語り部 デボラ >>226 ほっほっほ・・・体温まるぞえ・・・。 | |
(2005/09/23 22:30:38、語り部 デボラにより削除) |
踊り子 キャロル 十字架を剣に 剣を墓標に 安らかに眠れ、アーヴァイン。 | |
2005/09/23 22:31:04 |
未亡人 オードリー >>221 簡単ですわ。 現時点で貴方は他者との関係性を明らかにしていない。加えて発言数、行動数の圧倒的過少。これではパターン分析が不可能です。 分析には情報が必要なのです。もう少し解析しやすくなっていただかないと。 | |
(3)2005/09/23 22:33:04 |
お嬢様 ヘンリエッタ −『スカーレット』は目を開き、地上を見下ろした− 猟犬達はまだ立ち去らない。…か。 そして……血の匂いがするわね。 気のせいかしら? | |
(2005/09/23 22:36:03、お嬢様 ヘンリエッタにより削除) |
牧師 ルーサー おや?「肉屋」さんはどうしたのでしょう? | |
(2005/09/23 22:41:06、牧師 ルーサーにより削除) |
お嬢様 ヘンリエッタ 何か駄目っぽいです、叔父様、御免なさいっ。 私は司令塔なんかになれないわ。 どうしましょう。 やはり「素体」判定は駄目でしたでしょうか。 ああ、ソロモン・グランディ。私はどうすればいいの? | |
2005/09/23 22:45:29 |
交易商 ベンジャミン >>15 おい肉屋。 お前さん、人間の肉と人工物の肉の見分けぐらいつく、と言っていたよな。 実物ではなく映像を見て何をしてたんじゃ? まぁ、ここからは【真ベンジャミンにして真情報屋】のワシの出番じゃから、調査が終わるまでは何とも言わんがな。 | |
(24)2005/09/23 22:46:18 |
踊り子 キャロル 流石盟主ね。 あなたが敵じゃなくて良かったわ…。 | |
2005/09/23 22:47:20 |
牧師 ルーサー 金髪の新聞記者の方が寺院の関係者だと思っておりますが、はてさて。このままどこかでのたれ死んでおられたりすると面倒ですねえ。 | |
2005/09/23 22:48:09 |
お嬢様 ヘンリエッタ デボラお婆様…… 素敵だわ…… クス、クスクスクス。 | |
2005/09/23 22:50:35 |
語り部 デボラ -器具を弄りながら、悦に入った表情で- その禿げた狸のような男の言う通り(>>25)じゃのう・・・。 正確に判断してもらうには・・・気の強そうな姉ちゃんには・・・ 残念だけど・・・ねぇ・・・? 鑑定結果単体じゃ・・・当事者間でしか判断できまい。 様々な可能性を考えられるとは言っても 憶測に過ぎず、確度も・・・のう? 得られる手がかりは本当に姉ちゃんが 素体かどうか・・・だけじゃないはずだしねぇ。 -器具をカミーラに向けながら- 幸い・・・気の強い姉ちゃんがひいひいと泣き喚く姿も・・・ 実に・・・実に・・・興味深いしねぇ・・・。 | |
(32)2005/09/23 22:52:24 |
交易商 ベンジャミン >>29 ウシシシ、拝金主義か。 何しろ金は嘘をつかんからの、人間よりも信頼できるぞ。 おいイツキ、あやつにプレゼントしてやろうかと思うんだが、日本のサムライには何をくれてやったらいいんじゃ? 【▼_▼】y~~ 『茶器を与えて教養を促すのがよろしいかと。 あのまま帰しては、かの"御前"に粗相するのは目に見えておるでしょうからな。』 | |
(36)2005/09/23 22:58:07 |
お嬢様 ヘンリエッタ −『スカーレット』はカミーラへ笑顔を向けた− ねぇ……貴方が「素体」じゃないなら何か言ったらどう? ねぇ、最期くらい何か聞いてあげてもいいわよ? …切り刻む前にね!アハハハハ! −ソリストの言葉を聞き− >>30 あら、音楽家様 述べれないような理由がもしかしておありなのかしら? | |
(37)2005/09/23 22:59:46 |
吟遊詩人 コーネリアス >>37 どうしても明かせない理由、というものはないのですが。 ただ、お話しするとあなたがたの判断を狂わせそうなので迷いますね。 オカルトやマジック、その外ルール違反なやり方について、あなたがたがどう思われるかにも、よりますがね。 そもそも、方法によって信頼度が変わるものなのですか?あなたがたの言う「鑑定」とは。 | |
(40)2005/09/23 23:04:53 |
交易商 ベンジャミン >>30 ―ソリストの指先の動きを注視しながら― 【▼_▼】y~~ 『鑑定方法を言えずとも構いませんよ。 適当に誤魔化すぐらいなら、そのまま黙っていてほしいところです。 むしろ方法が何もなかったとしても、鑑定屋としての能力に欠けるとは思いません。 芸術家であれば即興の閃きにこそ真実の価値があるでしょうから。』 | |
(41)2005/09/23 23:05:06 |
牧師 ルーサー >>38 ここでの早急な判定の割れ方は私もそう考えました。素体であるよりも、『寺院』の人間ではないかと。 しかし『寺院』の人間が鑑定屋を騙るでしょうか、という疑問は少し抱きますね。まだ決め付けることはできませんね。 大体、カミーラさんが素体でないと決まったわけでもないですし -ルーサーはすいと目を細めた- | |
(45)2005/09/23 23:09:55 |
