人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 エピローグ 
(555)宝探しツアー♪ : 2日目 (2)
書生 ハーヴェイ
・・・・・・そうだなあ、今のところネリーも協力してくれそうだ。

あと1名くらい欲しいな。

トレジャーハンターの誰かがいいと思っているが・・・・・・
そうだな、単独行動しているグレンなんかいいかもしれないな。話に乗れば、だが。
まああとは君の好きに誰かを誘えばいい。女性は歓迎だ。


あまりライバルを増やさないほうが君の身のためかもしれないがな。うかつにグレンをサポートして宝を取られたら、君に払う報酬が減るかもしれないぞ?
(198)2005/06/03 16:56:34
流れ者 ギルバート
…俺のほうはすでにソフィーと協力関係だ。
但し昨日の話からすると主催者サイドの人間だ。
呪いの話を含めるとあんたの信用を得れるか微妙な話だな。
ただいい女は信じるのが俺流ってやつでね。
ソフィーとの協力ができないなら悪いがこの話はなかったことにしてくれ。

誘うのは後一人ってのには賛成だ。
あまり数を増やしても分け前は減るし、監視が行き届かなくなる可能性が高い。
(199)2005/06/03 17:02:32
書生 ハーヴェイ
[ソフィーの名前を聞き、少し気分を良くした]
・・・・・・なるほど。

すまないが、ソフィーとの交渉、もしくはそのサポートをお願いできないか?
むしろ主催者側の人間を懐柔出来ればかなり有利に話が進む。望むところだ。


[少し頭の中で今後の行動が整理出来たせいか、眠気に襲われた]

昼にでもまた話をしよう。さすがに昼に備えて僕も休むことにする。

君と有益な話が出来てとても感謝している。これからも宜しく頼むよ。
(200)2005/06/03 17:09:42
書生 ハーヴェイ
ああ、煙草ありがとう。

[テーブルに10ドルを起き、席を立って寝室へと向かった]
(201)2005/06/03 17:10:27
流れ者 ギルバート
ああ、こちらこそよろしく頼む。
他に誰かに声をかけるならばあんたに一任しておくよ。
グレンはいいかもしれないな。こういったことのプロがいてくれたほうが心強い。

ソフィーのほうは任せてくれ。
それじゃ俺も休むとするかねぇ…

[ハーヴェイに軽く手を振ると、煙草を消した]
(202)2005/06/03 17:13:23
流れ者 ギルバートは、金を取ると自室へと戻っていった。
2005/06/03 17:14:00
書生 ハーヴェイ
[寝室へ戻った]

ふふふっ、そうか。

主催者側とブランシュ家のエージェント、そして金に困った捨て駒。
順調に事が運びそうだな。

よく眠れそうだよ。


・・・・・・あと気になるのは、時折意味ありげな発言をするあの詩人か。まあ、それは明日考えよう。

[ベットに入り、眠りに落ちた]
(203)2005/06/03 17:15:18
流れ者 ギルバート
さてさて、信用していいものかねぇ…
まぁ、人数が増えればある程度の安全は確保できるだろう。
俺は無事逃げ切ることだけ考えさせてもらうかね。
2005/06/03 17:15:58
双子 ウェンディ
…!!

[ウェンディは暗闇の中で目を突然大きく開き呟く。]

あいつが…コリンが消えた?…またあの紋様を首に浮かべて…
(204)2005/06/03 17:24:49
双子 ウェンディ

あんなやつ…消えちゃえばいいんだっ。

[一度ふくれっつらをするが、すぐに真顔になり、人指し指で下唇に触れながら呟く。]

…今頃、何してるのかなぁ…
(205)2005/06/03 17:28:00
双子 ウェンディは、ベッドに横たわったまま、ぼんやり天井を眺めた。
2005/06/03 17:28:43
新米記者 ソフィー
……っ。
……夢……?

〔ソフィーは瞼をゆっくり持ち上げる。
睫毛を上下に幾度か動かしたあと、
少しため息を漏らし、口を手にあて静かに泣いた。〕
(206)2005/06/03 18:48:04
村長の娘 シャーロットは、自室で悩んでいる。
2005/06/03 19:28:36
村長の娘 シャーロット
……島の空気が、変わりました。
嫌な予感がします。
誰かに、何があったのか聞かないと……でも、誰に?
(207)2005/06/03 19:31:36
農夫 グレン
[グレンは目を覚まし、周りを見渡し]

ふぁぁーーぁ。と。ここは俺の部屋。

ひとまず、生きている様だし、朝飯にするか。

[服を着替え、多目的ナイフを隠し持って集会所へ]
(208)2005/06/03 19:38:20
村長の娘 シャーロット
やはりこの島を私一人で散策するのは厳しいわ。
一緒に行動してくれそうな人……。
ソフィーさん?メイさん?
今までずっと他の参加者に会うのを避けて来た私の事を、果たして信じてもらえるかしら。

[溜息を吐いて、俯く]

……ウェンディさんとリックさんに、会いたい……。
(209)2005/06/03 19:40:38
双子 リックは、窓から差し込む光に、健やかな眠りから目覚めた。
2005/06/03 19:43:39
村長の娘 シャーロット
……だけどまずは、グレンさんに謝らないと。
とりあえず集会室へ行きましょう。
そろそろ皆朝食をとる時間だわ。きっと会えるはず……。

[腰を上げて、部屋を出た]
(210)2005/06/03 19:45:02
農夫 グレン
しかし、これだけ妙な殺しをしている以上、
あの男を殺った奴等は、例え、愉快犯だとしても、それは巧妙な計画殺人を試みるだろうな。

そして、その黒幕は、ソフィーさんの新聞社の中か、
それとも、何処かの財閥・・・または国家か?
国家のスパイが呪いという名の下に、
十数人の人間を殺して、財宝を得ようとしていても、おかしくない。
しかし、人選について、シナリオについて、ミスマッチが激しい部分が有る。
何故、何処かの国のスパイだとしても、これだけ若いどころか、スパイにしても不自然な人間ばかりで、変だぞ・・・。考えろ、俺。
2005/06/03 19:45:21
村長の娘 シャーロットは、集会室に現れた。
2005/06/03 19:46:33
農夫 グレン
[考え事をしつつ階段を降りていて、思わず踏み外しかけ]

おおっと!あっぶね!

[少し顔を赤らめ、周りを見渡した。その後、集会所へ]

・・・朝飯、朝飯。男が謎の死を遂げたとはいえ、
このまま何もしないと餓死しちまうからなっと。
(211)2005/06/03 19:47:54
双子 リック
[ベッドの傍らに置いたスポーツバッグから服を出し、着替えつつ]
ディ…ちゃんと鍵を掛けて眠っただろうか…?
一緒に居てあげるべきだったのかもしれないな…。

[俯き、自嘲気味に呟く]
僕は、臆病者だ……自分の心を、恐れている…。
(212)2005/06/03 19:48:46
農夫 グレンは、村長の娘 シャーロットさん、おはよう。今日も奇遇だね。[見られたか?と思いつつ]
2005/06/03 19:49:03
村長の娘 シャーロットが「時間を進める」を選択しました
村長の娘 シャーロットは、農夫 グレンの声に振り返った。
2005/06/03 19:50:31
村長の娘 シャーロット
[朝食の準備をしていた手を止めて、微笑みを浮かべる。ぎこちない笑顔だが精一杯心をこめている]

グレンさん!おはようございます。
……あの……、……昨日はすみませんでした。変な態度を取ってしまって……。
(213)2005/06/03 19:53:38
村長の娘 シャーロットは、農夫 グレンに頭を下げた。
2005/06/03 19:53:53
双子 リックは、ぎゅっと目を閉じ、頬を何度か叩いてから顔を上げた。
2005/06/03 19:56:40
新米記者 ソフィー
〔ソフィーはゆっくりと体を起こして、涙を拭いてからベッドから降りた。
そこで、コーネリアスの存在に気づく。〕

はぅ!?
……あー、えっと、こ、コーネリアスさん、昨日は……その、ごめんなさい。
(214)2005/06/03 19:57:08
双子 リック
過ぎたことを気にしていても、仕方ないか!

とりあえず、朝食だ!

[リックは集会室へと向かった]
(215)2005/06/03 19:59:46
農夫 グレン
変な態度・・・?

シャーロットお嬢さんが?

俺としては、昨日、シャーロットさんが変な態度を取ったのは見ていないぜ。
だから、気にする事じゃないぜ。

それより・・・今日の朝食も、一緒に作る事にしないかい?
(216)2005/06/03 20:00:47
農夫 グレンは、村長の娘 シャーロットに微笑み、内心、ドジな様を見ぬふりしてくれた事に感謝した。
2005/06/03 20:01:25
学生 ラッセル
[窓から差し込んでくる陽光で目を覚ます]
ん・・・気持ちのいい朝、というわけにはいきませんね・・・。
無事に帰るためにも情報を集めないと・・・
[すばやく身支度を整えると部屋を出て集会所へと向かった]
(217)2005/06/03 20:04:03
村長の娘 シャーロット
グレンさん……。ありがとうございます。
グレンさんに優しい言葉を掛けていただいたのに、拒絶するような態度を取ってしまった事、ずっと気にしていたんです。
ええ、ぜひ一緒に作らせてください。

[先程のそれよりも柔らかい微笑みを浮かべる。グレンに対する警戒心は、若干和らいだようだ]
(218)2005/06/03 20:06:04
双子 リックは、集会室の扉を元気よく開けた。
2005/06/03 20:06:40
双子 リック
おはよーっ!

