人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(555)宝探しツアー♪ : 2日目 (3)
流れ者 ギルバート
[コーネリアスに向かって口の端に笑いを浮かべながら]

つれないねぇ…
ソフィーはこう言ってるけどどうするかい?]
(2005/06/04 00:05:59、流れ者 ギルバートにより削除)
双子 ウェンディ
[ハーヴェイの表情を見て]
これから海に行かないかとお誘いしていたんですよ。
ハーヴェイさんもどうですか?
(398)2005/06/04 00:06:18
双子 リック
[ラッセルとハーヴェイを交互に見つつ、挨拶する]

やあ、おはよう…というか、そろそろ「こんにちは」の時間か。
これから、皆で砂浜に行くようだけど、二人とも、どうかな?
(399)2005/06/04 00:06:23
学生 メイ
[メイは、自室のドアを乱暴に開け、ベットサイトに開いたままで置いておいた巻物をつかんだ]

………あ…。でも、これを渡したら、…私が泣いたって事をみんなにバラさなきゃいけないのか……。たはは……。まー…いっか…。
(400)2005/06/04 00:07:01
冒険家 ナサニエル
[ネリーの横顔を見つめていたが作業が終わっていたことに気がついた]
さて、そろそろ集会所のほうに戻りましょうか。
工具ホルダーとひとつづつ持ってきてくださいね。
[そういうと自分の分をリュックの中に入れた]
(401)2005/06/04 00:07:32
学生 メイは、急いで集会所に戻った
2005/06/04 00:07:47
書生 ハーヴェイ
ああ、どうも。ユージーンさんですね。
僕はハーヴェイと言います。


・・・・・・と、いきなりなんて話ですか。
危険人物だなんて。

あまりそういった言葉を使うのは関心しませんね。
グレンさん、こうなった以上貴方のような玄人には頼りたいんですから。

そうですよね、ウェンディさん?
(402)2005/06/04 00:08:22
新米記者 ソフィー
あなた以外に、誰を頼ったら、いいの……?

あたしを、助けられるのは……貴方しかいないんだもん……。

〔悲しげにぽつんと呟いた。〕
(403)2005/06/04 00:09:16
学生 メイ
[集会所のドアをバタンと開け]

お待たせっ!!これなんだけど…。

[そう言って、皆に巻物を広げて見せた]
(404)2005/06/04 00:09:25
流れ者 ギルバート
[コーネリアスに向かって口の端に笑いを浮かべながら]

つれないねぇ…
いい女からの誘いを断るのは男じゃねぇぜ。

[表情を真剣なものに変えて]

お互い命のかかった状況になってる。
あんたは普段の言動から考えると非常に疑いのかかる立場ってヤツでね。
監視の意味も含めて俺達と行動を共にしてほしいんだがねぇ。
(405)2005/06/04 00:09:35
書生 ハーヴェイ
[リックの言葉に反応した]

・・・・・・浜?

一つお聞きしたいのですがリック、浜を探索する根拠は何ですか?

もしかしたらお手伝いできるかもしれませんし、教えてください。
(406)2005/06/04 00:09:52
見習いメイド ネリー
[見つめられていることには気がつかずに、]

ねえ、ナサニエル。
………あの男はともかくとして、
洞窟に行く人数って少ない方がいいの? 多い方がいいの?
集会所で人を募るのかな?

あ、ニーナも、私が変な事言ってても笑わないでね。
(407)2005/06/04 00:10:12
学生 ラッセル
おや・・・白紙の巻物、ですか・・・?
(408)2005/06/04 00:10:35
学生 ラッセルは、学生 メイを怪訝そうに見た。
2005/06/04 00:10:36
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナに照れながら、工具をリュックに詰め込んだ。
2005/06/04 00:11:26
墓守 ユージーンは、学生 メイが持ってきた巻物を眺めている。
2005/06/04 00:11:50
吟遊詩人 コーネリアス
ソフィーさん。私以外にも、頼りになりそうな方々はいると思いますが。
……ただし、私にも「目」が必要ですし、どうしてもということであればお手伝いはします。
(409)2005/06/04 00:11:53
双子 ウェンディ
[ハーヴェイの言葉に片眉を上げた。]
グレンさんが…玄人?

[メイが戻ってきたことに気づき]
あれ…?これは何も書かれていないけど?
(410)2005/06/04 00:12:16
書生 ハーヴェイ
[突然入ってきたメイに注目し]

・・・・・・巻物?それは一体?
(411)2005/06/04 00:12:34
吟遊詩人 コーネリアス
共に行動したところで、疑いが晴れることはないでしょう。ギルバートさん。
(412)2005/06/04 00:13:04
学生 メイ
あ……うん……えっと…

[メイはラッセルの言葉に言いにくそうにつぶやいた]

うー…ある事をすると…何か浮かび上がってくるというか…その…。
(413)2005/06/04 00:13:19
双子 ウェンディは、学生 メイをじっと見つめた。
2005/06/04 00:13:35
農夫 グレン
[ラッセルとハーヴェイに]
よぉ、遅い寝起きだなぁ。

シャーロットさん、確かに4人で行くなら、こっちは1人・・・って訳でもないぜ。ここにいるメンバーと共に話し合いをしているなら、単独には程遠い。

メイさん・・・ひとまず、今はウェンディさんとシャーロットさんとリックくんと共に、気分転換するのも1つの考えだぜ。巻物についても、後で良い事だと思うし。
(414)2005/06/04 00:13:42
村長の娘 シャーロット
おかえりなさい、メイ。
これがその巻物ですか……。

[メイが広げた巻物をまじまじと見つめる]
(415)2005/06/04 00:13:56
双子 リック
ん…?
ハーヴェイ、別に探索するっていうわけじゃないよ。
せっかくこんな海が綺麗な場所に来たんだし、遊ばないかっていう話…だと、思ってたんだけど。

[微苦笑を浮かべつつ、小首を傾げる]

ハーヴェイは、それよりも財宝の探索に興味があるのかな?
(416)2005/06/04 00:14:00
冒険家 ナサニエル
そうですねぇ…
先頭で足場を確認する人間、これが私。
真ん中でフォローする人、背後を確認する人、これをニーナに。あとは照明を持つ人が1ないし2。
だから4人から5人が理想です。
3人だと照明をみんなで持つ必要がありますからね。
本当を言うとラッセルの申し出は悪くなかったんですが…
理想を追うより信用できるか、というほうが問題になります。
(417)2005/06/04 00:14:51
双子 リック
グレン…妙だな。
なぜさっきから「4人」と何度も言っている…?

何か、目論見でもあるんだろうか。僕たちだけを、砂浜に行かせたい何かの理由が。あるいは、目的が…?
2005/06/04 00:15:05
学生 メイ
あ…ごめんなさい、グレンさん。
……そうも思ったんだけど…持ってきちゃった。
(418)2005/06/04 00:15:14
新米記者 ソフィー
傍にいて、こんなどうしようもないあたしを守ってくれるっていってくれる人ならいるよ……、でもね、アーヴァインが死んだ以上、そんなの気休めにしか、ならないんだよ……、悲しいけど。

呪詛のこととか、全て、知ってる貴方しか……、ほんとの意味では救ってもらえないの……。

あたしがコーネリアスさんの「目」になるっ、いつでも傍にいるから……っ。
お願い……、助けて……。
(419)2005/06/04 00:15:22
書生 ハーヴェイ
[メイの巻物を気にしつつ]

遊びに・・・・・・?

あ、ああ。そうですか。
僕は遠慮しておきます。ここで少し休憩しようかと思っていた所ですから。
(420)2005/06/04 00:15:55
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスに哀願する自分が、情けなくて自嘲気味に笑った。
2005/06/04 00:16:02
村長の娘 シャーロット
何かが、浮かび上がる?
ある事……と言いますと?