美術商 ヒューバート いかん・・・段段RPが崩れてきた…orz | |
2005/09/23 23:16:15 |
未亡人 オードリー >>43 ただし、わたくしが素体であるならこの方法はとりたくありません。 素体と違って研究員は対象がノーマルであるかどうかなど分かりませんし、どちらの鑑定屋が素体なのか、どちらの味方をするか決めるのは一種の賭けになりますから。 わたくしでしたら、不確実な研究員の協力は当てにしませんが、個人の考え方の違いもありますから、全くあり得なくはないと判断しました。 | |
(57)2005/09/23 23:22:14 |
未亡人 オードリー >>47 そうですわね。総合的に判断して、わたくしは鑑定屋には素体は居ない可能性が高いと見ています。 | |
(59)2005/09/23 23:24:49 |
交易商 ベンジャミン >>58 ウシシシ、その通りユニークな意見じゃ。 何しろユーモアが分からんヤツに商談なんぞできんからな。 話が盛り上がるならタイガース優勝でも何でも使うわぃ。 トーキョージャイアンツのライバルチームなのに日本企業に何故か大ウケじゃ。 まぁお前さんには悪いが、調べれはどっちかハッキリすることじゃから軽口も叩くわぃ。 何しろワシは【真ベンジャミンにして真情報屋】だからな。 | |
(64)2005/09/23 23:28:54 |
語り部 デボラ >>47 あぁ・・・その通りじゃと思うねぇ・・・。 カミーラが素体で、「ソリスト」も素体なら・・・ すごく不思議じゃのう・・・ まぁ、自身がカミーラを鑑定したい・・・ という意向であったからねぇ。 吐いた唾飲めなかったのかも・・・ねぇ? だが、鑑定屋の偽物は研究員と考えれば自然に感じるねぇ。 「ソリスト」が研究員なら慎重派・・・と言ったところか。 「素体でない」と言っておけば、単体では素体は確定しない。 「肉屋」が研究員なら、かなり攻撃的みたいじゃのう。 自分が偽物だ・・・そう素体に主張し・・・ 情報屋に潜む偽者・・・これは素体だろうねぇ・・・ とつながりを持とうとしたのかねぇ。 | |
(66)2005/09/23 23:30:31 |
お嬢様 ヘンリエッタ −『絵描き』の言葉を聞きとめて− >>52 それはどういう事かしら? この中にまだ鑑定屋が潜んでいるっていう事? 聞き流すけれどもね。 ふふ、何だか状況は沈静化を見せているようね。 この女を殺すかどうか、アタシは待ってあげてもいいけれども、1つカミーラに聞きたいわ。 貴方が今日死にたくないのなら、誰を殺したいかしら? ”誰を素体として殺したい?” アタシ、このままじゃ収まりがつかないのよねぇ。 −ワザとらしく、カルドの刃を指でなぞった− | |
(69)2005/09/23 23:31:27 |
吟遊詩人 コーネリアス >>63 それは、私は誰が素体であるかを知らないので、安全を取って誰に対してもノーマルだと答え、対して肉屋は真実のみを答える、という考えですね。 しかし、それは完全に逆転しても言えるのですよ。私は真実を答え、真実を知らない肉屋は、私の真実に対してその逆を答える。 これは、捨て身の戦術ですが。しかし最初に突出するポーンの役割とは、敵陣の形を崩すことですからね。 | |
(70)2005/09/23 23:31:57 |
木こり ダニエル ぁぁ、そうだ・・・ よく喋るヤツほど、信用は出来ねぇ・・・ だから・・・オレは国に裏切られた・・・ オレ達の街を・・・あんなゴミ溜めしやがった・・・ くそったれ! −気づかれぬよう、歯ぎしりをし、虚空を睨んだ− | |
2005/09/23 23:35:43 |
踊り子 キャロル >>68 本当に単純な考えよ。 研究員は素体が誰か知らない。 素体が当たる確率は3/15。 どちらかと言えば低い部類に入る。 それを最初から引き当てるとは思いもよらない。 よって偽者は一応「ノーマル」と言う。 しかし本物の鑑定屋は素体を見極めることが出来る。 よって素体であれば素体と言う結果が生まれる。 まぁ、この考えを逆手にとられてたら、お手上げだけど。 | |
(74)2005/09/23 23:37:58 |
吟遊詩人 コーネリアス >>74 ミカエル、「それを最初から引き当てるとは思いもよらない」? それなら研究員だって最初から「素体だ」と言ったてかまわないのではありませんか? そこまで運を信じるのならばね。 それほど平穏に物事を運びたいのなら、そもそもどうして鑑定屋だと名乗るのです? | |
(77)2005/09/23 23:42:22 |
未亡人 オードリー >>52 その可能性も否定はしません。可能性としては存在していますから。 鑑定屋はおそらく最も襲撃されやすいでしょうから、ある程度鑑定が済むまで潜伏しておこうというというのは作戦としては悪くはありません。 しかしながら、2人もの自称鑑定屋が出た後でも潜伏を続けた場合、後になって「実は自分が本物だった」と主張しても受け入れられる可能性はかなり低いでしょう。 まして、潜伏中に襲撃されれば真実は闇に葬られることになります。 真鑑定屋がその危険性を無視するようなギャンブラーであるなら、むしろ今すぐ死んでいただきたいところです。 | |
(80)2005/09/23 23:43:40 |
