人狼審問

>>196
ううん、紅茶嬉しかったし。
美味しかったよ、ありがとう。

ね、クインジーが悪いよね？そうだよね？


>>197
[ハーヴェイの背後からあっかんべー]

べーだ、ステラに殺されてきな！

>>198
そういってもらえたら、嬉しいよ。

[ラッセルの様子に、くすくすと笑いながら]

まあ、ラッセルの話だけをきくとクインジーが悪いみたいだけど…

[一度言葉を切り、>>197の様子を見て…]

……ラッセルの話は、正しいみたいだねえ。

[困ったように笑った]

［周囲の様子に苦笑しつつクインを見やり］
ああ見えてステラは優しいから大丈夫ですよ。

［開き直ってソファーに踏ん反りかえると］

けっ。俺ァ真実をありのままに正直に話しただけじゃねぇかよ。
俺ァ悪くねぇ。

［既にアルコールを楽しんでほろ酔い。ハーヴにヒラヒラ手を振ってさっさと戦線離脱］

[ステラを精一杯の笑顔で見送り、へなへなと座り込む]

い、生き延びた…

［ステラにとてもいい笑顔で手を振ると脱力して］

……敵兵１００人に囲まれるより怖かったぜ……

[とりあえず、日課の紅茶でも淹れようかなと思い厨房へ
　棚の前に立って今日の紅茶を選択中]

…たまにはミルクティーでも飲もうかなあ。

[アッサムの缶を持って厨房から顔を出す]

今日はミルクティーにしようと思うんだけど、飲む人は居るかい？

＞ハーヴェイ
もう、クインジーのせいでとんだとばっちり食らったよ…
わーん！

[ぎゅっとしがみつく]


>>204
自分が悪いんじゃんか…いい迷惑だよほんとに…（ぼそっ）

>ハーヴ
俺様はワイン飲んでやがるので遠慮しておきます。

［クインの膝に座り直し］
このお口が過ぎるからですよ。
［クインの口を塞いだ］

>>206
[背中をぽんぽんと叩きながら、微笑む]
でも実害はないようだし、ね？

［ハーヴェイに焼酎の瓶を振って］

俺も飲んでるからいいよ。
……牛乳嫌いだしな。

ハーヴェイがお茶淹れてくれるなら、僕はお酒はもういいや。

[と、日本酒の瓶を置く]

［ネリーの頬に口付けて］
>>207
俺ぁ正直なだけだ。

[ラッセルの頭を軽くなでてから離れ、厨房へ
　ミルクティーを作ってから、カップを持って戻ってきた]

はい、どうぞ。

[ラッセルにカップを手渡しつつ、いつものようにラッセルの隣に座った]

>>209
[くすくす笑いながら]
うん、だから勘定に入れなかったよ。ごめんね。

…そういえば、どうして牛乳が嫌いなんだい？

>>212
うん、いただきまーす。

[紅茶を啜って]

はぁ、今日もハーヴェイの紅茶が飲めて幸せ。
ありがと、ハーヴェイ。

[カップを一度置いて、ハーヴェイの唇に軽くキス]

［嬉しそうに微笑み］
>>211
確かに旦那様は素直でいらっしゃいますね。

>>213

ま　ず　い　か　ら　だ　！

うにゅうにゅ…。

Σ

あー、でも僕も牛乳そのまんまは苦手なんだよね。
こうしてミルクティーとかになっちゃえばいいんだけど。

>>214
[照れたように笑って、照れ隠しのようにラッセルの頭をなでる]

僕も、ラッセルが紅茶を飲んでくれて、幸せだよ。
ありがとう、ラッセル。

>>216
…完全否定なんだねえ。
[くすくすと笑いながら]

牛乳を使った料理とかも駄目なのかい？

>ニーナ
こんばんはニーナ。
促しありがとうございます。

>>220
いや、牛乳そのものだけだな、ダメなのは。
ありゃあ人間の飲み物じゃねぇよ……

［味を思い出したのが渋い顔］

>>218
あ、ラッセルもなんだ？

ミルクティーは平気だったら良かったけど、最初に聞けばよかったねえ。

>ニーナ
忙しそうな事を言ってやがりましたけどもう大丈夫ですか？
［ニーナにブランデー入りホットミルクを差し出した］

＞ニーナ
[少し複雑そうな表情で]
…こんばんわ、ニーナ。
えっと、その、大丈夫？


＞ハーヴェイ
>>219
え、だってより美味しいものを優先するのは当然だろ？
僕にとってハーヴェイの紅茶は世界一だからね、ハーヴェイの紅茶があればお酒なんていらないよ？

>>223
うん、牛乳そのまんまは苦手だけど、でもミルクティーは好きなんだよ。おかしいかな？
この通りミルクティーは好きだから心配はいらないよ。おいしー。

あ、ネリー様のホットミルクの方が良いかな？
[くすくすと笑って]

>>224>>225
（中：色々あってものすごく早く用事が片付いたのでもう大丈夫です。少し酒入っていますが）

［手元のホットミルクを見やりクインに］
ニーナはミルクティがあるみたいです。
［目で飲めと訴えている］

>>225
…ありがとう。ラッセル。
[少し照れたように、でも、とても嬉しそうに笑って、]

