人狼審問

>>396
あら、ならご遠慮なく頼むわね。
私は料理なんか作ったこと無いのよ。

……『３Ｍ』さん…。
大丈夫、ですよ。私達は…貴方に、迷惑などお掛けしませんし……貴方は私達のような「小さな存在」に……振り回される程、小さな人物、でもないでしょう…？

oＯ(＞リック；「マリエ」は金曜日で)

ほう、さすがに察しはいいですね。
まあ、私も面倒は嫌いです。上には黙っておくことにしておきますよ。
わざわざ『閃光』君を敵に回すことになるのも得策ではありませんしね。

…『３Ｍ』さん……お兄ちゃんが出てきて…困る、のは…他の、「赤い目の子供たち」が、失敗………したから…ですか…？
……私達が、逃げたことで、他の子供たちが…私達に比べて…失敗だと、気付かれない…ように……。

――ローズから薬を受け取り微笑む――

ああ、ありがとうございますローズさん。
薬学には疎くて・・・。いつも助かります。

――絶えず浮かんでいた笑みが一瞬止まる――

ウェンディ、この話はもう終わりにしておきましょうか。
単にあなたのお兄さんが怖いからですよ。そういうことです。

それにこの場はそういうことにしておいたほうがお互いのためでしょう？

…『３Ｍ』さん……。
私達を、甘く、見ないでください…ね？

――首を傾げながら――

せっかくの薬ですし、使わないわけにも・・・。

それに使われる人々のことなどどうでもいいでしょう？

｡oO（なかなかつかみ所のない。やはり二つ名があるだけあって、ただ者じゃない、というわけか）

甘くなど見ませんよ。プロジェクトに関わっているわけですし、君たちのことは充分承知してますからね。

まあ、仲良くやりましょう。

｡oO（自我の強さは計算外だったが。まあ、これはこれで面白い、か）

(マリエの件了解！＞ウェンディ)
…解った風な口は利くんじゃねえ。
医者のオッサン。

あと言っとくが、俺はいいが、ウェンディを別の名前で呼んだら…殺す。

…お兄ちゃん…。

―ウェンディはリックの服の裾をきゅっ、と握った―

――肩をすくめて――

おやおや、つれませんねえ。君が別の名でしか呼ばれていなかった頃からのつき合いなのに。

まあ、今更君も君の妹さんもあまりあの名前で呼ぶつもりはありません、安心して下さいよ、「土曜日」君。

おっと失礼。今のは冗談ですって。そんなに眉をつり上げないで下さいよ、わかってますって。

――と言ってホールドアップ――

>>413
-いつの間にか奪い取ったヴィンセントの眼鏡を弄ぶ-

へえ、じゃあ俺も冗談であんたの…

やけに静かだな。
もうみんな寝ちゃったかな。

いやー、早い早い。『閃光』の名は伊達じゃありませんね。

――余裕を崩さずに大袈裟に拍手した後、トビーを一瞥する――

やあ、君も来ましたか。

挨拶もそこそこに申し訳ないが、せっかく眼鏡を外してもらったのでね、そろそろ寝ることにでもしましょうかね。

ガキの来るところじゃ…ねえぞ。

ＲＰだからね。ＲＰだからね。

……お兄ちゃん？
…お兄ちゃん……。怖い…私、独りで、死にたくないよ…。

−ウェンディは夢を見たようだ−

oＯ(トビーも施設の子供だったら面白いなあとか言ってみるtest)

お前が死ぬんなら、一緒に死んでやるさ。
大丈夫。

>>421 ニヤリ いいね。

…本当、に…？
でも……私は…お兄ちゃんに、死んでほしく…ない………。
私を……殺して、ね、お兄ちゃん…。

まさか、あたいがココに来る事になるなんてねぇ・・・。

･･･全く、ツイてないったらないもんだ。

全く、コレが人狼のアジトかい？誰も居ないようじゃないさ、ダラしないねぇ･･･。

ん、･･･と思ったら、騒がしいのが居るじゃないさ。

ふん・・・その様子じゃ、アンタも人狼に来るのは初めてのクチかい？

ハッ･･･こんなところのこんな時間に居る修道女みたいな格好をしたヤツのほうが、よっぽど『見るからに怪しい』さ。

ふん・・・そのまま返すよ、お嬢さん。

【超個人的要望！残り１人は男性キャラがいいです。キれたルーサーとか ジャン・レノを彷彿させるゴードンとか】

■名前：カミーラ
（名付けた人物は元々居た組織の者で、本名ではない。）

■通り名:『逃亡者。』
彼女が居た村は彼女以外は全て死滅しており、その所為で人狼と警察の両方からも追われていても逃れ続けていた為にそう呼ばれた。

■殺し方：
元所属していた『妖魔』の組織の特徴で、多人数相手でも戦える手法を好む。
持っている小刀(ナイフと表記)には致死毒を塗ってあり、さまざまな毒を使うのが特徴的。

