人狼審問

>>195
（恥ずかしがりやさんなのかな？始めて聞く声の人、昨日あってない人だね）

.｡ｏO(カミーラさんどうしたんだろう・・・何か見られたくない事情でもあるのかな？)

>>197
そ。
スキャンダルプリンセス、メイよ。

[ニーナの耳元で]
この事件だって、事務所の謹慎無視してパットに会いに行こうとして巻き込まれちゃったのよｗ

>>199
有名人も大変だよね…
ボクはそんなことくらいで騒ぐマスコミの方が馬鹿みたいに見えるけどね
もっと先に報道するべきことなんていくらでもあるはずなのに…
今の事件の情報だって…

ギルバートさん
どうです？ラジオのほうは

>>200
カミーラさんに言われた通り、1350ヘルツにチューニングしてみたんだけど…電波を拾わないよ。

カミーラさん、ちょっとボクちんの代わりにやってみて貰えませんか？

[何故カミーラが姿を現さないのかを知らないため、カミーラに向け、そう呼びかける]

>>201
[...はギルバートを手招きした]

中には入るな。
とりあえず貸してみろ。

>>202
……？
うん、じゃあお願いしゃーっす！

[言われるままにカミーラにラジオを渡した]

[色々弄り中、5分ほど待った]

[...は腕を伸ばして、ギルバートにラジオを返した]

これで聞けるはずだ。
ＡＭのアンテナが少々壊れたままだったから部品を交換した。

[再びラジオをつけるが、何故かほぼ同じ内容の放送が流れており]

軍隊でも、終末とかそういう宗教じみたことを放送するものなのー？
何かおかしいよう。

[不満げに眉間に皺を寄せる]

ふう、ちょっと冷えてきたなぁ。そろそろボクちんは中に戻ろうかと思うけど。
PCの充電もしたいし。

>>206
ふむ…
（まさか……な）

[...は暗がりの中で考え込んでいる]

ニーナさんとメイさんはまだここで喋ってる？
ボクちんはもう行くね。

[ぶるっと震えながら、屋上を*後にした*]

>>206
誰もよくわかっていない
ただ混乱してるだけなのかもね…

[屋上から下を覗き込みながら]

こんな状態じゃしかたがないのかもしれないけどね…

【1Fトラットリア】
[悄然と鍋を掻き回している]

(封鎖を止められなかった。
マーティン。貴方がここに来ても…。
どうか他の処に無事でいて)

【3Ｆ家電売り場】

[無言で、売り場にある何台ものテレビのチャンネルを変え続けている]

……。

[ステラは溜息を吐くと、サフランリゾットを一人分取り分けて食べ始めた]

(警備員さん、随分顔色が悪かったわ。
ノーマンが何かしたのかしら。
それとも何か…悪い知らせでも?)

[ステラはスプーンを置いた]

[誰も居なくなった屋上で服を*干しはじめた*]

【一階：トラットリア】
[大きいカートに大量に食料や生活用品を積んだ物を入り口に止めて中に入ってきた]

[ワザとらしく]Hola! Señorita!!
メキシカンが来たぜ…飯食いに来た

[ノーマンの突然の登場に少し仰け反った]

…Ciao,signore.

どうしたの。

>>215
アンタの淹れるエスプレッソの香りで目覚めるのも悪くなかったが…寝床変えようと思ってな

危機感の薄い奴らと馴れ合って一緒に死ぬのはゴメンなんでな…扉は施錠させたが…又誰か居るだの言って、化け物まで入れられたら溜まったもんじゃネェ

俺はイザとなったら逃げられるか立て篭もれる場所に行く…安全な様なら又飯食いに来るさ

【３階：家電売り場】
>>211
[幾つものテレビ番組を眺めているレベッカを見かけ]
俺も見せてもらって良いか？

>>217
[ナサニエルの存在に気が付き、肩を震わせる]
……ッ！？

ああ…あなたね……。
勝手にしたらいいと思うわ……。

[先日までの勝気な様子とはうって変わって、その声は心無し震えていた]

>>216
偶然ね。
あたしも…自分が寝起きしてた処を取られちゃったみたいだから、河岸を変えようと思って…。
警備員さんから2Fのスタッフルームの鍵を貰ったのよ。
先刻覗いてみたけど…小さいけどキッチンも仮眠室もあるみたい。

…ね。
どうして封鎖しろって言ったの、警備員さんに。
まだ誰か来るかも知れないのに…。

[TV vo.:『……地区は、壊滅状態……我々もこの放送をもって避難……』]

―静かにチャンネルを変える―

[TV vo.『ピー』映像：試験放送映像が写ったきり]

―次々とチャンネルを変えていくと、避難所の姿や壊滅状態となった街の様子が次々と写し出されていく―

[身体が冷えてきたので、ニーナに別れを告げ屋上をあとにする]

【３階、家電売り場】
[ＴＶの音声らしきものと人の話し声に気付き、近付いてみる]

[青褪めた表情のまま、ナサニエルに話かける]

ねえ……どう思う？

>>218
[驚いた風に振り返ったレベッカを見て]
あ、驚かせたか？悪い

そうさせて貰う
断片でもいいから何か情報を得ようと思ってな
[様々な番組に目を通しながら言った。]

>>222　レベッカ
…何がだ？

俺たちが助かるかどうか、か？

>>219[リゾットを食べながら]
2Ｆのスタッフルーム？
…偶然だな、俺もあそこか警備室を狙ってた
いざとなったら屋上にも地下にも行ける

鍵まで貰ってるのか
手回し良いじゃねぇか…やっぱイイネェ…

誰か来る？
…もう来て欲しくないから閉めたんだよ
助けが来るまで消耗戦かも知れないんだぜ？
そろそろ弾も餌も大事にしネェとな…

>>224
[ナサニエルの言葉に肩を震わせる]

そんなんじゃなくて…ただどう思うか聞きたかっただけよ。
助かるかどうかなんて、そんなこと……。

[段々と小声になっていき、目を伏せた]

[二人の間からひょいと顔を出し]

こんばんは！
ＴＶ、うつるんだ。何か役に立ちそうな事、やってる？

>>225
誰も来て欲しくない…!
どうしてそんなことが言えるの?
まだ無事かも知れないのに!