[メイを安心させる為に、優しく微笑む]
(421)2005/06/04 00:16:23
双子 ウェンディ
いいと思うわよ、メイ。
気になることはあらいざらい言っておかないと
私みたく一日中伏せるハメになってしまうわ、きっと。

で、白い巻物をどうするというのかしら…
何か知っているの?
(422)2005/06/04 00:16:24
見習いメイド ネリー
そうなんだ。
じゃあ取りあえず、みんなの所へ行ってみてからかな。
(423)2005/06/04 00:17:32
学生 ラッセル
まあグレンさん、折角ですからメイの話を聞きましょう。
[メイのほうに向き直って優しく問いかける]
それで、その、ある事、って言うのは一体なんなんだい?
(424)2005/06/04 00:17:37
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルと、ニーナと共に集会室へ戻った。
2005/06/04 00:17:45
学生 メイ
うん、そうだね。これに関しては後でいいかもしれないな…。
私も外に遊びに行きたいし…。なんて。
(2005/06/04 00:18:04、学生 メイにより削除)
双子 ウェンディは、ネリー、ニーナ、ナサニエルに会釈した。
2005/06/04 00:18:40
冒険家 ナサニエルは、見習いメイド ネリーの前に出ると集会所の中に3人で入った。
2005/06/04 00:18:55
農夫 グレンは、学生 ラッセルさんに肯く[まさか巻物が呪いのキーワードとかってやめてくれよ]
2005/06/04 00:19:46
見習いメイド ネリーは、双子 ウェンディ他、集会室の面々に、頬笑みながら手を振った。
2005/06/04 00:20:01
学生 メイ
[メイは皆の視線を痛いほどあびて、罰が悪そうにつぶやいた]

……えと…な、涙をたらすとね…。何かが出てきた…。

でも、出てきたものは薄すぎてなんだかわからなかったの…何かが書かれている事はわかったんだけど…。
(425)2005/06/04 00:20:14
学生 ラッセル
[ドアの開く音に反応して入り口を見つめる]
おや、ナサニエルさんたちじゃないですか。どうなさいました?まだお出かけじゃなかったのですか?
(426)2005/06/04 00:20:27
流れ者 ギルバート
[大きめの声で]

よし、決まりだな!
これから俺達はチームだ。

[コーネリアスに向かって]

正直、俺はあんたの疑いなんてどうでもいい。
生きてこの島から出るのが一番の目的さ。
疑わしい人物を手元に置いて監視させてもらう、ただそれだけさ。

…それに俺の相棒もこう言ってることだしな。

[ソフィーの傍により頭をポンポンと叩きながら]

ちょっとは俺のほうも頼ってくれよ。
俺はいい女は裏切らないぜ。
(427)2005/06/04 00:20:35
冒険家 ナサニエルは、集会所の中の人間にこんにちは、と挨拶をした
2005/06/04 00:21:04
吟遊詩人 コーネリアス
私は「全て」を知っているわけではありません。
正しくは、「知っていました」けれどもね。

私がソフィーさん、あなたに手を貸し、あなたが私に目を貸してくれるのならば、それは取り引きです。利害の一致、ですね。
(428)2005/06/04 00:21:07
学生 メイ
ただの水だとね、何も浮き出てこなかった…。
それがなぜなのかは私にはわからない…。
(429)2005/06/04 00:21:20
墓守 ユージーンは、入ってきた者に会釈をした。
2005/06/04 00:21:22
双子 ウェンディ
涙…?

[ウェンディはメイの肩にそっと手を置いた。]

涙、か…。
(430)2005/06/04 00:21:42
学生 メイは、集会所に入ってきた面々に軽く頭を下げた
2005/06/04 00:21:46
農夫 グレン
[ハーヴェイさんを見て]
ハーヴェイさん、4人が砂浜に行く目的は、財宝とは縁の無い、気分転換だ。
昨日のアレが呪いだとすれば、財宝に近付かなければ良いと思うが、砂浜に財宝が有るとは考えにくい。
あと、危険人物はウェンディさん視点で、とある可能性を考えた場合に俺が該当すると思っただけで他意は無い。とはいえ、失言だったと思う。すまないな。
(431)2005/06/04 00:21:49
流れ者 ギルバート
…集会場のほうが騒がしくなってきてるな。

[ドアを開けると、振り向いて2人に向かって]

俺達もあっちに行ったほうがよさそうだな。
今は少しでも情報を集めたほうがいい。
(432)2005/06/04 00:22:02
双子 ウェンディ
[ウェンディは何かに気づいたかのように顔をはっとあげて、メイを見つめた。]

それって、さ…??
(433)2005/06/04 00:22:14
書生 ハーヴェイは、入ってきた3人を見て少し表情を強張らせつつ会釈をした。
2005/06/04 00:22:30
学生 メイは、双子 ウェンディの置かれた手の暖かさに、少し涙が出そうになったがこらえた。
2005/06/04 00:23:06
学生 ラッセル
涙、か・・・。
[いたわる様な眼差しをメイに向ける]
だとすると塩水ではだめなのですかね?
真水では浮かび上がらないとしても。
(434)2005/06/04 00:23:07
農夫 グレン
[入ってきた3人に対し]

よぉ、ナサニエルさん、ニーナさん。そして、ネリー。
(435)2005/06/04 00:23:49
書生 ハーヴェイ
[グレンの話を聴き]
ああ、そういう事か。君はけっこう真面目な男のようだな。


・・・・・・そうだ、実は君と話がしたいと思っていたんだ。

どうだろうか?大人の込み入った話なんだが。
(436)2005/06/04 00:24:12
村長の娘 シャーロット
[集会室に入って来た面々に頭を下げる]

……皆様、初めまして。私はシャーロットですわ。よろしくお願いします。
意外と女性も多いのですね……。

[こっそりと、安堵したような表情をする]
(437)2005/06/04 00:24:29
双子 リックは、冒険家 ナサニエルら3人に「やあ」と軽く手を挙げた。
2005/06/04 00:24:52
双子 ウェンディ
うん…ラッセルさん。
同じことを考えたようね…?

海辺へ出てみませんか?
(438)2005/06/04 00:25:25
学生 メイは、学生 ラッセルに驚いた。
2005/06/04 00:25:37
村長の娘 シャーロット
涙を零すと何かが浮き上がる巻物……ですか。
誰の涙でも反応するのか、メイの涙でないと意味が無いものなのか……。
(439)2005/06/04 00:26:05
新米記者 ソフィー
〔ソフィーはギルバートにぽんぽんと頭に手をのせられて思わず泣きそうになった。〕

た、頼りにしてるんだから、言われなくても。
とってもね。

ん〜、集会場行く意味あるかなぁ〜?
あたしは、リックと、あと……気になってる人がいるから、その人に話があるんだけど、集会場行くよりはどっか違う方にいったほーがいいかも。

どう思うっ?
(440)2005/06/04 00:26:06
学生 メイ
………そうか…塩水…。
(441)2005/06/04 00:26:18
書生 ハーヴェイ
[入ってきたシャーロットを見て]

ああ、これはこれは。さらにお美しい女性がいたのもだ。

ハーヴェイといいます。宜しくお願いします。
(442)2005/06/04 00:26:55
見習い看護婦 ニーナは、集会所のみんなにお辞儀をした。
2005/06/04 00:28:15
村長の娘 シャーロット
成る程……。
涙に限らず塩水でも反応する、という事も考えられますのね。
では、砂浜までその巻物を持って行ってみましょうか?
(443)2005/06/04 00:28:44
吟遊詩人 コーネリアス
気になっている方とは、どなたのことです? ソフィーさん。
(444)2005/06/04 00:29:48
冒険家 ナサニエル
[ラッセルに向けて答える]
洞窟探索に使う道具を整備していただけだからね、それほど急いで出かける必要はないんだよ。

