人狼審問

oＯ(それでいいと思うﾅﾘ)

oＯ(キャラ被りそうなキャロルは…無理そうだし)

……………、こんばんは………。

あ……えっと…メイドの衣装………『お人形』さん、ですか…？

あ……ウェンディ、です…。
いえ………『ドールガール』さん、ですよね…？
だから『お人形』さん、なんです……。体術は他に類を、見ないほど、秀でているそう、ですね…。
……人狼主催者に拾われた、お人形……です…。

oＯ(>>209ウェンディも殺人者以外だから大丈夫ですよ)

あ、お兄ちゃん…。

oＯ(殺人メイド、萌えれる)

…お兄ちゃん……『お人形』さん、の話、位は覚えてる………よね…？
人狼主催者の奴隷人形、『ドールガール』のネリーさん……。いっつも、私が話してたのに…。

…お兄ちゃん…『雑貨屋』さんは、お仕事だから……出すお茶に何か仕込む位なら…もっと直接的にやるよ…。

………お兄ちゃん、大丈夫…。
ネリーさん、の…えぇと……『ドール様』は…『満月の狂人』さんと、同じ…趣向がある……みたい…。
だから…私達は……本人で殺そうとする、んじゃないかな…。それなら、お兄ちゃんと私、一緒なら、逃げられるから……大丈夫、だよ…。

…お兄ちゃん…。
私は…お兄ちゃんに、殺されたいよ………。

こんばんは。
皆さん、宵っ張りなのね。
こちらの世界の人はみんなそうなのかしら。

oＯ(リック、アンカーズレてるＹＯ)

>>249
こんばんは、かわいい坊や。
あたしは『マーガレット』
そっか。坊やが「閃光」だったのね。『サイモン』が乗り気じゃなくて良かったわ。

……『マーガレット』さんは滅多に、見れない…ひと、って、聞いたな………。どうして、今みたいな、時に出て…？

《私見です。ネリーさんの主ですけど、ドールマスターとか人形使い、の方がしっくりくる感じ》

>>253
みんな疲れちゃったみたいね。
はじめまして。あたしみたいのがいると場違いかな。
なんだったら、誰か起こすわよ？

>>254
あまり乗り気じゃなかったのよね。ああ見えても彼、妙な美学を持ってるみたいだから、裏切ってもいない仲間殺しはしたくなかったみたい。ちゃんと逃げ道は残してあったわよね？

…あ、いえ…。ただ……『マーガレット』さんを、見た話を……聞いたコトがなかっただけ、です…。

―レベッカの方を見て微笑んで―
こちらこそよろしく。
そうね、ここから出られたら、私も何か作ってもらおうかしら。
ね、あたしに似合うドレスって作れない？

《ドールマスターといえばアシッドクラウド。なんてどうでも良い事をいえるのは今のうちだけ》

――ネリーの方を見て小首を傾げながら――
あなたは、ドールマスターさんのところの人形の一体かしら。
多分、あなたじゃないと思うけど、『スコット』が何度かドールと組んで仕事をしてたと思うわ。任務を正確にこなすのは良いんだが、って言葉を濁してたっけ。

あたしも挨拶に起きただけだからもう休むわね。
明日あたりから、促し人形の投入とか、ハンドアウトの投下をした方が良いかも知れないわね。

――ドアを開け、絶句する――

（この人たち・・・みんな同業者？
　アーヴァインが絡んでるか大きな仕事にはなると思ったけど、やっかいそうね）

ー鼻をひくひくさせながらー

う・・・む・・・ん・・・。
神よ・・・これは貴方が与えた試練ですか？
これだけ・・・これだけ揃っていながら、
1人も『食うな』と仰るのですか？
あぁ・・・きっかけを作っておきながら、
あの舌触りを教えておきながら・・・
あまりにも・・・あまりにもひどい・・・。

