人狼審問 : (1877)人外の恋愛ぱーてぃ【RP村】 : (1877)人外の恋愛ぱーてぃ【RP村】 : エピローグ (1)

村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

修道女ステラに、2人が投票した。
墓守ユージーンに、2人が投票した。

墓守ユージーンは、村人の手により処刑された……

真相は以下の通りだった。

名前	ロール	生死	プレイヤー	戦績			勝率	前回プレイ
書生ハーヴェイ	狂信者	生存	tasuku	6/10	1/4	0/1	46%	1827村
見習い看護婦ニーナ	村人	死亡	t_nuke	7/11	0/1	0/0	58%	1839村
見習いメイドネリー	村人	死亡	kamurai	12/16	1/4	0/0	65%	1754村
修道女ステラ	霊能者	生存	cheshire	3/6	1/2	0/0	50%	1800村
酒場の看板娘ローズマリー	村人	生存	fukafuka	2/3	0/3	0/0	33%	1815村
学生ラッセル	占い師	死亡	zephyr	4/10	0/1	0/0	36%	1815村
お嬢様ヘンリエッタ	村人	死亡	newmoon	6/9	2/3	0/0	66%	1848村
冒険家ナサニエル	守護者	死亡	sakuhana	2/2	3/3	0/0	100%	1659村
吟遊詩人コーネリアス	人狼	死亡	hishou	9/14	1/5	0/0	52%	1815村
墓守ユージーン	人狼	死亡	SonaR	5/9	2/7	0/1	41%	1848村
				人間	人狼	妖魔

墓守ユージーン

[先ず最初の目的は、東西の魔方陣を改めて形成し、妖精の力を封じる事。
其れが上手くいけば、編みぐるみとなった者達も、元に戻るだろうと。

そして、皆の力を合わせて、南の魔方陣を解放する。
解放する為には莫大な魔力が必要な筈だから。
皆の協力が得られるかは、解りはしないけれども。

妖精も自由に成れるのならばと、其れで一応は、納得したようだった]

(0)2006/09/22 01:08:12

	書生ハーヴェイ [ユージーンの説明する手順を一通り飲み込んで] まあ、他に方法もないなら、それでやってみるしかないだろう。 …悩んでても、状況は動かん訳だしな。
	(1)2006/09/22 01:22:29

	酒場の看板娘ローズマリー [こくこく頷く] うん、今度こそ、ボクもがんばる！ [握りこぶしに力を込めた] 解放されたら、一緒に遊ぼうね！妖精さん！
	(2)2006/09/22 01:25:06

	修道女ステラ [ふむ、と小さく頷いて、酒杯を飲み干し。ぽふりと白蛇姿に変化し、ハーヴの腕に巻きついて] 陣に力を注ぐであれば、今のわらわが人型を保つは難しいゆえ一緒に運んでたもれ
	(3)2006/09/22 01:28:20

	墓守ユージーン [妖精は一度、自分の部屋へと戻り、編みぐるみを回収に。彼とローズは西の部屋へ、ステラとハーヴェイは東の部屋へ] [全てが終われば、広間に集合する事として]
	(4)2006/09/22 01:28:40

墓守ユージーン

[異なる種への魔法陣への書き直しは、些か不安なものではあったが、
前回とは異なり、二人ずつで行った為か、其れは無事に上手く行ったようで。

淡い金色の光が、城全体を包んでいく。

力を封じ込められた妖精は、満ち溢れる力を失って。
残りの魔力は、自分の身体を実体化するだけと成り。

半透明だった姿は、誰の目にも見えるように。
鈴の鳴るような声も、誰の耳にも届くように。

其れと同時、広間に置かれた編みぐるみ達も、元の姿を取り戻し――]

(5)2006/09/22 01:33:09

	見習いメイドネリー [ぽん。軽い音に目を瞬かせる] …ぁ… [自分の身体を見て…足を見る…カタカタと音を鳴らしてみて] …戻ってるのです。 [目を瞬かせながら、靴を見ている]
	(6)2006/09/22 01:37:05

	墓守ユージーン ―二階・ユージーンの部屋― [淡い光が収まり、ゆっくりと目を、瞬かせる。果たして、上手くいったか否かは、此処からでは解らずに] …兎も角、広間に向かおうか。 [一言、ローズにそう告げて]
	(7)2006/09/22 01:43:30

	酒場の看板娘ローズマリー [>>7ユージーンの声に、うん、と頷いた] みんな…元に戻れてるといいな！ [元気な声は、けれど、少し震えていたかもしれない]
	(8)2006/09/22 01:44:52

	冒険家ナサニエル [しゅわわわと、身体に力が満ちてくるのが感じられて] …… [自分の身体を見回して、ぽんと足で地を叩けばふむと頷く] …戻ったのか…… [辺りを見渡して、今まであえなかった者と霊体でいた者達も戻っているのを確認しあうかのように]
	(9)2006/09/22 01:46:09

	書生ハーヴェイ ─2階・コーネの部屋─ [力の発動を示す光の乱舞を見やり、一つ息を吐く。気脈を辿れば、それはだいぶ落ち着いていて] …さて、ひとまずは広間に集合、だったな。行こうか。 [腕に絡んだステラにそっと声をかけ、広間へと向かう]
	(10)2006/09/22 01:47:01

	見習い看護婦ニーナ [先ほどまでいたところから、引き戻されて。ポン、という音と共に、広間にぺた、と座り込んだ。] …ぁ。 [両手を握って動かして。元に戻った事を自覚する。]
	(11)2006/09/22 01:47:57

	見習いメイドネリー [キョロキョロと辺りを見回し…皆、編みぐるみから戻っていることに気付く] …ゲーム、終わったのです？ [軽く首を傾げ…久しぶりにソファーに身を沈め… ユージーンに気がつくと手を振った] こんばんはなのです。 …終わったのです？
	(12)2006/09/22 01:50:07

	酒場の看板娘ローズマリー [ユージーンの後ろから、きょろ、と覗いて、そこに編みぐるみになっていた皆が戻っていることを確認する] 良かったあ… [ぺたん、とその場に座り込んだ]
	(13)2006/09/22 01:50:57

	修道女ステラ [>>10　ハーヴの言葉に、こくりと頷いて] うむ、上手くいっておればよいのぅ… [ゆらゆらと鎌首を揺らしながら、ハーヴに連れられ広間へと]
	(14)2006/09/22 01:51:11

墓守ユージーン

―一階・広間―

[自分が悪戯を仕掛けた皆に、何と声を掛けたものか迷っていたらしく。
戸惑う様に辺りを飛んでいた妖精が、彼へと向かって飛んで来る]

「ユージーン、おっそ～い！」

[そう声を上げれば、指定席だと言わんばかりに彼の肩に座り。
ネリー>>12に声をかけられ、困ったように手を振り返した]

…嗚呼。こんばんは。終わったよ。

[妖精はバツが悪そうに、顔を隠すようにそっぽを向いて]

(15)2006/09/22 01:54:45

	書生ハーヴェイ ─広間─ どうやら、上手く行ったようだな…。 [こんばんわ、と手を振るネリーに、手を振り返し。妖精とユージーンの様子に、くく、と低い笑みをもらす]
	(16)2006/09/22 01:57:30

見習い看護婦ニーナ

[広間に、自分以外にもネリーやナサニエル、他にも編みぐるみにされた者が元に戻っているのを見て、ほっと息をつく。
同時に、顔を上げてユージーンやらローズやら、あとおそらく妖精だろう小さな少女を見止めて、何とか上手くいったのだろうかと、暫くへたと座ったまま、ぼんやりと見上げていた。]

(17)2006/09/22 01:58:35

	見習いメイドネリー [妖精が目にはいると目を瞬かせる] …その子が、妖精…なのです？ [じーっと軽く首を傾げながら見つめた]
	(18)2006/09/22 01:59:36

墓守ユージーン

[視線を巡らせれば、コーネリアスやラッセル、ヘンリエッタと言った面々も、きちんと復活を果たしているようで。小さく安堵の息を吐き。
其の場に座り込んだローズ>>13の頭をぽんと撫ぜ、其れから、同様に座っているニーナ>>17に向けたのは、何とも言い難い表情で]

…心配を掛けたろうか。済まなかった。

[頭を下げて、謝罪の言葉を述べ]

[妖精は、自分を見詰めるネリー>>18に、ぎょっとしたような表情。
「そうだけど」と返す様子は、如何にも居心地が悪そうに]

(19)2006/09/22 02:02:46

	修道女ステラ－広間－ [広間に皆が揃っている（無意識にアの人は数に入れていない）のに安堵して。ぽてり、とハーヴの肩に頭を預け少しうとうと]
	(20)2006/09/22 02:03:01

見習い看護婦ニーナ

心配は、しました…
どうなるか、私は何も分からなかったから。

[謝られて、ぽつと呟いて。]

でも、みんな何もなかったなら、いいです。
…謝らないで下さい。

ユージーンの方は、平気、ですか？

[体とか、影響とか、だいじょうぶですかと立ち上がって、顔を覗き込むように。]

(21)2006/09/22 02:06:34

	書生ハーヴェイ [肩に寄りかかる感触に気づいて、>>20ステラを見やり。うとうとする様子に、ふとある事を思い出す] …無理するな、力を使いすぎて、辛いだろ？後は俺たちに任せて、今は休んだ方がいい。 [そっと頭を撫でつつ、小声で囁いて]
	(22)2006/09/22 02:07:02

	冒険家ナサニエル [自分達を見つめる、ユージーンや、ローズ、ハーヴにステラに、安心させるように手を振って、ユージーンの肩にいる妖精らしき少女をみてふむ、と頷く] …それで、今からどうするのだ…？
	(23)2006/09/22 02:12:50