[室内にグレンとシャーロットの姿を認め、笑顔になる]
グレン、おはよう。
シャーロット、やっぱり、君も来てたのか!
姉さんにはもう会った?まだだよね?
(219)2005/06/03 20:09:28
村長の娘 シャーロットは、扉のほうを向いた。
2005/06/03 20:09:36
村長の娘 シャーロット
[リックの姿を見て、大きな瞳を更に大きく見開かせる]

リックさん!
(220)2005/06/03 20:11:10
学生 ラッセル
[集会所に人の姿を認め]
おはようございます、皆さん。いい朝ですね。
[努めて明るい態度で挨拶をする]
(221)2005/06/03 20:12:21
村長の娘 シャーロットは、双子 リックを信頼の目で見た。
2005/06/03 20:12:24
双子 リックは、村長の娘 シャーロットに手を振ると、大げさに一礼した。
2005/06/03 20:12:53
村長の娘 シャーロット
[完全に心を許した様子で話しかける]

リックさん、会えて良かった……。
ええ、ウェンディさんにはまだお会いしていませんわ。ウェンディさんもリックさんと同じ部屋に?
(222)2005/06/03 20:16:29
双子 リック
お久しぶり、シャーロット。
この島についてもう3日目になるってのに、ようやく再会なんて、不思議なものだね。
[笑いつつ、そう首を傾げてみせた]

…っと、ラッセル、おはよう。いい朝だね。
[振り向いて、ラッセルに挨拶を返した]
(223)2005/06/03 20:16:48
双子 リックは、村長の娘 シャーロットに苦笑しつつかぶりを振った。
2005/06/03 20:17:32
村長の娘 シャーロット
私があまり皆さんの前に出て来ない所為もあって、ずっとすれ違いになっていたみたいですわね。

[ラッセルの存在に気付いて、軽く頭を下げる]
ラッセルさん……でしたよね。
おはようございます。
(224)2005/06/03 20:19:08
双子 リック
ううん、夜半ごろまでは一緒に居たけど。さすがにもう、子供って年齢でもないしさ。
それに、一人用の部屋ばかりのようだしね、この建物は。
(225)2005/06/03 20:19:56
村長の娘 シャーロット
そうなんですか。
ええ、確かに。部屋にある寝具も雑貨も全て一人用でしたわね。
ああ、でも、本当に良かった……。

[よく知っている人間に会えた事によって、大分緊張が和らいでいる]
(226)2005/06/03 20:24:30
農夫 グレン
いやいや、手伝ってくれるのに。
礼を言いたいのはこっちだよ。有難うな。>シャーロットさん

リック、ラッセルさん、おはよう!
(227)2005/06/03 20:25:21
双子 リック
[シャーロットにウェンディの様子を語る]

姉さんは島に来るまでに結構疲れちゃってたみたいでさ、ちょっと心配だな。昨日もずいぶん長く眠ってたようだし、何か不吉な夢を見たって言うし…。

シャーロット、良ければ後で訪ねてあげてほしいな。
きっと喜ぶだろうからさ。
(228)2005/06/03 20:25:23
農夫 グレンは、双子 リック、昨日に比べ表情が明るいな。ウェンディは無事見つかったか?
2005/06/03 20:26:01
農夫 グレンは、双子 リック、聞こえてしまった以上、悪いが。ウェンディ無事で良かったな。
2005/06/03 20:29:38
農夫 グレンは、学生 ラッセルさん、そうだな。良い朝だぜ。よく眠る事は出来たかい?
2005/06/03 20:30:43
双子 リック
[そうだ、という表情でグレンに答える]

あぁ、部屋で昏々と眠っていたようだ。部屋の鍵、掛かってなかったのがちょっと気になるんだけどね。
誰かが開けたのか、姉さんが掛け忘れたのか…?

とりあえず、キッチンへ行って朝食を作ろうよ。
(229)2005/06/03 20:32:36
村長の娘 シャーロット
[リックの言葉を聞いて、心底心配そうな顔をする]

まぁ……。不吉な夢、ですか?
はい、あとでお部屋にお伺いします。どこの部屋にいるのか教えていただけますか?
(230)2005/06/03 20:33:15
双子 リックは、村長の娘 シャーロットに、双子 ウェンディの部屋の位置を説明した。
2005/06/03 20:35:44
村長の娘 シャーロットは、双子 リックに感謝した。
2005/06/03 20:37:34
学生 ラッセル
[グレンの問いに一瞬だけ表情を曇らせたが、すぐに押さえて]
え、ええ。なんとか眠れましたよ。グレンさんは今日もお元気そうですね。
(231)2005/06/03 20:37:41
村長の娘 シャーロット
そうですね、食事を作ってしまいましょう。

[ふと思いついて、尋ねる]

そういえば、皆さん。昨日何かあったんでしょうか?
なんだかこの施設、いえ、この島全体の雰囲気が変わったように感じるのですけど……私の気のせいかしら。
(232)2005/06/03 20:38:47
農夫 グレン
おおっと。じゃ今日はシャーロットさんとラッセルさんに任せっぱなしだと悪いので、
今日の朝食は俺とリックくんで作ろうかい?

その間に、シャーロットさんはウェンディさんの様子を見に行って貰うのはどうだい?
(233)2005/06/03 20:40:00
農夫 グレン
既にとりかかってくれているのに、ゴメン。
やっぱり厚意に甘えて手伝って欲しいよ。>シャーロットさん
リックと俺とはサポートに入ろう。<朝食作り
(234)2005/06/03 20:41:40
双子 リック
[シャーロットの言葉に、視線を逸らせる]

ああ…ちょっと、大きな事件が、起きてね…。
なるべくなら朝食の後にしたほうが、いい話なんだけど。
(235)2005/06/03 20:41:42
農夫 グレンは、学生 ラッセルさんに頷き。少し暑かったので熟睡とまではいかなかったが。
2005/06/03 20:42:52
冒険家 ナサニエル
ん…少し寝すぎましたか。
これは…ニーナが掛けてくれたものでしょうね。
ありがとうございます…。
[そうつぶやくと掛けられていた毛布をベッドの上に乗せ立ち上がった]
さて、そろそろ準備をしないと。
おそらく倉庫にディギング用の装備があるはず、確保してこないと…
[そういうとニーナの部屋を後にした]
(236)2005/06/03 20:43:22
双子 リック
そうか、シャーロットはアーヴァインが死んだことを知らないんだな…。あの時に居なかったんだから、当然か。

ん。他に居なかったのは、誰と誰だ…?
2005/06/03 20:43:39
村長の娘 シャーロット
グレンさん、お気遣いありがとうございます。
ウェンディさんの事は、とても心配ですけれど……。
自分の仕事はやり遂げますわ。

[ウェンディの事を思って表情を曇らせるが、手は休ませない]
(237)2005/06/03 20:47:03
双子 リック
あの小柄な少年…トビーだっけ、アイツは居なかったな。
ディも居なかった、あと…緑の髪の女。ネリーだっけ。彼女は、居たかな…。どっちだったろう?
2005/06/03 20:47:05
村長の娘 シャーロット
[リックの様子から、嫌な予感は当たっているらしい事を悟る]

大きな事件、ですか……?
わかりました。食事が終わったら改めてお聞きしますわ。
(238)2005/06/03 20:49:03
双子 リックは、村長の娘 シャーロットを手伝いつつ、彼女の言葉に首肯した。
2005/06/03 20:52:02
農夫 グレン
それにしても、シャーロットさんも、リックも、
俺よりずっと料理が上手だなぁ。
隅っこでのの字書きたい気分だぜ。

[サポートに回りつつ、陽気に話しかけ]
(239)2005/06/03 20:52:32
農夫 グレン
いずれは知らざるを得ない事実だが、せめて朝食を食べ終わるまでは黙っておくべき事。
リックはこの点、気が効いている面も有るなぁ。
俺も少なくとも朝食が終わる時点までは、言うべきではないと思っているが。
2005/06/03 20:54:05
双子 リック
ウェンディだけじゃなく、シャーロットにも事件のことを話さなきゃならないんだよな…。
少し、気が重いが…仕方ないか。

脳裏に響いたあの声、僕が拾ったのとユージーンの持っていたコインとが一致したこと、曰くありげな参加者たち…偶然だけとは、思えないな…。
2005/06/03 20:54:25
冒険家 ナサニエル
[途中で合流したニーナと二人で倉庫の中で荷物を整理して、必要なものを選び、並べて状態を確認している]
ニーナ、タガネなどはこちらで見ますからハンマーの具合を確認しておいてください。
ホルダーもある程度確保しておきましょう。

[そういうと確認作業に戻った]
(240)2005/06/03 21:03:00
村長の娘 シャーロット
[グレンの台詞にくすくすと笑う]

そんなことありませんわ。グレンさんだって十分お上手じゃないですか。
それに、そこの台の上に置いてある食材はグレンさんが収集してきたものなんですよね?とても助かりますわ。
(241)2005/06/03 21:03:41
農夫 グレンは、村長の娘 シャーロットさんが微笑むのを見て]サンキュ。嬉しいぜ。
2005/06/03 21:07:06
村長の娘 シャーロット
これでよし……。

[完成した料理をテーブルに並べる]

お待たせしました。どうぞ召し上がって下さい。
(242)2005/06/03 21:19:47
村長の娘 シャーロットは、自分も奥の椅子に座って食べ始めた。
2005/06/03 21:20:32
農夫 グレン
シャーロットさんとリックは調理中、変なそぶりは見せていない。少なくとも、この朝食で毒殺を狙ったりはしないだろう。
いつもの、単独行動や、ギルドで知った者同士での行動と違って調子が狂う。・・・が、考えすぎかなぁ。
2005/06/03 21:20:59
双子 リック
うん、出来たね、シャーロット。
頂こうか、グレン、ラッセル。

[そう言って、自分もテーブルにつくと朝食を食べ始めた]

ところでシャーロット、今、この島にどんなメンバーが居るかは知ってるかな…?
(243)2005/06/03 21:34:38
村長の娘 シャーロット
[一人一人顔を思い出しながら、名前を挙げる]

リックさん、グレンさん、ラッセルさん以外の方でお会いした事があるのは、メイさん、ソフィーさん、ナサニエルさんですわ。
それと……頭にバンダナを巻いている男性も見かけました。
他にも、いらっしゃるんですか?
(244)2005/06/03 21:49:19
農夫 グレン
シャーロットさん、リック、ありがとう。

そうだな。早速、食べようぜ。

[暢気なそぶりで、朝食を味わって食べ、その後食器を片付けて、皆が揃うのを待っている。]
(245)2005/06/03 21:49:42
学生 ラッセル
ありがとうございます。では、いただきます。
[テーブルに並んだ朝食を食べ始めた]
(246)2005/06/03 21:51:40
双子 ウェンディは、青ざめた顔で集会場に姿を現した。
2005/06/03 21:56:50
双子 ウェンディ
おはようござ…!!!