《リックさん促しありがとう。アクションなくなったよ俺（笑）》

<<買い物に行くことに。設定は帰宅後に。
このキャラはみんなから【半人前】と認識されてます>>

（ぶつぶつ・・・）
あのガキ・・・いい筋肉がついていそうだ・・・。
人形・・・味のないものには興味がないが・・・どうなのだろうか。
今入ってきた娘・・・う〜む・・・。
あのガキの妹・・・一番私を満足させてくれそうだが・・・
怖い・・・こんな感情抱いたのは久しぶりだ。
怖い・・・どういうことだ・・・
（ぶつぶつ）

《本当はネタもかましたいんだけど、
　このRPで決めたんで、ジッとこらえます》

■名前：ニーナ
■通り名:ハウリング・ボム。しかし、同業者の中からは「半人前」「臆病者」など呼ばれる
■殺し方：火薬系、昆虫操作
標的には必ず爆弾など、体術を必要としない方法で殺す。
その方法故、同業者には「体を売って内部に潜入、そこで爆破している」と思われている。
そう思われるように行動をしている。
しかし実際は、神経毒を持った虫を操り標的を殺している。爆破はこの方法がばれない為のカモフラージュ。

尚、個人的に殺したい。と思った相手には毒で止めて爆破処理はせず、正体不明の暗殺者「インコグニート」として暗躍。（半人前として振舞っているのは「インコグニート」と感づかれないため）

■背景：
ニーナが13歳の時、最後の肉親であった母が死亡。
お金が稼げるバイトを探していたら、最終的に殺人が一番儲かることに気付く。
人の死に方に興味はなし。大事なのは報酬であって、過程はどうでも良い。
虫の操り方は、特殊な音を発する機械によるコマンド操作と、特殊な針による匂い操作。
コマンド操作は、コントローラーでゲームの中の人物を動かすような感じ。
針の方はその針を地面などに刺すと、その周囲にいる人物を全て標的として襲うようになる。
どちらも母の遺品だが、どうしてそのようなものを持っていたのかはニーナにもわからないが、お金稼ぎにもってこいなので有効利用している。
■プレイヤーから：
鳩参加が多くなりそうなので、短文連続投下になるかと思います。

――おろおろしながら――

私・・・どうしよう、どうしよう・・・

と、とりあえず自分の部屋を・・・

悪りぃ。間違って村出ちまった。
入り直したぜ。

■名前：リック
■通り名:「閃光(flash)」
■殺し方：銃、ダガー　トラップ
基本は殺せる距離まで接敵し、確実に仕止める。
■背景：
物心がつく前からキリングマシーンとして育てられている。
薬物投与と訓練で反射神経は成人の２倍ほど？
どうやら人狼関係組織の研究で生み出された「施設」の子供らしい。
その容貌と戦闘能力で様々な国で要人暗殺をしてきたアサシン。
一般人の前では子供のふりをしている。
ウェンディのみに心を開いている。
■心に刻まれた事：
施設では土曜日って呼ばれてたんだ。
■特記事項
マザーグースの歌を歌ったり聞いたりすると
ハイパーアサシン「閃光」モードになります。
■プレイヤーから：
やたらハネっかえります。
イキがいいのだけがとりえです。

何処かしら……此処は。

まぁいいわ。
この村は私が隠れる場所としては良いみたいね…

■名前：キャロル（仮名よ）
■通り名:野良猫
■殺し方：
独自の、７つの香水で相手を惑わせてから殺るわ。
その中のひとつ、ローズ・スマール。
これを吸えば確実に眠るわ。ローズはまだ甘い方よ。
７つの香水の中には、吸っただけで確実に死に至る薬もあるわ。
それだけじゃく、自分の能力（例えば素早さとか）を
２倍にさせる香水もあるの。
私の周りに迂闊に近づくと、どうなるか分からないわよ。
まぁこれくらいで言うのを止めましょう。
…言ったところで、どうにかなるとは思えないけどね。

