人狼審問

――主塔・屋上――

[重なり合って倒れているユージーンとヘンリエッタの身体をハーヴェイは見下ろした。降り続く雨に打たれて二人の遺体は完全に冷たくなり、石床に残っていた血の跡も綺麗に洗い流されていた]

ユージーン。かつて無かったほどまで私に傷を負わせた殺戮者。
ヘンリエッタ。最後まで不遜にして、己を保ち続けた娘。

お前たちに敬意を払おう。
死者となれば全ては同じ。静かに永久の眠りを享受するがいい。

――主塔・屋上→墓地――

[本来の力を解放したハーヴェイに、二人の遺体を運ぶことなど造作も無かった。螺旋階段を下り、エントランスから正面玄関を出て墓地へと向かった]

【ラッセル……。それに、４階で死んでいたのはクインジーという男だったか。また更に片付けねばならんな。この城を去るにせよ残るにせよ、そのままで打ち捨てておくわけにはいくまい】

――墓地――
[アーヴァインらの埋葬に使ったスコップは、まだその場に突き立てられていた。二人の遺体を降ろしたハーヴェイはそれを軽々と振るい、優に四、五人は横たわれる広さの穴を穿った。抱えてきた二人を墓穴に放り込むときびすを返し、居館の中に戻っていった]

――正面玄関――
[右胸に貫手の後が穿たれたラッセルの遺体に目をやり、そっと抱え上げた。あらかたの血が流出したその身体は意外に軽く、ふとした寂寥をハーヴェイに感じさせた]

【妙なものだな。私を殺そうとした者に対して、こんな感慨を抱くとは。人の想いなど完全に棄て去ったつもりだったが……まだ残っていたということか？　それとも、こう感じるのは何者であっても自然なことなのだろうか】

――城門外――
[ローズマリーは城門の外へきていた。かつてそこに掛かっていた橋。手にした二種類の花を見つめた。真っ白な花は可憐さを醸し出していたが、黄色い花は何処となく淋しげだった。]

お兄さま。

[足元に広がる谷底。ローズマリーは目を瞑ってナサニエルを思った。]

お兄さまの妹に生まれた事、そして……、この血を誇りに思うわ。

[ローズマリーは白い花を谷底に向けて手を離した。無風にもかかわらず、その白い花ははかなげにはらはらと谷底の不覚まで落ちていった。]

――墓地――
[雨の中、黙々とハーヴェイは作業を続け、やがて終わらせた。埋め戻した土の上に墓碑になるべき石を置き、十字を切ってわずかの間祈りを捧げた]

死者たちよ。もう二度と、私が思い出すことは無いだろう。それが私のあり方だから。他に為すべきことは幾らでもある。死者の想いに関わりあう時間など、どれほどの時を持とうとも不要なものだ。

――城門外――
[足元から見る見る間に離れていったその花の持つ意味は、大切な思い出。少しの白い花が見えなくなっても、ローズマリーは暫く谷底を見つめていた。]

【もう一つ、やらなくてはいけないこと……。】

――2階、個室――

[再び、目覚める。
気付いた瞬間、怒りに任せて吼えた。]

殺せ！
殺せ！
私を粉々に切り刻め！
容易い事だろう？

何故、
ヘンリエッタが、
あの子が、
他の人達が死んで、
私が生き長らえてる？

[部屋の中には誰もいなかった。
再び、最悪の中に目覚めてしまった。]

――城門外――
[ローズマリーは首に掛かったロケットペンダントを外した。もう何年も自分を繋ぎとめていた鎖を静かに外す。手に乗ったロケットペンダントを開こうとした。けれど、ローズマリーはあけなかった。見た所で、もう何も変わりはしないし、意味など持たないから。]

さよなら。

[手から鎖が落ち、すぐに視界から消え去った。右手の指輪も外した。サイドボードに一度は置いた指輪を、迷った挙句持ってきていた。もうローズマリーは躊躇わなかった。鎖と同じように指輪から解放される。]

――2階、個室――

【憎い。
化け物達。
人の振りをして物憂げな瞳を携えてても、
心は残虐な嘲笑をするだけ。】

【私の信じた物は、なんだったのだろう？】

【愚かな私。
何をもって償えばいい？
教えて欲しい。
私はまだ道に迷うばかりだ。
何も、考えられない…】

――2階、個室――

【呪ってやる。
化け物の一族が一人残らず打ち滅ぼされる、その時まで】

【この城に、魂だけ留まって、
化け物共に不幸を苦しみを与え続けてやる。
呪ってやる。
呪ってやる。
呪ってやる。
…
あははははははははは】

[言葉にならない呪詛が、がらんどうの思考を埋め尽くした。]

――2階、個室――

[もう悲しくはなかった。
天高くから、化け物共が干乾びていく絵が見えた気がした。
牙持つ口をだらしなく開き、苦しみもだえる絵。
爽快だった。]

【化け物め。
人の形をして、人ならざる者。】

[焼けただれていく皮膚。
赤い目は輝きを徐々に失い。
身体中から煙が上がる。]

【私が化け物共に罰を与えるのだ。】

――2階、個室――

[夢のような時間だった。
人の死は悲しい。
でも、人の形をしたものがもがき苦しむ様を思い描いて、
なおかつ爽快な気分になるなど、
初めての経験だった。]

[何かが壊れている事に、微塵も疑問を挟まなかった。]

【ヘンリエッタを殺したんだ、当然の報いだよ。
一緒に冒険したかったなぁ】

[意識が混濁する。
再びベッドの上に突っ伏した。]

――城門外――
[そして最後に手に持った花を思った。ラッセルに供えようと思って摘んだ花。その名前をtossilaggineと言う。ローズマリーは昔を思った。城内のみならず、この辺りに咲き誇る花。tossilaggineはローズマリーの大好きな花だった。花弁が寂寞を隠しているかのように美しい色を演出する。]

もう二度と……、貴方の事を思い出さないわ。
もう二度と、同じ過ちは繰り返さない。
だから貴方は私の中で生き続けないし、私の中でも、貴方はもう――死んだの。

"das Lebewohl"

[花は零れるようにローズマリーの手をすり抜けた。其の時、突風が宙に浮いた花をさらった。雨が降ってさえいなければ、きっと空を舞い踊ったであろう黄色い花に、ローズマリーは背中を向けた。谷底に落ちようと、どこかへいってしまおうと、ローズマリーには関係なかった。興味など失っていたから。何故なら、ローズマリーの中で既にその花はラッセルと共に死んでいたから。]

――中庭――
[ハーヴェイはふと居館を見上げた。自分たち以外の生者――人間が、まだその中に居た。ヴァンパイアだった父が人間との関わりを厭って逃れこんだ、その城の中に。それは赦し難い冒涜だとハーヴェイは思った。殺しに行かなければならない、と。]