墓守ユージーン

[ニーナに覗き込まれれば、二、三度瞬いて]

嗚呼。今のところは、何も。

[妖精の力が封ぜられた以上、彼にどの様な影響が出るのか、彼自身にも解りはしなかったが。
当の本人はと言えば、如何したものかと言った様子で、彼の肩に座った儘、足をぱたぱたと揺らす]

そうだ、皆…

[皆が見ていた事等知らずに、今までの経緯の説明をしようかと]

(24)2006/09/22 02:12:57

修道女ステラ

[撫でられた感触で>>22 はっ、と意識を取り戻し頭をふるふる]

いや、わらわは大丈夫…
　
[と言いかけて、こちらを見る金色の目が鋭くなるのに慌てて]

……とは言い切れぬが…最後まで見届けたいのじゃ。
無理はせぬと約するゆえ、一口分だけ…分けてたもれ。

[鎌首を持ち上げて、唇の端に啄ばむよな口付けを]

(25)2006/09/22 02:14:26

	酒場の看板娘ローズマリー [はっきりと姿を現した妖精に目を細めて立ち上がる] みんなに見えるようになったんだね？これで少しは寂しくないね！良かったね！ [そっと手を伸ばして、妖精を撫でた]
	(26)2006/09/22 02:19:09

	書生ハーヴェイ [啄ばむような口付け>>25に目を細めつつ、ある程度安定できるだけの気を送り] …約束、だからな？ [念を押すように言った後。会釈をするニーナに、礼を返した]
	(27)2006/09/22 02:21:38

墓守ユージーン

[妖精はローズに撫でられて、ぱちくり、目を瞬かせて。
彼が其の様子を見、つん、と突付けば、きゅっと眉を寄せた。
其れでも、観念したかのように、一度、大きく深呼吸。
彼の肩から離れ、広間の中央へと飛べば、淡い金の光がふわと舞い]

「…わ、悪いことして、ごめんなさい…
　こんなこと言えた義理じゃない、ってわかってるけど…
　みんなの力、貸してほしいの。お願いします」

[ぺこ、と勢いよく頭を下げるのを見れば、彼も同じように、頭を下げ]

…虫の好い話と解ってはいるが、手伝っては貰えないだろうか。

[そう言って、皆に簡単に事情の説明を。諸悪の根源、アの人は無視しつつ]

(28)2006/09/22 02:30:56

	修道女ステラ [瞳を細めて気を受け取り>>27、”約束”との言葉には素直に頷き] ……そなたの羽根にかけて。 [囁くよに、そう誓って。鎌首をゆらゆら揺らし、ニーナに薄く色づいた瞳を伏せて目礼を]
	(29)2006/09/22 02:33:09

	酒場の看板娘ローズマリー [...は、ニーナの言葉を聞くと、微笑んだ] 同じ…だったんだ？ボクとニーナの願いって… [それから、>>28妖精を見て] ボクからも、みんなにお願い！妖精さんを自由にしてあげて！
	(30)2006/09/22 02:34:25

	墓守ユージーン …有難う。　「…ありがと」 [其の言葉は、妖精と重なって。視線を遣れば、コーネリアスが微笑んでいるのが見えたろうか]
	(32)2006/09/22 02:43:26

	墓守ユージーン [南の魔方陣の、解除の方法。其れは、簡単なようで、難しくて。妖精に魔力を送り―― 其れから、皆の心を合わせて、「自由に」と願う事で。妖精がふわりと舞い降りて、彼の手の上に。皆にも、彼女に触れるようにと頼んで。想いを合わせようと]
	(34)2006/09/22 02:45:51

	修道女ステラ [>>34　ハーヴからもらった気を使い、ぽふりと人型になって。そっと、桜色の爪先で妖精に触れる。そうして心で願うは] 『…その羽根で何処までも……自由に飛ぶがよい』
	(35)2006/09/22 02:53:42

墓守ユージーン

[「自由に」との願いを受ければ、
地下室に在る魔方陣は、一度、眩く煌いて。
そして、束縛の力は、効力を失って。

――ぱきん、と軽い、澄んだ音。

其れは、城を覆う結界の崩れる音。
妖精はゆっくりと瞳を瞬かせ、ふわり、空へと飛んでいく。
本来、途中で阻まれる筈の其れは、止められる事もなく。
何処までも何処までも、月にも届きそうで。

ぐるぐると城の周りを、煌く金の光が巡って、
其れから、また、広間へと戻って来て。
心の底から嬉しそうな笑顔と、「ありがとう」という感謝の言葉。
其れは純真な、幼い子供のもの、そのもので。

窓から見える夜空には、結界の欠片が、
幾つもの星の光のように流れていくのが見えた]

(36)2006/09/22 03:00:26

	酒場の看板娘ローズマリー良かった…妖精さん。自由になれたんだね。約束通り、一緒に遊ぼうね？ [煌めく光に手を差し伸べ、ふわりと微笑んだ]
	(37)2006/09/22 03:04:52

	墓守ユージーン [視界に入ってしまったのは、　　　　極　彩　色　の　ア　の　人　で　。　　　　　　　　　　　　　　　色んな意味でぶち壊しだ]
	(38)2006/09/22 03:06:29

	墓守ユージーン …アーヴァイン殿。貴殿には、色々と問質したい事が… [頭を押えて蹲るアの人に近付く彼には、鬼気迫るものがあったかもしれない] [“会報お愛で塔！”とかなんとか、多分、準備しようとしていたのだろうが。そんなのは、当然の如く無視]
	(39)2006/09/22 03:10:17

	書生ハーヴェイやれやれ…。 [喧騒をぼんやりと眺めつつ、一つ息を吐く。ひとまず、場は収束した…ようではあるけれど] 『まあ、この先の事は、これから考える、か』 [今は、ここに来て初めて得たもの─幾つかの感情に、任せるままでいい。そんな事を考えつつ、小さく笑みをもらし]
	(40)2006/09/22 03:17:56

	見習い看護婦ニーナとりあえず…出れるようになった、のかな… [嬉しそうな妖精と、流れ星のような欠片を見ながら。いつぞやベーゼくれかけたア(略）の人は見たくなかったけど、何となく視界に入ってしまうのが何とも言えず。]
	(41)2006/09/22 03:18:02

墓守ユージーン

[「手辺、誤めんね★」とかかわいこぶっても、可愛くない。可愛いはずがない。

アの人、大ピンチ。

――ゆらぁり。
彼が一歩踏み出せば、そんな擬音が、聞こえたかもしれない。

状況の不利を悟ったらしく、「股会おう！」とか何とか言うと同時に、煙がぼふん。
其れが晴れた頃には、例の極彩色の姿は消え失せていたのだった]

…取り逃がしたか…

[其の呟きは、妖精とハモっていたかもしれない]

(42)2006/09/22 03:20:23

	修道女ステラ [>>36　解放された妖精に、よかったの、と微笑んで。すっかり色の薄くなってしまった瞳を眇めて、ほぅ、と吐息を一つ] ……今宵はもう…限界のようじゃ……休むとしようかのぅ… [ハーヴを見つめ、約束じゃからの、と　微笑んで広間を後に]
	(43)2006/09/22 03:20:32

	見習い看護婦ニーナ [ユージーンと妖精の様子に、心配そうに近づいた。] [対ア(略）の人相手だと、一番被害者だよなぁ…とか思いながら。]
	(44)2006/09/22 03:25:44

	墓守ユージーン [ハリセンを無へと帰して、溜息ひとつ。妖精も、溜息ひとつ。近付くニーナに気付けば、其方を振り向いて。如何かしたのかと言った風に、首を傾げ]
	(45)2006/09/22 03:28:30

	冒険家ナサニエル [とりあえず、事は片付いた事だし、まずは落ち着いてからと一休みにいつものようにと、微笑み、ネリーを抱き上げて二人で広間をあとに]
	(46)2006/09/22 03:32:48

見習い看護婦ニーナ

[二人に近づいて、改めて、実体化された妖精を見ながら。]

妖精…
そう、ですね。コーネリアスは妖精はただ遊びたいだけだって…

[ちゃんと教えてくててたのにと、呟いて。]

あなたが悪いもの、かもしれないと思っていました。
だから、勘違いしてごめんなさい。

[きし、とあたまを下げた後、そういえば、と顔を上げて。]

…貴方の名前を聞いてもいいですか？

[それすら知らないと思って、尋ねた。]

(47)2006/09/22 03:36:38

	墓守ユージーン [ニーナの謝罪を受け、妖精は、戸惑った様子で。只、無言の儘、ふるふると首を振って。其の後の問いには、柳眉を寄せた] …無い、らしい。 [妖精の代わりに、彼がぽつりと、答えて]
	(48)2006/09/22 03:41:35

見習い看護婦ニーナ

名前…ないんですね。

[それは困った如何しようかと、首を傾けて。]

何時までも妖精、のままじゃ…
名前はあったほうが、きっといいと思うから。

[名前は、大切な物だからと呟いて。
でも如何しようかと、悩む。
暫く黙った後で、ユージーンの方を向いて。]

…妖精の名前、ユージーンがつけませんか？

[何となく、自分がつけるよりはいいかなと、あくまで見て感じた事だったけれど。]

(49)2006/09/22 03:47:59

	墓守ユージーン …私が？ [きょとん、と瞬き。妖精もまた、同じように] 「えー、ユージーン、センス悪そう…」 [ぼそぼそと文句を言われれば、僅か、眉を寄せて。其れは確かに名付け等した事は無いが、と呟き返す]
	(50)2006/09/22 03:51:17

	見習い看護婦ニーナ [センス云々はそうなの？と小首を傾げるしかなくて。] それじゃぁ…誰か知ってる人の名前、でもいいと思うんですけど。 [私の名前はニーナの物だったしとは、ぽつりと。]
	(51)2006/09/22 03:53:53

