれで休むことにします。

シャロはどうする？まだ起きてる？
[顔を覗いて、首を傾げた]

［困りに困ったハーヴェイは結局セシリアの頭をなでた］

ははは…僕がセシーを叩くなんてできないよ…

だから…ね？　頭を上げて？

［ハーヴェイは顔を真っ赤にしたままそういった］

>>456
本当…？
うん、ニーナ…
[納得したのか、頷いて]

>>454
・・・・・・・？
[...はいつまで経っても予想した衝撃が来ないので怪訝そうに目を開いた]
どうしたんだ？
私なら覚悟は出来ているから、遠慮なくやってくれ。
[...はそういってハーヴェイを上目遣いで見つめた]

>>459
むー…？ちゃんと内緒にしとくから大丈夫だよっ？
[...は、煌めく笑顔で（以下略]

>>459
ん、寝る…でも、先生…
[...は、ニーナをじぃーっと見つめた]

>>462　セシリア
ああああああああああああああああ…

［ハーヴェイはテンパり過ぎてセシリアに抱きついた］

あ…その…かわいい妹を叩く兄がいるわけないだろう…？

［ハーヴェイは勇気を総動員して取り繕った！］

>>460
そうか？
その割には顔を真っ赤にして怒っているようだが……
そこまで言うなら別の方法で借りを返す事にしよう。

どうやって返すかは考えておくよ。
寝る所を引き止めて悪かったな。

それでは私もそろそろ休ませてもらうよ。
皆、おやすみ……

>>465
[...はハーヴェイの唐突な行動に目を白黒させた]
な、な、な、なっ！？
わ、わかった！わかったから手を離せっ！！
人前で抱きつくなんて何考えてるの、お兄ちゃんっ！！
[...は混乱して言葉遣いが退行している]

>>463
[この人この現状で良くこんな勘違い出来るなー…とちょっと頭痛がしつつも、ため息をつきながら相槌を打った]
あぁはいはい、是非内緒にして下さい。
僕も乙女ですからさすがに言いふらされるのは辛いです。

>>464
ん？
あー…先生ここで寝てるの？

それじゃ…んー…僕らもここで一緒に寝ようか。
毛布はここにあるしね。

それじゃ、お休み。
[ずるずると引き摺ってきた毛布を被ると、*先生の側で横になった*]

>>467　セシリア
［ハーヴェイも慌ててセシリアから離れる！］

あ、その…ごめん…そう言うんじゃなくて…その…

ははは！　また明日！

［ハーヴェイはこれ以上の醜態をセシリアに見せたくなくて、挨拶もそこそこに*集会場からダッシュで出て行った*］

>>468
ふっふっふ〜♪
……ま、報われても報われなくても…どんなのに切なくて辛くて苦しくても…好きになったら仕方ないよね……
[...は、ニーナが立ち去ったのを見送りながら口の中で小さく呟いた]

>>468
うん。
[...は、頷いた]

…。
[何となく、ニーナとヴィンセントの間に割り込んで毛布を被せ直す]

[...は、眠りかけてふと口を開き]
…ラッセル？
私、ラッセルも…居なくなったら、嫌。

…おやすみなさい。

>>469
[...はハーヴェイが走り去るのを呆然と見送った]
oO(な、なんだったんだ、今のは？いつものセクハラとは様子が違ったみたいだけど……)

[...は呆然としたまま誰にいうともなく呟いた]
・・・・・・・・・・寝る。
おやすみ……
[...はふらふらと二階の一室へと歩いて行き*ベッドに倒れこんだ*]

>>472
……むぅ…最後に嬉しいこと残されたなぁ…

……誰も居なくなんか…させないさ…
きっと…みんなを…………

さ、僕もそろそろ寝ようかなー
…って、洗濯も洗い物もしてないや…着替えも持ってきてないし…一旦戻ろう、かな…
朝ご飯も作らなきゃ、ね…
[...は、冷蔵庫の残りを思い出しながら朝ご飯の献立を考え*帰宅した*]

[静かに目を覚まし、起き上がる。相変わらず悪夢にうなされていたらしく、嫌な汗が伝い落ちる。しばらく呼吸を落ち着けるように荒い呼吸を繰り返し、ふと昨夜の出来事を思い出す]

