人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1877)人外の恋愛ぱーてぃ【RP村】 : 5日目 (1)
修道女 ステラは書生 ハーヴェイに投票を委任しています。
見習い看護婦 ニーナは墓守 ユージーンに投票を委任しています。
書生 ハーヴェイは墓守 ユージーンに投票しました
見習い看護婦 ニーナは見習いメイド ネリーに投票しました
見習いメイド ネリーは墓守 ユージーンに投票しました
修道女 ステラは墓守 ユージーンに投票しました
酒場の看板娘 ローズマリーは見習いメイド ネリーに投票しました
墓守 ユージーンは見習いメイド ネリーに投票しました
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

見習いメイド ネリー に、3人が投票した。
墓守 ユージーン に、3人が投票した。

見習いメイド ネリー は、村人の手により処刑された……
見習いメイド ネリーは人間だったようだ。
墓守 ユージーンは、見習い看護婦 ニーナに襲いかかった!
次の日の朝、見習い看護婦 ニーナが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、修道女 ステラ、酒場の看板娘 ローズマリー、墓守 ユージーン、の4名。
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/21 00:32:32
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
予想外だった(真顔
2006/09/21 00:32:50
見習い看護婦 ニーナ
ぁ…

[気づけば、体が―]

中:
わぁ!素で驚いた(汗
2006/09/21 00:33:30
冒険家 ナサニエル
…間に合わなかったのか…。

[呆然として見つめる]
2006/09/21 00:33:49
冒険家 ナサニエル
/中/

本当に予想外だな。
正直エピ最終日がリアルで困る…。
2006/09/21 00:34:59
学生 ラッセル
ふに。ニーナなの。
2006/09/21 00:35:21
見習いメイド ネリー
[魔力の解放と共に感じる浮遊感…カチリ、と言う音に気付いたときには軽い音が鳴った]

…ぁ、あれ…?

/中/
「!!!!!」

コレで呪詛撒き散らしたのが悪かったか…(ぇ
2006/09/21 00:35:39
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/21 00:37:24
冒険家 ナサニエル
[ずっと隣にいた故に、彼女が編みぐるみと化すのが見えてしまった。それは魔力の奔走。修復されようとしていた魔法陣が、突如魔力を吐き出し、ネリーを包み込むと同時に彼女を編みぐるみに変えたのだ。そしてその瞬間、彼女の目には入っていたであろう。ずっと隣で見守っていた姿が]
2006/09/21 00:39:18
吟遊詩人 コーネリアス
[力が動いた気がした。
しかしその体は未だ、あった。

否、違う。
真名がまだある。

ほっと安堵の息を吐けば、
妖精の様子が気になって、姿は消えるように。
すぐに例の部屋にたどり着いた]
2006/09/21 00:40:29
冒険家 ナサニエル
/中/
墓で描写を先にやるのはありか?(笑)
2006/09/21 00:41:06
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/21 00:41:38
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
後であれだ。あわせればいいんだ(ぉぃ
2006/09/21 00:41:39
修道女 ステラ
/中/
わらわがハーヴ委任でジーン投票。ネリー殿も己には投票できぬのでジーン投票。で、計3票。

ジーン殿とニーナ殿は言うまでもないとして。

………ローズ殿……もしや…ジーン殿のコトを…?
2006/09/21 00:41:50
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/21 00:42:03
見習い看護婦 ニーナ
あっ…

[辺りを見回せば、編みぐるみにされた人がずらり。]

えっと、その…こんばんは。

[とりあえず、そんな挨拶が出てくる。]

…って、そうじゃない、ユージーン…
私が、私に体がないってことは…封印は、失敗したのかな…

[城の様子は見ていなかったので、ぼんやりと見上げて。
ほっとしたような、更に状況が悪くなったような、未だ、状況が読めない。]
2006/09/21 00:43:42
墓守 ユージーン
―庭園内・薔薇園―

[歪んだニーナの顔を見て、浮かんだのは苦笑めいた表情。
彼女の手を取り、此方へと抱き寄せて。
済まない、と呟いた言葉は、届いただろうか。
金の光を宿した眼が、青き片翼の少女の瞳を見詰め。

傷つけぬよう、出来るだけそうと“力”を送れば、小さな音。
手の中に残ったのは、少女の姿をした、編みぐるみ。
一枚の黒き羽根が空を舞い、鎖の切れた銀の十字架が地へと落ちた。

風に飛ばされ掛ける黒のラボ・コートを手に取れば、其れを羽織り。
黒き小鳥へと身を変え、編みぐるみを銜え、闇夜へと羽ばたいていく。

色取り取りの薔薇は月光を受け、色鮮やかに咲いていた]
(0)2006/09/21 00:44:35
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/21 00:44:41
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/21 00:44:43
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/21 00:45:48
学生 ラッセル
ふみ…
[...は眠そうな声を上げて*丸くなった*]
2006/09/21 00:46:10
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/21 00:46:58
見習いメイド ネリー
[見れば、皆の姿。戻ったのか、と少し顔を輝かせるが…足下には自分を模したような編みぐるみ…]

ぁ、あれぇ…ぉ、おかしいのです…

[少し弱ったように言うが…すぐ後ろに気配を感じて…
ゆっくり振り返ると、目を丸くする]

…な…なさにえる…?
2006/09/21 00:48:01
酒場の看板娘 ローズマリー
ー2階・コーネの部屋ー
[何かが足りなかったのか、それとも愛しい人を呼ぶ力が強過ぎたのか、輝き始めた魔法陣は、妖精ではなく、その魔法陣に力を注いだ娘を絡め取った。一際強く輝いた光が消えたとき、その中心に残されたのは、小さな編みぐるみ…いつもならそれを回収にやってくる金の光は現れなかった]
(1)2006/09/21 00:51:13
冒険家 ナサニエル
[穏やかに微笑んでネリーを見つめて、一息おいてから彼女をそっと抱きしめる]

…ネリー……逢いたかったぞ。
辛かっただろう?
2006/09/21 00:51:18
吟遊詩人 コーネリアス
嗚呼。
ねえ、妖精さん。
君が解放されると、良い……

[そう呟けば、*消えた*
まだ、其の真名は、彼を滅ぼしはしない。]
2006/09/21 00:51:30
見習い看護婦 ニーナ
私、そう、ユージーンに…

分からない事が多かったから、それなのに、余計な事したから、だから、きっと、そうなのかな…

[ぽつと呟いて。冷えないようにラッセルを注意して撫でた。]

お休みなさい。
2006/09/21 00:54:24
見習いメイド ネリー
[呆然とその微笑みを見つめ…温かさに包まれると目頭が熱くなり…]

なさにえるぅ!!
会いたかった、会いたかったのです…っ!

[ふぇぇ、と泣きながらナサニエルの腕の中に埋まっている]
2006/09/21 00:54:35
墓守 ユージーン
[ばさりと黒の翼をはためかせ、鳥は城内を翔けて行く。
他のものには目も呉れず、目指す先は、一番上の部屋。
極彩色の支配する其の部屋に、闇色が侵入して。
戸惑う様に宙に停止する、金の光の傍へと降り立った]
(2)2006/09/21 00:57:28
酒場の看板娘 ローズマリー
ー最上階・アレな部屋ー

[満ちた潮が引くように、力の波が引いていく感触…魔法陣はそこにそのままあったけれども…]

ごめ…ごめん…ミタ…ニーナ…

[震える両腕で肩を抱き、...は、魔法陣の中央に、かくりと膝をついた]
(3)2006/09/21 00:58:39
見習い看護婦 ニーナ
>>3
謝らないで…
私は…最後に、封印なんかされなければいいと、願ってしまったから。

[ローズの声が耳に届いて、ごめんなさいと呟いた。]
2006/09/21 01:00:31
書生 ハーヴェイ
─地下・書斎─
[発生した力の奔流は、確かに感じ取れた。
しかし、その動きが予想外の動きを成したのが感じられ]

…っ!?
力が…暴走した…のか?

[上手く行かなかったのかと、思った瞬間、力が抜けて。
剣で自身を支えるように、その場に膝を突いた。
空間に、ふわり。焔色の羽が乱舞して]
(4)2006/09/21 01:02:11
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>2闇色の鳥と、金の光に視線を向け…僅かに微笑む]

ボク…どうしても、願えなかった…妖精さんも、ユージーンも…きっと居なくなってしまうって思ったら…

でも、ニーナ…ミタ…2人が編みぐるみになっちゃったんだね?

ボクが…そうなれば良かったのに…

[ぽとりと、緑の瞳から涙がこぼれ落ちる]
(5)2006/09/21 01:03:14
冒険家 ナサニエル
[胸の中の泣いているネリーをよしよしと撫でてやり、顔を起こさせて、涙を拭ってやる]

…もう、泣くな。我がずっと傍におるからな?

[…そのまま、覆いかぶさるように、唇を重ねる]
2006/09/21 01:03:21
見習い看護婦 ニーナ
中:
ローズ、なのかな…?あと一票…
2006/09/21 01:03:27
見習い看護婦 ニーナ
…(きゅ、と胸を押さえた。


中:
ああ、みたいだ…
2006/09/21 01:04:59
墓守 ユージーン
[淡い光は、闇の鳥の運んで来た、片翼の編みぐるみに触れて。
其れと同時、ぽう、と輝きを増して。光の塊から、透き通った少女の姿へと。

其の身長は、三十センチばかり。
ふわりとした金髪の髪に、吊り上がり気味の大きな瞳。
フリルをあしらったドレスに、背中には蝶の如き羽根が生えていた。

光――否、妖精は戸惑ったような視線をローズへと向けて。
どうして、という小さな呟きは、鈴の鳴る音のように]
(6)2006/09/21 01:05:26
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/21 01:07:41
見習いメイド ネリー
[顔を上げられ、涙を拭われるが、枯れたと思った涙はまだまだ出てきて]

だって、だってぇ…
やっと、会えたんだもん…
一日、抱きしめられなかっただけで…

[言葉の途中で唇が重ねられ…目を閉じると、ナサニエルの背中に腕を回し…更に唇を求めた]
2006/09/21 01:08:14
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>6姿を現した妖精に、目を見張り、泣き笑いの顔で、ふると頭を振る]

ボクにも判らない。
でも、妖精さんと何も話さずに、封じて消してしまうのは嫌だった。
みんなの為にそうしなきゃって思ったけど…でも、やっぱり心の中では嫌だったんだ。
それに…コーネが消えたみたいに…きっとユージーンも消えてしまうって、そう思えて…
(7)2006/09/21 01:10:20
酒場の看板娘 ローズマリー
妖精さんは、ボク達が嫌い?
ボクは妖精さんを嫌いになれない。
だって、ずっと一人でここに封じ込められていたんだよね?

ボクもずっと一人だったから…だから…
(8)2006/09/21 01:13:25
冒険家 ナサニエル
[背中に腕がまわされ、求められればしょうがないなと言った風情で重ねた唇から舌を差し入れてなぞりあげるようにくちづけを深いものに変える]

……っ…

[逢えなかったのは同じで、例え抱きしめても応えが返ってこないのが辛いのは自分もだったから…]
2006/09/21 01:14:22
墓守 ユージーン
[妖精は只、困惑の色を湛えた視線を私に向けるばかり。
其れは一人の、幼い少女のようで]
(*0)2006/09/21 01:15:54
見習い看護婦 ニーナ
ローズ…

[目を閉じて、ただじっと、二人の声を聞いていた。]
2006/09/21 01:16:08
修道女 ステラ
−二階・ジーンの部屋−

[魔方陣は、確かに発動したはずなのに。四つの陣をめぐるはずの力の奔流は、どこかで溢れ、消えてしまったのが感じられて]

………しくじったの…かえ……?

[かくり、と限度を越えた脚が膝をつき、そのままへたり込む]
(9)2006/09/21 01:17:28
酒場の看板娘 ローズマリーは、でも、きっとみんなには許して貰えない…と、ぽつり、呟いた
2006/09/21 01:17:39
見習いメイド ネリー
[舌が入ってくると、自らも舌を絡ませ…深い口付けに酔いしれるように、頬を染めてナサニエルを見つめる]

んぅ…

[心の中でなら会える、とか…ずっと見守ってるとか。
やっぱり、それだけじゃ寂しいのです…触って、一緒にいるのが…一番…]
2006/09/21 01:19:29
酒場の看板娘 ローズマリー
/中/
これで狂信者じゃないなんて、詐欺だと思う人!
ヽ( ´ ▽ ` )ノ ハーイ
2006/09/21 01:20:25
墓守 ユージーン
[小鳥は、上手く言葉を紡げぬ妖精を宥めるように、嘴を寄せ。
少し考え、黒の右目と金の左目をローズへと向ける]

嗚呼。そうだったと、聞いた。
ずっと、閉じ込められていたのだと。
…ずっと、ひとりぼっちで、遊びたかったのだと。

[彼自身、其れを知ったのはつい先日の事なのだが]
(10)2006/09/21 01:21:18
書生 ハーヴェイ
[しばし、呼吸を整えてから、ゆっくりと立ち上がる。
開いた火炎翼を閉じて、剣を何処かへとしまい]

…とにかく…何があったか、確かめないと…な。

[小さく呟いて、階段を上がる。
念のため、地下への階段の前には、独自の結界を施してから]
(11)2006/09/21 01:24:30
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>10すんと、鼻をすすりあげ、黒の小鳥の目を見つめる]

やっぱり、そうなんだ?だからゲームだったんだね?
ボクらと遊びたかったんだ?
ボクも遊びたいな。もっと楽しい遊びがしたい。

[にこりと笑った]
(12)2006/09/21 01:27:26
冒険家 ナサニエル
[舌を絡めたまま、ネリーを抱く腕の力が強くなる。
今まで触れ合えなかった分を取り戻すかのように]

…くぅっ……

[思い切り吸い上げるように口付けてから少し離し
そのままそっと囁く]

…ふむ、部屋に行ったほうがよいな?

[なんでもない当たり前のことのように、ただ、珍しく頬は微かに紅く染まっていたであろうが]
2006/09/21 01:30:56
修道女 ステラ
『しくじったであれば、誰そ人形(ひとがた)へ変えられたのじゃ?』

[はっ、と。急に面を上げて、震える足を叱咤して立ち上がる。
確かめて、どうにかなるとは思えねど、何もせずいるよりはと、元扉から出ようとし―――目に入るは紅の散る寝台]

………これは…誰の血ぞ…?

[妖精は、編みぐるみに変えはしたが傷つけてはいなかった筈。
別の不安が湧き上がり部屋を見回せど、簡素な部屋は主を示さず。仕方無しに部屋を出て…同じ階にいるはずのネリーを探しに東へと向かった]
(13)2006/09/21 01:31:27
見習い看護婦 ニーナ
>>10
…そう、だったんですね。

[色々と知らない事が多かったんだなぁと。ため息。
ああもう自分の行動が何だかこう…落ち込むというか。そんな気分に。]
2006/09/21 01:33:30
墓守 ユージーン
楽しい遊び?