[グレンに向けて言う]
ディギングの装備、2セットほど残してあります。
倉庫にあるんでよかったら使ってください。

[リックに向けて軽く片手を挙げて挨拶を返した]
(445)2005/06/04 00:30:09
農夫 グレン
[ハーヴェイさんを見て]

ハーヴェイさん、奇遇だな。俺もそう考えたところだ。
ひとまず、ユージーンさんの珈琲を貰って、
2人で2階の部屋に行って話をしないか。
(446)2005/06/04 00:30:32
村長の娘 シャーロット
[ハーヴェイの言葉に、身を固くする]

……お世辞は要りませんわ。
ハーヴェイさん、ですね。ええ……よろしくお願いします。
(447)2005/06/04 00:30:50
双子 ウェンディは、村長の娘 シャーロットの仕草に首をかしげた。
2005/06/04 00:31:39
新米記者 ソフィー
あたしの、幼馴染っぽい人が……昨日ちらっと見えたの。
ユージィ……、ユージーンっていうんだけど、知ってる?
(448)2005/06/04 00:31:51
吟遊詩人 コーネリアス
いえ、存じ上げません。
(449)2005/06/04 00:32:25
農夫 グレン
[そして、ナサニエルさんの方を向いて]
色々とサンクス。恩にきるよ。
(450)2005/06/04 00:32:51
書生 ハーヴェイ
[グレンの言葉を聞き、にやりほ微笑んだ]
ふっ、これは話が早そうだ。

では、そうしましょうか。
(451)2005/06/04 00:33:02
流れ者 ギルバート
[立ち止まって振り返り]

…気になる人?
俺がどう思うかは、それが誰が相手でどういった話をしたいかによるけどねぇ。

ただ集会場から聞こえてくる声の数を考えるとそいつもそこに居る可能性が高いと思うがねぇ…
まずはそっちに顔を出してみないか?
(452)2005/06/04 00:33:05
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイさんに肯き]じゃ、行こうか。
2005/06/04 00:34:08
新米記者 ソフィー
すっごい良い奴なのよ。
ユージィ、あたしの大事な……親友っていっても、過言じゃないかもね。
つらいときは、叱ってくれるし、なんかほんと、お兄ちゃんみたいな、そんな存在なの。

信頼、出来るでしょ? そんな存在の、彼なら。

ん〜。わかった、じゃあ集会場いってみよっか?
(453)2005/06/04 00:35:45
書生 ハーヴェイ
[グレンの言葉にうなずき、移動を開始した。二人でコーヒーを受け取り、ハーヴェイの寝室へと移る]
(454)2005/06/04 00:36:04
流れ者 ギルバートは、ソフィーの部屋を出ると、集会場へと向かった
2005/06/04 00:36:24
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスの手をどきどきしながら自分の手に絡ませて、後に続く。
2005/06/04 00:37:29
学生 メイは、書生 ハーヴェイを怪訝そうに見た。
2005/06/04 00:37:31
吟遊詩人 コーネリアス
ユージーンさんですか。
信頼できるか否かは、この耳で判断いたします。
(455)2005/06/04 00:38:02
学生 メイ
………。

(ハーヴェイさんて……何だか怖い…)
(456)2005/06/04 00:38:28
双子 ウェンディは、農夫 グレンとハーヴェイを不信そうに見送った。
2005/06/04 00:38:48
農夫 グレン
[ハーヴェイの寝室に着き]
ご指名、サンクス。ってな。

冗談は抜きで、最初は俺は玄人である事を否定しない。

[珈琲を一口飲み]
(457)2005/06/04 00:38:52
吟遊詩人 コーネリアスは、ソフィーに手を引かれながらホールに向かった。
2005/06/04 00:39:00
学生 ラッセル
(今度は何をたくらんでいるのでしょうね、彼も・・・)
(458)2005/06/04 00:39:28
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイを不信の目で見た。
2005/06/04 00:40:11
流れ者 ギルバート
[集会場に戻る途中でハーヴェイ、グレンと出くわして]

おっと、こりゃちょうどいいな…

[後ろを振り返り]

2人は先に集会場に行っててくれ。
俺はこっちの2人にちょっと話がある。
(459)2005/06/04 00:40:23
農夫 グレン
但し、世界一の殺し屋でもないし、世界一の遺跡荒らしでも無く、そして、殺し屋でもない。
殺しとは関係が無い、組織に所属する1人だ。
(460)2005/06/04 00:40:52
書生 ハーヴェイ
まあ、僕もこういった遊びをよくするほうだからね。
見た瞬間に専門職である事は分かったよ。

さて、本題だ。単刀直入に言おう。

手を組まないか?僕と。

[真剣なまなざしでグレンを見つめる]
(461)2005/06/04 00:41:41
流れ者 ギルバートは、2人が入っていった部屋のドアをノックした
2005/06/04 00:42:11
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルとニーナに目配せして快活にうなづくと、メイ達の近くへ座った。
2005/06/04 00:42:48
新米記者 ソフィーは、流れ者 ギルバートにうなずいて、コーネリアスと集会場へ入っていった。
2005/06/04 00:43:39
書生 ハーヴェイ
[ノックの音に気が付き、扉を開いた]
ギルバートじゃないか。
ちょうどいい、今グレンに声を掛けていた所だ。

それで、ソフィーはどうなっている?
(462)2005/06/04 00:43:49
見習いメイド ネリー
ハーヴェイと、専門職っぽいグレンの取り合わせかあ…。

[呟きながら、スカートのしわを伸ばす。]

こっちのみんなは海に行くの?
すごく綺麗な海岸よねえ。
(463)2005/06/04 00:44:44
農夫 グレン
[ハーヴェイの眼差しを真正面からとらえ]

手を組むまないか?か。なるほど。

本来はイエスかノーかで回答するべき事であるのは先刻承知だが、あえて言い方をぼかす。

答えは現時点でのカード、目的、情報では、
ノーと言わざるを得ない。

[意味深に含み笑いをし]
(464)2005/06/04 00:45:00
学生 メイは、見習いメイド ネリーに微笑んだ。
2005/06/04 00:45:07
学生 ラッセル
ナサニエルさんたちも時間があるならコーヒーはいかがですか?
ユージーンさんが淹れてくれたものですが、なかなか美味しいですよ。
(465)2005/06/04 00:45:13
見習いメイド ネリーは、学生 ラッセルから、三人分のコーヒーを受け取って配った。
2005/06/04 00:46:35
農夫 グレン
目的は恐らく財宝だろうが、手を組むにしても、命の保証をしろとかって言われても、
アーヴァインの死が呪いであれば保証は出来ないし、
何より、何も知らずに観光ツアーと思って気軽に参加している方には犠牲になって欲しくないと思うのさ。・・・呪いなどのな。
(466)2005/06/04 00:47:12
学生 メイ
うん。今から海に行ってみようって言ってたの。
ネリーさんも一緒にどう?
(467)2005/06/04 00:47:59
流れ者 ギルバート
[ばつの悪そうな表情を浮かべながら]

すまないが夜中の話は御破算だ。
ソフィーがあんたを信用しきれないみたいでね、乗り気じゃねぇのさ。
申し訳ないがこっちはこっちで動かせてもらうよ。
(468)2005/06/04 00:48:01
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイ、既に頼れる相棒がいるみたいだが、違うのかい?
2005/06/04 00:48:05
双子 リック
[空になったコーヒーカップの底を見つめ、考え事をしていた]

なぜ…いいや…どうして。彼は、どこにいる…?

