人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1924)【友情RP村3】 : プロローグ
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルが新たに入ってきたのを昨日と逆になったなと思いながら目にする
2006/09/21 00:44:33
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルに、目線をふわもこから離さないまま、手を上げて挨拶。
2006/09/21 00:44:35
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエルの戦いにおける揺さぶりのかけ方の老練さにそっと身震いした。
2006/09/21 00:46:40
逃亡者 カミーラ
[ぐるぐるぐるぐる、かつかまめか。
茶色の獣だんだんおかしくなってきたみたい。]


[...は、そんなライに気づく事もなく、ユージーンに笑いながら>>197]

あるんだろうね……
折角の祭りだっていうのに、なんでなんだろうね。

もしかして、祭りだから……?
(198)2006/09/21 00:47:24
学生 ラッセル
[戸を開けるとなじみの顔+昨日はじめて見た顔。]
[俺はとりあえず、適当に挨拶しつつ。]
[ナサニエルが何かやっている…ああ、あれはカミーラの獣?]

獣と同レベルって所か…マスターいつもの定食と、ジントニック。

[適当な席に座って、いつもの注文。]
(199)2006/09/21 00:47:45
見習い看護婦 ニーナ
ここの二階に寝泊りするんですかー…。
それは確かに、またちょくちょくお会いしそうですね。
何たってこの酒場は私の一番の行きつけのお店ですからっ。
毎日毎日ここに通っててもう私常連さんですよー。

[マスターに、ねー、と微笑むと、マスターが苦笑して頷いた。
そしてその後に続いた言葉に嬉しそうに頷いて微笑んだ]

当ってますよー。私は戦うって言うより、癒すほうなんです。
戦って怪我した人を癒すのがお仕事なんですよー!

[バーンと、後光が差しそうな勢いで叫んで、ラッセルが店内に入ってくると微笑んで会釈をした]

こんばんはー。
(200)2006/09/21 00:50:57
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/21 00:52:44
墓守 ユージーン
祭りだから…か。貴族サマの考えるこたァ分からんけどね。
まァ…あのアーヴァインとかいう御人に関しちゃ、あんま良い噂は聞かねェかんなァ。
[悪名と言う意味でも珍名と言う意味でも]

大したコトになんねェと良いけど。

[小さく肩を竦めつ、酒場の扉に手をかけ]

―…→酒場―
(201)2006/09/21 00:53:51
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/21 00:53:56
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/21 00:54:24
冒険家 ナサニエル
[差し出した皿を、しっかりふわもこに見せ付けた後
再びそこから一つピーナッツを摘み、自分の口に放り込む]

……悩んでるうちに、無くなるぞ?

[ちっさい生物相手に、何を剥きになっているのか]
(202)2006/09/21 00:54:52
吟遊詩人 コーネリアス
>>199
いつもの定食…

[...はラッセルに顔を向けた]

こんばんは、昨日も顔をあわせましたけど挨拶はまだでしたね。
私はコーネリアスという観光客です。

ですが、祭の間中この酒場の二階に宿を取るつもりでいますから、もしあなたが常連さんならこれからもちょくちょく、顔をあわせることになるかもしれません。
そう長くはなくても、短くはない間…どうぞよろしくお願いします。

[初めての土地になじむための初対面の挨拶というものは緊張するもので、それでも顔が強張ったりしないよう柔和な笑みを心がけ、軽く頭を下げた]
(203)2006/09/21 00:54:54
書生 ハーヴェイは、ぼんやりしている間に酒場についていて驚いた
2006/09/21 00:55:11
逃亡者 カミーラ
私も。
……心配だけれど、ね。

[ユージーンに続き、酒場の中に入るだろう。
すぐに獣を見れば、溜息ばかり]
(204)2006/09/21 00:56:31
学生 ラッセル
ああ…ニーナか…相変らず元気がいいな。

[一瞬、バックライトを背負っているような幼馴染に首を傾げ。]
[どうやら俺の目の錯覚らしい。]
[むしろそう言うことにして深い追求はよそう。]

ニーナの治療…たまに怪我が増える勢いだよな…

[と、なんとなく、呟きつつ、マスターからグラスを受け取る。]
(205)2006/09/21 00:57:00
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/21 00:57:26
墓守 ユージーンは、扉を開けて、中の面々に軽く挨拶。隅のカウンター席へ。
2006/09/21 00:58:49
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/21 00:59:02
吟遊詩人 コーネリアス
>>200
毎日毎日…

[それは凄い、と笑う]

でも分かる気がします。
庶民的なクリームシチューひとつとっても、とても丁寧に作られた素晴らしい味のものでしたもの。値段も良心的。
通いたくなる店ですよね。

戦いはしないけど、癒すことはするんですね…すごい!

