人狼審問

人狼用語禁止村『私が愛した人狼』へようこそ。

まずは、ローカルルールの説明をしましょう。

■進行について
00:00更新となっておりますが、実質進行は23:30とお考え下さい。
【23:30以降更新まで、占い・処刑・襲撃などの対象を変更しないで下さい】
23:30〜00:00の時間は、上記対象が確定した上でのＲＰに充てて下さい。

日が進み、コミット進行となる場合、その時点での纏め役等が、３０分のRP時間を確保した上で、コミットアンカーを努めて下さい。

■基本方針
プロローグ段階でキャラクタ同士の関係をある程度定め、それに基づく演技と推理の表現をお願いします。
決してＲＰ優先ではなく【自陣営の勝利が目的です】が、キャラクタの視点と対話を大事にしたいと考えています。
推理も説得も十分にして頂きたいと思いますが、推理とＲＰを切り分けて推理発表会になる事なく、対話などによって推理を表現して頂ければ嬉しいです。

■禁止事項

・人狼用語の禁止
単なる言い換えではなく、キャラクタとして自然な言葉でお願いします。

・アンケート形式議題の禁止
投げっぱなし、答えっぱなしのアンケート形式ではなく、対話によって議題を展開して頂くようお願いします

・メタ戦術の禁止【重要】
システム的な部分を利用した戦術を禁止します。
（投票ＣＯ、一斉ＣＯ、一斉発表、委任トラップ等）

・記号類の禁止
強調記号【】や、●▼★■等はご遠慮下さい。
行動・描写などの表現は、―（行動）―あるいは、[（行動）]にてお願いします。
心理描写などは、推理の材料となりますが、キャラクタ視点では知り得ない事となりますので、自己完結しない様に注意して下さい。

■ホストについて
今回はホストを置きません
NPCで有る「マミィ」から、話を聞いた等のアクションにて議事録の確認をお願い致します。
（議事録を読む　と言う行動はあり得ない物として下さい）

■狼の勝利条件について
生存者の過半数が狼である場合、勝ち名乗りをあげ、勝利ＲＰをお願いします。
23:00の確定後、あるいは、翌日明けて早々に、その条件を満たしている状態になる筈です。
狂信者生存でPPの可能性の有る場合は、RPにて表現の後PPもRPに沿うような形でお願い致します。

■その他
開幕以降はプレイヤー発言はメモをご利用下さい。但し、推理や集計にメモを使わないで下さい。
また、メモが並ばない様、表での発言も織り交ぜながらご利用下さい。

墓下は楽屋、独り言は自由、赤ログはRP。

世界観の説明を致しますわね。

ここは、南北戦争当時の南部大農園
舞台は・・・あたくしの屋敷、と言う事でよろしいかしら？

広い敷地内には、綿畑や樹木の並ぶ庭園
木にはブランコが有ったりも致しますのよ。

［入り口に控えているマミィに声をかける］

マミィ、皆様の前に来てご挨拶をなさい。

人の居ない時、又みんなに伝えて欲しい事が有る時は、どうぞこの『マミィ』にお話しかけください
忠実に、みなさまの言葉を他の方にお届けする事と思います
又、ご自身の居なかった時の出来事等も、どうぞマミィに聞いてください。

こんばんは、キャロルお姉さま。

あら、お姉さま眠っていらっしゃるの？
お疲れなのかしら。

【名前】ヘンリエッタ・ジャスタス
【年齢】16歳

キャロルお姉さまとは姉妹？ご親戚？ご近所？
農場主つながりとどれがいいかしら。

［ふと、人の気配に目を覚まし］
あら？エッタ
ごめんなさいね、あたくし眠っていたみたい・・・

【名前】キャロル・ジェファーソン
【年齢】２２歳
エッタとは、親戚という事に致しましょう。
エッタのお兄さまに憧れているとか、そう言う設定も後に出てくるかもしれませんものね。

［キャロルの目覚めた気配に気がつき手を止め］
ご親戚了解しましたわ。
今はお姉さまのお屋敷に長期滞在で来てますの。
うふっ、わたしもお姉さまのご兄弟に憧れているかもしれません。

［キャロルに微笑むとまた*刺繍を始めた*］

別に入り直さずとも改名はできますわ。
キャロルお姉さまか、わたしとの兄弟関係結びます？

戦争？
あぁ、北部の野蛮人がなにやらちゃらちゃら言ってきていると言う噂は聞きましたわ。

【お兄さまも、将校として出兵】してはおりますが
時期に戻っていらっしゃるのでは無いかしら？
小競り合い程度なのでしょう？

＃兄上募集中

分かりましたわ。
お姉さまの隣の家の方ですね。
顔見知り程度かしら？
それとも大学に行かれる前に、昔ここに滞在していたわたしと遊んだことありますか？

戦争のことはわたしあまり詳しくありませんの。

発言が素敵に交差していますわ。
ええと、ラッセルお兄さまでよろしいのかしら？

そちらの設定変更了解ですわ。

そして申し訳ありませんが３時になったら寝ますの‥‥

お兄さま、お久しぶりですわ。
［帽子を受け取って］
まあ、なんて洒落たデザインかしら。
嬉しい。
［頭に載せてくるりと回る］
ええ、お父様もお母様もおかわりないわ。


#お兄さまは大学から直接わたしが居るキャロルお姉さまの家に寄られたのですね。
我が家の方がお兄さまの大学から遠いみたいですわね。

［小さくあくびをすると］
今宵は失礼しますわ。


#お兄さま、わたしが居ない間に、好きに設定変更したり付け加えたりしてくださって構いませんわ。
明日の朝確認しますの。

＃設定が決まったようなので

ラッセル、戻ってきたのね！
大学はどうでした？飛び級したのでしょう？
流石は、ジャスタスの伯父様ご自慢の息子さんだけの事はありますわね。

見違えるぐらいに、男らしくなって
一瞬解らなかったわ

［少しからかうように、でもまぶしくラッセルを見る］

［無邪気にそれを手に取り］

これを、あたくしに？
ありがとう
［肩にかけていたショールに付け］
似合うかしら？

［振り返って兄とキャロルの仲よさげな姿ににっこりと微笑む］

【関係】
キャロル：親戚のお姉さま。レディとして目標にしてますわ。

ラッセル：実の兄。久しぶりにお会いしましたの。お兄さまのクリスマス休暇以来かしら？
キャロルお姉さまの事が好きなら応援しますの。


#わたしが今回ここに長期滞在しているのは戦争のせいかもしれませんわね。
続きはのちほど。

[入り口に控えているマミィに飛びついてハグ]