――中庭――
[ハーヴェイは同族にだけ伝わる“声”を送った]

《ローズマリー。まだ、この城には余分な存在が残っている。私は、その者に――“死”を与えに行くよ》

――城門外――
[どこからともなく聞こえる"声"に足を止めた。いや、聞こえるというよりは心に流れ込むといった表現が正しいのだろう。余分な存在。ぼんやりと女の顔が浮かんだ。すっかり忘れていた事実。ローズマリーは"声"を送り返した。]

《いってらっしゃい、ハーヴェイ。彼女に良い悪夢が訪れんことを。》

――中庭→居館・二階――
[“死”の気配が充満する建物の中をハーヴェイは悠然と歩いた。その足取りは確かで、何気ない用事を片付けにいくかのようだった。やがて、彼はひとつの扉の前で足を止め、その向こうにいる人物をふと思った]

【ここだな……この向こうに居る。最後の人間が。オードリー、考えてみれば奇妙な因縁だったのだな。流行病で夫を失ったといっていたか？　もしかすると、それは私がもたらした殺戮の病だったのかもしれない――】

[だが、その想念はわずかにして消えた。ハーヴェイはノックもせずに扉を開け、室内に足を踏み入れた]

――2階、個室――

【来た。死神の時間。】

[入ってきた存在に気付いて目を開ける
ハーヴェイには目もくれず、
目の前の空間をぼおっと見やりながらゆっくりと呟く]

私は、化け物と話す口は持ってないし、
化け物と話すための言葉も知らない。

だから、

これは独り言なんだと思うわ。

――客室――
[オードリーは座ったまま、目を閉じているようだった。眠っているのではなく、またハーヴェイに気づいていないわけでもないことは見て取れた。故に、彼はそのまま静かに用件を述べた]

オードリー。貴方を殺しに来た。
この城を継ぐヴァンパイアとして、最後の人間を始末しに来た。
最後に言うべき言葉があれば聞いておこう。墓碑銘にでも刻んでやる。

ふふふ。
ヘンリエッタの言った通り。
やっぱり、あなたが吸血鬼だった。

今ここで殺すなら、ヘンリエッタと共に殺してくれても良かったのに。

[空間に向かって喋る。
ハーヴェイの方に向き直る様子はないが、声は聞こえていた。]

そうね、一つだけ願いがあるわ。
といっても、誰が私の願いを聞いてくれるのかわからないけどね。
ふふふ。

[空間に向かってなおも喋る]

[気持ちは落ち着いていた。
いずれ殺される運命ならば…。
いつまでもいたぶられるのは御免だ。
この化け物は死を与えてくれる。
決して死を望んでいるわけではないが、
逃れられない死ならば、
いたずらに引き延ばすのは苦しいだけだ。]

そこの机の上に、2通の手紙があるわ。
それを間違いなく届けて欲しい。

1通は山間の村へ。
家庭教師をする約束がご破算になってしまった詫び状。

1通は大切な故郷の大切な人達へ。
偉大な先生であるお母さんと、
幼馴染の仲良しな姫様へ。


あなた達のことは勿論、この城の事も一切書いていないわ。
疑うなら、中身を読んでも構わない。
それを、届けて欲しい。

頼まれてくれるかしらね？

【ふふふ。
さすがに無理よね。
お願いなんてね。】

[突如、激しい怒りが湧き上がる。]

【呪って
呪って
呪って…
この化け物は許される存在ではない。】

[肩の傷口に触れると、ヘンリエッタの事を思いだし、
なんとか落ち着く事ができた。]

さぁ、もうそろそろ時間ね。
私の空っぽの頭が呪詛で埋め尽くされないうちに、
お別れをしたいわ。

[そう言って、最後の言葉を紡ぎ始める…]

――客室――

[オードリーの言葉に応えるともなく、厳かな口調で口を開いた]
私は“死”をもたらすだけだ。言葉も、想いも、媒介するような存在ではない。
それらは希望に満ちた生者が行うべき仕事、同族の間でなされるべき事柄。
私が私の想いを告げる相手は、この世に唯一人しかいない。

――客室――

約定は破られ、言葉は真実から遠ざかり、そして想いは届かない。
それがこの罪深き哀れな世の中にある事実だ。

悲しむべき人間たち。身のうちに流れる血を絆とできぬ者たちよ。
さあ、速やかにこの世を去るがいい。

[ハーヴェイは音もなく爪を伸ばし、オードリーの言葉が尽きるのを待った]

[ハーヴェイの言葉はもはや耳に入ってはこない。
意識が朦朧とする頭を振り、
背筋を伸ばして、大きく息を吸い込んだ。]

この世界には多くの希望がある。
私が消えても、世界が変わる事はないわ。

もし、あなたたちの一族が世に蹂躙したとしても、
私の心は消えない。
私の希望も消えない。

[初めてハーヴェイに向き直り、ハーヴェイの目をじっと見た。
同時に、ローズマリーの顔を思い浮かべた。]

ごきげんよう。
可哀想な運命を背負った子供達。

[それから、正面に顔を向けた。
そのまま静かに目を閉じて、すやすやと寝息を立てた。
*寝顔はとても満足げであった*]

――客室――
[オードリーの視線を無感動に受け止め、否定の言葉を吐いた]

ふ――甘い戯言を。
この世界はすでに――お前たちの知らないところで――変わっていたのだ。
死ぬべき者よ、心と希望を抱いたまま消えていくが良い。

【ローズマリー、どこに居る。
　“声”を……いや、送るまでもない。私ならば感じ取れる。
　ローズマリーがどこに居て、どうしているか。
　この血が教えてくれる。唯、それに従って歩けばいいのだから】

――中庭――
[ローズマリーは中庭の中でも一番種類の多く花が咲く場所を見ていた。黄色と白からなる花。風に揺らぐ華やかな様子に自然と顔が綻ぶ。]

――終わった、のね。

[透き通った風が教えてくれる事実。新鮮な血の匂い。]

――中庭――
[雨が止んだとはいえ空にはいまだ厚い雲がかかり、薄暗い景色の中をハーヴェイは歩いた]

【――ここに居たか】

――中庭――
[ローズマリーを見つけ、新鮮な血に濡れたままの右手を上げた]

ああ――終わったな。ここに居るのは私とお前、ただ二人きりだ。

――中庭――
[ハーヴェイの気配を強く強く感じた。遅れて、ハーヴェイの声。視線を上げて軽く微笑むと、またマーガレットの花に視線を戻した。]

二人きり。
人の気配を感じない空気なんて、久しぶりだわ。
こんなに心地良かったかしら？

――中庭――
さぁ、な。
私は喰らうべき者達のなかにずっと居たからな。
この空気が心地よい理由が、人の気配が無いからなのか、それともお前が居るからなのか、それは私には判らないな。

