書生 ハーヴェイ [風を捉えて上へと向かえば、感じるのは違和感で。 何か…押さえ込まれるような、そんな圧迫感を感じた] …気の感触からして、例の妖精とやらが張ったもの…と見て、よさそうだな。 俺たちを閉じ込めて、一体どうするつもりなのやら…。 [呆れたように嘆息しつつ、光を散らして旋回すれば。 眼下の薔薇園には、明らかに異質な様になっても妙に落ち着いているア(略)の姿があり] …呑気なもんだ。 [思わず、こんな呟きが漏れた] | |
2006/09/17 21:11:47 |
見習い看護婦 ニーナ 中: あれ、回復してる…あ、この時間にコミットしたからかな… | |
2006/09/17 21:13:45 |
墓守 ユージーン …嗚呼。打ったのか。 其れは、手当てをした方がいいだろう。 治癒が出来ればいいのだけれど、生憎、私は怪我の方は専門外だから。 [ナサニエルの姿>>201を認め、今晩和、と] 大丈夫、と思う。 …取り敢えず、広間に行こうか。 [先程の、ネリーの不安げな視線を思い出して] | |
(204)2006/09/17 21:23:43 |
冒険家 ナサニエル [>>204に嗚呼、こんばんはだなと挨拶を返し、ラッセルには一応尋ねる] ラッセル、痛いのはたんこぶだけか…? それ以外に痛む所はないか…? そうだな、広間に向かうか… [肩を貸す必要まではなさそうかと考えるも心配そうに] | |
(206)2006/09/17 21:29:04 |
墓守 ユージーン <中> 占い師:ラッセル 霊能者:ステラ 守護者:ナサニエル 狂信者:ハーヴェイ 人狼:コーネリアス、ユージーン そして護衛は、ナサニエル→ラッセル、だろうか。 | |
2006/09/17 21:42:48 |
書生 ハーヴェイ 霊体と接触すれば、何かしら手がかりは得られるかと思ったんだが…。 さて、どうしたものやら。 件の妖精が如何なるものか…まあ、聞いても埒は開かんだろうから、残滓を辿って確かめようかと思ったんだが…。 ま、できなければできないで、俺が疲れずにすむから、いいと言えばいいか。 [結構論理が無茶苦茶だ] | |
2006/09/17 21:52:50 |
吟遊詩人 コーネリアス [礼を告げたかった人の姿も見えず] | |
2006/09/17 22:09:39 |
墓守 ユージーン <中> コーネリアスの様子も、考えて。 ヘンリエッタ吊り、ラッセル襲撃。GJ発生… 明日にコーネリアス吊り、が妥当だろうか。 …システム的には私が襲撃役なのだけれども。 これは、どうしたものだろうか。 | |
2006/09/17 22:16:26 |
冒険家 ナサニエル [>>232ネリーの呟きにふむと頷きつつ、天を見上げて 思い出すように] …そういえば、ニーナは昨日の夜からみていないような……?他の2人も気配は感じられぬな…。 何も悪いことはないと思うが、もう夜も遅いしな…。 [少々心配深げにグラスを傾けて] | |
(240)2006/09/17 22:35:24 |
酒場の看板娘 ローズマリー [>>238ネリーの言葉に、きょとんと首を傾げる] ミタ、抱きつきたいの?寂しいのかな? [ネリーに近付いて、横に座ると、にこりと笑った] ボクでもいいなら。どうぞ。 この姿より、毛皮が有る方が気持ちいいかな? | |
(242)2006/09/17 22:36:27 |
冒険家 ナサニエル [>>238ネリーの唸りにこほんと咳をつくと] …実は治癒術を使った故に少々精気が足りなくなってきていてな…。出来れば分けて欲しいのだが… [出来たら抱きつく以外の方法でお願いしたいのだが、と。顔色は変わっていない様に見えたが] | |
(244)2006/09/17 22:38:54 |
冒険家 ナサニエル /中/ 流石にそろそろ、ライン作らないとやばいかと思うので動きます。 いつもなら、この時点では出来上がってるのが常なのだがなぁ。 出来上がりすぎて酷い目にあったこともあるが(ぉ | |
