人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 エピローグ 
(1877)人外の恋愛ぱーてぃ【RP村】 : 1日目 (2)
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/15 17:37:43
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーの純粋な視線から、どこか逃げるようにゆるりと桜色の瞳を伏せ
2006/09/15 17:38:06
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
>>*44
妖精の容姿描写もいれましょうか。
COしつつありますので
でも髪の色とかきめてたかな…

アーヴ襲撃して満足して、
(*45)2006/09/15 17:44:23
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラの様子に首を傾げながら「どうしたのです?」と問いかける。
2006/09/15 17:44:38
修道女 ステラ
おはようの時間であったか…それならばよいのじゃが。

[ネリーの質問に困ったように己の口元に桜色の爪もつ指先を当て]

………そうじゃな、つい手が誘われるほどには…の。

[どこか答えにならぬような答えを返し、視線を逸らせたまま瞬き一つ]
(198)2006/09/15 17:44:47
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/15 17:45:56
見習い看護婦 ニーナ
皆同じ、なのでしょうか。

[ユージーンの言葉に不思議そうに首を傾げ。
ただ創造主以外の他人との接触が殆どない(その創造主にはただ話しかけられるだけで、自分が動くころには主の方が動かなくなってしまったので)自分には、まだよく理解できなくて。
彼の視線の意味や、その内には気づかぬままに。
戻ると答えが返ってきたので、それではと、同じように薔薇を暫く見た後、園を離れた。]
(199)2006/09/15 17:49:27
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
>>*45
切れましたorz

満足して、でもそれを二人がみてて文句いって……とかでもおかしくないかも。
でも表の動き優先で。

人狼の部屋の魔法陣けしてなかったでしたっけ?
アの部屋から繋がった場所が良い気もしますね


妖精描写やっちゃいましょうか、表で。30センチくらいのビスクドールのような…羽つき?
(*46)2006/09/15 17:51:20
見習いメイド ネリー
…誘われたのです?

[きょとんとした表情で見つめ]

…別に構わないのです。
優しくしてくれるなら。

[そういうと、カタカタと足音を立て、ソファーに座り…ステラを見た]
(200)2006/09/15 17:54:56
吟遊詩人 コーネリアス
『嗚呼、此処はラッセルの部屋だろうね、矢張り。
 ……真剣だね。僕も楽しく成る位。』

[普段ならば気は喰らうが]

『まだ少し多いし……一段落するまで黙って居よう。こう云う気は心地好い』
(201)2006/09/15 17:57:31
墓守 ユージーン
…今は未だ解らずとも、そのうちに、知れる事もあるだろう。

[首を傾げる様子に目を細めつつ、淡々とした物言いで返して。
薔薇園を離れ、ニーナの歩調に合わせ、城へと向かってゆっくりと歩み始める。
広間に戻れば昨日と同様に水と果物とを頼み、*喉を潤す事だろう*]
(202)2006/09/15 17:58:23
墓守 ユージーン
/中/

・ふわりとした金髪、吊り上がり気味の大きな目
・薄く輝く、蝶のような羽根

と、描写したかな。
表での描写は、其方にお任せしよう。

魔方陣は、残滓くらいは残っているつもりでいたけれども。
アーヴァイン殿の私室からの方が、自然なように思う。
暫し離れる故に。また、後程。
(*47)2006/09/15 17:59:03
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/15 17:59:49
吟遊詩人 コーネリアス
/中/
了解、いってらっしゃい。

表では後で軽く描写しておこう。
(*48)2006/09/15 18:04:57
学生 ラッセル
[...はベットの上にコーネを広げて四苦八苦しながら一字一字読んでいる]
…これはえーと…あ…か…あか?
……読めない。これ、何て読むんだろう…
[...はむー、とうなりながら困った顔をしている。向かっている文字は「つき」のようだ]
(203)2006/09/15 18:05:10
見習い看護婦 ニーナ
中:
うんとうんと…
だからこの手の子は心がよみづらk(なら何故使うと小一時間

うーん、傍に居てほしいのと居たら恐いなというのが混ざってるよなぁ…
2006/09/15 18:05:29
修道女 ステラ
[カタカタとソファーに戻り、こちらを見上げるネリーの言葉に困ったように小首を傾げ―――しゅるり、とその傍らへ]

優しく、とのぅ…上手く出来るかはわからぬが。

               少しだけ―――許してたもれ。

[精気溢れるその身に白き手を差し伸べ、つぅ、とその頬を撫で。
ついで果実のごとく甘いであろう唇を指でなぞり―――その端に己の桜色の唇をそっと当てた]
(204)2006/09/15 18:08:43
修道女 ステラは、桜色の瞳を長き睫毛の影に隠し、少女の精気を少しだけ…奪う
2006/09/15 18:12:20
見習い看護婦 ニーナ
そのうちに…ここにいれば、いつか分かるでしょうか。
とぉさまの所に戻れば、ずっと分からないままな気もするから。

[呟いて、ゆっくりと歩を進め。日が傾く前に二人城に戻り、広間へと顔を出した。
中にはステラとネリーが居て。二人の様子に、何をしているのだろうかと不思議そうに。]
(205)2006/09/15 18:13:32
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/15 18:13:48
修道女 ステラ
嗚呼…なんと甘き事か!
実をもがれるを請う果実のようじゃ……

[睫毛の影の瞳がほんの少しだけその色を深く染めて]
2006/09/15 18:15:14
見習いメイド ネリー
[…困ったように首を傾げていたステラが近くに来ると、微笑んで]

…傷つけようとして、やるワケじゃないから、平気なのです。

[頬を撫でられ、唇をなぞられ…柔らかい感触を覚えると、ステラの背中に腕を回し、目を細め…嫌がってはいなかった]
(206)2006/09/15 18:15:20
吟遊詩人 コーネリアス
如何いう文字かな?
嗚呼、つい声をかけてしまった。こんにちはラッセル。

[声は空気を震わせる訳では無い。心に直接語りかける]
(207)2006/09/15 18:15:43
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーから静かに離れ、瞳を閉じてそっと甘い吐息を零し
2006/09/15 18:16:43
学生 ラッセル
>>207
ふえっ!?
[...はあたりをきょろきょろ見回した。けれど姿は見えず首をかしげた]
(208)2006/09/15 18:23:33
見習いメイド ネリー
[ゆっくりと離れるステラの肌に、少し名残惜しそうに見つめたが、微笑んで]

ありがと、なのです。
おいしかったです?

[ほんの少し気だるくなった体に、何をされたのか気づいているのか、軽く首を傾げ]
(209)2006/09/15 18:24:47
見習いメイド ネリーは、ふと、ニーナとユージーンに気づくと微笑んで「こんにちはなの」
2006/09/15 18:26:49
修道女 ステラ
[ゆっくりと瞼を上げるその瞳が色を濃く染めて見えたは、睫毛の影となっていた為か。
背に回された柔らかな腕の中で、昨夜より明らかに良くなった顔色で小さく笑み]

そなたは…ほんに優しいのぅ……。
そなたのように優しき者を誰が傷つけたいなどと願うものか。

[体温を好む彼女に、ゆっくりと瞳を閉じて身を任せ]
(210)2006/09/15 18:27:16
吟遊詩人 コーネリアス
>>208
嗚呼、そうか。君は僕の名も知らなかったかな。
僕は君が持って居る本だよ。そうだね。此処に来た最初の夜に逢った。

僕はコーネリアス。
人の姿に変わった方が嬉しいかな?
(211)2006/09/15 18:28:12
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーの「ありがと」という言葉に閉じていた瞳を開けて、瞬きを一つ
2006/09/15 18:29:28
学生 ラッセル
>>211
[...は広げたままのコーネを見つめた]
コーネリアス??人の姿??
コーネリアスも…コーネもここに呼ばれてきた人なの??
(212)2006/09/15 18:34:02
修道女 ステラ
[続く言葉>>209に彼女が何をされたのかを気付いているのは明白
…どう考えても礼を述べるべきは己の方で]

………礼を述べるはこちらなのじゃ。
味を訊くであれば、「馳走になった」というべきかのぅ?
果実の如き甘さであったぞえ……ほほほ

[うっとりと細める瞳が桜色より濃く見えたは気のせいか]
(213)2006/09/15 18:35:03
修道女 ステラは、ようやくニーナとジーンの気配に気付いて瞬き二つ。
2006/09/15 18:36:11
修道女 ステラ
[ニーナの不可思議そうな視線>>205に己の体勢に気付き、ゆっくりと瞬いて―――桜色の瞳を伏せてそっとネリーの腕から抜け出し、入ってきた二人に目礼を]
(214)2006/09/15 18:39:06
吟遊詩人 コーネリアス
―ラッセルの部屋―

>>212
そう。嗚呼、否、違うかな。

僕は呼ばれた訳じゃない。
僕の持ち主だった博士の、御母堂が呼ばれたんだ。招待状を返しに来たのだけど、是非にと誘われてね。

其れに人では無いよ。姿は取れるだけ
(215)2006/09/15 18:40:25
見習い看護婦 ニーナ
[綺麗な二人が触れ合う様に見惚れていて。
声をかけられ、ようやくステラとネリーに、そういえば挨拶を忘れていた…と、きし、と会釈して。
二人の言葉に、お食事?と不思議そうに。]

ステラは、そうやって食事をとるんですか?

[生気を吸う、という食事はまだ知らずに。血や樹液を吸うような、そういった食事なのかなと朧気に感じ尋ねた。]
(216)2006/09/15 18:42:35
見習いメイド ネリー
[ステラの言葉にきょとん、と目を丸くし]

…そうなのです?
でも、あたしは抱きつかせてもらったのです。
それに、優しい方に尽くすのは嬉しいのです。

[そう微笑むと、ステラの目を見つめ…気のせいかな、と軽く首を傾げ]
(217)2006/09/15 18:43:08
学生 ラッセル
>>215
ふにゃ…持ち主…”だった”?
僕も人ではないけど…
吸血鬼のあーヴぁいんって人が皆を集めたんでしょ?
ここには人、いないんじゃないのかな?
[...は耳をぴくぴくさせた]
(218)2006/09/15 18:48:27
吟遊詩人 コーネリアス
>>218
僕のドクはずっと前に亡くなって居たからね。

そうだね、君も、恐らく此処に集まった気配の全員、人間では無いだろうね。


……所で勉強は良いのかい?
[楽しげな調子は伝わるだろう]
(219)2006/09/15 18:52:41
修道女 ステラ
[ニーナの言葉>>216にゆるりと瞳を閉じ―――口元を袖で隠して]

……わらわは精気を吸い取り、それを己の糧に出来るのじゃ…。
精気あふるる者を見ると、つい手がのぅ……。

[昨日二人の頬に触れたを思いつつ、許してたもれ、と口の中で小さく呟き]
(220)2006/09/15 18:55:02
吟遊詩人 コーネリアス
亡くなって居る。おかしな表現だね。

でも僕のドクは僕のなかに居るのだもの。
2006/09/15 18:57:51
学生 ラッセル
>>219
そうだったの…
うん、人はいなさそうなの。

…あ。うー…
[...は再び文字を見つめて困った顔をした]
これが読めないの…
[...が指差した文字は「月」]
(221)2006/09/15 18:59:16
見習いメイド ネリー
[ステラの言葉にふるふると首を振り]

気にしなくて良いのです。
植物だから、大地や水のマナとか、光合成で精気が溜まりやすいのです。
だから、弱っている方を気に入ったら介抱してあげる事がしばしばなのです。

[少し自慢気に言うと微笑んだ]

…だから、優しくしてくれるなら、分けてあげるのです。
(222)2006/09/15 19:04:51
修道女 ステラ
[優しい方という言葉に>>217ゆっくりと瞬けば瞳は桜色のまま]

尽くすとは…また随分と大事なのじゃ。
その心は嬉しゅう思うがの、そう頻繁に貰うわけにはいかぬ…そなたを損ねたくはないからの。

じゃが、抱擁くらいならば好きにするがよい…わらわからは出来ぬがのぅ。

[本性が蛇たれば、その抱擁は甘いものとは言いかねて]
(223)2006/09/15 19:05:18
吟遊詩人 コーネリアス
>>221
嗚呼、今の僕には見られないんだ。
そうだね。矢張り人の姿に戻ろうか。

[途端、本の感覚は空気に代わり]

……嗚呼、しまった。覚えてるかな、その文字

[唐突にベッドの脇に姿が現れた。人の姿で、困り果てる。]
(224)2006/09/15 19:05:34
見習い看護婦 ニーナ
精気…生きている力、そういうものでしょうか。それも糧になるんだ。

[初めて聞いたと、僅かに驚いた様子で。
ああそれならと、命溢れるネリーの、その力を吸うのは何となく納得して。

口の中の呟きには、少しだけ首をかしげながら。
ふと、自分にも、そういった力があるのだろうかと*呟いた。*]
(225)2006/09/15 19:10:03
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/15 19:10:41
見習い看護婦 ニーナ
中:
リミット…すいません行かないとorz
2006/09/15 19:11:12
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーの自慢げな笑み>>222に釣られるようにふわりと微笑を零し
2006/09/15 19:13:45
学生 ラッセル
あ。髪の毛の綺麗なおにいちゃんがコーネだったの…?

そういえば本がなければ読めない文字、わかんないの…
[...も困り顔]
まぁいいや。後で他の本で勉強するの。
でも一人で勉強するのには限界がありそうなの…
コーネ、本だし文字いっぱい知ってる?
知ってたら、教えてほしいの。だめ?
[...はコーネを見上げた]

…読んでたの、よくわかんないけど、誰かの日記みたいだったなぁ。
誰が書いたんだろう。
(226)2006/09/15 19:15:03
修道女 ステラは、見習い看護婦 ニーナの小さな呟きに、躊躇いながらもその手を伸ばして
2006/09/15 19:15:09
見習いメイド ネリー
そんなに気にしなくても良いのです…
…本当なのです?