………昨夜のは…何だったのでしょう？

[そう呟きながら、頭の中に浮かぶある可能性を慌てて振り払う]

優しい方は時に悲しいですね。こんな時まで私を心配して下さるなんて……本当に親切な方……

[半ば言い聞かせるようにそう呟くと、さっさと身支度を整え、酒場に*出掛けて行った*]

[なー、なー、という声に目を覚ます。目を開けると、すぐ目の前に見慣れた黒猫の顔があった]

ん…どした、ヴィエン

[まだぼんやりとした声で問うと、黒猫は厨房の方へととと、と走って行き、また、なー、と鳴いた。ミルクをくれ、と言っているらしい]

お前…ここに来てから、贅沢になったな
また、元の暮らしに戻ったら、こうはいかねぇぞ？

[苦笑しつつ立ち上がり、今、自分が口にした言葉に小さくため息をついた]

元の…か
っとに…バカだよな、俺も

…一箇所に止まれる体質じゃないって、わかってるはずなのによ

[ため息混じりに呟きつつ、厨房に向かってミルクと、自分用のブランデーティを用意して戻る。
窓辺に陣取り、嬉しげな様子の黒猫を眺めつつ、*そのままぼんやりと*物思いにふけり始めた*]

[メイは、あれから一人でとっとと集会場に戻り、談話室の喧騒に構うことなく速やかに集会場内の一室に移動していた。]

んー……昨日寝過ぎて一睡も出来なかったや。
ｏＯ(寝過ぎただけ……だよね？)

そういやラッセルにちゃんとした御礼は言ってなかったな。
……看病してもらったのにパンチお見舞いして逃げるとはどーいう了見なんだ、あたしは(汗)
とにかく、会ったら御礼……何て言おう？(///

[メイは一人でいつまでも*ぐだぐだ悩んでいた*]

[...は、自宅から数日分の着替えと生活用品、今日の朝食を持ってきた]

【麦ご飯】
【海老芋と鶏肉の煮物】
【茶碗蒸し】
【肉味噌揚げ茄子】
【とろろ】
【玉葱と大根のみそ汁】

…いつもと同じく…ちゃんと、動いて、考えて……その上で探さなきゃ…狼を…

うー…
[...は、ご飯の匂いにつられて身体を起こした。寝ぼけ眼で左右を見ても誰も居なかったものの、前を見たら人影があったので、かくっと頭を下げた]
おはよ…ございます…
…ご飯。

>>480
お、おはよーございます…
[...は、ペコリと頭を下げて挨拶すると、相手の様子に小さく笑って]
ご飯、食べる？

ん…食べる。
[ごしごし目を擦ってから、くぁーっと欠伸して、身体を軽く伸ばす]
ラッセル、ご飯くれる…好きー。
[わーい、と毛布から出て、椅子にちょこんと座ってご飯を期待してラッセルを見つめる]

>>482
そっかー…好きかー…
[...は、少しだけ困ったような笑み浮かべると]
よしよし…って、あれ？え、えーと…これはアレかな？
既視感かなっ？なんか前にも同じ光景を目にしたことがある気がするんだけどッ？
[...は、数日前と同様に狼狽えている]

>>483
あれ…って何？
[きょとんとしながら、ラッセルの顔をじーっと見つめて]
ご飯ー。

>>484
あ、あぁ…うん、ごめんねっ
[...は、自分の無成長ぶりに涙しながら朝食を並べてやった]

>>485
わーい、いただきますー。
[...は、もぐもぐご飯を食べ初めて、ご満悦]
ご飯、おいしい…

>>486
おいしい？
えへへ〜♪よかったぁ…
[...は、賛辞の声に嬉しそうに笑いながらお茶を煎れた]

[もぐもぐ…ぴたり]
お茶ー。

>>488
ん？お茶飲むー？
熱いから気をつけなよ？
[...は、煎れたての梅昆布茶をシャーロットの前に置くと、自分の分をもう一度煎れ直した]