シャーロット!
(247)2005/06/03 21:57:21
双子 ウェンディは、村長の娘 シャーロットの姿を認め、安堵の表情を浮かべて駆け寄った。
2005/06/03 21:57:41
流れ者 ギルバート
朝か…

[目を覚ますとまずは煙草をとって火をつける]

夜中にした話をソフィーにも伝えないといけないな。
まずはソフィーの部屋に行くとするかねぇ。

[煙草を消し、ソフィーの部屋へと向う]
(248)2005/06/03 21:58:31
双子 ウェンディ
貴女も、来ていたのね…。

[ウェンディの目がはっと気づいたように見開かれた後、彼女は少し引きつった笑みを浮かべて、つぶやいた。]
今はともかく心強い仲間が増えて何よりだわ。

[テーブルに座っているラッセル、リック、グレンに気づいた。]
おはようございます、皆さん。
自室で眠りすぎてしまったようだわ。
(249)2005/06/03 22:01:08
流れ者 ギルバート
[部屋の扉をノックしながら]

俺だ、ギルバートだ。
ソフィーいるか?
(250)2005/06/03 22:01:10
村長の娘 シャーロットは、双子 ウェンディの声にパッと顔を上げた。
2005/06/03 22:01:36
村長の娘 シャーロット
ウェンディさん……!
(251)2005/06/03 22:02:47
村長の娘 シャーロット
[ウェンディに駆け寄って、両手でウェンディの手を握る]

ウェンディさん、お会いしたかった……!
ええ、ウェンディさん達を追って来たんです。あの家にも居たくなかったので……ああ、ようやく会えましたわ……。
(252)2005/06/03 22:06:48
双子 リックは、双子 ウェンディに軽く手を振り、彼女のための席を作った。
2005/06/03 22:06:52
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルと一緒に道具の点検をしている。
2005/06/03 22:08:20
見習いメイド ネリーは、頭を整理するために、オレンジを齧りながら海岸を散歩している。
2005/06/03 22:08:53
村長の娘 シャーロット
[ウェンディの様子がいつもと違う事を察して、心配そうに顔を覗き込む]

ウェンディさん……どうかしましたか?
リックさんから夢見が悪いらしいとお聞きしましたけど、大丈夫ですか?
(253)2005/06/03 22:08:56
見習いメイド ネリー
昨日、得体の知れない死に方をした人がいたとは思えないくらい、綺麗な海ね。やっぱり、小さい頃のバカンスを思い出す…。
私には、正直、まだ普通の島にしかみえない。

…呪い。
アフリカ大陸では、今でも日常的に呪いが使われるというわね。宗教観の違い、生活文化の違いが色々あって。通常の概念として呪いが存在している場所は確かに存在する。

地中海の真ん中にぽつんとある、ここが果たしてそんな場所なのか……。
(254)2005/06/03 22:10:12
農夫 グレンは、双子 ウェンディさん、おはよう。眠り姫さんだったのか。・・・ってな。
2005/06/03 22:10:33
見習いメイド ネリーは、オレンジの汁をぺろりと嘗めると、首を傾けた。
2005/06/03 22:10:34
双子 ウェンディ
[シャーロットの目を覗き込み、笑顔を作る]

えぇ、大丈夫よ。
それにしても偶然よね!あなたもここに来てたなんて。

どうして、ここに来たの?
私たちが来た理由は…リックに聞いてるかもしれないわね…(笑)
(255)2005/06/03 22:11:46
冒険家 ナサニエル
[点検作業を少し止めて、ニーナが点検するしぐさを横目で見ていた]
そろそろニーナも技術的には一人前になってきたね…
あとは成長で得られる体力で、見習いも卒業、かな…。
[そういうと作業を再開した]
(256)2005/06/03 22:12:23
見習いメイド ネリー
ギルバートって人は、考古学の研究とか言ってたけど、何かうさんくさかった。あの、すこし神秘的な雰囲気をまとった盲目の人は……、どうやったら話をしてくれるのかしら。
一度、じっくり聞いてみないと。

それにしても。
……ハーヴェイは、私の事を何か勘違いしている?
私と情報を交換したいと彼は言ったけど、彼が望むような事を私が何も知らないとわかったら……。どんな目に遭わされるの?

[ネリーは、ハーヴェイの切れ長の瞳を思い出して、自分の体を守るようにだきしめた。]

私は、本来ここに来るべき人間を出し抜いて無理矢理参加したんだもの。その事は、彼にばれちゃいけないわ。

……後、伯父の愛人にされていたことも。
知られちゃいけない。

[ネリーは、自分の声が消え入りそうになっていることに驚いた。]
(257)2005/06/03 22:13:24
双子 ウェンディ
[グレンの声に顔を向けた]

おはようございます、グレンさん。
何か心配をおかけしてしまったようで、申し訳ないわ。

それにしても綺麗に晴れた朝ですね。
グレンさんはどこかに出かけられるんですか?今日は。
(258)2005/06/03 22:17:15
農夫 グレン
ところで、リック。さっき、シャーロットさんに聞いた質問をそのままあんたにぶつける。
リックは、このツアーの参加者をどれだけ知っているかい?

俺が知ってるのは、自分と、ここにいるラッセルさんとシャーロットさんと、メイさん、君とウェンディさん、ナサニエルさんとニーナさん、ネリー、ハーヴェイさん、ギルバートさん、ユージーンさん、ソフィーさん、ルシャスさん、あと1人、緑髪の少年がいたってところか。

そっちは?
(259)2005/06/03 22:17:31
見習いメイド ネリー
あぁ、弱気は嫌ね!

そんなことより、あの洞窟に一緒に行ってくれる人をさがさなきゃ。…昨日は、ナサニエルさんと、ニーナさんが、たいまつの準備をしてた気がするし、倉庫にでも行ってみようかな。
(260)2005/06/03 22:17:39
農夫 グレン
[ウェンディの方を見て]

いや、謝る事は無い。

今日はでなく、今日もだが、俺は何処かには出かけるぜ。
何処に行くか、そして何をするかは、
これからの、メンバーの集まりと、話し合いなど次第だが。
(261)2005/06/03 22:21:11
見習いメイド ネリーは、海岸線をたどり、宿泊施設の裏手にある倉庫へと向かった。
2005/06/03 22:21:18
双子 ウェンディ
[グレンの提示した名前の多さに驚いた]

うわぁ。そんなにたくさんいらしてるんですね。
ギルバートさん…はお会いしたことないかしら。

緑の髪の少年って、トビーくんじゃないかしら。
最初に海におっこちちゃったってブルブル震えてましたよね。
(262)2005/06/03 22:22:58
農夫 グレン
昨日死んでた、名も知らぬ野郎は参加者というより、別の意図で来て、そして死んだ奴だから除外だ。
しかし、もしかすれば、2つ以上の国家が、
ここの秘宝か何かを狙っていて、片方の国のスパイが、別の国のスパイを殺したって可能性も有る。
2005/06/03 22:24:14
見習いメイド ネリー
[倉庫の埃っぽい空気を感じながら、開いたままの分厚い扉をノックする。]

ナサニエルさんに、ニーナちゃん、おはよう!
もしかして、これって、洞窟に行くための準備?
(263)2005/06/03 22:24:17
双子 ウェンディ
[グレンの話にふんふんと頷く]
ふーん、これから皆団体行動なわけですね…?
でも、何故?
(264)2005/06/03 22:24:42
双子 ウェンディは、首をかしげた。
2005/06/03 22:25:12
双子 リック
少なくとも、名前だけは全員知ってるな…
緑髪の少年は、トビーと言ったんじゃないか? 言葉を交わす暇も、あまり無かったんだけれど。

あと…。もう一人。ワシ鼻の男性、だね…アーヴァインも。知ってるのは、名前だけだけれど。

[リックは、そう言うとテーブルに目を伏せた。]
(265)2005/06/03 22:26:18
冒険家 ナサニエル
[声をかけられて振り向くとネリーの姿を発見した]
ええ、そうですよ。
洞窟の通路を作るための道具を使う分だけ整備していたんですよ。
しかし、よくお分かりになりましたね。あまり使わない道具もあるんですが。
(266)2005/06/03 22:26:31
見習い看護婦 ニーナ
ニーナだって、お兄ちゃんがお仕事で居ない間にきちんと訓練してたんだからね。

いつまでも子供だと思ってちゃ大間違いなんだから…。

[ニーナはすねたような、それでいて少し照れたような視線でナサニエルに答えた]
(267)2005/06/03 22:27:43
農夫 グレン
[ウェンディに肯き]
なるほど。緑髪の少年はトビーさんって言うのか。サンクス。
となると、別に参加されてる方がいない限り、
総勢15人といったところか。

旅行会社が主催の、宝探しツアーなら、ごくまっとうな人数ってところだなぁ。
(268)2005/06/03 22:28:59
見習い看護婦 ニーナ
あ、ネリーさんこんにちわ。

昨日はちゃんと眠れた…?
(269)2005/06/03 22:30:07
双子 ウェンディ
どうせ宝を探して持って帰るのなら
少人数のほうがヤマワケできるってものじゃないのかしら?

