人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1924)【友情RP村3】 : 2日目 (2)
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/25 02:08:15
書生 ハーヴェイ
[木が消え去るのと同時に、受けたダメージによろめきそうになるものの、何とかそれは押さえ。
ずれた眼鏡を直しつつ、ちら、と審判に目を向ける]

…勝負あり…かな?

[確かめるように呟きつつ、自身の残りの魔力を確かめる。
強引な魔力変換を行なった事もあり、あと2回も基礎魔法を使うと、魔力切れしそうではあるのだけれど]

…治癒魔法かける程度の余裕は、あるか…。

[呟きつつ、シャーロットの様子を確かめに、そちらへ歩み寄り]

…生きてる…かな?
(198)2006/09/25 02:09:57
逃亡者 カミーラ
先に攻撃くらってるのは私だよ

[苦笑しながらそういって、ダメージが多いのも自分だねと判断。

審判はやっぱりドローを出した]


……ま、それでいいか。

[無理やりに手を突いて、起き上がる。そうして、スウが心配するので、苦笑して、
とりあえずラッセルに近づいて、手を差し出す]
(199)2006/09/25 02:12:14
見習い看護婦 ニーナ
[巨大な動物や、木に覆われたリング、氷に覆われたリングを呆然と眺めて]

何て言うか…、凄いね…。

[ポツリとそれだけ言うのが精一杯だったが、シャーロットが倒れたのを確認するとリングに駆け寄って声を掛けた]

ハーヴェイさん!?シャーロットお姉ちゃん大丈夫っ!?
(200)2006/09/25 02:15:11
学生 メイ
えー、そこでバナナ踏んでくれないのー
[少しがっかりしつつもとある考えが浮かぶ]

『ここで俺が踏めばヒーロー』

[いやいや、気の迷いだとナサを見やればリングに剣を突き刺した
これは一種のチャンスなんだろうかと思い攻撃が来ると思いつつも加速してナサを回り込むように見えない刃の形を変えて剣戟を繰り出す]
(201)2006/09/25 02:15:15
学生 ラッセル
再試合か…正直痛いのはいやだから負けでもよかったのだがな

[味方の山側にきかれたら総ツッコミくらいそうなことも言いつつ]
[差し出された手に、礼を述べて、俺はなんとか立ちあがる。]
[ナイフで切られた傷口が燃えるように痛むけど我慢。]
[……ニーナの治療を受けるはめになるのかなと遠い目]
(202)2006/09/25 02:15:20
学生 ラッセルは、ふと、隣のリングも試合が終わったようで見やる。
2006/09/25 02:18:00
逃亡者 カミーラ
[ラッセルの言葉に瞬いて、]

再試合というか……もう私とラッセルは戦わないんじゃないかな?
どっちでもいいけど

[それから、ラッセルの足を見て、少しかんがえ、スウにポウを運ばせて。その力を借りて、少しだけ、回復能力を早めさせる印と呪文を唱える。
ほとんどがポウの力なために、まだ意識はあって]

それじゃあ、私は、ライを追わないと……

[スウに血を与え、大きくなった彼女に、痛みを堪えて乗った]
(203)2006/09/25 02:18:54
村長の娘 シャーロット
[...はなんとか起き上がった]

ええ、生憎生きてますわ。
しかし、さすがにこれは降参ですわね。

[ニーナも駆け寄ってくるのに苦笑して]

「怪我しない」と言ったのに、思い切り怪我をしましたね。
ニーナ、死なない程度に治療お願いするわ。
(204)2006/09/25 02:19:17
吟遊詩人 コーネリアス
―あの世の淵→試合会場観客席―

[地獄から蘇ったコーネリアスは、今見たものが信じられないという顔でようやく試合会場観客席に入ってきた]

あ…あれは…ライさんだったの?
でも成長したにしても、いくら何でも急に大きくなり過ぎ…
いやでも…

[ぶつぶつ呟いていたが、そもそもの足を運んだ理由を思い出したようだ。試合を観ている三人と一匹に手を振る]

あれ、お友達増えました?黒猫さんかな。こんばん…

じゃなくて、試合です!
試合、どうなりましたか?
(205)2006/09/25 02:19:50
逃亡者 カミーラ
[ポウも乗せて、スウは飛んでいった。
ちょっと血の跡がのこっているかもしれない。

そして我が強すぎるのは、ライだけらしい。
途中、リイを見つけて、やってきたのは]