[...は後光にあてられて素直に感動した]

お若く見えますのに。
でも言われてみれば、そういう格好なさってますもんね。
看護婦さんなんですか?
祭の間は忙しそう…
(206)2006/09/21 01:00:37
逃亡者 カミーラ
[こうなったら睨みつけたまま魔法でうばうのだ、と思ったのかはしらないが、きゅいーと鳴いた時に、

しっかり...は言い切った。]


ストップ。
ごめんね、ええと…

[ナサニエルを見て動きを止めた]
(207)2006/09/21 01:03:45
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/21 01:04:15
見習い看護婦 ニーナ
うん!元気が私の取り柄だしねっ。私から元気を取り除いたら何も残らないよー。えっへん。

[自慢になってないことで胸を張って、その後に続いた言葉に頬を膨らませた]

えー…、そんな事無いよー。ラッセル酷いー…。私こんなに頑張ってるのにぃ…。

[しくしくと泣き真似をした]
(208)2006/09/21 01:05:08
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/21 01:06:59
書生 ハーヴェイ
─酒場─

こんばんわ、と。
…相変わらず、賑やかだな。

[場の状況を、そのたった一言で片付けて、カウンター席につき。
食事とワインを頼んで、のんびりと食事開始]
(209)2006/09/21 01:08:47
吟遊詩人 コーネリアス
[...は新たに入ってきた三人に目を向けた。
一人は言葉を交わした墓守で、一人は言葉は交わさなかったが確か昨日、ナサニエルに煙草を外で吸うように注意していた青年で、残る一人の女性は小さなふわもこに命令を下している。
あの人がご主人だったのかとこっそり見物しつつ]

>>201
あ、ユジさんこんばんは。
今日もいらっしゃったんですね。
私宿を取れまして、暫くここの二階にお世話になることになりました。
(210)2006/09/21 01:09:13
学生 ラッセル
[昨日はじめて見た顔が丁寧に挨拶をしている。]

コーネリアス…か。俺はラッセルだ。

[随分物腰が柔らかな人だなと、俺は思いながら軽く会釈。]

…まあ…そう言うことなら…
それなりに顔をあわせるだろうな。
ただ、常連と言っても俺は単なる客だ。そんなに気にしなくていい。

[我ながら、取っ掛かりのない言い方だが]
[どうにも、関わりが多すぎることには煩わしさを感じる性質で]
[俺は、コーネリアスにどう接すべきか][若干困惑しながら、軽く頭を掻く。]
(211)2006/09/21 01:10:34
逃亡者 カミーラ
―酒場―

[見知った顔があることに、やはり覚えるのは安堵で]

久し振りだね、皆。
五年の間で変わったじゃないか。

[そういいながら、ナサニエルの側でぴーなっつを食べ始めるライを指先で掴む]

ちょっと、しつけが甘くてごめんね。
明日には、チームが決定されるかな?
...それまでにイタズラしないように、ちょっと躾けてくるよ

[きゅーきゅーきゅーと鳴くライをつまんだまま、ちょっと頭痛を感じつつ。手を振って*二階へ*]
(212)2006/09/21 01:10:49
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/21 01:10:50
墓守 ユージーン
―酒場―

ども、マスター。
今年も世話になりやすよ。

[ひらと荷物を掲げつ、宿帳に記入。
ついでに食事を注文し]

……と、其処は何してたんだ?

[ナサニエルと、カミーラに連れ去られてく茶色い何かを見]
(213)2006/09/21 01:14:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>205

…えっ。

[...はニーナの治療でたまに怪我が増える勢いと耳にして、凄いと褒めてしまった前言(>>206)を撤回したくなった]

>>208
[しかし泣かれてはそうもいかない]

ああ…お知り合いだったんですか、じゃなくて…
その、いわゆる一つの、知り合い同士独特の何て言うか、大げさな冗談じゃないでしょうか?
たとえ本当にニーナさんがあまり人を癒すことが得意じゃないとしても、他の看護婦の方に看てもらえば怪我人の方も安心安全で問題ないわけで……じゃなくて……とにかく、頑張ってる人は泣く必要なんてないですよ、きっと!

