人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(513)用語禁止村〜第2幕〜 : 4日目 (3)
村長の娘 シャーロット
――デボラの方を向き――
おばぁさま・・・すべて封印しますから・・・
みんなで狼をすべて封印しますから・・・
(398)2005/06/01 23:06:55
墓守 ユージーン
・・・・・・いやいや、リック君......これは君も大人になれば分かるかもしれないが......

彼は私が何を言っても......私の言えることは彼の頭の中はピンク色だということくらいかな......はぁ......
(399)2005/06/01 23:08:27
学生 ラッセル
多分ね、僕のデリカシーの欠如について思うところがあるんじゃないかと推測するよ。
言うべき事なら、彼なら言うさ、リック。
(400)2005/06/01 23:08:36
語り部 デボラ
――ヘンリエッタに向かって――

ほ、ほ。
永遠の別れじゃあ、ないんだろう?
悲しむことはないさ。
いってらっしゃい。それだけで、いいんだよ。

――それから、ユージーンに――

ああ、ジーンには、まだまだ聞かせていない話がたくさんあるからね。
…そうだ、姉ぇの…、ドーラの墓の世話を頼むよ。
世話をする者がいなくっちゃ、きっと叱られるだろうからねぇ。
(401)2005/06/01 23:08:39
のんだくれ ケネス
婆さんよ。俺、煙草は辞められそうにねぇや。
婆さんの言いつけなんか、何一つ守った事なかったな。

今だってそうさ。…何にも出来なくて、悪かったな。
(402)2005/06/01 23:09:05
美術商 ヒューバート
まあ、なんだね、ラッセル君……
そう、悲しいことをいうな……
(403)2005/06/01 23:09:19
ちんぴら ノーマンは、遅くなったぜー。
2005/06/01 23:09:33
美術商 ヒューバートは、墓守 ユージーンに微笑んだ。
2005/06/01 23:10:42
墓守 ユージーン
・・・・・・えぇ、ドーラさんの守はお任せください。それが私の仕事ですから......

ですがそんな今生の別れみたいなこと言わないで下さい......

何、どこに飛ばされてもすぐ見つけ出してあげますよ...
(404)2005/06/01 23:11:54
双子 リックは、やっぱり大人はわからないや……
2005/06/01 23:12:06
見習い看護婦 ニーナ
デボラさん…いや、あなたの中にいるであろう夢喰らいに一言だけ。

あなたは、あたしとデボラさんの思い出を汚した。だから絶対に許さない。

あたしから言う事はこれだけだね。
(405)2005/06/01 23:12:25
語り部 デボラ
ああ。
ロッテなら、必ず出来るともさ。

――シャーロットに微笑んで頷き、それからケネスに向き直る――

全く。
お前は、世話のやける子だったよ。
…煙草のことは、ヘンリに任せようかねえ?
ほ、ほ。
(406)2005/06/01 23:12:36
のんだくれ ケネス
後20年は、きっとこのまんまさ。
…ヘンリエッタだけは、勘弁してくれよ。

――苦笑して肩を竦めた――
(407)2005/06/01 23:14:02
語り部 デボラは、見習い看護婦 ニーナに、少しだけ、悲しそうな笑みを向けた。
2005/06/01 23:14:04
見習い看護婦 ニーナは、語り部 デボラをじっと見つめた。
2005/06/01 23:15:52
学生 ラッセル
ま、言わぬが花ってこともあるかな、ユージーン。
(408)2005/06/01 23:16:12
墓守 ユージーン
・・・・・・ええ、言わぬが仏ですね......
(409)2005/06/01 23:17:48
語り部 デボラ
…また、笑いあえるようになることを。
祈ってるさ。

――それだけ、呟くように言った――
(410)2005/06/01 23:18:48
学生 ラッセル
判定結果のほうはヘンリエッタ先で御願いしたい。

判定が出るように祈ってるよ。

デボラ、さよならだ。
(411)2005/06/01 23:20:40
村長の娘 シャーロットは、語り部 デボラをじっと見つめた。
2005/06/01 23:21:34
双子 ウェンディは、語り部 デボラを、じっと見つめている。
2005/06/01 23:22:03
双子 リック
――決して涙は見せまいと笑顔を作って――