[小鳥が小首を傾げれば、妖精もまた、同じように。
其の問い掛けは、彼自身のものか、妖精のものか]
(14)2006/09/21 01:34:54
見習いメイド ネリー
[強く抱きしめられ、強く吸われ…小さく声を漏らし…唇が離れると熱い吐息を零す]

ふぁ…はぁ…
うん、部屋に戻るの…みんな、おやすみなのです。

[囁かれるとはにかむように笑んで。
皆に手を振ると、ナサニエルの首に腕を絡ませ、じっと見つめる]
2006/09/21 01:36:08
見習い看護婦 ニーナ
[お休みなさいと、ネリーとナサニエルに手を振って。]

中:
表に突っ込みいれてますが気にしないで下さい(汗
成るべく早く引っ込みますので。
2006/09/21 01:37:30
書生 ハーヴェイ
[長い廊下を戻り、階段の所にたどり着いた時点で、力尽きそうになり、そんな自分に、苦笑]

…思ってたよりも、気の消耗が大きかった…か。

[小さく呟いて。それでも、その理由は自分自身の選択だったのだから、と心の奥で呟く]

…難しい、な。

[声に出した呟きが何を意味するのかは、定かではなくて]
(15)2006/09/21 01:39:06
見習いメイド ネリー
(中/ぃ、ぃゃ、気にしなくて良いよ?ニーナ…
いや、うん、自分は気にしないタイプだから…

…ニーナとは時間が合わなかったな…ゴメン、中途半端な絡み具合でorz)
2006/09/21 01:41:31
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>14問い返されると、うん、と頷く]

誰も泣かない遊び。誰も寂しくならない遊び。
沢山あるよ?友達と一緒なら、もっと沢山!
ボクなら、ずっと一緒に遊べる!
(16)2006/09/21 01:42:09
冒険家 ナサニエル
皆の衆、おやすみだ…。

[ひらひらと片手を振って、ネリーに見つめられれば
いつものようにひょいと抱き上げて、お姫様抱っこで、自室に向かう]
2006/09/21 01:43:02
見習い看護婦 ニーナ
中:
>ネリー
ううん、絡んでくれて嬉しかったよ。
ちゅーには驚いたけど。どうしようかとw

時間はね…夕方から夜って移動時間だからどうしても(汗
あと昼間は完全ランダムだから…
2006/09/21 01:43:18
修道女 ステラ
−二階・コーネの部屋−

[鍵のかかっていない扉を開けば、そこには光を失った魔法陣と
―――緑の髪の、小さな編みぐるみ]

……そなたが、変えられてしもうたのじゃな……

[ぽつりと、呟いて。ふらふらと魔方陣に近づき、そのばにぺたりと座り。一度真上を向いて、きゅっ、と紅色に変わる瞳を閉じ]

………すまぬ、の。

[そっと、桜色の爪先で編みぐるみに触れる。
―――次の瞬間、中指の爪は真珠のよな真白へと変わり、吐息]

疑うて、すまぬ……。

[ハーヴの言葉とネリーと。どちらも疑いたくなどはなかったけれど。発動しなかった魔方陣に、確認せずには要られなかった己の弱さに、ぽろり、と一粒だけ、涙を零した]
(17)2006/09/21 01:44:02
墓守 ユージーン
[ローズの言葉>>16に興味を持ったのか。
淡い光を纏った少女は、ふわりとローズの周りを舞って。
けれど直ぐにはっとして、ぱたぱたと隅っこへ、飛んでいく。
小鳥は、只、其れを見るばかりで]
(18)2006/09/21 01:44:06
見習いメイド ネリー
[たった二度しか経験がないのにソレが当たり前のように、そして懐かしく感じ…顔に笑みがこぼれる]

えへへ…ナサニエルとまた一緒になれて良かったのです…

[ナサニエルの胸に蹲りながら、小さく囁く]
2006/09/21 01:47:58
見習いメイド ネリー
(中/
ニーナ可愛かったんだよー。
狙ってはみたものの、基本受けだから告られるとなびくのです。
ナサも格好良かったから…ねぇ。
今まで出会ってきた中で一番マトモで一番格好いいんよ…)
2006/09/21 01:50:06
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>18近付いてきた妖精に手を差し伸べ、恐れる様子も無く光に指先で触れる、隅へ飛んで行くのを見ると首を傾げた]

妖精さん?どうしたの?
(19)2006/09/21 01:51:25
見習いメイド ネリー
(中/

因みに、当初、カオス狙いだったなんて、口が裂けても言えない(何

ニーナと、RP中の位置関係も絶妙にずれてたからなぁ。
うーん、あまり場所は動かないタイプ…)
2006/09/21 01:51:27
修道女 ステラ
……泣いていても、どうにも……ならぬ。
ハーヴは…大丈夫じゃろうか? それに、ローズもじゃ…早う無事を確かめねば。

[緑の髪の編みぐるみを抱き、もう一度立ち上がろうとするも、長時間酷使される事に慣れぬ足では果たせず。
ぽふり、と小さな白蛇へと変化し、編みぐるみを咥えてしゅるしゅると階段へ]

……ハーヴ?

[呟けば、咥えられていた編みぐるみがぽとりと落ちて…ころころと]
(20)2006/09/21 01:52:48
墓守 ユージーンは、酒場の看板娘 ローズマリーへと視線を向ければ、其の背後には極彩色のア(略)
2006/09/21 01:54:01
墓守 ユージーン
「…あのオヤジ、だ〜いっきらい!」

[…其れには心底、同意なのだけれども]
(*1)2006/09/21 01:54:55
見習い看護婦 ニーナ
中:
………はじめからユージーンが好きだったとか(略
だから、こっちは流されないように必死でした実は。だって植物と石って相性いいからよけいに。。カオスできないチキンでごめんなさい(汗

可愛いかぁ…ありがとうございます。
でもRP下手で上手く言葉が紡げない…のが…

ユージーンの欲しい言葉をちゃんと言えてない気がして凄く落ち込んでおります(くすん
2006/09/21 01:57:47
書生 ハーヴェイ
[階段に腰掛けるようにしつつ、さてどうしたものか、と思っていた所に名を呼ばれた気がして。
ふ、と上を見れば、ころころと転がる、お下げ髪の編みぐるみ。
それが誰か悟り、同時に、そこにいる小さな白蛇の姿に、わずかに目を細めた]

…ステラ…か?
大丈夫…そう、だな…。
(21)2006/09/21 01:58:51
冒険家 ナサニエル
[いつの間にか当たり前になっていたような自分に小さく苦笑して、ネリーに笑みが浮かぶのに嬉しく思う]

ああ、そうだな……。

[いつの間にか、自室の寝台に辿り着けばそっといつものようにネリーを降ろした]
2006/09/21 01:59:21
酒場の看板娘 ローズマリーは、墓守 ユージーンの視線に首を傾げて、後ろを振り向く。
2006/09/21 01:59:22
墓守 ユージーン
[何かを叫んだらしく、ぴかぴかと光る妖精に、黒の小鳥もこくこくと頷いて]

…済まない、失礼する。

[一言告げて、片翼の編みぐるみを銜えれば、妖精と共に魔方陣へと触れ、淡い光の中に*其の姿は消え失せた*]
(22)2006/09/21 01:59:55
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/21 02:00:25
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/21 02:02:26
冒険家 ナサニエル
/中/
百合狙いっぽかったので、諦めようかどうしようかと迷ったCO。思い切って攻めに行ってみましたけどね(笑)。
格好良いといわれて光栄ですが、あれで良かったのでしょうか、本当に…。
2006/09/21 02:02:51
見習いメイド ネリー
(中/
ユージーンは格好良かったけど、このネリーとの相性はすこぶる悪そうな感じだったので手は出せず…

ひ、必死だったのかぁ…ちょと残念。
チキンは自分だけどね…ナサニエルを裏切るんじゃないか、って口移しを躊躇ってたし…カオスにならないじゃん、自分orz
所構わずやっちゃった方が、ネリーっぽかったんだろうか…

自分も言い回しは苦手だなぁ…駆け引きも苦手…
ユージーンはソレ重視しそうな感じがするなぁ…攻略対象としては難しそう…)
2006/09/21 02:03:27
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>22飛び去る、妖精と小鳥に、あ、と声をあげ]

アーヴ!
「屋あ、庇し降り」とか、言ってる場合じゃないからっ!
邪魔しちゃだめーって、言ったでしょっ!!

[どこからかハリセンが出現したのは、預かったハーヴェイの魔力の余波だろうか?]

スパーーーーーーン!!
(23)2006/09/21 02:04:50
見習いメイド ネリー
[ナサニエルの声に、小さく笑って…寝台に降ろされると、腕を降ろしナサニエルを見つめる]

…今日も…ナサニエル、あたしを全部…貰ってくれるです…?

[その目は少し期待に満ちた目で。頬を染めながら囁くように言った]
2006/09/21 02:06:58
酒場の看板娘 ローズマリー
あ、ごめん。

[窓の外に飛んでいったア(略)の姿を眺めながら、一応、そう呟いたが、多分後悔は薄い]
(24)2006/09/21 02:07:48
見習いメイド ネリー
(中/
はいな。自:女→相:男での恋愛はコレで二回目なのです。
エRPも、女男で女の方は初めてなのです。

気付けば百合になっている…のではなくて。
意識的にニーナに流れたというか。

えがったんじゃないでしょうか…?)
2006/09/21 02:09:48
酒場の看板娘 ローズマリー
[部屋の中から、他の者の気配が消えると、...は、へたりと床に座り込み、そのまま獣の姿となって、魔法陣の中央で*丸くなった*]
(25)2006/09/21 02:10:57
修道女 ステラ
[切れ切れの声のハーヴ>>21に、つぶらな桜色の瞳を見開いて。
ほとんど転がり落ちるよに、白蛇姿のままその側へ這い寄って心配そうに見上げ]

ハーヴこそ…大丈夫…そうには見えぬ。どうしたのじゃ…?

[しゅる、と擦り寄るよにその腕に鎌首を預け、その身の内の気の少なさに、絶句]

………わらわの…せいじゃな……

[それは疑問ではなく、確信で。申し訳なさに、もう零すまいと思っていた涙がまた一つ、ぽろりと零れた]
(26)2006/09/21 02:11:26
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/21 02:12:08
見習い看護婦 ニーナ
中:
受身なのは同じなので…(笑
来られたら基本逃げられません。なので色々と…駆使してみたり。

うん…難しいよね。うん…[こっそりため息をついて。ただ、切ない。]

>ナサ
ナサニエルは、お仕事とか色々頑張って下さい。エピ最終日来れると良いのですが…
くすくす、かっこ良かったですよ?傍目からみても。
2006/09/21 02:12:44
見習いメイド ネリー
(中/
基本ノーガード万歳な人。
逃げも隠れもしませーん。カタカタカタカタ。
むぅ、駆使されてしまった…

…まだ、チャンスはあるのです。

>ナサ
ぁー…エピ、微妙なのかな…?
無理せずリアル優先デスよー。頑張って下さい…)
2006/09/21 02:18:19
書生 ハーヴェイ
[零れた涙に、困ったように笑んで]

…気にしなくていい。
これは、俺が自分で選択した事の…その結果だから。

力がなくなってるのは、魔方陣に注ぎ込んだのが理由の大半だから…。
ステラのせいじゃ、ない…。

[穏やかに笑みつつ、そっと白蛇を撫で]

ま、今日は大人しく休むから…部屋には戻れそうにないけど、広間までならいけそうだしな。
(27)2006/09/21 02:19:44
墓守 ユージーン
―妖精の部屋―

[光に包まれたかと思えば、ふわりと、浮遊感。
一瞬にして景色が変わり、目の前に広がるのはレースのたっぷりとあしらわれ、色鮮やかに飾り付けのされた部屋。
人の身には広いと言えなかったけれども、今の私ならば、充分な大きさで。
大切そうに置かれているのは、猫又の編みぐるみと、蒼い髪の編みぐるみ。
妖精は、其の隣に私から受け取った、片翼の編みぐるみを置き、ひとつひとつを、大切そうに撫ぜ]

「いらっしゃい、ユージーン。
 わたしの部屋に来るの、初めてね。可愛い部屋でしょ?」

[くすくすと笑って、私の方を見るも、其の表情には何処となく戸惑いの色が見えて。恐らく、こうして他者を招くのは初めてなのだろう。
先程の、ローズとの会話の事もあっただろうか]

「…遊び。
 ほんとうに、わたしと遊んでくれる子なんて、いるのかな?」

[小首を傾げ問うて様子も、純真な子供の幼さを感じさせた]
(*2)2006/09/21 02:20:18
墓守 ユージーン
[彼の妖精は、封じられていた時が長かったが故に、精神面が未だに未熟なのだろう。
だからこそ、再び封印されるならば、私が共にゆき、教えようと思っていた。
次に解放される事等、無いのかもしれなかったが。
其れもまた、私の運命なのだろうと]
(*3)2006/09/21 02:21:17
修道女 ステラ

いっそのこと…わらわを喰らえば。

―――そなたが力となって、共に生きられようか。
 
2006/09/21 02:21:21
冒険家 ナサニエル
[ネリーの目に応える様にじっと見つめて、ネリーの腕を取って手に口づければ頷いて]

ああ、今夜も君を貰おうぞ…。
我は君の望み総てを叶えようと言うたであろう?

