人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 第8日目 エピローグ 
(713)死の宴-duelMACABRE- : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
隠者 モーガンが参加しました。
隠者 モーガン
しかし何で私はこんなところにいるのかねぇ。
どうもこの国じゃ私の嗜好品は手に入れにくいな。
しかも今日に至っては自宅に刑事が来る始末だ・・・。
たまたま手元に剃刀がなかったらどうしてるかね今頃。
「満月の狂人」と呼ばれたこの私が・・・ねぇ。
まぁ、アジトにいれば安全かね。
だが・・・この食欲を我慢できるかなぁ。
あぁ・・・子どもの味が恋しい・・・。
(10)2005/07/21 19:24:07
隠者 モーガン
ほむ・・・いつバランサーが出直してくるかわからぬわけだ・・・。
まぁ・・・ちょっとは優しくしてやるか。
子どもは・・・大好きだからな。

【背徳】死の宴-duelMAKABRE- スレ【血闘】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/18283/1121783076/
「主催者は中の人バレを防ぐ為、入り直すようです。詳しくは上記BBSに。」
「始まったら、ギスギス必至なのでプロローグでなるべく和みましょう」

RPについての参考作品
「多重人格探偵サイコ」 田島昭宇
「ANNE-FREAKS」 小手川ゆあ
「レミングの行方」 大橋薫
「闇のイージス」 七月鏡一
「職業 殺し屋」西川秀明
「ジーザス」七月鏡一
「グラスホッパー」伊坂幸太郎
「ダンス・ダンス・ダンス」村上春樹
「イン・ザ・ミソスープ」村上龍
「レオン」リュック・ベッソン
(11)2005/07/21 19:26:21
隠者 モーガン
>>12ということを人狼のメンバーが言っていた。
そのメンバーは出直してくるそうなので、
彼だか彼女だかがいない間も大丈夫なようにしておいたよ。
(12)2005/07/21 19:29:53
隠者 モーガン
おや・・・もう2人も先客がいるのか・・・。
老体にはここまで来るのも一苦労だったんだよ。
しばらく休ませてくれ。
まぁ、老人になると話好きになってくるもんでな。
過去のこととか聞きたかったら教えてあげようかな・・・。
(13)2005/07/21 19:36:43
隠者 モーガンは、静かにその場に座り込んだ。
2005/07/21 19:37:04
隠者 モーガン
ほぉ〜お・・・最近の子どもは元気だねぇ・・・。
これだけ元気だと筋肉も引き締まってて・・・(じゅる)
だがね・・・人を殺すということは、
自分も殺されるということを覚悟している
ってことなんだよ・・・。
若い君にはまだ早いかの・・・。
(15)2005/07/21 20:20:04
隠者 モーガンは、双子 リックのダガーを冷静に見つめているだけだ。
2005/07/21 20:20:27
隠者 モーガン
ほっほっほ・・・大丈夫だよ。
無駄に年をとっているわけじゃないんだよ私も。
食欲を我慢することはできるさ・・・。
まぁ・・・メンバー同士で争ってもアレだろう。
私のエモノは何の抵抗もできない子どもだ。
自分から危険な相手を狙う事もあるまい・・・。
ほっほっほっほっほ・・・。
(18)2005/07/21 20:35:59
隠者 モーガンは、双子 リックを優しいが殺意のある目で見つめた。
2005/07/21 20:36:48
隠者 モーガン
まぁ、若気の至りってヤツか・・・。
私くらいの年になるとね、
相手がどんなヤツなのかわかるようになるんだよ。
ケンカ売っていい相手と・・・そうではない相手がね。
君は・・・まだまだ若すぎるようだ。
(19)2005/07/21 20:38:47
隠者 モーガンは、双子 リックの手を軽く払った。
2005/07/21 20:50:15
隠者 モーガン
やれやれ・・・どうやら君は、
自分の味に自信があるようだね・・・。
そんなに食べてもらいたいのかな?
(21)2005/07/21 20:51:18
隠者 モーガンは、顔つきが険しくなって立ち上がった。
2005/07/21 20:51:45
隠者 モーガン
私はね、幼少の頃からいつも
誰かに苦痛を与えたいと思っていたんだよ。
若い頃は今より体力もあったからね、
どんな筋肉隆々の相手でも倒せたよ。
今じゃ体力は衰えて、細々と子どもを殺ってるが・・・。
まだまだ・・・てめぇみたいな若造にゃ負けねぇんでぃ!
(23)2005/07/21 21:06:36
隠者 モーガンは、フトコロから剃刀を取り出した。
2005/07/21 21:06:57
隠者 モーガン
急いで逃げてきたからこんなもんしかもってねぇけどな、
てめぇを捌くにゃ十分すぎる武器だぜ?
こちとら何年もの間ヒト殺してるんだ。
どうやっても無事には済まないが・・・どうするね?
(24)2005/07/21 21:09:13
隠者 モーガンは、双子 リックに完全に殺人者の表情でじりじりと近づいてきた。
2005/07/21 21:10:56
隠者 モーガンは、双子 リックに急に殺意のない笑顔を見せた。
2005/07/21 21:14:16
隠者 モーガン
ほっほっほ・・・
まぁ、こんなにメンバーがミスを重ねるってことは、
私たちの知らないところで何かが動いているのかもしれんな。
ある程度人数が集まったら、上の者から何かあるだろう。
それまでは仲良くいきましょうや・・・兄さん・・・。
(26)2005/07/21 21:15:59
隠者 モーガン
ほむ・・・逃げてきた疲れもあるし、
眠れるうちに眠っておくか・・・。
寝首を掻こうって考えは捨てた方が身のためだよ。
(27)2005/07/21 21:17:13
隠者 モーガンは、目を閉じるとすぐに寝息をたて始めた。
2005/07/21 21:17:35
旅芸人 ボブがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(旅芸人 ボブは村を出ました)
(2005/07/21 22:00:00)
村長の娘 シャーロットが参加しました。
村長の娘 シャーロット
――軽く両手を上げて――