[呟きつつ、ふと我に返って顔を上げる。その向こう、集会室の入り口にはソフィーに連れられたコーネリアスの姿があった。]

……この、タイミング。偶然の一致、か…?
(469)2005/06/04 00:48:35
書生 ハーヴェイ
[そのグレンの笑みに少し満足した表情で]

ほう、中々面白い事をいってくれるじゃないか。

カード、目的、情報、ね。


一つずつ聞いていきたいな。君にはどんなカードがあるんだい?
(470)2005/06/04 00:49:00
双子 ウェンディは、牧童 トビーの姿がないことに不安を募らせた。
2005/06/04 00:49:04
双子 リックは、吟遊詩人 コーネリアスと新米記者 ソフィーに鋭い視線を向けた。
2005/06/04 00:49:11
双子 ウェンディは、双子 リックの横に立って顔を覗き込んだ。「リック?」
2005/06/04 00:49:40
書生 ハーヴェイ
[ギルバートの言葉に、少し驚きの表情を見せた]

・・・・・・すまないグレン、ちょっと待っていてくれ。
すぐ戻る。


[ギルの近くに寄り]
一体どういう事だ?もっと詳しく聞きたいのだが。
(471)2005/06/04 00:50:23
村長の娘 シャーロット
[ネリーに頷く]

ええ、私とウェンディさんとリックさんとメイは南の砂浜へ行く予定ですわ。
あなたは……えっと……、すみません、お名前を伺ってもよろしいでしょうか?
私はシャーロットですわ。
(472)2005/06/04 00:50:35
新米記者 ソフィーは、双子 リックの視線にたじろいだ。
2005/06/04 00:51:24
墓守 ユージーンは、入ってきたソフィーをじっと見ている。
2005/06/04 00:51:32
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイに、オゥケイ。何かとらぶった様だし、ゆっくりとな。
2005/06/04 00:51:45
双子 ウェンディは、双子 リックの視線に釣られてコーネリアスのほうを見た。
2005/06/04 00:51:53
冒険家 ナサニエルは、見習いメイド ネリーからコーヒーを受け取り、ラッセルに礼を言った
2005/06/04 00:52:09
墓守 ユージーン
?!
ソフィーって、君だったのか。
(473)2005/06/04 00:53:03
新米記者 ソフィーは、物凄く嬉しそうだ。
2005/06/04 00:53:09
新米記者 ソフィー
〔ソフィーはリックから視線をそらすと、ユージーンと目があった。〕

……ユージィ!? やっぱりユージィなの?!
(474)2005/06/04 00:53:15
村長の娘 シャーロット
[リックの視線を追って、ソフィーとコーネリアスの姿を発見する]

ソフィーさん、こんにちは。そちらの方は……?
(475)2005/06/04 00:53:57
学生 メイは、ソフィーとユージーンにきょとんとした。
2005/06/04 00:54:49
新米記者 ソフィー
どうして……?

なんでリックはそんな目であたしを見るの……?
2005/06/04 00:55:07
村長の娘 シャーロットは、ソフィーとユージーンを交互に見た。
2005/06/04 00:55:12
見習いメイド ネリー
あー、メイ、ありがとう。
でも、私はナサニエルとニーナについて行こうと思ってるの。
水着持って来たんだけど、まだ一回も泳いでないよー。
サンオイルまで持ってるのに!
次に行く時は、ニーナと私も一緒に誘ってね。

[シャーロットを見て、]

私はネリー、よろしくね。
なんだか、綺麗な女の子がいっぱいでいい感じ。
(476)2005/06/04 00:55:19
学生 メイ
あれ?二人とも、お知り合い?
(477)2005/06/04 00:55:43
流れ者 ギルバート
[薄い笑いを浮かべながら]

どういうことといっても俺にもよくわからなくてねぇ…
今回のツアーのスポンサーはあんたのとこのウェールズ財閥なんだって?
そこでなにかあったのかもしれないねぇ。
まぁ、すまんが俺がわかるのはこれくらいだ。

こちらからあんたに危害を加える意思はないが行動は共にすることはできない。
一方的で悪いが俺の用件はこれだけでねぇ。
それじゃ、俺は集会場のほうに行かせてもらうよ。

[そういい残すとハーヴェイの寝室から立ち去ろうとした]
(478)2005/06/04 00:55:49
見習いメイド ネリーは、新米記者 ソフィーに、気がついた。
2005/06/04 00:55:58
冒険家 ナサニエルは、新米記者 ソフィーとユージーンのやり取りを興味深そうに見守っている
2005/06/04 00:57:29
学生 メイ
[メイは、ネリーの言葉にちょっぴり残念そうな顔をした]

そっかぁ…。んじゃ、また次の機会に一緒に行こうね。
あ、ニーナちゃんにもよろしく〜。
(479)2005/06/04 00:57:57
吟遊詩人 コーネリアスは、ホールの壁にもたれて全員の会話を聞き取っている。
2005/06/04 00:58:34
村長の娘 シャーロット
……ソフィーさんとユージーンさんは、お知り合いなんですか?

[再びネリーの方を向いて、微笑む]

ネリーさんですね。よろしくお願いします。
ネリーさんこそとても魅力的でいらっしゃいますわ。
(480)2005/06/04 00:59:01
双子 リック
[誰に聞かせるともなく、リックは小声で言葉を紡いだ]

ルシャス…白銀なる語り手…。
彼に心せよ、そう声がしたんだ…。
見えぬものを見出す、それは盲目だからこそだ、と…。

彼が見ているのは、一体、何だ……?
(481)2005/06/04 00:59:30
墓守 ユージーン
....知り合いというか...
(482)2005/06/04 01:00:43
村長の娘 シャーロットは、コーネリアスの存在を気にしている。
2005/06/04 01:01:07
学生 メイは、墓守 ユージーンに首を傾げた。
2005/06/04 01:01:16
新米記者 ソフィー
〔ソフィーはシャーロットに笑顔のまま手をひらひらと振る。〕
シャロちゃんだ〜♪今日も可愛いねっ。愛してるわ。
うふふ。
こっちは、コーネリアスさん♪

〔リックを弱弱しく見つめて、懇願するように言う。〕

リック……? 昨日のこと、怒ってる……?
ごめんね、ごめん……。
(483)2005/06/04 01:01:21
書生 ハーヴェイ
[ギルバートの言葉に一瞬驚き、表情を強張らせた]
スポンサー!?ウェールズ財閥がか?

ありえん・・・・・・一体どういう事だ!
その話を誰から聞いた!答えろ!

[グレンを横目にギルバートに詰め寄る]
(484)2005/06/04 01:02:30
見習いメイド ネリー
……ルシャスさんもソフィーさんと一緒にこの部屋に?
なんだか、意外…。

[ネリーは、ニーナ、メイ、シャーロット達に手を振り「楽しんでね!」と告げると、コーネリアスの方へ近づいた。]
(485)2005/06/04 01:02:41
新米記者 ソフィー
〔ソフィーはユージーンにのっかるように抱きついた。〕

ユージィー……! 逢いたかったっ。
元気にしてた?? 久しぶり!!!
手紙の返事もよこさないんだから、このバカー!
(486)2005/06/04 01:02:43
双子 ウェンディは、吟遊詩人 コーネリアスの頭の先からつま先までゆっくり見つめた。
2005/06/04 01:02:57
見習いメイド ネリーは、新米記者 ソフィーが、壁にもたれたコーネリアスを紹介する声を、背中で聞いた。
2005/06/04 01:03:38
双子 リックは、新米記者 ソフィーに話しかけられ、軽い忘我状態から我に返った。
2005/06/04 01:03:39
村長の娘 シャーロット
[ソフィーに照れて微笑む]

コーネリアスさん……ですか。
目が、見えないのかしら?
不思議な雰囲気を持った方ですわね。
(487)2005/06/04 01:04:11
双子 ウェンディ
[ウェンディはソフィーのノリに少し面食らった表情を浮かべた。]

