人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(460)天空から蹴落とし : プロローグ
踊り子 キャロルは、異国人 マンジローにこんにちは♪と微笑んだ。
2005/05/07 16:49:07
異国人 マンジローはメモを貼った。
2005/05/07 16:49:21
交易商 ベンジャミン
果物でしたら色々と取り揃えてありますよ。
日持ちもしませんので、多少でしたらお分けして差し上げますよ。
(398)2005/05/07 16:50:24
雑貨屋 レベッカは、踊り子 キャロルにリンゴを勧めた。
2005/05/07 16:50:26
雑貨屋 レベッカ
>>398
やった♪ベンさんの奢り♪

果物運ぶの手伝うね。一緒に行きましょ。
(399)2005/05/07 16:51:48
異国人 マンジロー
交易商か。さぞかし珍しいものを取り扱っているのだろうな。


あいや、むしろ、俺の本国の物品などの方がそなたにとっては珍しい商品なのだろうかな?
(400)2005/05/07 16:54:15
お嬢様 ヘンリエッタ
マンジローさん、キャロルさん、初めましてですの。
ヘンリエッタですの。ヘンリと呼んで下さって結構ですの。

処でうさぎさんカットの林檎は欠点が在りますの。
可愛くて食べるのに忍びないですの。
(401)2005/05/07 16:54:41
雑貨屋 レベッカ
[レベッカは、道すがらベンジャミンと内緒話]

。o○/ この村には火器とクスリの需要があるよ。
  /  火器はうちにもいくつかあるけど、クスリ
 /   のほうは日保ちしないから…そっちの在庫
/    はどう?
(402)2005/05/07 16:54:58
交易商 ベンジャミン
>>399
まぁ、仕方がないですね。今回だけですよ?
(403)2005/05/07 16:55:25
異国人 マンジローは、何やら不穏なにおいがするぞ…と、ひとりで苦笑いしている。
2005/05/07 16:55:47
雑貨屋 レベッカ
>>403
ありがとー、ベンさん。こんどの仕入れ、多めに発注するね♪
(404)2005/05/07 16:57:40
異国人 マンジロー
>>401
それではほら、こうして塩水につけると赤くならない…
しばらく愛でていると良い。
(しかし、結局食えなければ意味はないのか…?)
(405)2005/05/07 16:58:05
交易商 ベンジャミン
。o○ / 果物と違ってしっかり管理してありますので大丈夫ですよ。
  / まぁ、そのせいで私の大好きな
 /  果物のスペースが取れないのですがね。
/    
(406)2005/05/07 16:59:40
踊り子 キャロル
ベンジャミンさん、ヘンリちゃん、皆さんよろしくね!
私、確か舞台で踊っていたはずなんだけど…いつの間にかここに来ちゃったみたい…
この雲も舞台セットかと思ったけど違うみたいね…
でも、素敵なところね…!
(407)2005/05/07 16:59:53
踊り子 キャロルは、あたりを見渡してうっとりしながら言った。
2005/05/07 17:00:10
お嬢様 ヘンリエッタ
じゃあ、そうしますの。
因幡のうさぎさんみたいに、赤くなったら可哀想ですの。

うさぎさんが、一羽、二羽、三羽…。
そう言えば、うさぎさんって、一羽、二羽って数えますの。なんでですの?

うさぎさんも、元々は背中に羽が生えてたんですの?
可哀想ですの…わたしも早く羽が欲しいですの。
(408)2005/05/07 17:02:39
異国人 マンジロー
>>407
俺もなんとなく気付けばここにいたが、さすがに舞台とは思わなんだな。
役者根性というべきか。
是非、一度舞を披露してもらいたいものだ。
(409)2005/05/07 17:03:33
お嬢様 ヘンリエッタ
この雲、確かに不思議ですの。
普通は触れないですの。

そう言えばさっき自転車のお姉さんが食べてたですの。でも、美味しそうな顔はしてませんでしたの。

これが全部、綿菓子なら嬉しいですのに…。
(410)2005/05/07 17:04:59
雑貨屋 レベッカ
。o○/ OK。
  /   交渉は裏口で。
/    

[レベッカは、たくさんの果物をかかえて戻ってきた]

やっほー。大漁よ♪苺、バナナ、蜜柑、桃やメロンもある!ベンさんお手柄♪
(411)2005/05/07 17:05:06
異国人 マンジロー
>>408
(逸話があるにはあるが……夢を壊さない方がよかろうなあ……)
(412)2005/05/07 17:05:51
雑貨屋 レベッカ
>>407
ロックシンガーのコーネリアスさんがこの村に来てるよ。
かわいい歌姫もいるし、けっこういい舞台になるんじゃないかな?
(413)2005/05/07 17:08:04
村長の娘 シャーロットは、見知らぬ小屋を出て、森の中をさまよっていた。
2005/05/07 17:09:57
お嬢様 ヘンリエッタ
ラゴンフルーツ、スターフルーツ、パッションフルーツ、シークヮーサー、キュウイ、パパイヤ、マンゴーは、ございませんの?