――中庭――
[一旦言葉を切り、ローズマリーの肩に手をかけて自分の方を向かせた。瞳を見つめ、強い意志を込めて一言一言をはっきりと口にした]

だが……私はこれからも、この空気を感じていたいと思っている。
私と共に生きろ、ローズマリー。
最後のときが来るまで、お前を話すつもりはない。

――中庭――
[ハーヴェイの強い意志を瞳から感じ、ローズマリは優しげな微笑を浮かべた]

ハーヴェイ。お兄さまとあなたをこの城に呼んだ目的はね、失っていた私の気持ちを見つける為だったの。

――貴方に付いて行くわ、ずっと。
これからもあなたの傍にいたい。今は心からそう思うわ。

――中庭――
[雨が降り続ける中、柔らかい風が舞う。]

ねぇ、ハーヴェイ。
マーガレットの花言葉を知っている？

――中庭――
[ローズマリーに頷き、その手を取った]

ああ。お前の見つかった気持ちが私にあることを、心から嬉しく思うよ。ずっと、離さない。

――中庭――
[ハーヴェイは首をかしげた]

マーガレットの花言葉――？
なんだろうな。私はそういった方面には知識が薄いんだよ。

――中庭――
[ローズマリーはハーヴェイにくすっと笑うと、ハーヴェイをふんわりと包むように抱きしめた。肩に自分の頭を乗せながら、呟いた。]

真実の愛……。
さっき、マーガレットの花を見てたら、貴方を思い出したのよ。

――貴方が好きよ、ハーヴェイ。

――中庭――
[自分の肩に預けられた重みを愛しく感じ、ローズマリーの背中に腕を回して抱き返した。ハーヴェイはローズマリーの耳元に口を寄せ、静かに囁いた]

――私もだ。愛しているよ、ローズマリー。

――中庭――

[足元でマーガレットが祝福するようにふわふわと揺れた。先刻まで止んでいた雨が再び降り出していたが、いつの間にか雨はぴたりと止んだ。空には長久を破り、紅い月が雲間からその姿を覗かせた。吹き荒れていた風は穏やかに流れ動き、無音の世界が広がる。ローズマリーとハーヴェイは静かに抱き合っていた。赤い光の中で――。]

壁|-`*)喋ってｲｲﾝﾀﾞﾖﾈ……？

おいこら、ローズ。
私の立場はどうなってるのかと。

わーい、お疲れさまー♪

◇参加者の皆様・および見ていただいた皆様へ◇

途中至らない点がありましたが、最後までしっかりと物語をみんなで作り終えられた事がとても嬉しいです。お忙しい中ログを読み、演出を考えてくださったギャラリーの皆様、寝不足の中でしっかりと演技をこなしていく参加者の皆様、そして気まぐれでも呼んでくださった皆様。
本当にありがとうございました。
そして、お疲れさまでした。

この一週間とても楽しかったです。

エッタ、おつかれさん。
初プレイとは思えんＲＰだった。

死ぬのが悪い！ｗ

ヘンリエッタ、ようこそ。

皆様お疲れ様でした。
ハーヴェイ役のyumaです。暴走赤ログの責任の半分は私ですね。エロ好きでない人にはご迷惑をおかけしたかと思います。生暖かくでも見守っていただければ幸いなのですが。

って、あれー？
殺伐シーンを行おうとしたら、ナサニエルがもう射殺しているのか？
まぁいい。

ﾊｯ！
噂のゆまさんに抱っこされた…！
はるちゃんに殴られる…！

ヘンリエッタの仇だ。

前回(※)のリベンジだから、ある意味。

死んだら忘れられる運命なんだよっ！

>>50
有難うございます♪
ナサニエルさんは物書きさんですよね？
文章力が高くて発言を読むのが楽しみでした。

お疲れ様でした。
何気に仕事片付いてないのですが顔だけ出してみました。
終わらないと土曜日が仕事になるー（涙

というか、あれだ。
ローズ（の中身）が浮気性すぎるんだよな。
エッタを見習え。

暴走赤ログは、私のせいも大きいです……。
ごめんなさい。

>>54　にっこり
>>56　はっ！！　そういえば前回も揺れてた二人の間で今回もまた揺れたんだ、あたし。笑
>>58　らぶ！

※　恋愛RP村。正式には(555)宝探しツアー　のこと(以下略)

――2階、個室――

【もうこれつけていいのかな？】

[傍らに落ちている首を拾い上げて、元あった位置に固定した。]

みんなお疲れ様〜。

>>61　補足
１.リック(yuma)が（ｒｙ
２.ソフィー(aurora)が（ｒｙ
３.コーネリアス(gimlet)が人口無能で（Ry
４.（ｒｙ
だった村。

がんばれ、ラッセル。
柏木まで吊られに来るんだ。

ナサニエルに同感。
今回のエッタは実によかった。
ユージーン、果報者め（キャラが違う）

>>59　
いや、ぶっちゃけ、ご主人さまのクローンSPのハーヴェイよりゆまちんのハーヴェイのがサドくて萌えだった。っていうか、結局ご主人さまのドSハーヴェイと論戦がいまだに出来ていない件。

オードリーお疲れ！

んー殺伐シーン先したかったんだが、先に言っておこう。

皆さん、本当にお疲れ様でしたー。
初めてのRP村で途中至らない部分があった事をお詫びしておきます。
誘ってくれた、はるみんには感謝♪
悶絶してたけど楽しかったよ。

>>54
噂の、って。なんで私が噂に上がってるんですか。
というか、どんな噂だ……っ！

ローズマリー、君が流した噂だな？

柏木ではカード人狼には近寄らないようにしようと思います。
参加したすべての村で人狼引いて吊られまくった大阪での苦い思い出を繰り返したくはありません（涙

さて、あとはハンコ押すだけだ。シャチハタが使えないから面倒で…＠書類整理

>>65
あっはっは。
本当に果報者さ、僕は(にやにや

ユージーンは初めてだったのか。驚きだな。ヘンリエッタと同様とでも良い演技だったと思うよ。

二面性の使い分けとか、見ていてすごく興味深かったな。

というか、ひどいんですよ。
この村に参加を決めた後、ＲＰ村は人狼のシステムを使うんだよっていうから、ログを読んで勉強しようと思って、おすすめのログを聞いたんです。
そうしたら、人狼BBSの571村をおすすめって言われて見てて、始まる前日までてっきり議論とかをするのかと思ってたんです…。