うん…
[ずずー…どんどん]
…っぷは。

>>490
おみそ汁もあるから…あんまし急いで食べなくても良いからね？
[...は、ずずず…とお茶を啜りながらまったり]

うんー。
[...は、暫くすると手を合わせた]
ごちそーさまー。
ラッセル、いいお嫁さん、なれるー。

>>492
お嫁さん、かぁ……あははー、お婿さんがいないもん
[...は、少しだけ切なそうに呟くと一気にお茶を飲み込んだ]

ラッセル、ラッセルー。
[...は、全く話を聞かずにラッセルの服をぐいぐい引っ張った]
私、頑張ったら…出来る？
[きらきらと期待の目]

>>494
え？頑張ったら…って料理を？
[...は、伸びてしまった袖を上げながら確認するように問いかけた]

うんー…
あのね、お嫁さん…なるのー
[...はじぃーっとラッセルを上目遣いで見上げた]

>>496
お嫁、さん？
…えーと、誰のー？
[...は、今一話が良く飲み込めてないのか再度問いかけた]

>>497
えー…？
[...は、両手でほっぺを押さえて、俯きながら首を振った]
…秘密ー。

>>498
そっかー、秘密なのかー…
婚約おめでとー♪
[...は、にへらと笑んで見せてから軽く頭を撫でてやった]

婚約…？
[きょとーんとしながら、大人しく撫でられつつ見上げて]

>>500
そ、婚約ー
結婚するってゆー約束…したんでしょー？
[...は、空になった湯飲みにお茶を注ぎながら答え]

うんと…
[...は、幸せそうにしていたかと思うと、ふと表情を失っていって]
…うん。
[こくりと頷いて、無表情に床を見た]

>>502
oO(あれ？…聞いちゃ行けないこと聞いちゃったのかな？)
え、えーとッ！とにかく良かったじゃんっ！おめでとっ！
[...は、ぐっ！とさむずあっぷし、笑って誤魔化した]

[...は、少し考え事をしていたものの、はっと顔をあげて]
う…ん、ありがとう…
[こくこくと頷いた]

>>504
んー、と…大丈夫？
[...は、朝食の残りをかたづけるとそう呟いて]
oO(と…お昼どうしようかなぁ…今日はお弁当作ってないし…)

うん…大丈夫。

…寝るー。
[こくこく頷いてから、そう言ってとことこ階段へ向かう]

[...は、シャーロットを見送ると、残った家事を済ませようと*家に帰っていった*]

[...は、迷いもなくヴィンセントの部屋に向かって、勝手にベッドで*眠った*]

[メイは、窓辺に座ってぼーっとしている。]

何か腹が立ってきたぞー……？
なんでラッセルに御礼を言うだけでこんなに悩まなきゃならないの！

[メイの怒りの矛先は何故かラッセルをロックオンしている。]

……って、またラッセルにパンチしたらそれこそバカだぁ。
ちょっと頭冷やそう。
[メイは*散歩に出掛けた*]

[メイは寒そうに戻って来た。]
さ、さむっ！外さむっ！
せっかくだからレベッカさんとこも覗いたけど、体調マシになってたみたいでよかった……。

……あ。(何かを思い出す)
あたし、こないだ上着も羽織らず出掛けたから熱出したんじゃ？
だとしたらただの馬鹿(汗)
あー……、まずいな。
ラッセル殴ったのがますます罪悪感だ。
ｏＯ(とはいえ、殴らないという選択肢はなかったけど(ぉ))

ぐ〜……。頭冷やすために散歩に行ったのに、またテンパってきた。
[メイは頭を悩ませつつ集会場に戻り*お茶を飲んだ*]

[...は、さっぱりした顔で戻ってきた]
…ふー、ひとまずはあのくらいかなぁ…
どこまで此処に居るかわからないし…もーちょっと本格的に片づけた方が良かったかなぁ…


でも…まだにーさんのもの…無くしたくないんだよね…っと、いけないいけない…こんな顔してたらみんなに心配されちゃうねっ！
[...は、パンパンと顔を叩き、おやつ用の豆大福を持って集会場の中へ入っていった]