ただいま！おなかすいちゃったよー

えと、僕はキャロルお姉ちゃんの畑で働かせてもらえるかな？かな？
綿花や果樹園に、動物は一緒に飼えないもんね・・・

【名前】トビー・ウィルソン
【年齢】14歳

わっ、まだお仕事頼まれてたんだった！

また後でくるね。

[マミィからサンドイッチをもらって*走って行った*]

［走り去るトビーを見送り、くすくすと笑っている］

相変わらず元気が良いわね

＃トビー使用人了解です。

戦争の周知度について
女子供は殆どが「小競り合い程度、なんかきな臭いかな？」と思ってる程度、現実の物として受け止めて居ない感じ
男性は、有る程度「旬の話題」という感じで危機感も高揚感も持っている
こんな感じじゃ無いかと思います。

エッタがこちらに来てると思うんだけど、見なかったかな？

【名前】ラッセル・ジャスタス
【年齢】２０歳
バージニア陸軍士官学校を卒業し、一応の階級は騎兵科少尉。
実家で荷物の整理をする前にこちらに立ち寄って数日、というところだね。

４年ぶりだけれど、本当にここは変わらないな。
少し安心したよ。

マミィ！
今日はパイの作り方を教えてくれるんでしょう？

あ、あら！　お嬢様いた…いらした…のですね。私ったら…
ええっと…ごきげんよう、お嬢様

ま、まあ！　ラッセル様…でしたっけ？
暫く見ない間に…ええっと、どれくらいぶりかしら？
ご立派になられましたね！

僕にとって戦争は、近い内に赴任するんだから、現実感を持った出来事だね。
これは、父さんや母さん、エッタを守るための戦いなんだ。

【関係】
キャロ：親戚の女性。ほのかな恋心
エッタ：実妹。悪い虫がついていないか心配だ。
トビー：クリスマス休暇の時に少し話した事があるよ。

【名前】ステラ・オルコット
【年齢】１９歳

お屋敷のほど近くにある小さな孤児院で働いています。私自身も元は孤児なんですの。
本当は一人前になったら院を出て働くべきなんですが…私ったら料理も掃除もからきしダメで…
見かねたマザーが子供達の世話をする仕事をくれたんですの

マミィとは昔からの顔なじみですの。暇な時間に料理を教えてもらう約束をしているので、こちらのお屋敷にはよく顔を出していますわ

最後に会ったのは僕が学校に入る前だから、もう４年になるんじゃないかな。
すっかり修道服が板についていて驚いたよ。

そうか……マミィに料理を習ってるんだね。
彼女の料理の腕は僕も保証するよ。

孤児院にはマザーをはじめ、私の同僚とも言える女性が数人、孤児が数人。
お嬢様のお父様が出資者のおひとりだとすれば、綿畑の忙しい時期には孤児たちを手伝わせに向かわせているかもしれませんわね
トビー君とも親しくなれるかもしれないわ

それから、お金が心もとない旅の方を格安または労働力と交換で一宿一飯の提供をしているかもしれませんわね。昨今はなにやら騒々しいらしいですし、移住の為に人も流れているかもしれませんわ

【背景】
学校に入る前は、よくキャロルの家に遊びに来たもんだよ。
ちょうど、今のエッタくらいの頃だね。
だから、昔からここにいる人とは顔見知りだと思う。
僕の家も広い綿畑を持っていてね。
おかげで僕は士官学校を出て、今や少尉だ。

まあ、４年…もうそんなになるのね…
板についてといいますか…余り服を持っていないのでこればっかり着ているから馴染んだのかも…ですけれど…

…ラッセル様がいらっしゃるということは、エッタお嬢様もいらしてるのかしら…
…あまり小汚い格好で歩き回るのは控えたほうがいいのかしら？　これでも一張羅なんだけどな…

[そう呟いてスカートの埃を払った]

>>41
ラッセル様方のお屋敷は、キャロルお嬢様のお屋敷の程近くなんでしょうかしら？
でしたら私からもある程度人間関係は把握できていると思うんですけれど

［辺りを見回して］
おかしいな。その辺で見なかったかい？

家の近くもずいぶんきな臭くなってきたみたいでね。
母さんの手紙では、万が一のためにエッタは先にこちらに来ている筈なんだ。

>>43
移動するなら馬車を使う距離だと思うよ。
ただ、母が僕とエッタを連れて昔からよくこちらに遊びに来ていたんだ。
……どういう思惑があったかまでは僕は知らないよ。

そうでしたの。では何をやってもとろくさい子供が居れば記憶に鮮やかでしょうね
私も頻繁に出入りしているお２人を覚えていますわ。だってお嬢様は華やかな金髪ですけれど、おふたりは目の覚めるような見事な赤毛ですもの。遠目にも分かりますわね
ですけどあちらは上流階級ですし…名前も年もうろ覚え程度だったのですわ。先ほどもラッセル様のお名前を度忘れしてしまいましたし…

>>44
ここしばらく、院のほうにお客様がいらして…あまりこちらに顔を出せていなかったの
エッタ様はその間にこちらにいらしたのですわね

それにしたって万が一って…院にお泊りの方も深刻そうな顔をしているけれど…そんなに大事なのかしら

>>46
上流階級ったって、大英百科事典を書き写して日銭を稼ぐような生活だよ。

これは嘘だけど。

【関係】
キャロル：院出資者のお嬢様。お屋敷には昔から出入りしているので面識はあり。それ以外の関係は未定

ラッセル：お嬢様のご親戚ということで面識あり。当時は特別は親しくはなかった（使用人同然の孤児のことを覚えているほうがすごいのかしら？）

エッタ：お嬢様のご親戚、ラッセル様の妹という認識。それ以外は未定。もしかしたら私は劣等感持ってるかも…（キャロルお嬢様にも当てはまってしまうかしら？）

トビー：使用人の男の子。お屋敷の中ではマミィについでよく話をする。院の子供達とも親しくしてくれている（といいな）

…こんな感じかしら？
富裕層はお嬢様方と繋がれるでしょうから、私からは貧困層や根無しの方々と関係を提供できると思いますわ（>>38>>40あたり）

>>48は忘れてくれ。３，２，１、ハイ、もう覚えていない。

>>46
孤児院との繋がりは入ってくる人達を見てから考えたいな。それで良いかい？
今のところだと、ぶかぶかの修道服を着て転びそうになっていたのをよく覚えているよ。