[ステラは激昂しかけて…椅子に座り込んだ]

…あんたがそう言うのはわかるけど…。
でも……。

…あんたの連れは?
まだ無事かも知れないでしょ?

[いきなり出てきたメイに、無理矢理作ったような笑みを見せる]

わっ…ああ…こんばんはメイ。
テレビ、写ってるわよ……。

[それだけ言うと、身体をずらしてメイの座る場所を作り黙り込む]

【1階：トラットリア】
[ノートPCを小脇に抱えて現れる]

あ、ノーマンさんにステラさん！
PCも充電できたし、オタク君もご飯をいただきにきちゃったよ〜。

>>228
俺の連れ？
…ああ、エロいネーチャンか

いや、死んでるな…確実に…俺が撃った

[ステラとノーマンの議論を少しだけ耳にし、思わず口元を引き締めて]

あ…封鎖、したんだ。そっか。

[少し考えて]
もうこのモールの中に、化けモンは残ってないのかなぁ？

>>226
……最悪だな
外の奴らの仲間になってないだけ少しはマシだけどな

>>227
[突然顔を出したメイに驚き]
よ、よう
…ニュース番組でホラー映画のCMやってるよ

>>229
ありがと。
[レベッカの横に座る]

[ＴＶ画面には、ヘリコプターから撮影していると思われる映像。見渡す限りの地獄絵図]

・・・どこも、こんな状態なのかな・・・

[一瞬目を伏せるが、ヒステリック叫ぶリポーターの声に驚き、すぐ顔を上げる]

！！！！！

[メイの顔色が、一瞬にして蒼白になる]

[ステラはノーマンの言葉を無視してギルに話しかけた]

…PCはインターネットに繋がった?
何か判ったことはある?

…少し何か飲む?

[ステラはワインの栓を開けた]

>>234
[蒼白になったメイの顔を不安そうに見つめる]

どうしたの…？

[ガタガタと震える指で、画面の一点を指差し]

パ・・・パット！！！

[グチャグチャに潰された赤い車。そのすぐ横には、重を握りしめたまま無惨に引き裂かれた男性の死体・・・メイと同じジャケットを着た・・・]

[リポーターは、なおもヒステリックに、その男性の名を叫ぶ「パトリック！」「パトリック・ストーン！！」と・・・]

[反射的にメイを抱きかかえる]

見ちゃダメ……！！

[横のナサニエルに、目でテレビを消せと要求する]

>>237
パトリック？
[メイの指差す場所を見て、一瞬顔を顰めた。]

>>235
ありがとう、少し貰うよう。
[グラスを手に取り、半分ほどまで注いで貰う]

なんとか繋がったことは繋がったって。
…でもやっぱり変だ。これ見てみて。
[美少女CGの大手サイトの掲示板を開く。萌え絵やオタク用語が乱舞している]

この掲示板は一日何十件ものカキコがされるんだよ。
でもある日を境に、パッタリ止まってる。日付を良く見てみて。
[最新の書き込みを指差して]

…この事件が始まった日。

>>238
あ、ああ

[レベッカの表情を読み取り、慌ててテレビを消した]

[レベッカの腕の中で、ガタガタと震え]

や・・・嫌・・・な、なんで・・・！？

嘘・・・で、しょ・・・？

[顔や手指からは、完全に血の気が引いている]

[無言でメイをじっと抱き締めている]

……。

>>240
[ギルの示したサイトに少し顔を顰めて]

確かにね…ほんとにそうだわ。
(この「ﾃﾗﾓｴｽ」とか「ﾊｹﾞﾜﾛｽ」とかって言葉は何語なのかしら…)

ってことは…ここだけではなくて、これが他の場所にも広がってるってこと?
この…画面に書き込んでる人はこの辺りに住んでいる人だけなの?

>>240
[思わず覗き込み、萌え絵を観てリゾットを喉に詰まらせた…]

グッ…ゲホゲホ！！なんじゃそりゃ…おえ
この状況下でそんなモン見てるのかオマエは…お目出テェ

う、そ・・・だよね・・・・・

[力無く呟くと、涙を一筋だけ流し、*気を失ってしまった*]

[二人のコメントを真顔で受け止めて]

そうなんだよねぇ。やっぱり新作の絵とかうｐされてたらと思ったら気が気じゃないから、チェックしちゃうよねぇ。そりゃ。
ここだけじゃないよ。ここも、ここも、ここも。

[次々とオタクサイトを開いていき]

全部更新が止まってる。
…常連は割と色んな地域に住んでるよ。海外在住の常連がいたかどうかは記憶に無いや。
[不安げな色を強めて]

[ナサニエルはレベッカと一緒にメイを家具売り場まで運び、ベッドに横にさせた。]

>>247
[ギルの示すサイトの画像を強いて見ないようにしながら]

つまり、とても深刻な事態だって言いたいの?
そしてこれが全国に広がっている可能性があるって?