何も武器は持ってないから、撃たないで。

お姉ちゃんから頼まれ物を持ってきただけ

ぷろふぁいりんぐ?の資料だって言ってた
「jinro」からの

――そう言うと、テーブルの上に封筒を置いた――
(31)2005/07/21 22:37:48
村長の娘 シャーロット
――リックに気がつき――

ね、何か飲み物無いかしら?
あたし喉が渇いてるの
(33)2005/07/21 22:45:41
村長の娘 シャーロット
うーん…ここって元々ホテルでしょ?
もっと気の利いた物が有ると思ったのに

――リックからゼリーを受け取り、なんのためらいも無く口にする――
(35)2005/07/21 22:51:49
村長の娘 シャーロット
やだぁ、これじゃ余計喉が渇くじゃない

その辺探して来ようかなぁ…

あ、あたしはお姉ちゃんの代理でここに来てるの
お姉ちゃんとは違って普通の高校生よ。
まぁ、お姉ちゃんが何をしてるかあたしはよくわかってないんだけどね

――シャーロットはドアを開け元厨房の方へ歩いていった――
(36)2005/07/21 22:55:29
隠者 モーガンは、目を覚ました。
2005/07/21 22:56:47
村長の娘 シャーロット
違うわよ

あたしは、ただの こ う こ う せ い
(39)2005/07/21 22:57:17
村長の娘 シャーロットは、何事も無かったようにトラップを回避して外に出ていった
2005/07/21 22:58:04
隠者 モーガン
おや・・・ちょっと寝ている間に新しい顔が・・・。
それも「人狼」ではないらしいな・・・。
(40)2005/07/21 22:58:04
隠者 モーガンは、相手が素人と知ると目を光らせた。
2005/07/21 22:59:16
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/07/21 22:59:26
隠者 モーガンはメモを貼った。
2005/07/21 23:01:45
隠者 モーガン
あぁ・・・あの時の10歳の少女はうまかった・・・。
蹴ったとき、噛んだとき、引っ掻いたとき・・・
とてもいい叫び声を聞かせてくれた・・・。
そして・・・最後は私の胃袋に・・・あぁ・・・忘れられない・・・。
素人か・・・あぁ・・・この空腹を我慢できない・・・。
神も「やってしまえ」と仰っておる・・・!!
(43)2005/07/21 23:04:44
隠者 モーガンはメモを貼った。
2005/07/21 23:05:38
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/07/21 23:06:41
隠者 モーガンは、壁に立てかけてあったナタを手に元厨房へ歩いていった。
2005/07/21 23:06:45
隠者 モーガンはメモを貼った。
2005/07/21 23:09:40
隠者 モーガンはメモを貼った。
2005/07/21 23:11:44
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/07/21 23:14:10
隠者 モーガン
どぉこぉだぁぁ・・・・・・?
ん・・・見つけたぞ子猫ちゃん・・・
こね・・・ん・・・ん!?
(44)2005/07/21 23:15:31
隠者 モーガンは、元厨房で何かを見て、表情を変えてロビーへ戻ってきた。
2005/07/21 23:16:58
村長の娘 シャーロット
――何事も無かったように、両手にスナック菓子やジュースを持って戻ってきて――

おつまみ用かなぁ?
結構、ジャンクあるじゃん
(47)2005/07/21 23:27:03
隠者 モーガン
■名前:モーガン(偽名)
■通り名:満月の狂人
■殺し方:剃刀、解体に向いた道具
獲物は少年・少女。殺害後はカニバリズム。
■背景:
幼少の頃、親から虐待を受け、
「苦痛」を「快感」に変換する術を知る。
「苦痛」を与えたり与えられたりするため、
若い頃は屈強な男たちとのケンカもした。
数年間の結婚生活でまともな精神状態を取り戻したが、
妻が浮気し、その上浮気相手を家に住まわそうとしたため、
完全にその精神は崩壊してしまう。
最初は自分の体に「苦痛」を与えるだけであったが、
ある日「神の啓示」を受け、「将来出会う恐怖から救うため」、
少年、少女を殺害し、その肉を食らうようになる。
「人狼」に参加しているのは
「人狼関連施設の子どもたちを悲惨な生活から救い出す」という目的。
もっとも、その方法が殺人なのだが・・・。
(56)2005/07/22 00:17:59
隠者 モーガン
■特筆事項:
通り名は殺人がよく満月の夜に行われるため。
現在は子どもにしか興味はなく、
更正していくのはほとんど不可能。
■プレイヤーから:
実在のシリアルキラー(あえて名言はしません)
をモデルにしてRPしていきます。
実際の彼はもっと紳士的なのですが、
今回は狂気性を前に出す感じでいきます。
■どうして殺すのか?:
前述の通り「子どもを将来の恐怖から救い出すため」。
人の味を覚えてしまったため、
実際はその後のカニバリズムの方がメインになっている。
(58)2005/07/22 00:23:58
隠者 モーガン


モーガン(偽名)はリックが「施設」出身者だと知りません。
今後の展開で知ることがあれば(ウェンディが来たりしてね)、
抗争の火種になりえるとおもいます。
(59)2005/07/22 00:26:13
隠者 モーガン
■特筆事項2:
「モーガン」というのは「人狼」から与えられた偽名であり、
本名は別に存在している。
彼の精神はかなり不安定な状態だが、
自分の本当の名前を知る人物が現れれば、
何かしらの変化が見られるかもしれない。
(60)2005/07/22 00:29:24
隠者 モーガンは、基本設定はこんなところです。
2005/07/22 00:30:00
村長の娘 シャーロットは、設定、後で書いておきますね(笑顔)
2005/07/22 01:13:51
村長の娘 シャーロット
■設定
 参考資料に有った「多重人格探偵サイコ」の
 伊園美和だと思ってくれればちょうど良いわ
 特に秀でた能力は表面上無し
 殺しも直には手を出してない(と、思ってる)