■背景：
物心ついた時には、もう「野良猫」と呼ばれていた。
親が殺し屋だったので、自分も殺し屋に育てられた。
ただ、能力はずば抜けていたらしい。
親も、「悪魔の申し子だ。恐ろしい殺し屋になれる」
と言ったらしい。
基本的に単独行動。教えてもらった事は「殺し」だけ。
頭は働くが、幼い頃から血しか見ていない。
親さえも信頼してはいない。
■プレイヤーから：
殺し屋っていうのはいいのでしょうか。
静かな雰囲気かもしだしてるので絡み辛かったらすいません

へぇ…以前に何かあった人達ばかりが集められているようね。
他人がどうなろうと私には一切関係のないことだけど。

私は国を転々としているから、アジトってのは無いんだけどね
暫くはここがアジトになりそうよ

いいんじゃねえの？＞キャロル
【背徳】死の宴-duelMAKABRE- スレ【血闘】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/18283/1121783076/

ここに詳しく書いてある。

【あらすじ】
先進工業国で暗躍する国際的
シリアルキラー集団「人狼」
とある国で「人狼」達は追い詰められ
彼らの拠点に集まっていた。
人を狩る「人狼」が何者かによって狩られているのだ。

人狼主催者「バランサー」の代理人アーヴァインは
追い詰められた「人狼」達にバランサーからの言葉を代弁した。

「この中に人狼への復讐者が３人居る。復讐者を殲滅出来ない場合、君達全てを始末する」

アジトから出られぬ「人狼」達は私刑で敵を葬る事に決めたのだった。

【なぜ「記名」なのか】
まとめ役を置かない、という基本設定の他に
対立機構を煽るため。明確に対立させる為

【指針】
○開始早々の脈絡のないアンケートは禁止します。
○この村には若干の暴力的、性的描写が含まれる場合があります。
○Ｒ１８指定とします。
○扱われる言動等、モラルに反する為、管理者からストップが入った場合、翌日廃村とします。
○そうならないようにエレガントに行きましょう。
皆さん中の人は「大人」であって下さい。
○「人狼」のメンバーである皆さん、は何らかの形で表に出る事の出来ない、犯罪者です（基本は殺人者）
なぜ、犯罪者であるか、過去をカッコ良くＲＰして下さい。または単純にキレたシリアルキラーでもいいですけど。

【役職、用語】
人狼：復讐者
「人狼」に友人や恋人を殺された者。なんらかの理由で人狼に恨みを抱いている者。
刑事、人狼殲滅の任務を負った特殊部隊、傭兵、

聖痕者：執行者
人狼の要職に就いている者 ヘマをやらかしたのか「主催者」には見捨てられたらしい？執行者の証は刺青です。

占い師：鑑定屋
オカルトやプロファイリングで人狼かどうかを見分ける

霊能者：情報屋
死んだ人間が人狼かどうかを知る人狼主催者とコネがある人物

狂人：反逆者
人狼であったが人狼を抜けたい者、人狼のフリをしている復讐者への協力者 等

守護者：護り屋
幹部が雇った用心棒

【ローカルルール】
★決闘-duel-★

処刑投票において、お互いがお互いに投票した場合
「決闘状態」になります。
あなた達は憎しみのあまり理性を抑えられなくなりました。

更新後、実際の処刑投票でお互いが票を入れあったのを確認した場合

血で血を洗う抗争

をした事になり

他のプレイヤーが発言し【生存人数×５発言】を
発言右下のNo.で確認出来るまで
「決闘状態」になったプレイヤー２人は発言出来ません。

現在★決闘-duel-★ ルールが採択されるかどうか決を採っています。

ｏＯ（なるほど。ありがとうございます）

【メモ】
■アジトの会話は全て、ビデオカメラで監視されていて、閲覧可能。
■アジトは建設後に経済恐慌が起きて、
打ち捨てられたウォーターフロントの豪華ホテル。
■うっかり外に出ようもんなら主催者「バランサー」から放たれた刺客にフツーになぶり殺しに遭います。
■ロール編成はアーヴァインが1日目に教えてくれます。

