自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
流れ者 ギルバート [マミィに招き入れられ、台所の片隅に腰を落ち着ける。] はは。そうそう、今日も単なる通りすがり。 んで孤児院行ってみたら、マザーにステラはこっちに来てるって聞いたもんだから。 いや、すぐ発とうと思ってるんだ。 ちょっと、な・・・親父殿にそろそろ顔見せなきゃならん気がしてな・・・。 [皮肉気な笑みを浮かべて視線を落とすが、すぐに何事も無かったように。] それで来てみたんだけど、お客来てるんだろ? あんま目についたら悪いかなって・・・え? ・・・ナサニエル中尉殿、ご帰還なわけ? [唇の片端が微かに引きつる。 −−彼は少し苦手だ。もちろん、こちらの勝手な苦手意識でしかないのだが。] あーやっぱ、ステラの顔見たらすぐ失礼するわ。いやホントに。 [そのまま、台所の片隅でステラを*待つ。*] | |
(0)2006/09/17 10:25:46 |
鍛冶屋 ゴードン [いつもの通り、厩舎の横の鍛冶場で装蹄作業中] #開始時間了解しました。 #ニーナ、ギルバートとの関係は今のところ #以下のように。 【関係】 ニーナ:ナサニエルの傷を見るためにヴィンセントの診療所から使わされた看護婦、と認識。面識は無いが、使用人とはまた異なる職業婦人のため「女史」と呼ぶ。(敬語は使わないが、女性のため若干丁寧な口調) ギルバート:ステラ、トビーから孤児院出身、アードレー家養子となった話は聞いており、孤児院の備品修理の際、時折見かける。そのような折にはステラの「修行成果」を一緒に食べることもある。 #ギルバートが引き取られた時期とジェファーソン家から信頼を受ける時期の前後で親しさは変わるかと。 #呼称は少なくとも上流の人間が同席するところでは「殿」付け、敬語となりますが。 | |
(16)2006/09/17 15:41:32 |
修道女 ステラ #開始時刻了解しました 【関係】 ギル:ずっと昔に院に一緒にいた兄的な人。引き取られてからもよく顔を出してくれるので長く院に残っているステラとしては親しみを持っている仲間。 (マザー達は渋い顔をするけれど、本当は頻繁に来てくれる&立派になってるのを見ると嬉しいらしい) 本当は「ギルバート様」と呼ぶべきだけど、つい馴れがでて「ギル」呼び捨て ニーナ:院には幼い子もいるので世話になっている。死者の弔いの関係で教会のほうにも関係が深そう。 年も近いので話しやすい相手。こちらからは「頭がいい子」と素直に尊敬している。 ニーナさんの元のご身分はどの辺りなのかしら? 労働階級で昔からの知り合いなら「ニーナちゃん」って呼ぼうと思ったんですけれど…立派なお仕事をされているし、やっぱり「ニーナさん」かしら | |
(19)2006/09/17 16:27:18 |
書生 ハーヴェイ 【関係について…1】 ロッテ:妹。少々過保護気味?(溺愛と言うほどではないと思う)のんびりしているので悪い虫がつかないか心配している。 キャロル:ロッテの友人で、幼なじみ。ナサニエルの妹。割と気軽に話せる間柄。 ラッセル:キャロルの親戚で友人。エッタの兄。年下ながらしっかりしているという印象を持っている。 エッタ:ラッセルの妹。あまり顔を合わせないので話す機会も少ないが、好意的に接してはいる。 ケネス:キャロルの家の使用人。気さくで身分に関係なく話せる間柄。怪我の理由については詳しくは知らない。 ゴードン:よく仕事を頼んでいる鍛冶屋。腕については信用しているが、それほど親しくは無い。 | |
(28)2006/09/17 19:32:32 |