 護身用に拳銃ぐらいは携帯してるかも?
 (本来の特殊能力が「ルーシー現象」なので
 偶然それに有った状態が出来ないと発動しません)
(64)2005/07/22 02:10:29
村長の娘 シャーロット
■殺しについての考え
 意識して殺していないので、特に考え無し
 サイコやろうとか言われても仕方ないわね

■環境
 姉が「人狼」のメンバー、実際は自分もだけど
 それすらあまり意識していない。
 姉は組織のプロファイラーなので、知ってる人が
 入ってくれば対応します
 (雨宮君とかテトラとか歓迎かも)

■呼び名等
 お好きなように、コードネームは
 原作通りに「ロリータ℃」でも良いのだけど
 これは、やりすぎかな?と思ったりします。
(65)2005/07/22 02:14:21
村長の娘 シャーロット
■追加設定
 本筋に直に関わりがない(吊り襲撃に関係しない)
 トラップ等は、内なる能力で回避します。
 又、モーガンが何を見たかは知らないけど
 何か秘密があるの……かも?
(66)2005/07/22 02:16:09
書生 ハーヴェイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(書生 ハーヴェイは村を出ました)
(2005/07/22 05:40:00)
書生 ハーヴェイが参加しました。
書生 ハーヴェイ
―慌ただしくドアを開けて入ってくる―
アーヴァイン、いるんだろ?
どうなってんだ? 7つあるオレのアジト全てにサツの手が回ってやがる。全部だぜ?
タレ込みにしろ、全部知ってる奴なんてのは限られてくる筈だ。

―じろりとアーヴァインを眺め―
返答次第によっちゃ、アンタでもタダじゃおかねえぜ?
(69)2005/07/22 05:48:17
書生 ハーヴェイは、疲れ果てて椅子に座り、うとうとし始めた。
2005/07/22 05:48:43
書生 ハーヴェイ
―ハッと目を覚まし―
ここは・・・そうか,『ハーヴェイ』はここを選んだのか。
ここならとりあえずは大丈夫だろう。
今のうちに,僕が出来る事をしておくことにしようか。

―パームトップPCを取り出し、キーを叩き始めた―
(70)2005/07/22 05:49:53
書生 ハーヴェイ
《設定などについてはしばらくお待ち下さい》
複数人格で、それぞれに違う手段・違う理由で殺人を行ってきています。以後、人格が増減することは考えられますが、早急に表立って出てくるであろうものから設定していきます。
(71)2005/07/22 05:57:50
医師 ヴィンセントが参加しました。
医師 ヴィンセント
やれやれですね。

どこの誰かは知りませんが、家を爆破するなんてハリウッドじゃあるまいし・・・。
しかも刺客とはねえ。肉体労働は得意じゃなかったんですが・・・。
(73)2005/07/22 11:03:40
医師 ヴィンセント
■名前:ヴィンセント
■通り名:Mad Mutilation Machine 通称「3M」
■殺し方:銃、医療器具
できるだけ対象の損傷を避ける。
殺害した後、あるいは殺害する過程で相手の臓器や血液を切除し持ち帰る性質がある。
■背景:
かつては普通の医者だった。
重病に伏せる妻を救うため、臓器密売に手を出そうとするが、露見してしまい、その結果救うことができずに妻と地位を一度に失ってしまう。
そうした背景から彼の狂気は妻を救うことを妨げた法と、病気に悩まされている人がいる一方でのうのうと生活している人々へと向けられ、また妻のように苦しむ人々を救うために、人を殺すことによって得た臓器を密売する。
「人狼」は臓器密売の際の相手先であり、犯罪者となった今はそのつてで拠り所としている。
(74)2005/07/22 11:26:15
医師 ヴィンセント
■特筆事項:
負傷したメンバーの治療や、臓器密売による資金調達といった後方支援が主な仕事。
だが定期的に「仕入れ」を行うために自ら出向く。
■プレイヤーから:
こういったプレイは不慣れなので、先に謝っておきます。
■どうして殺すのか?:
臓器、血液を入手するための手段として。
(75)2005/07/22 11:26:39
書生 ハーヴェイは、医師 ヴィンセントに、軽く会釈した。
2005/07/22 11:27:53
医師 ヴィンセントは、書生 ハーヴェイに仰々しくお辞儀をした。
2005/07/22 11:29:19
書生 ハーヴェイ
3M、あなたのところにも刺客が?
妙ね。何者か影で動いているのかしら。
刺客の特徴は覚えてないかしら?
後でサイモンに調べさせるわ。
(76)2005/07/22 11:34:21
医師 ヴィンセント
ああ、暗がりの中でしたからね・・・。
さすがに敵さんも心得てますね。