お酒がないと生きていけないって言ってたラッセルが、
そんな事を言ってくれるなんてねえ。

…本当に嬉しいよ、ありがとう。ラッセル。

[一度目を閉じ言葉を切った後、また軽く微笑んだ]
あと、ミルクティーも喜んでもらえたみたいで、良かった。

［冷や汗をだらだら流しつつ］

…………いや、あのな、ネリー様…………

［ネリーとミルクを交互に比べている］

>>228
[ネリーの行動にくすくすと笑いながら、
　ニーナにミルクティーの入ったカップを手渡した]

>>229
ハーヴェイが居ないときはお酒がないと生きていけないんだけどね。[くすくすと笑う]
ハーヴェイがこうして側に居てくれるなら、紅茶だけで充分。
…だから、ずっと側に居てね？

［ニーナがミルクを飲んでくれたのを嬉しそうに見て悪戯ぽくクインに］
牛乳は栄養があって美味しいんですよ？

の、飲めばいいんだろぉぉぉぉぉ飲めばぁぁぁぁぁ！！

［涙目で牛乳を一気飲みして］

おえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ

［トイレに駆け込んだ］

>>232
うん。…勿論だよ。

お酒の飲みすぎは身体に悪いしねえ。
なるべく、側に居て紅茶を淹れないと。
[くすくすと笑って]

僕の方こそ、側に居て欲しいよ…ラッセル。

>>234
勢い余って飲んでしまわれましたか・・冗談でしたのに。
でも吐いたら栄養になりませんし今度からは料理に混入しますね。

［フラフラになって戻ってきて］

……り、料理に混入ってお前……
嫌がらせか……

［ソファにぐったりと凭れ掛った］

［ニーナの傍に寄り］
俺様は今日貴様を幽閉しやがります。
ギルっちのところへ行って幸せになりやがって下さい。
これを貴様に託します。
今度こそきっちり張りやがって下さい。
［【ニ　ー　ナ　専　用】と書かれた張り紙を渡した］

>>237
グラタンもお嫌いですか？

ホワイトソースは平気だ。
味噌汁に牛乳とかやられるのかと思ったぜ……

>>234
…なんか給食で無理矢理牛乳飲ませられてた子とか思い出すな…


>>235
[くすくすと笑ってハーヴェイの肩口に凭れ掛かりながら]
ハーヴェイがずーっと僕の隣で紅茶を淹れてくれればお酒は飲まないよ？
だって、僕にとってこれ以上の鎮静剤はないもの。

[目を閉じて、そっと呟く]
…明日も、どうか一緒に居られますように。

ギルバートさんには恥ずかしくないように振るまいます･･･。


（//////////////）

>>239
私は料理に自分なりの誇りを持ってますので、どう考えてもゲテモノ系にしかならないようなモノは作りませんから安心して下さい。

>>240
まさしく無理矢理飲まされたんじゃねぇかよ…

>>242
おう…牛乳はもう勘弁してくれ…

［牛乳の効果はばつぐんだ］

［ニーナに悪戯ぽく微笑んで］
あれは貴様にベタ惚れですから何したって大丈夫です。
遠慮せずに甘えてやると喜ばれますよ。

>>240
[ラッセルの発言に笑いつつ]
そういえば、どこにでも1人はいるよねえ。

[そっとラッセルの頭をなで、頬をなでる
　少し見つめた後に、額にキスをして]

…うん。明日も、一緒に居られますように。

>>244
ますば、抱きしめてあげようかな・・・(/////)

［クインの様子を見てくすりと笑い］
世界には沢山の食べ物がありますけれど。
どんな料理をしても不味くて食べられない物なんて少ないです。
旦那様の好き嫌いは牛乳含めてきっと克服できますよ。

>>245
うん、泣きながら牛乳飲んでトイレに駆け込むっていうね。
クインジーのあれ見てると小さい頃に戻ったようで面白いよ…くすくす。

[瞳を閉じて額へのキスを受け止めて]

…もう、離れたら生きていけない。

>>246
そうしてやって下さい。
きっとあれも首を長くして待ってやがりますよ。

>>248
[くすくすと楽しそうに笑って、]
すこしだけ、クインジーが気の毒な気もするけどねえ。

…。

[ラッセルの額に自分の額を寄せ、目を閉じる]
…大丈夫だよ、きっと。大丈夫。
ラッセルに死なれたら、僕が困る。

…離れませんように。

>>247
克服したくねぇ。
［不機嫌な顔でネリーを抱き］

>>250
[ハーヴェイの首に両腕を掛けて、揺れる瞳を伏せる]

…うん。

また…今日も、夜が来る…
ハーヴェイ…

皆、ありがとう。

またね――――

［不安そうに寄り添ったクインに抱きしめ］
きっと明日も私を抱き締めて下さいまし。
どうか私の傍を離れないで・・
そしていつか牛乳を飲めるようになりましょう。
［震える手でクインの頬を柔らかく撫でた］

>>252
[両腕をラッセルの背中に回して、少しだけ、震えたような声で呟く]

……このまま。

できれば、夜が明けても……。

離さないで欲しい。側に、居て欲しい。