パパイヤは天使さまの果物っていわれてますの。
きっと天使さまは、パパイヤがお好みだと思いますの。
(414)2005/05/07 17:10:25
村長の娘 シャーロット
[森の中]

ここは…一体どこ…?誰もいないわ…。
(415)2005/05/07 17:11:06
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/05/07 17:11:30
お嬢様 ヘンリエッタ
ラゴンフルーツってなんですの?
ドラゴンフルーツですのに…声が詰まってしまったですの。
(416)2005/05/07 17:12:45
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは目に涙を浮かべながら、森の中を歩き回っている。遠くの方から、人声が聞こえるような気がするが、どんなに歩いてもそれはなかなか近くにならなかった。]
(417)2005/05/07 17:13:17
村長の娘 シャーロット
[森の中]
……?これは何…?綺麗な羽ね…。

[シャーロットは森の中で白い大きな羽を見つけた。]
(418)2005/05/07 17:15:52
雑貨屋 レベッカ
これだけあると食べ甲斐あるねぇ。

>>414
ベンさんも籠一杯に果物抱えてるから、そっちにあるかも。
(419)2005/05/07 17:15:57
異国人 マンジロー
俺はこう見えて、世界各地を学びつつ見てきたのだが…
お嬢ちゃん…ヘンリの言う、どらごんふるーつやすたーふるーつというものは、聞いた事も見た事も、無論食った事もないな。

どういうものだ?龍の果物とは…?

[マンジローは蜜柑にさりげなく手を伸ばしながら首をかしげている。]
(420)2005/05/07 17:16:01
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/05/07 17:17:03
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/05/07 17:18:23
書生 ハーヴェイは、お嬢様 ヘンリエッタの>>375を歌えるが、黙っていることにした。
2005/05/07 17:19:12
雑貨屋 レベッカ
あら、いけない。
商品の棚卸しが途中なのに、ついおしゃべりしちゃった。

またねみんな。(離席
(421)2005/05/07 17:19:50
村長の娘 シャーロット
[森の中]
ハーヴェイ…だったかしら。あの人と行った林檎のなる木…確か、この辺りだった気がするんだけど…。

[シャーロットは両手で羽根を大事そうに持ちながら、未だ森の中をさまよっていた。]
(422)2005/05/07 17:19:51
踊り子 キャロル
ふふ、頬に当たる風が心地いいわ…
室内の舞台ではなかなか感じられない風ね!

[キャロルはくるくると踊り始めた…]
(423)2005/05/07 17:20:19
交易商 ベンジャミン
ふうふう、南国の果物はこちらですよー。

ここだけの話、ドラゴンフルーツとは文字通り竜の形をしているのですよ(コッソリ
(424)2005/05/07 17:21:35
書生 ハーヴェイ
だいぶ騒がしくなってきたようだな。
ん? あいつはどこ行ったんだ? 記憶を無くしたままだろうに。
(425)2005/05/07 17:21:49
異国人 マンジローは、雑貨屋 レベッカに、蜜柑を持ったままの手を振った。「馳走になるぞ」
2005/05/07 17:22:24
異国人 マンジロー
>>424
なんと、それは本当か。面妖な……
(426)2005/05/07 17:23:46
書生 ハーヴェイ
新顔の――シャーロットって言ったな。
誰か見かけたやつはいるか?
(427)2005/05/07 17:23:59
踊り子 キャロル
レベッカさん、お仕事大変そうね…

天使って本当にいるのよね!?
私、天使の歌う歌やダンスにも興味があるの…
早く天使にあいたいな…
(428)2005/05/07 17:24:38
踊り子 キャロルは、交易商 ベンジャミンは博学で素敵だな…と感心した。
2005/05/07 17:25:21
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは森の中からようやく抜け出し、林檎のなる木のところまでやってきた。]

ふう…やっとここまで来れたわ。でも、この後どこに行けばいいの…?ハーヴェイや茶の髪の人、赤毛の男に会ったあの場所には、どうやって行けばいいのかな…。
(429)2005/05/07 17:25:45
交易商 ベンジャミン
これはこれはハーヴェイ様。
あたしは見ていませんね。
さて、どこに行ったのやら・・・。
(430)2005/05/07 17:26:13
異国人 マンジロー
>>427
いや。シャーロットとな。俺は会ってもいない…
行方知れずか、こんな場所で……捜すか?
(431)2005/05/07 17:26:23
異国人 マンジローは、踊り子 キャロルの舞に感嘆して手を叩いた。見事なものだ。
2005/05/07 17:27:29
お嬢様 ヘンリエッタ
わたしも捜しますの。

どちらにしても、ここの散策はまだまだしないといけないのですの。
(432)2005/05/07 17:28:06
お嬢様 ヘンリエッタは、風車を廻しながら、雲の向こうへと楽しそうに歩いていった。
2005/05/07 17:28:23
書生 ハーヴェイ
よう、ベンジャミン。
そうか…すまないな、忙しそうなとこに。