スレに書かれた事は俺が代わりにここへ貼り付ける事になってる。
バランサーも設定を次々思いつくのは勘弁して欲しいぜ。

18 名前： バランサー 投稿日： 2005/07/22(金) 21:35:03
人狼同士はあまり繋がっていないよ。
噂に聞く程度だろう。

私の拘束力かい？
あると言えばあるし、ないと言えばない。
私は執行者に全てを任せている。

君達に影響を持つのは「執行者」だろう。
「執行者」は２２人居る。

その中には、結束を好む者も居るだろうし、そうでない者も居る。
報酬制を採っている執行者もいるだろう。

君達は、どの執行者にコネクションがあるんだい？

20 名前： バランサー 投稿日： 2005/07/22(金) 22:03:39
まあ、言うなれば

「執行者」はアメリカにおける州
自治権も独立権も持っているし、勝手にメンバーを増やしたり
勝手に位を作ったりしている。

「執行者」の質によって、人狼達の顔ぶれも違うだろうね。

中には「必殺仕事人」の元締めのように依頼を受けてそれを構成員に回してる「執行者」
もいるようだ。

23 名前： バランサー 本日のレス 投稿日： 2005/07/23(土) 00:05:30
イメージからして２２人いる「執行者」は２種類に分けられる。

「赤」＝主に殺人や破壊工作の実行を請け負っている。
「青」＝情報や支援（資金や物資の調達 政財界への根回し）を行っている。

としよう。

…ひとが、増えた…みたい………。
『半人前』さん、と…『野良猫』さんと……『花草薬師』…さん……。
どうして、有名な、ひとばっかり……。
…やっぱり…人狼主催者は………何を…。

――ウェンディの声を聞いて苦笑いをする――

(カモフラージュの為とは言え、半人前の方がハウリング・ボムより有名になるとは…)

(この子が閃光の影かしら？)

こんにちは。


――ニッコリ笑って右手を出す――

―ニーナの右手を見て―

……すみません…、貴方の右手を握ることは…出来ません…。
それから…その……『インコグニート』さん、の方が…いいですか…？

そういう貴方は閃光の影と呼ばれる少女ね。
そして貴方たちは、ハウリング・ボムと花草薬師。
私もよく知ってるわよ。


―遠くから皆に声をかけた―

――笑っていた表情が一瞬固まるが、すぐに戻す――


インコグニートって、毒殺のあの人の事？

残念だけど私の通り名はハウリング・ボムだよ？

――キャロルの方を向き――


(野良猫！？ 有名人物のオンパレードね)

こんにちは、踊り子さん。

――ウェンディに目で「この話題は終わり」と告げる――


一体何人集まってるのかな…

<<襲撃(殺害)時なんですが、BBSの方に狼から「今回はナイフ殺した」など言ってもらって、それをこっちに持ってきて推理材料にするのはいかがでしょうか？
例えば「ナイフと言えば閃光だよな？」など、RP上の殺伐とした雰囲気が出せると思うのですが>>

−突然現れるリック−

バランサーが何考えてるかなんてわかんねーよ。
解ってんのは、俺らがここに追い詰められて集まっちまった事と
俺らほどの人間を「追い詰める」ヤツらが居るって事さ。

で、誰よアンタら。

―ニーナに少し微笑んだ後、机にあったコーヒーに手をかける―

そうね…此処にいる人物はつわものばかりみたいね。
気をつけないといけないわ、フフフ…

――リックの方を振り向き――

(閃光ね。成程、影と似てるわ)