[ステラは返事を待たずに椅子へへたりこんだ]

>>249
[ステラに返答する、と言うよりは自分自身に向かって]
もしかしたら、皆が一斉にネット禁してるのかも知れない。
でも…そんなん、ありえないじゃん。

ラジオもどのチャンネルに合わせても、神に祈れだとか審判だとか。
国中、おかしな病気にかかってるんじゃないかって思っちゃうよう。

[弱々しい声で言いながら、残りのリゾットをかきこんだ]

【一階：トラットリア】
ふああ・・・おもしろそーな事話してるナ。
[ハーヴェイは耳にイヤホンをつけて現れた・・・]

>>248
[ベッドに横たわるメイを見つめながら]
どうしたものかしらね……。
私も頭痛くなってきた…もう何なのよこれ……。

[ナサニエルの方を見て]

私は今日はこの子の側にいる。
一人でこんなとこ置いてけないし…。
あんたはどうする？

旨そうな物食ってるな。
俺も御相伴に預かっても良いかな？

>>250
ギル…あなた大丈夫…?
そうね。あたしには良くわからないけど…神だの審判だの、安易に言いたい人はたくさんいるはず、だけど…！

[ステラは耐え切れなくなったように誰かを探した]

>>253
[ステラはハーヴに漸く頷いた]
どうぞ。
だいぶ冷めてしまっているけど。

訊いた…?今の話。

>>255
旨いもんは冷めてても旨いモンだ。
まあ、聞いたけどよ。
ふーん、全世界的にねえ・・・
じゃあ、ここの電力や水道の維持はどれくらいまで持つ事やら。

まあ、ギルとりあえず、三つ葉ちゃんねるにでもUPしておけ。
反応あるかもよ。

>>252
[レベッカの問いに困ったような顔で]
ホラー映画が現実になったようなもんか？
全く頭がいかれそうだ…

俺もこの辺に居るよ
床で寝るのももう飽きた。体が痛いしな

[ナサニエルはメイを寝かせたベッドから離れた通路側のベッドを整え始めた。]

>>254
ああ、ごめん。ボクちん結構お酒に弱いから、酔って変なこと言ったのかも。
[まだ全然赤らんでもいない顔を擦りながら]

三ちゃんか…vip板にでも書き込んでみるか。
『本文：ちょwwwww化けモンwwwwwwwうぇえ』
(意味：化け物がどんどん増殖しています。誰か生き残っていたら、反応してください)

[不安げに「投稿」のボタンを押した。事件発生の日以来書き込まれていなかったところに、その書き込みがポツンと反映される]

>>257
[メイの眠るベッドの隣のソファに腰掛ける]

そう……。
じゃあ順番に見張りでもすればいいかな。
あんたならまだ、他の野郎共に比べたらマシっぽいしね……。

>>260
[ナサニエルは苦笑して]
飯はもう食ったのか？
食ってないなら先に行っていいぞ？

・・・あいつらの・・・
意識の・・範囲外に・・なれれば・・・
[ハーヴェイはなにやらぶつぶつと考え事をしている・・]

ま、ギルは書きこみがんばれ。
何か、面白い事が掴めるかもしれんしな。

後、警察にメールでも送ってみろよ。
対策本部HPみたいなもんとかねえの？
それで、ヘリの要請を頼めよ。

>>261
[力なく首を振る]
今日の昼間とか…色々モール回ってたときに少し食べたんでいいわ。
っていうか、食欲無い……。

[リゾットを食べながらハーヴェイに向かって]
そういやテメェ…何処に行くつもりだったんだ？

>>262
…意識の範囲外？

>>262
[ステラはハーヴの言葉に耳を留めた]
何…なんと言ったの?
「意識の範囲外になる」…?
それってどういうこと?

あ、いつものクセでsageちゃった。ageなきゃ目立たないじゃん。

[そう言ってもう一度書き込み、反映されたのを確認してからブラウザを閉じた]

反応あるかなぁ。でもこんな事態じゃ、それどころじゃないかもね。

>>264
そうか

それなら…、少しの間ここ頼めるか？
すぐ戻る
[ナサニエルはモールの中央方向へ歩いて行った。]

>>263
なるほど、救助要請かぁ。考え付かなかった。
ちょっとバッテリーがヤバくなってきてるから、後で送ってみるよ。

[ナサニエルに無言で頷くと、ソファに身体をゆったり沈めた]

何で…こんなことに。

[そのまま、静かに*目を閉じる*]

>>265
>>266
ん・・・んん？
ゾンビの振りをしてれば、街中歩いてもフリーパスかなってな。

[ハーヴェイはまた、ヘッドホンに集中した・・・]

[ステラはグラスを置くと、ゆっくり立ち上がった]

…ここにいない人はどうしているのかしらね。

あの…夕方に聞いたんだけど、警備員さんがここをほぼ封鎖したんですって…。
外から自由に入ってこれる出口はないんですって…。

[ステラはノーマンの方を見ると、すぐ目を逸らして踵を返した]

>>271
ゾンビの振り…か。
そもそも、人間とゾンビはどう違うんだろう。
見た目が違う、と言ったらそれまでだけどさぁ。
例えば特殊メークなんかしてみたら騙されてくれたりするのかなぁ？

[首を傾げて]

>>272
そんな事俺の知ったこっちゃ無い・・
防御が硬くなって良いじゃねえか。

逆にどういうもんが、やつらの意識を刺激してそちらに集中させる事が出来る・・・？
それが、出来たら、囮に使って・・・
[ハーヴェイはヘッドホンを聞きながらぶつぶついってる・・]

なーギルやノーマン。
お前ら、車の修理とか得意か？

[ナサニエルは食料と細い鎖を何本も持って戻ってきた。]

>>270
もう寝たのか…、
仕方ない。できるだけ静かにやるか
[階段の前や家具屋の入り口に踏むと音がなるように鎖を置いた。]

ま、どれほど意味があるか分からんが気休めにはなるだろ

へっくち…
うう、屋上で風にあたりすぎたよ…

[クシャミをしながら皆の所に歩いてくる]