警察にやられそうになった方もいるようですし、何か嫌な予感がしますねぇ。
(77)2005/07/22 11:40:33
医師 ヴィンセント
さて、申し訳ありませんがさしあたっての危険は回避できたことですし、少し休ませてもらいます。
(78)2005/07/22 11:41:49
書生 ハーヴェイは、医師 ヴィンセントに微笑んで手を振った。「良い夢を、3M」
2005/07/22 11:47:12
書生 ハーヴェイ
ーパームトップPCをパタリと閉じ、声がした方に顔を向けー
……君も「人狼」の一員なのかい?
僕は『スコット』……「Shooting The Moon」の方が通りが良いかも知れないな。
僕個人のアジトは全て警察に売られてしまって、やむを得ずここに逃げてきた訳だけれど……
……もしも、裏で何者かが動いているとしたら、僕たちが「ここに集められた」可能性はありそうだな。
(80)2005/07/22 13:27:05
書生 ハーヴェイ
…「閃光」か。名前は聞くが、会うのは初めてだな。
意外だよ。20代後半を想像していた。
(82)2005/07/22 14:16:02
隠者 モーガン
ほむ・・・しばらく寝ている間に人が・・・。
Shooting the Moon・・・3M・・・
この年になってくるとどうも他人に興味なくなってねぇ。
特に生きていたいとも死にたいとも思わなくなってな。
そんなことにすら興味なくなるんだよ。
私はモーガンでよい。
「満月の狂人」なんて他人が勝手に呼んでるだけだし、
私の本当の名前を知っているヤツなんて・・・もうどこにもいないだろ。
(83)2005/07/22 14:51:21
隠者 モーガン
なんじゃ・・・お若い兄さんよ。
見たところ20代前半のようだが・・・。
なんとも不思議な事に、私の食欲をそそる匂いがするねぇ・・・。
私の大好きな・・・子どもの匂いが・・・。
おかしいのぉ・・・。
(84)2005/07/22 14:53:01
書生 ハーヴェイ
満月の狂人? アンタが?? 人違いじゃねえのか?

ハン、昔は有名だったか知らねえが、今じゃずいぶんなざまだな。

ージロリとモーガンを睨みながらー
まぁいい。アンタ、『マーガレット』に会ったのか。
あまり詮索しない方が良いとおもうぜ?
(85)2005/07/22 15:20:36
書生 ハーヴェイ
■名前:ハーヴェイ
■通り名:確認されている範囲の人格は
 ・「生誕の災厄」ハーヴェイ
 ・「Shooting the Moon」スコット
 ・「マエストロ」サイモン
 ・マーガレット(厳密には彼女は「人狼」の仕事はしていない)
■設定
12歳より前の記憶はない。猟奇殺人を行っていたハーヴェイが「人狼」に属してから、スコット、サイモン、マーガレットが順に覚醒して今に至る。人格間にはっきりした意思の疎通はなく、互いの行動は夢に近い感覚としてしか覚えていないため、常にパームトップを持ち、互いに情報を交換している。
(86)2005/07/22 15:32:01
書生 ハーヴェイ
■個別設定
□ハーヴェイ
全くの快楽殺人者であり、ナイフ等を好んで用いている。致命傷にならない無数の傷を全身に与えた後に殺害するケースが多かったが、職業的に殺人を行う様になってからは、致命傷にならない傷は一カ所に留める様に努めている。

□スコット
狙撃を得意とする暗殺者。ライフルやカービンが得手であるが、拳銃でも必要充分な精度の狙撃を行っている。あくまで職業的に淡々と暗殺を行っており、確実に目標を沈黙させる事を第一の目的として行動する。

□サイモン
立場的には、ハーヴェイ・スコットの代理人として仕事を請け負う傍ら、自らも暗殺計画や爆破テロなどの計画立案や爆弾の設計を行っている。殺人をショーと見なしており、自らの才能によって演出されるべき舞台と考えているため、自分の計画に酔う面はあるが、本質的に冷淡で冷酷。
ハーヴェイ、スコットの能力をほぼ正確に把握しており、計画の中に、駒として彼らを配する事も少なくない。

□マーガレット
薬学、社会学などの知識はあるが、人狼の一員として「殺人を犯しては」いない。もっとも社交的であり、外交官的役割を果たしている。
(87)2005/07/22 15:32:21
隠者 モーガンは、書生 ハーヴェイに戦慄を覚えた。
2005/07/22 15:35:21
書生 ハーヴェイ
《これからいらっしゃる方々が困らない様に、またハンドアウトを食ってしまわないため、設定はコンパクトにしました。ある意味、プロローグからギドラ宣言ですが》
(88)2005/07/22 15:39:51
村長の娘 シャーロット
ふーん、「jinro」って「人狼」の事だったのねぇ
お姉ちゃん、またおもしろい組織に所属してたんだなぁ
(89)2005/07/22 15:42:09
隠者 モーガン
ーハーヴェイに微笑みながらー
わかった・・・君の勝ちだ・・・。
今の君は私の食欲をそそらないからね・・・。
さっきは確かに子どもの匂いが・・・。
まぁいい、「満月の狂人」とか「変態のデパート」なんて呼ばれたのも、
まだ私がアル・・・思い出せないが、
そんな名前で呼ばれてた頃だ・・・。
今はただのモーガンさ。
(90)2005/07/22 15:42:45
隠者 モーガンは、村長の娘 シャーロットに怯えた。
2005/07/22 15:44:28
村長の娘 シャーロット
あ、やだなぁ、おじいちゃん
あたしこう見えても、老人福祉のボランティアなんてやっちゃってて、優秀な高校生なんだからねぇ
(91)2005/07/22 15:46:41
隠者 モーガン
わ・・・わかった・・・。
もう君には微塵も興味がないから・・・
そろそろ許してくれぬか?
あ・・・あんな・・・。
(92)2005/07/22 15:48:13
隠者 モーガンは、言葉を失った。
2005/07/22 15:48:25
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイを、見止めて
2005/07/22 16:12:35
村長の娘 シャーロット
あ、今は誰?
おねえちゃんの所に来てたよね?