あいつが知ってる場所って言ったら、ここと小屋と…あの林檎の木か。

ふむ…行ってみるか。

[ハーヴェイは、広場を去り、林檎の木へと向かった。]
(433)2005/05/07 17:30:11
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2005/05/07 17:30:45
書生 ハーヴェイ
マンジロー、ヘンリエッタ。
心当たりはある。とりあえず行ってみるさ。
(434)2005/05/07 17:31:15
書生 ハーヴェイは、振り返って2人にそう言うと、再び歩き出した。
2005/05/07 17:31:36
踊り子 キャロル
…マンジローさん、ありがとう!

ハーヴェイさんは人を探しているのね…早く見つかるといいわね。
(435)2005/05/07 17:33:28
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは背伸びしても林檎に届かず、羽根を抱えたまま、林檎の木に登り始めた。]

この林檎、甘くて美味しいんだよね。あの人たちにも、持っていこっと♪
(436)2005/05/07 17:33:50
異国人 マンジロー
>>434
ふむ。では任せよう…気をつけて行くといい。


しかし、ヘンリは散策に出掛けてしまったか……?気付いて戻って来なかったなら、俺が捜しに行くべきか。幼子であるが、しっかりはしているようだ…追うまでもあるまい。
(437)2005/05/07 17:35:01
書生 ハーヴェイは、踊り子 キャロルに、タイミングを逃したので心の中で挨拶した。
2005/05/07 17:36:00
踊り子 キャロルは、書生 ハーヴェイに心の中でお礼を言った。oO(ありがとう、優しいのね…♪)
2005/05/07 17:37:43
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイは道を進み、遠目に見えてきた林檎木を目を細めて見た。]

っと、あれは――
(438)2005/05/07 17:39:26
書生 ハーヴェイ
ち――何してやがんだ、危なっかしい。

おい、シャーロット! そこを動くなよ!

[ハーヴェイは林檎の木に向かって走り出す。]
(439)2005/05/07 17:42:31
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは林檎を幾つか捥ぎ取り、木から下りようとしたが、足がすくんで下りられなくなっている。]

…どうしよう……。この羽根をつけたら、飛べるかな…。
(440)2005/05/07 17:43:05
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに気づく前に羽根をつけて、木から飛び降りようとしている。
2005/05/07 17:43:52
書生 ハーヴェイ
何してる!? あ、待て!
(441)2005/05/07 17:46:36
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは木から飛び降りた。一瞬、宙を浮いたが、そのまま重力に従うように、シャーロットの体は地面に向かって落ちていった。]
(442)2005/05/07 17:49:08
村長の娘 シャーロットは、地面に叩きつけられ、気を失った。
2005/05/07 17:57:01
書生 ハーヴェイ
ちいっ!

[飛び降りたシャーロットの姿を目にしながら、ハーヴェイは全力で走った。
(間に合え!)
錯覚だろうか、その思いが届いたのか。シャーロットの体は一瞬浮いたように見えた。
その一瞬が――彼の体をシャーロットの下に滑り込む間となる。
手を伸ばし、シャーロットの肢体を抱え――しかし、支えきる事はできずに共に地面に転がった。]
(443)2005/05/07 17:58:30
書生 ハーヴェイ
おい! 大丈夫か!
(444)2005/05/07 17:59:20
踊り子 キャロル
…さてと、私は今日眠る場所を確保してこようかな。
どこか、雨風がしのげそうな建物はないかな…

[キャロルは踊り終わるとあたりを散策し始めた]
(445)2005/05/07 18:00:46
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイの言葉に反応せず、地面に横たわっている。
2005/05/07 18:03:14
踊り子 キャロル
あら?
あんなところに村かしら?
…扉の前に立て札があるところはもう人がいるのね。
…ここはまだ空き屋みたいね、使わせてもらうわ♪
(446)2005/05/07 18:05:05
踊り子 キャロルは、ちょっと踊りすぎて疲れちゃった♪一旦休憩するね。(離席)
2005/05/07 18:07:05
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイは起き上がると、シャーロットの呼吸を確かめた。そして、軽く頬を叩く。]

呼吸は…大丈夫か。
どこか打ったか? ……あまり動かしたくないが、そうも言ってられん、か。
(447)2005/05/07 18:08:56
村長の娘 シャーロットは、何かが頬を触れてるように感じ、ゆっくりと目を開いた。
2005/05/07 18:09:56
村長の娘 シャーロット
んー…ハーヴェイ…?どうして此処に?
私…羽根をつけて、飛ぼうとして…。

[シャーロットは自分の周りに散乱している林檎をみつめている。]
(448)2005/05/07 18:12:18
書生 ハーヴェイ
――っと、気が付いたか。

大丈夫か?