>>273
ゾンビと人間を分けてるものかぁ・・・
人肉を積極的に食って、不眠不休で動いて・・・
生産能力が無く、表現能力が無い・・・

>>271
ゾンビの振り？できんのかよ…

っておい、さり気に最初の質問スルーしてんじゃねぇ！
………喰えネェ奴

>>272[様子に気が付いて]
oO（……「好きな人のこと撃てる？」
「まだ無事かも知れないのに!」って…そういう事かよ)

…ツマンネェな[…呟いた]

>>275
車？うーん、コンピューター類とはやっぱり違うものだからなぁ。
製造に関わることは範囲外だよう。構造に関わることなら調べれば分かるかもしれないけど。

>>278
…とりあえず変装しても、効果はなさそうかぁ。
[溜息を吐いた]

>>275
……車盗むのは得意だけどな
簡単な補修位ならできるが…

だから何処に行く気なんだよ？話に寄っては乗るぜ？

ゾンビの振りですか？
無駄だと思うよ
それであっけなく食われちゃった人一人ボク見てるよ
どうやってるのかはわからないけど何かしらの方法で判断はしているとは思う
でもそれは行動とかじゃないと思うんだよね

あと死んだ振りも無駄だと思うよ

[ドアが閉じるかすかな音を聞いて]
…他に誰か２階に居るのか

[ベッドの背もたれに寄りかかり、上体を起こしたまま*目を閉じた*]

>>280
カーナビやステレオの類を頼む。

>>281
まあ、出来るなら頼むわ。
話はそれからだ。

[ハーヴェイは視線を合わさずに言った。]

>>284
……ド腐れが
喰えネェな

…車の鍵を寄こせば修理してやるよ

>>284
えええ！何かいいこと考えてるんじゃないの？
教えてよう。

[視線を合わせないハーヴェイの目を覗き込もうと必死で首を傾け]

でもハーヴェイさんは、なんとしてでも脱出するべきっていう考えなんだね。

>>285
ん、はい、どうぞ。
[針金をノーマンに渡した]

[あたりを見回してラッセルの姿を探して]

ラッセルはまだ起きて着てないんだね

[ノーマンの姿に気付いて頭を下げる]

昨日は助けていただいてありがとうございました

>>287
！？…このヤロー…

>>288
[ブチ切れ寸前だったが唐突に掛けられたお礼に気が削がれた]
…ああ？[上から下まで眺めて]おお、アンタか
男が居ると判って記憶から消去してたぜ

>>289
[言葉の意味を理解して]

昨日までは発育不足だとか言っていたくせに…

[ぽつりと呟く]

[ギルバートさんに近づいてきりんを覗きこみながら]

手先が器用なんだねギルバートさんは

[その後こっそりとギルバートさんにだけ聞こえるように]

あの二人って…それなりに信用できる人たちなの…？

[ハーヴェイトさんとノーマンさんの方を示しながら聞く]

車で逃げるにしても
外のを振り切れるのか？
どこまで逃げればいいのか？
燃料はどうするのか？

問題は山積みだと思うよ

>>292
それは、お前さんが逃げるならの話だな。
オレが逃げる場合なら、話は別だ。
待ってろよ、助けを呼んでくるからよ。

>>290
発育不足でも使えるなら問題はネェよ
でも男が居るならパース…めんどくせー
「今の彼氏が頼りないから貴方に乗り換えるわ」
っつー、豪気なネーチャンなら大歓迎だけどな

ここのネーチャン共は見た目パワフルなのが多いくせに内心センチメンタルばっかだぜ

男はお目出たにナンパ…女持ちのヒキコモリ
一番マシなのがド腐れってどういうこった？

>>291
[ニーナの質問に、不思議そうに首を傾げ]

うーん、ボクちんが信用できるよって言ったら、ニーナさんは信用できるの？
ってか、信用とかあんま考えてなかったからなぁ。
脱出は難しいと思うけど、でもこの状況でも思考停止せずに色々なことが考えられる人がいるのは貴重だよう。

そりゃ超スーパー変な人だけどさぁ。
[ぼそり、と付け加えた]

>>294
ここには何人くらい逃げ込んでるんです？
ほとんど人に合わないような気が…

>>295
[ギルバートさんに微笑んで話し掛ける]

ギルバートさんはおかしい人って感じがしないの
だからこんな状態だと少しいれば信用できない人なんてすぐにわかると思うんだよね
そういう人…見てきたから……

結構少ないんだね……
ボク達って選ばれた人間ってやつなのかな

[冗談めかすように言った後に真剣な表情で]

ところで今外の様子とかってどうなってるんです？
他の町とか国とか…そういった情報ってなにかないんですか…？
ラジオを聞いてもなんだか聖書の一説とか出したり全然役に立たないし…

>>297
ありがとう。
ニーナさんはまだここに来たばっかりだからね。まだ殆ど話してない人もいるだろうし。そんな人を信用しろって言っても、確かに難しいよねぇ。

うーん、でも今ってやっぱり怖いじゃん。ゾンビとかいるし。
だから人間…味方同士で足引っ張り合うのはダメだと思うんだよう。
RPGでも「こんらん」してる仲間って、味方に攻撃してくるとうっとうしいでしょ？
まだ「まひ」のほうがマシだよねぇ！

[真顔で説明している]