[抱擁なら、という言葉に目を輝かせ]

ニーナにも出来ると思うのです。
種族によって、個体差はあるですが…


でも、人間は…精気が欲しいからって、あたし達を有無を言わさず煎じて飲むのです…

[少し悲しそうにつぶやく]
(227)2006/09/15 19:17:31
吟遊詩人 コーネリアス
僕の髪が綺麗かは判らないけれど、僕がコーネリアスだよ

如何いう形か判れば、教えられるかな。
僕で良いなら喜んで教えるよ。

日記か。僕には判らないな。僕が何を写すかは、僕が関与出来る物では無いんだ
(228)2006/09/15 19:20:26
学生 ラッセル
>>228
コーネの髪の毛は綺麗なの。きらきらでゆらゆらするの。
おもわずじゃれたくなるの。

教えてくれるの?わーい!ありがとうなの!
僕のおじいちゃんにその歳になってもまだ読めないのかって怒られたの…笑われるの。勉強して、読めるようになって帰るのっ!

何を写すかわかんないの??ほにゃ…
(229)2006/09/15 19:27:12
修道女 ステラ
[ニーナは不安げに呟く>>225が、昨夜触れたニーナの頬は、確かに澄んだ気を有していて―――それを伝えたくて白き手を伸ばし]

……っ…
――――そなたにも…玉のごとき玲瓏な気が満ちておるぞえ。

[その桜色の爪持つ指で頬に触れれば、肌を焼く太陽の熱。
しかし瞬きをひとつしただけで、静かに言葉を紡ぐ]

高貴なる花の香気じゃの…わらわも少し散策してまいろうかの。

[ニーナから漂う薔薇の香に瞳を細め、桜色に染まる指先は袖の中に隠して、*広間を後に*]
(230)2006/09/15 19:35:03
吟遊詩人 コーネリアス
>>229
じゃれたくなるの?
あはは、もっと長ければもっと遊び甲斐が有ったかもしれないね

向上心があるのは良い事だよ。きっと直ぐに判る様に成る。

僕は、白紙の本だから。
持つ人の望みを写すんだよ
(231)2006/09/15 19:35:12
修道女 ステラは、見習い看護婦 ニーナを睫毛の影で色を濃くした瞳で見つめ、小さく言霊を呟き
2006/09/15 19:37:31
修道女 ステラは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/09/15 19:37:43
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラの背中に「行ってらっしゃいなの」と、軽く手を振り。
2006/09/15 19:40:31
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーの言葉に>>227桜色の瞳をゆらし、そっとその髪を撫で
2006/09/15 19:42:34
学生 ラッセル
望み。
[...は何か考えていたが]
僕、勉強用に簡単に読めるものはないかなって思ってた。
なんで日記だったんだろう…?
[考え込んでいたらおなかがぐう、と鳴った]
うにゃ…
(232)2006/09/15 19:42:53
修道女 ステラは、見習いメイド ネリー睫毛の影で色を濃くした瞳で見つめ、小さく言霊を呟き
2006/09/15 19:43:12
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/09/15 19:43:24
修道女 ステラは、匂い立つ花の香りに誘われて、*薔薇園へと足を向けるであろう*
2006/09/15 19:44:21
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラに言霊を紡がれると沈んだ気分が穏やかになり…目を瞬かせる。
2006/09/15 19:47:21
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/15 19:47:51
書生 ハーヴェイは、窓辺のまどろみから目を覚まし
2006/09/15 19:54:29
吟遊詩人 コーネリアス
日記だったのか。
うん、読みやすい字でも使って有ったのかもしれないね

……お腹すいたのかな?
広間に行ってみようか。パーティなら何か用意されていると思うよ。

嗚呼、僕は何か本を見てくる。
良さそうなものを探してみよう。

[視線が一度、何もない様に見える部屋の隅を捕えたが、直ぐにずれた]

それじゃあ、広間でね

―ラッセルの部屋→自室―
(233)2006/09/15 19:56:39
学生 ラッセル
>>233
うん、すいた。そうするよ。
[...はうなずいた]
本。ありがとなの。また後でね。
[...は広間に向かった]
―部屋→広間―
(234)2006/09/15 19:58:37
書生 ハーヴェイ
−2階・自室−
[目覚めてから、姿勢を変える事無くそこにいて。
空を見上げつつ、時折りまどろむ。
これまでの生活からは、考えられない…なにもない穏やかな時間。
それは、悪いものではないのだが]

…持て余すな…時間。

[本質が神将に付き従い、往々にして戦の空を翔るものであるが故か。
この何事もない時間は…退屈なものに思えた]
(235)2006/09/15 19:59:21
吟遊詩人 コーネリアス
―自室―

嗚呼、そんなに騒がなくても聞こえているよ……僕には見えてもいる。
お願いだからもうそんなに騒がないで……妖精。

「かまってくれないのが悪いのよ」

……仕方ないよ
(*49)2006/09/15 20:01:26
吟遊詩人 コーネリアスは、床に落ちた侭だった本を拾い上げた。
2006/09/15 20:02:12
墓守 ユージーンは、は、物思いから我に返り。
2006/09/15 20:02:34
見習いメイド ネリー
[ユージーンが木の実をメイドに頼んでいるのを見て、一緒にアイスティーを頼む]

…それにしても、あらかしこさんは、本当に何してるです…?

[小さくつぶやくと、靴の中をアイスティーで満たしていく]
(236)2006/09/15 20:03:52
書生 ハーヴェイ
…ここでこうしていても、仕方ない…か。

[呟いて、窓辺から離れ、部屋の外へ]

…ん?

[廊下に出ると、なにやら異様な気配を感じたような気がしたが…]

…気のせい、か?

[理由はないが、そんな気がした。
いや、多分、理由はない。

…廊下の角の向こうで異様にハデな七色光沢のマントが翻るのが見えたからとか、そういう事はないはずだ。
多分。きっと。いや絶対]
(237)2006/09/15 20:07:07
書生 ハーヴェイは、「見てない、何も見てない」と呟きつつ、広間へ向かった
2006/09/15 20:07:42
墓守 ユージーン
[やがて侍女が持って来た木の実を、一つを口に含んで。
…あらかしこで定着したのだな、とどうでもいい事を思う]

さて。何をしているのだろうか。

[侍女へと声を掛けてみれば、今夜には、もう少しで、と。
少々曖昧な返事が戻って来るばかりで]
(238)2006/09/15 20:08:16
吟遊詩人 コーネリアス
……とても楽しそうだね。此処に残った繋がりでも感じるよ。
ねぇ、仕返しって何をするんだい?
教えてくれないのか。
楽しみになんて出来ないよ。

[...の視界では見える、透き通った蝶の羽が、パタパタと激しく動いた]

其んな声で騒がないでよ。
綺麗な小さな妖精さん。


『黙って、いれば可愛いのに』
(239)2006/09/15 20:08:18
墓守 ユージーン
<中>

>>237
「金ぴかスーツにピンクの蝶ネクタイ」とか考えていた、私よりも酷い。
2006/09/15 20:08:39
吟遊詩人 コーネリアスは、本を棚にいれ、ふんわりとした金髪の、小さなビスクドールを見て
2006/09/15 20:08:59
吟遊詩人 コーネリアス
それに、十字架……
早く、かえしてあげられないの?

[妖精は楽しげに笑う侭]
(*50)2006/09/15 20:10:33
書生 ハーヴェイ
−広間−
[広間に降りて、場にいる面々に一礼を。
侍女の差し出す酒杯を受け取り、例によって壁に寄りかかる。

金色の瞳には、何事か思い悩むような陰りが見えた]
(240)2006/09/15 20:11:03
書生 ハーヴェイ
/中/
いきなり全力疾走の構えか、コーネ!

しかし、キャラ的にユージは絡みにくいんだよなーorz

毎度まいど、同村してるユージーンにマトモに絡めません。
なんでなんだーっ!!!!
2006/09/15 20:12:42
墓守 ユージーン
[此処には居ない筈の、少女の甲高い声が耳に届いたような気がして。
眉を寄せたのは、髪に隠れて他者には見えなかったろうか]
(*51)2006/09/15 20:12:56
学生 ラッセル
[...はハーヴを見つけて手を振った]
こんばんわなのー。
お腹減った!
[...はきょろきょろしている]
(241)2006/09/15 20:13:10
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイとラッセルとに、「嗚呼。今晩和」と挨拶をして。
2006/09/15 20:13:32
学生 ラッセルは、墓守 ユージーンにも「こんばんわなのー」
2006/09/15 20:15:32
墓守 ユージーン
…どうかしたのか。

[ゆると顔を上げ、相変わらず感情の篭らぬ黒の瞳で、
ハーヴェイの翳る金の瞳へと視線を向ける。
お腹減った、との声を聞けば、侍女に何か魚を、と一つ頼んで]
(242)2006/09/15 20:16:15
見習いメイド ネリー
[メイドの言葉に頷き]

やっと、あらかしこさんに会えるの。
多分、初対面なのです…

[陶器の靴がたぷたぷと水音を立てるようにまで注ぐと、ハーヴェイに気づき]

こんばんはなのです。

[と、微笑むと、ロイアルミルクティを口に含む]
(243)2006/09/15 20:16:34
吟遊詩人 コーネリアス
君の姿は僕らにしか見えないのだよね。
嗚呼、ええと……そう云う事では無いんだ。怒らないで。君の力は……とても苦しい。

ねえ、教えてくれないのかい、本当に。
僕は君の思いついたという仕返し方法を知りたいんだ。

[しかし他の誰にも今は自分をさらすつもりの無い少女は、首を横に振って、消えた。]

……全く。
僕は如何すれば良いのだろうね。取敢えず、本を探すことにしようか。
其れから広間に降りなければね。沢山の気が在る。

『少しなら、彼の妖精を留められるかも知れないし』
(244)2006/09/15 20:19:01
書生 ハーヴェイ
ああ…こんばんわだな。

[挨拶をしてくる二人に挨拶を返し。
どうかしたのか、という問い>>242には、苦笑めいた表情を向けて]

いや…なんと言うか…。

ヒマでな。
(245)2006/09/15 20:20:20
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーを見やり、「こんばんわだな」と挨拶を返した
2006/09/15 20:21:39
書生 ハーヴェイ
[何か、感じる。
力のようなもの]

さて、これは一体何なのやら。
害があるのか、それともないのか。

害があるとしたら…俺は、如何にすべきかな?
2006/09/15 20:22:55
吟遊詩人 コーネリアスは、床に落ちていた本を戻し。
2006/09/15 20:22:57
墓守 ユージーン
…暇、……か?

[若干首を傾げて、ハーヴェイに問い返し。
不思議そうな様子は、彼は暇とは思っていなかった為か、
翳る瞳に似つかわしくない答えと思った為か]

まあ。確かにパーティーとは言いつつも、
アーヴァイン殿にも会えぬ儘、既に二日が経過している訳だけれども。
(246)2006/09/15 20:25:03
墓守 ユージーン
[…嗚呼。
私とて、昨日の遭遇が無ければ。暇と思えたのだろうか。
思わず、長歎したくなったけれども。嘆けども、何も解決はせず。
それに、あまりにも情けの無い事だろう。
己の油断が招いた結果なのだから]
2006/09/15 20:27:06
吟遊詩人 コーネリアス
―自室―

此れが良いかな。嗚呼、どの言葉なのか聞くのを忘れた。
だけれど、何とか成るかな。
恐らく、日記に成ったのはあの妖精の為だろう。

……ラッセルの横で僕を見ているなんて思う訳なかったじゃないか。

[恐らく此れだろうと、一冊の本を抜き出した]

日記ではないけれど……嗚呼、日記は何処に在るのだろう。
『あの妖精を封じた経緯等も載って居るのならば、探したいね』
(247)2006/09/15 20:27:32
吟遊詩人 コーネリアスは、簡単な文字の本を持ち、確り壁を隠して。
2006/09/15 20:30:07
書生 ハーヴェイ
[首を傾げるユージーンに、ああ、と頷き]

本質の問題かも知れないな。
俺は、神将の眷属という存在故か、平穏に慣れていないのかもしれない。

それに、こういう環境にも、慣れていないし、な…。

[呟くように言って、酒杯を傾け]
(248)2006/09/15 20:31:07
吟遊詩人 コーネリアス
―自室→広間―

嗚呼、もう人がたくさん居るね。
やあ、こんばんは。此処に来た日の夜に逢った人は、久し振り…と云うには短いのかな。

ラッセル、君に本を持ってきたよ。簡単な文字ばかりだけれど、何か書く物も在った方が良いかもしれないね。
(249)2006/09/15 20:34:54
墓守 ユージーン
嗚呼。成る程。
私は闘いの場には、身を置いた事が無いものだから。

[頷きを返しつつ、彼が手に持つのは水の入ったグラス。
ゆっくりと揺らせば、水面に小さな波紋が出来て]

…戦う者にも、休息は必要だろう。

[ちらとハーヴェイの持つ杯へと、視線を向けて]

酒は、美味いのだろうか。
(250)2006/09/15 20:37:42
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスの姿を認め、「…今晩和」と軽く会釈を返す。
2006/09/15 20:38:42
学生 ラッセル
>>249
[メイドに渡された魚料理をほおばりながら]
あ、コーネ。
ありがとなの!
書くもの?何かあるかな。
[食べながらしゃべっている。行儀が悪い]
(251)2006/09/15 20:39:37
書生 ハーヴェイ
[やって来たコーネリアス>>249を見やり]

こんばんわだな。
まあ、久しぶりと言えば、そうかも知れない。

[軽い口調で挨拶した後、休息は必要>>250、という言葉に、苦笑い]

…王にも、そう言われたが。
俺にとっては調伏の戦は、心置きなく天翔る口実のようなものだからな。
…少し、空を飛べば解消されるのかも知れん。

酒?
まあ、好き好きはあると思うが、俺にとっては、美味い物、だな。
苦手な者には、とことんまで不味い物らしいが。
(252)2006/09/15 20:45:08
見習いメイド ネリー
[ラッセルにこんばんは、と頭を下げ…コーネリアスの姿を見ると]