ここの人達は奇特だなぁ…。

ま、私はやる気ないんだけどね。
2005/06/03 22:30:46
冒険家 ナサニエル
ああ、そろそろ子ども扱いするのはやめることにするよ。
洞窟に行くときは一人の戦力として扱うよ。
頼んだよ…?
[そういうとニーナの頭に手をやりわしゃわしゃと少し乱暴に撫でた]
(270)2005/06/03 22:31:51
双子 ウェンディ
…まぁいいわ。
人数が多いほうが、楽しいことは楽しいんでしょうし。

それよりも、朝食を終えられた方がいらしたら
少し南の砂浜に散歩しに行きません?
日が高くならないうちに海に出てみたいと思うの。
(271)2005/06/03 22:32:09
農夫 グレン
[周りを見渡し、朝食が終わっているメンバーが、まだいるかいないかを確認しつつ、リックに目配せを送り]

おっと、あと1人いて、ワシ鼻の男性でアーヴァインさんって言う名前なのか。なるほど。サンクス。
(272)2005/06/03 22:32:35
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルとニーナに向けて、快活な笑い声をあげた。
2005/06/03 22:32:42
見習いメイド ネリー
仲が良いわね!

それに、洞窟でアタリなのね。嬉しいわ!
昨日ニーナちゃんがたいまつを預かってるのを見たのと、自分が洞窟に入ってみたかったら、当てずっぽうで言ってみたのよ。私、専門的な事は分からないけど、運動神経は悪くないと思うの。

良かったら、一緒に参加させてもらえる?
(273)2005/06/03 22:33:51
双子 リックは、農夫 グレンに向かって呟いた。
2005/06/03 22:35:59
見習いメイド ネリー
あ、睡眠は、アーヴァインさんが死んだ昨日の今日で、あんまり取れてないかもしれないけど、平気!

こう見えても、私、ポロや射撃が得意なのよ?
将来はカーレースなんかもやりたいなあって思ってるくらい。体力には自信があるから、大丈夫よー。
(274)2005/06/03 22:36:54
見習い看護婦 ニーナ
[ニーナは困ったような表情でつぶやいた]

もう…、そういう所が子供あつかいしてるんだから…。
(275)2005/06/03 22:37:23
双子 リック
アーヴァインはこの島に『いる』じゃなくて…『いた』だ…。
忘れたのか…? 彼、だよ。
(276)2005/06/03 22:37:28
学生 ラッセル
[唐突に外から笑い声が聞こえてくる]
おや、建物の外にもどなたかいらっしゃるのでしょうか?ちょっと見てくるとしますかね。
[そういうと席を立って施設の外へ出た。]
(277)2005/06/03 22:37:58
冒険家 ナサニエル
なるほど…ずいぶんストレートな希望ですね。
確かに人手が足りていなかったのは事実です。
こちらからもお願いしたいところです。
なら、あなたの分の荷物も用意させてもらいますね。
ニーナ、君の意見はどうだい?
(278)2005/06/03 22:38:03
吟遊詩人 コーネリアスは、ふと思い立ったように腰を上げた。
2005/06/03 22:39:25
吟遊詩人 コーネリアス
アーヴァインといったか……。
あの男は、相応の理由で死んだ。

呪いの力は制御されねばならない。
我が意思によって制御されねば──。
(279)2005/06/03 22:39:26
双子 ウェンディ
[リックのほうを向き、小声でつぶやいた。]
リック、夜はありがとうね…。
夜空もきっと綺麗なんだと思うわ。見たかった。

[少し伏目がちにリックの顎のあたりを見つめた。]
(280)2005/06/03 22:40:14
吟遊詩人 コーネリアスは、思い出したようにソフィーの方へ振り返った。
2005/06/03 22:42:17
学生 ラッセル
声のした方向はあちら・・・倉庫の方ですか。
[施設の壁沿いに倉庫へと向かう。そして3人ほどの人間の姿を発見し、声をかける]
おや、おはようございます。ナサニエルにニーナ。いつも仲がよろしそうで結構ですね。あと・・・失礼。そちらのお嬢さん、お名前はなんとおっしゃいましたか?
(281)2005/06/03 22:43:05
吟遊詩人 コーネリアス
ソフィーさん。
どなたか、おいでのようですよ。
(282)2005/06/03 22:43:39
農夫 グレン
[表情が一瞬変わり、リックを睨みつけた後、元に戻り]
いやー、そうだったな。うっかりだ。

ひとまず、そろそろ現状を正直に言っても良い頃かな?リック、どうよ?
(283)2005/06/03 22:44:18
村長の娘 シャーロット
[ウェンディの質問に、小さな声で答える]

私は……とにかく、父と距離を置きたくて。あの人、また別の女の人を連れて来たんです。それでいて、私の事は束縛しようとして……。
ウェンディさんとリックさんがこのツアーに参加する事を人伝に聞いた時、私も参加する事を決めました。ウェンディさんと離れて、あの家に居るのが厭だったんです……突然の事だったので、連絡出来ませんけど……。
父は私がこの島に来ている事を知りませんわ。
(284)2005/06/03 22:45:41
見習い看護婦 ニーナ
私もネリーさんが協力してくれるなら大歓迎だよ!

それに、昨日はあんなことが合ったし…。
皆で団結した方がいいと思うんだ…。
(285)2005/06/03 22:46:20
双子 リックは、双子 ウェンディの視線を感じ、表情を緩めて彼女を見つめた。
2005/06/03 22:46:44
新米記者 ソフィー
相応の理由……。
思い当たることが、あってるなら、あたしにも……相応の理由があるから……あるから……っ

〔ノックの音が聞こえ、バツが悪そうに下を向いて、ドアを開けに行く。〕

あ、ギルバート♪ どうしたのっ?
(286)2005/06/03 22:46:50
冒険家 ナサニエル
ニーナも了解してくれたので歓迎しますよ。
ネリーさん。
…ご一緒するなら、ネリー、と呼ばせていただいてよろしいですか?
こちらもナサニエル、ニーナと呼び捨てでかまいません。
いかがですか?ニーナもそれでいいかい?

[ラッセルが来たことに気がついた]
ラッセルさん、こんにちは。
(287)2005/06/03 22:47:59
村長の娘 シャーロット
[グレンの挙げた人数の多さに、ウェンディと同じように驚く]

そんなにいらしてるんですね……。
アーヴァインさんという方は、居たという事は、お帰りになられたんですか?
でも、しばらく迎えが来ないはずでは……。
(288)2005/06/03 22:48:11
流れ者 ギルバート
[中からの声に気が付き]

おっと、今度は居てくれたようだな。
ちょっと話があるんだが今いいか?
(289)2005/06/03 22:49:07
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルにお辞儀をした。
2005/06/03 22:50:00
双子 リック
…やはり、知らないんだな……。

彼が死んだこと、この島には何かの秘密があること…。
どう、話せばいいんだろうか…。
2005/06/03 22:50:09
新米記者 ソフィーは、流れ者 ギルバートに、笑顔でドアを開けた。どうぞ♪
2005/06/03 22:50:15
双子 ウェンディ
[シャーロットの答えに眉をひそめた]
…お互い、立場は違えど家庭にはあまり恵まれないわね…

アーヴァインさんっていらしたのか。
今はどこに居るのかしらね?ギルバートさんも。
(290)2005/06/03 22:51:02
学生 ラッセル
こんにちは。ナサニエルさん。
[ナサニエルたちが探索の準備をしているのに気づいて]
皆さんこれからお出かけですか。実はナサニエルさんにご相談があったのですが・・・まあ、丁度いい、よろしければ私もご一緒させていただけますか?話はその途中で構いせんので。
(291)2005/06/03 22:52:44
双子 リックは、農夫 グレンを見て、躊躇う様子を見せた。
2005/06/03 22:52:54
見習い看護婦 ニーナ
うん。もちろんだよ。
ニーナって呼んでね、ネリーさん♪

[ニーナはやってきたラッセルに気付き会釈した]

おはようございますー。
ラッセルさんもニーナのことは呼び捨てで構わないよ!
(292)2005/06/03 22:53:22
双子 ウェンディは、リックとグレンを見てきょとんとした。
2005/06/03 22:53:51
農夫 グレン
今ここにいるのは、アーヴァインって奴の死を知らない方のほとんどがいる。
そして、現状、それがどういった意味を持つか分からない以上、やはり言うべきか迷う・・・。
殺人だとすれば、団結する事で隙は少なくなるが、
もし本当に呪いであれば・・・厄介な事だ。
どちらにしても、腹をくくって貰うしかない。
2005/06/03 22:54:36
農夫 グレンは、双子 リックに話の続きを促した。
2005/06/03 22:54:58
流れ者 ギルバート
よぅ、ちょっとこのツアーのことで相談があって来たんだが…

[部屋の中をみてコーネリアスの存在に気がつく]

おっと来客中だったのか。
えっと、コーネリアスだっけか?
ちょっとソフィーと2人で話がしたいんだが席を外してもらっていいかねぇ?
(293)2005/06/03 22:55:20
村長の娘 シャーロット
[囁き合うリックとウェンディを見て、呟く]