んー、ユージーンは上手かったと思うよ。
初参加なんだなー、って思ったのは【】による思考の露出が多い所とかだったし。

しかしいい加減ＲＰ村で最終日に吊られるのは泣けるな。
４回参加して３回最終日に吊られるとかネタにしか思えない。

>>68
ハーヴェイ、嫌ね。
私がそんな噂を流すわけないじゃない。
あなたがとんでもないサディストだとか、そんなこと言うわけないじゃない。

>>62
オードリーもお疲れ様。
流行病関連の設定につい拘ってしまった。あそこらへんをスルーしてさくっと殺りに行けばよかったかな。

序盤の独り言でハーヴェイに好印象を抱いてくれてたようなのが非常に嬉しかったです。

571村って……。
ＲＰとまったく関係ないな。

なんというか、ヘンリエッタは大変だったんだなぁ、と思う。
人狼のシステムも審問のシステムもはじめてだったらしいですね。
しかも普通の議論村を参考にさせるとは…
とりあえずローズマリーを吊っておけば万事解決ってことで。

>>65　
有難うございます。そう言って頂けると非常に嬉しいです。
私ははるちゃんが凄く成長したなーと思ったので、ローズマリーに拍手です。

>>71
人間の二面性とか多面性とかが中の人好きなもので。
昔文章書き云々チラとかじった事もありましたから。
THX。

>>73
仕様……？w＜最終日に吊られ続ける。
【】部分は難しかったですね、意外に。

何はともあれ、ローズとハーヴェイを吊っておけば良い。
なんでこの二人が生き残ったんだ。

私がギャラリーならエッタに１０票ぐらい入れてやったのに。

ヘンリエッタの外見って私から見ると１０前後に見えるんですよね。
だからちゃんと１４歳付近に見えるＲＰ展開してるのがすごいなぁ、と。
最終日もがんばってたしね。
逆にローズは２６って設定でも２０か少し下にしか見えなかったからなぁ…
いいとか悪いとかじゃなくて、そう見えた、ってだけだけど。

まちがえた。
票入れたらまずいな。

>>72　
それは姫ちゃんの言葉が足りないから悪いんじゃん！
>>78
ありがとー☆

>>80
それヒドい。でも私もハーヴェイとローズマリーが一緒に生き延びるのはないと思ってたなぁ。笑
ローズ不幸が似合うってギャラリーに言われたんだけど、その通りで、不幸が似合うキャラにしたかったんだもんｗ

昨日、ローズとハーヴェイのどっちかが吊られると思ってたんですがねぇ。
襲撃死する可能性は考えて文章打ってましたけど吊られるとは予想外。
どんな票の入り方したのかさっぱりだったり。

はるみんは、メイとはキャラが違っていて気付かなかったよ。
mixiで見なければ(あと襲撃RP時相談がなければ)
ずっとスルーしていたかもなぁ……。

そうですね、人狼っていう、システムも、ゲーム性も、さっぱりわからなかったのは、困った所でした。
571村読み終わって、はるちゃんに「凄いね…」って言ったら、はるちゃんが、「ディーター私のご主人さまなの♪」って自慢してきて、なんかもういいやと思って。吹っ切れました。

>>ディーター私のご主人さまなの♪

これが言いたかっただけなんじゃ。

普通、ＲＰ村に誘ったならＲＰ村のログを読んでもらうべきかと…
雰囲気つかむなら初代ＲＰ村が最良だと思ってるんですがね…。
なんというか、いやはや。
さて、仕事おしまい。
明日何もなければ今頃は夜行バスで寝てるはず…。

>>81
そうだねー。年上の設定は凄く難しかった。
限界を感じたもん。(笑
>>84
私もあの流れ的にはハーヴェイ吊られるかなーと思ってた。でもあの日は凄く接戦で、得にラッセルエッタハーヴェイが一票差とか。そんな感じだったよー

>>80
確かに生き残ったのは謎いかもしれない。
なぜだろう。

>>81
エッタの年齢についてはかなり同感だな。
いかにもはねっかえりな思春期の娘っぽかったと思う。
7日目というか（ユージーンの死んだ後）もっと話したかった！ｗ

ちがくて、ちょっとお前ら！ｗ
エッタの味方ばっかするのずるい＞＜。

違うよ、おすすめのログはってきいてきても、まとめサイトにかいてあるのにわざわざ聞くから、人狼BBSとかかなって思っちゃったんだよ！

ラッセル、乙ー。

最終日は男二人でむさくるしいやり取りでしたからね…
色気とかそーいうもんとはとことん無縁な一幕でしたから。
今回はヘンリエッタにＭＶＰ出すなぁ。次点でユージーンにあげよう。

あー僕はヘンリエッタの味方だから、マリーの味方はする事が出来ないな。

というか、エピ終了後にアクションで投下しようと思っていた文章が結局投下出来ないままなんだが…

せめて、ＲＰ村シリーズの中でオススメしておくべきだろうに。

此れは正に終わったから言えるお話なんですが…、プロローグでユージーンと仲良くなりすぎてしまって、他の人と絡みにくくなってしまったんですね。
その為、途中から路線を変えて、吸血鬼探しとかじゃなくて、ユージーンと二人の世界を作り上げる事を求められているのかなとか、成長の過程を描けば良いのかなと思ってしまって。逆に軽い小説みたいになってしまってて浮いちゃっていたら申し訳無いです。

その点、ローズマリーやアブノーマルなハーヴェイさん・ステラさんが上手いなと思っていました。人と自然に絡めるＲＰの力が明らかに不足しているなと思ったので。

私はRPはやっぱり苦手。
演技も全然納得いかなかったし、最後の方はひどかった。
お付き合いいただいた皆さん、ありがとうございました。
全員に上手く絡めなかったのは残念だけど、
面白かったよ。

次はRPやるかどうかはわからないけどね、
私は普通の村でばしばし斬り合いしてる方が性分あってる。
身体が辛いし。

ヘンリエッタに惚れた。

ユージーンさんから奪うつもりはないけどね。
ふふふ

>>93
ラッセルはローズマリーを突付いてみればよかったのに(笑)
好み的に違うタイプかもって気はするけど。

>>94
ユージーン、そんなにタイミングが大事な内容なのか？

[ユージーンは、ハーヴェイへ両刃ナイフを股から胸へと走らせ曲刃ナイフを右膝に深く刺し込むと、スチレットを正確に心臓へと突き刺した。]
[そのまま返す刃で、反転しナイフは弧を描きながらローズマリーの右目に潜り込み抉り出す。横へ反転。左側から頚動脈を狙うようにスチレットを突き刺した。]

右目を抉り出されるのはどんな気分だろうかな？
僕は経験済みなのだが、君はどのように感じるのだろう？
僕に教えて欲しいものだ。
[冷たい目で蠢く"もの"を凍りつけとばかりに見つめながら]