こんにちは。
私はハウリング・ボムと呼ばれてる者だよ

>>305
それはいいと思うんだが…殺しを偽装する事も考えられるからな。ＲＰと推理は別…さ。提案してくれたところホント悪いけど…さ。

ええと「記名による任意投票」
吊られた人間を殺した人間は投票した者。
これはオープンな情報。

ごめ〜ん
本編始まってからも外部使うようなら、あたし抜けるね

なんてーの？かんがえかたのちがい？

悪いとは思わないけど、好きじゃないんだぁ

まあ、それを受けての提案なんだけど
「滅びの美学」なんだろ？

散る（食われる)シーンは書きたいヤツは書いとくってどうよ。

俺は「まるで猫がネズミをいたぶり殺したように、不必要に傷つけられ、ズタズタにされている」かな。

まあ、本編が始まったら停止だろ。
勝負は飽くまで「この中」さ。

発言ptの意味がないからな。
他を使ったら。

<<これがリアルなら殺害された以上死体はあります。本物も偽装するでしょう。
「俺が殺ったらこんな下手な切ら方はしねーよ」など、その辺りの駆け引きはできると思ったので…>>

まあ「無残な死体」は「最初に言ったもん勝ち」くらいがちょうどいいんじゃねーかな。

………『半人前』さんも……知られたく、は、ない…みたいですね…。
それから…外部の使用は………私たちが此処に、集められた…意味を無くす……気がします……。
お兄ちゃん…今日の、お薬……ちゃんと、飲んだ…？

あ、ああ、うん。
飲まなきゃな。
これがないと「本気」になり易くなっちまうから。

…お兄ちゃんが、死んだら……私…厭だよ……？

――遠くからニコニコと兄妹を見ているが、胸中は穏やかではない――


(影にバレてたなんて…
閃光にもバレてるって思っておくべきね

……幸い名高い暗殺者…しかも毒を使う野良猫や花がいる…)

>>318
ハハハ、死ぬわけねーだろ！
ほらこんなにピンピンしてる！

――いつの間にか部屋の片隅でナイフを磨いている――

ずいぶんと綺麗所が集まってるみたいじゃねえか。
知った顔もいるみてえだな。

…あ………それから…『半人前』さん…。
貴方の…事は……私しか、知りません…これが…この意味が……解ります、よね…？

――目を瞑って、小声で話す――

それなら『被害』は少なくて済むね。
…お互いに、ね。


――目をゆっくり開くと――

私はあなたを信用してもいいのかしら？

――ハーヴェイの方を見て――

(あの男、ナイフ…
ふぅ、本当に何かのパレードかしら)

アーヴァインの姿を見かけねえな。
ここは奴の管轄じゃねえのか？
外には「猟犬」がうようよしてやがるし。
一体どうなってやがるんだ。

俺らは何者かにここに追い詰められた。
「猟犬」がそれを見張ってるってことじゃねぇのか？

――窓から外をチラリと眺めて――
一流まで行かねえにせよ、名のある連中がこれだけ揃ってるんだから、あのくらい突破できねえかと思ったが…

ティンダロスまで混じってやがるのか。

オレ達は、意図的にここに集められた。あるいは、ここに逃げるように仕組まれた、か。

ティンダロス！？
おいおい…あの執念深い犬野郎まで混じってんのか。

今はでねぇ方が得策だな。
負けるとは思えねーが、イカれた野郎は嫌いだ。

外にも出れない・・・
まぁ、中は・・・このメンツだ、安全とは言えないが、
殺す理由がないところは極めて安全だろうね。
住めば都とはよく言うものでな、これで食事さえしっかりしてれば
なかなか居心地がいいんだがな！
ほっほっほっほっほっほ！！