何度も言っている事ですけど、お二人とも本当に仲が良くて……とてもいいご姉弟で、羨ましいですわ。
私にも兄弟がいたらそんな風になれたのかしら。
(294)2005/06/03 22:56:08
村長の娘 シャーロットは、リックとグレンのやり取りから何かを感じ取りつつ、押し黙った。
2005/06/03 22:57:12
農夫 グレン
[リックを真っ直ぐに見据え]

率直な意見を述べてくれ。
もし否定しなければ、これから俺が知っている事を正直に述べる。
(295)2005/06/03 22:57:32
学生 メイは、ため息と共に目を開けた
2005/06/03 22:57:34
見習いメイド ネリーは、学生 ラッセルの出現に驚いた。
2005/06/03 22:57:42
冒険家 ナサニエル
[ゆっくりと立ち上がるとラッセルに視線を向ける]
ラッセルくん、だったか。
今の私は君を信用できないと思っている。
なぜだかわかるかい?
それがわかるなら同行してもいいと思うよ。
(296)2005/06/03 22:57:58
吟遊詩人 コーネリアス
では、私は席を外しましょう。
(297)2005/06/03 22:58:29
学生 メイ
……結局、一睡もできなかった…。
(298)2005/06/03 22:58:41
双子 リック
[リックはグレンに頷くと、唇をぎゅっと引き締めて二人を見た。]

姉さん、シャーロット、今から話すことを落ち着いて聞いてほしい。これは、昨日会った、事実なんだ…。
アーヴァインは…

[リックは、アーヴァインが突然倒れ、原因不明の死を遂げた経緯を話した]
(299)2005/06/03 22:58:47
吟遊詩人 コーネリアスは、そっと頭を下げ、ソフィーとギルバートに背を向けた。
2005/06/03 22:58:57
双子 ウェンディは、双子 リックの話に見る見る顔を青ざめた。
2005/06/03 23:00:11
新米記者 ソフィー
〔ギルバートに困惑し、コーネリアスに笑いかける。〕

む、むぅ??
……だめ、かな?
あたしは、3人で話したいんだけどなぁ……。
(300)2005/06/03 23:00:12
学生 メイ
…少しは寝ておかないとダメだと思ったけど…
どうしても眠れない…

[メイは力無く体を起こした]

………こうしててもしょうがないから、みんなの所に行こうかな…。
(301)2005/06/03 23:01:22
吟遊詩人 コーネリアスは、ぴたりと足を止めた。
2005/06/03 23:01:25
見習いメイド ネリー
ラッセルさん……。
足音がしないから、びっくりしちゃった。
私はネリーって言うの。
自己紹介はとっくにしてたと思ってたんだけどな?

[ネリーは、ラッセルとナサニエルの間の緊張感に目をくるくるさせた。]
(302)2005/06/03 23:01:58
学生 メイは、集会所に向かってゆっくりと歩き出した
2005/06/03 23:02:36
農夫 グレン
[リックが喋るのを見て、手帳を取り出し、昨日記していたページを開き、リックの話を聞いている]
(303)2005/06/03 23:02:45
吟遊詩人 コーネリアス
ソフィーさんは、あのようにおっしゃっておられますが。
どうなさいますか? ギルバートさん。
(304)2005/06/03 23:02:55
村長の娘 シャーロットは、双子 リックの話を聞いて、信じられないといった顔をした。
2005/06/03 23:04:35
学生 ラッセル
[おどけて軽く両手を挙げる]
おっと、それはなかなかに手厳しいですね。
とはいえ、貴方にそのようなことを言われるほど関わったのは昨日のソフィーさんの一件くらいしか思いつきませんが。あれは私にも少し理由があることなのでね。
ともあれ、私は先ほども言ったとおり貴方にご相談があるのですよ。依頼主としては貴方の信用は得ておきたいのですが。
話を聞いていただくわけには参りませんかね?
(305)2005/06/03 23:05:25
村長の娘 シャーロット
この島から、死者が……?
(306)2005/06/03 23:05:57
双子 リック
――と、いう状況だよ。

[語り終え、グレンの方を向いて訊ねた]
グレン、君からの意見も聞きたい。
大体の経過どおり話したつもりだけど、見落としとかないかな?

あと、さっき言いかけた、知っていることというのは一体…?
(307)2005/06/03 23:06:03
農夫 グレン
当然の反応だな・・・。しかし、これで、この2人はますます只の観光感覚でツアーに参加した客だと思うが、演技の可能性も有る。
2005/06/03 23:07:06
流れ者 ギルバート
[ソフィーの反応に若干困惑の表情を浮かべながら]

…できれば2人でといいたいところなんだがねぇ。

[俯いて一人呟くように]

いや、むしろ好都合か…?
昨日の様子だとなにか知ってるようだったな…
ハーヴェイの野郎に会わせて2人の反応を見てみるのも面白いかもしれないな…

[顔を上げていつもの調子に戻り]

あ、すまん。
いや3人で話をしても問題はないな。
コーネリアス、あんたも聞いていくかい?
(308)2005/06/03 23:07:30
冒険家 ナサニエル
私に相談、ですか?
とりあえず話を聞かせていただきましょう。
全員で聞いてもいいことなんですよね?
(309)2005/06/03 23:09:07
吟遊詩人 コーネリアス
ええ。お伺いさせていただきます。
私には「聞く」ことが誰よりも必要ですので。
(310)2005/06/03 23:10:08
流れ者 ギルバート
…こいつは俺にとって敵じゃない…
むしろ近くにいてくれたほうがいい存在だ…
俺にはわかる…

でもなぜこいつはいいんだ…
それがわからない…
2005/06/03 23:10:23
新米記者 ソフィーは、流れ者 ギルバートとコーネリアスに、にこっと笑った。
2005/06/03 23:11:25
学生 メイは、集会所のドアを開けて、そっと中を覗いた
2005/06/03 23:11:58
学生 メイ
こんにちはー。

[一瞬で、室内の重苦しい雰囲気に気づく]

…えと……お邪魔してもいいかな?
(311)2005/06/03 23:13:32
農夫 グレン
[メイに向かい]

ああ・・・。

[リックの方を向いて肯き]

リックの言った事は真実だ。
ショックなのは無理も無いと思うが、続きを聞いて欲しい。
なお、その死体を調べさせて貰ったのだが、
外傷が全く無く、目だった事と言えば、アーヴァインさんの胸に・・・

[手帳に記したマークを皆に見せ]

こんなマークが真紅で残っていたのを確認した。
そして、これがリックが昨日、この島で偶然拾った、
コインの模様とすごく似ている所が有る。
(312)2005/06/03 23:15:48
双子 リックは、学生 メイが扉から顔を覗かせたのを見、手招きした。
2005/06/03 23:15:49
流れ者 ギルバート
それじゃまずは部屋に失礼させてもらうよ。
立ち話ってのもなんなんでね。

[ソフィーの部屋に入り、コーネリアスも入ってきたのを確認するとドアを閉める]

さて、知ってると思うが夜中に犠牲者がでちまったみたいだな。
それでこのツアーの参加者の1人のハーヴェイからちょっとした話を持ちかけられてね…

[ギルバートは夜中にハーヴェイから持ちかけられた協力に関する提案を簡潔に2人に説明した]

正直ハーヴェイの野郎がどこまで信用できるかはわからん。
だがこのまま1人、もしくは2人で動くよりは危険性は薄まると思うんでね。
俺はこの提案に乗ろうと思ってる。
せっかくなんであんたら2人にも乗ってほしいと思ってるんだが、どうだい?
(313)2005/06/03 23:16:16
村長の娘 シャーロット
[青ざめた顔を上げて、メイの方を向く]

あ、こんにちは……メイ。
どうぞ、こちらの席へ。

[自分の隣の椅子を引く]
(314)2005/06/03 23:16:18
双子 ウェンディは、農夫 グレンの手帳を覗き込み、驚いた。
2005/06/03 23:16:38
学生 ラッセル
そうですね、このお二人なら問題は無さそうですし。
単刀直入に言います。
ナサニエルさん、このツアーの間、私のガードをしていただきたいのです。もちろん、報酬はお支払いしますし、財宝探索の協力もいたします。
もしも本当に財宝なんてものが見つかった場合も、私はそれを要求したりはいたしません。
私のこのツアーへの参加理由は好奇心、なのでね。正直なところ、何事もなく生き延びられれば構わない、と思っているのですよ。昨日のアレを見てね。
(315)2005/06/03 23:17:18
双子 ウェンディ
…!
これは…!!!
(316)2005/06/03 23:17:21
双子 ウェンディは、農夫 グレンの方向に倒れ掛かった。
2005/06/03 23:17:28
学生 メイは、シャーロットの隣の席に、ちょこんと座った
2005/06/03 23:18:31
学生 メイ
!?

ウェンディ!!どうしたのっ!!
(317)2005/06/03 23:19:16
吟遊詩人 コーネリアス
つまり、協力して得た財宝を按分しようということですか?
それが換金できない物であった場合は、どうなさいます?
(318)2005/06/03 23:19:56
村長の娘 シャーロット
[グレンの手帳を見て、頷く]

初めて見る模様ですわ。
アーヴァインさんの胸にあった……痣ですか?それと、この島で拾ったコインが同じ模様……偶然にしては妙ですわね。
(319)2005/06/03 23:20:05
村長の娘 シャーロット
!!

ウェンディさん!?どうなさいましたか!?