2006/09/17 22:41:38 |
見習い看護婦 ニーナ | |
2006/09/17 22:42:38 |
墓守 ユージーン [>>245言われて、見てみれば確かに花瓶は置かれていて。 生けられていたのは、薔薇園から採って来たと思わしき、一輪の緋い薔薇。 少々元気が無いように見えるのは、城の主の魔力が殺がれたからか] …嗚呼。そうか。 [そう、一言呟き、グラスの中身を飲み干して] | |
(251)2006/09/17 22:47:34 |
酒場の看板娘 ローズマリー /中/ ネリー=ミタをいつも忘れる罠。 うーん、いつもはデフォの名前以外は殆ど呼ばないからなあ(笑) | |
2006/09/17 22:52:09 |
冒険家 ナサニエル /中/ やっぱ。ナサはむっつりぽくなるな…。 | |
2006/09/17 22:54:08 |
吟遊詩人 コーネリアス 少し、弱気になりすぎてるのかな。 若しかしたら、僕が保てるかもしれない。 ……そう云う風に思っていた方が、良いのかもしれないね。 | |
2006/09/17 22:55:25 |
酒場の看板娘 ローズマリー /中/ アの人って、既に自然災害やねw | |
2006/09/17 22:59:20 |
冒険家 ナサニエル [>>257ネリーの大胆発言に驚かされつつもさて、どうしようかと考え] なら、やりやすい、抱きつく方でお願いしようか…。 あとで宜しくな…。 [何か考えるようにワインを傾けつつ何でもなさそうにさらりと返す] | |
(262)2006/09/17 23:04:21 |
冒険家 ナサニエル 『口付けも試してみたくはあったがこの場ではやめておいた方がよさそうだな』 | |
2006/09/17 23:05:15 |
見習い看護婦 ニーナ 中: ナサニエル、ネリーに片想い中…とか思った | |
2006/09/17 23:07:47 |
見習い看護婦 ニーナ 中: あ、エッタ回収された…回収しようかと思ってたけど、ならいいかなぁ。というかこっちが近いんだから私が回収しなきゃいけなかった気もorz でも触れる時に困っただろうなぁ… | |
2006/09/17 23:18:41 |
酒場の看板娘 ローズマリー [>>268ネリーの言葉に、うん、と頷く] ボクの歌や香りは、誰かを直接助けてあげることは出来ないからね。 ボクにも自分の精気を、誰かに渡してあげる方法があるといいのにって思うよ。 だって、ボクはいつでも元気だからね! 元気が余ってるって、言われたこともあるもの。 [くす、と笑った] | |
(272)2006/09/17 23:18:44 |
冒険家 ナサニエル | |
2006/09/17 23:24:17 |
見習いメイド ネリー ぉぉ! ネリーとナサニエルのポイントが801ptじゃー! やおいじゃー!(黙 | |
2006/09/17 23:29:45 |
墓守 ユージーン 確かに、此処は落ちつく。 少々、色彩が鮮やか過ぎると思ったけれど…夜となれば、そうでもないな。 月光を浴びた薔薇は、幻想的に映るよ。 [首を傾げられ>>282、ちらと猫へと視線を落とし] ヘンリエッタ、だと思う。 姿が見えないので、捜しに来たのだけれど。 [ネリーが寂しがっていたから、と付け加え] 外で眠るのが好きな者が、多いようだ。 | |
(283)2006/09/17 23:39:59 |
見習い看護婦 ニーナ 定められた生き方…ですか。ですが指針もない自由は、私にとっては不自由だから…。 私は…とぉさまの為に、とぉさまに創られたのに、とぉさまが死んでしまって、どうしていいのか分からなくて。 とぉさまの墓を守ることしか、出来ない。 …それが、嫌という訳ではないんですけれど。 [そういえばナサニエルにも同じ事を言ったような、そんな事を思い出しながら、ぽつりと。] 呪い…解くにせよ、まだ分からない事が多いんですね。 [そう言って呟くと、声をかけられて。そちらを振り返り、こちらからもきし、と会釈した。] こんばんは、ユージーン。 …ええ、私は昨日から。 [少しばつの悪そうに答えた。 その胸に抱かれた眠る銀の猫を、誰だったかとみつめながら。] | |