―試合会場→海辺―
(206)2006/09/25 02:20:43
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/25 02:22:06
書生 ハーヴェイ
いやいや、生きててくれて何より。
さすがに、試合で相手を殺すような阿呆な事はしたくはないんでね。

…どれも、見事な呪文だった。さすがに、焦ったよ。

[苦笑めいた表情で言いつつ、駆け寄ってきたニーナに]

…あー、俺は自分でどうとでもできるんで。
お気遣いなく。

[にこり、と笑いつつ、その場を離れ、審判の横へ。
降参を確認した審判の勝者宣言を聞きつつ、ほっと安堵の息を吐き]
(207)2006/09/25 02:23:16
修道女 ステラ
みんな、お疲れさまね。
今日は怪我人が多いみたい。だいじょうぶかしら。

[痛いのはいやだわ、と小さく呟いて。
右の魔銃を抜いて銃弾を調べてみれば、"S" や "B" の刻印はまだ残っていたから、使ったほうがいいかしら]

あら。旅人さん、こんばんわ。
ええ。増えたのだわ、お友達。

[黒猫さんは、膝の上からとん、と降りてそちらへと。
そうね、と頬に指を当てながら、試合の内容を*教えてあげて*]
(208)2006/09/25 02:23:25
修道女 ステラは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/25 02:23:48
学生 ラッセル
[最初に配られた、参加者一覧を思い出す]

そう言えば、総当りとか書いてあったな。

[他のリングの惨状を見つつ][うーわー…と、俺の気が遠くなったとか、ならないとか。]
[俺は、ともかく救護班の治療を受けつつ。][明日試合前に傘を買いにいかなければと息をついた。]
(209)2006/09/25 02:24:12
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/25 02:25:02
逃亡者 カミーラ
―海辺―

[見ればライは丸まって寝ていた。
...は苦笑して、その毛皮にしっかり捕まる。
スウもしっかりふくらんで、温かい。
今日はここで寝ようか。水辺が近ければポウも回復の力が出しやすいだろう
そのまま気を失うように眠りに落ちた……筈だったが]
(210)2006/09/25 02:26:07
墓守 ユージーン
よォ、無事だったみてェだな。

[相変わらず表情は薄いまま、コーネリアス>>205に手を降って。
試合、の言葉には、巨大生物や植物生息地跡、もといリングを示して]

丁度今、2つは決着ついたみてェだぞ?
(211)2006/09/25 02:27:26
書生 ハーヴェイは、黒猫、コーネリアスに挨拶するようになぁぅ、と鳴いて尻尾ゆらり
2006/09/25 02:27:59
逃亡者 カミーラ
[その体は、一度、ふらりと起き上がり、静かに海に手を差し伸べた
そこから霧が立ち上り、それはまるで人の形のように変化する。

表情の変化はなく、四匹は心配そう。

霧は一度、散った。
しかしそれは、その人に悪意が向けば発動するように、既になっていた。

今度こそ...は、*意識を失った*]
(212)2006/09/25 02:28:34
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/25 02:29:40
吟遊詩人 コーネリアス
[ニーナが駆けて行くのを目で追うと――
何やら木の生えているリング。
スケートリンクと化したリング。

何より、普段酒場で楽しく話もしている面々が互いに戦って、どうやら怪我も負っている様子]

知らない人と戦っている時は素直に応援できましたけど、知っている人同士が戦うとなると…

どっちに勝って欲しいというより、二人とも怪我して欲しくないって感じになりますね。

…痛そう。

[今ばかりにはニーナの看護婦としての能力がどうだとの不安が浮かぶでもなく、彼女の手による手当を望む気になっている]
(213)2006/09/25 02:30:48
村長の娘 シャーロット
さすがに私も試合で死にたくはありませんからね。

御粗末さまでした。
ハーヴェイさんの魔法と剣技はお見事でしたよ。
私ももっと鍛練しなければ……。

[気合いをこめると折れた骨に響き...は顔をしかめた]
(214)2006/09/25 02:32:22
見習い看護婦 ニーナ
[シャーロットに駆け寄ると抱きついて]

うん、死んじゃうんじゃないかってちょっとビックリしたよ…。

って、だから死なないよー!
ここ10年間で上達した腕前をシャーロットお姉ちゃんに披露してあげるねっ!

[心配そうに声を掛ける目の奥には密かに涙を浮かべつつ立ち去るハーヴェイの背中に声を掛けた]

駄目だよー!ハーヴェイさんも遠慮しなくていいからねっ。
ちゃんと私が看てあげるから後で診療所に顔出してね?