[...は、豆大福を容器に移すと湯飲みに緑茶を煎れながらぼーっとしてる]
はぁ……にしても、探すって何を探そう……
っと、危ない危ない…結構入っちゃったなぁ…
[...は、苦笑いしながら縁ギリギリまで入った湯飲みに視線を落とした]

[...は、まず何からしよう…と考えながら豆大福を食べている]
んー…とりあえず、にーさんの残してくれた手がかりによると……殆ど見分けるのは無理なんだよなぁ…
本人に自覚のないケースもあるらしいし…
うーん…何か調べる方法とか…無いもんかなぁ…？
[...は、緑茶を啜りながらぼやいている]

[...は、夕食を作りながらまだ考えている]
うーん…セシリアのとこに…そーゆー資料あるかなぁ…？

【栗おこわ】
【大根と牛すじの煮物】
【たこ、キュウリ、わかめの酢の物】
【馬鈴薯と玉葱のみそ汁】
【白カブの浅漬け】
[...は、夕飯を作り終えると再び*思考の海の中に戻っていった*]

〔...は入り口で深く一礼すると、集会所へ入って来た〕

　こんばんはだ。

　今日はしばらく振りに早めに帰宅したものである。

　が…ヒューバートはもう居らぬしな…。

　〔...はしばし黙考した〕

　それでは部屋の隅でゆっくりとしていることにするよ…。ヒューバートの霊を慰めてからな…。

〔...は窓辺に座ると、窓の外に向かって黙祷を始めた〕

ボンレスハムになんてなりたくないよ！
ひどいよロリコン医師！！

はっ
夢か・・・

とりあえずこんなひどい夢を見たのはあの医師のせいね。
この記事を配って告発しないと・・・

［ヘンリエッタは階下へと降りていった］

［ヘンリエッタは書き上げた記事をボードに貼り付けた］

☆医師の歪んだ愛情！首輪で繋がれた少女！！☆

［とその見出しには書かれている］

これでよしっと。

[ヘンリエッタに微笑んで手を振ると同時にボードに貼り付けられた記事を見つめる]

えっと……これは…？？医師ってこの村には…一人しか……え？あれ？………もしかして…え？

[きょとんとしたまま、少し考え込み、頭の中に浮かぶ想像を必死でかき消そうとするが、半ば信じてしまっているようで、眉をしかめる]

>>518

　〔ローズマリーが困惑しているのを見て〕

　どうした？何故そんなに困惑した表情をしているのだ。まさか又狼が？

　〔...は、ローズマリーの視線を辿り、その先のヘンリエッタの記事を見て〕

　…む…た…確かに…
　男は狼だからな…。憂慮せねばなるまい…。

そうなの！先生は狼なのよ！
・・・男という名のね。

女の子は気をつけないといけないの。
シャロちゃんのような犠牲者を再び出さないためにも・・・

［ヘンリエッタは涙ぐんだ］

[...は、降りてきて、なんだか妙な反応している人たちを後目にまっすぐご飯へ向かった]

[ステラの言葉に驚愕する]

え…？男の方は狼ですの？？え？あの……じゃあ…ここにいる男の方は全員狼さんですの？

[ヘンリエッタの言葉にさらに困惑する]

…男という名の狼？？え？女の子は気をつけないといけない？？

[二人の話にかすかに青ざめ、涙ぐむ]

[もぐもぐ…はぐはぐ…]
…美味しい。

>>522
そうなの！言い寄ってくる男の人には特に注意しないといけないの！
油断してると襲われて食べられちゃうのよ。

［ローズマリーの不安に追い討ちをかけた］

…ヴィエン…
俺、逃げた方がいいと思うか？

[微妙な空気に、思わずこんな問いを黒猫に投げかけている]

ごちそさま…
[満足そうに食べ終わって、ようやっと周りの空気に気づいて首をかしげる]

…どうした？

>>525
逃がさないわよ。
ぎるぎるは・・・誰を襲う気なのッ！
正直に吐きなさい！

［ヘンリエッタはどこからかカツ丼を取り出してギルに差し出した］

>>527
どっからだしたっ！

じゃあなくてっ！
なんで、そーゆー話になるっ！

[ヘンリエッタの言葉にかなり深刻な顔で頷く]