マーガレットだっけ?同じくらいの女の子
元気?
(94)2005/07/22 16:14:13
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/07/22 16:22:32
隠者 モーガン
ほう・・・あの『雑貨屋』の・・・。
私は他人にあまり興味はないけども、
存在の話を聞いたことはあるねぇ・・・。
(96)2005/07/22 16:22:56
雑貨屋 レベッカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(雑貨屋 レベッカは村を出ました)
(2005/07/22 16:20:00)
隠者 モーガンはメモを貼った。
2005/07/22 16:25:08
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/07/22 16:31:36
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/07/22 16:44:48
書生 ハーヴェイ
ーパームトップに残されたメモを読み終えると、周囲を見渡しー

ふむ…パーティでも始まりそうな勢いですね。
レベッカさん、顔を合わせるのは初めてですね。私は『サイモン』
貴女の仕事は質が良い。いつも重宝させてもらっていますよ。

ーシャーロットの方を見てー
君も来ていましたか。
ここをキャンプ場か何かと勘違いしていませんか?
(101)2005/07/22 17:03:39
村長の娘 シャーロット
――ハーヴェイをにやにやしながら見て――

あーん、一番堅いのが出て来ちゃったか

残念ながら、あたしはお姉ちゃんのお使い
で、気がついてると思うけど、もう外へは出られないんだもん、明日からしばらく学校休まなきゃ
(102)2005/07/22 17:16:05
双子 ウェンディが参加しました。
双子 ウェンディ
―ウェンディはドアを開けて―

こんにちは、です…。
あの、お兄ちゃん…えっと…リックお兄ちゃんに頼まれた物を持ってきたんです…。
(103)2005/07/22 18:26:14
双子 ウェンディ
■名前:ウェンディ
■通り名:(リックの援助のみの為特に無い、自分でも自覚がない通り名は存在しているらしいが対人恐怖症の為リックにべったりで興味もない)
■殺し方:(直接には殺さない)
リックの援助。侵入・脱出ルート割り出し等の雑務。
■背景:
リックと同じく人狼関係組織の研究で生み出された「施設」の子供らしい。
リックが身体能力に長けているのと対照的に頭を使う事に長けているが薬物使用や訓練の所為でリックと自分が常人の半分程しか生きられないのを解っている。
■心に刻まれた事:
施設から自分も連れ出してくれた兄のこと。
■プレイヤーから:
人見知りなので沈黙が多いですがリックのハネっかえりと足して2で割って見ると丁度いい位にします。
(106)2005/07/22 18:41:30
双子 ウェンディ
―ウェンディはキャロルを見つめて―

あ、あの……お兄ちゃんは、何処ですか…?
もしかして此処には居ないですか…?
(107)2005/07/22 18:42:44
双子 ウェンディ
>>107
■プレイヤーから:(補足)
RP/意見での絡み/突っ込みにはきちんと答えます。
(109)2005/07/22 18:43:44
双子 ウェンディ
―ウェンディはキャロルの手を見て―

…あの…その…針………形状から言って、毒、ですか…?
すみません、握手は…出来ません…。

―それからリックを見止めて―

…お兄ちゃん!ケガ、しちゃったんでしょう?
はい、お薬、持ってきたよ。
(114)2005/07/22 18:51:53
書生 ハーヴェイ
―リックとウェンディを交互に眺めながら―

閃光のリックに「影」が居ると言う話を聞いた事はあるね。
そうか,それが君だったのか。
僕は『スコット』
君も気を付けた方が良い。
どうやら君や君のお兄さんは,そうして僕たちも,命を狙われているらしい。

『サイモン』が乗り気じゃなかったのか,君のお兄さんが彼の想像以上にやり手だったのか,恐らくはその両方だろうね。
幸いにして閃光のリックは生きている。
後味の悪い仕事にならなくて良かった、と言うべきかな。
(116)2005/07/22 19:07:23
双子 ウェンディ
―ハーヴェイを見つめて―

……スコットさん…?そして、パームトップ…。
本当の名前は、ハーヴェイさん、ですか……?
…あの、お兄ちゃんを狙っているひとでしたね…でも、お仕事だから仕方ないですよね…それに、ウェンディとお兄ちゃんがいっしょなら、誰にも殺されは、しません…。
(118)2005/07/22 19:17:54
書生 ハーヴェイ
一ヶ月前くらいだったか。『サイモン』のところに暗殺者の暗殺計画立案の依頼が来たんだ。
それ自体は珍しい話じゃない。ただ、その計画のターゲットは「閃光のリック」
『サイモン』の話を聞いただけだが、送られてきた資料にあった潜伏先や交渉ルートはほぼ完璧だったらしい。
同業殺しを依頼するのに、同じ組織の奴を使う事はありえない。『サイモン』はこれを警告だと言っていたな。

そうして、今度は僕のアジトが全て警察に売られた、という訳だ。
(119)2005/07/22 19:26:14
隠者 モーガン
ははははは!子ども・・・こんな閉鎖空間に大好物の匂いが充満している・・・これは・・・我慢できないよなぁ!
(120)2005/07/22 19:30:24
書生 ハーヴェイ
―ウェンディの方をみて少し苦笑いし―
『ハーヴェイ』か。彼は僕たちの中で一番この世界に長い。
だからそう呼ばれる事はあるけれど、僕は彼ではないよ。
(121)2005/07/22 19:37:53
隠者 モーガン
ー満面の笑みでウェンディを見つめてー 可愛らしいお嬢ちゃんよく来たねぇ。おじさんはね、子どもがすごく好きなんだ。君みたいな食べちゃいたいくらい可愛い子は特にね・・・大人の世界は怖いぞ・・・大丈夫、私がその恐怖から君を救ってあげるから・・・だからこっちにおいで・・・。
(122)2005/07/22 19:40:23
村長の娘 シャーロット
お姉ちゃんは賢いわね…
だから、あたしをお使いに出したのか

ふーん、折角「サイモン」さん来てるのにねぇ

―厨房から持ってきた、ジュースを飲みながらメンツを見回し―

有名どころばかりみたいね…
あたしは別世界の住人だけどねぇ
(123)2005/07/22 19:41:05
村長の娘 シャーロットは、持ってきたプロファイルの封筒を見て
2005/07/22 19:42:47
村長の娘 シャーロット
アーヴァインさんがあれを開けたら
何か解るのかも?