[にこやかに微笑んで、自分の腕の中に抱き込んで
そのまま、倒れこむ]
2006/09/21 02:23:09
墓守 ユージーン
[思考に耽っていれば、何時の間にか妖精の声は止み。
其方へと眼を向ければ、うとうとと、眠たそうに船を漕いでいた。
嗚呼。矢張り、子供なのだなと考えつ、草で編まれた寝台に置かれていた薄い毛布を嘴で銜え、妖精へと掛けてやる。
そうして私も、その傍らに羽根を畳んで座り込み、うつらうつらと、眠りについた]
(*4)2006/09/21 02:25:36
修道女 ステラ
[優しい言葉に>>27 ふるふると鎌首を振って。けれど、これ以上困らせたくはなくて、何も言えずに。

そっと撫でてくれるその手首にしゅるりと腕輪のごとく巻きついて、涙に濡れた瞳を閉じた]
(28)2006/09/21 02:26:40
修道女 ステラは、そして、そのまま眠ったふりを。
2006/09/21 02:28:22
見習い看護婦 ニーナ
(中:
ふぁ、眠い…
中の人の会話、あまり続けていいのかも分からないので(というか長、い?(汗)
今日はもう休みますね。また明日ノシ)


…そう、かな…
でも、負担になるのは、嫌だから…
だから、…ごめんなさい…

[誰に、とは言わなかったが。
ぽつりと呟いて、座ったままで*目を閉じた*]
2006/09/21 02:28:25
見習いメイド ネリー
[視線に視線がぶつかり、手に淡い感触を感じると、ナサニエルの言葉を聞き…]

…良かったのです…

[ナサニエルに微笑み返すと、一緒に倒れ込み…じっとナサニエルを見つめる]
2006/09/21 02:29:06
墓守 ユージーン
<中>

メモ。
魔方陣は現在、北×西×東○南○、の状態。
全部の魔法陣が発動すれば、妖精の動きは縛られ、やがて力を失い、其の姿は誰にも見えなくなる。
ユージーン自身、妖精の力を受け入れたが故に、ほぼ同様に。
呪を紡がれれば、部屋からも出られなくなり、深い眠りにつくか。

ハッピーエンドへの条件は、案外と簡単。
割と拍子抜けするような理由かもしれず。申し訳無い。
人外シリーズなので、結局は「アの人が悪い」で終わらせたいから、というのが念頭にあるのだよな。
2006/09/21 02:29:20
冒険家 ナサニエル
(中/なら良かったです…。

実のところ某至上村面子がいたら中がバレやしないかと脅えていたので(笑)

ネリー・ニーナ>実は最終日の日曜(だよね?)リアルデートなんです。
白状するとこれのために先週すっぽかしたんでちとまずい〜。
無理やり時間を作れば来れない事もないはずなんですが(苦笑))
2006/09/21 02:29:42
見習いメイド ネリー
(中/
良いんじゃないかなぁ。うーむ。
おやすみー。ノシ)
2006/09/21 02:31:59
書生 ハーヴェイが「時間を進める」を選択しました
書生 ハーヴェイ
[腕に巻きついて目を閉じたステラの様子に、わずかに笑み。
何とか気合を入れて立ち上がり、転がったままだった編みぐるみを拾い上げて、広間へ。
それを他の編みぐるみと一緒に置くと、崩れるようにソファに座り込み]

…静かになったな、ここも。

[小さな声で呟くと、疲れに呑まれるように*眠りの内へ*]
(29)2006/09/21 02:32:34
見習い看護婦 ニーナ
中:
>ナサニエル
…単語見て思わず起きた人(ぇ
そうか、ナサニエルは至上関係者…(ごそ(ぉ

それは無理せずに行ってらっしゃいですよノシ
私はすっぽかす方でs(ぺち

>ネリー
いいのならちらちらいたりw
2006/09/21 02:33:23
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/21 02:34:10
見習いメイド ネリー
(中/
>ナサ
至上村…自分は入ったこと無いですねぇ。

ぁ、そっか。48hだから…か。
うひょう、ソレは無理しちゃダメです。
リアルデート、楽しんできて下さいー。
無理矢理時間作らなくても良いですから!ね?)
2006/09/21 02:34:22
見習いメイド ネリー
(中/
Σ おかえりー。良いと思うよ?実質最終日だし…)
2006/09/21 02:35:20
見習い看護婦 ニーナ
中:
あ、でも一応、ENDRPが一日あるんですよね?
なら逆に今のうちに喋れる事は喋った方がいいのかなぁ…(エピは独り言ないし…
2006/09/21 02:37:30
冒険家 ナサニエル
[見つめあう視線が重なると唇も重ね合い。手を握り締め、微かにずらした唇から吐息混じりの言葉を漏らす]

…ネリ…ー。愛し…てる…ぞ。

[そのまま、いつの間にか服は脱がして肌を合わせあって*一つに*]

(中/すみません。そろそろ限界なので申し訳ない。
また明日に)
2006/09/21 02:40:03
見習いメイド ネリー
(中/
Σ ド忘れしてた(爆
一日丸々ENDRPが有ること…

うん、しゃべらな損…と言うより、このポイントは使い切るのはなかなか難しい…
自分も明日からは、昼も覗くとはいえど、鳩だから反応薄いだろうし。)
2006/09/21 02:40:07
修道女 ステラ
−広間−

[愛しき人が眠りに入るを待ちうけて。そろりと腕から離れ、ぽふりと打掛姿へと変化する。
そっと、眠りを邪魔せぬよう彼の人の唇に己のそれを寄せて、ゆっくりと――限界まで気を注ぎ込む。

くらり、と揺れる視界に瞳を眇めて耐え、真白の内掛けをそっと彼の人に掛けて。

ぽふり。力尽きて本性の桜色の小蛇へと変わり、すまぬ、と小さく呟いて。しゅるしゅる、と夜の闇へと消えた]
(30)2006/09/21 02:42:09
修道女 ステラが「時間を進める」を選択しました
見習いメイド ネリー
[しばし見つめ合っていたが、距離が近くなり…唇に柔らかい感触を感じ、目を細める。
手を握られ、肌に触れるような囁きと吐息に、ふる、と微かに身を震わせ]

…ぁ…愛、してる…
ナサニエル、愛してる…のです…

[服がはだけ…直に体温を感じるとナサニエルの背中に腕を回し、か細い腕に*力を込めた*]

(中/暗転ー。
了解なのです、おやすみなさいー。ノシ)
2006/09/21 02:44:35
冒険家 ナサニエル
(中/
これだけ。

ニーナ>危ない…。昨日中バレキーワード出すのやめておいてよかった…(ほっ

|=3 サッ
2006/09/21 02:44:51
修道女 ステラ
−薔薇園−

[最後の力で辿り着いたは、色とりどりの薔薇咲き乱れる花園で。
その中の、薄桃色の花咲く一角に潜り込み、とぐろを巻いて。

ピクリとも動かず、*昏々と深き眠りへと*]
(31)2006/09/21 02:47:29
見習い看護婦 ニーナ
中:
>ナサ
気になります…何方でしょう(笑
私は至上主義はあまり参加していないから…


お休みなさい。私も、ねなきゃ…(*すぅ*
2006/09/21 02:48:37
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/21 02:51:45
見習いメイド ネリー
(中/
みんな御音夢。自分も御音夢…おやすみなさいー。*ノシ*)
2006/09/21 02:53:07
墓守 ユージーン
<中>

>>28
西○東×、と。
2006/09/21 02:58:22
吟遊詩人 コーネリアス
/中/

ニーナ>
口説けてると思いますよ(ぁ


←最初から散弾銃のつもりだった(ぁ
2006/09/21 07:07:19
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
おはようございます

そしておやすみなさい。(夜以外は鳩
2006/09/21 07:08:01
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/21 07:34:28
見習い看護婦 ニーナ
お城に人、居なくなりましたね…

[ふっと目を開けて、ぽつりとそれだけ。
残った人たちは大丈夫だろうかと思いながら。]

結局、私はまだちゃんと知らないからなぁ…

[膝を抱いたまま。背中の羽根がきし、と揺れた。]
2006/09/21 07:58:52
見習い看護婦 ニーナ
中:
>コーネ
…だといいなぁ(ぽつ

鳩お疲れ様です。散弾銃ですか…(笑
コーネは妖精ラブだと思ってました(最初はラッセルかなぁ)
2006/09/21 08:00:19
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
>ニーナ
基本的に人に『使われる』子なので人の気をわけてもらう〜って感じで。

口説くのめんどk(殴



まあ間違い無く口説けてますって。昨日おわってたら救われなかったと思いますが(赤の感じで
2006/09/21 08:11:49
吟遊詩人 コーネリアス
/中/

ちなみに封印だけはされたくない、というのが根本にあるので…

しかし数年、本の姿で過ごすことになりそうな感じ




のりかえしくったので(orz)また昼か夕方にノシ
昨日の絡み楽しかったです!(爆笑してた
2006/09/21 08:18:05
見習い看護婦 ニーナ
中:
>コーネ
よしよし(なでなで)

昨日終わってたら…ですか。
赤が気になりますね。楽しみにしていよう。

あ、そっか。一旦封印されていたんでしたっけ。
数年……………えっと、とりあえず頑張ってあの城を抜け出さないといけない気が(爆

気かぁ…ニーナはネリーに気を貰わなかったら何も出来ない子だったろうなぁ。
(ニーナ自身は、自分が動けるだけの僅かな気しか持ってません。ので何時死んで(止まって)もおかしくない状況(ぇ)
でも気を貰ったら貰ったで、殆ど使わないから溜め込むだけ。

昨日のは有難うございました。とても楽しかったです…最後はネタが尽きてきた(笑
ああシリーズ初参加なのに、こんなんでいいのかなぁとか思いながら。ノリで。
2006/09/21 08:36:36
見習い看護婦 ニーナ
中:
赤楽しみというか不安かなぁ…

私は今日も神出鬼没ですよとノシ
2006/09/21 08:50:12
修道女 ステラ
[ふわり。蝶にしては大きな羽が、淡い光をまとって薔薇園を踊るよに廻る。
金の光に包まれた半透明の少女――妖精は、やな物を見た後の口直しならぬ目直しというように、競い咲く花々の間をふわふわと渡り歩く。

ふと、花の中に混じる”何か”に気付き、羽をひらりと瞬かせ。
ちっちゃな顔を近づけて――それが桜色の蛇だと気付き、ぴかぴかと光ながら何やら声を上げている模様。

おそらく――蛇なんかじゃ編みぐるみにしても可愛くないとか、ちっとも精気ないから役に立たないだとか――文句を言っているのかも知れないが、昏々と眠る蛇には届かず。
ふいっ、と飽きたよに薔薇園から遠ざかっていく。

――後に残るのは、涼やかな風と *眠り続ける桜色の蛇のみ*]
(32)2006/09/21 12:18:21
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
まにあいはしました…
ニーナありがとうございます(へしょり

不安ですか…そんなことはない(何

ちなみにアの人が本気だせば軽く解決するでしょう。
………………ハリセンするために蘇ろうか(わきわき

場所表記にふいて思わず対抗したは良いですがネタが浮かばずに長考したのは内緒です。
本当に電車の中で何度……(あやしいひと


しりーずなんて関係ない!
ニーナのいぢり方、とても楽しかったですよ!
アの人も時間で成長したんだなと微笑ましい気分に…
昼休みはみじかい
2006/09/21 12:22:14
見習い看護婦 ニーナ
中:
よかったよかった。お疲れ様です…

赤は一体…(ちょっと微笑んで

アの人…一応、力はやっぱり強いんですよね。
一体どういう理由でこの状態持続してるんでしょうね…
ユージーンは聞き出してたみたいだけど。

え、だって、部屋の表現弄りやり始めたのコーネリアスですよ(と言い切ってみる>>3:129
くすくす、褒めて貰って、ありがとうございます。もっとログ読んで来いと言う話ではあったりするのですが(時間とかごにょごにょ
…昔のアの人、知らぬが仏でしょうかw
昼休みお疲れ様ですよノシ
2006/09/21 12:32:28
冒険家 ナサニエル
/中/
同じく、とにかく恋愛RP村と言う事で過去ログも読まずに設定すら適当に入ってしまえだった人ノシー。
もうちょっとアの人に絡めば良かったかね。
2006/09/21 14:56:26
見習い看護婦 ニーナ
中:
こんにちはナサニエル。

ナサニエルが入る前あたりから村に入る気でいたので、残り枠1になって慌てて入りましたCO。だって人外とかやりたかった…

鳥やりたいなぁとか思ったら既に何か凄そうな鳥が2羽いたので、うーんうーんと悩んで彫像になりました。
独り言でも書いてたけど、モデルはサモトラケのニケの彫像(首ないですが。

人外経験者に、アの人の使い方が鍵だとアドバイスを受けたので、うん、何とか使ったと思う…多分。
2006/09/21 15:31:32
見習い看護婦 ニーナ
中:
ナサニエルがdかsで悩んでる人(謎
2006/09/21 16:37:44
吟遊詩人 コーネリアス
/中/

>ニーナ(12時代)
や、やだな? 別に赤仲間に手は出してないよ?(゜゜*

アに関しては知らぬが仏です。
でも知ったらハリセンしたくなるに違いない

あ、アンカー先鳩じゃ探せないから(爽

いやログ読みは必要ないですよ、ログよめばアをハリセンしたくなりますが(何

因みにこのアが茶会より若いです。

>ナサ
Σ 恋愛RP村ではないと書いた記憶が(ぁ
恋愛推奨ではあるけどRP村なのですよ(どきどき)
茶会シリーズは無理です、恋愛村にはできません…(略すときはこの村は人外恋愛村と略しましたがががっ
2006/09/21 17:20:31
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
もしもインデックスチェックもれならごめんなさい…orz
2006/09/21 17:21:27
見習い看護婦 ニーナ
中:
インデクス引っ張ってきました。

*********
【この村はRP村です】

恋愛推奨ですが、恋愛メインではありません。恋愛相手とだけ絡むのではなく、他の人とも話しましょう。
一般的な恋愛RP村ではないので、カップル引き裂き、浮気、二股、遊びetc.もOK。人じゃないので同性愛もOK。
ただし相手の嫌がることはやめましょう
***********
2006/09/21 17:24:31
吟遊詩人 コーネリアス
/中/

>ニーナ(15時代)

もしかして今死神の方のお知りあいさんでしょうか?
違ったら申し訳ないけれど黒インク成分の人とか…(何


本編だったら墓下中もあまり使わないけどここは軽くやろうと考えてたので問題ありません(今更)
……半分くらい中身COしてしまった気が
2006/09/21 17:27:18
見習いメイド ネリー
(中/
自分も茶会シリーズ初参加ですねぇ。
カオス野郎として出来無かったチキンなのです。

可愛いネリーをやろうとしたのに、不思議ちゃんっぽくなっちゃったのは内緒…orz)
2006/09/21 17:28:07
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
ニーナありがとう(にこ)

よかった。恋愛村とはかいてなかった…かいちゃっててらぶるために入ったのなら申し訳なさすぎます。・゜゜(ノД`)
2006/09/21 17:29:14
見習いメイド ネリー
(中/
フツーに誤字る癖、どーにかしたいのです…orz

今からでも遅くないから二股するです?(ぇ)
2006/09/21 17:30:16
見習い看護婦 ニーナ
中:
うーん、あんまり大差ない気も<恋愛村なのかRP村なのか
私も最初勘違いしてたし<恋愛村?と
ただ皆と話しましょうって銘打ってたから、そこは気をつけるようにしましたが。

>コーネ
<赤
…(じぃ。

死神って、死神村でしょうか?
その私の知り合いは、そっちにおられるはずですよ。

白いのに黒い人、だったかな。そういう言われ方をしてた気が<知り合い


コーネリアスは…多分知ってると思うんですが。
数名候補がいるので確信は持ててません。
2006/09/21 17:31:13
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
知ってる、墓組が初参加さんたちだって!(きらり/中予想)
ありがとうございます、初参加さんいらっしゃるのうれしい…。
2006/09/21 17:32:09
見習い看護婦 ニーナ
中:
あ、コーネリアス誰か分かった(ぇ
2006/09/21 17:33:49
見習いメイド ネリー
(中/
普通の恋愛村でも絡もうとはしてるんですけどねぇ…
皆と絡むネタがなかった…

あら、中予想できる人なのか…なるなる。)
2006/09/21 17:34:38
見習い看護婦 ニーナ
中:
ネリーこんにちは。
(なでなで)可愛かったよ?ネリー
かたかた鳴ってたりとか。うん。

誤字ると知り合いの誤字脱字王に間違われるから気をつけないと(がくぶる

二股Σ
2006/09/21 17:35:33
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
[ネリーをなでなで]
今からふたまた…とめません♪


RP村…RP>>>>恋愛
恋愛RP村…RP>恋愛
な、イメージがあります。
恋愛RP村だと相手探さなきゃ駄目みたいなところがあるような感じ…

ニーナさんのお知りあい…あの方ですかね、たぶん。
死神にいるなら間違いなさげです

確信もたないでおきましょう
2006/09/21 17:36:38
見習いメイド ネリー
(中/
(撫でられ中)ありがとなのです。

誤字脱字王、とか、笑ってられなくなってきましたorz

ん、じゃ、遊び?(首傾げ)
2006/09/21 17:37:13
見習い看護婦 ニーナ
中:
恋愛村は、他の人(カップル)と絡むと申し訳ない気持ちになるのが…
私と絡んでpt使うよりは、相方さんの為に使って欲しいというか何と言うか。
2006/09/21 17:37:30
吟遊詩人 コーネリアス
/中/

中騙りです(真顔)
2006/09/21 17:38:25
見習いメイド ネリー
(中/
恋愛村だと自分のロックオンが早すぎるので、敢えてそうしています。
そうじゃないと本当に一直線にアタックするからなぁ…

今回も粘ったのです。

…RP村でも相方見つけようと躍起になってしまうのはどうしてだろう(ぁ)
2006/09/21 17:40:44
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
まあかくしたって毒にも薬にもなりませんが。

某村の村設定と僕のエントリ発言みくらべりゃ一発だし。
2006/09/21 17:41:01
見習い看護婦 ニーナ
中だったり外だったり:
>ネリー
遊びΣ
その、ナサニエルに悪いから止めた方がいいような、きも(とりあえずなでなで。霊体だから体温関係なく撫でられて嬉しい人

>コーネリアス
あ、分かりましたか?それは、何より(なのか?