[...は目の前で指を鳴らされ、直前の出来事を忘れてしまったようだ]

>>50
ええ、それでいいと思いますわ
余り皆さんがきらびやかな方々ばかりですと孤立してしまいそうですし…逆もまたしかりですしね

そろそろマミィの手が空くかしら？
今日こそパイを成功させてみせるわ！
では、また後ほど…ごきげんようラッセル様

［台所から漂う焦げ臭い匂いに首を傾げながら］
さて、と。
これは基本的に演技をする上でのスパイスであって、推理や処刑占い希望へのバイアスになってはまずい事ではあるんだけれど、地主と使用人、さらには黒人の間には、はっきりと差があるね。
勿論それは絶対的なものじゃなく、もっと上手くやっていたとも思うんだけど、ボブやドリスを使おうと言う人は、違う意味で上手くやって欲しいと思うよ。

言い換えについて。

それほど必要とは思わないけれど、人狼に対する対処法や能力者の扱いの大枠は考えておきたいと思うんだ。

人狼がいる事をどのくらい信じているか、あるいは、占いによって人狼を見破る事ができること。

僕の認識は……そうだな、口裂け女とポマードくらいには信じているよ。
あまり良い喩えじゃないね、これは。

［ドレスの裾を翻して、走って階段を下りてくる］
マミィ何なのこの匂い？
又ステラが来ているのね

［くすくすと笑いながら広間へ］
本当に・・・お料理というのは才能がいるのかしら？
あたくしは、お父様が危ないって仰ってキッチンには入らせて貰えないけど
女性のたしなみなのだから覚えて置かないと行けないのに。

身分の上下に着いて
キャロルは、比較的気位の高い女性です
産まれながら貴婦人として育てられてる所に由縁しますので、本人が故意にしていると言うのではなく
【それが当たり前】という感じ。

マミィ・トビー・ステラには分け隔て無く声をかけますが「自分とは違う人間」という認識
無意識に差別をする可能性も有ります。

関係
エッタ：親戚、妹のような存在。
社交界デビュー前に成るのかしら？多分末っ子（この先妹か弟が入ってくれば話は別ですが）のキャロルにとっては、構える相手、手をかけられる相手という感じ。

ラッセル：親戚、４年前までは特に意識をしていない。
戻ったラッセルが旧に大人に成っているので戸惑っている。

トビー：使用人。言い方は悪いのですが、ペットの様な感覚で可愛がっている。

ステラ：顔見知りの修道女。
ステラの方からの嫉妬は大歓迎ですわ、そう言う、裏に有る何かって楽しいと思いますの。

人狼に着いてのキャロル的知識
小さい頃に、暗くなってから外に出ると人狼に食べられるからダメだと教えられました。
父は「大きくなったらお前を護る狩人が現れて、その人と一緒になら外に出ても大丈夫」と。

結婚前の女性の貞操観念という感じで教えられておりましたわ。

あたくしの相手を見極めると言う意味だったのでしょうが、父は「人狼を見分けられるから、お父さんと一緒なら安心だ」とも申しておりました。

たとえ話の中で知っていると言う感じで、実在だとは思ってはおりませんが、有る程度は受け入れやすいのかも？とは思います。

占い　と言う言葉に若干語弊が有る気がします
言い換えとなると…難しいですわね。

霊能・・・は霊媒師なのかも？とも思ってみたり。
煩雑で解りにくいので有れば、そのままでも良いとは思います。

[綿花畑の雑草抜きを終え、大きな麻袋を抱えて屋敷へと戻ってくる]

よぉ〜っす、ただいま〜ぁっ！
マミィ、なんか食うモン残ってねぇか？

【名前】ケネス・フィッシャー
【年齢】３４歳

子供の頃の怪我が原因で走ることができないため、徴兵からは逃れた。
脚が悪いぶん手先は器用。

つーワケでキャロルさん、綿花畑で雇ってくれないっスかね？

あら？ケネス
裏口から入ってこないと、ここはお客様がいらっしゃる場所よ？
又、お父様にしかられてよ
［口調とは裏腹に、くすくすと笑ってケネスを見ている］

[手をひょいと顔の前に挙げ]

わりっ！
雨上がりのせいで雑草が多くってさ、あんまり袋が重いもんで、つい。

[へへっと笑い、袋を抱え直して*裏口へ回った*]

関係追加
ケネス：妙に馴れ馴れしい使用人。
何とも厚かましい所が有るので、少し煙たいと思っては居るが、最愛の兄が何故かケネスを慕っているのでむげにも出来ずに居る。
決して嫌いでは無い、が、特別に好意も抱いていないと言う感じ。

＞ケネス
勝手に、まだ見ぬ兄との関係を作ってしまいましたが
嫌ならこの辺変更という事で。

[大きなバスケットを抱えてやってくると]

キャロさんいらっしゃる？パイが焼けたのでもって着ましたの。

【名前】シャーロット・スペクトラ
【年齢】　２０歳

キャロルの隣の農園の一人娘。（兄弟設定も可）
おっとりとした性格。

[キッチンから甲高い声が聞こえてくる]

マミィ、焼けたわーこんがり狐色っ
…え、焼けすぎなの？　炭色？　食べられない？
そんなあ…

…私、いつになったらまともな食べ物作られるようになるのかしら…

[裏口から入ってきたケネスに笑われ、頬を膨らませた]

そんなに笑わなくたっていいじゃない！
料理なんて慣れよ慣れ！　何度も失敗して上手くなるんだわ！
いつか絶対、美味しいパイを焼いてみせるんだからっ
お腹すかせて待ってなさいませねっ！

[丸焦げパイを処分し、キッチンから出てきた]
[いい匂いのするバスケットを抱いたシャーロットに気づく]

…あ、シャーロット…お嬢様
いらしてたんですのね…ごきげんよう

なんであんなにいい匂いになるのかしら…育ちの違いのせい？

>>52　>>55　身分差について了解です
私は孤児ですので使用人か奴隷とさほど変わらない地位だと思います。ですので地主の方々には少し距離を置いていると思いますわ
ラッセルさんは男性ですのでさほどではないのですが、お嬢様方に対しては憧れや感謝の反面、嫉妬…劣等感を持っていると思います。

逆にケネスさんやトビー君とは極自然に話せる間柄、という感じですね（皆さんの設定にもよりますが）

こんにちは、ステラさん、アップルパイが上手に焼けたので持ってきたのよ、ご一緒にいかが？

＞ロッテ
年齢設定を一つだけあげてくださるかしら？
そうしたら、あたくしも一つ下げて、同級生設定が出来ると思いますの、いかがかしら？
（高飛車な物言いの練習中）

噂話とかそう言う物を二人で出来ると楽しいと思いますのよ。

＞ステラ
早く焦げてないパイをあたくし見たいわ(笑)