(284)2006/09/17 23:40:47 |
書生 ハーヴェイ 月光の神秘…とでも言った所かな? [周囲の色彩を見やりつつ、呟き。 名を告げられ>>283れば、ああ、と納得し] そうか、本来は猫だったか、彼女。 外で寝るのは、俺も嫌いじゃないけどな。 [どこまで本気かわからぬ口調で、さらりと] | |
(285)2006/09/17 23:47:42 |
書生 ハーヴェイ [守ることしかできない、という言葉>>284に、一瞬思案する素振りを見せ] …ある意味では、似ているかもな。 俺は神将の眷属として、王に従い、戦い、時に癒し。 それ以外の道は知らない。 それでも。君にはまだ、変化を得て、違う道を探す余地が残されているはず。 …焦らずに、それを見つければいいだろう。 [やや表情を和らげて、思うままを口にし。 呪いに関しては、そういう事だな、と肩をすくめ] | |
(288)2006/09/17 23:51:55 |
墓守 ユージーン [さらりと述べられる科白>>285に表情が緩むのは、矢張り、酒の所為か] 自然が心地好いのは解るけれども、 此の気候では、体調を崩してしまいかねないよ。 [そう返しつつ、青銀の猫をそっと撫ぜて。 彼女の毛並みもまた、月光を受けて、一層の美麗さを見せていた] [二人の紡ぐ、呪い、という単語には、僅かに眉を寄せ] | |
(290)2006/09/17 23:55:20 |
書生 ハーヴェイ [体調を崩してしまいかねない、という言葉>>290に、ふ、と笑んで] 自然の気の中にあって、体調を崩す事はない…つもりではあるんだが。 この姿では、何かしら影響もあるかもな。 [さらりと言った後、眉を寄せる仕種にやや、首を傾げ] | |
(293)2006/09/17 23:59:50 |
冒険家 ナサニエル | |
2006/09/18 00:02:53 |
冒険家 ナサニエル おかげさまで守護先がネリーで固まりました。 有難う。 | |
2006/09/18 00:07:47 |
修道女 ステラ 翼持つ者どうしたれば、似合って当たり前じゃ。 最初から…地面を這うしか知らぬわらわとは違うではないかえ。 なにより、今はそのようなこと思い煩う時ではあるまいに。 ………………まこと、愚かよの。 | |
2006/09/18 00:08:30 |
書生 ハーヴェイ /中/ うーん、一体誰狙いなんでしょうか、自分(^ ^; 取りあえず、全員と絡んどけ、と思って動いてるけど、在る程度は定めないと。 ついでに、狂信としては、もう少し二人と絡むべきなんだろうけどなー。 …まさか狼陣営この構成とはおもわなんだ(^ ^; | |
2006/09/18 00:30:58 |
酒場の看板娘 ローズマリー /中/ えー、突然ですが、台風情報をお知らせします。 窓破れそうなくらい暴風です。どっかで送電線きれたら怖いです。 がんばれ、電線!超がんばれ! 我が家の窓ガラスもがんばれ! (切実) | |
2006/09/18 01:04:10 |
見習い看護婦 ニーナ …昔。 [沈黙と、その動作にやはり微かな不安のようなものを感じ。 咳をして、薔薇園から出ようとするユージーンの裾を思わずそっと掴んで。 ] あの、ユージーン。 もし、その…間違っていたら、ごめんなさい。 だけれど、昔が辛い事なら、貴方が辛いなら、あまり溜めておかないで。 一人で思い続けると……どうしようもない焦燥に駆られてしまう事もあるから。 [私には、話を聞く事しか出来ないかもしれないけれどもと、青い目を伏せてから。掴んでいた裾を離し、きし、と伸ばしていた羽根を元に戻して。] ぁ…ごめんなさい。 …そう、ですね。戻りましょう。 [自分も、横に並んで広間へとゆっくり歩いた。] | |