初めまして、なのです。
あたしは見たとおりなのです。
よろしくなのです。

[ぺこりと頭を下げると、周りの話に首を傾げながら]

…平和が一番なのです。
(253)2006/09/15 20:45:59
吟遊詩人 コーネリアス
>>251
食べてるときは無しにしよう。そうで無いと、大変だよ。

……書くものは、そうだね。万年筆は書き難いだろう。
用意してもらおうかな。

[メイドに頼む]

うん、後で其れを頼むね。
有難う

[頼みを聞いてくれた少女の頬に口接けて]
(254)2006/09/15 20:46:25
書生 ハーヴェイ
[平和が一番、という言葉>>253に、ネリーを見やり]

それは、確かにその通り。
だが、それを維持するために、戦わねばならない事もある。
少なくとも、俺はそう思っているな。
…それ以外の生き方は、生憎知らんし。
(255)2006/09/15 20:49:09
墓守 ユージーン
[他者の居る前で、あの話をする事は出来まいか。
そう判断して、一度 視線をコーネリアスと移すも、元へと戻し]
(*52)2006/09/15 20:49:45
墓守 ユージーン
天翔る口実。
[苦笑する様子>>252を見れば、腕を組んで考え込むように]

此処の空は、なかなかに飛び易いよ。
空気も澄んでいるし、何よりも、見える景色が美しい。

[酒についての返答を聞けば、そうか、と呟き]

それなりに長く生きてはいる心算だが、酒を飲んだ事はなくてな。
(256)2006/09/15 20:52:28
吟遊詩人 コーネリアス
嗚呼、君はお酒を飲んでいるんだ。
僕は余り飲まないな。飲んで酔った人はとても愉しいけれど。

……其れと。
見た通り、なの?
ううん、困ったな。僕の知識は其処まで無いのだけれど。

名前から聞いてもいいかな。僕は、コーネリアス。白き本。
(257)2006/09/15 20:52:45
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスにうなずいて口の中のものを飲み込んだ
2006/09/15 20:55:01
吟遊詩人 コーネリアス
[視線を向けられれば淡い微笑を。

今はこの部屋に、あの妖精は居ないようだ。]
(*53)2006/09/15 20:55:03
見習いメイド ネリー
[ハーヴェイの言葉に目を丸くしながら]

…最後には、誰かが我慢しなくちゃいけないのです。
戦ってもあまり変わらない気がするのです…

[人間も、あらがったら自分達を捕まえるのをやめてくれるのだろうか?
小さく思いながら]
(258)2006/09/15 20:55:49
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルの様子に微笑み。「飲み込むのは駄目だよ」
2006/09/15 21:00:02
見習いメイド ネリー
コーネリアス…白き、本?
本の人なんです?

[軽く首を傾げ]

…ネリーなのです。
アルラウネなのです。
(259)2006/09/15 21:00:47
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/15 21:01:45
書生 ハーヴェイ
そう、口実。

[くく、と笑いながら頷いて。
空の話>>256に、やや目を細める]

そうか…ここに来た時は、周りを良く見る余裕がなかったからな。
今度、ゆっくりと飛んでみる。約束もあるしな。

俺は逆に、ある程度年齢を重ねてからは、人の形である時は大抵飲んでる…か。

[呟くように言った後、冗談めかした口調になって]

…興味があるなら、飲んでみては?
(260)2006/09/15 21:01:53
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに首を傾げた。
2006/09/15 21:02:17
書生 ハーヴェイ
[飲んでるんだ、という言葉>>257に、一つ頷く。
というか、ここに来てから酒しか口にしていない…とも言うが]

楽しいのは確かかな。
酔い方によっては、迷惑な事もあるが。
(261)2006/09/15 21:04:41
吟遊詩人 コーネリアス
うん、そう。僕は白紙の本なんだ。
君が例えば何かを読みたいと思ったら、僕はその本の中身を移すことが出来る。
唯、其れだけの本だよ。

アルラウネ。
嗚呼、読んだことが有る。
此処で知り合ったのも何かの縁かな。宜しくね、可愛い人。ネリー。


……ラッセルは、確り噛まなければね?
(262)2006/09/15 21:05:10
墓守 ユージーン
…そうしてみようか。

[ふむ、とハーヴェイの言>>260に頷いて、
侍女に同じものをと頼もうとした、その瞬間]


[――突如、室内の照明が落とされた]
(263)2006/09/15 21:06:28
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに頷いた。
2006/09/15 21:09:25
学生 ラッセルは、いきなり照明が落ちてぎょっとした
2006/09/15 21:10:04
書生 ハーヴェイ
[ネリーの言葉>>258に、むう、と唸って眉を寄せ]

戦ってもあまり変わらない…か。

[それは、考えた事もなかった可能性だが。
しかし、戦う事をしない、というのはやはりピン、とこなくて]

それでも、護法を役目とする以上、戦いから退く事はできない。
少なくとも、それが耐える者を救える、と信じる故に。
(264)2006/09/15 21:10:17
書生 ハーヴェイは、突然の事に反射的に身構え
2006/09/15 21:10:45
吟遊詩人 コーネリアス
……あれ、故障かい?

[しかしメイドの様子は何か可笑しい。]
(265)2006/09/15 21:13:39
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は階段から下りてくる途中で照明が落ちたため、
びっくりして足を滑らした]

にぁあああああ!

[ぽふっと鈍い音がして、階段の下に転がっている猫一匹]
(266)2006/09/15 21:13:40
見習いメイド ネリー
見たい物が見れる…本、です?
…なんだか、人間が集まりそうなのです。
大変そうなのです…

[少し眉を潜めるが、すぐに戻り]

うん、よろしくなのです…コーネリアス。
後は優しいことを祈るので

[頬を軽く染めながら、言葉を紡いでいたが、不意に起こった事に目を瞬かせる]
(267)2006/09/15 21:14:34
墓守 ユージーン
[何やら盛大な、然れど用いる場所を間違った、
良くあるゲームの悪役登場シーンのようなが音楽鳴り響く。
スモークが焚かれ、スポットライトらしき明かりが交差し、扉を照らす。
(然し光源が何処にあるのか、甚だ疑問である。魔力によるものか。無駄遣いだ)
やがて、控えていた侍女が扉の両脇に立ち、ゆっくりと開いて――

「ようこそ、書君!
 魔たせてしまい、誠にすまなかった。
 我の名はアーヴァイン、正体に応じてくれて熟れしく思うぞ」

朗々たる声が、広間の中に響く。
発音されている言葉なのに、何故か、誤字っているのが解った。

否。何よりも問題なのは、その衣装だろう。
羽織った外套は七色に光沢を放ち、タキシードスーツも煌く金色。結んだネクタイは、何故か蝶ネクタイ。しかもピンク。吸血鬼に有るまじき格好ではなかろうか。
正直、そのセンスは正気なのかと問い質したい]
(268)2006/09/15 21:15:05
墓守 ユージーン
[ぱちん、と派手な物体――
もといアーヴァインが指を鳴らすと同時に、再び照明が点され。
がらがらと、豪勢な食事が広間へと運び込まれる。無論、各人の好みに沿った]

……………

[が。たっぷりと、数十秒。否。数分の沈黙。]

…ええと。貴殿が、あの高名な。吸血鬼の。アーヴァイン殿。

[思わず、問い掛ける声も途切れ途切れ。自己紹介をする気力もなく。
高名な、との言を聞いて、満足そうに頷くアーヴァイン]

……、…そう、ですか。
嗚呼。御初に、御目に掛かります。私はカラドリウスの、ユージーンと申す者。
何の因果かは存じませぬが、私の元に招待状が届いた為、こうして参上したのですが。
何ゆえ、私のような者を招かれたのでしょうか。

[そう問う声は、何とか平静を保てていたいたろうか。
然しその努力も、次いだ答えで、あっさりと崩れ去ったのだった]
(269)2006/09/15 21:15:31
墓守 ユージーン
[アーヴァイン曰く。

自らを好く者は、あまりにも多い。
もしも自分が誰かの者になってしまっては、他の者は嘆き悲しむ事だろう。
それはとても、耐え難い事だ。
ならば他の者にも、添い遂げる相手を見付けて貰おう。

小一時間にも渡りそうな大演説を掻い摘んで言えば、そういう事で。

詰まりは。
――この集まりの正体は、有り難迷惑なお見合いパーティな訳で]
(270)2006/09/15 21:15:51
墓守 ユージーンは、思い切り、脱力した。眩暈がしそうだ。
2006/09/15 21:16:07
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/15 21:16:19
学生 ラッセルは、アーヴのあまりの格好に固まった
2006/09/15 21:18:10
見習いメイド ネリー
…です。

[暗闇の中、とりあえず最後まで言い終えるとハーヴェイの声に]

…力があるのはうらやましいのです。
耐える方々が幸せになると良いのです…

[軽く目を伏せたが、暗闇の中なので見えなかっただろう]
(271)2006/09/15 21:18:49
酒場の看板娘 ローズマリー
[昨夜の夜更かしの影響か、すっかり沈没していた寝台の上で、階下から響いた派手な音響を耳にして、飛び上がる]

きゃうっ!!なになに?!

[慌てて、獣の姿のまま、廊下へ飛び出し、広間に続く階段へ向かう]

ー二階客室→広間ー
(272)2006/09/15 21:19:00
墓守 ユージーン
『…この者が、彼の妖精の封印を解いたのだろうか…』

[確か、そのような事を言っていた気がする。
嗚呼。何だか、全てが如何でもよくなるような感覚]


[※ちょっぴりアの人に対して殺意が芽生えている]
(*54)2006/09/15 21:19:09
お嬢様 ヘンリエッタは、アの人の格好を見て落ちた衝撃で幻覚を見てると思いたかった。
2006/09/15 21:22:12
書生 ハーヴェイ
………………。

[言葉が失せた。
先ほど見たような気がしなくもなかった七色光沢が難だったのか、わかってしまって頭痛がした。

そして何より]

……はあ?
見合いぃ?

[集められた目的に、がく、と力が抜けた]
(273)2006/09/15 21:22:25
酒場の看板娘 ローズマリー
[広間に降りると、アーヴァインの姿を見つけ、嬉しそうに駆け寄って行く]

あー!アーヴだーっ!ボク来たよーっ!!
久しぶりー!
今日も派手派手だねーー!

[ぴょんと飛びかかって、虹色の外套にじゃれついた。ちなみに、演説は、当然のごとく聞いちゃいないのだった]
(274)2006/09/15 21:22:38
見習いメイド ネリー
[あらかしこさんは、すごい方なのです。いろんな意味で。

とりあえず、自己紹介をする。

…こんなすごい方、一度会ったら忘れないのです。


そして結論。この方すごい。いろんな意味で]
(275)2006/09/15 21:22:45
吟遊詩人 コーネリアス
>>267
嗚呼、人間は確かに寄って来たよ。

……僕が、優しいかって事かな?
うーん、如何だろうね。でも、少なくとも……厭がる事はしないよ。


[アーヴァインは完璧に無視。なかったことにしておきたいらしい]
(276)2006/09/15 21:23:36
墓守 ユージーンは、脱力してテーブルに突っ伏しつつ、侍女から酒を貰うことにした。
2006/09/15 21:24:08
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/15 21:24:31
墓守 ユージーン
<中>

自分で描写しておいて、何だけれども。
若い頃から変わっていない、というか。
もしかして、お茶会の頃には多少マシになったのだろうか。アの人。
2006/09/15 21:25:26
吟遊詩人 コーネリアス
嗚呼……此れは。


[ぽつり]
(*55)2006/09/15 21:25:52
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/15 21:25:58
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は気を取り直して人型に戻り、アーヴァインに挨拶した]

わらわは偉大なる魔術師・ジェーン様の代理で参った
ヘンリエッタと申しますのじゃ。
お招きいただき有難うございますのじゃ。

[...はスカートを持って一礼した]

『ジェーンさまがわらわに行かせたわけがわかったのじゃ』
(277)2006/09/15 21:27:37
酒場の看板娘 ローズマリー
[さんざん、虹色の外套にじゃれついて、いくらか満足したらしい]

それじゃ、また後でねー、アーヴ!
ボクお腹空いちゃったから。ご飯食べてくるよ!

[とてとてと、白い獣はテーブルの傍に…なんだか脱力した気配に満ちた広間の様子に、きょとん、と首を傾げた]

どうしたの?みんな、元気ないね?
(278)2006/09/15 21:28:28
酒場の看板娘 ローズマリーは、ミルクと生肉をはぐはぐしながら、回りを見回している。
2006/09/15 21:30:02
吟遊詩人 コーネリアス
嗚呼。それでも矢張り、館の主だからなのかな。
こんばんは、はじめましての人たち。

……一気に増えて驚いたよ。


[真逆ア(ry に惹かれてやってきたわけではなかろうが]
(279)2006/09/15 21:30:57
墓守 ユージーン
[運ばれてきた白いワインを、ぐいと煽る。
果実のような香りが鼻腔を擽り、口内に広がるのは甘味と酸味。
初めて味わう酒が、自棄酒に近いものとは。何とも情けの無い話だけれども。
グラスを持たぬ左の手で、思わず髪をくしゃりと掻き上げた]
(280)2006/09/15 21:31:00
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/15 21:31:22
墓守 ユージーンは、酒場の看板娘 ローズマリーに「…嗚呼。少し、疲れただけだよ」とぽつりと言い。
2006/09/15 21:31:26
書生 ハーヴェイ
[しばし呆然としていたが、気を取り直し。
ネリーの言葉>>271に、微かに苦笑して]

…力は、あればいいというものじゃない。
特に、他者を傷つけるものはね。

ああ、俺は少なくとも、それを願い、そのために力を振るってるつもりだ…。

[呟くように言った後、首を傾げるローズ>>278に]

…こんばんわ、だな。
元気だな、お前は…。

[何となく、苦笑]
(281)2006/09/15 21:32:01
学生 ラッセルは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/09/15 21:32:49
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/15 21:33:55
墓守 ユージーン
[>>277半分近く減ったグラスをテーブルの上に置き、溜息を吐いて顔を上げれば、一匹の猫が人型へと変化するところで。
ヘンリエッタ、との名を聞き、嗚呼、と呟いて]

…君とは、初めてまして、になるだろうか。
私は、ユージーン。宜しく、頼む。


[視界の端で、七色光沢の外套がちらついているのは気にしない事にする]
(282)2006/09/15 21:34:23
吟遊詩人 コーネリアスは、きっとア(ry は酔っているんだと思った。
2006/09/15 21:34:30
学生 ラッセルは、アーヴァインにおびえた。
2006/09/15 21:36:09
墓守 ユージーン
[ぽつりと、呟いた声が聞こえたような気がして。
否。それは耳に届いたのではなく、直接 脳に響いたかのような。
視線を、ちらと其方へ走らせ]

…コーネリアス?

