人狼審問

>>196
いや、だから冗談だってば……。

ロッテ、ボブがニーナを占いたいという気持ちも、私にはわかるのだけど。
まだニーナを占う必要性は余り感じないのよ。
というのも、今のところニーナは私疑っていないの。

ニーナが賢いと、ボブもロッテも思ってるでしょう？
だとしたら、ニーナは私に取り入る行為を選ぶはずなのよ。
私が頑固なの、分かってるんだから。
何で私、ニーナ攻めたり擁護したりしてるんだか良く分からないけど。

シャーロットさんが共有者だと思った理由。
ローズ姉さんが全然疑わないから。以上。

>>199
疑ってないわけじゃないわよ、私ネリーもセシリアも特に何か吹っかけたわけじゃないでしょうに。

>>197
最後の部分が間違ってるから絶対なにか変だと思うぞ､それ。

ローズ姉さんはネリーちゃんにもセシリアちゃんにも吹っかけなかったかもしれないけど、占いと処刑にかけたじゃーん。

ていうか、シャーロットさんのニーナに対する態度は、グレーの人とは思えない。

なんで、凄まじい霧の間に、こんなに発言が進んでるんだ。

ああ、これでニーナが相方でないのは一目瞭然になってしまったわね。
ごめんね、今日の占いにニーナはつかえない。

【本決定：占い→マンジロー】【吊り→セシリア】で。

ごめんね、マンジローさん。
ニーナ、絶対に間違ってない自信があるの。

間違ってたら、明日ニーナが処刑されてあげるよ♪

>>202
勝手にそう思ってれば良いわ。
でも、相方ではないとも、相方であるとも答えません。

本決定了解。

いくらなんでも、ニーナが共有者だと思ってる人は一人もいなかったと思うよ。ローズ姉さん。

……ニーナ、暴走しすぎ。
一回落ち着きなさい。はい、深呼吸。

あっと…今思いだした。
ケーキを買った理由だが…やぶ先生への差し入れだった。

って…もう残ってねぇな…ボブが全部喰っちまったらみたいだ…な。

すまん、先生…また明日、何か適当なもん買ってくるから、許せ。

ええ、マリー。
言っている事は良く分かるわ。

……どうして、わたしの対応がグレーの人とは思えないの？
本当に、言ってる事が良く分からないんだけど……。

そうかしら？
ニーナ相方だったら、笑えると思ってたのだけれど。

>>206
答えなくていいよ、そんなの。
ニーナがあとで勝手に喜ぶだけだから。

>>204(ローズ)
本決定了解。セット完了したよ。

ふふーん。

シャーロットさんのその発言で、もう共有者って決まったね♪

まぁ、ニナ嬢ちゃん、これでも喰ってちょっと落ち着いてくれ。
マリー、カモミール・ティか何か出してくれないか？

［クインジーは自分用にとって置いたケーキを、ニーナに差し出した］

ごめんなさい、>>211は、途中が大幅に抜けたわね……。まあいいわ、たいしたことじゃなかったから。

ニーナ、わたしは思ったことは口に出すわよ？　考えを皆に公開する事、それが疑われない道だと思っているわ。でしょう？

ニーナ、グレーの相方を勝手に特定したい動きに見えるわよ？
嘘の黒判定を言える状態にしたいように見えてきちゃうじゃない……。

ニーナ･･･おぬしがローズの相方なら本当にローズが可哀想だ。

…ボブさん、全部食べたって本当かな？
ふーん…。

本決定了解です。おやすみなさい。

ニーナ。落ち着きな。

【本決定了解】だ。ローズ、お疲れ様。

ふふーん♪

ニーナがグレーの誰を共有者だって言おうと、説得力なかったら意味ないじゃーん。

本決定了解したッス！
おいどんセリシアメガネと少し遊びたいッス。
占い師の内訳とか色々してる間に来てくれたら嬉しいッス。

ニーナの言動は説得力あるのよ。
でもまぁ、お陰で嘘の判定を出して自爆してくれやすくなった……かもしれないわね。くすくす……。

>>222
引っ掻き回して結社を曝け出しやすくしかねないからおぬしが人狼側ならやめろ。これ以上場を引っ掻き回すなら拙者もニーナを狂言回しの役を担う人間として考え直すぞ。