書生 ハーヴェイ 【関係について…2】 ナサニエル:キャロルの兄。ロッテに興味を示しているようで気にしている。話はするがそれほど親しいという訳ではない。 ステラ:孤児院で働いている。個人的に孤児院に援助、またボランティアなどにも参加しているので割と話す機会は多い。 トビー:キャロルの家で働いている少年。孤児院に居たころから面識があり、色々気にかけている。(弟のような感じ?) ニーナ:ヴィンセント医師の元で働く看護婦。何かと世話になってるので面識はあるが、それほど親しくは無いようだ。 ギル:時々孤児院に泊まっていくのを見かけている。孤児院出身である事や、「アードレー大将の養子」である事は一応知っている。 | |
(29)2006/09/17 19:33:26 |
村長の娘 シャーロット 【名前】シャーロット・スペクトラ 【年齢】 21歳 キャロルの隣の農園。ハーヴの妹 おっとりとした性格。身分に対してリベラルな考え 【関係】 キャロル:近所の農場の同級生。 ハーヴ :兄。身分などの思考の影響を受けている。 ナサ :キャロの兄。恋心を抱いていて、見合い話を断っている。 エッタ :ナサに向ける視線が気になっている。 ラッセル:キャロの親戚。滞在中に会話する程度。 ステラ :孤児院にボランティアに行くので知っている ケネス :色々相談をしている兄的存在。 トビー :ボランティで勉強を教えた事あり。かわいい教え子 ゴードン:風貌からなんとなく近寄り難く想っている ニーナ :自立を尊敬している。時々よそよそしくされるので悲しい。 ギル :放浪している不思議な人。想像をこえた存在 | |
(31)2006/09/17 19:50:00 |
鍛冶屋 ゴードン 【名前】ゴードン・クリーク 【年齢】48歳 近隣の農場や騎兵隊から依頼を受け、馬の蹄鉄の装蹄、また日用の農具から実用武器までの研ぎ直しと鍛造、銃器のメンテナンスまでを請け負う鍛冶屋。 顔馴染みの使用人達とは軽口も叩く事もあるが、上流階級の面々とは仕事の事以外では滅多な話はしないよう心がけている。 ジェファーソン家には暫く滞在し、当家所有の馬の装蹄を数日に分けて実施する。 あちこちの農場で人狼騒ぎの噂は聞き、その被害者とされる者の傷は自分の知る武器で付いた物ではない事には気づいているが、それよりもこれから始まろうとしている戦争とそのための武器生産、騎兵隊からの従軍要請の事が気掛りである。 | |
(32)2006/09/17 20:05:56 |
鍛冶屋 ゴードン 【関係】 キャロル:旦那様(キャロル父)共々、自分の腕を信じて「キャロット」始め良馬の管理を任されていることに感謝を覚えている。 エッタ :雇い主の親戚であり、馬について質問を投げかける様には好感を持ち、時間が許せば詳しく教えている。 ラッセル:使用人からも知識を得ようとする子供の頃よりの好奇心、探究心には内心一目置き、新人騎兵となっていることに驚きと共に頼もしさを感じている。 シャーロット:別の雇い主であるスペクトラ家の娘。余り面識はなく深窓の令嬢という認識。 ステラ:トビーとの繋がりや仕事の際には孤児院にも出向いて金属系備品の修理などを無償で受けている関係上、面識あり。仕事に出向いた際には「修行」の成果を毎回頂いている…頑張りは認めている。 ケネス :打ち解けて酒を飲める使用人仲間。15年前、自分の仕事を手伝って貰っている際に事故に遭い、足を不自由に。その後、馬を巡った賭けに彼の雇用を追加し、勝った。 | |
(33)2006/09/17 20:09:26 |
鍛冶屋 ゴードン 【関係(続き)】 トビー :ジェファーソン家の使用人であり、ステラの孤児院出身。息子のような心持で見守っている。 ナサニエル:妹想いであり、ケネスとも懇意なことから人柄には信を置き、ジェファーソン家の次期当主として、敬意を込め「若旦那様」と呼んでいる。 ハーヴェイ:雇い主の一つである、スペクトラ家の息子。身分に分け隔てなく接する温厚な人柄には好感を覚えている。 ニーナ:ナサニエルの傷を見るためにヴィンセントの診療所から使わされた看護婦、と認識。面識は無いが、使用人とはまた異なる職業婦人のため「女史」と呼ぶ。(敬語は使わないが、女性のため若干丁寧な口調) ギルバート:ステラ、トビーから孤児院出身、アードレー家養子となった話は聞いており、孤児院の備品修理の際、時折見かける。そのような折にはステラの「修行成果」を一緒に食べることもある。 | |