文学少女 セシリア ―画像を再生しつつ絵描きの発言に興味を持つ― >>52 ほう、両者とも偽者の可能性があると言うか。 では…貴方が鑑定屋とでも名乗り出るおつもりで? 偽者が2人出ている中ただ一人潜伏を選択するメリットや理由があるならば教えていただけると嬉しいものですね。 | |
(81)2005/09/23 23:44:04 |
語り部 デボラ >>74 ふむ・・・「ソリスト」が慎重な偽物と言いたいわけだね? だがねぇ・・・例えば偽物が研究員としようか? 研究員は自らの屍を越えさせて・・・ 素体たちに”勝利”を与えることができるんだよ。 まぁ・・・鑑定先が本当に素体だったら、目も当てられないが。 じゃが、私は歴史を紐解くと、 そのような捨身の戦法をとる連中を知っている。 -鵺の方をにっこりしながら見据えて- 我が王朝がまだ存在した頃・・・とある島国と戦争になった。 ・・・当然、私はまだ産まれていないがのう。 ”ノギ”という指揮官の下、203高地を攻めたんじゃ、島国連中は。 戦争がうまくなかったんだねぇ・・・ノギのやることと言ったら突撃。 我が国の機関銃の前に、ノギの部隊は・・・。 じゃが、彼らは戦友の屍を乗り越え攻めてきた。 逃げ出した味方すら撃ち殺す・・・クレイジーな連中さ。 その光景に、我が国の軍人も精神を削られた・・・ねぇ? | |
(84)2005/09/23 23:45:08 |
美術商 ヒューバート >>69 そう、聞き流してくれてかまわないよ、お嬢さん! 私はあくまで外野の立場で発言したまで・・・ ただ悪い虫が出てしまったようだ・・・すまないね・・・。 しかし、一つだけ忠告をしておこう! 戯言と言うのも真実のひとつなのだよ・・・。 心の端っこに引っ掛けておいてくれたまえ。 | |
(86)2005/09/23 23:47:14 |
踊り子 キャロル >>84 えぇ、理解してます。 あくまで最も単純な可能性を述べただけで、自信があって言ってるのではありません。 あたしは鑑定屋でも情報屋でもないので、与えられた情報から、素体を探すしかないのです。 無数の可能性を考えなければ、生き残れません。 | |
(88)2005/09/23 23:49:39 |
吟遊詩人 コーネリアス >>91 おかしくはありませんが、それはそれに見合う対価がある場合だけですね。 | |
(92)2005/09/23 23:53:58 |
文学少女 セシリア >>91 ふーん、ソリストが素体…ね。 可能性が無いとは言えないけどね… 研究員はどっちが協力すべき素体か理解していると考えているのかな? 研究員が間違った選択をすれば一網打尽となる選択肢へあえて飛び込んだならありえるな…。 偽者が両方素体で、研究員が潜伏している場合に関しては殆ど無いと思いますけどね。 | |
(95)2005/09/23 23:56:38 |
踊り子 キャロル >>92 ここにいる人達の慈悲があれば生き残れるかも知れませんよ? 「仲間を売る奴はいない」と思い込んでくれる良心的な人達だったら、ね。 誰もが素体である可能性は有ります。 あたしが素体である可能性も、もちろん。 メビウスとコミュニストは、この「宴」の為に招待された「候補」に違いないでしょうけど。 | |
(96)2005/09/23 23:58:50 |
木こり ダニエル −カミーラの言葉に目を細め言った− 今、貴殿が言うことは、その黒人の事ではないだろう? 今判定が出ているのはお主だけだ。 ならば、孤独を演じ、仲間が見つからないようにした方が得策なのだろう? 数の戦略としては、な・・・ あの黒人が・・・か。 可能性は否定できぬが・・・恐らく違うだろうな・・・ どうも、貴殿が「ならコイツだったらどうだったんだ?」という、今は答えのでない問題を出しているように見えるのでな。 信用された方が良い。 しかし、あまりに信用されねぇのなら、自分で素体探した方がはえぇじゃねぇか。 現に、オレはその能力を持っているのだからな。 そっちの方が、いつか、自分が本物だったと分かったときに、ヒントが多くなる。 違うか? | |
(98)2005/09/24 00:01:12 |
未亡人 オードリー >>91 可能性としてはありますが・・・そうする必然性に乏しいだけです。あえて仲間を売るとして、結果を偽ることなく「こいつは素体だ」と真実を言った方が効果的です。 そして、周囲も鑑定屋の真贋予想が難しくなります。 嘘を言うのは残るもう1人が鑑定対象にあがった時。その時だけでいいのです。しかも、その前に本物の鑑定屋を殺すことに成功すれば全く問題が無い。 偽鑑定屋となった素体は処刑されるでしょうが、最後の1人が生き残る確率は飛躍的に増大します。 | |
(103)2005/09/24 00:03:49 |
木こり ダニエル PL発言〜。 ・・・ぉー、人狼(素体)になれました。 それ用に少し練っていたので嬉しかったり。 コレで、青の候補者だったら真面目にどうしようかと(核爆 で。 ソリスト襲えないかなー。 自分が偽確定すりゃおもろいのに・・・演出的には(何 | |
2005/09/24 00:08:53 |
未亡人 オードリー >>100 その場合分けは正確ではありませんね。 最も低い可能性「コーネリアスとカミーラ共に素体」を除外するとして。可能なパターンは三つ。 1.コーネリアスが真、「肉屋」は偽で素体、カミーラはノーマル 2.コーネリアスが真、「肉屋」は偽で研究員、カミーラはノーマル 3.「肉屋」が真、コーネリアスは偽で研究員、カミーラは素体 | |
