墓守 ユージーン <中> >>*133 妖精の気を与えるならば、其れは、半ば毒でないかとも思うのだけれど。 …体内で変換されているのだろうか。 | |
2006/09/18 12:14:31 |
墓守 ユージーン In paradisum deducant te Angeli; in tuo adventu suscipiant te martyres, et perducant te in civitatem sanctam Jerusalem. Chorus Angelorum te suscipiat, et cum Lazaro quondam paupere, aeternam habeas requiem. | |
2006/09/18 14:00:35 |
墓守 ユージーン <中> ログが赤い(´・ω・)メニイタイ | |
2006/09/18 14:19:35 |
冒険家 ナサニエル ―自室― [ふと目が覚めれば、半裸な彼女が傍らに。光合成が出来るようにと、窓のカーテンをそっと開けて。優しく起こさないように髪を撫でて、愛しそうな目でじっと見つめる。やがて静かに立ち上がれば、簡素な部屋着を身に付けて。扉の向こうにいた侍女に紅茶を申し付けて、寝台の脇に座ってゆっくりと紅茶を楽しむ] 『今日は涼やかに目覚められたが…、君のおかげか…? …不安を覚えて事を早急に運びすぎたかも知れぬ…。 最も無理を致し過ぎたかも知れぬな…。 何事も起きねばよいが…』 [まだ起きぬネリーの頬に口付けて、そっと唇を重ね手から離す。起こさぬ様に*触れるだけ*] | |
(399)2006/09/18 14:35:13 |
吟遊詩人 コーネリアス /中/ すごいタイミングですね | |
2006/09/18 14:44:32 |
修道女 ステラ −自室→広間− [しばらく夢見るようにたゆたっていたが、もう随分と日が高きことに気付いて。泉から出でて身支度を整え、広間へと。 入ろうと扉に手をかけて、しばしの――いや、かなりの躊躇い] ……うぅ…いや、今は真昼じゃし…… [昨夜、夢現のまま薬草園より帰ってきて。猫二匹を抱え二階へと消えるジーンの背を見送り、今しがた彼の人が出てきた扉を、立ち塞がるよなハーヴの背から覗き見れば。 【情熱的な一夜を願い激しく燃え上がるアの人のリンボーダンス】 ……呆然と、いやむしろ愕然としながら耳を通り抜ける侍女の事情説明に、なんとなく状況を理解し。広間に入るなどという愚か極まる選択肢は投げ捨てて、自室へと逃亡したは記憶に新しく。 *そのまま扉の前で佇んで*] | |
(401)2006/09/18 14:51:27 |
吟遊詩人 コーネリアス /中/ ところで狼二人が赤もあるのに多弁です。どうしたらいいんでしょうか | |
2006/09/18 16:10:53 |
吟遊詩人 コーネリアス /中/ ログ読み中の皆様、お疲れ様です(平伏) | |
2006/09/18 16:15:17 |
墓守 ユージーン 蒼穹を駆け抜けながら想い出すのは、とある歌。 一度だけ、聴いた事があった。 神に捧げる賛美歌でも、 死者を弔う鎮魂歌でもない、 彼女自身の為に紡ぐ歌。 たった一つの願いを、謳った詩。 其れは、生きたいという願いではなく―― | |
2006/09/18 17:04:57 |
見習い看護婦 ニーナ 中: あれ…ステラは部屋にいるんじゃないかなぁ。 | |
2006/09/18 18:14:33 |
見習い看護婦 ニーナ [立ったときに、膝に置いておいた黒いコートが落ちてしまい。 ぁ、と拾い、一旦広げてからたたみなおし。] たくさん…色んなことがありすぎて。 [大変なのに、どこか現実味がないのは自分がその場に居なかったせいか。 その中で明らかに印象に一番残っているのが、極彩色の人なのがあまり嬉しくない。 ふぅ、と息をついて、落ちてしまったコートを抱えなおして。] アーヴァイン、妖精、縫いぐるみ、外に出られない結界、言えないコーネリアス、ネリーとナサニエル、ハーヴェイとステラ、生きる糧、精気、そして… [次第に闇に染まる空の変化を見届けながら。] …私に出来る事は、少ないのに。…とぉさまのお墓、大丈夫かな。 [呟いて、そっと部屋を出た。] | |
