吟遊詩人 コーネリアス [カミーラが小鳥だったスウに血を与えると、乗れるほどに大きくなり、彼女はそれに乗ると飛び去ってしまった。ぽかんと見送る] ひええ。じゃああれも…間違いなくライさんだったんだ。 すごい…。 >>208 …心配ですね。 [同意してステラに目を向ければ、銃のようなものを持っている。 修道女と銃の組み合わせに目を丸くするが、護身用かなと勝手に納得して、説明してくれる言葉を聞きながら黒猫をそっと撫でる] >>211 なるほど… ええと、シャーロットさんとハーヴェイさんの試合はハーヴェイさんが勝たれて、ラッセルさんとカミーラさんの試合は引き分け…ですか? [残り一つの試合はどうなるんだろうと目を向けかけて] ユジさん…かき…例の屋台の前でお会いした時からそんな感じでしたけど、体調でも悪いんですか? [いつものように、よくは笑わない顔を見ながら首を傾げる] | |
(216)2006/09/25 02:40:18 |
吟遊詩人 コーネリアス >>219 あっ… [その柔らかい顔を擦り付けてくれた手を押さえて名残惜しそうに見送ると、黒猫はハーヴェイの所へ] あらま。ハーヴェイさんの猫だったんだ。 ご主人の試合を観客席で観るだなんて… [賢さもご主人譲りかなと小さく笑った] | |
(222)2006/09/25 02:51:24 |
吟遊詩人 コーネリアス >>220 …え”っ アレが原因なんですか? [...の口内に、思い出したくもない例の味が蘇る。 ――表情を失うとして、無理もないと思った] そうですね、治ることを祈ってます。 やっぱりいつもみたいに、からからと笑うユジさんの方が、見ている方も気持ちが明るくなりますし。 [自分の口の端を指で持ち上げて、笑顔の練習の見本のようにして笑って見せる] | |
(225)2006/09/25 02:56:01 |
墓守 ユージーン …多分。 [>>225に神妙に頷き。 更にグレードアップしたモノを食したコーネリアスは、この先大丈夫なのだろうかと案じた] おォ、そりゃ嬉しいねェ。 じゃ、今晩は気合い入れて寝るとしようか。 [気合いを入れたところでどう変わるのかは不明だが。 コーネリアスの笑みにつられる様に、くいと口端が持ち上がり。何時もの笑いには程遠いが、愉快そうな雰囲気はあった] | |
(232)2006/09/25 03:11:53 |
吟遊詩人 コーネリアス >>231 あっ。 きっとナサニエルさんの勝ち、でしょうけど… [...はナサニエルの対戦相手と一緒に気絶した審判を、心配そうに見た] あれじゃ、「勝者ナサニエル!」って言って貰えませんね。 …どうなるんでしょう。 | |
(233)2006/09/25 03:15:07 |
吟遊詩人 コーネリアス >>232 [...はユージーンの、自分を案じているっぽい顔に遠い目で笑った。 あの地獄から生還を果たした自分だけれど、路銀を節約した旅暮らしの中で、得体の知れない茸を食べてしまった時の、真っ白な燃え尽きぶりを思えばあんなのはまだ…などと思っているが、勿論言わない] あ…。 [ユージーンの顔に生まれた表情に、いつもの笑いに比べれば小さなものだったけど、人をも愉快な気持ちにするあの雰囲気の片鱗は感じられて] その調子! ええ、気合いを入れて寝て下さいね。 [し慣れている仕草であるかの様に親指なぞ立てて応援している] | |
(236)2006/09/25 03:21:50 |
墓守 ユージーン [コーネリアス>>239が聞こえ。 良い仕事したなと再び*サムズアップ*] | |
(243)2006/09/25 03:33:00 |