(111)2005/09/24 00:13:57 |
木こり ダニエル ぁー、もう意味わかんねぇヤツだな! いいか? 「信用されないとき」が「自分で勝手に動く」、だ。 何も、「信用されてても、信用されて無くても、単独行動をする」なんざ一言も言ってねぇだろうが! ったく、それに鑑定や情報屋の真贋は流れで分かってくる。どうしても、何か矛盾が出てくるんだからな! ソレよりもめんどくせぇのはノーマルに隠れているヤツだ。 それなら、ノーマルのヤツらの意見を多くした方が得策だ。違うか? あの黒人の名前を挙げることによって注目させる。 仲間の素体だったらそんな事しねぇ。 そうすることによって、全員前に出たことになるからな。 オレは、ソレは考えにくいと判断する。 | |
(113)2005/09/24 00:14:53 |
美術商 ヒューバート では、これもたわごとと聞き流してもらおうかな?あくまで自己満足の意見だ。 言いがかり的な推理だから、名前が挙がったものも笑っておいてくれ。 もし二人が偽者ならばという仮定だ。 二人とも素体で、意思の疎通を取っている。 途中の仮定はともかく最終的に『3人目』の素体を鑑定する、これは決定事項。 この時点で、肉屋、ソリスト、そして渦中のお嬢さんが素体というわけだ。 そして、お嬢さんを犠牲にして鑑定屋の二人のうち一人・・・ お嬢さんを素体だと鑑定した肉屋は鑑定屋としての信を得る。 これは情報屋を名乗る二人が示してくれるだろう。 わかるかい? 素体二人を犠牲にして一人の素体が信用を勝ち取ることができる。 本当の鑑定屋が後に出てきたとしても、信用を得ることはできないだろう・・・。 それは前述でレディーが言った理由からもわかるようにネ? ばかげた意見だが最後まで聞いてくれてありがとう! もう一度言わせてもらうが、私はこうならば『楽しい』と思った意見を述べたまでだよ。 話の腰を折ってすまなかった、どうぞ進めてくれたまえ。 | |
(118)2005/09/24 00:22:33 |
美術商 ヒューバート わー・・・めっちゃ天然狂人だ―・・・ ごめん、みんな・・・気がついたらこんな・・・orz | |
2005/09/24 00:26:15 |
吟遊詩人 コーネリアス >>118 それは楽しい想像ですね。素体が、自分たちの内ただ一人を生き延びさせるために、そこまで固い結束を持てるならば、ありえないことではない。 しかし、そこまで結束が固ければ、むしろより多くの人数が生き延びる可能性がある選択を、選ぶのではありませんか? 素体は、人数が少なくなるほど、ゲームを長く続けなければいけなくなる。そうすれば、当然生き延び続ける鑑定屋に対する信用は低下する。 人数を維持することが、大きな有利なのですよ、このゲームでは。 | |
(123)2005/09/24 00:27:41 |
踊り子 キャロル >>112 その可能性もあるわ、もちろん。 言葉にしなかっただけであって…ね。 あたしには、あなたが何者かを知る能力がない。 だから、情報屋に調べてもらうしかないの。 あなたに死んでもらうしかないの。 好きで殺したいわけじゃないわ。 | |
(127)2005/09/24 00:31:46 |
木こり ダニエル ・・・ほぅ・・・ 青の候補者や、他にも鋭そうなヤツらは居るのに見破られないかも知れない、ってか? ・・・そんなヤツらだったら、他の仲間にも指示出して、完璧にこなすだろう・・・絶体絶命、だな・・・ どっちか・・・どうとも言えねぇな。 安全に行こうとした協力者か、仲間を大切にする素体か・・・ 強いて言うなら今は協力者、だと思ってるが。 コミュニストに乗ったことが、仲間意識から出てきたのか・・・と聞くと、仲間を押し切るほどの強さだったのか、少しオレにはわからねぇ。 理性を保っている仲間の素体の意見をつっぱねるカタチになるだろうしな・・・ 素体が全員単独行動をとっているなら、この限りではないが・・・ −目を細め、腕を組む− | |
(128)2005/09/24 00:31:58 |
逃亡者 カミーラ 『青い』仔猫。>>114だが、客観的に見てその二択はリスクが高すぎる。情報屋の中に研究員がまぎれているなら肉屋を死体にしたとき素体だと確定する可能性はあるがな。それに関しては私を死体にした場合でも(客観的には)同じことだ。 ヴァイオリニストを信用して進めるにしても、リスクコントロールは必要だ。 | |
(132)2005/09/24 00:35:52 |
逃亡者 カミーラ なかなか頼りになるな、ヴァイオリニスト。 あるいは、私の命もつながるか……? | |
2005/09/24 00:58:35 |
木こり ダニエル ・・・信用や信頼を大きく動かす作用を知ってるか? ソレは「違い」だ。 違いを作った方が一番手っ取り早く人は動く。 そうすりゃ、うまく行けば、二人は殺されねぇですむ。 ダメだったとしても、斬り捨てによって素体の内の誰かをそうではないように信頼させることができる。 ま、一つの可能性だ。 ゼロではない。だから、強いて挙げれば、だ。 後、銀髪のにーちゃん。 あんたにとっちゃ、コミュニストも仲間だろう? どっちを選ぶかは”あんた次第”だったんじゃないか? それに、あえて仲間を挙げることで、偽物と決まってしまった場合、「素体が仲間を挙げた?そんなわけない」という考えを出させる事ができる。 違うか? | |