勝手に触らない方が良いとは思うけどぉ
(124)2005/07/22 19:43:28
双子 ウェンディ
モーガン…さん…?
……『満月の狂人』さんですか…?
…本当の名前、いわない方がいいんでしょう…ね…。
でも、私は、知ってます…。
それから、子供が好きなのは、結構ですけど…私は、お兄ちゃんと一緒に居るのが好きなので、貴方の元へは、行けません……。
(125)2005/07/22 20:08:30
双子 ウェンディ
ハーヴェイさん……いえ、スコット…さん…?
貴方は、12年前からしか、記憶がない、そうですね…。
お父様と、お母様は………嫌い、だったんですか?
10才の息子が、その手を血に染めるなど、全然思いも寄らなかったでしょう……ね…?
(126)2005/07/22 20:13:27
双子 ウェンディは、双子 リックが居ない事が不安なのか、震えている。
2005/07/22 20:15:44
隠者 モーガン
ほぅ・・・私の名前を知っている者はもういないと思っていたが。
もはや私は過去の遺物・・・
生きることにも死ぬことにも興味を失った私。
そんな私のことを知っている人がいようとは・・・。
そういう人の存在は自分への興味を回復するきっかけになればいいな。
お兄さんと一緒がいいなら、お兄さんと一緒でもいいぞ・・・。
2人揃って何の苦痛もない世界で楽しく暮らせばいい・・・。
私はその世界への切符を持っているからね。
(129)2005/07/22 21:30:27
双子 ウェンディ
…お兄、ちゃん……でも、あんまり、無理…しないで。
私は、お兄ちゃんといっしょなら大丈夫…だよ…?
(130)2005/07/22 21:30:35
双子 ウェンディ
―ウェンディはモーガンを見て―

…私も、お兄ちゃんも、その切符をもう、持っています……後は、来るのを待つだけ…です…。
…子供が好きなのは、『救い』を伸べる言い訳ですか?……『満月の狂人』さん…。
(131)2005/07/22 21:32:18
隠者 モーガン
ーウェンディのセリフに狼狽してー
い・・・いや、私は単純に子どもが好きなだけだ・・・。
そう・・・食べてしまいたいくらいにね。
(132)2005/07/22 21:34:45
村長の娘 シャーロット
――表情を一変させ――

生へも死へも興味が無い人が、『あの』幻影でおびえるんだ、ふぅ〜ん
(133)2005/07/22 21:34:50
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/07/22 21:36:24
隠者 モーガン
ーシャーロットを血走った目で見つめてー

ひ・・・ひぃぃぃぃ・・・・・・。
私の負けだ・・・私の負けだ・・・。
だからもう許してくれ許してくれ・・・。
ひ・・・ひぃぃぃぃ・・・・・・。
(134)2005/07/22 21:36:30
隠者 モーガン
ほむ・・・あれほど忠告したにもかかわらず・・・。
ケンカを売るときは相手をよく見ろ・・・そう教えたはずだぞ?
さっきの小僧が今はこの私を殺れるとでも?
(136)2005/07/22 21:38:15
村長の娘 シャーロット
――元の表情に戻り――

あたしね、思うの「今はまだ」争う時じゃ無いんじゃないかなぁ?
真相がわかれば……どうなるかは解らないけどぉ
(137)2005/07/22 21:39:19
双子 ウェンディ
……、貴方は…子供にしか『救い』を伸べない…。
柔らかくて、美味しい、でしょう……?
背徳に快感を、覚える…貴方は、此処に居るひとの中で、おそらく一番人間的です………私や、お兄ちゃんより、よっぽど…。
(138)2005/07/22 21:40:34
双子 ウェンディ
お兄ちゃん、大丈夫…『満月の狂人』さんは……私を襲えないよ…。だから、大丈夫…。安心、して?
(139)2005/07/22 21:41:45
村長の娘 シャーロット
あー失礼だぁ
ウェンディちゃんって言ったかな?
お姉ちゃんは普通の高校生なのに
(140)2005/07/22 21:42:39
医師 ヴィンセント
いやー、みなさんお集まりですね。
おはようございます。

いやだなあ、こんな殺気を放っちゃって・・・落ち着きましょうよ。目が覚めてしまったではないですか。
(141)2005/07/22 21:44:12
隠者 モーガンは、双子 ウェンディの言葉に激しく動揺した。
2005/07/22 21:45:02
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/07/22 21:45:29
隠者 モーガン
わ・・・私が・・・人間的・・・だと・・・?
バカな・・・そんな・・・。
(142)2005/07/22 21:46:47
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/07/22 21:47:00
村長の娘 シャーロット
ヴィンセント先生!
あー、あなたもここのメンバーだったんですかぁ

覚えてらっしゃいますか?
警察の解剖質に姉を訪ねて行ってよく怒られてた
シャーロットです。

嬉しいなぁ、知ってる人が結構居て
(144)2005/07/22 21:51:08
双子 ウェンディはメモを貼った。
2005/07/22 21:53:16
双子 ウェンディ
…シャーロットさんは…こうこうせい、ですか…?
とある筋、では…おねえさんよりも、有名ですよ…貴方のこと…。
(145)2005/07/22 21:54:35
村長の娘 シャーロット
<<と言うか、プロローグは和気藹々じゃなかったでしたっけ?、いえ、あたしは常に和気藹々だったりしますが(汗)>>
(147)2005/07/22 21:54:55
医師 ヴィンセント
ああ、シャーロットさんですか。
お久しぶりですね。