前も似たような事言ってた気がする…中当てがどうとか(げふんげふん

至上はカップリングが勝利条件になってたから、ちょっとだけ必死でした。
2006/09/21 17:41:58
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
基本的にラインが読めない人なので、
恋愛村には向いてないことに気付きました
2006/09/21 17:42:09
見習い看護婦 ニーナ
中:
RP村でも恋愛村でも、流れるままにですね…
でないと、くっついた時に後悔するので。
色々合わなくて。

基本ロックオンは遅めかなぁ…今回は早かったけど(ぇ
2006/09/21 17:44:24
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
>ニーナ

おそらくあの人でしょうとは。きっと真剣な調子でアをいじるのが重要だといったような気がします。

前……(こくびかしげ)
僕はわからないよ、うん
2006/09/21 17:44:42
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
おもいっきり構ってやりましょう、ユージーンを(くすくす)
2006/09/21 17:45:56
見習い看護婦 ニーナ
中:
ラインは読めたり読めなかったり…
読めないところでくっついた人は赤繋がり。そんな狼探し(嫌

<アを弄るという話
直接はその人に聞いてないんですよね…
又聞きアドバイス(どういう状況なのだか


…本当かなぁ(じぃ
2006/09/21 17:48:17
見習い看護婦 ニーナ
[隅っこで膝抱えながら、構っていいの?とじーっとコーネリアスを見上げている。]
2006/09/21 17:49:18
見習いメイド ネリー
(中?/
>ニナ
んー?
別に抱きつくぐらい、ナサニエルは許してくれるのです(素直に撫でられている

ばふばふ。
こっちから流れを作る派…なのかな?
で、乗ってきたらひゃほー。な感じ。
中バレ覚悟で行ってしまえば、三姉妹村で奪いとれー。な感じでしたので)
2006/09/21 17:49:49
見習い看護婦 ニーナ
中:
>ネリー
…猫カミ(けほっけほっ


聞いてない聞いてない(ふるふる
2006/09/21 17:53:09
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
赤だけしか絡めなかったんだよなほとんど(何

またぎき…いやでもしろいのにくろいひとは、うむぅ

本当本当
2006/09/21 17:53:54
見習いメイド ネリー
(中/
>ニナ
…?(首傾げ

やっぱり一発でバレタ(笑)
2006/09/21 17:54:47
吟遊詩人 コーネリアス
[中なのか外なのかは謎だが、...はにっこりうなずいた]


(/中/いじりたいなら茶会1をみたらいいよっ)
2006/09/21 17:56:44
見習い看護婦 ニーナ
中だったり外だったり:
>コーネリアス
赤い世界にいるとそうなりますよね…良く分かる。

当たってると思いますよ。

[自信なさ気に青い目を瞬かせている。]

>ネリー
それは流石に…(笑
知ってる人が多い…

[なら大丈夫かなぁとなでなで。]
2006/09/21 17:58:58
見習い看護婦 ニーナ
中:
>コーネ
見て来ようかなぁw
2006/09/21 17:59:55
吟遊詩人 コーネリアス
/中/

[...は仲間を売った! 経験値が二倍になった! エピで殺される確率が高くなった!(ぁ)]

かみにゃー…茶会2のかみにゃーを最初に思い出すがネリー中はわかる(笑
2006/09/21 18:03:22
見習い看護婦 ニーナ
中:
o0(私もばれてるんだろうか…)
2006/09/21 18:05:37
酒場の看板娘 ローズマリー
ー最上階・ア(略)な部屋ー
[ぴくぴくと、白い獣の耳が動いて、ぱちりと緑の瞳が見開かれる]

ユージーン…妖精さん…

[どこに行ってしまったのだろうと、辺りを見回し…なんとなく、もうこの部屋には来ないのではないかと察して、身を起こした]

ハーヴとステラにも…ごめんなさいって言って…それから言わなくちゃ…

[本当の気持ちを、と、小さく呟き、部屋を出る]
(33)2006/09/21 18:06:24
酒場の看板娘 ローズマリーが「時間を進める」を選択しました
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/21 18:08:44
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/21 18:08:52
吟遊詩人 コーネリアス
[...の気は残り少なく。
アが近付いても気付くことない

やがてアにより気を分け与えらr……れることはなかった。]

すぱーんっ!

[何処に其んな気が残っていた、...の気ははりせんを形取る。
意識すらなかった筈の...は、そのはりせんでアを殴り飛ばした。
暫くのあいだ、すぱーんという音が何度も響いて]
2006/09/21 18:08:53
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
……(じー
2006/09/21 18:09:30
見習い看護婦 ニーナ
中:
……(じー
2006/09/21 18:10:24
吟遊詩人 コーネリアス
/中/

っ て 、 ロ ー ズ 狂 信 か よ ?
2006/09/21 18:11:10
見習い看護婦 ニーナ
[..は小気味よい音に顔をあげて、びくっと辺りを見回した。
何処かで何か起こってる気配を感じたが、ほっといてもいいような気もしたので再び膝を抱える。]
2006/09/21 18:11:42
見習いメイド ネリー
(中/
……(じ〜
2006/09/21 18:12:17
吟遊詩人 コーネリアス
/中/

←役職あても苦手

ハヴじゃないの?違うの?…………っ[該当二人にはりせんしていい?]
2006/09/21 18:12:35
見習い看護婦 ニーナ
中:
見られてる気がする…

思わず中バレワード出しそうになるんですが。
2006/09/21 18:13:08
見習いメイド ネリー
(中/
有名なの?
でも、なんでソレで自分の中が速攻バレるんだろう…(悩

かみにゃーは私的にツボなんだけどね…
純カミーラが好きな人に殺されないか心配なんだなー)
2006/09/21 18:13:52
酒場の看板娘 ローズマリー
ー1階・広間ー
[広間に入ると、疲れ果てた様子で眠るハーヴェイが目に入る。そしてテーブルの上に増えたネリーの編みぐるみ]

ハーヴ…ごめんね、ミタもごめん…ニーナも…

[眠りを覚まさぬように、そっとハーヴェイに近付き、昨夜預かった羽根を脇に置いた]
(34)2006/09/21 18:14:03
見習い看護婦 ニーナ
中:
私はハーヴだと思ってますが…ちなみに今も。
(最初ハーヴは狼だと思ってたCO)

ローズは守護だと思ってたなぁ…

ハリセンは…えと、止めれません(ぇ
2006/09/21 18:14:19
吟遊詩人 コーネリアス
[ そ れ で も ア の 人 は ピ ン ピ ン し て る ]


[どうやらアは、ニーナを元気付けにいったらしい]
2006/09/21 18:14:46
見習いメイド ネリー
(中/
ハヴが狂信者じゃないと、妖精憑きを分かってたのが分からないんだよね。
占い師はラッセルだとすると。

…メビ○ス人狼?)
2006/09/21 18:15:46
酒場の看板娘 ローズマリー
[近付けば、ハーヴェイの気に混ざる、彼本来のものとは違う精気の気配]

ステラ?…そういえば、どこに?

[くん、と辺りの匂いを嗅いで、辿りながら庭へと降りた]
(35)2006/09/21 18:16:38
墓守 ユージーン
[目を覚ましてみれば、妖精の気配は無く。
二、三度瞬いて、其れから、此処から“出よう”と思えば、浮遊感が。
意志だけで事は成され、次に眼を開いた時には、私に宛がわれた部屋に居た]
(*5)2006/09/21 18:16:38
酒場の看板娘 ローズマリーは、薔薇の方向に匂いを見失い、庭の中を彷徨っている。
2006/09/21 18:16:56
見習いメイド ネリー
(中/
…というか、ローズ、ユージンかコーネのこと好きなのかな?かな?
裏切るにしても、少し浅い気がするの。


アの字…)
2006/09/21 18:17:19
吟遊詩人 コーネリアス
/中/

ニーナ>
中ばれワードまってますノシ

ネリー>
僕が君がわかるのは、プロメモだ!(ぁ
2006/09/21 18:17:27
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/21 18:18:02
見習い看護婦 ニーナ
[..は膝を抱えている。相変わらず顔をあげられない。
別な意味でもあげられなくなった。何だか極彩色の気配を感じる。ものすごく近くに感じる。

すぐ目の前で元気付けようと、変な顔して待ち構えているア(略)の人がいるのを、本能的に察知したようだ。]

…私、ここに来て気配とかそういうの見るの上手になったよなぁ。

[それはア(略)の人に聞こえないように口の中だけで呟いたわけだが。]
2006/09/21 18:18:43
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
僕もハヴだと思うのだけれどもっ
2006/09/21 18:19:10
見習い看護婦 ニーナ
中:
ローズはジーンだと思ってました。。
その前はコーネだったけど。
2006/09/21 18:20:00
見習い看護婦 ニーナ
中:
>コーネ
あー…PSP?
2006/09/21 18:20:39
吟遊詩人 コーネリアス
[アの人は腰をくねらせ、ダンスを踊っている。
ニーナの気をひきたいようだ]
2006/09/21 18:21:00
見習いメイド ネリー
(中/
でーすーよーねー。

こんなん、明言してるの一人しか居ないってばさ。
mixi言ってる人なら一発プー。

ナサと一緒に寝てる…からなぁ。うん)
2006/09/21 18:21:56
見習い看護婦 ニーナ
中:
中バレワード…独り言には仕込んであるからなぁ(ぇ
というか今回IDが違うから、出さないと分からない気も
2006/09/21 18:22:58
墓守 ユージーン
―二階・個室―

[ふわ、と何処かから現れ出でれば、床に降り立ち、人の形を成す。
破壊された扉と、掛時計の在った筈の場所に描かれた緋色の魔方陣に、眉を顰めたのは無意識で。
厭なものと感じられたのは、彼が妖精と似た存在と成ったがゆえか]
(36)2006/09/21 18:23:02
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
ローズはジーンだろうね。

←基本、うk(殴 だし他人の気をすうしで、手を出せなかった(何
2006/09/21 18:23:42
見習い看護婦 ニーナ
[..は悪霊退散とかこっそり小さく呟いている。]
2006/09/21 18:24:20
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/21 18:24:53
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
PSPで一発です。あと、はやめの村いりだったかな? そこから、参加COしてるだろうなと。
該当者が一人しかいなかったところでPSPの前にも思ってました
2006/09/21 18:25:28
見習いメイド ネリー
(中/
独り言…何言ってたっけ…途中からほとんど言わなくなった気がする。

アの字は楽しいなぁ。)
2006/09/21 18:25:47
見習いメイド ネリー
(中/
あれ?そんなに早かった?5〜7人目ぐらいだったと思うけど…
該当者が一人しか居ない…ごろごろ。

中バレしやすいRPなのかなぁ。)
2006/09/21 18:27:30
吟遊詩人 コーネリアス
[悪霊ではないので消えないらしい]


[ちなみに...はちからをふりしぼったので何とか形を保っている。
あんなのの気は要らないといいたいらしい]
2006/09/21 18:27:56
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
参加COしてる人は全員わかってるからね、僕は。
たぶん僕をいれてそれくらいなら、ほぼ確実に参加CO者くらいかと。
2006/09/21 18:30:45
見習い看護婦 ニーナ
[..はア(略)の気配が動いてくれないのでちょっと泣きそうだ。とりあえず死んだフリでごまかす。]

中:
一人突っ込み…基本中発言だなぁ<独り言
2006/09/21 18:31:40
吟遊詩人 コーネリアス
/中/

アをいじるのには体力と気力と頭の中のネタをふりしぼっています
2006/09/21 18:31:47
吟遊詩人 コーネリアス
「う、こ、来れわ! 草か! この個わ、我の厚いべぇぜで芽をさましたいの棚!」

[アがニーナに触れるまでとx秒]
2006/09/21 18:34:25
見習い看護婦 ニーナ
中外混:
うわぁ、ptが600切りそうだw

ローズはジーンだよね…うん、そうだと思ってた。
…うん。

[何処か複雑そうに。]
2006/09/21 18:34:41
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
ふだんは独り言もRPだが赤がすごいから無理だった(笑

ログの海に溺れると良い
2006/09/21 18:35:42
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
ジーンもてもて。
茶会しりーずだから仕方ないか(くす(ぁ

ぁ、ptは999だ!


エピRPできるようにしとかないとな……

[RPが抜けるとなかなか戻せないらしい]
2006/09/21 18:37:53
見習い看護婦 ニーナ
[..はがばっと起き上がって、きしきし音を立てながら後ろに逃げた。]

起きてます!起きてますからそんなに近づかないで下さい!