	墓守ユージーン知っている人の、名前… [ニーナの言葉を、繰り返して。彼が知っている名前と言えば、“彼女”のものくらいで――] …其れは…、考えて、おこう。 [先の呟きに対する返答としては、奇妙なものに聞こえたろうが]
	(52)2006/09/22 03:57:30

見習い看護婦ニーナ

[返答には、そうですか、と返すだけで。]

妖精が気に入ってくれる名前が一番ですよ。
どんな名前でも。

[とは、センス云々に対する励ましだったわけだが。
ともすれば別の意味にも聞こえただろうか。
きし、と少し近づいて。顔を上げて、顔色を、左目を見る。]

…無事で、よかった。また、会えた。

[ぽつ、と呟いて。体は大丈夫ですかと、先ほど聞いた問いをもう一度。]

疲れているのなら、無理はしないで下さいね。

[少しだけ、それは不安げに。]

(53)2006/09/22 04:05:33

墓守ユージーン

[先の言葉には、只曖昧に、嗚呼、と応えるばかりで。
妖精の力を受けた故か、顔色は以前よりも、良くなっていて。
大丈夫かとの問いに、笑んでみせる事は出来ていたか、解らないが]

嗚呼。大事無いよ。

[何時の間にか離れていた妖精の声に其方を見れば、ローズが其の場で転寝をしているところで]

疲れているのは、皆、同じだろう。
君も、きちんと、休んだ方がいい。

(54)2006/09/22 04:13:01

	見習い看護婦ニーナ私は、無理は… [してませんからと呟いて。きし、と動いて、眠りかけいるローズと妖精に毛布をかけ。] …動けるのが、話が出来るのが、嬉しかったから。でも、そう、ですね。そろそろ眠らないと。ユージーンは休みますか？
	(55)2006/09/22 04:19:34

	墓守ユージーンそうか。 …嗚呼。私は、君から奪ってしまったのだろうか。済まない。 [其れは、薔薇園で彼女を編みぐるみにした事を指しているのだろう。休むかと聞かれれば、嗚呼、と頷いて]
	(56)2006/09/22 04:25:10

見習い看護婦ニーナ

[>>54思ったより、以前の苦しそうな時よりは、いくらか顔色が良いようで。
微かに笑んだような表情には、こちらも、笑んだのかどうだか分からない、いつもとあまり大差ないかもしれない微笑で返したが。]

[さて今日は部屋で休もうかと、思い視線を外し、背を向け歩きはじめれば。
>>56奪う、と謝罪には、少しだけ俯いて。]

…余計な事をして、嫌われたのかと、思ってました。

[少しだけ足を止めて、ぽつ、と呟いた。]

(57)2006/09/22 04:31:42

	墓守ユージーン [広間を去ろうとするニーナに、お休みと声を掛けようとすれば、発されたのは意外な言葉で] …嫌われた？　何故。 [不思議そうに、首を傾げ]
	(58)2006/09/22 04:34:10

	見習い看護婦ニーナユージーンが私から奪ったのは、もう話をしたくなかったからかなぁ、とか。そこに居て欲しくなかったからかな、とか。 …考えるのは悪い事ばかりでした。 [振り返り、ほんの小さな、苦笑、ともとれる笑みを漏らして。]
	(59)2006/09/22 04:38:14

	墓守ユージーン ……、…そんな事は。 [何が、如何だとか、考えていた訳ではなく。只、哀しませたくはないとか、そういう感情だったのだろう、と思いはするものの。其れを言葉にする事は、彼には、上手く出来なくて] …済まない。 [矢張り、唇から零れるのは、謝罪の言葉]
	(60)2006/09/22 04:42:21

見習い看護婦ニーナ

[表情無く振り返ったまま、ユージーンを見上げて。
謝らないで下さいと、何度目かになる同じ言葉を告げて。

きし、と、背の青い片翼を鳴らしながら近づいて。

謝罪したまま俯いているユージーンのコートの襟元を、両手でくい、と引っ張り。
引き寄せて、目を閉じて、冷たい石の唇が、ちょうどユージーンの隠れた左目の上のあたりに触れた。

そのまま、唇は耳元へと移り。呟きは、彼にしか届かぬほどに掠れるように小さく。]

…違うなら、いいんです。
私はユージーンが好きだから、嫌われるのが、とても、とても恐かった。

[言い終わると同時に身を翻し、お休みなさい、また明日、とははっきりと言って、そのまま二階の部屋へと*戻っていった。*]

(61)2006/09/22 04:57:08

墓守ユージーン

[引き寄せられ、冷たい感触と、小さく紡がれた言葉。
去り行く少女の青き片翼を見送り、どれだけ、其処に佇んでいたのか。
――暫しして、ゆっくりと、瞬きをして]

…好き？

[他者に、そうしてはっきり、好意を告げられたのは、恐らく、初めての事で。
呟いた言葉は、若干、子供のような響きを持っていただろうか]

(62)2006/09/22 05:04:17

墓守ユージーン

[考えてみても、よく解らずに。
兎も角今日は休もうかと、二階へと上がろうとして。

…そう言えば、扉が破壊された上に、寝台に血痕が残っているのを思い出した。

流石に、其処で眠る気にはなれず。否。元々眠気等、失せていて。
如何したものかと、胸元の十字架を弄ろうとして。其れが無い事に、今更のように気付く。記憶を探り、漸く薔薇園で落としたかと思い付き、外へと向かって]

(63)2006/09/22 05:05:11

墓守ユージーン

―庭園内・薔薇園―

[色取り取りに咲く薔薇は、変わらず其処にあって。
結界の欠片は未だ空を巡り降り注ぎ、月と共に花々を照らしていた。

ゆっくりと歩いていけば、やがて、地に落ちている銀の十字架と、飛ばされる事もなく其の上に乗った、黒き羽根とを見つけ。
其の場に片膝を突いてしゃがみ、十字架を手に取った。

今まで、其の存在を忘れた事は無かったのに。
そして其れに付いた鎖も、容易に切れる事はなかった筈なのに。
何故だろうかと考えるも、其の理由等、解りはせずに。

しゃがみ込んだ儘、天を見上げる彼の姿は、祈りを捧げているかのようでもあり。
冷たい風が彼に吹き付け、纏う衣服と黒髪とを靡かせて。
露になった左の眼は、*真珠の如き白だった*]

(64)2006/09/22 05:06:48

	吟遊詩人コーネリアス [ニーナから気を少しもらったためだろうか。体は少し楽だった。昨日の様子は楽しく…… とりあえずアに思いきりハリセンをふるっておいた。のだが。奴は懲りる事を知らなかったらしい(…予想していなかったわけではないが)]
	(65)2006/09/22 06:55:17

	吟遊詩人コーネリアス ―広間― [朝っぱらからアレを見るのは苦痛だ。酷く、　苦　痛　だ　。本当にアレは封印できはしないものだろうかと考えるも、力とあの性格が揃っているのだ。あっけなく希望は潰えた]
	(66)2006/09/22 07:00:56

	吟遊詩人コーネリアス [元々力が万全ではないのにそうしたせいか、...の姿が本に変わった。諸悪の根元は近付かないように、アレだけを弾く結界を張って]
	(67)2006/09/22 07:09:59

書生ハーヴェイ

―2階・自室―
[ふとまどろみから抜け出し、ぼんやりとしたまま、瞬いて。
気脈が落ち着いたためか、結界が消えたからか、定かではないけれど、目覚めは久しぶりに穏やかだなと思えた。

その穏やかさの理由は、傍らの存在が与えてくれる安らぎが大半をしめるとも言うけれど]

……。

[起き出そうかと思ったものの、なんとなくこのままでいたいような気がして、艶やかな髪をそっと撫で。
…そう言えば何か忘れているような、と思いつつ、*再びまどろみの内へ*]

(68)2006/09/22 09:51:49

酒場の看板娘ローズマリー

[ぱちりと緑の瞳が開く。獣の姿に戻っていないのは、その眠りが浅かったからで…]

ニーナは、ホントにユージーン…ユージが好きなんだねえ。

[傍らにいた妖精に、呟いた声は、少し寂しい響きを帯びていただろうか]

ううん、ボクは男の子でも女の子でも無いモノだもの…

[何かを囁いた妖精には、ひどく大人びた顔で微笑んで…けれど、その表情は一瞬でかき消える]

そうだ！せっかくみんな揃ったんだから、パーティーをやりなおさなくちゃ！
妖精さん！一緒に用意しようよ！

(69)2006/09/22 11:04:07

	酒場の看板娘ローズマリー [ぱたぱたと元気に厨房へ駆け出していく。夜が来れば集まった友達のために、きっとパーティーの給仕の一人となって、くるくると立ち働くだろう]
	(70)2006/09/22 11:09:35

修道女ステラ

－二階・ハーヴの部屋－

[未だ目覚めはせぬものの――心地よいまどろみの中、髪を撫でる優しい手に柔らかな微笑みを浮かべ。
すぅすぅと穏やかな寝息を立てるは、傍らの存在に守られている
安堵ゆえか。

時折、緩やかに意識が浮上するのか、小さく身じろいで。
存在を確かめるよに色とりどりに染まったままの爪先で、彼の人に触れよと彷徨わせ。安堵してはまた、深き淵へと沈み行く。

目覚めれば、いかなる恐ろしき宴が待ち受けているであろうか。
何も知らぬまま、*今は幸せな眠りの中に*]

(71)2006/09/22 13:59:09

	冒険家ナサニエル ―1階・自室― [傍らにそっと寝る彼女の髪をそっと撫で、しばし幸せに浸れば、思い浮かぶのは…。憂いごとが去って、穏やかな時間が過ぎていくのをただ、ゆっくりと眺めるように、またまどろみの中へ]
	(72)2006/09/22 14:40:05