そういえばお姉さまはお元気ですか?彼女は非常に優秀な方でしたね。
(148)2005/07/22 21:54:57
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/07/22 21:56:14
双子 ウェンディ
……弱き者に、手をかけるの、は…いつの世も、同じ…です…。『満月の狂人』さん…満月の夜、犯罪件数が増加するのは、統計学では、お馴染みですしね……。
(149)2005/07/22 21:56:43
双子 ウェンディはメモを貼った。
2005/07/22 21:57:17
村長の娘 シャーロット
>>146
あれ?赤点で有名?
お姉ちゃんみたいに、出来が良くないモン

>>149
姉は相変わらず、解剖学だか心理学だかなんかいろんな事をやってます
はんざいぷろふぁいりんぐ?って言うのが今のお仕事だったかなぁ?
(151)2005/07/22 21:58:11
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2005/07/22 21:58:15
隠者 モーガン
ー独り言をぶつぶつ呟いてー

私が・・・人間的・・・。
いや・・・そんなはずは・・・
待てよ・・・となると厨房で見たアレは・・・。
そんな・・・アレはただの恐怖の像じゃなく・・・
そうだったのか・・・(ぶつぶつ)
(152)2005/07/22 21:58:39
隠者 モーガンはメモを貼った。
2005/07/22 21:59:34
双子 ウェンディ
oO(ウェンディはこの性格が素ですにょ)

…、お兄ちゃん、あんまり目を赤くするのは…辞めて……身体に負荷が、掛かって…死ぬときはいっしょ…だよ…ね…?
(153)2005/07/22 21:59:50
隠者 モーガン
ーリックの言葉が耳に入らずー

(ぶつぶつぶつぶつ)
・・・ん・・・な・・・何か言ったか?
(154)2005/07/22 22:01:19
村長の娘 シャーロット
■シャーロットの姉
 名前はメアリー、心理学を大学で学び、その後外科医術を学ぶ。
 現在は、探偵屋?犯罪心理研究室?そんな事をしています
 (作品中未登場にするために名前を「メアリー」に設定、どうしてもと言う方は、本当はこれと設定して入ってくださってかまわないと思います)
(155)2005/07/22 22:01:32
村長の娘 シャーロット
――リックにオレンジジュースを二つ渡し――

ほら、子供はこれ飲んで落ち着くの

ん?大丈夫、あんたがくれたゼリーみたいに
得たいのしれない物は入ってないから
(157)2005/07/22 22:09:06
双子 ウェンディ
お兄ちゃん……あの、シャーロットさん…どうか怒らないでください…ね…?お兄ちゃんがああなる、のも…仕方ないんです…。
それから、赤点で有名なんてことは、ないですよ…?
……大変、優秀な方、とお聞きしてます…。
(159)2005/07/22 22:13:46
村長の娘 シャーロット
可愛げないのぉ
(160)2005/07/22 22:14:05
双子 ウェンディ
それに、お兄ちゃんも…もうちょっと柔らかく、断ってね…?余計な敵は、作っちゃ駄目、だよ…?
……じゃあ、これ。暫くは、安静にするんだよ……?

―ウェンディはリックに青く透き通った液体の入った瓶を渡した―
(161)2005/07/22 22:15:17
村長の娘 シャーロット
怒ってないよぉ、大丈ブイ

えー、でもさぁ、英語も数学も悲惨だったんだよ今回
なんか、思ったよりも学校さぼっててさぁ

何処に遊びに行ってたんだかももう忘れちゃったんだけどねぇ
(162)2005/07/22 22:15:36
双子 ウェンディ
あの、シャーロットさん…気を悪く、しないでください……ごめんなさい…。
(163)2005/07/22 22:15:50
隠者 モーガン
ーハッと気付いたようにー

・・・今更何を悩む必要があったのだろうか。
どうやら私は生を謳歌し過ぎたようだな・・・。
君らは殺し、私は食らう・・・。
互いの了見が噛み合わぬのは当然のことだな。
(164)2005/07/22 22:16:47
村長の娘 シャーロットは、双子 ウェンディに、優しくほほえんで、怒ってないって
2005/07/22 22:16:57
隠者 モーガン
私も少しばかり空腹感を感じてきた・・・。
さすがに常食をここでも・・・というわけにもいかぬ。
青い髪のお嬢さん、私が普段食べているものに近いのはなかったかね?
(166)2005/07/22 22:18:48
書生 ハーヴェイ
>>166
おや、七曜会ですか?

#と言うのは、プロローグだから出来る無駄口
(168)2005/07/22 22:19:57
村長の娘 シャーロット
――モーガンに、にっこり笑って見せて――

子羊の肉が固まりで、冷凍庫に入ってたわよん
解凍しないと、食べにくいと思うけど
(169)2005/07/22 22:20:35
双子 ウェンディ
oO(>>166 OKです)

シャーロットさん…何も学力が優れている、方、ばかりが…「優秀」と呼ばれる、訳では…ありません…よ…。
(170)2005/07/22 22:23:54
隠者 モーガン
ーシャーロットに感謝の視線を向けながらー

あぁ・・・それさえあれば十分だ・・・。
ありがとうお嬢さん・・・。

(厨房へ行き、しばらくして戻ってくる)

ふむ・・・(むしゃ)アレに比べればやはり味は落ちるか(むしゃ)

ー未解凍のままバリバリと貪っているー
(171)2005/07/22 22:24:16
双子 ウェンディは、村長の娘 シャーロットを少し安堵したような目で見つめた。表情の変化は乏しい。
2005/07/22 22:24:29
書生 ハーヴェイ
オレの両親だって? ハッ、そんなもの記憶にねえな。

ついでだから、昔話をしてやろうか。
オレの最初の記憶は、返り血の熱さと肉にめり込むナイフの感触だ。
何故そいつを殺したのかなんざわからねえ。
何故そいつが殺されなきゃならなかったかもな。

>>126
(173)2005/07/22 22:37:25
双子 ウェンディ
…ハーヴェイさん………。
いえ、知りたくない過去、を、わざわざ明かす必要…なんか、ありませんね……。
ごめんなさい…。
(174)2005/07/22 22:42:18
隠者 モーガン
ー羊肉を食べ終えてー