[抱きかかえたシャーロットの顔を覗き込みながら、ハーヴェイは言った。]
(449)2005/05/07 18:12:59
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは羽根が傷ついてないか確認した。幸い、羽根は傷一つついておらず、胸を撫で下ろした。]

…よかった、羽根は無事のようね…。
(450)2005/05/07 18:14:17
村長の娘 シャーロット
ありがと、ハーヴェイ…
私は大丈夫よ…。私よりコレが心配で…

[シャーロットはハーヴェイに羽根を渡した。]

綺麗でしょ…さっき、森の中で見つけたの。
(451)2005/05/07 18:15:41
書生 ハーヴェイ
ん? その羽…まさか?
――いや、羽より、お前は大丈夫なのか?
(452)2005/05/07 18:16:32
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに「大丈夫よ♪」と微笑んだ。
2005/05/07 18:18:29
書生 ハーヴェイ
[そう言いながら、それが何者の羽であるのだろうかという思いがハーヴェイの脳裏を掠めた。彼の知っている限り、こんな羽を持つ鳥はいない……。
彼が求めるもの……]
(453)2005/05/07 18:20:02
お嬢様 ヘンリエッタは、歌を歌いながら、散策中。
2005/05/07 18:21:09
お嬢様 ヘンリエッタ
わたしは死んでしまったの〜♪
 天界に来てしまったの〜♪

でも天界は素敵な処〜♪
 一度一緒にいきましょう〜♪

果物は美味しいし 天使さまはきっと奇麗よ〜♪
(454)2005/05/07 18:21:43
書生 ハーヴェイ
[シャーロットの言葉を聞き、ハーヴェイの顔に安堵の色が浮かぶ。]

意識はちゃんとしてるようだな。
立てるか?
(455)2005/05/07 18:22:05
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイと村長の娘シャーロットを、見付けた。けど、何か近寄りがたい。
2005/05/07 18:22:13
お嬢様 ヘンリエッタは、覗いちゃいけないと思って…咄嗟に隠れてしまった。
2005/05/07 18:22:40
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタをぎゅっと抱きしめた。
2005/05/07 18:23:32
村長の娘 シャーロット
うん、立てるよ…。この羽根が、私を守ってくれたのかな…。

…あれ?あそこに可愛い女の子がいるわ。誰かしら…。
(456)2005/05/07 18:23:47
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタの頭をぐりぐりなでた。
2005/05/07 18:25:21
書生 ハーヴェイは、心の中で「すまんな、皆」などと思っている。
2005/05/07 18:25:27
村長の娘 シャーロット
隠れてないで、出ておいで。他にも…誰かいるの…?

[シャーロットはハーヴェイの顔を見たあと、女の子が隠れた方に視線を向けた。]
(457)2005/05/07 18:27:35
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイは林檎を拾いながら、シャーロットの声に振り向いた。]

お、ヘンリエッタじゃないか。
ナサニエルもいるな。
(458)2005/05/07 18:28:52
書生 ハーヴェイ
おーい、どうしたんだお前ら?
(459)2005/05/07 18:29:22
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットの言葉で我に帰り、ヘンリエッタを放した。
2005/05/07 18:29:49
お嬢様 ヘンリエッタ
きゃ!!
(460)2005/05/07 18:30:02
お嬢様 ヘンリエッタは、は、びっくりして、気が動転。
2005/05/07 18:30:06
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに、ドキドキドキドキッ!真っ赤になって声も出ませんの。
2005/05/07 18:31:20
冒険家 ナサニエル
い、いや、あの……
誤解だ。声が、声のせいで……思わず。

す、すまない、ヘンリエッタ嬢……大丈夫ですか?
(461)2005/05/07 18:31:43
村長の娘 シャーロット
。oO(うわぁ、凄い可愛い女の子…)

こんにちは。そこにいる男は…だれ?
(462)2005/05/07 18:31:53
異国人 マンジロー
(……ふむ、心配することもなかったか…)

[ナサニエルの後をつけてきていたマンジローは気配を消して様子を窺っていたが、身を翻すと森の奥へと消えた。]
(463)2005/05/07 18:32:35
書生 ハーヴェイ
ん? ヘンリエッタ?
またナサニエルが何かしたか?

[ハーヴェイは、2人のほうに歩きながら言う。]
(464)2005/05/07 18:32:53
冒険家 ナサニエル
だ、誰もいないよ。
な、な、ヘンリエッタ嬢……?
(465)2005/05/07 18:33:00
書生 ハーヴェイ
ナサニエル…見えてるぞ?
(466)2005/05/07 18:34:10
村長の娘 シャーロットは、初めてみる顔に困惑している。
2005/05/07 18:34:24
冒険家 ナサニエル
あぁ……はじめまして、シャーロット嬢。
私はナサニエル。唯の通りすがりだ。

[ナサニエルはぎこちなく笑みを浮かべながら、
シャーロットに手を差し出した。]
(467)2005/05/07 18:36:36
村長の娘 シャーロット
ナサニエル…ね。長い名前…ナサ…でいい?