あ、あの、その…私も一緒にですか？
あ、ありがとうございます…では、マミィにお願いしてお茶を入れてもらってきますね

[服についた焦げ臭い匂いをパタパタと払いながらキッチンへ]

キャロルお嬢様やエッタお嬢様も召し上がりますわよねー？

[キッチンから人数分の紅茶を持ってきた]

キャロルお嬢様…
うう、いつかきっと召し上がっていただけるパイを焼きますわ…ぐすん


>>53　予備知識について
孤児院に泊まっていかれるお客様のお話を聞いているので、人狼については比較的現実の話と受け止めています。ただ自分のそばにいるかもという危機感は全くありませんわね。遠くの土地の出来事みたいなぼんやりした印象ですわ

占い、霊能は御伽噺かしら？
まがりなりにも修道女の格好をしていますし、神託と言う存在は知っているかもしれませんわね

＞キャロ
えぇ構いませんわ。上下をつけ見ただけですの。同級生で性格は多分正反対でも面白いですわね。
※２１歳に変更します。

では、あたくしも２１に変更ですわ。

［ステラからお茶を受け取り*香りを楽しんでいる*］

＃暫く席を外します。

【関係追加・修正】
ケネス：顔なじみの使用人。いつも料理の失敗を笑われている。いつか絶対美味しい料理を食べさせて見返してやりますわ！

シャーロット：キャロルお嬢様のご学友。「お嬢様」の中では割と素直に憧れている存在…かしら？　同時に一番畏まってしまう相手かも
隣家で農園があるならば書き入れ時のお手伝い先にもなるかしら？

「お嬢様」たちには憧れと劣等感を持っていることにしますわ。綺麗なドレス…いいなあ
後は皆さんの関係を見て適宜修正しますわね

【関係】
キャロル：近所の農場の同級生。
エッタ　：キャロの親戚。
ラッセル：キャロの親戚。
ステラ　：孤児院にボランティアに行くので知っている
ケネス　：人懐こいので話をする。
トビー　：小さいのに働いているを感心している。

シャロお嬢様は孤児院に来ていただけているのですね。でしたら…やっぱり一番畏まってしまうかしら…
他のお嬢様方のように華やかなだけでなく、細かい気配りがステキな穏やかな方、という認識でよかったですかしら？
お菓子作りの腕前は（恩恵を受けているので）よく知っていますわ

人が集まっているようですわね。
こんばんは。

＃設定を纏めて貼ってみました。
適宜修正しますので提案ありましたらお願いしますね

＞ケネスさん
軽口を叩き合う程度に親しくしたいと思いますがどうかしら？


…さっくりしてるのにやわらかくて美味しい…
材料は殆ど一緒のはずなのにどうしてかしら…

[シャーロットのパイを頬張りながら*自信喪失している*]
（喋りすぎですわ私…）

こんばんは、エッタちゃん。
アップルパイご一緒にいかが？

ラッセルお兄さま、入りなおされたのですわね。
妹になってくださいの申し込みと、我が家と学校とこことの場所関係を表す書き込みが無くなったのが、わしとしては残念ですわ。

あと学校のこと大学と思い込んでましたの。
昼間Ｇ先生に士官学校だと教わりました。ごめんなさい。

（現在、中途半端にしか箱前にいられません。ここまでの設定、全て了解です。まだ見ぬキャロルの兄を待ちますｗ）

アップルパイ、いただきますわ。

呼び名や敬称の関係が決まらないと、相手を上手く呼べませんわね‥‥

ステラさん，慈善事業ということで教会や孤児院には母に連れられて幼い頃から訪れていると思いますわ。
(ステラの劣等感を刺激してしまうかしら？)
孤児達の中で目立っていたので声を交わしたことは無くても覚えてますの。

それとも子供の頃二人だけで偶然何かした一エピソードでも作りましょうか？
三歳違いの子供同士、わたしとしては年に一回訪れる場所での子供の頃の出来事でしたら、些細なことでもずっと記憶に残ると思いますの。

お兄さま>>45
親戚関係で遠方に住んでいるのであれば長期滞在するのは珍しいことではありませんわ。
大きな園遊会とかがあれば半月から一月滞在することもありますもの。
荷物を大きな馬車に積んでの移動ですわね。

（この発言の後再び離席）

地理的な考え方
まず、大農園だった場合、門から家屋まで馬車での移動が普通ぐらいの広さに成ります。
なので、隣家からの訪問でも多分馬車か馬
（当時の女性は乗馬はたしなみで出来ると思います）

開幕しましたら、多分我が家の敷地からは出られないぐらいの考えを持って頂いた方が良いかと思います。

・・・・・と言っても相当な広さですが（汗

>>86
そうですわね、劣等感は刺激されていると思いますわ。エッタお嬢様はお小さいときから華やかな方でしたでしょうから

お嬢様方との接点がネガティブなものばかりになってしまいますわね…何かエピソード考えましょうか

お兄さま>>53
迷信やおとぎ話は信じないたちですの。わたしは実際的なことが好き。でも恋占いとかには多少興味がある乙女心って感じですわ。
周りの大人が人狼騒ぎを認めるなら、わたしも人狼騒ぎを認めますの。
>>52
使用人のところを考えるとトビーはある種の使用人が逃げ出さないための番犬の世話をしているのかしらとか、わたし中途半端な知識で危ない考えになりそうですの。

身分関係については他階級への興味があるという感じかしら。無意識にお嬢様かもしれませんが。

>>89
とりあえずエピソード作り丸投げしますわ。
マミィから他の方の話を聞いている最中ですの。

トビー：キャロルお姉さまの家の使用人。

シャーロット：キャロルお姉さまのお友達。
わたしは家庭教師についたので学友という存在が羨ましいですの。

ケネス：キャロルお姉さまの家の使用人。家にはいないタイプなので興味深く思っている。

ステラ：教会のシスター、孤児院にいた頃から知っている。密かに友達？

関係浅いですわね‥‥

関係はもう少し人が増えると変わりますわ。
だんだん練られて行くと思いますの。

キャロルお姉さまのお兄さまや、ラッセルお兄さまの仕官仲間とか大人の男性がおいでになるとわたし嬉しいですわ。
と関係を考えている間にリクエストを言ってみますの。

[厩舎近くの鍛冶場から戻り、裏口に居るマミィに気づき、声を掛けた]