ていうか、じつはニーナが共有者だしー。
ね、ローズ姉さん？

ヴィンセント先生へのケーキだったッス！？
てっきりクインジーから「ローズマリーをよろしく頼む」の意味を込めてくれたものだと思ってたッス。
申し訳ないッス…。
ゆっくり寝て、今日のことはすっかり忘れるッス…。

>>226
……それが事実なら、泣かされまくりよね。

…ニーナさん。
お願いだから落ち着いてもらえませんか？

こんなに怪しいニーナちゃんがいつまでもグレーのままでいるなんて、共有者だからに決まってるじゃーん。

あははははー♪

【私が死んで、ニーナが共有者COしたら吊って】
……これだけは、事実よ。あはははははー♪

誰がボブにやるか。
マリーは今朝、俺を選んでくれたんだ。一生離す積もりは無い！

序でに言えば、その涙は俺の為だけにだな…いや、なんでもない…。

大丈夫か…マリー。

なんか…らしくないぞ。

ニーナに、引きずられてしまったわ……。
無駄に発言使いまくっちゃった……。

誰か、良ければワインを……頂けるかしら？

まあ……わたしを共有者と見て騙り占い師がマンジローに黒判定を出すなら、それはそれで場が動いて面白いもの。マンジローが狼でも人間でも。……明日が楽しみね？

あらニーナ……「共有者でも吊られる狼」……どこかで耳にしたことがあるようにも思うわね……その伝説を目の当たりに出来るのかしら？　ふふ……楽しみだわ？

ひどいよ、ローズ姉さん。相方を切り捨てるなんて。

……しくしく。

もぎゅもぎゅ。

じたばた。

……答え忘れていた議題に答えて寝るわ。

のろのろ。

……壮観ね。私の名前がずらずらと並んでるわ。
それに、何だかよく分からないくらい他の人もテンション上がってない？　ねぇ？
ニーナみたいに、面白い子の相手をするのは楽しいわね？

それに私も、ワインをいっきに飲みすぎて少し、酔いがまわったみたい……。

ミッキー>>137　

「ギルさんはの判定は,多分,思いっきりライン切りをするためだったのだと思うの。そして、お医者さんは真っぽい方に判定をあわせてきたんだと思うの。偽確定してもまずかろうからね。お医者さんのことだからもっと考えもあるのかもしれないけど。」

って思う根拠を教えてもらってもいいか。何故、そう思うのか、ってコトな。

お前らな、人の女に手ぇだすなよな。

俺はちゃんとマリーの同意を得て、マリーを抱いたんだぜ。
無理矢理ってのは、強姦とかわらねぇって、わかってやってるのか、グレンに、東方のよ。

クインジーが抱いてるのは夢とビスケットのマリーだけッス。

ちょっといいですか？占いの発表順を決めて頂けませんか？
ボブさんの意見を待ってから決める予定だったのでしたら申し訳無いです。
気になって眠れません。
ニーナもマンジローさんが人間だと思うのでしたらかなり重要な発表順くらい議論・提案して下さい。

妄想も追加するッス。

ニーナも彼氏ほしいー。

センセー。
ニーナは、とっくに占い発表順の希望出してるよ。

■３．能力者の真贋

今日も判定が分かれなかったから良く分からないわね。マリーが言っているように、誰が狂狼でもありうると思う……。

だから占い師の信頼度は昨日のままにしておくわ。理由もほとんど変わらない。でも、ギルとミッキーは狂or人間、ということにしておくわ。良く分からなくなってきたの。人間占い師なら信頼を得る必要があるのに、ミッキーの姿勢からは積極的なものを感じられない。狂狼なのかもしれないわね。発表順は……ギル、ミッキー、お医者様の順が良いんじゃないかしら？

お医者様真＞ギルバート狂・人間≧ミッキー人間・狂

あ、あと明日の発表順番はどうなるのだろうか？

俺の現段階での、明日の行動予定表も書いておくね。
１：朝7時付近にちょっとだけ。
　　今日と同じように、一言かいてそのまま外出、という形になりそう。
２：次はおそらく12:30過ぎくらい。これも１と同じく、できても一言くらい。
３：次があるとすればやはり19時付近。ただ、ここは一番可能性が低いと思う。
４：帰宅はおそらく…今日と同じくらいの可能性もあると思う。
　　ただ、まだかなり流動的です。