>>299
たしかにこんらんは…
魅了とかも…
ゾンビに魅了される人なんてこっちから仲間お断りだけどね

極限状態に追い込まれた人なんて何をするかわかったもんじゃないよ
平気で人の足を引っ張りもするしね

で、ギルにノーマン。
車の修理するのか？しねーのか？
まあ、別にお前らがやらねっつーのなら、
遅いがオレ一人でもやるだけだ。

>>301
うん、分かった。手伝うよう。
助けを呼ぶとかさ…ハーヴェイさんの考えてることはよくわからないけど、まぁ、やってみても良いかなぁ。

でも自分でもちょっとやってみたいことがあるから、その作業と並行することになると思う。

>>301
情報と労働は等価交換してぇな
無料働きはしネェ

…ネタばらしする気が無いなら交渉決裂だ
話す気になったら教えてクレや

…つか、「救助呼ぶ？」シンジランネェー

>>303
じゃあ、お前はココで朽ちておけ。

>>302
おやおや？ギルバートの様子がおかしいぞ？

やったね！ギルバートはﾋﾄ科に進化した！

>>301
ボクにできることであれば手伝ってもいいよ

>>305
じゃあ、大人しく寝ててくれ。
後、食料のある場所にはうろうろしない方が良いな。

>>304
朽ちる気はネェ、これっぽっちもだ

…偉い自信じゃネェかよ
だが「救助呼ぶ」なんて言うド腐れをお人良しに信じる気も出ネェな、今ンとこ

どんな脱出計画か知らネェが…話に乗るのは、俺が涎垂らして喜ぶような展開にしてからにさせて貰うぜ

>>306
それってボクに飢え死にしろってこと？
そういえばボク今日何も食べてないなぁ…

>>306
……？
まだ、ゾンビはモールの中にいるかも知れないのか？

逃げ出すにしても、事態が収拾されるにしてもだ。

まずは生き延びろって事だな。

[...は初めて会う女（ニーナ）を一瞥]

[始めて見る顔に少し警戒をしながら]

始めまして…かな？
屋上で聞いた声の人…ですね
私はニーナです。こう見えても２０なんですよ

>>310
ああ、カミーラさん。ずっと屋上にいたんですか？

[降りてきたカミーラに会釈をして]

ふあ…もうこんな時間かぁ。
入れ違いで申し訳ないけど、休みます。

>>311
ああ、屋上に居たのか。
（やばい、自分の事しか考えてなかったな私）

[改めて頭の上から足の先まで見回した]

ふぅん。

>>312
ああ、今夜は歩哨をしている。
何だか眠れないんだ。

・・・オレもそろそろ失礼するか。
*んじゃあな*

二人共お休みです

>>313
[見つめる視線に少し気まずそうにしながら]

えっと……
お名前まだ聞いてませんでしたよね…？

[少し考えてから確認するように尋ねる]

>>316
[ナイフを研ぎながら]

カミーラ、だ。
戦うことでしか己の価値観を見出せない女だ。

カミーラさんですね

よろしくおねがいします
戦うこと…ですか…？
（軍人さんか何かでしょうか？）
なんだか大人のおねーさまって感じかっこいいです

>>318
所詮私は落ちこぼれだ…。

お嬢ちゃんのような綺麗な目をしていられればな、私も。
恋でもしているのか？

そう言う目に見えるが。

救助？救助呼ぶ？…Es raro…
Que sueñes con los "diablo"!!

[暫くブツブツ考えて]…俺も寝る

[食堂前のカートを引っ張って*出て行った*]

>>319
[赤くなって照れながら]

うん
すごく大好きな人
ここに一緒に避難してるラッセル、私の彼氏なんだよ♪

[嬉しそうにしながら話す]

>>321
なるほど、ね。
（私にもこう言う時期があったな…）

[ニーナを見て、ラッセルを見て物思いに耽っている]

カミーラさんはそういう人はいないの…？

>>323
昔は……いたな。
もう生きちゃいないけど。

こう見えても１８までは普通にハイスクールに行ってたんだからな。

>>324
カミーラさんが今の感じのままでずっと生きてきたっていったら逆に驚いちゃいますよ

ハイスクール時代のカミーラさん…

[少し考え込んで妄想をする]

きっともてもてだったんだろうね

>>325
そんなもんかね。

しかしモテては…居ないハズだ、うん。

う〜ん…
眠くなってきた
ボクもそろそろ寝ようかな
一日くらい何も食べなくても平気だよね

カミーラさん、おやすみ
見回りあまり無理しないようにしたほうがいいよ

[ラッセルの元に移動してそのまま腕の中で幸せそうに*眠始める*]

（何私は昔話を話しているんだ？）
（過去は捨てたんだろ、カミーラ……）

（所詮は私もただの弱い人間と言う事か…脆い）

[ステラは両手をどけ、泣き腫らした目を開けて辺りを見回した]

(ああ…終わってない…夢だったらいいと思ってたのに)

[両足を下ろしてベッドの端に腰掛ける]

…こんな時でもやっぱりエスプレッソが飲みたくなるわ。

[立ってスタッフルームを出た]

【1Fトラットリア】
[のろのろと粉を詰めながら考え込む]

(昨日の話…もうここは封鎖されてしまった…マーティンが生きているならどこか他の処にいる筈…)


(全国規模…?)