二人はお友達だったのですねー。
面白い偶然がたくさんあるのね、このツアー。
(488)2005/06/04 01:04:16
学生 ラッセル
[冷ややかな視線を投げつけつつ]
ソフィーさん、今日はまたずいぶんと上機嫌ですねぇ・・・
(489)2005/06/04 01:04:57
村長の娘 シャーロット
[ソフィーとユージーンのやり取りに、目を丸くする]

恋人……ですか?
(490)2005/06/04 01:05:31
墓守 ユージーン
ソフィー....便りがないのは、元気な印ですよ。
あなたもお元気そうでなによりです。
[しっかりと抱きとめて、頭をなでている]
(491)2005/06/04 01:05:58
見習いメイド ネリー
あら…。
やっぱり、彼に興味があるのは私だけじゃないのね。


ルシャスさん、こんにちは。

[ネリーは、盲目のコーネリアスに分かるよう、そっと彼の腕を叩きながら声をかけた。]
(492)2005/06/04 01:06:11
流れ者 ギルバート
[予想外の反応に戸惑いながら]

俺はソフィーがそう呟くのを聞いただけよくは知らんよ。
俺も一参加者にすぎない、詳しいことならソフィーが知ってると思うがねぇ…
もっともあんたがソフィーに問い詰めるというなら俺も同席させてもらうがね。

[ハーヴェイから一歩距離をとって、落ち着きを取り戻し薄い笑みを浮かべながら]

この様子じゃなにがあってもおかしくないしねぇ…
(493)2005/06/04 01:06:21
冒険家 ナサニエルは、新米記者 ソフィーとユージーンの二人をにこやかに見ている。
2005/06/04 01:06:30
牧童 トビーは、のろのろと集会場に姿を現した。
2005/06/04 01:07:19
冒険家 ナサニエルは、見習いメイド ネリーがコーネリアスに声を掛けるのを見て、近くにそっと移動した
2005/06/04 01:07:52
吟遊詩人 コーネリアス
こんにちは。
どなたですか?
(494)2005/06/04 01:07:54
学生 メイ
[メイはソフィとユージーンのやり取りに目を丸くしている]

ふわわ…ユージーンさんのあんな表情初めて見たよ…。
(495)2005/06/04 01:07:57
学生 メイ
あ、トビー君。どこ行ってたの?
姿が見えないから心配だったよ…。
(496)2005/06/04 01:08:47
墓守 ユージーン
いえ、私が昔お世話になっていた、祖父の友人の....娘さんです。
(497)2005/06/04 01:09:37
双子 リック
[リックは、コーネリアスから視線を外すウェンディの様子に気がつき、自分が口走った言葉を思い出した。]

なぜ、俺は……。
彼の静か過ぎる様子が、気になる…?

分からない。何故…。
(498)2005/06/04 01:10:08
冒険家 ナサニエル
[トビーが入ってきたことに気がつき視線を向けた]
…君、どこか調子が悪いのですか?
(499)2005/06/04 01:10:47
新米記者 ソフィー
んんん、あたし達は幼馴染だよっ。
〔シャーロットに微笑みかけて、ナサニエルとラッセルの姿を確認すると、ナサニエルを思い切り睨み付け、ラッセルの視線を交わした。
ユージーンに頭をなでられて、ソフィーはうるうるした。〕

……死んじゃったかと……思った……っ。
心配したんだから……
(500)2005/06/04 01:11:15
書生 ハーヴェイ
[少し興奮しすぎている自分に気がつき]
・・・・・・分かった。
今、僕はグレンと交渉中だ。

後で話がしたいと言ってくれ。もちろん君の同席は構わない。

引き止めてしまって悪かった。

[そう言って扉を閉めた]

グレン、すまなかったな。話を続けよう。

[だがその瞳は同様の色を隠せない]
(501)2005/06/04 01:11:18
流れ者 ギルバートは、ハーヴェイの部屋を後にして集会場へと向かった
2005/06/04 01:11:56
流れ者 ギルバート
…なんだ意識が遠くなる…
これは一体…
くそ、どういうことだ…
2005/06/04 01:13:00
牧童 トビー
[トビーは左手を押さえたまま、集会場へと重い足取りで降りてきた]

なんか人がいっぱいいるなぁ……。
そっか、もうお昼前なんだね……。

[彼の右手は左手を離そうとはせず、そして、彼の左手には青いナイトキャップが握られている]

みなさん、おはようございます〜。
(502)2005/06/04 01:13:06
双子 リック
[半ば無意識のまま、あやふやな記憶を辿って口に出す]

俺にさっき声をかけたのは…ソフィー、だったか?
何か謝罪していたような口調だったけれど。

……何か、あった……の、か?
(503)2005/06/04 01:13:33
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイに提携先でトラブルか。良く有る話だ。という所で先に答える。
2005/06/04 01:13:52
墓守 ユージーン
うん。ごめん。
自分なりに、色々と調べることがあってね。
(504)2005/06/04 01:14:35
見習いメイド ネリー
…ああ、ごめんなさい。
イギリスから来た、ネリーと申します。

昨日の呪いの話が印象的だったんですけど、ルシャスさんってこの島の出身の方なんですか?
それと、今回はどうしてこのツアーに?

[ネリーは慣れない調子で戸惑いながら、でもストレートに質問をコーネリアスに投げた。]

ぶしつけで失礼だったら、ごめんなさい。
雰囲気が他の方と違うものだから……と思って。
(505)2005/06/04 01:15:05
学生 メイ
………あれ?
トビー君…具合でも悪い?

…少し顔色悪くない…?
(506)2005/06/04 01:15:30
村長の娘 シャーロット
[ソフィーとユージーンの言葉を聞いて、顔を赤らめる]

そういう事でしたか。
すみません、おかしな事を言ってしまって……。
あら、あなたは……?

[そう言って、トビーに顔を向ける]
(507)2005/06/04 01:15:54
学生 メイは、牧童 トビーを心配そうに見つめた。
2005/06/04 01:15:58
牧童 トビー
そこの白髪の方は初めましてですね〜。
ティー・オー・ビー・アイ・イー。
トビーといいます。

船で一緒にご飯を食べた事はあるんだけど……
挨拶もしなかったし、えっと、目が不自由なのかな?

じゃあ、こうしましょう♪

[トビーは、どこか憂いた表情のまま、せいいっぱいの元気で、白髪の紳士の手を、小さな両掌で包み込んだ]
(508)2005/06/04 01:16:00
墓守 ユージーンは、牧童 トビーをじっと見つめている。
2005/06/04 01:16:23
牧童 トビーは、「ハッ」として再び左手を押さえた。
2005/06/04 01:16:55
学生 ラッセル
トビー君おはようございます。
顔色が良くないようですが大丈夫ですか?
[そう言うと立ち上がってコップに水を汲んでトビーに差し出した]
(509)2005/06/04 01:16:58
学生 メイは、牧童 トビーに首を傾げた。
2005/06/04 01:17:38
双子 ウェンディは、牧童 トビーの様子に疑心暗鬼になった。
2005/06/04 01:18:13
吟遊詩人 コーネリアス
ネリーさん。この島に人が住めるとお思いですか? 私は大陸の人間です。
もう一つのご質問には、お答えできません。

……他に何かございますか?
(510)2005/06/04 01:18:21
牧童 トビーは、村長の娘 シャーロットに、ぎこちなく微笑んで見せた。
2005/06/04 01:18:27
双子 ウェンディ
[リックの表情をうかがう。
彼の袖をひっぱり、怪訝そうな目で小声で訴える]

リック…リック??
何があったの?聞かせてよ…?
(511)2005/06/04 01:19:36
吟遊詩人 コーネリアス
ありがとう。トビーさん。

……どうかなさいましたか?
(512)2005/06/04 01:19:49
冒険家 ナサニエルは、新米記者 ソフィーの怒気を受け流し、さわかかに微笑んだ
2005/06/04 01:20:07
農夫 グレン
ハーヴェイさん、落ち着きな。
まず、こっちのカードは財宝を見つける為の技術とかだな。
そして欲しいカードは、
リック、ウェンディ、シャーロット、メイといった、
明らかに、財宝とかに本気で興味を示していない連中達の生命、次に財宝・・・を換金して得る事が出来るキャッシュといったところか。
奇妙なカード要求だと思うが、俺のポリシーと言っておこうか。
過去に財宝探しで一般人を犠牲にした事は無いからな。
(513)2005/06/04 01:20:15
学生 メイ
……トビー君…?
(514)2005/06/04 01:20:24
双子 リック
[リックは、コーネリアスに話しかけるトビーの様子をじっと見つめていた。]

トビー……。昨日とは、身に纏っている雰囲気が違う…。
まさか……彼も?