[にこっと清々しい笑みを浮かべてハーヴェイに微笑んだ]
(215)2006/09/25 02:33:29
村長の娘 シャーロットは、見習い看護婦 ニーナに抱きつかれて、ぐえっ!折れた骨に痛み直撃!
2006/09/25 02:37:04
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットの叫び声を聞いて「ど、どうしたの!?まだ痛む!?」とゆさゆさ
2006/09/25 02:38:58
学生 ラッセルは、救護テントからシャーロットとニーナの遣り取り見て合掌
2006/09/25 02:39:35
吟遊詩人 コーネリアス
[カミーラが小鳥だったスウに血を与えると、乗れるほどに大きくなり、彼女はそれに乗ると飛び去ってしまった。ぽかんと見送る]

ひええ。じゃああれも…間違いなくライさんだったんだ。
すごい…。

>>208
…心配ですね。

[同意してステラに目を向ければ、銃のようなものを持っている。
修道女と銃の組み合わせに目を丸くするが、護身用かなと勝手に納得して、説明してくれる言葉を聞きながら黒猫をそっと撫でる]

>>211
なるほど…
ええと、シャーロットさんとハーヴェイさんの試合はハーヴェイさんが勝たれて、ラッセルさんとカミーラさんの試合は引き分け…ですか?

[残り一つの試合はどうなるんだろうと目を向けかけて]

ユジさん…かき…例の屋台の前でお会いした時からそんな感じでしたけど、体調でも悪いんですか?
[いつものように、よくは笑わない顔を見ながら首を傾げる]
(216)2006/09/25 02:40:18
吟遊詩人 コーネリアスは、尻尾を揺らしながら鳴く黒猫に微笑む「それは挨拶?賢い猫さん」
2006/09/25 02:41:04
冒険家 ナサニエル
バナナを踏んでやりたいのも山々なんだが、
こちとら、ちょーっと簡単に負けられないんでね?

[苦笑を含ませながらもこう答えれば、そのまま静かに言を紡ぎ出す。
その隙を狙って、メイが近づいてきた事には気付きながら
それでも、必要な呪を唱えれば。
メイの振るう風の刃が、薄く頬に紅い線を描いた直後。

最後の言を、紡ぎ終えた]


――――『earth quaker』!!

[ゴ、と地が揺るぐと共に。
...を取り巻く周囲数メートルが、ひび割れと共に大きく隆起する]
(217)2006/09/25 02:41:06
冒険家 ナサニエル
―――馬鹿の一つ覚え、ってな。
これだけしかしんねーのよ、魔法。

[一発で魔力も結構持ってかれるがな、と苦笑を浮かべつつ。
既に...の周囲はスケート場から、岩場へと変貌を遂げていた。]
(218)2006/09/25 02:41:43
書生 ハーヴェイ
…まあ、とりあえず、今は治療に専念してくれな?

[顔をしかめる様子>>214に苦笑しつつ、こんな事を言い。

ニーナの清々しい笑み>>215には、ああ、と曖昧に頷いて武闘場を降り]

…クルーク! 帰るぞ!

[観客席で尻尾を揺らす黒猫に声をかける。
黒猫、これになぁう、と答え。
コーネリアスの手に顔を擦り付けてから、その膝を飛び降りる。
そのまま、とととっと観客席から飛び降り、...に駆け寄ってその肩の上へと飛び乗った]
(219)2006/09/25 02:42:07
冒険家 ナサニエルは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/09/25 02:43:12
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロット「…痛そう」やっぱりニーナの手当を望む気持ちを撤回しそうだ。
2006/09/25 02:43:35
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエルの魔法でスケートリンクが岩場に変わったことにぎょっとした。
2006/09/25 02:48:37
村長の娘 シャーロットは、見習い看護婦 ニーナにゆさゆさ揺さ振られている。痛すぎて声が出ない。
2006/09/25 02:49:34
墓守 ユージーン
…例の屋台?
ってーと、もしかすっとアレが原因か…?