■背景：
元『妖魔』と言う組織に所属。
『妖魔』とは人狼の対立組織で、人狼とは違い世間一般にはあまり知られていない謎に包まれた組織。人狼内部では有名。


2日前に『妖魔』から脱走をしたものの、敵対勢力の人狼に見つかってしまう。
その後、捕まった時に人狼幹部の者の目に留まってホテルに送られてきた。
(注：本人は送られた目的をまだ何も知りません。そして、それを知るのはプロローグの後です。）

幼い頃に両親が人狼絡みの事件で殺害された経験を持つ。

表向きには村の協力で事件は解決された事になっていたのだが、村が行った『私刑』によって両親を殺害された。

そして、その恨みが原因で、自分一人で村人を全て殺した事が『妖魔』に買われた事が組織に所属したキッカケ。

その時の事件のことで人狼にも恨みを持っていたのだが、現在では『ま、しゃーないねぇ…あたいもあたいでコロシを楽しんじまってるんだ。お互い様だよ』と思っている。

『妖魔から逃亡した理由』は未だに秘密。

■心に刻まれた事：
両親を殺している村人達の記憶。

■プレイヤーから：
色々とまずいでしょうか、コレ…。
ま、何とかなるように頑張ります！一応人狼の人と協力をしても良いように設定を考えたのですが、難しいようならば変えるので指摘をお願いしますね。

さぁて、もう外も明るいねぇ・・・寝るとしようか。

･･･おっと、一番少ないヤツにやったつもりだったが、ジジィのほうが尽きそうだったんだねぇ。

あ、それとあたいは「元妖魔」って事だけど、もう抜けているからね、妖魔と同じ事は出来ないよ。

あっれぇ？
どっかに抜け道有るの？

おかしいなぁ、確か入ったら出られないっておねえ…

っと！！

（抜けるなら、促してくれれば良い物を…とかなんとか…）

oＯ(鳩なんで適当に促しましたが)

oＯ(人、ヌケスギですね)

oＯ(時間をみるとシステムエラーな気もしますが)

oＯ(………!!)

oＯ(モーガンごめん!!)

う〜ん…あたし見たいにどっちかって言うといい加減設定の「女子」が残って
ちゃんと設定してる人が抜けて行くって言うのは
すっごくまずい気がするのよね……

裏設定有るけど…そんなものは、終わってみないと見えないし（独り言に書いてる）

裏設定の一つって言うか、裏で決めた事の一つをここで暴露

---
モーガンが見た幻影は
自分（子供状態）を自分（現状）で食い尽くす妄想

設定の中にM的な物を見たので、それに決定

喰われる快感と喰われる恐怖
喰う快感と喰う恐怖
どっちも味わって貰ったって事かな？

薬物と催眠術のコンボ技なわけなんだけど…

そんなの、実際人を殺すのに使えるか？って聞かれると
かなり微妙…

oＯ(平気ですよ)

oＯ(ちゃんと流れにそって参加してるんだし)

oＯ(そういうキャラは必要です(･ω・´))

大本の設定を「サイコ」に依存してるので、もう一つの設定としては
リック・ウェン等の新世代から比較すると、あたしは旧世代という形になるんだけど…
これは、サイコしらないとマジで解らないだろうしなぁ…左目にLucy-xxとは流石に入ってない気はするけど