マミィ。
本日の分の装蹄は全て完了したと旦那様に伝えてくれ。
それと、後ほど手入れの終わった銃をお渡しに行くとも。

……それと腹が減ったので飯を頼みたい。

うふふ、確かに殿方が少ない気がしますわね
時代が戦争ですもの、そう言う話しに花が咲くと言うのも有るかと思いますのよ

・キャロルの兄（かなり上の階級の軍人かしら？）
・ラッセルの友人（反戦思想の方でもいい気はしますわ）
・お父様のお友達（年齢はあまり高くなくても、お金持ちならきっとお友達ね）

募集しておきますわ

【名前】ゴードン・クリーク
【年齢】48歳
近隣の農場や騎兵隊から依頼を受け、馬の蹄鉄の装諦、また日用の農具から実用武器までの研ぎ直しと鍛造、銃器のメンテナンスまでを請け負う鍛冶屋。
使用人達とはほぼ顔なじみで軽口も叩く事もあるが、上流階級の面々とは仕事のこと以外滅多な話はしない。
ジェファーソン家には今日から滞在し、当家所有の馬の装蹄を数日に分けて実施する。
あちこちの農場で人狼騒ぎの噂は聞き、その被害者とされる者の傷は自分の知る武器で付いた物ではない事には気づいているが、それよりもこれから始まろうとしている戦争とそのための武器生産、騎兵隊からの従軍要請の事が気掛りである。

まぁ、ゴードン
ねえ、あたくしの馬の蹄鉄は打ち直してくださったのかしら？

子馬の頃からずっと一緒ですの
あの子以外には乗る気がしませんのよ
怪我をしたら大変ですもの、しっかりとお願いしますわね。

>>98
[キャロルに向き直り]

キャロルお嬢様の馬の蹄鉄、確りと打ち直してございます。
磨り減った鉄のため少々足に疲れがありましたが、それを考えて蹄の手入れも念入りに致しましたので、明日には元気になっておりましょう。

[静かに告げると、また一礼した]

【関係】
キャロル：雇い主の娘。
エッタ　：雇い主の親戚。
ラッセル：新人騎兵。(面識があるかどうかはお任せ)
シャーロット：別の雇い主の娘。
ステラ　：教会に礼拝に行くときに見かける。
ケネス　：打ち解けて酒を飲める使用人仲間。
トビー　：息子のような心持で見守っている。

…今のところはこのように。

［ゴードンにほほえんで］

ありがとう、お前の腕はお父様も高く評価しているわ
明日には遠乗りにも行けそうね。

そうだわ！ロッテ、明日は樫木の辺りまで遠乗りを致しませんこと？
エッタは……まだ無理かしらね

え？遠乗りですの？
キャロ、早いんですもの、置いて行かないって約束してくれなければ…行きませんわ。

[にっこりと微笑んだ]

>>101
それは勿体無いお言葉です。
旦那様にも宜しくお伝えください。

遠乗りの際には天気が宜しいと良いですな。

[短くそう答え、マミィから夕食のパンとスープを貰い道具をしまいに宿舎へ一旦戻った]

もう！ロッテはいつも大人しい遊びばかりなのね

だから、マミィにあたくしがお小言を言われるんだわ
もう少し、外に出ても良いと思うのよ？

［ぷっと頬をふくらませてみせる］

お姉さま、わたくし10の頃からポニーに乗ってますわ。
朝駆けもしてましてよ。

［ゴードンの方を向いて］
去年お母様がここに来た時、あなたの仕事ぶりをずいぶん気に入られたの。家に帰った後、ゴードンをつれて来ればよかったって何度も言ってらしたわ。
今度お母様が来たら気をつけてね、誘拐されないように
［にっこり微笑んだ］

［遠くから『シャーロットお嬢様ぐらい、お淑やかなのが淑女と言うものですだ、お嬢様も少しは見習って…』マミィの声が聞こえる］

あぁ、解ったわ
明日は・・・・そうね、じゃぁ樫木の下で本を読みますわ。

>>105
[帰りがけにヘンリエッタの声が聞こえ]

それはまた勿体無いお言葉です。
お母様には、誘拐はされかねますが、ご要望があれば出向かせて頂きますとお伝えください。

[と一礼し、宿舎へ向かった]

【関係】
ゴードン：キャロルお姉さまのところの出入りの鍛冶屋さん。腕前を評価していますわ。
普通に馬好きなので、馬小屋での仕事ぶりを興味深く眺めて、子供らしい質問をしたり話しかけたこともありますの。

［エッタの耳元で］
樫木までは、歩いては無理よ
馬で樫木まで行って、読書いたしましょう。
［悪戯を共有するように笑いかけた］

>>108
ではこちらも

【関係】
エッタ　：雇い主の親戚であり、馬について質問を投げかける様には好感を持ち、時間が許せば詳しく教えている。

ということに致しましょうか。

[時間を気にすると]

遅くなるとお父様たちが心配するので今夜は帰りますわ。

[優雅に一礼すると馬に乗って帰った]

ロッテ、又遊びにいらしてね
ごきげんよう

半ば余談、RPの手助けになれば
結婚適齢期

多分、ロッテとあたくしは適齢期まっただ中というか、微妙に過ぎたお年頃では無いかと思われます。
親は既に相手を決めているのかも？
結婚という結びつきで領土を広げていく、富を増やしていく、そんな感じでお考え下さい。

さて、少しだけプレイヤーの方に戻って

ここが戦場になるかも知れない？
そんな緊迫感の中、人狼騒ぎまで起こるわけですが。
唐突に村人が殺された、アーヴァインが出てきて「お前らが容疑者だ」ではあまりにも芸が無いので、数名は気が付いてる事にして頂くと楽かもしれませんね。
既にゴードンさんは少し事情を知ってる様子ですし、他の方の中にも、有る程度はそう言う話が有ると言う事は知っていて良いかと思います

例
エッタorロッテ。同じ年頃の娘の間で噂になっている。
ステラ。運ばれてくる死体が普通で無い事を聞いている
ラッセル。来る途中の村で酷い噂が有った
等々

あたくしとしましては
言い換えは殆ど無くても良いと考えています。

ただ、どうしても「占い師」だけピンと来ないので
この分だけは言い換えが必要かな？と思ってます
例えば「みる者」（みる　は　平仮名で）

へくちっ・・・なんか寒くなってきたなあ。
マミィ、ただいま。誰か増えたかな？かな？

[ばふっとマミィに抱きついて話を聞いている]