ヴィンセント先生。
発表順は昨日と一緒で、全員の希望を見てから朝までに残しておくつもりだけれど。
明日今日の議事録、確認できない状態なの？

■３は今、考えてる。

今のところ発表順は、ミッキーを最初にしたいと思ってるが。

そうそう、先に1つ……。
【コミットし忘れて、寝ないでね……？】

！メモにありました。
ニーナ、ごめんなさい。発表順が出ていないのに…って思ってしまいました。
ケーキ無くなっても怒りませんから許して下さいね。

>>245
ヴィンセント先生、ごめんッス！
そうッス、おいどんまだ占い師の内訳答えてないッス。

おいどんは今日のセリシアメガネ人間確定の順番から、
ギルバート：人間＞占＞狂狼
ヴィンセント：占＞人間＞狂狼
ミッキー：狂狼＞占＞人間
だと思ってるッス。

正直発言からはなんとも言えないッス。
ミッキーが占い師だったら、もう少しみんなに信じてもらえるように必死になるような気がしてるッス。うーん、それくらいッス。

大体、狼ってのは一夫一妻。しかも連合いを無くした狼は、それ以降他と番う事をしねぇもんだ。

それを承知で、マリーに手を出すってなら、おまえらを道理を知らない人間だって見なすぜ。

もー。センセー、そそっかしいんだから。
ケーキで許してあげるー。

ああ、そうだった。
各占い師さん、明日来れる時間をメモに追加して貼っておいてくれると嬉しいわ……。

ローズマリーさん、明日は出来ますよ。鳩が力尽きそうですので今からしてらっしゃいと言うのは少し辛いですが。日中は時々顔を出せると思います。

>>259
それならば、今日もまた皆の意見を見た後、まとめて書き出しておくから、それを確認してくださいな。

>>258
ローズ、俺の行動予定表は>>250を参考にしてくれ。
(一応メモからもリンクは貼りましたのでご参照下さい。）

･･･グレン。今朝はすまなかった。今ここでクインジーを簀巻きにして川に叩き込みたいんだがどうだ？

ローズマリーさん、了解しました。明日寝坊するとローズマリーさんの前に医師会から吊し上げされますのでそろそろ寝ますね。お疲れさまでした。
ボブさん、ボブさんの意見が出ていないのに対して責めたわけでは無いですよ。ケーキの件は責めておきます。この泥棒猫にゃーん！
それでは失礼します。

人が大人の渋い恋を決めようってのに、どたばたコメディに変えやがって…ぶつぶつぶつ。

(>>260)
では、明日、この後ローズが発表する順番どおりに発表ということでOKかな？

あと…正直なところここ何日か、
発言も少なくなってしまっているのは自覚してる。
少しでも沢山できるように頑張るよ。


ではそろそろ俺もお休みするよ。
ローズ…お疲れ様。

それでは皆、お休み。よい夜を。

まぁ、ローズの意思を確認してからだが…



川に叩き込む…な。
ついでに、オマエの持ってる、その長いモノも叩きこまねェか？

おつかれさん。

［去りゆく占い師二人に声を掛けた］

くぁ。寝に行っちまったか？

ヴィンセント。>>3:112「ギルバートさんの意見の方がより占い師っぽさをアピール（霊軽視、占重視）していると考えた為」、「ギルバートさん狂狼、ミッキーさん人間と考え」る理由を教えてほしいな。