(147)2005/09/24 01:09:28 |
交易商 ベンジャミン ―札束をめくりながら― >>167 まぁいいじゃろ、商談成立じゃ。 売り手は他にもおるし足元を見るのは大損こくかもしれんしこれで手を打つとするわぃ。 ほれ持ってけ。 領収書は要らんな? ―携帯用酸素ボンベを渡した― | |
(170)2005/09/24 01:56:38 |
木こり ダニエル ・・・本当に、な・・・ 殺すことは直感、そして相手の動きを見て即座に反射。 だから、頭なんぞつかわねぇ方が良い。 頭を使うから、感情がブレーキとなる。 色々な状況を考えるから、動きが鈍る。 ・・・ちっ、オレは廃棄処理と共に、最後のデータを採るために送られた、って事か・・・ | |
2005/09/24 02:20:08 |
木こり ダニエル PL発言〜。 こんなRPしてるのに、あず●んがを読んでいるのはヤヴァイと思った。 すっごい。RP崩れる(汗 | |
2005/09/24 02:21:46 |
吟遊詩人 コーネリアス *PL発言です。 本日のメモでの発言「鑑定方法の真実については一日目の独り言を参照してください。じゃ、だめですか?やっぱりだめですよねえ……。」 について、重ねてお詫びします。 「鑑定方法についての質問には、現在は明かせない、としか答えません。」 とだけメモに書けば、それで進行してくださる皆さんでしょうに、どうしてあんな表現をしてしまったのか。本当に不覚です。 一瞬、追求されても答えられない、ということで思考停止してしまった……。後から考えれば、事実をあそこで明かしても、それほど問題ではない展開ができたのも明らかです。 興ざめに思われた方も多かろうと思います。申し訳ありませんでした。 | |
2005/09/24 02:31:02 |
木こり ダニエル PL発言〜。 実は、ずーっと48時間進行だと思ってましたー。 その上、更新23:30だと思ってましたー。 ・・・スンマセンorz | |
2005/09/24 02:39:14 |
お嬢様 ヘンリエッタ −『モカ』は目が覚めた− …夜中に、起きてしまいました……。 月が、綺麗です…ね……。 どこかで、見た…気が……します………。 思い…出します。 あの戦場で出会った……アンダルシア………。 いてくれれば………『ヘンリエッタ』もいなくならずに済んだでしょう…………。 あの方の所に…いますか? ……私…をどうして…置いていきましたか……? | |
2005/09/24 02:55:56 |
お嬢様 ヘンリエッタ −『モカ』は両の手を見るように視線を彷徨わせる− ??? 私…は…何……を喋っているの……でしょう? その…前……に、これは現実?それとも夢……で…しょう……か。 | |
2005/09/24 02:57:28 |
お嬢様 ヘンリエッタ 私…は……『柩』です……。 『彼』……をおさ…め……閉じ込める…為……の……。 私……は、『沈黙の柩』………。 それ以上…でも、以下……でも、ありま……せん。 | |
2005/09/24 02:59:10 |
お嬢様 ヘンリエッタ ……。 ……私は……沈黙の侭……。 巻かなくっちゃ……包帯……を。 | |
2005/09/24 03:00:29 |
お嬢様 ヘンリエッタ −『モカ』は強迫観念的に包帯を巻いている。− −『何か』を閉じ込めるように− | |
2005/09/24 03:01:23 |
お嬢様 ヘンリエッタ 閉じ込め…られて…るのは…何……? 彼女は……誰でしょう……何か……忘れて……る…気が……します……。 | |
2005/09/24 03:02:51 |
お嬢様 ヘンリエッタ とても……許せない……事…が、あった……気が……するのに……。 | |
2005/09/24 03:03:29 |
お嬢様 ヘンリエッタ ……。 | |
2005/09/24 03:03:57 |
お嬢様 ヘンリエッタ −映像にはただ包帯を巻いている『モカ』の姿だけが映っていた。言葉は発せられていなかったらしい。− | |
2005/09/24 03:04:48 |
お嬢様 ヘンリエッタ ……私…は……『モカ』……『The Silent Coffin』……。 | |
2005/09/24 03:06:17 |
お嬢様 ヘンリエッタ −『モカ』はただ、沈黙して両手の包帯を見つめていた。− | |
2005/09/24 03:06:48 |
お嬢様 ヘンリエッタ ソロモン・グランディ。 貴方は私に何を望みますか? 私は違います。 私は私は私は。 私は、誰なんでしょう……? −小首を傾げた格好で青白い月の光を浴びている− | |
2005/09/24 03:37:57 |
お嬢様 ヘンリエッタ My mother has killed me. My father is eating me. My brothers and sisters sit under the table Picking up my borns. And they bury them under the cold marble stones. −夢の中で――誰にも聞こえない”なか”で『モカ』は謳う――− | |