うんうん。

【関係】
キャロル：旦那様よりも沢山構ってくれるよい御主人。だいすきです。
エッタ：キャロルさまの親戚の子、よくお屋敷にいるのを見るよ。
ラッセル：エッタのお兄さん、エッタほどは見ないけど、前に姿を拝見したよ。なんか偉くなったみたいで、すごいなーって思う。
ステラ：同じ孤児院に居た仲、相変わらずとろいなー。（ってのはどうでしょう？姉弟のようなまたは弱いステラを僕がいじめていたりとか）
ケネス：使用人仲間、器用なのはすごいからひそかに尊敬してる。お父さんがいたらこんな感じ？でものんだくれはねー。
シャロ：キャロルさまのお友達、仲が良さそうでちょっとあこがれる。
ゴードン：お抱えの加治屋さん、よく馬の話をするよ！色々と教わりたい事がいっぱいある大きいお父さんのような存在。

>>90
あ、ちょっと面白そう。僕犬の世話もやりたいかも！かも！

あと、キャロルさま、ニワトリ小屋も作っていい？毎朝卵とれるよ。

>>117
ちゃんとトビーが世話をする？
ケネスにばかり面倒をかけないって約束するなら
鶏を飼っても良いわよ。

キャロル兄がまだ到着してないようなので、暫定の関係を少し。

トビー：使用人仲間の少年。世話をしてる犬の小屋なんかを作ってやった。自分が走れないぶん、トビーには元気に走り回っていてほしいと思っている。

ステラ：料理下手なシスター。でも、何だかんだ言って食ってます。

ゴードン：使用人仲間？酒を呑みながら、戦争の話を聞いたり(自分は戦地と無縁なので、殆ど聞き手)している。

>>117
鶏逃げても、俺、走れねぇから捕まえらんねーぞ？
餌箱作ったり、破れた網の修理くらいならしてやっけど。

お戻りになると良いわね…お兄さま

マミィはね、育ててくれたシスターに似てるからお母さんみたいだなって思ってる。二人目のお母さんだね！だね！

>>118
うー、ちゃんとできる・・・できます！だから飼わせて下さい。

>>120
[ぶぅ、と頬を膨らませて]
僕が頑張って走るもん！！

[装蹄用道具をしまいこんで宿を出、再び裏口から現れた]

……旦那様に手入れを承った銃を届けに参ったが。
さてどうしたものか。
マミィ、取次ぎは願えるのか？

[ふと顔を上げるとキャロル嬢とケネス、トビーが居るのに気づき、一礼した]

[トビーの鶏小屋の話を聞き、微笑した]

それはいい話だな。
手伝えることがあるなら何なりと言ってくれ。

[と言うと、マミィのお喋りに付き合いながら*取次ぎを待っている*]

や、こんばんは。ずいぶん集まったね。
さっそく関係と状況を調整するよ。

【背景】
士官学校卒業後、帰宅するとジェファーソン家にエッタが世話になっているから挨拶をしてくる様に言われ、この村へ（それが数日前）
人狼の事は、学生時代に夜中の雑談・怪談の類として聞いた事があるよ。
この村に駐屯しているアーヴァイン（大尉くらいか？）からもその話を聞き、迷信深いものだと思っている。

あれ？
ラッセルさんじゃないっスか。

こんな夜更けに一体どうしたんすか？

こんばんは、ケネス。

＃使用人に対しては呼び捨てになります。
＃これは僕自身の無意識の差別感ですが、社交界を少々
＃面倒に思っている節があるので、使用人と話す事を
＃好んでもいます。

なんだか狼の遠吠えが耳について眠れなくてね。
水を一杯もらおうと思って来たんだ。

［水差しからグラスに水を注ぎ、ウィスキーを少し入れながら］
ケネス、良かったら君も一杯どうだい？

［水割りを２杯作ると、椅子に座って一杯を口にしながら］
何か変わった事はあったかい？
エッタもずいぶん大人びててさ。ちょっと驚いたよ。

>>129
[ひょいっと隣の椅子に掛け]

おっ、是非頂きます！

＃雇い主に対しては、基本「さん」付け。
＃御主人様、奥様等は別。
＃キャロル兄は、もしかしたら呼び捨てになるかも？

（キャロル兄入ってくるのかなぁ（不安））

（来たら俺が嬉しい）
（兄じゃなくても構わないんで、求む！同年代！）

＃僕自身は、人狼の話や能力者のことはまったく知らないと思います（ステラさんの把握状況によるかも）
＃また、犬や馬や鶏の様子から何か知ることがあるかもしれません。

あ、ラッセルさま、ケネスにぃ！おさけ・・・？

[眠そうに目をこすり]
（使用人部屋とか、屋敷の外かな・・・怖いかも・・・）

[兄の気配に顔を出した]

#わたしも使用人は呼び捨てですの。
ステラさんとシャーロットさんの呼び方を悩んでましてよ。


人狼の噂ですの？
ここに来るまでの宿場でも少し聞きましたわ。
わたしは逃亡奴隷に対する脅しだとばかり思ってましたの。

呼び方は
今後、年上の同階級の方が入って来た場合は「さん」或いは「様」付け
それ以外は全部呼び捨てに成ると思います。

（ベンジャミンで兄＝・・・・・ごめんなさいTT嘘です）

（使用人の部屋は、屋敷に隣接した離れくらいが妥当じゃないかな？）
（ちなみに俺、３４歳）

…あら？　私ったら居眠りしちゃってたのかしら…
みなさんこんばんは

＞トビー君
孤児院仲間了解ですわ。でしたら「君」付けでなく呼び捨てにしようかしら？
力関係は…なんだかトビーのほうがしっかりしてそうね…
>>133　人狼騒動が現実味を帯びたのがつい先ごろなら、トビーは院には居ないから聞いていないかもしれないわね。以前からの話であるなら噂には聞いているかも

#普通の使用人のお部屋は屋根裏とか、台所の隣とか。
門番は門のそばに、馬関係者は厩のそばに離れがあると思いますの。

>>139
ステラねぇ、ありがと！多分すごい長い時間一緒には過ごしてないけど、孤児という仲間意識があるから仲良いいよ！とろいけど頑張ってるのも知ってるもん。
お屋敷でも人狼の話をする相手が居ないから、聞けてゴードンさんから位かな？かな？

＃人狼騒動に関しては、周囲から噂は聞いているものの、若干眉唾もんだと思っている節がある。
＃滅多なことでは敷地内から出ない為、基本的に世間の情報には疎い。
＃わりと楽天的。