と、即アクション投下したかった。面倒くさいのでサクっと一発言で投下。満足。

>>96
いや、そういうかんじで　物語を作り上げて島帝位と思うのです。
本筋というか主題とあまり関係なくても、それだけ引き込める内容であれば良いのではないでしょうか。ヴァンパイアの設定はいわば舞台装置なのですしね。

私がアブノーマルはいいとして。ステラも！？
慈愛の人だと思ってたんだけど(笑)

>>99
あー、このキャラで恋愛ＲＰやるのは無理（笑
まず男所帯で訓練ばっかしてて異性に対する興味が極端に薄いこと。
鈍感で唐変木で不器用だから、突っつくきっかけすらなかったよ。
確かに好み的に違うっていうのも認めるけど（苦笑

>>99
気分の問題。

オードリーは僕の中でいいキャラでしたよ。
演技は上手だと思いましたね。
僕は基本的に内へ篭るRPでしたけど、オードリーは人間味溢れて他者との関わりが幅広く感じましたし。
お母さん。

>>66　ローズマリーさんお疲れ〜

>>75　ハーヴェイさん
序盤から絡んでくれて動きやすかったのに…
あれがあれなんて（涙）
最後はもう結構めちゃくちゃだったんで、さっくり殺して欲しかったので。
もうキャラ視点で信頼無かったし（苦笑

>>101
有難うございます。
私もハーヴェイさんとは絡みたかったですね。けれど、私は中の人属性がはるちゃんとは違ってＳなので満足の行く絡みは出来なかったかもしれませんが。(笑)
ステラさんは中の人が、というお話を聞きましたので。

>>96
あれはあれでいいと思うよ。
読み物を作ることが目的なんだから「ヘンリエッタ」の話を作るっていう点ではあれで最良だったんだと思う。
二人の世界を作って突っ走った事に関しては私は他人にどうこう言う資格はない（汗

二日前、はじめてフリーで護衛先選択した時、ユージーン護衛は考えてなかったから、あれは外したよなぁ…
投票による襲撃先はオードリーに来るだろう、ってヤマはって外した（苦笑

>>100
[幾本ものナイフに刺し貫かれた二つの“もの”が突然びくんと震え、人としての形を失った。それらはどろどろとした粘液状のかたまりになり、やがて地面に溶けて赤黒い染みに変わった]
[ユージーンの後ろから賞賛するような、嘲るような声が響いた]

私の“従者”を一時にふたつも破壊するとは大した腕前だ、殺人狂。だが、私自身をそのように容易く始末できると思われては、
困るな。

[ハーヴェイの身体から血の色をした闇が吹き出した――]

TRPG『ダブルクロス』でいう“ブラム＝ストーカー”のボス敵風に。

>>106
オードリー護衛の日、投票締め切り数十分前の時、二位が同票だったの。あたしは二択になった時基本的に決定権を持たないから、もしＧＪでたら……っておもって最終日の想定に必死だった。

>>103　ユージーンさん
ありがとー。
あまり関わる場面が無かったのが残念だったんですがね。
ユージーンさんの決戦の場面良かったなぁ。

あえて他の人が狙わないような設定のキャラにしたつもりです。
上手くいったなら良いけどね。

オードリーは姫様ネタに絡めたらよかったなーと思ったり。ローズ、関心薄い子だから無理かな？　汗

私はなんで襲われなかったの？
おかしい。

戦えないキャラだし、真っ先に来てもいいかと思ったのに。

つーか、ログ読めてないのって私だけかな？
むー。

他人が狙わなさそうな設定、って言うならラッセルもそうかなぁ。
こんな直球ど真ん中のキャラなんて誰も使ってこないだろう、って感じで確信犯的に作って見た。
けど、設定失敗したなぁ…年齢を２５ぐらいまで上げて騎士って事にしておいたほうがＲＰに関しては楽だったはず。
発言作ってて「こんな善人ＲＰはいーやーだー」とか思ってたのは秘密

>>104
オードリーは人情味溢れるなあ、と思って絡みやすかったです。キャラ視点の信頼は、それが失われた、という遣り取りを希望してたのですね。
「この裏切り者！」「だがそれが私の宿命だ！」
みたいな、おおざっぱに言えばそんなのを(笑)

>>106
そうなんだろうなぁ。
うーん、やはりハーヴェイよりはエッタに処刑された方がよかったなorz。

いや、マジでヘンリエッタの申し出蹴って御免。
エッタ中の人……さて、エピでしますか？w

>>107
思ってはいないとも。
ヘンリエッタを奪った痛みを、このようにあっさり終わらせられては…な。そうとも、こんなに簡単に終わってたまるか……終わらせてたまるか。
[ユージーンは昏い笑みを浮かべた]

ダブル＝クロスは知らないで、元ネタが……w

絡むといえば、今回は恐ろしいほど誰とも絡んだ記憶がない。
どのキャラとも希薄な関係がずーっと続いてた気がする…。

>>110
ローズはぶっちゃけ、絡みにくかった（爆
もう無理。
塔の上でももう無理って思ったw

>>105
エッタと話したのは、メイの様子を聞き出していたシーンが一番印象強いですねー。
あの時、妙にこまごまと聞いてたのは、エッタに地下室での情景をはっきり思い出させようという目論見があったり。

ラッセルは、うん。
25才になれば、ハーヴェイにも勝てたんじゃないかと思うと残念だな。
戦えそうなキャラがどんどん前半に死んでいったからなぁ。

密かにラッセルとも思考なり何なりで戦ってみたかったが、全く絡みはなかったな(笑

つーか、ヘンリエッタとコーネリアスくらいしかディープに絡んだ記憶がありません。

>>113　ハーヴェイさん
その展開も勿論考えていたけどね。
ヘンリエッタが失われた時点で、手遅れって気がしてやらなかった。

「あの子を平手で打ったのも、あれも偽りですか？」とかね。

あと、悪態をつきまくって殺されるってのも考えたけど。
なんともキャラ的に違う気がしたので。

>>109
オードリーは行動規範になってる“姫様”についての説明が無かったのがちょっと人物を掴みにくかったかな。たぶん、以前に教えた貴族の子供かなんかだろうと想定してたけど、幼なじみだったとは。

[ユージーンのナイフが踊った瞬間、ローズマリーは消えていた。地面に転がった目。その目が回転を止めた瞬間、風が吹いた。土煙が巻き起こり、その"目"は跡形もなく消える。ユージーンの後ろに岩石をまとったローズマリーが立っていた。]

この領域の中では、私がルールなのよ？
ユージーン。
貴方はこの領域の中に居る間、私に手出しは出来ないわ。
何故なら……、私が支配者だから。


ハーヴェイに対抗、ダブルクロス"オルクス"風。
って書きながら思った。吸血鬼関係ねー！　しかもこんなキャラ似合わない……！

そうだね、オードリーとは絶対無理だね。
タイプ正反対なのかな。多分。

>>120
あぁ、そうだったのか……。
私としては、そっちの方向で問い詰めて真実を知りたいと願う人格かなって思ったんですよね。
だから墓地に来て「なぜ吸血鬼の貴方が人間の墓を作るのです？」とか言われないかなー、と。