[そう呟いて、トビーが隠している左手を注視した。]
(515)2005/06/04 01:20:44
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアス答えと、トビーの行動に首を傾けた。
2005/06/04 01:20:55
書生 ハーヴェイ
[グレンに向き直ったが、落ち着きが無い]

・・・・・・一体何の話をしていたのだったか?

くっ、今の話で混乱しているのか僕は?


・・・・・・本格的にまずいかもしれない。
君に問いたい、グレン。
今誰かと手を組んでいるか?


金ならいくらでも出そう。僕に協力してくれ。
(516)2005/06/04 01:21:21
牧童 トビー
勉強魔人…ありがと。

[ごくごく……]

ふぅ……。
ちょっと落ち着いたよ……。

[そう言うと、トビーは精一杯の笑顔でラッセルにお辞儀をしてみせた]
(517)2005/06/04 01:21:26
新米記者 ソフィー
〔リックの声に、悲しそうな顔になる。〕
怒って……るの……?
やっぱり、そうだよね、ごめん、ごめんね、リック。

〔ソフィーは顔をゆがめた。その瞳が、恐怖や色々なもので揺れている。〕

……ユージィ。……ユージィなら、あたしのこと、信じてくれるよね……?
一緒に、行動してくれるんでしょう?
(518)2005/06/04 01:21:30
双子 リックは、双子 ウェンディに袖を引っ張られ、険しい目つきのまま振り向いた。
2005/06/04 01:21:33
学生 ラッセルは、牧童 トビーを怪訝そうに見た。
2005/06/04 01:21:41
流れ者 ギルバート
…呪いが発動するようだな…
狙いは誰だ?
緑の髪の子供…?

同時にこの島の宝を狙う者たちへの俺達からの裁きも下さねばいけないな…
あんたらは誰に裁きを下したい?
(*0)2005/06/04 01:21:47
牧童 トビー
ねぇ……呪いって本当にあるのかなぁ……。
(519)2005/06/04 01:22:23
双子 ウェンディは、双子 リックの目に体を硬くした。
2005/06/04 01:22:24
新米記者 ソフィーは、牧童 トビーの無邪気そうな声に、体をふるわせた。
2005/06/04 01:22:55
学生 メイ
……トビー君、何…?
どうしたの?何が…あったの?
(520)2005/06/04 01:23:20
見習いメイド ネリー
大陸かあ…。
じゃあなぜ、そんなに呪いについて詳しくなっちゃったの?
って聞きたいけど……。

トビー君、どうしちゃったの?
(521)2005/06/04 01:23:56
書生 ハーヴェイ
[グレンの話を聞いて]
ふむ、それならお安い御用だ。

だが、その「他の者の命」だが、どこまで保証できるか分からない。

昨日の死亡事件、あれは誰かの仕業ではない。


呪いだ。間違いではない。
(522)2005/06/04 01:23:57
吟遊詩人 コーネリアス
呪いは……ありますよ。
(523)2005/06/04 01:24:26
吟遊詩人 コーネリアスは、トビーに向かって答えた。
2005/06/04 01:24:31
学生 メイは、自分の声がわずかに震えている事に気づいた
2005/06/04 01:24:35
村長の娘 シャーロット
[トビーの質問に、怪訝そうな表情をする]

呪いが本当にあるか……ですか?
私には、何とも言えません。
何故そのような事を……?
(524)2005/06/04 01:24:40
双子 ウェンディ
[トビーの様子にはっとした]

…トビーくん!?

ニーナ…はいないの?!大丈夫?
[ウェンディはトビーのそばにかけより、ひざまづいてトビーの目線で彼の両肩に手をかけた]
(525)2005/06/04 01:25:09
村長の娘 シャーロットは、コーネリアスの台詞に身を強張らせた。
2005/06/04 01:25:10
墓守 ユージーン
[トビーから目を離し、ソフィーの言葉に振り向く]

どうしたんだい?君らしくもない。
(526)2005/06/04 01:25:14
学生 メイは、吟遊詩人 コーネリアスに驚いた。
2005/06/04 01:25:21
農夫 グレン
もし、アーヴァインの死が計画殺人であり、その黒幕がアンタならば、これは飲む事が出来る事だろう?

[時間の経過を考え]

一気に話をしていきたい。
次に情報だ。さっきスポンサーがウェールズ財閥とかを聞いたが、あんた一体、何処の国のスパイだ?それとも、何処かの貴族の御曹司か?前者なら、財宝を得る事に国家的な意味が、後者でも何かの意図が有ると思うからさ。どっちでも無い、只の一般人って回答は無しだぜ。
(527)2005/06/04 01:25:28
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスの呪いという言葉を聞いて、彼の見えない目をじっと覗き込んだ。
2005/06/04 01:26:06
墓守 ユージーン
また、呪いの話ですか・・・
2005/06/04 01:26:09
双子 リック
あぁ…昨日、アーヴァインが倒れたときのことだ。突然、
強烈な眩暈がして、それと一緒に声が聞こえたんだ。

幻聴って奴、かな。
でも…やけに明確なメッセージだった。なぜかは…判らないけど。
ただ『白銀なる語り手に心せよ』と…。

[言いつつ、ウェンディの不安そうな表情に気づき表情を戻す]

疲れてるのかな。そうとも、思いにくいんだけど、ね。
(528)2005/06/04 01:26:18
吟遊詩人 コーネリアス
私は、この島についても、呪いの力についても、詳しくはありません。
……ただ、知っているだけです。
その力が厳然として存在することを。
(529)2005/06/04 01:26:36
吟遊詩人 コーネリアスは、ネリーに答えた。
2005/06/04 01:26:49
冒険家 ナサニエルは、牧童 トビーとウェンディの様子がおかしいので近寄っていった
2005/06/04 01:27:19
見習いメイド ネリー
ルシャスさん、
……あなたは、普通の人じゃないわ。
それくらいは私でも分かる…。
(530)2005/06/04 01:27:24
見習いメイド ネリーは、そう言いながら、コーネリアスの答えに戸惑いをおぼえた。
2005/06/04 01:27:59
新米記者 ソフィー
〔コーネリアスの言葉が胸に染み、ユージィに思わず泣きそうな顔を見せる。〕

……知ってるでしょ……?
あたしは、主催者側の人間なの。
ジェーン新聞社の偉い人たちにね、この島のことを記事にかけ、っていわれてこの島にきたの。
……アーヴァインと一緒にね。

だから……疑われるのは、あたしなの。
次にのろわれるのも……きっと。
(531)2005/06/04 01:28:22
双子 ウェンディ
[優しい動作で、トビーをなだめた]

大丈夫、大丈夫よ…
お姉ちゃんが付いてるから、ね?