＞エッタお嬢様
お嬢様はお小さい頃からポニーをお持ちだそうですから、そのくらいの年齢なら２人でこっそりどこかに行ったことがあるかもしれませんわね。もう少し小さい頃のほうがいいかしら？
そこで何かあったのか、何もなかったけれど後から２人で叱られたとか…そんな感じでしょうか？

私は身分を弁えるよう何度も言われていましたけれど、当時はまだそこまで線引きしていなかったと思うのですわ。今は距離を置いているけれど以前は親しかったかもしれませんわね

ステラは内心親しみをこめて呼び捨てにしようと思いましたけど、シスターですのでステラさんにしますわ。

シャーロットさんはシャロ姉さまかロッテ姉さまかでよろしいかしら。

使用人部屋（控え室の様な物）を、キッチンの裏に設置決定。

偶に、キャロルもお酒を盗み・・・いただきに立ち寄る事有り。

>>141
トビーは頭もいいし、要領よく動くからすぐにお仕事見つかったものね…私なんて…くすん

>>144
エッタお嬢様は呼び捨てでも全然構いませんのに…
シスターなんていっても…全然ダメですし…

>>114　噂の件
人狼の話そのものは聞いているし、異様な遺体のことも聞いているけれど、二つはまだ結びついていないかしら？　遠い空のお話だと思っているので…

＞ステラさん
わたしが幼い頃母と孤児院へ慰問に来て、退屈でひとりぶらぶらしていた時に、何かの罰で(ごめんなさい)一人きりでいたステラさんと出合って‥‥何かの弾みで遊んで、無邪気な秘密を共有して親しみを持つ、みたいな事を考えましたの。
ええ、きっと遊んだ後２人ともそれぞれ叱られたのでしょうね。

今は立場上線を引いてますけど、心の底ではお互いもう少し距離を縮めたいと願っているみたいですわ。

>>147
私は昔からおっちょこちょいでしたもの、花瓶を割るなんてしょっちゅうでしたわ
よく院の裏にある木に腰を括られて立ちっぱなしで反省させられましたわ

あの頃のように、もっと自然に話せたら楽しいでしょうね

エッタ、いつもこんな時間まで起きているのかい？
全く……父さんが来てる時にはちゃんと早く寝るんだぞ。

＞ステラさん
こちらからは漠然と覚えている、という位で。
ぶかぶかの修道服の裾を踏んで転んだことしか覚えていないよ（そればっかりだな…）

[グラスを片付け]

どうもごちそうさん！
そんじゃラッセルさん、俺、明日も早いんで先に休ませてもらいますよ。

[どうぞごゆっくりと手を振り、部屋へ*戻っていった*]

自分で言うのもなんですが…
>>119　アレを食べてるの…お腹大丈夫なのかしら…？
「美味い」って言わせるのが当面の目標かしらね


ラッセル様とはお姿とお名前は知っていましたけれど（度忘れする程度ですが）殆ど会話はなかったのでしょうね。転んだ姿が第一印象だなんて…（一番端的ですねｗ）

お兄さま、２時になったら寝ますわ。

トビーとケネスは特に作りませんわ。
もっと幼かった頃屋敷の中をちょこまかして、働きぶりを興味深く眺めていたこともある、というゴードンと同じような感じですの。

【関係】
ケネス：比較的気さくに話すね
ロッテ：以前、この屋敷のパーティで幾度も会った。おとなしい子だったな。
ステラ：よく覚えていないや。転んだ子？
ゴドン：子供の頃、ナイフの使い方等を教えてもらった。使用人の中では少し尊敬寄り。

>>152
２時と言わず３時でも４時でも。
や、これは中の人の声だよ。

夜更かししていても父さんに言いつけたりしないさ。
そうそう、中の人がもう一言あるみたいだ。

「よかったら妹になって下さい」

なんだろうね。ずっと兄妹じゃないか。

［>>145をぼーっと考えつつ…］
控え室よりも、地下にワインセラー作りましょうか？

関係追加
ゴードン：愛馬「キャロット」の蹄鉄を治してくれる人
とても有りがたい存在。
それ以上の感情はいっさい無いらしい。

使用人部屋はいくつか必要じゃないでしょうか？
お抱えの使用人も居るのですし、今後私たちも泊まり込むことになりますし…
ワインセラーは…ケネスさんが喜びそうですわね

[グラスを置いてキャロルに会釈し]
こんばんは、キャロル。
君も眠れなかったのかい？

何か軽く食べるものがあると嬉しいんだけれど……

あ、私、マミィに伝えてきますわっ
きっと何か…チーズくらいはすぐ用意できると思いますの。マミィですもの！

あの、では、いってまいりますわね

[...はそそくさとキッチンへ消えた]
（邪魔しちゃ悪いですものね。チーズはマミィが持っていきますわきっと）

眠れない…かな？
遠くで遠吠えが聞こえているの

あれは、狼？野犬？
あ、ステラ良いのよ別に、ここにあたくしが来る事がそもそも間違ってるんだから、気にしないで。

同世代同性の友人は欲しいね。
戦争について議論するような、さ。

友達募集中。

なんかイヤだな、この表現。

あまり分散してしまうと、話を聞くマミィが分身の術を使わなきゃ行けなくなるから。
みんなで寄って話す場所（集会場とは別の息抜きの場？）は一カ所決めて置いた方が良いかな？とは思いますの。

各個人の部屋は、最終的には用意される事に成るとは思います。
自室で考えたい事も有るでしょうし。

[...はこそこそとマミィお手製のおつまみを皿に載せて戻ってきた]

ええっと、今までの流れでマミィはスーパー家政婦さん状態になってしまっていますので…
キッチンのほど近くに食堂のような広い部屋があればいいのではないでしょうかしら？　彼女はその近辺に居ると思いますし、私たちのようなものも食堂ならば出入りしやすいのではないかしら？

話については、マミィにばかり頼らず、その場にいる人同士である程度融通しても良いんじゃないかな。

顔出したら一斉にあらましを聞かされるのもちょっと困るから、顔出した人が

○○から事のあらましを聞いた。

といった感じでさ。

なんだかの容疑で集められる訳で
途中からは、もうそこに居なきゃいけない状態ですから
広間でも、何でも有りと言う気はいたしますわ。

リビングの様な場所？
夜会なんかの控え室になるような所ですわね
サロン的な

そうだね。食堂が良さそうに思うよ。
集められる容疑としては、殺された旅人かな。
旅人が殺された事は、噂になっていて不思議ないね。
ヴィンセント先生あたりが詳しそうなんだけど。