>>121
設定隠し過ぎたのかな？
わかり難くてごめんなさいね。
それなりに作ってはいたんだけど、あまり自分の中の設定に拘りすぎてもまずいかなーと思っていて。

『僕からも言うにゃ』
『皆お疲れ様にゃ』
『いや、本当に設定がうまく生かしきれなくて困った所があったにゃ』
『にゃにゃにゃ〜』

コーネがいなければ、マジでこのキャラは生まれなかったなー。
…途中、エッタ死にフラグが立ちそうになった時には、この小道具で可愛い口調のまま殺しに行こうと画策していた。

>>115
んー、でも多分、そのキャラだと誰とも濃密な関係を持つことはかなり至難の業だったと思ったり。
尊敬できる人とかがいたら別だったのかなぁ。うーｎ

>>112 >>118
そうそう、>>7:80で言ったとおりもっと経験豊富な実戦級にしてしまえば……！


ラッセルももっと冷酷にもなれたのにねｗ

>>123
いやたぶんオードリーが非Sで、萌えないからだろ？

>>122
マジで分からんw

ユージーン的には、それでも向かって行きましょうか。
やれやれ。

>>122
途中で姫様と【】で発言が出た時には、誰？誰なの？と一瞬吃驚してしまったものだよ。

>>127
まぁ、そのとーり。
わかってて作ったんだけど、いわゆる主人公系騎士って大抵異性関連は鈍感、と相場が決まってるわけで。
中の人が寝て、朝起きたらローズマリーと同じ部屋で寝てる、って書いてるのを見て驚いた。
こー、どっかのギルバートみたいに既成事実作ってみるのも考えたけど、あまりにもキャラが違うので即座に却下したしなぁ。

>>117　
そんな意図だったんですね。全然気が付きませんでした。
襲撃はもっと早い段階で被襲撃ＲＰという形(赤ログとシンクロ)でやりたかったです。ユージーンさんの前で、ハーヴェイさんに嬲り殺されるとか、需要度高いかなと思いましたし、生意気な設定だった為にサディストな方が狼にいらっしゃたら、と思っていましたし。

はるちゃんは、何度も言うけど、オルクスじゃなくて、マネキン・マネキン・マネキンだよ。ダブルクロスで言うなら、ノイマンソラリスかなぁ？

>>131
どっかのギルって、バトロワ村？

>>119
あ、そうか。ユージーンは指人形を使い出した時点で、多分あまり関わらない方が相互のキャラが立てられる(絡むと属性を潰しあう)のかなっていう印象がしたんだ。すでにエッタと仲良かったしね。あと、コーネリアスとも話しかけてたし。

何となく思ったけど、キャラ相性というのがあるね、たぶん(笑)

>>134
あるね、とってもｗ

あたしはナサニエル大好きにしよーと思ってやったんだけど赤ログで無理っぽさを感じた。
狼会議ではＳじゃないからとかテキトーにいってたけど、あれはキャラの相性かなーと。

>>133
ノーコメント（笑

>>132
ヘンリエッタの被襲撃ＲＰに関しては同感。
シナリオ的にそっちのほうが引き締まるなら、って事であえて護衛しなかったんだよな…
そしたらユージーンかよ、みたいな（笑

>>131
私が襲えばよかったかな？ｗ

キャラ相性の話をすれば、ラッセルとローズマリーも恋愛っていう意味では向いてなかったね。こっちは過去から、人と一歩ひくって設定付けてる以上、一気に距離狭めて大好き！　っていうのにはしないから、（どっちかっていうと優柔不断性格だし）、で、ラッセル鈍感だと進展ないよねｗ

>>124
最後の方はぼろぼろだったので。
一応、どういう風にもできそうだったんだけどね。
吸血鬼と話しても仕方が無いという方向に落ち着いてしまった。

>>130
ごめんねー。設定書に加えておけば良かった。
そんなに使うと思わなかったので。

>>122
《黒曜の鎧》なんて取るな……っ！！

メジャーアクション使って装甲上げても、装甲無視エフェクトがいったい幾つあると（ry

>>137
襲われるようなら逃げ出すな、多分（笑
まぁ、キャラ設定で相性が悪かったのも事実かな。
普段私が使うような３０絡みのキャラならそのローズで十分対応できたんだろうけど、どー考えても無理だろ（笑

>>139
絵的には美しいのに使えないよね、あれｗ

ハーヴェイ、貴方を操り返してあげるわ。
少し思い知りなさい。

[ローズマリーは精神が１だったことに気が付いた。]

はっ、しかも、侵食値が足りない……。

>>140
ゆかりんと一番相性が良かったのは、多分ナサソフィーのときだろうね。お互い相手いたけど。
しかも敵対してたけど…………！
ルーサーステラのときも関係に発展があんまり望めなかったしね。

>>134
あー。。。どうだろうか。
僕は初期ハーヴが、暖炉前でバートリー家の3人が云々辺りの印象しかないのだよね。
多分、そこから絡めば穏やか笑顔よりは殺人鬼系へと走ったろうね。

キャラ相性ねー。うぅん、殺人鬼として絡むならよいと思うよ？(笑

>>132
需要度は高かったろうね。むしろ僕も望んでいたw

>>132
そうそう、シャーロットの襲撃に関しても、理想形は赤ログとのシンクロだったんだよね。
シャーロットが白ログでなぜか目覚めて、>>2:98で見てた悪夢のとおりの光景が現出する、っていうのが一番美しかったと思うのです。

>>3:*62　『雪花石膏のごとく白い手』はシャーロットの発言の引用だったりします(笑)

ん？
ナサソフィーは相性よかったかなぁ？
あのナサニエルは「目的のためには手段を選ばない男」であって、目的が明確に存在したからどーやっても揺れない（笑

ルーサーステラのときは接点自体がそもそもなくて、設定を５日目ぐらいに後付けしたから仕方なかろう。
そっちがあまりにも動けてないからなんとかできないかなぁ、と思った提案だったし。

>>136
少々酷い言い方になるんですけど、恋愛ロールプレイって好き嫌いが分かれると思うんですね。ロールプレイ村はなりチャとかと同じ感覚であれば、最初から最後まで通して何かを作り上げる物だと思っていますので、途中で完成してしまったら壊れるべきなのだと思います。そして壊れた後のロールプレイまで終わって完成品、という感覚なんですね。

だから、ユージーンとヘンリエッタがそこそこ仲良くなった時点で僕的にはもうやる事無いんじゃないかなと思ったんですよね。むしろラブラブになってしまう前よりは、失って気が付く大切な物というシチュエーションのが話としてはより美しいと思っていました。