[霊体でも嫌ですと言いながらじりじり。]

中:
・゚・(つд`)・゚・<ログの海
2006/09/21 18:39:44
見習い看護婦 ニーナ
中:
………多分、日が浅いからだとおもう…
他の人も見ようと思ったけど、色々むりだったよ


(ぴるぴる
2006/09/21 18:41:38
吟遊詩人 コーネリアス
「円りょしなくていいのに」

[アの人はくねくね残念そうだ]
2006/09/21 18:43:52
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
? ジーン以外みれなかったのかな?(笑
2006/09/21 18:45:27
見習い看護婦 ニーナ
[ネリーやら創造主の墓やら、親愛を込めてキスはしてきたけれど。

こ の 人 だ け は  絶 対 に 嫌 だ 。

と全身全霊魂までもが拒絶している。]
2006/09/21 18:45:51
見習いメイド ネリー
(中/
にゃーん、中の人当てはにがてなのです。
アの字はそんなに弄らなかったなぁ。
みんなの見てる方が楽しすぎてw

うん、今回、独り言ではRPしてなかったと思うなぁ…

自分もPt1000切った…よーし、ねり、頑張っちゃうぞぉ(何)
2006/09/21 18:46:51
吟遊詩人 コーネリアス
[ものすごい拒絶に、アの人はしょんぼりした。
そしてそのまま何処かへいってしまった]
2006/09/21 18:47:28
見習いメイド ネリー
(中?/
今思ったのです。
あたしの編みぐるみ、転がされたまま放置じゃないのです?
ちょ、ちょっと困るのです)
2006/09/21 18:48:38
見習いメイド ネリー
[ゆっくりと目が覚めると。ナサニエルの体温が覆い被さっていて…小さく笑むと、ゆっくりと起きあがる]

…何も飲まなくても、光合成しなくても良いって言うのは、なんだか変な感じなのです。

[軽く首を傾げると、服を羽織り…ふよふよと漂い始めた]
2006/09/21 18:50:20
見習い看護婦 ニーナ
中?:
…意地悪(ぽつり

[コーネをむぅと見上げた。]
2006/09/21 18:50:53
見習い看護婦 ニーナ
[ちょっとだけごめんなさいと思ったが。
心を鬼にして背中を見送った。

多分同情すると。

後悔する。]
2006/09/21 18:51:14
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
現状この鳩で赤がみえる設定で、
今日のここまでが10ページ
赤灰あり1日目45ページ(白のみ35)
2日目41ページ(32)

…灰はほとんど使ってないよ
そこまで多くないのかな
2006/09/21 18:52:54
吟遊詩人 コーネリアス
[どっちでもいいじゃんおおげさだなあというわけで]

ニーナ、可愛い

[にこにこ]
2006/09/21 18:54:12
見習い看護婦 ニーナ
、えっと、ありがとう…?

[何だか唐突に言われたのでぽかん、と。]
2006/09/21 18:55:27
お嬢様 ヘンリエッタ
[...の霊体が寝ている傍にアの人が近づく。
と、突然エッタは寝呆けて猫パンチ☆
アの人の顔面にクリンヒット。
エッタはそのまま何事もなかったように*眠り続けた*]
2006/09/21 18:56:33
吟遊詩人 コーネリアス
[にこにこと笑ったまま]
2006/09/21 18:58:16
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/21 18:58:24
吟遊詩人 コーネリアス
……まだ生きてるんだ

[猫ぱんち見てぽつり]
2006/09/21 18:59:44
見習い看護婦 ニーナ
中:
赤の使いきりってまだやった事ないんですよね…
うぅ、見たいけど恐いというか何と言うか…
埋もれるんだろうな…


そしてエッタお久しぶりですノシノシ
お元気そうで何より。
[猫パンチがヒットした瞬間を見てこっそり拍手。]
2006/09/21 19:00:45
吟遊詩人 コーネリアス
[どうやらアの人ははいかいすることにしたらしい]
2006/09/21 19:01:27
酒場の看板娘 ローズマリー
[うろうろと彷徨った挙げ句、薔薇の陰に眠る桜色の蛇を見つける]

ステラ…?

[小さく呼びかけるが返事は無く、その弱った様子に「ルルル…」と哀し気に啼く]

ごめんね、ステラ…

[他者に精気を与える方法は知らなかったが、以前にネリーがそうしていたことを思い出して、そっと、蛇の口元に鼻面を寄せ、吐息を吹き込んだ…僅かに熱が移っていったような気がするのは、錯覚か…或いは、まだハーヴェイの魔力の残滓が残っていたのかもしれない]
(37)2006/09/21 19:03:05
見習い看護婦 ニーナ
[..はきょと、とコーネリアスを*見上げている。*]


中:
っと、そろそろ帰宅しなきゃいけない時間なので帰りますね。また夜にノシ
あ、何かあったら適当に動かしてください>コーネ

って、もう400pt切ってるΣ
2006/09/21 19:03:07
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
赤の使いきりなんて無理。
初日の赤は160みたい(みてきた
2006/09/21 19:03:20
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
お疲れ様です

僕はちゃりはとなんて((°o°C=(_ _;

もうすぐ家
2006/09/21 19:06:20
見習い看護婦 ニーナ
中:
(思わず)

危ないですよΣ
お気をつけて。。

2人で160は凄いなぁ…こっちは4人で今のトコ180、か。うん普通普通(*謎*
2006/09/21 19:07:54
吟遊詩人 コーネリアス
[ニーナの様子に、ちょっと首をかしげ]

ね。ちょっと、欲しいな……君の、気。
だめ?

[このあいだのようではない、ふわりとした笑みを*浮かべて*]
2006/09/21 19:10:02
酒場の看板娘 ローズマリー
ユージーン…妖精さん…どこにいるの?

[くん、と風の匂いを嗅ぐように空を見上げる]
(38)2006/09/21 19:10:14
修道女 ステラ
[日が沈み、空が闇に覆われても、蛇は眠り続けたまま。
―――むしろ、気温が下がりゆくゆえに、眠りが深くなるのか。
夜気に薔薇の芳香が冴え冴えと満ちる中、花精を身に取り込むべく、昏々と、眠る。

>>37ふいに眠りが妨げられたのは、吐息の温もりか、それとも…吹き込まれた精気ゆえか。
ゆるり、緩慢に鎌首をもたげ。色の薄い瞳をゆっくりと瞬かせて]

……誰…じゃ…?

[未だ意識は眠りに囚われているゆえか、薔薇の芳香にローズの香りが混じり散るゆえか。酷くぼんやりと、問いかける]
(39)2006/09/21 19:11:11
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>39目覚めたステラに、そっと頭を擦り寄せる]

ボクだよ、ステラ…ごめんね…ボク…妖精さんを封印できなかった…妖精さんは、ずっとひとりぼっちだったんだって…ボクと同じなんだって、そう思ってしまったんだ。
それに、ユージーンが、消えてしまうかもって…ボク…

[言いかけて、ふる、と頭を振る]

ハーヴにもごめんなさいって、伝えてね!

[たっと、城の中に駆け込んでいく]
(40)2006/09/21 19:17:23
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/21 19:25:44
学生 ラッセル
中/はとぽっぽー
ちかれた……
まだ馬車待ちなのです。早く帰りたい…
2006/09/21 19:31:27
酒場の看板娘 ローズマリーは、城の中を、ユージーンと妖精を探して彷徨っている。
2006/09/21 19:34:07
墓守 ユージーンは、コーネリアスの部屋の魔方陣をも調べ終え、暫し思案を。
2006/09/21 19:40:24
墓守 ユージーン
[此れを修復する事は、可能なのだろうか。
…残っているのは、私とローズ、そしてハーヴェイ、ステラ。
此の四人の魔力で、封印を成し得るか。
再び、暴走の危険があるのでは――如何したものか]
(*6)2006/09/21 19:42:24
墓守 ユージーン

[廊下へと出れば、何処かに出かけていたらしき妖精が、彼の元へと遣って来て。
彼の肩へと止まり、何事かを話し掛けて。其れに彼は、再び、眉を寄せたか]
(41)2006/09/21 19:43:58
修道女 ステラ
[>>40ローズ、殿。そう小さく呟いて。無事であったを喜ぼうとした矢先。続けられた言葉に、思考が止まる]

……ひとり、ぼっち

[ローズがアの人を慕う理由は、何処かで聞いた記憶があった。
嗚呼、己を重ねたのじゃな。と、緩慢な意識で思う。
それと、ジーンの名前。消える、とはどういう意味か。封印すれば、皆、解放されるのではなかったのか。疑問ばかりが頭を埋め尽くし、言葉もないまま。
謝罪の言葉を残し駆けて行くその背を、ぼんやりと見送る]

………ハーヴに…伝えねば…の

[離れた温もりに再び瞼が下がり、完全に意識を無くす前に。
与えられた精気で、辛うじて人型を取り、しゅるりしゅるりと、愛しき人の元へ]
(42)2006/09/21 19:45:04
書生 ハーヴェイは、まどろみから目覚め、しばしぼんやりと
2006/09/21 19:46:26
墓守 ユージーン
「外に出てみたら、蛇が眠っていたの。
 わたしを封印しようとして、失敗したみたいね。
 …いい気味だわ。ほんとうに、いい気味」

[蛇となれば、ステラの事か。
…大分、衰弱しているのだろう。ハーヴェイも同様に違いない]

…ゲームを中止には、しないのか?

「中止? どうして?
 …中止する理由なんて、ないじゃない。
 せっかく、もうすぐ魔力が溜まりそうで、もうすぐ勝てそうなのに」

[勝利した後、此の妖精は如何する心算なのだろうか。
其れは、未だに私も聞いていない事で。
否。尋ねても、教えてくれはしなかったのだけれど]
(*7)2006/09/21 19:46:50
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/21 19:47:38
酒場の看板娘 ローズマリー
[地下の魔法陣のあった部屋から、一階、そして二階へと順ぐりに部屋を巡っていく、途中、ちらりと見えた羽ばたく金色の影を慌てて追うと、廊下に探していた者の姿を見つけた]

ユージ…ユージーン!

[見つけた嬉しさだけに心を奪われ、駆け寄っていく]
(43)2006/09/21 19:52:43
書生 ハーヴェイ
─1階・広間─
[声が、聞こえた気がして。それが、沈んでいた意識を目覚めさせる。
ゆっくりと目を開けば、眠る前には無かった物が周囲に幾つかあり。
取り分け、自身の内に満ちる気が戸惑いを呼び込む]

…まったく…無理はするなと言うのに。

[ため息混じりに呟いて立ち上がり。
気付け代わりにと侍女に強い酒を用意させて、一息に干した]
(44)2006/09/21 19:53:41
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/21 19:57:20
墓守 ユージーン
…未だに説明なしか。

[彼の肩に腰掛けつつも、ぷい、と顔を逸らした妖精に小さく溜息を吐いて。
近寄る気配と掛けられた声とに、視線を其方へと向け]

嗚呼。ローズか。
…ステラと、ハーヴェイは?

[彼の魔方陣を見るに、消耗は激しいのだろうと。些か、心配そうに。
妖精はと言えば、突然の登場に、少し驚いたように大きな目を瞬かせて]
(45)2006/09/21 20:00:09
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>45子犬がじゃれつくように、ユージーンに足下にすりすりと身を寄せる]

良かった!もしかしたら、妖精さんと一緒にどこかへ行ってしまったんじゃないかと思ったよ!
妖精さんもおはよう!こんばんは!

[金色の妖精にも、ぴゅんぴゅんと尻尾を振って、ユージーンの問いかけには、軽く目を伏せた]

うん…やっぱり、2人とも元気が無いみたい。魔力や精気を一杯使ったからだと思う。
(46)2006/09/21 20:04:51
墓守 ユージーン
「どこかへ?
 いけるわけないじゃない。
 いけたなら、とっくにおさらばしてるんだから。
 あれもこれも、やっぱり、あのオヤジが悪いのよ…」

[僅かに怒りを含んで、紡がれる言葉。
途中から、アーヴァイン殿への文句と成っているが]
(*8)2006/09/21 20:06:22
見習いメイド ネリー
(中/
ラッセルお疲れなのです。
絡もうと思ったら、みんなポイント少ないor今見れないモードなのです。
気を逃すとこんなにも凹むのです。

…三つ巴戦です?(ぇ)
2006/09/21 20:09:28
墓守 ユージーン
[摩り寄るローズの頭を、ぽんと撫ぜ。
同時にぴかと光を放った妖精へと、眼を向ける。途切れ途切れの声でも、彼女がぶつくさと文句を言っているらしいのは、聞こえただろう]

大丈夫だよ。
…私も此れも、城の敷地内からは出られないようだから。

[余計な事を言うなとばかりに、ぺし、と彼の頬を叩く妖精に眉を寄せるも、直ぐに目を伏せるローズへと視線を戻す。
元気が無いとの言葉には、そうか、と小さく呟いて]
(47)2006/09/21 20:15:01
修道女 ステラ
−広間−

[広間へ入れば、そこには既に目覚めている愛しき人の姿があり]

……ハーヴ。起きて…おられたのじゃな。

[明らかに昨夜より回復した様子に、色の薄い瞳を安堵に細め。ローズからの伝言>>40を伝え、ぽつりと]

……ローズ殿は、妖精は寂しいのじゃと言うて。
じゃがの、わらわが向こうた部屋には血染めの寝台があっての。
……わらわには判らぬのじゃ。彼の妖精を封印したは、解放出来ぬほどの悪戯をするが故ではないのかえ? それとも…ローズ殿の言うとおり…まこと寂しいだけなのかえ…?
(48)2006/09/21 20:16:28
修道女 ステラは、袖で口元を隠して吐息を零し…人差し指の血に気付き舌先でチロリ
2006/09/21 20:20:27
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>47ぶつくさ言う妖精の様子に首を傾げる]
妖精さん、どうしたの?
もしかして、お腹が空いたとか?

そうか、ここからは出られないって日記にも書いてあったものね。
地下の魔法陣…あれがあるからなんだね。
(49)2006/09/21 20:20:44
書生 ハーヴェイ
[呼びかける声>>48にそちらを振り返り、ステラの姿に安堵の息を一つついて]

ああ、だいぶ回復した。
まったく…無理をしてくれて。

[呆れたように言いつつ歩み寄り、自分に掛けられていた白い打掛をふわりと着せかけ。
ローズからの伝言に、微かに眉を寄せる]

俺にも、それがわからなかった。
善きものとも悪しきものともつかない、力。
…ただ、邪気は感じなかったから。だから、その行く末を見ようと思ったんだが…。

…何にせよ、当人に尋ねた方が早そうだな。
どうやら、上にいるようだし。
(50)2006/09/21 20:25:40
墓守 ユージーン
…否。
曰く、「アーヴァイン殿が全て悪い」との事なのだけれども。
全く持って要領を得ないので、私にもよく解らない。

[とは言え、アの人が悪いというのは、幾らでも理解出来るのだが。
…何と言っても、彼の吸血鬼が動けば、此の事件は疾うに解決している筈だと思うのだし。他の者は兎も角、一生あのままでも好い気がしてきた。あれは。
そう言えば今日は姿を見掛けないが、また何処かをうろついているのだろうか]

嗚呼。あれが在る以上は。
(51)2006/09/21 20:26:12
冒険家 ナサニエル
/中/
鳩。お仕事休憩中。あ、ごめん。一応RP村て事は意識してたよ。いつもよりは他の人にも絡んで致し。
ニーナに中バレ近くなった気が…。
そして我はいつもロックオンが早い人。
2006/09/21 20:26:22
学生 ラッセル
ふにい・・

やっと帰ってこれたけど・・・つかれた。動きたくないー(ぱたり
2006/09/21 20:26:55
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>51ア(略)が悪いと聞くと、うーん、と首を捻る]

アーヴ、一体、何したんだろうねえ?妖精さんを封印から解放しただけなら感謝されてもそんなに嫌われるなんておかしいし。
今度見つけたら、聞いてみなくちゃね!