[“声に出す”のではなく、思念を]
(*56)2006/09/15 21:36:13
お嬢様 ヘンリエッタ
ところで、アーヴァイン卿。
このパーティはお見合いと聞きましたのじゃが、
わらわの気のせいでございますじゃろうな?

「おお、損なによろ混んでもらえて売れしい」

いえ、喜んでいるわけではないのじゃが。
わらわは使い魔じゃ。
ここに呼ばれている方々とは身分がつりあわんのじゃ。
だから……

「見ぶんとかきにしなくてもいい。
誰かとカップるになるまでこの白で靴ろいでくれたまえ」

『いえ、わらわはお見合いとか勘弁なのじゃ。
話が噛み合わないのはなぜじゃ』
(283)2006/09/15 21:36:13
書生 ハーヴェイは、取りあえずアー(略)は見ないことにして、酒杯を空に
2006/09/15 21:38:01
吟遊詩人 コーネリアス
嗚呼。僕も御酒を頂こうかな。

[メイドから杯を受け取って、ハーヴェイに近づいて]

御相伴させて欲しいよ。
うん。
……何も見なかったと、思うよ。
(284)2006/09/15 21:38:11
見習いメイド ネリー
うん、コーネリアスが優しいか、なのです。
…そうなの…んー。

[頬に指を当て唸り…ハーヴェイに]

…優しいのです。
その通りであることをあたしからも願ってるのです…


ぁ、ローズ、こんばんはなのです。

[いつもの様子で挨拶した]
(285)2006/09/15 21:38:17
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>280下ユージーンの返事に、とてとてと近付いて]

疲れてるの?大丈夫?ボクの香りで少しは元気になれないかな?
折角パーティーが始まったんだから。

[ルルル…と、歌うような声を漏らすと、その声と共に薔薇と香草の香気が漂う]
(286)2006/09/15 21:38:30
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/15 21:38:56
吟遊詩人 コーネリアス
驚いた。此んなことも出来るのだね。

……あの妖精は、何処へ行ったのだろうね。
(*57)2006/09/15 21:39:46
見習いメイド ネリーは、お嬢様 ヘンリエッタと、あらかしこさんの会話をなま暖かく見守っている。
2006/09/15 21:40:06
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>281ハーヴェイに元気と言われると、ぴゅんぴゅんと、長い尻尾を楽し気に振る]

うん!ボクは元気!いつでも元気だよ!
今日はアーヴとも会えたし、沢山の人と一緒で、いつもより沢山元気!
でも、ハーヴもなんだか疲れて見えるね。

[大丈夫?と、首を傾げる]
(287)2006/09/15 21:41:06
お嬢様 ヘンリエッタ
[結局誰かとカップルにならないとこの城から出れないらしいとわかって...はへこんだ。
アの人と会話して疲れ切ったところに一人の青年に話し掛けられて振り向いた]

>>282 ユージーン殿
確かに初めましてじゃ。
わらわは偉大なる魔術師・ジェーン様の使い魔、ヘンリエッタじゃ。よろしくお願いするのじゃ。
[ぺこりお辞儀]
(288)2006/09/15 21:41:26
墓守 ユージーン
…嗚呼。良い香りだ。有難う。

[笑みは浮かべられずとも、気持ち、柔らかい声音でローズ>>286へと礼を言う。
薔薇園で嗅いだのと似た、けれども其れよりも純粋さが感じられるのは、本人の気質故だろうか。黒の眼を細めて]
(289)2006/09/15 21:42:58
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>285ネリーに挨拶されると、また尻尾を振った]

こんばんは!ネリー!
ネリーは元気そうだね。嬉しいな。
(290)2006/09/15 21:43:25
墓守 ユージーン
<中>

>>288
出 ら れ な い の か 。
2006/09/15 21:43:47
書生 ハーヴェイ
[相伴したい、しいうコーネリアス>>284に一つ頷いて、新たな酒杯を用意してもらう]

そうだな、何も見なかった。
そういう事にしよう。

[自分に言い聞かせるように、ぶつぶつと]
(291)2006/09/15 21:44:14
学生 ラッセル
え、お、お見合い?
僕、まだそんな歳じゃ…
(292)2006/09/15 21:44:51
墓守 ユージーン
…さあ。

[あまり、思い出したくは無い存在。
返す声は、冷えたものになっていたろうか]

部屋が如何、等と言っていた覚えがある。
自室に、篭っているのではないだろうか。何処に在るかは、知らぬけれども。
(*58)2006/09/15 21:45:01
吟遊詩人 コーネリアス
[ネリーに微笑む]
僕はドクの様に在れれば、其れが優しいと思うのだけれど。
如何も難しいね。

[アーヴァインの言葉には、額を押さえた]

『此れは仕返しをしたい気持ちも判ってしまうよ』
(293)2006/09/15 21:45:06
吟遊詩人 コーネリアス
……大丈夫かい? 君はとても辛そうだ。無理はしない方が良い。

あの妖精のする仕返しは、僕もなんとか止めようとしてみるよ。
僕は空っぽになっていれば、少しは、あの力も入れられるだろうから。

[それにしてもとアに溜息]
(*59)2006/09/15 21:46:18
書生 ハーヴェイ
[優しい、と言われ>>285、きょとん、と瞬き]

…そうか?
単に、自分の在るべきさま、そう思い定めたとおりにやってるだけだが。

[不思議そうに呟いた後、尻尾を振るローズ>>287に]

いや、疲れてはいない。
ちょっと…うん、いや、大丈夫だ。

[なにやら支離滅裂]
(294)2006/09/15 21:47:25
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>289ユージーンに礼を言われ、嬉しそうに、すりと、足下に擦り寄った]

良かった!ボク、ユージの役に立った?
疲れたらいつでも言ってね!ボクもっとみんなの役に立ちたいんだ。

ここに居るみんなは、ボクのこの姿を見ても逃げて行かないから、嬉しいな。

[白い獣は、ルルル…と鳴いた]
(295)2006/09/15 21:48:33
見習いメイド ネリー
あたしは元気なのです。
あらかしこさんとは、やっぱり初めて会ったのです。

…綺麗な方ばかりだから、あたしは嬉しいのです。

[あれに何を言っても無駄だとわかったのか、開き直っている]

…ドク?
(296)2006/09/15 21:49:31
酒場の看板娘 ローズマリー
/中/
これはなかなか、斬新です。全部表に出しての狼COと見ていいのかな?コネりん。
うん、変に迷わなくていいから、面白いかも。
2006/09/15 21:50:24
墓守 ユージーン
[アの口から、何かとんでもない事>>288が告げられたような気がしたが、聞こえなかった事にする。
否。何も無かった。何も無かったのだ。自己暗示。現実逃避。]

…嗚呼。このようなところに、使わされたとは。

[心中お察しする、と。思わず、気の毒そうな口調になってしまう。
アの人への礼儀は、最早 髪の毛一本分程しか残っていない]

奇妙な縁ではあるが…
その。何だ。御互い、頑張ろう、というか。

[何と言ったものか。励ましを試みた心算らしい]
(297)2006/09/15 21:50:29
吟遊詩人 コーネリアス
>>291
嗚呼。もう絶対に其の方が幸せになれるよ。

[杯を傾ける]


何だろう。元気なあの子がうらやましいものだね

[白い獣を見て、ぽつりと呟いた]
(298)2006/09/15 21:51:13
墓守 ユージーン
…否。精神的に、疲労しただけだ。

[“だけ”ではないのだから、真実ではないけれども]

仕返し、か。何をする心算なのだろうか。


[※アの人に対してなら、しても構わないんじゃないかと思い始めている]
(*60)2006/09/15 21:51:45
見習い看護婦 ニーナは、椅子に座ったまま*呆然*
2006/09/15 21:54:36
吟遊詩人 コーネリアス
ドクは僕の博士だよ。
僕の持ち主だった人間と吸血鬼の……そうだね。クォーターとでも云うのかな。
人の血を強く引いていた、理学者だった。

僕に色々な本を読ませてくれたのも、彼が初めてでね。だからとても優しいと、思う。
若し僕が、少しでも近づけているのなら、僕も優しいのかもしれないね。唯、僕は……そう。良くない物だよ。

[微笑みのままネリーに。]
(299)2006/09/15 21:55:32
墓守 ユージーン
…役に立ったよ。

[擦り寄られれば>>295、驚いた様子で瞬くも。
手を伸ばし、その頭をそっと撫ぜて。
背中には、黒薔薇の模様。庭園には無かった其の色彩は、目に鮮やかに映った]

逃げる?
…そうか。人間の目には、畏怖すべきものとして映るのだろうか。
人智で理解出来ぬ存在を、恐れるものだからな。人とは。
私は只、美しいとしか思わぬけれども。
(300)2006/09/15 21:57:19
墓守 ユージーンは、見習い看護婦 ニーナの様子をちらと見て、…刺激が強過ぎたろうか、と。
2006/09/15 21:57:59
学生 ラッセル
[...はアーヴの姿を忘れようと思った]
コーネ、勉強のつづ・・・
[...はネリーとコーネが話しているのを聞いた]
う。じゃまかな。終ったらにしよっと。
(301)2006/09/15 21:58:40
吟遊詩人 コーネリアス
何か、とてもよいものが思いついたと云っていたよ。

……あの様子では、彼だけで済まないかもしれないから、少し力を失くしておこうか。


少なくとも……自分たちに被害はないようにしないとね。
(*61)2006/09/15 21:59:01
書生 ハーヴェイ
幸せか…確かに、そうだな。
そういう事にしよう。いや、するべきだ。

[言いつつ、こちらも酒杯を傾けて]

ああ…確かにな。

[羨ましい、という言葉に、小さく同意した]
(302)2006/09/15 21:59:11
見習いメイド ネリー
博士…吸血鬼と、人間…

[小さくつぶやくと、黙って話を聞いている]

…その、ドクは、優しかったのです?
それなら、コーネリアスは幸せなのです…

…良くない、物?

[コーネリアスの話に、少し表情が曇る]
(303)2006/09/15 22:02:19
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>300ユージーンに頭を撫でられると、嬉しそうにピュンと尻尾を一振り]

うん、そう。ボクは人間は食べたりしないんだけど。
みんな怖がって逃げてしまうんだ。
森のエルフ達も、遠巻きにして近付いてこないから、いつもは話相手が居なくて、寂しいんだよ。
アーヴは最初からボクを怖がらなかったけど、アーヴの招待客だからかな、ここに居るみんなも、同じなんだね!

アーヴもボクの紋様が綺麗だって、褒めてくれたんだよ!

[ア(略)と、ひとくくりにされる方の気持ちは、当然、...には解らない]
(304)2006/09/15 22:06:55
墓守 ユージーン
よいもの。
それは即ち、私達にとっては、よくないもの、だろうな。

…他者に被害が及ぶのは、好ましくない。
(*62)2006/09/15 22:08:48
吟遊詩人 コーネリアス
[ラッセルにはメイドの持ってきたペンと紙を渡しておいた]

>>303
そうだね、僕は幸せだった。
とても良い場所であったしね。

……そう、良くないもの。僕は、誰かの気を吸わねば生きていられないものだからね。
本だからこそ、人は手放せず、僕を持ったまま死に絶えてゆく者が多かったね。
だから、君も気をつけてね
[にこりと笑って]
(305)2006/09/15 22:09:48
吟遊詩人 コーネリアス
間違いなく、あの調子では周りに被害を与えるだろう。

そういえば……[言いよどんで]
君の、だよね。あの十字架。
まだ持っていた。
(*63)2006/09/15 22:14:13
墓守 ユージーン
……、…そうか。

[ローズ自身に、恐らく多分きっと、悪気は無いのだろう。
だから、後半の言葉はスルーする事にした。聞かなかった事にした]

皆、解り合えれば良いのだけれども。
同じ種族でも、それはとても、難しい事だから。
異種族間となると、どうにも、超え難い壁があるのだろう。

[紋様が綺麗と言う辺り、一応の美的センスはあるのだろうか、等と考えつ]
(306)2006/09/15 22:14:43
吟遊詩人 コーネリアスは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/09/15 22:15:58
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/15 22:16:37
見習いメイド ネリー
…なら、良かったのです。

何かを犠牲にせずに生きることは無理なのです。
あたしも、みかんやりんごのジュースを飲んで生きてるです。

…あたしは精気がたくさん作れるから、問題ないのです。

[そういうと、ジュースを靴の中に流し込んだ]
(307)2006/09/15 22:18:51
墓守 ユージーン
……、…そうか…

[暫し、瞑目。嗚呼。小さく、息を吐いて]

棄てていないだけ、良しとしよう。
(*64)2006/09/15 22:19:17
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに「ありがとなの」
2006/09/15 22:20:07
吟遊詩人 コーネリアス
捨ててはいないようだった。

……取り返せずに、すまなかった。


あ、あと。
上着、有難う。とても温かかったよ。
(*65)2006/09/15 22:20:38
墓守 ユージーンは、再び、グラスを傾けて酒を煽り。
2006/09/15 22:22:35
吟遊詩人 コーネリアス
君は、優しいね。ネリー

[微笑んで。]


嗚呼、一寸、部屋に戻って来るよ。
少し、疲れた。

[何のせいと*言わないまでも。*]

―広間→自室―
(308)2006/09/15 22:23:46
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>306ユージーンの複雑な気持ちにも、勿論さっぱり気付かずに、うんうん、と頷く]

同じ種族でも難しいんだね。そうなんだ。
ボクは同族がどこにも居ないから、ボクだけひとりぼっちのような気がしていたけど、それじゃあ、そういうわけじゃないんだね!