[鞍を付け終わった２頭の装備を点検し、いつでも走れる状態で屋敷近くの木陰に繋ぎ、屋敷裏口に]

午前の作業が終わったので、お嬢様方の馬をご用意した。遠乗りは何時でも出発できます、と、何方かお伝え願えるか。

…それとマミィ。昼飯を頂けないか。

>>153>>155
こちらも関係について以下のように変更致しましょう。

ラッセル：使用人からも知識を得ようとする子供の頃よりの好奇心、探究心には内心一目置き、新人騎兵となっていることに驚きと共に頼もしさを感じている。
キャロル：旦那様（キャロル父）共々、自分の腕を信じて「キャロット」始め良馬の管理を任されていることに感謝を覚えている。

［珍しいものを見るようにデボラを見下ろして］

おばあさまは、どちらの階級に属する方なのかしら？
あたくしのおばあさま（或いはそのお友達）？
それとも、マミィの知り合い？

こんばんは。
ちょっと思いつきなんだけど、人狼はインディアンの呪術によるもの、なんてのはどうかな。彼らが信仰する神が僕たちに復讐するためにやってくるんだ。

単なる思いつきでごめん。
それから、インディアンという表現についても異論はあるだろうけど、これについてどうすべきかは難しいね。

>>172
面白いと思いますぞ。
狼をトーテムとする呪術により狂戦士化したもの＝人狼と言うことも出来ますな。
となると、狂信者は復讐のために進んでその呪術を行うシャーマン、とも考えられますかな。

今は「ネイティブ・アメリカン」と言う呼称が一般的でありますが、この時代ではむしろインディアンと言う呼称が白人の中では一般的でしょう…まぁ、考えねばなりませぬが。

こんばんは、ゴードン爺。
実際のところ、現代から語るから、ネイティブアメリカンと言うべきなんだろうけれど、僕はインディアンと言いたい気がするよ。
とは言え、舞台として、この地でインディアンの姿を見たり、彼らの信仰について話を聞いたりする事はまずないだろうし、精霊信仰や狼を神の使いと見なす信仰についても触れる機会はないだろうと思う。

この辺をゆるめに考えても良いんじゃないかな、と思った次第さ。

>>174
＃身分が上の男性には「殿」女性は「お嬢様」を付けて呼ぶ事と致します。
＃(但しキャロル父＝旦那様、キャロル兄＝若旦那様。雇い主なので)
＃目上には更に一人称私とし、丁寧語を話しますが、同階層の者にはタメ口＋俺とします。

ラッセル殿の仰るとおり、我等が彼等の信仰について見聞する機会はありませんでしょうな。
そのあたりは曖昧で宜しいかと存じます。
呼称に付いては私もインディアンで宜しいかと存じますが。

狼による被害を「インディアンの神が怒り呪っている」と怯えるのはアリだと思うよ。
詳しく知っている人がいるとしたら、学者の類だろうね。
僕？　僕が学校で習ったのは、馬の乗り方とサーベルの持ち方とマスケット銃の撃ち方ばかりさ。

伝承、若しくは土地の歴史に詳しい古老、と言うのもありでしょうかね。
若しくは血族にそのような者が居たか。
その場合は御伽噺として覚えているのやも知れませぬが。

さて、能力者についても考えなくちゃならないね。
複数の名乗り出に対して「本物が一人しかいない」事を何らかの手段で決めてしまうか（過去には、アーヴァインからの手紙、という手段が多かったね。宛名を書かないアーヴァインもどうかと思うけどさ）暗黙の了解として進めてしまうか。

この辺は、デボラ婆がどういう立ち位置で演じたいかによっても違ってくるかな。

そうそう。インディアンは隠し味程度で、あまり全面に出すべきじゃないんだろうね。あまりここにこだわると、西部劇になってしまうからさ。

>>177
血族は少し厳しそうな気がするよ。
ここは僕たち白人の土地なんだ。

ただ、もう少しゆるゆるに、伝承や土地の知識はあっても良さそうだね。

スパイスだらけになりそうだけど、上手くやっていこう。

マミィ！マミィ！お客様なの？
騒々しいわね、足音がいっぱいした気がするわ。

ブラウニーじゃないかな？
気付かない振りをして、小さい器にミルクや蜂蜜を入れて台所に置いておくと、良いことがあると思うよ。

うふふ、相変わらずおとぎ話を信じているの？

見かけは素敵な殿方なのに、やっぱりまだ子供なのね

できれば、アクションの回数と独り言が増えると嬉しいんだけど……
短冊にでも書いて下げておこうか。

［少し、淋しげにほほえんで］

・・・・・もう、神は居ないわ
あたくし達があまりにも自分勝手に振る舞ったから
神は、行ってしまわれた・・・

神がなければ、のど飴を食べれば良いのに。

いや、プロローグだから言ってるだけだよ。
少し独り言を節約しないとまずいからね。

[使用人部屋からヒョッコリ顔を出し]
え〜っと、誰か居んのかな？

［早駆けから戻って、着替えて食堂にやってきた］
みなさまこんばんは。
マミィ、夕食いただくわ。今日はタートル・スープの日かしら。

飴と神様のお話？
インディアンのおとぎ話については、こないだどこかの仮装舞踏会で扮装した方が、面白くお話しているのを聞いた覚えがありますの。しっかりとは覚えてませんけど。

うん、面倒くさいわ、明日考えましょう

あら？ケネス
今日の仕事はもう終わり？

>>191
【お勧めポジション】
ケネスの同世代でキャロルの兄のデボラ

それは、孤児院だけですの？
あたくしがお祈りに行った時にはお逢い出来ない？
>>191

腰が悪くて外に出られないのでしたら、こちらの親戚のおばあさまで、お屋敷に滞在中というのもありだと思いますの。

キャロルのおばあさま　と言うのも有りでは無いですか！！
>>195　or　>>196

ラッセルは……やっぱりすっかり変わってしまったは…
昔は、もう少し・・・いえ止めましょう
時間は人を変えるもの・・・
おばばさまが兄上様・・・それも時のなせるわざ（トオイメ

キャロルお姉さまのお婆さまでもよろしいのですわ。
その場合一番尊大になれますの。

キャロルお姉さまの大叔母さまあたりだと、キャラが身軽ですので今回の騒ぎに対する知識が出しやすいですの。

おばあさま、又明日
まだ時間はありますわ、ゆっくりお考えなってね