…ん?なんであなたも私の名前を知ってるの?
(468)2005/05/07 18:39:20
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルの手に自分の手を重ね合わせた。
2005/05/07 18:39:45
お嬢様 ヘンリエッタ
こんにちは、ヘンリエッタですの。
ヘンリと呼んで下さっていいですの。
(469)2005/05/07 18:42:14
お嬢様 ヘンリエッタは、村長の娘 シャーロットに、スカートの両端をちょっと摘んで、ぺこりとお辞儀した。
2005/05/07 18:42:32
冒険家 ナサニエル
名前を、何で……?
ああ。私は。声が、声が教えてくれるんだ。

[ナサニエルは急に、弾かれたようにびくりと飛びのいた]

シャーロット嬢、かわいいリボンだね。
……うん、綺麗な髪だ、うん。

[自分の腕を強く掴みながら、
ナサニエルはじりじりと後ずさりはじめた。]
(470)2005/05/07 18:42:54
村長の娘 シャーロット
声が教えてくれる…?面白い人だね。よろしくね♪

こっちの可愛い女の子は、ヘンリね。私はシャーロット。あなたにコレをあげるわ。きっとあなたが持っていたほうがいいような気がする…。

[シャーロットは森で拾った羽根を、ヘンリに渡した。]
(471)2005/05/07 18:45:12
書生 ハーヴェイは、羽を見つめながら物思いに耽っている。
2005/05/07 18:46:42
村長の娘 シャーロット
何の羽根かは分からないの…。鳥…なのかな?

それにしては、大きいような気もするんだけど…。
(472)2005/05/07 18:49:02
冒険家 ナサニエル
……ん、ああ。
その羽は、大事にしろ、だってさ……
(473)2005/05/07 18:49:29
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2005/05/07 18:50:16
村長の娘 シャーロット
oO(ナサ…一般人には見えないわ…。誰と話してるのかしら…)

この羽根…何か秘密があるのかな…。あの森に行けば、また拾えるのかな…。後で、もう1回行ってみよっと。
(474)2005/05/07 18:54:38
書生 ハーヴェイは、その羽の主の名を思い浮かべ…だが、何も言わなかった。
2005/05/07 18:55:10
書生 ハーヴェイ
シャーロット。
その羽を拾った場所覚えてるのか?
俺も興味がある。行くなら、俺も行こう。
(475)2005/05/07 18:57:59
村長の娘 シャーロット
うん…一人だとまた迷っちゃいそうだし…一緒に来てくれるなら、心強いよ。

場所は…何となくだけど、覚えてるよ。今から行く?
(476)2005/05/07 19:00:00
冒険家 ナサニエル
……行ってらっしゃい、お二人さん。

[ナサニエルは、二人にひらひらと手を振った]
(477)2005/05/07 19:03:09
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2005/05/07 19:03:51
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに「行こう♪」と行って、ハーヴェイの手を引っ張った。(離席)
2005/05/07 19:04:26
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに振り返り「後でね♪」と手を振った。
2005/05/07 19:05:29
書生 ハーヴェイ
怪我はないか?
お前が大丈夫なのなら行ってみるか。

と――ナサニエル、ヘンリエッタ。
これやるよ。

[ハーヴェイは2人に林檎を手渡した。]
(478)2005/05/07 19:05:47
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットと共に森に向かった。
2005/05/07 19:06:19
冒険家 ナサニエル
あ……ありがとう、ハーヴィ。

[受け取った林檎を、服の裾で拭った]

んー…
ヘンリエッタ嬢、林檎は食べるかい?
食べるなら、剥いてあげようか?
(479)2005/05/07 19:14:40
冒険家 ナサニエル
う、煩い……誰のせいだ?
あ、ああもう……後でちゃんと謝らないと。

[ナサニエルは、頭を振りながら林檎の皮を剥きはじめた]
(480)2005/05/07 19:16:55
学生 ラッセルは、気づけばナサニエルの後頭部に水鉄砲の銃口を押し当てていた
2005/05/07 19:23:29
学生 ラッセル
 エコー、まさか、そこの娘にそのフライアの林檎を喰わす気じゃないだろうな。

 返答次第では、右手の銃を持ち替えてやる。
(481)2005/05/07 19:24:56
冒険家 ナサニエル
フライア、の……
ああ、そうだ……たしかに、お嬢ちゃんには、早過ぎる。
(482)2005/05/07 19:36:25
冒険家 ナサニエル
……子供は、大きくなるのが仕事だよ。
そんな問題じゃない……

[ナサニエルは、後頭部に押し付けられた銃をそっと退けた]