異種族に壁があっても、こうして集まれるのはいいことだよね!
少しでも壁が低くなるといいなあ。
(309)2006/09/15 22:24:07
墓守 ユージーン
君が、気にする事ではないだろう。
あれは私が油断した故の、落ち度なのだから。

[上着、と言われれば、思い起こされるのは昨晩の事で]

嗚呼。あれか。
…階段で眠る等、良くないと思うのだけれども。
(*66)2006/09/15 22:25:46
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスを見送って。 「よく、休むといい」
2006/09/15 22:26:47
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスの背中を見送り…アイスココアを飲んでいる。
2006/09/15 22:27:29
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスを「ゆっくり休めよ」と見送り
2006/09/15 22:28:03
吟遊詩人 コーネリアス
階段で眠るつもりはなかったんだよ。

……まあ、良いや。僕が悪いよ。うん。


あの妖精を*探してみるね*
(*67)2006/09/15 22:30:15
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスを心配そうに見送った
2006/09/15 22:39:47
墓守 ユージーン
嗚呼。そうだろう。
ひとりぼっちならば、こうして、誰かと言葉を交わす事も無いさ。

[幾度も頷くローズ>>309に、一つ、ゆっくりと頷いて]

異種族の壁…、か。
確かに、このように一同に会する事等、考えもしなかったな。
それを考えれば、このパーティにも、多少は感謝するべきなのだろうか。

[辺りが静かになったのに気付き、ぐるりと広間の中を見渡す。
虹色の物体…、もとい、アの人はと言えば、如何やら、皆をくっつける為には何か催し物やゲームをした方いいだろうか、と企んでいるようだった。
王様ゲームとか言っている辺り、発想が何か間違っている。飲み会かと。

矢張り、感謝するのは止めようと思った]
(310)2006/09/15 22:49:13
墓守 ユージーン
[自分が悪いという言葉は、よく理解し切れずに。
けれども、敢えて追求する事もあるまいかと、考え直す]

…嗚呼。気を付けて。

[己も捜してみるべきだろうかと思うも、
彼の妖精の目的が「仕返し」ならば、私は此処にいるべきだろうか]
(*68)2006/09/15 22:50:51
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスが持ってきてくれた本と筆記用具で文字の勉強中。
2006/09/15 22:52:31
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスを、ぱたぱた尻尾を振って見送った。
2006/09/15 22:53:16
学生 ラッセルは、四苦八苦している。
2006/09/15 22:53:51
墓守 ユージーンは、学生 ラッセルが四苦八苦する様子に、大丈夫だろうかと首を傾げ。
2006/09/15 22:58:44
書生 ハーヴェイは、何杯目かの酒杯を空けて、少しぼんやり
2006/09/15 22:59:49
見習いメイド ネリーは、次第に落ち着かなくなってきた。抱きつきたいらしい。
2006/09/15 23:01:00
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/09/15 23:05:59
見習い看護婦 ニーナは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/09/15 23:06:08
見習いメイド ネリー
ぅー…

[辺りを見回すが、ステラはおらず…ニーナは呆然としている。それどころではなさそうで]

…んー…
(311)2006/09/15 23:07:18
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/15 23:07:59
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は人込みに酔ったらしい。
近くにあったネリーのスカートを掴んだ]
(312)2006/09/15 23:11:42
酒場の看板娘 ローズマリーは、墓守 ユージーンの足下に寝そべって、貰ったミルクをペロペロ。
2006/09/15 23:13:59
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/09/15 23:14:34
学生 ラッセルは、頭から煙が昇った気がした。
2006/09/15 23:15:51
見習いメイド ネリー
[ふと、スカートが引っ張られた気がして、目を向ける]

…ヘンリエッタ?
どうしたの…?

[目を丸くするが、ヘンリエッタを隣に座らせ、顔をのぞき込む]
(313)2006/09/15 23:16:18
吟遊詩人 コーネリアス
[部屋の中央に設置されたベットの上に腰掛ける。]

嗚呼。全く。力を空にする事等、本来はしたくはないものだと云うのに。
ビスクドールの姿は見えないね。

さて、どれだけ制御が取れるだろう。
(314)2006/09/15 23:17:49
見習い看護婦 ニーナ
[>>227ネリーにそういう事が出来ると言われても、己に何が出来るのかは全く分からずに。]

…精気、そうですよね。生きているものは、他者から糧を取らないと動けない。
なら、私は。

[一体何処から何を取っているのだろうと、今更ながらに首をひねる。
食事は、何となく取っているだけで、動き始めての一年は、水も、植物も口には入れなかった。それでも止まる事もなく。
そんな事を考えていると、ふと――少し恐い考えに至ってしまい、ゆっくりと首を振って、胸の奥にしまって。]


[>>230ステラに触れられて。ぁ、と、太陽に照らされてまだ暖かな体を思い出し。
一瞬見せた表情に、いけない事をした、そんな気分になってしまい。
触れられた指先を目で追うと、真白の指先が僅かに色づいていて。謝罪をしようと顔を上げれば外へと出かけて行ってしまったので、その背にきしりと会釈して、見送った。]
(315)2006/09/15 23:19:28
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はネリーに指摘されて自分がネリーのスカートを掴んでいることに気が付いた]

すまぬのじゃ。
わらわは普段ジェーンさまと二人きりなので、
このような人込みになれてないのじゃ。

[...はぎゅっとネリーにしがみついた]
(316)2006/09/15 23:21:42
吟遊詩人 コーネリアスは、其れにしても、と呟いて。
2006/09/15 23:22:00
吟遊詩人 コーネリアス

あ れ じ ゃ 、 同 情 す る 気 に も な ら な い よ 。


[アーヴァインの事を思っているようだ。]
(317)2006/09/15 23:22:51
吟遊詩人 コーネリアス
困ったな。居ない。

処でこの声は、何処まで届くんだろう。
(*69)2006/09/15 23:24:24
見習い看護婦 ニーナ
[その後で広間でぼんやりと、人の話に耳を傾けながら座っていたら、突然辺りは真っ黒になって、どんな人だろうと思っていた招待主が顔を出し。
その姿と、招待された内容、目的、話し方やら果ては動きや何やらが、視界から耳からただ右から左へとまるで突風のように駆け抜けて。

暫し、言葉も出ずに呆然として。]




……………吸血鬼って、凄いんですね。


[甚だ吸血鬼一族には失礼な感想を、ようやくポツリと口にした。]
(318)2006/09/15 23:25:40
墓守 ユージーンは、酒場の看板娘 ローズマリーを見遣り、それから白ワインをまた頼み。些かペースが速いか。
2006/09/15 23:28:56
墓守 ユージーン
…どうか、したか?

[声が届いたような気がして。思念を返す]
(*70)2006/09/15 23:29:27
吟遊詩人 コーネリアス
嗚呼。いや……

此処から君の所まで届くのだね。
ということは、あの妖精も聞いていておかしくないんだろう。

……矢張り、其方に居た方がいいかな。
力を捨てたら、戻っていようか。
(*71)2006/09/15 23:31:10
見習いメイド ネリー
[しがみつかれると目を丸くし…ヘンリエッタの背中に緩く腕を回し]

ん。気にしなくていいの…
皆、良い方だから…慣れれば、大丈夫なの…

[身近な体温に目を細め…ヘンリエッタの髪を撫でる]
(319)2006/09/15 23:31:11
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/15 23:31:39
学生 ラッセル
[...はむう…とうなった]
わかんない文字、たくさんだ…
簡単だって言ってたよね、読めるはず…うー…
[また頭から煙が上がった気がした]
そういえばコーネから、変な気配を感じた気がしたの。
…おじいちゃんからならった悪しき物を見分ける術つかって、覗いてみようかなぁ…
[一人小声でぽつり]
(320)2006/09/15 23:34:53
墓守 ユージーン
その可能性が、高いだろう。
確か、「繋がった」と言っていたから。
あまり気分の良いものではないけれども。

[その後の言葉には、暫し思案して。どちらが良いか等、私にも解らずに]

…君の居たい方に、いればいいさ。
(*72)2006/09/15 23:37:04
修道女 ステラは、パーティーの真の理由など何も知らぬまま、月下の薔薇を愛で
2006/09/15 23:38:15
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はしばらくネリーに撫でられる感触を目を細めて
ごろごろしていたが、すくっと立ち上がった]

すまぬな。ネリー殿のおかげで元気が出たのじゃ。
俗に言う「ほーむしっく」になってたのやもしれん。
ネリー殿にはわらわ秘伝のハチミツミルクをさしあげるのじゃ。

わらわはそろそろ寝るのじゃ。
おやすみ、よい夢を〜

[...は一礼すると二階に*あがっていった*]
(321)2006/09/15 23:40:20
お嬢様 ヘンリエッタは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/09/15 23:40:28
酒場の看板娘 ローズマリーは、お嬢様 ヘンリエッタを「おやすみなさい」と尻尾を振って見送った。
2006/09/15 23:41:32
吟遊詩人 コーネリアス
[一息ついて。そっと体の中から力を抜けさせてゆく。]

普段は吸うだけだから、難しいな……でも、そうしとかないと……
ビスクドールを探せるだけは、残しておかないとね

[慎重に気を分散させる。]
(322)2006/09/15 23:41:36
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/09/15 23:42:46
見習い看護婦 ニーナは、お嬢様 ヘンリエッタにきしりと会釈した。「お休みなさい」
2006/09/15 23:42:58
書生 ハーヴェイは、お嬢様 ヘンリエッタを「お休み……」と見送った
2006/09/15 23:43:35
見習い看護婦 ニーナ
中:
>>310
吹いた。
でも面白そうというか参加したいというか…

明日は居られないんだよなぁ…今回のアーさん登場時にも居られなくて残念(´・ω・`)
2006/09/15 23:44:56
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/15 23:45:40
見習いメイド ネリー
[立ち上がるヘンリエッタに少し名残惜しそうに]

そうなのです?
でも、元気がでたのなら、良かったのです。
また、寂しくなったら言うです、おやすみなのです。

[ハチミツミルクを飲みながら、手を振り、ニーナの方を向き]

んーん、そっちじゃないのです。
あたしが、ニーナに精気を与える方なのです…

…試してみるです?

[くすり、と、小さく笑んだ]
(323)2006/09/15 23:48:04
吟遊詩人 コーネリアス
困ったね。あの子にすべて筒抜けだと、僕の限界もばれてしまうだろう。

……でも仕方ないか。
(*73)2006/09/15 23:49:44
墓守 ユージーン
[初めてだというのに、些か飲みすぎたろうか。
眩暈にも似た、頭がくらりとする感覚。
熱に浮かされたように、意識が、ぼんやりとして。少し、熱い。
侍女に水を頼み、ごくり、と喉を鳴らして、それを飲む]
(324)2006/09/15 23:50:19
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/15 23:50:24
吟遊詩人 コーネリアス
……ふぅ。こんなものだろうか。嗚呼、難しい物だったなぁ。

さて、如何しよう。寝ると思われていたし……広間に行くのはやめようか。
あれに逢ってしまうかも知らないし。

[逡巡]

―自室→階段→外へ―
(325)2006/09/15 23:53:07
書生 ハーヴェイ
[飲みすぎたらしいユージーンの様子>>324に気づき、くく、と低い笑い声をもらす]

中々、いい飲みっぷりだったが…。
いきなりあれじゃ、明日に響くんじゃないか?

[軽く言いつつ、自分は何杯目になるかわからない杯を傾け。
それでも、その表情にはなんら変化はなく]
(326)2006/09/15 23:53:38
見習い看護婦 ニーナ
[ネリーの言葉に、暫し黙し考え。
自分の体は、いつもよりはまだ温かみが残っているようで。
これならネリーを冷やす事もないだろうかと、こくんと頷いて、きし、と音を立てて近づいた。
そのまま肩に顎をのせ、そっと背に手を回し、昨日ネリーがした様な事を今度は自分がしてみた。触れる事で、やはり今日はそれほど冷えていないと分かる。少しだけ、それに安堵して、ゆっくりと目を伏せた。]
(327)2006/09/15 23:56:39
墓守 ユージーン
[声は耳に届いていたけれども、考える事が酷く億劫で。
何か言葉を返す事もせずに、只、無言。
半分、夢の中にいるかのように、意識が定まらない]
(*74)2006/09/15 23:57:25
冒険家 ナサニエル
[気がつくと時間があまりにも過ぎていて、寝たはずなのに、何故か寝覚めが悪く、気の淀みが感じられる。しかし広間の方からの喧騒、そして妙な‘気’がきになって、何もとりあえず、礼服だけを身に付けて広間へ]

―1階・客室→広間―

[広間へ入るなり、他の客に挨拶する暇もなく、アの人につかまり、目の前の極彩色の趣味の悪い視覚公害から目をそむけるのも不可能なほど小一時間(ry、この集まりの趣旨を聞かされて、やっと開放されると、ふらふらとなりつつ、やっと、何故、自分が招待状を押し付けられたかと思い当たり、とりあえず、赤ワインを頼むと、壁に寄りかかって、嘆息。]
(328)2006/09/15 23:58:43
吟遊詩人 コーネリアス
ユージーン? 如何かしたの?