（って事で、抜けずに出かけます
　始まってたら、こんなキャラだけど、皆様おつきあい下さい）

まあ、物語は終わってから批評されるもんさ。
作ってる段階で俺がどうこう言う事はねぇよ。
方向性は保てればいいな、とは思うぜ。

だが、この物語はキャストであると同時に「観客」でもある俺らのもんだ。

シャーロットが何も気にする事はねーよ。

な！

んん？　ずいぶん根こそぎ持っていかれちまったな。
みんな結構な手練れじゃなかったのかよ？

…よう、結構な人数が集まってるな。

さっき外に、誰のか知らねぇが血だまりがあった。
あの量じゃ、おそらく生きてねぇだろう。

ここに居た誰かが殺られたのか、それとも殺りかえしたのか。

かく言う俺も、アジトにゃ警察の手が回ってるし、
手ごろな女の所に逃げ込もうにも、そいつらは殺られてる。
アーヴァインの連絡で、こっちを教えられたんだがね。

何だか、ずいぶん血生臭ぇ連中が集められてるみたいだな。

集められてるんじゃねーんだよ、そこ兄ちゃん。
集まらされてるんだ。
誰に？

でなきゃ「人狼」がこんなにも集まるもんか…。

チ！

ハッ、オレ達を集めたがるってのは、敵か依頼者しかいねえよ。

でなきゃ、親睦会でもやれってのか？

■名前：ギルバート
■通り名:流れ者
■殺し方：銃、ナイフ、体術
彼にとって殺しは仕事、出来るだけ簡潔に。弄るようなことはしない。
■背景：
ストリートチルドレン出身。
身体能力を見込んだ格闘屋に養子として育てられる。
義父は人狼のボディガードをしていたが暗殺者の襲撃で死亡、
生き残った義理の家族を護る為に、彼は殺し屋として仕事をする。
■心に刻まれた事：
義理の父を護りきれなかった事。
■特記事項
こちらから仕掛ける事はめったにありません。
向かってくれば叩き潰します。
義理の家族は、義母、義理の妹とその子供。（本編には出てきません）
■プレイヤーから：
よろしくお願いします。

えーっと、そこの兄さん。
いっぺん会ったような気がするんだが…。
スコット、だったっけ。

にしちゃ、随分雰囲気が違う気もするんだが。

―軽く首をかしげている―

集まらされてる、ってか。
これだけの人数がそろう作戦だってんなら、
よっぽど大掛かりなんだろうさ。

カリカリすんなって、そこの坊主。

さて、ここに来るまでになんだかんだあったんでね。
埃と汗まみれ、これじゃあ綺麗どころに合わせる顔が無い。

部屋はあるんだろ？そっちでシャワーでも浴びさせてもらうよ。
また後でこっちに降りてくる。

――ギルバートをジロリと眺め――
あん？　あぁ、なるほどな。
残念だが人違いだぜ。スコット坊やなら、どこかその辺で寝てるんじゃねえか？

《スコットとはかつて何度か仕事を一緒にしており、能力的にも性格的にも信用している、くらいの関係にさせてもらって良いでしょうか？>>ギルさん》

大掛かりな作戦…か。それなら「猟犬」どもがウヨウヨしてんのもわかんぜ。

だがよぉ
この首の後ろがチリチリする感じはなんなんだ。

　ヒヒヒ、これはこれは一丁前の悪人面が揃ぅとるわい。
　今夜から素敵な夢が見れそうじゃよ、ヒヒヒッ。

■名前：デボラ

■通り名:「夢使い」

■殺し方：悪夢による呪殺。

■背景：
　依頼者の思い通りの夢を見させてくれることで、かつては一世を風靡した著名な霊能者。
　しかしこの能力には麻薬的な効果があり、夢の世界に没したまま朝になっても返って来なくなりそのまま死に至る者が続出。
　一度は逮捕されて裁判にかけられるも「殺人意思の有無」が争点となり長期化。社会から事件の記憶が薄れた頃にバランサーの手引きにより脱走、以降はバランサーの依頼対象に夢を見させている。

■特記事項：
　肉体的戦闘力はゼロに等しいので対立は好まない。あるいは対立しても非抵抗を装う。
　他キャラからの依頼があれば、望み通りの楽しい夢を見させることもある。

■プレイヤーから：
　この設定は役職とは関係ありません。（たぶん）

おっ・・・アンタ・・・「夢使い」か・・・？
覚えてるか・・・？私だよ私・・・。
今は名前変わってるけど・・・。

《デボラさんとはモーガンがアル・・・だった頃、
　夢の依頼者になったことがある設定でどうでしょうか？》

　……いつどこで、はもう憶えておらぬがの。思い出すには夢の中でもっと記憶の整理をしなければなるまいて。
　じゃが一つだけ憶えておるぞぃ、ワシの長いキャリアの中でも、おぬしの依頼は特に印象深かったのぅ。
　