フフ、中も外も危険ということね。
まぁ…私にとっては危険な場所など在りはしないんだけれど、ね。

そろそろ動けないのがムズムズしてきたわ。

――突然机をばんっと叩いて――

もーー！殺気飛ばしあうのも、殺し合うのも勝手だけど
あたしの宿題の邪魔をしないで…
それじゃなくて赤点ぎりぎりっぽいんだから…

ヴィンセント先生、教えてください。

シャーロットさん、そういった課題は自分の力でやってこそ意味があるものですよ。わからない事を調べるというのもね。

あなたのお姉さまはその程度の問題は難なくこなしていましたよ。

｡oO（この状況でそんなことやっている余裕があるとは、案外大物か？それともただの馬鹿か？）

それにしても有名な方々が続々とお集まりのようで・・・。お会いできて光栄です。

――みんなを見渡すと、大袈裟に一礼――

ほっほっほっほ・・・一度にこんな大勢見たのは初めてだな。

えーん、ヴィン先生のいけず！
姉と比べられたら、誰も太刀打ちできませんって…

調べるにしたって、図書館に行くわけにも行かないし
どうしろって言うんですか？

素敵だと思ってたのに、意外にサディスト！

<<結局、部外使用は無しって事で理解して良いんですか？、単に好みの問題なんで、あたし一人が反対してるからって事なら、一人抜けても多分ここ埋まりそうだし、大丈夫だと思いますけど>>

ギャラリーも書き込んでくれて構わないが
ゲームの進行や戦術に関しての提案はゲームが始まり次第禁止とさせて頂こう。
「推理」の部分に抵触するものは、本編が終わるまで待っていてくれたまえ。

設定やＲＰに関する希望などはＯＫとしておこう。

例えば「ギルバートとメイが恋に落ちる展開ｷﾎﾞﾝ」はアリだが
「ヒューバートを吊るのは無策」というのはナシだ。

ＲＰ部分で一言言いたいギャラリーも居るだろう。
まあ、貶すのはナシだが、褒めたり、こうなったらいいなぁ　は可だ。

このＢＢＳはそのような意味においてギャラリーにもオープンとさせて頂く。

感覚としては
連載小説やコミック、シリーズドラマにファンレターを送る、という風になるのかな。

だそうだ＞シャーロット

>>339
見る、見ないもあたし達の自由って事ね？
必見の義務は無いと取って良いのかしら？

そうだと思う。
戦場は飽くまでここさ。

大丈夫、ちゃんと俺が定期的にＢＢＳをチェックして
重要事項は貼り付けてる。バランサー、本編始まってからの仕様変更はナシだ。しっかり練ってくれよ？

【ローカルルール】
★決闘-duel-★

処刑投票において、お互いがお互いに投票した場合
「決闘状態」になります。あなた達は憎しみのあまり理性を抑えられなくなりました。


更新後、実際の処刑投票でお互いが票を入れあったのを確認した場合
血で血を洗う抗争をした事になります。

「決闘状態に入ったＲＰによる発言を１度した後(突然死を防ぐため)」
他のプレイヤーが発言し、『生存人数×５発言」』を超えなければ
「決闘状態」になったプレイヤー２人は発言出来ません。

○生存人数の過半数が「決闘状態」になった場合
このルールは無効になり、全てのキャラクターはペナルティを受けません。

○投票の結果処刑されてしまったキャラクターと「決闘状態」になったキャラクターは
「決闘状態」になりません。

●処理の実際
１：投票を確認する⇒自分が決闘状態かを確認
２：他のキャラが決闘状態か確認
３：生存人数の過半数が決闘状態であれば適用なし
４：３でなければ、「決闘状態に入ったというＲＰによる発言」をする
５：発言ナンバー(右下に書かれているもの)の〔生存人数×５〕が確認出来るまで
発言をしてはならない。(ただし、囁きや独り言は発言可)

………お兄ちゃん…、『ティンダロス』さんは、怖くないと思うの…同じ、「狂気」だけで言うなら…『満月の狂人』さんの方が余程狂気染みてるの……だから、冷静に対処すれば、絶対に、殺されない…よ…？

――髪をいじりながら――

お金にならないのに殺す人なんているのかな？

まがりなりにもプロの軍団…
ある意味一番安全な所じゃないかな。

金ねぇ・・・興味ないなぁ。

まあ、とっととトンズラこくのが一番ってワケか。
ウェンディ、おまえがいるから、俺は生きてられるんだぜ？

あんがとな。
いつか２人きりで誰にも縛られないで暮らそう。

……『半人前』さん…。
其処に居る、『満月の狂人』さん…は……快楽殺人者、ですよ…。
子供を食べる、のが…お好きだそうで……きっと、貴方も目をつけられている……から…。