ふぅ・・・これでしばらくは持つだろう・・・。
あの晩のことを忘れない限り、
私はこの弱肉強食をやめられないであろうな。
押さえつけると「ママ!」と泣き叫んだあの娘・・・。
蹴ったり、噛んだり、引っ掻いたり・・・
実に気持ちのいい声で・・・あぁ・・・。
その後、9日間だ・・・。
9日間は食べるものに困らなかった。
むしろ「それ」以外は口にしたくもなかった・・・あぁ・・・。
オーブンでローストにした肉はなんてうまいのだろう・・・。
ただ殺すだけでは・・・つまらんぞ?
(175)2005/07/22 22:56:20
隠者 モーガン
むむぅ・・・あの娘っ子が現れてから、
急に自分のことを誰かに覚えていてもらいたいなどという、
私にとっては無益な感情が・・・。
何だ・・・私の気持ちにここまで波紋を与えるあの娘は・・・何なんだ?
(176)2005/07/22 22:58:03
双子 ウェンディ
…『満月の狂人』さん…?
……貴方が最初に食べたその娘…は…何色の髪、の女の子、でしたか…?オレンジ色の、珍しい毛色の、子ではありません…でした…?
(177)2005/07/22 23:02:09
隠者 モーガン
む・・・あぁ、よく覚えているよ。
オレンジ色の髪・・・
まぁ、最後には赤くなってしまったが・・・。
彼女は純潔のままこの世を去っていったのだよ。
私はそっちの方には一切興味がないのでね。
それにしても私のことをよく知っているね君は・・・。
(179)2005/07/22 23:08:33
双子 ウェンディ
…『満月の狂人』さん…。オレンジの髪の…女の子の名前は……マリエ……でしょう…?

oO(キャロルさん残念です…都合ついたらば又!)

oO(>リック ↑マリエは施設でいっしょに育った女の子設定/ウェンディが唯一リック以外に自ら話しかける女の子)
(182)2005/07/22 23:15:29
双子 ウェンディ
oO(別にアナは意識してないのに…笑)
(184)2005/07/22 23:21:19
隠者 モーガン
ー体中から冷や汗を出しながらー

な・・・どういうことだ・・・?
何で君は私の過去をそこまで・・・。
確かにそうだ、私が最初にその肉を食らったのは、
オレンジ色の髪のマリエという少女であった・・・。
一体どういうことなのだ?

oO(またどこかで会えるといいですねキャロルさん)
(185)2005/07/22 23:21:42
踊り子 キャロルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(踊り子 キャロルは村を出ました)
(2005/07/22 23:20:00)
双子 ウェンディ
―ウェンディは無機質なガラス玉のような目でモーガンを見つめて―

……私…は、お兄ちゃんの、補佐役として…色々と…情報を、収集しましたから…それに、私の脳の処理能力は……いえ、何でもないです…お兄ちゃん……私も目が赤くなりそう…。

oO(追加;ウェンディは目が赤くはなりますが制御できません。赤くなると能の処理能力が通常の人間の範囲を超えます。参考資料には無い別ネタですが)
(186)2005/07/22 23:32:25
隠者 モーガン
ふ・・・もしや君はあのときの娘の知り合いかな?
悪く思うな、君たちが殺すのと同じように、私は人を食らうのだ。
立派な弱肉強食なのだよ・・・。
(187)2005/07/22 23:37:51
隠者 モーガン
ほっほっほっほっほ・・・
これで「将来の恐怖」ってヤツがわかってくれたかな?
人間は生きるために食い、食うために生きる。
もっとも私は生きることに微塵も興味がないので、
食うために生きているようなもんだがな・・・。
(189)2005/07/22 23:48:00
双子 ウェンディ
お兄ちゃん、ごめんなさい…もう、大丈夫…。

―ウェンディはリックに力なく笑って見せ―

…『狂人』さん……?「将来の恐怖」は貴方…貴方そのもの…。食べられる側にとって、最も、大きな恐怖、は……貴方自身……。「美味しい食事」をする為の…ただの、言い訳…つまり貴方のその行動は…貴方の………エゴ、というらしい、ですよ…?
(190)2005/07/22 23:51:16
隠者 モーガン
なっ・・・神が私のエゴを満たすだけの啓示をするものか・・・。
私は神より啓示を受けて救われない子どもを救っているのだ・・・。
私なりの・・・方法でな・・・。
くっ・・・不思議な少女だ・・・。
君のような子は初めてだ・・・初めての経験にしばし童心をな・・・。
すこし疲れた・・・しばらく休ませてもらうぞ。

ーモーガンは目を閉じたー
(192)2005/07/22 23:54:54
双子 ウェンディ
…………神なんて、存在しません……。
(193)2005/07/22 23:57:45
村長の娘 シャーロットは、双子 リックに話の続きを促した。
2005/07/23 00:02:37
村長の娘 シャーロット
<<シリアスな中で、あたし浮いてませんかね?
 ちょっとそれが心配…>>
(195)2005/07/23 00:35:53
双子 ウェンディ
oO(ギャグキャラはいつでも居るものだよー)
(196)2005/07/23 00:51:16
村長の娘 シャーロット
多重人格とかにする気はさらさら無く
ギャグかましながら、結構残酷って路線に落ち着くのが良いのかしら?
(197)2005/07/23 00:58:06
双子 ウェンディ
oO(それでいいと思うナリ)

oO(キャラ被りそうなキャロルは…無理そうだし)
(198)2005/07/23 01:04:27
双子 ウェンディ
……………、こんばんは………。
(201)2005/07/23 01:52:57
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 第8日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
61
28
77
23
22
15
1
52
87
19
25
3
7
22
17