そう……なんですか？……言い寄ってくる男の人には特に注意を……油断していると危ないんですか？

[ヘンリエッタの言葉を不安そうに何回か繰り返し呟く。]

言い寄る…？
…？
[...は、不安そうにローズマリーの服を引っ張った]

大丈夫？
何か、された？

>>528
私が個人的にカップルにしっとしているから！（開き直り）
カツ丼は企業秘密ですよ。

[ローズマリーはシャーロットを見つめて微笑む]

いえ…私は誰からも言い寄られたりはしていませんから、大丈夫ですわ。

シャーロットさんは最近どうですか？あ、昨日作ったものですけど、今日も材料があまったから、シャーロットさんだけに少しだけ作ったんです。木の実がお好きだと聞いたので…

[そう呟くと、木の実がたっぷり入ったカップケーキの包みをシャーロットにそっと手渡した]

>>529
そのとおりそのとおり。
よーく唱えて胸に刻み込んでね。

［呪文のようにローズの耳元で呟いた］

>>531
どーゆー理屈なんだよ。それ…

……ただでさえ、頭いてえっつに、お前なー……

[額に手を当てつつがくん、と肩を落としてため息をつく]

>>532
うん…大丈夫？

…ふあぁ。
[...は、カップケーキに感嘆の声をあげた]
あ、ありがと…

〔...は、ギルバートにグラスを渡すと、ワインを注いで〕

　…まあ…飲め…。
　あまり深く考えるな…。

[ヘンリエッタの言葉を頭で何回か繰り返し、心に深く刻み付けておいた]

ヘンリエッタさんは幼いですのに、しっかりしておりますのねぇ……

[ヘンリエッタに感心しつつも、シャーロットを見つめて、嬉しそうに微笑む]

喜んでいただけたら、私も嬉しいですわ。よかったら、食べて下さいね。

　カツ丼…カツ丼…。

>>538
ステラさんもカツ丼をもらって白状したいことがあるの？

・・・吐いちまいな

［ステラにもカツ丼を差し出した］

>>537
うん、お菓子…
いただきます…
[...は、さっそくぱくついた。もぐもぐ…]

……やけに騒がしいな。
昨夜は色々あって中々寝付けなかったから、寝不足なんだ。静かに眠らせてくれても良いだろうに……
一体何を騒いでるんだ？

>>541
知らない…お菓子、おいしい。
[もぐもぐ食べながら、振り返った]

>>541
これですよこれ。
大ニュースなのです。
［新聞記事を指差した］

…ちっ…またかよ…

[ステラからもらったワインで気持ちは落ち着いたが、精神的なもの以外に由来するらしき頭痛が治まらない事に気づき、苛立たしげに舌打ちをする]

（あー…状況が厄介だな、色んなイミで…）

ただいまー。

と…なんだか賑やかですねー？
[きょとん、となんだか落ち着かない雰囲気に首を傾げつつにこっとした]

oO(ステラとギルバートがカツ丼を食っている。シャロは何かお菓子を食ってるな。つまり状況から導き出される結論は……)
まぁ食卓が賑やかなのは良い事だが程々にな……

[...はそういって二階に戻ろうとした所にヘンリエッタから記事を渡された]
・・・・・・・は？
何だコレは？

>>544
あ、こんばんは…

…顔色が良くないようですが、又どこか…？
御気分が悪いなら、少し静かな所で休まれた方がよろしいですよ。

あ、体調を崩されているならご飯食べてお薬を飲んでさっさと寝るのが一番です。
[無言の圧力で諭すようににっこり微笑んだ。]

[...はニーナとシャーロットの顔と記事を見比べた]
……いや、有り得ないだろう、コレは。

ニーナ、先生ってこんな趣味持ってたのか？
[...はそういってヘンリエッタの記事をニーナに指し示した]

>>547
ん、ちょい、頭が重たいっつか、まあ…
大した事じゃない、と、思うが…

[深くため息をついて]

まあ、確かに、たまにゃ奥で休んだ方がいいかもな…

（ここにいるとどーにも恐ろしい目に遭わされるような気がしてならねーし…）

>>548
[...は、きょとんとしてセシリアを見ている]