――驚いた顔でモーガンを見る――

ぇ、お金に興味ない人がいるなんて…

…お兄ちゃん……。

―ウェンディは微かに頬を染めて―

私は…お兄ちゃんさえ、傍に居てくれれば……それで、いい…の…。

――ウェンディの言葉に眉をひそめる――

快楽殺人者…

フフフ…
満月の狂人はお金には興味がないのね…。
自分の欲を満たす為だけという所かしら。

私もお金は欲していないわ
ただ、なんというのかしら…？
殺ることで自分の存在を確かめているのよ。フフ…
人を殺って自分が生きるのよ。
世の中の法則ね…

『ティンダロス』は実力よりその執念深さが問題ですからね・・・リックはあなたにまで被害が及ぶ事を案じているんでしょう、ウェンディ。

｡oO（そしてそれこそが『閃光』の弱点であるとともに扱いづらい要因、か。自我が強いのも困りものだな。次の素体はもっとそのあたりのバランスを考えるよう申告しないと）

>>354
……………私は、お兄ちゃん以外に、殺されるつもりは、ありません…。

野良猫さんもお金に興味ないのね…

実在するとは…

私は大好きな子どもたちのためにやってるわけでね。
今までにも子どもたちを何人も導いてきたけれども、
その代償として金を取ったことなんて一度もないんだよ。

あたしはぁ！！

お金は欲しい、でも点数も欲しい

>>355
――ホールドアップしてリックを横目で伺いながら――

いやー、そうですか。余計なお世話だったようですね。

｡oO（『影』の方が扱いにくいな。「教育」には見直しが必要かも知れないな）

それにしても・・・ここまで名立たる顔ぶれがねぇ・・・。
まぁ・・・私は真夏に降った雪みたいなもんだと思っているよ。
私は他人にもあまり興味はないからね。

…『満月の狂人』さんは…興味が無い……なら…。
子供、を…好きになることも…出来ませんよ…？
……、やはり、貴方が最も、人間らしい気が、しますね…。「食欲」を満たすのは…最も、根源ですよ…。

うん・・・すごく好きなんだ、子ども。

うお、ヴィンセント先生ﾓｴｽ
素体とか言われちゃったよ。

美貌を誇る 月曜日の子供
気品溢れる 火曜日の子供
悲哀に満ちる 水曜日の子供
遠く離れゆく 木曜日の子供
愛を求め歩く 金曜日の子供
一生懸命働く 土曜日の子供
安息日に 生まれた子供は
かわいく 陽気で 快活な子供

一回落ちて消えちゃったけど
「ウェンディ」は「Wednesday水曜日」と呼ばれていたがリックがそれが嫌で「ウェンディ」と呼んでいる。
ちなみにリックは「土曜日」
僕らのシリーズはどうやら、７人の素体が居るらしい。(ヴィンセントの素体発言で思いついた)

「もう誰にも…ウェンディを水曜日とは呼ばせない！」

本編でそう呼んでくれると、リックが逆上します。ヴィンセント先生。

「悲哀に満ちた」ってのは五感の鋭敏化、情報収集、分析（予知？)能力に特化した個体だから、かな。

未来や人の心が見えるから「悲哀に満ちる」とか。

勝手に設定作ってごめん、ウェンディ。

おじいちゃんは、『子供』が好きなのよね

――らしくない、意味ありげな笑顔を向ける――

oＯ(その設定まんま考えてたのでＯＫです>>365)

oＯ(寧ろ説明する手間が省けた、とかは思っていない)