見習いメイドネリー

―ナサニエルの部屋―

…ん…なさにえる…

[小さく名前を呼び…肌を重ねている彼の名を呼ぶ。
まだ起きない様子に、少し優越感に浸っているようで寝顔を見つめ頬を緩ませている]

…ふふ…

[ゆっくりとナサニエルの下から抜け出すと、背中に抱きつく。うつ伏せになって小さく声を漏らしたような気がしたが、起きる気配はなく…ナサニエルの背中に頬を付け、体温を感じている]

(73)2006/09/22 19:01:40

修道女ステラ

[色の薄い瞳をひとつ、瞬いて。
静かに身を起こせば、傍らの人は未だまどろみの内。
眠りを妨げぬよに、されど金色の瞳に見つめられるを焦がれつつ、その眦に羽が触れるよな口付けを。

ほんのり目尻を朱に染めて、真白の打掛を羽織り。
窓に腰掛け、袂から出した柘植の櫛でゆっくりと髪を梳る]

(74)2006/09/22 19:04:44

	修道女ステラ [やがて手を止め、櫛を袂にしまい立ち上がれば、肩からさらさらと黒髪が零れ。しゅるり、寝台に近づき、眠る彼の人の足元に静かに腰掛けて] 『ほほほ……このよに見ておったら怒るかのぅ…？』 [ほんの少し悪戯っぽい光を瞳に宿し、彼の人の目覚めを待つ]
	(75)2006/09/22 20:06:34

	見習い看護婦ニーナ [きし、と音と鳴らし、座っていた椅子から身を起こす。日は落ちて、もうすっかり夜で。眠りすぎたとぼんやりと、遠く窓の外を見て。アの人が姿が目に入り、慌てて室内に戻った。]
	(76)2006/09/22 20:36:58

見習い看護婦ニーナ

[部屋に戻って、再び椅子に腰掛けて。
アの人の姿を見たからか、ふと吊り橋効果とか思い出して、少し落ち込む。]

…………吊り橋、なのかな。

[口にしたら、更に沈んだ気分になってきたので。ふるふると首を振って持ち直して。
空にはアの人が浮かんでいたけれど。何だか妖精とハリセンで戦ってたような気もしなくもないけれど。]

…でも、やっぱり薔薇園に行ってみよう。一日ぶりに。

[この城の敷地の中で一番気に入りの場所へ、ゆっくりを足を向けた]

-二階寝室→薔薇園-

(77)2006/09/22 20:48:50

書生ハーヴェイ

─2階・自室─
[目覚めた直後のぼんやりとした感覚が、笑い声を捉え。
数度、瞬きをしてかすんだ視界をはっきりさせつつ起き上がる]

…ステラ？
ああ…起きてたのか…別に、起こしてもよかったのに。

[寝ている所を見ていられたのかと、何やら決まり悪いものを感じつつ、とっさにこんな言葉を口走り]

(78)2006/09/22 21:49:18

	修道女ステラ [決まり悪そな様子に、御機嫌を損ねたかと笑いを収め] ……すみませぬ、あまりに気持ちよさ気にまどろんでおられたゆえ、起こすが忍びのうて。 [袖で口元を隠し、小首を傾げて、申し訳なさそな瞳を向け]
	(79)2006/09/22 21:59:42

	書生ハーヴェイ [申し訳なさそうな瞳に、苦笑めいた表情を浮かべて首を横に振り] …いや、別に怒ってる訳じゃない。無防備な自分に、呆れてはいるけれど。 …以前の俺だったら…考えられなかったからな、全然警戒しないで休むなんて。
	(80)2006/09/22 22:04:29

墓守ユージーン

―庭園内・薔薇園―

[何と無しに色の移り変わる空を見上げていれば、何時の間にか、再び夜がやって来ていて。
外で眠るなだとか、他人の事は言えないなとぼんやり思う。
不意に、視界に金色の光が映り、顔を其方に向けようと――]

「ユージーンの、ばかああああぁあぁぁぁっ！」　[すっぱーん。]

[する前に。もの凄く、イイ音。
ハリセンに磨きが掛かっているようだ。かかって如何するのか、という話だが。
目の前に星が散らばって。叩かれた頭を押さえつ、瞬きを幾度か]

……、…………何を。

「なんでもなにもないわ。ユージーンが悪いのよ、この鈍感！」

[あっかんべ、と舌を出す妖精に、訳が解らないといった様子の彼。
…理解していないのが、鈍感と言われる所以なのだが]

(81)2006/09/22 22:05:13

墓守ユージーン

[然し少しはすっきりしたらしく、妖精はハリセンをふわりと消して、両の手を腰に当て彼を睨み付けるように目を細め]

「で？　こんなところで、なにをしてたの？」

考え事を…、嗚呼、そうだ。
…君に、名前を付けなければいけなかったのだな。

[其の言葉を聞けば、柔らかな金髪の少女は瞳を瞬かせ。
別にいいのに、と言いながらも、若干嬉しそうに見えるのは、気の所為ではなかろう]

「…まあ、あなたが付けてくれないと…
　あのオヤジに変な名前つけられそうだしね…」

[ふ、と遠い目の妖精。
其れだけは、何としても阻止せねばなるまい、と思った]

(82)2006/09/22 22:06:56

見習い看護婦ニーナ

[薔薇園で何やら金色の光が見えて。
一瞬ぎくりとしたが、すぐにそれがあれとは違うと言うのはわかって、そっとそちらの方へと足を向ける。
そこには、昨日好きだと告げた、黒羽の人の姿もあり、少しだけ緊張した様子で、それでもそれを表に出さないように、近づいた。]

こんばんは、ユージーン、妖精。

[強い香りのする茂みの合間を、ゆっくりと歩いて。]

(83)2006/09/22 22:23:37

	墓守ユージーン [声を掛けられれば、一瞬、びくりと反応したろうか。然し其の表情は、平時とは然程、変わらずに] …嗚呼、こんばんは。 [同じように妖精も、こんばんは、と返して]
	(84)2006/09/22 22:28:37

修道女ステラ

[>>80　色の薄い瞳を瞬かせ、しばし言葉を捜すよに俯いて。
やがて上げられた面に浮かぶは、喜びと困惑の混じる複雑な感情]

わらわが…そなたを傷つける者ではないと信じていただけるは、嬉しいのじゃが。
そなたは、戦場を翔る者……わらわの存在が足を引くよな事になるは、望まぬ。

[ぽつり、と寂しげに呟いて]

じゃがの、警戒しつつ休むは…それは本当に休めておるのかえ？
でなければ、わらわはそなたの安らぎに…なりとう思う……

[思い上がりすぎかの、と袖の下で微かに苦い笑みを浮かべ]

(85)2006/09/22 22:29:49

	見習い看護婦ニーナ [普段と変わりなく見えた様子に、少しほっとしながら。邪魔にならない程度傍まで寄って、妖精とユージーンを交互に見やり。] 妖精の名前、決まりました？ [その声色には、少し好奇心も含まれて]
	(86)2006/09/22 22:32:58

墓守ユージーン

[内心の僅かな動揺は、悟られてはいないようで。
ニーナの問い掛けには、嗚呼、と小さく頷いて]

――ミュー、で如何だろうか。

[紡がれた名を聞き、妖精の方は、目をぱちくり、と。
彼にとって、其の名の持つ意味を知っているからだろう。“彼女”の名前の、其の儘ではないけれども]

(87)2006/09/22 22:37:02

	見習い看護婦ニーナ [こちらの緊張のせいか、ユージーンの内情はうかがい知れずに。聞いた名前には、ほんの小さく微笑んで。] ミュー、ですか。可愛らしい、良い名前だと思います。 [そして妖精の方を向いて、気に入っただろうかと、少し様子を伺った。]
	(88)2006/09/22 22:48:39

墓守ユージーン

[ニーナの視線を受ければ、妖精はぷい、と顔を逸らして。
「ユージーンにしては上出来じゃない？」とは言いはしていたけれども、満更でも無さそうに見えた]

そう言って貰えれば、嬉しいと思うよ。

[彼自身の視線は、片手に握っていた十字架へと]

…大切だった人と、其の人が好きな花から、だから。

[ぽつり、小さく。呟くように]

(89)2006/09/22 22:55:40

書生ハーヴェイ

[ステラの言葉>>85に、ふと表情を引き締めて]

今までは、常に気を張り詰めてるのが当たり前だった。
魔の調伏は、一瞬の隙が全てを決める事もあるから。
ずっとそれに慣れていて…でも。

ここに来て…ゆっくり眠れる事が、どれだけいい事なのか、知る事ができたから…。
それは…なくしたくない、と思ってる。

[言いつつ、そっと手を伸ばして]

俺は…あなたに、俺だけの安らぎでいてほしい。

(90)2006/09/22 22:56:45

	見習い看護婦ニーナ …そうですか。それを気に入ってくれたのは、良かったですね。 [大切だった人、には、少しだけ、とぉさまを思い出して胸が痛んだが。] ユージーンの大切な人も、喜んでいると、思います。名前を覚えていてくれて、大切だと思っていてくれて。 [そう、呟いた。]
	(91)2006/09/22 23:09:23

墓守ユージーン

[そうだといいと思う、と答える声も、矢張り、小さく。
暫しの沈黙が、訪れ。
妖精――否、ミューと名付けられた少女は居心地悪そうに、ぱたぱたと其の周りを飛んでいたが、やがて、大袈裟に溜息を吐いて]

「あ～も～、なんでそんなに、雰囲気、重いのよ。
　はっきりしなさいよ、ユージーンの、ばかばかばか！」

[其れから暫く文句をぐだぐだと述べて、其れで気が済んだのか、はたまた諦めたのか、「ローズの所に行く」と夜空へと舞い上がっていった。
彼はと言えば、呆然と、其れを見送ったが。…少しの間の後、微苦笑を]