(318)2006/09/18 01:05:49 |
冒険家 ナサニエル 持ち帰りは早いと思うが、さて、どう動くか。 ついでにポイントを同じに出来ないものか。 | |
2006/09/18 01:13:18 |
酒場の看板娘 ローズマリー [>>325疲れないかと聞かれると、うーん、と悩む素振り] 疲れるかも。でも何に集中すればいいかな? [そこへ、庭から戻ってきた気配が増えて、ぱっと手を下ろす] あ!ユージとニーナ!お帰りなさい! [にこにこと手を振った] | |
(327)2006/09/18 01:21:14 |
墓守 ユージーン <中> 中の人的には色々と予測がついても、 ユージーンは気付かないのだよな…、嗚呼。 | |
2006/09/18 01:24:00 |
見習いメイド ネリー もんにょり。 ナサに傾くのかな。 でも、ニーナ−ユージーンっぽいし、ステラ−ハーヴェイっぽいし… ラッセル−コーネっぽいし、ローズもハーヴェイっぽいし… こうなるのかな…カオスゲート開きそうな予感(ぇ | |
2006/09/18 01:27:32 |
冒険家 ナサニエル ポイントあわせで時間食ってたら人が増えてましたw | |
2006/09/18 01:30:11 |
墓守 ユージーン <中> …広間でするのか、君達は、と。 | |
2006/09/18 01:32:36 |
見習い看護婦 ニーナ 中: なサニーは最初っからネリー向いてたからかなぁ? とか思う。がんばー(によ ところでやっぱり私はユージーンですかと。。 いえ好きだからいいんですが。全く問題ないんですが。 …向こうが嫌だと思うようなら悪いなぁと…いうのが…私返事遅いし… | |
2006/09/18 01:35:20 |
墓守 ユージーン [ナサニエルに手を振られるも、如何返したものかと。 取り敢えず、ローズとコーネリアスの傍へ行き、ヘンリエッタを床に下ろして。軽く、手を振り返しはして置いたが] かも、しれないな… 悪い気を受けた所為でなければ、いいのだけれど。 [ローズの問い>>333に、微かに首を傾げつ答え。 侍女の持って来た薄布を猫の姿のヘンリエッタに掛け、…ラッセルに掛ける事は、一寸出来なかった。位置的に。] | |
(335)2006/09/18 01:35:56 |
冒険家 ナサニエル /中/ 基本的にラインを作ったら流れで速攻型だからね〜。 これでも、今回は抑えたほうな当たりがアレだけどw | |
2006/09/18 01:38:11 |
吟遊詩人 コーネリアス 好きな事。嗚呼、僕のことを考えてくれてるんだね、有難う [ローズの言葉>>333に嬉しそうに笑って] いや、昨日は…そうだね、あんまり好きじゃない力をたくさん受け入れすぎて。 それでも外に逃がすわけにいかなかったから、体が楽なように変わったんじゃないかな。 一番、消費しやすいのは本の形だしね。 [なんでもないことのように] | |
(338)2006/09/18 01:38:52 |
酒場の看板娘 ローズマリー /中/ まあ、あれです、誰かが聞かないとコーネの立場が無いと思うわけで。 でもローズには似合わない役回りだと思うよ?(笑) | |
2006/09/18 01:46:05 |
酒場の看板娘 ローズマリー /中/ そして、思い切り死にフラグ立ててる気がします。 コーネ吊りになったら一緒に墓下行きになりそうだぜべいべー 別にコーネに落ちた覚えも落としてる覚えも無いんだけどねー(笑) | |
2006/09/18 01:50:22 |
吟遊詩人 コーネリアス 友達…有難う。そんな事云われたの、初めてだ。 [本当に嬉しそうに>>339告げてから] 力を受けたのは…そうだね。一寸不安だったんだ。 アー…アーヴァインが、ああなっちゃったのは判ると思うけど… あの力を止めようと思ったんだ。他の人にも、被害が行ってしまいそうな気がしたから。 …結界くらい押さえられたら良かったんだけどね | |