[精一杯のフォローだった]
(214)2006/09/21 01:14:48
冒険家 ナサニエル
[漸く、決着がついたことに何となく達成感を感じつつ。
ふと掛けられた声の持ち主に視線をやれば、懐かしい顔で]

……お?…カミーラ、だっけ?
久しぶりだなー。

[戦友には遠慮なく食え、とピーナッツの皿を差し出し。続く言葉にくつくつと笑みを溢しつつ、ひらりと手を振り返す]

はは、躾頑張れよー?

[序でに、マスターに一杯頼みつつ]
[内心、いつの間にやら知り合いが増えててびっくりしているのは表に出さない]
(215)2006/09/21 01:15:47
学生 ラッセル
>>208 ニーナ
[俺はシクシク泣き真似をするニーナの頭を軽くはたくように撫で。]

俺の記憶違いかな…昔切り傷を作ったら
「止血です!」と言って、
患部が真っ青になるまで包帯で締付けられたのは…

[と、言って思案するが…][まあ、あんまり意地悪を言ってもな。]

まぁ、頑張っているのは確かだな。
だが頑張りすぎずマイペースを大切になと言うことだ。
(216)2006/09/21 01:16:37
学生 ラッセルは、新に酒場にきた人に軽く会釈。
2006/09/21 01:17:04
墓守 ユージーン
[>>210に其方を見]

ほォ、そいつァ良かった。
オレも祭りの間はこっちで世話になるコトにしてんだ。暫く宜しくな。

[墓場から此処までは遠いモンでね、と言ってくけらと笑い]
(217)2006/09/21 01:18:09
冒険家 ナサニエル
[ユージーンの問いに、くつくつと笑いを溢しつつ]

うんにゃ?ちーっと、熱い漢のバトルをね。
いやぁ、疲れた…あのチビ強いわー。

[笑いを堪えないまま、こきりと小さく首を鳴らせば
軽くグラスを仰ぎ]
(218)2006/09/21 01:19:50
見習い看護婦 ニーナ
[酒場にやって来たハーヴェイとユージーンに、こんばんはー、と声を掛けて会釈をして、カミーラを見るとぴたっと止まって、二階に行くのを見送った]

あれ…?今の人…もしかしてカミーラさん…?

[疑問に思いつつも、明日もし会ったら聞いてみようと思い、コーネリアスに顔を向けて>>206の問いに微笑んで答えた]

そうですよー。私は看護婦なのですっ。
って言ってもまだ見習いですけど。

[ペロッと舌を出して笑って遠くを見るような目をした]
(219)2006/09/21 01:21:31
学生 ラッセル
>>214 コーネリアス

……なかなかコーネリアスは手厳しいな…
ふむ、だが俺はそう言う性格は嫌いではないな。

[そう言うと俺はマスターにコーネリアスの分のジントニックも頼む。]
[勿論、自分用の追加分も忘れずに。]
(220)2006/09/21 01:23:01
墓守 ユージーン
へェ、そりゃァ惜しい事をした。
是非拝見したかったねェ。

[ナサニエルの言葉に階段のほうをちらと見つつ、マスターからシチューを受け取り]
(221)2006/09/21 01:24:16
吟遊詩人 コーネリアス
>>211
ラッセルさんですか。

[頭を掻く様子に、少し申し訳なさそうに会釈を返す]

すみません、困らせるつもりは無かったんですが…
つい、初めての土地だと気を張ってしまって。

少しでも言葉を交わしておけば、余所者だとしても何かあった時無闇に疑われてしまうということ少なくなるものですから、馴れ馴れしくする癖がついてしまってるんです。

どうにも染みついてしまって、直りそうにもありませんけど…
静かに食事やお酒を楽しむことを、わざと邪魔したりとかそういう心づもりではありませんから、どうも失礼を。
(222)2006/09/21 01:24:45
書生 ハーヴェイ
[2階にあがって行くカミーラ>>212を、それじゃまた、と見送り。
出されたワインをのんびりと味わい始めた所で、コーネリアスの視線>>210に気づいてそちらをちら、と見やる]

…ええと…?