>>548
え？
セシリア、何かあった？

[セシリアに指し示された記事を見、目をぱちぱちと忙しげに瞬かせて、きょとん。]

…えっと…無い、と思うん、だけど……？

[訝しげに眉を寄せて、ん〜…？と。]

>>549
頭が重い…ですか。

じゃあ、一応これお渡ししておきます。
頭が痛かったり圧迫感があったりした時に飲むお薬です。
一回飲んだら、次に飲むのは6時間以上間を空けてからにしてくださいね。
[お大事にです、と薬を数回分手渡して微笑んだ。]

*集会所前*

（ふう、今日も疲れたな…早めにシャーロットの顔を
　見にいこ…う…？）

*何か集会所の中から溢れ出る異様なオーラに気づく*

（…なんだ、このオーラは…
　狼の襲撃…？いや、中から話し声がするから
　それはありえないが…何だか、こう…
　…迂闊に入ったら、命が危ないような、
　そんなオーラが……(汗）

>>552
ああ…ありがとさん

[苦笑しつつ薬を受け取る]

（薬でどうにかできるもんじゃないが…ね）

>>550
[同じ様に首を傾げながらシャロを見て、どう聞こうか悩みつつ問いかけてみた]

シャロ、先生がシャロのこといじめたことって…無いよね？

>>554
…気休めでも、有るのと無いのでは違いますから。

自己暗示も時には必要ですよ？
[感情の色を抑えた微笑を浮かべて、ギルバートさんにぺこっと。]

>>555
[...は、首を振った]
先生、優しい…
でも…忙しい…

（だって私見たんだもん見たんだもんあれは医者だったわ確かにシャロを監禁してたのよ白衣しか着せないなんてありえないわていうか首輪なんて

［もう現実と妄想がごっちゃ］

>>551
oO(何故即答で否定しないんだ？心当たりでもあるというのか？)
いや、まさか、先生に限ってそんな事は……だが確かに先日の風呂の一件以来、様子がおかしかった所もあるが……（ぶつぶつ）

……ヘンリエッタ。
この記事は確かな取材に基づいて書かれてるのか？
先生は少なくとも嫌がるシャロをどうこう出来るような人間には見えないんだが……

(裏口から入る、か…？
　…いや、何だか裏口の方が
　さらに危険な感じがする…
　どっかのデコ探偵が
　「対人狼用（おとこよう）捕縛トラップよー！」
　とか言っているような、そんな気がする…！）

…普通に入るか…

*覚悟を決めて集会所に入る*

>>556
自己暗示…ね
ん、そうかもな…

あー、んじゃ、俺ちょっと奥の空いてるとこで休むわ
余裕あったら、ヴィエン見ててくれ

[何とか苦笑ではない笑みを浮かべてこう言うと、奥の部屋へとゆっくり歩いていく。取り残された黒猫が、心配そうにその背を見つめてなぁう、と声を上げた]

>>557
あー、うん、急に寒くなって患者さん増えちゃったしね。

もうしばらくすれば忙しいのも落ち着くからね？
[よしよしと頭を撫でて、内心やっぱ有り得ないよなぁ…と。]

>>559
私見たわ！ヴィンセントの部屋で白衣しか肌にまとわず監禁されているシャーロットを！
監禁されていた彼女を私が助け出したんだもの！
シャロの姿だけならニーナも見たはずよッ

それに、男はみんな狼ですのよ。
普段はまじめそうに装っててもいざとなったら豹変しますのよ。
印象だけで判断できるものではなくってよ

ただいま。みんな。
…何かあったのか？(汗

*ただならぬ雰囲気を感じる…*

>>564
噂をすればなんとやら。
来たわねエロ医者！！

>>563
後半はイマイチ意味が良くわからんが、前半はそれが事実なら確かに倫理上由々しき事態だと言えるな……
弁明はあるかい、先生？

[...はそういってこっそり集会所に入ってきていた先生を振り向いた]

[ヘンリエッタの言葉に驚き、集会場に入ってきたヴィンセントを見つめて困惑する]

……え？あの…？？

[ヴィンセントに怯えて、挨拶もできないが、それよりもヘンリエッタの後半の言葉が気になって仕方ない]