(342)2006/09/18 01:51:39 |
冒険家 ナサニエル /中/ まあ、表現が露骨になりがちなのはいつもの事ですな。反省。でも、後悔はしていない | |
2006/09/18 01:54:31 |
酒場の看板娘 ローズマリー [>>342コーネリアスからア(略)の名前が出ると、意外そうに瞳を見開く] アーヴを編みぐるみにしちゃった力のことなの?! だって、そんなの吸収しちゃったら、コーネが編みぐるみになっちゃうんじゃないの? それに結界って? | |
(344)2006/09/18 01:55:31 |
見習いメイド ネリー ぅぉぉ!? 今度はネリーとナサニエルのポイントが777なんですが!! なんかすげぇ。 | |
2006/09/18 01:55:33 |
吟遊詩人 コーネリアス [ア(ry の名前を言いたくなかったなんてそんな事はいえない>>344] 大丈夫だよ。僕は。ええと…そうだな。あみぐるみに変えるのは、純粋な力じゃなくて、そこに何かを付与してるから…僕が取ってるのは純粋な力だから。 結界はね。 最初に作られてたっていう、恋人を作らなきゃ…と云うのが消えて、外に出られない、というだけのものになったんだよ。 僕が云えるのは、此処まで。 [それから、見ちゃ駄目だよ、とローズの目の前に手をかざし] | |
(345)2006/09/18 02:01:07 |
冒険家 ナサニエル さて、連れ出すべきか、もうやめるべきか。 返事が来たらそろそろ、切り上げますか。 | |
2006/09/18 02:01:45 |
酒場の看板娘 ローズマリー [>>343をちらと見て、目を逸らそうとした...の、視線がぴたと止まる] えと、アーヴ? [そこには、抱き合うナサニエルとネリーの背後で、きんきらきんのタキシード姿で、【お愛で塔!こんぐ拉致れーしょん】という垂れ幕を提げたア(略)の姿] | |
(348)2006/09/18 02:05:14 |
見習い看護婦 ニーナ 中: わ、ローズ上手い! 流石というか素敵だなぁ… | |
2006/09/18 02:07:16 |
見習いメイド ネリー お愛で塔!こんぐ拉致れーしょん!! (爆笑中 拉致で愛で塔か!! | |
2006/09/18 02:07:46 |
酒場の看板娘 ローズマリー [>>345コーネリアスの説明には、何か得心がいかない様子で] でも、ホントに大丈夫なの?だって負担になったから、本の姿になったんでしょう? それに、出られない結界って…それじゃ、みんなはずっとここに閉じ込められちゃうの? [次いで視線を遮られると、でも、と困ったように声をあげた] アーヴが、そこに! [そのころ、ア(略)は、恋人達の背後で、祝福のベリーダンスを踊っていた] | |
(352)2006/09/18 02:12:32 |
墓守 ユージーン [声をあげるローズ>>352に、暫し思案げに。其れから、口を開く] ……、…ローズの言う通りだ。 外で倒れていたのも、其れが原因ではないのか。 …君が無理をせずとも、他に、方法があるのでは。 [其れは其れとして。 立ち上がる序に、ニーナの視界からも、アの人とかを隠すように] | |
(355)2006/09/18 02:17:31 |
酒場の看板娘 ローズマリー [>>356コーネリアスの答えは、益々判らないものに...には思えた] ゲーム?ゲームって、妖精さんの? [そういえば、悪戯な妖精と、ア(略)も言っていたのだと思い出す] コーネ、もしかして、妖精さんに会ったことある? [真っすぐに、きらめく緑の瞳がコーネリアスを見つめる] | |
(358)2006/09/18 02:22:41 |