あぁ・・・やっぱり夢使いの・・・。
あのときは本当に・・・
ちらっと噂には聞いてたけれども・・・
「人狼」に入ったての本当だったんだな。

　ヒヒヒ、それはどうかのぅ。
　今おぬしがそんな夢を見ているのかも知れんぞぃ。
　何しろワシは他に芸のない非戦闘員じゃからの、イヒヒヒ。

−ウェンディは辺りを見回して−

…お兄ちゃん……居ません…………か…？

夢か・・・こうも暑い・・・そしてこの夢のような展開・・・。
実は真夏の夜の夢だった・・・なんてね・・・。

おや・・・お嬢ちゃん・・・。
今ここの部屋にいるのは・・・老人が２人だよ。

　おやおや、かわいい子だね。
　でもおぬしの探し物はここにはいないよ、ワシも知らないしの。
　会える夢なら見させてやれるんだがね。

……『夢使い』、さん…。
此処には………シャーロットさんがいらっしゃる…の、ご存知ですか…？
貴方と…同じ……ような、ものを…使う……。
若い方がやる、方が、効き目は…強い……、そうですね…。
お兄ちゃんは…私を置いて行ったり、しませんから…遠慮、しておきます……。

夢・・・そうか・・・思い出した。
さっき厨房で見たアレ・・・夢使いの・・・。

　ワシと同じような……？
　ヒヒヒ、「人狼」はいつから慈善団体になったのじゃろうな。
　人類に至福をもたらす導き手が二人もいるとはの。
　そうじゃないならその者、とんでもない紛い物か食わせ物かもしれんぞぃ。

………『夢』は…中毒性がある、と、聞きます……幸せには…遠い……ですね…。

なんだこの婆さんは。
こんなヤツも作戦要員だってのか？

一体どんな作戦なんだ。

俺みたいに、追い詰められてここに来たヤツも
いるってのにな。
「猟犬」のヤツらも、まるで俺らを見張ってるみてーだしよ。

　ヒヒヒ、坊や一人では心もとないんじゃろうて。
　バランサーの保険みたいなものじゃろ。

　ま、掛け過ぎな保険は殺人に繋がるのがよくある話じゃがの。
　受取人は誰だろうねぇ。

あら、新しい顔が。
私はあまり人とコミュニケーションを取らないから
噂なんか滅多に聞かないのだけど…貴方達は知っているわ…
牧童、逃亡者、流れ者。
フフフ…楽しくなりそうね…

ふぅん、夢使いね。
名前くらいは聞いたことがあるかしら。
面白い能力ね。
自分の手が返り血で汚れることは無いということね…

フフフ…勿論、私も同じなのだけれど、ね。

―その男が入ってきた瞬間を誰も目にしていなかった。その男は唐突に部屋の中に出現したように見えた―

―その男はあまりに無造作に歩いてきた。名だたる人狼の殺人者たちの攻撃圏内を、まるで散歩するかのような軽やかな足取りで。しかし、その男の全身には隙は全く見出せなかった―

―その男はニヤリと笑った―

よう。いい夜だな。

あら、今度はクインジー。だっけ…？…
フフ…あなたのその顔、知ってるわ。

あなた、足が速いわね。
私も今気付いたところよ…フフフ…

――クインジーを見て怯える演技をしながら――

(そして、彼も来た…か…
そうね、ここまで人狼が揃っているなら来ない方が不思議ね)

　おやおや、若い衆は派手好きだねぇ。
　年寄りには何があったかさっぱり分からんよ。

ん…？そういうお前は…その衣装その香り…
もしかして「野良猫」か？

――デボラに気付き――


(夢の…！？いつの間に…
さすが、人の心理的死角に入り込むのが上手いわね)

あら…私の名前を知っているのね。
あなたの顔は目に焼きついて離れなかったわ。
フフフ…その大きな傷跡は、ね。

なぁ〜んか人が集まってるぅ♪

お姉ちゃんのファイル案外あてにならないんだなぁ

あ、でぼら　さん？
聞いたこと有る、今度あたしに憧れのスターとデートしてる夢見せてね。

（クインジーさんにギルバートさん……
　ん〜んいい感じ、やっぱ強そうな男性よねぇ）

<<ウェンディちゃんへ
　あまり、裏の顔まで知ってるって設定は
　世界観が狂う可能性があるから、言いふらさない方が
　あたしは、良いと思うわよ＾＾>>

■名前：クインジー（通称）
■通り名：「ナチュラル・ボーン・キラー」
■殺し方：銃とダガーを使用するのを好むが、基本的には「そこにある武器になるもの全て」。相手の間合いに無造作に入り込み、無造作に攻撃する。動きが超人的に速い訳でも、力が常人離れしている訳でもない。何故か相手の心理的・肉体的死角を読み取る能力を生まれつき身に付けているらしい。
■背景：
彼は実は中流の上といった平凡な家庭に生まれたのだと言う。だが、幼少時に両親と妹を殺害して後、親切な里親のもとを転々としながら次々に殺人を繰り返してきたらしい。
「人狼」に発見・捕獲されてより後は、洗脳教育を受けて「人狼」所属の暗殺者として活動してきた。
天賦の才を持った生まれながらの殺人者として、「人狼」は彼の肉体（遺伝子）と精神をを徹底的に調査研究し、人工的な殺人者の天才を生み出す研究の素地とした。言わば「天然物」。ひょっとしたら、リックたちの遺伝子の何分の一かは彼のものかもしれない。