[席を立ってウェンディのもとへ行く]
(320)2005/06/03 23:21:22
冒険家 ナサニエル
ガード…ね。
何から君を守れと言うのです?
私とニーナは危険な場所へ行くための訓練を積んだ身。
君の希望とはまったく逆の行動をする人間です。
我々と行動を共にすると帰って死亡する率はあがると思いますが?
(321)2005/06/03 23:21:28
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2005/06/03 23:22:30
双子 リック
ウェンディ…っ!?

[椅子を蹴立てて立ち上がり、シャーロットと同様にウェンディの様子を確認する]
(322)2005/06/03 23:23:10
双子 ウェンディは、うっすら目を開けた。
2005/06/03 23:23:59
墓守 ユージーン
...どうも生活パターンが安定しない。

[ベッドからもそもそと起き上がる]
(323)2005/06/03 23:24:04
双子 ウェンディ
…リック…
それ、私が夢でみた紋章よ…

[ウェンディの唇がわなわなと震えだした。]
(324)2005/06/03 23:25:06
墓守 ユージーン
さて。動くしかないでしょうね...
協力者を募るのが一番いいのでしょうが、はてさて。

[思案しつつ荷物を確認し、ナップザックを背負う]
(325)2005/06/03 23:25:46
学生 ラッセル
ええ、それが私の度し難いところでして。
何事もなく生き延びたいと言いながら、やはりいろいろと覗いてみたいと思っているのですよ。
もちろん、あなた方の命を投げ捨ててまで私の面倒を見ろ、とまでは言いませんよ。
呪い、などというものが本当にあるのならこの依頼も無意味なのかもしれませんが・・・。
それに関して、昨日一つだけ知ってしまったことがありましてね。
この話は私の依頼を受けていただけるのであればお教えしますが。いかがですか?
(326)2005/06/03 23:26:32
学生 メイ
[メイは、ウェンディの言葉に眉をひそめた]

………夢?どんな夢だったか、よければ聞かせてもらっても…いい?
(327)2005/06/03 23:26:55
農夫 グレンは、双子 ウェンディさん、おい、大丈夫か!?
2005/06/03 23:26:56
学生 メイは、双子 ウェンディの顔を心配そうに覗き込んだ
2005/06/03 23:27:23
双子 リックは、双子 ウェンディの言葉に、下唇をぎっと噛んだ。
2005/06/03 23:28:06
双子 ウェンディ
[ウェンディは、リックの目を気にしながら、夢の顛末をそこに居た人にぽつぽつと語り始めた。]

大切な人たちが、その模様を首に浮かび上がらせた後
私の前から消えていくの。

メイ、シャーロット、リック、それにコリン…

私が何を叫んでも、何も返ってこないのよ…
どこかすごく遠い世界に行ってしまったかのように。
(328)2005/06/03 23:28:36
墓守 ユージーン
[集会場の面々を確認しつつ会釈をする]

...おはようございます。
(329)2005/06/03 23:28:51
双子 ウェンディ
ただの夢だと思ってたけど怖くて寝付けなかった。
昨日リックには話したわ。

ほんとうに、そのアーヴァインって人が
この紋章を浮かび上がらせて死んだのなら…

私の夢は…何になるの?
(330)2005/06/03 23:29:54
学生 メイは、双子 ウェンディの言葉に息をのんだ
2005/06/03 23:30:11
村長の娘 シャーロットは、双子 ウェンディの話に目を見開いた。
2005/06/03 23:30:44
双子 ウェンディ
[ウェンディのヘーゼル色の眼に、気が付いたかのように涙が一斉にあふれ出た。

ぽろぽろ涙の粒をこぼしながら]
ゆ、ユージーンさん…おはようございます。
(331)2005/06/03 23:30:48
新米記者 ソフィー
〔ソフィーは右手の人差し指を、唇に乗せて、考え込んだ。しばらくして、ソフィーは顔を上げる。〕

ねぇ、ギルバート……。

言いにくい、言いにくいんだけど……。
あたし……、主催者側の、人間なのよ。
このツアーを主催したのは……、あたし達なの。

アーヴァインが死んだのは……、あたし達が、呪いとかを甘く見たから。
あたし達のせいなのよ、全て。

〔ソフィーは苦しそうに目を伏せた。〕

だから……、ギル。

あたしはハーヴェイさんたちと一緒に行動することは、出来ないよ……。
受け入れてもらえるなんて、思わないから……。
(332)2005/06/03 23:30:57
双子 ウェンディは、言っていることと表情がかみ合っていない。
2005/06/03 23:31:00
墓守 ユージーン
[どさりとナップザックを床に下ろし、厨房に向かう]

...コーヒーを淹れてきます。飲まれる方はおりますか?
(333)2005/06/03 23:31:27
墓守 ユージーンは、双子 ウェンディを、じっと見つめている。
2005/06/03 23:32:06
学生 メイ
[メイは、自分のスカートの裾を握り締めた。その手は小刻みに震えていた]

……消えて……いく…?
(334)2005/06/03 23:32:52
学生 メイは、双子 ウェンディの言葉から、ユージーンに気づいた
2005/06/03 23:33:29
双子 リック
姉さん……。

[リックは、ぽつりとそう呟いた。ややあって、ユージーンの声に静かに答える。]

あぁ…僕に、もらえないか。ブラックでいい。頼むよ。
(335)2005/06/03 23:33:35
吟遊詩人 コーネリアス
……だ、そうですよ。ギルバートさん。
(336)2005/06/03 23:33:54
双子 ウェンディ
[ウェンディは、ユージーンの片目に見つめられ、おずおずと手を挙げた。]

…私もコーヒーが欲しいです。
ユージーンさん、ごめんなさい。お願いしてもいいですか?
(337)2005/06/03 23:33:56
新米記者 ソフィーは、無意識に唇を噛んだ。
2005/06/03 23:34:33
村長の娘 シャーロット
[しばらく固まっていたが、ウェンディの言葉でユージーンが来ていた事に気付き、深呼吸してから会釈をする]

……初め、まして。
私はシャーロットといいます……あなたは……?
(338)2005/06/03 23:35:04
農夫 グレン
[ウェンディさんの様子を見てて、心配が驚きに変わりつつも冷静さを装い]

そうなのか・・・。とはいえ、夢で見たのも警告の意味合いなのかもしれない。
その夢・・・当たらないでくれよ・・・頼むから!
(339)2005/06/03 23:35:18
冒険家 ナサニエル
やはり君とは相容れないよ、ラッセルくん。
私という人間を勘違いしている。

君は先に知ってしまった内容、ということを話して、それから頼みごとをすべきだったんだよ。
取引を持ちかけようとする相手を探索行に同行させるわけには行かない。
探索行の間は完全に無防備になることも多い。
私の目には君は正面で握手をしながら後ろから刺す人間に見えるんだよ。

すまないがその話は聞かなかったことにするよ。
(340)2005/06/03 23:35:42
双子 ウェンディ
[ウェンディは自分の体を抱きしめるように手を身体に回し、窓のほうを向いて深呼吸をした。]

あんな悲しい夢はもう二度と見たくないわ…。
うん、夢は夢よ。

[振り返り、充血した目でにっこりとメイに向かって微笑んだ。]
(341)2005/06/03 23:35:51
村長の娘 シャーロット
私も、コーヒーを……お願いします。すみません。

[ウェンディの方に向き直る]

ウェンディさん……。
(342)2005/06/03 23:36:11
墓守 ユージーン
...塩気のあるコーヒーは美味しくないですよ。
砂糖とミルクを多めに持ってきます。
(343)2005/06/03 23:36:35
流れ者 ギルバート
[オーバーアクション気味に肩をすくめて]

換金できるかって点に関しちゃ俺の興味対象外だ。
正直な話、死人が出た以上は呪いなんて話以前に他殺の線で考えていてね。
俺は1人や2人で行動するより何人かでチームを組むのが得策と考えている。

…宝なんざオプションみたいなもんさ。
第一にこの身とついでにソフィーの身の安全だけは守りたいもんだね。

[ソフィーに視線を向けて]

ハーヴェイの野郎はソフィー、あんたが主催者側の人間だってわかって引き入れようとしてるぜ。
大方主催者側の人間なら逆に好都合ってことで利用することを考えているんだろねぇ。
アーヴァインとやらの死因も呪いと決まったわけじゃないだろ?
はっきり言って現状で1人になったり誰かと2人になることは危険だ。
まずはハーヴェイの野郎と会って話をしてみないか?
(344)2005/06/03 23:37:12
村長の娘 シャーロットは、双子 ウェンディの手をそっと握って、語りかけた。
2005/06/03 23:37:44
墓守 ユージーン
...ユージーンと言います。昨日の夕食は美味しかったです。
[シャーロットに顔を向け会釈をする]
(345)2005/06/03 23:37:53
学生 メイ
あ…ユージーンさん、こんにちは…。

[一瞬の沈黙の後、何かを振り切るように勤めて明るく]

うん!コーヒーいただくよ!ユージーンさんの入れてくれたコーヒー美味しいもん。

[向き直りウェンディに微笑み返した]
(346)2005/06/03 23:38:35
農夫 グレン
ユージーンさん、おはよう。

俺は珈琲よりも、水と情報が欲しいところだ。

昨日の死体のマークだが、もう一つの共通点・・・ウェンディさんが夢で見たマークが出たのだが、
このマークについて、何か知っていれば述べて欲しい・・・頼む。
死人が出て、更にやばい事になるかもしれない現状、情報の共有はしたい。
(347)2005/06/03 23:39:27
学生 ラッセル
そうですか。それは残念ですね。
私も情報というカードだけはむやみに切るわけには行かないのでね。味方になる相手にしかお教えするわけには行きませんから。
[にっこりと作り笑顔を浮かべて]
それでは、お気をつけて行ってらっしゃい。
(348)2005/06/03 23:39:28
見習いメイド ネリー
ニーナにナサニエルか!
呼び捨ての方が気楽でいいね♪