吟遊詩人 コーネリアス [ユージーンの言葉>>355を聞けば、又も複雑な表情で] 一度に、許容量を越えたから、体が驚いちゃったんだ。 それに…気休めみたいなものだから。 ルールは守ると思うけど…矢張り、心配なんだ。 あまりにも力が強すぎるから。 [ぽつり、呟いて] | |
(359)2006/09/18 02:23:22 |
冒険家 ナサニエル この流れだと 我×ネリー ハーヴ×ステラ ユージーン×ニーナ コーネ×ローズ? となって ラセ×エッタの猫ねこコンビ? ラセ襲撃が来そうだが、でも、護る気はない。 我はネリー一筋。 | |
2006/09/18 02:30:30 |
修道女 ステラ [額を預け、零れる黒髪に表情を隠しながら] ”もし…” でも ”…かも” かまわぬ……。 わらわが心はそなたがものじゃ……月に狂った心でよいなら、そなたの望むままに捧げようぞ……。 [仮定でしか語られぬ言葉にしがみつくは、白蛇姫の性ゆえか] | |
2006/09/18 02:31:57 |
見習い看護婦 ニーナ [>>345コーネリアスの言葉に、少し外に出やすくなったのかと一瞬思ったが。 よくよく考えると更に出にくくなったような気もして。 ん、と考えるも、目まぐるしい状況の変化に、ついていくのがやっとの状況で。 空になったコップに視線を落としていたが、再び顔をあげれば視界の一部が黒で遮られていて。 そこがア(略)含む三人の居た場所だと気づくと、あ、と僅かな声を上げ。 ユージーンを見上げ、ありがとう、と小さく囁いた。 そして、視線はローズマリーとコーネリアスの方へ。] | |
(364)2006/09/18 02:32:04 |
酒場の看板娘 ローズマリー [>>362予想通りではあったけれど信じ難い返事に息を呑む] コーネ…それじゃ、全部知ってたの?アーヴが編みぐるみにされちゃうことも? [問いかけて…すぐに、ううん、と首を振った] もういいや、そんなのはどうでも! 妖精さんのゲームが終わったら、アーヴは元に戻るんだよね? みんなも、好きな人と好きな場所へ帰っていけるよね? [そうだと答えて欲しいと、祈るような目で言葉を紡ぐ] | |
(367)2006/09/18 02:35:00 |
冒険家 ナサニエル | |
2006/09/18 02:35:43 |
見習いメイド ネリー なにやってんだこりあー!! やべぇ、ツボった。 アの字最高…(笑 | |
2006/09/18 02:37:38 |
酒場の看板娘 ローズマリー [>>369知らなかったというコーネリアスの言葉に、少し安心したように、うん、と頷く] ボクは信じるよ、コーネ。だって貴方が嘘をついてるようには見えないし、嘘をつく理由もないもの。 そうなんだ、ゲームに勝たなきゃいけないんだね? でも… [どうやって?…と呟いて、首を傾げる] | |
(370)2006/09/18 02:43:33 |
墓守 ユージーン | |
2006/09/18 02:44:35 |
見習いメイド ネリー ぅぉぉ、ナサとネリーが686pt… シンクロしまくってるナァ。 | |
2006/09/18 02:47:14 |
酒場の看板娘 ローズマリー [>>374コーネリアスの銀の髪に手を伸ばし、これまでとは違う大人びた表情で、サラサラと撫でた] 判った。もういいよ、コーネ。 [立ち上がり、くるりと辺りを見渡して、にっこり笑う] ゲームだっていうなら、ボクは勝つ気でがんばるからね? みんな大事な友達だもの。 | |
(379)2006/09/18 03:03:59 |
見習いメイド ネリー 657!ナサとネリー! …アレ、何かおかしくね? …ま、いいか。めんどくさ。 | |
2006/09/18 03:04:55 |
酒場の看板娘 ローズマリー /中/ ステラ…なんて、素敵な空気の読みっぷり!尊敬します(うるうる) | |
2006/09/18 03:14:06 |