[ああ、昨日も元気で喋ってた詩人だったな、とか思いつつ。しかし、名前は度忘れしているようで、首傾げ]
(223)2006/09/21 01:25:54
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラに感謝した。
2006/09/21 01:28:20
吟遊詩人 コーネリアス
そっか、チームが…。
和やかに話されている皆さんも戦いに参加するなら、敵味方に別れて戦うことになったりするのかな。

[きゅーきゅー鳴くあの子をつまんで去っていく女主人を、
少しだけ名残惜しそうに見送った]
(224)2006/09/21 01:28:56
冒険家 ナサニエル
はは、そしたら見物料を戴く所だったんだけどねぇ?
こちらとしても残念だ。

[ユージーンの言葉にからからと笑い。空になったグラスをカウンターに渡し、その代わりにワインボトルとグラスを2つ受け取った]

シチューのお供にゃ、これっしょ。

[どうよ?とボトルを翳しつつ、返事を待たずにコルクを抜く]
(225)2006/09/21 01:28:56
見習い看護婦 ニーナ
はい…、コーネリアスさんだけが唯一の仲間ですよー…。

[泣き真似をしつつ、コーネリアスに頷いて、ラッセルの話を聞くとけろっと泣き止んだ]

えへへー…、そんな事もあったねー。

[昔を思い出して恥ずかしそうに微笑んで]

後、注射するだけなのに全身針跡まみれになったり、足を怪我した人の看病してたらいつの間にか両足骨折させちゃったり…。

今では美しい思い出だねっ。

[内心綺麗に纏めれたよっ!と思いながらふわぁっと欠伸をした]

今日はもうこんな時間だしそろそろ寝るね。
明日もお仕事だし…。
お休みなさいです…。

[眠たそうな顔で皆に会釈をすると酒場を出て*行った*]
(226)2006/09/21 01:29:53
冒険家 ナサニエル
[ニーナの話を耳の端で聞き。
「あぁ、針跡まみれになったのは俺だったな…」と僅かに遠い目をしつつ、酒場を後にするニーナに、軽く手を振る。]

[しかし...は、いつニーナが酒場に来たのか思い出せずに、内心首を傾げていたのはここだけの話]
(227)2006/09/21 01:33:50
吟遊詩人 コーネリアス
>>213
お二人は長い漢と漢の戦いを終わらせたところなのですよ…

[...は神妙な顔で説明するが]

その荷物…ここにお泊まりに?
ユジさんはこの村の方ではなかったんですか?

>>217
…あ、なるほど。

小さな村だと…失礼。
あまり大きくはない村だと思っていましたが、案外と広いんですね。今日はし逃しましたが、散歩のし甲斐がありそうです。

ええ、暫くの間ですがよろしくお願いします。
(228)2006/09/21 01:34:39
学生 ラッセル
>>222 コーネリアス

…余所者だと無闇に疑われる…か
まあ、元の縁がない者から疑う方が後腐れがないだろうからな
世の中の無常だな。コーネリアス、苦労している様だな。

[俺の一つの仕草から、また色々言葉をつむぐ姿に]
[パッと見、俺よりも若そうな人ではあるが][色々苦労も多そうな人だなと感じる。]
(229)2006/09/21 01:35:16
墓守 ユージーン
はは、そいつァさぞかし見物だったんだろなァ。
次は何時やるんだい?

[>>225にけらり、冗談めかして返し]

お、良いねェ。頂こうか。

[ワインを見れば軽く眸を細め、グラスを一つ取って]
(230)2006/09/21 01:37:46
吟遊詩人 コーネリアス
>>219
カミーラさん…
[ふわもこのご主人様の名前はカミーラさん、とこっそり心のメモに記入しつつ]

そうですか、見習い看護婦さん…

[切り傷の手当で、患部の血流を止めた少女の武勇伝を耳にしながら、彼女の見るものの先には一体何が見えるのだろうと、ニーナの視線を追ってみるが、もちろんニーナに苦しめられてきた患者の生き霊なんかは見えたりしなかった]

…頑張って下さい。
[かなり真剣な顔で]
(231)2006/09/21 01:38:18
学生 ラッセル
>>226 ニーナ

ああ、数々の伝説は語り草だな…
……明日も仕事なのか…ならゆっくり休め
これ以上伝説を作ると、将来の仕事にも差し障りもあるだろう。

[綺麗にまとまっているのかいないのか。]
[それはともかく、俺は外に出るニーナにお休みと手を振った。]
(232)2006/09/21 01:39:10
墓守 ユージーン
[ニーナに手を振り]

ニーナの嬢はちィとおっちょこちょいなトコがあるからねェ。

[ちィとの範囲で済ませられるのかはかなり謎だ]
(233)2006/09/21 01:41:36
冒険家 ナサニエル
ん、もしかして見てたのか?
見物料戴いちまうぜ?