……ユージーン?
(*75)2006/09/15 23:58:55
修道女 ステラ
[咲き誇る薔薇達は月下でも十二分に薫り高く、吸血鬼をも好むその香気に酔いしれる。目尻を染める朱は、そこに差している紅のせいだけでなく]

…さすがは夜の眷属の御方、見事な花園をお持ちじゃ……

[その御方とやらが―――アレな人である事を、知らぬが花]
(329)2006/09/15 23:59:22
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/16 00:01:24
見習い看護婦 ニーナ
中:
普通の石より冷たくて、普通の石よりは若干体温下がるのが遅くて。

全身真っ青かどうかは人任せでいいかなぁ…
自分視点では羽根と肌と髪と目とは若干色が違うとおもっているのだけど。
2006/09/16 00:01:45
見習いメイド ネリー
[ニーナが頷いたのを見ると、嬉しそうに微笑んで]

…うん、ニーナに元気、分けれると良いのです…

[今度はニーナから抱きしめてくれたことに目を丸くし…軟らかい表情になる。
腕を緩く背中に回すとニーナの温度と肌を感じていたが…]

ニーナ。

[少しだけ身を離し…顔を見えるようにすると、名前を呼ぶ]
(330)2006/09/16 00:01:48
墓守 ユージーン
[笑い声>>326が耳に届いたのか、…むぅ、と眉を寄せる。
酔っている所為か、何時もより感情らしきものが見られ]

…仕方あるまい、初めてなのだから…
美味いは美味いが、飲み過ぎは身体に毒、というのは本当だな…

[少し眠たそうな眼をハーヴェイへと向け、全く変わらぬ様に少々驚いて]
(331)2006/09/16 00:01:57
吟遊詩人 コーネリアス
―外・噴水→薔薇園―

嗚呼、水の音、良いね。入るのは得意じゃないから……入らないけれど。

嗚呼、薔薇の香りの子が居たっけ。
此処にも薔薇はあるのかな。

[探すように目を細めると、散策開始。
やがて見つけた処に、一人のヒトの姿。]
(332)2006/09/16 00:02:38
墓守 ユージーン
…………嗚呼。

[漸く発せた――
というか、浮かべられたのは、その一言で]

否、…大丈夫だ。少々、酒に…
(*76)2006/09/16 00:03:00
墓守 ユージーンは、冒険家 ナサニエルがアの人に絡まれている様を気の毒に見ていたが、会釈をして。
2006/09/16 00:03:49
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/16 00:04:29
修道女 ステラは、吟遊詩人 コーネリアスの気配に気付いて、ゆっくりと上気したままの面を向け、瞬き一つ
2006/09/16 00:04:30
吟遊詩人 コーネリアス
こんばんは、薔薇の下のお嬢さん。
ええと……君もパーティに呼ばれたの?

嗚呼、綺麗な薔薇だね。

[ステラに微笑んで]
(333)2006/09/16 00:06:40
書生 ハーヴェイ
[やって来たナサニエル>>328に軽く礼をして。

それから、ユージーン>>331に向き直り]

まあ、最初の内に、限界を見切っておくのもいいかもな。
自分に負担にならない程度に、楽しむのが一番だから。

[さらりと言った後、驚いた表情に、わずかに笑み]
(334)2006/09/16 00:07:11
酒場の看板娘 ローズマリー
[ミルクを飲み終えて、四肢を伸ばす]

うーん!ごちそうさま!美味しかった!

[改めてユージーンを見ると、その手にある酒杯にくんくんと鼻面を寄せて匂いを嗅ぐ]

お酒だね!ユージはお酒が好きなの?ハーヴも沢山飲んでいるけど。

[そこでナサニエル>>328に気付いて、尻尾を振る]

こんばんは!ナサ!あれ、貴方もお酒を飲むんだねえ。

お酒ってそんなに美味しいのかな?

[首を傾げた]
(335)2006/09/16 00:07:57
見習い看護婦 ニーナ
[ネリーに名を呼ばれ。
目を開けていつもと変わらない表情のない顔をおこし、数度瞬いて。
僅かに首を傾げる。]
(336)2006/09/16 00:08:03
見習いメイド ネリー
[ニーナがこっちを向いたのを見ると、小さく頷き]

今から…あたしの精気、あげるから…じっとしてれば良いのです。
…始めるのです。

[軽く頬を染めると、ニーナの唇に自分の唇を重ねた]
(337)2006/09/16 00:10:49
吟遊詩人 コーネリアス
……酒、嗚呼。酔ったのかな?

後で、よく効く薬草でも探してみようかな。
ドクのおかげで、色々と知ってはいるんだ。如何やら薬草も沢山有るようだし。

水を飲むと良いよ。
(*77)2006/09/16 00:10:56
墓守 ユージーン
限界、…か。
とは言え、倒れるまで飲むのもどうかと思うしな…
今日は、此処で止めておくことにしよう。

[ふるりと、頭を振って。
さらりと述べられた言葉>>334に、緩慢に応える]

嗚呼。
このような飲み方では、楽しめているとは言えぬしな。

[ローズが匂いを嗅ぐ>>335のを見れば、少し其方に寄せて]

好きかどうかは、解らないよ。
私も、今日飲んだのが…、初めてだからね。
(338)2006/09/16 00:12:09
墓守 ユージーンは、酔っているが故に、二人の様子が目に入らぬのは幸いだったか。
2006/09/16 00:12:19
酒場の看板娘 ローズマリーは、墓守 ユージーンにグラスを寄せられ「舐めてみていい?」と尋ねる。
2006/09/16 00:13:23
見習い看護婦 ニーナ
中:
ちゅーされたΣ
2006/09/16 00:14:02
修道女 ステラ
[初めて見る彼の人の言葉>>333に同意するように桜色の瞳を伏せれば、白き月の光に雲母を散らされた打掛が鱗のように揺れ]

お初にお目にかかる…わらわはステラじゃ。よろしくしてたもれ

[花の香りに酔ったまま、ふわりと笑みを浮かべて自己紹介を]
(339)2006/09/16 00:14:12
墓守 ユージーン
そう、らしい。
…初めてだから、よく、解らないけれども。

[発する言葉だけでなく思考も鈍っているようで、
声無き声も、矢張り、緩慢になってしまい。
水は飲んだから、大丈夫だとだけ告げて]

…………ドク?

[先程、ネリーに向けて何事かを話していたような気もするけれど。
嗚呼。よく、思い出せない]
(*78)2006/09/16 00:15:04
墓守 ユージーンは、酒場の看板娘 ローズマリーに小さく頷いて。 「…構わない」 と、一言。
2006/09/16 00:15:37
吟遊詩人 コーネリアス
僕は、コーネリアス。コーネリアス=ホワイトブックス。
その侭の名前なんだ。
こんな所で出逢ったのも何かの縁だね。此方こそ、宜しく。

ねえ、ステラは……主催者と知り合いだった?

[脳裏に浮かぶは七色マントのアーヴァイン]
(340)2006/09/16 00:18:09
酒場の看板娘 ローズマリー
[ユージーンに許されて、ぺろりと僅かにグラスに残った酒精を舐める]

ふあ…なんだか、ふわふわするよ…

[本当に舐めただけだというのに、緑の瞳をとろんと潤ませてふらふらとよろめきながら歩きだす。完全に酔っぱらいの歩き方…所謂千鳥足だった]
(341)2006/09/16 00:19:21
吟遊詩人 コーネリアス
飲んでも飲みすぎると云う事は無いよ。
……翌日迄、残らないと良いけれど。

うん、ドク。僕の以前の持ち主だよ。
彼は理学者で、薬草にも詳しかったんだ。
だから僕も、勉強した。お酒に効く薬も作れるんだ。
(*79)2006/09/16 00:20:13
書生 ハーヴェイ
ま、それがいいだろう。
二日酔いは、本当に辛いらしいからな。

楽しみながら飲まないと、ある意味、損だからな。

[緩慢な返事>>338に悠然と返し。

それから、酒を舐めてふらつくローズ>>341の様子に]

…おいおい…大丈夫か?

[大丈夫には見えないが。一応は、問いかけ]
(342)2006/09/16 00:21:33
学生 ラッセルは、本と格闘中…が、先ほどから1ページも進んでいない
2006/09/16 00:22:54
見習い看護婦 ニーナ
[じっとしてれば良いと言われ、素直にその場から動かずにいると、柔らかで甘やかな唇をつけられて。きょと、と何度も瞬いていると、唇を通して、己の体のなかに暖かな精気が流れ込んでくる。

まるで草や花園で感じる緑の息吹のようで。
森の中を歩いているみたいだと、どこかぼんやりと、思いながら。
精気を受け取るというのはこういうことなんだと、理解しようとしていた。]
(343)2006/09/16 00:23:03
墓守 ユージーン
[一口でそのようになるとは、流石に思わずに。
よろめく姿を見、口許に浮かべるのは、微笑めいたもの。
少々、悪いかとは思ったが。
彼自身は少しは落ち着いたのか、立ち上がれば、その白き体躯を抱き止める]

…此れ程までに、弱いとは。
取り敢えず、…水を、飲むといい。

[侍女から新たにコップを受け取り、それを差し出して。
ハーヴェイの言葉には、嗚呼、と一つ頷く]

…二日酔い。
そのようなものも、あったな…
(344)2006/09/16 00:24:17
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>342ハーヴェイに大丈夫かと問われて、くすくす]

うん、大丈夫〜…なんだか気持ちがいいよ〜!

[ふらふら、ふらふら、右に左に揺れると、背中の紋様も揺れる。気のせいか、純白の毛並みは、ほんのりピンクの艶を帯びているように見える]

(345)2006/09/16 00:26:09
墓守 ユージーン
…解った、そうしよう。
二日酔いというものも…、あるのだったな。
今、丁度… ハーヴェイに、言われていたところだ。

[届く言葉に反論する理由も無く、素直に言葉を返して。
過去形で語られる内容に、もういないのだなと察する事は、今の私にも容易で]

…そうか。それは、凄いな。
世の中の酒飲みが、喜びそうだ。
(*80)2006/09/16 00:26:41
見習いメイド ネリー
[…自分の中の精気が半分ぐらいにまでなったところで、ゆっくりと唇を離す]

…どう、だったかな…?
その、いきなりキスしちゃったのは謝るの…
言っちゃうと、躊躇っちゃうだろうから…

[少し俯き、上目でニーナを見つめ…そう言うと、もう一度ニーナの肩に顎を乗せ、背中に腕を回した]

…気持ち良かったら、また、してあげるの。
一日に、何回も出来ないけど…

[小さく、耳元で囁くと、瞼を閉じた]
(346)2006/09/16 00:28:14
吟遊詩人 コーネリアス
ハーヴェイも、二日酔いになるのかな?

……ううん、喜ぶのかはわからないけどね。
だってとても苦いんだ。

やっぱり、あまい方がいい?
(*81)2006/09/16 00:28:16
修道女 ステラ
[コーネの言葉>>340に小首を傾げて、桜色の瞳をゆっくり瞬かせ]

嗚呼、申し遅れたの…わらわは白蛇の一族じゃ。
其の侭…とは、そなたは力持つ本の眷族なのかえ?

[そして主催者、と口にする時のコーネの表情には気付かぬまま]

わらわは未だお目通り叶ってはおらぬが…実に見事な花園をお持のお方のようじゃな。
宴にて御挨拶するのが楽しみになってきたのぅ。

[瞳を細めて、うっとりと薔薇の花びらを桜色に染まったままの指先で撫で]
(347)2006/09/16 00:28:37
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>344ユージーンに差し出されたコップを、不思議そうに見つめる]

お水…?…ボクが、飲むの?

[伸び上がって前脚を上げると、その姿は「人」の形になり、両手でコップを受け取った]
(348)2006/09/16 00:29:17
冒険家 ナサニエル
[ワインを一口飲んで、やっと人心地つくと
ユージーン、>>334ハーヴェイ>>335ローズに
気づいて会釈、グラスを持って皆がいるところへ。
ハーヴェイの方をむくと]

おや、貴公とは、確か……。昨夜は入れ違いだったような…。

正式に挨拶をせずに、失礼を…。
我はナサニエルと申す、一応、地龍一族の末席に連なる者。
挨拶に献杯とはいかがだろうか?

[>>335ローズに聞かれて答える間もなく、>>341ローズが舐めただけでふらつくその様子に、顔を顰め]

…ある意味酒とは穀物なり果物なりの精気を集めて作ったものでもあるが…。その精気強きゆえに‘酔う'ものも多い。大丈夫か…気をつけるがいい…

[>>344ユージーンが手を貸したようなので自分は目を細めて二人を見はりつつ、グラスを傾けている]
(349)2006/09/16 00:30:52
墓守 ユージーン
…彼は、私よりもずっと、強いようだ。
何杯も飲んでいるというのに…、顔色一つ、変わらないよ…
寧ろ、心配なのはローズだろうか。

[言いつつ、今は少し桜色を帯びた獣へと、眼を向け。
其の中でも、黒き薔薇は色鮮やかに見える]

…良薬、口に苦し、と。言うだろう。
苦いのは、仕方の無い事だよ…
進んで、世話になりたいとは、…思わない、けれども。
(*82)2006/09/16 00:32:52
吟遊詩人 コーネリアス
そう、僕は本だよ。
人の願いに依って生まれて、其の人の読みたい本となるんだ。僕には写す事しかできないんだけれど。

[続きの言葉を聞けば動きが止まった]

……ねえ、ステラ。悪いことは云わないから。
今直ぐ、其の考えを捨てた方が良いよ。それで……一緒に、広間にでも行く?

多分、未だ居ると思うんだ。
(350)2006/09/16 00:33:10
書生 ハーヴェイ
[>>344ユージーンに、一つ頷いて]

聞いた話じゃ、相当に辛いらしいからな。

[どうやら実体験はないらしい。

くすくす笑うローズの様子>>345には、微かに眉を寄せて]

いや、どう見ても…大丈夫には見えんのだが。
(351)2006/09/16 00:34:43
墓守 ユージーン
嗚呼。…君が、飲むんだ。
気持ちが良いのは… いい事だけれど。
後々、辛くなるかもしれないから。辛いのは、嫌だろう?