見習い看護婦 ニーナ その…何ともいえないというか。 お疲れ様ですというか、ご愁傷様ですというか。 そんな気持ちでいっぱいです…。 | |
2006/09/18 03:25:38 |
吟遊詩人 コーネリアス [最初に此処に来たときのように、万年筆を空中で掴む。 それから紙におろそうとして…言葉は書けなかった。 ……自嘲の笑みを浮かべる] | |
2006/09/18 03:35:15 |
見習いメイド ネリー 628…ネリーとナサが以下略。 凄いシンクロしてるナァ…ホント。 | |
2006/09/18 03:36:26 |
墓守 ユージーン <中> コーネリアスが妖精側とはバレたので、 態々GJ狙いの襲撃に行く必要性はなし、と。 問題は、何処を襲撃すれば物語として盛り上がるか… …本音はカップルブレイク面白そう、なのだけれど。 | |
2006/09/18 04:13:59 |
吟遊詩人 コーネリアス ―自室― [目を覚ませば妖精が居て。彼女の様子にまちくたびれていたことを知って] 御免ね。御早う。 ……ねぇ、君にはわかるよね。僕の中に君の力が、きちんと消えないで残ってるの。 多分、僕は…次に君の力を受けたら… ううん、止めよう。でも若しそう成ってしまったら…此の部屋に、隠しておくから。 「何を?」 僕を僕に戻す手段。未だ、できてないけどね。 多分其れでも、僕の中に巣くう君の力が完全に消える事は無いよ。 「私の力を、抑えなきゃ良いのよ」 其れは僕が厭。君の力を抑えられるのに、其れをしないで居たら、負担はユージーンに行くでしょう? …口実だね。僕は、君が誰かを傷付けるのも厭だし、君を傷付けるのも厭なんだ。 ……本当に、御免ね [声ははっきりとはしていなかった。不明瞭で、曖昧に微笑み] | |
(*125)2006/09/18 09:48:35 |
吟遊詩人 コーネリアス リーアズ=リウ 僕の真名 | |
2006/09/18 10:02:10 |
墓守 ユージーン ―夢― [やがて、変化は訪れて。 其れは、最初は小さな変化。 白き小鳥の真珠の如き右の眼に、黒が混じり、溶け込んで。 純白から灰青へ、錫色へ、鈍色へ、墨色へ。 ――そして、黒曜石が如き黒の瞳へと。 恐らくは、不治の病魔を喰らおうとした為だろう。 其れは外へは逃し切れず、彼の体内に留まって。 逆に、彼の力を喰らい始めたのだった] | |
2006/09/18 10:25:15 |
墓守 ユージーン [幼き少女が、其れに気付かぬ筈はなく。 何時ものように旋律を紡ぎ終えれば、柳眉を顰め。 不安を湛えた白金の瞳で、黒曜石の眼を見詰めて。 「ねえ…、無理、しなくていいんだよ。 私はもうすぐ、この世界からいなくなっちゃうの。 だから、私のことは、もういいの」 彼女も既に、知ってはいたのだろう。 自分の体調が時折良くなるのは、彼の小鳥のお蔭だと。 「あなたが私の歌を聴いてくれるの、嬉しかった。 …誰も、私の事なんて、気にしないから。 もしかして、神様の御使いなのかな」 そう、少女は、笑った。愉しそうに。けれど、儚く。 そんなものではない、と。彼は、否定したかったけれど] | |
2006/09/18 10:25:37 |
墓守 ユージーン 只、彼女が、長く、永く。 生きられるよう、 唄を歌えるよう、 笑えるようにと。 其れだけを願い。 其れだけの為に。 彼女の病を喰らった。 如何程、彼女の身体を、心を、傷つけているとも、知らないで。 | |
2006/09/18 10:25:46 |
墓守 ユージーン ―二階・個室― [力を送られたが故に、夜には穏やかに眠りは出来たのだけれども、其れも矢張り長くは続かずに。 朝の訪れと共に目を覚ませば、呼吸は大分、乱れていて] ……っ、……は……… [息を吐きつ、己の体内で蠢く陰の気に耐えようと、うつ伏せになり、脇腹を押さえ、シーツを握り締め。 厭な汗が伝うのが解り、不快な感覚。病魔によるものだけでないように感じるのは、矢張り、彼の妖精の力を受けた所為だろうか。混ざり合っている。 縋るように、サイドテーブルの上の十字架に手を伸ばしてしまったのは、意志の弱さの表れか。情け無い。けれども其れは届かず、ぱたり、手は落ちて。 其れ以上動かす事も出来ずに、只、*目を閉じた*] | |