[ニーナの言葉に頷きつつ、ラッセルとナサニエルを交互にみる。
そして、ラッセルの目をじっとみて、]

ラッセルさんの言ってる事ってわかりにくいな。
何か本心を隠してる気がする。
洞窟になにかあると思ってるわけじゃないの?
(349)2005/06/03 23:40:10
墓守 ユージーンは、学生 メイに片手を上げて軽く振った。
2005/06/03 23:40:18
双子 ウェンディ
はぁ、ごめんね。変な話しちゃって…

ユージーンさんのコーヒーを頂いたら、やっぱり少し外に出てこようかな。

[ウェンディは窓の外の日差しを見つめた。]
(350)2005/06/03 23:40:21
吟遊詩人 コーネリアス
そうですか。ギルバートさん。
あの死体を、その目でご覧になってもなお、呪いを否定なさるのですか。


……お気をつけください。
(351)2005/06/03 23:41:12
墓守 ユージーン
お待たせしました。お好きにどうぞ。

[自分の分を注いでから、テーブルの真ん中にポットを置く]
(352)2005/06/03 23:41:43
墓守 ユージーンは、双子 ウェンディを怪訝そうに見た。
2005/06/03 23:41:55
学生 メイ
ウェンディもとりあえず………

[そこまで言いかけて、メイは言葉を止めた]

(…とりあえず、落ち着いて…って言おうとしたけど……やだ…声が震えそう…)

[メイは言葉を飲み込んだ代わりに弱々しい笑顔を無理に作ってみせた]
(353)2005/06/03 23:41:56
見習いメイド ネリー
ラッセルさん、逃げる気?
やましい事がないなら、質問に答えてくれてもいいのに?
(354)2005/06/03 23:42:01
見習いメイド ネリーは、学生 ラッセルを不信の目で見た。
2005/06/03 23:42:20
村長の娘 シャーロット
ウェンディさん。
私は居なくなりませんわ。私があなたを置いて行った事が、一度でもありましたか?
それは悪い夢です。ええ、ただの悪い夢なんですわ。
私はあなたを置いては行きません。ずっと、側に居ますから……。
(355)2005/06/03 23:42:47
流れ者 ギルバート
[コーネリアスのほうを向いて]

…俺が怖いのは目に見えない呪いなんてもんより目の前の生きてる人間さ。
いつこのツアーの人間が呪いの恐怖に負けてトチ狂った行動にでるかもわからん。
お互いの精神の安定の為、身の安全の為にチームを汲むってのは悪い提案じゃないと思うがねぇ。
(2005/06/03 23:44:12、流れ者 ギルバートにより削除)
学生 メイは、ウェンディとシャーロットを交互に見た
2005/06/03 23:44:28
双子 リックは、村長の娘 シャーロットを信頼の目で見た。
2005/06/03 23:44:39
流れ者 ギルバート
[コーネリアスのほうを向いて]

別に呪いを完全否定してるわけじゃねぇ。
ただ俺が怖いのは目に見えない呪いなんてもんより目の前の生きてる人間さ。

いつこのツアーの人間が呪いの恐怖に負けてトチ狂った行動にでるかもわからん。
お互いの精神の安定の為、身の安全の為にチームを汲むってのは悪い提案じゃないと思うがねぇ。
(356)2005/06/03 23:44:44
双子 ウェンディは、村長の娘 シャーロットをやさしい目で見つめた。
2005/06/03 23:45:04
学生 メイ
…仲がいいんだね…うらやましいな。
(357)2005/06/03 23:45:50
墓守 ユージーン
...夢ですか?
(358)2005/06/03 23:46:17
双子 ウェンディは、墓守 ユージーンに感謝し、コーヒーをポットから注いだ。
2005/06/03 23:46:18
村長の娘 シャーロット
ユージーンさん、ありがとうございます。

[砂糖とミルクを入れたコーヒーを一口啜る]

外に……南の砂浜、ですか。
私でよければお付き合いしますわ。
(359)2005/06/03 23:47:05
流れ者 ギルバート
…わかる呪いは実在する…
それは俺が一番よく知っている…
く、わかってる。
わかっているけど認めたくねぇ…
認めちまったら俺はどうなっちまうんだ…
2005/06/03 23:47:25
学生 ラッセル
[立ち去り際に振り返って]
思っているわけではないですよ、そう、思っているわけではね。
ネリーさん、でしたね。貴女もお気をつけなさい。ウェールズの御曹司とは・・・また厄介な人物に目を付けられてしまったようですし。
[そういうと宿舎の影に姿を消した]
(360)2005/06/03 23:47:35
双子 ウェンディ
メイ…大丈夫よ。
私はただの女子高生。何が起こるわけでもないでしょ?

それにここでご一緒した以上あなたもお友達よ。
歳が近いものどうし、今日は外でパーッと遊びましょうよ!
(361)2005/06/03 23:47:38
双子 ウェンディは、学生 メイに微笑んだ。
2005/06/03 23:48:57
吟遊詩人 コーネリアス
チーム、ですか。
あいにく、私はあまり大勢で動くのは好まないのです。
「目」となってくださる方が一人いてくれると助かることは事実ですが……。
(362)2005/06/03 23:48:58
新米記者 ソフィー
……ゴメン、ギルバート。

あたしは、ハーヴェイと一度も喋ったことないのよ。
逆に、この状態で主催者側のあたしを「利用する」って……、ごめんね。

……ハーヴェイ……?
ハーヴェイ、って……あの性格悪いウェールズ財閥の……。

〔ソフィーは眉間に皺を寄せる。〕
(363)2005/06/03 23:49:01
学生 メイ
[メイは、ウェンディの言葉に顔を輝かせてうなずいた]

うんうん!!外でみんなで遊んでみたかったんだ!!

…ありがとう。みんな大好き。
(364)2005/06/03 23:50:09
農夫 グレン
[ウェンディさんの方を見て]

外に出て気分を落ち着けてくる方が良いと思う。
ただ、呪いに繋がる可能性が高い財宝、そして、それが有りそうな所には行かない方が良い。
それと、単独行動するよりは、ウェンディさんから見て信頼出来る相手・・・リックや、シャーロットさんやメイさんと一緒にいた方が危険も少ないと思うので、4人で南の砂浜の方に行ってみるのはどうだい?
船着場や砂浜に呪いのキーワードが隠されているとは考えにくいからさ。
(365)2005/06/03 23:50:27
吟遊詩人 コーネリアス
ウェールズ財閥?
なるほど……。
(366)2005/06/03 23:50:44
村長の娘 シャーロット
[メイの言葉を受けて、柔らかく微笑む]

ウェンディさんは、何よりも大切なお友達ですから……。
ウェンディさんが居なくなったら駄目になってしまうのは、私の方ですわ。
それに、ええ、ウェンディさんの仰る通りですわ。メイも私のお友達です。一緒に外へ行きましょう?
(367)2005/06/03 23:50:45
吟遊詩人 コーネリアスは、納得したように小さく呟いた。
2005/06/03 23:50:49
学生 メイは、ふと気づいた
2005/06/03 23:51:23
双子 リック
ありがとう、ユージーン。貰うよ。

[自分のコーヒーを注ぎ、目を閉じて静かにカップを口に運んだ。]
(368)2005/06/03 23:52:25
学生 ラッセル
[ドアをあけて集会所の中に入ってくる]

おや、だいぶにぎやかになっていますね。
みなさんこんにちは。
(369)2005/06/03 23:52:38
双子 ウェンディ
グレンさん、お気遣いありがとう。
[いたずらっぽくグレンのほうを見て]
あなたもご一緒しませんか?うふふふ。

[リックのほうを向く。彼はうかない顔をしている]
リック…??
大丈夫…??予定ある?
(370)2005/06/03 23:53:15
墓守 ユージーン
...呪いのキーワード?

リックは、砂浜でコインを見つけたと言っていたと思うが?
(371)2005/06/03 23:53:54
学生 メイ
………そうだ、グレンさん。
…何の関係も無いかもしれないんだけど…その…

私、この島の地図…と言われるものを持っているの…と言っても、なんというか…その…。

ただの何もかかれてない古い巻物なんだけど…。
(372)2005/06/03 23:53:59
墓守 ユージーンは、学生 ラッセルに会釈をした。
2005/06/03 23:54:14
双子 ウェンディ
[ウェンディは、ラッセルを見て顔を引きつらせて微笑んだ。]
ラッセルさん、おはようございます。
ユージーンさんが入れてくださったコーヒーがありますよ。

これから、南の砂浜に少し遊びに行くのだけど、
あなたもどうですか?
(373)2005/06/03 23:54:27
見習いメイド ネリー
[ラッセルを見送りながら、小さく呟く、]

ニーナは、優しい良い子だわ。
ラッセルにもあんな風に声がかけられるなんて。
ナサニエルも、ニーナちゃんのお兄さんだって事も含めて、信用出来そうだと思う……。

私がラッセルを不審に思ってるのは、ハーヴェイに絡まれてる時に、わざと無視したから。

そう、確信犯だったのね…。
いい根性してるじゃない。

……あの時も、メイとしゃべってたみたいだけど、その調子で、もし彼女に何かしたら許さないわよ?