打ち抜くのは、構わないけれどね……
それじゃ、この声は止まないだろう?
(483)2005/05/07 19:39:20
学生 ラッセル
―――わかればいい。

 娘、これをやろう。この林檎は毒があるからやめておけ。

[ラッセルはヘンリエッタの手にさくらんぼを乗せると、小娘達の消えた森の奥へと歩き去った]
(484)2005/05/07 19:39:22
流れ者 ギルバートが参加しました。
流れ者 ギルバート
人は翼がなくても生きて……いける!
(485)2005/05/07 20:05:49
流れ者 ギルバート
何だい、ここは。一面青と白…。…死んでしまったわけじゃねーよなー。
確か、廃墟になった村で、銀色の塔みたいな建物に入ったまでは覚えてる…。友人に行くなって止められたっけかな…。

そこから先の記憶がない
(486)2005/05/07 20:09:20
流れ者 ギルバート
誰かいないのかー??
青と白の世界、綺麗だな…。
だが、こんな世界で一人で生きていけるほど能天気でもねー
(487)2005/05/07 20:11:25
流れ者 ギルバート
【愚かな新参者はふらふらと歩き出した】
ん?あっちの方から何だかわからない気配がする…。とりあえずそっちに行ってみるとしようか。
(488)2005/05/07 20:12:28
お嬢様 ヘンリエッタは、羽根と、林檎と、さくらんぼと、風車をもって…。
2005/05/07 20:17:44
美術商 ヒューバートが参加しました。
美術商 ヒューバート
ここが・・・天は私を許してくれるだろうか。
(489)2005/05/07 20:21:04
お嬢様 ヘンリエッタは、フライアの林檎ってなんですの、と考えてたり…。
2005/05/07 20:28:51
美術商 ヒューバート
白い雲、青い空また戻ってきたのか(感傷に浸っている)
少々周りを見て回ろうかね。
oO(何か掴めるかもしれないね)
(490)2005/05/07 20:29:08
美術商 ヒューバート
今晩は、お嬢さん。
フライアの林檎とは、簡単に言うと、不死の林檎だよ。フライヤは、その林檎を管理していたんだよ。
(491)2005/05/07 20:34:10
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは森の中でハーヴェイと逸れてしまった。]

…ハーヴェイ?どこ行っちゃったの…?ハーヴェーイ!
どうしよう…一人で帰れないよ…。とにかく、羽根を捜さないと…。
(492)2005/05/07 20:36:54
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは森の中でさっき拾った羽根を探し回っている。]

…おかしいなぁ……さっきはこの辺りで見つけたのに…。
(493)2005/05/07 20:38:04
修道女 ステラ
皆さん、お集まりですのね。
わたくし、少々散歩がてら、足を運びに参りましたの。
にぎやかになるのは、とても嬉しい事ですわ。
(494)2005/05/07 20:39:10
流れ者 ギルバート
【勘を頼りに歩いてきた】
!!
おお、どうやらお仲間が居たらしいな。寂しかったぜ。
こんばんは、髭のおじさんと小さな娘さん。
(495)2005/05/07 20:39:17
村長の娘 シャーロット
もう…暗くなってきちゃったし…そろそろ戻った方がいいのかな。羽根なら、また明日探しに来ればいっか…。

でも、ハーヴェイ…どこ行っちゃったんだろう…。私のこと、探してるかな…。
そうだ!このリボンを森の入り口の木に結んでおけば、私が森から出たって分かるかな。

[シャーロットは髪を結ってるリボンをとり、森の入り口のところの細い木の枝に結びつけた。]

ふう…迷わず森からは出られたわ。ここからあの林檎の木まで行くのがまた大変…。
(496)2005/05/07 20:41:45
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは林檎の木まで、道を思い出しながら戻っていった。]

あっ、あそこだわ!
(497)2005/05/07 20:43:28
修道女 ステラ
いらっしゃいまし、シャーロットさん、ギルバートさん。
……あら、何かデジャヴがしますの。
お二人が並んでいらっしゃるところを、以前にも見たような気がしますわ。
(498)2005/05/07 20:43:34
美術商 ヒューバート
oO(ここは、本当に真っ白ですね・・・)
皆さん今晩は、私は、美術商 ヒューバートと言います。
以後お見知りおきを・・・
(499)2005/05/07 20:44:45
村長の娘 シャーロット
[シャーロットは林檎の木の奥から、人声が聞こえたような気がした。]

朝、林檎を食べた場所…茶の髪の人と、赤毛の男がいたあの場所…ここから近いのかな…。
(500)2005/05/07 20:45:15
流れ者 ギルバート
おっと、シスターもいらっしゃったか。

俺はギルバートという。神秘見たさに世の中を歩き回っていた。とある廃墟のうわさを聞き、ふらりと立ち寄ったらここにいた。
…いや、ふらりとじゃない。何か目的があったはずなんだが…。ダメだ、思い出せない。
月並みだが、よろしくお願いする。
(501)2005/05/07 20:46:00
村長の娘 シャーロットは、人声が聞こえる方に向かってゆっくり歩き出した。
2005/05/07 20:46:09
修道女 ステラ
今晩は、ヒューバートさん。
わたくし、修道女のステラと申しますの。
お会いできて光栄ですわ。
(502)2005/05/07 20:46:49
村長の娘 シャーロット
[シャーロットの視界に女一人と男二人の姿が入ってきた。]