おやすみ、ギル、ヴィンセント先生。良い夢を。


――私の気持ちね。
でも、私はきっと……老い先短い命よ……。

老い先が短いって…そりゃあ、天寿を全うする時の言葉じゃないか。
つまり、共に生きようって取って言い訳だな。

フザケるな、ローズ。

短い命だと？オレの前でそんなコトは言わせねェ。

オマエの気持ちが聞きたい。
オマエの心はどこにあるんだ？

>>266
ん？･･･むぅ。
村に厄災を持ち込んだのがこの刀だとでも？
人の世の太平に仇為す妖刀であって我らにはなにも問題がないはずなのだがな。

つまりグレンは、マンジローの刀を怖がってるって事かい？

ローズ･･･御主にはなんとしても生き残ってもらいたいぞ。おぬし自身も大事だし･･･おぬしが居なくなると今後どうなるのか不安で仕方がないからな。

グレン、それは･･･やめておく。ローズに仇為す存在であればこれで叩っ斬るがな。

……ふふふ。まったく。
人間探し出すより、熱くなってるんじゃない？

殺す殺さないよりはこのほうが健全であろう。
この村の大事なのに同族で殺しあうこともあるまい。

ローズは答え…ない、か。

死に行く者が、愛を口にするのは罪だと……思うのよ。
私が、選べる立場なのかもわからないわ。

誰か1人を、深く愛したら、私は死ぬのが怖くなりそう。
愛した人を残して死ぬのは、とても辛い。

――それに。
死んで忘れられるのは、とても寂しいの……。
それを止める権利すら、死んだら失うわ。

なんて、ね。なんでも無いわ。

一言、忠告するとだな。
お前の行動を見ていると、マリーに好きになって欲しい。マリーにの体を奪いたい。そんな風にしか見えないんだよ。

男だったらな、向こうから言い拠らせろ。自分の力を磨いて、それを見せつけろ。あんたが自分の力で人間どもを見つけ出し、そして狩り尽くしてみろ。女から見てそれが光ってみれりゃあ、向こうから拠ってくるぜ。

無論それは、マリーじゃ無い他の誰かだがな。

ハッ、寝惚けてんじゃねェのか、赤毛。
オマエが言っても説得力ねェな。くくッ。

愛する女に好きになってほしいってのは至極当たり前だろうが。

　　 　∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 ＜…………。

[小さく溜息をこぼし、ワインを飲み干す]
……臆病すぎね、私。

[ちらっと視線をニーナに向けると、くすっと微笑]

……ニーナが固まってるわね。

ふう、野暮用の合間の休憩じゃ。
まあ、あとでもこれるのでさくっと議事録を確認してくるかの。

死に行く者が、愛を口にするのは罪なら、世の中に罪人しか居なくなっちまうぜ。

死なない者なんてのは、この世に居ないんだからな。

■３：結果を聞いた上での能力者の真偽。発表順番の希望。

ヴィンセント・ギルバート＞ミッキー

今日の結果からは何とでも言えるな。３人に絞って一頻り読み返したが、今、気になったのは先に挙げたぐらいだ。返事は聞けてないが。ギルが分かんねェんだ、これが。

明日の結果によって見えてくるものはそれなりあるだろ。
明日にゃ、もう少しマシには判断できるかな。

発表順はミッキー＞ギル＞ヴィンセントだ。

すまないが、今日は先に帰らせて貰うぜ。
今朝の疲れがまだ残っててな。

マリー、余り根詰めすぎるなよ。先に行って待ってるから…な。
［4日前に取った型から起こした真新しい鍵を指で廻しながら夜の帷に消えた］

････あやつは自分のしていることが正しく、他が間違ってるというタイプなんだな。

……ふぅ。
もう少し……。
悩ませて欲しいわ……。

……色々、ね。

【■占いの発表順　ミッキー→ギル→ヴィンセント】
ミッキーが来れる時間を確認してないのだけれど。
満場一致でミッキーからって意見だからね。

エッタの判定は必要ないだろうけど。
好きなときに判定出して下さいな。
相方に関しても、好きに出てきて頂戴。
相方騙り出たら、それで詰みだから出てこないでしょうけど。
議題は、そうね、明日もし私が死んでいたら、エッタお願いね。

【●コミット、忘れてないか確認してね】

今色々、一人で考察をしてみたのだけれど……。
マンジローは、居ないかしら……？

マンジローが居たら、お願いがあるのよ……。
もしマンジローが、私の相方、もしくは守護者だった場合、マンジローは私に投票して欲しいの。

マンジローにしか、お願いできない事なのよ。
理由は、わかるわよね……？

もし私が死んだとしても、それは村側にメリットしか残らないわ。
それだけは、間違いないのよ。

今夜は、珍しくずっと一人だったわね……。

……ネリー、アーノルド、カミーラ。
やれるだけの事は、するわ。

明日、そちらにセシリアがいく。
憎らしい相手ではあるかもしれないけれど。
魂に、敵味方は無いと思いたいわね……。

私も、随分人間に甘い人狼よね……。

私もセシリアと一緒に、そちらにいく事になるかもしれないけどね。

なぁなぁ。セシリア喰っちゃ駄目か？

[窓辺に腰掛け、ワイングラスを片手に静に空を見上げる]