（つづき）顔の傷跡は「人狼」に捕獲されたときのもの。
一見粗暴で短絡的に見える。
■プレイヤーから：
参加時間が少ないかもしれませんが、頑張ります。

んん？どうしたい？え？しけた面並べやがって。
大仕事の前のブリーフィングって雰囲気じゃねえな。

(プレイヤー)
クインジー…ﾔﾊﾞｽ
オリジナルだよ、オリジナルが来たＹＯ

あんまし寝てねぇんだよ。9時までにここに来いって言われてたんでな。
ところでアーヴァインの奴はどこだよ？そろそろ時間じゃねぇのか？

ふん･･･中々良いホテルじゃないさ。
久々にのんびりしちまったが･･･まだ、何か始まったって言う雰囲気じゃないねぇ。

あのソファーのトコに居る悪人顔･･･クインジーじゃないか。

何であんな化けモンみたいのも居るのかねぇ・・・。やれやれ、一体あたいは何の為にココにいるやら。

ま、気楽にやるとするかね。

《何だか、戦闘専門の中だとあたいが一番戦闘能力が低いんじゃないかと思ってきたよ（笑）　それと、あたいの参加時間は結構遅いがその分遅くまで起きてるからね、改めてよろしく頼むよ。》

ークインジーを見て露骨に顔を顰めてー

コイツか・・・む・・・ん・・・。

<<いいじゃんいいじゃん、ロッテなんて戦闘力皆無よ？（涙）>>

　<<ヒヒヒ、若い分だけワシより強かろうて>>

<<拳銃撃つと、何処に当たるか解らないとか（汗）＞＞おばあちゃん>>

　ワシなんぞ拳銃が重くて撃てんぞぃ。
　それ以前に耄碌してよぅ見えんわぃ。

でもきっと……

おばあちゃんは、赤点取ってないはず…
やっぱり、ロッテの負け

チッ、シケたモンしかないねぇ･･･。
これで外にも出れないんじゃ、暫くまともなモンにありつけそうにないねぇ・・・。

それにしても、バーさんに小娘まで居るとは人狼ってのは変わった組織なようだねぇ。ま、あれでも見かけによらなそうだ。

《ま、あたいなんて学校すら行ってないさね。お嬢ちゃん、いっそ学校を辞めちまうのも手だよ？クックック・・・。》

――カミーラに向かって――

あたしはぁ、普通のこうこうせいなの
人狼なんて関係無いの！！

《戦闘能力の高さは実は生き残れるかにはあんまり関係ないし（苦笑）。
ハイパー化したリックよりはスピードと力では劣るけど、戦闘経験値と原種ならではのしぶとさで勝負って感じ？
先制攻撃できなかったら、怪しい能力系の人たちに勝てるかどうかは…》

oＯ(中心はモーガン苛め(笑)ですからご安心をｖｖ＞シャロ)

oＯ(←戦闘能力ゼロの人)

oＯ(襲われた瞬間ＯＵＴ)

普通の高校生、ねぇ？
こんなところに普通の高校生が居るとはソレこそ、見かけにはよらなそうだねぇ。おぉ恐い恐い。

<<違う意味で襲ってしまいそう（じゅる）（マテ）>>

oＯ(←戦闘員ってほど戦闘員じゃない)

お姉ちゃんに頼まれたんだもん
お姉ちゃん、「jinro」のぷろふぁいるとかってのをやってるって、だから資料届けにきただけだもん！

…でも、お姉さんは……此処には居ないようです……ね…？

oＯ(>>520(((((゜Д゜;))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)

お姉ちゃん、「しりこんめもり」とかって言うのの研究で手が離せないって

難しい事ばかり言うから、泣けてくるよ…

……お兄ちゃんが、居ないです…ね……。

―ウェンディは不安を隠せないでいる―

まぁ・・・この空間に普通のヒトなんていやしないさ。

―壁の時計を見てー
チッ。もう9時かよ。イライラすんぜ…。
この俺を呼びつけておいて顔も出さねえとは何様のつもりだよ。あぁ？！

―シャーロットとカーミラの方を睨み―
お前ら、和んでんじゃねぇ！ぶっ殺されたくなきゃ黙ってろ！

――モーガンにほほえんで――

何かいった？

oＯ(モーガンさんの口調が最初と大分変わってしまった気がするのは…僕だけですか？笑)