2005/09/24 03:42:45 |
お嬢様 ヘンリエッタ −どこでもない”なか”で謳い続ける『モカ』の肩に手がかかる− 「また謳っているのか…?」 「……」 分からないまま顔だけ上にあげると、そこには背の高い男性の姿。 あわれみに近い表情を浮かべている。 | |
2005/09/24 03:45:29 |
お嬢様 ヘンリエッタ 「お前は何もかも……分からなくなってしまったんだな。彼女を失ってしまってから」 「……」 「もっとも最初の頃に生まれた1人だったというのに」 「……」 | |
2005/09/24 03:47:27 |
お嬢様 ヘンリエッタ 「俺はお前には味方出来ない。”お前の中にいるお前”には。」 「……」 「それはソロモンに反する事になるからな」 「……」 | |
2005/09/24 03:49:07 |
お嬢様 ヘンリエッタ 「本当にソロモンに逆らう気か?彼女はもしかすると、このままでも戻ってくる可能性がある。」 「……」 「”分離”さえ出来れば」 「……」 | |
2005/09/24 03:51:06 |
お嬢様 ヘンリエッタ 男は『モカ』に額と額を”こっつん”と当てると深く低い声で囁いた。 「俺達はソロモンの操り人形だ。ソロモンにも、そしてそのボスの命令にも従っていれば何れは”からだ”を持つ事が出来る。この宴が終わってすぐにでもな。」 「……」 | |
2005/09/24 03:56:08 |
お嬢様 ヘンリエッタ 『ヘンリエッタを護りきれなかったのは俺だ』 絶望に身を焦がしながらソロモンに歯向かった『モカ』の姿を、『アヌビス』は思い起こした。 俺は確かに加担はしなかった。 だが――― 絡め取られてゆく姿。 『スカーレット』『ニコラス』『イオ』そして『ドリー』すらもソロモンは操り、『モカ』を閉じ込めた。 ああ、勿論、俺も閉じ込める事には加担した。 覚えているのは偶然と幸運だったからとしか言いようがないだろう。 ――この『柩』に―― ――『モカ』は閉じ込められた―― | |
2005/09/24 04:03:17 |
お嬢様 ヘンリエッタ 「ソロモンにそろそろ気付かれる。もう俺は行く。」 「……」 「次に出会う時は、俺はソロモンの操り人形とは言えない。」 表情は崩さぬまま。 「「素体」としての力を一番扱えるのはソロモンだが、恐らく力を表でふるう事になれば俺が出る事になるだろう。」 | |
2005/09/24 04:10:01 |
お嬢様 ヘンリエッタ 「……」 「もし、お前に隙を作ってやれるとすれば――それまでか、その時か。ソロモンの完全な操り人形にだけはならないがな。」 それは、ギドラプロジェクト――そして、『ヘンリエッタ』に施された『プロジェクト:ソロモン』の意図する所ではない。 | |
2005/09/24 04:13:57 |
お嬢様 ヘンリエッタ 「『モカ』……気をつけろ。ソロモンは記憶の透過の選別操作も出来る。今のお前に伝わるか分からないが、今の”中にいるお前”もそうなのかもしれない。」 男は『”モカ”』を見つめる。 「今、”お前”がしようとしている事も、全ては意図された事かもしれない。」 「……」 「気をつけろ、”モカ”」 −男は去った。『モカ』は一度も言葉を発しなかった。− | |
2005/09/24 04:25:00 |
未亡人 オードリー ─予め頭に叩き込んでおいた監視カメラの死角に移動すると、オードリー=ミミックは崩れるようにうずくまった。 盗聴器に音声を拾われないように、漏れ出す苦痛の呻きと荒い呼吸を必死で押さえる─ (クッ・・・こんな短時間でもう・・・ まだ何もしていないのに・・・) | |
2005/09/24 08:41:15 |
未亡人 オードリー ─半年ほど前からこの症状は続いていた。 全身の細胞がバラバラになっていく感覚。 ミミックには、己の肉体に近付く滅びの足音が確実に聞こえていた。 病気ではない。寿命なのだ。 彼には何故かそれが確信できた。─ | |
2005/09/24 08:48:12 |
未亡人 オードリー ─彼がそれを自覚して暫く後、バランサーは彼に危険なミッションを与えるのを止めた。 自分の不調を悟られまいとしたつもりでいたのだが、あるじはどうやってかそれを察したようであった。 それから数ヶ月は、護衛としてバランサーとともにいる時間が多くなった。 至福の時間ではあったが、ただ死を待つものへの温情なのか、「お前はもうこれくらいの仕事しか使い道が無い」と言われているようで寂しく感じる時があるのも否定できなかった─ | |
2005/09/24 09:01:55 |
未亡人 オードリー ─「宴」への参加を命じられた時は狂喜した。 「宴」の開催がいかなる意味を持っているのか、この数ヶ月常に身近に居たお陰で彼にもうっすらとその重要性が理解できた。 結果いかんによっては、勢力図の一部が完全に書き換えられるであろう。 そんなミッションが自分の最後の仕事になることは喜び以外の何ものでもなかった。─ | |
2005/09/24 09:13:27 |
未亡人 オードリー ─おそらく自分は死ぬだろう。多分、闘争による死ではなく、擬態の負荷に耐え切れずに。 死は恐れていない。 ただ、ミッションをこなすまでに生き続けることだけが・・・─ | |