(92)2006/09/22 23:17:56

	修道女ステラ [伸ばされた手>>90に、そっと身を預け] ―――わらわの心は、既にそなたがものぞ？そなたが望むならば…わらわはそなただけの安らぎでありたい…。 [目尻を朱に染めて俯き…囁くよな声で] ……じゃがの、そなたも…わらわだけの…側にいてたもれ……
	(93)2006/09/22 23:20:42

見習い看護婦ニーナ

えっと、その…ごめんなさい。

[沈黙は、どうしていいのか分からない現われでもあるわけで。
舞い上がって飛んで行った、ミューの、金の軌跡を見送って。

闇に金色が溶けて消えてしまった後で、ユージーンを振り返り。]

どうします？みんなの所に戻りましょうか…？
それとも、まだここに。

[居ますかと尋ねるその様子は、特に変わりない普段のままで。
それは邪魔になりたくないという無意識の行動でもあったわけだが。]

(94)2006/09/22 23:25:48

	書生ハーヴェイ [身を預けてくるステラ>>93を、そっと抱き締め] …それをあなたが望むなら、俺は、あなたの側を離れはしない。それは、俺の望みでもあるから…。 [囁くように告げた後、一際声を低めて] ……愛してる。
	(95)2006/09/22 23:34:46

	吟遊詩人コーネリアス ―広間― [すぅ、と眠りから覚めて。人型を取れば小さく笑う。] さて、此れから僕は何処へ行こうか。 ……まあ、何時もの様に、人の処へ戻るのだろうね。ドクの様な人に、出会えると良いけれど。所で、もう出られるように成ってるのかな [窓の外を覗いて]
	(96)2006/09/22 23:35:51

	墓守ユージーン否…、謝る事は。 [済まない、と、何と無く此方も謝り返して。何を、やっているのだか。戻るかとの問いに、考え込むようにしてから、口を開く] …ええと…、昨日の、は… [其の話題を口にする事は、多少の躊躇いもあったのだが]
	(97)2006/09/22 23:37:11

	修道女ステラ [>>95　もう離れぬ、と胸にしがみつくよに頬寄せて] …わらわも…わらわもじゃ……。 [はらはらと透明な涙を零しながら、まっすぐに金色の瞳見つめ] そなたを……愛しておるぞえ。
	(98)2006/09/22 23:47:11

見習い看護婦ニーナ

[昨日の、といわれて思い出すのは当然去り際のあのときの事で。
固まって視線は茂みの方へ向き。どこか落ち着かない様子で。]

あ、の、その…

…えっと、私は、その…言いたかっただけ、だから。
ただ、知って欲しくて。知らないままで、いてもらうのが、寂しいとおもったから。

だから、その…気に、しないで…

[今更気にしないで欲しいというのも、どうかと思うが。
今になって少し怯えたように、言葉の最後は小さく消えるように。]

(99)2006/09/22 23:48:01

見習いメイドネリー

[ナサニエルの背中に抱きつきながら、小さく囁く。
寝ているのかどうか、分からなかったのだが…そんなのおかまいなしに囁く]

…ねぇ…ナサニエル…
もう、帰れるようになったみたいなのです…
ナサニエルは、どうするのです…？

…あたしは…行くアテがないのです。

[少し、抱きしめる力を強めると、ナサニエルの肌を感じる]

…あたしじゃ、認めてくれないと思うのです…
まだ、アルラウネの力を使いこなせない、未熟者だし…
ナサニエルは、竜の一族…位が違うのです…

(100)2006/09/22 23:48:53

墓守ユージーン

[困らせる心算は無かったのだが、結果的には、そうなってしまったようで。
若干戸惑いの篭った黒の瞳が、青き片翼の少女を見詰め]

…否…、気付かなくて、申し訳無い、というか。

[何だか違う気もしたのだが、上手く、言葉が見付からずに]

そうではなくて…、なんだ。
嬉しい…、と感じて。其れから、私自身は如何なのかと、考えてみて。
…結局、よくは解らなかったけれど…

[ゆっくりと言葉を紡ぎながら、うろ、と視線を他へと遣り。
其処に咲く薔薇を見、何を思ったのか、そうと手を伸ばして、眼を細め]

(101)2006/09/22 23:57:46

冒険家ナサニエル

[背中に温もりを感じて、ふと身動きして。小さな欠伸を一つすれば、ゆっくりと振り向いて…]

…ネリー、我もどうすべきかと迷っていた…。
君を離したくないのだ…。

[そっと引き寄せて、小さく囁くは]

…我と共にきてはくれぬか？
…一族の事なら心配要らぬ…我が君を護ろう…。

認めてくれぬのなら、それまで。
君と一緒にどこへでも行こうではないか…。

(102)2006/09/23 00:00:38

	書生ハーヴェイ [告げられた言葉>>98をしっかりと自身の心に刻み。恐らく初めて得た自分だけ、の何かと、それに対する感情に、暖かく、穏やかなものを感じつつ。 …今は、何よりも大切と思える人を、しっかりと抱き締めた]
	(103)2006/09/23 00:04:47

見習いメイドネリー

[背中が動くと、軽く身を離し…引き寄せられ、ナサニエルの顔を見つめる]

…あたしも、離れたくないのです…

[腕を背中に回すと、力を込め]

…良いのです…？
あたし、ホントに行くアテ無いのです。
ダメだったら、森の中になるのです…大丈夫なのです…？

…あたし、そんな事言われちゃうと…本気にしちゃうのです…

(104)2006/09/23 00:08:18

墓守ユージーン

[光が収まった後、彼の手に在ったのは、一輪の花。
小さく息を吐き、其れを見詰め]

…私は、言葉を紡ぐのが上手くないから。

[月光に照らされた其の花は、園に咲き誇っているのと同じ薔薇。
然し其の色は、通常には有り得ない、青き色をしていて。
そして花は未だ咲いておらず、小さく可愛らしい、蕾を付けていた]

代わりに、此れを。

[そっと、青き片翼の少女へと差し出して]

(105)2006/09/23 00:11:48

冒険家ナサニエル

[腕を抱きしめる力を強くし、そっと額に口づけて]

…ああ、本気に決まっているであろう？
…我は君とずっと一緒にいたいのだ…。
もう、君がいない世界なぞ、考えられぬとな。

我は地の守護者、森を護るのはお似合いであろう？
我が君と君のいる森全ての守護者になる。悪くはなかろうて…。

[ぎゅっと押し潰してしまいそうなほどに回した腕の力を強くして]

…だから、我と一緒にどこまでも行こうでないか？

(106)2006/09/23 00:21:49

	修道女ステラ [>>103　ただ、恋焦がれるしかなかった黄金の月を手に入れて。その腕の中で、歓喜の涙をとめどなく零しながら。 ―――今、この瞬間の幸せに、何もかも忘れ　酔いしれた]
	(107)2006/09/23 00:25:25

見習い看護婦ニーナ

[嬉しいと思ってくれると告げられて、ことりと胸の奥で音がして。
呆けたように見ていると、これをと薔薇を差し出され。
蕾の薔薇を受け取って、その色に数度瞬いた。]

青い薔薇…

[月明かりの下で、青く白くうつって見える、青色の蕾を、両手でそっと受け取った。]

ありがとう…ユージーン。

[蕾に顔を寄せて、花開いていないその匂いは、まだ感じ取れなかったが。
代わりに、蕾にそっと、口付けた。]

(108)2006/09/23 00:27:49

見習いメイドネリー

[額に柔らかい感触を覚え、軽く見上げ]

…悪く、無いのです…？

[そう言うと、視線を落とし…軽く背中を叩き]

ぎぶ、ぎぶなのです。
一緒に行くどころか、くっついちゃうのです。

…分かったのです。
あたし、ナサニエルについていくのです。

[緩くなった腕の力に、今だ、と言わんばかりに頭に腕を回し]

…ナサニエル、大好きなのです。

[軽く頬を染めて囁くと、唇を*奪った*]

(109)2006/09/23 00:31:00

	冒険家ナサニエル [ほんの隙に、顔が引き寄せられて、唇が奪われていて。一瞬、目をぱちくりさせたが、じっと、ネリーを見つめ] …ネリー、愛しているぞ…。 [もう一度、今度は自分から唇を重ねて。　　　　―彼は永遠に護りたい者を見つけたのだ―]
	(110)2006/09/23 00:43:38

墓守ユージーン

[差し出した其れが受け取られたのを見れば、安堵の息を。
目の前の少女を傷付ける事を恐れるかのように、出来得る限りそっと手を伸ばして、ほんの僅かだけれども、抱き寄せて]

…否。私こそ、有難う。

[彼には誰かを想う事等、よく解らずに。
胸の奥に在るのは、恋にも愛にも、未だ満たぬ気持ちだったのかもしれないが。
――其れでも、自然と唇から零れたのは]

私も、君の事が…　好きだよ。

[其の一言だった]

(111)2006/09/23 00:45:17

吟遊詩人コーネリアス

ﾟﾟ･*:..｡♡*ﾟ¨ﾟ･*:..｡♡*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♡*ﾟ¨ﾟﾟ･*￡ονё γου*:._.:* ♡♡

　　　　　　　　　　　お　愛　で　塔　♡

　　　　　こ　ん　ぐ　拉　致　れ　ー　し　ょ　ん　♡

.*￡ονё γου*:._.*:..｡♡*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♡*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♡*ﾟ¨ﾟ･*:..｡♡*ﾟ

[嗚呼、アーヴァインは満足げだ。

祝福のステップを空中で踏みつつ、そこで推したお背！
野次馬根性丸出し。]