妖精さんも悪戯かもしれないけど、アーヴも悪戯だからなあ…

[さすがにそれだけは知っているらしい]

もし、魔法陣の封印が完全に解けたら、妖精さんはどうするかな?
それと…ユージーン、は?
(52)2006/09/21 20:39:13
修道女 ステラ
[あきれたよな言葉>>50に、打掛に包まれながら肩を小さくして]

……わらわが、見ていとうなかったのじゃ。
それにの… [ぽふりと白蛇へと変わり、その腕に巻きついて] 
こうして運んでいただけば、わらわは大丈夫ゆえ、の?

[当人に尋ねる、との言葉に。確かにそうじゃな、と頷いて]

……では、御一緒に参ろうかの?

[上腕まで這い上がり、鎌首を肩に乗せて、囁いた]
(53)2006/09/21 20:40:54
墓守 ユージーン
「…は?
 この子、封印、解くつもりなの?
 ばっかじゃない?」

[驚いたような思念が、此方へと聞こえて来て]
(*9)2006/09/21 20:42:56
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
業務質問
エピ3日じゃなくてもいい?

てわけでただいまだね。
2006/09/21 20:44:12
吟遊詩人 コーネリアス
/中/

まあpt次第だそうだけどね。
そして墓下見てるんだろうか……(笑)
少なくとも僕は伝えてないけどね>アについて
2006/09/21 20:46:07
見習いメイド ネリー
(中/
お帰りラッセル、コーネリアス。
お疲れ様、ナサニエル。お仕事ガンバッテなのです…

>コーネ
…?イマイチ理由が分からなかったり…間が持たないのかな?)
2006/09/21 20:47:11
書生 ハーヴェイ
[変化し、腕に巻きつくステラの言葉>>53にまたため息をつき]

見ていたくないというのは、俺も変わらないんだが?

[少しだけ怒ったような口調で言いつつ、白蛇の頭を軽く撫で]

ああ、そうだな…行くとしよう。

[静かな瞳を虚空に向けた後、広間を出て、2階へ向かう]

─…→2階・廊下─
(54)2006/09/21 20:47:44
吟遊詩人 コーネリアス
/中/

そうみたい。
あとは皆pt使い切り間近だからっていうのがあるみたいだね。
三日やりたくはあるみたいだけど、ptが危険状態になりかねないというかこの多弁組ならなるだろうって予想みたいだよ。
2006/09/21 20:49:31
墓守 ユージーン
[ぱちくり。幾度も目を瞬かせる妖精の様子は、ローズにも見えただろうか]

さあ。
…私は、考えていなかったな。

[彼自身は、顎に手を当てつ、そう答え。
そもそも、封印を解かれる等というのは、想定しておらずに]
(55)2006/09/21 20:51:16
墓守 ユージーンは、近付く気配に、眼を其方へと向け。
2006/09/21 20:52:05
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>55ユージーンと妖精の様子に、ぴゅんと尻尾を振る]

だってね、お城から出られるなら、ここでゲームなんてしなくてもいいでしょう?
外で沢山遊べるよ?

もしも…妖精さんや、ユージーンが嫌でなければ、ボクの住んでる森に来てもらってもいいし!

[最後の方は微妙に早口だった]
(56)2006/09/21 20:58:01
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイに怒られて、しゅん……。消えそな声で 「すみませぬ…」
2006/09/21 20:58:52
書生 ハーヴェイ
─2階・廊下─
[階段を上がってすぐ、目に付いたのは金色の光。
そちらに近づけば、佇む二人と、妖精の姿が]

やっぱり、そろっていたか…。

で? これから一体、どうするつもりなんだ?

[率直に。今、一番聞きたい事を問いとして投げ]
(57)2006/09/21 20:58:59
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイとステラの姿を見ると、ユージーンと妖精を庇うように前へ
2006/09/21 20:59:15
見習いメイド ネリー
(中/
なるほどなのです。
でも、飴もかき集めれば山となるのです。
出来るっちゃ出来るんじゃないかなー、とか思っちゃうのです。

…休みと言うこともあって、他の人も、違う村にも入る可能性もあるから…のんびりまったりしてればポイントも消費少ないかも、とだけ)
2006/09/21 21:01:16
墓守 ユージーンは、酒場の看板娘 ローズマリーの行動に、僅か、苦笑めいた表情を。
2006/09/21 21:01:24
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>57ハーヴェイの問いに、ちらとユージーンと妖精を振り返り、自分は彼の顔をじっと見た]

えと、あの…ハーヴ、ごめんなさい。怒ってる?

[尻尾がへにゃり]
(58)2006/09/21 21:01:51
墓守 ユージーン
「どうする、って。
 …ゲームの続行に、決まっているじゃない」

[むすっとした表情で紡ぐ言葉は、
矢張り、彼らには直接聞こえていなかったろう。
昨日に続き、何処か戸惑いの色が見えるのは、妖精自身迷ってでもいるのか]
(*10)2006/09/21 21:02:58
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
了解。伝えておきます。

でも飴の数もへtt(げふんげふん
2006/09/21 21:03:48
墓守 ユージーンは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/09/21 21:05:01
書生 ハーヴェイ
[怒ってる、という問い>>58に、一つ、瞬いて]

もしそうだと言ったら、どうするつもりなんだ?

[問い返す声は静かで。特に感情の動きは見えず]
(59)2006/09/21 21:05:32
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイの肩に鎌首を預けて、静かに皆を見つめている
2006/09/21 21:05:51
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/21 21:06:17
墓守 ユージーン
…もう、皆にもばれているようだから。
枷を一つ、外してはくれないだろうか。
一部の言葉を用いれないというのは、喋り辛くて仕方が無い。

[そう、妖精へと思念を送れば、渋々と言った様子で頷いて。
小さく歌のように、呪が紡がれる]
(*11)2006/09/21 21:08:45
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイの言葉に答える前に妖精をちらと見れば、歌のような音が流れ。
2006/09/21 21:09:25
見習いメイド ネリー
(中/
飴は最後から二番目の武器なのです。
最後の武器も、やっぱり飴なのです。

…二個有るからなのです)
2006/09/21 21:10:08
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>59ハーヴェイの答えに、うーん、と悩む素振り、それから、はたと顔を上げる]

あのね!お詫びにボクの精気をあげられないかな?ステラ、元気がないでしょう?ボク上手に精気を渡せなかったから。

[...は、滅法単純で即物的だった]
(60)2006/09/21 21:12:27
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
一日目は一個じゃないかな? 飴の数。

……がんばって保たせ(笑)
2006/09/21 21:14:41
修道女 ステラは、酒場の看板娘 ローズマリーの返答>>60に ぴしっ、と硬直。
2006/09/21 21:14:46
墓守 ユージーン
[其の歌――否、呪が終われば、彼は、自らの喉元に手を当て、咳を一つ。
言の葉の自由を赦されて、やれやれと、小さく息を吐く]

妖精の方は、ゲームの続行を望んでいるよ。
私自身は、封印を望んでいたけれど…
魔方陣が暴走した今となっては、其れも叶わないのかな。

[彼の言葉に妖精は眉を寄せるも、其れは、今は無視して]
(61)2006/09/21 21:15:05
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイの目の前で、それはさすがに出来ませぬと必死に瞳で訴え。
2006/09/21 21:16:02
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は、当然ステラの訴えには気付かず、よいしょ、と背を伸ばして人型に変わる]

こっちの姿の方が、精気を渡すのには都合がいいかなあ?
(62)2006/09/21 21:19:35
書生 ハーヴェイ
[ローズの返答>>60に、やれやれ、と息を吐いて]

物より、考えを出してもらえた方がありがたいかな。

[さらり、受け流した後、妖精の返答>>61にしばし思案して]

ゲーム…か。
…一人だけが楽しいゲームに、どんな意味があるのだかな。
一人だけが楽しくても、誰かが深く傷付けば、それは、楽しさではなく苦痛だけを与える気がするが。

[独り言のように、ぽつり、呟いて]

魔方陣の暴走…ネリーを飲み込んだあれか。
…遠距離から制する事ができるなら、何とかなるやも知れんが…。
とはいえ、ただ、封じるだけでは…また、繰り返す気がするが。
(63)2006/09/21 21:21:37
見習い看護婦 ニーナ
中:
戻りました。ちょっと片手間ですが。

ナサニエル、ロックオンが早いでよく解った(笑)sの人の方だった(ぇ
なら私も解りやすかった…かな?ニーナ使いですよ。

そしてラッセルお疲れ様。

>コーネ
コミットは、お任せします。私は、3日の方が嬉しい、かな。
6000pt(+400飴分)は3日無いと流石に使い切れない…と思いたい(汗
2006/09/21 21:21:45
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
お帰り、ニーナ。

了解です。
……使い切るおつもりですか。流石です(何)

現在の僕のpt/あと608pt
2006/09/21 21:23:36
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイの返答>>63に、安堵のあまり へにゃり。
2006/09/21 21:24:16
見習い看護婦 ニーナ
[..はコーネリアスちょっと首をかしげて。]

…私があげるのは駄目、ですか?

[この間とは違う笑みに少し安心するも、何だかそれでも少し警戒気味。]
2006/09/21 21:24:37
学生 ラッセル
僕1917〜。
分けてあげたい・・・w
2006/09/21 21:24:59
墓守 ユージーン
[ハーヴェイの言葉に答える声は、届かなかったろうが]

「そんなの、知らないわ。
 わたしに苦しさと痛みを与えたのは、そっちだもの。
 わたしが楽しければ、いいんだもの。
 …みんな、嫌いだもの」

[負の感情をぶつけ合っても、仕方ないだろうに。溜息を、ゆっくり吐いて]
(*12)2006/09/21 21:26:32
吟遊詩人 コーネリアス
[ふわんと笑って]

構わないよ。
一寸、……色々と、力を使いすぎて。

[アを殴るのにですか]


/中/
めざせ使い切り
2006/09/21 21:26:38
酒場の看板娘 ローズマリー
ハーヴ、やっぱり怒ってるでしょ?

[じーっと上目遣い。そしてゲーム続行の話には、うーん、と首を傾げる]

どっちにしてもボクは妖精さんを封じることはもう出来ないよ。
だって、お友達になったもの。

[勝手に友達認定したようだ]

封印できないなら…もう、ゲームの勝敗は決まったっていうことなのかな?それでも妖精さんは続けたいの?
(64)2006/09/21 21:27:18
見習いメイド ネリー
(中/
一日で3000使い切るなんて…そんな剛胆な(笑
>初日は飴一個)
2006/09/21 21:28:31
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
ここのひとたちならいけるかもしれない>一日で使い切り
2006/09/21 21:29:36
見習い看護婦 ニーナ
わかりました。少し、そこにいてくださいね。

[立ち上がり、コーネの頬に自分の頬を寄せて、暫くそのままで。
内に蓄えられ、変化した澄んだ精気をそっと渡した。]

現在の私のpt/あと271pt…orz
2006/09/21 21:29:47
墓守 ユージーン
[妖精の返事を其の儘伝えるのは、拙かろうと思ったのか。
眉を寄せて暫し考え込み、其れから、口を開く]

…其れが、解ればいいのだけれど。
精神的に、大分 未熟らしくてな。

[だからこそ、自分が共に封じられれば、多少 大人しくはなるかと思ったのだが、と小さく付け加え。
ローズの言葉に、妖精の動きがぴた、と止まる]
(65)2006/09/21 21:33:43
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>65ユージーンの小さな声に、くるりと振り向く]

一緒に封印て…やっぱり、そんなこと考えてたんだ?!
そんなのダメだからね!絶対!

[断定のうえ命令口調]
(66)2006/09/21 21:37:05
墓守 ユージーン
「…別に、ゲームなんて、ただの口実だったし…
 わたしは外に出られたら、それで…」

[何やら悩んでいるらしく、紡がれる言葉は、私にすら聞こえ辛い。
こんな形で決着がつくとは、予想だにしていなかったのだろう]
(*13)2006/09/21 21:38:14
吟遊詩人 コーネリアス
[その頬から受け取れば、嬉しそうに微笑んで]

有難う、ニーナ。

じゃあ、御礼。


[そう云うと、頬を離して、そっと耳元に]


アレが何もしないのは「吊り橋効果」を狙ってるからなんだって


[あんま知っても嬉しくないかも]
2006/09/21 21:38:58
書生 ハーヴェイ
[上目遣いのローズの言葉>>64は、さて、と軽く受け流し]

…恐らく、最初に封じられた理由も、わかってはいないと見た。
どうやら最初に感じた通り、善きものとも悪しきものともつかぬ…いや、そのどちらにもなり得る存在のようだな。

[ため息混じりに呟いて。
付け加えられた言葉>>65に苦笑しつつ、動きを止めた妖精を静かに見つめ]

封じられた意を理解できん以上、まずは時間をかけてでも、それを教えてやるべきと思うが。

…標無き、無垢な力とわかっているなら、な。
(67)2006/09/21 21:39:28
見習いメイド ネリー
(中/
ココの人達なら、って(笑
でも、否定できないかもなぁ…ふふふ。
ナサニエルもお仕事頑張り中だし、乱入しようかしら。
…みんなのポイントヤバイし辞めておこう…エピで乞うご期待…)
2006/09/21 21:39:34
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
否定できなかろう。

乱入おいで。乱入。大丈夫、ptなんていくらでも捻出する(無理)(@504pt
2006/09/21 21:43:41
見習い看護婦 ニーナ
吊り橋効果…?

[きょとんと、コーネを見上げて。うーんと、頭の中の百科事典を開く。
…次の瞬間ざぁっと、血の気が引くというか何と言うか。]

[コーネリアスを涙目で見上げた。色々、アに思う事があるが言葉にならないらしい。]
2006/09/21 21:44:43
修道女 ステラ
[ハーヴの言葉>>67に付け足すよに、ぽつりと]

…城主殿の日記であれば、何ゆえ封じられたか判るじゃろうて。
まずは、それからじゃな……
(68)2006/09/21 21:46:39
吟遊詩人 コーネリアス
……後で一緒に、殴る?
殴るだけで足りるかな……

[ぽつり、と呟いて。]

……そんな泣きそうな顔しないで。ね?