[>>216にぽむ、と手を打って]

うん、多分寝りゃァ治る。
つーか、治らなきゃ困る。

[シャーロットに抱き付くニーナを見ながら、口調は真剣だ]
(220)2006/09/25 02:50:01
吟遊詩人 コーネリアス
スケートができるほうが、きっとファミリーには人気だよね。
でもあっちの魔法なら…工事とかに使えたりして。

[あくまで真面目にコメントしている]
(221)2006/09/25 02:50:27
吟遊詩人 コーネリアス
>>219
あっ…

[その柔らかい顔を擦り付けてくれた手を押さえて名残惜しそうに見送ると、黒猫はハーヴェイの所へ]

あらま。ハーヴェイさんの猫だったんだ。
ご主人の試合を観客席で観るだなんて…

[賢さもご主人譲りかなと小さく笑った]
(222)2006/09/25 02:51:24
書生 ハーヴェイ
[手当てをした方が、という救護班に、自分で治せるから、と返し。
それでも一応、会場を出る前には、残りの魔力で止血は施しておいた]

『…この位なら、一晩、力を吸収すれば何とかなる…な』

[心の奥でこんな事を呟きつつ、裏道を通って古書屋を目指す]

に、しても、だ…。
色々と厄介な事になりそう…だな。

[小さくため息をつけば、黒猫、同意するようになぁぅ、と鳴き。
その声に苦笑しつつ、のんびりと*家路についた*]
(223)2006/09/25 02:52:11
墓守 ユージーン
へェ、猫なんて飼ってたんだなァ。

[忠実に動く黒猫に、感心した様に眸を細め]
(224)2006/09/25 02:54:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>220
…え”っ
アレが原因なんですか?

[...の口内に、思い出したくもない例の味が蘇る。
――表情を失うとして、無理もないと思った]

そうですね、治ることを祈ってます。
やっぱりいつもみたいに、からからと笑うユジさんの方が、見ている方も気持ちが明るくなりますし。

[自分の口の端を指で持ち上げて、笑顔の練習の見本のようにして笑って見せる]
(225)2006/09/25 02:56:01
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/25 02:56:34
村長の娘 シャーロット
[...はニーナにおとなしく治療されている。
治るか悪化するかは*神のみぞ知る*]
(226)2006/09/25 02:56:37
学生 ラッセル
[救護班の水魔法で両足の怪我を治して貰えば]
[残るのは、ズボンの足首辺りに出来た裂け目だけで。]
[救護班に礼を言いテントを出ると][ちょうど凍ったリングが一瞬に変貌するその時で]

[俺はその変貌に、小さく口笛を吹く]
(227)2006/09/25 02:57:34
見習い看護婦 ニーナ
シャーロットお姉ちゃんが物言わぬようになっちゃった…。
って、取り敢えず救護班に運んでもらわないとっ!

[今更そんな事に気付いて、救護班と共にシャーロットをテントのほうに運ぶと、包帯をぐるぐる身体中に巻いて]

はい、後は安静にしてれば取り敢えず大丈夫だよー。

[にこっと微笑むと丁度救護テントから出て行ったラッセルの後姿を見つけて声を掛けた]

ラッセルさんっ!大丈夫だったのかな?
さっきの試合結構大変そうだったけど…。怪我してない?

[心配そうに声を掛けつつも、その目の奥には期待に満ちた眼差しがともっていたとかいないとか]
(228)2006/09/25 03:07:13
学生 ラッセル
[ふと思い出す。]
[今日考えていた、アーヴァイン襲撃者を探すこと]

あの、品性下劣男も、あれ自身それ相応の実力が有り、
手下もいる筈だから…襲撃者はそれ相応の実力…だよな

[例えば、本選に残るような…]
[ハーヴェイ、シャーロット、ナサニエル、カミーラ、そしてナサニエルの対戦相手]
[このあたりから調べていくかと考えていると][ニーナに声をかけられ]

ああ、ニーナか。怪我はしたけれど、今治療が終わった所だな

[と、ジーンズの裂け目からのぞく傷の塞がった肌を指す]
(229)2006/09/25 03:09:23
吟遊詩人 コーネリアスは、見習い看護婦 ニーナの次なる獲物を見つけた事による目の輝きにそっと神に祈る。
2006/09/25 03:09:50
吟遊詩人 コーネリアス
どうかラッセルさんに神のご加護がありますように…
(230)2006/09/25 03:10:27
学生 メイ
[隆起するリングに足を取られつつもナサに目掛けて全身を進ませようとしたものの向きは完全に外のほうへ]

『落ちるっ』

[そう思った瞬間、バナナの皮を拾おうとやってきた審判とぶつかる]

「ぐへっ」
ぎゃぴっ

[...は審判共々*気絶した*]
(231)2006/09/25 03:11:17
墓守 ユージーン
…多分。

[>>225に神妙に頷き。
更にグレードアップしたモノを食したコーネリアスは、この先大丈夫なのだろうかと案じた]