[コーネリアスの言葉に冗談めかし]

次はいつだろーな?
躾に時間がかかるなら、近々第二試合だな。

[次も負けねぇがな、とユージーンのグラスにワインを注ぎつつくつくつと笑みを溢し。次いで自らのグラスにもワインを注いで、一口]
(234)2006/09/21 01:43:30
書生 ハーヴェイ
[さって行ったニーナを見送り]

…まあ、元気がいいのは、いい事…だな。

[何となく、そんな感想。直接世話になった事はないけれど、周囲の話を聞いた感じでは、そう言うしかないと言うか]
(235)2006/09/21 01:44:45
吟遊詩人 コーネリアス
>>220
手厳しい…ですか?

[本人に自覚はない]

あ、お酒は…

[しかし迷惑がられてるとばかり思っていた人が、嫌いではないと比較的好意的な意見を言って飲み物を贈ってくれたことに、幾分気持ちが浮き立つ。

出てきたものも、水のように透明な液体にレモンが飾ってある爽やかそうなものだ。
まあいいかと、コーネリアスは喜ばしい気持ちそのままに、にっこりした]

ありがとうございます。
夏の上流の川の水みたいな透明さですね。頂きます。
(236)2006/09/21 01:45:56
墓守 ユージーン
…へェ、そんなに壮絶だったのか。

[>>228神妙な様子に、此方も思わず頷き]

あァ、確かに狭ェ村じゃあるけどな。オレんトコは外れだし。一々来るのも面倒で。

……ま、それだけじゃねェけどな…

[最後のほうは、聞き取れるか聞き取れないか程の小さな声で]
(237)2006/09/21 01:47:11
冒険家 ナサニエル
…ニーナを見てると、元気がありすぎるのも考え物か?
とか、少ーし考えちまうけどな。

[ハーヴェイの呟きに、からからと笑いつつ
まだワイン残ってるか?、とこちらのボトルを差し出し]
(238)2006/09/21 01:48:13
吟遊詩人 コーネリアス
>>223
[ジントニックを一口飲んで]

あら〜飲みやすい。
お酒って苦いばっかりじゃないんですね〜

[早くも少しだけ頬が染まりつつあるが、ハーヴェイが見ているのに気付いて、へらり(にこりのつもりで)と笑んだ]

こんばんは!
ふふ、昨日もお会いしましたけど、結局名乗りをあげませんでしたものね。私はコーネリアスです。
いつも思うんですが、長いですかねこの名前〜。
この村の祭を、と〜っても楽しみにしている観光客ですよ。

しばらくこの酒場の二階にお世話になります。
あなたはきっと村の方でしょうね。
戦いには参加されますか〜?

どちらにしろ、よろしくお願いしまーす!
[軽やかに手を振っている]
(239)2006/09/21 01:51:19
学生 ラッセル
>>235ハーヴェイの言に]

…あれは、元気がいいのが何よりの取り柄だしな…

[と、俺は呟いた。]
[もしかすると、今ごろニーナはくしゃみをしているかもしれない。]
(240)2006/09/21 01:51:34
墓守 ユージーン
じゃ、今度は見逃さねェ様にしねェと。
見物料は御安くしてな?

[ナサニエル>>234に此方もくっくと笑い、ワインが注がれれば礼を言って口をつけ]
(241)2006/09/21 01:52:04
書生 ハーヴェイ
元気がないよりは良いんじゃないか?
まあ…有りすぎるのが悩ましいのは、割りと同意。

[ナサニエルの言葉>>238に、ひょい、と肩をすくめつつ。
問いには、空のグラスを見せて、見たとおり、と返す]
(242)2006/09/21 01:52:22
吟遊詩人 コーネリアス
>>226
[ニーナの過去の武勇伝に一瞬だけ、僅かな酔いが醒めたような]

全身針跡まみれ…
両足骨折させ…
う、美しい思い出…!