――クインジーに問題集を投げつけて――

そこで殺気ばらまくのは止めてよ！！
宿題終わらなかったら、あんたの責任だからね！！

――黙々と勉強を続ける事にした――

大方、本人が気がついてない化けモンだろうねぇ…妖魔に居た頃はよく見かけたもんだよ。

ま、あっちの双子は閃光と一緒に見た事はあるが確か戦闘に関してはパーだったハズさね。
本当に一般人が紛れてるのかもしれないねぇ･･･だとしたらソレこそ、一般人だらけならあたいがココに来た理由も分かるってもん何だが･･･アレとかを見るとそうでもないようだねぇ。

oＯ(シリアス路線一本化しなきゃいけないから大変じゃ！)

oＯ(パー!!!?(´Д｀)。)

oＯ(戦った事すらないです。お兄ちゃんが過保護なので(笑)

まぁ・・・殺気立っても仕方ないじゃろ・・・。
こんなとこでも住めば都・・・落ち着こうや。

ーポケットから何かを巻いた物を取り出し、
　口にくわえて火をつけるー

和む、か・・。
確かに今のあたいはいつもよりゃあ和んでいるようだよ。

アンタ、クインジーだろう？何でココに居るのかアンタも知らないのかい？

あんたみたいな化けモンがココに理由を、ね。

oＯ(ああっ・・・せっかくカッコよかったのに最後にっ！？)

―シャーロットの投げた問題集は、避けた様にも見えないのに何故かクインジーには当たらなかった―

ケッ。ヤル気ならいいんだぜ…

フフフ…こういう雰囲気は嫌いじゃないわ。
だけど今問題が起こるのは面倒よ。
今は抑えときな。

　集まって早々から騒がしいのぅ。

　環境が変わったなら少しは落ち着かんと、夢見が悪くなるぞぃ？
　とんでもない悪夢を見ても知らぬぞぇ……ヒヒヒ。

《本気で投げたようにも見えなかったので避けさせてもらいました。
さてどうしようか。←マジで困っている大馬鹿者》

―クインジーは自分をじっと見つめる少女に視線を向けた。

彼女の瞳を覗き込み、
ほんの一瞬だけ、
仮面のごとき無表情に変わり、

また何事もなかったかのように苛立ちの表情を浮かべて、キャロルとデボラを睨んだ。

《ヒヒヒ、その辺を飛んでおる蚊でも落としたらどうかぇ？
　ひょっとしたらアレも「人狼」のメンバーかも知れんがの》

…落ち着け、ウェンディ。
薬を飲むのを忘れるのは俺の役だよ。

…お兄ちゃん！…お薬は…飲んだよ？本当だよ？

あぁ？偉そうに説教すんなよ。アーヴァインが来るまでは我慢してやるよ。

―カミーラに向かって―
そこの女。さっきここにいる理由がどうのこうのって言ってやがったな？何の話だ。

ふん・・・何でもないよ、閃光と影やクインジー･･･あんたらみたいのが居る理由がちょっと分からなかっただけさ。

フフ･･･小娘相手にムキになるようじゃ、アンタがココに居る理由は大体分かってきたけどねぇ？アハハハハハ。

なんだこの人相の悪いオッサンは。

なんだかわかんねーが見てるだけでイラつくぜ。(素体だから)

フフフ…扱い易い坊やね。
まぁ、私に迷惑が降り掛からない様なら
勝手に好きなことをやっても良いわ…

ただし、私の周りに近づくんじゃないよ。フフ…

ー人差し指で自分の周りに円を描いたー

チッ。ムカつく女どもだぜ…

おい。俺は寝るぜ。騒ぐんじゃねえぞ。

―クインジーはそう言ってそのまま、ソファーに横になった。その様子に睡眠中の襲撃を警戒している色はない。
しばらくすると静かな寝息を立て始めた―

大丈夫だ、ウェンディ。
お前を傷付ける奴はこの世には存在させねぇ。

だから…そんなに震えるな。

>>551
　おやすみ若い衆。
　"いい夢"が見られたらいいねぇ、イヒヒヒ。

う、うん…うん…有難う、お兄ちゃん……。

―表向き眠っているように見せながら、クインジーの意識は覚醒していた。
睡眠中と全く同じペースの呼吸と、筋肉の動きを維持しつつ、クインジーは密かにこの状況を整理し始めた―

（やはりか…異常は既に起きている。崩壊の響きと軋み。この集合は偶然ではない。必然。）
（となると…アレが利用できるか？…）
（とにかくアーヴァインの登場が鍵だ…）