おォ、そりゃ嬉しいねェ。
じゃ、今晩は気合い入れて寝るとしようか。

[気合いを入れたところでどう変わるのかは不明だが。
コーネリアスの笑みにつられる様に、くいと口端が持ち上がり。何時もの笑いには程遠いが、愉快そうな雰囲気はあった]
(232)2006/09/25 03:11:53
学生 ラッセルは、学生 メイと、審判の惨劇に合掌
2006/09/25 03:13:20
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/25 03:13:38
吟遊詩人 コーネリアス
>>231
あっ。
きっとナサニエルさんの勝ち、でしょうけど…

[...はナサニエルの対戦相手と一緒に気絶した審判を、心配そうに見た]

あれじゃ、「勝者ナサニエル!」って言って貰えませんね。
…どうなるんでしょう。
(233)2006/09/25 03:15:07
墓守 ユージーンは、学生 メイと気絶した審判に「あれま」と肩を竦め。
2006/09/25 03:15:59
冒険家 ナサニエル
―――― あ。

[思わず声を上げたものの、何が出来るわけでもなくて。
ゴチンと派手な音と共に、メイと審判が床へと伸びる。

審判のコールも無いまま、
大きく隆起したリングに囲まれつつ呆然と立ち尽くすしか無く。]


―――……えーと、どうすれば良いんだ?

[僅かに紅い線の滲んだ頬を乱雑に拭いつつ、
判断を仰ぐように、周囲をきょろりと見回し]
(234)2006/09/25 03:18:13
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/25 03:18:52
見習い看護婦 ニーナ
そっかぁ…、残念…。

でも怪我は治りかけが一番危ないんだよ?
遠慮しないで良いからね…?

[ラッセルの治療跡を見るとポツリと呟いて、救護班にヘルプを呼ばれると、救護テントに*かけて行った*]
(235)2006/09/25 03:19:38
吟遊詩人 コーネリアス
>>232
[...はユージーンの、自分を案じているっぽい顔に遠い目で笑った。

あの地獄から生還を果たした自分だけれど、路銀を節約した旅暮らしの中で、得体の知れない茸を食べてしまった時の、真っ白な燃え尽きぶりを思えばあんなのはまだ…などと思っているが、勿論言わない]

あ…。

[ユージーンの顔に生まれた表情に、いつもの笑いに比べれば小さなものだったけど、人をも愉快な気持ちにするあの雰囲気の片鱗は感じられて]

その調子!
ええ、気合いを入れて寝て下さいね。
[し慣れている仕草であるかの様に親指なぞ立てて応援している]
(236)2006/09/25 03:21:50
吟遊詩人 コーネリアス
[ナサニエルは勝利の喜びに破顔するでもなく、どうしようとばかりに周囲を見回している]

せっかく勝ったのに、無効試合なんてことになったら…

[...の中によからぬ衝動が生まれる。
しかしコーネリアスはそれを善行と信じた]
(237)2006/09/25 03:26:09
吟遊詩人 コーネリアス
しょっ…
(238)2006/09/25 03:26:56
吟遊詩人 コーネリアス
しょうしゃ ナサニエール!!
(239)2006/09/25 03:27:51
学生 ラッセル
[ニーナの「残念」の言葉に背筋を冷やしながら]

ああ、そうだな。今日はゆっくり足を休めるよ。

[と、張子の虎のようにコクコクと頷き。]
[テントに呼ばれて戻るニーナに]

頑張れよ。

[と、声をかけつつも、本当にその声かけで良いのかとも自問自答しつつ]
[コーネリアスが何故かメイVSナサニエル戦のジャッジ]

[…審判で無いもののジャッジだったにも関わらず]
[まあ、結果は火を見るより明らかだったのもあって]
[そのままコーネリアスのジャッジが正式のものとなった。]
(240)2006/09/25 03:30:01
墓守 ユージーン
勝ち、で良いたァ思うんだがねェ…
他に審判いねェのかな。

[気絶した審判を見つつ。

視線をずらせば、遠い目をしたコーネリアスから、何だか口では言い表し切れない程の苦労が伝わった。何となく]

よし、任せろ。
明日にゃちゃんと復活しちゃるさ。

[やはり何を任せれば良いかは不明]
(241)2006/09/25 03:30:49
吟遊詩人 コーネリアス
…あああ。

[...は叫んでから我に返って団子虫のように観客席で縮こまった。
自分からやった割に、ゆで蛸のように赤い]