[ステラはその言葉に改めて身震いした]

超めんどくせえ・・・コレで良いのか？
【車修理の本片手に修理に奮闘中・・・】

【家電売り場】
[家具売り場で朝食をとり、テレビを見ている]

…昨日から更に数局減ったか？
それに、ヘリや車を出す局が減って
屋上からの映像やガラス越しの映像が増えたな。

【1Fトラットリア】

ふわー
おはようございます

［寝惚け眼であくびをしている］

明らかに視認してから走り出しているな
しかし、見えない所にいる人間に気付くのはなぜだ？
音かニオイか…、それとも仲間同士で信号でも送っているのか

[スナッフ映画のようなニュース映像を*じっと見ている*]

>>334
良く眠れた？
良かったらコーヒーでも飲む？

[ステラは食器棚に手を伸ばしながら言った]

昨日は朝起きたら、貴女たちが一緒の部屋で寝ていたからびっくりしたわ。

[ステラは曖昧に笑った]

…貴女の恋人はまだ寝てるの？
随分お寝坊さんね？

ありがとうございます

［コーヒーを受け取って飲みながら］

つかれているんだと思いますよ
そのうちお腹がすいたら起きてきますよ

［微笑みながら］

そう言えば自己紹介がまだでしたね

ボクはニーナ、こう見えても20なんです
ドアを開けてくれた時は助かりました
ありがとうごさいます

そういえばここにあるものって勝手に食べたりとかしてもいいんですか？
今更誰のものもなにもないんだろうけど…

【3階：家電売場】
[パソコンを弄る片手間で、車修理について書かれた本を読んでいる]

ふう、結局どこがイカれたのかが解らないと、手のつけようがないなぁ。
後で見てこようっと。

[パソコンの画面を見て]
お、繋がった。

[警察のサイトが開かれる]
えっと、メッセージはここから送るのかな。
「題名：HELP US!」、っと。
シンプルな方が危機感が伝わりやすいだろうな。あ、あと場所書かなきゃ。このモールの住所、住所っと…

[メールを書き終えて送信。送信完了の画面が出て]
これで、助けにきてくれるのかなぁ…
くれるよね、うん。警察だもん。ミニスカポリスがきっと来てくれる！

[気を取り直して、三つ葉チャンネルを開く]
…昨日の書き込みに対する反応は、未だなしかぁ。

誰かレスしてくれよう。
[悲しげに呟いて、PCの電源を落とした]

【二階：スタッフゾーンエレベーター前】
─ノーマンは、血相変えて飛び出してきた─

うぉぉぉぉ！！！ヤベェ！ヤバかった！！！！
おっかねぇぇぇぇぇ！！！

[そのまま、ゼェゼェと息を整えた]

>>338
いいのよ、多分…あたしたちも勝手に食べているようなものだし…。

あたしも名前がまだだったかしら。
ステラと言うの。
よろしくね。

[話しながら昨日のリゾットの残りをグラタン皿に入れてオーブンをセットする]

少し待ってね…昨日の残りで悪いのだけど。

やっぱ独りで地下駐車場チャレンジは無謀か…
…弾込めしてる暇がネェー！！！

後、二発か…ヤバかったぜ

…使えそうな車は確認できたが…
盗むにも動かすにもバックアップが居ないとな…糞っ

誰と組んで何処に逃げるのか？

…真剣に悩むぜ
このまま此処で救助なんか期待できんのかよ

[暫くその場に座り込み、何か考えた後]

…逃げた先……目的地か
ここで朽ちる気はねぇよ…ド腐れが
…かと言って奴に顎で使われるのも気に喰わネェ

何処に？何処に逃げる？

…はー
何にせよ誰かと組むしかネェのか…

【2階：家具売り場】
[目を覚まし、隣のベッドで眠るメイをちらりと見る]

やだ…あのまま寝ちゃったのね。
メイは…まだ眠ったまま…か。
起きてもこんなのなら、まだ眠ってたほうがマシなのかしら。

[片身離さず持っているサブマシンガンをチェックして]

弾はまだある……。ナイフの調子も大丈夫だけど…
あいつらと正面切って戦うのは馬鹿のやる事だわ。
誰か一人突っ込んでくれたらその隙に……誰がやるって話しよねぇ。

助け…来るのかしら。

[昨日のテレビの映像を思い出し、力無く頭を振る]

[何かを思い出したようにして]

…そうだわ。
ね、手伝って欲しいことがあるんだけど。

あのね、あたしたちがここにいるのを外の人は分かって無いかも知れないじゃない？

昨日ギルバートさんが謎のメッセージでネットに書き込みしてたけど…。

屋上に、「ここに居ます！！」っていうメッセージを作らない、一緒に？

…考えすぎて腹が減って来た…
組む相手…組む相手…組む相手…

慎重に見極めて行くしかネェな、こりゃ

逃げた先で野郎と二人切りでしたってのも避けたいしよ…頭イテェ

[ふと思い出したように]

そういえばあの男…ナサニエル？何処かしら。
ステラも…あの下品な男達と一緒にいて大丈夫なのか…。

>>343
［ステラに微笑んで］

ステラさんですね
食べられるだけでもありがたいです
ボク達は恵まれた方ですよ

【１Ｆ：食料品売り場】

（案外と静かな夜だったな…）

（にしても、ナイフ１本で歩哨って無茶苦茶無理があるな…）
（突撃銃か自動小銃でもあれば…）

[考え込みながら歩く]

……この匂い…飯か。

>>348
［食べながらしゃべる］

おいしいです

メッセージですか？
だったら誰か一人は常に屋上にいて発煙筒とか使うのはどうでしょうか？
メッセージだけよりは確実かもしれません
作るのは手伝いますよ
ごちそうになったお礼もありますし

[メイの頭を撫でながら]
暫く様子を見るかなこりゃ。
この子一人で置き去りにすんのも可哀想だし……。
昨日の今日じゃねぇ……。

[自分の腹の音に気付く]

うわ。やっぱ腹減ったわ。
あーもう！誰か気ぃきかせてくれるようなのは一人もいないの！？

[レベッカはぶつくさ文句を言いながら、*暫く様子を見ることにした*]

>>354
ありがとう。
じゃあ今日の午後にやってしまいましょうか？

発煙筒は…警備室にありそうね。
あ、メイさんもいくつか持っていたかしら？
交代で見張りに関しては、他の人にも相談しないとね。

[ステラは少し考え込んだ]