[頬の薄い赤が深い青に反転したようなしないような]

…お休みなさい。
(243)2006/09/21 01:54:31
冒険家 ナサニエル
[ラッセルとコーネリアスのやり取りを、
何とはなしに見ていたものの。カクテルを手に取った様子に、ふと昨夜の会話が思い出されて]

……確か…
酒、弱いんじゃなかったっけか。

[ぽつり、と。幾許かテンションのあがってきた様子の
コーネリアスを眺めつつ]
(244)2006/09/21 01:55:00
学生 ラッセル
>>236 コーネリアス

ふむ、飲み物には優しいのだな。

[ジントニックを綺麗に表現するコーネリアスに感想ポツリ。]
[何か、その前に「お酒は…」と言い淀んでいた気もするが…]

[俺は気にしないことにした。][気にしないでいたら>>239

………なかなか、楽しそうな酒だな。

[と、陽気なコーネリアスを眺め俺は呟いた。]
(245)2006/09/21 01:56:10
書生 ハーヴェイ
[勢いのいい挨拶>>239に、一瞬気圧されつつ]

ああ…俺は、ハーヴェイ…。
この近くの古書屋に住み込んでる…まあ、よろしく。

ああ、大会には出るけど。
…何でか、意外言われるがね。

[ひょい、と肩をすくめて、苦笑し]

…取り得…か。

[ラッセルの呟き>>240には、妙に納得した]
(246)2006/09/21 02:00:35
冒険家 ナサニエル
第二試合に乞うご期待!ってな。
折角なんだから、お捻りは弾んでくれよ。

[ワインに口をつけるユージーンに冗談めかして言葉を返し。
ハーヴェイの翳した空のグラスには、おすそ分けとワインを注ぎつつ]

同意ありがとさん。
まー確かに、元気が無いよりは良いかもだけどな?

[軽く笑って、自らのグラスを傾けつつ]
(247)2006/09/21 02:00:50
吟遊詩人 コーネリアス
>>229
でも共に村で暮らす者を疑えない、優しさの裏返しとも言えますものね。
苦労…ふふ、その苦労も、望んで旅をしているからには、自分から買っているようなものだから、あまり悲しく思うものじゃありませんよね。
だけど、ありがとうございます。

>>234
見物料?
[一瞬目を丸くするが笑って]
私に払える程度の料金だといいんですけど。

[あんな可愛らしい生き物との戦いに一生懸命になるこの人は、思っていたより子供なのかもしれないと震えそうになる肩は耐えて正常に保っておいた]
(248)2006/09/21 02:02:27
書生 ハーヴェイ
まあ、あれだ。
看護婦とかやってると、勢いが精神的な癒しになったりもするんだし、悪い事ばかりじゃないだろ。

[フォローしてるのかしてないのか、よくわからない返事を返しつつ。
お裾分けのワインに、相伴する、と言いつつ口をつけ]
(249)2006/09/21 02:03:43
吟遊詩人 コーネリアス
>>237
面倒で村に住んでらっしゃるのに宿を取るなんて、私にしてみればちょっと羨ましいくらいの贅沢ですけど、たまのお祭り、それくらい罰は当たりませんよね。

[二階が賑やかなのも嬉しいしと笑って、何かそれだけじゃないと聞こえた気もして首を傾げるが、はっきりと聞こえたわけでもなく聞き返すことはせずに]

>>244
ご心配なく…

[一口で止まっているカクテルのグラスを掲げてみせる]

さっきのニーナさんの恐ろしい話で、一瞬にしてこう、血液中の何かが蒸発した気がします。
きっと彼女が居て下さって過去の武勇伝を話していてくれたなら、私お酒に強くなれますね!
(250)2006/09/21 02:09:25
冒険家 ナサニエル
はは、幾ら貰うべきかな?

[くつくつと笑いつつ、ワインのグラスを空ける]

―――まぁ、祭りを目一杯楽しんでって貰う、ってな。
それが見物料って事で。

[第二試合は料金発生だぞ?、とけらけらと冗談交じりに笑い。
ハーヴェイの言葉に笑みを絶やさないまま]

まぁ、陰気な看護婦よりはな。
元気が有り余ってるニーナみたいなのが看護婦の方が、
回りも影響されて………、いいのか?