(34)2006/09/17 20:10:32 |
見習い看護婦 ニーナ 【基本設定】 名前:ニーナ・ミリタス 年齢:20 ・ヴィンセントの所に勤めている看護婦で、ある程度の傷や病気に対しての知識は知っている。 ・診療所は、ジェファーソン家から近からず遠からずの位置にあり、医者が必要になるとお呼びがかかる。 ・今回はナサニエルの腕の怪我を看るという名目で呼ばれ、ヴィンセントは戦争で大怪我人が増えたため、診療所を離れられず、代わりに遣わされた。 ・人狼に関しては噂程度+死体の傷を検死した際、ヴィンセントと共にいたので、嫌な予感はしている。 ・基本、目上に対しては敬語+様、使用人に対しては敬語+さん、トビーには君付けで砕けると思われます。 ・しかし、親しい間柄で、その人物のみが揃っている場合は砕けた口調になります。 | |
(35)2006/09/17 20:42:40 |
見習い看護婦 ニーナ 【関係設定:詳細1】 >ナサニエル ・診療所には何度も来ていたようで、小さい頃から面識があり、恋愛感情と言うよりも、兄様的な物を感じるが、今はお屋敷にいるため固い口調となっている。 >ケネス ・ジェファーソン家や診療所でも時々見る。酷い足の怪我をしているらしい、と言うことは知っているが、あまり話したことはないようだ。 ‥ナサニエルと共にいることが多いのを見かけるので、その関係で悩みが出来たら相談をするかも知れない。 >キャロル ・ジェファーソン家の関係で、ナサニエル同様小さい頃から面識があり、幼なじみ感覚が強いが今はお屋敷にいるため固い口調となっている。 >トビー ・ジェファーソン家や、お使いやそう言うので良く会うので、親しい間柄。子供なので、ソレ相応の接し方をするだろうし、重い内容に関しては、話すのを躊躇われる。 ‥孤児院に居たときの記憶を出すかどうかはそちら次第。 | |
(36)2006/09/17 20:42:57 |
見習い看護婦 ニーナ 【関係設定:詳細2】 >ヘンリエッタ ・面識は今までなくて、上の人だと分かっているので、畏まった口調ではなす。重い内容に関しては、子供と言うことで話すのを躊躇われる。 ‥二人きりの時などで、砕けた口調で話され+許可すると、そう返してくる可能性は高いです。 >シャーロット ・スペクトラ家で会ったことがあり、キャロルと一緒にいたりするので仲が良い。幼なじみ感覚だが、上の人なので畏まっている。 >ハーヴェイ ・スペクトラ家で会ったことがあるが、話したことは男性と言うことで少なく、あまり親しくもない。 ‥シャロの兄と言うことで、ソレ関係で相談を持ちかけるかも知れません。 >ステラ ・教会等で話をしたことがあり、仲が良い。幼なじみ感覚。ギルバートと共に話したことがある。 | |
(37)2006/09/17 20:43:28 |
見習い看護婦 ニーナ 【関係設定:詳細3】 >ギルバート ・診療所や教会などで時々見かけ、時々話をする。表向きの顔しか見たことがないので、話しかけやすい人だと思っているが、ステラから話を聞いたら… ・少し親しい間柄なので、その人物のみ集まっている場合、さん付けだろうが、口調は少し砕けるだろう。 >ラッセル ・面識は今までなくて、上の者なので、敬語で話す。 ‥ナサニエルから通じて話をすると、少し心を開くかも知れません。ソレ関係で相談することも出てくるかもしれない。 >ゴードン ・老練、と言う感じがするが…面識はない。 ‥だが、名前を聞くと色々なところで腕は良いと聞いているため、それなりに尊敬している態度を取るだろう。 | |