[ローズ>>348に一つ頷いて、子供に言い含めるように、優しげな声音。
ナサニエルの声>>349を聞けば、少し眉を寄せ。瞳には、困惑の色]

…先に、言ってやるべきだったかもしれないな。
不用意に与えた私も、迂闊だったけれども。

[表情を、苦笑へと変え]
(352)2006/09/16 00:36:44
酒場の看板娘 ローズマリー
[毛皮の無い人の姿に変わると、その全身が、桜色に染まっているのは歴然として、渡された水を、飲み干しても、その色が薄れる気配は無い]

はふう…なんだか暑いね。

[ナサニエル>>349の言葉は耳に入ったのか。くすくすと笑う]

そうか!…お酒って精気なんだ!ボクは、精気で出来ているみたいなものだから、きっと相性がいいんだね!
とっても気持ちがいいもの。

[ふにゃ、と笑った、その身体は、相変わらずゆらゆらと左右に揺れ、立っているにが不思議な程の様子だ]
(353)2006/09/16 00:38:29
吟遊詩人 コーネリアス
嗚呼。そうか。笊と云う存在なんだね。
ローズ……嗚呼、薔薇の。

それなら君とローズに、必要かな、薬は。

……覚悟しておいて?
(*83)2006/09/16 00:39:11
墓守 ユージーン
…相当、強いのだな。
どれだけ飲めるのか、見てみたい気も、するけれども…

[ハーヴェイの言葉>>352にそう返しつつも、
其の前に、此処に在る酒が、全て無くなってしまうのではないかとさえ思え]

[次いでローズの様子>>353を見、戸惑ったように。
何かを弄ろうとして、胸元へと手を運び。
けれど其処に何もない事を確認して、嗚呼、と、小さく息を吐いた]
(354)2006/09/16 00:40:05
学生 ラッセル
[...は本と格闘していたが周りの騒ぎに頭をあげた]

…?

[あたりをきょろきょろ見回してローズの異変に気付いた]
(355)2006/09/16 00:40:41
墓守 ユージーン
…………笊?

[その単語が意味するところは、よく解らずに。
覚悟、との言には、少々嫌なものが感じられて]

…否。
私は、大丈夫だから… 直ぐに、醒めるだろう。
ローズにだけ、遣るといいよ。
(*84)2006/09/16 00:41:26
書生 ハーヴェイ
[やって来たナサニエル>>349に、姿勢を正して]

丁寧な挨拶、痛み入る。
こちらこそ、昨夜は入れ違いになってしまって、申し訳ない。
俺はハーヴェイ、迦楼羅王の眷属。
見知り置いていただければ、幸い。

[改めて礼をした後、献杯という言葉に微かに笑み]

龍族の方と献杯、というもの、我が一族の者としては、希少な体験、かな?
(356)2006/09/16 00:43:28
見習い看護婦 ニーナ
とても暖かかった。最初に思ったとおりに、ネリーはお日様みたい。

[どうだったと尋ねられたので、思ったことをそのままに伝えた。
青白い肌が赤みを帯びたようで。暖かな波に包まれるこれは、太陽の日差しに当たった時とは違う、自分が生き物のようになった気にさせてくれる。それは、とても甘い…]

うん、心地良い。夜なのに、まるで昼のようで。

…だけど、これはネリーが疲れるんじゃないでしょうか?
私は、精気を貰わなくても生きていく事が出来るから、あまり、無理は…

[自分が心地良いということは、その分ネリーに負担がかかっているということだろうと、それは朧気に理解できて。
目を閉じるネリーの背を、ありがとうと、いたわりを込めて撫でながら呟いた。]
(357)2006/09/16 00:44:06
修道女 ステラ
[熱を持ったままの指先に、夜露で少し湿った花弁が心地よい]

ふむ、願いを叶えるとは…それは素晴らしき力じゃの。

[心が指先に散っていた為かコーネが動きを止めた事に気付かず、ゆっくりと一つ瞬いて]

捨てる、とは意味が判らぬが…?
未だいらっしゃるとは、もしや宴がもう始まっているのかえ?
これはとんだ失態じゃな…取り急ぎ御挨拶に伺わねば。

そなたに逢えて良かったのじゃ…知らせてくださり感謝するぞえ

[コーネの言葉に従い広間に行くべくしゅるりと衣擦れの音高く身を翻せば、感謝へのカウントダウンが始まる]
(358)2006/09/16 00:44:22
吟遊詩人 コーネリアス
何を嫌がってるの? 其処まで嫌がらなくても良いじゃないか。
僕だって飲んだことあるのだし。

……安心してよ。君が辛い方が辛いな。
(*85)2006/09/16 00:44:48
酒場の看板娘 ローズマリー
とっても、気持ちがいいから!ボク歌うね〜!

[>>354ユージーンの心配も知らぬように、楽しげに両手を広げ…途端にバランスを失って、仰向けにゆらりと倒れた]
(359)2006/09/16 00:46:14
墓守 ユージーン
[――ふと、魔力の流れが変わるのが感じられて。厭な気配。
ゆるりと視線を周囲に彷徨わせれば、揺れる金の髪に、透明な羽根。
つい、思い切り眉を顰めた]

「い〜い御身分ね、わたしのお城で好き勝手してくれちゃって!」

[両の手を腰に当て、七色光沢の周りをふわふわと飛び回る。
蹴るような仕草をするも、その足は頭をすり抜けて。
十字架は、今はその手になく。…何処かに置いてきたのだろうか。
その姿は私以外には視認出来ていないらしく、誰も気付く様子はない]
(*86)2006/09/16 00:46:49
墓守 ユージーンは、倒れるローズを、済んでのところで受け止めて。
2006/09/16 00:47:29
酒場の看板娘 ローズマリーは、墓守 ユージーンに受け止められて、目をぱちくり。
2006/09/16 00:48:22
見習い看護婦 ニーナは、顔を上げて、ナサニエルに会釈しながらローズを心配したり。
2006/09/16 00:48:26
墓守 ユージーン
[意識が覚醒したのは、ある意味では妖精のおかげだろうか。
尤も、感謝する気は、毛頭ないが]

…嫌がっている、訳では。

[否定は仕切れないが]
(*87)2006/09/16 00:49:52
吟遊詩人 コーネリアス
嗚呼、ステラ……

[素早く行ってしまった彼女を、困ったように見送った。]

……大丈夫だろうか。僕は心配だな。
ううん。でも、先程飲んだ酒の為に、薬草でも取っておこう。

其れに。
[然し言いかけた言葉は止まる。ふる、と頭を振って]

―…→薬草園―
(360)2006/09/16 00:50:17
吟遊詩人 コーネリアス
……嗚呼、妖精。

[何処に居たんだろうと思いながら、薬草を摘み]


……嫌がってるじゃないか。
嗚呼、力が足りないな。簡単に数種にしよう。疲れてしまう。
(*88)2006/09/16 00:51:50
墓守 ユージーン
…全く。
言わない事じゃない。

[ローズを助け起こして、その場に座らせ。深く、嘆息を]
(361)2006/09/16 00:52:10
学生 ラッセル
[顔を上げた先にナサニエルが見えた]
…?そっちのおにいちゃんははじめまして…?
(362)2006/09/16 00:52:17
見習いメイド ネリー
…良かったぁ。ニーナ、感じてくれたんだ…

[コレで、何も感じなかったらどうしよう、と少し不安に思っていた。石像の方とは初めて精気を渡したからで…]

んーん。大丈夫なの。
寝て、光合成して、飲み物飲めばまた元に戻るの。

[そう微笑むと、撫でられるのが気持ちいいのか、じっとニーナを抱きしめている]
(363)2006/09/16 00:52:23
書生 ハーヴェイ
[強い、という言葉>>354に首を傾げ]

さて、どうなのかはわからないが…。
少なくとも、酒に酔うようでは、他の眷属に遅れをとるからな。

[冗談めかして言いつつ、何かを探すような手の動きと嘆息に、不思議そうに瞬き]
(364)2006/09/16 00:52:52
吟遊詩人 コーネリアスは、此れかなと呟きながら、数種の薬草をバスケットに。
2006/09/16 00:54:57
墓守 ユージーン
[広間に、と端的に答え。
視界の端で飛び回る妖精は、茶化すような声を上げていた。嗚呼。煩い]

……………

[矢張り、私に嘘を吐く事は無理らしく。
今のうちに覚悟を決めておくべきかと思う]
(*89)2006/09/16 00:55:43
冒険家 ナサニエル
[>>352ユージーンにそのつもりだったが止める暇もなかったのでなと小さく苦笑し>>353ローズの笑い声が耳に入るとさては笑い上戸か?と思い当たると声をかける]

酒は精気を集めて作った故に吸収がよすぎで毒になる事もあるのだ、人はそれを酔うと言うらしいが、
あいにく、我は分からぬのでな…

[どうやら、こちらも酒には問題がないらしく
>>356ハーヴェイのほうを向くと}

いやいや、こちらこそ、迦楼羅王の眷属の方と献杯とは希少な体験でな…。

実はこっそり楽しみにしていたのでな…。

[にこりと笑顔をみせると、献杯、とグラスを合わせるとガラスの微かに擦れ合う快い響きがそこに伝わる]
(365)2006/09/16 00:57:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>361ユージーンに座らせられても、まだ状況が良く掴めずにきょろきょろ「言わないことじゃない」という言葉は、ついこの間も聞いた気がして、さすがに、少ししょげた]

ありがとう、ユージ…ごめんなさい。

[頬からは赤みが少し引き、酔いの方も、すでに醒め始めているようだ]
(366)2006/09/16 00:57:27
吟遊詩人 コーネリアス
嗚呼、じゃあ早く行かなきゃね。

[其れから、黙りこくった様子に、くすくすと笑い]
(*90)2006/09/16 00:57:51
墓守 ユージーン
…そういう、ものか。
君達にも、色々とあるのだな。

[>>364片膝を突いた儘、ハーヴェイを見上げて。
瞬く様子に、嗚呼、と声を洩らして]

いいや…、十字架を、持って来るのを忘れたな、と…
何時もは、かけているものだから。つい。
…吸血鬼は厭うであろうから、置いて来て正解、だったのだろうけれど。

[然し、あれだけ煌びやかな衣装が平気なアの人ならば、
十字架くらい平気なのかもしれない]
(367)2006/09/16 00:59:35
修道女 ステラ
―薔薇園→広間―

[既に宴もたけなわなのか、さまざまの種族の力ある者達が個々に歓談をしている様子で。中でも一番力持つ者は探すまでもなく―――極彩色で、これでもかと言わんばかりに存在を知らしめており]

わらわを……招いて下されたのは…貴殿かえ?

[否、と言う答えを求めて搾り出されたか細い声に返るは、無常にも満面の笑顔と摩訶不思議な理解しがたき言葉の数々。
辛うじて礼を失せぬよう、面を背ける事は耐えれど、瞳は睫毛の奥に隠れてゆらゆらと揺れ沈み]

………そうか…わらわは白蛇のステラじゃ、お招きいただき感謝いたしまする……

[それだけを口にして、逃げるように壁際へと]
(368)2006/09/16 01:02:24
墓守 ユージーン
私も、悪かったのだから… そう、気にするな。
只、君はもう、滅多な事では、酒は口にしない方が良いだろうね。

[>>336しょんぼりとするのを見れば、安心させるように微かに笑みを浮かべ。
ぽん、と頭に手を乗せて撫ぜ、ふわりと広がる緑の髪を梳く]

…歌は、またの機会に… 聞かせてもらおう。
(369)2006/09/16 01:03:03
書生 ハーヴェイ
[こっそり楽しみにしていた、という言葉に>>365になるほど、と返しつつ、杯を合わせ]

確かに、滅多にある事じゃないからな。
…この点では、王の気まぐれにも感謝、という所か。

[楽しげな様子で、笑みをもらし]
(370)2006/09/16 01:04:47
見習い看護婦 ニーナ
[頷いて。それは始めて感じる感覚だったので、逆にこちらが礼をいう方ではないだろうかと思いながら。]

そう…それなら、良いのですが。

[ネリーがじっとする様子に、やはり疲れてるんだろうかと少し心配しながら。
暫く背を撫でていたが、ふと通りがかったメイドに、水を持って来てもらうよう頼んで、片手で受け取ってネリーに渡した。]

…お水。ジュースの方がよかったでしょうか。
(371)2006/09/16 01:04:48
墓守 ユージーン
[コーネリアスの笑い声に合わせるかの如く、
妖精も笑うものだから、思わず憮然とした表情を浮かべかけ。
けれども急に表情を変えては、ローズに不安を与えるだろうかと、何とか押さえ]
(*91)2006/09/16 01:05:06
修道女 ステラは、吟遊詩人 コーネリアスの言葉>>350の真意を知り、酔いの飛んだ目尻を袖で押さえ
2006/09/16 01:05:40
吟遊詩人 コーネリアス
―薬草園→広間―

すりつぶさないとね。嗚呼……ステラ、大丈夫?

[心配そうに壁際の彼女に尋ねた]
(372)2006/09/16 01:06:54
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>369ユージーンに撫でられると、忽ちにこりと微笑んだ]

うん!気をつけるね!ありがとう。

ユージは、十字架を持つの?それじゃあ、賛美歌は好き?
ボク、とっても綺麗な賛美歌を知ってるんだ!
今からでも歌えるよ!

[主催者が吸血鬼だということは、全く気にしていないらしい]
(373)2006/09/16 01:07:02
墓守 ユージーン
[酒の所為だろうか、自然と、感情が湧いて来るのは。
…不快、ではないけれども。不可思議な、感覚。
あれ以来、ずっと押さえていたというのに。
矢張り酒にも、一種の魔力のようなものがあるようだ。
嗚呼。酒の精気が、私の体内で踊ってでもいるのだろうか]
2006/09/16 01:07:26
冒険家 ナサニエル
[ふと声を掛けられた気がして>>362ラッセルの方を向くと顔をあわせたのは初めてだと気づき、声を掛けた]


…騒がしくして、申し訳ない、初めまして我はナサニエル。地龍の一族だ。貴公は……

[姿を見て、壁に貼られた紹介の紙を思い起こすように
すこし見上げて考え込むと、思い当たったかと口を開く]

…ラッセル殿で宜しいのか…?
(374)2006/09/16 01:08:22
学生 ラッセル
>>374
うん、そうだよ。
なさは龍なんだ…
[...はナサをじーっとみつめる]
(375)2006/09/16 01:10:48
書生 ハーヴェイ
まあ、な。

[色々、と言われれば>>367肩をすくめて苦笑する他になく]

十字架?