>>145
相性が良かったというか、一番発展性が望めた関係だったかなと思う。
まー、相手がいたのは別としてｗ

ステラのときはホント困った。
いやー、失敗したね。あれは。マジで。

マネキンマネキンマネキンとかいうな！

エピでもRPしなきゃならなかったし、ログ読めて無いー。
そのうちじっくり読みます。

つーか寝ます。寝ます。
皆も明日からぐっすり寝て下さい。

ではでは。
短い期間でしたがお世話になりました。
自分の中では納得はしてないですが。

是非、次はRPではなくどこかで論戦しましょう。
おやすみなさいー。

オードリーぷれいやmikoganiでした。

>>148
じゃあトゥルーマネキンで。

>>146
その意見には共感できるなぁ。
ただ、完成したと思っていてもさらに高みがあってもいい、って思うのが中の人の属性なので（笑
最後まで生き抜いて幸せになってほしいと思うのですよ。
私が恋愛ＲＰやったときは必ず悲恋になってたんで。

ギャラリー制だったから、ギャラリーが望むならヘンリエッタ襲撃でもよかったけど、これが参加者投票制だったら、ユージーンのためにヘンリエッタから護衛外さなかったと思うよ。

>>144
シャーロットさんのは、そうですね、上手い拾い方だと思いますし、見たかったかもしれません。

今回一番残念だったのは五日目の時点で吸血鬼が全員COしてしまった事ですね。
赤ログが赤ログとして話が一つ確立しているので、吸血鬼は初日からCOするならする、しないなら最後までしない方が美しかったようにも思えます。

オードリー乙！
論戦しよね！

中の人は、ヘンリエッタとユージーンが無事生存して出るのが夢でしたね。
ただ、生存して城から出られてもそこで幸せになるのかと言えばまた別問題。

病気ですからねぇ(遠い目
家に送り返して、時々会うくらいが彼にとっての幸せだったんだろうな。

あー、でもこのメンバーで普通村はやりたくない。笑
あ、そうだ、みんなに衝撃の事実を発表します。

初め、【姫ちゃん（エッタ）は狼希望してました】

度胸ありすぎ＞＜

赤ログを書かない、初日に狼ＣＯして物語を引っ張る、って条件でなら狼やってもいいなぁ。
赤ログ書くのが負担大きすぎるからＲＰ村で狼やらないんだし。

>>152
理解できます。只私の意見としては、其処だけ完成度が高くなっても仕方が無い、と思います。まして先程話したとおり、あくまで「舞台」であっても、恋愛ロールプレイは二人の世界なので。そして今回の場合、私は勿論ですが、ユージーンさんも他の方に比べ他者への絡みが薄かったように思えますから、尚更恋愛ロールプレイを極めるべきではなかったかなと思います。

後日談を書けるのなら、ユージーンと二人生存エンドも有りだと思いましたが、私の中で五日目でヘンリエッタとユージーンの関係は完成で良いかなとあれ以上やる事も無いですしね。

あれだな…
「ユージーンとヘンリエッタの接近が早すぎた」ってことなんだろうなぁ。
７日目ぐらいで５日目の距離だったらちょうど良かったんだろうね…。
エッタとユージーンの二人生存でエピなら後日談書けたから、そういうエンドでもよかったなぁ、とか思ってました。

>>157　の余談ですが、話の流れに沿った恋愛ロールプレイは何処までいっても限界等無いと思いますけどね。

そろそろ失礼しようと思います。
皆さん御疲れ様でした。余裕があれば明日にもまた御逢いしましょう。
人狼に少し興味を持ちましたので、何処かで普通の村でも御逢い出来れば嬉しいです。

エッタ中の人に惚れる(笑

もしエッタ狼してたら、狂信者やりたかったな。
まぁ殺人鬼COも出来たんで今回は充分でした。

狼やりたいじゃないですか…。

さて、そろそろ寝ます。
明日も仕事だし…
明日は２３時には夜行バスに乗ってるから、鳩でどこまでがんばれるか、って所かな…
ああ、はるみんの途中のアクションに答えると日曜の予定は未定。
むしろ帰る時間すら考えてない。
１８時までの新幹線に乗れたら帰れるから、いつ帰ってもいいという感じ。

姫ちんまたねー。

>>162
朝ぐらいにいくらしいよ！　遅刻魔だから昼になってるかもだけどｗ

>>159
ヘンリエッタ、お疲れ様。
色々と興味深い話が聞けたよ。

5日目時点で仲良くなれたから、そこでどう面白くするかか。殺された方がギャラリーを沸かせられたやもしれんな。

>>163
ん、了解。
ではみなさん、お疲れ様でした。
明日、少しだけでも覗けたらなぁ、とはおもってます。
ではおやすみなさい。

ラッセルお疲れ様。
連日大変だったな。

あたしもそろそろ寝ようかなー

さて、僕もそろそろ寝ます。
また明日も来れたらきますね。
お疲れ様でした。

お、終わってますね。皆さんお疲れ様でした。
この１週間は、寝不足などできつい思いをされた方もいる思うのですが、お付き合いありがとうございました。
特にエッタさんは途中体調を崩されたと聞き、心配しておりました。本当にお疲れ様です。

この顔で丁寧語だとすごい違和感だｗ
最終日は、ハヴェ、エタ、ラセで僅差だったのか。
なかなか熱い投票だったんだな。

皆さんお疲れ様でした。
最終日まで頑張った皆さんは特にですね。
今日からしばしの間ゆっくりお休みください。

今回は結社員のクセに相方を殺すは、吸血鬼と協力関係になるはと好き勝手やってしまいました。
相方だったスカさんありがとうございました。

また襲撃シーンもRP希望だった為あわせてくださったyumaさんありがとうございます。
そしてシーン作りに協力いただいた皆さんもありがとうございます。

やりたいRPをやらせていただけたので感謝しています。
私のわがままにお付き合いいただき本当にありがとうございます。

ふぅ、いい湯だった。

ptもアクションも回復してるな。また５時になったら回復するのだろうか。エピローグでも１回だけなのかな。

ふう、うまかった。

――2階、自室――

[目が覚めると、やはり薄暗く、雨が止む気配は無かった。
おもむろに、傍らに落ちている頭を拾う。
ハーヴェイにやられた記憶が蘇る。
大した事は無い、軽傷だ。]

【私がこの程度で滅ぶと思っているのか？
随分と軽く見られたもんだ。
はははっ。
人間の振りをして同族をたばかるのも、
この長すぎる生には余興として楽しめる。】

【さて、小童の驚き怯える姿でも見に行くとするか。
この城の真の主が誰かということを、
可哀想な子供達に思い知らせてやらんといかんな。】

[自分の頭髪を掴んで、頭を振りまわしながら、
鼻歌交じりに自室を後にした。]