(38)2006/09/17 20:43:45 |
冒険家 ナサニエル 【関係設定1】 シャーロット:キャロルの良き友人と認識。亡き母の面影を目にかけている? ステラ:出資先の孤児院で働くシスター。 ゴードン:父上と賭けをした過去を持つ、実力を伴う鍛冶匠。他の使用人に比べ一目置いているため対応がやや丁寧。 キャロル:最愛の妹。何をしても守ってやらねばと思っている。悪い虫がついていないかどうか心配でもある。 ラッセル:士官学校の後輩。所属は違うものの、面識有り。 トビー:怪我をして帰って来た所にヴィンセント先生から遣わされたと聞いてちょっとびっくり。しかし、とても器用で働き者なので厭わず受け入れている。 ヘンリエッタ:親戚で第二の妹のような存在。 | |
(40)2006/09/17 20:51:34 |
のんだくれ ケネス 【キャラ設定】 ケネス・フィッシャー(31) ジェファーソン家の使用人。主に綿花畑の世話や、簡単な大工仕事を任されている。 15年前の事故が原因で、走る事ができない。そして、そのために徴兵を逃れ、戦争とは縁遠い。 人狼に関しては、そもそも学校に行ったことがない上に、足を怪我してからは滅多なことでは敷地外に出ることもなく、見聞が狭いため、よく分かっていない。 眉唾もんじゃないかと思っている節もある。 【人物関係】 シャーロットさん(ロッテちゃん):普段は、一応それなりの距離を置いて接しているが、2人きりの時は「ロッテちゃん」と呼び、ナサに対する想いなんかを聞いたりしている。 ゴードン:飲み仲間で恩人で、腕の立つ職人として尊敬の対象でもある。 ハーヴェイさん:身分差を気にせず話しかけてくれるため、こちらもあまり気にせず話しかけている。 ニーナ:ヴィン先生のところでよく見かけているものの、実際に自分が治療されたことは殆どないため、「先生のところの看護婦」程度の認識。 | |
(45)2006/09/17 21:17:03 |
のんだくれ ケネス <続き> ステラ:子供の頃から知っている。いつもまずい料理を食べさせられている。 キャロルさん:ナサの妹。恩人であることを忘れられている事に関しては、別に気にしていない。たまに視線が痛い。 ラッセルさん:面識はあるが、そんなに親しくはない? トビー:可愛い弟分。鶏小屋や犬小屋を作ってやったりしている。 ヘンリエッタさん:ラッセルに同じ。 ギル(ギルバートさん):養子に行く以前から知っているため、普段はギルと呼んでいるが、たまに人目を気にして「さん」をつけてみたりする。 ナッシュ:身分を気にせず接せられる相手。酒を呑みながら戦地での話を聞いたりしている。それとなくシャロとくっつけようと画策中。 | |
(46)2006/09/17 21:26:59 |
見習い看護婦 ニーナ >>42 ★死体(検死)について 検死をした際、ニーナは先生と一緒に居ました。 その死体は獣に食い荒らされたみたいな感じだったけど、不可解な点が一つ。 急所…頸動脈を的確に切り裂かれていた、と言う点。 本当に野生の狼などの仕業だろうか…? ソレをニーナは不安に思っています。 その死体は教会ですでに埋葬されていることでしょう。 こんな感じでよろしいでしょうか? | |
(49)2006/09/17 21:39:02 |