手を見せてくれる?
(532)2005/06/04 01:28:41
墓守 ユージーン
呪いの・・・存在ですか。
[コーネリアスの言葉に、思案をめぐらせている]
(533)2005/06/04 01:28:43
牧童 トビー
昨日の晩、ホットミルクを作りに台所に行く途中で地下室を見つけて……そこで……首筋にアザのある死体を見つけたんだ……。

ボクも、色々ところを旅してきて、色々な噂を聞いてきたよ。勿論、呪いも、ね。

だから、きっとこれは呪いか、呪いに見せかけた殺人なんだろうって。でも、ちゃんと顔も綺麗に拭かれてたし、これは殺人じゃないんだろうなって思ってたんだよね……。

[トビーはぼんやりと天井を見つめながら、ゆっくりと語っている]
(534)2005/06/04 01:28:46
牧童 トビーは、心ここにあらず。他の人の言葉が耳に届いていないようだ。
2005/06/04 01:29:24
流れ者 ギルバート
狙うならばこの神聖な島に立ち入ることを企画した財閥の御曹司か…
それとも小うるさいトレジャーハンターどもか…
無関係な人間を殺して脅しをかけるってのも面白いかもしれねぇなぁ…
(*1)2005/06/04 01:29:50
双子 ウェンディは、牧童 トビーの肩をつかみ、揺らした。「トビーくん!」
2005/06/04 01:30:18
農夫 グレン
なるほど。呪いと断言したか。
じゃ代わりに出す事が出来るカードは何になる?
そして、正体を明かして貰いたいところだ。

こっちの出す事が出来る情報は、現時点では少ないが。少なくとも島の東に洞窟が2つ、北に洞窟が1つと、何かの焼け跡が有った事位だ。
(535)2005/06/04 01:30:58
新米記者 ソフィー
〔リックの声を聞き、顔をゆがめた。〕

……リック、コーネリアスさんを悪く、言わないで。
心することなんか、何もない。コーネリアスさんは、良い人よ?
(536)2005/06/04 01:30:59
新米記者 ソフィーは、双子 リックに話の続きを促した。
2005/06/04 01:31:01
学生 ラッセル
おい!トビー君!?しっかりしろ!!
[トビーの肩をつかんで軽く揺すってみる。しかし、変化がない・・・]
(537)2005/06/04 01:31:16
書生 ハーヴェイ
[考え込んでいる]
・・・・・・仕方ない。事態が事態だ。
僕の名前は、ハーヴェイ=ウェールズだ。

御曹司、と言えば聞こえがいいな。
これで理解してくれただろうか。


だが、ウェールズ財閥が関与していたのは知っていたが、黒幕だと知ったのは今だ。

つまり、僕は父の裏をかこうとして逆に利用されていたようだ。

なんて事だ・・・・・・

[そう言うと、頭を抱え込んだ]
(538)2005/06/04 01:32:06
牧童 トビー
[トビーはナイトキャップを机の上に置くと、中から大事そうに「錆びついたコイン」と「桜貝のネックレス」を取り出して、続けた]

ボクがたまたま砂浜で拾ったこのコインと同じ模様のアザが……。安置されてた人の首にあったんだよ。
(539)2005/06/04 01:32:29
牧童 トビーは、パジャマの腕をまくりあげた。
2005/06/04 01:33:08
墓守 ユージーン
ソフィー?
疑われる事と、呪われる事?は、同じではありませんよ。

アーヴァインとは、昨日の男の事でしょうか。
主催者とは知りませんでした。
ソフィーの今、勤め先ですか?
(540)2005/06/04 01:33:22
双子 リック
[椅子に座ったまま、ソフィーの顔を見上げる。その表情は硬い。]

ソフィー。俺はルシャスのことを悪く言ったわけじゃ、ないぜ?
心せよ、というのは聞こえたままを言っただけだ。
何かが俺の身に起きてるのかどうか、それも分かっちゃいないんだけどな…。
(541)2005/06/04 01:34:04
双子 ウェンディは、牧童 トビーのコインと左腕を見て、さっと顔を青くした。
2005/06/04 01:34:11
学生 メイは、牧童 トビーの左腕に、目を見張った。
2005/06/04 01:35:15
牧童 トビー
[トビーの目は虚空を捉えるばかりで、何も映っていないかのようだ]


そして……ボクにも、ね。

(542)2005/06/04 01:35:23
双子 ウェンディは、学生 ラッセルの顔を見上げた。
2005/06/04 01:35:23
墓守 ユージーンは、牧童 トビーの出したコインをじっと見つめている。
2005/06/04 01:36:30
村長の娘 シャーロットは、牧童 トビーの告白に愕然とした。
2005/06/04 01:36:34
牧童 トビーは、唐突に我を取り戻した。
2005/06/04 01:37:19
墓守 ユージーンは、牧童 トビーを怪訝そうに見た。
2005/06/04 01:37:24
新米記者 ソフィー
〔ソフィーはユージーンにうなずいた。〕

呪いを、利用して……、記事を書こうとしたバツなのよ……。
神様が、あたしとアーヴァインを、憎んでるの。
……きっと、そう。


リック、それは……
〔リックに返事をしかけ、トビーの言葉に反応する。〕

……それは!!!!!
(543)2005/06/04 01:37:49
双子 リック
[一旦言葉を切った後、自嘲気味に言葉を吐き捨てた]

それとも、俺がおかしくなっちまったのか…もな。
(544)2005/06/04 01:37:55
学生 ラッセルは、双子 ウェンディに視線を返した。信じられないといった表情で。
2005/06/04 01:38:16
牧童 トビー
なんだか、寝る前までは無かったんだけど、起きたら腕が痛くて……。あはは……笑っちゃうよね。
呪いなんてあるわけないのにさ。

[トビーは精一杯笑ってみせてはいるが、それもそろそろ限界のようだ]
(545)2005/06/04 01:39:03
見習いメイド ネリー
[まわりの喧噪を気にせずに、コーネリアスに向かって、]

ただ、知っているだけって、不思議な言葉ね……。
ねえ、一緒に洞窟に入ってはいただけませんか?
装備をして探険なんて、お嫌いかもしれないけれど。

あそこにいるナサニエルと、ニーナと一緒に入る予定なのです。どなたか一緒の方がいるなら、後2人くらい居ても平気!

[ネリーは本来の目的を忘れて、熱心にコーネリアスを勧誘した。]
(546)2005/06/04 01:39:13
双子 ウェンディは、牧童 トビーを抱きしめた。
2005/06/04 01:39:14
吟遊詩人 コーネリアス
皆さんには、一つご忠告申し上げましょう。

言葉は軽率に使うものではない、と。
(547)2005/06/04 01:39:32
農夫 グレン
そして、洞窟について、一部は素人のツアー客だけでは到底奥に進む事が出来る代物では無いという事といったところか。

[ハーヴェイを再び見つめ真偽を値踏みする様に見つめ]

なるほど。で、貴族だと金には不自由しないはずだが、何かこの財宝には金よりも凄い秘密が隠されてそうだな。
(548)2005/06/04 01:39:43
新米記者 ソフィーは、双子 リックに近寄り、ぎゅっと抱きしめた。
2005/06/04 01:40:11
村長の娘 シャーロット
トビー、さん……!
(549)2005/06/04 01:40:15
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイあんたの言葉を信じればだが・・・。
2005/06/04 01:41:10
学生 ラッセル
トビー!!
(550)2005/06/04 01:41:34
吟遊詩人 コーネリアス
ネリーさん。
私にはナサニエルさんのような力はありません。
洞窟に入るなど……足手まといになるだけです。
よって、辞退いたします。
(551)2005/06/04 01:41:37
双子 ウェンディ
[夢とアザとトビーとアーヴァインがウェンディの頭の中をぐるぐる回っている。]