…こんばんは。やっと…戻って来れたわ。さすがに何度も同じ道を歩けば、イヤでも覚えるってものかしら…。

私はシャーロット…。よろしくね。
(503)2005/05/07 20:48:48
修道女 ステラ
>>501
まぁ、神秘を求めて天まで足を運んでいらっしゃったのね。
月並みだなんて仰らないで下さいまし、
夢を追い求める男性は素敵だと思いますの。
(504)2005/05/07 20:49:29
村長の娘 シャーロット
…ステラに、ギルバート、それからヒューバートね。名前が長いわ。ギル…ヒューって呼ばせてもらうわね。

ステラ…あなたも私の名を知ってるのね。此処には初めて会う人ばかりなのに…何故だから、みんな私の名を知ってる…。どうしてなんだろう…。
(505)2005/05/07 20:50:18
冒険家 ナサニエル
始まる……何が?

[ナサニエルは、額を押さえて呟いている…]

あ、ギルバート……ヒューバート。
はじめまして――宜しく。

[二人に会釈をし、手を差し伸べた。]
(506)2005/05/07 20:50:32
村長の娘 シャーロット
>>498
ステラ、私はギルと…今初めて会ったわ。あなたが言う、昔同じような光景を見たっていうのは、勘違いじゃないかしら…。

私は…誰も知らない…。知ってるのは、自分の名だけ…。
(507)2005/05/07 20:52:37
流れ者 ギルバート
大丈夫かい?シャーロットさん。…ずいぶんくたびれている様子だが…。
道に迷うようならこいつを貸してあげるよ。
(508)2005/05/07 20:52:55
冒険家 ナサニエル
……死ぬ?俺が――誰が?
何が始まると……?

[ナサニエルは、ぶつぶつと呟きながらこめかみを押さえた……]
(509)2005/05/07 20:53:18
流れ者 ギルバートは、カバンの中から黄色い鳥を解放した。
2005/05/07 20:53:34
修道女 ステラ
>>505
あら、そういえばですわね。
不思議な事もあるものですの。
……前世で何かご縁があったのかもしれないですわね。
わたくし、本当に貴方を知っている気がするのですわ。
(510)2005/05/07 20:53:36
美術商 ヒューバート
ああ、初めまして、ナサ君(私はなぜ・・・知っているのだ・・・彼らとならあるいは・・・)
[ナサニエルと握手を交わした。]
(511)2005/05/07 20:54:07
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートから黄色い鳥を受け取った。
2005/05/07 20:54:54
村長の娘 シャーロット
ギル…これは…?
(512)2005/05/07 20:55:23
修道女 ステラ
あぁ、失礼致します。
わたくし、うっかり忘れ物をしてしまいましたの。
聖水の入った鞄を、ロケットの中に置き忘れてきてしまいました。

皆さん、また後でお会いしましょうね。

あぁ、でもこの胸騒ぎは一体なんなのかしら?
(513)2005/05/07 20:56:30
流れ者 ギルバート
こいつは、例えここが天国だろうが地獄だろうが、必ず俺のところに戻ってくる。そうしつけてある。
だから、シャーロットさんが持って、もしも迷ったら、空高く解放してやってくれ。それを目印に、探しに行くよ。

ちなみに、こいつの名前は、「ラッピー」だ。ラッキーとハッピーをかけてある。安直すぎるな、われながら…
(514)2005/05/07 20:56:36
村長の娘 シャーロット
>>510
前世…?分からない…頭が…頭が痛い…。
私は…何も知らない…。何も思い出したくない…。

[シャーロットは頭を抱えてしゃがみ込んだ。]
(515)2005/05/07 20:57:02
美術商 ヒューバート
>>510
前世ですか。そうですね、今世よりも幸せであったと願いたいものです。貴女の前世も幸せであったと願いましょう。
(516)2005/05/07 20:58:07
流れ者 ギルバート
>>504
神秘を求めて生きてきたんだが…。ここに来たのは何か意味があったと思う。
ここは天空だったのか?…う、ダメだ、頭が割れそうに痛い…
(517)2005/05/07 20:58:23
村長の娘 シャーロット
ギル…ありがとう。ラッピーかぁ…かわいいね。
大切にするわ…。

ラッピー、よろしくね♪

[シャーロットはラッピーに微笑んだ。]
(518)2005/05/07 20:58:58
流れ者 ギルバート
ナサニエルさん、こちらこそよろしく!
【ナサニエルと握手した】

始まる?何が?