[そっと指を伸ばして、目元を拭って]
2006/09/21 21:47:37
墓守 ユージーン
[封じられてからならば、時間も十二分にあるかと思って、との言葉は、言い訳めいていただろうか]

言われれば、其の通りなのだけれども。

[深く、溜息を吐いて。自分は甘かったろうか、と考えつ。
妙に大人しくなった妖精の羽根を、ひょいと掴み。じたばたとするのも、喚くのも気にせずに]

そもそも、何故 此れが、このような行動に出たのか。
私にも解らない事ばかりだ。

「だって、あのオヤジが悪いのよ!」

[余程強い思念だったらしく、其の声は、此の場に居る全員に届いただろう]
(69)2006/09/21 21:50:43
見習い看護婦 ニーナ


[殴るとかやった事ないので、できるかなぁとか思ったが。涙を拭われ少しやる気が出たのか、スカートの裾を握って、こくんとはっきり頷いた。

ここに来てから長いこと抱いていた物が無くて、少し寂しい。]
2006/09/21 21:53:37
学生 ラッセル
。o0(僕もアの人叩くのニャ)
2006/09/21 21:56:28
酒場の看板娘 ローズマリーは、聞こえた声>>69に、目をぱちぱち「オヤジって、アーヴ?」
2006/09/21 21:56:30
吟遊詩人 コーネリアス
[あまりに妖精の私怨……ではなく思念は強いらしい。
其の気持ちは恐らく、誰も彼も共通した気持ちだろう。

アレが悪い。]


[ニーナの様子に微笑むと、...はじゃあ、といいながら、その手にハリセンを呼び出した]

これ、あげる。思う存分、殴ったらいいと思う。

[超真剣だ]
2006/09/21 21:56:48
酒場の看板娘 ローズマリーは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/09/21 21:57:06
墓守 ユージーンは、酒場の看板娘 ローズマリーに、「…そうらしい」と頷いて。光も同意するようにぴかぴかと。
2006/09/21 21:58:18
書生 ハーヴェイ
[ステラの呟き>>68に]

ああ。確かに、あれになら、実録はありそうだな。

[呟くように言った直後に響いた思念>>69に]

…悪いと言われても、説明されねば、わからん。

[驚きながらも、きっぱりと言い切り]
(70)2006/09/21 21:58:56
見習い看護婦 ニーナ
[コーネリアスからハリセンを受け取って。
何か思念が漏れてるラッセルを撫でながら、少しだけため息をついて。]

…そっか、だったら、やっぱりユージーン…

[邪魔だったかなぁ、とぽつりと呟いて。ハリセンの使い方がわからないので、逆さにしたりしてみながら。@160]
2006/09/21 22:01:34
修道女 ステラは、妖精の叫びに、色の薄い瞳をぱちくり
2006/09/21 22:01:42
見習いメイド ネリー
[ふいよふいよとフラフラ浮きながら皆を見つけ]

こーんばーんはー、なのですー。
…二人して、何してるです?

[ハリセンを見て…目を瞬かせる]
2006/09/21 22:01:58
吟遊詩人 コーネリアス
ユージーンはそんなこと、ないとは思うけど。落ち着いていたし。

[よくわからない理屈を言って、自分もハリセンをもう一つ、取り出して]

こうやるんだよ。

[一発振ってみる。アはいないが。
ラッセルとネリーにも、これ、欲しい? と尋ね]@417
2006/09/21 22:03:23
墓守 ユージーン
「はーなーしーなーさーいー!」

[ハーヴェイの言葉に、全くだなと思いながら]

…君は色々と、説明が足りないように思う。
素直に話せば、皆だって、協力してくれるかもしれないというのに。
現に、こうして話を聞いてくれているだろう?

[そう言えども、返って来るのは疑いの眼差しばかり]
(*14)2006/09/21 22:03:55
見習いメイド ネリー
…ほしいのです。
何だか知らないけど、何となく楽しそうなのです。

[コーネリアスのレクチャーを見て、コクコクと首を縦に振る]
2006/09/21 22:05:06
吟遊詩人 コーネリアス
これでね、アレを叩くといいよ。

[微笑んでネリーに手渡した。あみぐるみとなった人の分くらいは、ハリセンを用意できるようだ。]@383
2006/09/21 22:06:57
墓守 ユージーン
[またしても、彼相手にぶつくさと文句を言っていたようだが。
やがて聞こえて来た声は、矢張り、全員に聞こえただろう]

「…説明したって意味ないから、してあげない!
 だって、あなたたち、

 あ の オ ヤ ジ の 同 類 で し ょ う ?

 パーティの招待者だなんて!」

[…思わず彼の動きが止まり、手を離した。危うく落ちかけた妖精、ぱたぱたと体勢を立て直す]


[アレと同列扱い。かなり精神的ダメージのある悪口だ]
(71)2006/09/21 22:09:44
見習いメイド ネリー
[コーネリアスからハリセンを受けとり…微笑んで]

アレを叩くのです?
…頑張るのです。

[キョロキョロと、辺りを見回し…ふよふよとそーっと移動し…

すぱぁん!!

地面を思いっきり叩いた]

…ぉぉ!破壊力抜群なのです!!

[…アレ違い]
2006/09/21 22:10:33
吟遊詩人 コーネリアス
>>71

[...も精神的ショックにさらさらと。

アーヴァイン、*許すまじ*]
2006/09/21 22:11:00
見習いメイド ネリー
[…]



[…]

…あらかしこさんと、同類…?



目ぇ、腐ってるんじゃないですか?

[思いっきり黒い思念が出た気がする]
2006/09/21 22:12:13
見習い看護婦 ニーナ
[少し困ったように見上げて。でもレクチャーはしっかり叩き込んだ。
そして>>71は痛い。心が痛い。泣くのは我慢した。]

(pt不足と体調不良で返答遅かったりぽつぽつです…@150pt)
2006/09/21 22:12:17
見習い看護婦 ニーナ
[..はネリーをぎゅっとして慰めた。流石に、これは痛い。こうでもしてないと泣きそうだ。]
2006/09/21 22:13:27
書生 ハーヴェイ
…………。

[ア(略)との同列扱い>>71はさすがに効いたらしく、しばし、沈黙し]

…あんなもんと一緒にするな、迷惑だっ!

[返す瞬間、金の瞳は真剣そのもの。ちょっと鬼気迫ったかもしれない]
(72)2006/09/21 22:16:34
修道女 ステラは、妖精のあまりの暴言>>71に、ハーヴの肩からずり落ちた
2006/09/21 22:17:09
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>71妖精の声に、一人きょとんと、首を傾げる]

アーヴと、ボク達は同類じゃないよ?
アーヴは吸血鬼だもの。
今回、招待された人の中には、吸血鬼はいなかったんじゃないかなあ?
(73)2006/09/21 22:17:16
見習いメイド ネリー
[ふと、抱きつかれると頬を赤くし…その方を見る]

にーな…?

[抱きつくのは慣れているが、不意に抱きつかれるのは慣れていないらしく…
少したじろいで、ニーナを抱きしめ返す]

…ん…ニーナ、なのです…

[久しいニーナの感覚に目を細めた]
2006/09/21 22:18:24
酒場の看板娘 ローズマリー
/中/
ここで、こういう反応てのが、ローズのRPの一番難しいとこだったりする、今日この頃です。
2006/09/21 22:19:39
墓守 ユージーン
[妖精、ハーヴェイの声>>72にびくっとして、ぱたぱた、ぱたぱた、逃げようと]

…否。
そういう意味ではないと思うよ、ローズ…

[彼はと言えば、額に手を当て、深く深く溜息を。
…そんな事を思われていたなんて、夢にも思わなかった]
(74)2006/09/21 22:19:44
墓守 ユージーン
「え? なに? 違ったの?
 だって、あんなオヤジのパーティに招かれて来るなんて…」

[知っていれば来はしなかったと、声を大にして言いたい。]
(*15)2006/09/21 22:22:22
見習い看護婦 ニーナ
えっと…
うん、妖精はきっと、勘違いしてるだけだから…

[だから落ち着こうねと、きゅ、と抱きしめたまま。
自分に言い聞かせるように、ネリーに呟いた。
@90につき一時退席]
2006/09/21 22:23:32
書生 ハーヴェイ
…何やら…頭痛がしてきた…。

[肩からずり落ちたステラを支えつつ、ため息をつき。
先ほどよりは落ち着いた瞳で逃げようとする妖精>>74を見やる]

…とにかく、アレと同類などと思われては、我らが王の威信にも関わるっ…。
その勘違いだけは、早急に正してくれ。
(75)2006/09/21 22:26:28
墓守 ユージーンは、逃げようとする妖精を、がしっと掴んで。
2006/09/21 22:26:55
墓守 ユージーン
「え? なに?
 じゃ、もしかして、あなたたちも、アレの被害者?」

[そうだと、言い聞かせるように思念を送り。こくこく、頷く妖精]
(*16)2006/09/21 22:27:50
学生 ラッセル
[...はコーネからハリセンをうけとった]
叩くの!
思いっきり叩くの!
2006/09/21 22:28:59
酒場の看板娘 ローズマリーは、墓守 ユージーンに「そういう意味じゃないの?」と、やっぱり解ってない。
2006/09/21 22:29:10
見習いメイド ネリー
…だと良いのです…

[ニーナの言葉に小さく頷き…本人は嬉しそうにニーナを抱きしめている。
もう、ほとんど気にしていないようである]

(中/了解ですー)
2006/09/21 22:29:42
冒険家 ナサニエル
[...は嘸然として思いきりハリセンで地面をぶっ叩いた]


かあああぁぁーーーー。

[龍の気合いも入って、地面が揺れに揺れた。] 
2006/09/21 22:30:34
墓守 ユージーン
[何事か言い含めたらしく、妖精はこくこくと、何度か頷いてハーヴェイ達を見遣り。
声等聞こえなくとも、「ああ、アレの被害者なんだ…」と、可哀想なものを見る目だと言うのは解っただろう。思いっきり、同情されている]
(76)2006/09/21 22:31:41
見習いメイド ネリー
[ぐらぐら。
ニーナと共に、目を丸くし…
ぐらぐら。
ぎゅ、とお互いを抱きしめ合う]

…地震、なのです…?

[激しい揺れがおさまると、目を瞬かせる]
2006/09/21 22:31:46
修道女 ステラ
[ハーヴの手にへにょりと身体を預けながら、鎌首だけをもたげて]

………あの御方は……その、常識では測れぬ器ゆえに……。
我らとは……同じにしたもうなかれ……。

[内心、泣きそうになりながら、それだけを言って。
しゅるりとハーヴの肩へ這い上がり、その耳元で囁くよな言霊を]
(77)2006/09/21 22:34:32
墓守 ユージーン
…私もだ。

[ハーヴェイの言葉に、同意しながら。
…ローズへと説明するのは諦め、そういう意味じゃないんだよ、とだけ]

取り敢えず。此の儘、立ち話も、なんだ。
…場所を変えようか。

[“被害者仲間”と認識した妖精は、少しは素直に話す気になったらしく]
(78)2006/09/21 22:34:56
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイの頭痛が少しでも和らげられるよに祈りつつ
2006/09/21 22:35:31
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/09/21 22:35:45
冒険家 ナサニエル
/中/
お仕事終わって移動中。

ニーナ>やはりrの人かな。夕べからうすうす感づいてたけど。そしてロックオンがはやいでわかるか。
2006/09/21 22:36:40
書生 ハーヴェイ
[ステラの言霊に、気が安らぐのを感じつつ。

ユージーンの提案>>78に、一つ頷いた]

そうだな…広間辺りで、落ち着いて話そう。

[そんな場合ではない気がしつつ、でも、切実に飲みたい気分だった]
(79)2006/09/21 22:39:39
酒場の看板娘 ローズマリーは、墓守 ユージーンの言葉に頷いた。「そうだね!みんな少し落ち着かないと!」
2006/09/21 22:41:48
冒険家 ナサニエル
[すたすたとネリーの側に来てニーナを思いきり引き離し、ネリーを思いきり抱きしめる。但しぶっちょう面のまま。]
2006/09/21 22:42:40
墓守 ユージーン
―一階・広間―

[皆を伴い、広間へと入って。何時もの如く頼むのは、水と木の実。
…酒も頼もうかと迷ったが、流石に止めておくとして。
円卓へと座り、一息。未だ何もしていないのに、酷く疲れた気がする]
(80)2006/09/21 22:44:10
墓守 ユージーン
「いいな〜、物食べたり飲んだり出来るの」

[羨ましそうに見詰める妖精を、ちらと見遣り。
嗚呼。そう言えば彼女は、完全に実体化は出来ていないのか]
(*17)2006/09/21 22:47:28
見習い看護婦 ニーナ
[..はぱたぱた目を瞬かせて。あっ、ごめんなさいと避難。]

中:
>ナサ
貴方とは至上同期でしたから…余計に(笑
rで当たってますが、IDが全然違いますね今回は。
2006/09/21 22:47:35
書生 ハーヴェイ
─1階・広間─
[何となく脱力しつつ広間に戻り。迷う事無く酒の準備を頼んでから、ソファに座り込み。
気は安定しているのに疲労感があるのは、どうしたものかと思いつつ]

…で、結局事の起こりはなんだったんだ?

[妖精に向けて、静かに問いを投げてみた]
(81)2006/09/21 22:49:44
見習いメイド ネリー
(中/お疲れなのです。)

[ニーナから引き離されると目を瞬かせ…抱きしめられると、ナサニエルの表情を伺う]

…どうしたのです…?

[その様子に不安を覚えたのか、少し声は弱々しく…
ニーナの方をチラ、と見て…ごめんなのです。視線で訴えると、ナサニエルの方にすぐに視線を戻して]
2006/09/21 22:50:50
酒場の看板娘 ローズマリーは、墓守 ユージーンの、隣に座って、妖精に「何か飲む?」とか尋ねている。
2006/09/21 22:56:01
墓守 ユージーン
否。此の妖精は、食事は出来ないらしい。
実体化し切るには、未だ魔力が足りていないようだよ。
皆には声や姿がきちんと認識出来ないのも、其の所為だな。

[其の為、妖精の言葉はハーヴェイ達には直接伝わらず、彼を介する事となる訳だが。其れを其の儘伝えると、長くなる為、要約する事にして。

妖精、曰く。

此の城は随分と古くから有り、持ち主が居なくなってからも、ずっとずっと、封印されれていたのだけれども。
突然、強大な魔力を持った何か――詰まりはアーヴァインがやって来て、魔法で「模様替え」をしたのだと
其の際、城主の部屋の魔方陣に綻びが出来、妖精は目覚めたのだそうだ。
永い眠りから覚めた妖精は、自分の部屋から繋がる、城主の部屋を覗いて――

目に入ったのは、視界の暴力だった訳で。

真っ先に思い付いたのは、アーヴァインへの復讐だった。
此の辺りは、ハーヴェイの予測や、以前にコーネリアスが説明していた事と重なるだろうか]
(82)2006/09/21 22:59:40
修道女 ステラ
−広間−
[ぽふり、と人型に戻ってハーヴの隣に座り。精気の補給と言う名目の元、酒盃を手に、一口、二口。
そうして少し心が落ち着いたのか、かねてより懸念していた問いを]

編みぐるみに変えられた方々(の霊体)は、どうされておるのかえ?

[辺りを見渡すも、やはり彼の人達の姿は見えず]
(83)2006/09/21 23:04:48
墓守 ユージーン
[因みに実際には、合間合間に妖精の文句がつらつらと並べられている訳だけれども。同時通訳をしている気分だ。
妖精の声は甲高い為、少々、というか、かなり頭に痛い]
(*18)2006/09/21 23:07:02
書生 ハーヴェイ
[予想通りといえば予想通りの理由>>82に、ため息一つ]

それで…元凶を編みぐるみにして、それから、何をしたかった訳なんだ…?