2005/09/24 09:14:42 |
未亡人 オードリー ─ミミックはゆっくりと体を起こした。苦痛は殆ど消え去っていた。ただ、残像のように全身に崩壊の感覚が焼き付いていた。─ (あまり一箇所にとどまり続ける訳にもいかない。 カメラと違って人の目もある。自室に戻るか・・・) | |
2005/09/24 10:33:25 |
吟遊詩人 コーネリアス *PL視点から 私は一日目の最後に、四人の中から一人を選ぶ時、偽鑑定は早期に黒判定を出したいのではないかと疑っていました。前村ログでの黒判定からの進行が、多くのプレイヤーの意識に残っているでしょうし、事実ストーリーを盛り上げる要素になりますから。 その推測に影響されて、選択肢の中からその場にいないノーマン(黒が出た時盛り上がりに欠ける)と、最多弁のオードリー(判定がどちらでも死気が早まる)を外しました。 残り二択からカミーラを選んだのは、偽の黒判定が出た場合ゲームとして戦いやすいという以外に、こちらの方がストーリーとして盛り上がる、という思惑が少しでもなかったか、というと嘘な気もします。 | |
2005/09/24 11:07:31 |
吟遊詩人 コーネリアス *PL視点から 純粋にゲームを有利に進めるためには、ストーリー的に黒を出しにくい対象を選んでおくべきだったのでしょうか?もちろんこれは、四人全員が白だったと仮定してのことですが。 常識で言えば、私が黒を出せる相手を見つけるべきだった、ということでしょう。しかしそれは超初心者の初占い師の手には余る任務です。 「ゲームを有利に進めるために、敵対能力者の発言を決闘で封じてもよい」とさえ規定されているルールで、私は緩みすぎた選択をしたのでしょうか?RP=勝敗、しかしその完全な均衡はありえない。細かい一つ一つの選択に、RP要素がからんでいます。もしRP要素のない村で、私が占い師であり、自己責任における四択を迫られたら、彼女を選んだでしょうか?選ばなかったのではないか、と思いますが、正直なところ解りません。 たぶん、考えすぎなのでしょう。 | |
2005/09/24 11:20:43 |
吟遊詩人 コーネリアス 以上、少々ナーバスになっている初心者のぐちとしてお読みください。 以降ストーリーモードに戻ります。 | |
2005/09/24 11:27:33 |
未亡人 オードリー (何とか回復した・・・。これでしばらく落ち着くといいが。 でなければ「餌」を取って再生速度を上げるしかない。後でそのツケが回ってくるのを覚悟で・・・。) ─横目で壁際に立つドールを見て─ 何か仕込まれてそうで、あまり食指が動かないがな・・・。 | |
2005/09/24 11:54:25 |
未亡人 オードリー さて。状況分析の時間はおしまい。そろそろ次のステージに移らなければなりませんわ。 すなわち、誰を今日処分するのか。今日は誰を鑑定してもらうのか。 それを決定しなくてはなりません。 現時点ではカミーラを処分しない理由がありません。コーネリアスと「肉屋」の判定は等価であり、真偽の付く段階ではありません。 カミーラを処分した場合、情報屋の判定結果がどのような組み合わせになるのか非常に興味があります。それにより見えてくるものも多いでしょう。 ですが、安直にカミーラ処分を唱えておけばそれで良しとするのはどうでしょうか? わたくしは全員に「もしカミーラを処刑しなければ、誰を処刑するのが良いか?」を理由付きで発言させることを提案いたします。処刑希望対象には、自称鑑定屋・情報屋の4人は含まないものとします。 ご老体とミズ・エルノーには、是非この提案の採用をお願い致したいところです。 | |
(180)2005/09/24 12:08:11 |
文学少女 セシリア ―コントロールルームに入り、映像をチェックする― オードリーさんも何を甘い事を言っていることやら…。 このメンバー相手に処刑なんて不可能だろう? 素直に処刑に従うような奴が集められていないと信じたいね。 一流のアサシン揃いなんだ、殺しあうしかあるまい。 そして>>180 リスクは覚悟の上なんでしょうか。 それを素体が利用する恐れって言うのもあるだろうが、誰が誰を殺したいかを知る事は出来ると思う。 | |
(183)2005/09/24 12:37:33 |
未亡人 オードリー そして、画家の貴方・・・楽しいお考えの持ち主ね。ただ・・・ お遊びは程々になさった方がよろしくてよ。そろそろ皆さん殺気立って来ましたから。 わたくしにとってもこれ以上のノイズは不要です。 このままお遊びを続けるようでしたら、わたくしは貴方を処分対象に挙げざるを得ません。 貴方は話し続けていただければ読める感触がしますけど・・・それまで待っては居られませんわ。 素体であってもおかしくないと思える方であるなら、ヘンリエッタ・・・でしたかしら?貴方が現時点で最も脅威です。しかしながら、万一わたくしが読み切れなかった場合を考慮すれば、今貴方を処刑するのは得策ではありません。 でも、候補として挙げるのは別に構わないでしょう? | |
(184)2005/09/24 12:39:43 |