《ウェンディに少年時代に殺した妹の面影を見ている…が自覚していないといった所でしょうか。
洗脳で消されたのか、抑圧しているのか。愛していたのか憎んでいたのか。他に何か理由があるのか。そこらへんはこれから決めたいと思っています。》

oＯ(＞クインジー　了解です)

《対決ですね？　オリジナルとリファレンスタイプの戦いですね？ ウェンディ殺ったら「クインジィィィィ！」とか吠えますよ？血の涙流して切りかかりますよ？》

oＯ(じゃぁウェンディは賞品ですね？違)

oＯ(そういうのが出しやすいようにちょくちょく絡みます。思い出したかのように。)

《＞リック
リックと対決したら「0.05秒遅せえ！」とか「このオールドタイプが！」とか言われちゃうのでしょうか。

＞ウェンディ
商品は是非戴きたい。…じゃなくてありがとうございます。》

oＯ(いえいえ、楽しみたいですからｖ)

《または、「オールドのくせに！ 俺にプレッシャー与えてんじゃねええ！」とか》
《「バ、バカな！今のは俺の方が早かったのに！」》とか。

―アジトの外で悲鳴と銃声が激しくなる―

―男がティンダロスと呼ばれる男のところへと近づいていく、周りでは猟犬と呼ばれるメンバーが腕や首を失い絶望を奏でている中…―

なんか、外が騒がしいぞ、おい

牧師さん、やっほー。

ホントね…眠れないじゃないの

眠ってないけれど、ね。

…………。

ふん・・・何の騒ぎだろうねぇ。

フフ…女の勘ってやつかしら
もう少しで「何か」が始まるような気がするのよ…

―彼の右腕にはドールと呼ばれていると思われる少女が抱き抱えられている、ドールに執拗な愛撫を与えつつルーサーはティンダロスを見て話す―

ティンダロス、相変わらずだな。
アーヴァインがこの中にいるんだろう？

｡oＯ（商品と賞品って大きな違いが有るような…）

（ふん、やっと来たか…しかし、声を上げさせてるようではまだまだ、と言ったところか…）

うるせえな！目が覚めただろうが！！どこの馬鹿ヤロウだ！

《あっ。本当だ。商品になってる。「賞品」が正しいのです。賞品欲しい。》

おやおや、また多くの出入りがあったようですね。

何か予感めいたものを感じます。・・・宴の予感を。

――と言うと今までにない獰猛な笑みを浮かべる――

oＯ(あの黒いの… やべぇ匂いだ。
首の裏がチリチリしやがる…

―ティンダロスは部下を殺されたため怒っているようだがルーサーは構わず用件を突きつける、ドールを愛する事を忘れずに―

…ふ、今日はお前を殺すつもりではない。
それに『人狼殺しのルーベット』は過去の名だ。
私はアーヴァインに用があるだけだ。
要求してある名簿を渡してもらおうか？

あの黒い帽子、どっかで見たことあるねぇ・・。ますますきな臭いヤツがご到着、って所かね。

―ティンダロスから名簿を受け取り―

それでいい。私と君は友人同士だ。
警告しておくよ、私を殺すつもりならもっと質のいい猟犬を５桁は用意してくるんだな。

―ティンダロスの罵声を聞き流しつつルーサーはアジトへ向かう―

あと、ティンダロス。
このドールは駄作だ。君は質の悪い人形をつかまされたんだよ。

―ルーサーの左腕がかすかに光ると、さっきまでルーサーによって快楽を与えられていたドールが音も無く輪切りになった―

アーヴァイン…一体何のつもりで私をここに呼んだんでしょうね。『鬼蜘蛛』の私を。

―ドアを開け、辺りを見回す―

こんばんわ、といっても顔を出さないでしょうね。
アーヴァインを待たせてもらいますよ。

ま、何にせよ…あの黒いのもホテルでのんびりする為に着てるワケじゃあ無さそうだ。


・・・コイツの手入れをしておいたほうが良さそうだねぇ。･･･頼むよ、相棒。

――カーテンから離れて小刀を取り出し、刀身で顔を写した。

・・・まだ、死ねないからね。

■名前；ルーサー（仮名）
■通り名：鬼蜘蛛（現在の通り名）　人狼狩りのルーベット（人狼所属前の通り名）
■殺し方：ワイヤートラップ、銃、剣、爆薬など…
辺りに巡らせたワイヤートラップで相手を絡めとって絶命させる方法がメイン。
領域の範囲内に死角は存在しない。最大攻撃範囲は半径５０ｍ
元軍人の経験から銃や剣、ヘリの運用も可能である。
鬼蜘蛛の異名はワイヤートラップの殺害方法と未来予知と呼んでも過言ではない危険察知能力によるもの。
ルーサーによると常に５秒先の未来を読んでいるらしい。戦闘モードに入ったときの最大未来予測時間は１０秒。