…何かが起こるのか…。
(519)2005/05/07 21:00:20
吟遊詩人 コーネリアス
[詩人騙り コーネリアスは、エレキギターをつま弾きながら呟いた。]

――そうか、始まるか。
(520)2005/05/07 21:03:01
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはラッピーを両手で優しく包み込んている。しかし、激しい頭痛でラッピーを包み込む力が強くなっていた。]

…何なの…この痛み…。イヤ、私…何も知らない…。
(521)2005/05/07 21:03:25
流れ者 ギルバート
シャーロットさん、可愛がってくれ。俺の旅仲間でもあるしな。好物はリンゴだ。こんなところにあるのかは知らないけど…。
(522)2005/05/07 21:04:59
冒険家 ナサニエル
>>519
さあ……先程から、煩くて。
全く、始終、ぶつぶつと……私に、如何しろと?

[ナサニエルは、シャーロットにふらふらと近寄っていった]

シャーロット嬢、ことり、触らせて貰って良いかい……?
(523)2005/05/07 21:05:10
村長の娘 シャーロット
好物は林檎…私と同じだわ。あの木に行けば、林檎は沢山食べられる。これから、毎日行く事にするわ。ラッピーがいれば迷っても大丈夫だしね♪

…ナサ?ラッピー?いいよ。

[シャーロットはナサにラッピーを手渡した。]
(524)2005/05/07 21:07:24
美術商 ヒューバート
oO(くっ、あの時の二の舞にだけは・・・あの時?私は一体・・・)
(525)2005/05/07 21:09:51
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスは、雲の端に腰掛けながら細く高くエレキギターを一回だけつま弾いた。それは何かの鳴き声に似て響き]

......Ah-Ha?

[意味深げに口の片端を上げる。結果的に、引きつっているような楽しんでいるような、奇妙な微笑が浮かんだ]
(526)2005/05/07 21:10:37
流れ者 ギルバート
>>519
何が起こってるのかわからないが、気楽に考えておくよ。それとラッピーは丁重に扱ってくれよ。結構凶暴だからな、何かされると暴れだすかもしれない。
(527)2005/05/07 21:11:42
冒険家 ナサニエル
林檎……?
ここの林檎は、変わっているね……

[ナサニエルは、ラッピーの羽を恐る恐る撫でている]
(528)2005/05/07 21:12:29
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはギルの言葉(>>527)に怯えた。]

oO(暴れるって…)
(529)2005/05/07 21:12:48
学生 ラッセルは、傍らの木の枝に腰掛けたまま、愚かなる者達に声をかけた
2005/05/07 21:12:49
学生 ラッセル
 あの木の林檎なら、もう全てない。誰かが食い尽くしたのかもしれんな。
 嘘だと思うなら見てくるがいいさ。実はない、つぼみも花ももうない。
(530)2005/05/07 21:13:54
冒険家 ナサニエル
ん……ああ、柔らかいね。
鳥、好きかい……?
(531)2005/05/07 21:14:03
流れ者 ギルバート
詩人さん、どうかしたのか??
…何だか不穏な空気だな…。こんなに空は青いのに、雲は白いのに…。いや、何か、白過ぎる、清過ぎるんだ、ここは。
胸騒ぎだけで騒いでてもしょうがねーか。気楽にしよう。
(532)2005/05/07 21:14:34
学生 ラッセル
 エコー、大丈夫か? あまり前に出るな。お前はまだ、同一化が進んでいない。

 小娘、お前もあまり一度に多くを考えぬことだな。
(533)2005/05/07 21:14:46
流れ者 ギルバートは、腰掛けた。…ふわふわすぎて落ち着かないらしい。
2005/05/07 21:14:50
学生 ラッセル
[ラッセルは木の上から身を躍らせると、音もなく地に降り立った]
(534)2005/05/07 21:15:23
村長の娘 シャーロット
>>530
赤毛のあなた…林檎の木なら、ちゃんと実がなってたわよ。ついさっき、この目で見てきたんだから…。
昼間だって、私がこの手でとってきたのよ。

そういえば…あなたの名前、聞いてなかったわね。私はシャーロット。よろしくね。
(535)2005/05/07 21:16:20
学生 ラッセルは、残pt1234 に、ひっそりと満足した
2005/05/07 21:16:55
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2005/05/07 21:17:29
吟遊詩人 コーネリアス
>>532
アーハ?
いやー、ちょっとマッハ…ああ、このエレギの名前だ、ともあれ調子がちょっとバッドでどうしようかなあってね。
…不穏な空気ね。それの所為かな?HAHAHA。
(536)2005/05/07 21:17:52
学生 ラッセル
 たった今、オレは木からこちらへ来た。ほんの1分程度前か。
 確かに木の林檎は、一つとして残っていない。もう、な。

 小娘、オレの名はシューティング番長だ。それ以上でも以下でもない。
(537)2005/05/07 21:18:12
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに感謝した。
2005/05/07 21:18:19
農夫 グレンが参加しました。
農夫 グレン
トンネルを抜けると、そこは空の上でした。

雲の上で農夫になにやれってんだ?
(538)2005/05/07 21:18:25
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65
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54
9
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