ーシャーロットに怯えてー

ま・・・まぁ・・・ね・・・。
ここにいる子どもたちは運がいい・・・。
何せ・・・ここには私がいるからね。

>>368
テメェ…今ウェンディを見やがったろ。
いつか殺す。

ほっほっほっほっほ・・・
リック君とやら・・・君も例外じゃないのだよ。

――モーガンの手を取り――

ねぇ、ここ教えて
生きてる歴史みたいなおじいちゃんなら
こんなの簡単よね？

――歴史の宿題をモーガンに押しつける――

ーシャーロットの宿題を見てー

ん・・・ほむ・・・キリスト様か・・・。
そうだね・・・彼は私に啓示をくれるねぇ・・・。
キリスト様の教えを守る教団もねぇ・・・
昔は受難の時代を迎えたんだがね・・・。
国教化したのが内政の都合というのが我慢ならんが・・・。
キリスト様が言うのだよ私に・・・『食らえ』と。

あーー、可愛いメイド服
こういうのも良いなぁ

でも、あたしはここのメンバーじゃ無いから
きっと知らないと思うの

可愛いなぁ、その服は何処で買うの？

――ネリーににこにこと笑いかける――

ーネリーを見てー


oＯ(ほむ・・・何か味がなさそうな子だなぁ・・・)

>>373
どーるますたー　だっけか？
今度お姉ちゃんに頼んでみようっと

ありがと♪

ーさらさらと書いて、シャーロットに渡してー

ほむ・・・とりあえず「キリスト教を概観せよ」
という問題は書いておいたが・・・。

ヴィン先生より頼りになるじゃん

あぁ・・・彼は理系じゃないか・・・。

ーネリーの方を見てー

oＯ(心を読まれたっ！？)

ほむ・・・味付けねぇ・・・。
まぁ・・・私は特に料理もうまいわけじゃないからね。
肉類は生でもいけるさ。

生きてりゃ腐らないわよぉ〜っと

さて、続きやろう
おじいちゃん、又教えてね

ーシャーロットに微笑んでー

あぁいいとも・・・。

おやおや、嫌われてしまいましたか。

――シャーロットを見ながら肩をすくめて苦笑――

｡oO（ところでドールマスターの「作品」は素晴らしい出来だな。これを素体への「教育」に応用できないものか・・・。）

腐ったら勿体無いなぁ・・・
まぁ、この中で何かあったら・・・勿体無い事はしないようにしないと。

子どもには優しくしないとダメだよねぇ・・・先生？

>>388
縁起でもない事を言わないで下さいよ、ご老体。

まあ、何かあったとして、肉は好きにして構いませんが、その他のパーツは私が有効活用させていただきますよ。

ー皆の会話を遠くで聞きながらコーヒーを飲むー

フフフ…世の中には変わった味覚の人もいるのね。
これからは、この中で自分で材料を確保して
作らないといけないのかしら…？

ええ、全くです。私も子供好きですからね。

｡oO（言うことを聞く子供が、だがね）

ほっほっほっほ・・・先生とは気が合いそうだ。

………『３Ｍ』さん…。
モルモット、やはつかネズミ、も…お好き、でしょう…？

ーネリーに優しく微笑んでー

ほむ・・・さすがに肉類だけじゃ老体にはねぇ・・・。
何か健康にいいものあれば・・・いや・・・この空間じゃ無理かの。

>>395
――にっこり微笑みながら――

はい、でもそれだけじゃなく動物全般も大好きですよ。

｡oO（「水曜日」は失敗作だな。かといって処分するとなると「土曜日」がな・・・まあ、とりあえずはせいぜいご機嫌を取っておくかな）

>>396
あら、ならご遠慮なく頼むわね。
私は料理なんか作ったこと無いのよ。

……『３Ｍ』さん…。
大丈夫、ですよ。私達は…貴方に、迷惑などお掛けしませんし……貴方は私達のような「小さな存在」に……振り回される程、小さな人物、でもないでしょう…？

oＯ(＞リック；「マリエ」は金曜日で)

ほう、さすがに察しはいいですね。
まあ、私も面倒は嫌いです。上には黙っておくことにしておきますよ。
わざわざ『閃光』君を敵に回すことになるのも得策ではありませんしね。