じゃあ…あたしは差し当たって必要そうなものを売り場から見つけて来るわ。

ニーナさんはここにいる？

ボクも一緒についてくよ
ステラさんって優しいお姉さんみたいだね
料理も上手だし
この料理今度ボクにも教えてほしいかも
ねっ、お願いしてもいい？

>>358
じゃあ一緒に行きましょうか。
要るのはペンキとシーツ…後は何かしら？

料理ってリゾットのこと？
いいわよ。
鍋をずっと掻き混ぜる事さえ忘れ無ければ、簡単に出来るの。

今晩レシピを書いて置くわ。

【２階：家具売り場】
>>355
[空腹で不機嫌なレベッカに文句を言われ]
あー、気が利かなくて悪かった。
メイは俺が見ておくから、食事に行って来ると良い

[ナサニエルはメイの近くのベッドに*腰を下ろした*]

[ステラはニーナと共にシーツを広げ終ると、傍に置いてあった銃を拾い上げた]

…少し練習しようと思って。

[いぶかしそうな顔のニーナを振り返って言い訳するように笑うと、手摺に寄った]

[ゆっくりスライドを引いて最初の弾を送り込むと、両手でグリップを保持する]

…きっとノーマンには、「無駄弾撃つんじゃねぇ！」って言われるわね。

[ステラは口まねをすると、照準を覚えている限りで精一杯正確に合わせようと努力した]

[狙いは逸れて、ステラは溜め息を吐きながら照準を合わせ直した]

(遠すぎる気がする…頭に当たらないわ)

[ステラは真下近くを狙って数発撃った。

一発が辛うじて当たり一人が倒れた)

腕が疲れるわ。

[ニーナに冗談めかして言うと、練習を*続けた*]

[主は、私の光、私の救い。だれを私は恐れよう。
主は、私のいのちのとりで。だれを私はこわがろう。
悪を行う者が私の肉を食らおうと、
私に襲いかかったとき、
私の仇、私の敵、彼らはつまずき、倒れた。
たとい、私に向かって陣営が張られても、
私の心は恐れない。
たとい、戦いが私に向かって起こっても、
それにも、私は動じない。 ]

[たとえば私が死の谷を歩むことがあっても、私は恐れない。
なぜなら主はいつも私のそばにいて、主の杖が私を守り安らぎを与えてくださるから。]

何時まで、こんな放送やってんだ・・？
・・・いや、違う放送か？
内容は似てるが・・・
脳が蕩けて来そうだ。

[ハーヴェイは黙々と修理している。]

[知恵は呼ばわらないのか、
悟りは声をあげないのか。
これは道のほとりの高い所の頂、
また、ちまたの中に立ち、
町の入り口にあるもろもろの門のかたわら、
正門の入り口で呼ばわって言う]

[…思慮のないものよ　悟りを得よ。
おろかな者よ、知恵を得よ…]

…今更知恵や悟りと言われても…。

[ステラはニーナの持っているラジオから流れる説教に戸惑ってつぶやいた]

…助けは来るの…?

[ステラは月を見上げた]

[ニーナに向かって]

ここで待ってて?
あたしちょっと下へ行ってくる。

[ステラはスタッフルームに入ろうとして、エレベーターの前に座り込んでいるノーマンを見つけた]

…ここで何してるの?
誰かと待ち合わせ? そんな顔してると大抵の人間に逃げられるわよ。

【二階：スタッフルームエレベーター前】

糞…疲れて食い気より眠気が勝っちまった…

─家電売場から盗って来たラジオを回した─

[…あすのことを誇…ｻﾞｻﾞｯ…知ること
…ｶﾞｶﾞｯ…自分の口をもって自らを…ほかの人…ｻﾞｯ…
石は重く、砂も軽くはない、しかし愚かな者の怒りはこの二つよりも重い。
憤りはむごく、怒りははげしい、しかしねたみの前には、だれが立ちえよう。]

…説教放送か…ウゼェ

[…あからさまに戒めるのは、ひそかに愛するのにまさる。
愛する者が傷つけるのは、まことからであり、あだの口づけするのは偽りからである。]

…意味ワカンネ

つかこれは録音放送か？
…生はもう何処もやってねぇのか？

[入ってきたステラに]>>370
Hola!
…いや、ちっとばかり考え事をしてた

oO（うぉ、ヤベェな…マジ考え事するとお留守だぜ
…慣れネェ事はしたくねぇなぁ)

>>372
何考えてたんだか知らないけど。

[ステラは銃を提げてノーマンの前に立った]

ねぇ…あんたの見るとこ、今の状況ってどれくらいやばい?
今日あたし…屋上にメッセージを貼って…暫く様子を見てた。
でも今んところ誰も見てくれてないわ…外の化け物意外は。多分。

あと…[暫く躊躇った]

…これ…銃を撃つ練習をしてみたわ。屋上でね。
正直上手くなったとは言えないけど…それとは別の問題で、こんな拳銃でいざってときにあの数の化け物を相手にできるのかしら。
…それに、どんどん増えてるわ、ちゃんと数えたわけじゃないけど。

なんだかつまらない放送ばかり
ステラさん遅いなぁ

[ラジオを聞きながらステラの帰りを待つ]

>>373
どれ位やばいか？
…ぶっちゃけもう充分酷い状況じゃねーの？
救助が期待できる状況に見えネェ

これ以上悪くなる前に打てる手は打っときテェ

[提げた銃をチラリと見て]
…一人で闘うって話なら無理だろうな…
短時間の足止め、誰かの背中を守る事、誰かに止めを刺す事
…後はテメェの頭を撃ち抜ければ…

アンタには充分じゃネェのか？

>>375
[ノーマンの話を訊いたあと暫く黙った]

…判った。あんたの見解はね。


でも程度は違うけど、それはあんただって同じことじゃないの?
あんただって背中に目があるわけじゃないし…

[自分の持ったベレッタを振った]

…弾を篭める時間だっているでしょ?