[針跡だらけの腕を思い出して、首かしげ]
(251)2006/09/21 02:13:31
学生 ラッセル
>>248 コーネリアス

そうか、自ら苦労を買うか。
俺は、苦労なぞうっぱらいたいが、
若い時の苦労は買ってでもしろとも言うからな。

[そう言って俺は一つ頷くと。]
[自分の目の前に乱立した空グラスと、空になった皿を確認する。]

ふむ、俺はそろそろ、自宅に戻るとしよう。
今日は少々疲れたのでね。早めに寝たい。

[と、先ほど魔法を使って消耗した分と、背中の打ち身を考え]
[酒場にいる面々に、先に失礼すると手を振って挨拶すし]
[昨日よりもまだ早い時間に*酒場を後にすることにした。*]
(252)2006/09/21 02:15:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>245
え…飲み物のみならず、世の中の全てのものに優しくありたいと、私は思っているんですけど…

[率直そうな物言いに、何だか自信が無くなってきた]

そうですね確かに…
何かこう、自分の殻を破れそうな気がしました。

[一口で止まっているジントニックをじっと見る]

こういうのを楽しい酒って言うんですね。いいものだなぁ…

>>246
本に囲まれて生活なさっているハーヴェイさんも大会に?

[...は彼の体躯を見て確かに意外だと感じたが、優しくありたいという気持ちを思いだして勿論口にはしない]

開始一秒にして大怪我を負って、ニーナさんに治して頂くことにならないといいですね。

[でもこんな風には言うのだった]
(253)2006/09/21 02:15:33
墓守 ユージーン
ほォ、つーこたァ今度は第1試合以上のモンを期待して良いと、そーゆーコトっスかね。

[>>247ににぃ、と笑い。
>>250にも何時もの笑いで]

はは、贅沢っちゃァ贅沢か。
ま、神サマもそのくらいは許してくれっと思うケドね。幸い今んトコバチは当たっちゃいねェし。
(254)2006/09/21 02:15:48
墓守 ユージーン
[ラッセルにおやすみ、と手を振って。
いつの間にか空になったシチュー皿とグラスをカウンターに戻すと、代金を置いて]

そいじゃ、オレもそろそろ休まして頂きまさァ。

[鍵を受け取るとひらと手を振り、荷物と共に*2階へ*]
(255)2006/09/21 02:17:35
冒険家 ナサニエル
…冷めたか。

[コーネの言葉に、ニーナの武勇伝は、こんな効力をもっているのか…と、内心急性アルコール症の対策を見つけた気がしつつも]

……それは、酒に強くなるっつーより…
物事に動じなくなる強靭な精神が身につく、だと思うぞ?

[悪いことは言わんから、無理して酒飲むなよ?
と、苦笑を浮かべ]
(256)2006/09/21 02:18:48
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルとユージーンに、ワインを傾けつつ手を振った。「おやすみ!」
2006/09/21 02:20:34
書生 ハーヴェイ
[ぽん、と首を傾げるナサニエル>>251の肩に手を置いて]

…技術的な話は、別問題にしとけ。

[何気に酷い。

それから、コーネリアスの言葉>>253には、にこり、と笑んで]

…一応、剣技と四大全属性魔法の心得があるが?

[ちなみに、眼鏡の向こうの碧い瞳は、笑ってない]
(257)2006/09/21 02:23:19
書生 ハーヴェイ
[帰って行くラッセルをお休み、と見送って。
自分も、グラスと皿を空にして立ち上がり]

…さて、それじゃ俺もそろそろ戻るか。
んじゃ、また明日にでも。

[カウンターに代金を置くと、軽く手を振って*古書屋へと帰って行った*]
(258)2006/09/21 02:25:19
吟遊詩人 コーネリアス
>>251
[祭を目一杯楽しむことが見物料などという言葉にちょっとした感動をしながら嬉しそうに笑んだ]

>>252
ええもちろん私としても、どなたかが高値で買って下さるなら売り払いたいくらいですけどね。
お休みなさい、ラッセルさん。ご馳走様でした。

>>254
大げさでしたね贅沢だなんて。
そのくらいのささやかな楽しみなら、神様だってきっとお見逃し下さる。ええ、ユジさんもお休みなさい。

>>256
もちろん無理はしませんとも!