[ネリーは、ラッセルに対して負の感情を抱いた。]
(374)2005/06/03 23:54:32
書生 ハーヴェイは、集会場にやって来た。
2005/06/03 23:54:56
双子 リックは、双子 ウェンディの声に、目を開いて答えた。
2005/06/03 23:55:01
学生 メイは、学生 ラッセルに微笑んだ。
2005/06/03 23:55:02
双子 ウェンディ
この、赤い髪の男の人…

どことなく、コリンに似てるの…。
私を捨てたあのコリンに。
2005/06/03 23:55:21
農夫 グレンは、墓守 ユージーンさんに[目配せし、肯定]4人が海の方に行ってから話す
2005/06/03 23:55:46
双子 ウェンディは、学生 メイの言葉に眉をひそめた。
2005/06/03 23:56:04
流れ者 ギルバート
[ソフィーの返答を聞いて困ったような表情を浮かべつつ]

「こっちから利用してやる」くらいの気持ちで接すればいいと思うんだがねぇ…
だが、ソフィーが断るってならこの話は俺から断っておくよ。

[真剣な表情になり、ソフィーの目を見つめながら]

ただ俺は今後もソフィーと行動させてもらうぜ、なんと言っても相棒だしな。
…ただチームを組みたいって意見は変わらない。
他の誰かに声をかけてみないか?

[視線をコーネリアスに移し]

あんたはどうするんだい?
(375)2005/06/03 23:56:06
村長の娘 シャーロット
[グレンに頷き、そして首を傾げる]

グレンさんはその間、どうなさるおつもりですか?
確かに単独行動は危険ですわ。
グレンさんも誰かと一緒にいたほうが良いのではないかと思うのですけど……砂浜には、行きませんか?
(376)2005/06/03 23:56:16
双子 リック
予定なんて、ディに合わせるさ、もちろん。

大丈夫、何か心配させるような素振り、俺、しちゃってたかな?

[リックはカップを置き、肩をすくめて苦笑してみせた。]
(377)2005/06/03 23:56:29
冒険家 ナサニエル
[去っていったラッセルを見送ると肩をすくめる]
やれやれ、よくわからない人でしたね…
ってネリー、どうしましたか?
そんなに怖い顔をして…。
(378)2005/06/03 23:56:38
新米記者 ソフィー
ウェールズ財閥って今回の企画のスポンサーなの……。
ハーヴェイさんのお父様に……あたし……。

〔ソフィーはそのときのことを思い出したように、ぶるっと体を震わせ、両手で自分の両腕を抱いた。〕

アーヴァインが死んで、あたしが殺されるなら……、絶対ハーヴェイさんも道連れにされるべきだわ……。
(379)2005/06/03 23:56:41
書生 ハーヴェイ
さてと、ギルバートは・・・・・・

いないのか。きちんと交渉の場を設けてくれないと困るんだがな。

[ソファーに腰掛け、少し休んでいる]
(380)2005/06/03 23:56:46
学生 メイ
丁度良かった。ラッセルさんにも聞いてもらいたかったんだ…。

とりあえず、今から持ってくるから後で見てもらえないかな…?
(381)2005/06/03 23:57:32
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイに挨拶した。
2005/06/03 23:57:35
学生 ラッセル
[ウェンディに向かって微笑みながら]
おや、それは楽しそうですね。私も是非ご一緒させていただきますよ。
ユージーンさんも、コーヒー頂きますね。ありがとうございます。
[カップに半分ほどコーヒーを注ぐと、ブラックのまま静かに口をつけた]
(382)2005/06/03 23:57:45
墓守 ユージーンは、農夫 グレンに相づちを打った。
2005/06/03 23:57:56
学生 ラッセルは、学生 メイに微笑んだ。
2005/06/03 23:58:04
村長の娘 シャーロットは、学生 メイを驚いた表情で見た。
2005/06/03 23:58:24
書生 ハーヴェイ
ん?ああ、確かウェンディさん・・・・・・だったよね?

[さわやかな笑顔で挨拶した]
(383)2005/06/03 23:58:57
吟遊詩人 コーネリアス
私は、誰とも手を組みません。
全て、一人で解決するつもりでおりますゆえ。
(384)2005/06/03 23:59:37
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイに会釈をした。
2005/06/03 23:59:41
村長の娘 シャーロット
巻物、ですか……?
一応どんな物か、皆で見てみましょうか。
(385)2005/06/03 23:59:54
学生 ラッセル
[メイのほうを怪訝そうに見て]
ん?何かあるのですか。時間はあるようですし、何かあるならお願いしますよ。
(386)2005/06/04 00:00:21
学生 メイ
すぐに持ってくるね。

んー……私の思い過ごしで何の関係も無いかもしれないんだけど…とりあえず。

…あはは。どーでもいいものだったら、後で笑って許してね。
(387)2005/06/04 00:01:49
書生 ハーヴェイ
[ユージーンに会釈されて]

こんにちは。ええと・・・・・・失礼、どなたですか?
(388)2005/06/04 00:01:50
双子 ウェンディ
[皆に笑顔が戻ったのを見回し、目尻に残っていた涙を小指でぬぐい安心した表情を浮かべた。]

メイが戻ってくるまで少し待ちましょうか?

[ウェンディはハーヴェイの隣に腰掛けた]
(389)2005/06/04 00:02:10
新米記者 ソフィー
〔ギルバートの真剣な目をみてまぶしそうに笑う。〕

ありがとう、ギルバート。
あたしは……、リックと一緒に行動したい。
シャーロットちゃんとかとも、仲良く出来たらいいなぁ。
目がね、すごいまじめだから、きっといい子だよ♪
あっと……、でも、ギルバートに襲われちゃうからそれはしない方がいいかな? あはは♪

……あと、コーネリアスさんとも。

ねぇ、コーネリアスさん。
……あたしは、あなたに、助けてほしいよ……。
自業自得だけど、頼れるのは、あなたしかいないの。
お願い……っ。
(390)2005/06/04 00:02:15
農夫 グレン
[ウェンディさんの方を向き]

お誘いは有難いが、ウェンディさんから見て俺は、同じツアー参加者なだけで赤の他人。別の可能性も考えると、なじみの4人で砂浜に行った方が良いと思う。
別の可能性を考えると、ウェンディさん視点で、俺は危険人物となる。
(391)2005/06/04 00:02:22
新米記者 ソフィーは、おちゃらけた表情から一転して、まじめな顔になった。
2005/06/04 00:02:25
学生 メイは、急ぎ足で自室に戻った。
2005/06/04 00:02:27
村長の娘 シャーロット
[ラッセルとハーヴェイに、やはり何処かぎこちない会釈をする]

ラッセルさん、おかえりなさい。
そちらの方は……初めてお会いしますね。私はシャーロットといいます。……よろしくお願いしますわ。
(392)2005/06/04 00:02:40
学生 メイは、走り際にハーヴェイを見つけ、会釈をした
2005/06/04 00:03:35
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルに、ヒラヒラと手を振った。
2005/06/04 00:03:38
見習いメイド ネリー
…なんでもないわ。
昨日、ちょっと嫌な事をされただけ。

[顔をまたしかめつつ、独り言を言う。]

わかってあれをやったくせに、名前もおぼえてない。
もしくは、わざわざ慇懃無礼に再び聞いた…。
男として、最悪ね! ラッセル!
(393)2005/06/04 00:04:27
書生 ハーヴェイ
ん?一体何の話をしているんですか?

[ウェンディとグレンの顔をを交互に見やる]
(394)2005/06/04 00:04:30
墓守 ユージーン
....ユージーンと言います。
挨拶が遅れましてすみません。名前だけは聞いていたので、つい...
(395)2005/06/04 00:05:11
双子 ウェンディ
[グレンのほうを向いて微笑みを浮かべながら]
グレンさんが…危険人物?

いやだわ、難しいことは考えたくないわ。
あなたいい人そうだもの。

ね、ハーヴェイさん?
(396)2005/06/04 00:05:39
吟遊詩人 コーネリアス
私に頼るのですか? ソフィーさん。
このとおり、私は目の見えない非力な男ですよ?
(397)2005/06/04 00:05:44
流れ者 ギルバート
[コーネリアスに向かって口の端に笑いを浮かべながら]

つれないねぇ…
ソフィーはこう言ってるけどどうするかい?]
(2005/06/04 00:05:59、流れ者 ギルバートにより削除)
双子 ウェンディ
[ハーヴェイの表情を見て]
これから海に行かないかとお誘いしていたんですよ。
ハーヴェイさんもどうですか?
(398)2005/06/04 00:06:18
双子 リック
[ラッセルとハーヴェイを交互に見つつ、挨拶する]

やあ、おはよう…というか、そろそろ「こんにちは」の時間か。
これから、皆で砂浜に行くようだけど、二人とも、どうかな?
(399)2005/06/04 00:06:23
学生 メイ
[メイは、自室のドアを乱暴に開け、ベットサイトに開いたままで置いておいた巻物をつかんだ]

………あ…。でも、これを渡したら、…私が泣いたって事をみんなにバラさなきゃいけないのか……。たはは……。まー…いっか…。
(400)2005/06/04 00:07:01
冒険家 ナサニエル
[ネリーの横顔を見つめていたが作業が終わっていたことに気がついた]
さて、そろそろ集会所のほうに戻りましょうか。
工具ホルダーとひとつづつ持ってきてくださいね。
[そういうと自分の分をリュックの中に入れた]
(401)2005/06/04 00:07:32
学生 メイは、急いで集会所に戻った
2005/06/04 00:07:47
書生 ハーヴェイ
ああ、どうも。ユージーンさんですね。
僕はハーヴェイと言います。


・・・・・・と、いきなりなんて話ですか。
危険人物だなんて。

あまりそういった言葉を使うのは関心しませんね。
グレンさん、こうなった以上貴方のような玄人には頼りたいんですから。

そうですよね、ウェンディさん?
(402)2005/06/04 00:08:22
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
48
44
39
19
26
60
55
34
48
57
14
27
30
40
27