[復讐、までは感覚として掴めるものの、そこからの展開とのつながりは何となく読めず。
静かなままで、問いを重ね]
(84)2006/09/21 23:08:50
墓守 ユージーン
[水を一口飲み、木の実を口にして]

其方までは、関与していないそうだ。
嗚呼。此処に無い編みぐるみは、妖精の部屋に。

[其れからハーヴェイの言葉に対する妖精の回答に、眉を顰めた]

…魔力の吸収と、アーヴァイン殿の封印が目的だった、と。
然し、あれでも、強大な力を持つ方だから、だろうな…
目論見は上手くいかず、失敗に終わったらしい。
(85)2006/09/21 23:13:36
墓守 ユージーン
「本当に、あのオヤジを閉じ込めるだけの予定だったのよ。
 それなのに、失敗しちゃったから…本当は、あれで終わるはずだったのに。
 ああ、私の結界を強化したのも、あのオヤジよ?
 まあ、結果的にちょうどよかったんだけどさ〜」

[…本気で、アーヴァイン殿が全ての元凶と言う事か]
(*19)2006/09/21 23:15:37
吟遊詩人 コーネリアス
[さらさらになりながらも、嗚呼、アレだけは必ず殺さないと後の世に大変な事に成る、と思ったらしい。

ユージーンの通訳も聞こえてはいるが、妖精自身の言葉も聞こえるので、


……アに対するくらーいモノは、倍増。]
2006/09/21 23:17:55
書生 ハーヴェイ
…まあ、ムダに、力だけ、はあるようだし、な。

[ムダにと、だけ、の部分だけ、やたらと強調されているような気がしなくもなく]

とりあえず原因はわかったが…。
さて、これから、どうしたものやら…。

[酒杯を傾けた後、ぽつりと呟き。
いっそア(略)だけここに封印してけばいいんじゃないかとか、真剣に考えてるかも]
(86)2006/09/21 23:23:46
冒険家 ナサニエル
[ネリーをじっと見つめて、急に口付けて暫く堪能した後、やっと離して]

…すまなかったな。流石にアレと一緒にされるとは……。

少し動揺してな…。

[ゆっくりと微笑んでもういいよ、とばかりに少し離れて、ニーナにもすまなかったな、とぽつり]
2006/09/21 23:24:26
墓守 ユージーン
…そう言えば、アーヴァイン殿と会話していた時があったように思ったけれども。

「ああ、それね…」

[ふー、と溜息を吐く妖精。そして、返って来た言葉に、]


[本気で、頭を抱えたくなった]
(*20)2006/09/21 23:25:00
墓守 ユージーン
[曰く。

「お看合いパーティに継ごうがいいから、このままで謂いじゃん?」

だそうで。
まあ。大体、予測は出来たのだけれども。…だけれども]
(*21)2006/09/21 23:26:13
墓守 ユージーンは、妖精から何かを聞いたらしく、…思わず、眩暈。
2006/09/21 23:26:40
吟遊詩人 コーネリアス
[妖精の声は聞こえてるから。
ユージーンの眩暈の意味もよくわかった。むしろ判りすぎた。

アーヴァイン……

恐らく知らないほうが、幸せで居られるだろう。多分。嗚呼間違いない。]
2006/09/21 23:28:11
見習いメイド ネリー
[しばし見つめ合い…不意に口づけられると、一瞬ビックリしたのか目を丸くするが、すぐに受け入れ…離れると、ナサニエルを見つめ…]

…あたしも、ソレは同感なのです…
でも…本当に、それだけ、なのです…?

[少し不安げに声を出した]
2006/09/21 23:28:21
修道女 ステラは、なんだか事の元凶がいきなり飛び出てきそうな予感にふるり(震
2006/09/21 23:35:59
冒険家 ナサニエル
[それで半分八つ当たりでむしゃくしゃしてやっただなんてとても云えないので、少しばかり、視線を逸らし]

ああ、ちょっとな……。あまりの事で動揺しすぎたかも知れぬな…。

[不安そうなネリーをもう一度抱き寄せて頭を撫で撫で]
2006/09/21 23:37:16
吟遊詩人 コーネリアス
/中/

というより!

体調悪いなら無理しちゃ駄目っ!
2006/09/21 23:45:30
見習い看護婦 ニーナ
[..はナサニエルにふるふる首を振って、ごめんなさいとしょげ。
ネリーにはもう触れない方がいいなぁと思ったとか何とか。

ネリーにもふるふる首を振る。(次ラスト発言…@30]
2006/09/21 23:50:37
見習いメイド ネリー
[抱き寄せられ頭を撫でられるとナサニエルの胸に埋まり]

…そうなの、です…?
落ち着いた…のです…?

[心地良さ気に目を細め…呟くように問いかけた]
2006/09/21 23:52:34
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
エピだろうケドもう無理……

眠いので寝ます。おやすみー@255/微妙に残したorz
2006/09/21 23:56:54
冒険家 ナサニエル
[自分の顔が見えないであろう事に少しほっとして
さらに胸にぎゅっと引き寄せれば]

……ああ、こうやっていて、落ち着いたよ。
やはり、ネリーが我にとっての一番の安定剤だな。

[少々気恥ずかしくもあるのか、その頬には微かな赤みが]
2006/09/22 00:07:07
見習い看護婦 ニーナ
[..は心配そうに、5人を*守っている。*]

中:
>コーネ
おだいじにですよ…無理しないで。

そして切れました。更新後にお会いしましょう…
2006/09/22 00:09:04
見習いメイド ネリー
(中/コーネリアスお休みー。
まぁ、無理はしない方が良いのです。
コーネリアスも、ポイントも足りなくなるような予感も…

素敵にキリがコスギなのです…)
2006/09/22 00:09:27
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/22 00:11:47
冒険家 ナサニエル
/中/コーネおやすみー。

無理はしないほうがいいですよー。

確かに霧が濃いな…。
2006/09/22 00:12:27
見習いメイド ネリー
[じ、っとナサニエルに身体を寄せ、体温を感じている。ナサニエルの顔など見れるはずもなく]

…良かったのです…
ん…あたしも、そう言ってくれると…嬉しいのです。

[ナサニエルの背中に腕を回し、軽く力を込めた]
2006/09/22 00:15:06
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>85説明を聞いて、えー、と声を上げる]

アーヴ、封印なんかしたら可哀想だよ!
寂しがりなんだから。それにきっと、寂しいからって、悪戯し始めるよ!
妖精さんより、凄い事しそうだよ!

[庇ってるんだかけなしてるんだか解らない。本人は庇ってるつもりだが]
(87)2006/09/22 00:16:49
墓守 ユージーン
…で、だ。
詰まり、アーヴァイン殿の魔力を利用して、自らの封印を破ろうとしていたらしい。
本来、其れが完了すれば、此の城から出て何処かに行く心算だった、と。

[然し、上手くいかなかったが為に、妖精は別の手段に出た。
其れが、招待客を編みぐるみ化して、魔力を少しずつ吸収していく、という方法。
此れならば、お見合いパーティもぶち壊しになるだろう、と。アーヴァインを懲らしめるのが主な目的で、招待客を傷付ける気は無かったらしい。
ゲームと言って持ちかけたのは、単なる趣味ではあるが]


[“同類”だと思っていた為、其の儘 封印してしまう気も、ほんのちょっぴりあったのは秘密]
(88)2006/09/22 00:17:07
墓守 ユージーンは、酒場の看板娘 ローズマリーの言葉>>87に、否定出来ないと思ったとかなんとか。
2006/09/22 00:20:55
学生 ラッセル
コーネお休み。
僕も眠いからねるのー…
2006/09/22 00:24:27
書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリー>>87に、有り得るな、と思いつつ、ため息
2006/09/22 00:26:21
修道女 ステラ
[ローズの言葉>>87に、つい想像してしまい、ぽろりと]

……彼の御方たれば、悪戯などという可愛らしき言葉で済ませられぬよな気が。

[色の薄い瞳が遠く遥か彼方を見。酒杯をもう一口、こくり]
(89)2006/09/22 00:28:26
書生 ハーヴェイ
[ローズの言葉>>87は、思いっきり有り得るな、と思いつつ]

結論としては、ここから出たいだけ、と。
…それなら、手を貸せん事もない、が…。

[このままで野に放ったら、絶対に同じ事を繰り返すだろう、と。
それはほぼ、確信に近いものがあり]
(90)2006/09/22 00:29:24
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/22 00:33:55
冒険家 ナサニエル
[自分も少しだけ抱く腕に力を入れて、軽く唇に触れるだけの口付けをして]

ああ、こうしているのが幸せだな…。

[ふと、向こうでは真剣に話しているであろうに
こんな事をしてていいのだろうかと前を見れば]

……。

[―‘紫蘇んはん鋭、小突くりに禿む通い’との垂れ幕を持ったア(略)の姿― 気合を入れてかはぁぁぁーとばかり、竜の息で吹き飛ばした]
2006/09/22 00:34:48
墓守 ユージーン
[ハーヴェイの考えていた事を悟ったのか、こくり、と頷いて]

…今、考えていたのは、力だけを封ずる事は出来ないのか、という事なのだが。
未熟な精神に合わない、強大過ぎる力が問題のような気がしてならない。
無論、其れだけではなくて、監視も必要と思うけれども。

[言っていて、何か、誰かに似ているなと思った。
誰と言ったら、間違いなく妖精は機嫌を損ねるので、言いはしないが]
(91)2006/09/22 00:35:54
修道女 ステラ
[ジーンの言葉(通訳)>>88に、小首を傾げ]

…して、なにゆえ、そなたとコーネ殿は妖精に手を貸されたのじゃ?
自ら望んで…というようにも見えなんだが。

[それから、ふと、妖精の方を見]

変えるが編みぐるみとは…そなたは可愛らしき物がお好きなのかえ?

[編みぐるみとなっても可愛くない(アの人)場合があるには触れず]
(92)2006/09/22 00:37:19
見習いメイド ネリー
[唇に柔らかい感触が離れ…ナサニエルを見つめる]

…うん…心地よいのです…

[ぼうっとナサニエルを見つめ…ふと、固まるのを見て首を傾げる]



[…竜の息。何があったのかなど、容易く想像できて…]

…お疲れ様なのです…精気…分けるの…

[そう言うと、ナサニエルの唇を塞ぎ…]
2006/09/22 00:41:29
墓守 ユージーン
[ステラの質問>>92には、少し、目線を逸らして]

…嗚呼。強制的に、だな。

[嘆息。余り、思い出したい事でもなく。迂闊だったと思う]

[妖精の方はと言えば、可愛いものが好きかと聞かれれば、こくり、と頷いてみせ]
(93)2006/09/22 00:42:19
書生 ハーヴェイ
[ユージーンの言葉に、しばし考え込み]

…力だけを抑える…か。
一時的に、力だけを抑えるというのも、できなくはない気がする。

強すぎる力は気脈を乱し、律を崩す。
こう考えれば、護法の力で制する対象にもできるだろうし。
…ああ、監視と、誰か教育係は必要な気はする。

[ぶつぶつと呟きつつ。
手のかかる子供のようだな、とか思ったのは、心の奥にしまいこみ]
(94)2006/09/22 00:42:24
見習いメイド ネリー
(中/ポイント回復。
ラッセルお休みー。)
2006/09/22 00:43:03
墓守 ユージーン
「だって、あみぐるみなら、わたしの部屋にも、招待できるもの。
 いっしょにいて、くれるもの。
 …それでも、一日一つしか、運べなかったけど」

[少し寂しさを含んだ声は、届かなかったろうけれども]
(*22)2006/09/22 00:43:48
見習い看護婦 ニーナ
中:
復活。ラッセル、コーネリアス、お休みなさい。
2006/09/22 00:45:00
墓守 ユージーン
…封印の方法を記したものは、未だ持っているだろうか。
其れに何かしら、ヒントに成るものがあるかもしれない、とも思うのだけれど。

[推測には過ぎなかったが、何も無いよりはマシだろうと]
(95)2006/09/22 00:46:43
酒場の看板娘 ローズマリー
[皆の話を聞きながら、一生懸命考えている]

力を封じるって…ええと、そうすれば妖精さんは自由になれて、みんなも元に戻れるってこと、だよね?
(96)2006/09/22 00:49:15
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/22 00:49:51
書生 ハーヴェイ
封印の方法を記した…ああ、あの手記か。
一応、地下から持って来たが…。

[言いつつ、懐を探って、手順の書かれた手記を取り出し、テーブルの上に広げ]
(97)2006/09/22 00:50:11
修道女 ステラ
[目線を逸らす様子>>93に、これを訊くは己の役目ではなかろうと、口を閉ざし。

そして、頷く妖精に]

……それは辛かったであろうの。

[アの人の部屋を思い、色の薄い瞳を優しく細め]
(98)2006/09/22 00:50:45
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/22 00:51:00
墓守 ユージーンは、酒場の看板娘 ローズマリーに頷き、其れから、手記へと視線を落とす。
2006/09/22 00:51:52
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/22 00:53:05
墓守 ユージーン
…私が妖精と出逢った時の事と、今までの事を考えると…

[紙に書かれた文字を見ながら、思案して]

北の魔方陣は、彼の部屋に閉じるもの。
東西の魔方陣は、妖精の力を封じ込めるもの。
そして南の魔方陣は、此の城に縛りつけるもの、…と思う。

[此れを上手く活用すれば、或いは、と。]
(99)2006/09/22 00:53:14
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイの傍らから、テーブルの上の手記をそっと覗きこみ
2006/09/22 00:54:51
酒場の看板娘 ローズマリー
ええと、ええと、それじゃあ…南の魔法陣の力を、東西に流してみれ、ば?いいのかな?だめ?
(100)2006/09/22 00:55:50
書生 ハーヴェイ
…東西の魔方陣の力を利用して、力を押さえ込む、という事か。
それで、上手く抑えられるようなら、南の魔方陣を解放すればいい、と。

それなら…行けそうだな?
(101)2006/09/22 00:56:05
冒険家 ナサニエル
[彼女のほうから口付けられるのをごく、当たり前のように受け入れて、しばし、心地よさに身を委ねて]

…いつも有難うな…。

[暫くはそのままで、抱き合ったまま]
2006/09/22 00:56:38
見習いメイド ネリー
(中/ぉ。更新のようなのです。

でも、決着着くまで、あたし達、楽屋裏なのです?)
2006/09/22 00:56:58
冒険家 ナサニエル
/中/
ラッセルもおやすみー。さて、どうなるか…。
2006/09/22 00:57:46
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/22 00:57:52
墓守 ユージーンが「時間を進める」を選択しました
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/22 00:58:30
見習いメイド ネリー
[ナサニエルが使った分の精気をゆっくりと注ぎ込み…
しばらくして唇が離れると、くた、と頬を赤くながらもたれかかるように抱きしめる]

…あたしは…優しい方に、尽くすのが…好きなのです…

[いつも、という言葉にはいつものように答えて…ナサニエルの体温を感じている]
2006/09/22 00:59:51
見習い看護婦 ニーナ
[きゅ、と、祈るように。]
2006/09/22 00:59:57
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