流れ者 ギルバート 【人物関係】末尾にギルバートからの呼び方を添えたので、気に入らない場合は「○○と呼んで」と言ってください。物語中でも可ですが。 ナサニエル:ギルバートにとって「自分には不可能な理想像」であり、一番苦手な人物。幼い頃は多少交流があり、一方的にライバル視していたりもした。 しかし現在養父のおかげ(?)で丁重に扱われるのが物凄く居心地が悪い。「ナサニエルさん」または「中尉殿」。 ラッセル:仕官学校時代の後輩らしいが、在学時には特に交流なし。 ナサニエルの親戚、と聞いていれば多少注目していたかも。「ラッセル」または「少尉殿」 ステラ:孤児院の妹分。孤児達が次々引き取られたり自立したりするのに、何故か居残っているのは生来の不器用さのせいかと少し心配している。 ギルバートが引き取られる前日の「お祝いのケーキ」は今も夢に出る。「ステラ」 キャロル:幼い頃、ナサニエルの陰に隠れていた印象。毛虫?・・・乗っけたかもね。 ギルバートが引き取られてからは、ほとんど面識が無い。「キャロルお嬢さん」 | |
(52)2006/09/17 21:48:48 |
流れ者 ギルバート ゴードン:孤児院でたまに会い、手伝ったりもする。誠実な職人気質には好印象を抱いている。「ゴードンさん」「おやっさん」 ケネス:孤児院時代から面識がある。たぶんナサニエルに迷惑掛ける悪ガキと思われていたのかも。「ケネス」 ハーヴェイ:4〜5年前に孤児院を訪れたときに出会った。そのときにギルバートの事情は説明済み。 彼の援助には感謝してり、反戦思想など上流階級には珍しい人物だと思っている。好感を持ちつつも心配でもある。「ハーヴェイ」 シャーロット:孤児院で時々見かけるが、それほど話したことは無い。模範的なお嬢様だと思っている。「シャーロットお嬢さん」 ニーナ:孤児院や診療所で会ったことがある。ステラと仲が良いらしいので、気さくに話しかけられる。「ニーナ」 トビー:孤児院で時々見かける。孤児院出身の先輩だぜ、という接し方。「トビー」 ヘンリエッタ:初対面。 | |
(53)2006/09/17 21:49:13 |
牧童 トビー わっ、毛まみれになっちゃった・・・ [ばたばたを服を払って屋敷に走って戻っている] 鶏、シスターからもらえるかな?かな? 【関係】 ギルバート:孤児院出身で、今は養子に出ている話は聞いている先輩。尊敬はしているけどどこか年上すぎてあまり実感が湧かない。 >>53 #僕今はもうあんまり孤児院にはいませんけど・・・? | |
(58)2006/09/17 22:01:50 |
踊り子 キャロル アーヴァイン ジェファーソン殿にお取り次ぎ頂きたい 申し訳ございません、もう噂になっているようではございますが、誠にまずいことになりました。 この間の旅人が殺された件、やはり人ならぬ者の仕業のようです。 そして・・・誠に申し上げ憎いのですが 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部・・・。 はい、ご子息、ご息女共に・・・はい、その容疑が・・・ この件に関しましては、私の一存でどうこう出来るものでは無く上からの命令でして。 ただ、この12名の中には、特殊な能力が有る者も含まれていると言う事ですので、或いは、ご子息、ご息女がその可能性も……はい? あ、はい 名前までは聞いていないので・・・はい、申し訳ございません、又、詳しく調べた上でご報告に。 はい?その、人ならぬ者ですか? どうやら、2匹と言いますか2人、そこに加担する者が一人という事です。 誠に申し訳ございませんが、しばらくの間、お屋敷をこの者達に開放して頂いて、なるべく不自由の無いようには手配致しますので、はい、では、失礼致します。 | |
(59)2006/09/17 22:06:03 |
お嬢様 ヘンリエッタ [ギルバートの言葉を耳にし、少し考える>>124] そうですわね。 この家に無礼にも乗り込んでくるのでしたら、よほどの覚悟があるということでしょう。 この戦時中の非常時に、こんな形でおじ様の足をひっぱる政敵はいませんわ。 で、いったいどうしろというお話なのかしら? | |
(131)2006/09/17 23:43:00 |