あの…言葉の届かない場所に?
それとも…考えたくない。

トビーくんも?
行かせたく、ないよ…
(552)2005/06/04 01:41:40
新米記者 ソフィー
リック、そんなこといわないで……。
あなたらしくないわ。
狂ってなんか、いない。

〔リックの顔を覗き込んでにっこりと笑う。〕

……ふふ♪ 昨日ドキドキさせてくれた、お返しはしっかりと返せたかな?
(553)2005/06/04 01:42:07
冒険家 ナサニエル
…昨日と同じことが繰り返されるのか…?
[そうつぶやくとトビーを見つめた]
(554)2005/06/04 01:42:36
書生 ハーヴェイ
・・・・・・残念だが、僕も宝の正体を明確に知っている訳ではない。むしろ既に父からの情報操作があったと考えていいだろう。
だが、幾ら金を積んでも手に入らない、そして山分けなど出来ない物である事は間違いない。

すぐに換金するのが君たちの仕事な筈だ。問題はないだろう。
(555)2005/06/04 01:43:17
農夫 グレンは、ぞくっとする異様な気配を感じ取った。]まさか・・・。
2005/06/04 01:43:23
新米記者 ソフィーは、牧童 トビーから意図的に目をはなし、平静を装い敢えて明るく振舞っている。
2005/06/04 01:43:40
学生 メイ
[頭の中が真っ白になりつつ、叫ぶ]

…トビー君!!……こ、こんなことって!!!
(556)2005/06/04 01:43:54
牧童 トビー
ボクが唯一尊敬する、パパの口癖に「男なら後悔するな」っていうのがあるんだ。

ごめんね、まだ作りかけだったんだけど……

[トビーはまだピンクもまばらな桜貝の首飾りをナイトキャップの中から取り出して、少し離れた所で熱く語っているネリーに手渡した]

急にごめんね。

ボクと一緒の髪の色をしたネリーおねえちゃんになら絶対似合うと思って、一生懸命作ったんだ……。

受け取ってもらえるかな……。

もし、ボクが呪いとかいう訳のわからないものにやられたとしても……ボクの事……忘れないでね……。

[力なく微笑むと、ネリーにネックレスを渡した]
(557)2005/06/04 01:44:39
双子 リック
[リックは、俯いたままの頭に柔らかな感触と、体温が伝わってくるのを感じた。その姿勢のまま、小声で答える。]

……ソフィー……か?
……なぜ、そんなことを、する……?
(558)2005/06/04 01:44:57
書生 ハーヴェイ
それと・・・・・・

以前、この島に探索部隊が派遣された。だが。

全滅した。

原住民もいない、驚異的な自然の動物もいない。
一体何が起きたと思う?
(559)2005/06/04 01:45:57
書生 ハーヴェイ
[グレンが話の途中、何かに気が付いたようなそぶりを見せたのに気が付いた]

・・・・・・どうした、グレン?
(560)2005/06/04 01:46:56
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンに話の続きを促した。
2005/06/04 01:47:16
牧童 トビー
元気なメイおねーちゃんには花がよく似合うし、
どこか寂しそうなネリーおねえちゃんには、
ピンクが似合うと思ったんだ……。

[トビーは今にも泣き出しそうになりながら、最後の力を振り絞って言うと……]

ごめん、なんか、眠くなってきちゃった。
今起きたばっかりだけど……部屋に戻るね……。
(561)2005/06/04 01:47:29
見習いメイド ネリー
ト、トビーくん!
(562)2005/06/04 01:47:40
冒険家 ナサニエルは、シーツを取りに隣の部屋に行って戻ってきた
2005/06/04 01:47:48
新米記者 ソフィー
〔リックの腕を宥めるようにそっとなでた。〕

心配、だからだよ。……リックが。
リック、少し、一緒に話をしない?
……二人で。
(563)2005/06/04 01:47:50
見習いメイド ネリーは、牧童 トビーからネックレスを、震える手でうけとめた。
2005/06/04 01:47:58
吟遊詩人 コーネリアスは、誰にも聞こえない声で呟いた。
2005/06/04 01:47:58
吟遊詩人 コーネリアス
どうやら、呪いの力は制御を失ったか。
どうにかせねば──。
(564)2005/06/04 01:48:02
牧童 トビーは、壁伝いに掴まりながら、よろめきながら部屋へと戻っていった。
2005/06/04 01:48:43
学生 メイ
トビー君!!待って!!お願いっ!!!
(565)2005/06/04 01:49:04
見習いメイド ネリー
ま、待って…。
(566)2005/06/04 01:49:09
双子 リック

[リックは一瞬の逡巡の後、頭をこくりと縦に振った。]
(567)2005/06/04 01:49:40
見習いメイド ネリーは、学生 メイと顔を見合わせ、お互いの泣き出しそうな顔を確認した。
2005/06/04 01:50:06
吟遊詩人 コーネリアス
「力」は完全に制御下を離れた。
いまや、我らの身に降りかかるやもしれぬ。
何としても、財宝を見つけ、守らねば──。
(*2)2005/06/04 01:51:07
牧童 トビーは、二人の声に振り向いて、力なく微笑んで見せ、再び歩き出した。
2005/06/04 01:51:43
新米記者 ソフィーが「時間を進める」を選択しました
双子 リック
ウェンディ。昨日からの君の様子は、どこかいつもと違っていた…。
さほど体力はないといっても、あそこまで消耗するなんて、ちょっと想像しづらかった。彼女の部屋に鍵が掛かっていなかったのも、気になる……。

そして、あの夢の話。
なぜ、あんな夢がディの眠りに現れた? 彼女は、コインのマークについては全く知らなかったはずなのに……。
2005/06/04 01:53:01
流れ者 ギルバート
狙うとするなら今は財宝に興味の無いやつよりプロのほうかねぇ…
俺はグレンってヤツに狙いを定めたぜ。

しかし自分らが守るべき宝の呪いで死ぬってのはぞっとしないねぇ。
まぁ、俺は俺に課せられた使命を真っ当するだけだがね。
(*3)2005/06/04 01:53:10
吟遊詩人 コーネリアス
だが、その前に「贄」を捧げねばならぬ。
この「力」が保たれるための、血肉の糧を──。
(*4)2005/06/04 01:53:33
学生 ラッセルは、呆然と事態を見守っている・・・
2005/06/04 01:54:07
牧童 トビー
皆様、ごめんなさいでした。

いきなりリアルが忙しくなりまして……
正直明日からはまだマシになるのですが、
ええと、うん。
一生懸命応援する側に回りますです。
2005/06/04 01:54:58
吟遊詩人 コーネリアス
──そう。
「力」と「財宝」の正体に近付く者から消す。
それが我らの使命。そして生きる道だ。

グレン。奴は最初の贄としてふさわしい。
(*5)2005/06/04 01:55:55
流れ者 ギルバート
愚かな者達を裁く為に…
力を保つ為に…

贄を捧げよう。すべては宝を守る為に…
(*6)2005/06/04 01:56:40
牧童 トビー
即興で呪いのRP作りましたが……
正直、(流し読みはしましたが)今日の後半ログ読んでる暇もなく、もし矛盾点があったら……本当にごめんなさい。。

じゃあ、一歩お先にあちらでお待ちしております。
2005/06/04 01:57:49
村長の娘 シャーロット
ハーヴェイ、ナサニエル、グレン。
人間同士で結束されるのは厄介なものです。
その中でも、力のある者を……。
(*7)2005/06/04 01:58:05
村長の娘 シャーロット
……グレン。
(*8)2005/06/04 01:58:43
吟遊詩人 コーネリアス
では、送り届けよう。
呪力の吐き出す負の力を。

グレン・サラマンドラ。
おまえに。
(*9)2005/06/04 01:59:16
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