(112)2006/09/23 00:49:27

見習い看護婦ニーナ

[抱き寄せられたのはあの時に次いで二度目だったけれど、あの時よりはずっと、穏やかな気持ちでいられて。
その耳に届いた言葉には、ぱた、と涙が落ちた。]

…ありがとう…ユージーン。
嬉しい…貴方に好きだと言ってもらえて。

[見上げた顔には、微かだが、それでも誰にもわかる程度の、穏やかな微笑があって。]

私も貴方が好きです。
一番、ユージーンが好き。

[あまり近づけば冷やしてしまうと、思ったけれどそれでも。
黒いコートの襟にそっと触れて。額をコツ、と丁度肩の辺りに埋め、少しだけ、体を預け。

その背の青い片翼が、風で静かに*揺れていた。*]

(113)2006/09/23 01:06:38

	墓守ユージーン …嗚呼。 [目に入ったのは一段と派手になった垂れ幕で。（気付かせないようにと）ニーナの身体を更に抱き寄せ、小さく呟いて]
	(114)2006/09/23 01:18:30

墓守ユージーン

[如何したものかと思えば、
何処からともなく猛スピードで飛んで来たのは、金色の光で――

「いいかげんに、せんかあああああぁぁぁあぁあぁぁいっ！」

　　　素っぱああああああああん、　――吉良ーん☆

今度こそ間違いなく、其れはお空のお星様になり。
束の間の平穏が訪れはしたものの、第二、第三のアーヴァインが現れ…るのは、真っ平御免だが。あれが増えるだなんて。
というか、やっぱり。直ぐに復活して、懲りずに暴れることだろう]

　　　　　　　　　　[だって、アの人だものね]

(115)2006/09/23 01:19:36

	墓守ユージーン casts―――― ハーヴェイ　　　　　tasuku ニーナ　　　　　　　t_nuke ネリー　　　　　　　kamurai ステラ　　　　　　　cheshire ローズマリー　　　　fukafuka ラッセル　　　　　　zephyr ヘンリエッタ　　　　newmoon ナサニエル　　　　　sakuhana
	(116)2006/09/23 01:20:43

	墓守ユージーンコーネリアス　　　　hishou ユージーン　　　　　SonaR アーヴァイン　　　NPC/all member ミュー（妖精）　　　NPC/SonaR 発案者　　 hishou 脚本　　　all member 音楽　　　silent アドバイザー　all member ....Thank you!!
	(117)2006/09/23 01:20:51

	墓守ユージーン一旦、中モード。御疲れ様でした。色々と。 SonaR or Sol_laのIDで参加しております、Sol・la（そら／そるら）と申します。楽しんで頂けたならば、此れ幸い。
	(119)2006/09/23 01:23:23

酒場の看板娘ローズマリー

ﾟﾟ･*:..｡♡*ﾟ¨ﾟ･*:..｡♡*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♡*ﾟ¨ﾟﾟ･*￡ονё γου*:._.:* ♡♡

　　　　　　　　　　　お　津　か　れ　佐　間　♡

　　　　　こ　ん　ぐ　拉　致　れ　ー　し　ょ　ん　♡

.*￡ονё γου*:._.*:..｡♡*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♡*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♡*ﾟ¨ﾟ･*:..｡♡*ﾟ

(121)2006/09/23 01:24:19

	見習い看護婦ニーナお疲れ様でした…中身予想盛大に外してたt_nukeです。わくわく獣人村では別IDで参加してました。そこで何人かご一緒した方はお久しぶりです。ぴるぴる。
	(124)2006/09/23 01:26:21

書生ハーヴェイ

何でみんなactで壁の中なのかと（笑）。

では、一時中モードで。

皆さん、お疲れ様でした。
ID tastku or tukinekoで活動している、猫化けたすくと申します。

取りあえず、言いたい事が。

中の人メタで守護誤認とかせんでくださいっ！！

…いや、まともに動いて無かったですけどね、狂信としては。

(125)2006/09/23 01:26:36

	冒険家ナサニエルお疲れ様でした。勢いだけで入ってしまって申し訳ありません。空気が読めてたのか心配だったsakuhanaです。一応、審問でもBBSでもIDはこれだけですね。
	(126)2006/09/23 01:29:37

	見習いメイドネリーお疲れ様でしたー。ＩＤ、kamurai、KAMUですよ、と。色々なところに出没しておりますです。はい。村人は気楽だなー。ふふり。
	(127)2006/09/23 01:29:53

	墓守ユージーン初めましては、ナサニエルとネリーだけかな。 >>124 ニナ \|ω・｀) あの御方と間違えてはいけないよ… >>125 ハヴメタではなくて、君の場合、発言や行動の所為だと思うけれども。まあ、大人しいので狂信者だと思っていた。
	(128)2006/09/23 01:30:54

	吟遊詩人コーネリアス本当に皆さんおつかれさまでした。ナサさん＞いえいえ、勢いで入っていただけて嬉しいです。ところで。五時半で早いとか言われると泣きます（真顔←いつも五時半前
	(129)2006/09/23 01:31:12

	見習い看護婦ニーナ >>126 ナサニエルお久しぶりです。別IDがrの人です（笑そういえばロックオンが早かったなぁとか思って、後で笑いました。
	(130)2006/09/23 01:31:25

	酒場の看板娘ローズマリー kyouだったり、kyou303だったり、fukafukaだったりの、中身の黒い人ですーw 再戦の方が割合多めですね、kamuraiさんは、まいみくさん繋がりで存じ上げております。どうも、皆さんお疲れさまでしたー！
	(132)2006/09/23 01:34:34

	冒険家ナサニエル >>130 お久しぶりです。思い返してみたら、墓下出会う前でニーナがあれれと思ったような気がするんですよね。今回は行動が遅かったかなと自分でも思っていたらやっぱり、最初のロックオンは早かった件。一旦、ネリーは百合かなと諦めかけたんですね(笑)
	(133)2006/09/23 01:36:14

修道女ステラ

壁｜・*）　……出てきてもいいのかえ？
　　　　初参加ゆえ勝手がわからず、壁に潜っておった（笑）。

ではしばし中の人モードじゃ。

皆様、お疲れさまでした。初参加のcheshireと申します。
わくわく獣人村で御一緒させていただい…て……∑きゅっ（団子化）

ローズ殿＞何たる勇者…グッジョブじゃぞえ！
ニーナ殿＞ぴるぴるって…メイ様、かえ？

(134)2006/09/23 01:38:04

	酒場の看板娘ローズマリー >>124ニナ独り言のぴるぴるを見た瞬間に、ユージーンは、譲るしかないかと思ったりしたとかw またご一緒できて、嬉しいです。
	(135)2006/09/23 01:38:13

	書生ハーヴェイ初めましてなのは、ニーナ、ステラ、ナサの三人かな？ >>128 別に、守護っぽい動きはしたつもりないんだけど。まあ、確かに神将迦楼羅の眷属、っていう点で、守護っぽいかも、とは思ったが。ちなみに、自分、狂信COは止められるのが仕様なのかとつくづく思い知った…(ぇ
	(136)2006/09/23 01:38:16

見習いメイドネリー

ハーヴ＞言わずもがな、異形の狂信ケネスですよー。

ニーナ＞わお。シャロだったか…！お久ー

ラッセル＞がくちゃーん。ノシ

エッタ＞にゅーむーんさんってのに笑ったｗ旅に出てたような…

コーネ＞言わずもがなー異形のケネスー、企画アリガトー。ノシ

かな。後の方はサブＩＤとかは分からないなぁ。

ローズ＞
ぉぉぅ、ドウモありがとうございますですー（礼

(137)2006/09/23 01:38:49

	吟遊詩人コーネリアスはじめましてはニーナさん、ステラさん、ナサニエルさん。ま、メインIDは僕はこれ。ええ、まだろぐよんでｍ（殴
	(138)2006/09/23 01:40:21

	見習い看護婦ニーナ >>133 くす。ニーナな私と会うのは2度目でしたっけ？性格は…12村のメイに近いと思うのですが。何かネリー美味しそう（ぇぇ）って表現してるみたいだったから、流石にわかりました。ああネリー狙いなんだって。
	(140)2006/09/23 01:44:06

	見習いメイドネリー >>140 美味しそう（ぉ）とか言われたとき、アタックしてくるかなー、と思ったのに。言えば抱きつくのに…
	(141)2006/09/23 01:45:48

	見習い看護婦ニーナ >>128 すいません、中ばれ上等で使ってるのかなと思ったもので（笑中身当ては苦手なのです… >>134 うん！でもって喫茶のウェンなの！ジェーンお姉ちゃんお久しぶりなの（。・ω・）（ぴと
	(142)2006/09/23 01:46:06

冒険家ナサニエル

>>140
確かに12村のメイのほうが近いね。その辺辺りで引っかかったような気がする。

ネリー狙いは美味しそうという事じゃなくて（ぉ　属性的なものだったはずなんですがね。

もっとも実は一番最初にこっそり薔薇も考えてた件。
ハーヴと喰う喰われるもありかなーと(待て
酒を仕掛けたのがその名残？(笑)

(143)2006/09/23 01:49:47

	見習い看護婦ニーナ >>135 お久しぶりです。すみませんユージーン一直線で（ぇこちらこそ、またお会いできて嬉しいです。そしてお疲れ様ですよ。またです。コーネリアスとハーヴェイははじめまして、ですね。コーネの中予想外してた…
	(144)2006/09/23 01:50:29

	吟遊詩人コーネリアス＞ニーナでんごーん（何）「ニーナ！ニーナ！会いたい！会いたい！可愛いメイ！可愛いメイ！」お茶会１、２のユージーンからの伝言でした（にっこり
	(145)2006/09/23 01:51:35