[内心先刻までグラスを交わしていた面々のように、スマートに酒が飲めたならと憧れる気持ちはありつつも、ちびちびと舐めるようにグラスに口をつけている]

でもせっかくの頂き物ですから、残すようなもったいないことはしないんです。
(259)2006/09/21 02:33:33
吟遊詩人 コーネリアス
>>257
す…すごいですね…
私も旅の身ですから懐剣くらいは持っていても、ほとんどはったりですし、魔法の心得なんて全然…

[眼鏡の向こうの碧い瞳に言わされた言葉などでは決してなく、心底そう思っているのだ。本当に。本当だ]

>>258
お、お休みなさい、ハーヴェイさん…

[あの人を怒らせてはいけないと、生存するための本能のようなものに教えられながら、去っていくハーヴェイを見送るのだった]
(260)2006/09/21 02:37:12
冒険家 ナサニエル
[ハーヴェイの言葉に苦笑しつつも、
帰っていく背中をひらりと手を振り見送って。

山のように吸殻の積まれた灰皿を片しながら、ちびちびと飲むコーネリアスの様子に笑みを溢しつつ]

頂き物を残さないっつー精神は立派だ。
あとは無理せずにな。ジュースやら甘めのアイスティーと一緒に飲んだり、フルーツ食いながら飲むと案外飲めるぜ?

[俺も昔はそうしてた、とけらけら笑いつつ]

さって、俺も家に帰るとすっかねー。
祭りの開催も近いし、な。

[今のうちに休んどかねーと、と笑みつつ呟くと
んじゃな、と軽く手を振って酒場を*後にした*]
(261)2006/09/21 02:41:26
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/21 02:43:06
吟遊詩人 コーネリアス
>>261
へえ〜…

[...はアルコール初心者のための豆知識を、大変ありがたく耳にした]

ジュースや甘めのアイスティー、それからフルーツ…
ありがとう、試してみます!

[今のうちにという言葉に、きっとナサニエルさんも大会に参加するのだなと、よく休んで下さいと手を振って見送った]

じゃあマスターさん、それらの三つのものをお願……あ。

[...は贅沢できない自分の財布の中身について思い至った]
(262)2006/09/21 02:46:44
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/21 02:51:14
吟遊詩人 コーネリアスは、引き続き恐ろしく遅い速度で、一杯のジントニックを*制している*
2006/09/21 02:53:57
逃亡者 カミーラ
[茶色いふかもこちまっこいの、こってり絞られ。

きゅーん……☆

...が寝てる隙に、階段の手すりにジャンピング♪
……ちゃんと近くの置物とか箪笥つかいました。

それから滑り台の様に
しゅーっ!→くるくる→ぺちょ→すたっ☆

10点満点満足げに、*マスターから木の実を貰う*]


―ちっこいのは酒場のカウンター―
(263)2006/09/21 08:42:04
修道女 ステラが参加しました。
修道女 ステラ
―数日前・村の外れ―

[村の外れ、山と海との真ん中で。私はひとり、夜空を仰ぐ。
天には星が鏤められ。その中央には輝くお月さま。
見詰める私の瞳と、纏う衣服は闇の色。月光を浴びて、ふわと光り。
冷たく吹き抜ける夜の風が、私の髪を包むウィンブルと、深くスリットの入ったカソックとを靡かせた。

私の手に在るのは、銀色に煌く拳銃。
側面に刻まれた六芒星は、金色に輝いて。お月さまにも、負けないかしら。
けれどもこれは、単なる銃では無いの。とても珍しい、私の、大切な大切な宝物。

だって、鉄の銃を撃ったら穴が開くでしょう。
人に穴が開いたら、血が出るでしょう。血が出たら、汚れてしまうでしょう。
黒が緋に染まるのは厭だもの。染み付く硝煙の匂いだって、嫌いだわ。
私、とても綺麗好きなの。

なら、これは何かって? いい質問。
これは魔銃。魔法の力を持った銃。だから、魔銃。とってもシンプルなネーミング。
魔法には詠唱が必要でしょう。けれどもこれは必要ないの。便利でしょう。
それでも完全じゃないけれど。色々と、制約があるのだもの。

でも、不完全だからこそ美しいの。
神はそう、人をお造りになったのだから]

[後ろを向けば、遠くに聞こえる、賑やかな人の声。

もうすぐ、年に一度のまつりの日。
人々が山と海とに分かたれて、一つの石を求める日。

争いが好きなわけではないけれど、たのしいのはとっても好き。
その時の事を考えると、なんだか嬉しくなって。
くすくすくすくす、わらってしまう。

――ああ。その日がとっても、待ち遠しい]
(264)2006/09/21 09:12:59
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