未亡人 オードリー >>183 甘い?違いますわね。わたくしが恐れるのは情報を持ったまま黙って死なれる事・・・ 判断材料は素体達の方が確実に多いのです。 利用を恐れて情報を遮断するより公開した方が確実に勝てる。そう判断したまでです。 ミズ・エルノーが彼らを従える自信が無いのならそれでも構いませんわ。わたくしはあくまで進言するだけ。拒否する自由は各人に許されています。 ─口の端にかすかに嘲笑を浮かべる─ | |
(186)2005/09/24 12:47:13 |
お嬢様 ヘンリエッタ −パームトップを片手で弄び、頬杖をついている− (……) −パームトップを閉じると、モニターへ『ニコラス』は向き直った− >>79 お嬢さん…ですか。 やはりこの格好では少女として見られるものですね。 研究室に早く戻って白衣に着替えたいものだ。 ”カミーラ”は、ミカエル、絵描き、ギルバードをあげましたか。鵺と牧師は信用している…。 彼女がノーマルの場合には、この3人の中に「素体」が含まれているかもしれませんね。 さて、『スカーレット』は単純に研究員が鑑定屋に潜んでいる可能性が高いと考えていたようだが、僕は全ての可能性を含めて考えたいね。 ソリストが「素体」ではないとは言い切れない。…僕としては馬鹿な行為だと思いますがね。ただ、それを見越した上での行動なら「素体」側の覚悟は尋常ではないでしょうか。 ”肉屋”は>>84と単純に考えるなら、研究員。また肉屋が「素体」の可能性も低いながらあるでしょうか。 | |
(189)2005/09/24 16:49:49 |
お嬢様 ヘンリエッタ 鑑定屋の方ではなく情報屋の方に「研究員」がいる場合は、判定は割れるか、うっかりと鑑定屋のどちらかが偽者である事が確定するかもしれませんね。 そして、情報屋の方に「素体」が紛れ込んでいた場合には「研究員」は切り捨てられる可能性が高いな。 今日は”カミーラ”を処理する事に同意しますよ。 >>100 さて、最初彼ら”自称”鑑定屋は1人を対象に鑑定するか別の人間をそれぞれ選ぶかは決まっていませんでした。 その中で『赤の候補者』である「コミュニスト」の意見は随分と強いものであったのではないか?とも思えます。 自分のみを頼る人狼としては考えがたいですが、彼女は拷問狂だ。彼女に逆らった末の事を恐れた…とも思えますね。どちらかが研究員なら、ね。 | |
(190)2005/09/24 17:06:26 |
お嬢様 ヘンリエッタ −BigDriveの言葉にホールドアップをして− >>174 何を勘違いしている事やら。 BigDrive、貴方にはあの『薬』は施していませんよ。 欲しいのならば止めはしませんけれどね。日頃の体調管理の為でしょう。 −パチンと指を鳴らし、ドールを呼び寄せると普通の薬をBigDriveへ持たせた。− おや…。 −去っていこうとするドールを呼び寄せ、ペンライトで目を丁寧に検査をする− ふむ…粗悪品とまでは行きませんが、この『ドール』も状態が不安定ですね。何人か”感情の揺れ”が見られる『ドール』がいるようですが……。 『寺院』の『ドールマスター』も何をやっているやら。別の研究に取り組んでいるのでしょうかね。 | |
(191)2005/09/24 17:10:22 |
お嬢様 ヘンリエッタ (ふむ。実質「メビウス」でもなく「コミュニスト」でもなく流れを握っているのは彼女――「AZ」ですね。 流石、蔑称を賜るだけの事はある。才能には影が付き従いますからね。――まるで過去のように。) >>180 に関しては同意致しましょう。 情報は全てにおいて優先されますからね。 >>184 ふふ、候補ですか。 そう言いつつも、随分と疑っているのではありませんか? ご存知の通り、僕達は意図的な多重人格者ですからね。表に出ない人格の1つや2つ、持っていてもおかしくないと考えられるでしょう。 あげるのは勿論構いませんよ。 ただし…『スカーレット』は貴方が僕に対する延長線上に思っているような『理性的な獣』ではありません。 彼女は『獣』だ。 自らの欲望に従い、自らの力に酔う、愚かで残酷な愛しい同居人ですよ。 ”アブソリュート・ゼロ”、『彼女』は候補にあげただけで貴方を殺しに行く事すら考えますね。 | |
(192)2005/09/24 17:14:38 |
お嬢様 ヘンリエッタ −”絵描きの筆”に怪訝そうな顔をしつつも、礼を述べた− 『絵』…ですか? 僕自身は研究用スケッチくらいしかした事はありませんが、『モカ』にでも与えてみましょうか。 さて、僕としては今日”カミーラ”を処理しない場合には、”牧師”か”ギルバード”をあげておきましょうか。 単純に処理するという意味なら、絵描きでしょうかね。 −絵筆をくるくると回しながら− ”カミーラ”が「素体」だった場合は、信用している方に「素体」がいると考え選択させて貰いました。勿論、そう簡単に物事は進まないでしょうね。 その場合、鵺か牧師かと言われれば”牧師”の方かと思えましたね。無難な意見が多いものでね。 また、”カミーラ”が「素体」ではない場合、ミカエル、絵描き、ギルバードのうち一番判断がつかない人間として”ギルバード”をあげさせて貰いました。 絵描きは、トリックスターと僕は今捕らえているのでね。 『スカーレット』からは『BigDrive』を希望しています。これは私怨が含まれていますね。 彼に関しては、未だ判断材料が出ていないというのもありますか。 | |
(197)2005/09/24 17:34:40 |