[でも何だかその通りになったらしい]

…わあ。

[何事も無かったかのように立ち上がって拍手している]
(242)2006/09/25 03:32:43
墓守 ユージーン
[コーネリアス>>239が聞こえ。
良い仕事したなと再び*サムズアップ*]
(243)2006/09/25 03:33:00
吟遊詩人 コーネリアス
>>241
はいっ
ユジさんに任せておけば、何もかも大丈夫な気がします。

[冷静に考えれば何を任せれば良いか不明なのだけど、
何だか任せたくなる人なのだ]

>>243

…やったー♪

[他人のフリとかせずに褒めてくれたユージーンに深く感謝しながら、嬉しそうに照れるのだった]
(244)2006/09/25 03:37:48
冒険家 ナサニエル
[突如響くコーネリアスによるコールに、
一瞬、微かに目を見開きつつ。しかしすぐに笑みを浮かべれば、小さくひらりと外野に向けて手を振って。
突き立てた剣を抜けば、軽く跳ぶ様にリングから降りる]


―――っと、…こりゃ後で医務室行きかな。

[風の刃によっておった足の傷から、
僅かに走った痛みに苦笑を浮かべつつ、そのまま控え室へと*戻っていった*]
(245)2006/09/25 03:38:09
学生 ラッセル
[俺はナサニエルと、メイと言う少年?少女?の戦闘終了まで見届けると]
[疲労の回復と、それと襲撃者調べの二点があることもあって]

[控え室で鼻髭眼鏡を回収→再装着すると。][早々に試合会場を*後にした*]
(246)2006/09/25 03:39:09
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/25 18:17:02
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/25 18:24:39
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/25 18:29:45
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/25 18:43:33
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/25 18:53:47
村長の娘 シャーロット
―救護テント―

[...はニーナの治療を受けていた。
もともとあばらを折ったみたいだが、
試合でと言うよりもむしろその後のニーナの抱擁で
悪化したなどとは思いたくない...。]

ちゃんと骨がくっつきましたね。
治療の途中過程が痛すぎて死ぬかと思いました……。

[...はニーナの治療について多くは語らなかった。
なぜか救護班にいた人に同情される始末]
(247)2006/09/25 19:00:48
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/25 19:02:14
学生 メイ
う、うーん

[目を覚ますとそこは診療所]

俺、負けちゃったんだ……
たしか、土が隆起してきて、それで

 うっ

[...思い起こすと腹部に軽く痛みが走る]

「これ小童、無理をするでない」

[声がした方を見るとそこには髷の落ちた浪人がいた]

おっさん、生きてたんだ

「そろそろおっさん呼ばわりはよしてほしいものだ
まだ三十路前なんでな」
[浪人は苦笑する]
(248)2006/09/25 19:17:42
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/25 19:17:59
逃亡者 カミーラ
―海辺―

[いつしか獣たちは小さくなり
...はひとり、目を覚ます。

自分が何をしたかは覚えていた。
行動の理由は……わからないけれど]


『何も起きないと良い』


[その力を彼女に向けたのは、何故なのだろう。
あぁ、わからないことだらけ……

*祈るように目を閉じた*]
(249)2006/09/25 19:26:15
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/25 19:26:29
学生 メイ
「わしはマンジロー、小童、ぬしの名は?」

メイだよ
覚えておくといいよ
っておっさんにはもう忘れられない名前になるだろうけどねっ

[...は自信満々に言った]

「わしは小童が優勝すると思ったのに、コケたようだけどな、はっはっはっ」

う……
(250)2006/09/25 19:28:31
学生 メイ
あ、あれはっ
ルールが悪いんだって!ルールがさー
俺のいつも通りにやれたらナサだって
首筋をスパッといけたね

「そう言っても負けたんだろ?
しかしやっぱり思っていたようにぬしは裏のものか
剣気が違ったからな」

まー、でもこれからやりにくくなるけどね
今までせっかく世間には魔力なしと思われてたから
商売でなんとかなってたんだけどな

こりゃ、商売の止め時かなー

「メイ、ぬしが本当に大切なものが出来たときにはやめろよ」

なんだよマンジローのおっさん!
急に真面目な顔しちゃってさー
[...はお茶らけるが浪人の言葉を深く考え込んだ]
(251)2006/09/25 19:29:26
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/25 19:30:24
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/25 20:15:21
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