……まじめそうに装ってても…豹変？？印象だけで判断してはだめ…？

>>562
うん…
先生、待ってる…
[こくこく頷いて、お菓子を食べ終わって包みをゴミ箱に捨てに行った]

>>559
んー、なんか有り得なさ過ぎて理解がついてこなかったよ。

やっぱ違うと思うけどなぁ、この記事…

>>561
あ、はい…

あ、ヴィエントちゃん一緒の方が良くな…？

あ〜、行っちゃった…

[心配そうにギルバートさんの行った方向を見つめる猫さんの背を撫でて、話しかけた]
君の相棒さんは、一人でたくさんのものを背負ってるみたいだねぇ…

エロ…？
[振り返って、ヴィンセントの姿を認めるとタックルするように抱きついた]

せんせー。
お帰りなさいー。

[空いてる部屋に入って、ベッドに引っ繰り返る。圧し掛かる頭痛が、それだけで状況を物語っているのが嫌というほど良くわかった]

…っとに…
ヤバイよなぁ、コレ…

いっそ…
飲まれちまう前に…

いや…無理か
ほんとにいるのかどうかも、わかんねぇし、な…

[暗い部屋の中で天井を見つめ、一人ぶつぶつと呟いている]

>>563
え、えーと…
シャロ、服が窮屈だとすぐ脱いじゃうからそのせいだと思うんだけどー…

エッタちゃん、ちょっと落ち着い…

>>564
……ぁ…先生、おかえりなさい…
（何かあった、というか…何かある、というか…（汗）

>>565
誰がエロ医者だ！誰が！！

>>566
セシリア……（頭を抱えながら
私はそんなこと、神に誓ってしていないから。
確かにシャーロットが何故か私の部屋で…その…
…服を脱いで寝ていたことは確かだから、
とりあえず予備の白衣を着せはしたが、
やましいことは何もしていない…

>>569
[黒猫はニーナを見上げてなー、と低く鳴き、不安げにその場に丸まった]

>>570
おっと…

*慣れた手つきでタックルしてくる
　シャーロットを受け止める*

…ただいま、シャーロット。

*頭を撫でようとするが、ピタリと手を止めて
　頭を撫でる代わりにシャーロットを抱きしめた*

[少しだけ思案して、ギルバートが消えていった部屋に向かってみる]

大丈夫…でしょうか？でも……もう休まれているかもしれませんし…部屋に入ったらご迷惑かも……
ん〜何もすることないでしょうし……でも、様子が変でしたし…

[ぶつぶつ呟きながら、部屋の扉の前に座り込んで考え込んでいる。開ける勇気はないらしい]

…ああ、そうだ。シャーロット。
シャーロットにプレゼントがあるんだ。

…受け取ってくれるかい？

>>575
[...は、とまった手に不思議そうに首を傾げたものの、抱きしめられてご満悦になった。で、わくわくとした目を向けて]
せんせ…
エロ医者って、何ー？

>>570 >>572 >>573
……ふむ、この一連の証言を見るに、少なくとも監禁の事実はないんじゃないか？
全裸のシャロに白衣だけ着させていたのは確からしいが、それも先生の意図的な嗜好という訳でもなさそうだし。

先生、最後に確認するぞ？
【先生はシャーロットの事は患者として見てるだけだよな？】

>>574
[その場に丸まった猫さんにぎこちなく微笑んで]
…その様子だと、ご飯は入らないかな。

後で食べても大丈夫なように、今日はドライフード置いとくね。
ギルさんが戻ってきてからで良いから、ヴィエントちゃんもご飯食べないと参っちゃう。

[そのまま猫さんの背を撫でていると、いつの間にか食事しているハーヴェイさんに気付いた。]

…ぉ？
ハーヴェイさんこんばんは。
[苦笑して、ぺこっと頭を下げた]

ふっ……思考の海から戻ってきたらやたらと面白可笑し…もとい、女の子…特に【　幼　い　子　】がやたらと危険な感じにッ！？

……あぁ、そういえば…昨日、シャーロットが婚約したとかなんとか…まさか、せんせーが相手？
だとすると……あぁ、そっか、うん、せんせーも男の子だもんねっ…不潔ッ！
[...は、心の中で呟いたつもりで全て大声で叫んでいた]