(*127)2006/09/18 10:30:20 |
吟遊詩人 コーネリアス /中/ 病気や傷に弱いんです、先生 | |
2006/09/18 10:36:13 |
墓守 ユージーン <中> 忙しいだろうに、態々促しをくれたヘンリエッタに感謝。 それにしても、人狼二人が軟弱な男というのは如何なのか。 | |
2006/09/18 11:12:04 |
吟遊詩人 コーネリアス /中/ 実は読めない文字で済まそうかとも思ってる中の人。 や、難しいですって……! 真名とか苦手なんだよなぁ、考えるの(名前考えるのが苦手です) | |
2006/09/18 11:13:29 |
吟遊詩人 コーネリアス [妖精がいなくなって、万年筆と紙を取り出した。 筆を走らせれば浮かび上がる文字。 声として聞くことはできないだろう。 其れが真名。 あえて読むならば、リアーズ=リウ。 其の文字は小さく。] | |
2006/09/18 11:46:59 |
墓守 ユージーン <中> >>*133 妖精の気を与えるならば、其れは、半ば毒でないかとも思うのだけれど。 …体内で変換されているのだろうか。 | |
2006/09/18 12:14:31 |
墓守 ユージーン In paradisum deducant te Angeli; in tuo adventu suscipiant te martyres, et perducant te in civitatem sanctam Jerusalem. Chorus Angelorum te suscipiat, et cum Lazaro quondam paupere, aeternam habeas requiem. | |
2006/09/18 14:00:35 |
墓守 ユージーン <中> ログが赤い(´・ω・)メニイタイ | |
2006/09/18 14:19:35 |
冒険家 ナサニエル ―自室― [ふと目が覚めれば、半裸な彼女が傍らに。光合成が出来るようにと、窓のカーテンをそっと開けて。優しく起こさないように髪を撫でて、愛しそうな目でじっと見つめる。やがて静かに立ち上がれば、簡素な部屋着を身に付けて。扉の向こうにいた侍女に紅茶を申し付けて、寝台の脇に座ってゆっくりと紅茶を楽しむ] 『今日は涼やかに目覚められたが…、君のおかげか…? …不安を覚えて事を早急に運びすぎたかも知れぬ…。 最も無理を致し過ぎたかも知れぬな…。 何事も起きねばよいが…』 [まだ起きぬネリーの頬に口付けて、そっと唇を重ね手から離す。起こさぬ様に*触れるだけ*] | |
(399)2006/09/18 14:35:13 |
吟遊詩人 コーネリアス /中/ すごいタイミングですね | |
2006/09/18 14:44:32 |
修道女 ステラ −自室→広間− [しばらく夢見るようにたゆたっていたが、もう随分と日が高きことに気付いて。泉から出でて身支度を整え、広間へと。 入ろうと扉に手をかけて、しばしの――いや、かなりの躊躇い] ……うぅ…いや、今は真昼じゃし…… [昨夜、夢現のまま薬草園より帰ってきて。猫二匹を抱え二階へと消えるジーンの背を見送り、今しがた彼の人が出てきた扉を、立ち塞がるよなハーヴの背から覗き見れば。 【情熱的な一夜を願い激しく燃え上がるアの人のリンボーダンス】 ……呆然と、いやむしろ愕然としながら耳を通り抜ける侍女の事情説明に、なんとなく状況を理解し。広間に入るなどという愚か極まる選択肢は投げ捨てて、自室へと逃亡したは記憶に新しく。 *そのまま扉の前で佇んで*] | |
(401)2006/09/18 14:51:27 |