(407)2006/09/18 18:49:03 |
墓守 ユージーン …嗚呼。 [途切れ途切れの言葉>>411ながらも、大体の事情は察せて。洩れた呟きは、同情を含んでいたろうか。 きし、と特徴のある音と挨拶とに気付けば、今晩和、とニーナに会釈を。 其れから編みぐるみを手に取り、口許に手を当て。魔力の流れを汲み取ろうとするも、其れは上手くはいかなかった] | |
(412)2006/09/18 19:12:27 |
墓守 ユージーン [此方を見詰める視線に気付き、眼を動かせば、ふわりと宙に浮かぶ妖精の姿。 気になっていた事を尋ねようかと、思念のみで問い掛けをして] 一つ、聞きたい。何ゆえ、編みぐるみの形に? 「だって、そのほうが可愛いじゃない。 …あ〜、ううん、そのオヤジは大失敗だったけど」 [予想通りとは言え、期待していた答えとは異なり。 然し勝手に編みぐるみにされ、其の上大失敗呼ばわりされては、アーヴァイン殿も浮かばれまいか。…否、同意ではあるのだけれども。確かに、御世辞にも可愛いとは言い難いから] 「…別に、ころしちゃう気はないもの。 魔力をもらうためには、その形にしちゃうのが楽だっただけ。 それもまた、失敗しちゃったんだけれど… あのオヤジの魔力、質が違うし大きすぎるし、やになっちゃう」 [ぶつぶつと文句を呟く妖精は、もう私の声は耳に入らぬ様子で。 其れ以上問う事は、今は諦めた] | |
(*153)2006/09/18 19:19:29 |
見習い看護婦 ニーナ | |
2006/09/18 19:22:17 |
墓守 ユージーン [首を振り、編みぐるみを卓上へと戻して。 欠伸をするラッセル>>413の様子を、少し不思議そうに見詰め] 昨夜は、よく眠っていたように思うけれど。 寝過ぎて、眠いのか? [そう尋ねつつ、自らは何時もの如く水で喉を潤す] [広間の外で何が起こっているのかなんて、知る由も無い] | |
(419)2006/09/18 19:25:00 |
見習い看護婦 ニーナ 中: コーネリアス、アの人振ったΣ ネリー頑張れー | |
2006/09/18 19:27:44 |
修道女 ステラ 何も見てない…わらわは何も見ていないのじゃ…… [自己暗示に集中] | |
2006/09/18 19:34:00 |
見習いメイド ネリー 第二はどうかと思うのです。 まっちょめーん。 | |
2006/09/18 19:34:19 |
見習いメイド ネリー ニーナをイジめてみる(ぇ | |
2006/09/18 19:42:06 |
見習いメイド ネリー だって、ニーナ可愛いんだもん。 浮気というか、二股していい?(ぇ でも、ユージーンなんだろうなぁ…ニーナ… | |
2006/09/18 19:42:52 |
墓守 ユージーン [ネリー(の背後に居る例のアレ)の方は、なるべく見ないようにしつつ] 城の魔力が…? …強く、影響を受けてしまっているのだろうか。 [ラッセルの言葉>>422に、考え込むように口許に手を当て] 嗚呼。怪我の方は、大丈夫か。 | |
(426)2006/09/18 19:43:27 |
書生 ハーヴェイ 俺は、物心ついた時には、戦場に出る者、としての自分しか知らなかった。 …別に、戦が好きという訳ではないが。 [呟くように言った後、微笑みと共に返される言葉>>440に、す、と目を細め] いや、お前はそうかも知れんが…。 [続く言葉は、今は飲み込んで] …ま、あんまり一人で背負い込まんようにな。 | |
(442)2006/09/18 20:16:41 |
墓守 ユージーン [跳ねてみせるラッセル>>434に、そうか、と多少安心した様子で言うも] 捻挫は癖になるらしいから、油断してはいけないよ。 [広間の外に気配を感じて、目を眇め。 グラスを置いて其方へと向かえば、階段の近くに、三人の談笑する姿] …今晩和。 如何した、こんなところで。 [中へは入らないのかと、少々首を傾げて] | |
(444)2006/09/18 20:21:30 |