――中庭、墓場――

オイオイ、いつまで眠ってるつもりだ？
そんなに土の中がお気に入りかい？

【全く、人間ごっこの何がそんなに楽しいんだか？
元々、この城に人間なんて一人でも集まっていたのかい？
不死の輩どもが揃いも揃って睡眠不足だなんて、
笑えないじゃないか。】

寝るのに飽きたら起きて来いよ。
私の相手をできるくらいの大物も眠ってるんだろう？

遊び相手がいないのは酷く退屈だ。
仕方無い、一人でバレーボールでもするかね？

[自分の頭をサーブ、レシーブ、トス、アターーーック!!!!!
顔面から地面にめり込んだ。]

空しい。

――后室――

[清々しい風が室内を通り抜ける。ローズマリーは目を覚まし、窓の傍へ向かった。夜風を清々しいと、そしてそれに頬を撫でられ目を覚ます事を快適な目覚めだと思えるのは、"優性種"である私達だけなのだろうと一人頬を緩めた。]

もし……、もし、仮に。
この世に異種が私たち以外にも存在したら……

[それはなんて素敵なことなんだろうと言葉を繋げようとして止めた。きっといるのだろうと思った。風が教えてくれる真実。同種の匂いを感じとったわけでもなかった。それでも、ローズマリーは思った。]

【もしもの世界を展開する事は、とても時間の無駄――。けれど今は……、他にすべき事もなく、私を縛れる程、私は時間に弱くない。私を縛れるのは――、ハーヴェイだけだわ。
それなら……、ハーヴェイが起きてくるまでの暇つぶしには、甘い幻想を浮かべるべきだわ。】

案外近くにいたりしたりも、するのかしら？

[ローズマリーはくすくすと笑ってから、大きく伸びをした。活動の時間はこれからだ――]

――地下室――

邪魔な小童共をそろそろ粛清しに行くかね？
……もういいって（笑）

　　　　　オードリー妄想ストーリー　〜Fin〜

あー一人芝居は空しいので、真面目に書きます。

改めて、お疲れ様でした。
ようやく赤ログも読みましたが…、うん、赤の感想はやめておこうかなｗ
７日目邪魔しちゃってごめんね。

RP村ということで、辻褄あわせながら、キャラの感情に反しないように動くのが非常に難しかったです。
それが原因で半分以上の人と満足に絡めなかったのが本当に残念でした。
でも、何故か襲撃先にならず最後まで残れて、自分的にはむしろ絶望感を持ったまま残るのは辛かったんですが、いろいろ良い経験を出来たと思います。
関わった人全てに感謝の気持ちでいっぱいです。

特に絡んでくれた人達へ

＞ハーヴェイさん
序盤からいろいろ助かりました。まさか吸血鬼を信頼しきっていたとは…（涙）騙されちゃったけど、それも面白いね。表裏の二面性も見事に演じ切っていてカッコ良かったです。終盤は、オードリーへぼくて余裕無くて、色々伏線回収できなくてごめんね〜。地下室の事をなんで知ってるの、とか突っ込みどころあったのにね。とにかく名演技でした。赤ログは喝采、とだけ言っておきますね。

＞ヘンリエッタさん
ユージーンさんとの絡みが凄く可愛かったしカッコよかった。オードリーにもちょっとだけだけど相手してくれて大感謝です〜。本当に細かい描写や発言が迫真の演技で、一緒にいると感情移入しまくりでした。でもね、塔の場面で、ヘンリエッタの意思というか決意が見えちゃったから、オードリーには何も介入できなくて、難しいというかもどかしいというか、困りました。もうちょっと、オードリーも良い演技が出来たら良かったなぁと思います。本当にありがとうございました。

＞ギルバートさん
序盤から良く動いて、狂気の宿ったキャラクター、お見事でした。こういうRPは憧れますね。物語を動かす方向に動いてくれていたのも好印象でした。礼拝堂でハーヴェイさんに刻まれるシーンは、ギルバートさんこんなに早く退場は勿体無いと思う一方、気持ち良いくらい見事で、お気に入りの場面です。いやー上手かった。

＞ユージーンさん
影を背負ったキャラクター、改めて読み返してみるとカッコ良過ぎます。ありとあらゆる場面がカッコイイ。
もうちょい絡みたかった、ほんとに。

＞メイさん
もうちょい生きててもらって絡みたかったなぁって。相性良かったし。吸血鬼にいいように丸めこまれてしまったけどね。ローズマリーさんがオードリー的に非常に絡み難かっただけに…。でも、設定うまく使えたので、ありがたい存在でした。

他の方々は時間が合わなかったり、場面が合わなかったり、その他色々の要因で絡めない人が多かったけど、ちょい何かきっかけなり展開が違えばいろいろできたかなーと思うと、やっぱり残念ですね。
またいつかご一緒しましょう。

んーではでは。
オードリーmikoganiでした。
ありがとうみんな。
これからもよろしくです。

――墓地――
[ぼこりと土から手を出し、汚れたシーツを引きずりながら立ち上がる]

……僕はてっきり明日だと思っていたよ。残念だな。
まぁいいか。

で、オードリーのフリでやろうかと思ったが、僕もちょっと無理っぽい(笑

まぁやるなら、吸血鬼な一種のヴルコラクの設定ででしょうか。
洗礼を受けず死んだ子供がなったもので夜黒い子供の姿をする存在です。七年間昼は墓の中、夜は寝ている人の左の二の腕から血を吸ったり、月蝕まで月に居た後地獄に落ちたりとか、よく分からないですが、ちょっとイメージと合うと思いましたので。
まぁ殺人鬼で最後まで行きますかね。

[ユージーンは左手側に嵌めた指輪をくるくると回している]

[暫くくるくると回していたが、やがて手を止めて]

1人1人に文章を考えていたが、ここでは止めておくよ。
とても長くなりそうだ。
ともかく、相談場でも少々暴走気味だったのは申し訳なかった。
特に直前で処刑RPを無理だと言ってしまったステラには謝っておきたい。

[子猫人形ブランも、ぺこぺことしている]

さて、と。
これにて、
『Legend Of Vampire村―狂気孕みし遼遠に―』
は閉幕となります。

ギャラリーの皆さん、参加者の皆さん、そして1つの物語としてこの世界を訪れて下さった皆様、また何処かでお会い致しましょう。
そして、ありがとう。
何処かで違う物語を紡げる機会があれば、またユージーンことkkrは馳せ参じましょう。

そして、この機会を作ってくれたGMはるみんにも今一度感謝をば。

[ユージーンは子猫ブランを片手に、ゆっくりと古城の主塔の上で一礼をした――――]