■背景
本名はルーベット＝シャール。年齢は２８歳。
某国の防衛大学卒業後、２２歳で軍へ入隊。
軍入隊後は内戦で人狼相手に２年ほど戦ってきた。
その戦果により『人狼狩りのルーベット』として人狼はもちろん、軍にも恐れられる存在となる。
多くの人狼を逮捕・殺害して英雄と崇められた彼も、上官との不和が原因で退役。
その後、酒と女に溺れる生活を送っていた所を人狼の幹部（クライアント）に拾われる事となる。
クライアントが多くの同胞を殺したルーサーを人狼の構成員として拾った理由は未だに明かされていない。

彼一人によって殺された人狼のメンバーは軽く４桁（９８８２人）に達するため人狼の仲間からはやや孤立気味。
彼が信じるのは自らの腕と、ルーサーを人狼へと引き入れたクライアントと呼ばれる人物のみ。

　ヒヒヒ、なかなかの若者が来たではないか。
　この者が夢に出てきたらどうしてやろうかのぅ。

誰だテメぇ！
−ルーサーの気配に耐え切れなくなってダガーを抜く−

■なぜ殺すか。
戦場や仕事に生きる場所を見出す彼に取って命のやり取りは最高の快楽そのもの。

■プレイヤーから
ちょっと設定的に厳しいならば出直してまいります。
人狼殺しすぎだし…

…お兄ちゃん、駄目…。

《ルーサーへ。
　ティンダロスの説明を書き出しておいた方が皆に分かりやすいと思うぞぇ。》

oＯ(>>586僕は構わないと思いますです)

oＯ(イカレ牧師御所望のリックもきっと本望でしょう(笑)

―リックがダガーを抜いているにもかかわらずルーサーはソファーでくつろいでいる―

いつでもいいですよ。
私を排除すると言うならば動きなさい。

…すでに戦いは始まっている。

《人狼の構成員ってそんなにいるのか？という疑問は残りますが…。
死角のないワイアートラップ自体は構いませんよ。「絶対切れない」と言われるとちょっと困りますけど…ま、そっちは絡め手で攻略する怪しい能力系の方々に期待。地獄見せたって下さい。》

■設定追加
ティンダロスは>>326で明かされた猟犬のメンバーの一人。
ルーサーとは軍時代は殺しあった関係であり、
人狼所属後は殺しの仕事で何度も組んだ事のある関係。
互いの力量は知り尽くしている。

（「ティンダロス」
人狼の「猟犬部隊」の指揮官？
しつこいことで有名。)

oＯ(まあ、末端の構成員も含め、みたいな感じでいいんじゃないでしょうか？)

oＯ(ワイヤートラップもそれはそれで電●文庫の某死神さんみたいでいいんじゃないかな、と)

（ワイヤートラップ自体はたこ糸からピアノ線、鉄糸までバリエーション豊富だけど気が付けば切り取る事は可能、常識の範囲内の材料です）

《ワイヤーでバラバラにされた四肢の一つ一つをカウントしてしまったため、膨大な数に膨れ上がってしまった。
　と注釈をつければ箔がついたのじゃがのぅ、惜しいことじゃてヒヒヒ》

《ウェンディ、某死神相手じゃ誰も勝てないじゃないさ（笑）》

■ティンダロスの猟犬(The Hounds of Tindalos)
は、クトゥルフ神話作品に登場する架空の生物。

出典は…忘れた。

oＯ(それならもう、一度は人狼を壊滅の淵にまで追い詰めたとか数えるのは面倒だ、とかのが…＞エボラ)

oＯ(>>597；反応があってスゴく嬉しい今日この頃)

oＯ(そしてウイルスは確信犯)

イライラすんぜ。お前のそのスカした顔…。
誰だか知んねえが、俺の安眠妨害すんじゃねえよ…。

■ルーサーの殺害数カウントについて
数えているのは彼本人であり、それが真実か否かは彼のみが知る。
誤認したのも混ざっているんじゃないのかな？

>>598
《そういう不鮮明で飛びすぎな設定は面白みがないのじゃ。
　自分の強さを誇示している他の者も気に障るしの。

　あと、悪夢は伝染するんじゃ、気をつけるといいぞぃ、イヒヒヒ》