見習い看護婦 ニーナ …その、えっと…お祭り好きなのはいいんですが [傍迷惑、と言う言葉は辛うじて飲み込んで。 ア(略)の人を見ると脱力するので見ないようにして。 半泣きしているステラの様子を少し心配そうに見ながら。 ネリーの問いには少し考えて、指を折って一つ一つ思い出しながら。] 分かった事…ですか。 えっと、ハーヴェイとステラがおめでとうで。 ネリーとナサニエルもおめでとうで。 [まずさらりと頭に浮かんだのはその二つで、次に思い出すのは。] 結界が、最初に作られてたっていう、恋人を作らなきゃ…と云うのが消えて、外に出られない、というだけのものになった事。 結界は、ゲームが終われば解けること。 今私達はゲームの中の登場人物で。ゲームに勝てば、帰れるということ。 ゲームを行っているのはおそらく妖精…だと思いますが。 [断片的に、昨日コーネリアスから聞いた言葉をそのままに伝えた。] | |
(445)2006/09/18 20:21:57 |
書生 ハーヴェイ [無邪気としか言えないローズの問い>>441に、やれやれ、とため息を] 一緒じゃないのかと言われても、部屋が違うし、俺は今まで部屋にこもってたし。 [とっても喜んで、という言葉に、ふと何やら黒いものが募ったかもしれない] | |
(446)2006/09/18 20:22:14 |
書生 ハーヴェイ [大変、という言葉>>443に軽く肩をすくめ] ああ…まあ、起きずに済めば、それに越した事はないんだが…こればかりはな。 [儘ならぬものだから、と呟いて。幼げな笑みには、ならいいが、と心の奥で付け加える] | |
(450)2006/09/18 20:28:38 |
酒場の看板娘 ローズマリー [>>458ハーヴェイの苦笑に漸く困らせてしまっているらしいと気付いて] あ、ごめんなさい!ボク、馬に蹴られちゃう? でも、一緒に居られる間は、出来るだけ一緒にいるといいと思うな。 ハーヴやステラは、長い時間を持っているだろうけど、それでも好きな人と一緒に居られる時間は、あっという間に過ぎていくものだと思うもの。 [にこにこと言った] | |
(462)2006/09/18 20:53:31 |
酒場の看板娘 ローズマリー [>>460宥めるように撫でられると、戸惑う様子で、すり、と頭を擦り寄せる] だって…それは、そうかもしれないけど。 聞いても何にも出来ないかもしれないけど。 でも、苦しいなら、言って欲しいとおもうよ、ユージ。 だって、誰も知らずに苦しいまま我慢するより、少しは心が楽になったりはしない? ボクは、聞いていた方が、安心する。 知らずに苦しんでいるのじゃないかと思うより、ずっと。 | |
(465)2006/09/18 21:02:12 |
墓守 ユージーン …他者に話せば、苦しみは半分、喜びは二倍、とは。 よく、言うな。 [ローズから掛けられる科白>>465は、 此処に来て、幾度か言われた言葉でもあるのだが] 話せる事と、話せない事。 今の私には、それが、一つずつある。 …その片方は、話せるように努力するよ。 [辛うじて言えたのは、其れくらいだろうか] | |
(467)2006/09/18 21:17:19 |
見習いメイド ネリー こいつぁ、間が悪い。 間が悪すぎて泣けるよ、ジョニー。 | |
2006/09/18 21:18:17 |
酒場の看板娘 ローズマリー /中/ 今、思ったんだが、ローズってもしかして狂信者っぽく見えてないか? 狼っぽい人にばっかり構ってもらってる気がするw …つーか、狂信は誰だろう???? | |
2006/09/18 21:31:13 |
書生 ハーヴェイ [ゆらり、ぼんやりと、耽りこむは物思い。 自身の内に生じし揺らぎ。 その赴くままに手を取ったのは果たして是か非かと。 自分は神将の眷属たる、群神。 多数の中の一として、強い個を示す事無く。 ただ、神将の眷属たる役目にのみ、従って来た。 その生き方は、ここに来たことである意味では覆され。 それまで、意識する事のなかった感情の揺らぎに、戸惑いは尽きなくて] 俺は…。 | |
2006/09/18 21:58:51 |