>>577
…？
なぁに？
[きょとんとしながら、頷いて]

>>578
…そこのデコ探偵の妄言だよ、シャーロット…

>>579
…それの返事は、少し待ってくれないか？

>>582
ああ…それじゃあ、ちょっと左手を出してくれるか？

[扉越しに聞こえる怒鳴り声がやたらと頭に響くらしく、深くため息をついて]

…っとにぃ…

少しゃのんびりさせてくれっつの

……いつ、消えるか、わかんねーんだぞ、こちとら……

[ぼーっと呟いて、目を閉じる]

もーげん？
…？

　（私）

（…職業人としての使命感＞＞＞＞＞＞その他）

　（ヴ）

（職業人としての使命感＜＜＜＜＜？？？）

　結論；

　私とは不倶戴天の関係也。
　良い哉、良い哉。

>>580　ニーナ
ははは！　こんばんは！

［ハーヴェイはニーナに挨拶の包容をしようとしたが、セシリアの存在に気付き我慢した］

…昨日はありがとう。
ニーナには本当に感謝してるよ。

［ハーヴェイはそう言ってニーナに微笑むとニーナの手の甲にそっとキスをした］

>>581

〔...は授業中にうるさい生徒を叱るように〕

　うるさい、ラッセル。
　静かに出来ないなら廊下に立っていなさい！

　まったくステラ学級の生徒としての自覚が足りんな。

>>584
うんー。
[...は、なぜか両手とも前に突き出すようにした]

>>579
患者と婚約宣言をするような人が患者としてのみ見てるなんてありえないと思うのよ

>>590
あはは…ごめん。食べ物とか
そういうものじゃないんだ。

*そう言うとシャーロットの左の薬指に指輪をはめる。
　シルバー製のシンプルなもので
　小さな蒼い宝石が一つ付けられている*

…どうかな？シャーロット。

>>591
何を言ってるんだ、そんな事ある訳ないだろう？
あるわけ・・・
[...はそこまで言った所で>>592を目撃して目を点にした]

>>592
わ…
[...は、口を開きながらじーっと指輪を見て、ヴィンセントの顔へ視線を移して]
くれる？
せんせ、ありがと…きれー。

>>589
あぅ……ごめんなさい…
[...は、肩を落とし驚かせてしまった、とローズマリーにも頭を下げ]
でも、うん…そーゆーのってけっこーこのご時世やばいと思うんだよねっ！
……変な宗教立ち上げて「神の御意志じゃー」とか言って集めた幼女に悪戯し放題、とか……そんなふーになってても良いって言うのッ？

　>>595

　わ、わたしは年下の娘に手を出したりしていないぞ！

　多分…。




　いや何を言わせるのだ。

［ヴィンスとシャロの様子をじっと見ている］

（シルバー・・・って安っいまどきプラチナは普通でしょいやむしろこれが給料の三か月分なのね田舎の医者って儲からないのね〜

>>594
…そうか…よかった…


*全員に向き直る*

悪い、遅れたな。…紹介するよ。

…私の婚約者になった、シャーロットだ。
…シャーロット、みんなに挨拶してくれるかな？
お辞儀くらいで構わないから…

>>596
Σ


……え、えっと…僕は信じてるからねッ？
[...は、そういいつつ一歩後退した。深い意味は無いと思うの]

>>588
[ハーヴェイさんの言葉に苦笑して首を傾げると、手をパタパタと振った]

だーかーら、僕は自分勝手なことを言っただけです。
お礼を言われるようなことなんかしてないんですから、あんまり気にしちゃダメですよ？

…って、…だから、感謝してるならこういうことは控えて下さい。
僕だって女の子なんですから、有り得ないと解っててもときめいたりはするんですよ？
[手を引くと、めっと叱るように微笑んだ]

>>598

って……せん、せぇ…？

な、何をいきなり…！？
[目を丸くして、ただ信じられないとばかりに先生を呆然と見詰めた]

>>598
…？
うんー。
[...は、よくわからないけど頭を下げてみた]