	吟遊詩人コーネリアス >>144 すみません企画主です（笑）はじめまして、参加ありがとうございます。ところで例のすすめた人というのはしろあきさんでよろしかったでしょうか？（真顔
	(146)2006/09/23 01:52:42

	冒険家ナサニエル >>141 行こうかなと思ってたらタイミング外して、既にニーナに抱きついてたような気がする。それで駄目かもしれんとか思ったとかないとか。
	(147)2006/09/23 01:54:28

	書生ハーヴェイ >>143 何となく、そうじゃないかと思ってましたが、何か（笑）＜薔薇考えてたとかこのキャラで薔薇展開になると、どうなるかの予想はまったくつかなかったけど（笑）。
	(148)2006/09/23 01:56:47

見習いメイドネリー

>>147
ただの節操無しですよ（ぇ
だって、その前にステラとの抱擁も接吻も嫌がってませんでしたし…
カオスが出来なかったの残念ねー。

ニーナと抱きついてた…うーん。まぁ、その後抱きつけばいいですしー。
ユージーンに抱きつけなかったのが残念かな…反応面白そうだったのに…
しかも、コーネに抱きつくの忘れてるし（ぁ

(149)2006/09/23 01:56:48

修道女ステラ

ログ読まずに飛び入りゆえ、アの人の扱いに悶えたぞえＣＯ。
……中の人が、アの人最高って……口説けるものなら口説きたいとか……御腹抱えて笑いっぱなしだったのじゃ……　orz

ちなみに初っ端からハーヴ狙いで入村＆玉砕（片想い）予定だったゆえ、こういう結果になってちょっとびっくりじゃ（でも嬉しかったぞえ）。

>>142
あ～ら、お嬢ちゃん、逢えて嬉しいわぁ～んｖ[ウインクばっちん☆]

(150)2006/09/23 01:57:04

	見習い看護婦ニーナ >>145 「ユージーンさん！僕も、僕も会いたい！」真っ白い羊がみぃみぃ鳴いて、ぴるぴる尻尾を振ってます（笑
	(151)2006/09/23 01:57:08

	吟遊詩人コーネリアス >>149 忘れられ……っ！（笑） >>151 可愛いなぁ・・・としか。感想が出ません。だそうです。可愛すぎて仕方ないらしいです
	(152)2006/09/23 02:00:21

	見習いメイドネリー自分もログ読んでなかったから（こら）、てっきり、アの字があんなのだから、ハイテンションギャグかなー、と思ってたら。何故、何故なの、何故なのよぉぉぉぉ！！みんなシリアスジャマイカorz
	(154)2006/09/23 02:01:54

	見習いメイドネリーゴメンなのです。いきなり黒くなって、躊躇われたのです。今から抱きついて、精気あげるから許すのです… [カタカタと本に近づくと抱きしめる] …確かに固いのです。（本状態だったら固いよなぁ、とか思いつつ）
	(155)2006/09/23 02:03:42

吟遊詩人コーネリアス

>>153
いえお気になさらずｗ

白秋とみくしではなのってますね。あの方。
どっちでも白いけど黒い人でなんとなく伝わります（何）

ああ矢張りあの方でしたか。

>>154
え、ギャグですよ。
シリアスは今回すくないｙ…（ちらりとユージーン見て目をそらす）
とりあえず茶会よりは体は楽です（真顔

(156)2006/09/23 02:03:43

	書生ハーヴェイ >>150 最初から狙ってたって（汗）。実は、恋愛感情とかそういうものにここまで一切無縁だったんで、想われると簡単に落ちる仕様でした（笑）。
	(157)2006/09/23 02:03:44

	書生ハーヴェイ >>154 基本はお気楽なんだけど、ある瞬間に急激にターンかかるのが特徴？ >>156 確かに、1、2の時に比べればラクだったかもしれない。
	(159)2006/09/23 02:05:23

	見習いメイドネリー >>157 ぁ、いや、シリアスって言うのはお茶会の方。アレを読んで、流れを掴んでおいてね★って言われたから、入ってから読んだのさー（ぁ …で、思いっきりシリアスばっかりでは無いですか！おもいっきり不思議ちゃんだし、もー（ごろごろ
	(160)2006/09/23 02:06:39

見習い看護婦ニーナ

>>150
口説きたかったんだ…（笑
アの人何気に好かれてる。

ウェンディが嬉しそうにしてます。
こんなに早く連戦したなんてーとｗ

>>152
そんなにメイーム好かれて…嬉しいなぁ。
ユージーン狼（キメラ）さんも可愛かったです…
白い羊が、あむあむ耳を噛みたがってます。（噛み癖ついてる

(161)2006/09/23 02:07:57

	見習いメイドネリー >>158 [んー、と抱きしめながら] …何処に精気送ればいいのです？口は何処なのです、口。 [本の装飾を少し弄ってみる]
	(163)2006/09/23 02:08:05

	冒険家ナサニエル >>148 結果的にはお互いそうはなりませんでしたからね。どうなってたですかねー。 >>149 ナサが根が生真面目なキャラのつもりだったんでその辺で遠慮が出たかなと。多分。一応、ローズやステラもちょこっと気になっていたけど結局は初志貫徹ー。
	(164)2006/09/23 02:08:18

	吟遊詩人コーネリアス >>159ハーヴと書くとふかとかきたくなる ←お茶会の時はねれなかったけど今回はよく寝た。 >>161可愛いニーナふか村入りたかったです。けるさんとても照れてます。どんどん噛んで下さい（笑　だそうです。 >>162ユージ（にっこり） ……なんでもないよ？
	(165)2006/09/23 02:10:16

修道女ステラ

>>157
中の人がハーヴスキーなものでの（にっこり）。

ストイックな所とかが好みじゃったので、蛇設定にして狙ってみたのじゃが…それゆえに叶わぬじゃろうとも思っておった（だから手の届かない月なのじゃ）。

ちなみに。
わらわがそなたに惚れたは、蛇食だけど食べたり怖がらせたりしない→「雨の中、子犬に傘を（略）のギャップにドッキン☆」みたいな感じじゃったり（笑）。

(167)2006/09/23 02:11:57

	見習いメイドネリー >>164 なるほど。自分は綺麗な人と判断したら、抱擁＋精気送りはまずＯＫするタイプですからねぇ。中身も子供なのです。ココの女性陣は皆、素敵だったなぁ… 節操なし（ごろごろ
	(168)2006/09/23 02:12:22

	見習いメイドネリー >>166 [金具をかちゃかちゃと弄っていたが、声が聞こえると頷き] …多分…いや、多分大丈夫なのです。 [本を持ち上げると、宝石に唇を寄せ…ゆっくりと精気を送り込む]
	(169)2006/09/23 02:14:03

墓守ユージーン

お茶会１、２…　何もかも懐かしい。

>>149 ネリ
抱きつかれていたら、物凄く動揺していたかと。
そう言えば、ユージーンは「綺麗な人」じゃないだろうから、名乗らなかったら何と呼ばれるのだろうかと気になっていた。

>>165 コネ
アの人弄り頑張ってたのに！(´・ω・)
…まあ、殆ど此方で勝手に決めて、突っ走りまくりで申し訳なかった。

(170)2006/09/23 02:15:42

	吟遊詩人コーネリアス >>169 [精気を送られれば紅い石は淡く輝きだして。やがて] ……有難う、もう大丈夫だよ [嬉しそうな気配]
	(171)2006/09/23 02:17:33

	書生ハーヴェイ >>164 まあ、薔薇展開は避けるつもりだったので、こちらは。なったらなったで、痛い事になってたような気がするんで、結果的によかったんじゃないかと（笑）。 >>165 茶会の時は寝るしかなかった部分もありますが、何か(ぇ。
	(172)2006/09/23 02:17:49

修道女ステラ

>>161
ほほほ…口説いて尻に敷くor側にいて（執事とか侍女とか）ず～っと騒動を傍観するのが楽しそうじゃな、と。退屈しらずの人生を送れそうじゃ（笑）。

ジェーンもお嬢ちゃんとまた会えて喜んでおるぞえ。

ニーナも可愛かったのぅ…ハーヴ狙いでなくば人形設定で参加しようと思っていたのじゃが、絶対に敵わぬ…やめてよかったぞえ。

(175)2006/09/23 02:19:12

見習い看護婦ニーナ

>>165
ふか村は皆可愛すぎました…揃うの早かったですね。
ご一緒出来ず残念ですよー。

[白い羊が外に向かってひょこ、と顔を出して]

「ユージーンさんありがとう！
あのね、僕言いそこねてたんだけど、ユージーンさんの事大好きだから！
いっぱいいっぱい、傍に居てくれてありがとう！
これからも、ユージーンさんが僕の事嫌いになるまで、ずっとずっと傍に居てね…」

[黒い狼の所に駆け寄って、首元にすりすりと擦り寄っている（ぴるぴる]

(176)2006/09/23 02:20:06

	墓守ユージーン >>173 コネ行き当たりばったりにやっていた割には、それなりに纏まってよかった。其れがアの人クオリティ。嗚呼。身の危険回避出来てよかった。そう言えば。
	(177)2006/09/23 02:20:45

	見習いメイドネリー >>170 えっと…黒い人？（ぇーアレかな、片目の人とか。でも、やっぱり、綺麗な人で統一されるかも。 >>171 [宝石が光ると、唇を離し…] ん、良かったのです。 [嬉しそうな声に微笑んだ]
	(178)2006/09/23 02:21:47

	書生ハーヴェイ >>167 そういう理由だったとは（汗）。ストイックというか、朴念仁というか、だったんだけど。 …ちなみに、外のハヴより、中のねこが先に落ちてました（笑）。「可愛すぎるよー、どーすればいいんだよー！」と箱の前で悶える事多々ありだったという。
	(179)2006/09/23 02:23:23