…ねぇ、あたしと組まない?
あたしに出来ることはするわ。


…何でもね。
[ステラは血の気の引いた唇を舐めた]

[自分の手を見つめながら]

銃かぁ…
皆持ってるのかなぁ？
ボクも持つべきなのかなぁ？
守ってもらってばかりいるわけにもいかないしね
確かここで売ってたような…
詳しい人にでも聞いてボクにでも使えそうなの選んでもらおっと

>>376
へぇ！？
…アンタからそんな話が出るとはね…
もうそっちからは振り向いて来ないもんだと思ってたぜ

お人好しに他人の世話を焼いて…
センチに泣き濡れて暮らす事にしたんだと思ってた

>>378
あんたの貧弱な脳みそであたしについてどうこう判断して貰いたくないわね。

で、返事は?
Si o no？

だいたいよ…
[からかう様な口調を一変させ]
何でもするって俺に持ち掛けるって事はどういう事か

…ちゃんと解って言ってるんだろな？

[試すような目でステラを*見た*]

[未だ気絶しているメイを見やり]
……疲れもあるだろーが、よほどショックだったんだな

今はまだ…、まだ大丈夫だ。
ゆっくりと心と体を休めて、早く立ち直れ
……皆に他者を気遣う余裕があるうちに
[独り言を言うように*つぶやいた*]

>>380
…あんたの好きに解釈すればいいでしょ…。


[ステラはそう言い捨てると、スタッフルームに入って弾を取りさっさと屋上に上がって行った]

[...は銃砲店の前でアーヴァインと話しこんでいる]

なぁ、突撃銃とかそんなのはないのか？

[お前に持たせる訳にはいかないと言う感じの受け答え]

ああそうかい。
じゃあ、ハンドガンでもいいから何か無いのか？

[アーヴァインに渡された銃を見て、うな垂れる]

これでどうしろと？

[...はアーヴァインのこめかみにエアガン(10禁)の銃口を向ける]

……そりゃ、ないよりはマシだろーが…。

あっ
ステラさんお帰り〜
遅いから心配しちゃったよ
この中にいる限りは安全だとは思うけど

建物内にまだゾンビが残ってるなんてことないよね…？

[おそるおそる尋ねてみる]

（偉い軽いな…まるで重厚感が無い）

[...は弾を1000発買い、ポーチに入れた]

>>385
多分…大丈夫だと思うけど。
警備員さんが封鎖する前に点検したと思うの。

でも念のため、何か身を守れるものを持ってる方がいいのかも。

（使わんとは思うが、もしもの時の目潰しにはなろう。効くかどうかも知らんが）

>>387
ボクも皆みたいに銃くらい持ったほうがいいのかなぁ……
でも銃の使い方とか全然わからないし

>>389
一応見るだけでも見てみる?
…多分あたしが撃てるから、貴女にも撃てるとは思うのだけど。

…貴女の恋人は、何をしてるのかしらね?
こんな時にあなたの傍にいないなんて。

[...は銃砲店の前でブツブツ呟きながらグロックを色々弄っている]

>>390
寝たままなかなか起きないこととか、たまになるんだよね
神経張り詰めすぎた後になるみたいなんだけど、ボクのことそれだけ心配してくれたってことじゃないかな？

[ちょっと照れくさそうにはにかむ]

うん、見に行ってみる

[ステラと一緒に作ったメッセージをちらっと見る]

ここは多分これで大丈夫だと思うよ
夜光ペンキで夜でも目立つと思うし

>>392
そう…。
好きな人が、ちゃんと傍にいるっていいことよね…。

[ステラはそっと目を伏せた]

あのメッセージ、誰か気付くといいわね?
たとえばヘリコプターの人とかが。
そう思わない?
(それが一番いいもの。)

>>391
[銃砲店近く]
・・・？なんだ？
カミーラっつったか・・？
誰としゃべってんだ・・・？何だかあぶねえな・・。
・・・俺油くせえな・・・
風呂にでも入るか・・。

>>393
ステラさん…

[複雑な表情で見る]

ごめんなさい無神経に…

あれだけ目立つんだし多分大丈夫だと思うよ

>>395
なぁに?無神経って、そんなことないわよ…。
貴女のせいではないんだし。

[溜息を吐いて]
そうね、遠くから見たわけじゃないけど…できるだけ目立つようにしたもの。
近くを通れば気付く筈よね?

>>396
ごめんなさい…
ボクすぐに他人の目気にしちゃうんで…
謝ってばかりだね、えへへ…

きっと大丈夫だよ
いざとなれば発煙筒たいたりすれば絶対に気付いてくれるはずだもん

>>397
最初ん頃、俺が来たときは、一日中ほぼ屋上でどてーってなっててよ・・ヘリがたまーに来たときもあったが・・・
素通りだぜ？
俺が居るってのによ。手も振ったぜ？
助ける気あんのかね・・・。

[カミーラに向かって]

ねぇ?カミーラさん。
ニーナさんも何か身を守るものが欲しいんですって。
良かったら何か見繕ってあげてくれないかしら…。

[言いながらハーヴェイと警備員の方を見る]

>>398
ゾンビと見間違えられたとか？
遠くからだと判別つかないかもしれないし

発煙筒たけばさすがに人間だって思ってもらえるよ

[ステラはハーヴェイの方に改めて向き直った]

…それほんとの話なの?

>>396
神は自らを助けるものを助けるってな。

古代のローマ人は[時の恵みを待つ]態度を好まず、自分の判断力と力量を信じた。
それは時はすべてのもの、善のみならず悪までも引き連れてくるからな。