明日もこの光を見れるのかしら……？

感傷に浸ってる場合じゃ、無いだろうけれど。
こんな時には、いるかも分からない、神に祈りを捧げたくなるわね……。

――――騙されてるかもしれない。
でも、この命が尽きるのならば……。
最後くらいは、男に騙されるのも悪くないのかもね？

私にも、甘い夢を見る権利くらいあるかしら？　神様。

――――人を喰らわないと生きていけない、私にも。

[誰に言うわけでもなく、風に消え入りそうな声で呟いた]

……そうね、お腹がすいているというのなら……。

ただ1つ、お願いがあるの。
余り……苦しめないであげて欲しい……。

起きてるさ。泣いてるオマエを残して寝るはずないだろが。

心配かけてしまったみたいね、ごめんなさい……。

[寂しげな瞳でじっと見つめ、ゆっくりと微笑みに変えた]

んーん。そんなコトはねェよ。

オレに、苦しめずに人間をヤれってのはかなり難しいんだが。

ありがとう、グレン……。

……難しい……わよね。
今なら、私以外いないから。
人間が人間を喰われる所はみないで済みそうね。

グレンに、任せるわ……。

ローズ。オレはどうすれば、今、オマエを悦ばせられる？

[くすぐったそうに、顔を引っ込め、首を傾げて見つめた]

……私も一度、ここから出たほうが、良い？
いると、食べ辛い……のかしら……？

……ん？　悦ばせる……？

そんなコトはないさ。

気が向いたら喰うさ。思いっきり、残酷にな。


オマエが泣いている姿なんていらない。
悲しみなど消えてしまえ。
オマエを悦ばせたい。心から。

ありがとう、その気持ちだけで十分嬉しいし、幸せよ。グレン……。

[ そっとグレンの頬に手を触れ、優しく微笑、じっと見つめる ]

別にオレがどうってコトじゃあない。

オマエが幸せでいてくれるなら、オレは十分だ。

そう願ってくれる気持ちが本物ならば、私は幸せだって事よ。

[ くすくすと笑いながら、そっと頬から手を離した ]

フフッ。だろうな。

オマエらしい。

……ニーナ､驚かせないで頂戴。　ふふふ……。

全く。狼が悪い。

……エッタ！？　な、何なのよ二人とも……。

[驚いた表情で二人を見つめた後、声をたてて笑った]

くすくす……。本当、可笑しい。

[片手でそっと笑いで零れた涙を拭い、二人の後姿を見つめた]

[そっと窓を開き青空を見上げ、目を細める]

今日は、良い天気になりそうね……。

[小さく伸びをすると、幸せそうな微笑を携え窓辺に頬杖ついた]

なんだ…この、眠気…は…。

[振り返りグレンを見つめるとくすくす笑った]

……だって、もう朝だもの。

無理して、ずっと起きてるからよ。
私は大丈夫だから、ゆっくり寝て頂戴？　ね？

……グレン……？！　大丈夫……？

[慌ててグレンに駆けより、心配そうに見つめる]

……飲み物に何か……？

ローズ…

……息は、してるみたいね……。
一体、どうしたのかしら……？

[そっと頬に手を触れ、心配そうな表情で顔を覗き込む]

ふふ……。

[ニーナの笑い声に驚き、振り返る]
……ニーナは、本当に神出鬼没ね……。

グレン……大丈夫、かしら？
[再び視線を戻すと、そっとグレンの髪を撫でた]

すささっ。（脱兎）

……もう、日が昇るというのに……。
グレン、大丈夫かしら……｡


ただ、寝ているだけなら良いのだけど……。

……今日もまた、日が昇るのが遅れそう……ね。

[ふぅ、と小さく溜息をつくと、グレンにそっと毛布をかけた]

[ティーカップを片付け、グレンの顔を心配そうに覗き込んだ]

……静かな吐息、ただ、眠っただけみたいね。

[安心したように呟くと、そっと髪を撫でその場で転寝を始めた]