[そう言えば着けていたかな、と思い返し]

…とはいえ…そこまで気遣わなくても、大丈夫な気はするが。

[アー(略)を見やって、ぽつり]
(376)2006/09/16 01:11:07
墓守 ユージーン
[ローズの問い掛け>>373に、顎に手を遣り思案して]

…好き、というか。歌う事は、多少、あるよ。
とは言え…、他者が歌っているのを聞いて、覚えただけだから…
よくは、知らないけれども。

[彼もまた、酔いが醒めやらぬ為だろうか。考えが至らぬらしく]

聞いてみたいとは、思う。


[当のアの人と言えば、隅っこで、耳を押さえてぷるぷるぷるぷる。
全く持って、威厳が無い]
(377)2006/09/16 01:12:00
吟遊詩人 コーネリアス
薬草いるかい?

[笑いながら。]
(*92)2006/09/16 01:13:12
見習いメイド ネリー
[背中を撫でられていたが、水を渡されると、目を瞬かせ]

ぁ、ありがと…んーん。どっちでも良いの。

[そう言うと、両方の靴に水を半分ずつ入れた]

やっぱり、他の人と触れ合うのって、気持ちいいの。

[グラスをテーブルに置くと、もう一度ニーナに抱きつき、じっとしている]
(378)2006/09/16 01:13:18
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラにお帰りと声をかけるも、その様子に心から気の毒そうに。
2006/09/16 01:13:46
墓守 ユージーン
<中>

…お茶会のアの人は、賛美歌でも何でも大丈夫な気がする。
2006/09/16 01:13:51
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスとステラとに、会釈をして。 アの人には気付かない。
2006/09/16 01:14:35
書生 ハーヴェイは、戻ってきた二人に、軽く一礼
2006/09/16 01:15:10
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>377ユージーンの返事に、瞳を輝かせる]

うん!ボクも遠くの人の村から流れてくる歌を聴いて覚えたの!
それじゃ、歌うね!

[両手を胸の前で組み、すうと、息を吸って、高く甘いソプラノで歌い始める]
(379)2006/09/16 01:15:12
墓守 ユージーン
……、…頂こうか。
ローズに飲ませて、私だけ飲まぬ、という訳にもいくまい。

[ちらつく金の髪を、なるべく視界に入れぬようにしながら]
(*93)2006/09/16 01:15:23
吟遊詩人 コーネリアス
『嗚呼、あんなところに。』

[ビスクドールの姿を見て、軽く目を伏せ。騒ぐ声に、僅かに口元が緩んだ。]
(380)2006/09/16 01:15:44
修道女 ステラ
[心配そうな声>>372に面を上げれば、いつの間にかコーネが側に来ていて。濡れた桜色の瞳をゆっくりと瞬かせ、ゆるゆると首を振り]

………今ならば…間違いなく捨てれるぞえ…

[花園でのアの人への期待は、ガラス細工より脆く砕け散り、期待が膨らみきらぬ内に忠告をくれたコーネに感謝を]
(381)2006/09/16 01:16:04
冒険家 ナサニエル
[酒が幾度も喉を通り越しているのに顔は変化をみせず、気持ちよさそうに、返すかのようにまた笑って
>>370に相づちを打つように]

…全く、流石にこんな機会でもなければ、普段なら
避けて通りたくなるような一族の方と酒を酌み交わす
など出来ませぬから…。こればかりは我が姉君達に
感謝せねばと…

[...はハーヴェイにもう一杯いかがかと言わんばかりにまた杯を勧める]
(382)2006/09/16 01:16:06
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーの歌声に耳を傾け
2006/09/16 01:16:08
冒険家 ナサニエルは、戻ってきた2人をみて初めてお会いしたかと軽く一礼。
2006/09/16 01:17:56
見習い看護婦 ニーナは、吟遊詩人 コーネリアスにも会釈しつつ。ローズの歌声に耳を傾け。
2006/09/16 01:18:04
酒場の看板娘 ローズマリー
Lux aeterna luceat eis Domine,

cum sanctis tuis in aeternum;


quia pius es.

Requiem aeternam dona eis, Domine;

et lux perpetua luceat eis......
(383)2006/09/16 01:18:22
吟遊詩人 コーネリアス
……ステラ、本当にショックだっただろうね。
御免ね、僕には上手く説明することは出来なかった。

忠告だけでは意味は無かったかと思っていたんだ。

少しでも和らいだなら良かったけれど。


所で、薬草をすりつぶせるものはあるのかな。酒を少しでも入れてしまうと、不安なんだ。
[賛美歌に震えるアーヴァインに尋ねるが当然答えは無く]
(384)2006/09/16 01:18:50
見習い看護婦 ニーナ
[ネリーに抱きつかれて、何だか不思議な面持ちで。
どうして良いのか分からずに、とりあえず子供をあやすように背中を撫でながら。
周囲の楽しげな会話に耳を傾けたり、アの人が怯えている様子などを見たり。]
(385)2006/09/16 01:18:54
墓守 ユージーン
[問い返す声>>376に、嗚呼、と只、頷いて。
漸く気付いたように、ハーヴェイの視線の先を追って、アの人を見遣り]

…大丈夫、なのだろうか。

[あれはきっと、「熱がある」と言われて初めて風邪に気付くタイプだろうな等と、如何でも良い事を思う]

[然れどそんな思考も、甘やかな色音が耳に届けば、すぐさま失せて。
合わせるかのように、小さく口唇から零れる旋律は、其れと対照的に低く]
(386)2006/09/16 01:19:39
酒場の看板娘 ローズマリー
(主よ、永遠の光を彼らの上に照らし給え、

 主の聖人達と共に、永遠に、

 
 慈悲深き主、故に。

 主よ、永遠の安息を彼らに与え、

 絶えざる光で彼らを照らしたまえ......)
(387)2006/09/16 01:19:43
墓守 ユージーンは、――前髪に隠れた左の眼を、そうと押さえ。
2006/09/16 01:20:53
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスとステラに「おかえり…かなぁ?ちょっとちがうか…」
2006/09/16 01:21:13
酒場の看板娘 ローズマリー
[光の聖歌の一節を歌い終え、その歌声と共に周囲に振りまいた香気の中で、にこりと笑う]
(388)2006/09/16 01:21:18
書生 ハーヴェイ
[ローズの歌う声に、微かに目を細め。

ナサニエルの勧め>>382に応じて、また杯を重ねる。
酔うという事がないかの如く、その様子は平然としたまま]

集められた、その内容自体には、多少の頭痛も感じる訳だが…。
まあ、今はこの刹那の機会に、感謝しておくべきか。
(389)2006/09/16 01:21:29
吟遊詩人 コーネリアス
[薬草のバスケットを持ったまま、メイドに説明を聞く。]

嗚呼、うん。其処にあるんだね。持ってきてくれるの? 有難う。


嗚呼、そう、初めましてだね。
僕はコーネリアスというんだ。白い本。白紙の本。噂話は人の間では在るかもしれないね。

……綺麗な声だ

[ナサニエルに自己紹介をした後、ぽつりと呟いた。]
(390)2006/09/16 01:22:15
見習いメイド ネリー
[ふと、増えている人に、照れながらこんばんはなのです、と微笑んで…ニーナに抱きついている。
背中を撫でられるのが気に入ったのか、ニーナの肩に顎を乗せ、気持ちよさそうに瞼を閉じ…歌や話に耳を傾けている]
(391)2006/09/16 01:22:37
修道女 ステラ
[コーネの籠から漂う薬草の香りに少しだけ落ち着いて広間を見わたし、御挨拶くださる方にぎこちないながらも目礼を返し]

[侍女から透明なグラスを受け取り、広間を流れる歌声に耳を傾ける]
(392)2006/09/16 01:23:16
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーの歌に耳をぱたぱたさせた。
2006/09/16 01:23:41
墓守 ユージーン
[神を讃え、死者を弔う為の歌。
 幼く透き通った声で、紡がれる旋律。
  全ては、あの幼い少女を通して、知った事]
2006/09/16 01:23:53
墓守 ユージーン
<中>

幼い少女、というと。



ロリコンみたいだ。

とか思うと、ぶち壊し。あくまで父性感情だと言い訳してみようか。
2006/09/16 01:25:40
書生 ハーヴェイ
大丈夫だろう。恐らく。

[ユージーンの呟き>>386にさらりと呟いて。
低い歌声に、それ以上の言葉は控えるものの、目を押さえる様子には、やや、心配そうに眉を寄せた]
(393)2006/09/16 01:26:55
学生 ラッセルは、読めない文字が多すぎたので本をあきらめた。
2006/09/16 01:28:42
修道女 ステラ
[歌い終えたローズに、小さく会釈し、瞳を伏せて手の中のグラスに口を付け]

……酒であったか……しもうた、のぅ…

[薬草と薔薇の香りに紛れ気付かずに一口飲んだその目尻は、紅のせいだけでなくほんのりと染まって]
(394)2006/09/16 01:28:43
吟遊詩人 コーネリアス
嗚呼、薬草の香りが強すぎた。
君の香りだけで充分だったね。
とてもよかったよ、僕はとても好きだ。

闇の人にはきつい様だけれど


[それからすりすりと、すり鉢で薬草をすって]
(395)2006/09/16 01:30:51
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/16 01:31:13
学生 ラッセルは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/09/16 01:32:34
酒場の看板娘 ローズマリーは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/09/16 01:33:15
墓守 ユージーン
…嗚呼。
良い声だ、有難う。
…称える言葉が、上手く… 浮かばぬけれども。

[笑顔を浮かべるローズ>>388に、顔から手を外し、呟くように感謝の言葉を。
酔いの残った其の表情は微笑に近いも、僅かに哀しさを感じさせたろうか]

[ハーヴェイの心配そうな様子には、何でもないよ、と一言返すのみで]
(396)2006/09/16 01:33:31
吟遊詩人 コーネリアス
……大丈夫かい?

[心配そうに]


嗚呼、妖精はまだ居るんだね。苦手じゃないの?

「苦手なわけないじゃない」
(*94)2006/09/16 01:34:03
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/16 01:34:18
冒険家 ナサニエル
[>>375ラッセルにどうかしたかと問い返しつつも
その顔は平然と酒を飲み、
>>389ハーヴェイにまたも相づちを打つように呟く。アの人には聞こえぬように微かな声であったが]

…内容は確かに勘違いといわんばかりのものだな…。

[>>390コーネに挨拶を受けて、自分も慌てて挨拶を返す]

こちらこそ、我はナサニエル、地龍の一族であるな。

[綺麗な声だ、とコーネが呟くのに同意するように
>>388ローズの声と香気に、身をゆだねて、心地よさそうに杯を重ねる]
(397)2006/09/16 01:34:44
見習い看護婦 ニーナは、墓守 ユージーンの様子に、昼の事を思い出して微かに憂いを帯びた目で見た。
2006/09/16 01:35:06
修道女 ステラ
[コーネの言葉>>384にゆるり、と首を振り]

衝撃が小さかったとは…言えぬ。
じゃが、あのまま何も知らずお目通りしておれば、わらわは礼を失していたかも知れぬ…そなたにはまこと感謝しておるぞえ。

[少し酔いが回って衝撃が薄れたのか―――賛美歌でアの人が隅に縮こまったからか。
コーネを安心させるように微かに笑むと、未だ見知らぬナサとラッセルに、しゅるりと近づき自己紹介を]
(398)2006/09/16 01:35:10
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>394ステラの会釈には、にこにこと頷き返し、コーネリアスの言葉>>395にも、ありがとうと返す]

あ、闇の人!アーヴ!!

[そこで、初めて思い出したようにア(略)を見たが…]

でも、アーヴだからね。

[にっこり…そんな結論]
(399)2006/09/16 01:37:20
墓守 ユージーン
…大丈夫だ、と言っても、信じはしまい。
少々、昔を… 思い返した、だけだよ。


[妖精が苦手なわけがないと答えるのは、虚勢か、真実か。
どちらにしても、矢張り、厄介な存在には変わらないけれども]
(*95)2006/09/16 01:37:28
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/16 01:37:29
見習い看護婦 ニーナ
[ネリーに抱きつかれるままに、表情は変えぬまま。
皆が飲む飲み物を興味深そうに眺めながら。ローズの歌声に耳をそばだて。
歌が終わると同時にローズにきし、と会釈して。]

綺麗な歌。聞かせてくれて、ありがとう。

[小鳥の声とも何とも違うその歌声に、賛辞と、礼を告げた。]
(400)2006/09/16 01:38:05
吟遊詩人 コーネリアス
[薬草をすりすりとしながら]

龍族なんだね。初めてだ。
嗚呼、此処に居る総ての人と出会うのは初めてなのだけれど。

何かの縁だ。宜しく、ナサニエル。


[それからステラを見て]

……礼を失わずに居られたなんて凄いよ。
所で、嗚呼、御免。なんでもない。

[お酒に弱いんだねとは、云わず。]
(401)2006/09/16 01:39:30
酒場の看板娘 ローズマリー
[>>396ユージーンの言葉には、ううん、と首を振る]

ユージの声もとても素敵だったよ!
ボク、誰かと一緒に歌ったことってないから、嬉しかった!

[どこか寂しそうな様子に気付いて首を傾げる]

どうしたの?ユージ。賛美歌に何か悲しい思い出があったの?
(402)2006/09/16 01:40:53
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
48
53
70
68
60
31
25
28
62
69