おばあちゃん、転ばないでね、怪我をしたら大変だから

――そう言うと、そっとデボラを立たせた――
(412)2005/06/01 23:22:52
墓守 ユージーンは、語り部 デボラをじっと見つめた。
2005/06/01 23:23:04
のんだくれ ケネスは、バルコニーで星の見えない空を眺めている。
2005/06/01 23:23:36
学生 ラッセル
思えば数学も読み書きもあなたに習った。
感謝しているよ。その理論と弁論でもって、あなたを放逐するのは皮肉と言うのかな。残念だよ。

ああ、やっぱり送り出すものの傲慢だね。
今のはなしにしといてくれないか。
(413)2005/06/01 23:23:57
双子 リック
ウェンドアを開けて、光がとぎれないように何かでドアを押さえて置いて。
(414)2005/06/01 23:24:03
学生 ラッセルは、椅子の上を入念に調べ、ピアノの前に座った。
2005/06/01 23:24:38
お嬢様 ヘンリエッタ
明日も朝日を見る事が叶いますように。
……なんてね。
(415)2005/06/01 23:24:50
見習い看護婦 ニーナは、そっと涙を拭った。
2005/06/01 23:24:59
お嬢様 ヘンリエッタは、2階へ上がっていった。
2005/06/01 23:25:07
双子 ウェンディは、双子 リックに頷いてドアを開け、手で押さえている。
2005/06/01 23:25:18
語り部 デボラ
――目を閉じ、朗々と語り出す――

  夜の帳が降りるとき、魔の者の刻は来る。
  人には聴こえぬ囁きが 村の中を駆け巡る。
  闇に紛れ 忍び寄り、己が欲望 満たさんとす。
  昨日までの仲間さえ 魔の者は無に堕とす。
  その目に映るは異形の者か。
  その耳に聴こゆるは遠吠えか。
  覚めぬ眠りに落ちゆく者、その心に何を思う。
  夜明けと共に来る朝は 絶望なりや、希望なりや。

…皆に、希望の訪れんことを。

――最後に振り返って、皆に微笑みかけた――

それじゃあ、いってくるよ。
(416)2005/06/01 23:25:47
双子 リック
僕ね、確かにちゃんと出口作れなかったけど
中は明るいし、迷うことは無いから安心して

出た先も、決して危ない場所じゃ無いはずだよ
ウェンがそれは保証する。
足下に気を付けて

――そう言うと魔法陣までエスコートした――
(417)2005/06/01 23:25:50
美術商 ヒューバートは、語り部 デボラの背中をぼんやりと眺めている。
2005/06/01 23:25:57
語り部 デボラは、全員に、手を振った。
2005/06/01 23:26:06
のんだくれ ケネス
お空はご機嫌斜めときた……
明日は、またシメっぽくなりそうだ…

――ぽつりと呟いて柵を背に座り込んだ――
(418)2005/06/01 23:26:45
双子 リック
――魔法陣中央の聖剣の柄にデボラの手を置いて――

これは離さないで、ここからの道案内は、優しいみんなの気持ちがこもったこの剣の柄だから。

最後まで手を引いてあげられなくてごめんね
僕は……少しだけ離れるけど……大丈夫だよね?
(419)2005/06/01 23:27:51
のんだくれ ケネスは、誰も見ないように眼を閉じて煙草を一本手に取った。
2005/06/01 23:28:36
語り部 デボラは、双子 リックに頷いた。
2005/06/01 23:28:37
双子 リックは、魔法陣の側、出来るだけデボラの近くから離れられない
2005/06/01 23:28:56
美術商 ヒューバートは、瞼を閉じ、椅子に倒れこんだ。
2005/06/01 23:29:21
村長の娘 シャーロット
おばぁさま・・・・・
(420)2005/06/01 23:29:25
双子 リック
おばあちゃん、光が誘導するからねー
(421)2005/06/01 23:29:38
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