	吟遊詩人コーネリアス >>176 うむ、ふか村はあつまりがはやかった。そして僕は他村に参加してたのです。 [現在回答まち] >>177 アだからね。うん。身の危険とかひどすぎ。そるらさん相手には攻めたいって何度言わせりゃわかるんですか（真顔
	(180)2006/09/23 02:23:46

	修道女ステラ >>164 ほほほ…それは光栄じゃ。じゃが、そなたはネリー殿狙いじゃと思っておったしのぅ。（わらわはハーヴ狙いじゃったしな） >>168 ネリー殿も可愛かったぞえ。ニーナ殿と３人で接触しまくりで、どうなるやと内心オロオロしておった（笑）
	(181)2006/09/23 02:23:56

	見習い看護婦ニーナユージーンお帰りなさい。 [ちょこんと傍に近づいた。] アの人弄りはあまり出来なかったけど、コーネとの部屋の名前弄りは楽しかった（笑
	(182)2006/09/23 02:24:03

	見習いメイドネリー >>181 個人的には、こんな村なんだし、全員お持ち帰りとか不謹慎なことを考えていたり…（こらゆーじーんおかえりー。
	(183)2006/09/23 02:26:46

	吟遊詩人コーネリアス >>178ネリー [離れた事を認識して、その体が人のものに変わる] 本当に、有難う。ネリー [微笑んでそっと頭を抱き寄せ、額に口付け]
	(184)2006/09/23 02:27:51

	見習い看護婦ニーナ >>175 ふみ。人形設定ですか？蛇の人形さんとかになってたのかなぁ。 >>180 ユージーンコーネリアスに取られてたらどうなったろう…（悩 >>181 ３人でじゃれてるのは楽しかったですよ。でも百合になったらオロオロしてたんだろうなぁ←百合薔薇経験地、百合が一回のみ。
	(185)2006/09/23 02:28:01

	書生ハーヴェイ >>174 そこは、地上と墓下の差という事で(ぇ。て、茶会シリーズで墓下行かなかったのは初めてか…。寝てますよ？　自分が死なないレベルの睡眠はとってます。
	(186)2006/09/23 02:29:07

	墓守ユージーン >>180 コネ攻　め　た　い　言　う　な　。此方が病気設定でなかったら、精気吸われていた気がするのだが。 >>182 ニナ嗚呼。ただいま。 [僅かに視線を逸らしているのは、照れているのか]
	(187)2006/09/23 02:30:47

	吟遊詩人コーネリアス >>185 うーん、違うキャラだったらもっと本気に落としにいったかもしれませんね（何 >>186 や、多分違うと思う。地上にいたときもそんな…まあ全部ユージに任せたんだけどね！ ……（ぢと目
	(188)2006/09/23 02:31:48

	吟遊詩人コーネリアス >>187 まあ我慢しとこう（何いや、しないだろ。別に病気もってなくてもユージからはすわなそうだ。けるさんユージだったら誘うかもだけど。 …やっぱ色気の問題かな（待てそしてあなたは墓下にいけないと思う
	(189)2006/09/23 02:33:35

修道女ステラ

>>179
キッパリと拒絶されるか、気持ちが動くかわからない、と返事を保留されるかと思っておったので、迷いながらも受け入れていただけて本当に嬉しかったぞえ（笑）。

それとな…日を重ねるにしたがって大事にしていただく過程に悶えまくらせていただきましたのじゃ。最後の方とか悶えすぎて返信書くのが遅れて遅れて…申し訳なかったのじゃ（ぺこり）。

中の御方に悶えていただけたとは光栄じゃ…（照）。

(190)2006/09/23 02:34:15

吟遊詩人コーネリアス

>>ニーナ

「俺はずっとメイームの事が好き。
　目が見えない間、傍に居てくれた。色んな薬もくれた。怖かったりした傷を癒された。
　本当にありがとう。
　俺から、メイームの事を嫌うことはないよ。

　俺の方こそ、ずっと傍にいていいかな。色んなところへ、メイームと一緒に行きたいな。
　大好きだよ、メイーム。」

〔白い毛並を甘噛み。頭をすり寄せるようにした。〕

だそーですよ（でんごんでんごん（*ﾉﾉ)

(191)2006/09/23 02:34:23

	冒険家ナサニエル >>172 痛いってどんなことになっていたのやら？どういう意味でしょう…？ >>181 結局はその通りで。ハーヴぽかったので遠慮しましたね。すみません、中の人連夜でちょっと疲れているので、また明日ー。ﾉｼ
	(192)2006/09/23 02:35:02

	見習いメイドネリー >>185 （百合薔薇経験値…薔薇はなくて、百合が７回…普通の恋愛よりも多い…（ぁ） >>184 [額に口づけられると目を丸くし…頬を軽く染める] ど、どういたしまして…なのです。 [心もち顔を伏せ、コーネリアスを見つめて言った]
	(193)2006/09/23 02:35:30

	見習い看護婦ニーナ >>187 [本当はもう少し傍に近づいてみたいのだが、冷えるのは駄目なので、代わりにきゅ、とコートを掴んでいる。] ＞コーネええ私も後半ネタが尽きてきましたｗ痛みに耐えてとかは、丁度その時総裁選のニュースやってたかr（略
	(194)2006/09/23 02:37:24

	修道女ステラ >>185 蛇はハーヴ狙いゆえにじゃ（笑）。そうでなくば、白磁の人形とかが本体にしようかと。コーネの本が本体みたいな感じじゃな。＞百合薔薇経験 ……にんじん国で一度だけアルでペタに口説かれた事が（遠い目百合は未経験じゃな。
	(195)2006/09/23 02:39:57

	吟遊詩人コーネリアス >>193 [にこにこと笑いながら、嫉妬されちゃったねと囁いてみる] >>194にーなｗｗｗｗｗ電車の中だった僕を助けてください。はらがよじれた
	(196)2006/09/23 02:40:29

	見習い看護婦ニーナナサニエル、お休みなさい。また明日。 >>191コーネ伝言受け取りました、白い羊は物凄く幸せそうですｗ有難うございますねﾉｼ
	(197)2006/09/23 02:40:34

墓守ユージーン

>>189 コネ
まあ、とかいうな。某ハーヴで我慢しなさい。

唇奪われるのを指していたのだけれど、其れ以上やる気だったのかまさか。
どうせ、色気とかないよ！(´・ω・)

何ゆえ。地上いるのは楽しいけれど。

>>192 ナサ
お休み、御疲れ様。

>>194 ニナ
[如何かしたのだろうかと思いつつも、如何すればいいものかと思案中]

(198)2006/09/23 02:40:48

	吟遊詩人コーネリアス >>198 ハーヴはハーヴで可愛い。ただ、それとこれとは話が別なのだよ。え。 ……さあ。まあとあるログまではやらないが。可愛いから。＞ニーナいえいえどういたしまして。けるさん可愛いですね（何）
	(199)2006/09/23 02:43:10

	書生ハーヴェイ [誓いの言葉>>29をしっかりと受け止めて。妖精の言葉>>28には、静かなままで、一つ頷いた]
	(31)2006/09/22 02:37:25

	酒場の看板娘ローズマリー [みんなの頷く様子に、満面の笑み] ほら、妖精さん！みんな友達だよ！
	(33)2006/09/22 02:44:03

	吟遊詩人コーネリアスはい、おつかれさまでした（そるらさんをなでなで）
	(118)2006/09/23 01:22:39

	墓守ユージーン >>118 (´・ω・)ﾋﾟｨ　がんばったよ！
	(120)2006/09/23 01:23:55

	吟遊詩人コーネリアスローズ！　ていうかその黒い人！！！
	(122)2006/09/23 01:24:58

	酒場の看板娘ローズマリー ←（このためだけにホテルからロムってた馬鹿）
	(123)2006/09/23 01:25:38

	見習い看護婦ニーナネリーも久しぶり。３姉妹のシャーロットですよ、と。
	(131)2006/09/23 01:32:31

	酒場の看板娘ローズマリーそんなわけで（どんなわけ？）半端ですけど、一旦、おやすみなさいですー。
	(139)2006/09/23 01:43:19

	見習い看護婦ニーナコーネさん伝言有難うございます（笑 >>144 あれ、あきしろさんじゃなかったでしたっけ？（ぇ逆
	(153)2006/09/23 02:01:35

	吟遊詩人コーネリアス黒くなって……（そうだったかなと考えて）有難う、ネリー [嬉しそうだ]
	(158)2006/09/23 02:04:37

	墓守ユージーン >>156 コネ …何ゆえ、目を逸らすのかと。
	(162)2006/09/23 02:07:57

	吟遊詩人コーネリアス >>163 多分、表紙の中央の石で大丈夫だと思うよ [多分て何だ]
	(166)2006/09/23 02:11:27

	吟遊詩人コーネリアス >>170 んにゃ、こっちこそ、まかせっぱで悪かったね。楽させてもらいました。うん。
	(173)2006/09/23 02:17:57

	吟遊詩人コーネリアス >>172 反対かｗあなたは人に寝ろというくせに自分は寝ないのどうにかしなさい。
	(174)2006/09/23 02:18:36

	修道女ステラ >>191 ？？？コーネ殿が、わく村のジーン殿…ということなのかえ？（ＩＤがよくわかってなくてすまぬの）
	(200)2006/09/23 02:44:24

	見習いメイドネリー >>196 ぇっ？し、嫉妬してたのです…？精気、分けてあげただけなのです… [少し弱ったようにおどおど]
	(201)2006/09/23 02:45:02

	墓守ユージーン >>199 コネ …可愛いって。　何　処　が　。
	(202)2006/09/23 02:45:55

人狼審問

- The Neighbour Wolves -